JPH1025104A - オゾン発生装置 - Google Patents
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- JPH1025104A JPH1025104A JP8180799A JP18079996A JPH1025104A JP H1025104 A JPH1025104 A JP H1025104A JP 8180799 A JP8180799 A JP 8180799A JP 18079996 A JP18079996 A JP 18079996A JP H1025104 A JPH1025104 A JP H1025104A
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Abstract
する。さらに、組み立て、メンテナンスが容易なオゾン
発生装置を実現する。 【解決手段】 接地電極2xおよび高圧電極3a,3
b,3cを誘電体300a,300b,300cを介し
て対向配置し前記電極間に高電圧を印加して放電を発生
させる放電体を有し、電極間に酸素を含むガスを供給し
て放電によりオゾンを発生させるオゾン発生装置におい
て、放電体は、共通の接地電極に対して誘電体および電
極の少なくとも一方を複数個配置して構成した複数の放
電セルを有する。また、放電体を複数積層し結合してブ
ロックを構成し、ブロックを複数積層し結合してモジュ
ールを構成した。
Description
関し、特にその大容量化に関するものである。
ハンドブック」電気学会オゾナイザ専門委員会編、昭和
35年、コロナ社刊、249頁)に示されたOtto-Plate(オ
ットー・プレート)型と呼ばれる従来のオゾン発生装置
の要部を示し、(a)は断面図、(b)は左半分の正面
図である。図において、1は電源、2は接地された金属
電極、3は接地電極2に対向して設けられ、電源1に接
続され高電圧の印加された高圧電極、4は接地電極2お
よび高圧電極3の表面に置かれた誘電体(ガラス板)、
5は放電の発生する放電空間、6は放電空間5を形成す
るための電気絶縁性(誘電体)スペーサである。7、8
はそれぞれガスの供給口、排出口を示す矢印、9はオゾ
ン化ガスの排出管である。接地電極2、高圧電極3、お
よびこれらの電極間に配置された誘電体4により1つの
放電セルを構成している。
発生装置は接地電極2、高圧電極3、誘電体板4の中央
部にはガス排出用の穴があけられている。上述のオット
ー・プレート型の文献にはスペーサ6に関する記述はな
いが、実際には図25に示すように、誘電体4の間隔
(空隙長)を保持するため、ガスの流入を邪魔しないよ
うな形で放電空間5の周囲に電気絶縁性のスペーサが設
置されている。酸素を含む原料ガスはオゾン発生装置の
周辺部全周から矢印7の方向に導入され、電源装置1に
よって高電圧が印加され放電している放電空隙5を通過
する際に酸素の一部がオゾンとなり、このオゾンを含む
ガスがオゾン化ガスとして中央部のガス排出管9を通し
て矢印8の方向に取り出される。
るため、該放電空間を通過するガスを有効に冷却しない
と放電空間5内のガス温度が上昇し、オゾンの発生量が
減少する。そのため、接地電極2および高圧電極3は絶
縁オイルなど電気絶縁性の液体で冷却し、ガス温度の上
昇を抑えている。
は以上のように構成されおり、大容量化を図るには、図
25に示すようにように、放電セルを多段に積層すれば
オゾンの発生量は積層数に比例して増加する。水処理、
パルプ漂白など産業用用途にこのオゾン発生装置を利用
するためには、数十個以上の放電セルを積層し構成した
モジュールがさらに数十台以上必要である。そのため、
大容量のオゾン生産システムを構成する場合、積層数や
装置の台数に比例して電極の枚数や接続部品数が増え、
製作コストが高くなることや、装置スペースが大きくな
ること、補修作業が多くなる困難さが生じる。
ことによりオゾンの発生量は増加するが、電極径を大き
くし過ぎると、所定精度の平坦度を得るには電極の厚み
が厚くなり非常に重くなるなど問題があり、また、誘電
体は機械的強度が弱く平坦度も得にくいので面積を大き
くするのに限界がある。
めになされたもので、第1に、大面積になると所定精度
の平坦度を得るのに厚みを厚くしなければならない電極
や、機械的強度が弱く平坦度も得にくい誘電体を大型化
することなく、コンパクトで部品点数が少なく製作が容
易で大容量のオゾンを発生することのできるオゾン発生
装置を実現することを目的とする。
業が容易で大容量のオゾン発生装置を実現することを目
的とする。
発生装置は、放電体は、共通の接地電極に対して誘電体
および高圧電極の少なくとも一方を複数個配置して構成
した複数の放電セルを有するものである。
第1の発明における接地電極または高圧電極は、板状誘
電体の片面に導電膜を有し、前記導電膜を板状金属体に
電気的に接続して給電するように構成したものである。
第1の発明における接地電極または高圧電極は、放電面
に誘電体膜を有するものである。
第1ないし3の何れかの発明において、接地電極は軽金
属または軽合金で形成されているものである。
第1ないし3の何れかの発明において、接地電極は多角
形状に形成されているものである。
第1ないし3の何れかの発明において、電極の少なくと
も一部に耐オゾン加工が施されているものである。
第1ないし3の何れかの発明において、接地電極は冷却
用媒体が流通する中空部を有しており、前記接地電極の
前記冷却用媒体に触れる面に耐食処理が施されているも
のである。
電極は誘電体および高圧電極を保持しているものであ
る。
電極は高圧電源と電極間に接続される過電流防止用ヒュ
