JPH10249120A - 重力沈降型集塵装置 - Google Patents
重力沈降型集塵装置Info
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- JPH10249120A JPH10249120A JP9784797A JP9784797A JPH10249120A JP H10249120 A JPH10249120 A JP H10249120A JP 9784797 A JP9784797 A JP 9784797A JP 9784797 A JP9784797 A JP 9784797A JP H10249120 A JPH10249120 A JP H10249120A
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Landscapes
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- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】沈降室で浮遊している微細な塵埃も捕集するこ
とができる重力沈降型集塵装置を提供することを課題と
する。 【解決手段】沈降室20の中程の側面に含塵気体投入口
21を設け、沈降室20の下方に塵埃捕集口22を設
け、前記含塵気体投入口21の上方の沈降室20内の横
方向全面に、静電気が逃げないように網23を設け、繊
維を含んだ塵埃を通過して、塵埃が除去された流体を排
出する流体排出口25を、沈降室20の上方に設けたこ
とを特徴とする重力沈降型集塵装置
とができる重力沈降型集塵装置を提供することを課題と
する。 【解決手段】沈降室20の中程の側面に含塵気体投入口
21を設け、沈降室20の下方に塵埃捕集口22を設
け、前記含塵気体投入口21の上方の沈降室20内の横
方向全面に、静電気が逃げないように網23を設け、繊
維を含んだ塵埃を通過して、塵埃が除去された流体を排
出する流体排出口25を、沈降室20の上方に設けたこ
とを特徴とする重力沈降型集塵装置
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、気体に含有され
ている繊維を含んだ塵埃を、沈降室における沈降作用お
よび沈降室の横方向全面に設けた網で静電気の作用によ
って効果的に除去する重力沈降型集塵装置に関するもの
である。
ている繊維を含んだ塵埃を、沈降室における沈降作用お
よび沈降室の横方向全面に設けた網で静電気の作用によ
って効果的に除去する重力沈降型集塵装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の重力沈降型集塵装置として特開平
6−55022号公報に開示されたようなものがある。
これを図4および図5に従って説明すると、鉛直面方向
に多数の均一な吐出口9,9・・・を開設した吐出面2
と、鉛直面方向に多数の均一な吸引口15,15・・・
を開設した吸引面3を適宜間隔をもって対向した空間に
より沈降室4を構成するとともに、この沈降室4の下方
に粒子捕集口6を開設したホッパー5を配置してなり、
前記吐出口9,9・・・をその前段に設けた気流分配部
11,13を介して含塵気体投入口12と連通するとと
もに、前記吸引口15,15・・・を後段に設けた気流
分配部17,19を介して処理気体排出口18と連通し
たものである。なお、1は沈降部本体、7は沈降する粒
子の案内板、8は案内板7とホッパー5の内壁との間の
間隙、10は前記気流分配部11に設けた気流分配フィ
ン、16は前記気流分配部17に設けた気流分配フィン
である。
6−55022号公報に開示されたようなものがある。
これを図4および図5に従って説明すると、鉛直面方向
に多数の均一な吐出口9,9・・・を開設した吐出面2
と、鉛直面方向に多数の均一な吸引口15,15・・・
を開設した吸引面3を適宜間隔をもって対向した空間に
より沈降室4を構成するとともに、この沈降室4の下方
に粒子捕集口6を開設したホッパー5を配置してなり、
前記吐出口9,9・・・をその前段に設けた気流分配部
11,13を介して含塵気体投入口12と連通するとと
もに、前記吸引口15,15・・・を後段に設けた気流
分配部17,19を介して処理気体排出口18と連通し
たものである。なお、1は沈降部本体、7は沈降する粒
子の案内板、8は案内板7とホッパー5の内壁との間の
間隙、10は前記気流分配部11に設けた気流分配フィ
ン、16は前記気流分配部17に設けた気流分配フィン
である。
