JPH10251962A - 洗濯方法及び洗濯装置 - Google Patents
洗濯方法及び洗濯装置Info
- Publication number
- JPH10251962A JPH10251962A JP9079067A JP7906797A JPH10251962A JP H10251962 A JPH10251962 A JP H10251962A JP 9079067 A JP9079067 A JP 9079067A JP 7906797 A JP7906797 A JP 7906797A JP H10251962 A JPH10251962 A JP H10251962A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing
- liquid
- detergent composition
- washing liquid
- tub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
被洗濯物を洗濯する際に、洗剤組成物の持つ洗浄能力を
充分に引き出し、より優れた洗浄力を発揮させるための
洗濯方法及びそれを行うための洗濯装置を提供するこ
と。 【解決手段】洗濯用水に、洗剤組成物を溶解及び/又は
分散させて洗濯液を調製した後、該洗濯液と被洗濯物と
を接触させることを特徴とする洗濯方法、並びに、かか
る洗濯方法を行うための洗濯装置であって、1)洗濯液
と被洗濯物とを接触させるための接触機構、及び2)洗
濯液を調製し、該洗濯液を溜めると共に被洗濯物を収容
し洗濯手段を有する洗濯槽を具備してなる洗濯装置、及
び、かかる洗濯方法を行うための洗濯装置であって、
1)洗濯液を溜めると共に被洗濯物を収容し洗濯手段を
有する洗濯槽、及び2)洗濯液を調製し、該洗濯液を貯
蔵する予備溶解槽を具備してなる洗濯装置。
Description
を行うための洗濯装置に関する。更に詳しくは、予め洗
剤組成物を溶解させて得られる洗濯液と被洗濯物とを接
触させることを特徴する、洗剤組成物の有する洗浄力を
充分発揮させることができる洗濯方法及びそれを行うた
めの洗濯装置に関する。
は、繊維表面の界面張力を低下させ、汚れの洗濯液中へ
の可溶化や分散を促進させる為の界面活性剤と、繊維を
膨潤させ、加えて汚れの洗濯液中への分散性を助長する
アルカリ剤、水道中のカルシウムイオンやマグネシウム
イオン等の硬度成分による影響を無くすための金属イオ
ン封鎖剤、並びにその他添加物より構成されている。
ぺースト、粉末ないし塊状等のあらゆる形態がこれまで
提案されており、それぞれの形態に応じた組成、並びに
製造方法が検討され、数多くの出願がなされてきた。
ついて検討されたものは少なく、溶解性や粉末物性の向
上のために特定の成分を分けて配合する以外は、製造方
法やそれに費やすコストを考慮した場合、通常、洗剤組
成物を構成している洗剤成分は同一媒体中に存在させる
ことが一般的である。例えば、液体洗剤組成物について
は言うまでもなく、粉末ないし塊状の洗剤組成物につい
ては、加熱により劣化する成分(例えば、香料、酵素又
は漂白剤)を除いた成分のスラリーを乾燥、冷却、粉
砕、造粒、打錠等の処理を行うことにより容易に得るこ
とができる。
オン封鎖剤とアルカリ剤が同一媒体内に存在しているた
め、かかる洗剤組成物を水に溶解及び/又は分散させた
場合、アルカリ剤と水との反応よるアルカリ能の発現よ
りも、金属イオン封鎖剤と水中のカルシウムイオンやマ
グネシウムイオンとの反応の方が速度的に遅い。そのた
めに、洗濯液の硬度の低下速度は遅く、一方で洗濯液が
アルカリ性を呈する速度は極めて速いことが考えられ
る。
において、脂肪酸を含有している。洗浄中において、洗
濯液中のカルシウムイオン、マグネシウムイオンは界面
活性剤の界面活性能を低下させる以外に汚れの水中への
分散を防げる原因になる。これは、上記汚れ中の脂肪酸
とカルシウムイオン、マグネシウムイオンとの反応によ
り、溶解性の低いスカムが形成されることによる。
びマグネシウムイオンとのスカム形成速度が洗濯液のア
ルカリ度(pH)の高い時ほど速くなることに気づい
た。これは、汚れ中の脂肪酸とカルシウムイオンやマグ
ネシウムイオンとの反応速度よりも、アルカリ剤によっ
てイオン化した脂肪酸とこれらのイオンとの反応速度の
方が大きいことによるものと考えられる。従って、通常
の洗濯を行う上で、洗濯液のアルカリ性化が洗濯液の硬
度の低下よりも速い状況では、汚れ表面でのスカムの形
成が起こりやすく、それにより汚れの洗濯液への遊離・
分散が阻害されることが考えられる。しかしながら、充
