JPH10250894A - 排紙トレイ - Google Patents
排紙トレイInfo
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- JPH10250894A JPH10250894A JP36897597A JP36897597A JPH10250894A JP H10250894 A JPH10250894 A JP H10250894A JP 36897597 A JP36897597 A JP 36897597A JP 36897597 A JP36897597 A JP 36897597A JP H10250894 A JPH10250894 A JP H10250894A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】画像形成装置の本体側壁よりも奥まった位置に
排紙カバーが開閉自在に固定されていても、ジャム処理
などの作業を容易に行える排紙トレイを提供する。 【解決手段】排紙トレイ30の載置部32のうち、記録
紙の排出方向(矢印A方向)とは略直交する幅方向(矢
印B方向)の両端部であって載置面32aの両側にそれ
ぞれ、排紙カバー26に回動自在に固定された板状の2
つの固定部34を形成した。また、載置部32の幅方向
両端部であって載置面32aとは反対側の裏面32bの
側に、板状のガイド部36を形成した。このガイド部3
6に、排紙カバー26が開閉される際に側壁24に接触
する滑らかな接触面36aを形成した。
排紙カバーが開閉自在に固定されていても、ジャム処理
などの作業を容易に行える排紙トレイを提供する。 【解決手段】排紙トレイ30の載置部32のうち、記録
紙の排出方向(矢印A方向)とは略直交する幅方向(矢
印B方向)の両端部であって載置面32aの両側にそれ
ぞれ、排紙カバー26に回動自在に固定された板状の2
つの固定部34を形成した。また、載置部32の幅方向
両端部であって載置面32aとは反対側の裏面32bの
側に、板状のガイド部36を形成した。このガイド部3
6に、排紙カバー26が開閉される際に側壁24に接触
する滑らかな接触面36aを形成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録紙に画像を形
成してこの記録紙を排紙口から排出する画像形成装置に
おける、排紙口から排出された記録紙が載置される排紙
トレイに関する。
成してこの記録紙を排紙口から排出する画像形成装置に
おける、排紙口から排出された記録紙が載置される排紙
トレイに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータやワークステーションの出
力装置として、インクを吐出して印字媒体に画像を形成
するインクジェット方式画像形成装置や、現像剤などを
用いて印字媒体に画像を形成する電子写真方式の画像形
成装置が知られている。これらの画像形成装置は、通
常、記録紙が排出される排紙口が形成された開閉自在な
排紙カバーと、排紙口から排出された記録紙が載置され
る、排紙口の下方に配置された排紙トレイとを備えてい
る。排紙カバーには、画像形成装置の本体側壁と同一面
上に開閉自在に固定されたものや、本体側壁よりも奥ま
った位置に開閉自在に固定されたものがあり、紙詰まり
(ジャム)が起こったときなどには排紙カバーが開けら
れて、ジャム処理などが行われる。
力装置として、インクを吐出して印字媒体に画像を形成
するインクジェット方式画像形成装置や、現像剤などを
用いて印字媒体に画像を形成する電子写真方式の画像形
成装置が知られている。これらの画像形成装置は、通
常、記録紙が排出される排紙口が形成された開閉自在な
排紙カバーと、排紙口から排出された記録紙が載置され
る、排紙口の下方に配置された排紙トレイとを備えてい
る。排紙カバーには、画像形成装置の本体側壁と同一面
上に開閉自在に固定されたものや、本体側壁よりも奥ま
った位置に開閉自在に固定されたものがあり、紙詰まり
(ジャム)が起こったときなどには排紙カバーが開けら
れて、ジャム処理などが行われる。
【0003】画像形成装置の本体側壁と同一面上に排紙
カバーが開閉自在に固定された画像形成装置では、排紙
カバーに排紙トレイを取り付けて排紙カバーの開閉に伴
って排紙カバーと共に排紙トレイが移動するように構成
しても、排紙カバーの前方の周囲には本体側壁などが無
いので、排紙トレイが本体側壁に衝突することはない。
ところが、本体側壁よりも奥まった位置に排紙カバーが
開閉自在に固定された画像形成装置では、排紙カバーの
前方の周囲に本体側壁などがある。従って、排紙カバー
に排紙トレイを取り付けると、排紙カバーを開くときに
排紙トレイが本体側壁に衝突するので排紙カバーを充分
に開くことができず、ジャム処理などができないことと
なる。そこで、本体側壁よりも奥まった位置に排紙カバ
ーが開閉自在に固定された画像形成装置では、通常、本
体側壁のうち、排紙カバーよりも少し下の部分に排紙ト
レイを着脱自在に固定し、排紙カバーを充分に開くこと
ができるように構成している。
カバーが開閉自在に固定された画像形成装置では、排紙
カバーに排紙トレイを取り付けて排紙カバーの開閉に伴
って排紙カバーと共に排紙トレイが移動するように構成
しても、排紙カバーの前方の周囲には本体側壁などが無
いので、排紙トレイが本体側壁に衝突することはない。
ところが、本体側壁よりも奥まった位置に排紙カバーが
開閉自在に固定された画像形成装置では、排紙カバーの
前方の周囲に本体側壁などがある。従って、排紙カバー
に排紙トレイを取り付けると、排紙カバーを開くときに
排紙トレイが本体側壁に衝突するので排紙カバーを充分
に開くことができず、ジャム処理などができないことと
なる。そこで、本体側壁よりも奥まった位置に排紙カバ
ーが開閉自在に固定された画像形成装置では、通常、本
体側壁のうち、排紙カバーよりも少し下の部分に排紙ト
レイを着脱自在に固定し、排紙カバーを充分に開くこと
ができるように構成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、排紙カバーを
開いてジャム処理する場合などは、排紙トレイが邪魔に
なるので排紙トレイを取り外す必要がある。また、ジャ
ム処理後は、再び、排紙トレイを取り付けなければなら
ない。このため、ジャム処理などの作業に手間がかかる
という問題がある。
開いてジャム処理する場合などは、排紙トレイが邪魔に
なるので排紙トレイを取り外す必要がある。また、ジャ
ム処理後は、再び、排紙トレイを取り付けなければなら
ない。このため、ジャム処理などの作業に手間がかかる
という問題がある。
【0005】本発明は、上記事情に鑑み、画像形成装置
の本体側壁よりも奥まった位置に排紙カバーが開閉自在
に固定されていても、ジャム処理などの作業を容易に行
える排紙トレイを提供することを第1の目的とする。
の本体側壁よりも奥まった位置に排紙カバーが開閉自在
に固定されていても、ジャム処理などの作業を容易に行
える排紙トレイを提供することを第1の目的とする。
【0006】ところで、排紙カバーに取り付けられて排
紙カバーの開閉に伴って排紙カバーと共に移動する構成
の排紙トレイでは、排紙カバーが閉じられている場合、
排出された記録紙を載置できるように、排紙トレイの先
端部の位置が後端部の位置よりも高くなるように所定角
度に傾斜している。しかし、載置されている記録紙を排
紙トレイから取り除かずに排紙カバーを開くと、排紙ト
レイの先端部の位置が後端部の位置よりも低くなり、載
置されている記録紙が排紙トレイから落下するという問
題がある。
紙カバーの開閉に伴って排紙カバーと共に移動する構成
の排紙トレイでは、排紙カバーが閉じられている場合、
排出された記録紙を載置できるように、排紙トレイの先
端部の位置が後端部の位置よりも高くなるように所定角
度に傾斜している。しかし、載置されている記録紙を排
紙トレイから取り除かずに排紙カバーを開くと、排紙ト
レイの先端部の位置が後端部の位置よりも低くなり、載
置されている記録紙が排紙トレイから落下するという問
題がある。
【0007】本発明は、上記事情に鑑み、排紙カバーの
開閉に伴って移動でき、しかも、排紙カバーを開いて
も、載置されている記録紙が落下しない排紙トレイを提
供することを第2の目的とする。
開閉に伴って移動でき、しかも、排紙カバーを開いて
も、載置されている記録紙が落下しない排紙トレイを提
供することを第2の目的とする。
【0008】ところで、排紙トレイに記録紙を安定に積
載して排紙トレイの積載性を向上するために、排紙トレ
イの幅方向中央部には、通常、記録紙の排出方向にほぼ
平行に延びる2つの高いリブ(中央リブ)が形成されて
いる。このリブで記録紙の中央部を盛り上げて山状にす
ることにより記録紙にコシを付けて、記録紙が排紙カバ
ーから排紙方向に押し出されていく場合において、排紙
トレイの載置部に載置されるとき、搬送抵抗の大きいサ
イズ(大判サイズ)の記録紙がその先端から波打って停
止してしまわないようにしている。
載して排紙トレイの積載性を向上するために、排紙トレ
イの幅方向中央部には、通常、記録紙の排出方向にほぼ
平行に延びる2つの高いリブ(中央リブ)が形成されて