ーズを側面に保持しているものである。
極間に高電圧を印加するオゾン発生用電源の少なくとも
高電圧発生回路部をオゾン発生装置本体に近接して配置
し、少なくともインバータ制御回路部を前記オゾン発生
装置本体から離して配置したものである。
なくとも3個の高圧電極を有して少なくとも3個の放電
セルを構成し、3相交流電源を用いて前記3個の放電セ
ルにそれぞれ位相の異なる3相交流を印加するようにし
たものである。
電体を誘電体と所定の間隔を保持した結合棒によって多
段に積層したものである。
電体を垂直方向に積層したものである。
地電極および高圧電極を誘電体を介して対向配置し前記
電極間に高電圧を印加して放電を発生させる放電体を複
数積層し結合してブロックを構成し、前記ブロックを複
数積層し結合してモジュールを構成し、前記電極間に酸
素を含むガスを供給して前記放電によりオゾンを発生さ
せるものである。
記第14の発明において、放電体は共通の接地電極に対
して誘電体および高圧電極の少なくとも一方を複数個配
置して構成した複数の放電セルを有するものである。
記第14の発明において、結合は接地電極の側面に複数
設けられたフックまたは前記接地電極の非放電面を貫通
するように形成された貫通穴に結合棒を通すことにより
行うものである。
て説明する。図1、2は本発明の実施の形態1によるオ
ゾン発生装置の要部を示し、図1は平面図、図2は図1
のA−A線断面図である。なお、図1は図2のB−B線
を矢印の方向から見た場合を示している。図において、
1a、1b、1cはオゾン発生用電源、2x、2yは変
形6角形状の接地電極である。300a、300b、3
00cは円板状の誘電体であり、各誘電体300a、3
00b、300cの片面に導電膜30a、30b、30
cが形成されて誘電体高圧電極3a、3b、3cを構成
している。32は導電性を有する弾性体すなわち金属バ
ネ、33は高電圧を給電するための給電板で、給電板3
3から金属バネ32を介して誘電体電極3a、3b、3
cの導電膜30a、30b、30c面に電気的に接続す
ることで高電圧を供給するように構成している。
2の中心から角度120度で3等分した接地電極面に放
電面となる高精度の平坦度を有する円板状の導電部材2
ax、2bx(、2cx図示せず)をそれぞれ接合し、
これらの導電部材2ax、2bx、2cxに3つの誘電
体電極3a、3b、3cをそれぞれ対向させて配置して
いる。このように、共通の接地電極2xと1つの誘電体
電極3aまたは3bまたは3cを有する放電部分をそれ
ぞれオゾン発生放電セル10a、10b(、10c図示
せず)と称する。本実施の形態では共通の接地電極2x
に3個の放電セル10a、10b、10cを有する放電
体すなわち放電ユニットを構成している。 20a、2
0b、20cはガス導入穴、21は絶縁ガイシである。
22a、22b、22cは過電流防止用ヒューズであ
り、接地電極2の側面に絶縁ガイシ21を介して保持さ
れている。23a、23bは接地電極2x、2yの冷却
用媒体である水の入口と出口、24a、24bは配管、
25a、25bは複数個の接地電極を冷却するための中
継集合冷却管、26a、26bはメイン冷却管の排出口
と吸入口であり、接地電極に設けられた中空部を冷却水
が流通するように構成されている。27は冷却水の流れ
を示す矢印、5は放電を発生させる放電空間、6は放電
空間を形成するためのスペーサ、31は弾性を有するガ
スシール材、7は原料ガス供給口、8はオゾン化ガス排
出方向を示す矢印、9a、9b、9cはオゾン化ガスの
排出管、100は圧力容器である。
オゾン発生用電源1a、1b、1cで発生した高電圧は
接地電極2x、2yの側面に設置した過電流防止用ヒュ
ーズ22a、22b、22cを介して給電板33から金
属バネ32を経て誘電体高圧電極3a、3b、3cに供
給される。圧力容器100に設けられた原料ガス導入口
7から、酸素を含む原料ガスを導入すると、オゾン発生
放電セル10a、10b、10cの外周方向から放電空
間5に原料ガスは吸い込まれ、放電空間5に無声放電を
行うと、原料ガスはオゾン化ガスとなる。放電空間5を
出たオゾン化ガスはガス導入穴20a、20b、20c
に導かれ、オゾン排出管9a、9b、9cを矢印8の方
向に排出され、外部に取り出される。
増やして大容量化するのに、共通の接地電極2xに対向
して複数の高圧電極30a、30b、30cおよび誘電
体300a、300b、300cを配置することによ
り、機械的強度が弱く平坦度も得にくい誘電体300
a、300b、300cや所定精度の平坦度を得るため
に厚くしなければならない高圧電極30a、30b、3
0cを大型化することなく大容量化が可能となり、接地
電極および接地電極の冷却継手等の接地電極部品数を減
らせオゾン発生量の大容量化が図れる。また、複数の放
電セルを共通の接地電極に有効に配置することでコンパ
クトな装置を実現できる。なお、共通の接地電極2xは
放電面となる高精度の平坦度を有する円板状の導電部材
2ax、2bx、2cxをそれぞれ接合したので、所定
精度の平坦度が得られる。
2yの形状を変形6角形にしたので、円筒形の圧力容器
100と接地電極2x、2yとの間に空き空間が生じ、
この空き空間である接地電極側面に過電流防止用ヒュー
ズ22a、22b、22cを絶縁ガイシ21を介して設
置したり、接地電極の冷却用媒体の給排機構を配置した
りすることは装置全体の省スペース化に有効で、しか
も、共通の接地電極2x、2yに過電流防止用ヒューズ
22a、22b、22cを一体的に保持させることはオ
ゾン発生放電セルを1つの部品とみなすことができ、積
層化が容易に行える利点がある。さらに、放電空間に印
加する電圧は、1kHz〜数十kHz、数kVのオーダーの高周
