JPH10250070A - インクジェットヘッド - Google Patents
インクジェットヘッドInfo
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- JPH10250070A JPH10250070A JP6055597A JP6055597A JPH10250070A JP H10250070 A JPH10250070 A JP H10250070A JP 6055597 A JP6055597 A JP 6055597A JP 6055597 A JP6055597 A JP 6055597A JP H10250070 A JPH10250070 A JP H10250070A
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2202/00—Embodiments of or processes related to ink-jet or thermal heads
- B41J2202/01—Embodiments of or processes related to ink-jet heads
- B41J2202/10—Finger type piezoelectric elements
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構成部材数を少なくして組立工程の簡略化と
歩留まりの向上により製造コストを低減する。 【解決手段】 本発明のインクジェットヘッドは、それ
ぞれ、内部にインクを収容するインク加圧室24、この
インク加圧室24への補給用インクを収容するインク供
給室26、および上記インク加圧室24と上記インク供
給室26とを接続するインク供給路28、となる複数の
凹部を片面に形成した圧電プレート14と、この圧電プ
レート14の凹部形成面に上記各凹部を覆って接着さ
れ、上記インク加圧室24に連通するノズル孔30を有
するノズルプレート16と、からなる。
歩留まりの向上により製造コストを低減する。 【解決手段】 本発明のインクジェットヘッドは、それ
ぞれ、内部にインクを収容するインク加圧室24、この
インク加圧室24への補給用インクを収容するインク供
給室26、および上記インク加圧室24と上記インク供
給室26とを接続するインク供給路28、となる複数の
凹部を片面に形成した圧電プレート14と、この圧電プ
レート14の凹部形成面に上記各凹部を覆って接着さ
れ、上記インク加圧室24に連通するノズル孔30を有
するノズルプレート16と、からなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ノズルより吐出さ
れたインク滴を記録紙等の記録媒体に付着させて画像を
記録するインクジェットヘッドに関する。
れたインク滴を記録紙等の記録媒体に付着させて画像を
記録するインクジェットヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電圧印加時の圧電アクチュエータ
の変形によりインク加圧室内に収容されたインクを加圧
してノズルよりインク滴を飛翔させるインクジェットヘ
ッドが知られている。この種のインクジェットヘッド
は、通常、基板、この基板上に接着固定された複数の圧
電アクチュエータ、インク加圧室やインク供給室などを
形成するインク流路部材、インク加圧室と圧電アクチュ
エータとの間に介在させる振動板、およびインク流路形
成部材の上部に固定されるノズルプレート等の部材を接
着剤を用いて一体に接着することにより構成されてい
る。
の変形によりインク加圧室内に収容されたインクを加圧
してノズルよりインク滴を飛翔させるインクジェットヘ
ッドが知られている。この種のインクジェットヘッド
は、通常、基板、この基板上に接着固定された複数の圧
電アクチュエータ、インク加圧室やインク供給室などを
形成するインク流路部材、インク加圧室と圧電アクチュ
エータとの間に介在させる振動板、およびインク流路形
成部材の上部に固定されるノズルプレート等の部材を接
着剤を用いて一体に接着することにより構成されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、構成部
材数が多いほどヘッドを組み立てる際に接着する工程が
増え、組立工程に手間と時間がかかることになる。ま
た、これらの部材は互いに精密に位置合わせして高精度
に組み立てる必要があるため、接着される構成部材数が
多いほど組立誤差が生じやすく、歩留まりが悪くなる傾
向にある。したがって、これまでのヘッドはこれらの理
由から製造コストが高くなるという問題があった。