いる。このリブで記録紙の中央部を盛り上げて山状にす
ることにより記録紙にコシを付けて、記録紙が排紙カバ
ーから排紙方向に押し出されていく場合において、排紙
トレイの載置部に載置されるとき、搬送抵抗の大きいサ
イズ(大判サイズ)の記録紙がその先端から波打って停
止してしまわないようにしている。
【0009】この排紙トレイの中央リブによる効果は、
記録紙の先端が排紙カバーを出て排紙トレイの積載面に
当接した時点で中央リブに当接する必要があるので、大
判サイズの記録紙を積載する排紙トレイには、排紙トレ
イの先端から後端に渡って中央リブが形成されている。
ところが、現在は省スペースの観点から画像形成装置に
も汎用性が求められており、大判サイズの記録紙から小
サイズの葉書等の記録紙まで、一台の画像形成装置で画
像を形成するようになっている。
記録紙の先端が排紙カバーを出て排紙トレイの積載面に
当接した時点で中央リブに当接する必要があるので、大
判サイズの記録紙を積載する排紙トレイには、排紙トレ
イの先端から後端に渡って中央リブが形成されている。
ところが、現在は省スペースの観点から画像形成装置に
も汎用性が求められており、大判サイズの記録紙から小
サイズの葉書等の記録紙まで、一台の画像形成装置で画
像を形成するようになっている。
【0010】大判サイズの記録紙に対応した排紙トレイ
に複数枚の葉書を積載する場合、小さい葉書を高い中央
リブの上に安定して積載することが難しく、このため、
葉書が中央リブから傾いたりして安定に積載できないこ
とがある。
に複数枚の葉書を積載する場合、小さい葉書を高い中央
リブの上に安定して積載することが難しく、このため、
葉書が中央リブから傾いたりして安定に積載できないこ
とがある。
【0011】本発明は、上記事情に鑑み、大判サイズの
記録紙であっても小サイズの記録紙であっても安定に積
載できる排紙トレイを提供することを第3の目的とす
る。
記録紙であっても小サイズの記録紙であっても安定に積
載できる排紙トレイを提供することを第3の目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るための本発明の第1の排紙トレイは、本体側壁よりも
奥まった位置に開閉自在に固定され、記録紙が排出され
る排紙口が形成された排紙カバーを備え、記録紙に画像
を形成して該記録紙を前記排紙口から排出する画像形成
装置における、前記排紙口から排出された記録紙が載置
される、該排紙口の下方に配置された排紙トレイにおい
て、 (1)前記排紙カバーの開閉に伴って該排紙カバーと共
に移動することを特徴とするものである。
るための本発明の第1の排紙トレイは、本体側壁よりも
奥まった位置に開閉自在に固定され、記録紙が排出され
る排紙口が形成された排紙カバーを備え、記録紙に画像
を形成して該記録紙を前記排紙口から排出する画像形成
装置における、前記排紙口から排出された記録紙が載置
される、該排紙口の下方に配置された排紙トレイにおい
て、 (1)前記排紙カバーの開閉に伴って該排紙カバーと共
に移動することを特徴とするものである。
【0013】ここで、排紙トレイは、 (2)前記排紙口から排出された記録紙が載置される載
置面を有する板状の載置部 (3)該載置部のうち、記録紙の排出方向とは略直交す
る幅方向の端部であって前記載置面の側に形成された、
前記排紙カバーに回動自在に固定される固定部 (4)前記排紙カバーが開閉される際に前記載置部を案
内する、前記載置面とは反対側の裏面側に形成されたガ
イド部 を備えることが好ましい。
置面を有する板状の載置部 (3)該載置部のうち、記録紙の排出方向とは略直交す
る幅方向の端部であって前記載置面の側に形成された、
前記排紙カバーに回動自在に固定される固定部 (4)前記排紙カバーが開閉される際に前記載置部を案
内する、前記載置面とは反対側の裏面側に形成されたガ
イド部 を備えることが好ましい。
【0014】また、前記固定部は、 (5)前記載置部の幅方向両端部に形成されたものであ
ることが好ましい。
ることが好ましい。
【0015】さらに、前記ガイド部は、 (6)前記排紙カバーが開閉される際に前記本体側壁に
滑らかに接触する接触面を有し、前記載置部のうちの前
記幅方向の両端部に形成されたものであることが好まし
い。
滑らかに接触する接触面を有し、前記載置部のうちの前
記幅方向の両端部に形成されたものであることが好まし
い。
【0016】また、上記第2の目的を達成するための本
発明の第2の排紙トレイは、記録紙が排出される排紙口
が形成された開閉自在な排紙カバーを備え、記録紙に画
像を形成して該記録紙を前記排紙口から排出する画像形
成装置における、前記排紙口から排出された記録紙が載
置される、該排紙口の下方に配置された排紙トレイにお
いて、 (7)前記排紙カバーの開閉に伴って、所定角度を保ち
ながら該排紙カバーと共に移動することを特徴とするも
のである。
発明の第2の排紙トレイは、記録紙が排出される排紙口
が形成された開閉自在な排紙カバーを備え、記録紙に画
像を形成して該記録紙を前記排紙口から排出する画像形
成装置における、前記排紙口から排出された記録紙が載
置される、該排紙口の下方に配置された排紙トレイにお
いて、 (7)前記排紙カバーの開閉に伴って、所定角度を保ち
ながら該排紙カバーと共に移動することを特徴とするも
のである。
【0017】ここで、排紙トレイは、 (8)前記排紙口から排出された記録紙が載置される載
置面を有する板状の載置部 (9)該載置部のうち、記録紙が排出される方向とは略
直交する幅方向の端部であって前記載置面の側に固定さ
れた、前記排紙カバーに回動自在に固定される固定部 (10)前記排紙カバーが開閉される際に、前記載置部
を前記所定角度に保つ保持部 を備えることが好ましい。
置面を有する板状の載置部 (9)該載置部のうち、記録紙が排出される方向とは略
直交する幅方向の端部であって前記載置面の側に固定さ
れた、前記排紙カバーに回動自在に固定される固定部 (10)前記排紙カバーが開閉される際に、前記載置部
を前記所定角度に保つ保持部 を備えることが好ましい。
【0018】また、前記保持部は、 (11)一端部がそれぞれ、前記載置部のうち、前記幅
方向の両端部にそれぞれ回動自在に固定されると共に、
他端部がそれぞれ、前記本体側壁に回動自在に固定され
た一対の棒状部材からなるものであることが好ましい。
方向の両端部にそれぞれ回動自在に固定されると共に、
他端部がそれぞれ、前記本体側壁に回動自在に固定され
た一対の棒状部材からなるものであることが好ましい。
【0019】上記第3の目的を達成するための本発明の
第3の排紙トレイは、記録紙に画像を形成して該記録紙
を排紙口から排出する画像形成装置における、前記排紙
口から排出された記録紙が載置される載置面を有する、
該排紙口の下方に配置された排紙トレイにおいて、 (12)前記載置面のうち、記録紙の排出方向に直交す
る幅方向の中央部を前記排出方向に並行に延びる、前記
載置面に形成された2つの並行リブ (13)該2つの並行リブの、前記排出方向の後端それ
ぞれから、互いに離れる方向に延びる、前記載置面に形
成された2つの傾斜リブ を備えたことを特徴とするものである。
第3の排紙トレイは、記録紙に画像を形成して該記録紙
を排紙口から排出する画像形成装置における、前記排紙
口から排出された記録紙が載置される載置面を有する、
該排紙口の下方に配置された排紙トレイにおいて、 (12)前記載置面のうち、記録紙の排出方向に直交す
る幅方向の中央部を前記排出方向に並行に延びる、前記
載置面に形成された2つの並行リブ (13)該2つの並行リブの、前記排出方向の後端それ
ぞれから、互いに離れる方向に延びる、前記載置面に形
成された2つの傾斜リブ を備えたことを特徴とするものである。
【0020】ここで、前記2つの傾斜リブは、 (14)前記並行リブから離れるほど低くなるものであ
ることが好ましい。
ることが好ましい。
【0021】また、前記2つの傾斜リブは、 (15)前記排出方向に対して15°以上25°以下の
範囲内の角度だけ傾斜して延びるものであることが好ま
しい。
範囲内の角度だけ傾斜して延びるものであることが好ま
しい。
【0022】さらに、排紙トレイは、 (16)前記画像形成装置に係止される基部 (17)該基部の裏面側に出し入れ自在に取り付けら
れ、前記排出方向及び該排出方向とは反対方向に出し入
れされる引出部 を有するものであってもよい。
れ、前記排出方向及び該排出方向とは反対方向に出し入
れされる引出部 を有するものであってもよい。
【0023】さらにまた、前記基部は、 (18)前記2つの傾斜リブが形成されたものであって
もよい。
もよい。
【0024】さらにまた、前記2つの傾斜リブは、 (19)前記引出部が前記基部の裏面側に押し込まれた
ときは、互いに離れる方向に延び、一方、前記引出部が
前記基部の裏面側から引き出されたときは、互いに並行
に延びるものであってもよい。
ときは、互いに離れる方向に延び、一方、前記引出部が
前記基部の裏面側から引き出されたときは、互いに並行
に延びるものであってもよい。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。
施形態を説明する。
