JPH10249632A - 切断機の搬出用ローラテーブル - Google Patents
切断機の搬出用ローラテーブルInfo
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- JPH10249632A JPH10249632A JP6325097A JP6325097A JPH10249632A JP H10249632 A JPH10249632 A JP H10249632A JP 6325097 A JP6325097 A JP 6325097A JP 6325097 A JP6325097 A JP 6325097A JP H10249632 A JPH10249632 A JP H10249632A
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Abstract
テーブルを切離すことができ、且つ長短混ざった長さの
取合いが可能な形鋼加工機の搬出用ローラテーブルを提
供する。 【解決手段】 形鋼切断機1で切断された製品は搬出用
ローラテーブル3のフレーム21、37に設けられてい
るV状のローラ27、49によって搬出されるが、この
搬出用ローラテーブル3は可動テーブル11および固定
テーブル13を有しており、形鋼切断機の金型5、9の
交換時には可動テーブル11を移動させてから行う。ま
た、可動テーブル11は常時においては形鋼切断機1に
支持されているが、金型交換の際には可動テーブル11
を形鋼切断機1から切離すと共に固定テーブル13の一
端を中心として回転させることにより退避させてから金
型の交換を行うので、容易に金型交換を行うことができ
る。
Description
ーラテーブルに係り、さらに詳しくは、切断機により切
断した製品の搬出に使用される切断機の搬出用ローラテ
ーブルに関するものである。
刃切断)では、製品側が上刃と共に上下移動し、これに
伴って搬出用ローラテーブルも製品と共に上下する必要
がある。
の一例が示されている。この形鋼切断機101では、フ
レーム103に固定された下刃105と、この下刃10
5に対して上下移動する上刃107の協働により形鋼W
を切断し、切断された製品Pを搬出用ローラテーブル1
09で搬出するものである。搬出用ローラテーブル10
9では、フレーム111の上面から突出する状態で複数
のローラ113が回転自在に設けられており、製品Pを
搬出するようになっている。
動に伴って搬出用ローラテーブル109を上下移動させ
るために、フレーム103の右側の脚115Rの下端を
ヒンジ117により土台119に回転自在に支持すると
共に左側の脚115Lを短くして、上刃ブレードホルダ
121に固定されているピン123に搬出用ローラテー
ブル109のフレーム111の一端(図4中左側端部)
を引っ掛けている。
ラテーブル109を上刃ブレードホルダ121から所定
の距離だけ放して、上刃107の上下移動時に上刃ブレ
ードホルダ121と搬出用ローラテーブル109が干渉
しないようにしている。
レードホルダ121のピン123に搬出用ローラテーブ
ル109の一端を引っ掛けている場合にあっては、形鋼
切断機101の金型交換時に搬出用ローラテーブル10
9をピンから外す必要があり、非常に大きな労力を必要
するという問題がある。
ローラテーブル109との間に間隔を設けた場合には、
短い製品Pが落下してしまい搬出できなくなるという問
題がある。
術に着目してなされたものであり、金型交換時に容易に
切断機から搬出用ローラテーブルを切離すことができ、
且つ長短混ざった長さの取合いが可能な形鋼加工機の搬
出用ローラテーブルを提供することにある。
めに、請求項1による発明の切断機の搬出用ローラテー
ブルは、切断機により切断された製品を搬出すべく搬出
方向に延びるフレームに対して回転自在に設けられた複
数の支持ローラを有する切断機の搬出用ローラテーブル
であって、前記切断機の搬出側に接続および切離し自在
に設けられた可動テーブルと、この可動テーブルを介し
て前記切断機に接続される固定テーブルと、を備えてな
ることを特徴とするものである。
ローラテーブルにおける可動テーブルおよび固定テーブ
ルのフレームに設けられている支持ローラによって搬出
されるが、切断機の金型の交換を行う場合には、可動テ
ーブルを切断機から移動させて行う。
ラテーブルは、請求項1記載の可動テーブルの一端が前
記切断機に切離し自在に支持されると共に、他端が前記
固定テーブルの一端に上下方向へ回転および固定自在に
支持されていること、を特徴とするものである。
断機に固定されて支持されているが、金型交換の際には
可動テーブルを切断機から切離すと共に固定テーブルの
一端を中心として回転させることにより退避させてから
金型の交換を行う。
ラテーブルは、切断機により切断された製品を搬出すべ
く搬出方向に延びるフレームに対して回転自在に設けら
れた複数の支持ローラを有する切断機の搬出用ローラテ
ーブルであって、前記切断機寄りの適数の支持ローラを
