JPH10252005A - 抗菌性硬質ゴムから成る透水性タイル用基台及びこの基台を使用した透水性タイルの貼着方法 - Google Patents
抗菌性硬質ゴムから成る透水性タイル用基台及びこの基台を使用した透水性タイルの貼着方法Info
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- JPH10252005A JPH10252005A JP9070890A JP7089097A JPH10252005A JP H10252005 A JPH10252005 A JP H10252005A JP 9070890 A JP9070890 A JP 9070890A JP 7089097 A JP7089097 A JP 7089097A JP H10252005 A JPH10252005 A JP H10252005A
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】大量の水を使用したり、水捌けが悪い場所等に
敷設される透水性タイルの透水を円滑に行い、また透水
性タイルの貼着を容易にする透水性タイル用基台を提供
する。 【解決手段】抗菌性硬質ゴムから成る正方形状の枠体1
を設け、この枠体1の周囲に側壁を設けて透水性タイル
を挿入する嵌合凹部1aを形成し、また上記枠体1の底
面には透孔7を設け、上記の側壁に、隣接する他の同形
同大の枠体1を接続する接続部を設ける。
敷設される透水性タイルの透水を円滑に行い、また透水
性タイルの貼着を容易にする透水性タイル用基台を提供
する。 【解決手段】抗菌性硬質ゴムから成る正方形状の枠体1
を設け、この枠体1の周囲に側壁を設けて透水性タイル
を挿入する嵌合凹部1aを形成し、また上記枠体1の底
面には透孔7を設け、上記の側壁に、隣接する他の同形
同大の枠体1を接続する接続部を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、道路やその他様
々な所で使用される抗菌性硬質ゴムから成る透水性タイ
ル用基台、及びこの基台を使用した透水性タイルの貼着
方法に関するものである。
々な所で使用される抗菌性硬質ゴムから成る透水性タイ
ル用基台、及びこの基台を使用した透水性タイルの貼着
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車道や歩道等においても様々なタ
イルを敷き詰めているが、排水性を向上させるために当
該タイル自体に透水性を持たせたり、また貼着したタイ
ルの剥離防止のために隣接するタイル同士の端縁部に凹
凸部を設けて互いに係止するようにしたり、さらに接着
剤によって敷き詰めた表面から剥離しないようにしてい
た。
イルを敷き詰めているが、排水性を向上させるために当
該タイル自体に透水性を持たせたり、また貼着したタイ
ルの剥離防止のために隣接するタイル同士の端縁部に凹
凸部を設けて互いに係止するようにしたり、さらに接着
剤によって敷き詰めた表面から剥離しないようにしてい
た。
【0003】しかしながら、従来の透水性タイルでは、
大量の水を使用した場合や水捌けが悪い場所では、排水
されるべき水が透水性タイル表面にまで上昇し、さらに
その水圧により当該透水性タイルが浮き上がり、これら
のタイルが動いたり、さらに剥離するという不都合があ
った。またこの様に水捌けが悪いと透水性タイル自体に
カビが生えたり、目詰まりをおこし易くなったりしてい
た。また従来の貼着方法では嵌合する凹凸を確認した
り、接着剤を付けたりと、能率が悪く手間がかかってい
た。
大量の水を使用した場合や水捌けが悪い場所では、排水
されるべき水が透水性タイル表面にまで上昇し、さらに
その水圧により当該透水性タイルが浮き上がり、これら
のタイルが動いたり、さらに剥離するという不都合があ
った。またこの様に水捌けが悪いと透水性タイル自体に
カビが生えたり、目詰まりをおこし易くなったりしてい
た。また従来の貼着方法では嵌合する凹凸を確認した
り、接着剤を付けたりと、能率が悪く手間がかかってい
た。
【0004】そこで、透水性タイルを嵌め込む凹部を設
けた、抗菌性硬質ゴムから成る透水性タイル用基台、及
び当該透水性タイル用基台を使用した透水性タイルの貼
着方法を提供して、透水性タイルにおける透水を円滑に
行い、また透水性タイルの貼着を容易にすることによ
り、上記課題を解決するものである。
けた、抗菌性硬質ゴムから成る透水性タイル用基台、及
び当該透水性タイル用基台を使用した透水性タイルの貼
着方法を提供して、透水性タイルにおける透水を円滑に
行い、また透水性タイルの貼着を容易にすることによ
り、上記課題を解決するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1項の発明は、抗
菌性硬質ゴムから成る正方形状の枠体を設け、この枠体
の周囲に側壁を設けて透水性タイルを挿入する嵌合凹部