【0026】図1は、本発明の排紙トレイの第1実施形
態が取り付けられた複写機の概略構成を示す斜視図であ
る。
態が取り付けられた複写機の概略構成を示す斜視図であ
る。
【0027】複写機(本発明にいう画像形成装置の一例
である)10の頂面には開閉自在な原稿台カバー12が
配置されており、この原稿台カバー12は、原稿を原稿
台に送るドキュメントフィーダ(DF)も兼ねている。
また、頂面の正面側には、複写枚数などが入力される操
作部14が設けられている。また、この複写機10に
は、複数枚の記録紙が収容される4つのカセット16,
18,20,22が複写機10の本体に出し入れ自在に
備えられている。
である)10の頂面には開閉自在な原稿台カバー12が
配置されており、この原稿台カバー12は、原稿を原稿
台に送るドキュメントフィーダ(DF)も兼ねている。
また、頂面の正面側には、複写枚数などが入力される操
作部14が設けられている。また、この複写機10に
は、複数枚の記録紙が収容される4つのカセット16,
18,20,22が複写機10の本体に出し入れ自在に
備えられている。
【0028】複写機10の側壁(本発明にいう本体側壁
の一例である)24のやや奥まった部分には、排紙カバ
ー26が開閉自在に固定されている。この排紙カバー2
6には排紙口28が形成されており、4つのカセット1
6,18,20,22から給紙されて画像が形成された
記録紙はこの排紙口28から矢印A方向に排出される。
また、排紙口28の下方には、排紙口28から排出され
た記録紙が載置される排紙トレイ30が配置されてい
る。
の一例である)24のやや奥まった部分には、排紙カバ
ー26が開閉自在に固定されている。この排紙カバー2
6には排紙口28が形成されており、4つのカセット1
6,18,20,22から給紙されて画像が形成された
記録紙はこの排紙口28から矢印A方向に排出される。
また、排紙口28の下方には、排紙口28から排出され
た記録紙が載置される排紙トレイ30が配置されてい
る。
【0029】排紙トレイ30は、排紙口28から排出さ
れた記録紙が載置される載置面32aを有する板状の載
置部32を備えている。この載置部32のうち、記録紙
の排出方向(矢印A方向)とは略直交する幅方向(矢印
B方向)の両端部であって載置面32aの両側にはそれ
ぞれ、排紙カバー26に回動自在に固定された板状の2
つの固定部34が形成されている。また、載置部32の
幅方向両端部であって載置面32aとは反対側の裏面3
2bの側には、板状のガイド部36が形成されている。
このガイド部36には、排紙カバー26が開閉される際
に側壁24に接触する滑らかな接触面36aが形成され
ている。このため、排紙カバー26が開閉される際は、
ガイド部36によって、載置部32が側壁24に接触し
ないように案内される。
れた記録紙が載置される載置面32aを有する板状の載
置部32を備えている。この載置部32のうち、記録紙
の排出方向(矢印A方向)とは略直交する幅方向(矢印
B方向)の両端部であって載置面32aの両側にはそれ
ぞれ、排紙カバー26に回動自在に固定された板状の2
つの固定部34が形成されている。また、載置部32の
幅方向両端部であって載置面32aとは反対側の裏面3
2bの側には、板状のガイド部36が形成されている。
このガイド部36には、排紙カバー26が開閉される際
に側壁24に接触する滑らかな接触面36aが形成され
ている。このため、排紙カバー26が開閉される際は、
ガイド部36によって、載置部32が側壁24に接触し
ないように案内される。
【0030】図2から図4までを参照して、排紙トレイ
30の動きを説明する。
30の動きを説明する。
【0031】図2は、排紙カバー26が閉じられたとき
の排紙トレイ30を示す側面図であり、図3は、排紙カ
バー26が半分程度開いたときの排紙トレイ30を示す
側面図であり、図4は、排紙カバー26が完全に開いた
ときの排紙トレイ30を示す側面図である。これらの図
では、図1の構成要素と同一の構成要素には同一の符号
が付されている。
の排紙トレイ30を示す側面図であり、図3は、排紙カ
バー26が半分程度開いたときの排紙トレイ30を示す
側面図であり、図4は、排紙カバー26が完全に開いた
ときの排紙トレイ30を示す側面図である。これらの図
では、図1の構成要素と同一の構成要素には同一の符号
が付されている。
【0032】排紙トレイ30は、排紙カバー26の開閉
に伴ってこの排紙カバー26と共に移動するものであ
り、排紙カバー26は、回動軸26aを中心にして矢印
C方向に自在に回動する。図2に示すように閉じられた
状態の排紙カバー26は、ラッチ部材26bで複写機1
0(図1参照)の本体に係止されている。排紙カバー2
6が閉じられている状態では、排紙トレイ30の先端部
(図示せず)が後端部よりも高い位置にあり、排出され
た記録紙が排紙トレイ30に積載されるようになってい
る。また、ガイド部36の接触面36aが側壁24の角
24aに接触して載置部32を支持している。尚、固定
部34は軸34aによって排紙カバー26に回動自在に
固定されており、排紙カバー26の開閉に伴って回動す
る。
に伴ってこの排紙カバー26と共に移動するものであ
り、排紙カバー26は、回動軸26aを中心にして矢印
C方向に自在に回動する。図2に示すように閉じられた
状態の排紙カバー26は、ラッチ部材26bで複写機1
0(図1参照)の本体に係止されている。排紙カバー2
6が閉じられている状態では、排紙トレイ30の先端部
(図示せず)が後端部よりも高い位置にあり、排出され
た記録紙が排紙トレイ30に積載されるようになってい
る。また、ガイド部36の接触面36aが側壁24の角
24aに接触して載置部32を支持している。尚、固定
部34は軸34aによって排紙カバー26に回動自在に
固定されており、排紙カバー26の開閉に伴って回動す
る。
【0033】図2の状態から、図3に示すように排紙カ
バー26が半分程度開かれるまでは、ガイド部36の接
触面36aが側壁24の角24aを摺動する。このた
め、載置部32が側壁24に接触すること無く、排紙カ
バー26は図2の閉じた状態から図3の半分程度開いた
状態にまで移行する。
バー26が半分程度開かれるまでは、ガイド部36の接
触面36aが側壁24の角24aを摺動する。このた
め、載置部32が側壁24に接触すること無く、排紙カ
バー26は図2の閉じた状態から図3の半分程度開いた
状態にまで移行する。
【0034】図3の状態から、図4に示すように排紙カ
バー26が完全に開かれるまでは、ガイド部36の接触
面36aが側壁24の垂直面24bを摺動する。このた
め、載置部32が側壁24に接触すること無く、排紙カ
バー26は、図3の半分程度開いた状態から図4の完全
に開いた状態にまで移行する。また、排紙カバー26を
閉じる場合は、上記とは逆の順序で載置部32が側壁2
4に接触すること無く、排紙カバー26が閉じられる。
バー26が完全に開かれるまでは、ガイド部36の接触
面36aが側壁24の垂直面24bを摺動する。このた
め、載置部32が側壁24に接触すること無く、排紙カ
バー26は、図3の半分程度開いた状態から図4の完全
に開いた状態にまで移行する。また、排紙カバー26を
閉じる場合は、上記とは逆の順序で載置部32が側壁2
4に接触すること無く、排紙カバー26が閉じられる。
【0035】このように、排紙トレイ30は排紙カバー
26の開閉に伴って移動するので、例えばジャム処理の
ために排紙カバー26を開ける場合などに都合が良く、
作業を容易に行える。また、排紙カバー26を開閉する
際、固定部34が回動すると共に載置部32がガイド部
36に案内されるので、載置部32を側壁24に衝突さ
せずに排紙カバー26を開閉できる。なお、本実施形態
では、ガイド部を載置部の両端部に形成したが、これに
限定されず、載置部の裏面であればガイド部の位置は任
意である。
26の開閉に伴って移動するので、例えばジャム処理の
ために排紙カバー26を開ける場合などに都合が良く、
作業を容易に行える。また、排紙カバー26を開閉する
際、固定部34が回動すると共に載置部32がガイド部
36に案内されるので、載置部32を側壁24に衝突さ
せずに排紙カバー26を開閉できる。なお、本実施形態
では、ガイド部を載置部の両端部に形成したが、これに
限定されず、載置部の裏面であればガイド部の位置は任
意である。
【0036】図5から図7までを参照して、排紙トレイ
の第2実施形態を説明する。
の第2実施形態を説明する。
【0037】図5は、排紙カバー26が閉じられたとき
の排紙トレイ40を示す側面図であり、図6は、排紙カ
バー26が半分程度開いたときの排紙トレイ40を示す
側面図であり、図7は、排紙カバー26が完全に開いた
ときの排紙トレイ40を示す側面図である。これらの図
では、図1から図4までの構成要素と同一の構成要素に
は同一の符号が付されている。
の排紙トレイ40を示す側面図であり、図6は、排紙カ
バー26が半分程度開いたときの排紙トレイ40を示す
側面図であり、図7は、排紙カバー26が完全に開いた
ときの排紙トレイ40を示す側面図である。これらの図
では、図1から図4までの構成要素と同一の構成要素に
は同一の符号が付されている。