波高電圧であり、オゾン発生放電ユニットを多段に積層
した場合、各オゾン発生放電セル間に印加している高周
波高電圧配線は、各オゾン発生放電セル10a、10
b、10cの近傍に過電流防止用ヒューズ22a、22
b、22cを設けたので非常に短くでき、各オゾン発生
放電セル間での高周波高電圧配線は隣の放電セルの高圧
配線と接触や近接することは殆どなく、そのため高圧配
線同士による絶縁不良の可能性が低くなる利点も生じ
る。また、図1に示すように過電流防止用ヒューズ22
a、22b、22cを接地電極に一体的に保持させてお
くと、放電セル10aまたは10bまたは10cの不良
で過電流が流れヒューズ22aまたは22bまたは22
cが切れれば、その不良放電セルを有する放電ユニット
を交換すれば、同時に過電流防止用ヒューズ22a、2
2b、22cも交換でき、電極のメンテナンスが容易に
行え修理作業に有効である。なお、本実施の形態では共
通の接地電極2xに対して3個の高圧電極3a、3b、
3cを並べて3個の放電セルを構成した場合の接地電極
側面に過電流防止用ヒューズを一体的に保持した場合に
ついて説明したが、1つの接地電極に1つの高圧電極を
配置した場合にも接地電極に過電流防止用ヒューズを一
体的に保持しても同様に積層およびメンテナンスが容易
となる。
x、2yはオゾン発生量の大容量化のために1つの接地
電極面に3つのオゾン発生放電セル10a、10b、1
0cを構成したため、接地電極2x、2yが大きくな
り、接地電極をステンレス鋼で作ると非常に重くなるた
めオゾン発生放電ユニットの積層作業が困難で、しかも
装置全体の総重量が重くなり、装置の輸送が困難となる
が、接地電極2x、2yをアルミニウムやチタニウム等
の軽金属や軽合金で構成すると軽量化でき、積層の作業
性が良くなり、特に、大容量化した大型のオゾン発生装
置で有効で、装置の輸送において有効である。
25aに導入されて、配管24a、水の入口23aを介
して共通の接地電極2x、2yの中空部に供給され、放
電空間5のガスの温度上昇を防ぎ、オゾン発生性能を維
持する。共通の接地電極2x、2yを出た冷却水は、同
様に水の出口23b、配管24bを介して中継集合冷却
管25bに排出される。このように、接地電極2x、2
yに冷却水を流すと、接地電極の冷却媒体すなわち水に
触れる面が電気腐食する可能性があるが、この面にガラ
スコーティングやセラミックコーティング等の耐腐食加
工を施すことにより電気腐食を防止できる。なお、ガラ
スコーティング等の耐腐食加工は小容量のオゾン発生装
置、すなわち小さな接地電極面にすることは加工コスト
割合が高くなるが、本実施の形態のように大型のオゾン
発生装置で、しかも共通にした接地電極2x、2yの冷
却用媒体に触れる面に耐腐食加工を施すことは加工コス
ト割合が低くなり、特に有効である。
極3a、3b、3cに対向する面は放電で発生したオゾ
ンで金属酸化物(サビ)の生成が促進され、このサビが
誘電体300a、300b、300cの表面や装置内に
付着して絶縁不良を生じる可能性がある。そのため、接
地電極2x、2yの誘電体高圧電極3a、3b、3cに
対向した面にガラスコーティングやセラミックコーティ
ング等の耐オゾン加工を施してオゾンによる酸化を防止
することは有効な手段である。また、誘電体高圧電極3
a、3b、3cの電気給電面すなわち導電膜30a、3
0b、30cの給電板33対向面もオゾンによって劣化
する可能性があり、ガラスコーティングやセラミックコ
ーティング等の耐オゾン加工を施して劣化を防止するこ
とも有効な対策である。この場合も、小容量のオゾン発
生装置でのガラスコーティング等の耐オゾン加工コスト
は割高になるが、本実施の形態のように大型のオゾン発
生装置では酸化防止加工をすることにより加工コスト割
合が低くなり、特に有効である。
形態2によるオゾン発生装置の要部を示し、図3は平面
図、図4は図3のA−A線断面図である。なお、図3は
図4のB−B線を矢印の方向から見た場合を示してい
る。図において、34ax、34ay、34bx、34
by、34cxは金属からなる円板状の高圧電極であ
る。本実施の形態では円板状高圧電極34ax、34b
x、34cxに対向してスペーサ6を介して円板状の誘
電体300a、300b、300cをそれぞれ配置し、
各誘電体300a、300b、300cの接地電極対向
面に導電膜30a、30b、30cを形成し、この導電
膜30a、30b、30c面と共通の接地電極2xを電
気的に接触させることで誘電体接地電極としている。本
実施の形態においても、共通の接地電極2xに対して高
圧電極34ax、34bx、34cxと誘電体300
a、300b、300cをそれぞれ3個ずつ配置して3
個の放電セルを構成しており、この場合にも上記実施の
形態1と同様に大容量化に有利である。
3によるオゾン発生装置の要部を示す断面図である。図
において、301x、301yは共通の接地電極2x、
2yの放電面に形成した共通の誘電体膜である。図4の
3個の円板状誘電体300a、300b、300cの代
替品として接地電極2x、2yの放電側の面全体に誘電
体膜301x、301yを形成して、誘電体膜301
x、301y付きの接地電極としている。なお、誘電体
膜301x、301yは溶射により接地電極2x、2y
に密着させて形成されるので、大面積であっても機械的
強度および平坦度は接地電極2x、2yにより保たれ
る。本実施の形態においても、共通の接地電極2xに対
して共通の誘電体膜301xと3個の高圧電極34a
x、34bx、34cxを配置して3個の放電セルを構
成しており、この場合にも上記実施の形態1と同様に大
容量化に有利である。
