JPH10249246A - 香料発散器 - Google Patents
香料発散器Info
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- JPH10249246A JPH10249246A JP7054597A JP7054597A JPH10249246A JP H10249246 A JPH10249246 A JP H10249246A JP 7054597 A JP7054597 A JP 7054597A JP 7054597 A JP7054597 A JP 7054597A JP H10249246 A JPH10249246 A JP H10249246A
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- Japan
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- container
- fragrance
- opening
- perfume
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ゲル状の香料を使用し、香料を確実に、且
つ、間欠的に或は連続的に発散させると同時に、所望に
応じて、所定時間発散させた後に極めて簡易な手段にて
発散を停止することができ、特に入眠用などとして使用
することのできる、小型で、簡易な、低価格の、操作性
が良く、しかも香料の無駄な消費を最小限に抑えること
のできる香料発散器を提供する。 【解決手段】 香料発散器1は、上下動自在に設置さ
れ、スイッチ手段20をONとしたときに上方へと移動
して蓋手段50を支持軸53の回りに回転させ香料容器
40の開口部44を開放するための作用ロッド手段23
と、作用ロッド手段23が下方へと移動するのを阻止
し、所定時間経過後に作用ロッド手段23の下方への移
動を可能とし、これによって、蓋手段50は支持軸53
の回りに重力により回転して香料容器40の開口部44
を閉鎖するようにした容器蓋開閉手段60と、を有す
る。
つ、間欠的に或は連続的に発散させると同時に、所望に
応じて、所定時間発散させた後に極めて簡易な手段にて
発散を停止することができ、特に入眠用などとして使用
することのできる、小型で、簡易な、低価格の、操作性
が良く、しかも香料の無駄な消費を最小限に抑えること
のできる香料発散器を提供する。 【解決手段】 香料発散器1は、上下動自在に設置さ
れ、スイッチ手段20をONとしたときに上方へと移動
して蓋手段50を支持軸53の回りに回転させ香料容器
40の開口部44を開放するための作用ロッド手段23
と、作用ロッド手段23が下方へと移動するのを阻止
し、所定時間経過後に作用ロッド手段23の下方への移
動を可能とし、これによって、蓋手段50は支持軸53
の回りに重力により回転して香料容器40の開口部44
を閉鎖するようにした容器蓋開閉手段60と、を有す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、香料を所定空間へ
と発散するための香料発散器に関するものであり、特
に、所定時間香料を発散させた後発散を停止するように
作動させることができ、例えば、入眠用などとして好適
に使用することのできる小型、簡易、低価格の香料発散
器に関するものである。
と発散するための香料発散器に関するものであり、特
に、所定時間香料を発散させた後発散を停止するように
作動させることができ、例えば、入眠用などとして好適
に使用することのできる小型、簡易、低価格の香料発散
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、香水を自動車内、事務所内、或は
一般家庭の室内などに発散させるために多くの製品が提
案され、又市販されている。本出願人は、特願平6−3
30759号にて、香料を間欠的に発散させ、必要によ
り時間的間隔をも制御して、眠気防止用として使用する
ことのできる、小型で、簡易な、低価格の香料発散器を
提案した。
一般家庭の室内などに発散させるために多くの製品が提
案され、又市販されている。本出願人は、特願平6−3
30759号にて、香料を間欠的に発散させ、必要によ
り時間的間隔をも制御して、眠気防止用として使用する
ことのできる、小型で、簡易な、低価格の香料発散器を
提案した。
【0003】この香料発散器100は、図11に示すよ
うに、ファン手段200を備えた筒状ホルダ104を有
する装置本体101と、この筒状ホルダ104の下方端
開口に適合して装置本体101に対して着脱自在とさ
れ、且つ内部に貯留した液体香料Pを吸液芯103にて
吸い上げるようにした香料容器102とを具備する。フ
ァン手段200が作動した時にのみ、筒状ホルダ104
の側部開口105に設けたフィルムのようなガス制御部
材106を介して筒状ホルダ104内へと流入しそして
筒状ホルダ104の上部開口107のガス制御部材10
8を介して筒状ホルダ104外へと流出する空気流を発
生させ、この空気流により、吸液芯103により吸い上
げられた香料容器102内の香料Pを筒状ホルダ104
内から外方へと発散する。
うに、ファン手段200を備えた筒状ホルダ104を有
する装置本体101と、この筒状ホルダ104の下方端
開口に適合して装置本体101に対して着脱自在とさ
れ、且つ内部に貯留した液体香料Pを吸液芯103にて
吸い上げるようにした香料容器102とを具備する。フ
ァン手段200が作動した時にのみ、筒状ホルダ104
の側部開口105に設けたフィルムのようなガス制御部
材106を介して筒状ホルダ104内へと流入しそして
筒状ホルダ104の上部開口107のガス制御部材10
8を介して筒状ホルダ104外へと流出する空気流を発
生させ、この空気流により、吸液芯103により吸い上
げられた香料容器102内の香料Pを筒状ホルダ104
内から外方へと発散する。
【0004】このような香料発散器100は、極めて好
適に作動するものであるが、使用する香料Pとしては液
体よりゲル状のものが取扱い上、より好ましいことが分
かった。
適に作動するものであるが、使用する香料Pとしては液
体よりゲル状のものが取扱い上、より好ましいことが分
かった。
【0005】そこで、本発明者らは、上述の香料発散器
100にて液体の香料Pの代わりにゲル状の香料Pを有
する上部が開口した香料容器を使用して実験を試みた。
その結果、上記構成の香料発散器100では、ガス制御
部材106、108にゲル状の香料が付着し、このガス
制御部材106、108が開口105、107に粘着す
る傾向があり、従って、ガス制御部材106、108の
開閉を確実にするためにより高能力のファン手段200
を必要とすることが分かった。
100にて液体の香料Pの代わりにゲル状の香料Pを有
する上部が開口した香料容器を使用して実験を試みた。
その結果、上記構成の香料発散器100では、ガス制御
部材106、108にゲル状の香料が付着し、このガス
制御部材106、108が開口105、107に粘着す
る傾向があり、従って、ガス制御部材106、108の
開閉を確実にするためにより高能力のファン手段200
を必要とすることが分かった。