【0003】前記構成になる重力沈降型集塵装置は、集
塵処理しようとする含塵気体を含塵気体投入口12から
供給することによって、処理気体排出口18から処理気
体が排出され、また、粒子が粒子捕集口6から回収され
るものである。前記第1の気流分配部13と第2の気流
分配部11の気流分配整流作用によって吐出面2の各吐
出口9,9・・・から噴出する被処理気体は完全な平行
流となって沈降室4を横断して吸引面3に向かう。ま
た、前記吸引面3の各吸引口15,15・・・から吸引
された被処理気体は、後段の第3の気流分配部17およ
び第4の気流分配部19の気流分配整流作用によって、
低速所定の流速を保持しながら沈降室4を移動する平行
流を乱すことなく吸引され、重い粒子が沈降して粒子捕
集口6から回収される。
塵処理しようとする含塵気体を含塵気体投入口12から
供給することによって、処理気体排出口18から処理気
体が排出され、また、粒子が粒子捕集口6から回収され
るものである。前記第1の気流分配部13と第2の気流
分配部11の気流分配整流作用によって吐出面2の各吐
出口9,9・・・から噴出する被処理気体は完全な平行
流となって沈降室4を横断して吸引面3に向かう。ま
た、前記吸引面3の各吸引口15,15・・・から吸引
された被処理気体は、後段の第3の気流分配部17およ
び第4の気流分配部19の気流分配整流作用によって、
低速所定の流速を保持しながら沈降室4を移動する平行
流を乱すことなく吸引され、重い粒子が沈降して粒子捕
集口6から回収される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記のように従来の技
術の重力沈降型集塵装置の場合は、吐出面2に開設した
多数の均一な吐出口9,9・・・からの吸引面3に開設
した多数の均一な各吸引口15,15・・・へ移動する
気流を低速にしても、微細な塵埃は沈降せず浮遊して各
吸引口15,15・・・へ吸引されて、前記処理気体排
出口18から排出され、微細な塵埃は集塵されない、と
いった課題があった。この発明は、前記従来の技術のよ
うに沈降室で浮遊している微細な塵埃も捕集することが
できる重力沈降型集塵装置を提供することを目的として
創案したものである。
術の重力沈降型集塵装置の場合は、吐出面2に開設した
多数の均一な吐出口9,9・・・からの吸引面3に開設
した多数の均一な各吸引口15,15・・・へ移動する
気流を低速にしても、微細な塵埃は沈降せず浮遊して各
吸引口15,15・・・へ吸引されて、前記処理気体排
出口18から排出され、微細な塵埃は集塵されない、と
いった課題があった。この発明は、前記従来の技術のよ
うに沈降室で浮遊している微細な塵埃も捕集することが
できる重力沈降型集塵装置を提供することを目的として
創案したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記目的を
達成するために、沈降室20の中程の側面に含塵気体投
入口21を設け、沈降室20の下方に塵埃捕集口22を
設け、前記含塵気体投入口21の上方の沈降室20内の
横方向全面に、静電気が逃げないように網23を設け、
繊維を含んだ塵埃を通過して、塵埃が除去された流体を
排出する流体排出口25を、沈降室20の上方に設けた
ことを特徴とする重力沈降型集塵装置としたものであ
る。
達成するために、沈降室20の中程の側面に含塵気体投
入口21を設け、沈降室20の下方に塵埃捕集口22を
設け、前記含塵気体投入口21の上方の沈降室20内の
横方向全面に、静電気が逃げないように網23を設け、
繊維を含んだ塵埃を通過して、塵埃が除去された流体を
排出する流体排出口25を、沈降室20の上方に設けた
ことを特徴とする重力沈降型集塵装置としたものであ
る。
【0006】また、沈降室20の中程の側面に含塵気体
投入口21を設け、沈降室20の下方に塵埃捕集口22
を設け、前記含塵気体投入口21の上方の沈降室20内
の横方向全面に、静電気が逃げないように網23を設
け、この網に繊維を付着させ、この繊維を付着した網を
通過して塵埃が除去された流体を排出する流体排出口2
5を、沈降室20の上方に設けたことを特徴とする重力
沈降型集塵装置としたものである。
投入口21を設け、沈降室20の下方に塵埃捕集口22
を設け、前記含塵気体投入口21の上方の沈降室20内
の横方向全面に、静電気が逃げないように網23を設
け、この網に繊維を付着させ、この繊維を付着した網を
通過して塵埃が除去された流体を排出する流体排出口2
5を、沈降室20の上方に設けたことを特徴とする重力
沈降型集塵装置としたものである。