【0038】排紙トレイ40は、排紙カバー26の開閉
に伴って、所定角度を保ちながらこの排紙カバー26と
共に移動するものであり、排紙カバー26が開閉される
際に、載置部32を側壁24から離した状態に保つと共
に載置部32を所定角度に保つ保持部42を備えてい
る。この保持部42は、一対の棒状部材からなるもので
あり、各棒状部材の一端部42aがそれぞれ、載置部3
2のうち、幅方向の両端部にそれぞれ回動軸44aによ
って回動自在に固定されると共に、他端部42bがそれ
ぞれ、側壁24の垂直面24bに回動軸44bによって
回動自在に固定されている。
に伴って、所定角度を保ちながらこの排紙カバー26と
共に移動するものであり、排紙カバー26が開閉される
際に、載置部32を側壁24から離した状態に保つと共
に載置部32を所定角度に保つ保持部42を備えてい
る。この保持部42は、一対の棒状部材からなるもので
あり、各棒状部材の一端部42aがそれぞれ、載置部3
2のうち、幅方向の両端部にそれぞれ回動軸44aによ
って回動自在に固定されると共に、他端部42bがそれ
ぞれ、側壁24の垂直面24bに回動軸44bによって
回動自在に固定されている。
【0039】図5に示すように、排紙カバー26が閉じ
られている状態では、排紙トレイ40の先端部(図示せ
ず)が後端部よりも高い位置にあり、排出された記録紙
が排紙トレイ40に安定に積載される角度(本発明にい
う所定角度の一例である)だけ排紙トレイ40が傾斜す
るように、載置部32が保持部42によって保持されて
いる。また、固定部34は軸34aによって排紙カバー
26に回動自在に固定されており、排紙カバー26の開
閉に伴って回動する。
られている状態では、排紙トレイ40の先端部(図示せ
ず)が後端部よりも高い位置にあり、排出された記録紙
が排紙トレイ40に安定に積載される角度(本発明にい
う所定角度の一例である)だけ排紙トレイ40が傾斜す
るように、載置部32が保持部42によって保持されて
いる。また、固定部34は軸34aによって排紙カバー
26に回動自在に固定されており、排紙カバー26の開
閉に伴って回動する。
【0040】図5の状態から、図6に示すように排紙カ
バー26が半分程度開かれるまでの間では、固定部34
は、排紙カバー26に対して軸34aを中心にして回動
する。一方、保持部42は、回動軸44bを中心にして
回動する。このため、載置部32は、固定部34によっ
て排紙カバー26に吊り下げられた状態に固定されてい
ると共に保持部42によって下から保持されているの
で、排紙カバー26が閉じられているときの角度と同一
の角度を保ったままである。この結果、載置部32に記
録紙が載置されていてもこの記録紙が落下することはな
い。
バー26が半分程度開かれるまでの間では、固定部34
は、排紙カバー26に対して軸34aを中心にして回動
する。一方、保持部42は、回動軸44bを中心にして
回動する。このため、載置部32は、固定部34によっ
て排紙カバー26に吊り下げられた状態に固定されてい
ると共に保持部42によって下から保持されているの
で、排紙カバー26が閉じられているときの角度と同一
の角度を保ったままである。この結果、載置部32に記
録紙が載置されていてもこの記録紙が落下することはな
い。
【0041】図6の状態から、図7に示すように排紙カ
バー26が完全に開かれるまでの間も、固定部34は、
排紙カバー26に対しては軸34aを中心にして回動す
る。一方、保持部42は、回動軸44bを中心にして回
動する。このため、載置部32は、固定部34によって
排紙カバー26に吊り下げられた状態に固定されている
と共に保持部42によって下から保持されているので、
排紙カバー26が閉じられているときの角度と同一の角
度を保ったままである。また、排紙カバー26を閉じる
場合は、上記とは逆の順序で載置部32がその姿勢を変
えること無く、排紙カバー26が閉じられる。
バー26が完全に開かれるまでの間も、固定部34は、
排紙カバー26に対しては軸34aを中心にして回動す
る。一方、保持部42は、回動軸44bを中心にして回
動する。このため、載置部32は、固定部34によって
排紙カバー26に吊り下げられた状態に固定されている
と共に保持部42によって下から保持されているので、
排紙カバー26が閉じられているときの角度と同一の角
度を保ったままである。また、排紙カバー26を閉じる
場合は、上記とは逆の順序で載置部32がその姿勢を変
えること無く、排紙カバー26が閉じられる。
【0042】このように、排紙トレイ40が排紙カバー
26の開閉に伴って移動するものの、載置部32の姿勢
は変わらない。従って、載置部32に記録紙が載置され
ていてもこの記録紙が落下することはない。このため、
コピー中にジャムが発生してジャム紙を処理する作業を
行っても即座にコピーを再開できる。なお、本実施形態
では、保持部を載置部の両端部に設けたが、両端部の片
方のみに保持部を設けても良いし、端部に限定せずに中
央等の任意の位置に設けてもよい。また、排紙トレイが
排紙カバーの開閉に伴って移動する際の排紙トレイの角
度を、本実施形態のように一定にする方がより良いが、
これに限定せず、積載されている記録紙が落下さえしな
ければ、排紙トレイが上下に変動しても、本発明の目的
を達成できる。
26の開閉に伴って移動するものの、載置部32の姿勢
は変わらない。従って、載置部32に記録紙が載置され
ていてもこの記録紙が落下することはない。このため、
コピー中にジャムが発生してジャム紙を処理する作業を
行っても即座にコピーを再開できる。なお、本実施形態
では、保持部を載置部の両端部に設けたが、両端部の片
方のみに保持部を設けても良いし、端部に限定せずに中
央等の任意の位置に設けてもよい。また、排紙トレイが
排紙カバーの開閉に伴って移動する際の排紙トレイの角
度を、本実施形態のように一定にする方がより良いが、
これに限定せず、積載されている記録紙が落下さえしな
ければ、排紙トレイが上下に変動しても、本発明の目的
を達成できる。
【0043】次に、図8を参照して、排紙トレイの第3
実施形態を説明する。
実施形態を説明する。
【0044】図8は、排紙トレイを示す斜視図である。
【0045】排紙トレイ50は、矢印A方向(本発明に
いう排出方向の一例である)から排出された記録紙が載
置される載置面52を有しており、排紙トレイ50の後
端部54が複写機10(図1参照)に取り付けられる。
いう排出方向の一例である)から排出された記録紙が載
置される載置面52を有しており、排紙トレイ50の後
端部54が複写機10(図1参照)に取り付けられる。
【0046】載置面52のうち、矢印A方向に直交する
幅方向の中央部には、矢印A方向に並行に延びる2つの
並行リブ56,58が形成されている。また、各並行リ
ブ56,58の、矢印A方向の後端それぞれから、互い
に離れる方向に傾斜リブ60,62が延びており、これ
らの傾斜リブ60,62は載置面52に形成されてい
る。これらの傾斜リブ60,62は、並行リブ56,5
8から離れるほど低くなっている。また、傾斜リブ60
が矢印A方向に対してなす角度αは、15°以上25°
以下の範囲内の角度であり、一方、傾斜リブ62が矢印
A方向に対してなす角度βも、15°以上25°以下の
範囲内の角度である。なお、載置面52の幅方向の両端
部には、矢印A方向に並行に延びるリブ64,66が形
成されている。
幅方向の中央部には、矢印A方向に並行に延びる2つの
並行リブ56,58が形成されている。また、各並行リ
ブ56,58の、矢印A方向の後端それぞれから、互い
に離れる方向に傾斜リブ60,62が延びており、これ
らの傾斜リブ60,62は載置面52に形成されてい
る。これらの傾斜リブ60,62は、並行リブ56,5
8から離れるほど低くなっている。また、傾斜リブ60
が矢印A方向に対してなす角度αは、15°以上25°
以下の範囲内の角度であり、一方、傾斜リブ62が矢印
A方向に対してなす角度βも、15°以上25°以下の
範囲内の角度である。なお、載置面52の幅方向の両端
部には、矢印A方向に並行に延びるリブ64,66が形
成されている。
【0047】このように排紙トレイ50には、並行リブ
56,58と傾斜リブ60,62が形成されて、傾斜リ
ブ60,62が並行リブ56,58から離れるほど低く
なっているので、葉書などの小サイズの記録紙は、高い
並行リブに影響されること無く、図8の二点鎖線に示す
領域に安定に載置される。紙のコシが弱いA2サイズな
どの大判サイズの記録紙が排出されてきても、リブは、
記録紙の先端が排紙トレイの載置面に当接する部分の中
央部から徐々に高くなり、記録紙は無理なく先端から盛
り上がって山状になることができるので安定に積載され
る。また、傾斜リブ60が矢印A方向に対してなす角度
αは、15°以上25°以下の範囲内の角度であり、傾
斜リブ62が矢印A方向に対してなす角度βも、15°
以上25°以下の範囲内の角度であるので、葉書などの
小サイズの記録紙をいっそう安定に積載できる。なお、
傾斜リブの角度が上記の角度とは異なる15°未満で
は、葉書の積載性が悪くなり、25°を超えると大判サ
イズの記録紙の先端中央が山状になりにくい。本実施形
態では、傾斜リブが並行リブに繋がっているが、傾斜リ