分な洗浄力を得るためには、洗濯液がアルカリ性を呈す
ることは極めて重要な条件である。つまり、従来の一般
的な洗濯方法は、洗剤組成物のパフォーマンスを充分に
生かしきれているとは必ずしも言えないことに我々は気
づいた。
に添加する前に洗剤組成物を溶解させるための溶解槽を
有するものがある。しかしながら、これらの溶解槽の目
的の大半は洗濯槽内での洗剤組成物の溶け残りを無くす
ことである。洗浄力の向上について言及する商品もいく
つか存在するが、これらの技術はいずれも、洗濯槽内で
の洗剤組成物の溶解時間を短縮することによって洗浄力
の向上を計るものであるのに過ぎず、調製された洗濯液
の硬度が充分に下がらない状況で洗濯液と被洗濯物とが
接触するおそれがある。その上、洗濯槽内に洗剤組成物
のほとんどが添加された後でも、洗濯液の硬度を充分考
慮していないために、洗濯槽内にカルシウムイオン、マ
グネシウムイオン等を含有する洗濯用水の添加が無配慮
のまま行われ得る。そのため、洗濯槽の洗濯液の硬度は
暫く高いままのおそれもある。
の衣料用の洗剤組成物を使用して衣類等の被洗濯物を洗
濯する際に、洗剤組成物の持つ洗浄能力を充分に引き出
し、より優れた洗浄力を発揮させるための洗濯方法及び
それを行うための洗濯装置を提供することである。
の結果、先に洗剤組成物を洗濯用水に溶解及び/又は分
散させ、洗濯液の硬度を予め低下させた後、被洗濯物と
接触させることによって、洗浄力が従来よりも上昇する
ことを見出し、本発明を完成するに至った。
に、洗剤組成物を溶解及び/又は分散させて洗濯液を調
製した後、該洗濯液と被洗濯物とを接触させることを特
徴とする洗濯方法、〔2〕 洗濯用水に洗剤組成物を溶
解及び/又は分散させた後、熟成させて洗濯液を調製す
る前記〔1〕記載の洗濯方法、〔3〕 調製された洗濯
液の硬度が1.5°DH以下である前記〔1〕又は
〔2〕記載の洗濯方法、〔4〕 調製された洗濯液のp
Hが8.0以上である前記〔1〕〜〔3〕いずれか記載
の洗濯方法、〔5〕 前記〔1〕〜〔4〕いずれか記載
の洗濯方法を行うための洗濯装置であって、 1)洗濯液と被洗濯物とを接触させるための接触機構、
及び 2)洗濯液を調製し、該洗濯液を溜めると共に被洗濯物
を収容し洗濯手段を有する洗濯槽、を具備してなる洗濯
装置、〔6〕 前記〔1〕〜〔4〕いずれか記載の洗濯
方法を行うための洗濯装置であって、 1)洗濯液を溜めると共に被洗濯物を収容し洗濯手段を
有する洗濯槽、及び 2)洗濯液を調製し、該洗濯液を貯蔵する予備溶解槽、
を具備してなる洗濯装置、に関するものである。
び/又は分散させて洗濯液を調製した後、該洗濯液と被
洗濯物とを接触させることを特徴とする。
は、通常洗濯に用いられるものであれば特に限定される
ものではない。例えば、水道水が一般的であるが、地域
によっては地下水や河川の水を使用している場合もあ
る。
び/又は分散させることにより調製される。金属イオン
封鎖剤として用いられるゼオライト等の、水に不溶性の
成分は、洗濯液に分散した状態で存在する。洗剤組成物
を洗濯用水に溶解及び/又は分散させるために、通常何
らかの物理的な操作を行う。例えば、洗濯用水と洗剤組
成物を攪拌羽根等で攪拌したり、またはループ状の管を
つくり、ポンプにて管内を循環させることにより溶解及
び/又は分散させる等の、洗濯用水と洗剤組成物とを強
制的に混合させる態様が考えられるが、単に勢いよく、
洗剤組成物に洗濯用水を添加する等の方法でも構わな
い。いずれに場合も、洗剤組成物を充分に洗濯液に溶解
及び/又は分散させることが好ましく、そうすることに
よって硬度の低下速度も速くなる。
れている金属イオン封鎖剤の主成分であるゼオライトは
水に不溶性であるため、かかる成分を洗濯用水に添加し
てから洗濯液の硬度が充分に低下し終えるまでに時間を
要する。従って本発明では、洗濯用水に洗剤組成物を溶
解及び/又は分散させた後、熟成させて洗浄液を調製す
ることが好ましい。熟成操作としては、例えば洗濯用水
に洗剤組成物を溶解及び/又は分散させた後、このもの
を放置したり、攪拌したり、温度を上げる等の、金属イ
オン封鎖剤の能力を発揮させて洗濯液の硬度を低下させ
る操作が挙げられる。かかる熟成操作に要する時間(熟
成時間)は特に限定されるものではないが、10秒間以
上が好ましく、30秒間以上がより好ましく、1分間以
上が特に好ましい。
は低い方が好ましい。具体的には、調製された洗濯液の
硬度が1.5°DH以下が好ましく、0.8°DH以下
がより好ましく、0.5°DH以下が特に好ましい。
物に配合されている金属イオン封鎖剤がイオン交換体で
ある時は、孔サイズ0.2μmのメンブランフィルター