【0006】更に、本発明者らの実験によれば、香料容
器に収容された香料ゲルをより効率よく発散させるに
は、香料容器の開口部へと空気流を流動させることが必
要であり、そのためには、香料容器のほぼ下方より容器
外周囲を上方へと流動する上昇空気流を発生させること
が重要であることが分かった。
器に収容された香料ゲルをより効率よく発散させるに
は、香料容器の開口部へと空気流を流動させることが必
要であり、そのためには、香料容器のほぼ下方より容器
外周囲を上方へと流動する上昇空気流を発生させること
が重要であることが分かった。
【0007】そこで、本出願人は、特願平8−5347
13号にて、ゲル状の香料を使用し、香料を確実に且つ
間欠的に発散させ、必要により時間的間隔をも制御し
て、眠気防止用、入眠用、食欲増進用、不安解消用など
として使用することのできる、小型で、簡易な、低価格
の、しかも操作性の良い香料発散器を提案した。
13号にて、ゲル状の香料を使用し、香料を確実に且つ
間欠的に発散させ、必要により時間的間隔をも制御し
て、眠気防止用、入眠用、食欲増進用、不安解消用など
として使用することのできる、小型で、簡易な、低価格
の、しかも操作性の良い香料発散器を提案した。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、香料容
器に収容された香料ゲルは、容器を開放状態にした場合
には2週間程度で香料が発散し消費されてしまう。その
ために、特に、このような香料発散器を入眠用などとし
て使用する場合には、所定時間経過後には香料容器の蓋
を閉鎖し、香料ゲルの発散を防止することが有効であ
る。
器に収容された香料ゲルは、容器を開放状態にした場合
には2週間程度で香料が発散し消費されてしまう。その
ために、特に、このような香料発散器を入眠用などとし
て使用する場合には、所定時間経過後には香料容器の蓋
を閉鎖し、香料ゲルの発散を防止することが有効であ
る。
【0009】本発明の目的は、ゲル状の香料を使用し、
香料を確実に、且つ、間欠的に或は連続的に発散させる
と同時に、所望に応じて、所定時間発散させた後に極め
て簡易な手段にて発散を停止することができ、特に入眠
用などとして使用することのできる、小型で、簡易な、
低価格の、操作性が良く、しかも香料の無駄な消費を最
小限に抑えることのできる香料発散器を提供することで
ある。
香料を確実に、且つ、間欠的に或は連続的に発散させる
と同時に、所望に応じて、所定時間発散させた後に極め
て簡易な手段にて発散を停止することができ、特に入眠
用などとして使用することのできる、小型で、簡易な、
低価格の、操作性が良く、しかも香料の無駄な消費を最
小限に抑えることのできる香料発散器を提供することで
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
香料発散器にて達成される。要約すれば、本発明は、フ
ァン手段を備えた装置本体と、前記ファン手段より上方
に位置して前記装置本体に対して着脱自在とされ、且つ
内部に香料ゲルを収容した香料容器と、一端が支持軸の
回りに回転自在に保持され、前記香料容器の開口部を開
閉するための蓋手段と、前記ファン手段の始動、停止を
行なうためのON/OFFスイッチ手段と、前記ファン
手段の駆動を制御するための駆動制御手段と、を具備
し、前記ファン手段を作動させることにより発生した空
気流により、前記香料容器からの香料を外方へと連行し
て発散する香料発散器において、上下動自在に設置さ
れ、前記スイッチ手段をONとしたときに上方へと移動
して前記蓋手段を前記支持軸の回りに回転させ前記香料
容器の開口部を開放するための作用ロッド手段と、前記
作用ロッド手段が下方へと移動するのを阻止し、所定時
間経過後に前記作用ロッド手段の下方への移動を可能と
し、これによって、前記蓋手段は前記支持軸の回りに重
力により回転して前記香料容器の開口部を閉鎖するよう
にした容器蓋開閉手段と、を有することを特徴とする香
料発散器である。好ましくは、前記容器蓋開閉手段は、
前記作用ロッド手段が上方へと移動した時に作用ロッド
手段の下方へと突入して作用ロッド手段が下方へと移動
するのを阻止するプランジャーを備えたソレノイドとさ
れる。
香料発散器にて達成される。要約すれば、本発明は、フ
ァン手段を備えた装置本体と、前記ファン手段より上方
に位置して前記装置本体に対して着脱自在とされ、且つ
内部に香料ゲルを収容した香料容器と、一端が支持軸の
回りに回転自在に保持され、前記香料容器の開口部を開
閉するための蓋手段と、前記ファン手段の始動、停止を
行なうためのON/OFFスイッチ手段と、前記ファン
手段の駆動を制御するための駆動制御手段と、を具備
し、前記ファン手段を作動させることにより発生した空
気流により、前記香料容器からの香料を外方へと連行し
て発散する香料発散器において、上下動自在に設置さ
れ、前記スイッチ手段をONとしたときに上方へと移動
して前記蓋手段を前記支持軸の回りに回転させ前記香料
容器の開口部を開放するための作用ロッド手段と、前記
作用ロッド手段が下方へと移動するのを阻止し、所定時
間経過後に前記作用ロッド手段の下方への移動を可能と
し、これによって、前記蓋手段は前記支持軸の回りに重
力により回転して前記香料容器の開口部を閉鎖するよう
にした容器蓋開閉手段と、を有することを特徴とする香
料発散器である。好ましくは、前記容器蓋開閉手段は、
前記作用ロッド手段が上方へと移動した時に作用ロッド
手段の下方へと突入して作用ロッド手段が下方へと移動
するのを阻止するプランジャーを備えたソレノイドとさ
れる。
【0011】本発明の一実施態様によれば、前記ファン
手段は、前記スイッチ手段によりONとされた後、前記
駆動制御手段により間欠的に駆動制御され、前記制御手
段は、前記スイッチ手段によりONとされた後所定時間
経過後に前記ファン手段の駆動を停止することができ
る。
手段は、前記スイッチ手段によりONとされた後、前記
駆動制御手段により間欠的に駆動制御され、前記制御手
段は、前記スイッチ手段によりONとされた後所定時間
経過後に前記ファン手段の駆動を停止することができ
る。
【0012】本発明の好ましい実施態様によれば、前記
香料容器を覆うために、前記装置本体に対して着脱自在
にカバー部材を設け、前記蓋手段は前記カバー部材に取
付けられる。又、前記香料容器は、前記ファン手段の上
方に位置して前記装置本体に設けられた外周辺に空気流
通口を備えた香料容器取付け台上に載置され、前記カバ
ー部材を除去することにより前記香料容器を交換するこ
とができる。
香料容器を覆うために、前記装置本体に対して着脱自在
にカバー部材を設け、前記蓋手段は前記カバー部材に取
付けられる。又、前記香料容器は、前記ファン手段の上
方に位置して前記装置本体に設けられた外周辺に空気流
通口を備えた香料容器取付け台上に載置され、前記カバ
ー部材を除去することにより前記香料容器を交換するこ
とができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る香料発散器を
図面に則して、実施例について更に詳しく説明する。
図面に則して、実施例について更に詳しく説明する。
【0014】図1〜図5に、本発明の香料発散器の一実