ブが繋がるリブをこの並行リブに限定せず、また、リブ
の個数は一個でも記録紙を山状に盛り上げることが可能
である。
56,58と傾斜リブ60,62が形成されて、傾斜リ
ブ60,62が並行リブ56,58から離れるほど低く
なっているので、葉書などの小サイズの記録紙は、高い
並行リブに影響されること無く、図8の二点鎖線に示す
領域に安定に載置される。紙のコシが弱いA2サイズな
どの大判サイズの記録紙が排出されてきても、リブは、
記録紙の先端が排紙トレイの載置面に当接する部分の中
央部から徐々に高くなり、記録紙は無理なく先端から盛
り上がって山状になることができるので安定に積載され
る。また、傾斜リブ60が矢印A方向に対してなす角度
αは、15°以上25°以下の範囲内の角度であり、傾
斜リブ62が矢印A方向に対してなす角度βも、15°
以上25°以下の範囲内の角度であるので、葉書などの
小サイズの記録紙をいっそう安定に積載できる。なお、
傾斜リブの角度が上記の角度とは異なる15°未満で
は、葉書の積載性が悪くなり、25°を超えると大判サ
イズの記録紙の先端中央が山状になりにくい。本実施形
態では、傾斜リブが並行リブに繋がっているが、傾斜リ
ブが繋がるリブをこの並行リブに限定せず、また、リブ
の個数は一個でも記録紙を山状に盛り上げることが可能
である。
【0048】図9を参照して、排紙トレイの第4実施形
態を説明する。
態を説明する。
【0049】図9は、排紙トレイを示す平面図である。
【0050】排紙トレイ70の特徴は、長さを伸縮でき
る点にある。排紙トレイ70は、複写機10(図1参
照)に取り付けられる基部80と、この基部80の下に
自在に出し入れされる引出部100とを備えている。基
部80は、矢印A方向(本発明にいう排出方向の一例で
ある)から排出された記録紙が載置される載置面82を
有している。この載置面82のうち、矢印A方向に直交
する幅方向の中央部には、矢印A方向に並行に延びる2
つの並行リブ84,86が形成されている。また、各並
行リブ84,86の、矢印A方向の後端それぞれから、
互いに離れる方向に傾斜リブ88,90が延びており、
これら傾斜リブ88,90は載置面82に形成されてい
る。これら傾斜リブ88,90は、並行リブ84,86
から離れるほど低くなるものである。また、傾斜リブ8
8が矢印A方向に対してなす角度γは、15°以上25
°以下の範囲内の角度であり、一方、傾斜リブ90が矢
印A方向に対してなす角度δも、15°以上25°以下
の範囲内の角度である。なお、載置面82には、矢印A
方向に並行に延びるやや高いリブ92,94の他、複数
の低いリブ96が形成されている。
る点にある。排紙トレイ70は、複写機10(図1参
照)に取り付けられる基部80と、この基部80の下に
自在に出し入れされる引出部100とを備えている。基
部80は、矢印A方向(本発明にいう排出方向の一例で
ある)から排出された記録紙が載置される載置面82を
有している。この載置面82のうち、矢印A方向に直交
する幅方向の中央部には、矢印A方向に並行に延びる2
つの並行リブ84,86が形成されている。また、各並
行リブ84,86の、矢印A方向の後端それぞれから、
互いに離れる方向に傾斜リブ88,90が延びており、
これら傾斜リブ88,90は載置面82に形成されてい
る。これら傾斜リブ88,90は、並行リブ84,86
から離れるほど低くなるものである。また、傾斜リブ8
8が矢印A方向に対してなす角度γは、15°以上25
°以下の範囲内の角度であり、一方、傾斜リブ90が矢
印A方向に対してなす角度δも、15°以上25°以下
の範囲内の角度である。なお、載置面82には、矢印A
方向に並行に延びるやや高いリブ92,94の他、複数
の低いリブ96が形成されている。
【0051】一方、引出部100は矢印A方向から排出
された記録紙が載置される載置面102を有している。
この載置面102のうち、矢印A方向に直交する幅方向
の中央部には、矢印A方向に並行に延びる2つの並行リ
ブ104,106が形成されている。これら並行リブ1
04,106同士の間隔は、基部80の並行リブ84,
86同士の間隔とほぼ同じである。また、載置面102
には、矢印A方向に並行に延びるやや高いリブ108,
109の他、複数の低いリブ110が形成されている。
このように排紙トレイ70は、基部80と引出部10
0とを備えているので、長尺の記録紙であっても安定に
載置できる。また、基部80には、並行リブ84,86
と傾斜リブ88,90が形成されているので、葉書など
の小サイズの記録紙やA2サイズなどの大判サイズの記
録紙が排出されてきても、安定に積載できる。
された記録紙が載置される載置面102を有している。
この載置面102のうち、矢印A方向に直交する幅方向
の中央部には、矢印A方向に並行に延びる2つの並行リ
ブ104,106が形成されている。これら並行リブ1
04,106同士の間隔は、基部80の並行リブ84,
86同士の間隔とほぼ同じである。また、載置面102
には、矢印A方向に並行に延びるやや高いリブ108,
109の他、複数の低いリブ110が形成されている。
このように排紙トレイ70は、基部80と引出部10
0とを備えているので、長尺の記録紙であっても安定に
載置できる。また、基部80には、並行リブ84,86
と傾斜リブ88,90が形成されているので、葉書など
の小サイズの記録紙やA2サイズなどの大判サイズの記
録紙が排出されてきても、安定に積載できる。
【0052】図10から図13までを参照して、排紙ト
レイの第5実施形態を説明する。
レイの第5実施形態を説明する。
【0053】図10は、排紙トレイを伸ばした状態を示
す斜視図であり、図11は、排紙トレイを縮めた状態を
示す斜視図である。図12は、傾斜リブを示す斜視図で
あり、図13は、伸ばした状態の排紙トレイを下方から
視た底面図である。
す斜視図であり、図11は、排紙トレイを縮めた状態を
示す斜視図である。図12は、傾斜リブを示す斜視図で
あり、図13は、伸ばした状態の排紙トレイを下方から
視た底面図である。
【0054】第5実施形態の排紙トレイ120は、複写
機10(図1参照)に固定される基部130と、この基
部130の裏面側に出し入れ自在に取り付けられた引出
部160とに分割されている。引出部160は、記録紙
の排出方向(矢印A方向)に引き出されると共に、この
排出方向とは反対方向に押し込まれる。引出部160が
矢印A方向に引き出されることにより排紙トレイ120
が伸びて長くなり、一方、引出部160が矢印A方向と
は反対方向に押し込まれることにより排紙トレイ120
が縮んで短くなる。また、図10に示すように、引出部
160が引き出されているときは、2つの傾斜リブ13
2,134は互いに並行に延びており、この状態では長
尺の記録紙122が安定して積載される。一方、図11
に示すように、引出部160が基部130の裏面側に押
し込まれているときは、2つの傾斜リブ132,134
は互い離れる方向に延びて「ハ」字状に開いた形になっ
ており、この状態では、例えば葉書等の小サイズの記録
紙124が安定して積載される。
機10(図1参照)に固定される基部130と、この基
部130の裏面側に出し入れ自在に取り付けられた引出
部160とに分割されている。引出部160は、記録紙
の排出方向(矢印A方向)に引き出されると共に、この
排出方向とは反対方向に押し込まれる。引出部160が
矢印A方向に引き出されることにより排紙トレイ120
が伸びて長くなり、一方、引出部160が矢印A方向と
は反対方向に押し込まれることにより排紙トレイ120
が縮んで短くなる。また、図10に示すように、引出部
160が引き出されているときは、2つの傾斜リブ13
2,134は互いに並行に延びており、この状態では長
尺の記録紙122が安定して積載される。一方、図11
に示すように、引出部160が基部130の裏面側に押
し込まれているときは、2つの傾斜リブ132,134
は互い離れる方向に延びて「ハ」字状に開いた形になっ
ており、この状態では、例えば葉書等の小サイズの記録
紙124が安定して積載される。
【0055】基部130の両側部分からは一対の翼部1
36がほぼ垂直に立っており、この翼部136に開けら
れた孔136aに複写機10(図1参照)の突起(図示
せず)を差し込むことにより、基部130が複写機10
に固定される。また、基部130は、矢印A方向から排
出された記録紙が載置される載置面138を有してい
る。この載置面138のうち、矢印A方向に直交する幅
方向の中央部には、矢印A方向に並行に延びる2つの並
行リブ140,142が形成されている。
36がほぼ垂直に立っており、この翼部136に開けら
れた孔136aに複写機10(図1参照)の突起(図示
せず)を差し込むことにより、基部130が複写機10
に固定される。また、基部130は、矢印A方向から排
出された記録紙が載置される載置面138を有してい
る。この載置面138のうち、矢印A方向に直交する幅
方向の中央部には、矢印A方向に並行に延びる2つの並
行リブ140,142が形成されている。
【0056】各並行リブ140,142の、矢印A方向
の後端それぞれから、傾斜リブ132,134が延びて
いる。これら傾斜リブ132,134は載置面138の
上に形成されてはいるが、基部130とは別の部材にな
っている。また、傾斜リブ132,134は、並行リブ
140,142から離れるほど低くなっている。傾斜リ
ブ132,134のうち、並行リブ140,142に最
も近い部分には、基部130の孔(図示せず)を貫通し
て裏面にまで突出した軸144,146が固定されてい
る。この軸144,146の下端部にはそれぞれ、図1
3に示すように、ギア148,149が固定されてい
る。これらギア148,149の動きと傾斜リブ13
2,134の動きについては、図13を参照して後述す
る。なお、載置面138の両側部分には、低いリブ15
0,152が形成されており、これらのリブ150,1
52の裏面側には、引出部160に形成されたリブ16
8,170を案内する浅い溝が形成されている。
の後端それぞれから、傾斜リブ132,134が延びて
いる。これら傾斜リブ132,134は載置面138の
上に形成されてはいるが、基部130とは別の部材にな
っている。また、傾斜リブ132,134は、並行リブ
140,142から離れるほど低くなっている。傾斜リ
ブ132,134のうち、並行リブ140,142に最
も近い部分には、基部130の孔(図示せず)を貫通し
て裏面にまで突出した軸144,146が固定されてい
る。この軸144,146の下端部にはそれぞれ、図1
3に示すように、ギア148,149が固定されてい
る。これらギア148,149の動きと傾斜リブ13
2,134の動きについては、図13を参照して後述す
る。なお、載置面138の両側部分には、低いリブ15
0,152が形成されており、これらのリブ150,1
52の裏面側には、引出部160に形成されたリブ16
8,170を案内する浅い溝が形成されている。
【0057】引出部160は、矢印A方向から排出され
た記録紙が載置される載置面162を有している。この
載置面162のうち、矢印A方向に直交する幅方向の中
央部には、矢印A方向に並行に延びる2つの並行リブ1
64,166が形成されている。これら並行リブ16
4,166どおしの間隔は、基部130の並行リブ14
0,142どおしの間隔とほぼ同じである。また、載置
面162には、矢印A方向に並行に延びる低いリブ16
8,170が形成されている。これらのリブ168,1
70は、リブ150,152の裏面側に形成された溝に
嵌り込んで案内される。
た記録紙が載置される載置面162を有している。この
載置面162のうち、矢印A方向に直交する幅方向の中
央部には、矢印A方向に並行に延びる2つの並行リブ1
64,166が形成されている。これら並行リブ16
4,166どおしの間隔は、基部130の並行リブ14
0,142どおしの間隔とほぼ同じである。また、載置
面162には、矢印A方向に並行に延びる低いリブ16
8,170が形成されている。これらのリブ168,1
70は、リブ150,152の裏面側に形成された溝に
嵌り込んで案内される。
【0058】図13を参照して、排紙トレイ120の伸
縮に伴って傾斜リブ132,134が動く構造を説明す
る。
縮に伴って傾斜リブ132,134が動く構造を説明す
る。
【0059】上述したように、傾斜リブ132,134
には軸144,146が固定されており、この軸14
4,146の下端部には、突起144a,146a(図
12参照)によってギア148,149が固定されてい
る。従って、ギア148,149が回転すると軸14
4,146も回転し、傾斜リブ132,134が軸14
4,146を中心して所定角度(ここでは最大25°)
だけ回動する。ギア148,149を回転させるため
に、基部130の裏側であってギア148,149の間
には、ギア148,149に噛み合うラック(板歯車)
154が矢印A方向及びその反対方向に移動自在に固定
されている。このラック154を移動させるために、引
出部160の裏面には、前部リブ172と後部リブ17
4が突出している。
には軸144,146が固定されており、この軸14
4,146の下端部には、突起144a,146a(図
12参照)によってギア148,149が固定されてい
る。従って、ギア148,149が回転すると軸14
4,146も回転し、傾斜リブ132,134が軸14
4,146を中心して所定角度(ここでは最大25°)
だけ回動する。ギア148,149を回転させるため
に、基部130の裏側であってギア148,149の間
には、ギア148,149に噛み合うラック(板歯車)
154が矢印A方向及びその反対方向に移動自在に固定
されている。このラック154を移動させるために、引
出部160の裏面には、前部リブ172と後部リブ17
4が突出している。
【0060】引出部160が引き出されている状態(図
10,図13に示す状態)では、後部リブ174がラッ
ク154の突起154aに当接しており、ラック154
が矢印A方向に最大限移動した状態になっている。この
状態では、図10に示すように、傾斜リブ132,13
4が互いに並行になっており、A2サイズなどの大判サ
イズの記録紙が安定して積載される。
10,図13に示す状態)では、後部リブ174がラッ
ク154の突起154aに当接しており、ラック154
が矢印A方向に最大限移動した状態になっている。この
状態では、図10に示すように、傾斜リブ132,13
4が互いに並行になっており、A2サイズなどの大判サ
イズの記録紙が安定して積載される。
【0061】引出部160が引き出されている状態から
引出部160を基部130の裏側に押し込むと、前部リ
ブ172がラック154の突起154aに当接して、ラ
ック154が矢印A方向とは反対方向に移動する。この
移動に伴ってギア148,149が回転すると共に軸1
44,146も回転し、傾斜リブ132,134が
「ハ」字状に開く。この開いたときの最大角度α(図1
5参照)は、排出方向(矢印A方向)に対して15°以
上25°以下の範囲内の角度になるように構成されてお
り、このため、ハガキなどの小さいサイズの用紙を安定
して積載できる。
引出部160を基部130の裏側に押し込むと、前部リ
ブ172がラック154の突起154aに当接して、ラ
ック154が矢印A方向とは反対方向に移動する。この
移動に伴ってギア148,149が回転すると共に軸1
44,146も回転し、傾斜リブ132,134が
「ハ」字状に開く。この開いたときの最大角度α(図1
5参照)は、排出方向(矢印A方向)に対して15°以
上25°以下の範囲内の角度になるように構成されてお
り、このため、ハガキなどの小さいサイズの用紙を安定
して積載できる。
【0062】このように排紙トレイ120は基部130
と引出部160とを備えて伸縮自在になっているので、
長尺の記録紙も安定に積載できる。また、基部130に
は、並行リブ140,142と傾斜リブ132,134
が形成されており、引出部160を基部130の裏側に
押し込めば、傾斜リブ132,134が「ハ」字状に広
がって葉書などの小サイズの記録紙が排出されてきても
これらを安定に積載できる。
と引出部160とを備えて伸縮自在になっているので、
長尺の記録紙も安定に積載できる。また、基部130に
は、並行リブ140,142と傾斜リブ132,134
が形成されており、引出部160を基部130の裏側に
押し込めば、傾斜リブ132,134が「ハ」字状に広
がって葉書などの小サイズの記録紙が排出されてきても
これらを安定に積載できる。
【0063】図14と図15を参照して、排紙トレイの
第6実施形態を説明する。
第6実施形態を説明する。
【0064】図14は、第6実施形態の排紙トレイを示
す斜視図であり、図15は、図14の排紙トレイを示す
平面図である。これらの図では、図10から図13まで
の構成要素と同一の構成要素には同一の符号が付されて
いる。
す斜視図であり、図15は、図14の排紙トレイを示す
平面図である。これらの図では、図10から図13まで
の構成要素と同一の構成要素には同一の符号が付されて
いる。
【0065】第5実施形態の排紙トレイ120ではギア
を用いて傾斜リブ132,134を移動(開閉)させて
いるのに対し、第6実施形態の排紙トレイ180では、
ばね182を利用して傾斜リブ132,134を移動さ
せている点に特徴がある。傾斜リブ132,134の互
いに向き合う面にはそれぞれ、突出したガイド部18
4,186が形成されている。これらのガイド部18
4,186は、基部190の裏面においてばね182で
連結されて互いに引き寄せられている。
を用いて傾斜リブ132,134を移動(開閉)させて
いるのに対し、第6実施形態の排紙トレイ180では、
ばね182を利用して傾斜リブ132,134を移動さ
せている点に特徴がある。傾斜リブ132,134の互
いに向き合う面にはそれぞれ、突出したガイド部18
4,186が形成されている。これらのガイド部18
4,186は、基部190の裏面においてばね182で
連結されて互いに引き寄せられている。
【0066】引出部200が基部190から引き出され
ているときは、ばね182によってガイド部184,1
86が引き寄せられているので、傾斜リブ132,13
4それぞれは並行リブ140,142とほぼ一直線状に
なっている。一方、引出部200を基部190の裏面側
に押し込んでいくと、引出部200の並行リブ164,
