JPH10252432A - エンジンの潤滑装置 - Google Patents
エンジンの潤滑装置Info
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- JPH10252432A JPH10252432A JP9051581A JP5158197A JPH10252432A JP H10252432 A JPH10252432 A JP H10252432A JP 9051581 A JP9051581 A JP 9051581A JP 5158197 A JP5158197 A JP 5158197A JP H10252432 A JPH10252432 A JP H10252432A
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- Japan
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- oil
- pump
- crankcase
- oil pump
- engine
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/0434—Features relating to lubrication or cooling or heating relating to lubrication supply, e.g. pumps; Pressure control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/02—Arrangements of lubricant conduits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
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- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/03—Mounting or connecting of lubricant purifying means relative to the machine or engine; Details of lubricant purifying means
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/0402—Cleaning of lubricants, e.g. filters or magnets
-
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- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
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- F01M1/00—Pressure lubrication
- F01M1/02—Pressure lubrication using lubricating pumps
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 圧力損失が少ないエンジンの潤滑装置を提供
する。 【解決手段】 クランクケース21の車体左側の半部2
5の縦壁25aの内面にオイルポンプ27を取付ける。
前記縦壁25aの外面にオイルフィルタ29を取付け
る。前記縦壁25aを貫通するオイル通路37を介して
前記オイルポンプ27と前記オイルフィルタ29とを連
通した。
する。 【解決手段】 クランクケース21の車体左側の半部2
5の縦壁25aの内面にオイルポンプ27を取付ける。
前記縦壁25aの外面にオイルフィルタ29を取付け
る。前記縦壁25aを貫通するオイル通路37を介して
前記オイルポンプ27と前記オイルフィルタ29とを連
通した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オイルポンプが吐
出したオイルをオイルフィルタに通してから被潤滑部に
圧送するエンジンの潤滑装置に関する。
出したオイルをオイルフィルタに通してから被潤滑部に
圧送するエンジンの潤滑装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば自動二輪車用エンジンに用
いる潤滑装置としては、クランクケースに取付けたオイ
ルポンプによってクランクケースのオイル貯留室内のオ
イルを被潤滑部に供給するようにしたものがある。この
種の潤滑装置においては、オイルポンプをクランク軸の
出力側、すなわちクラッチなどが存在する車体右側に配
設してクランク軸で駆動する構造を採ることが多い。ま
た、前記オイルポンプと被潤滑部との間のオイル供給系
に介装するオイルフィルタは、メンテナンスを要する他
の部品と同じ側からメンテナンス作業(フィルタ交換な
ど)ができるように、車体左側に配設することが多い。
いる潤滑装置としては、クランクケースに取付けたオイ
ルポンプによってクランクケースのオイル貯留室内のオ
イルを被潤滑部に供給するようにしたものがある。この
種の潤滑装置においては、オイルポンプをクランク軸の
出力側、すなわちクラッチなどが存在する車体右側に配
設してクランク軸で駆動する構造を採ることが多い。ま
た、前記オイルポンプと被潤滑部との間のオイル供給系
に介装するオイルフィルタは、メンテナンスを要する他
の部品と同じ側からメンテナンス作業(フィルタ交換な
ど)ができるように、車体左側に配設することが多い。
【0003】前記オイルポンプは、トロコイドポンプに
よって形成し、クランクケースにおける車体右側の縦壁
の内面にポンプハウジングを固定するとともに、前記縦
壁にポンプ駆動軸をクランク軸と平行に支持させ、この
ポンプ駆動軸のクランクケース内側の一端部を歯車を介
してクランク軸に連結している。すなわち、このオイル
ポンプは、前記縦壁に片持ち式に支持させている。
よって形成し、クランクケースにおける車体右側の縦壁
の内面にポンプハウジングを固定するとともに、前記縦
壁にポンプ駆動軸をクランク軸と平行に支持させ、この
ポンプ駆動軸のクランクケース内側の一端部を歯車を介
してクランク軸に連結している。すなわち、このオイル
ポンプは、前記縦壁に片持ち式に支持させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上述したよ
うにオイルポンプとオイルフィルタを車体の左右方向の
一方と他方に配設すると、これら両者の間のオイル通路
がクランクケースを車体の左右方向に横切るようになっ
て長くなるばかりか、前記両者は車体の前後方向の同じ
位置に配設されることが殆どないことから、前記オイル
通路に屈曲部分が形成されてしまい、オイルの圧力損失
が大きくなるという問題があった。
うにオイルポンプとオイルフィルタを車体の左右方向の
一方と他方に配設すると、これら両者の間のオイル通路
がクランクケースを車体の左右方向に横切るようになっ
て長くなるばかりか、前記両者は車体の前後方向の同じ
位置に配設されることが殆どないことから、前記オイル
通路に屈曲部分が形成されてしまい、オイルの圧力損失
が大きくなるという問題があった。
【0005】また、オイルポンプをクランクケースの縦
壁に片持ち式に支持すると、このポンプの吸入・吐出系
をポンプ駆動軸の軸線方向に複数並設してオイル供給量
の増量を図る場合に、騒音が大きくなるという問題もあ
った。これは、ポンプ駆動軸の長さが長くなり、回転時
に振れ易くなるからである。
壁に片持ち式に支持すると、このポンプの吸入・吐出系
をポンプ駆動軸の軸線方向に複数並設してオイル供給量
の増量を図る場合に、騒音が大きくなるという問題もあ
った。これは、ポンプ駆動軸の長さが長くなり、回転時
に振れ易くなるからである。
【0006】本発明はこのような問題点を解消するため
になされたもので、圧力損失が少ないエンジンの潤滑装
置を提供することを第1の目的とし、オイルポンプの騒
音の低減を図りながらオイル供給量を多くすることがで
きるようにすることを第2の目的とする。
になされたもので、圧力損失が少ないエンジンの潤滑装
置を提供することを第1の目的とし、オイルポンプの騒
音の低減を図りながらオイル供給量を多くすることがで
きるようにすることを第2の目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るエンジンの
潤滑装置は、クランクケースの一方の壁の内面にオイル
ポンプを取付けるとともに外面にオイルフィルタを取付
け、前記壁を貫通するオイル通路を介して前記オイルポ
ンプと前記オイルフィルタとを連通したものである。
潤滑装置は、クランクケースの一方の壁の内面にオイル
ポンプを取付けるとともに外面にオイルフィルタを取付
け、前記壁を貫通するオイル通路を介して前記オイルポ
ンプと前記オイルフィルタとを連通したものである。
【0008】本発明によれば、オイルポンプにオイルフ
ィルタを隣接させることができ、これら両者の間のオイ
ル通路が短くなって圧力損失が小さくなる。
ィルタを隣接させることができ、これら両者の間のオイ
ル通路が短くなって圧力損失が小さくなる。
【0009】他の発明に係るエンジンの潤滑装置は、上
述した発明に係るエンジンの潤滑装置において、オイル
ポンプの少なくとも一部とオイルフィルタの少なくとも
一部が、これらを取付ける壁面と直交する方向から見て
互いに重なるようにしたものである。本発明によれば、
オイルポンプとオイルフィルタとの間のオイル通路がさ
らに短くなる。
述した発明に係るエンジンの潤滑装置において、オイル
ポンプの少なくとも一部とオイルフィルタの少なくとも
一部が、これらを取付ける壁面と直交する方向から見て
互いに重なるようにしたものである。本発明によれば、
オイルポンプとオイルフィルタとの間のオイル通路がさ
らに短くなる。
【0010】他の発明に係るエンジンの潤滑装置は、上
述した発明に係るエンジンの潤滑装置において、クラン
クケースを、クランク軸の軸線方向の一方の半部と他方
の半部とに分割して形成し、前記両半部のうちの一方の
半部の縦壁にオイルポンプおよびオイルフィルタを取付
け、オイルポンプのポンプハウジングを前記縦壁のクラ
ンクケース内側に取付けるとともに、ポンプ駆動軸を前
記ポンプハウジングから突出させてその突出側端部を前
記クランクケースにおける他方の半部の縦壁に回転自在
に支持させたものである。
述した発明に係るエンジンの潤滑装置において、クラン
クケースを、クランク軸の軸線方向の一方の半部と他方
の半部とに分割して形成し、前記両半部のうちの一方の
半部の縦壁にオイルポンプおよびオイルフィルタを取付
け、オイルポンプのポンプハウジングを前記縦壁のクラ
ンクケース内側に取付けるとともに、ポンプ駆動軸を前
記ポンプハウジングから突出させてその突出側端部を前
記クランクケースにおける他方の半部の縦壁に回転自在
に支持させたものである。
【0011】本発明によれば、オイルポンプをクランク
ケースで両持ち式の支持構造をもって強固に支持するこ
とができる。
ケースで両持ち式の支持構造をもって強固に支持するこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るエンジンの潤
滑装置の一実施の形態を図1ないし図4によって詳細に
説明する。ここでは、本発明に係る潤滑装置を不整地走
行用車両のエンジンに適用するときの形態について説明
する。図1は本発明に係るエンジンの潤滑装置を装着し
た不整地走行用車両の側面図、図2はクランクケースの
側面図、図3はクランクケースの左側半部の内面を示す
図、図4は図3におけるIV−IV線断面図である。
滑装置の一実施の形態を図1ないし図4によって詳細に
説明する。ここでは、本発明に係る潤滑装置を不整地走
行用車両のエンジンに適用するときの形態について説明
する。図1は本発明に係るエンジンの潤滑装置を装着し
た不整地走行用車両の側面図、図2はクランクケースの
側面図、図3はクランクケースの左側半部の内面を示す
図、図4は図3におけるIV−IV線断面図である。
【0013】これらの図において、符号1はこの実施の
形態による不整地走行用車両を示す。この不整地走行用
車両1は、前輪2と後輪3との間にエンジン4を搭載
し、車幅方向の中央に、前輪2を操舵するための操向ハ
ンドル5と、シート6とを配設している。前輪2および
後輪3はそれぞれ低圧バルーンタイヤを取付け、車体の
左右方向に一対になるように設けてある。また、この不
整地走行用車両1は、前輪2および後輪3にエンジン4
からドライブシャフト7,8を介して動力を伝達する構
造を採っている。図1において符号9は車体フレーム、
10は前輪用クッションユニット、11は後輪用クッシ
ョンユニット、12は燃料タンクを示す。
形態による不整地走行用車両を示す。この不整地走行用
車両1は、前輪2と後輪3との間にエンジン4を搭載
し、車幅方向の中央に、前輪2を操舵するための操向ハ
ンドル5と、シート6とを配設している。前輪2および
後輪3はそれぞれ低圧バルーンタイヤを取付け、車体の
左右方向に一対になるように設けてある。また、この不
整地走行用車両1は、前輪2および後輪3にエンジン4
からドライブシャフト7,8を介して動力を伝達する構
造を採っている。図1において符号9は車体フレーム、
10は前輪用クッションユニット、11は後輪用クッシ
ョンユニット、12は燃料タンクを示す。
【0014】前記エンジン4は、空冷式単気筒4サイク
ルエンジンであり、図示してないクランク軸や車輪駆動
系部品、本発明に係る潤滑装置を構成するオイルポン
プ、オイルフィルタなどを備えたクランクケース21
と、クランクケース21の車体前側の上部から前上がり
に延びるシリンダ22とから構成し、クランクケース2
1を前記車体フレーム9に支持させている。また、この
エンジン4は、シリンダ22の後面に気化器23を接続
するとともに、前面に排気管24を接続している。
ルエンジンであり、図示してないクランク軸や車輪駆動
系部品、本発明に係る潤滑装置を構成するオイルポン
プ、オイルフィルタなどを備えたクランクケース21
と、クランクケース21の車体前側の上部から前上がり
に延びるシリンダ22とから構成し、クランクケース2
1を前記車体フレーム9に支持させている。また、この
エンジン4は、シリンダ22の後面に気化器23を接続
するとともに、前面に排気管24を接続している。
【0015】前記クランクケース21は、この実施の形
態では車幅方向に分割できるように形成し、クランク軸
をその軸線方向が車幅方向と平行になるように回転自在
に支持する構造を採っている。このクランクケース21
における車体左側の半部を図2〜図4中に符号25で示
し、車体右側の半部を図4中に符号26で示す。前記車
体左側の半部25に、図4に示すように、本発明に係る
潤滑装置を構成するオイルポンプ27のポンプハウジン
グ28と、オイルフィルタ29とを取付けている。な
お、このクランクケース21は、車体左側の半部25に
図2において符号30で示すクランクケースカバーを取
付け、このクランクケースカバー30内にフライホイー
ルマグネトウ(図示せず)を収容している。また、この
エンジンのクラッチや車輪駆動系部品などは、車体右側
の半部26に支持させている。
態では車幅方向に分割できるように形成し、クランク軸
をその軸線方向が車幅方向と平行になるように回転自在
に支持する構造を採っている。このクランクケース21
における車体左側の半部を図2〜図4中に符号25で示
し、車体右側の半部を図4中に符号26で示す。前記車
体左側の半部25に、図4に示すように、本発明に係る
潤滑装置を構成するオイルポンプ27のポンプハウジン
グ28と、オイルフィルタ29とを取付けている。な
お、このクランクケース21は、車体左側の半部25に
図2において符号30で示すクランクケースカバーを取
付け、このクランクケースカバー30内にフライホイー
ルマグネトウ(図示せず)を収容している。また、この
エンジンのクラッチや車輪駆動系部品などは、車体右側
の半部26に支持させている。
【0016】前記オイルポンプ27は、トロコイドポン
プからなり、ポンプ駆動軸31の軸線方向が車幅方向、
すなわちクランク軸の軸線方向と平行になる状態でポン
プハウジング28をクランクケース21の前記半部25
における上下方向に延びる縦壁25aの内面に固定して
いる。前記ポンプハウジング28内には、内歯車32お
よび外歯車33からなるオイル吸引・吐出機構34を二
組、ポンプ駆動軸31の軸線方向に並べて設けている。
プからなり、ポンプ駆動軸31の軸線方向が車幅方向、
すなわちクランク軸の軸線方向と平行になる状態でポン
プハウジング28をクランクケース21の前記半部25
における上下方向に延びる縦壁25aの内面に固定して
いる。前記ポンプハウジング28内には、内歯車32お
よび外歯車33からなるオイル吸引・吐出機構34を二
組、ポンプ駆動軸31の軸線方向に並べて設けている。
【0017】これらのオイル吸引・吐出機構34は、前
記ポンプ駆動軸31が回転することによって、クランク
ケース21の底部に溜まったオイルを吸引してポンプハ
ウジング28の二つの吐出口から吐出する構造を採って
いる。この実施の形態では、これらのオイル吸引・吐出
機構34のうち図4において左側のオイル吸引・吐出機
構34は、ポンプハウジング28に一体に形成した吸引
管28aにクランクケース21内のオイルを吸引し、ポ
ンプハウジングの上部に形成した吐出口35へ吐出する
ように形成している。
記ポンプ駆動軸31が回転することによって、クランク
ケース21の底部に溜まったオイルを吸引してポンプハ
ウジング28の二つの吐出口から吐出する構造を採って
いる。この実施の形態では、これらのオイル吸引・吐出
機構34のうち図4において左側のオイル吸引・吐出機
構34は、ポンプハウジング28に一体に形成した吸引
管28aにクランクケース21内のオイルを吸引し、ポ
ンプハウジングの上部に形成した吐出口35へ吐出する
ように形成している。
【0018】前記吐出口35は、前記縦壁25aに形成
したフィルタ収容用凹陥部36にオイル通路37を介し
て連通している。前記凹陥部36は、図2および図4に
示すように前記縦壁25aの外面に開口させ、円形に形
成した底面36aの外周部に前記オイル通路37が開口
するとともに中央部にオイル供給用通路38が開口して
いる。このオイル供給用通路38は、前記縦壁25a内
に形成し、他端側がクランク軸やシリンダの動弁機構な
どの被潤滑部に連通している。図4においてこのオイル
供給用通路38に接続するように設けた符号39で示す
ものはリリーフバルブ、符号40で示すものはオイル温
度センサである。
したフィルタ収容用凹陥部36にオイル通路37を介し
て連通している。前記凹陥部36は、図2および図4に
示すように前記縦壁25aの外面に開口させ、円形に形
成した底面36aの外周部に前記オイル通路37が開口
するとともに中央部にオイル供給用通路38が開口して
いる。このオイル供給用通路38は、前記縦壁25a内
に形成し、他端側がクランク軸やシリンダの動弁機構な
どの被潤滑部に連通している。図4においてこのオイル
供給用通路38に接続するように設けた符号39で示す
ものはリリーフバルブ、符号40で示すものはオイル温
度センサである。
【0019】前記二つのオイル吸引・吐出機構34のう
ち他方のオイル吸引・吐出機構34は、吸引管28b
(図3参照)にオイルを吸引し、ポンプハウジングの図
示してない吐出口へ吐出するように形成している。この
吐出口は、この不整地走行用車両1の車体前部に設けた
オイルクーラ(図示せず)のオイル入口に連通してい
る。図3および図4において前記吸引管28a,28b
の下端に設けた符号41,42で示すものはオイルスト
レーナである。
ち他方のオイル吸引・吐出機構34は、吸引管28b
(図3参照)にオイルを吸引し、ポンプハウジングの図
示してない吐出口へ吐出するように形成している。この
吐出口は、この不整地走行用車両1の車体前部に設けた
オイルクーラ(図示せず)のオイル入口に連通してい
る。図3および図4において前記吸引管28a,28b
の下端に設けた符号41,42で示すものはオイルスト
レーナである。
【0020】前記オイル吸引・吐出機構34を駆動する
ポンプ駆動軸31は、ポンプハウジング28からクラン
クケース内側へ突出し、突出端部をクランクケース21
における車体右側の半部26の縦壁26aに回転自在に
支持させている。また、このポンプ駆動軸31の中途部
に入力用歯車43を固定している。前記入力用歯車43
は、クランクケース21内におけるオイルポンプ27の
上方に設けたバランサの歯車44(図3参照)に噛合し
ている。このバランサは、クランクケース21内を車幅
方向に延びる棒状に形成し、クランク軸に連結してクラ
ンク軸とともに一体的に回転する構造を採っている。す
なわち、クランク軸が回転することにより、この回転が
バランサの前記歯車44から入力用歯車43を介してポ
ンプ駆動軸31に伝達され、オイルポンプ27が作動す
る。
ポンプ駆動軸31は、ポンプハウジング28からクラン
クケース内側へ突出し、突出端部をクランクケース21
における車体右側の半部26の縦壁26aに回転自在に
支持させている。また、このポンプ駆動軸31の中途部
に入力用歯車43を固定している。前記入力用歯車43
は、クランクケース21内におけるオイルポンプ27の
上方に設けたバランサの歯車44(図3参照)に噛合し
ている。このバランサは、クランクケース21内を車幅
方向に延びる棒状に形成し、クランク軸に連結してクラ
ンク軸とともに一体的に回転する構造を採っている。す
なわち、クランク軸が回転することにより、この回転が
バランサの前記歯車44から入力用歯車43を介してポ
ンプ駆動軸31に伝達され、オイルポンプ27が作動す
る。
【0021】前記オイルフィルタ29は、図4に示すよ
うに、前記縦壁25aの凹陥部36に装填したフィルタ
エレメント45と、縦壁25aの外面に固定したフィル
タカバー46とから構成している。このフィルタカバー
46を取付ける座面を図2中に符号47で示す。前記フ
ィルタエレメント45は、凹陥部36の底面36aの中
央部に開口する前記オイル供給用通路38にオイル出口
管が嵌合しており、凹陥部36内にオイル通路37から
流入したオイルを濾過して前記オイル供給用通路38に
供給する構造を採っている。
うに、前記縦壁25aの凹陥部36に装填したフィルタ
エレメント45と、縦壁25aの外面に固定したフィル
タカバー46とから構成している。このフィルタカバー
46を取付ける座面を図2中に符号47で示す。前記フ
ィルタエレメント45は、凹陥部36の底面36aの中
央部に開口する前記オイル供給用通路38にオイル出口
管が嵌合しており、凹陥部36内にオイル通路37から
流入したオイルを濾過して前記オイル供給用通路38に
供給する構造を採っている。
【0022】このように構成した潤滑装置によれば、ク
ランク軸が回転することによってオイルポンプ27が作
動し、クランクケース21の底部内のオイルが被潤滑部
とオイルクーラへ圧送される。被潤滑部に圧送されるオ
イルは、オイルポンプ27から前記縦壁25aのオイル
通路37および凹陥部36を通ってオイルフィルタ29
に導かれ、ここで濾過された後にオイル供給用通路38
に送られる。
ランク軸が回転することによってオイルポンプ27が作
動し、クランクケース21の底部内のオイルが被潤滑部
とオイルクーラへ圧送される。被潤滑部に圧送されるオ
イルは、オイルポンプ27から前記縦壁25aのオイル
通路37および凹陥部36を通ってオイルフィルタ29
に導かれ、ここで濾過された後にオイル供給用通路38
に送られる。
【0023】この潤滑装置は、オイルポンプ27を前記
縦壁25aの内面に取付けるとともにオイルフィルタ2
9を前記縦壁25aの外面に取付けているので、これら
両者の間の距離を最短とすることができ、上述したよう
にオイルがオイル通路37を通ってオイルポンプ27か
らオイルフィルタ29へ流れるときに圧力損失が少な
い。
縦壁25aの内面に取付けるとともにオイルフィルタ2
9を前記縦壁25aの外面に取付けているので、これら
両者の間の距離を最短とすることができ、上述したよう
にオイルがオイル通路37を通ってオイルポンプ27か
らオイルフィルタ29へ流れるときに圧力損失が少な
い。
【0024】また、オイルポンプ27とオイルフィルタ
29は、図2に示すように、クランク軸方向視において
両者の一部どうしが互いに重なるようにしているので、
前記オイル通路37の通路長を短くすることができ、圧
力損失がさらに少なくなる。
29は、図2に示すように、クランク軸方向視において
両者の一部どうしが互いに重なるようにしているので、
前記オイル通路37の通路長を短くすることができ、圧
力損失がさらに少なくなる。
【0025】また、オイルポンプ27のポンプハウジン
グ28を前記縦壁25aの内面に取付けるとともに、ポ
ンプ駆動軸31をポンプハウジング28からクランクケ
ース内側に突出させてその突出側端部をクランクケース
21における車体右側の半部26の縦壁26aに回転自
在に支持させたため、オイルポンプ27をクランクケー
ス21で両持ち式の支持構造をもって強固に支持するこ
とができる。
グ28を前記縦壁25aの内面に取付けるとともに、ポ
ンプ駆動軸31をポンプハウジング28からクランクケ
ース内側に突出させてその突出側端部をクランクケース
21における車体右側の半部26の縦壁26aに回転自
在に支持させたため、オイルポンプ27をクランクケー
ス21で両持ち式の支持構造をもって強固に支持するこ
とができる。
【0026】したがって、オイル供給量を多くとるため
に吸引・吐出機構34をポンプ駆動軸31の軸線方向に
複数設けるようにしても、オイル吸引・吐出機構および
ポンプ駆動軸を片持ち式に支持する従来のものに較べて
ポンプ駆動軸の振れが小さく、オイルポンプ27から発
生する騒音を低減することができる。
に吸引・吐出機構34をポンプ駆動軸31の軸線方向に
複数設けるようにしても、オイル吸引・吐出機構および
ポンプ駆動軸を片持ち式に支持する従来のものに較べて
ポンプ駆動軸の振れが小さく、オイルポンプ27から発
生する騒音を低減することができる。
【0027】なお、オイルポンプ27およびオイルフィ
ルタ29は、クランクケース21における水平方向へ延
びる上壁あるいは下壁に取付けることもできる。また、
クランクケース21は、車幅方向に分割する構造でなく
てもよく、上下方向に分割する構造を採ることもでき
る。さらに、本発明に係る潤滑装置は、この実施の形態
で示したように不整地走行用車両のエンジンに設ける他
に、自動二輪車や他の車両のエンジンにも適用できる。
ルタ29は、クランクケース21における水平方向へ延
びる上壁あるいは下壁に取付けることもできる。また、
クランクケース21は、車幅方向に分割する構造でなく
てもよく、上下方向に分割する構造を採ることもでき
る。さらに、本発明に係る潤滑装置は、この実施の形態
で示したように不整地走行用車両のエンジンに設ける他
に、自動二輪車や他の車両のエンジンにも適用できる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るエンジ
ンの潤滑装置によれば、オイルポンプにオイルフィルタ
を隣接させることができ、これら両者の間のオイル通路
が短くなって圧力損失を小さくすることができる。した
がって、被潤滑部に供給するオイルの圧力が従来に較べ
て高くなるから、オイルの供給能力に優れたエンジンの
潤滑装置を提供することができる。
ンの潤滑装置によれば、オイルポンプにオイルフィルタ
を隣接させることができ、これら両者の間のオイル通路
が短くなって圧力損失を小さくすることができる。した
がって、被潤滑部に供給するオイルの圧力が従来に較べ
て高くなるから、オイルの供給能力に優れたエンジンの
潤滑装置を提供することができる。
【0029】他の発明に係るエンジンの潤滑装置は、上
述した発明に係るエンジンの潤滑装置において、オイル
ポンプの少なくとも一部とオイルフィルタの少なくとも
一部が、これらを取付ける壁面と直交する方向から見て
互いに重なるようにしたため、オイルポンプとオイルフ
ィルタとの間のオイル通路がさらに短くなるから、圧力
損失をさらに少なくすることができる。
述した発明に係るエンジンの潤滑装置において、オイル
ポンプの少なくとも一部とオイルフィルタの少なくとも
一部が、これらを取付ける壁面と直交する方向から見て
互いに重なるようにしたため、オイルポンプとオイルフ
ィルタとの間のオイル通路がさらに短くなるから、圧力
損失をさらに少なくすることができる。
【0030】他の発明に係るエンジンの潤滑装置によれ
ば、オイルポンプをクランクケースで両持ち式の支持構
造をもって強固に支持することができる。したがって、
オイル供給量を多くとるために吸引・吐出機構をポンプ
駆動軸の軸線方向に複数設けるようにしても、オイル吸
引・吐出機構およびポンプ駆動軸を片持ち式に支持する
従来のものに較べてポンプ駆動軸の振れが小さく、オイ
ルポンプから発生する騒音を低減することができる。
ば、オイルポンプをクランクケースで両持ち式の支持構
造をもって強固に支持することができる。したがって、
オイル供給量を多くとるために吸引・吐出機構をポンプ
駆動軸の軸線方向に複数設けるようにしても、オイル吸
引・吐出機構およびポンプ駆動軸を片持ち式に支持する
従来のものに較べてポンプ駆動軸の振れが小さく、オイ
ルポンプから発生する騒音を低減することができる。
【図1】 本発明に係るエンジンの潤滑装置を装着した
不整地走行用車両の側面図である。
不整地走行用車両の側面図である。
【図2】 クランクケースの側面図である。
【図3】 クランクケースの左側半部の内面を示す図で
ある。
ある。
【図4】 図3におけるIV−IV線断面図である。
1…不整地走行用車両、4…エンジン、21…クランク
ケース、25,26…半部、25a,26a…縦壁、2
7…オイルポンプ、28…ポンプハウジング、29…オ
イルフィルタ、31…ポンプ駆動軸、34…オイル吸引
・吐出機構。
ケース、25,26…半部、25a,26a…縦壁、2
7…オイルポンプ、28…ポンプハウジング、29…オ
イルフィルタ、31…ポンプ駆動軸、34…オイル吸引
・吐出機構。
Claims (3)
- 【請求項1】 クランクケースの一方の壁の内面にオイ
ルポンプを取付けるとともに外面にオイルフィルタを取
付け、前記壁を貫通するオイル通路を介して前記オイル
ポンプと前記オイルフィルタとを連通したことを特徴と
するエンジンの潤滑装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のエンジンの潤滑装置にお
いて、オイルポンプの少なくとも一部とオイルフィルタ
の少なくとも一部が、これらを取付ける壁面と直交する
方向から見て互いに重なることを特徴とするエンジンの
潤滑装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のエンジンの潤滑装置にお
いて、クランクケースを、クランク軸の軸線方向の一方
の半部と他方の半部とに分割して形成し、オイルポンプ
およびオイルフィルタを取付ける壁を前記両半部のうち
の一方の半部の縦壁とし、オイルポンプのポンプハウジ
ングを前記縦壁のクランクケース内側に取付けるととも
に、ポンプ駆動軸を前記ポンプハウジングから突出させ
てその突出側端部を前記クランクケースにおける他方の
半部の縦壁に回転自在に支持させたことを特徴とするエ
ンジンの潤滑装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9051581A JPH10252432A (ja) | 1997-03-06 | 1997-03-06 | エンジンの潤滑装置 |
| US09/036,229 US6024193A (en) | 1997-03-06 | 1998-03-06 | Lubricating system for engine powering offroad vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9051581A JPH10252432A (ja) | 1997-03-06 | 1997-03-06 | エンジンの潤滑装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10252432A true JPH10252432A (ja) | 1998-09-22 |
Family
ID=12890915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9051581A Pending JPH10252432A (ja) | 1997-03-06 | 1997-03-06 | エンジンの潤滑装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6024193A (ja) |
| JP (1) | JPH10252432A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007100540A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関のバランサ機構 |
| JP2015007383A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | スズキ株式会社 | オイルポンプ装置 |
| CN114017159A (zh) * | 2021-12-08 | 2022-02-08 | 无锡华源凯马发动机有限公司 | 一种轻便型单缸风冷柴油的润滑系统 |
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| JP4017767B2 (ja) | 1998-10-14 | 2007-12-05 | ヤマハマリン株式会社 | エンジンの潤滑オイル供給装置 |
| US6227333B1 (en) * | 1999-06-24 | 2001-05-08 | Zf Meritor, Llc | Transmission housing with integral pump assembly |
| US6234137B1 (en) * | 1999-10-26 | 2001-05-22 | General Electric Company | Engine lubricating apparatus and method of operating an engine having such an apparatus |
| AU2001243304A1 (en) | 2000-02-29 | 2001-09-12 | Bombardier Inc. | Four stroke engine having blow-by ventilation system and lubrication system |
| JP3891756B2 (ja) * | 2000-03-31 | 2007-03-14 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の潤滑構造 |
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| JP2002276318A (ja) | 2001-03-14 | 2002-09-25 | Yamaha Motor Co Ltd | エンジンの潤滑装置配置構造 |
| EP1449572B1 (de) * | 2003-02-21 | 2008-07-30 | Deere & Company | Getriebegehäuse und Fahrzeug |
| US7166210B2 (en) * | 2003-02-21 | 2007-01-23 | Deere & Company | Oil filter cartridge |
| US7056432B2 (en) * | 2003-02-21 | 2006-06-06 | Deere & Company | Tank mounted oil filter assembly |
| JP4242183B2 (ja) * | 2003-03-19 | 2009-03-18 | 本田技研工業株式会社 | オイルフィルタ装置 |
| JP2005291252A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Jatco Ltd | 自動変速機及びそのオイルクーラ |
| US7337755B2 (en) * | 2004-09-30 | 2008-03-04 | Honda Motor Co., Ltd. | Cylinder head cooling structure for an internal combustion engine, including an oil temperature sensor and an oil temperature control system |
| JP4688769B2 (ja) * | 2006-09-27 | 2011-05-25 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関のオイルポンプユニット |
| CN101482043B (zh) * | 2008-01-10 | 2015-07-22 | 光阳工业股份有限公司 | 摩托车润滑油过滤结构 |
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|---|---|---|---|---|
| US5024287A (en) * | 1987-03-31 | 1991-06-18 | Yamaha Hatsudiki Kabushiki Kaisha | Engine unit for vehicle |
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| US5240088A (en) * | 1988-11-14 | 1993-08-31 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Engine construction for vehicle |
| US5085186A (en) * | 1989-07-28 | 1992-02-04 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Crankshaft and journal arrangement for engine |
| US5161642A (en) * | 1991-03-07 | 1992-11-10 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Oil pan construction |
| US5662080A (en) * | 1994-11-12 | 1997-09-02 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Engine crankcase |
| JPH0949411A (ja) * | 1995-08-07 | 1997-02-18 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機用4サイクルエンジン |
-
1997
- 1997-03-06 JP JP9051581A patent/JPH10252432A/ja active Pending
-
1998
- 1998-03-06 US US09/036,229 patent/US6024193A/en not_active Expired - Fee Related
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| CN114017159A (zh) * | 2021-12-08 | 2022-02-08 | 无锡华源凯马发动机有限公司 | 一种轻便型单缸风冷柴油的润滑系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6024193A (en) | 2000-02-15 |
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