を形成し、また上記枠体の底面には透孔を設け、上記の
側壁に、隣接する他の同形同大の枠体を接続する接続部
を設けたものである。
菌性硬質ゴムから成る正方形状の枠体を設け、この枠体
の周囲に側壁を設けて透水性タイルを挿入する嵌合凹部
を形成し、また上記枠体の底面には透孔を設け、上記の
側壁に、隣接する他の同形同大の枠体を接続する接続部
を設けたものである。
【0006】請求項2項の発明は、抗菌性硬質ゴムから
成る正方形状の枠体を設け、この枠体の周囲には側壁を
設けて透水性タイルを挿入する嵌合凹部を形成し、また
上記枠体の底面には透孔を設け、上記の側壁に、隣接す
る他の同形同大の枠体を接続する接続部を設けた透水性
タイル用基台を縦横に並べて相互に接続し、透水性タイ
ル用基台の夫々の上記凹部に透水性タイルを夫々嵌合し
た透水性タイルの貼着方法である。
成る正方形状の枠体を設け、この枠体の周囲には側壁を
設けて透水性タイルを挿入する嵌合凹部を形成し、また
上記枠体の底面には透孔を設け、上記の側壁に、隣接す
る他の同形同大の枠体を接続する接続部を設けた透水性
タイル用基台を縦横に並べて相互に接続し、透水性タイ
ル用基台の夫々の上記凹部に透水性タイルを夫々嵌合し
た透水性タイルの貼着方法である。
【0007】請求項3項の発明は、抗菌性硬質ゴムから
成る枠体を設け、この枠体の周囲及び内部に側壁を設け
て複数の透水性タイルが挿入できる複数の嵌合凹部を形
成し、またこれらの各嵌合凹部の底面には透孔を設け、
さらに当該枠体の側壁に、隣接する他の同形同大の枠体
を接続する接続部を設けた、透水性タイル用基台であ
る。
成る枠体を設け、この枠体の周囲及び内部に側壁を設け
て複数の透水性タイルが挿入できる複数の嵌合凹部を形
成し、またこれらの各嵌合凹部の底面には透孔を設け、
さらに当該枠体の側壁に、隣接する他の同形同大の枠体
を接続する接続部を設けた、透水性タイル用基台であ
る。
【0008】請求項4項の発明は、抗菌性硬質ゴムから
成る枠体を設け、この枠体の周囲及び内部には側壁を設
けて複数の透水性タイルが挿入できる複数の嵌合凹部を
形成し、またこれらの各嵌合凹部の底面には透孔を設
け、さらに当該枠体の側壁に、隣接する他の同形同大の
枠体を接続する接続部を設けた透水性タイル用基台を縦
横に並べて相互に接続し、透水性タイル用基台の夫々の
上記嵌合凹部に複数の透水性タイルを夫々嵌合した、透
水性タイルの貼着方法である。
成る枠体を設け、この枠体の周囲及び内部には側壁を設
けて複数の透水性タイルが挿入できる複数の嵌合凹部を
形成し、またこれらの各嵌合凹部の底面には透孔を設
け、さらに当該枠体の側壁に、隣接する他の同形同大の
枠体を接続する接続部を設けた透水性タイル用基台を縦
横に並べて相互に接続し、透水性タイル用基台の夫々の
上記嵌合凹部に複数の透水性タイルを夫々嵌合した、透
水性タイルの貼着方法である。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態例を図に基
づいて説明する。図1乃至図8はこの発明の実施の形態
例の透水性タイル用基台を示す。この透水性タイル用基
台は枠体1であって、四方の側壁、右側壁2、左側壁
3、前側壁4及び後側壁5によって正方形状の嵌合凹部
1aを形成し、またこの枠体1の底面は略十文字形の底
面支持部6によって、略四角形状の透孔7を四つ有して
いる。さらに上記枠体1の四方の隅部、四方の側壁2乃
至5の中間部及び底面支持部6の中央部の夫々の裏面に
は脚部8を夫々設けている。また上記枠体1の側壁2乃
至5の夫々の隅部の内側には突起1bを夫々設けて、透
水性タイルを上記嵌合凹部1aに嵌め入れた際、安定し
て載置出来るようになっている。
づいて説明する。図1乃至図8はこの発明の実施の形態
例の透水性タイル用基台を示す。この透水性タイル用基
台は枠体1であって、四方の側壁、右側壁2、左側壁
3、前側壁4及び後側壁5によって正方形状の嵌合凹部
1aを形成し、またこの枠体1の底面は略十文字形の底
面支持部6によって、略四角形状の透孔7を四つ有して
いる。さらに上記枠体1の四方の隅部、四方の側壁2乃
至5の中間部及び底面支持部6の中央部の夫々の裏面に
は脚部8を夫々設けている。また上記枠体1の側壁2乃
至5の夫々の隅部の内側には突起1bを夫々設けて、透
水性タイルを上記嵌合凹部1aに嵌め入れた際、安定し
て載置出来るようになっている。
【0010】次に四方の側壁について説明する。上記四
方の側壁2乃至5によって形成される枠体1は略正方形
状であり、図9に示すように四方の側壁のうち右側壁2
及び後側壁5は各側壁の上部から夫々外側に向かって突
出し、当該突出した部分の下面は外方へ向かって下がる
傾斜面としてオス型の被係止部2a、5aを成し、これ
らの被係止部2a又は5aと上記右側壁2又は後側壁5
によって垂直断面略鍵型を形成し、上記オス型の被係止
部2a、5aの突出した厚さは、後述する左側壁3及び