【0007】また、沈降室20の中程の側面に含塵気体
投入口21を設け、沈降室20の下方に塵埃捕集口22
を設け、前記含塵気体投入口21の上方の沈降室20内
の横方向全面に、静電気が逃げないようにフイルタ23
を設け、塵埃を通過して、塵埃が除去された流体を排出
する流体排出口25を、沈降室20の上方に設けたこと
を特徴とする重力沈降型集塵装置としたものである。
投入口21を設け、沈降室20の下方に塵埃捕集口22
を設け、前記含塵気体投入口21の上方の沈降室20内
の横方向全面に、静電気が逃げないようにフイルタ23
を設け、塵埃を通過して、塵埃が除去された流体を排出
する流体排出口25を、沈降室20の上方に設けたこと
を特徴とする重力沈降型集塵装置としたものである。
【0008】また、前記含塵気体投入口21から投入さ
れた含塵気体が沈降室20の全体を均一かつ平行に前記
網24に向かって、上昇するように、網23の下方に流
体整流板26を配設したことを特徴とする重力沈降型集
塵装置としたものである。
れた含塵気体が沈降室20の全体を均一かつ平行に前記
網24に向かって、上昇するように、網23の下方に流
体整流板26を配設したことを特徴とする重力沈降型集
塵装置としたものである。
【0009】また、前記網を通過した気体が所定上昇位
置まで沈降室20の全体を均一かつ平行に流れるよう
に、網23の上方に気体整流板26´を配設したことを
特徴とする重力沈降型集塵装置としたものである。
置まで沈降室20の全体を均一かつ平行に流れるよう
に、網23の上方に気体整流板26´を配設したことを
特徴とする重力沈降型集塵装置としたものである。
【0010】また、前記気体排出口25から気体を所望
の力で吸引するか、前記含塵気体投入口から含塵気体を
所望の力で吹き込むことによって、前記沈降室20内を
気体が所望の速度で移動するようにしたことを特徴とす
る重力沈降型集塵装置としたものである。
の力で吸引するか、前記含塵気体投入口から含塵気体を
所望の力で吹き込むことによって、前記沈降室20内を
気体が所望の速度で移動するようにしたことを特徴とす
る重力沈降型集塵装置としたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の重力沈降型集塵
装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図
1はこの発明の重力沈降型集塵装置の実施を示す縦断面
図で、20は重力沈降型集塵装置本体27内に形成され
た沈降室で、21はその沈降室20の中程の側面に設け
た含塵気体投入口である。28は沈降室20の下方に設
けた塵埃捕集口22を有するホッパー、29は前記塵埃
捕集口22に連接した塵埃収納箱である。
装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図
1はこの発明の重力沈降型集塵装置の実施を示す縦断面
図で、20は重力沈降型集塵装置本体27内に形成され
た沈降室で、21はその沈降室20の中程の側面に設け
た含塵気体投入口である。28は沈降室20の下方に設
けた塵埃捕集口22を有するホッパー、29は前記塵埃
捕集口22に連接した塵埃収納箱である。
【0012】23は前記含塵気体投入口21の上方の沈
降室20内の横方向全面に設けた、網目が1mm位の網
に気体が通過した時に生じる摩擦による静電気が逃げな
い構造にする。繊維を含んだ気体あるいは繊維を含んだ
含塵気体はこの網の下23に静電気により、捕集され
る。
降室20内の横方向全面に設けた、網目が1mm位の網
に気体が通過した時に生じる摩擦による静電気が逃げな
い構造にする。繊維を含んだ気体あるいは繊維を含んだ
含塵気体はこの網の下23に静電気により、捕集され
る。
【0013】例えば、セラミック繊維を空気輸送あるい
はブローイング法などで溶融物をジェットノズルで吹き
飛ばした時の受槽あるいは特願平8−113962のセ
ラミック繊維の粒と繊維の分離において、繊維の回収に
23の網で捕集する。連続使用の時、この網での圧力損
失が大きくなり、風速が落ちた時、センサーで検出し、
静電気の除電、パルス、振動、超音波、圧縮空気等で網
で捕集されたセラミック繊維を除去し、回収する。
はブローイング法などで溶融物をジェットノズルで吹き
飛ばした時の受槽あるいは特願平8−113962のセ
ラミック繊維の粒と繊維の分離において、繊維の回収に
23の網で捕集する。連続使用の時、この網での圧力損
失が大きくなり、風速が落ちた時、センサーで検出し、
静電気の除電、パルス、振動、超音波、圧縮空気等で網
