JPH1024911A - ラベル貼付装置 - Google Patents
ラベル貼付装置Info
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/00584—Control arrangements for automatic analysers
- G01N35/00722—Communications; Identification
- G01N35/00732—Identification of carriers, materials or components in automatic analysers
- G01N2035/00861—Identification of carriers, materials or components in automatic analysers printing and sticking of identifiers
-
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- G01N35/02—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor using a plurality of sample containers moved by a conveyor system past one or more treatment or analysis stations
- G01N35/04—Details of the conveyor system
- G01N2035/0401—Sample carriers, cuvettes or reaction vessels
- G01N2035/0406—Individual bottles or tubes
- G01N2035/041—Individual bottles or tubes lifting items out of a rack for access
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Abstract
のラベル貼付け本数を上げることが困難であった。 【解決手段】 挿入穴26の近傍にバッファ穴28を設
け、サブハンドラー30によって挿入穴26からバッフ
ァ穴28への容器の移送を行う。収容セクション20に
はラベル貼付機36が設けられており、容器に対してラ
ベルが貼付けられる。ラベル貼付け後の容器は、サブハ
ンドラー30によってバッファ穴28に一旦収納され
る。その直後に、メインハンドラーによって挿入穴26
に次の容器が挿入され、次にそのメインハンドラーはバ
ッファ穴28に存在するラベル貼付け後の容器を戻し搬
送する。ラベル貼付機を収容セクション20の下方側に
設けることもでき、その場合には、挿入穴26及びバッ
ファ穴28を貫通孔とする。
Description
にバーコードラベルなどを自動的に貼付ける装置に関す
る。
ステムにおいては、各検体の検査を高速に行うことが望
まれる。また、検体の取り違いなどを完全に防止する必
要がある。このような要請から、従来の検体検査システ
ムでは、各検体の容器(試験管や採血管など)に対して
バーコードラベルなどのラベルを貼付け、そのようなラ
ベルによる管理が行われている。
により行われていたが、極めて多量の検体に人為的にラ
ベルを貼付けるのは煩雑であり、また多くの労力が必要
となることから、自動的にラベルを貼付けるラベル貼付
装置が実用化されている。例えば、検体検査システム
は、遠心分離装置、開栓装置、分注装置、分析装置など
の他に、ラベル貼付装置を具備し、各検体に対し所定の
段階でラベルが貼付けられている。ちなみに、自動分注
装置で小分けされた一部の検体を一連のラインから取り
出して別の分析装置にセットする場合やそのような一部
の検体の検査を外注業者などに委託する場合などにおい
ては、特にラベルによる管理が重要となる。ラベル貼付
け時間は、検体検査全体の効率を左右するものであり、
その貼付け速度の向上が要請されている。
公報に開示された従来のラベル貼付装置においては、ハ
ンドラーなどの搬送機構によって第1ラックから容器が
つかみ上げられ、その容器がラベル貼付機へ送り込まれ
ている。そして、ラベル貼付け後において、搬送機構に
よってラベル貼付機から第2ラックへ容器が移送されて
いる。
来のラベル貼付装置では、単位時間当たりのラベル貼付
け本数を向上させることが困難であった。その理由は、
搬送機構による搬送が行われている間においてはラベル
貼付機が機能しておらず、その一方、ラベル貼付機が動
作している間においては搬送機構が実質的に機能してい
ないためと考えられる。
関し、その処理時間を実測したところ、ラックとラベル
貼付装置との間の容器の搬送には往路及び復路とも3秒
程度の時間を要する。また、容器がセットされてからラ
ベル貼付けが完了するまでには4秒程度の時間を要す
る。すなわち、合計で、1本の検体当たり、少なくとも
10秒程度の時間を要し、1時間当たり約360本程度
しか処理できない。実際には多少の待ち時間が存在する
ため、通常運転時においては1時間当たり約300本程