(アドバンテック社:ニトロセルロース製)を用いて洗
濯液をろ過し、ろ液中に含有される硬度成分量をICP
法(イオンプラズマカップリング法)もしくはEDTA
滴定法を用いて容易に測定することができる。また、洗
剤組成物に配合されている金属イオン封鎖剤がキレート
剤の場合は、キレート指示薬法を採用することで良好な
結果を得ることができる。キレート指示薬法は、被験洗
濯液に相当するpH及びイオン強度下で検量線を作成す
る必要性があるが、キレート剤等の金属イオン封鎖剤に
捕捉されえなかった遊離の硬度成分量を、洗濯液そのも
のから定量することができる。具体的には、例えば 4th
WORLD SURFACTANTS CONGRESS 要旨集第2巻 p.159に記
載されている Chrome Violet(東京化成工業(株)より
入手可能)による方法を用いることができる。
に、洗剤組成物に、イオン交換体とキレート剤が金属イ
オン封鎖剤として併用されてる場合には、上記のメンブ
ランフィルターを用いる方法とキレート指示薬法を組み
合わせることで目的を達成することができる。即ち、被
験洗濯液を速やかに孔サイズ0.2μmのメンブランフ
ィルターを用いて洗濯液中のイオン交換体をろ過し、得
られたろ液に ChromeViolet液を添加後、着色液の可視
吸収波長を測定することで、キレート剤に捕捉されてい
ない遊離の硬度成分量を定量するものである。
洗濯物とを接触させて洗濯を行う。このときの洗濯方法
としては、洗濯液と被洗濯物との接触が行われる場であ
る洗濯槽に予め洗剤組成物を充分に溶解及び/又は分散
させた後、被洗濯物を洗濯槽に投入する方法の他に、別
途、別の槽で調製しておいた洗濯液を被洗濯物の入った
洗濯槽に添加する方法等が挙げられる。具体的には、前
者としては洗濯槽上部に被洗濯物を乗せるための網を設
けてその上に被洗濯物を乗せておき、洗濯槽に洗濯液が
調製されてから網を反転させたり割ること等により、被
洗濯物を洗濯槽に投入する方法等が挙げられ、後者とし
ては、洗濯液を調製したり貯蔵するための予備溶解槽を
別途備えた洗濯装置を用いて、予備溶解槽から被洗濯物
が投入された洗濯槽に適宜洗濯液を供給する方法等が挙
げられる。
中に被洗浄物、洗剤組成物、洗濯液、洗濯用水等を追加
しても良い。具体的には、被洗濯物と接触後の洗濯液の
硬度が2.0°DH以下であることが好ましく、1.5
°DH以下であることがより好ましく、0.8°DH以
下であることが特に好ましい。
洗浄性の観点からアルカリ性を呈することが好ましい。
具体的には、該洗濯液のpHが8.0以上が好ましく、
pHが9〜12の範囲がより好ましい。ここで、洗濯液
のpHは通常のガラス電極pH計等により25℃で測定
される。
るものであれば特に限定されないが、例えば以下に示す
態様が示される。 (A)本発明の洗濯方法を行うための洗濯装置であっ
て、 1)洗濯液と被洗濯物とを接触させるための接触機構、
及び 2)洗濯液を調製し、該洗濯液を溜めると共に被洗濯物
を収容し洗濯手段を有する洗濯槽、を具備してなる洗濯
装置。 (B)本発明の洗濯方法を行うための洗濯装置であっ
て、 1)洗濯液を溜めると共に被洗濯物を収容し洗濯手段を
有する洗濯槽、及び 2)洗濯液を調製し、該洗濯液を貯蔵する予備溶解槽、
を具備してなる洗濯装置。
収容し洗濯手段を有する洗濯槽で洗濯液を調製する。即
ち、洗濯液と被洗濯物との接触が行われる場である洗濯
槽に予め洗剤組成物を充分に溶解及び/又は分散させた
後、被洗濯物を洗濯槽に投入する方法に好適に適用され
る。洗濯装置のタイプとしては、いわゆるパルセータ方
式の洗濯装置が好ましいものとして挙げられる。
めの接触機構としては、洗濯槽にて洗剤組成物が充分に
溶解及び/又は分散した後に被洗濯物を洗濯槽に投入す
る手段が例示される。より具体的には、洗濯槽上部に設
けられた、被洗濯物を乗せるための網であって、洗濯槽
にて洗剤組成物が充分に溶解及び/又は分散した後に例
えば反転したり割れること等により被洗濯物を洗濯槽に
投入することができる網等が挙げられる。かかる接触機
構を設けることにより、洗剤組成物が充分に溶解及び/
又は分散する前に洗濯液と被洗濯物との接触が行われる
ことが防がれる。かかる接触機構には、洗濯槽内の洗濯
液が所望の程度に溶解及び/又は分散した段階で被洗濯
物を洗濯槽内に投入するための投入制御手段を設けても
良い。かかる投入制御手段としては、例えば、所定の熟
成時間の経過後に接触手段を操作して、被洗濯物を洗濯
槽内に投入するタイマー等を備えたもの等が挙げられ
る。
収容し洗濯手段を有する洗濯槽と、洗濯液を調製し、該