で捕集されたセラミック繊維を除去し、回収する。
【0014】また、ジェットミルなどの空気粉砕の製品
回収槽の上部に取り付け、排気中の粉塵を図3の24の
フイルターで処理する。この方法は空気輸送や製品とし
て粉体を取り扱う所に適している。
回収槽の上部に取り付け、排気中の粉塵を図3の24の
フイルターで処理する。この方法は空気輸送や製品とし
て粉体を取り扱う所に適している。
【0015】また、ボイラーやディーゼル発電の排ガス
を処理する連続工程の場合は排ガスのパイプの途中でセ
ラミック繊維を補給し、これに排ガス中のカーボン等を
吸着させ、網23で除去する。この網での圧力損失が大
きくなり、風速が落ちた時、センサーで検出し、静電気
の除電、パルス、振動、超音波、圧縮空気等で網で捕集
された繊維を含む塵埃を除去する
を処理する連続工程の場合は排ガスのパイプの途中でセ
ラミック繊維を補給し、これに排ガス中のカーボン等を
吸着させ、網23で除去する。この網での圧力損失が大
きくなり、風速が落ちた時、センサーで検出し、静電気
の除電、パルス、振動、超音波、圧縮空気等で網で捕集
された繊維を含む塵埃を除去する
【0016】また、セメントやセラミックス工場、精米
工場、小麦粉、医薬品、食品工場等の集塵は排ガスのパ
イプの途中で繊維を補給し、これに粉塵を吸着させ、網
23で除去する。または図3の24のフイルターで処理
する。
工場、小麦粉、医薬品、食品工場等の集塵は排ガスのパ
イプの途中で繊維を補給し、これに粉塵を吸着させ、網
23で除去する。または図3の24のフイルターで処理
する。
【0017】25は前記網23を通過して塵埃が除去さ
れた気体を排出するよう沈降室20の上方に設けた気体
排出口である。26は前記含塵気体投入口21から投入
された含塵気体が沈降室の全体を均一かつ平行に前記網
23に向かって、上昇するように、網23の下方に配設
した気体整流板であり、26´は前記網23を通過した
気体が所定上昇位置まで沈降室20の全体を均一かつ平
行に流れるように、網23の上方に配設した気体整流板
である。30は前記含塵気体投入口21に設けた流体整
流板、30´は前記流体排出口25に設けた気体整流板
である。この気体整流板30は図2に示したようにかな
らずしも装置に平行にある必要はなく、気体が均一に流
れれば良い。
れた気体を排出するよう沈降室20の上方に設けた気体
排出口である。26は前記含塵気体投入口21から投入
された含塵気体が沈降室の全体を均一かつ平行に前記網
23に向かって、上昇するように、網23の下方に配設
した気体整流板であり、26´は前記網23を通過した
気体が所定上昇位置まで沈降室20の全体を均一かつ平
行に流れるように、網23の上方に配設した気体整流板
である。30は前記含塵気体投入口21に設けた流体整
流板、30´は前記流体排出口25に設けた気体整流板
である。この気体整流板30は図2に示したようにかな
らずしも装置に平行にある必要はなく、気体が均一に流
れれば良い。
【0018】前記気体整流板26は、前記含塵気体投入
口21から離れるに従って下端部26aが下方にずれた
状態で所定間隔を置いて複数枚配設されているので、前
記含塵気体投入口21から投入された含塵気体が沈降室
20の全体を均一かつ平行に前記網23から離れるに従
って流体排出口25側からの長さを長くした状態で所定
間隔を置いて複数枚配設されているので、前記網23を
通過した気体が所定上昇位置まで沈降室20の全体を均
一かつ平行に流れる。
口21から離れるに従って下端部26aが下方にずれた
状態で所定間隔を置いて複数枚配設されているので、前
記含塵気体投入口21から投入された含塵気体が沈降室
20の全体を均一かつ平行に前記網23から離れるに従
って流体排出口25側からの長さを長くした状態で所定
間隔を置いて複数枚配設されているので、前記網23を
通過した気体が所定上昇位置まで沈降室20の全体を均
一かつ平行に流れる。
【0019】また、図示していないが、前記気体排出口
25から気体を吸引するように吸引機を接続しても良
く、また、前記含塵気体投入口21から含塵気体を吹き
込むような吹き込み機を接続しても良い。いずれの手段
においても、前記沈降室20を気体が流れるように、吸
引力または吹き込み力が調整されている。
25から気体を吸引するように吸引機を接続しても良
く、また、前記含塵気体投入口21から含塵気体を吹き
込むような吹き込み機を接続しても良い。いずれの手段
においても、前記沈降室20を気体が流れるように、吸
引力または吹き込み力が調整されている。
【0020】