度しか処理できないものと思われる。
テム全体としての処理能力を最大限引き上げることが要
請されており、ラベル貼付け工程がボトルネックとなっ
てシステム全体の処理能力が大きく低下してしまうこと
を防止する必要がある。
数台のラベル貼付機を利用したり、あるいは互いに独立
して三次元駆動される複数のハンドラーを利用して搬送
効率を上げることも考えられる。しかし、その場合に
は、システムコストを著しく増大させてしまうという問
題と設置スペースの問題が派生し、後者の場合にはハン
ドラー間の衝突制御が別途必要になるという問題もあ
る。
ものであり、その目的は、複雑・高度な機構を要するこ
となく、ラベル貼付け効率を向上することにある。
するだけで、搬送機構やラベル貼付機が稼働待ち状態に
ある時間をできる限り削減し、1台のラベル貼付装置の
処理能力を最大限引き上げることにある。
に、本発明は、ラベルの貼付けを行う容器が収容される
主ポジションと、それに隣接しラベル貼付け後の容器が
収容されるバッファポジションと、が設定された収容セ
クションと、ラベル貼付け後のn番目の容器を前記主ポ
ジションから前記バッファポジションへシフトさせるサ
ブ搬送機構と、ラベル貼付け前のn+1番目の容器をラ
ックから前記主ポジションへ搬送し、その帰路におい
て、ラベル貼付け後のn番目の容器を前記バッファポジ
ションからラックへ搬送するメイン搬送機構と、を含む
ことを特徴とする。
前の容器が収容される主ポジションに隣接して、ラベル
貼付け後の容器が一時的に収容される退避場所としての
バッファポジションが設定され、更に、主ポジションか
らバッファポジションへ容器をシフトさせるサブ搬送機
構が具備されているので、以下のように効率的なラベル
貼付け処理を実現できる。
目の容器を主ポジションへ搬送(往路搬送)する際に、
それと同時進行でサブ搬送機構によりn番目の容器を主
ポジションからバッファポジションへいったん退避で
き、メイン搬送機構によりn+1番目の容器を主ポジシ
ョンへ搬送した後、それに引き続いて、バッファポジシ
ョン上のn番目の容器をラックへ搬送(復路搬送)する
ことができる。主ポジションとバッファポジションは隣
接しているため、その間の容器のシフトは迅速に行うこ
とができ、またメイン搬送機構がその間を移動する時間
もきわめて短時間である。そして、メイン搬送機構が容
器を搬送(復路搬送から往路搬送)している間にラベル
の貼付け作業を同時進行で行うことができる。
作業と容器搬送とを並行して実行でき、メイン搬送機構
やラベル貼付機が遊んでいる時間をできる限り削減でき
る。もちろん、このような制御は、簡単な機構を付加す
るだけで実現され、装置構成の簡易化の要請と迅速なラ
ベル処理の要請とを同時に満たすことができる。
ョンは、前記主ポジションに収容された容器に対してラ
ベルを貼付けるラベル貼付機を内蔵し、前記サブ搬送機
構は、前記主ポジションから前記バッファポジションへ
容器をつかみ上げて搬送する機構であることを特徴とす
る。この構成によれば、主ポジションに位置決めされた
容器に対してラベルの貼付けがなされ、主ポジションか
らバッファポジションへの容器の移送は収容セクション
の上方空間を利用して行われる。
は、容器をつかむフィンガ機構と、前記主ポジションと
前記バッファポジションとの間にアーチ状に設置され、
前記フィンガ機構が走行する走行路と、を含む。
セクションの下方に設けられ、前記主ポジションから作
業ポジションへ落し込まれた容器に対しラベルの貼付け
を行うラベル貼付機と、前記収容セクションと前記ラベ
ル貼付機との間の相対位置を切り換える機構であって、
容器受入時には前記主ポジションと前記作業ポジション
とを同軸上に位置決めし、容器排出時には前記バッファ
ポジションと前記作業ポジションとを同軸上に位置決め
する相対位置切換機構と、前記容器受入時には前記主ポ
ジションから前記作業ポジションへの容器の落し込みを
行い、前記容器排出時には前記作業ポジションから前記
バッファポジションへの容器の押上げを行うエレベータ
機構と、を含むことを特徴とする。
にラベル貼付機を設置できるので、それが比較的大きい
場合でも設置スペースを十分に確保できる。すなわち、
装置の空間を階層的に有効利用でき、ひいては装置全体
を小型化することも可能である。上記構成において、相
対位置の切換えは、収容セクション及びラベル貼付機の
一方を移動させることにより実現される。ここで、通常
のラベル貼付機の重量及びその大きさを考慮した場合、
収容セクション側を移動させるのが望ましいと言える。
は、スライドにより相対位置を切り換える機構であり、
あるいは、回転により相対位置を切り換える機構であ
る。
をラベル貼付け後の容器の退避エリアとして利用した
が、それとは逆にバッファポジションをラベル貼付け前
の容器の待機エリアとして利用してもよい。
図面に基づいて説明する。
好適な実施形態が示されており、図1は第1の実施形態
を示す外観図である。
テーブル12A上には複数の容器14を起立保持したラ
ック16が配置されている。もちろん、図1には単一の
ラック16が示されているが、テーブル12A上に複数
のラック16を配置し、それぞれ用途に応じて使い分け