洗濯液を貯蔵する機構(予備溶解槽)とが別個に存在し
てなる装置である。本態様においては、予備溶解槽から
被洗濯物が投入された洗濯槽に適宜洗濯液が供給され
る。また、洗濯槽には最初に洗濯液を供給する必要はな
く、例えば、洗濯槽に、まず被洗濯物を投入し、次いで
予備溶解槽からで洗濯液を供給しても良い。洗濯装置の
タイプとしては、いわゆるドラム方式の洗濯装置が好ま
しいものとして挙げられる。これは、ドラム方式の洗濯
装置の場合、洗濯する時の洗濯液は比較的少量であるた
め、予備溶解槽を備え付けやすいからである。
洗濯液の調製が行われる場合、被洗濯物と接触する洗濯
液を洗剤組成物が充分に溶解及び/又は分散したものと
することができる。そのため、(A)の態様の洗濯装置
のような、洗濯液と被洗濯物とを接触させるための接触
機構を設けなくても良い。また、洗濯槽における被洗濯
物と洗濯液との接触の際の洗濯液が、洗剤組成物が充分
に溶解及び/又は分散したものであれば、予備溶解槽に
おける洗濯液は必ずしも洗剤組成物が充分に溶解及び/
又は分散したものである必要はない。また、ドラム方式
の洗濯装置の場合、衣料の浴比が低いために本発明の洗
濯方法の効果が顕著に現れやすい。従って本発明の洗濯
方法は、ドラム方式の洗濯装置を用いた場合が特に好ま
しい。
ては、通常知られている衣料用の洗剤組成物を使用する
ことができる。具体的には、例えば界面活性剤、金属イ
オン封鎖剤、アルカリ剤及びその他の洗浄成分から構成
されるものが挙げられる。
ルベンゼンスルホン酸塩、アルキル硫酸エステル塩及び
ポリオキシエチレンアルキルエーテル等の界面活性剤;
ゼオライトである結晶性アルミノ珪酸塩、及び特開平7-
89712 号公報、特開昭60-227895 公報に記載の結晶性珪
酸塩、エチレンジアミン四酢酸(EDTA)及びクエン
酸塩等の金属イオン封鎖剤;ポリアクリル酸、アクリル
酸とマレイン酸のコポリマー及びカルボキシメチルセル
ロース等のカルボン酸系ポリマー;ソーダ灰等のアルカ
リ金属炭酸塩及びJIS1、2もしくは3号珪酸ナトリ
ウム等のアルカリ金属珪酸塩等のアルカリ剤;硫酸ナト
リウム等の増量剤;ポリエチレングリコール(PE
G)、ポリビニルピロリドン(PVP)及びポリビニル
アルコール(PVA)等の分散剤もしくは色移り防止
剤;過炭酸ナトリウム等の漂白剤;テトラアセチルエチ
レンジアミン(TAED)や、特開平6-316700号公報に
記載の漂白活性化剤;プロテアーゼ、セルラーゼ、アミ
ラーゼ及びリパーゼ等の酵素;ホウ素化合物及び亜硫酸
ナトリウム等の酵素安定剤;ビフェニル型、スチルベン
型の蛍光染料;シリコーン/シリカ系等の消泡剤;酸化
防止剤;青味付剤並びに香料等の従来から公知の成分を
挙げることができる。より詳細には特開平8-218093号公
報に記載されているものを参考にすることができる。
加量は、洗濯用水の硬度を0.5°DH以下にするのに
充分な量であることが特に好ましい。洗濯用水の硬度を
所望の値にするのに必要な金属イオン封鎖剤の量は、用
いる洗濯用水の硬度と用いる金属イオン封鎖剤のカルシ
ウムイオン捕捉能(CEC)等から求めることができ
る。なお、用いる洗濯用水のDH硬度はイオンカップリ
ングプラズマ法(ICP法)で測定される。
法は、用いる金属イオン封鎖剤がイオン交換体であるか
キレート剤であるかによって異なってくる。各物質につ
いてその測定方法を述べると、次のようになる。
(濃度はCaCO3 として500ppm)100mL中
に加え、25℃で60分間攪拌した後、孔サイズ0.2
μmのメンブランフィルター(アドバンテック社、ニト
ロセルロース製)を用いてろ過を行い、そのろ液10m
L中に含まれるカルシウムイオンの量をEDTA滴定により
測定する。その値より、測定の対象のイオン交換体のカ
ルシウムイオン交換容量(カチオン交換容量)を求め
る。たとえば本発明では、結晶性アルカリ金属ケイ酸
塩、アルミノケイ酸塩(ゼオライト他)などの無機物質
をイオン交換体として測定している。
記のようにして測定する。なお、溶液は全て以下の緩衝
液を用いて調製する。 緩衝液;0.1M−NH4 Cl−NH4 OH buff
er(pH10.0) (i)検量線の作成 標準カルシウムイオン溶液を作成し、図1の如きカルシ
ウムイオン濃度の対数と電位の関係を示す検量線を作成
する。
スコに入れて上記の緩衝液でメスアップする。このよう
にして調製されたキレート剤含有緩衝液に、カルシウム
イオン濃度が20000ppm(CaCO3 換算)に相
当するCaCl2 水溶液(pH10.0)をビュレット
から滴下する。滴下はCaCl2 水溶液を0.1〜0.