【発明の効果】この発明は請求項1に記載したように構
成したことにより、すなわち、沈降室の中程の側面に含
塵気体投入口を設け、沈降室の下方に塵埃捕集口を設
け、前記含塵気体投入口の上方の沈降室内の横方向全面
に、発生した静電気が逃げないように構成した網で、繊
維を含んだ塵埃を捕集し、塵埃が除去された気体を排出
する流体排出口を、沈降室の上方に設けたことを特徴と
する重力沈降型集塵装置としたので、前記網で摩擦によ
る静電気により、繊維を含んだ塵埃をほぼ完全に捕集除
去される。
成したことにより、すなわち、沈降室の中程の側面に含
塵気体投入口を設け、沈降室の下方に塵埃捕集口を設
け、前記含塵気体投入口の上方の沈降室内の横方向全面
に、発生した静電気が逃げないように構成した網で、繊
維を含んだ塵埃を捕集し、塵埃が除去された気体を排出
する流体排出口を、沈降室の上方に設けたことを特徴と
する重力沈降型集塵装置としたので、前記網で摩擦によ
る静電気により、繊維を含んだ塵埃をほぼ完全に捕集除
去される。
【0021】また、この発明は、請求項2に記載したよ
うに構成したことにより、すなわち、沈降室の中程の側
面に含塵気体投入口を設け、沈降室の下方に塵埃捕集口
を設け、前記含塵気体投入口の上方の沈降室内の横方向
全面に、発生した静電気が逃げないように構成した網
で、繊維を含んだ気体を通過させ、網に繊維を付着さ
せ、フイルターを作り、このフイルターを通過して、塵
埃が除去された気体を排出する流体排出口を、沈降室の
上方に設けたことを特徴とする重力沈降型集塵装置とし
たので、前記網で摩擦による静電気により、繊維を含ん
だ塵埃をほぼ完全に捕集除去される。
うに構成したことにより、すなわち、沈降室の中程の側
面に含塵気体投入口を設け、沈降室の下方に塵埃捕集口
を設け、前記含塵気体投入口の上方の沈降室内の横方向
全面に、発生した静電気が逃げないように構成した網
で、繊維を含んだ気体を通過させ、網に繊維を付着さ
せ、フイルターを作り、このフイルターを通過して、塵
埃が除去された気体を排出する流体排出口を、沈降室の
上方に設けたことを特徴とする重力沈降型集塵装置とし
たので、前記網で摩擦による静電気により、繊維を含ん
だ塵埃をほぼ完全に捕集除去される。
【0022】また、この発明は、請求項3に記載したよ
うに構成したことにより、すなわち、沈降室の中程の側
面に含塵気体投入口を設け、沈降室の下方に塵埃捕集口
を設け、前記含塵気体投入口の上方の沈降室内の横方向
全面に、発生した静電気が逃げないように構成したフイ
ルターで、含塵気体を通過させて、塵埃が除去された気
体を排出する流体排出口を、沈降室の上方に設けたこと
を特徴とする重力沈降型集塵装置としたので、前記フイ
ルターの摩擦による静電気により、塵埃をほぼ完全に捕
集除去される。
うに構成したことにより、すなわち、沈降室の中程の側
面に含塵気体投入口を設け、沈降室の下方に塵埃捕集口
を設け、前記含塵気体投入口の上方の沈降室内の横方向
全面に、発生した静電気が逃げないように構成したフイ
ルターで、含塵気体を通過させて、塵埃が除去された気
体を排出する流体排出口を、沈降室の上方に設けたこと
を特徴とする重力沈降型集塵装置としたので、前記フイ
ルターの摩擦による静電気により、塵埃をほぼ完全に捕
集除去される。
【0023】また、この発明は、請求項4に記載したよ
うに構成したことにより、すなわち、前記含塵気体投入
口から投入された含塵気体が沈降室の全体を均一かつ平
行に前記網に向かって、上昇するように、網の下方に流
体整流板を配設し、また、請求項5に記載したように前
記網を通過した気体が所定上昇位置まで沈降室の全体を
均一かつ平行に流れるように、網の上方に気体整流板を
配設したことにより、網の全面に平均して気体が流れ、
静電気の効果を高める。
うに構成したことにより、すなわち、前記含塵気体投入
口から投入された含塵気体が沈降室の全体を均一かつ平
行に前記網に向かって、上昇するように、網の下方に流
体整流板を配設し、また、請求項5に記載したように前
記網を通過した気体が所定上昇位置まで沈降室の全体を
均一かつ平行に流れるように、網の上方に気体整流板を
配設したことにより、網の全面に平均して気体が流れ、
静電気の効果を高める。
【0024】また、こめ発明は請求項6に記載したよう
に構成したことにより、すなわち、前記気体排出口から
気体を所望の力で吸引するか、前記含塵気体投入口から
含塵気体を所望の力で吹き込むことによって、前記沈降
室内を気体が所望の速度で移動するようにしたことによ
り、この重力沈降型集塵装置自体には気体を移動させる