前側壁4の厚さと同一に成っている。
方の側壁2乃至5によって形成される枠体1は略正方形
状であり、図9に示すように四方の側壁のうち右側壁2
及び後側壁5は各側壁の上部から夫々外側に向かって突
出し、当該突出した部分の下面は外方へ向かって下がる
傾斜面としてオス型の被係止部2a、5aを成し、これ
らの被係止部2a又は5aと上記右側壁2又は後側壁5
によって垂直断面略鍵型を形成し、上記オス型の被係止
部2a、5aの突出した厚さは、後述する左側壁3及び
前側壁4の厚さと同一に成っている。
【0011】その結果、右側壁2及び後側壁5部分にお
いては四方の側壁2乃至5によって形成される正方形状
からオス型の被係止部2a、5aの突出した部分だけ、
上記正方形状からはみ出す形と成っているが、後述する
ようにこれらの部分は隣接する同型同大の透水性タイル
の枠体1の左側壁3及び前側壁4のメス型の係止部3
a、4aに完全に重なるので実際には不都合が生ずるも
のではない。これらの部分によって隣接する他のタイル
と接続できるものである。さらにこれらのオス型の被係
止部2a、5aの上縁部はこれらの側壁の内側及び外側
の双方に緩やかな膨らみ2b、5bを有している。
いては四方の側壁2乃至5によって形成される正方形状
からオス型の被係止部2a、5aの突出した部分だけ、
上記正方形状からはみ出す形と成っているが、後述する
ようにこれらの部分は隣接する同型同大の透水性タイル
の枠体1の左側壁3及び前側壁4のメス型の係止部3
a、4aに完全に重なるので実際には不都合が生ずるも
のではない。これらの部分によって隣接する他のタイル
と接続できるものである。さらにこれらのオス型の被係
止部2a、5aの上縁部はこれらの側壁の内側及び外側
の双方に緩やかな膨らみ2b、5bを有している。
【0012】また図10に示すように、左側壁3及び前
側壁4は、夫々の側壁の上端部が内側に向かって下りの
傾斜面と成っており、垂直断面刀型を形成し、メス型の
係止部3a、4aとなっている。さらに図11には、上
記の様なオス型の被係止部2a、5aをメス型の係止部
3a、4aに被せてこれらを係止固定した状態を示す。
側壁4は、夫々の側壁の上端部が内側に向かって下りの
傾斜面と成っており、垂直断面刀型を形成し、メス型の
係止部3a、4aとなっている。さらに図11には、上
記の様なオス型の被係止部2a、5aをメス型の係止部
3a、4aに被せてこれらを係止固定した状態を示す。
【0013】また図12に示すように右側壁2と後側壁
5によって挾まれて形成される隅部、即ち右側壁2と後
側壁5夫々のオス型の被係止部2a、5aが交叉する個
所は、その下面が正方形状の水平面9と成っており、上
記右側壁2と後側壁5の夫々のオス型の被係止部2a、
5aの突出部下面の傾斜面の低い方の位置と同じであ
る。さらに図13に示すように、左側壁3と前側壁4に
よって挾まれて形成される隅部、即ち左側壁3と前側壁
4の夫々のメス型の係止部3a、4aが交叉する個所
は、その上部が正方形状の凹部10となっており、その
上面は上記係止部3a、4aの傾斜面の低い方の位置と
同じ高さで水平面となっている。また図14に示すよう
に右側壁2と前側壁4によって挾まれて形成される隅
部、即ち右側壁2と前側壁4が交叉する個所は、右側壁
2の被係止部2aがこの交叉する個所の直前までしかな
く、前側壁4の係止部4aがそのまま延びて当該交叉個
所と成っており、この交叉個所の右端部側面は右側壁2
の外側面とその面が一致している。さらに左側壁3と後
側壁5によって挾まれて形成される隅部も同様になって
いる。
5によって挾まれて形成される隅部、即ち右側壁2と後
側壁5夫々のオス型の被係止部2a、5aが交叉する個
所は、その下面が正方形状の水平面9と成っており、上
記右側壁2と後側壁5の夫々のオス型の被係止部2a、
5aの突出部下面の傾斜面の低い方の位置と同じであ
る。さらに図13に示すように、左側壁3と前側壁4に
よって挾まれて形成される隅部、即ち左側壁3と前側壁
4の夫々のメス型の係止部3a、4aが交叉する個所
は、その上部が正方形状の凹部10となっており、その
上面は上記係止部3a、4aの傾斜面の低い方の位置と
同じ高さで水平面となっている。また図14に示すよう
に右側壁2と前側壁4によって挾まれて形成される隅
部、即ち右側壁2と前側壁4が交叉する個所は、右側壁
2の被係止部2aがこの交叉する個所の直前までしかな
く、前側壁4の係止部4aがそのまま延びて当該交叉個
所と成っており、この交叉個所の右端部側面は右側壁2
の外側面とその面が一致している。さらに左側壁3と後
側壁5によって挾まれて形成される隅部も同様になって
いる。
【0014】次にこの様な透水性タイル用基台の枠体1
を縦横方向に夫々二列並べ連ねた状態を図15に示す。
まず透水性タイル用基台Aを中心に説明すると、透水性
タイル用基台Aの左側壁3のメス型の係止部3aに透水
性タイル用基台Aの左側に接する透水性タイル用基台B