2mLずつ加えて行い、その時の電位を読み取る。ま
た、キレート剤を含有しない緩衝液にも同様にCaCl
2 水溶液滴下を行う。この溶液をブランク溶液と称す
る。図1の検量線よりカルシウムイオン濃度を求め、C
aCl2 水溶液の滴下量とカルシウムイオン濃度の関係
をグラフに示す(図2)。図2中、線Pはブランク溶液
(キレート剤を使用しない緩衝液を用いた場合)のデー
タを示し、線Qはキレート剤含有緩衝液を用いた場合の
データを示す。線Qの延長線と、横軸との交点をAと
し、Aにおけるブランク溶液のカルシウムイオン濃度か
ら、キレート剤のカルシウムイオン捕捉能を求める。た
とえば本発明では、クエン酸塩などのポリカルボン酸塩
並びにアクリル酸−マレイン酸コポリマー等のカルボキ
シレート重合体を、キレート剤として測定している。
説明するが、本発明はこれらの実施例等によりなんら限
定されるものではない。
表1に記載の各成分が配合された含水率50重量%の水
性スラリーを調製した。ただし、ゼオライトはその使用
量の18/23倍の量をスラリーに配合し、酵素、香
料、及び結晶性シリケートはスラリーには配合しなかっ
た。得られたスラリーを噴霧乾燥して噴霧乾燥粒子を
得、次いでこの粒子をスクリュー押し出し造粒機により
造粒して洗剤組成物を得た。洗剤組成物をロータリーキ
ルンに入れ、酵素、結晶シリケート及び残りのゼオライ
トをブレンドし、同時に香料をスプレーして最終洗剤組
成物を得た。
AE、吸油担体、ソーダ灰、酵素、香料、及び結晶性シ
リケート以外の成分を配合して含水率50重量%の水性
スラリーを調製した。得られたスラリーを噴霧乾燥し、
噴霧乾燥粒子を得た。得られた噴霧乾燥粒子、ソーダ
灰、吸油担体及び結晶性シリケートをレディゲミキサー
(攪拌転動造粒機、松坂技研(株)製)に投入し攪拌を
開始した。なお、ここでの吸油担体の配合量は、その使
用量の8/13倍の量であった。そこにAEをスプレー
して造粒を行った。次いでその使用量の3.5/13倍
の量の吸油担体を投入し、表面改質を行った。得られた
造粒粒子をロータリーキルンに入れ、残りの吸油担体、
酵素をブレンドし、同時に香料をスプレーし最終洗剤組
成物を得た。
に示した方法で測定した。その結果を表1に併せて示
す。 (A)嵩密度はJIS:K−3362の方法に従って測
定した。 (B)流動性はASTM:B213−48に従って測定
した。 (C)平均粒径はJIS:K−3362の方法に従って
測定した。
る。LASは、直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリ
ウムで炭素数12〜13のものを用いた。α−SFE
は、α−オレフィンスルホン酸ナトリウムのことであ
り、炭素数16〜18のものを用いた。AEは、ポリオ
キシエチレンアルキルエーテルで炭素数12〜16、平
均エチレンオキサイド付加モル数が7.0のものを用い
た。石鹸は、牛脂脂肪酸ナトリウムを用いた。ゼオライ
トは、4A型ゼオライト、平均粒子径3μm(東ソー
(株)製)を用いた。Caイオン捕捉能(CEC)は2
80CaCO3 mg/gであった。
晶質アルミノケイ酸塩を用いた。 合成例1 イオン交換水に炭酸ソーダを溶解させ、6重量%濃度の
水溶液を用意した。この水溶液132gとアルミン酸ソ
ーダ水溶液(濃度50重量%)38.28gを容量100
0mLの邪魔板付き反応槽に入れてこれらを混合した。
得られた混合溶液に、強攪拌下、2倍の水で希釈した3
号水ガラス水溶液201.4gを、40℃にて、20分
間かけて滴下しつつ反応させた。この際、CO2 ガスを
吹き込むことによって反応系のpHをほぼ10.5にコ
ントロールし、反応速度を最適化した。続いて反応系を
50℃まで加熱し、同温度で30分間攪拌した。
過剰アルカリを中和した(pH=9.0)。得られた中
和スラリーを、ろ紙(東洋濾紙(株)製No.5C)を