動力源を供えていなく、この重力沈降型集塵装置を安価
に提供することが出来、この重力沈降型集塵装置を使用
する時に、適宜、前記、気体排出口に気体の吸引機を連
結するか、または、前記含塵気体投入口に気体の吹き込
み機を接続して使用することが出来る。
に構成したことにより、すなわち、前記気体排出口から
気体を所望の力で吸引するか、前記含塵気体投入口から
含塵気体を所望の力で吹き込むことによって、前記沈降
室内を気体が所望の速度で移動するようにしたことによ
り、この重力沈降型集塵装置自体には気体を移動させる
動力源を供えていなく、この重力沈降型集塵装置を安価
に提供することが出来、この重力沈降型集塵装置を使用
する時に、適宜、前記、気体排出口に気体の吸引機を連
結するか、または、前記含塵気体投入口に気体の吹き込
み機を接続して使用することが出来る。
【0025】また、この発明は、請求項7に記載したよ
うに網で捕集された繊維を含む塵埃が多くなり、風速が
落ちてきた時は静電気の除電、パルス、振動、超音波、
圧縮空気などで払い落としを行うことにより、連続的に
使用出来る。
うに網で捕集された繊維を含む塵埃が多くなり、風速が
落ちてきた時は静電気の除電、パルス、振動、超音波、
圧縮空気などで払い落としを行うことにより、連続的に
使用出来る。
【図1】この発明の重力沈降型集塵装置の第1の実施の
形態を示す縦断面図である。
形態を示す縦断面図である。
【図2】この発明の重力沈降型集塵装置の第2の実施の
形態を示す縦断面図である。
形態を示す縦断面図である。
【図3】この発明の重力沈降型集塵装置の第3の実施の
形態を示す縦断面図である。
形態を示す縦断面図である。
【図4】従来の重力沈降型集塵装置の斜視図である。
【図5】図4のA−A線における縦断面図である。
1 沈降部本体 2 吐出面 3 吸引面 4 沈降室 5 ホッパー 6 粒子捕集口 7 案内板 8 間隙 9 吐出口 10 気流分配フイン 11 気流分配部 12 含塵気体投入口 13 気流分配部 15 吸引口 16 気流分配フイン 17 気流分配部 18 処理気体排出口 19 気流分配部 20 沈降室 21 含塵気体投入口 22 塵埃捕集口 23 網 24 フイルター 25 気体排出口 26 気体整流板 26´気体整流板 26a下端部 27 重力沈降型集塵装置本体 28 ホッパー 29 塵埃収納箱 30 気体整流板 30´気体整流板
フロントページの続き (72)発明者 劉 海平 東京都杉並区南荻窪4−29−10 田丸ビル 東洋技術工業株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】沈降室の中程の側面に含塵気体投入口を設
け、沈降室の下方に塵埃捕集口を設け、前記含塵気体投
入口の上方の沈降室内の横方向全面に、発生した静電気
が逃げないように構成した網で、繊維を含んだ塵埃を捕
集し、塵埃が除去された気体を排出する流体排出口を、
沈降室の上方に設けたことを特徴とする重力沈降型集塵
装置。 - 【請求項2】沈降室の中程の側面に含塵気体投入口を設
け、沈降室の下方に塵埃捕集口を設け、前記含塵気体投
入口の上方の沈降室内の横方向全面に、発生した静電気
が逃げないように構成した網で、繊維を含んだ気体を通
過させ、網に繊維を付着させ、フイルターを作り、この
フイルターを通過して、塵埃が除去された気体を排出す
る流体排出口を、沈降室の上方に設けたことを特徴とす
る重力沈降型集塵装置。 - 【請求項3】沈降室の中程の側面に含塵気体投入口を設
け、沈降室の下方に塵埃捕集口を設け、前記含塵気体投
入口の上方の沈降室内の横方向全面に、発生した静電気
が逃げないように構成したフイルターで、塵埃を捕集
し、このフイルターを通過して、塵埃が除去された気体
を排出する流体排出口を、沈降室の上方に設けたことを
特徴とする重力沈降型集塵装置。 - 【請求項4】前記含塵気体投入口から投入された含塵気
体が沈降室の全体を均一かつ平行に前記網に向かって、
上昇するように、網の下方に流体整流板を配設したこと
を特徴とする請求項1または請求項2または請求項3に
記載の重力沈降型集塵装置。 - 【請求項5】前記網を通過した気体が所定上昇位置まで
沈降室の全体を均一かつ平行に流れるように、網の上方
に気体整流板を配設したことを特徴とする請求項1また
は請求項2または請求項3または請求項4に記載の重力
沈降型集塵装置。 - 【請求項6】前記気体排出口から気体を所望の力で吸引
するか、前記含塵気体投入口から含塵気体を所望の力で
吹き込むことによって、前記沈降室内を気体が所望の速