てもよい。容器14内には液体試料が収容されており、
例えばその液体試料は血液試料である。容器14は例え
ば試験管であり、あるいは採血管などである。このラベ
ル貼付装置は、例えば検体検査システムの一部として構
成することもでき、その場合にはラック16あるいは容
器14を自動的に他の装置へ搬送する制御が行われる。
行うものであり、ラック16と後述する収容セクション
20との間で容器14の搬送を行ってている。メインハ
ンドラー18には一対のフィンガ22が設けられてお
り、このフィンガ22によって容器14の上部が保持さ
れる。メインハンドラー18はハンドラー搬送機構24
によってX方向、Y方向及びZ方向に自在に移動可能で
ある。このメインハンドラー18は図示されていない制
御部によってその動作や搬送が制御されている。
ッファ穴28とが形成されている。ラベルの貼付けが行
なわれる容器14は挿入穴26に挿入され、ラベル貼付
け後の容器14は挿入穴26からバッファ穴28へ移送
される。すなわち、バッファ穴28はラベル貼付け後の
容器が一時的に退避される退避エリアをなすものであ
る。挿入穴26からバッファ穴28への容器14の移送
は、サブハンドラー30によって行われており、このサ
ブハンドラー30も一対のフィンガ32を有し、それら
のフィンガ32によって容器14がつかみ上げられる。
サブハンドラー30は後述するように、走行路をなすレ
ール34上を移動するものであり、図1においてZ方向
及びY方向の極めて制限された動きのみが許容されてい
る。サブハンドラー30の動作及びその搬送は図示され
ていない制御部によって制御されている。もちろんその
制御部は収容セクション20内に収納されているラベル
貼付機36の動作も制御している。
ンドラー30の具体的な構成が示されている。図2に示
されるように、ラベル貼付け前の容器(図2において#
1)が挿入される挿入穴26に隣接して、ラベル貼付け
後の容器(図2において#2)が挿入されるバッファ穴
28が形成されている。挿入穴26及びバッファ穴28
は所定の深さを有し容器を挿入した状態ではその上部の
みが外部に露出する。図2に示されるように、収容セク
ション20内には挿入穴26を取り囲むようにラベル貼
付機36が埋設されている。このラベル貼付機36は容
器に対して例えばバーコードラベルなどのラベルを貼付
ける装置であり、ラベル形成機能、ラベル印刷機能、ラ
ベル貼付け機能などのうち、少なくともラベル貼付け機
能を有するものである。他の機能については、収容セク
ション20の外部に、その機能を実現するための構成を
設けてもよい。なお、図2に示されるように挿入穴26
及びバッファ穴28はここでは非貫通孔である。
対のフィンガ32が設けられており、具体的にはそれら
のフィンガ32はフィンガベース38によって開閉自在
に支持されている。フィンガベースは基台40に固定さ
れており、その基台40は図示されていない駆動機構に
よってレール34上を運動可能である。レール34は図
2に示されるように、アーチ状の形態を有しており、挿
入穴26の上方とバッファ穴28の上方とを自在に運動
可能である。具体的には、サブハンドラー30の上方運
動によって容器の上方への引き上げが行われ、サブハン
ドラー30の水平方向の運動によって容器の右方向の搬
送が行われ、サブハンドラー30の下方への運動によっ
てバッファ穴28への容器の挿入がなされる。なお、図
2において容器#2にはラベル42が付された状態が示
されている。
ラー18による挿入穴26への容器の搬送を示してお
り、符号102はサブハンドラー30による挿入穴26
からバッファ穴28への容器の移送を示しており、符号
104はメインハンドラー18によるバッファ穴28か
らの容器の取り出しを示している。
ベル貼付け動作を説明する。
目の容器が挿入穴26に挿入され、その後、ラベル貼付
機36によって1本目の容器に対してラベルの貼付けが
行われる。そのラベルの貼付けが行われた後、サブハン
ドラー30によって1本目の容器が挿入穴26からバッ
ファ穴28へ移送される。これと並行あるいは若干先行
してメインハンドラー18が動作して、空になった挿入
穴26へ2本目の容器が搬送される。その搬送の直後、
メインハンドラー18はバッファ穴28に退避された1
本目の容器をつかみ上げてラック16へ戻す搬送を行
う。このような戻し搬送が行われている間、ラベル貼付
機36では2本目の容器に対するラベルの貼付けが実行
され、そのラベル貼付けの後、サブハンドラー30によ
って挿入穴26からバッファ穴28へ2本目の容器が移
送される。この移送と同時進行あるいは若干先行しつつ
メインハンドラー18によって3本目の容器が挿入穴2
6へ搬送され、その搬送の直後にバッファ穴28に退避
された2本目の容器がラック16に向けて戻し搬送され
る。すなわち、本実施形態では、メインハンドラーの往
動作においてn+1番目の容器の搬送を行うことがで
き、それに引き続いてメインハンドラー18の復動作に
おいてn番目の容器の搬送を行うことができ、すなわち
メインハンドラー18を遊ばせることなく連続的に稼動
させて効率的な搬送を行うことができる。また、ラベル