施例を示す。本発明に従えば、香料発散器1は、装置本
体2と、この装置本体2の概略上方に位置し、装置本体
2に対し着脱自在とされるカバー部材3とを有する。
施例を示す。本発明に従えば、香料発散器1は、装置本
体2と、この装置本体2の概略上方に位置し、装置本体
2に対し着脱自在とされるカバー部材3とを有する。
【0015】本実施例にて、装置本体2は、内側に位置
した概略筒状のホルダ4と、このホルダ4を囲包した外
側カバー5とにて二重壁構造にて構成される。内側ホル
ダ4には、その下方部に乾電池7、例えば単2乾電池2
個を収容する乾電池収納部8が形成され、その上方部に
は、装置本体2から上方へと向かう空気流を起こすため
のファン手段10が設置される。
した概略筒状のホルダ4と、このホルダ4を囲包した外
側カバー5とにて二重壁構造にて構成される。内側ホル
ダ4には、その下方部に乾電池7、例えば単2乾電池2
個を収容する乾電池収納部8が形成され、その上方部に
は、装置本体2から上方へと向かう空気流を起こすため
のファン手段10が設置される。
【0016】本実施例にて、前記カバー部材3は、下方
に開口部3A(図5)を有し、且つ上方にも小さな開口
部3Bが形成された筒状体とされ、下方開口部3Aが装
置本体2の外側カバー5の上端に適合して取外し自在に
圧入される。カバー部材3は、必要に応じて螺子などに
て外側カバー5に固定することもできる。
に開口部3A(図5)を有し、且つ上方にも小さな開口
部3Bが形成された筒状体とされ、下方開口部3Aが装
置本体2の外側カバー5の上端に適合して取外し自在に
圧入される。カバー部材3は、必要に応じて螺子などに
て外側カバー5に固定することもできる。
【0017】前記ファン手段10としては、例えば軸方
向に空気を吸い込み半径方向に空気流を吐出する構成の
小型のファンを好適に使用することができる。このファ
ン手段10には、上記乾電池7より給電され、又、この
ファン手段10のON・OFF及び間欠駆動制御など
は、装置本体2に取付けられたスイッチ手段20及び駆
動制御手段30により行なわれる。スイッチ手段20及
び駆動制御手段30については後で詳しく説明する。
向に空気を吸い込み半径方向に空気流を吐出する構成の
小型のファンを好適に使用することができる。このファ
ン手段10には、上記乾電池7より給電され、又、この
ファン手段10のON・OFF及び間欠駆動制御など
は、装置本体2に取付けられたスイッチ手段20及び駆
動制御手段30により行なわれる。スイッチ手段20及
び駆動制御手段30については後で詳しく説明する。
【0018】本実施例では、ファン手段10としては市
販されている小型のモーター、例えば、マブチモーター
株式会社製の商品名:RF−330−TKのようなモー
ターに直結したミニファンを使用した。このミニファン
の性能仕様は、定格電圧DC3V、定格電流9mA、定
格入力0.027W、最大風量0.1m3 /分であっ
た。
販されている小型のモーター、例えば、マブチモーター
株式会社製の商品名:RF−330−TKのようなモー
ターに直結したミニファンを使用した。このミニファン
の性能仕様は、定格電圧DC3V、定格電流9mA、定
格入力0.027W、最大風量0.1m3 /分であっ
た。
【0019】又、内側ホルダ4の上方部には、前記ファ
ン手段10を覆って、香料容器取付け台41が一体に設
けられる。取付け台中央部には香料容器40が載置さ
れ、少なくとも取付け台41の外周囲には、取付け台4
1に載置された香料容器40の外周を囲包する態様で、
前記ファン手段10からの空気流を上方へと流動させる
ための流通口42が多数形成される。又、取付け台41
の上面には、香料容器40の載置位置を規制するための
突起43を形成することも可能である。
ン手段10を覆って、香料容器取付け台41が一体に設
けられる。取付け台中央部には香料容器40が載置さ
れ、少なくとも取付け台41の外周囲には、取付け台4
1に載置された香料容器40の外周を囲包する態様で、
前記ファン手段10からの空気流を上方へと流動させる
ための流通口42が多数形成される。又、取付け台41
の上面には、香料容器40の載置位置を規制するための
突起43を形成することも可能である。
【0020】前記香料容器40は、ガラス或はプラスチ
ックなどにて作製された種々の形状とし得るが、本実施
例では、香料容器40は、肉厚1mmのプラスチック製
の上部が開口し、長さ方向の両端部が丸くされた長円形
断面のコップ形状とされ、長さがほぼ80mm、幅がほ
ぼ58mm、容器高さが62mmとされた。
ックなどにて作製された種々の形状とし得るが、本実施
例では、香料容器40は、肉厚1mmのプラスチック製
の上部が開口し、長さ方向の両端部が丸くされた長円形
断面のコップ形状とされ、長さがほぼ80mm、幅がほ
ぼ58mm、容器高さが62mmとされた。
【0021】又、香料容器40に収容する香料ゲルP
は、香料、ゲル化剤、分散剤などを含有するものであ
る。香料は、下記するように、本発明の香料発散器を使
用する目的に応じて種々の香料を選択して使用すること
ができる。ゲル化剤としては、例えば75℃で液状化す
る水ゲル系の寒天加工物などを使用することができる。
更に、必要に応じて、色素、苦味剤など添加剤を添加す
ることもできる。
は、香料、ゲル化剤、分散剤などを含有するものであ
る。香料は、下記するように、本発明の香料発散器を使
用する目的に応じて種々の香料を選択して使用すること
ができる。ゲル化剤としては、例えば75℃で液状化す
る水ゲル系の寒天加工物などを使用することができる。
更に、必要に応じて、色素、苦味剤など添加剤を添加す
ることもできる。
【0022】本発明の香料発散器を、例えば入眠用とし
て使用する場合は、香料としては、例えば、ローズ、カ
モミル、ネロリなどの精油の他に、ノニルアルコール、
デシルアルコール、フェニルエチルアルコール、炭酸メ
チル、炭酸エチルなどを単独で、又は、複数種を混合し
て使用することができる。
て使用する場合は、香料としては、例えば、ローズ、カ
モミル、ネロリなどの精油の他に、ノニルアルコール、
デシルアルコール、フェニルエチルアルコール、炭酸メ
チル、炭酸エチルなどを単独で、又は、複数種を混合し
て使用することができる。
【0023】本発明の香料発散器を眠気防止用として使
用する場合は、覚醒用香料として知られている種々のも
のを使用することができ、例えば、レモン、ジャスミ
ン、バジル、クローブ、ペパーミント、ローズマリー、
ユーカリ、ベルベナ、シトロネラ、カヤブテ、サルビ
ア、タイム、ヒソップ、などの精油;オニオン、ガーリ
ック、などのエキス;蟻酸;酢酸;蟻酸エチル;蟻酸プ
ロピル;酢酸エステル(エチル、プロピル、ブチル、ヘ
プチル、ノニル、メンチル、イソメンチルなど)、亜硝
酸アミル、トリメチルシクロヘキサノール、アリルサル
ファイドなどを単独で、又は、複数種を混合して使用す
ることができる。
用する場合は、覚醒用香料として知られている種々のも
のを使用することができ、例えば、レモン、ジャスミ
ン、バジル、クローブ、ペパーミント、ローズマリー、
ユーカリ、ベルベナ、シトロネラ、カヤブテ、サルビ
ア、タイム、ヒソップ、などの精油;オニオン、ガーリ