度で移動するようにしたことを特徴とする請求項1また
は請求項2または請求項3に記載の重力沈降型集塵装
置。 - 【請求項7】網で捕集された繊維を含む塵埃は静電気の
除電、パルス、振動、超音波、圧縮空気で除去すること
を特徴とする請求項1または請求項2または請求項3に
記載の重力沈降型集塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9784797A JPH10249120A (ja) | 1997-03-12 | 1997-03-12 | 重力沈降型集塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9784797A JPH10249120A (ja) | 1997-03-12 | 1997-03-12 | 重力沈降型集塵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10249120A true JPH10249120A (ja) | 1998-09-22 |
Family
ID=14203132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9784797A Pending JPH10249120A (ja) | 1997-03-12 | 1997-03-12 | 重力沈降型集塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10249120A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2705907A2 (en) | 2012-09-07 | 2014-03-12 | Ricoh Company, Ltd. | Toner producing apparatus and toner producing method |
| CN107648937A (zh) * | 2017-11-01 | 2018-02-02 | 中冶焦耐(大连)工程技术有限公司 | 一种u形惯性除尘装置及其除尘方法 |
| WO2018026042A1 (ko) * | 2016-08-04 | 2018-02-08 | 메탈젠텍 주식회사 | 공기정화 집진장치와, 공기정화 집진장치용 가로등 및 공기정화 집진장치용 신호등 |
| CN110064250A (zh) * | 2019-05-24 | 2019-07-30 | 华侨大学 | 一种重力沉降室 |
| CN115930616A (zh) * | 2022-12-01 | 2023-04-07 | 云南国钛金属股份有限公司 | 一种还原炉尾气过滤装置 |
-
1997
- 1997-03-12 JP JP9784797A patent/JPH10249120A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2705907A2 (en) | 2012-09-07 | 2014-03-12 | Ricoh Company, Ltd. | Toner producing apparatus and toner producing method |
| US9573136B2 (en) | 2012-09-07 | 2017-02-21 | Ricoh Company, Ltd. | Toner producing apparatus and toner producing method |
| WO2018026042A1 (ko) * | 2016-08-04 | 2018-02-08 | 메탈젠텍 주식회사 | 공기정화 집진장치와, 공기정화 집진장치용 가로등 및 공기정화 집진장치용 신호등 |
| CN107648937A (zh) * | 2017-11-01 | 2018-02-02 | 中冶焦耐(大连)工程技术有限公司 | 一种u形惯性除尘装置及其除尘方法 |
| CN110064250A (zh) * | 2019-05-24 | 2019-07-30 | 华侨大学 | 一种重力沉降室 |
| CN110064250B (zh) * | 2019-05-24 | 2023-12-29 | 华侨大学 | 一种重力沉降室 |
| CN115930616A (zh) * | 2022-12-01 | 2023-04-07 | 云南国钛金属股份有限公司 | 一种还原炉尾气过滤装置 |
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