4によるオゾン発生装置の要部を示す断面図であり、実
施の形態2の変形例を示している。図において、2sa
x、2sbx、2say、2sbyはスプリングシール
板である。スプリングシール板2sax、2sbx(、
2scx図示せず)は片面に導電膜が形成された実施の
形態2の図4で示したのと同様の円板状誘電体300
a、300b(、300c図示せず)の導電膜面と接地
電極の円板状導電部材2ax、2bx(、2cx図示せ
ず)との間に挟み込まれており、誘電体300a、30
0b、300cの導電膜面と接地電極2xとの電気的接
触を良くするとともに、誘電体300a、300b、3
00cと接地電極2x間でのガスのリークをシールする
役目や誘電体300a、300b、300cの緩衝材の
役目を果たす。
34ax、34bx(、34cx図示せず)、金属バネ
32、ガスシール材31および給電板33の4つの部品
で構成しているが、図7に示すように1つの高圧電極体
3で構成してもよい。この場合は、共通の接地電極2x
に対して共通の高圧電極3と片面に導電膜が形成された
円板状誘電体300a、300b(、300c図示せ
ず)を配置して3個の放電セルを構成しており、この場
合にも上記実施の形態1と同様に大容量化に有利であ
る。
5によるオゾン発生装置の要部を示す断面図である。図
において、Zx、Zyは冷却管26a、26bの絶縁リ
ング、Zoはオゾン管9a、9bの絶縁リング、Zbは
電圧給電端子の絶縁リングである。1は高圧電源、2s
a、2sbはスプリングシール板である。高圧電極3が
冷却媒体流通用の中空部を有して冷却できる構造になっ
ている以外は図7と同様である。本実施の形態は、容器
100と2極の電極2、3間は上記の絶縁リングZx、
Zy、Zo、Zbで電気的に絶縁されている。そして2
極の電極2、3は共に冷却媒体で冷却できる構造になっ
ている、つまり両面冷却構造になっている例である。こ
のように、両電極2、3を冷却すると、放電空間5のガ
スの冷却効果が増し、より高濃度のオゾンを効率よく発
生できる利点がある。
6によるオゾン発生装置本体と電源回路を示す構成図で
ある。図において、99はオゾン発生装置本体であり、
例えば図1と同様のものである。1xはオゾン発生用電
源であり、実施の形態1のオゾン発生用電源1a、1
b、1cを1台の電源で行うために、3相交流の高電圧
を発生できる電源である。オゾン発生用電源1xは3相
整流回路101、3相インバータ回路102、3相イン
バータ回路102の駆動回路103、3相インバータ1
02の制御回路104、直列リアクトル105a、10
5b、3相高電圧変圧器106、並列リアクトル107
a、107b、107cで構成される。なお、図9では
電圧値や電流を可変するためのコンバータ部は3相イン
バータ回路102での制御で兼ねているが、新たに3相
インバータ回路の前段もしくは後段にコンバータ回路部
を設けてもよい。
明する。図9において3相整流回路101は商用周波数
の3相交流電圧を一旦直流に変換する。直流にした電圧
を3相インバータ回路102で、例えば、3相、10kH
zの交流電圧に変換し、直列リアクトル105a、10
5bを介して3相高電圧変圧器106の入力側に入力さ
れる。3相高電圧変圧器106は1次側がΔ結線で、2
次側がY結線になっており、変圧器で高電圧に昇圧して
いる。Y結線の中性点をアースとし、オゾン発生装置1
0の接地電極2に接続する。Y結線の各端子をオゾン発
生装置本体99の各過電流防止用ヒューズ22a、22
b、22cに接続して各オゾン発生放電セルに位相の異
なる高電圧を印加する。なお、並列リアクトル107
a、107b、107cは3相高電圧変圧器のアース端
子(中性点)と高電圧端子間に挿入され、並列リアクト
ル107a、107b、107cと直列リアクトル10
5a、105bはオゾン発生装置本体99の放電負荷の
力率改善の役目を果たす。なお、本実施の形態では直列
リアクトル105a、105bを3相高電圧変圧器10
6の1次側に挿入したが、2次側に直列に挿入しても同
様の効果を奏する。
源1xを3相交流の高電圧発生電源にすることにより、
1つの電源で3つのオゾン発生放電セルを駆動でき、電
源のコンパクト化が図れ、安価にできる。また、直流リ
アクトル105a、105bは3個必要であったが2個
で済み、高電圧変圧器106は1個で済む効果がある。
態7によるオゾン発生装置本体と電源回路を示す構成図
である。本実施の形態においては、オゾン発生用電源1
xを高電圧を発生する高電圧発生回路部1xaと整流お
よび高周波化するための整流・インバータ回路部1xb
の2つに分けている。高電圧発生回路部1xaは大容量
の変圧器106やリアクトル105a、105b、10
7a、107b、107cで構成されているため重量物
であり、変圧器106の2次側は高電圧である。そのた
め、オゾン発生装置本体99の構造体と高電圧発生回路
部1xaを一体化するほうが良い。つまり一体化すれ
ば、オゾン発生装置本体とオゾン発生電源の高電圧の配
線が一体化された装置内に組込まれ、かつ、高電圧発生
回路部1xaからオゾン発生装置本体99までの配線距
離を短くでき、高圧配線間のコロナ放電や沿面放電等に
よる電気のリークなどの故障を防止できる。また、イン
バータ102からの出力配線108a、108b、10
8cは低電圧配線で良く、長距離配線は容易であり、さ
らに整流・インバータ回路部1xbは軽く小さいため、
オゾン発生装置本体99と別の部屋に置くこともでき
る。
交流のオゾン発生電源の高電圧発生回路部1xaと整流
・インバータ回路部1xbとの分離をしたものについて
示したが、図11に示すように単相交流のオゾン発生電