の右側壁2のオス型の係止部2aを重ね合わせる。そし
て上記透水性タイル用基台Aの前側壁4のメス型の被係
止部4aに透水性タイル用基台Aの前側に接する透水性
タイル用基台Cの後側壁5のオス型の係止部5aを重ね
る。最後に透水性タイル用基台Bの前側に接し、透水性
タイル用基台Cの左側に接する透水性タイル用基台Dの
後側壁5及び右側壁2夫々のオス型の被係止部2aを、
上記透水性タイル用基台Bの前側壁4及び透水性タイル
用基台Cの左側壁3夫々のメス型の係止部3a、4aに
重ねる。この様にして透水性タイル用基台A、B、C及
びDは、接続係止される。
を縦横方向に夫々二列並べ連ねた状態を図15に示す。
まず透水性タイル用基台Aを中心に説明すると、透水性
タイル用基台Aの左側壁3のメス型の係止部3aに透水
性タイル用基台Aの左側に接する透水性タイル用基台B
の右側壁2のオス型の係止部2aを重ね合わせる。そし
て上記透水性タイル用基台Aの前側壁4のメス型の被係
止部4aに透水性タイル用基台Aの前側に接する透水性
タイル用基台Cの後側壁5のオス型の係止部5aを重ね
る。最後に透水性タイル用基台Bの前側に接し、透水性
タイル用基台Cの左側に接する透水性タイル用基台Dの
後側壁5及び右側壁2夫々のオス型の被係止部2aを、
上記透水性タイル用基台Bの前側壁4及び透水性タイル
用基台Cの左側壁3夫々のメス型の係止部3a、4aに
重ねる。この様にして透水性タイル用基台A、B、C及
びDは、接続係止される。
【0015】上記の様に透水性タイル用基台は接続され
るが、この時のこれら四枚の透水性タイル用基台が相互
に係止し合う個所、即ち接続された四枚の透水性タイル
用基台が接続し合う四枚の透水性タイル用基台の略中央
部分の構造について説明する。図16及び図17に示す
ように透水性タイル用基台Aの左側壁3のメス型の係止
部3aに透水性タイル用基台Bの右側壁2のオス型の被
係止部2aを重ねた場合、透水性タイル用基台Aの凹部
10については、透水性タイル用基台Bの右側壁2のオ
ス型の被係止部2aの対応する部分が形成されておら
ず、上記凹部10部分に右側壁2のオス型の被係止部2
aが重なることはなく開口した状態である。次に図18
に示すように透水性タイル用基台Aの前側壁4のメス型
の係止部4aに透水性タイル用基台Cの後側壁5のオス
型の被係止部5aを重ねた場合も、同様に透水性タイル
用基台Aの凹部10は透水性タイル用基台Cの後側壁5
のオス型の被係止部5aが当該凹部10部分にまでは形
成されていないので、この凹部10は開口した状態であ
る。
るが、この時のこれら四枚の透水性タイル用基台が相互
に係止し合う個所、即ち接続された四枚の透水性タイル
用基台が接続し合う四枚の透水性タイル用基台の略中央
部分の構造について説明する。図16及び図17に示す
ように透水性タイル用基台Aの左側壁3のメス型の係止
部3aに透水性タイル用基台Bの右側壁2のオス型の被
係止部2aを重ねた場合、透水性タイル用基台Aの凹部
10については、透水性タイル用基台Bの右側壁2のオ
ス型の被係止部2aの対応する部分が形成されておら
ず、上記凹部10部分に右側壁2のオス型の被係止部2
aが重なることはなく開口した状態である。次に図18
に示すように透水性タイル用基台Aの前側壁4のメス型
の係止部4aに透水性タイル用基台Cの後側壁5のオス
型の被係止部5aを重ねた場合も、同様に透水性タイル
用基台Aの凹部10は透水性タイル用基台Cの後側壁5
のオス型の被係止部5aが当該凹部10部分にまでは形
成されていないので、この凹部10は開口した状態であ
る。
【0016】そして図19に示すように透水性タイル用
基台Bの前側壁4及び透水性タイル用基台Cの左側壁3
の夫々のメス型の係止部4a、3aに透水性タイル用基
台Dの後側壁5及び右側壁2の夫々のオス型の被係止部
5a、2aを重ねた場合、透水性タイル用基台Aの凹部
10には、透水性タイル用基台Dの上記切削部分9によ
って上方から完全に覆われて蓋をされた状態となり、そ
の結果四枚の透水性タイル用基台は係止接続され、右側
壁2と後側壁5の各被係止部2a、5aの連続した格子
形状を成し、これらの格子の間に嵌合凹部1aが存する
こととなる。
基台Bの前側壁4及び透水性タイル用基台Cの左側壁3
の夫々のメス型の係止部4a、3aに透水性タイル用基
台Dの後側壁5及び右側壁2の夫々のオス型の被係止部
5a、2aを重ねた場合、透水性タイル用基台Aの凹部
10には、透水性タイル用基台Dの上記切削部分9によ
って上方から完全に覆われて蓋をされた状態となり、そ
の結果四枚の透水性タイル用基台は係止接続され、右側
壁2と後側壁5の各被係止部2a、5aの連続した格子
形状を成し、これらの格子の間に嵌合凹部1aが存する
こととなる。
【0017】この様にして、透水性タイル用基台は左側
壁3及び前側壁4夫々に設けたメス型の係止部3a、4
aに、右側壁2及び後側壁5夫々に設けたオス型の鍵型