用いて、減圧下にろ過した。ろ過ケーキを1000倍の
水で洗浄し、次いでろ過乾燥(105℃、300tor
r、10時間)し、さらに解砕を行い、非晶質アルミノ
珪酸塩粉体(平均粒径10μm)を得た。なおアルミン
酸ソーダ水溶液は、1000mLの4つ口フラスコにA
l(OH)3 243gと48重量%NaOH水溶液29
8.7gを入れて混合し、攪拌下110℃で30分間加
熱して溶解させることにより調製した。
原子吸光分析及びプラズマ発光分析の結果、Al2 O3
=29.6重量%、SiO2 =52.4重量%、Na2
O=18.0重量%であった(1.0Na2 O・Al2
O3 ・3.10SiO2 )。また、CECは185Ca
CO3 mg/g、吸油能は285mL/100g、0.
1μm未満の細孔径を持つ細孔容積の比率は9.4%、
0.1〜2.0μmの細孔径を持つ細孔容積の比率は7
6.3%、含有水分量は11.2重量%であった。
(東ソー(株)製)を用いた。結晶性シリケートは粉末
SKS−6(ヘキストトクヤマ(株)製)をハンマーミ
ルで粉砕し、平均粒径50μmとしたものを用いた。な
お、CECは224CaCO3 mg/gであった。アク
リル酸−マレイン酸共重合体はナトリウム塩(70モル
%中和物)として配合され、モノマー比はアクリル酸/
マレイン酸=3/7(モル比)である。なお、CECは
380CaCO3 mg/gであった。蛍光染料はチノパ
ールCBS−X(チバガイギー社製)とホワイテックス
SA(住友化学(株)製)を1:1の重量比で配合した
ものである。酵素はセルラーゼK(特開昭63−264
699号公報に記載のもの)、API−21H(昭和電
工(株)製)、及びリポラーゼ100T(ノボ社製)を
7:4:1の重量比で配合したものである。なお、洗濯
用水及び洗濯液の硬度は、上記に記載の方法で測定し
た。
下電器産業(株)製)に、先ず49リットルの水道水
(3°DH、20℃)を洗濯槽に貯水し、製造例1によ
り得られた洗剤組成物32.7gを投入し、1分間標準
水流モードで攪拌し、洗剤組成物を溶解及び/又は分散
させた洗濯液を調製した(この時、洗濯液の硬度は0.
8°DH、pHは10.6であった。)。ここに、調製
例1に示した人工汚染布(5cm×5cm角)5枚を木
綿金巾2003布(30cm×45cm角)の台布に固
定した汚染布2組と、未着用木綿メリアス肌着(グンゼ
(株)製)1.09kg、ポリエステル/綿=50/5
0混紡生地(CHOYA(株)製)0.54kgを洗濯
槽に入れ、浴比約30に調整し、6分間洗濯を行った。
続いて上記の水道水を用いて貯め濯ぎを2回行った後、
6分間脱水した。洗濯後の人工汚染布の反射率を測定し
て洗浄率を算出した。本実施例における人工汚染布の洗
浄率は65.3%であった。
ものと同じ被洗濯物を投入した。即ち、汚染布2組、未
着用木綿メリアス肌着1.09kg、及び混紡生地0.
54kgを洗濯槽に投入した。次いで、49リットルの
水道水(3°DH、20℃)を洗濯槽に注水し、製造例
1で得られた洗剤組成物を32.7g投入した(浴比約
30)。次いで、実施例1と同様の、6分間洗濯−すす
ぎ2回−脱水の洗濯操作を実施した。洗濯後の人工汚染
布の洗浄率は56.1%であった。
に洗剤組成物を溶解及び/又は分散させた洗濯液を調製
した後に、該洗濯液と被洗濯物とを接触させる洗濯方法
の方が洗浄率が高いことが分かった。
に、先ず20リットルの水道水(3°DH、20℃)を
その洗濯槽に貯水し、洗濯槽に製造例2で得られた洗剤
組成物15gを投入した。具体的には、0.5リットル
の水道水(3°DH、20℃)に分散させた洗剤組成物
をディスペンサー(洗剤投入口)から洗濯槽へ注入した
後、0.5リットルの水道水で予備溶解槽を洗浄しつつ
洗濯槽に供給した。次いで、1分間標準水流モードで攪
拌し、洗剤組成物を溶解及び/又は分散させた洗濯液を
調製した(洗濯液の硬度は0.7°DH、pHは10.