前記フレームに対して移動可能に設けると共に、搬出す
る製品の長さに応じて前記切断機側から適数のローラを
移動させること、を特徴とするものである。
ローラテーブルのフレームに設けられている支持ローラ
によって搬出されるが、取出す製品が短い場合には切断
機寄りの適数の支持ローラを移動させることにより取出
す。この時移動させる支持ローラの個数は取出す製品の
長さに対応させる。一方、長い製品は、通常通り搬出用
ローラテーブルにより搬出される。
ラテーブルは、切断機により切断された製品を搬出すべ
く搬出方向に延びるフレームに対して左右斜め上方に傾
いた状態で回転自在に設けられた複数組のローラを有す
る切断機の搬出用ローラテーブルであって、前記切断機
寄りの適数組の支持ローラのうち前記フレームに対して
左右一方の側にあるスイング支持ローラを移動可能に設
けると共に、搬出する製品の長さに応じて前記切断機側
から適数組のスイング支持ローラを移動させること、を
特徴とするものである。
ローラテーブルのフレームに設けられている支持ローラ
によって搬出されるが、取出す製品が短い場合には切断
機寄りの適数組の支持ローラのうち左右一方の側のスイ
ング支持ローラを移動させることにより取出す。このと
き移動させるスイング支持ローラの個数は取出す製品の
長さに対応させる。一方、長い製品は、通常通り搬出用
ローラテーブルにより搬出される。
ラテーブルは、請求項4記載のスイング支持ローラが、
前記フレームに対して直交する面内において他方の支持
ローラに離反する方向へ回転自在に設けられているこ
と、を特徴とするものである。
は、製品の長さに対応したスイング支持ローラを他方の
支持ローラに離反する方向へ回転させることにより取出
される。
ラテーブルは、請求項4記載のスイング支持ローラが、
前記フレームに対して下降自在に設けられていること、
を特徴とするものである。
は、製品の長さに対応したスイング支持ローラを下降さ
せることにより取出される。
面に基づいて説明する。
機としての形鋼切断機1の搬出用ローラテーブル3の全
体が示されている。図1において搬出用ローラテーブル
3の左側には形鋼切断機1が設けられており、固定され
た下刃5に対してブレードホルダ7に装着された上刃9
を下降させて形鋼Wの切断を行う。
機1に隣接して設けられると共に上下に回転する移動テ
ーブルとしての回転テーブル11と、この回転テーブル
11の図1中右側に設けられている固定テーブル13を
有している。
ーボルト15により土台17に固定された支柱19Rを
有すると共に、図1中左側には、所定空間を保つように
土台17に達しない長さの支柱19Lを有している。こ
の支柱19R、19Lの上には搬出方向(図1中左右方
向)に延びる矩形断面をした角パイプのごときフレーム
21を有している。図1中最も右側にある支柱19Rの
上端部は揺動用ヒンジ23によりフレーム21が回転自
在に支持されている。
る断面において左右上方に45度傾いた複数の回転軸2
5が設けられており、この回転軸25には各々製品搬出
用のローラ27が回転自在に設けられている。これによ
り、左右のローラ27が直交するので、形鋼Wの搬送に
適するようになっている。
図1中左側端部には、上端部がヒンジピン29によりフ
レーム21に対して上下方向へ回転自在に支持された回
転ベース31が設けられている。この回転ベース31の
途中高さ位置には、一端がフレーム21に回転自在に固
定されたガスバネ33の他端が、ピン35により回転自
在に取付けられている。
は、回転テーブル11のフレーム37が取付けられて支
持されている。また、このフレーム37の左側端部には
引っ掛けブラケット39およびハンドル41が取付けら
れている。従って、製品搬出時においては回転テーブル
11のフレーム37の左側端部は、引っ掛けブラケット
39を形鋼切断機1に取付けられている引っ掛けピン4
3に引っ掛けることにより、支持されている。この状態
では、回転ベース31は下端部において固定ピン45に
より固定テーブル13のフレーム21に固定されてい
る。
して回転ベース31を固定テーブル13に対して回転自
在に支承させてあるから、作業者がハンドル41を持上
げることによりヒンジピン29を中心として回転テーブ
ル11が図2中時針方向へ回転する(図1中二点鎖線で
示す状態)。この時、ガスバネ33の作用により、形鋼
切断機1および固定テーブル13に衝撃を与えないよう
にしている。
前述の固定テーブル13のフレーム21と同様に、搬出
方向に直交する断面において左右上方に45度傾いた複
数の回転軸47が設けられており、この回転軸47には
各々製品搬出用のローラ49が回転自在に設けられてい
る。また、回転テーブル11のローラ49のうち、図2
中下側の列に設けられているローラ49はその回転軸2
5がフレーム37に固定されて基準ローラとなってい
る。
に、図2中上側(図3中左側)の列には、フレーム37
に対して搬出方向に直交する断面内で回転するスイング
ローラ51が設けられている。図2中最も左側に設けら