形状の被係止部2a、5aを上方から被せることによっ
て、相互に確実に係止固定される。従って同形同大の透
水性タイル用基台を安定して自在に布設することができ
る。
壁3及び前側壁4夫々に設けたメス型の係止部3a、4
aに、右側壁2及び後側壁5夫々に設けたオス型の鍵型
形状の被係止部2a、5aを上方から被せることによっ
て、相互に確実に係止固定される。従って同形同大の透
水性タイル用基台を安定して自在に布設することができ
る。
【0018】またこの様な透水性タイル用基台に実際に
透水性タイル11を取付けるには、透水性タイル用基台
の各側壁2乃至5によって形成される上面の嵌合凹部1
aに透水性タイル11を嵌合すれば良い。この状態を図
20に示す。この透水性タイル用基台は上記の通り弾性
を有する硬質ゴムから成っているので、透水性タイル1
1を嵌合した場合、枠体1の側壁2乃至5によって透水
性タイル11は強固に支持され、また透水性タイル11
の表面には通常小さな凹凸が有り、決して滑らかな面で
はないが、上記枠体1の側壁2乃至5の夫々の隅部の上
面内側には、当該透水性タイル11の四隅を支持する突
起1bを設けているので、ガタつきが無く透水性タイル
11を支持することができる。さらに透水性タイル用基
台の底面に上記の通り四方の側壁と略十文字形に底面支
持部6を設けているので、透水性タイル11は非常に安
定して透水性タイル用基台に収まり、剥離しにくいもの
である。また右側壁2及び後側壁5のオス型の被係止部
2a、5aの膨らみ2b、5bによって透水性タイル1
1は側面からも押圧支持されるので外れにくいものであ
る。
透水性タイル11を取付けるには、透水性タイル用基台
の各側壁2乃至5によって形成される上面の嵌合凹部1
aに透水性タイル11を嵌合すれば良い。この状態を図
20に示す。この透水性タイル用基台は上記の通り弾性
を有する硬質ゴムから成っているので、透水性タイル1
1を嵌合した場合、枠体1の側壁2乃至5によって透水
性タイル11は強固に支持され、また透水性タイル11
の表面には通常小さな凹凸が有り、決して滑らかな面で
はないが、上記枠体1の側壁2乃至5の夫々の隅部の上
面内側には、当該透水性タイル11の四隅を支持する突
起1bを設けているので、ガタつきが無く透水性タイル
11を支持することができる。さらに透水性タイル用基
台の底面に上記の通り四方の側壁と略十文字形に底面支
持部6を設けているので、透水性タイル11は非常に安
定して透水性タイル用基台に収まり、剥離しにくいもの
である。また右側壁2及び後側壁5のオス型の被係止部
2a、5aの膨らみ2b、5bによって透水性タイル1
1は側面からも押圧支持されるので外れにくいものであ
る。
【0019】また他の実施の形態例として図21に示す
ものは、上記透水性タイル11を四個正方形状に挿入配
置できる透水性タイル用基台21としたものである。こ
の場合、透水性タイル11を一度に四個貼着でき、また
当該透水性タイル用基台21の側壁22、23、24、
25は上記透水性タイル用基台1のものより長いので、
同型同大の透水性タイル用基台21を隣接して施工した
際、広い範囲の場所でも能率良く安定して当該透水性タ
イル用基台21が施工できる。またこの図21の透水性
タイル用基台21は正方形状としているがこれに限ら
ず、複数のタイルを挿入する嵌合凹部21aを複数個設
けたものであれば、横長や縦長であっても良い。またこ
の透水性タイル用基台21の各側壁22、25の係止部
22a、25a及び23、24の被係止部23a、24
aの夫々の形状は、上記透水性タイル用基台1の係止部
2a、5a及び被係止部3a、4aと同様である。
ものは、上記透水性タイル11を四個正方形状に挿入配
置できる透水性タイル用基台21としたものである。こ
の場合、透水性タイル11を一度に四個貼着でき、また
当該透水性タイル用基台21の側壁22、23、24、
25は上記透水性タイル用基台1のものより長いので、
同型同大の透水性タイル用基台21を隣接して施工した
際、広い範囲の場所でも能率良く安定して当該透水性タ
イル用基台21が施工できる。またこの図21の透水性
タイル用基台21は正方形状としているがこれに限ら
ず、複数のタイルを挿入する嵌合凹部21aを複数個設
けたものであれば、横長や縦長であっても良い。またこ
の透水性タイル用基台21の各側壁22、25の係止部
22a、25a及び23、24の被係止部23a、24
aの夫々の形状は、上記透水性タイル用基台1の係止部
2a、5a及び被係止部3a、4aと同様である。
【0020】抗菌性硬質ゴムから成る上記透水性タイル
用基台の具体例としては、まず銀を0.005%〜0.
05%(体積比)及びチタンを0.05%〜0.5%
(体積比)をガラス繊維に混ぜて焼成し、この焼成した
ものを粉体にした抗菌剤を1%〜3%を硬質のゴム材に
混ぜて造ったものである。
用基台の具体例としては、まず銀を0.005%〜0.