9であった。)。
濯物を投入した。即ち、汚染布2組、未着用木綿メリア
ス肌着2.0kg、及び混紡生地1.0kgを洗濯槽に
投入した(浴比は約7であった。)。次いで20分間の
洗濯、10分間の脱水の後、21リットルの水道水(3
°DH、20℃)により5分間の貯め濯ぎ工程及びそれ
に続く10分間の脱水工程からなるすすぎ工程を3回行
った。洗濯後の人工汚染布の洗浄率は65.3%であっ
た。
ものと同じ被洗濯物を投入した。次いで、21リットル
の水道水(3°DH、20℃)を洗濯槽に注水し、製造
例2で得られた洗剤組成物を15gを実施例2と同様の
方法で投入した(浴比約7)。実施例2と同様の洗濯工
程、脱水工程、すすぎ工程を行い被洗濯物を洗濯した。
洗濯後の人工汚染布の洗浄率は57.1%であった。
に洗剤組成物を溶解及び/又は分散させた洗濯液を調製
した後に、該洗濯液と被洗濯物とを接触させる洗濯方法
の方が洗浄率が高いことが分かった。
間、30秒間とした以外、実施例1と同様の操作を行っ
て被洗濯物を洗濯した。熟成時間が10秒間の場合は、
調製された洗濯液の硬度は1.3°DH、pH10.7
で、洗濯後の人工汚染布の洗浄率は60.1%であっ
た。また、熟成時間が30秒間の場合は、調製された洗
濯液の硬度は1.0°DH、pH10.8で、洗濯後の
人工汚染布の洗浄率は63.6%であった。いずれの場
合も、予め水に洗剤組成物を溶解及び/又は分散させて
いない態様で洗濯した場合(比較例1)の、人工汚染布
の洗浄率である56.1%よりも高かった。
した水量を10.5リットル、洗濯液の調製のための攪
拌時間(熟成時間)を1分間とした。続いて被洗濯物を
洗濯槽に入れ、3リットル/分の速度で10.5リット
ルの水道水を注水した後に洗濯を実施した。洗濯後の人
工汚染布の洗浄率は61.3%であった。この場合も、
予め洗濯用水に洗剤組成物を溶解及び/又は分散させて
いない態様で洗濯した場合(比較例2)の洗浄率である
57.1%よりも高い洗浄率であった。
いて、下記の方法で算出したものである 調製例1 下記組成の人工汚染液を布に付着して人工汚染布を調製
した。人工汚染液の布への付着は、特願平6−6327
3号に示されているグラビアロールコーターを用いたグ
ラビア式汚染機を使用した。人工汚染液を布にグラビア
印刷させ人工汚染布を作製する工程は、グラビアロール
のセル容量58cm3 /cm2 、塗布速度1.0m/m
in、乾燥温度100℃、乾燥時間1分で行った。布は
木綿金巾2003布(谷頭商店製)を使用した。
0mμにおける反射率を自記色彩計(島津製作所製)に
て測定し、次式によって洗浄率D(%)を算出した。 D=(L2 −L1 )/(L0 −L1 )×100(%) L0 :原布の反射率 L1 :洗浄前汚染布の反射率 L2 :洗浄後汚染布の反射率
持つ洗浄能力を充分に引き出すことができ、それによ
り、より優れた洗浄力を発揮させることができる。また
本発明の洗濯装置はかかる本発明の洗濯方法を適用する
のに好適な洗濯装置である。
関係を示す検量線を表した図である。
ムイオン濃度の関係を示す図である。Aは線Qの延長線
と横軸との交点であり、線Pはブランクの溶液(キレー
ト剤を使用していない緩衝液を用いた場合)のデータで
あり、線Qはキレート剤含有緩衝液を用いた場合のデー
タである。
Claims (6)
- 【請求項1】 洗濯用水に、洗剤組成物を溶解及び/又
は分散させて洗濯液を調製した後、該洗濯液と被洗濯物
とを接触させることを特徴とする洗濯方法。 - 【請求項2】 洗濯用水に洗剤組成物を溶解及び/又は
分散させた後、熟成させて洗濯液を調製する請求項1記
載の洗濯方法。 - 【請求項3】 調製された洗濯液の硬度が1.5°DH
以下である請求項1又は2記載の洗濯方法。 - 【請求項4】 調製された洗濯液のpHが8.0以上で
ある請求項1〜3いずれか記載の洗濯方法。 - 【請求項5】 請求項1〜4いずれか記載の洗濯方法を
行うための洗濯装置であって、 1)洗濯液と被洗濯物とを接触させるための接触機構、
及び 2)洗濯液を調製し、該洗濯液を溜めると共に被洗濯物
を収容し洗濯手段を有する洗濯槽、を具備してなる洗濯
装置。 - 【請求項6】 請求項1〜4いずれか記載の洗濯方法を
行うための洗濯装置であって、 1)洗濯液を溜めると共に被洗濯物を収容し洗濯手段を
有する洗濯槽、及び 2)洗濯液を調製し、該洗濯液を貯蔵する予備溶解槽、
を具備してなる洗濯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07906797A JP3912838B2 (ja) | 1997-03-12 | 1997-03-12 | 洗濯方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07906797A JP3912838B2 (ja) | 1997-03-12 | 1997-03-12 | 洗濯方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10251962A true JPH10251962A (ja) | 1998-09-22 |
| JP3912838B2 JP3912838B2 (ja) | 2007-05-09 |
Family
ID=13679549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07906797A Expired - Fee Related JP3912838B2 (ja) | 1997-03-12 | 1997-03-12 | 洗濯方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3912838B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6966696B1 (en) | 1998-10-24 | 2005-11-22 | The Procter & Gamble Company | Methods for laundering delicate garments in a washing machine |
| US6995124B1 (en) | 1998-10-24 | 2006-02-07 | The Procter & Gamble Company | Methods for laundering delicate garments in a washing machine |