材数が多いほどヘッドを組み立てる際に接着する工程が
増え、組立工程に手間と時間がかかることになる。ま
た、これらの部材は互いに精密に位置合わせして高精度
に組み立てる必要があるため、接着される構成部材数が
多いほど組立誤差が生じやすく、歩留まりが悪くなる傾
向にある。したがって、これまでのヘッドはこれらの理
由から製造コストが高くなるという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、上記問題点を解
決するため、本発明のインクジェットヘッドは、それぞ
れ、インクを収容するインク加圧室、このインク加圧室
への補給用インクを収容するインク供給室、および上記
インク加圧室と上記インク供給室とを接続するインク供
給路、となる複数の凹部を片面に形成した圧電プレート
と、この圧電プレートの凹部形成面に上記各凹部を覆っ
て接着され、上記インク加圧室に連通するノズル孔を有
するノズルプレートと、からなる。
決するため、本発明のインクジェットヘッドは、それぞ
れ、インクを収容するインク加圧室、このインク加圧室
への補給用インクを収容するインク供給室、および上記
インク加圧室と上記インク供給室とを接続するインク供
給路、となる複数の凹部を片面に形成した圧電プレート
と、この圧電プレートの凹部形成面に上記各凹部を覆っ
て接着され、上記インク加圧室に連通するノズル孔を有
するノズルプレートと、からなる。
【0005】このインクジェットヘッドでは、上記イン
ク加圧室のノズル孔に対向する壁部を分極処理してアク
チュエータ部とし、このアクチュエータ部の外面がアク
チュエータ部の変形を妨げない空気または低硬度材と接
していることが好ましい。
ク加圧室のノズル孔に対向する壁部を分極処理してアク
チュエータ部とし、このアクチュエータ部の外面がアク
チュエータ部の変形を妨げない空気または低硬度材と接
していることが好ましい。
【0006】また、上記圧電プレートと上記ノズルプレ
ートとを金属層を介して接着してもよい。
ートとを金属層を介して接着してもよい。
【0007】
【発明の効果】本発明のインクジェットヘッドは、イン
ク加圧室等を含む圧電プレートとノズルプレートだけで
構成されている。したがって、従来のインクジェットヘ
ッドに比べて構成部材が少なく、組み立てる際の接着工
程が少なくて済むので、組立工程の簡略化と歩留まりの
向上を図ることができ、製造コストを低減できる。
ク加圧室等を含む圧電プレートとノズルプレートだけで
構成されている。したがって、従来のインクジェットヘ
ッドに比べて構成部材が少なく、組み立てる際の接着工
程が少なくて済むので、組立工程の簡略化と歩留まりの
向上を図ることができ、製造コストを低減できる。
【0008】また、インク加圧室のアクチュエータ部の
外面が空気または低硬度材と接するようにしてアクチュ
エータ部の変位を妨げないようにすれば、インク加圧室
内のインクを加圧する際のアクチュエータ部の変位量を
大きくとることができ、インク吐出効率が向上する。
外面が空気または低硬度材と接するようにしてアクチュ
エータ部の変位を妨げないようにすれば、インク加圧室
内のインクを加圧する際のアクチュエータ部の変位量を
大きくとることができ、インク吐出効率が向上する。
【0009】さらに、上記圧電プレートと上記ノズルプ
レートとを接着剤で接着した場合には、接着剤の塗布む
らによりインク加圧室に臨んで接着剤のはみ出し部やへ
こみ部が発生し、インク加圧室にインクを充填したとき
に上記はみ出し部やへこみ部に気泡が溜まりやすいとい
う問題があったが、これら部材を金属層を介して接着し
た場合にはそのような問題を解消できるので、気泡発生
によるインク吐出不良を防止できる。
レートとを接着剤で接着した場合には、接着剤の塗布む
らによりインク加圧室に臨んで接着剤のはみ出し部やへ
こみ部が発生し、インク加圧室にインクを充填したとき
に上記はみ出し部やへこみ部に気泡が溜まりやすいとい
う問題があったが、これら部材を金属層を介して接着し
た場合にはそのような問題を解消できるので、気泡発生
によるインク吐出不良を防止できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施の形態について説明する。図1,2は本発明の一
実施形態であるインクジェットヘッド10を示す。この
インクジェットヘッド10は、圧電プレート14と、こ
れに積層されたノズルプレート16とからなる。このイ
ンクジェットヘッド10は、セラミックスまたは金属等
からなる支持基板12の縁部の凸状支持部22により支
持されている。
の実施の形態について説明する。図1,2は本発明の一
実施形態であるインクジェットヘッド10を示す。この
インクジェットヘッド10は、圧電プレート14と、こ
れに積層されたノズルプレート16とからなる。このイ
ンクジェットヘッド10は、セラミックスまたは金属等
からなる支持基板12の縁部の凸状支持部22により支
持されている。
【0011】圧電プレート14は、例えばPZTなどの
周知の圧電材料からなる。圧電プレート14の片面、す
なわちノズルプレート16との対向面には、複数の凹部
が形成されている。これら凹部のうち、図1に示すよう
に、千鳥状に配置された円柱状の凹部は、その内部にイ
ンクが収容されるインク加圧室24となる。また、ヘッ
ド10の両側を各インク加圧室24に沿って延びる長溝
状の凹部は、その内部がインク加圧室24への補給用イ
ンクを収容するインク供給室26となっている。そし
て、インク加圧室24とインク供給室26とをそれぞれ
接続する細溝状の凹部がインク供給路28となってい
る。
周知の圧電材料からなる。圧電プレート14の片面、す
なわちノズルプレート16との対向面には、複数の凹部
が形成されている。これら凹部のうち、図1に示すよう
に、千鳥状に配置された円柱状の凹部は、その内部にイ
ンクが収容されるインク加圧室24となる。また、ヘッ
ド10の両側を各インク加圧室24に沿って延びる長溝
状の凹部は、その内部がインク加圧室24への補給用イ
ンクを収容するインク供給室26となっている。そし
て、インク加圧室24とインク供給室26とをそれぞれ
接続する細溝状の凹部がインク供給路28となってい
る。
【0012】圧電プレート14の凹部形成面には、例え
ばNi電鋳からなるノズルプレート16が各凹部を覆っ
て接着されている。ノズルプレート16は各インク加圧
室24に連通するノズル孔30を有している。また、ノ
ズルプレート16のインク吐出側の表面には、インクた
れ防止等のために撥水層32が設けてある。この撥水層
32は、例えば、粒子径1μmの四フッ化エチレンを2
5重量%含むNi共析めっきにより形成される。
ばNi電鋳からなるノズルプレート16が各凹部を覆っ
て接着されている。ノズルプレート16は各インク加圧
室24に連通するノズル孔30を有している。また、ノ
ズルプレート16のインク吐出側の表面には、インクた
れ防止等のために撥水層32が設けてある。この撥水層
32は、例えば、粒子径1μmの四フッ化エチレンを2
5重量%含むNi共析めっきにより形成される。
【0013】インク加圧室24の内面には、例えばNi
めっき層からなる共通電極34が被覆形成されている。
共通電極34はインク加圧室24から圧電プレート14
へのインク浸透を防止する役割も果たしている。一方、
圧電プレート14の支持基板12との対向面には、各イ
ンク加圧室24に対応して円形の個別電極36が蒸着、
スパッタリング、めっき等の方法によりパターン形成さ
れている。これにより、高温下で個別電極36と共通電
極34との間に高圧の直流電圧を印加し、インク加圧室
24のノズル孔30に対向する壁部を分極処理してアク
チュエータ部38としてある。
めっき層からなる共通電極34が被覆形成されている。
共通電極34はインク加圧室24から圧電プレート14
へのインク浸透を防止する役割も果たしている。一方、
圧電プレート14の支持基板12との対向面には、各イ
ンク加圧室24に対応して円形の個別電極36が蒸着、
スパッタリング、めっき等の方法によりパターン形成さ
れている。これにより、高温下で個別電極36と共通電
極34との間に高圧の直流電圧を印加し、インク加圧室
24のノズル孔30に対向する壁部を分極処理してアク
チュエータ部38としてある。
【0014】以上の構成を有するインクジェットヘッド
10は、つぎのようにして製造される。まず、図3に示
すように、圧電材料からなる平板40に型材42を用い
てインク加圧室24等となる複数の凹部を形成する。型
材42の先端部には、図4に示すように、インク加圧室
24、インク供給室26、インク供給路28にそれぞれ
対応する超硬等からなる雄型部44,46,48が形成
されている。そして、図5に示すように、この型材42
を超音波加工機のヘッド部50に下向きに取り付け、上
記ヘッド部50を矢印A方向へ降ろして、架台52上に
固定した圧電材料の平板40に型材42を押し付ける。
その際、ヘッド部50を超音波振動させて型材42を数
μmの振幅で上下方向に振動させるとともに、圧電材料
の平板40の表面に砥粒を分散した砥粒液を四方から流
す。この砥粒液には、例えば、粒径が0.01〜10μ
m、好ましくは0.1〜5μmの酸化セリウムや炭化ケ
イ素などを水や溶剤に分散したものを用いることがで
き、ここでは粒子径2μmの炭化ケイ素を純水に分散し
たものを用いた。これにより、振動する型材42と圧電
材料の平板40との間にある砥粒によって平板40が削
られてゆき、型材42の雄型部44,46,48に対応
する形状の凹部が形成され、図6に示すように圧電プレ
ート14が作製される。
10は、つぎのようにして製造される。まず、図3に示
すように、圧電材料からなる平板40に型材42を用い
てインク加圧室24等となる複数の凹部を形成する。型
材42の先端部には、図4に示すように、インク加圧室
24、インク供給室26、インク供給路28にそれぞれ
対応する超硬等からなる雄型部44,46,48が形成
されている。そして、図5に示すように、この型材42
を超音波加工機のヘッド部50に下向きに取り付け、上
記ヘッド部50を矢印A方向へ降ろして、架台52上に
固定した圧電材料の平板40に型材42を押し付ける。
その際、ヘッド部50を超音波振動させて型材42を数
μmの振幅で上下方向に振動させるとともに、圧電材料
の平板40の表面に砥粒を分散した砥粒液を四方から流
す。この砥粒液には、例えば、粒径が0.01〜10μ
m、好ましくは0.1〜5μmの酸化セリウムや炭化ケ
イ素などを水や溶剤に分散したものを用いることがで
き、ここでは粒子径2μmの炭化ケイ素を純水に分散し
たものを用いた。これにより、振動する型材42と圧電
材料の平板40との間にある砥粒によって平板40が削
られてゆき、型材42の雄型部44,46,48に対応
する形状の凹部が形成され、図6に示すように圧電プレ
ート14が作製される。
【0015】つぎに、図7に示すように、共通電極34
を形成した圧電プレート14の上部にノズルプレート1
6をエポキシ系熱硬化性接着剤54により固定する。そ
して、圧電プレート14の下面に個別電極36をパター
ン形成し、分極処理を施してアクチュエータ部38を形
成することにより、インクジェットヘッド10が完成す
る。最後に、図8に示すように、インクジェットヘッド
10を支持基板12上に接着固定する。
を形成した圧電プレート14の上部にノズルプレート1
6をエポキシ系熱硬化性接着剤54により固定する。そ
して、圧電プレート14の下面に個別電極36をパター
ン形成し、分極処理を施してアクチュエータ部38を形
成することにより、インクジェットヘッド10が完成す
る。最後に、図8に示すように、インクジェットヘッド
10を支持基板12上に接着固定する。
【0016】このように上記インクジェットヘッド10
は、インク加圧室24等となる凹部を含む圧電プレート
14とノズルプレート16だけで構成されている。した
がって、従来のインクジェットヘッドに比べて構成部材
が少なく、組立時における接着工程も少なくて済むの
で、組立工程の簡略化と歩留まりの向上を図ることがで
き、製造コストを低減できる。また、本件のようにざぐ
り加工を行うことで、チャンネルの主要部を一括して製
作することができ、加工時間を短くでき、また、部品精
度も一定化する。
は、インク加圧室24等となる凹部を含む圧電プレート
14とノズルプレート16だけで構成されている。した
がって、従来のインクジェットヘッドに比べて構成部材
が少なく、組立時における接着工程も少なくて済むの
で、組立工程の簡略化と歩留まりの向上を図ることがで
き、製造コストを低減できる。また、本件のようにざぐ
り加工を行うことで、チャンネルの主要部を一括して製
作することができ、加工時間を短くでき、また、部品精
度も一定化する。
【0017】上記インクジェットヘッド10では、図示
しないインクタンクからインク供給室26に供給された
インクがインク供給路28を介して各インク加圧室24
に収容される。この状態で、画像信号に応じて図示しな
いドライバー回路から個別電極36および共通電極34
間に駆動電圧が印加されると、アクチュエータ部38は
厚み方向(図2の上下方向)に膨らむとともに、アクチ
ュエータ部38の外面が支持基板12に固定されておら
ず空気と接しているため横方向(図2の左右方向)にも
収縮変形し、図2中一点鎖線で示すように変位する。こ
の変位により加圧されたインク加圧室24内のインクが
ノズル孔30からインク滴となって飛翔し、記録媒体に
付着して画像が記録される。一方、駆動電圧が解除され
るとアクチュエータ部38は元の状態に復帰し、その
際、インク加圧室24にはインク供給室26からインク
供給路28を介してインクが補給され、つぎのインク飛
翔に備える。
しないインクタンクからインク供給室26に供給された
インクがインク供給路28を介して各インク加圧室24
に収容される。この状態で、画像信号に応じて図示しな
いドライバー回路から個別電極36および共通電極34
間に駆動電圧が印加されると、アクチュエータ部38は
厚み方向(図2の上下方向)に膨らむとともに、アクチ
ュエータ部38の外面が支持基板12に固定されておら
ず空気と接しているため横方向(図2の左右方向)にも
収縮変形し、図2中一点鎖線で示すように変位する。こ
の変位により加圧されたインク加圧室24内のインクが
ノズル孔30からインク滴となって飛翔し、記録媒体に
付着して画像が記録される。一方、駆動電圧が解除され
るとアクチュエータ部38は元の状態に復帰し、その
際、インク加圧室24にはインク供給室26からインク
供給路28を介してインクが補給され、つぎのインク飛
翔に備える。
【0018】このように、インクジェットヘッド10で
は、アクチュエータ部38の外面がその変形を妨げない
空気と接しているため変位量を大きくとることができ、
インク吐出効率を向上させることができる。
は、アクチュエータ部38の外面がその変形を妨げない
空気と接しているため変位量を大きくとることができ、
インク吐出効率を向上させることができる。
【0019】つぎに、上記インクジェットヘッド10の
変形例について説明するが、同一の構成については同一
符号を付して説明を省略する。図9に示す第1の変形例
のインクジェットヘッド10aでは、ノズルプレート1
6がシリコン薄板からなり、ノズル孔30はエッチング
により形成されている。このエッチングの際に、インク
吐出側では異方性エッチングによりほぼ同一径のノズル
孔が形成され、インク加圧室24側では等方性エッチン
グによりノズル孔径が広がるように、シリコン薄板の材
質を厚み方向で異ならせてある。なお、54は接着剤層
である。
変形例について説明するが、同一の構成については同一
符号を付して説明を省略する。図9に示す第1の変形例
のインクジェットヘッド10aでは、ノズルプレート1
6がシリコン薄板からなり、ノズル孔30はエッチング
により形成されている。このエッチングの際に、インク
吐出側では異方性エッチングによりほぼ同一径のノズル
孔が形成され、インク加圧室24側では等方性エッチン
グによりノズル孔径が広がるように、シリコン薄板の材
質を厚み方向で異ならせてある。なお、54は接着剤層
である。
【0020】また、インクジェットヘッド10aを支持
する支持基板12aの圧電プレート14との対向面に
は、各インク加圧室24のアクチュエータ部38に対応
する複数の凹部60が形成されており、各凹部60以外
の部分62が圧電プレート14のアクチュエータ部38
の周囲を支持するようにしてある。これにより、圧電プ
レート38の支持がより堅固になるため、連動変位を抑
えられるとともに、アクチュエータ部38が変位する際
の発生力、反発力が大きくなってインク吐出効率を上げ
られる。さらに、上記各凹部60には低硬度材64がそ
れぞれ充填してあり、アクチュエータ部38の外面と接
している。低硬度材64はアクチュエータ部38の変位
を妨げないように、弾性率が例えば200kgf/cm
2以下の材料を使用するのが好ましく、この変形例では
弾性率50kgf/cmのシリコーンゴム接着剤を用い
た。この低硬度材64はまた、個別電極36を酸化や汚
れから保護する役割も果たす。
する支持基板12aの圧電プレート14との対向面に
は、各インク加圧室24のアクチュエータ部38に対応
する複数の凹部60が形成されており、各凹部60以外
の部分62が圧電プレート14のアクチュエータ部38
の周囲を支持するようにしてある。これにより、圧電プ
レート38の支持がより堅固になるため、連動変位を抑
えられるとともに、アクチュエータ部38が変位する際
の発生力、反発力が大きくなってインク吐出効率を上げ
られる。さらに、上記各凹部60には低硬度材64がそ
れぞれ充填してあり、アクチュエータ部38の外面と接
している。低硬度材64はアクチュエータ部38の変位
を妨げないように、弾性率が例えば200kgf/cm
2以下の材料を使用するのが好ましく、この変形例では
弾性率50kgf/cmのシリコーンゴム接着剤を用い
た。この低硬度材64はまた、個別電極36を酸化や汚
れから保護する役割も果たす。
【0021】図10に示す第2の変形例のインクジェッ
トヘッド10bは、圧電プレート14とノズルプレート
16とがNiめっきやはんだめっき等の金属層66を介
して接着されている。この金属層64は、インク加圧室
24の内面の共通電極34と同時に形成される。その接
着方法については後述する。
トヘッド10bは、圧電プレート14とノズルプレート
16とがNiめっきやはんだめっき等の金属層66を介
して接着されている。この金属層64は、インク加圧室
24の内面の共通電極34と同時に形成される。その接
着方法については後述する。
【0022】図11に示す第3の変形例のインクジェッ
トヘッド10cも同様に、圧電プレート14とノズルプ
レート16とが金層層66を介して接着されている。ま
た、圧電プレート14の下面には、各インク加圧室24
間に位置する複数の切り溝68が形成されている。この
切り溝68により隣接するアクチュエータ部38の振動
が相互に干渉して連動変位するのを抑えることができ
る。なお、図11に示すように、支持基板12bの支持
部22bでインクジェットヘッド10cの端面を支持す
るようにしてもよい。
トヘッド10cも同様に、圧電プレート14とノズルプ
レート16とが金層層66を介して接着されている。ま
た、圧電プレート14の下面には、各インク加圧室24
間に位置する複数の切り溝68が形成されている。この
切り溝68により隣接するアクチュエータ部38の振動
が相互に干渉して連動変位するのを抑えることができ
る。なお、図11に示すように、支持基板12bの支持
部22bでインクジェットヘッド10cの端面を支持す
るようにしてもよい。
【0023】第2,第3の変形例のインクジェットヘッ
ド10b,10cにおける圧電プレート14とノズルプ
レート16の接着はつぎのようにして行う。図12に示
すように、表面が絶縁性のセラミックヒータ70の上に
ノズルプレート16を載置し、その上に金属層66を下
にして圧電プレート14を重ねる。そして、圧電プレー
ト14の上に荷重72をかけて加圧した状態で、上記ヒ
ータ70により加熱する。金属層66が例えばはんだめ
っきの場合には約190℃の加熱温度で接着できる。ま
た、金属層66が例えばNiめっきの場合には、金属層
66の表面が僅かに溶融する程度の融点以下の高温(例
えば、約800℃)に加熱することにより融着させるこ
とができる。
ド10b,10cにおける圧電プレート14とノズルプ
レート16の接着はつぎのようにして行う。図12に示
すように、表面が絶縁性のセラミックヒータ70の上に
ノズルプレート16を載置し、その上に金属層66を下
にして圧電プレート14を重ねる。そして、圧電プレー
ト14の上に荷重72をかけて加圧した状態で、上記ヒ
ータ70により加熱する。金属層66が例えばはんだめ
っきの場合には約190℃の加熱温度で接着できる。ま
た、金属層66が例えばNiめっきの場合には、金属層
66の表面が僅かに溶融する程度の融点以下の高温(例
えば、約800℃)に加熱することにより融着させるこ
とができる。
【0024】このように、圧電プレート14とノズルプ
レート16とを金属層66により接着したインクジェッ
トヘッドでは、接着剤を用いた場合に生じやすい問題点
を解消できる。すなわち、圧電プレート14とノズルプ
レート16とを接着剤で接着した場合には、接着剤の塗
布むらによりインク加圧室24に臨んで接着剤のはみ出
し部やへこみ部が発生し、インク加圧室24にインクを
充填したときに上記はみ出し部やへこみ部に気泡が溜ま
りやすいという問題点があったが、金属層66を介して
接着した場合にははみ出し部等ができることがなく、気
泡発生によるインク吐出不良を防止できる。
レート16とを金属層66により接着したインクジェッ
トヘッドでは、接着剤を用いた場合に生じやすい問題点
を解消できる。すなわち、圧電プレート14とノズルプ
レート16とを接着剤で接着した場合には、接着剤の塗
布むらによりインク加圧室24に臨んで接着剤のはみ出
し部やへこみ部が発生し、インク加圧室24にインクを
充填したときに上記はみ出し部やへこみ部に気泡が溜ま
りやすいという問題点があったが、金属層66を介して
接着した場合にははみ出し部等ができることがなく、気
泡発生によるインク吐出不良を防止できる。
【0025】なお、以上に説明した実施形態および各変
形例では、インクジェットヘッドを支持基板により支持
するようにしたが、支持方法はこれに限定されず、例え
ばインクジェットヘッドの両端側を別部材によりそれぞ
れ支持するようにしてもよい。
形例では、インクジェットヘッドを支持基板により支持
するようにしたが、支持方法はこれに限定されず、例え
ばインクジェットヘッドの両端側を別部材によりそれぞ
れ支持するようにしてもよい。
【図1】 インクジェットヘッドのノズルプレート側の
部分平面図である。
部分平面図である。
【図2】 図1におけるII−II線断面図である。
【図3】 圧電プレートを型材で加工する際の様子を示
す図である。
す図である。
【図4】 型材の先端を示す斜視図である。
【図5】 超音波加工機で圧電プレートを加工する際の
様子を示す図である。
様子を示す図である。
【図6】 インクジェットヘッドの組立工程を説明する
ための図である。
ための図である。
【図7】 図6と同様に、インクジェットヘッドの組立
工程を説明するための図である。
工程を説明するための図である。
【図8】 インクジェットヘッドを支持基板に固定した
状態を示す図である。
状態を示す図である。
【図9】 第1の変形例のインクジェットヘッドを示す
部分断面図である。
部分断面図である。
【図10】 第2の変形例のインクジェットヘッドを示
す部分断面図である。
す部分断面図である。
【図11】 第3の変形例のインクジェットヘッドを示
す部分断面図である。
す部分断面図である。
【図12】 金属層を介して圧電プレートとノズルプレ
ートとを接着する方法を説明するための図である。
ートとを接着する方法を説明するための図である。
10,10a,10b,10c…インクジェットヘッ
ド、12,12a…支持基板、14…圧電プレート、1
6…ノズルプレート、24…インク加圧室、26…イン
ク供給室、28…インク供給路、30…ノズル孔。
ド、12,12a…支持基板、14…圧電プレート、1
6…ノズルプレート、24…インク加圧室、26…イン
ク供給室、28…インク供給路、30…ノズル孔。
Claims (3)
- 【請求項1】 それぞれ、インクを収容するインク加圧
室、このインク加圧室への補給用インクを収容するイン
ク供給室、および上記インク加圧室と上記インク供給室
とを接続するインク供給路、となる複数の凹部を片面に
形成した圧電プレートと、この圧電プレートの凹部形成
面に上記各凹部を覆って接着され、上記インク加圧室に
連通するノズル孔を有するノズルプレートと、からなる
インクジェットヘッド。 - 【請求項2】 上記インク加圧室のノズル孔に対向する
壁部を分極処理してアクチュエータ部とし、このアクチ
ュエータ部の外面がアクチュエータ部の変位を妨げない
空気または低硬度材と接している請求項1に記載のイン
クジェットヘッド。 - 【請求項3】 上記圧電プレートと上記ノズルプレート
とを金属層を介して接着した請求項1または請求項2に
記載のインクジェットヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6055597A JPH10250070A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | インクジェットヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6055597A JPH10250070A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | インクジェットヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10250070A true JPH10250070A (ja) | 1998-09-22 |
Family
ID=13145658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6055597A Pending JPH10250070A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | インクジェットヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10250070A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100515736B1 (ko) * | 1999-04-05 | 2005-09-21 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 라인 잉크 젯 헤드 및 그것을 이용한 인쇄 장치 |
| JP2007237471A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 圧電アクチュエータ及び液滴吐出装置及び圧電アクチュエータ製造方法 |
-
1997
- 1997-03-14 JP JP6055597A patent/JPH10250070A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100515736B1 (ko) * | 1999-04-05 | 2005-09-21 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 라인 잉크 젯 헤드 및 그것을 이용한 인쇄 장치 |
| JP2007237471A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 圧電アクチュエータ及び液滴吐出装置及び圧電アクチュエータ製造方法 |
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