ック、などのエキス;蟻酸;酢酸;蟻酸エチル;蟻酸プ
ロピル;酢酸エステル(エチル、プロピル、ブチル、ヘ
プチル、ノニル、メンチル、イソメンチルなど)、亜硝
酸アミル、トリメチルシクロヘキサノール、アリルサル
ファイドなどを単独で、又は、複数種を混合して使用す
ることができる。
【0024】更に、本発明の香料発散器を食欲増進用と
して使用する場合は、香料としては、食欲促進用香料と
して知られている、例えば、ベージル、ベリラ、マジョ
ラム、タイム、ローレル、ジュニバーベリー、レモン、
ナッツメグ、ジンジャー、オニオン、ガーリックなどの
精油の他に、カルボン、エストラゴール、エレモールな
どを単独で、又は、複数種を混合して使用することがで
き、更に又、本発明の香料発散器を不安解消用として使
用する場合は、香料としては、不安解消、抗うつ用香料
として知られている、例えば、ラベンダー、ベルガモッ
ト、レモン、マジョラム、ローズマリー、クラリーセー
ジ、ペパーミント、ベージル、ローズ、ジャスミン、ブ
チグレン、ナッツメグ、シンナモン、クローブ、メー
ス、ジンジャーなどの精油の他に、シトラール、シトロ
ネラール、ボルネオール、リナロール、ゲラニオール、
ネロール、ロジノールなどを単独で、又は、複数種を混
合して使用することができる。
して使用する場合は、香料としては、食欲促進用香料と
して知られている、例えば、ベージル、ベリラ、マジョ
ラム、タイム、ローレル、ジュニバーベリー、レモン、
ナッツメグ、ジンジャー、オニオン、ガーリックなどの
精油の他に、カルボン、エストラゴール、エレモールな
どを単独で、又は、複数種を混合して使用することがで
き、更に又、本発明の香料発散器を不安解消用として使
用する場合は、香料としては、不安解消、抗うつ用香料
として知られている、例えば、ラベンダー、ベルガモッ
ト、レモン、マジョラム、ローズマリー、クラリーセー
ジ、ペパーミント、ベージル、ローズ、ジャスミン、ブ
チグレン、ナッツメグ、シンナモン、クローブ、メー
ス、ジンジャーなどの精油の他に、シトラール、シトロ
ネラール、ボルネオール、リナロール、ゲラニオール、
ネロール、ロジノールなどを単独で、又は、複数種を混
合して使用することができる。
【0025】更に、本発明によれば、香料容器40の上
部開口44を開閉するための蓋手段50が設けられる。
本実施例では、蓋手段50は、図2をも参照すると理解
されるように、香料容器40の上部開口部44を閉鎖す
るに十分な大きさとされる長円形板状の蓋部材51と、
蓋部材51に一体に形成された支持腕52とを有する。
この支持腕52は、その外方端部に揺動支持軸53を備
え、この揺動支持軸53の両端部53A、53Bは、本
実施例では、前記カバー部材3に形成された支持部9
(図3)に回転自在に保持される。通常、蓋手段50
は、蓋部材51の重さにより、揺動支持軸53の回りに
図1にて反時計方向へと回転するように付勢されてお
り、香料容器40の開口部44を閉鎖する。
部開口44を開閉するための蓋手段50が設けられる。
本実施例では、蓋手段50は、図2をも参照すると理解
されるように、香料容器40の上部開口部44を閉鎖す
るに十分な大きさとされる長円形板状の蓋部材51と、
蓋部材51に一体に形成された支持腕52とを有する。
この支持腕52は、その外方端部に揺動支持軸53を備
え、この揺動支持軸53の両端部53A、53Bは、本
実施例では、前記カバー部材3に形成された支持部9
(図3)に回転自在に保持される。通常、蓋手段50
は、蓋部材51の重さにより、揺動支持軸53の回りに
図1にて反時計方向へと回転するように付勢されてお
り、香料容器40の開口部44を閉鎖する。
【0026】更に、本実施例で蓋手段50は、蓋部材5
1の、前記支持腕52とは反対側には、後で詳しくは説
明するように、下方より流れて来る空気流を開放された
香料容器40の開口部44へと案内するための案内部材
54が配置される。この案内部材は、蓋部材51の全周
囲に設けることも可能であるが、本実施例では半周にわ
たってのみ形成した。又、この案内部材54は、上方か
ら下方へと次第に外方へと幾分開くように、即ち、スカ
ート状に形成するのが好ましい。
1の、前記支持腕52とは反対側には、後で詳しくは説
明するように、下方より流れて来る空気流を開放された
香料容器40の開口部44へと案内するための案内部材
54が配置される。この案内部材は、蓋部材51の全周
囲に設けることも可能であるが、本実施例では半周にわ
たってのみ形成した。又、この案内部材54は、上方か
ら下方へと次第に外方へと幾分開くように、即ち、スカ
ート状に形成するのが好ましい。
【0027】本発明にて、前記蓋手段50は、スイッチ
手段20をON・OFFすることにより開閉作動をなす
ように構成される。本実施例では、スイッチ手段20
は、装置本体2に取付けられた、押しボタン24を備え
たON/OFFスイッチ21を備えている。このON/
OFFスイッチ21は、常にOFFの状態を維持するよ
うに構成されており、例えONの状態としたとしても、
押しボタン24から手を離すと自動的にOFFの状態と
なるものである。
手段20をON・OFFすることにより開閉作動をなす
ように構成される。本実施例では、スイッチ手段20
は、装置本体2に取付けられた、押しボタン24を備え
たON/OFFスイッチ21を備えている。このON/
OFFスイッチ21は、常にOFFの状態を維持するよ
うに構成されており、例えONの状態としたとしても、
押しボタン24から手を離すと自動的にOFFの状態と
なるものである。
【0028】一方、装置本体2には、内側ホルダ4に形
成された支持部材22にて上下方向に摺動自在に支持さ
れた作用ロッド手段23が設けられ、その上端23A
は、前記蓋手段50の支持腕52の下面に当接し、下端
は、直角方向に折曲された舌片23Bとされ、スイッチ
21の押しボタン24に取付けられた作動片25に当接
している。作用ロッド手段23は、必ずしもロッド状部
材にて形成される必要はなく、板状、或は種々の形状と
することができる。
成された支持部材22にて上下方向に摺動自在に支持さ
れた作用ロッド手段23が設けられ、その上端23A
は、前記蓋手段50の支持腕52の下面に当接し、下端
は、直角方向に折曲された舌片23Bとされ、スイッチ
21の押しボタン24に取付けられた作動片25に当接
している。作用ロッド手段23は、必ずしもロッド状部
材にて形成される必要はなく、板状、或は種々の形状と
することができる。
【0029】本発明では、基本的には、スイッチ手段2
0をONの状態とすると、押しボタン24の作動片25
が作用ロッド手段23の下端舌片23Bを上方へと押し
上げ、図1に示すように、蓋部材51を時計方向へと回
転し、香料容器40の開口部44を開放する。スイッチ
手段20をOFFとすると、押しボタン24の作動片2
5が、図1にて一点鎖線にて示す位置へと移動し、その
ために作用ロッド手段23の下端舌片23Bを上方へと
押し上げる力がなくなる。従って、蓋部材51は反時計
方向へと重力により回転し、香料容器40の開口部44
を閉鎖する。
0をONの状態とすると、押しボタン24の作動片25
が作用ロッド手段23の下端舌片23Bを上方へと押し
上げ、図1に示すように、蓋部材51を時計方向へと回