166の先端部167がばね182の付勢力に打ち勝っ
てガイド部184,186を押し広げ、傾斜リブ13
2,134が「ハ」字状に開く。傾斜リブ132,13
4が「ハ」字状に開いたとき、傾斜リブ132,134
の、矢印A方向に対してなす角度αは、15°以上25
°以下の範囲内の角度であり、このため、ハガキなどの
小さいサイズの用紙を安定して積載できる。なお、傾斜
リブ132,134が載置面138に対してなす角度θ
も15°以上25°以下の範囲内の角度である。
ているときは、ばね182によってガイド部184,1
86が引き寄せられているので、傾斜リブ132,13
4それぞれは並行リブ140,142とほぼ一直線状に
なっている。一方、引出部200を基部190の裏面側
に押し込んでいくと、引出部200の並行リブ164,
166の先端部167がばね182の付勢力に打ち勝っ
てガイド部184,186を押し広げ、傾斜リブ13
2,134が「ハ」字状に開く。傾斜リブ132,13
4が「ハ」字状に開いたとき、傾斜リブ132,134
の、矢印A方向に対してなす角度αは、15°以上25
°以下の範囲内の角度であり、このため、ハガキなどの
小さいサイズの用紙を安定して積載できる。なお、傾斜
リブ132,134が載置面138に対してなす角度θ
も15°以上25°以下の範囲内の角度である。
【0067】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の排
紙トレイは、排紙カバーの開閉に伴ってこの排紙カバー
と共に移動するので、画像形成装置の本体側壁よりも奥
まった位置に排紙カバーが開閉自在に固定されていても
ジャム処理などの作業を容易に行える。
紙トレイは、排紙カバーの開閉に伴ってこの排紙カバー
と共に移動するので、画像形成装置の本体側壁よりも奥
まった位置に排紙カバーが開閉自在に固定されていても
ジャム処理などの作業を容易に行える。
【0068】ここで、排紙トレイが、排紙口から排出さ
れた記録紙が載置される載置面を有する板状の載置部
と、この載置部のうち、記録紙の排出方向とは略直交す
る幅方向の端部であって載置面の側に形成された、排紙
カバーに回動自在に固定される固定部と、排紙カバーが
開閉される際に載置部を案内する、載置面とは反対側の
裏面側に形成されたガイド部とを備えたものである場合
は、排紙カバーの開閉に伴ってこの排紙カバーと共に移
動する排紙トレイを比較的簡易な構成で得られる。
れた記録紙が載置される載置面を有する板状の載置部
と、この載置部のうち、記録紙の排出方向とは略直交す
る幅方向の端部であって載置面の側に形成された、排紙
カバーに回動自在に固定される固定部と、排紙カバーが
開閉される際に載置部を案内する、載置面とは反対側の
裏面側に形成されたガイド部とを備えたものである場合
は、排紙カバーの開閉に伴ってこの排紙カバーと共に移
動する排紙トレイを比較的簡易な構成で得られる。
【0069】また、固定部が、載置部の幅方向両端部に
形成されたものである場合は、載置部がいっそう安定す
る。
形成されたものである場合は、載置部がいっそう安定す
る。
【0070】さらに、ガイド部が、排紙カバーが開閉さ
れる際に本体側壁に滑らかに接触する接触面を有し、載
置部のうちの幅方向の両端端部に形成されたものである
場合は、いっそうスムーズに載置部が案内される。
れる際に本体側壁に滑らかに接触する接触面を有し、載
置部のうちの幅方向の両端端部に形成されたものである
場合は、いっそうスムーズに載置部が案内される。
【0071】また、本発明の第2の排紙トレイは、排紙
カバーの開閉に伴って、所定角度を保ちながらこの排紙
カバーと共に移動するので、排紙カバーを開いても、載
置されている記録紙が落下しない。
カバーの開閉に伴って、所定角度を保ちながらこの排紙
カバーと共に移動するので、排紙カバーを開いても、載
置されている記録紙が落下しない。
【0072】ここで、排紙トレイが、排紙口から排出さ
れた記録紙が載置される載置面を有する板状の載置部
と、この載置部のうち、記録紙が排出される方向とは略
直交する幅方向の端部であって載置面の側に固定され
た、排紙カバーに回動自在に固定される固定部と、排紙
カバーが開閉される際に載置部を所定角度に保つ保持部
とを備えた場合は、排紙カバーを開いても載置されてい
る記録紙が落下しない排紙トレイを簡易な構成で得られ
る。
れた記録紙が載置される載置面を有する板状の載置部
と、この載置部のうち、記録紙が排出される方向とは略
直交する幅方向の端部であって載置面の側に固定され
た、排紙カバーに回動自在に固定される固定部と、排紙
カバーが開閉される際に載置部を所定角度に保つ保持部
とを備えた場合は、排紙カバーを開いても載置されてい
る記録紙が落下しない排紙トレイを簡易な構成で得られ
る。
【0073】また、保持部が、一端部がそれぞれ、載置
部のうち、幅方向の両端部にそれぞれ回動自在に固定さ
れると共に、他端部がそれぞれ、本体側壁に回動自在に
固定された一対の棒状部材からなるものである場合は、
排紙カバーを開いても載置されている記録紙が落下しな
い排紙トレイをいっそう簡易な構成で得られる。
部のうち、幅方向の両端部にそれぞれ回動自在に固定さ
れると共に、他端部がそれぞれ、本体側壁に回動自在に
固定された一対の棒状部材からなるものである場合は、
排紙カバーを開いても載置されている記録紙が落下しな
い排紙トレイをいっそう簡易な構成で得られる。
【0074】また、本発明の第3の排紙トレイは、載置
面のうち、記録紙の排出方向に直交する幅方向の中央部
を排出方向に並行に延びる、載置面に形成された2つの
並行リブと、この2つの並行リブの排出方向の後端それ
ぞれから、互いに離れる方向に延びる、載置面に形成さ
れた2つの傾斜リブとを備えているので、大判サイズの
記録紙であっても小サイズの記録紙であっても安定に積
載できる。
面のうち、記録紙の排出方向に直交する幅方向の中央部
を排出方向に並行に延びる、載置面に形成された2つの
並行リブと、この2つの並行リブの排出方向の後端それ
ぞれから、互いに離れる方向に延びる、載置面に形成さ
れた2つの傾斜リブとを備えているので、大判サイズの
記録紙であっても小サイズの記録紙であっても安定に積
載できる。
【0075】ここで、2つの傾斜リブが、並行リブから
離れるほど低くなるものである場合は、葉書などの小サ
イズの記録紙をいっそう安定に積載できる。
離れるほど低くなるものである場合は、葉書などの小サ
イズの記録紙をいっそう安定に積載できる。
【0076】また、2つの傾斜リブが、排出方向に対し
て15°以上25°以下の範囲内の角度だけ傾斜して延
びるものである場合、A2サイズの大判サイズから葉書
などの小サイズまでの記録紙をさらにいっそう安定に積
載できる。
て15°以上25°以下の範囲内の角度だけ傾斜して延
びるものである場合、A2サイズの大判サイズから葉書
などの小サイズまでの記録紙をさらにいっそう安定に積
載できる。
【0077】さらに、排紙トレイが、画像形成装置に係
止される基部と、基部の裏面側に出し入れ自在に取り付
けられ、排出方向及びこの排出方向とは反対方向に出し
入れされる引出部とを有するものである場合は、基部の
裏面側から引出部を引き出して排紙トレイを長くするこ
とにより、長尺の記録紙を安定して積載できる。また、
積載される記録紙が小サイズのものであるときは、基部
の裏面側に引出部を押し込んで排紙トレイを短くしてお
くことにより、排紙トレイを長くせずに済む。
止される基部と、基部の裏面側に出し入れ自在に取り付
けられ、排出方向及びこの排出方向とは反対方向に出し
入れされる引出部とを有するものである場合は、基部の
裏面側から引出部を引き出して排紙トレイを長くするこ
とにより、長尺の記録紙を安定して積載できる。また、
積載される記録紙が小サイズのものであるときは、基部
の裏面側に引出部を押し込んで排紙トレイを短くしてお
くことにより、排紙トレイを長くせずに済む。
【0078】さらにまた、基部が、2つの傾斜リブが形
成されたものである場合は、大判サイズの記録紙であっ
ても小サイズの記録紙であっても基部に安定して積載で
きる。
成されたものである場合は、大判サイズの記録紙であっ
ても小サイズの記録紙であっても基部に安定して積載で
きる。
【0079】さらにまた、2つの傾斜リブは、引出部が
基部の裏面側に押し込まれたときは互いに離れる方向に
延び、一方、引出部が基部の裏面側から引き出されたと
きは互いに並行に延びるものである場合は、排紙トレイ
の長さに応じて傾斜リブの開き具合が変わるので、排紙
トレイが長いときは長尺の記録紙が安定して積載される
と共に、排紙トレイが短いときは小サイズの記録紙が安
定して積載されることとなる。
基部の裏面側に押し込まれたときは互いに離れる方向に
延び、一方、引出部が基部の裏面側から引き出されたと
きは互いに並行に延びるものである場合は、排紙トレイ
の長さに応じて傾斜リブの開き具合が変わるので、排紙
トレイが長いときは長尺の記録紙が安定して積載される
と共に、排紙トレイが短いときは小サイズの記録紙が安
定して積載されることとなる。
【図1】本発明の排紙トレイの第1実施形態が取り付け
られた複写機の概略を示す斜視図である。