れているスイングローラ51(図2では二つだが、その
個数は適宜に決定する)の間隔は、短い製品Pを搬出す
るために固定テーブル13におけるローラ27の間隔に
比べて短くなっている。この間隔は、この部分において
落下等により取出したい製品Pの長さに対応して決定さ
れている。
に固定されているブラケット53に対してヒンジピン5
5により搬出方向に直交する方向へ回転自在のベースブ
ロック57が設けられており、このベースブロック57
にスイングローラ51A、51B、51Cが回転軸59
まわりに回転自在に設けられている。
ングローラ51A、51B、51Cの間にわたって製品
案内板61が設けられており、短い製品Pが途中で落下
しないようになっている。この製品案内板61の表面
は、前記スイングローラ51の表面よりもわずかに後退
した位置に設けられている。また、前記ベースブロック
57にはアーム部材63が突設されている。
転させるためのスイング用シリンダ65が取付けられて
おり、このスイング用シリンダ65のピストンロッド6
7先端は、ピン69により前記アーム部材63に回転自
在に接続されている。
ンロッド67を伸ばすとスイングローラ51が上方に4
5度傾いた状態で回転自在となって製品Pの搬出が可能
な状態となり(図3中実線で示される状態)、ピストン
ロッド67を縮めるとスイングローラ51、51A〜5
1Cが図3中反時針方向へ回転して下方へ傾くので製品
Pを回転テーブル11から落下させる。
作説明をする。
カットシリンダにより上刃9を金型交換位置まで下降さ
せる。この状態では、固定テーブル13の左側の支柱1
9Cの下端が土台17に当接・支持されているので、固
定ピン45を外して回転ベース31をヒンジピン29を
中心として回転自在に設けられているから、作業者はハ
ンドル41を持って回転テーブル11を図1中時計方向
へ持上げる(図1中二点鎖線で示す状態)。この状態で
金型5、9を交換した後、作業者は再びハンドル41を
持って回転テーブル11を反時計方向へ回転させ、引っ
掛けブラケット39を引っ掛けピン43に引っ掛けた
後、固定ピン45を差し込んで回転ベース31を固定テ
ーブル13のフレーム21に固定してから、カットシリ
ンダを上昇させる。
品Pを回転テーブル11に載せるべくチョイ出し位置T
Pまで送った後、製品Pの長さLが例えば200mm以
下の場合にはスイング用シリンダ65によりスイングロ
ーラ51Aを図3中反時計方向へスイングさせて製品P
を落下させる。製品Pの長さLが200<L≦450m
mの時はスイングローラ51A、51Bをスイングさせ
て製品Pを落下させる。製品Pの長さLが450<L≦
650mmのときはスイングローラ51A、51B、5
1Cをスイングさせて製品Pを落下させる。一方、製品
Pの長さLが650mmよりも大きい場合には製品Pを
落下させずに搬出する。
げて形鋼切断機1から容易に切離すことができるので、
形鋼切断機1における金型交換が容易になる。また、ス
イングローラ51を回転させることにより製品Pを落下
させることができるので、搬出用ローラテーブル3で搬
出できないほど短い製品Pを落下させ、搬出できる長さ
の製品Pのみ搬出用ローラテーブル3で搬出することが
できるので、長短混ざった製品Pの取合いが可能にな
る。
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。すなわち、前述の実
施の形態においては、スイングローラ51を回転させる
ことにより回転テーブル11上の製品Pを落下させるよ
うにしたが、これに限らず、スイングローラ51を下降
させることにより製品Pを落下させるようにしてもよ
い。
Pの長さLを200mm、450mm、650mmを境
としてスイングローラ51の間隔を設定しているが、ス
イングローラ51の間隔は必要に応じて適宜変更される
ものである。
在として、取出す製品Pの長さLに対応した間隔に調整
することもできる。
よる切断機の搬出用ローラテーブルでは、切断機で切断
された製品は搬出用ローラテーブルのフレームに設けら
れている支持ローラによって搬出されるが、この搬出用
ローラテーブルは可動テーブルおよび固定テーブルを有
しており、切断機の金型の交換時には可動テーブルを移
動させてから行うので、容易に金型交換を行うことがで
きる。
ラテーブルでは、可動テーブルの一端は常時においては
切断機に支持されているが、金型交換の際には可動テー
ブルを切断機から切離すと共に固定テーブルの一端を中
心として回転させることにより退避させてから金型の交
換を行うので、容易に金型交換を行うことができる。
ラテーブルでは、切断機で切断された製品は、搬出用ロ
ーラテーブルのフレームに設けられている支持ローラに
よって搬出されるが、切断機寄りの適数の支持ローラを
移動させることにより短い製品を取出し、長い製品は通
常通り搬出されるので、短い製品および長い製品が混在
している場合でも製品の取合いが可能になる。
ラテーブルでは、切断機で切断された製品は搬出用ロー