転し、香料容器40の開口部44を開放する。スイッチ
手段20をOFFとすると、押しボタン24の作動片2
5が、図1にて一点鎖線にて示す位置へと移動し、その
ために作用ロッド手段23の下端舌片23Bを上方へと
押し上げる力がなくなる。従って、蓋部材51は反時計
方向へと重力により回転し、香料容器40の開口部44
を閉鎖する。
【0030】ただ、本発明に従えば、前記作用ロッド手
段23に作用し、蓋部材51の開閉を制御する容器蓋開
閉手段60が配置される。即ち、香料容器を開放して所
定時間香料を発散させた後、容器蓋開閉手段60は、前
記スイッチ手段20及び作用ロッド手段23と協働し
て、蓋手段50、即ち、蓋部材51にて香料容器40の
開口部44を閉鎖する作用をなす。次に、容器蓋開閉手
段60について説明する。
段23に作用し、蓋部材51の開閉を制御する容器蓋開
閉手段60が配置される。即ち、香料容器を開放して所
定時間香料を発散させた後、容器蓋開閉手段60は、前
記スイッチ手段20及び作用ロッド手段23と協働し
て、蓋手段50、即ち、蓋部材51にて香料容器40の
開口部44を閉鎖する作用をなす。次に、容器蓋開閉手
段60について説明する。
【0031】本実施例にて、容器蓋開閉手段60として
は、図1に示すように、当業者には周知のプルタイプの
ソレノイドが使用される。即ち、ソレノイド60は、円
筒状の励磁コイル61を内部に有したフレーム62を備
え、このフレーム62が筒状ホルダ4の内部仕切り壁4
A上に取り付けられる。又、励磁コイル61の中心穴部
には、同一軸線上に整列して、フレーム後壁62Aに固
定されたストッパ(固定鉄芯)63と、フレーム前壁6
2Bから突出して摺動自在に設けられたプランジャー
(可動鉄芯)64とが配置される。プランジャー64
は、ストッパ63とは反対側に鍔65を備え、鍔65と
フレーム前壁62Bとの間にバネ66が配置される。バ
ネ66は、プランジャー64を前方、即ち、図1にて右
側へと付勢している。又、本実施例では、プランジャー
64の前方先端には、作動ピン67が取り付けられてお
り、この作動ピン67は、詳しくは後で説明するが、蓋
部材51を容器上方へと回転するべく作用ロッド手段2
3が上方へと移動された時は、バネ66の働きで作用ロ
ッド手段23の舌片23Bの下方へと突入することがで
き、作用ロッド手段23が下方へと移動した時は、作用
ロッド手段23の舌片23Bに衝突して前方への突出が
阻止される。一方、励磁コイル61が電気的に付勢され
ると、プランジャー64及び作動ピン67は、図1にて
左側に、ストッパ63の方へとバネ66に抗して吸引さ
れ、従って、作動ピン67は、作用ロッド手段23から
離間することとなる。
は、図1に示すように、当業者には周知のプルタイプの
ソレノイドが使用される。即ち、ソレノイド60は、円
筒状の励磁コイル61を内部に有したフレーム62を備
え、このフレーム62が筒状ホルダ4の内部仕切り壁4
A上に取り付けられる。又、励磁コイル61の中心穴部
には、同一軸線上に整列して、フレーム後壁62Aに固
定されたストッパ(固定鉄芯)63と、フレーム前壁6
2Bから突出して摺動自在に設けられたプランジャー
(可動鉄芯)64とが配置される。プランジャー64
は、ストッパ63とは反対側に鍔65を備え、鍔65と
フレーム前壁62Bとの間にバネ66が配置される。バ
ネ66は、プランジャー64を前方、即ち、図1にて右
側へと付勢している。又、本実施例では、プランジャー
64の前方先端には、作動ピン67が取り付けられてお
り、この作動ピン67は、詳しくは後で説明するが、蓋
部材51を容器上方へと回転するべく作用ロッド手段2
3が上方へと移動された時は、バネ66の働きで作用ロ
ッド手段23の舌片23Bの下方へと突入することがで
き、作用ロッド手段23が下方へと移動した時は、作用
ロッド手段23の舌片23Bに衝突して前方への突出が
阻止される。一方、励磁コイル61が電気的に付勢され
ると、プランジャー64及び作動ピン67は、図1にて
左側に、ストッパ63の方へとバネ66に抗して吸引さ
れ、従って、作動ピン67は、作用ロッド手段23から
離間することとなる。
【0032】次に、上記構成の本実施例の香料発散器1
及び上記容器蓋開閉手段60の作動について説明する。
及び上記容器蓋開閉手段60の作動について説明する。
【0033】図6は、香料発散器1の停止状態を示す。
つまり、香料発散器1の停止状態では、スイッチ手段2
0がOFFの状態とされており、ファン手段10は停止
している。従って、この状態では、押しボタン24の作
動片25が作用ロッド手段23の下端舌片23Bを上方
へと押し上げることはなく、図6に示すように、蓋部材
51は揺動支持軸53の回りに反時計方向へと重力によ
り回転し、香料容器40の開口部44を閉鎖する。この
とき、容器蓋開閉手段60は付勢されておらず、従っ
て、プランジャー64及び作動ピン67は、バネ66の
働きで前方へと強制されている。しかしながら、作用ロ
ッド手段23が下方へと移動しているために作動ピン6
7は、作用ロッド手段23の舌片23Bに衝突して、こ
れより前方への突出が阻止される。
つまり、香料発散器1の停止状態では、スイッチ手段2
0がOFFの状態とされており、ファン手段10は停止
している。従って、この状態では、押しボタン24の作
動片25が作用ロッド手段23の下端舌片23Bを上方
へと押し上げることはなく、図6に示すように、蓋部材
51は揺動支持軸53の回りに反時計方向へと重力によ
り回転し、香料容器40の開口部44を閉鎖する。この
とき、容器蓋開閉手段60は付勢されておらず、従っ
て、プランジャー64及び作動ピン67は、バネ66の
働きで前方へと強制されている。しかしながら、作用ロ
ッド手段23が下方へと移動しているために作動ピン6
7は、作用ロッド手段23の舌片23Bに衝突して、こ
れより前方への突出が阻止される。
【0034】ここで、スイッチ手段20をONの状態と
すると、図7に示すように、押しボタン24の作動片2
5が作用ロッド手段23を上方へと押し上げ、蓋部材5
1を時計方向へと回転し、香料容器40の開口部44を
開放する。と同時に、ファン手段10がONとなり回転
し、作動ピン67は、上方へと移動した作用ロッド手段
23の舌片23Bの下方へとバネ66の働きで突入す
る。続いて、操作者が押しボタン24から手を離すと、
スイッチ21はOFFの状態に自動的に戻るが、図8に
示すように、作用ロッド手段23の下方への移動は、作
動ピン67によって阻止される。即ち、香料容器40の
開口部44は開放状態を維持したままとされる。
すると、図7に示すように、押しボタン24の作動片2
5が作用ロッド手段23を上方へと押し上げ、蓋部材5
1を時計方向へと回転し、香料容器40の開口部44を
開放する。と同時に、ファン手段10がONとなり回転
し、作動ピン67は、上方へと移動した作用ロッド手段
23の舌片23Bの下方へとバネ66の働きで突入す
る。続いて、操作者が押しボタン24から手を離すと、
スイッチ21はOFFの状態に自動的に戻るが、図8に
示すように、作用ロッド手段23の下方への移動は、作
動ピン67によって阻止される。即ち、香料容器40の
開口部44は開放状態を維持したままとされる。