源を3台用いた場合でも、上記の実施の形態7と同様に
構成でき、同様の効果がある。図11において、101
a、101b、101cは3相整流回路、102a、1
02b、102cは3相インバータ回路、103a、1
03b、103c駆動回路、104a、104b、10
4cはインバータ制御回路、105cは直列リアクト
ル、106a、106b、106cは高電圧変圧器であ
る。
圧発生回路部1xaと3相整流回路101、101a、
101b、101c、3相インバータ回路102、10
2a、102b、102cおよびドライブ回路103、
103a、103b、103cとを分離したものを示し
たが、高電圧発生回路部1xaと3相整流回路101、
101a、101b、101cと3相インバータ回路1
02、102a、102b、102cとドライブ回路1
03、103a、103b、103cとをオゾン発生装
置本体99と一体化構成にして、インバータ制御回路1
04、104a、104b、104cのみを遠隔操作で
きるようにしてもよい。
施の形態9によるオゾン発生装置の要部を示し、図12
は平面図、図13は図12のA−A線断面図である。な
お、図12は図13のB−B線を矢印の方向から見た場
合を示している。本実施の形態では1つの接地電極2に
6枚の誘電体高圧電極3ax、3ay、3bx、3by
(、3cx、3cy図示せず)と、6つのスペーサ6a
x、6bx(、6cx図示せず)、6ay、6by(、
6cy図示せず)と、3つのガスシール材31a、31
b(、31c図示せず)と、3つのバネ体32a、32
b(、32c図示せず)と、3つの給電板33a、33
b(、33c図示せず)とを一体化させている。6つの
スペーサ6ax、6bx、6cx、6ay、6by、6
cyは接地電極2と一体化され、給電板33a、33
b、33cにはそれぞれのバネ体32a、32b、32
cおよびガスシール材31a、31b、31cがスポッ
ト溶接やネジ止め等で一体化されている。291a、2
91b、291cは誘電体高圧電極3ax、3ay、3
bx、3by、3cx、3cyおよび給電板33a、3
3b、33cを接地電極2の外周部で保持する保持具材
A、292は誘電体高圧電極3ax、3ay、3bx、
3by、3cx、3cyおよび給電板33a、33b、
33cを接地電極2で保持する保持具材Bである。29
3a、293b、293c、293dは複数個のオゾン
発生放電体を多段に積層する場合に結合棒を通すために
接地電極2の非放電面に設けられた貫通穴ある。バネ体
32a、32b、32cとガスシール材31a、31
b、31cとを一体化した給電板33a、33b、33
cを誘電体高圧電極2でサンドイッチにしたものを、ス
ペーサ6ax、6bx、6cx、6ay、6by、6c
yと一体化した接地電極2に、保持具材A291a、2
91b、291cおよび保持具材B292により保持固
定をしている。
高圧電極、およびスペーサを共通の接地電極に一体化す
ることで、複数個の放電セルが1つの放電部品と見な
せ、この放電部品を多段にすることにより簡単に積層す
ることができ、メンテナンスのとき、一体化した接地電
極全体を新しいものに交換すれば、非常に短い時間でメ
ンテナンスが行える。
2b、32cとガスシール材31a、31b、31cと
を一体化した給電板33a、33b、33cを誘電体高
圧電極3ax、3ay、3bx、3by、3cx、3c
yでサンドイッチにしたものを接地電極1の片面に配置
した例を示したが、図14、15にそれぞれ平面図およ
び断面図で示すように、接地電極2の片面側に給電板3
3a、33b、33cと誘電体高圧電極3ax、3b
x、3cxを保持具材291ax、291bx、291
cx、292xで保持固定し、接地電極のもう一方の面
に誘電体高圧電極3ay、3by、3cyを別の保持具
材291ay(、291by、291cy、292y図
示せず)で保持固定して複数個の誘電体、高圧電極、お
よびスペーサを固定してもよい。なお、本実施の形態で
は共通の接地電極に対して3個の高圧電極3a、3b、
3cを並べて3個の放電セルを構成した場合の接地電極
に誘電体、高圧電極、およびスペーサを一体的に保持し
た場合について説明したが、1つの接地電極に1つの高
圧電極を配置した場合にも接地電極に誘電体、高圧電
極、およびスペーサを一体的に保持しても同様に積層お
よびメンテナンスが容易となる。
形態10によるオゾン発生装置の要部を示す構成図であ
る。共通の接地電極2の形状を4角形にして、1つの接
地電極2の片面に4つのオゾン発生放電セルを形成した
ものである。図において、1dはオゾン発生用電源、3
dは誘電体高圧電極、20dはガス導入穴、22dは過
電流防止用ヒューズ、291dは保持具材A、292は
保持具材B、293eは貫通穴、294a、294b、
294c、294dは接地電極2の側面に設けられたフ
ックである。多段に積層する場合は接地電極2の非放電
面に設けた支持用の貫通穴293a、293b、293
c、294d、293eや接地電極2の側面に設けたフ
ック294a、294b、294c、294eに結合棒
を通して、結合棒をナットで締め付けることで、各放電
セル間距離を保つ。
形状を4角形にすると、上記各実施の形態で示したよう
な変形6角形に比べて、接地電極2の製作が容易にな
り、製作コストが安くなるなどの利点がある。
形態11によるオゾン発生装置の要部を示す構成図であ
る。図において、251x、251yは接地電極を冷却
するための中継集中冷却管、250x、250yはメイ
ン集中冷却管であり、250x、251xは冷却水供給
用配管、250y、251yは冷却水排出用配管であ
る。295a、295b、295c、295dおよび2