05%(体積比)及びチタンを0.05%〜0.5%
(体積比)をガラス繊維に混ぜて焼成し、この焼成した
ものを粉体にした抗菌剤を1%〜3%を硬質のゴム材に
混ぜて造ったものである。
【0021】次にこの発明のタイル用基台の上面の凹部
に嵌合する透水性タイル11について具体例を述べれ
ば、材質としては、焼却灰やEP灰等の煤塵を60〜9
0%、セラミック材を40〜10%を夫々混合させ、こ
れらの混合物を例えば特公平7−34902号に記載さ
れている遠赤外線分解装置を使用し、この遠赤外線分解
装置に入れてこの炉内を真空状態にして、常温から約8
00度で数時間加熱し、その後炉内の混合有価物を取り
出して、水を5〜20%とセラミック材を10〜30%
を加えて焼成したものである。
に嵌合する透水性タイル11について具体例を述べれ
ば、材質としては、焼却灰やEP灰等の煤塵を60〜9
0%、セラミック材を40〜10%を夫々混合させ、こ
れらの混合物を例えば特公平7−34902号に記載さ
れている遠赤外線分解装置を使用し、この遠赤外線分解
装置に入れてこの炉内を真空状態にして、常温から約8
00度で数時間加熱し、その後炉内の混合有価物を取り
出して、水を5〜20%とセラミック材を10〜30%
を加えて焼成したものである。
【0022】この様な透水性タイル11は、茨城県工業
技術センター窯業指導所にて吸水率の試験を行なったと
ころ、平成7年6月15日付の試験成績書によれば、吸
水率はわずか5.7%であった。従ってこの透水性タイ
ル11に水をかけても、94.3%の水がそのまま内部
を通過して排水される。
技術センター窯業指導所にて吸水率の試験を行なったと
ころ、平成7年6月15日付の試験成績書によれば、吸
水率はわずか5.7%であった。従ってこの透水性タイ
ル11に水をかけても、94.3%の水がそのまま内部
を通過して排水される。
【0023】上記の様にして複数の透水性タイル用基台
を正方形状に接続した後、透水性タイル11を夫々の透
水性タイル用基台の上面の嵌合凹部に嵌め入れれば、透
水性タイル11は夫々の透水性タイル用基台に強固に支
持される。また大量の雨が降り、上記透水性タイル11
の上に降り注いでも、これらの雨水はこの透水性タイル
11を通過して、透水性タイル用基台1の上面に到達し
透孔7を通過して、さらにこの透水性タイル用基台1の
底面と脚部8によって形成された空間に流れ込み、やが
て雨水はどんどん土中に排水される。また雨水の量が多
くとも透水性タイル用基台1では右、後、左、前側に設
けられた被係止部2a、3a及び係止部4a、5aによ
って隣接する透水性タイル用基台1がしっかりと係止固
定されるので、透水性タイル11が浮き上がったり、剥
がれたりすることがない。
を正方形状に接続した後、透水性タイル11を夫々の透
水性タイル用基台の上面の嵌合凹部に嵌め入れれば、透
水性タイル11は夫々の透水性タイル用基台に強固に支
持される。また大量の雨が降り、上記透水性タイル11
の上に降り注いでも、これらの雨水はこの透水性タイル
11を通過して、透水性タイル用基台1の上面に到達し
透孔7を通過して、さらにこの透水性タイル用基台1の
底面と脚部8によって形成された空間に流れ込み、やが
て雨水はどんどん土中に排水される。また雨水の量が多
くとも透水性タイル用基台1では右、後、左、前側に設
けられた被係止部2a、3a及び係止部4a、5aによ
って隣接する透水性タイル用基台1がしっかりと係止固
定されるので、透水性タイル11が浮き上がったり、剥
がれたりすることがない。
【0024】この様に透水性タイル用基台1は排水性に
優れているので水捌けが良く、また透水性タイル用基台
1の底面と脚部8によって空間が形成されているので、
透水性タイル11及び透水性タイル用基台1下の風通し
も良く、透水性タイル11はそもそも抗菌性であるが、
当該タイルにカビが生えたりせず、また目づまりもな
い。さらに透水性タイル用基台1の四方の隅部及び中央
部等の下面には脚部8を設けているので、地表面等にも
確実に食い込んで固定され、移動しにくい。
優れているので水捌けが良く、また透水性タイル用基台
1の底面と脚部8によって空間が形成されているので、
透水性タイル11及び透水性タイル用基台1下の風通し
も良く、透水性タイル11はそもそも抗菌性であるが、
当該タイルにカビが生えたりせず、また目づまりもな
い。さらに透水性タイル用基台1の四方の隅部及び中央
部等の下面には脚部8を設けているので、地表面等にも
確実に食い込んで固定され、移動しにくい。
【0025】上記実施の形態例では、透孔7の形状を略
四角形状としているが、これに限定されるものではな
く、丸型や三角形等適宜の形状でよい。また隣接する透
水性タイル用基台を接続するのに垂直断面鍵型形状のオ
ス型の被係止部2a、3a及びメス型の係止部4a、5
aを採用しているが、接続部はこれらの形状及び方法に
限るものではない。また透水性タイル11として焼却灰
やEP灰等の煤塵とセラミック材を混合させたものを採
用しているが、これらに限定されるものではない。さら
に透水性タイル用基台の四方の隅部、側壁2乃至5の中
間部及び底面支持部6の中央部の夫々の下面には脚部8
を設け、また左側壁3の係止部3aと前側壁4の係止部
4aによって形成される凹部10を設けているが、これ
らはこの発明の必須要件ではない。
四角形状としているが、これに限定されるものではな
く、丸型や三角形等適宜の形状でよい。また隣接する透
水性タイル用基台を接続するのに垂直断面鍵型形状のオ
ス型の被係止部2a、3a及びメス型の係止部4a、5
aを採用しているが、接続部はこれらの形状及び方法に
限るものではない。また透水性タイル11として焼却灰