【0035】又、上述のようにスイッチ21はOFFの
状態となるが、マイクロコンピュータを備えた駆動制御
手段30により、ファン手段10はONの状態を維持し
ており、回転し続ける。従って、図1、図3及び図8な
どに矢印で示すように、ファン手段10の作用により、
装置本体2とカバー部材3との間に形成された外気取入
れ口6を介して装置本体2内へと空気が流入され、そし
て、この空気流は、香料容器取付け台41の流通口42
を通り、香料容器40の外周囲に沿って上方へと流動さ
れる。
状態となるが、マイクロコンピュータを備えた駆動制御
手段30により、ファン手段10はONの状態を維持し
ており、回転し続ける。従って、図1、図3及び図8な
どに矢印で示すように、ファン手段10の作用により、
装置本体2とカバー部材3との間に形成された外気取入
れ口6を介して装置本体2内へと空気が流入され、そし
て、この空気流は、香料容器取付け台41の流通口42
を通り、香料容器40の外周囲に沿って上方へと流動さ
れる。
【0036】本実施例によれば、装置内を上方へと流動
する空気流は、香料容器40の上方へと持ち上げられた
蓋手段50のスカート状案内部材54及び蓋部材51に
より強制的に香料容器40の開口部44へと案内され
る。
する空気流は、香料容器40の上方へと持ち上げられた
蓋手段50のスカート状案内部材54及び蓋部材51に
より強制的に香料容器40の開口部44へと案内され
る。
【0037】香料容器40内の香料ゲルPは、水の蒸発
(気化)に伴い、平均的に発散し、上記香料容器開口部
44を流動する空気流に連行されて、カバー部材3の上
方開口部3Bから外方へと流出する。
(気化)に伴い、平均的に発散し、上記香料容器開口部
44を流動する空気流に連行されて、カバー部材3の上
方開口部3Bから外方へと流出する。
【0038】カバー部材開口部3Bから外気へと流出し
た香料、即ち、香りは、この香料発散器1が置かれた室
内などへと発散する。
た香料、即ち、香りは、この香料発散器1が置かれた室
内などへと発散する。
【0039】本発明では、ファン手段10のON・OF
Fは、上述のように、スイッチ手段20で行なわれる
が、始動後の間欠駆動制御は、駆動制御手段30にて行
なわれる。即ち、駆動制御手段30により、一定時間フ
ァン手段10がオンの状態に維持されると、その後一定
時間ファン手段10はオフとされ、その作動を停止す
る。ファン手段10が停止することによりカバー部材3
内の香料のガス圧が所定圧となると、香料容器40から
のガスの発散も抑制或は停止され、そのためにカバー部
材開口部3Bから外気へと流出するのが実質的に停止さ
れる。
Fは、上述のように、スイッチ手段20で行なわれる
が、始動後の間欠駆動制御は、駆動制御手段30にて行
なわれる。即ち、駆動制御手段30により、一定時間フ
ァン手段10がオンの状態に維持されると、その後一定
時間ファン手段10はオフとされ、その作動を停止す
る。ファン手段10が停止することによりカバー部材3
内の香料のガス圧が所定圧となると、香料容器40から
のガスの発散も抑制或は停止され、そのためにカバー部
材開口部3Bから外気へと流出するのが実質的に停止さ
れる。
【0040】ファン手段10の間欠駆動制御は、当業者
には周知の、例えばディスクリートタイマーなどを制御
手段30に設けることにより容易かつ安価に達成され
る。本発明の香料発散器を眠気防止用として使用する場
合の、オン、オフ制御の具体的一例を挙げれば、通常
は、休止時間(オフ)10分、発散時間(オン)20秒
とされる。必要により、休止時間(オフ)を20分、発
散時間(オン)を20秒に、或は、休止時間(オフ)を
5分、発散時間(オン)を60秒などとすることも可能
である。
には周知の、例えばディスクリートタイマーなどを制御
手段30に設けることにより容易かつ安価に達成され
る。本発明の香料発散器を眠気防止用として使用する場
合の、オン、オフ制御の具体的一例を挙げれば、通常
は、休止時間(オフ)10分、発散時間(オン)20秒
とされる。必要により、休止時間(オフ)を20分、発
散時間(オン)を20秒に、或は、休止時間(オフ)を
5分、発散時間(オン)を60秒などとすることも可能
である。
【0041】又、本発明の香料発散器を入眠用として使
用する場合などには、ファン手段10の駆動は、一定時
間、例えば2時間作動させて香料を発散させ、その後、
即ち、入眠後には作動を停止し、香料の発散を停止する
ように制御することができる。更に、本発明によれば、
香料容器40が蓋部材51にて閉鎖される。
用する場合などには、ファン手段10の駆動は、一定時
間、例えば2時間作動させて香料を発散させ、その後、
即ち、入眠後には作動を停止し、香料の発散を停止する
ように制御することができる。更に、本発明によれば、
香料容器40が蓋部材51にて閉鎖される。
【0042】つまり、本発明によれば、図9に示すよう
に、所定時間後に制御手段30のマイコン制御によりソ
レノイド60が付勢され、プランジャー64がストッパ
63側へと吸引される。従って、作用ロッド手段23の
下方への移動を阻止していた作動ピン67が、図9にて
左側へと移動することとなり、作用ロッド手段23は、
重力により下方へと移動し、従って、蓋部材51は反時
計方向へと重力により回転し、香料容器40の開口部4
4を閉鎖する。その後、マイコン制御によりソレノイド
60は脱勢され、そのためにプランジャー64がバネ6
6の力によりストッパ63側とは反対の前方へと付勢さ
れる。作動ピン67は、下方へと移動している作用ロッ
ド手段23の舌片23Bに衝突して前方への突出が阻止
される。この状態が、図6に示すスイッチOFFの状態
である。スイッチOFFの状態で、ファン手段10も停
止される。
に、所定時間後に制御手段30のマイコン制御によりソ
レノイド60が付勢され、プランジャー64がストッパ
63側へと吸引される。従って、作用ロッド手段23の
下方への移動を阻止していた作動ピン67が、図9にて
左側へと移動することとなり、作用ロッド手段23は、
重力により下方へと移動し、従って、蓋部材51は反時
計方向へと重力により回転し、香料容器40の開口部4
4を閉鎖する。その後、マイコン制御によりソレノイド
60は脱勢され、そのためにプランジャー64がバネ6
6の力によりストッパ63側とは反対の前方へと付勢さ
れる。作動ピン67は、下方へと移動している作用ロッ
ド手段23の舌片23Bに衝突して前方への突出が阻止
される。この状態が、図6に示すスイッチOFFの状態
である。スイッチOFFの状態で、ファン手段10も停
止される。
【0043】もし、図8に示すような香料発散器1が駆
動状態にある時に、香料発散器1の作動を強制的に停止
したい時には、図10に示すように、スイッチ21の押
しボタン24を操作してスイッチ21をONとする。こ
れにより、マイコン制御によりソレノイド60が付勢さ
れ、プランジャー64がストッパ63側へと吸引され
る。従って、作用ロッド手段23の下方への移動を阻止
していた作動ピン67が図10にて左側へと移動する。
続いて、押しボタン24は、図10に一点鎖線にて示す
ように、OFFの状態に自動的に戻るので、作用ロッド
手段23は、重力により下方へと移動し、従って、蓋部