97a、297b、297c、297d、297eは結
合棒である。接地電極2の配置を図16のものから45
度回転させ、接地電極2の冷却のための配管250x、
250y、251x、251yを4角形の接地電極の1
組の対向辺で行い、過電流防止用ヒューズ22a〜22
dをもう1組の対向辺に集中設置したものである。この
ように、接地電極2を45度回転させることで接地電極
2の最高部に位置する接地電極2部分が狭く、この部分
から冷却水を排出できるので、接地電極2の中空部に気
泡が溜まるのを防止できる。
実施の形態12によるオゾン発生装置の要部を示す平面
図である。図18は図19のB−B線を矢印の方向から
見た場合を示し、図19は図18のA−A線を矢印の方
向から見た場合をそれぞれ示している。図において、2
96x、296yはブロック固定ナットである。本実施
の形態では実施の形態9と同様の共通の接地電極2に一
体化したものを4対積層し、フック294a、294
b、294cにブロック固定用の結合棒295a(、2
95b、295c図示せず)を挿入してブロック固定ナ
ット296x、296yで固定結合して7層のオゾン発
生ユニットすなわち放電体を有するオゾン発生放電ブロ
ックを構成している。このオゾン発生放電ブロックをさ
らに複数積層し、貫通穴293a、293b、293
c、293dに結合棒(297図示せず)を挿入してナ
ットで固定結合してモジュールを構成することにより、
より大容量が図れるものである。
ニットすなわち放電体を数段積層したものをひとまとめ
して予めブロック化することにより、ブロック毎の積層
ができ、実施の形態9のように放電体を1層づつバラバ
ラで積層するよりもより簡単に短時間で積層できる。ま
た、1箇所の放電セルが不良になっても、ブロック毎に
はずして、不良のブロック毎交換すれば、簡単に短時間
で保守が完了でき、運転の早急な回復が可能である。ま
た、ブロック毎に中継集中冷却管251x、251yを
設けたので、保守時の水の配管の接続時間も早くでき
る。さらに、数段毎に中継集中冷却管251x、251
yを設けることで、各接地電極に流れる水の流量を均等
化でき、冷却能力のバランスがとれ、各放電セルの安定
したオゾン発生性能が得られる利点もある。
2では放電体が複数の放電セルを有する放電ユニットで
ある場合について示したが、図20、21にそれぞれ異
なる方向からの平面図で示すように1個の放電セルで構
成された放電体を数段積層して、それをひとまとめして
オゾン発生放電ブロックを構成し、このオゾン発生放電
ブロックをさらに複数積層し固定してモジュールを構成
してもよい。この場合も実施の形態12と同様に簡単で
短時間で積層でき、装置の分解や交換も簡単で短時間で
出来るという効果が得られる。
実施の形態12によるオゾン発生装置の要部を示す平面
図である。図22は図23のB−B線を矢印の方向から
見た場合を示し、図23は図22のA−A線を矢印の方
向から見た場合をそれぞれ示している。本実施の形態
は、例えば図1に示した放電ユニットを多数積層し、結
合した場合を示している。図において、110は高電圧
供給バーである。放電ユニットの結合は、貫通穴293
a、293b、293c、293dに結合棒297を挿
入してナットで固定することにより行う。なお、結合棒
297とそれぞれの誘電体高圧電極3ax、3bx、3
cx、3ay、3by、3cyとは所定距離(3mm以
上)を保つように、各貫通穴293a、293b、29
3c、293dと誘電体高圧電極3ax、3bx、3c
x、3ay、3by、3cy間の距離dが調整されてい
る。なお、図22では図が煩雑になって見にくくなるの
を防ぐため2つの貫通穴293b、293cにのみ結合
棒297が挿入されているが、結合棒297は残りの貫
通穴293a、293dにも挿入されている。
bx、3cx、3ay、3by、3cyとを接触もしく
は近接させると、高電圧が印加されている誘電体の導電
膜のエッジ部分および誘電体と結合棒の近接部分で部分
放電(沿面放電)や無声放電が発生し、この不正な放電
によって誘電体の絶縁劣化が生じたり、放電により誘電
体が割れるなどの問題が生じる。そのため、それぞれの
誘電体と結合棒とは接触させず、かつ少なくとも3mm
以上の間隔を保って放電体を多段に積層すれば、実験的
な結果ではあるが、上記のような誘電体の導電膜のエッ
ジ部分および誘電体と結合棒の近接部分での沿面放電や
無声放電は起こらず、誘電体の絶縁劣化や放電により誘
電体が割れるなどの問題を防止でき、この場合にも、コ
ンパクトな構成で大容量化が可能となる。
形態15によるオゾン発生装置の要部を示す平面図であ
る。以上の各実施の形態ではいずれも、オゾン発生放電
体を垂直にし、水平方向に積層する場合を示したが、オ
ゾン発生放電セルを水平にし、垂直方向に積層してもよ
く、この場合、各放電体の積み上げが容易に行える。ま
た、水平方向に積層した場合のように積層した多段の放
電体の自重を結合棒297で支える必要が無い。また、
装置の設置面積が小さいので狭いスペースでクレーン等
による放電体の積層が可能となり、装置の大容量化が容
易に行える。なお、図24では実施の形態14で説明し
た図23に示すものを垂直方向に積層した場合を示した
が、これに限るものではなく、例えばブロック化したも
のを積層する場合にも適用できるのは言うまでもない。
生装置において、オゾン発生量を大容量化する場合につ
いて示したが、同様の構造の放電体で、酸素原料ガスの
代わりに例えば、工場から排出される有毒ガスなどをこ
の装置に入れれば、有毒ガスの放電による分解装置にも
適用できる。
体は、共通の接地電極に対して誘電体および高圧電極の
少なくとも一方を複数個配置して構成した複数の放電セ
ルを有するので、大面積になると所定精度の平坦度を得
るのに厚みを厚くしなければならないことや、機械的強
度が弱く平坦度も得にくい誘電体を大型化することな
く、コンパクトで部品点数が少なく製作が容易で大容量
のオゾンを発生することのできるオゾン発生装置が得ら
れる。
ける接地電極または高圧電極は、板状誘電体の片面に導
電膜を有し、前記導電膜を板状金属体に電気的に接続し
て給電するように構成したので、電極と誘電体とが密着
し、放電効率が向上する。
ける接地電極または高圧電極は、放電面に誘電体膜を有
するので、電極と誘電体とが密着し、放電効率が向上す
る。
何れかの発明において、接地電極は軽金属または軽合金
で形成されているので、軽量化でき、積層の作業性が向
上し、装置の輸送においても有効である。
何れかの発明において、接地電極は多角形状に形成され
ているので、円筒状の圧力容器との間に空間が生じ、こ
の空間に、過電流防止用ヒューズや接地電極の冷却用媒
体の給排機構を配置したりできて装置全体の省スペース
化に有効である。
何れかの発明において、電極の少なくとも一部に耐オゾ
ン加工が施されているので、電極がオゾンによって酸化
されたり劣化したりするのを防止できる。
何れかの発明において、接地電極は冷却用媒体が流通す
る中空部を有しており、前記接地電極の前記冷却用媒体
に触れる面に耐食処理が施されているので、冷却用媒体
による腐食を防止できる。
よび高圧電極を保持しているので、放電体の積層および
メンテナンスが容易である。
と電極間に接続される過電流防止用ヒューズを側面に保
持しているので、メンテナンスが容易となる。
印加するオゾン発生用電源の少なくとも高電圧発生回路
部をオゾン発生装置本体に近接して配置し、少なくとも
インバータ制御回路部を前記オゾン発生装置本体から離
して配置したので、高電圧発生回路部からオゾン発生装
置本体までの配線距離を短くでき、高圧配線間のコロナ
放電や沿面放電等による電気のリークなどの故障を防止
できる。また、インバータからの出力配線は低電圧配線
で良く、長距離配線は容易であり、さらにインバータ制
御回路部は軽く小さいため、オゾン発生装置本体と別の
部屋に置くことも可能となる。
高圧電極を有して少なくとも3個の放電セルを構成し、
3相交流電源を用いて前記3個の放電セルにそれぞれ位
相の異なる3相交流を印加するようにしたので、1つの
電源で3個の放電セルを駆動でき、電源のコンパクト化
が図れ、安価にできる。
所定の間隔を保持した結合棒によって多段に積層したの
で、誘電体と結合棒の近接部分および誘電体に導電膜が
形成されている場合には誘電体と導電膜のエッジ部分で
の不正な放電は起こりにくく、不正な放電による運転中
の誘電体の絶縁劣化や誘電体が破損するなどの問題を防
止でき、安定した運転が可能となる。
に積層したので、放電体の積み上げが容易に行え、放電
体の自重を結合棒で支える必要が無い。また、装置の設
置面積が小さいので狭いスペースでクレーン等による放
電体の積層が可能となり、装置の大容量化が容易に行え
る。
圧電極を誘電体を介して対向配置し前記電極間に高電圧
を印加して放電を発生させる放電体を複数積層し結合し
てブロックを構成し、前記ブロックを複数積層し結合し
てモジュールを構成するので、積層体の組立およびメン
テナンスが容易となる。
において、放電体は共通の接地電極に対して誘電体およ
び高圧電極の少なくとも一方を複数個配置して構成した
複数の放電セルを有するので、前記効果に加えて製作が
容易で大容量のオゾンを発生することのできるオゾン発
生装置が得られる。
において、前記結合は接地電極の側面に複数設けられた
フックまたは前記接地電極の非放電面を貫通するように
形成された貫通穴に結合棒を通すことにより行うので、
放電体の固定結合が容易に行える。
の要部を示す平面図である。
の要部を示す断面図である。
の要部を示す平面図である。
の要部を示す断面図である。
の要部を示す断面図である。
の要部を示す断面図である。
装置の要部を示す断面図である。
の要部を示す断面図である。
本体と電源回路を示す構成図である。
置本体と電源回路を示す構成図である。
置本体と電源回路を示す構成図である。
置の要部を示す平面図である。
置の要部を示す断面図である。
生装置の要部を示す平面図である。
生装置の要部を示す断面図である。
装置の要部を示す構成図である。
装置の要部を示す構成図である。
装置の要部を示す平面図である。
装置の要部を示す平面図である。
装置の要部を示す平面図である。
装置の要部を示す平面図である。
装置の要部を示す平面図である。
装置の要部を示す平面図である。
装置の要部を示す平面図である。
(a)は断面図、(b)は左半分正面図である。
路部、 1xb 整流・インバータ回路部、 10a〜
10c 放電セル、 101,101a〜101c 3
相整流回路、 102,102a〜102c 3相イン
バータ回路、103,103a〜103c 駆動回路、
104,104a〜104c インバータ制御回路、
105a,105b 直列リアクトル、 106,1
06a〜106c 3相高圧変圧器、 107a〜10
7c 並列リアクトル、 110 高電圧供給バー、
2,2x,2y 接地電極、 2ax,2bx 導電部
材、 2sa,2sb,2sax,2say,2sb
x,2sby スプリングシール板、 20a〜20c
ガス導入穴、 22a〜22c 過電流防止用ヒュー
ズ、 26a,26b 冷却水吸入排出口、 250
x,250y メイン集中冷却管、 251x,251
y 中継集中冷却管、 291a〜291d,291a
x〜291cx 保持具材A、 292,292x 保
持具材B、 293a〜293e 貫通穴、 294a
〜294d フック、 295a〜295d,297,
297a〜297e 結合棒、 3 高圧電極、 3a
〜3c,3ax〜3cx,3ay〜3cy 誘電体高圧
電極、 30a〜30c 導電膜、 300a〜300
c 円板状誘電体、 301x,301y 誘電体膜、
31,31a〜31c ガスシール材、 32,32a
〜32c 金属バネ、33,33a〜33c 給電板、
34ax〜34cx 円板状高圧電極、 4誘電体、
5 放電空間、 6,6ax,6bx,6cx,6a
y,6by,6cy スペーサ、 7 原料ガス供給
口、 8 ガス出口を示す矢印、 9a,9b オゾン
化ガス排出管、 99 オゾン発生装置本体、 Zb,
Zo,Zzx,Zy 絶縁リング。
Claims (16)
- 【請求項1】 接地電極および高圧電極を誘電体を介し
て対向配置し前記電極間に高電圧を印加して放電を発生
させる放電体を有し、前記電極間に酸素を含むガスを供
給して前記放電によりオゾンを発生させるオゾン発生装
置において、前記放電体は、共通の前記接地電極に対し
て前記誘電体および高圧電極の少なくとも一方を複数個
配置して構成した複数の放電セルを有することを特徴と
するオゾン発生装置。 - 【請求項2】 前記接地電極または高圧電極は、板状誘
電体の片面に導電膜を有し、前記導電膜を板状金属体に
電気的に接続して給電するように構成したものである請
求項1記載のオゾン発生装置。 - 【請求項3】 前記接地電極または高圧電極は、放電面
に誘電体膜を有するものである請求項1記載のオゾン発
生装置。 - 【請求項4】 前記接地電極は軽金属または軽合金で形
成されている請求項1ないし3の何れかに記載のオゾン
発生装置。 - 【請求項5】 前記接地電極は多角形状に形成されてい
る請求項1ないし3の何れかに記載のオゾン発生装置。 - 【請求項6】 前記電極の少なくとも一部に耐オゾン加
工が施されている請求項1ないし3の何れかに記載のオ
ゾン発生装置。 - 【請求項7】 前記接地電極は冷却用媒体が流通する中
空部を有しており、前記接地電極の前記冷却用媒体に触
れる面に耐食処理が施されている請求項1ないし3の何
れかに記載のオゾン発生装置。 - 【請求項8】 接地電極および高圧電極を誘電体を介し
て対向配置し前記電極間に高電圧を印加して放電を発生
させる放電体を有し、前記電極間に酸素を含むガスを供
給して前記放電によりオゾンを発生させるオゾン発生装
置において、前記接地電極は前記誘電体および高圧電極
を保持していることを特徴とするオゾン発生装置。 - 【請求項9】 接地電極および高圧電極を誘電体を介し
て対向配置し前記電極間に高電圧を印加して放電を発生
させる放電体を有し、前記電極間に酸素を含むガスを供
給して前記放電によりオゾンを発生させるオゾン発生装
置において、前記接地電極は高圧電源と前記電極間に接
続される過電流防止用ヒューズを側面に保持しているこ
とを特徴とするオゾン発生装置。 - 【請求項10】 接地電極および高圧電極を誘電体を介
して対向配置し前記電極間に高電圧を印加して放電を発
生させる放電体を有し、前記電極間に酸素を含むガスを
供給して前記放電によりオゾンを発生させるオゾン発生
装置において、前記電極間に高電圧を印加するオゾン発
生用電源の少なくとも高電圧発生回路部をオゾン発生装
置本体に近接して配置し、少なくともインバータ制御回
路部を前記オゾン発生装置本体から離して配置したこと
を特徴とするオゾン発生装置。 - 【請求項11】 接地電極および高圧電極を誘電体を介
して対向配置し前記電極間に高電圧を印加して放電を発
生させる放電体を有し、前記電極間に酸素を含むガスを
供給して前記放電によりオゾンを発生させるオゾン発生
装置において、少なくとも3個の前記高圧電極を有して
少なくとも3個の放電セルを構成し、3相交流電源を用
いて前記3個の放電セルにそれぞれ位相の異なる3相交
流を印加するようにしたことを特徴とするオゾン発生装
置。 - 【請求項12】 接地電極および高圧電極を誘電体を介
して対向配置し前記電極間に高電圧を印加して放電を発
生させる放電体を有し、前記電極間に酸素を含むガスを
供給して前記放電によりオゾンを発生させるオゾン発生
装置において、前記放電体を誘電体と所定の間隔を保持
した結合棒によって多段に積層したことを特徴とするオ
ゾン発生装置。 - 【請求項13】 接地電極および高圧電極を誘電体を介
して対向配置し前記電極間に高電圧を印加して放電を発
生させる放電体を有し、前記電極間に酸素を含むガスを
供給して前記放電によりオゾンを発生させるオゾン発生
装置において、前記放電体を垂直方向に積層したことを
特徴とするオゾン発生装置。 - 【請求項14】 接地電極および高圧電極を誘電体を介
して対向配置し前記電極間に高電圧を印加して放電を発
生させる放電体を複数積層し結合してブロックを構成
し、前記ブロックを複数積層し結合してモジュールを構
成し、前記電極間に酸素を含むガスを供給して前記放電
によりオゾンを発生させるオゾン発生装置。 - 【請求項15】 前記放電体は共通の接地電極に対して
前記誘電体および高圧電極の少なくとも一方を複数個配
置して構成した複数の放電セルを有するものである請求
項14記載のオゾン発生装置。 - 【請求項16】 前記結合は接地電極の側面に複数設け
られたフックまたは前記接地電極の非放電面を貫通する
ように形成された貫通穴に結合棒を通すことにより行う
請求項14記載のオゾン発生装置。
Priority Applications (8)
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