貼付機36においても、n番目の容器に対するラベルの
貼付けが完了した後、あまり時間をおくことなく引き続
いてn+1番目の容器が投入されてラベルの貼付けを行
うことができ、ラベル貼付機36の効率も向上すること
ができる。
に対比される比較例1及び比較例2が示されている。比
較例1は、1台のハンドラーによってすなわちサブハン
ドラーを使用せずにラベルの貼付けを行う場合の動作例
であり、比較例2は図1に示したメインハンドラー18
と同様の2つのハンドラーを機能させてラベルの貼付け
を行う場合の動作例である。図3及び図4の対比から明
らかなように、本発明によれば、比較例1との対比をし
た場合、単位時間当たりのラベル貼付け処理数を極めて
向上でき、比較例2と同等の効率を実現できる。比較例
2では、メインハンドラーが2つ利用されているため、
装置の構成が複雑になり、それゆえ装置のコストアップ
となるが、図2に示した実施形態によれば、バッファ穴
28と、挿入穴26からバッファ穴28への容器移送を
行うサブハンドラーと、によって、極めて簡易な構成で
ありながら比較例2と同様の効率を実現できる。また、
比較例2では、メインハンドラー相互間の衝突回避のた
めの特別な制御が必要となるが、本実施形態ではメイン
ハンドラーとサブハンドラーを同期させて動作させれば
そのような衝突の問題も生じない。
実施形態が示されている。なお、この実施形態において
ラベル貼付装置の外観は図1に示したものとほぼ同様で
あるが、この実施形態では収容セクション20の上方に
図1に示したサブハンドラー30及びレール34が設け
られておらず、収容セクション20自体が左右にスライ
ドする機能をもっている。以下、この実施形態について
詳述する。
施形態と同様に、収容セクション20に、挿入穴50及
びそれに隣接してバッファ穴52が設けられている。挿
入穴50及びバッファ穴52は容器が上下方向に挿通す
る貫通孔である。
うに、収容セクション20が左右方向にスライド自在に
設けられており、テーブル12Aの下側にはラベル貼付
機54が固定配置されている。なお、収容セクション2
0を左右方向に駆動する駆動機構については図示省略さ
れている。その駆動機構は上述した制御部により制御さ
れる。
重量も多いことから、図5に示す実施形態によれば、装
置のデッドスペースを有効利用してラベル貼付機54を
装置内部に収納することにより効率的な部材配置を行う
ことができる。ひいては、装置全体の大きさを小型化で
きるという利点がある。
ル印刷機能、ラベル貼付機能などの各種の機能を有する
ものである。ラベル貼付機54には、上下方向に貫通す
る作業穴56が形成されており、挿入穴50に挿入され
た容器が上方からその作業穴56へ挿入される。容器の
上下方向の運動はエレベータ機構58によって制御され
ており、このエレベータ機構58は具体的には押し棒で
構成されている。収容セクション20が右端へ移動した
状態では、挿入穴50と作業穴56とが同一軸上に並
び、一方、収容セクション20が左端に移動した状態で
は、バッファ穴52と作業穴56とが同一軸上に並ぶこ
とになる。
ラー18の動作を示しており、すなわち容器を挿入穴5
0へ挿入させる際の動作を表している。符号102は収
容セクション20の左右方向へのスライドを表してお
り、符号104はバッファ穴52からラベル貼付け後の
容器をメインハンドラー18によって戻し搬送する際の
動作を表している。
模式的に示されており、図6に示す(A)〜(E)の各
工程が循環的に実行される。(A)には収容セクション
20が右端に移動した状態が示されており、バッファ穴
52にはラベル貼付け後の容器が一時的に退避されてい
る。(B)には(A)に示した状態においてメインハン
ドラー18によって次の容器が挿入穴50に挿入された
状態が示されている。このような時相ではエレベータ機
構58が上方に突き上げられている。(C)にはエレベ
ータ機構58によってラベル貼付け前の容器が挿入穴5
0から下方に引き下げられて作業穴56内に収納された
状態が示されている。また、この(C)にはメインハン
ドラー18によってラベル貼付け後の容器が戻し搬送さ
れる状態が示されている。
スライド移動し、また作業穴56内に収納された容器に
対してラベルが貼付けられた状態が示されている。
(E)には、エレベータ機構58によって容器が上方に
突き上げられ、すなわち作業穴56からバッファ穴52
へラベル貼付け後の容器が挿入された状態が示されてい
る。この(E)に示す工程の後、次に(A)工程からの
各工程が繰り返し実行される。
穴50が入口側の穴とされ、バッファ穴52が出口側の
穴とされ、その両者をつなぐ穴として作業穴56が利用
されている。もちろん、その作業穴56内に容器が収納
されている状態では、ラベル貼付け処理が実行される。
イミングチャート同様の動作によってラベル貼付け処理
を実現することができ、すなわちメインハンドラー18
を連続的に動作させ、かつラベル貼付機54の稼働効率
を向上させることができる。
本の容器に対するラベル貼付けに係る時間をおよそ6秒
程度とでき、1時間当たりの処理本数を約600本まで
向上することができる。これは従来装置に比べ約1.7