られた複写機の概略を示す斜視図である。
【図2】排紙カバーが閉じられたときの第1実施形態の
排紙トレイを示す側面図である。
排紙トレイを示す側面図である。
【図3】排紙カバーが半分程度開いたときの第1実施形
態の排紙トレイを示す側面図である。
態の排紙トレイを示す側面図である。
【図4】排紙カバーが完全に開いたときの第1実施形態
の排紙トレイを示す側面図である。
の排紙トレイを示す側面図である。
【図5】排紙カバーが閉じられたときの第2実施形態の
排紙トレイを示す側面図である。
排紙トレイを示す側面図である。
【図6】排紙カバーが半分程度開いたときの第2実施形
態の排紙トレイを示す側面図である。
態の排紙トレイを示す側面図である。
【図7】排紙カバーが完全に開いたときの第2実施形態
の排紙トレイを示す側面図である。
の排紙トレイを示す側面図である。
【図8】第3実施形態の排紙トレイを示す斜視図であ
る。
る。
【図9】第4実施形態の排紙トレイを示す平面図であ
る。
る。
【図10】第5実施形態の排紙トレイを伸ばした状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図11】第5実施形態の排紙トレイを縮めた状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図12】傾斜リブを示す斜視図である。
【図13】図10の排紙トレイを下方から視た底面図で
ある。
ある。
【図14】第6実施形態の排紙トレイを示す斜視図であ
る。
る。
【図15】図14の排紙トレイを示す平面図である。
10 複写機 24 側壁 26 排紙カバー 28 排紙口 30,40,50,70,120,180 排紙トレイ 32 載置部 32a,52 載置面 32b 裏面 34 固定部 36 ガイド部 36a 接触面 42 保持部 42a 保持部の一端部 42b 保持部の他端部 56,58,84,86,164,166, 並行リブ 60,62,88,90,132,134 傾斜リブ 130,190 基部 160,200 引出部
Claims (13)
- 【請求項1】 本体側壁よりも奥まった位置に開閉自在
に固定され、記録紙が排出される排紙口が形成された排
紙カバーを備え、記録紙に画像を形成して該記録紙を前
記排紙口から排出する画像形成装置における、前記排紙
口から排出された記録紙が載置される、該排紙口の下方
に配置された排紙トレイにおいて、 前記排紙カバーの開閉に伴って該排紙カバーと共に移動
することを特徴とする排紙トレイ。 - 【請求項2】 前記排紙口から排出された記録紙が載置
される載置面を有する板状の載置部と、 該載置部のうち、記録紙の排出方向とは略直交する幅方
向の端部であって前記載置面の側に形成された、前記排
紙カバーに回動自在に固定される固定部と、 前記排紙カバーが開閉される際に前記載置部を案内す
る、前記載置面とは反対側の裏面側に形成されたガイド
部とを備えたことを特徴とする請求項1に記載の排紙ト
レイ。 - 【請求項3】 前記固定部は、 前記載置部の幅方向両端部に形成されたものであること
を特徴とする請求項2に記載の排紙トレイ。 - 【請求項4】 前記ガイド部は、 前記排紙カバーが開閉される際に前記本体側壁に滑らか
に接触する接触面を有し、前記載置部のうちの前記幅方
向の両端部に形成されたものであることを特徴とする請
求項2又は3に記載の排紙トレイ。 - 【請求項5】 記録紙が排出される排紙口が形成された
開閉自在な排紙カバーを備え、記録紙に画像を形成して
該記録紙を前記排紙口から排出する画像形成装置におけ
る、前記排紙口から排出された記録紙が載置される、該
排紙口の下方に配置された排紙トレイにおいて、 前記排紙カバーの開閉に伴って、所定角度を保ちながら
該排紙カバーと共に移動することを特徴とする排紙トレ
イ。 - 【請求項6】 前記排紙口から排出された記録紙が載置
される載置面を有する板状の載置部と、 該載置部のうち、記録紙が排出される方向とは略直交す
る幅方向の端部であって前記載置面の側に固定された、
前記排紙カバーに回動自在に固定される固定部と、 前記排紙カバーが開閉される際に、前記載置部を前記所
定角度に保つ保持部とを備えたことを特徴とする請求項
5に記載の排紙トレイ。 - 【請求項7】 前記保持部は、 一端部がそれぞれ、前記載置部のうち、前記幅方向の両
端部にそれぞれ回動自在に固定されると共に、他端部が
それぞれ、前記本体側壁に回動自在に固定された一対の
棒状部材からなるものであることを特徴とする請求項6
に記載の排紙トレイ。 - 【請求項8】 記録紙に画像を形成して該記録紙を排紙
口から排出する画像形成装置における、前記排紙口から
排出された記録紙が載置される載置面を有する、該排紙
口の下方に配置された排紙トレイにおいて、 前記載置面のうち、記録紙の排出方向に直交する幅方向
の中央部を前記排出方向に並行に延びる、前記載置面に
形成された2つの並行リブと、 該2つの並行リブの、前記排出方向の後端それぞれか
ら、互いに離れる方向に延びる、前記載置面に形成され
た2つの傾斜リブとを備えたことを特徴とする排紙トレ
イ。 - 【請求項9】 前記2つの傾斜リブは、 前記並行リブから離れるほど低くなるものであることを
特徴とする請求項8に記載の排紙トレイ。 - 【請求項10】 前記2つの傾斜リブは、 前記排出方向に対して15°以上25°以下の範囲内の
角度だけ傾斜して延びるものであることを特徴とする請
求項8又は9に記載の排紙トレイ。 - 【請求項11】 前記画像形成装置に係止される基部
と、 該基部の裏面側に出し入れ自在に取り付けられ、前記排
出方向及び該排出方向とは反対方向に出し入れされる引
出部とを有するものであることを特徴とする請求項8,
9,又は10に記載の排紙トレイ。 - 【請求項12】 前記基部は、前記2つの傾斜リブが形
成されたものであることを特徴とする請求項11に記載
の排紙トレイ。 - 【請求項13】 前記2つの傾斜リブは、 前記引出部が前記基部の裏面側に押し込まれたときは、
互いに離れる方向に延び、一方、前記引出部が前記基部
の裏面側から引き出されたときは、互いに並行に延びる
ものであることを特徴とする請求項12に記載の排紙ト
レイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36897597A JPH10250894A (ja) | 1997-01-13 | 1997-12-29 | 排紙トレイ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-4172 | 1997-01-13 | ||
| JP417297 | 1997-01-13 | ||
| JP36897597A JPH10250894A (ja) | 1997-01-13 | 1997-12-29 | 排紙トレイ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10250894A true JPH10250894A (ja) | 1998-09-22 |
Family
ID=26337904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36897597A Withdrawn JPH10250894A (ja) | 1997-01-13 | 1997-12-29 | 排紙トレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10250894A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007084251A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Funai Electric Co Ltd | 用紙排出用トレイおよびそれを備えた画像生成装置 |
| JP2009190175A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Seiko Epson Corp | プリンタ |
| JP2010097044A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-30 | Oki Data Corp | シート堆積装置及び画像形成装置 |
| JP2011111257A (ja) * | 2009-11-25 | 2011-06-09 | Katsuragawa Electric Co Ltd | 排紙トレイ |
| JP2019049615A (ja) * | 2017-09-08 | 2019-03-28 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置、振分装置及びトレイユニット |
-
1997
- 1997-12-29 JP JP36897597A patent/JPH10250894A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
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