材51は反時計方向へと重力により回転し、香料容器4
0の開口部44を閉鎖する。これは、先に図9に示す状
態と同じである。その後、マイコン制御によりソレノイ
ド60が脱勢され、そのためにプランジャー64がバネ
66の力によりストッパ63側とは反対の前方側へと付
勢される。作動ピン67は、下方へと移動している作用
ロッド手段23の舌片23Bに衝突して前方への突出が
阻止される。この状態が、図6に示すスイッチOFFの
状態である。スイッチOFFの状態で、ファン手段10
も停止される。
動状態にある時に、香料発散器1の作動を強制的に停止
したい時には、図10に示すように、スイッチ21の押
しボタン24を操作してスイッチ21をONとする。こ
れにより、マイコン制御によりソレノイド60が付勢さ
れ、プランジャー64がストッパ63側へと吸引され
る。従って、作用ロッド手段23の下方への移動を阻止
していた作動ピン67が図10にて左側へと移動する。
続いて、押しボタン24は、図10に一点鎖線にて示す
ように、OFFの状態に自動的に戻るので、作用ロッド
手段23は、重力により下方へと移動し、従って、蓋部
材51は反時計方向へと重力により回転し、香料容器4
0の開口部44を閉鎖する。これは、先に図9に示す状
態と同じである。その後、マイコン制御によりソレノイ
ド60が脱勢され、そのためにプランジャー64がバネ
66の力によりストッパ63側とは反対の前方側へと付
勢される。作動ピン67は、下方へと移動している作用
ロッド手段23の舌片23Bに衝突して前方への突出が
阻止される。この状態が、図6に示すスイッチOFFの
状態である。スイッチOFFの状態で、ファン手段10
も停止される。
【0044】本実施例の香料発散器1にて、香料容器4
0中の香料ゲルPが使用尽くされたときは、装置本体2
の上部に嵌合されたカバー部材3を、図5に示すよう
に、上方へと力を加えて除去することにより、装置本体
2の上部を開放することができる。香料容器開口部44
を覆っていた蓋手段50は、本実施例ではカバー部材3
に取付けられているので、カバー部材3を装置本体2か
ら除去することにより、香料容器40が外部へと露出さ
れる。従って、香料容器取付け台41上の使用済み香料
容器40を簡単に新しいものと交換することができる。
0中の香料ゲルPが使用尽くされたときは、装置本体2
の上部に嵌合されたカバー部材3を、図5に示すよう
に、上方へと力を加えて除去することにより、装置本体
2の上部を開放することができる。香料容器開口部44
を覆っていた蓋手段50は、本実施例ではカバー部材3
に取付けられているので、カバー部材3を装置本体2か
ら除去することにより、香料容器40が外部へと露出さ
れる。従って、香料容器取付け台41上の使用済み香料
容器40を簡単に新しいものと交換することができる。
【0045】尚、本実施例では、蓋手段50がカバー部
材3と共に装置本体2より除去される構造とされている
が、カバー部材3を取外したとき、蓋手段50がカバー
部材3内にて所定の位置以上には回転しないように、図
5に一点鎖線で示すように、揺動支持軸53の外周に位
置決め片55を設け、この位置決め片55がカバー部材
3の支持部9に形成したストッパ56に当接するように
構成することもできる。このような構成とすることによ
り、カバー部材3を再度装置本体2に装着し、取り換え
た香料容器40の開口部44を蓋手段50にて閉鎖する
ことが容易に行なえる。
材3と共に装置本体2より除去される構造とされている
が、カバー部材3を取外したとき、蓋手段50がカバー
部材3内にて所定の位置以上には回転しないように、図
5に一点鎖線で示すように、揺動支持軸53の外周に位
置決め片55を設け、この位置決め片55がカバー部材
3の支持部9に形成したストッパ56に当接するように
構成することもできる。このような構成とすることによ
り、カバー部材3を再度装置本体2に装着し、取り換え
た香料容器40の開口部44を蓋手段50にて閉鎖する
ことが容易に行なえる。
【0046】上述のように、この実施例によれば、スイ
ッチ手段20を作動させることによって香料容器40の
開口部44の開閉が確実に蓋手段50によって行なわ
れ、且つファン手段10により、香料容器40の開口部
44を通る空気流が発生されるので、ゲル状の香料Pを
使用して、確実に且つ、必要に応じて間欠的に発散させ
ることができ、装置の小型化、簡易化を実現し、安価な
香料発散器を提供することができる。
ッチ手段20を作動させることによって香料容器40の
開口部44の開閉が確実に蓋手段50によって行なわ
れ、且つファン手段10により、香料容器40の開口部
44を通る空気流が発生されるので、ゲル状の香料Pを
使用して、確実に且つ、必要に応じて間欠的に発散させ
ることができ、装置の小型化、簡易化を実現し、安価な
香料発散器を提供することができる。
【0047】更に、本発明によれば、所望に応じて、所
定時間発散させた後に極めて簡易な手段にて発散を停止
することができ、香料の無駄な消費を最小限に抑えるこ
とができる。
定時間発散させた後に極めて簡易な手段にて発散を停止
することができ、香料の無駄な消費を最小限に抑えるこ
とができる。
【0048】又、香料容器40内の香料がなくなった時
には、上述のように、カバー部材3を外すことにより、
この使用済みの香料容器40を装置本体2から簡単に外
して新しいものと交換することができ操作性が極めて良
いという利点もある。
には、上述のように、カバー部材3を外すことにより、
この使用済みの香料容器40を装置本体2から簡単に外
して新しいものと交換することができ操作性が極めて良
いという利点もある。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の香料発散
器は、ファン手段を備えた装置本体と、ファン手段より
上方に位置して装置本体に対して着脱自在とされ、且つ
内部に香料ゲルを収容した香料容器と、一端が支持軸の
回りに回転自在に保持され、香料容器の開口部を開閉す
るための蓋手段と、ファン手段の始動、停止を行なうた
めのON/OFFスイッチ手段と、ファン手段の駆動を
制御するための駆動制御手段と、を具備し、ファン手段
を作動させることにより発生した空気流により、香料容
器からの香料を外方へと連行して発散する香料発散器に
おいて、上下動自在に設置され、スイッチ手段をONと
したときに上方へと移動して蓋手段を支持軸の回りに回
転させ香料容器の開口部を開放するための作用ロッド手
段と、作用ロッド手段が下方へと移動するのを阻止し、
所定時間経過後に作用ロッド手段の下方への移動を可能
とし、これによって、蓋手段は支持軸の回りに重力によ
り回転して香料容器の開口部を閉鎖するようにした容器
蓋開閉手段と、を有する構成とされるので、ゲル状の香
料を使用し、香料を確実に、且つ、間欠的に或は連続的
に発散させると同時に、所望に応じて、所定時間発散さ
せた後に極めて簡易な手段にて発散を停止することがで
き、特に入眠用などとして使用することのできる、小型
で、簡易な、低価格の、操作性が良く、しかも香料の無
駄な消費を最小限に抑えることができる。
器は、ファン手段を備えた装置本体と、ファン手段より
上方に位置して装置本体に対して着脱自在とされ、且つ
内部に香料ゲルを収容した香料容器と、一端が支持軸の
回りに回転自在に保持され、香料容器の開口部を開閉す
るための蓋手段と、ファン手段の始動、停止を行なうた
めのON/OFFスイッチ手段と、ファン手段の駆動を
制御するための駆動制御手段と、を具備し、ファン手段
を作動させることにより発生した空気流により、香料容
器からの香料を外方へと連行して発散する香料発散器に
おいて、上下動自在に設置され、スイッチ手段をONと
したときに上方へと移動して蓋手段を支持軸の回りに回
転させ香料容器の開口部を開放するための作用ロッド手
段と、作用ロッド手段が下方へと移動するのを阻止し、
所定時間経過後に作用ロッド手段の下方への移動を可能
とし、これによって、蓋手段は支持軸の回りに重力によ
り回転して香料容器の開口部を閉鎖するようにした容器
蓋開閉手段と、を有する構成とされるので、ゲル状の香
料を使用し、香料を確実に、且つ、間欠的に或は連続的
に発散させると同時に、所望に応じて、所定時間発散さ
せた後に極めて簡易な手段にて発散を停止することがで
き、特に入眠用などとして使用することのできる、小型
で、簡易な、低価格の、操作性が良く、しかも香料の無
駄な消費を最小限に抑えることができる。
【図1】本発明に係る香料発散器の一実施例の正面断面
図で、ファン手段が作動した状態を示す。
図で、ファン手段が作動した状態を示す。
【図2】蓋手段の一実施例を示す斜視図である。
【図3】図1と同様の本発明に係る香料発散器の側面断
面図で、ファン手段が作動した状態を示す。
面図で、ファン手段が作動した状態を示す。
【図4】図1の香料発散器の斜視図である。
【図5】図1と同様の本発明に係る香料発散器の正面断
面図で、カバー部材を上方へと除去した状態を示す。
面図で、カバー部材を上方へと除去した状態を示す。
【図6】図1に示す本発明に係る香料発散器の正面断面
図で、ファン手段が作動しない停止状態を示す。
図で、ファン手段が作動しない停止状態を示す。
【図7】図1に示す本発明に係る香料発散器の正面断面
図で、ファン手段が作動した駆動状態を示す。
図で、ファン手段が作動した駆動状態を示す。
【図8】図1に示す本発明に係る香料発散器の正面断面
図で、ファン手段を停止させるべくON/OFFスイッ
チをOFFとした状態を示す。
図で、ファン手段を停止させるべくON/OFFスイッ
チをOFFとした状態を示す。
【図9】図1に示す本発明に係る香料発散器の正面断面
図で、ファン手段を停止させ、蓋部材が香料容器を閉鎖
した状態を示す。
図で、ファン手段を停止させ、蓋部材が香料容器を閉鎖
した状態を示す。
【図10】図1に示す本発明に係る香料発散器の正面断
面図で、駆動中に作動を停止させるための操作を行なっ
た状態を示す。
面図で、駆動中に作動を停止させるための操作を行なっ
た状態を示す。
【図11】先願に係る香料発散器の断面図で、ファン手
段が作動した状態を示す。
段が作動した状態を示す。
1 香料発散器 2 装置本体 3 カバー部材 4 ホルダ 5 外側カバー 7 乾電池 10 ファン手段 20 スイッチ手段 21 ON/OFFスイッチ 23 作用ロッド手段 24 押しボタン 30 駆動制御手段 40 香料容器 50 蓋手段 51 蓋部材 60 容器蓋開閉手段 61 励磁コイル 64 プランジャー 67 作動ピン
Claims (6)
- 【請求項1】 ファン手段を備えた装置本体と、前記フ
ァン手段より上方に位置して前記装置本体に対して着脱
自在とされ、且つ内部に香料ゲルを収容した香料容器
と、一端が支持軸の回りに回転自在に保持され、前記香
料容器の開口部を開閉するための蓋手段と、前記ファン
手段の始動、停止を行なうためのON/OFFスイッチ
手段と、前記ファン手段の駆動を制御するための駆動制
御手段と、を具備し、前記ファン手段を作動させること
により発生した空気流により、前記香料容器からの香料
を外方へと連行して発散する香料発散器において、 上下動自在に設置され、前記スイッチ手段をONとした
ときに上方へと移動して前記蓋手段を前記支持軸の回り
に回転させ前記香料容器の開口部を開放するための作用
ロッド手段と、 前記作用ロッド手段が下方へと移動するのを阻止し、所
定時間経過後に前記作用ロッド手段の下方への移動を可
能とし、これによって、前記蓋手段は前記支持軸の回り
に重力により回転して前記香料容器の開口部を閉鎖する
ようにした容器蓋開閉手段と、を有することを特徴とす
る香料発散器。 - 【請求項2】 前記容器蓋開閉手段は、前記作用ロッド
手段が上方へと移動した時に作用ロッド手段の下方へと
突入して作用ロッド手段が下方へと移動するのを阻止す
るプランジャーを備えたソレノイドである請求項1の香
料発散器。 - 【請求項3】 前記ファン手段は、前記スイッチ手段に
よりONとされた後、前記駆動制御手段により間欠的に
駆動制御される請求項1又は2の香料発散器。 - 【請求項4】 前記制御手段は、前記スイッチ手段によ
りONとされた後所定時間経過後に前記ファン手段の駆
動を停止することができる請求項1、2又は3の香料発
散器。 - 【請求項5】 前記香料容器を覆うために、前記装置本
体に対して着脱自在にカバー部材を設け、前記蓋手段は
前記カバー部材に取付けられる請求項1〜4のいずれか
の項に記載の香料発散器。 - 【請求項6】 前記香料容器は、前記ファン手段の上方
に位置して前記装置本体に設けられた外周辺に空気流通
口を備えた香料容器取付け台上に載置され、前記カバー
部材を除去することにより前記香料容器を交換すること
ができる請求項5の香料発散器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7054597A JPH10249246A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | 香料発散器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7054597A JPH10249246A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | 香料発散器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10249246A true JPH10249246A (ja) | 1998-09-22 |
Family
ID=13434604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7054597A Pending JPH10249246A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | 香料発散器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10249246A (ja) |
-
1997
- 1997-03-07 JP JP7054597A patent/JPH10249246A/ja active Pending
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