倍の速度であり、極めて簡易な構成でありながら処理効
率を向上できるという利点がある。
は、収容セクション20が左右方向にスライドされてい
たが、もちろん収容セクション20の中心軸を回転軸と
し、収容セクション20を回転させることにより、作業
穴56と同一軸上になる穴を切り換えてもよい。このよ
うな構成によっても上記同様の作用を得ることができ
る。
複雑・高度な機能を要することなくラベル貼付け効率を
向上でき、すなわち、本発明によれば簡単な構成を付加
するだけで、搬送機構やラベル貼付機が稼動待ち状態に
なる時間をできる限り削減して、1台のラベル貼付装置
の処理能力を最大限引き上げることができる。
図である。
る。
ングチャートである。
チャートである。
る。
である。
セクション、26 挿入穴、28 バッファ穴、30
サブハンドラー、36 ラベル貼付機。
Claims (6)
- 【請求項1】 ラベルの貼付けを行う容器が収容される
主ポジションと、それに隣接しラベル貼付け後の容器が
収容されるバッファポジションと、が設定された収容セ
クションと、 ラベル貼付け後のn番目の容器を前記主ポジションから
前記バッファポジションへシフトさせるサブ搬送機構
と、 ラベル貼付け前のn+1番目の容器をラックから前記主
ポジションへ搬送し、その帰路において、ラベル貼付け
後のn番目の容器を前記バッファポジションからラック
へ搬送するメイン搬送機構と、 を含むことを特徴とするラベル貼付装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の装置において、 前記収容セクションは、前記主ポジションに収容された
容器に対してラベルを貼付けるラベル貼付機を内蔵し、 前記サブ搬送機構は、前記主ポジションから前記バッフ
ァポジションへ容器をつかみ上げて搬送する機構である
ことを特徴とするラベル貼付装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の装置において、 前記サブ搬送機構は、 容器をつかむフィンガ機構と、 前記主ポジションと前記バッファポジションとの間にア
ーチ状に設置され、前記フィンガ機構が走行する走行路
と、 を含むことを特徴とするラベル貼付装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の装置において、 前記収容セクションの下方に設けられ、前記主ポジショ
ンから作業ポジションへ落し込まれた容器に対しラベル
の貼付けを行うラベル貼付機と、 前記収容セクションと前記ラベル貼付機との間の相対位
置を切り換える機構であって、容器受入時には前記主ポ
ジションと前記作業ポジションとを同軸上に位置決め
し、容器排出時には前記バッファポジションと前記作業
ポジションとを同軸上に位置決めする相対位置切換機構
と、 前記容器受入時には前記主ポジションから前記作業ポジ
ションへの容器の落し込みを行い、前記容器排出時には
前記作業ポジションから前記バッファポジションへの容
器の押上げを行うエレベータ機構と、 を含むことを特徴とするラベル貼付装置。 - 【請求項5】 請求項4記載の装置において、 前記相対位置切換機構は、スライドにより相対位置を切
り換える機構であることを特徴とするラベル貼付装置。 - 【請求項6】 請求項4記載の装置において、 前記相対位置切換機構は、回転により相対位置を切り換
える機構であることを特徴とするラベル貼付装置。
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|---|---|---|---|
| JP18230096A JP3789980B2 (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | ラベル貼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP18230096A JP3789980B2 (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | ラベル貼付装置 |
Publications (2)
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|---|---|
| JPH1024911A true JPH1024911A (ja) | 1998-01-27 |
| JP3789980B2 JP3789980B2 (ja) | 2006-06-28 |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP18230096A Expired - Fee Related JP3789980B2 (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | ラベル貼付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3789980B2 (ja) |
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