やEP灰等の煤塵とセラミック材を混合させたものを採
用しているが、これらに限定されるものではない。さら
に透水性タイル用基台の四方の隅部、側壁2乃至5の中
間部及び底面支持部6の中央部の夫々の下面には脚部8
を設け、また左側壁3の係止部3aと前側壁4の係止部
4aによって形成される凹部10を設けているが、これ
らはこの発明の必須要件ではない。
【0026】さらに枠体1の側壁2乃至5の夫々の隅部
の内側には、当該透水性タイルの四隅を支持する突起1
2を設けているが、これらはこの発明の必須要件ではな
い。また上記図12における切削部分9の下面は水平面
と成っており、それ故凹部10の上面を水平面としてい
るが、切削部分9の下面をこの切削部分9を挾持する双
方のオスの型被係止部2a、5aの夫々の突出部分をこ
の隅部の対角線上で衝突させるよう形成しても良く、こ
の時当該切削部分9が重なる凹部10の上面の形状も切
削部分9の下面の形状と嵌合できる形状とする。
の内側には、当該透水性タイルの四隅を支持する突起1
2を設けているが、これらはこの発明の必須要件ではな
い。また上記図12における切削部分9の下面は水平面
と成っており、それ故凹部10の上面を水平面としてい
るが、切削部分9の下面をこの切削部分9を挾持する双
方のオスの型被係止部2a、5aの夫々の突出部分をこ
の隅部の対角線上で衝突させるよう形成しても良く、こ
の時当該切削部分9が重なる凹部10の上面の形状も切
削部分9の下面の形状と嵌合できる形状とする。
【0027】
【発明の効果】請求項1項の発明の透水性タイル用基台
によれば、これらの透水性タイル用基台を設置さえすれ
ば、これらの基台の凹部に透水性タイルを嵌合だけすれ
ば良く、作業能率がよい。また透水性タイルはこれらの
基台に密着しているので無闇に剥離することがない。さ
らに接着剤等が不要なのでその分手間もかからず費用も
軽減される。また抗菌性硬質ゴムから成るので透水性タ
イル用基台自体に雑菌やカビがついたりしない。さらに
枠体の底面は四方の側壁及び底面支持部を除いて透孔と
しているので、排水性が非常に良い。
によれば、これらの透水性タイル用基台を設置さえすれ
ば、これらの基台の凹部に透水性タイルを嵌合だけすれ
ば良く、作業能率がよい。また透水性タイルはこれらの
基台に密着しているので無闇に剥離することがない。さ
らに接着剤等が不要なのでその分手間もかからず費用も
軽減される。また抗菌性硬質ゴムから成るので透水性タ
イル用基台自体に雑菌やカビがついたりしない。さらに
枠体の底面は四方の側壁及び底面支持部を除いて透孔と
しているので、排水性が非常に良い。
【0028】請求項2項の発明によれば、請求項1項の
発明の効果に加えて、透水性タイル用基台を縦横に同数
接続して正方形状に並べるので、広範囲に渡って貼着す
る場合でも作業が容易であり、また出来上がりが非常に
きれいである。
発明の効果に加えて、透水性タイル用基台を縦横に同数
接続して正方形状に並べるので、広範囲に渡って貼着す
る場合でも作業が容易であり、また出来上がりが非常に
きれいである。
【0029】請求項3項及び請求項4項の各発明によれ
ば、上記請求項1項及び請求項2項の発明の効果に加
え、透水性タイルを一度に複数個貼着でき、また当該透
水性タイル用基台の側壁は、請求項1項及び2項におけ
るものより、長いので、透水性タイル用基台を施工した
際、広い範囲の場所でも能率良く安定して当該基台が施
工出来、また透水性タイルも迅速に貼着できる。
ば、上記請求項1項及び請求項2項の発明の効果に加
え、透水性タイルを一度に複数個貼着でき、また当該透
水性タイル用基台の側壁は、請求項1項及び2項におけ
るものより、長いので、透水性タイル用基台を施工した
際、広い範囲の場所でも能率良く安定して当該基台が施
工出来、また透水性タイルも迅速に貼着できる。
【図1】この発明の実施の形態例の透水性タイル用基台
の平面図である。
の平面図である。
【図2】この発明の実施の形態例の透水性タイル用基台
の右側面図である。
の右側面図である。
【図3】この発明の実施の形態例の透水性タイル用基台
の左側面図である。
の左側面図である。
【図4】この発明の実施の形態例の透水性タイル用基台
の正面図である。
の正面図である。
【図5】この発明の実施の形態例の透水性タイル用基台
の背面図である。
の背面図である。
【図6】この発明の実施の形態例の透水性タイル用基台
の底面図である。
の底面図である。
【図7】この発明の実施の形態例の透水性タイル用基台
のA−A線断面図である。
のA−A線断面図である。
【図8】この発明の実施の形態例の透水性タイル用基台
のB−B線断面図である。
のB−B線断面図である。
【図9】この発明の実施の形態例のオス型の被係止部の
断面要部拡大図である。
断面要部拡大図である。
【図10】この発明の実施の形態例のメス型の係止部の
断面要部拡大図である。
断面要部拡大図である。
【図11】この発明の実施の形態例の隣接するオス型の
被係止部及びメス型の係止部を係止固定した状態を表す
断面要部拡大図である。
被係止部及びメス型の係止部を係止固定した状態を表す
断面要部拡大図である。
【図12】この発明の実施の形態例のオス型の被係止部
を有する側壁同士に挾まれた隅部の概略斜視図である。
を有する側壁同士に挾まれた隅部の概略斜視図である。
【図13】この発明の実施の形態例のメス型の係止部を
有する側壁同士に挾まれた隅部の概略斜視図である。
有する側壁同士に挾まれた隅部の概略斜視図である。
【図14】この発明の実施の形態例のオス型の被係止部
を有する側壁及びメス型の係止部を有する側壁に挾まれ
た隅部の概略斜視図である。
を有する側壁及びメス型の係止部を有する側壁に挾まれ
た隅部の概略斜視図である。
【図15】この発明の実施の形態例の透水性タイル用基
台を縦横方向に二枚づつ係止接続した状態を表す平面図
である。
台を縦横方向に二枚づつ係止接続した状態を表す平面図
である。
【図16】この発明の実施の形態例の透水性タイル用基
台Aの左側壁及び前側壁に挾まれた隅部の要部拡大図で
ある。
台Aの左側壁及び前側壁に挾まれた隅部の要部拡大図で
ある。
【図17】図16の隅部の左側壁に透水性タイル用基台
Bの右側壁を重ね合わせた状態の要部拡大図である。
Bの右側壁を重ね合わせた状態の要部拡大図である。
【図18】図17の隅部の前側壁に透水性タイル用基台
Cの後側壁を重ね合わせた状態の要部拡大図である。
Cの後側壁を重ね合わせた状態の要部拡大図である。
【図19】図18の隅部の先端部に透水性タイル用基台
Dの右側壁と後側壁に挾まれた隅部を重ね合わせた状態
の要部拡大図である。
Dの右側壁と後側壁に挾まれた隅部を重ね合わせた状態
の要部拡大図である。
【図20】この発明の実施の形態例の透水性タイル用基
台の凹部に透水性タイルを嵌めこんだ状態の斜視図であ
る。
台の凹部に透水性タイルを嵌めこんだ状態の斜視図であ
る。
【図21】この発明の他の実施の形態例の透水性タイル
用基台の平面図である。
用基台の平面図である。
1 枠体 2
右側壁 2a、5a 被係止部 3
左側壁 3a、4a 係止部 4
前側壁 5 後側壁 7
透孔 11 透水性タイル
右側壁 2a、5a 被係止部 3
左側壁 3a、4a 係止部 4
前側壁 5 後側壁 7
透孔 11 透水性タイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 若竹 俊雄 東京都千代田区外神田3丁目2番15号 株 式会社興和エンジニアリング内 (72)発明者 富宇加 直樹 東京都渋谷区南平台町13番地4号 株式会 社環境企画一級建築士事務所内
Claims (4)
- 【請求項1】 抗菌性硬質ゴムから成る正方形状の枠体
を設け、この枠体の周囲に側壁を設けて透水性タイルを
挿入する嵌合凹部を形成し、また上記枠体の底面には透
孔を設け、上記の側壁に、隣接する他の同形同大の枠体
を接続する接続部を設けたことを特徴とする、透水性タ
イル用基台。 - 【請求項2】 抗菌性硬質ゴムから成る正方形状の枠体
を設け、この枠体の周囲には側壁を設けて透水性タイル
を挿入する嵌合凹部を形成し、また上記枠体の底面には
透孔を設け、上記の側壁に、隣接する他の同形同大の枠
体を接続する接続部を設けた透水性タイル用基台を縦横
に並べて相互に接続し、透水性タイル用基台の夫々の上
記凹部に透水性タイルを夫々嵌合したことを特徴とす
る、透水性タイルの貼着方法。 - 【請求項3】 抗菌性硬質ゴムから成る枠体を設け、こ
の枠体の周囲及び内部に側壁を設けて複数の透水性タイ
ルが挿入できる複数の嵌合凹部を形成し、またこれらの
各嵌合凹部の底面には透孔を設け、さらに当該枠体の側
壁に、隣接する他の同形同大の枠体を接続する接続部を
設けたことを特徴とする、透水性タイル用基台。 - 【請求項4】 抗菌性硬質ゴムから成る枠体を設け、こ
の枠体の周囲及び内部には側壁を設けて複数の透水性タ
イルが挿入できる複数の嵌合凹部を形成し、またこれら
の各嵌合凹部の底面には透孔を設け、さらに当該枠体の
側壁に、隣接する他の同形同大の枠体を接続する接続部
を設けた透水性タイル用基台を縦横に並べて相互に接続
し、透水性タイル用基台の夫々の上記嵌合凹部に複数の
透水性タイルを夫々嵌合したことを特徴とする、透水性
タイルの貼着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9070890A JPH10252005A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | 抗菌性硬質ゴムから成る透水性タイル用基台及びこの基台を使用した透水性タイルの貼着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9070890A JPH10252005A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | 抗菌性硬質ゴムから成る透水性タイル用基台及びこの基台を使用した透水性タイルの貼着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10252005A true JPH10252005A (ja) | 1998-09-22 |
Family
ID=13444586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9070890A Pending JPH10252005A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | 抗菌性硬質ゴムから成る透水性タイル用基台及びこの基台を使用した透水性タイルの貼着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10252005A (ja) |
-
1997
- 1997-03-10 JP JP9070890A patent/JPH10252005A/ja active Pending
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Legal Events
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