| US7185380B2 (en) | 1998-10-24 | 2007-03-06 | The Procter & Gamble Company | Methods for laundering delicate garments in a washing machine comprising a woven acrylic coated polyester garment container |
-
1997
- 1997-03-12 JP JP07906797A patent/JP3912838B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6966696B1 (en) | 1998-10-24 | 2005-11-22 | The Procter & Gamble Company | Methods for laundering delicate garments in a washing machine |
| US6995124B1 (en) | 1998-10-24 | 2006-02-07 | The Procter & Gamble Company | Methods for laundering delicate garments in a washing machine |
| US7185380B2 (en) | 1998-10-24 | 2007-03-06 | The Procter & Gamble Company | Methods for laundering delicate garments in a washing machine comprising a woven acrylic coated polyester garment container |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3912838B2 (ja) | 2007-05-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5780420A (en) | Silicate-based builders and their use in detergents and multicomponent mixtures for use in this field | |
| KR100371760B1 (ko) | 세탁방법및의류용세제조성물 | |
| JP3187436B2 (ja) | 衣料用高密度粒状洗剤組成物 | |
| JP3390127B2 (ja) | 微細孔質結晶性材料、その製造方法、および洗剤組成物におけるその使用 | |
| JPWO1997033969A1 (ja) | 衣料用洗剤組成物 | |
| JP3705818B2 (ja) | 洗濯方法及び洗浄剤組成物 | |
| JPWO1997009414A1 (ja) | 洗濯方法及び洗浄剤組成物 | |
| JP3912838B2 (ja) | 洗濯方法 | |
| BR0112852B1 (pt) | composição detergente particulada para lavagem de roupa, e, composição particulada colorida para uso como uma composição para salpicos coloridos em uma composição detergente particulada para lavagem de roupa. | |
| JP5041469B2 (ja) | 洗剤組成物 | |
| CN101243175A (zh) | 包含烷基苯磺酸盐和可水合物质的固体衣物洗涤剂组合物 | |
| CN101243169A (zh) | 用于制备固体衣物洗涤剂组合物的包括至少两个干燥步骤的方法 | |
| JP3705392B2 (ja) | 洗濯方法 | |
| JP3187435B2 (ja) | 衣料用粒状洗剤組成物 | |
| JP3290373B2 (ja) | 高密度粒状洗剤組成物 | |
| JP7782105B1 (ja) | 衣料用洗浄剤 | |
| JP3877808B2 (ja) | 高密度粒状洗剤組成物 | |
| JP3187437B2 (ja) | 高密度粒状洗剤組成物 | |
| JPWO1997033968A1 (ja) | 衣料用粒状洗剤組成物 | |
| WO1992021744A2 (en) | Dry bleach composition with improved dispersibility | |
| JP3694063B2 (ja) | 高密度粒状洗剤組成物の製造方法 | |
| JP3650283B2 (ja) | 高嵩密度洗剤組成物 | |
| JP4647126B2 (ja) | 漂白洗浄剤組成物 | |
| JP2758548B2 (ja) | 非イオン性粉末洗浄剤組成物 | |
| JP2004210927A (ja) | 界面活性剤組成物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040109 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20040308 |
|
| A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20040326 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061219 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070130 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100209 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110209 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120209 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120209 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130209 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140209 Year of fee payment: 7 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |