JPH10252501A - 燃焼タービン部品を冷却するための冷却マニホルドアセンブリ及び燃焼タービン - Google Patents

燃焼タービン部品を冷却するための冷却マニホルドアセンブリ及び燃焼タービン

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JPH10252501A
JPH10252501A JP10058217A JP5821798A JPH10252501A JP H10252501 A JPH10252501 A JP H10252501A JP 10058217 A JP10058217 A JP 10058217A JP 5821798 A JP5821798 A JP 5821798A JP H10252501 A JPH10252501 A JP H10252501A
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グレゴリー・ロバート・ゴール
Dixon Maccrolin Leroy
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    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D25/00Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
    • F01D25/24Casings; Casing parts, e.g. diaphragms, casing fastenings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05DINDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
    • F05D2260/00Function
    • F05D2260/20Heat transfer, e.g. cooling
    • F05D2260/205Cooling fluid recirculation, i.e. after cooling one or more components is the cooling fluid recovered and used elsewhere for other purposes

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のものより単純化されていて、しかも経
済的な燃焼タービン部品冷却用のマニホルドアセンブリ
を提供する。 【解決手段】 高温タービン部品20を冷却するために
冷却マニホルドアセンブリ10は、ハウジングを有する
第1、第2のコネクタ箱80を備え、該ハウジングに、
冷却流体を高温タービン部品に供給する供給導管82及
び高温タービン部品冷却後の流体を受ける戻し導管84
が取り付けられる。各コネクタ箱には供給管60から冷
却流体が供給される。また、高温タービン部品に近い領
域から熱を抽出した冷却流体を導くための流体戻し管7
0が設けられている。供給導管82、戻し導管84、供
給管60、戻し管70をハウジングに適切に接続して、
幾つかのコネクタ箱を直列に結合し、高温タービン部品
20の諸部分を冷却することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般的にはガスタ
ービンに関し、特に、ガスタービンの閉ループ冷却シス
テムのためのマニホルドアセンブリに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】燃焼タービンは、圧縮機部と、燃焼器部
と、タービン部とを収容するためのケーシングを含んで
いる。圧縮機部は、入口端と出口端とを有し、燃焼器部
は、入口端と燃焼器渡り部とを有する。燃焼器渡り部
は、燃焼器部の排出端近くにあり、そして作動流体をタ
ービン入口端内に導き入れる流路を画成する壁体を備え
ている。
【0003】供給空気は、圧縮機部で圧縮され、燃焼器
部に導き入れられる。圧縮された空気は、燃焼器入口に
入り、燃料と混合される。空気及び燃料の混合物は、そ
の後、燃焼されて、高温及び高圧のガスを生成する。次
いで、このガスは、燃焼器渡り部を通って排出され、タ
ービン部中に噴射されて該タービンを駆動する。
【0004】当業者には分かるように、ガスタービンの
最大出力は、燃焼器部を通って流れるガスを実行可能な
高い温度まで加熱することにより達成される。しかし、
高温ガスは、該高温ガスがタービンを通って流れるとき
に通る色々なタービン部品もしくは構成要素を加熱す
る。
【0005】従って、燃焼点火温度を上げる能力は、上
昇した温度に耐えるタービン構成要素の能力によって制
限される。その結果、タービンの高温部品を冷却するた
めに、多数の冷却方法が開発されてきた。これらの方法
には、開ループの空気冷却技術や、閉ループの冷却シス
テムがある。
【0006】通常の開ループ空気冷却技術では、圧縮機
からの空気を燃焼器渡り部に向けて流し、この燃焼器渡
り部を冷却する。一連の冷却流体路が燃焼器渡り部の壁
体に設けられていて、該燃焼器渡り部を冷却するために
冷却流体を受け入れる。冷却流体は燃焼器渡り部の壁体
から熱を奪い、その後、燃焼器渡り部の内部流路に移入
して、タービン部に流入する作動流体に合流する。開ル
ープ冷却システムの欠点の一つは、圧縮機から空気を非
常に多く必要とすることであり、例えば、燃焼器の火炎
温度を低く保つために、かなりの空気流量が必要であ
る。燃焼器渡り部の開ループ冷却の別の欠点は、NOx
放出物である。従って、圧縮機からの空気の流れを変え
ることがなく、かつNOx放出物をコントロールできる
冷却システムを提供することが望ましい。
【0007】従来のタービン閉ループ冷却システムは、
マニホルドと、ピストンリング又はベローのような歪み
解放装置と、タービンの外部に配設される冷却流体源と
を有する。歪み解放装置は、冷却しなければならないタ
ービン構成要素の近くにマニホルドを接続するように用
いられている。
【0008】閉ループ冷却マニホルドは、タービン外部
の冷却流体源から冷却流体を受けて、該冷却流体をター
ビンケーシングの周りに円周方向に分配する。開ループ
の冷却システムとは違って、閉ループの冷却流体は、燃
焼器渡り部の流路を通って流れる作動流体からは分離さ
れている。代わりに、閉ループ冷却流体は、タービン外
部の位置へ転向される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、通常の閉ルー
プ冷却システムは、比較的に複雑なマニホルドアタッチ
メントアセンブリを用いている。これらのマニホルドア
タッチメントアセンブリは、燃焼タービンを保守するた
めの全費用を増すことになる。また、通常のマニホルド
アタッチメントアセンブリは、タービンケーシングと適
切に組み合うことができるように精度良く設計されてい
なければならない。従って、もっと単純化されていて、
しかも経済的なマニホルドアセンブリを提供することが
望ましい。
【0010】
【課題を解決するための手段】燃焼タービンの部品もし
くは構成要素を冷却するための冷却マニホルドアセンブ
リが提供されている。このマニホルドアセンブリは、少
なくとも第1のコネクタ箱と第2のコネクタ箱とを備え
る。該第1のコネクタ箱及び該第2のコネクタ箱の各々
は、ハウジングを備え、このハウジングに流体供給導管
及び流体戻し導管がしっかり取り付けられる。流体供給
導管は、タービンの高温部品を冷却するために冷却流体
と流体連通状態に組み合うようになっており、流体戻し
導管は、タービンの高温部品から熱を抽出した冷却流体
と流体連通状態に組み合うようになっている。
【0011】第1のコネクタ箱及び第2のコネクタ箱に
冷却流体を供給するための冷却流体供給管が設けられて
いる。この冷却流体供給管は、第1端に第1開口を有し
第2端に第2開口を有する冷却材流路を画成する側壁を
備える。該冷却流体供給管の第1端が第1のコネクタ箱
の流体供給導管と流体連通状態に機械的に組み合い、該
冷却流体供給管の第2端が少なくとも第2のコネクタ箱
の流体供給導管と流体連通状態に機械的に組み合ってい
る。
【0012】また、燃焼器渡り部に近い領域から熱を抽
出した冷却流体を導くための流体戻し管が設けられてい
る。該流体戻し管は、第1端に第1開口を有し第2端に
第2開口を有する戻し流路を画成する側壁を備える。該
流体戻し管の第1端は、第1のコネクタ箱の流体戻し導
管と流体連通状態に機械的に組み合っており、該流体戻
し管の第2端は、少なくとも第2のコネクタ箱の流体戻
し導管と流体連通状態に機械的に組み合っている。この
ようにして、幾つかのコネクタ箱が直列に結合されて、
タービンの高温部品の諸部分を冷却することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、燃焼タービン4内に取り
付けられた冷却マニホルドアセンブリ10の好適な実施
形態を総括的に示している。この冷却マニホルドアセン
ブリ10は、燃焼器渡り部(高温タービン部品)20を
冷却するために、燃焼器部18とタービン部16との間
に機械的に接続されている。該冷却マニホルドアセンブ
リは、タービンリング部、静翼、又はその他の円周方向
に繰り返す燃焼タービン静止部材を冷却するために用い
てもよいことに注意されたい。使用法の一例として、以
下の説明は、燃焼器渡り部20を冷却するために用いら
れた冷却マニホルドアセンブリ10に向けられている。
【0014】燃焼器もしくは燃焼器部18は、入口端2
4と、燃焼器渡り部20と、燃焼器渡り部の出口端26
と、フランジ38とを含んでいる。タービン部16の第
1段は、燃焼器渡り部20から作動流体を受けるための
入口端28を有する。冷却マニホルドアセンブリ10
は、該冷却マニホルドアセンブリの種々の構成要素を燃
焼タービン4に接続するための少なくとも1つのコネク
タ箱80を有する。
【0015】吐出端6を有するノズル8は、燃焼器部の
入口端24と機械的に組み合っている。燃焼器渡り部の
出口端26は、タービン部の入口端28と機械的に組み
合っている。冷却マニホルドアセンブリ10は、コネク
タ箱80と燃焼器渡り部のフランジ38の接続箇所のと
ころで燃焼器渡り部20に機械的に組み合っている。ま
た、冷却マニホルドアセンブリ10は、燃焼タービン4
の外側にある冷却流体供給源(図示せず)と流体連通関
係にある。冷却流体供給源は、タービン、好ましくは燃
焼器渡り部20における高温部を冷却するために冷却マ
ニホルドアセンブリ4に冷却流体を供給するために設け
られている。
【0016】図2は、冷却マニホルドアセンブリ10の
好適な実施形態の分解斜視図である。冷却マニホルドア
センブリ10は、複数の供給管(冷却流体供給管)60
と、複数の戻し管(流体戻し管)70と、少なくとも第
1及び第2のコネクタ箱80とを備えている。実施形態
では、8つの燃焼器渡り部を冷却するために8つのコネ
クタ箱80が示されている。好適には、各供給管60及
び戻し管70は、大体に置いて弓形の断面を有する。
【0017】各コネクタ箱80を燃焼器渡り部20の近
くに確実に位置決めするための羽根リング22が設けら
れている。この羽根リング22は、外側表面94と、内
側表面96と、それらの間にあるリム98とを備える。
また、該羽根リング22は、フランジ102を有してお
り、円周方向にほぼ180°にわたり延びている。
【0018】各コネクタ箱80は、ハウジング81と、
供給導管(流体供給導管)82と、戻し導管(流体戻し
導管)84とを有する。好ましくは、ハウジング81
は、6つの面86,88,92,104,106を画成
すると共に、供給導管82及び戻し導管84を収容して
いる。第1の面86は、供給管60及び戻し管70との
流体連通状態に機械的に接続されるようになっている。
第2の面88は、燃焼タービンの運転中に冷却すべきタ
ービン構成要素との流体連通状態に機械的に接続される
ようになっている。
【0019】燃焼器渡り部20を冷却すべきときには、
第2の面88は、該燃焼器渡り部のフランジ38にボル
ト止めされるようになっており、そしてハウジングの第
3の面92は、羽根リング22としっかり組み合うよう
になっている。各供給管60及び戻し管70を各面に組
み付ける方法は、下記に記載する。
【0020】各供給管60は側壁62を有する。この側
壁62はそれらの間に冷却材流路61を画成する。冷却
材流路61は、第1開口64を有する第1端63と、第
2開口66を有する第2端65とを備えている。供給管
60の第1端63は、1つのコネクタ箱80の第1面8
6との流体連通状態に機械的に組み合うようになってい
るが、同じ供給管60の第2端65は、隣接するコネク
タ箱80の第1面86との流体連通状態に機械的に組み
合うようになっている。供給管60は、所定位置に溶接
されるか、当該技術で周知の他の認容可能な接続手段に
より所定位置に接続しうる。
【0021】各戻し管70は、それらの間に戻し流路7
1を画成する側壁72を有する。戻し流路71は、第1
開口74を有する第1端73と、第2開口76を有する
第2端75とをもっている。戻し管70のこの第1端7
3は、1つのコネクタ箱80の第1面86との流体連通
状態に機械的に組み合うようになっており、一方、同じ
戻し管70の第2端75は、隣接するコネクタ箱80の
第1面86との流体連通状態に機械的に組み合うように
なっている。戻し管70は、供給管60と同様の態様で
各対応する部品と機械的に組み合うことができる。
【0022】図3は、コネクタ箱80をもっと詳細に示
している。コネクタ箱のハウジング81は、供給導管8
2及び戻し導管84を収容している。該ハウジング81
の第1面86、第2面88及び第3面92は、ハウジン
グ81内における供給導管82と戻し導管84の好適な
配置を示すために、部分的に切り欠いて図示されてい
る。
【0023】供給導管82は、第1開口端46と、第2
開口端47と、第3開口端48とを有する側壁44から
なっている。該側壁44は、第1開口端46から始まっ
て第2開口端47へと延び、その後、第3開口端48へ
と相対的に下方の方向に延びている。第1開口端46
は、1つの供給管60の第1端63との流体連通状態に
機械的に組み合うようになっている。
【0024】第2開口端47は、別の供給管60の第2
端65との流体連通状態に機械的に組み合うようになっ
ている。第3開口端48は、タービン運転中に冷却しな
ければならないタービン部品と流体連通状態に機械的に
組み合うようになっている。燃焼器渡り部20を冷却す
る場合、第3開口端48は、この燃焼器渡り部20のフ
ランジ38と組み合うようになっているのが好ましい。
【0025】戻し導管84は、第1開口端56と、第2
開口端57と、第3開口端58とを有する側壁54から
なっている。該側壁54は、第1開口端56から始まっ
て第2開口端57へと延び、その後、第3開口端58へ
と相対的に下方の方向に延びている。第1開口端56
は、1つの戻し管70の第1端73との流体連通状態に
機械的に組み合うようになっている。第2開口端57
は、別の戻し管70の第2端75との流体連通状態に機
械的に組み合うようになっている。第3開口端58は、
タービン運転中に冷却しなければならないタービン部品
と流体連通状態に機械的に組み合うようになっている。
燃焼器渡り部20を冷却する場合、第3開口端58は、
この燃焼器渡り部20のフランジ38と組み合うように
なっているのが好ましい。
【0026】ハウジング81の第1面86は、供給管の
第1開口端46及び第2開口端47を受けるようになっ
ていることが好適である。ハウジング81の第2面88
は、供給導管82の第3開口端56と戻し導管84の第
3開口端58とを受けるようになっている。ハウジング
81の第3開口端48は、燃焼器渡り部20のフランジ
38と組み合うようになっている。
【0027】図4は、冷却マニホルドアセンブリ10と
共に用いることができる燃焼器渡り部20を示してい
る。燃焼器渡り部20は、作動流体の流路12を画成す
る外側壁体14を備える。燃焼器渡り部20は、更に、
入口端25と、出口端26と、冷却路32と、流体供給
ダクト42と、流体戻しダクト52と、フランジ38と
を有する。流体ダクト42及び52は、冷却路32及び
燃焼器渡り部のフランジ38の双方と流体連通状態に機
械的に組み合っている。フランジ38はコネクタ箱80
と流体連通状態に機械的に組み合っている。
【0028】本発明の作動を図4に示した燃焼器渡り部
20と関連して以下に説明すると、最初に、燃焼タービ
ン4が起動される。圧縮空気が燃焼器部18に噴射さ
れ、燃料と混合されて、作動流体を生成する。この作動
流体がその後タービン部16に噴射されて、タービンを
運転する。
【0029】作動流体が生成されるときに、燃焼タービ
ンの外部にある供給源から供給される冷却流体は、冷却
マニホルドアセンブリ10に供給される。冷却流体は、
少なくとも空気又は蒸気のどちらかとすることができ
る。冷却流体は、弓形の各供給管60を介して案内さ
れ、対応するコネクタ箱80に導入される。一旦コネク
タ箱80に入ると、冷却流体は第1供給導管82を通っ
て流れ、流体供給ダクト42に流入し、続いて冷却路3
2に流入する。
【0030】冷却流体が冷却路32を通って流れるとき
に、該冷却流体は、燃焼器渡り部20から熱を抽出し、
それにより燃焼タービンの高温部品と該高温部品の近く
の領域とを冷却する。その後、冷却流体は、流体戻しダ
クト52へと流れて、同じコネクタ箱80の流体戻し導
管84に流入する。冷却流体はこのコネクタ箱に源を発
している。冷却流体が流体戻し導管84を出るときに、
該冷却流体は、弓形の戻し管70によって受けられる。
冷却流体は、その後、燃焼タービンから排出される。
【0031】ほぼ弓形ないしは半円形の断面形状を有す
る供給管60及び戻し管70は、冷却マニホルドアセン
ブリを容易に組み立てたり分解したりすることを可能と
し、これが本発明をより経済的に優れたものにしてい
る。更に、弓形の管構造により、供給管60又は戻し管
70に認容しえない応力を生じることなしに、冷却マニ
ホルドアセンブリ10が冷却材供給源40及び冷却材戻
し50により発生される熱膨張に耐えることを許容す
る。
【0032】また、弓形の管60及び70は、独立した
部品であって、羽根リング22及びタービンケーシング
36から分離しているので、該弓形の管60及び70
は、熱膨張により生ずる歪みを吸収し、そしてこの吸収
を歪み解放装置を必要とすることなく行う。
【0033】本発明の数多の特徴及び利点について、本
発明の構造及び作用と共に前述の説明で明らかにした
が、この開示は、専ら説明のためであり、本発明の原理
の範囲内で、冒頭の特許請求の範囲に記載されている用
語の一般的な上位概念の意味により示される限り、特に
諸部品の形状、大きさ及び配列の詳細を変更可能である
ことを理解されたい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に従って燃焼タービンの部分内に機械
的に組み込まれた冷却マニホルドアセンブリの断面図で
ある。
【図2】 図1の冷却マニホルドアセンブリの分解図で
ある。
【図3】 図1に示したコネクタ箱の切欠き図である。
【図4】 図1に示した冷却マニホルドアセンブリを用
いる場合に冷却しうる燃焼器渡り部の斜視図である。
【符号の説明】
4…燃焼タービン、8…ノズル、10…冷却マニホルド
アセンブリ、16…タービン部、18燃焼器部(燃焼
器)、20…燃焼器渡り部(高温タービン部品)、38
…燃焼器渡り部のフランジ、60…供給管(冷却流体供
給管)、61…冷却材流路、62…側壁、63…冷却流
体供給管の第1端、64…冷却流体供給管の第1開口、
65…冷却流体供給管の第2端、66…冷却流体供給管
の第2開口、70…戻し管(流体戻し管)、71…戻し
流路、72…側壁、73…流体戻し管の第1端、74…
流体戻し管の第1開口、75…流体戻し管の第2端、7
6…流体戻し管の第2開口、80…コネクタ箱、81…
ハウジング、82…供給導管(流体供給導管)、84…
戻し導管(流体戻し導管)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 レロイ・ディクソン・マックローリン アメリカ合衆国、フロリダ州、ウィンタ ー・スプリングス、セネカ・ブールバード 1727

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃焼タービン部品を冷却するための冷却
    マニホルドアセンブリであって、 少なくとも第1のコネクタ箱及び第2のコネクタ箱を備
    え、該第1のコネクタ箱及び該第2のコネクタ箱の各々
    が、ハウジングと、該ハウジング内に収容される流体供
    給導管及び流体戻し導管とを備え、前記流体供給導管
    は、高温タービン部品を冷却するため冷却流体と流体連
    通状態にあるようになっており、前記流体戻し導管は、
    高温タービン部品から熱を抽出した冷却流体と流体連通
    状態にあるようになっており、また、 前記第1のコネクタ箱及び前記第2のコネクタ箱に冷却
    流体を供給するための冷却流体供給管を備え、該冷却流
    体供給管は、第1端に第1開口を有し第2端に第2開口
    を有する冷却材流路を画成する側壁を備え、前記冷却流
    体供給管の前記第1端は、前記第1のコネクタ箱の前記
    流体供給導管と流体連通状態に機械的に組み合ってお
    り、前記冷却流体供給管の前記第2端は、少なくとも前
    記第2のコネクタ箱の前記流体供給導管と流体連通状態
    に機械的に組み合っており、更に、 高温タービン部品から熱を抽出した冷却流体を燃焼ター
    ビンの外部に導く流体戻し管を備え、該流体戻し管は、
    第1端に第1開口を有し第2端に第2開口を有する戻し
    流路を画成する側壁を備え、前記流体戻し管の前記第1
    端は、前記第1のコネクタ箱の前記流体戻し導管と流体
    連通状態に機械的に組み合っており、前記流体戻し管の
    前記第2端は、少なくとも前記第2のコネクタ箱の前記
    流体戻し導管と流体連通状態に機械的に組み合ってい
    る、 燃焼タービン部品の冷却マニホルドアセンブリ。
  2. 【請求項2】 燃焼タービンであって、該燃焼タービン
    は、 該燃焼タービンを冷却するための冷却流体源と、 空気を圧縮するための圧縮機と、 前記圧縮機と流体連通し、ガス及び空気燃料混合物を燃
    焼器内に噴射するようになっているノズルと、 前記ガス及び空気混合物から作動流体を生成するため、
    前記ノズルと流体連通する燃焼器であって、前記作動流
    体をタービン部に導入するための燃焼器渡り部を有し、
    該燃焼器渡り部が、冷却流体供給管及び冷却流体戻し管
    と流体連通状態に機械的に組み合うようになっているフ
    ランジを有する、前記燃焼器と、 前記燃焼器渡り部流体連通状態に機械的に組み合って、
    前記燃焼タービンを駆動すべく前記作動流体を受けるた
    めのタービン部と、 前記燃焼器渡り部の前記フランジ端と流体連通状態に機
    械的に組み合っている少なくとも第1のコネクタ箱及び
    第2のコネクタ箱であって、該第1のコネクタ箱及び該
    第2のコネクタ箱の各々が、ハウジングと、該ハウジン
    グ内に収容される流体供給導管及び流体戻し導管とを備
    え、該流体供給導管が、前記燃焼器渡り部の近くの領域
    を冷却するため冷却流体と流体連通するようになってお
    り、前記流体戻し導管が、前記燃焼器渡り部の近くの領
    域から熱を抽出した冷却流体と流体連通するようになっ
    ている、前記第1のコネクタ箱及び前記第2のコネクタ
    箱と、 前記冷却流体源と流体連通して、前記第1のコネクタ箱
    及び前記第2のコネクタ箱に冷却流体を供給するための
    冷却流体供給管であって、該冷却流体供給管は、第1開
    口及び第1開口を有する冷却材流路を画成する側壁を備
    え、該冷却流体供給管の前記第1端が前記第1のコネク
    タ箱の前記流体供給導管と流体連通状態に機械的に組み
    合い、該冷却流体供給管の前記第2端が少なくとも前記
    第2のコネクタ箱の前記流体供給導管と流体連通状態に
    機械的に組み合っている、前記冷却流体供給管と、 前記燃焼器渡り部に近い領域から熱を抽出した冷却流体
    を導く流体戻し管であって、第1端に第1開口を有し第
    2端に第2開口を有する戻し流路を画成する側壁を備
    え、前記流体戻し管の前記第1端が前記第1のコネクタ
    箱の前記流体戻し導管と流体連通状態に機械的に組み合
    っており、前記流体戻し管の前記第2端が少なくとも前
    記第2のコネクタ箱の前記流体戻し導管と流体連通状態
    に機械的に組み合っている、前記流体戻し管と、 を備える燃焼タービン。
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