ラテーブルのフレームに設けられているV状の支持ロー
ラによって搬出されるが、切断機寄りの適数組の支持ロ
ーラを移動させることにより短い製品を取出し、長い製
品は通常通り搬出用ローラテーブルにより搬出されるの
で、短い製品および長い製品が混在している場合でも製
品の取合いが可能になる。
ラテーブルでは、切断機により切断された短い製品は、
スイング支持ローラを他方の支持ローラに離反する方向
へ回転させることにより取出されるので、短い製品およ
び長い製品が混在している場合でも短い製品を確実に取
出すことができる。
ローラテーブルでは、切断機により切断された短い製品
は、スイング支持ローラを下降させることにより取出さ
れるので、短い製品および長い製品が混在している場合
でも短い製品を確実に取出すことができる。
ーブルの全体を示す側面図である。
ルの概略図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 切断機により切断された製品を搬出すべ
く搬出方向に延びるフレームに対して回転自在に設けら
れた複数の支持ローラを有する切断機の搬出用ローラテ
ーブルであって、前記切断機の搬出側に接続および切離
し自在に設けられた可動テーブルと、この可動テーブル
を介して前記切断機に接続される固定テーブルと、を備
えてなることを特徴とする切断機の搬出用ローラテーブ
ル。 - 【請求項2】 前記可動テーブルの一端が前記切断機に
切離し自在に支持されると共に、他端が前記固定テーブ
ルの一端に上下方向へ回転および固定自在に支持されて
いること、を特徴とする請求項1記載の切断機の搬出用
ローラテーブル。 - 【請求項3】 切断機により切断された製品を搬出すべ
く搬出方向に延びるフレームに対して回転自在に設けら
れた複数の支持ローラを有する切断機の搬出用ローラテ
ーブルであって、前記切断機寄りの適数の支持ローラを
前記フレームに対して移動可能に設けると共に、搬出す
る製品の長さに応じて前記切断機側から適数のローラを
移動させること、を特徴とする切断機の搬出用ローラテ
ーブル。 - 【請求項4】 切断機により切断された製品を搬出すべ
く搬出方向に延びるフレームに対して左右斜め上方に傾
いた状態で回転自在に設けられた複数組の支持ローラを
有する切断機の搬出用ローラテーブルであって、前記切
断機寄りの適数組の支持ローラのうち前記フレームに対
して左右一方の側にあるスイング支持ローラを移動可能
に設けると共に、搬出する製品の長さに応じて前記切断
機側から適数組の前記スイング支持ローラを移動させる
こと、を特徴とする切断機の搬出用ローラテーブル。 - 【請求項5】 前記スイング支持ローラが、前記フレー
ムに対して直交する面内において他方の支持ローラに離
反する方向へ回転自在に設けられていること、を特徴と
する請求項4記載の切断機の搬出用ローラテーブル。 - 【請求項6】 前記スイング支持ローラが、前記フレー
ムに対して下降自在に設けられていること、を特徴とす
る請求項4記載の切断機の搬出用ローラテーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06325097A JP3981178B2 (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 切断機の搬出用ローラテーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06325097A JP3981178B2 (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 切断機の搬出用ローラテーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10249632A true JPH10249632A (ja) | 1998-09-22 |
| JP3981178B2 JP3981178B2 (ja) | 2007-09-26 |
Family
ID=13223824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06325097A Expired - Fee Related JP3981178B2 (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 切断機の搬出用ローラテーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3981178B2 (ja) |
-
1997
- 1997-03-17 JP JP06325097A patent/JP3981178B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3981178B2 (ja) | 2007-09-26 |
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