JPH10252863A - 差動歯車装置 - Google Patents
差動歯車装置Info
- Publication number
- JPH10252863A JPH10252863A JP10050918A JP5091898A JPH10252863A JP H10252863 A JPH10252863 A JP H10252863A JP 10050918 A JP10050918 A JP 10050918A JP 5091898 A JP5091898 A JP 5091898A JP H10252863 A JPH10252863 A JP H10252863A
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- JP
- Japan
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- differential
- drive shaft
- housing
- gear
- plug
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H48/00—Differential gearings
- F16H48/20—Arrangements for suppressing or influencing the differential action, e.g. locking devices
- F16H48/22—Arrangements for suppressing or influencing the differential action, e.g. locking devices using friction clutches or brakes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H48/00—Differential gearings
- F16H48/06—Differential gearings with gears having orbital motion
- F16H48/08—Differential gearings with gears having orbital motion comprising bevel gears
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H48/00—Differential gearings
- F16H48/20—Arrangements for suppressing or influencing the differential action, e.g. locking devices
- F16H48/27—Arrangements for suppressing or influencing the differential action, e.g. locking devices using internally-actuatable fluid pressure, e.g. internal pump types
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 制御可能な遮断装置および簡単に組み立てら
れかつ歯車ハウジング内部で同様に形成される駆動軸プ
ラグの使用を許容する差動回転数に依存して作用する操
作装置を備えた差動歯車装置を提供する。 【解決手段】 差動回転数に依存して作用する操作装置
によつて作動される制御可能な遮断装置を備えた差動歯
車装置において、挿入可能な駆動軸プラグと接続し得る
同軸に配置された2つの駆動軸ベベルギヤ(17,1
8)を有する、歯車装置ハウジングに取り付けられる回
転駆動可能な差動ハウジング(11)、および、それぞ
れ両方の駆動軸ギヤに係合している、ハウジング内で半
径方向のプラグ(21)上に回転可能に配置された複数
の調整ベベルギヤ(19,20)を含み、そのさい調整
ベベルギヤのプラグの軸線(R)が差動ハウジングの中
心面に横たわりそして遮断用のデイスクカツプリングユ
ニツト(31)がその第1の側で中心面に対して差動ハ
ウジング内で同軸にかつ作動用のポンプユニツト(4
1)がその第2側で中心面に対して差動ハウジング内で
同軸に配置される。
れかつ歯車ハウジング内部で同様に形成される駆動軸プ
ラグの使用を許容する差動回転数に依存して作用する操
作装置を備えた差動歯車装置を提供する。 【解決手段】 差動回転数に依存して作用する操作装置
によつて作動される制御可能な遮断装置を備えた差動歯
車装置において、挿入可能な駆動軸プラグと接続し得る
同軸に配置された2つの駆動軸ベベルギヤ(17,1
8)を有する、歯車装置ハウジングに取り付けられる回
転駆動可能な差動ハウジング(11)、および、それぞ
れ両方の駆動軸ギヤに係合している、ハウジング内で半
径方向のプラグ(21)上に回転可能に配置された複数
の調整ベベルギヤ(19,20)を含み、そのさい調整
ベベルギヤのプラグの軸線(R)が差動ハウジングの中
心面に横たわりそして遮断用のデイスクカツプリングユ
ニツト(31)がその第1の側で中心面に対して差動ハ
ウジング内で同軸にかつ作動用のポンプユニツト(4
1)がその第2側で中心面に対して差動ハウジング内で
同軸に配置される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、差動回転数に依存
して作用する操作装置によつて作動される制御可能な遮
断装置を備えた差動歯車装置に関する。
して作用する操作装置によつて作動される制御可能な遮
断装置を備えた差動歯車装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ連邦共和国特許公開第38133
04A1号から、油圧操作装置によつて作動されるデイ
スクカツプリングの形の遮断装置を備えた差動歯車装置
が知られている。この油圧装置はこのさい差動ハウジン
グの外側にあり、そのさい軸方向に摺動可能なリングピ
ストンが軸方向推力ベアリングを介して差動ハウジング
に延びる推力リングに作用している。これから、接続ロ
ツドまたは圧力要素を介してピストン力がデイスクカツ
プリング装置に伝達される。油圧装置は歯車ハウジング
の外部に横たわつているポンプによつて供給される。
04A1号から、油圧操作装置によつて作動されるデイ
スクカツプリングの形の遮断装置を備えた差動歯車装置
が知られている。この油圧装置はこのさい差動ハウジン
グの外側にあり、そのさい軸方向に摺動可能なリングピ
ストンが軸方向推力ベアリングを介して差動ハウジング
に延びる推力リングに作用している。これから、接続ロ
ツドまたは圧力要素を介してピストン力がデイスクカツ
プリング装置に伝達される。油圧装置は歯車ハウジング
の外部に横たわつているポンプによつて供給される。
【0003】アメリカ合衆国特許明細書第4,644,
823号から、同様な技術の差動歯車装置が知られてい
る。このさい、また、歯車ハウジング内に回転固定で配
置されたリングピストンを備えた油圧操作装置が差動ハ
ウジングの外部に横たわっている。これに板ばねを介し
て差動ハウジングに延びる推力リングに作用する、軸方
向に摺動可能な推力ベアリングが作動している。これが
さらに接続ロツドを介して油圧装置のピストン力を摩擦
デイスクユニツトに伝達している。ここでまた、ポンプ
からの油圧圧力が歯車ハウジングの外部に発生される。
歯車ハウジングまたは作動ハウジングの内部に横たわる
駆動軸の部分はまたここでは異なる長さで形成されてい
る。
823号から、同様な技術の差動歯車装置が知られてい
る。このさい、また、歯車ハウジング内に回転固定で配
置されたリングピストンを備えた油圧操作装置が差動ハ
ウジングの外部に横たわっている。これに板ばねを介し
て差動ハウジングに延びる推力リングに作用する、軸方
向に摺動可能な推力ベアリングが作動している。これが
さらに接続ロツドを介して油圧装置のピストン力を摩擦
デイスクユニツトに伝達している。ここでまた、ポンプ
からの油圧圧力が歯車ハウジングの外部に発生される。
歯車ハウジングまたは作動ハウジングの内部に横たわる
駆動軸の部分はまたここでは異なる長さで形成されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】自動車に現存する開放
された差動歯車装置の交換に実質上組み込み環境の変更
なしに適する、簡単な差動歯車装置が求められている。
された差動歯車装置の交換に実質上組み込み環境の変更
なしに適する、簡単な差動歯車装置が求められている。
【0005】本発明の目的は、制御可能な遮断装置およ
び簡単に組み立て可能でありかつ歯車ハウジング内部で
同様に形成される駆動軸プラグの使用を許容する差動回
転数に依存して作用する操作装置を備えた差動歯車装置
を提供することに基礎を置いている。
び簡単に組み立て可能でありかつ歯車ハウジング内部で
同様に形成される駆動軸プラグの使用を許容する差動回
転数に依存して作用する操作装置を備えた差動歯車装置
を提供することに基礎を置いている。
【0006】
【課題を解決するための手段】その解決は、上記技術の
差動歯車ユニツトにおいて、挿入可能な駆動軸プラグと
接続し得る同軸に配置された2つの駆動軸ベベルギヤを
有する、歯車装置ハウジングに取り付けられる回転駆動
可能な差動ハウジング、および、それぞれ両方の駆動軸
ギヤに係合している、ハウジング内で半径方向のプラグ
上に回転可能に配置された複数の調整ベベルギヤを含
み、そのさい調整ベベルギヤのプラグの軸線が差動ハウ
ジングの中心面を画成しそして遮断用のデイスクカツプ
リングユニツトがその第1の側で中心面に対して差動ハ
ウジング内で同軸にかつ作動用のポンプユニツトがその
第2側で中心面に対して差動ハウジング内で同軸に配置
されることにある。
差動歯車ユニツトにおいて、挿入可能な駆動軸プラグと
接続し得る同軸に配置された2つの駆動軸ベベルギヤを
有する、歯車装置ハウジングに取り付けられる回転駆動
可能な差動ハウジング、および、それぞれ両方の駆動軸
ギヤに係合している、ハウジング内で半径方向のプラグ
上に回転可能に配置された複数の調整ベベルギヤを含
み、そのさい調整ベベルギヤのプラグの軸線が差動ハウ
ジングの中心面を画成しそして遮断用のデイスクカツプ
リングユニツトがその第1の側で中心面に対して差動ハ
ウジング内で同軸にかつ作動用のポンプユニツトがその
第2側で中心面に対して差動ハウジング内で同軸に配置
されることにある。
【0007】ポンプユニツトはこのさい差動ハウジング
の内部にかつデイスクカツプリングユニツトに比べて軸
線Rによつて画成された中心面に関連して対称に横たわ
る。これにより差動ハウジングの内部にかつそれにより
また歯車ハウジングの内部に同じ長さでかつ同様に形成
されている駆動軸プラグ範囲を付与する。差動ハウジン
グによる接続ロツドの実施は歯車ハウジングによる油圧
力回路の実施と同様に不必要である。
の内部にかつデイスクカツプリングユニツトに比べて軸
線Rによつて画成された中心面に関連して対称に横たわ
る。これにより差動ハウジングの内部にかつそれにより
また歯車ハウジングの内部に同じ長さでかつ同様に形成
されている駆動軸プラグ範囲を付与する。差動ハウジン
グによる接続ロツドの実施は歯車ハウジングによる油圧
力回路の実施と同様に不必要である。
【0008】この種の差動歯車装置は組み込み環境の変
更なしに自動車に現存する開放された差動歯車装置の交
換に適している。前述された駆動軸はその歯の長さに関
して変更しないかまたは僅かに変更し、調整ベベルギヤ
は変更なしに保証されることができかつまた駆動軸ギヤ
はそのハブ形成に関しておそらくは変更することができ
る。
更なしに自動車に現存する開放された差動歯車装置の交
換に適している。前述された駆動軸はその歯の長さに関
して変更しないかまたは僅かに変更し、調整ベベルギヤ
は変更なしに保証されることができかつまた駆動軸ギヤ
はそのハブ形成に関しておそらくは変更することができ
る。
【0009】前述のポンプユニツトの好適なポンプの型
としてはとくにビスコ−ロツクポンプが考慮に値し、そ
のさいポンプユニツトはハウジングに延びるその長さに
おいて制限された周囲溝および駆動ロータに延びる前記
溝を覆っている剪断(シヤーリング)デイスクを有して
おり、そのさい前記溝の一方の端部が常に剪断流体用容
器とかつ前記溝の他端がピストンによつて制限される圧
力空間と接続されている。このような回転数に依存して
作用するポンプユニツトを備えた差動歯車装置は、例え
ば、ドイツ連邦共和国特許公開第4343307A1に
記載されている。剪断液体によりここでは高い粘性の液
体、とくにシリコン油が理解される。
としてはとくにビスコ−ロツクポンプが考慮に値し、そ
のさいポンプユニツトはハウジングに延びるその長さに
おいて制限された周囲溝および駆動ロータに延びる前記
溝を覆っている剪断(シヤーリング)デイスクを有して
おり、そのさい前記溝の一方の端部が常に剪断流体用容
器とかつ前記溝の他端がピストンによつて制限される圧
力空間と接続されている。このような回転数に依存して
作用するポンプユニツトを備えた差動歯車装置は、例え
ば、ドイツ連邦共和国特許公開第4343307A1に
記載されている。剪断液体によりここでは高い粘性の液
体、とくにシリコン油が理解される。
【0010】第1の構造的実施例によれば、ポンプユニ
ツトの範囲において駆動ロータは隣接の駆動軸ギヤと一
体に実施されることができる。これは好都合な方法にお
いて部品数を減少する。
ツトの範囲において駆動ロータは隣接の駆動軸ギヤと一
体に実施されることができる。これは好都合な方法にお
いて部品数を減少する。
【0011】他の実施例によれば、駆動ロータおよび隣
接の駆動軸ギヤは互いに別個に実施されそして結合用の
同一の内方歯を介して両方の挿入可能な駆動軸プラグの
一方によつて配置される。このことは、ポンプユニツト
と歯車部材および差動歯車装置のデイスクカツプリング
ユニツトが互いに独立して取り付けられ得るという利点
を有している。
接の駆動軸ギヤは互いに別個に実施されそして結合用の
同一の内方歯を介して両方の挿入可能な駆動軸プラグの
一方によつて配置される。このことは、ポンプユニツト
と歯車部材および差動歯車装置のデイスクカツプリング
ユニツトが互いに独立して取り付けられ得るという利点
を有している。
【0012】更に、他の実施例によれば、駆動ロータお
よび隣接する駆動軸ギヤは前方で互いに係合する歯手段
を有しそして前記駆動ロータが、内方歯を備えている前
記隣接の駆動軸ギヤに挿入可能な駆動軸プラグの挿入用
貫通孔を有している。その利点は、実質上、ポンプユニ
ツトと歯車部材および差動歯車装置のデイスクカツプリ
ングユニツトの独立した取り付けに関して述べたのと同
様である。更に、短い歯を備えた駆動軸プラグが公知の
開放された差動装置と一致する実施において利用される
ことができ、その結果組み込み環境の必須の変更はさら
に少なくなる。
よび隣接する駆動軸ギヤは前方で互いに係合する歯手段
を有しそして前記駆動ロータが、内方歯を備えている前
記隣接の駆動軸ギヤに挿入可能な駆動軸プラグの挿入用
貫通孔を有している。その利点は、実質上、ポンプユニ
ツトと歯車部材および差動歯車装置のデイスクカツプリ
ングユニツトの独立した取り付けに関して述べたのと同
様である。更に、短い歯を備えた駆動軸プラグが公知の
開放された差動装置と一致する実施において利用される
ことができ、その結果組み込み環境の必須の変更はさら
に少なくなる。
【0013】同様にポンプユニツトの完全な予備取り付
けにとくに好都合なのは、差動ハウジングの蓋がポンプ
ユニツトのハウジングとして形成されるとき、ポンプユ
ニツトに発生された圧力によつて作動されるピストンが
摺動可能に組み込まれことである。
けにとくに好都合なのは、差動ハウジングの蓋がポンプ
ユニツトのハウジングとして形成されるとき、ポンプユ
ニツトに発生された圧力によつて作動されるピストンが
摺動可能に組み込まれことである。
【0014】好都合な構造的形成において、デイスクカ
ツプリングユニツトの範囲において、該ユニツトが、差
動ハウジングと接続される外方デイスク支持体および駆
動軸ギヤの他方に対して同軸に外方デイスク支持体に隣
接して配置されかつ該外方デイスク支持体と結合される
内方デイスク支持体を有することか提供される。とく
に、このさい外方デイスク支持体は差動ハウジングによ
つて直接形成されることができる。
ツプリングユニツトの範囲において、該ユニツトが、差
動ハウジングと接続される外方デイスク支持体および駆
動軸ギヤの他方に対して同軸に外方デイスク支持体に隣
接して配置されかつ該外方デイスク支持体と結合される
内方デイスク支持体を有することか提供される。とく
に、このさい外方デイスク支持体は差動ハウジングによ
つて直接形成されることができる。
【0015】部品数を減少するために、内方デイスク支
持体および隣接の駆動軸ギヤが一体に形成され得る。
持体および隣接の駆動軸ギヤが一体に形成され得る。
【0016】他の実施例によれば、内方デイスク支持体
および隣接の駆動軸ギヤが互いに独立して実施されそし
て結合用の同一の内方歯を介して両方の挿入可能な駆動
軸プラグの一方によつて配置され得る。この種の回転カ
ツプリングはとくに簡単に製造することができる。
および隣接の駆動軸ギヤが互いに独立して実施されそし
て結合用の同一の内方歯を介して両方の挿入可能な駆動
軸プラグの一方によつて配置され得る。この種の回転カ
ツプリングはとくに簡単に製造することができる。
【0017】最後に、内方デイスク支持体および隣接の
駆動軸ギヤが前方で互いに係合している歯手段を有して
おりそして前記内方デイスク支持体が、内方歯を備えて
いる前記隣接の駆動軸ギヤに挿入可能な駆動軸プラグの
一方の挿入用の貫通孔を有することを提供することがで
きる。これにより、駆動軸プラグの短い歯の長さが公知
の開放された差動ハウジングの実施と一致して実現され
得る。
駆動軸ギヤが前方で互いに係合している歯手段を有して
おりそして前記内方デイスク支持体が、内方歯を備えて
いる前記隣接の駆動軸ギヤに挿入可能な駆動軸プラグの
一方の挿入用の貫通孔を有することを提供することがで
きる。これにより、駆動軸プラグの短い歯の長さが公知
の開放された差動ハウジングの実施と一致して実現され
得る。
【0018】製造のためには、差動ハウジング内に摺動
可能に配置されたスラスト部材の内方に開放された軸方
向の溝においてポンプユニツトのピストンからの力伝達
がデイスクカツプリングユニツトの圧力板に作用するよ
うに設けられるときとくに好都合である。このような開
放された溝は除去されることができ、そのさい深い鍋状
ユニツトとして示される部材がまた純粋な筒状断面かつ
さらに他の蓋から構成され得る。
可能に配置されたスラスト部材の内方に開放された軸方
向の溝においてポンプユニツトのピストンからの力伝達
がデイスクカツプリングユニツトの圧力板に作用するよ
うに設けられるときとくに好都合である。このような開
放された溝は除去されることができ、そのさい深い鍋状
ユニツトとして示される部材がまた純粋な筒状断面かつ
さらに他の蓋から構成され得る。
【0019】上記溝はとくに、スラスト部材を失う恐れ
なく保持するために、半径方向に外方に下方切り込みを
有することができる。
なく保持するために、半径方向に外方に下方切り込みを
有することができる。
【0020】同様な構造的かつ製造技術の利点は、さら
に他の追加の形成により、調整ベベルギヤ用のプラグ部
材が差動ハウジングの内方に開放された軸方向溝に挿入
されることが提供されるとき利用し尽くされる。このよ
うな溝は前述と共同して加工過程において製造され得
る。
に他の追加の形成により、調整ベベルギヤ用のプラグ部
材が差動ハウジングの内方に開放された軸方向溝に挿入
されることが提供されるとき利用し尽くされる。このよ
うな溝は前述と共同して加工過程において製造され得
る。
【0021】しかしながらまた、プラグ部材を差動ハウ
ジングの半径方向の孔に斜めに挿入しかつ安全リングと
ともに固定することも可能である。
ジングの半径方向の孔に斜めに挿入しかつ安全リングと
ともに固定することも可能である。
【0022】駆動軸ギヤ内の駆動軸プラグの軸方向の固
定が、駆動軸プラグがその端部にリング溝を備え、その
さい駆動軸ギヤによる取り付けが最終的な長さにわたつ
て内方に押し込まれそして差動ハウジングの横方向のハ
ウジング開口によりリング溝に挿入された安全リングを
備えている。それに続いて、駆動軸プラグは外方に引っ
張られ、それにより安全リングが駆動軸ギヤと配置され
る。ハウジング開口による遮断部材の密閉挿入は、その
場合に、駆動軸プラグがその内方端面または全面により
遮断部材において支持され得ることによつて、また内方
に駆動軸プラグの位置を保証する。
定が、駆動軸プラグがその端部にリング溝を備え、その
さい駆動軸ギヤによる取り付けが最終的な長さにわたつ
て内方に押し込まれそして差動ハウジングの横方向のハ
ウジング開口によりリング溝に挿入された安全リングを
備えている。それに続いて、駆動軸プラグは外方に引っ
張られ、それにより安全リングが駆動軸ギヤと配置され
る。ハウジング開口による遮断部材の密閉挿入は、その
場合に、駆動軸プラグがその内方端面または全面により
遮断部材において支持され得ることによつて、また内方
に駆動軸プラグの位置を保証する。
【0023】前の説明と異なって、駆動軸プラグはま
た、歯の内部に横たわるリング溝内で両方の部材に係合
するスナツプリングにより駆動軸歯車に対して固定され
ることができる。
た、歯の内部に横たわるリング溝内で両方の部材に係合
するスナツプリングにより駆動軸歯車に対して固定され
ることができる。
【0024】差動ハウジングの内部のポンプユニツトの
配置は相当な方法において差動歯車装置の構造を簡単化
する。実質上対称な配置においてポンプユニツトとデイ
スクカツプリングユニツトからなる配置は差動歯車装置
ハウジング内部で差動ハウジングの完全に対称な配置を
かつまた中心面に関して差動歯車装置ハウジングの内部
の駆動軸ベベルギヤの対称な配置を可能にする。これか
ら、歯車装置歯車の内部で同一の長さおよび同一の構成
を有する駆動軸プラグを利用する可能性が生じる。とく
に、両側で同一に製造された駆動軸プラグが理想的に利
用されることが可能である。
配置は相当な方法において差動歯車装置の構造を簡単化
する。実質上対称な配置においてポンプユニツトとデイ
スクカツプリングユニツトからなる配置は差動歯車装置
ハウジング内部で差動ハウジングの完全に対称な配置を
かつまた中心面に関して差動歯車装置ハウジングの内部
の駆動軸ベベルギヤの対称な配置を可能にする。これか
ら、歯車装置歯車の内部で同一の長さおよび同一の構成
を有する駆動軸プラグを利用する可能性が生じる。とく
に、両側で同一に製造された駆動軸プラグが理想的に利
用されることが可能である。
【0025】差動歯車装置ハウジングが突き出ている後
方軸の軸ハウジングの内部で対称的に実施される限り、
駆動軸ギヤに直接挿入され得る、とくに同一の長さのか
つ同一に形成された、分割されない突き出ている駆動軸
が利用可能である。
方軸の軸ハウジングの内部で対称的に実施される限り、
駆動軸ギヤに直接挿入され得る、とくに同一の長さのか
つ同一に形成された、分割されない突き出ている駆動軸
が利用可能である。
【0026】本発明のさらに他の利点および詳細は以下
の図面の説明から明らかになる。好適な実施例を図面に
基づき以下で説明する。
の図面の説明から明らかになる。好適な実施例を図面に
基づき以下で説明する。
【0027】
【発明の実施の形態】図1および図2は以下で共通に説
明される。差動ハウジング11は2つの突出部12,1
3を有し、それによりハウジング11は図示しない歯車
装置ハウジング内でその軸線Aのまわりに回転可能に取
り付けられる。差動ハウジング11にはさらにフランジ
14を見ることができ、このフランジに差動ハウジング
がその軸線Aのまわりにそれにより回転駆動され得る皿
状輪が螺合されることが可能である。
明される。差動ハウジング11は2つの突出部12,1
3を有し、それによりハウジング11は図示しない歯車
装置ハウジング内でその軸線Aのまわりに回転可能に取
り付けられる。差動ハウジング11にはさらにフランジ
14を見ることができ、このフランジに差動ハウジング
がその軸線Aのまわりにそれにより回転駆動され得る皿
状輪が螺合されることが可能である。
【0028】差動歯車装置ハウジング11は、突出部1
2が形成される深い鍋状体15、ならびに突出部13が
形成される蓋体16からなつている。軸線Aに対して同
軸に、2つの駆動軸ベベルギヤ17,18が設けられ、
これらのギヤは長手方向軸線Aに対して半径方向軸線R
と配置された2つの調整ベベルギヤ19,20と噛合す
る。調整ベベルギヤは、深い鍋状体15内の半径方向に
対向する孔22,23内に挿入されかつ安全リング2
4,25によつて孔内に固定される共通のプラグ部材2
1上に配置される。調整ベベルギヤ19,20は、ハウ
ジング内に設けられた支持殻体26,27にそれにより
支持される外方の球状断面フランジを有している。深い
鍋状体15内にはデイスクカツプリングユニツト31が
駆動軸ベベルギヤ17に対して同軸的に配置される。深
い鍋状体15はこのさい内方歯32を備えた外方デイス
ク支持体を形成する。駆動軸ベベルギヤ17に隣接し
て、互いに係合する前方歯35を介して回転固定で駆動
軸ベベルギヤ17と結合される外方歯34を備えた内方
デイスク支持体33がある。この内方デイスク支持体3
3はこのさい推力ワツシヤ36を介して深い鍋状体15
に支持される。駆動軸ベベルギヤ17は、駆動軸がその
中に挿入され得る内方歯37を有している。デイスク支
持体33は滑らかな貫通孔38を有し、該孔を横切って
外方歯を備えた対応する駆動軸が駆動軸ベベルギヤ17
の内方歯37に挿入され得る。
2が形成される深い鍋状体15、ならびに突出部13が
形成される蓋体16からなつている。軸線Aに対して同
軸に、2つの駆動軸ベベルギヤ17,18が設けられ、
これらのギヤは長手方向軸線Aに対して半径方向軸線R
と配置された2つの調整ベベルギヤ19,20と噛合す
る。調整ベベルギヤは、深い鍋状体15内の半径方向に
対向する孔22,23内に挿入されかつ安全リング2
4,25によつて孔内に固定される共通のプラグ部材2
1上に配置される。調整ベベルギヤ19,20は、ハウ
ジング内に設けられた支持殻体26,27にそれにより
支持される外方の球状断面フランジを有している。深い
鍋状体15内にはデイスクカツプリングユニツト31が
駆動軸ベベルギヤ17に対して同軸的に配置される。深
い鍋状体15はこのさい内方歯32を備えた外方デイス
ク支持体を形成する。駆動軸ベベルギヤ17に隣接し
て、互いに係合する前方歯35を介して回転固定で駆動
軸ベベルギヤ17と結合される外方歯34を備えた内方
デイスク支持体33がある。この内方デイスク支持体3
3はこのさい推力ワツシヤ36を介して深い鍋状体15
に支持される。駆動軸ベベルギヤ17は、駆動軸がその
中に挿入され得る内方歯37を有している。デイスク支
持体33は滑らかな貫通孔38を有し、該孔を横切って
外方歯を備えた対応する駆動軸が駆動軸ベベルギヤ17
の内方歯37に挿入され得る。
【0029】差動ハウジング11には、駆動軸プラグお
よび遮断体用の安全リングがそれを通って取り付けられ
得る、ハウジング開口39,40が設けられている。
よび遮断体用の安全リングがそれを通って取り付けられ
得る、ハウジング開口39,40が設けられている。
【0030】駆動軸ギヤ38に隣接して、公知のビスコ
−ロツクポンプとして実施されるポンプユニツト41が
配置される。蓋体16はこのさいポンプユニツトのハウ
ジングとして形成される。駆動軸ギヤ18に対して同軸
にかつこれと隣接して、外方歯43を介して軸方向に摺
動可能な剪断デイスク44を追随させる駆動ロータ42
が配置されている。駆動軸ギヤ18と駆動ロータ42は
前方歯45を介して回転固定で互いに結合されている。
駆動ロータは推力ワツシヤ46を介して軸方向に蓋体1
6で支持される。駆動軸ギヤ18は、対応する外方歯を
備えた駆動軸が回転固定でその中に挿入される内方歯4
7を有している。駆動ロータは滑らかな貫通孔48を有
し、この孔を通ってその歯を有する駆動軸が駆動軸ギヤ
18の内方歯47に挿入され得る。
−ロツクポンプとして実施されるポンプユニツト41が
配置される。蓋体16はこのさいポンプユニツトのハウ
ジングとして形成される。駆動軸ギヤ18に対して同軸
にかつこれと隣接して、外方歯43を介して軸方向に摺
動可能な剪断デイスク44を追随させる駆動ロータ42
が配置されている。駆動軸ギヤ18と駆動ロータ42は
前方歯45を介して回転固定で互いに結合されている。
駆動ロータは推力ワツシヤ46を介して軸方向に蓋体1
6で支持される。駆動軸ギヤ18は、対応する外方歯を
備えた駆動軸が回転固定でその中に挿入される内方歯4
7を有している。駆動ロータは滑らかな貫通孔48を有
し、この孔を通ってその歯を有する駆動軸が駆動軸ギヤ
18の内方歯47に挿入され得る。
【0031】ポンプユニツトのさらに他の詳細として差
動ハウジングに延びる溝および制御体51および蓋体内
で摺動可能なピストン52を見ることができる。これら
はばね53を介して差動ハウジング11に支持される。
さらに、ばね56を介して弾力的に蓋体16内に支持さ
れる、移動可能なリングピストン54によつて蓋体16
内に形成される容器55を見ることができる。ここでは
詳しくは説明されない方法において、デイスクカツプリ
ングユニツト31を閉止方向に作動するために、駆動ロ
ータ42と差動ハウジング11との間の回転数差におい
てピストン52を右方に移動する。ピストン運動の伝達
のために、ピストン側で圧力デイスク61を、カツプリ
ング側で圧力板62をならびに差動ハウジング内に周囲
に分布されて設けられた溝67〜70に挿入されるスラ
スト部材63〜66を使用している。差動ハウジングは
その挿入すべき軸プラグに関する寸法において、断面B
−Bがそれを通って置かれる、軸線Rを含んでいる中心
面に対して対称になつている。それはとくに突出部1
2,13の前面までのハウジング半体の長さにも当ては
まる。
動ハウジングに延びる溝および制御体51および蓋体内
で摺動可能なピストン52を見ることができる。これら
はばね53を介して差動ハウジング11に支持される。
さらに、ばね56を介して弾力的に蓋体16内に支持さ
れる、移動可能なリングピストン54によつて蓋体16
内に形成される容器55を見ることができる。ここでは
詳しくは説明されない方法において、デイスクカツプリ
ングユニツト31を閉止方向に作動するために、駆動ロ
ータ42と差動ハウジング11との間の回転数差におい
てピストン52を右方に移動する。ピストン運動の伝達
のために、ピストン側で圧力デイスク61を、カツプリ
ング側で圧力板62をならびに差動ハウジング内に周囲
に分布されて設けられた溝67〜70に挿入されるスラ
スト部材63〜66を使用している。差動ハウジングは
その挿入すべき軸プラグに関する寸法において、断面B
−Bがそれを通って置かれる、軸線Rを含んでいる中心
面に対して対称になつている。それはとくに突出部1
2,13の前面までのハウジング半体の長さにも当ては
まる。
【0032】図3および図4は以下で共通に説明され
る。差動ハウジング111は2つの突出部112,11
3を有し、それによりハウジング111は図示しない歯
車装置ハウジング内でその軸線Aのまわりに回転可能に
取り付けられる。差動ハウジング111にはさらにフラ
ンジ114を見ることができ、このフランジに差動ハウ
ジングがその軸線Aのまわりにそれにより回転駆動され
得る皿状輪が螺合されることが可能である。
る。差動ハウジング111は2つの突出部112,11
3を有し、それによりハウジング111は図示しない歯
車装置ハウジング内でその軸線Aのまわりに回転可能に
取り付けられる。差動ハウジング111にはさらにフラ
ンジ114を見ることができ、このフランジに差動ハウ
ジングがその軸線Aのまわりにそれにより回転駆動され
得る皿状輪が螺合されることが可能である。
【0033】差動歯車装置ハウジング111は、突出部
112が形成される深い鍋状体115、ならびに突出部
113が形成される蓋体116からなつている。軸線A
に対して同軸に、2つの駆動軸ベベルギヤ117,11
8が設けられ、これらのギヤは長手方向軸線Aに対して
半径方向軸線Rと配置された2つの調整ベベルギヤ11
9,120と噛合する。調整ベベルギヤは、深い鍋状体
115内の半径方向に対向する軸方向に設けられた溝1
22,123内に挿入されかつキー面124,125に
よつて溝内に固定される共通のプラグ部材121上に配
置される。調整ベベルギヤ119,120は、ハウジン
グ内に設けられた支持殻体126,127にそれにより
支持される外方の球状断面フランジを有している。
112が形成される深い鍋状体115、ならびに突出部
113が形成される蓋体116からなつている。軸線A
に対して同軸に、2つの駆動軸ベベルギヤ117,11
8が設けられ、これらのギヤは長手方向軸線Aに対して
半径方向軸線Rと配置された2つの調整ベベルギヤ11
9,120と噛合する。調整ベベルギヤは、深い鍋状体
115内の半径方向に対向する軸方向に設けられた溝1
22,123内に挿入されかつキー面124,125に
よつて溝内に固定される共通のプラグ部材121上に配
置される。調整ベベルギヤ119,120は、ハウジン
グ内に設けられた支持殻体126,127にそれにより
支持される外方の球状断面フランジを有している。
【0034】深い鍋状体115内にはデイスクカツプリ
ングユニツト131が駆動軸ベベルギヤ117に対して
同軸的に配置される。深い鍋状体115はこのさい内方
歯132を備えた外方デイスク支持体を形成する。駆動
軸ベベルギヤ117に隣接して、駆動軸ベベルギヤ11
7と一体に実施される外方歯134を備えた内方デイス
ク支持体133がある。この内方デイスク支持体133
はこのさい推力ワツシヤ136を介して深い鍋状体11
5に支持される。デイスク支持体133を備えた駆動軸
ベベルギヤ117は、駆動軸がその中に挿入され得る全
体の長さにわたつて達する内方歯137を有している。
ングユニツト131が駆動軸ベベルギヤ117に対して
同軸的に配置される。深い鍋状体115はこのさい内方
歯132を備えた外方デイスク支持体を形成する。駆動
軸ベベルギヤ117に隣接して、駆動軸ベベルギヤ11
7と一体に実施される外方歯134を備えた内方デイス
ク支持体133がある。この内方デイスク支持体133
はこのさい推力ワツシヤ136を介して深い鍋状体11
5に支持される。デイスク支持体133を備えた駆動軸
ベベルギヤ117は、駆動軸がその中に挿入され得る全
体の長さにわたつて達する内方歯137を有している。
【0035】駆動軸ギヤ138に隣接して、再び、公知
のビスコ−ロツクポンプとして実施されるポンプユニツ
ト141が配置される。蓋体116はこのさいポンプユ
ニツトのハウジングとして形成される。駆動軸ギヤ11
8に対して同軸にかつこれと隣接して、外方歯143を
介して軸方向に摺動可能な剪断デイスク144を追随さ
せる駆動ロータ142が配置されている。駆動ロータは
推力ワツシヤ146を介して軸方向に蓋体116に支持
される。駆動軸ギヤ118は内方歯147を有してい
る。駆動ロータは同様に実施された内方歯148を有し
ている。両方の内方歯147,148には対応する外方
歯を備えた駆動軸が回転固定でその中に挿入可能であ
り、それにより駆動軸ギヤ118と駆動モータ142は
回転固定で互いに結合される。
のビスコ−ロツクポンプとして実施されるポンプユニツ
ト141が配置される。蓋体116はこのさいポンプユ
ニツトのハウジングとして形成される。駆動軸ギヤ11
8に対して同軸にかつこれと隣接して、外方歯143を
介して軸方向に摺動可能な剪断デイスク144を追随さ
せる駆動ロータ142が配置されている。駆動ロータは
推力ワツシヤ146を介して軸方向に蓋体116に支持
される。駆動軸ギヤ118は内方歯147を有してい
る。駆動ロータは同様に実施された内方歯148を有し
ている。両方の内方歯147,148には対応する外方
歯を備えた駆動軸が回転固定でその中に挿入可能であ
り、それにより駆動軸ギヤ118と駆動モータ142は
回転固定で互いに結合される。
【0036】ポンプユニツトのさらに他の詳細として差
動ハウジングに延びる溝および制御体151および蓋体
内で摺動可能なピストン152を見ることができる。こ
れらはばね153を介して差動ハウジング111に支持
される。さらに、ばね156を介して弾力的に差動ハウ
ジング内に支持される、移動可能なリングピストン15
4によつて蓋体16内に形成される容器155を見るこ
とができる。ここでは詳しくは説明されない方法におい
て、デイスクカツプリングユニツト131を閉止方向に
作動するために、駆動ロータ142と差動ハウジング1
11との間の回転数差においてピストン152を右方に
移動する。ピストン運動の伝達のために、ピストン側で
圧力デイスク161を、カツプリング側で圧力板162
をならびに差動ハウジング内に周囲に分布された空間が
開けられた溝167〜170に挿入されるスラスト部材
163〜166を使用している。差動ハウジングはその
挿入すべき軸プラグに関する寸法において、断面B−B
がそれを通って置かれる、軸線Rを含んでいる中心面に
対して対称になつている。それはとくに突出部112,
113の前面までのハウジング半体の長さにも当てはま
る。
動ハウジングに延びる溝および制御体151および蓋体
内で摺動可能なピストン152を見ることができる。こ
れらはばね153を介して差動ハウジング111に支持
される。さらに、ばね156を介して弾力的に差動ハウ
ジング内に支持される、移動可能なリングピストン15
4によつて蓋体16内に形成される容器155を見るこ
とができる。ここでは詳しくは説明されない方法におい
て、デイスクカツプリングユニツト131を閉止方向に
作動するために、駆動ロータ142と差動ハウジング1
11との間の回転数差においてピストン152を右方に
移動する。ピストン運動の伝達のために、ピストン側で
圧力デイスク161を、カツプリング側で圧力板162
をならびに差動ハウジング内に周囲に分布された空間が
開けられた溝167〜170に挿入されるスラスト部材
163〜166を使用している。差動ハウジングはその
挿入すべき軸プラグに関する寸法において、断面B−B
がそれを通って置かれる、軸線Rを含んでいる中心面に
対して対称になつている。それはとくに突出部112,
113の前面までのハウジング半体の長さにも当てはま
る。
【0037】図5および図6は以下で共通に説明され
る。差動ハウジング211は2つの突出部212,21
3を有し、それによりハウジング211は図示しない歯
車装置ハウジング内でその軸線Aのまわりに回転可能に
取り付けられる。差動ハウジング211にはさらにフラ
ンジ214を見ることができ、このフランジに差動ハウ
ジングがその軸線Aのまわりにそれにより回転駆動され
得る皿状輪が螺合されることが可能である。
る。差動ハウジング211は2つの突出部212,21
3を有し、それによりハウジング211は図示しない歯
車装置ハウジング内でその軸線Aのまわりに回転可能に
取り付けられる。差動ハウジング211にはさらにフラ
ンジ214を見ることができ、このフランジに差動ハウ
ジングがその軸線Aのまわりにそれにより回転駆動され
得る皿状輪が螺合されることが可能である。
【0038】差動歯車装置ハウジング211は、突出部
212が形成される深い鍋状体215、ならびに突出部
213が形成される蓋体216からなつている。軸線A
に対して同軸に、2つの駆動軸ベベルギヤ217,21
8が設けられ、これらのギヤは長手方向軸線Aに対して
半径方向軸線Rと配置された2つの調整ベベルギヤ21
9,220と噛合する。調整ベベルギヤは、深い鍋状体
215内の半径方向に対向する軸方向に空間が開けられ
た溝222,223内に挿入されかつキー面224,2
25によつて溝内に固定される共通のプラグ部材221
上に配置される。調整ベベルギヤ219,220は、ハ
ウジング内に設けられた支持殻体226,227にそれ
により支持される外方の球状断面フランジを有してい
る。深い鍋状体215内にはデイスクカツプリングユニ
ツト231が駆動軸ベベルギヤ217に対して同軸的に
配置される。深い鍋状体215はこのさい内方歯232
を備えた外方デイスク支持体を形成する。駆動軸ベベル
ギヤ217に隣接して、駆動軸ベベルギヤ217と一体
に実施される外方歯234を備えた内方デイスク支持体
233がある。この内方デイスク支持体233はこのさ
い推力ワツシヤ236を介して深い鍋状体215に支持
される。内方デイスク支持体233を備えた駆動軸ベベ
ルギヤ217は、駆動軸がその中に挿入され得る、長さ
全体にわたつて達する内方歯237を有している。
212が形成される深い鍋状体215、ならびに突出部
213が形成される蓋体216からなつている。軸線A
に対して同軸に、2つの駆動軸ベベルギヤ217,21
8が設けられ、これらのギヤは長手方向軸線Aに対して
半径方向軸線Rと配置された2つの調整ベベルギヤ21
9,220と噛合する。調整ベベルギヤは、深い鍋状体
215内の半径方向に対向する軸方向に空間が開けられ
た溝222,223内に挿入されかつキー面224,2
25によつて溝内に固定される共通のプラグ部材221
上に配置される。調整ベベルギヤ219,220は、ハ
ウジング内に設けられた支持殻体226,227にそれ
により支持される外方の球状断面フランジを有してい
る。深い鍋状体215内にはデイスクカツプリングユニ
ツト231が駆動軸ベベルギヤ217に対して同軸的に
配置される。深い鍋状体215はこのさい内方歯232
を備えた外方デイスク支持体を形成する。駆動軸ベベル
ギヤ217に隣接して、駆動軸ベベルギヤ217と一体
に実施される外方歯234を備えた内方デイスク支持体
233がある。この内方デイスク支持体233はこのさ
い推力ワツシヤ236を介して深い鍋状体215に支持
される。内方デイスク支持体233を備えた駆動軸ベベ
ルギヤ217は、駆動軸がその中に挿入され得る、長さ
全体にわたつて達する内方歯237を有している。
【0039】駆動軸ギヤ238に隣接して、再び、公知
のビスコ−ロツクポンプとして実施されるポンプユニツ
ト241が配置される。蓋体216はこのさいポンプユ
ニツトのハウジングとして形成される。駆動軸ギヤ21
8に対して同軸にかつこれと隣接して、外方歯243を
介して軸方向に摺動可能な剪断(シヤーリング)デイス
ク244を追随させる駆動ロータ242が配置されてい
る。駆動軸ギヤ218と駆動ロータ242は互いに一体
に実施されている。駆動ロータは推力ワツシヤ246を
介して軸方向に蓋体216で支持される。駆動モータ2
42を備えた駆動軸ギヤ218は、対応する外方歯を備
えた駆動軸が回転固定でその中に挿入される内方歯24
7を有している。
のビスコ−ロツクポンプとして実施されるポンプユニツ
ト241が配置される。蓋体216はこのさいポンプユ
ニツトのハウジングとして形成される。駆動軸ギヤ21
8に対して同軸にかつこれと隣接して、外方歯243を
介して軸方向に摺動可能な剪断(シヤーリング)デイス
ク244を追随させる駆動ロータ242が配置されてい
る。駆動軸ギヤ218と駆動ロータ242は互いに一体
に実施されている。駆動ロータは推力ワツシヤ246を
介して軸方向に蓋体216で支持される。駆動モータ2
42を備えた駆動軸ギヤ218は、対応する外方歯を備
えた駆動軸が回転固定でその中に挿入される内方歯24
7を有している。
【0040】ポンプユニツトのさらに他の詳細として差
動ハウジングに延びる溝および制御体251および蓋体
内で摺動可能なピストン252を見ることができる。こ
れらはばね253を介して差動ハウジング211に支持
される。さらに、ばね256を介して弾力的に差動ハウ
ジング内に支持される、移動可能なリングピストン25
4によつて蓋体216内に形成される容器255を見る
ことができる。ここでは詳しくは説明されない方法にお
いて、デイスクカツプリングユニツト231を閉止方向
に作動するために、駆動ロータ242と差動ハウジング
211との間の回転数差においてピストン252を右方
に移動する。ピストン運動の伝達のために、ピストン側
で圧力デイスク261を、カツプリング側で圧力板26
2をならびに差動ハウジング内に周囲に分布して設けら
れた溝267〜270に挿入されるスラスト部材263
〜266を使用している。差動ハウジングはその挿入す
べき軸プラグに関する寸法において、断面B−Bがそれ
を通って置かれる、軸線Rを含んでいる中心面に対して
対称になつている。それはとくに突出部212,213
の前面までのハウジング半体の長さにも当てはまる。
動ハウジングに延びる溝および制御体251および蓋体
内で摺動可能なピストン252を見ることができる。こ
れらはばね253を介して差動ハウジング211に支持
される。さらに、ばね256を介して弾力的に差動ハウ
ジング内に支持される、移動可能なリングピストン25
4によつて蓋体216内に形成される容器255を見る
ことができる。ここでは詳しくは説明されない方法にお
いて、デイスクカツプリングユニツト231を閉止方向
に作動するために、駆動ロータ242と差動ハウジング
211との間の回転数差においてピストン252を右方
に移動する。ピストン運動の伝達のために、ピストン側
で圧力デイスク261を、カツプリング側で圧力板26
2をならびに差動ハウジング内に周囲に分布して設けら
れた溝267〜270に挿入されるスラスト部材263
〜266を使用している。差動ハウジングはその挿入す
べき軸プラグに関する寸法において、断面B−Bがそれ
を通って置かれる、軸線Rを含んでいる中心面に対して
対称になつている。それはとくに突出部212,213
の前面までのハウジング半体の長さにも当てはまる。
【0041】図7および図8は以下で共通に説明され
る。差動ハウジング311は2つの突出部312,31
3を有し、それによりハウジング311は図示しない歯
車装置ハウジング内でその軸線Aのまわりに回転可能に
取り付けられる。差動ハウジング311にはさらにフラ
ンジ314を見ることができ、このフランジに差動ハウ
ジングがその軸線Aのまわりにそれにより回転駆動され
得る皿状輪が螺合されることができる。
る。差動ハウジング311は2つの突出部312,31
3を有し、それによりハウジング311は図示しない歯
車装置ハウジング内でその軸線Aのまわりに回転可能に
取り付けられる。差動ハウジング311にはさらにフラ
ンジ314を見ることができ、このフランジに差動ハウ
ジングがその軸線Aのまわりにそれにより回転駆動され
得る皿状輪が螺合されることができる。
【0042】差動歯車装置ハウジング311は、突出部
312が形成される深い鍋状体315、ならびに突出部
313が形成される蓋体316からなつている。軸線A
に対して同軸に、2つの駆動軸ベベルギヤ317,31
8が設けられ、これらのギヤは長手方向軸線Aに対して
半径方向軸線Rと配置された3つの調整ベベルギヤ31
9,320,328と噛合する。調整ベベルギヤは、深
い鍋状体315内に軸方向に挿入される共通の3本のア
ーム状のプラグ部材321上に配置される。
312が形成される深い鍋状体315、ならびに突出部
313が形成される蓋体316からなつている。軸線A
に対して同軸に、2つの駆動軸ベベルギヤ317,31
8が設けられ、これらのギヤは長手方向軸線Aに対して
半径方向軸線Rと配置された3つの調整ベベルギヤ31
9,320,328と噛合する。調整ベベルギヤは、深
い鍋状体315内に軸方向に挿入される共通の3本のア
ーム状のプラグ部材321上に配置される。
【0043】プラグ部材321のアームにおいて、キー
面324,325,330はそれぞれ、3つのスラスト
部材363,364,365の凹所357,358,3
59内に保持され、これらのスラスト部材はそれらの側
で差動ハウジング内の軸方向に設けられた溝367,3
68,369内に封入されている。調整ベベルギヤ31
9,320,328は外方球状断面形状面を有してお
り、それにより調整ベベルギヤはハウジング内に配置さ
れた支持支持殻体326,327に支持されている。
面324,325,330はそれぞれ、3つのスラスト
部材363,364,365の凹所357,358,3
59内に保持され、これらのスラスト部材はそれらの側
で差動ハウジング内の軸方向に設けられた溝367,3
68,369内に封入されている。調整ベベルギヤ31
9,320,328は外方球状断面形状面を有してお
り、それにより調整ベベルギヤはハウジング内に配置さ
れた支持支持殻体326,327に支持されている。
【0044】深い鍋状体315内にはデイスクカツプリ
ングユニツト331が駆動軸ベベルギヤ317に対して
同軸的に配置される。深い鍋状体315はこのさい内方
歯332を備えた外方デイスク支持体を形成する。駆動
軸ベベルギヤ317に隣接して、駆動軸ベベルギヤ31
7と一体に実施される、外方歯334を備えた内方デイ
スク支持体333がある。この内方デイスク支持体33
3はこのさい推力ワツシヤ336を介して深い鍋状体3
15に支持される。駆動軸ベベルギヤ317は、駆動軸
がその中に挿入され得る内方歯337を有している。
ングユニツト331が駆動軸ベベルギヤ317に対して
同軸的に配置される。深い鍋状体315はこのさい内方
歯332を備えた外方デイスク支持体を形成する。駆動
軸ベベルギヤ317に隣接して、駆動軸ベベルギヤ31
7と一体に実施される、外方歯334を備えた内方デイ
スク支持体333がある。この内方デイスク支持体33
3はこのさい推力ワツシヤ336を介して深い鍋状体3
15に支持される。駆動軸ベベルギヤ317は、駆動軸
がその中に挿入され得る内方歯337を有している。
【0045】駆動軸ギヤ338に隣接して、再び、公知
のビスコ−ロツクポンプとして実施されるポンプユニツ
ト341が配置される。蓋体316はこのさいポンプユ
ニツトのハウジングとして実施される。駆動軸ギヤ31
8に対して同軸にかつこれと隣接して、外方歯343を
介して軸方向に摺動可能な剪断デイスク344を追随さ
せる駆動ロータ342が配置されている。駆動ロータは
推力ワツシヤ346を介して軸方向に蓋体316で支持
される。駆動軸ギヤ318は内方歯347を有してい
る。駆動ロータは同様に実施された内方歯348を有し
ている。両内方歯347,348内に対応する外方歯を
備えた駆動軸が回転固定で挿入可能であり、それにより
駆動軸318および駆動ロータ342が回転固定で互い
に結合される。
のビスコ−ロツクポンプとして実施されるポンプユニツ
ト341が配置される。蓋体316はこのさいポンプユ
ニツトのハウジングとして実施される。駆動軸ギヤ31
8に対して同軸にかつこれと隣接して、外方歯343を
介して軸方向に摺動可能な剪断デイスク344を追随さ
せる駆動ロータ342が配置されている。駆動ロータは
推力ワツシヤ346を介して軸方向に蓋体316で支持
される。駆動軸ギヤ318は内方歯347を有してい
る。駆動ロータは同様に実施された内方歯348を有し
ている。両内方歯347,348内に対応する外方歯を
備えた駆動軸が回転固定で挿入可能であり、それにより
駆動軸318および駆動ロータ342が回転固定で互い
に結合される。
【0046】ポンプユニツトのさらに他の詳細として差
動ハウジングに延びる溝および制御体351および蓋体
内で摺動可能なピストン352を見ることができる。こ
れらはばね353を介して差動ハウジング311に支持
される。さらに、ばね356を介して弾力的に差動ハウ
ジング内に支持される、移動可能なリングピストン35
4によつて蓋体316内に形成される容器355を見る
ことができる。ここでは詳しくは説明されない方法にお
いて、デイスクカツプリングユニツト331を閉止方向
に作動するために、駆動ロータ342と差動ハウジング
311との間の回転数差においてピストン352を右方
に移動する。ピストン運動の伝達のために、カツプリン
グ側で圧力板362をならびに差動ハウジング内に周囲
に分布して設けられた溝367〜370に挿入される3
つのスラスト部材363〜366を使用している。差動
ハウジングはその挿入すべき軸プラグに関する寸法にお
いて、断面B−Bがそれを通って置かれる、軸線Rを含
んでいる中心面に対して対称になつている。それはとく
に突出部312,313の前面までのハウジング半体の
長さにも当てはまる。
動ハウジングに延びる溝および制御体351および蓋体
内で摺動可能なピストン352を見ることができる。こ
れらはばね353を介して差動ハウジング311に支持
される。さらに、ばね356を介して弾力的に差動ハウ
ジング内に支持される、移動可能なリングピストン35
4によつて蓋体316内に形成される容器355を見る
ことができる。ここでは詳しくは説明されない方法にお
いて、デイスクカツプリングユニツト331を閉止方向
に作動するために、駆動ロータ342と差動ハウジング
311との間の回転数差においてピストン352を右方
に移動する。ピストン運動の伝達のために、カツプリン
グ側で圧力板362をならびに差動ハウジング内に周囲
に分布して設けられた溝367〜370に挿入される3
つのスラスト部材363〜366を使用している。差動
ハウジングはその挿入すべき軸プラグに関する寸法にお
いて、断面B−Bがそれを通って置かれる、軸線Rを含
んでいる中心面に対して対称になつている。それはとく
に突出部312,313の前面までのハウジング半体の
長さにも当てはまる。
【0047】なお、本発明の実施の形態を列挙すると、
概ね以下の通りである。
概ね以下の通りである。
【0048】1.差動回転数に依存して作用する操作装
置によつて作動される制御可能な遮断装置を備えた差動
歯車装置において、挿入可能な駆動軸プラグと接続し得
る同軸に配置された2つの駆動軸ベベルギヤ(17,1
8;117,118;217,218;317,31
8)を有し、歯車装置ハウジングに取り付けられる回転
駆動可能な差動ハウジング(11;111;211;3
11)、および、それぞれ両方の駆動軸ギヤに係合し、
ハウジング内で半径方向のプラグ(21;121;22
1;321)上に回転可能に配置された複数の調整ベベ
ルギヤ(19,20;119,120;219,22
0;319,320,328)を含み、調整ベベルギヤ
のプラグの軸線(R)が、差動ハウジングの中心面に横
たわりそして遮断用のデイスクカツプリングユニツト
(31;131;231;331)が、その第1の側で
中心面に対して差動ハウジング内で同軸に配置され、か
つ、作動用のポンプユニツト(41;141;241;
341)が、その第2側で中心面に対して差動ハウジン
グ内で同軸に配置されていることを特徴とする差動歯車
装置。
置によつて作動される制御可能な遮断装置を備えた差動
歯車装置において、挿入可能な駆動軸プラグと接続し得
る同軸に配置された2つの駆動軸ベベルギヤ(17,1
8;117,118;217,218;317,31
8)を有し、歯車装置ハウジングに取り付けられる回転
駆動可能な差動ハウジング(11;111;211;3
11)、および、それぞれ両方の駆動軸ギヤに係合し、
ハウジング内で半径方向のプラグ(21;121;22
1;321)上に回転可能に配置された複数の調整ベベ
ルギヤ(19,20;119,120;219,22
0;319,320,328)を含み、調整ベベルギヤ
のプラグの軸線(R)が、差動ハウジングの中心面に横
たわりそして遮断用のデイスクカツプリングユニツト
(31;131;231;331)が、その第1の側で
中心面に対して差動ハウジング内で同軸に配置され、か
つ、作動用のポンプユニツト(41;141;241;
341)が、その第2側で中心面に対して差動ハウジン
グ内で同軸に配置されていることを特徴とする差動歯車
装置。
【0049】2.前記ポンプユニツト(41;141;
241;341)が前記差動ハウジング(11;11
1;211;311)と接続されるハウジングおよび前
記駆動軸ギヤ(17,18;117,118;217,
218;317,318)の1つに対して同軸にこれに
近接して配置されかつこれと結合される駆動ロータ(4
2;142;242;342)を有することを特徴とす
る前記第1項に記載の差動歯車装置。
241;341)が前記差動ハウジング(11;11
1;211;311)と接続されるハウジングおよび前
記駆動軸ギヤ(17,18;117,118;217,
218;317,318)の1つに対して同軸にこれに
近接して配置されかつこれと結合される駆動ロータ(4
2;142;242;342)を有することを特徴とす
る前記第1項に記載の差動歯車装置。
【0050】3.前記駆動ロータ(242)および隣接
の駆動軸ギヤ(218)が一体に形成されていることを
特徴とする前記第1項または第2項に記載の差動歯車装
置。
の駆動軸ギヤ(218)が一体に形成されていることを
特徴とする前記第1項または第2項に記載の差動歯車装
置。
【0051】4.前記駆動ロータ(142;342)お
よび隣接の駆動軸ギヤが互いに別個に実施されそして結
合用の同一の内方歯(147,148;347,34
8)を介して両方の挿入可能な駆動軸プラグの一方によ
つて配置されることを特徴とする前記第1項または第2
項に記載の差動歯車装置。
よび隣接の駆動軸ギヤが互いに別個に実施されそして結
合用の同一の内方歯(147,148;347,34
8)を介して両方の挿入可能な駆動軸プラグの一方によ
つて配置されることを特徴とする前記第1項または第2
項に記載の差動歯車装置。
【0052】5.前記駆動ロータ(42)および隣接す
る駆動軸ギヤ(18)が前方で互いに係合する歯手段
(45)を有しそして前記駆動ロータ(42)が、内方
歯(47)を備えている前記隣接の駆動軸ギヤ(18)
に挿入可能な駆動軸プラグの挿入用貫通孔(48)を有
していることを特徴とする前記第1項または第2項に記
載の差動歯車装置。
る駆動軸ギヤ(18)が前方で互いに係合する歯手段
(45)を有しそして前記駆動ロータ(42)が、内方
歯(47)を備えている前記隣接の駆動軸ギヤ(18)
に挿入可能な駆動軸プラグの挿入用貫通孔(48)を有
していることを特徴とする前記第1項または第2項に記
載の差動歯車装置。
【0053】6.前記デイスクカツプリングユニツト
(31;131;231;331)が前記差動ハウジン
グ(11;111;211;311)と接続される外方
デイスク支持体および前記駆動軸ギヤ(17;117;
217;317)の他方に対して同軸に外方デイスク支
持体に隣接して配置されかつ該外方デイスク支持体と結
合される内方デイスク支持体(33;133;233;
333)を有することを特徴とする前記第1〜5項の内
のいずれか1項に記載の差動歯車装置。
(31;131;231;331)が前記差動ハウジン
グ(11;111;211;311)と接続される外方
デイスク支持体および前記駆動軸ギヤ(17;117;
217;317)の他方に対して同軸に外方デイスク支
持体に隣接して配置されかつ該外方デイスク支持体と結
合される内方デイスク支持体(33;133;233;
333)を有することを特徴とする前記第1〜5項の内
のいずれか1項に記載の差動歯車装置。
【0054】7.前記内方デイスク支持体(133;2
33;333)と隣接の駆動軸ギヤ(117;217;
317)が一体であることを特徴とする前記第1〜6項
の内のいずれか1項に記載の差動歯車装置。
33;333)と隣接の駆動軸ギヤ(117;217;
317)が一体であることを特徴とする前記第1〜6項
の内のいずれか1項に記載の差動歯車装置。
【0055】8.前記内方デイスク支持体および隣接の
駆動軸ギヤが互いに独立して実施されそして結合用の同
一の内方歯を介して両方の挿入可能な駆動軸プラグの一
方によつて配置される(図示せず)ことを特徴とする前
記第1〜6項の内のいずれか1項に記載の差動歯車装
置。
駆動軸ギヤが互いに独立して実施されそして結合用の同
一の内方歯を介して両方の挿入可能な駆動軸プラグの一
方によつて配置される(図示せず)ことを特徴とする前
記第1〜6項の内のいずれか1項に記載の差動歯車装
置。
【0056】9.前記内方デイスク支持体(33)およ
び隣接の駆動軸ギヤ(17)が前方で互いに係合してい
る歯手段(35) を有しておりそして前記内方デイスク
支持体が、内方歯(37)を備えている前記隣接の駆動
軸ギヤ(17)に挿入可能な駆動軸プラグの一方の挿入
用の貫通孔(38)を有していることを特徴とする前記
第1〜6項の内のいずれか1項に記載の差動歯車装置。
び隣接の駆動軸ギヤ(17)が前方で互いに係合してい
る歯手段(35) を有しておりそして前記内方デイスク
支持体が、内方歯(37)を備えている前記隣接の駆動
軸ギヤ(17)に挿入可能な駆動軸プラグの一方の挿入
用の貫通孔(38)を有していることを特徴とする前記
第1〜6項の内のいずれか1項に記載の差動歯車装置。
【0057】10.前記差動ハウジング(11;11
1;211;311)の蓋部材(16;116;21
6;316)が前記ポンプユニツト(41;141;2
41;341)のハウジングとして形成され、該ハウジ
ング内に前記ポンプユニツト内に発生された圧力によつ
て作動されるピストン(52;152;252;35
2)が摺動可能に取り付けられることを特徴とする前記
第1〜9項の内のいずれか1項に記載の差動歯車装置。
1;211;311)の蓋部材(16;116;21
6;316)が前記ポンプユニツト(41;141;2
41;341)のハウジングとして形成され、該ハウジ
ング内に前記ポンプユニツト内に発生された圧力によつ
て作動されるピストン(52;152;252;35
2)が摺動可能に取り付けられることを特徴とする前記
第1〜9項の内のいずれか1項に記載の差動歯車装置。
【0058】11.前記差動ハウジング(11;11
1;211;311)の深い鍋状部材(15;115;
215;315)が前記デイスクカツプリングユニツト
(31;131;231;331)の外方デイスク支持
体として直接形成されることを特徴とする前記第1〜1
0項の内のいずれか1項に記載の差動歯車装置。
1;211;311)の深い鍋状部材(15;115;
215;315)が前記デイスクカツプリングユニツト
(31;131;231;331)の外方デイスク支持
体として直接形成されることを特徴とする前記第1〜1
0項の内のいずれか1項に記載の差動歯車装置。
【0059】12.前記差動ハウジング内に摺動可能に
配置されたスラスト部材(63〜66;163〜16
6;263〜266;363〜365)の内方に開放さ
れた軸方向の溝(67〜70;167〜170;267
〜270;367〜369)において前記ポンプユニツ
トの前記ピストン(52;152;252;352)か
らの力伝達が前記デイスクカツプリングユニツトの圧力
板(62;162;262;362)に作用することを
特徴とする前記第1〜11項の内のいずれか1項に記載
の差動歯車装置。
配置されたスラスト部材(63〜66;163〜16
6;263〜266;363〜365)の内方に開放さ
れた軸方向の溝(67〜70;167〜170;267
〜270;367〜369)において前記ポンプユニツ
トの前記ピストン(52;152;252;352)か
らの力伝達が前記デイスクカツプリングユニツトの圧力
板(62;162;262;362)に作用することを
特徴とする前記第1〜11項の内のいずれか1項に記載
の差動歯車装置。
【0060】13.前記軸方向の溝(67〜70;16
7〜170;267〜270;367〜369)が外方
に切り込まれそして前記スラスト部材(63〜66;1
63〜166;236〜266;363〜365)を失
う虞なく保持することを特徴とすることを特徴とする前
記第12項に記載の差動歯車装置。
7〜170;267〜270;367〜369)が外方
に切り込まれそして前記スラスト部材(63〜66;1
63〜166;236〜266;363〜365)を失
う虞なく保持することを特徴とすることを特徴とする前
記第12項に記載の差動歯車装置。
【0061】14.前記調整ベベルギヤ用の前記プラグ
部材(121;221;321)が前記差動ハウジング
の内方に開放された軸方向溝(122,123;22
2,223;367,368,369)に挿入されるこ
とを特徴とする前記第1〜13項の内のいずれか1項に
記載の差動歯車装置。
部材(121;221;321)が前記差動ハウジング
の内方に開放された軸方向溝(122,123;22
2,223;367,368,369)に挿入されるこ
とを特徴とする前記第1〜13項の内のいずれか1項に
記載の差動歯車装置。
【0062】15.前記プラグ部材(21)が前記差動
ハウジングの半径方向孔(22,23)に挿入されるこ
とを特徴とする前記第1〜13項の内のいずれか1項に
記載の差動歯車装置。
ハウジングの半径方向孔(22,23)に挿入されるこ
とを特徴とする前記第1〜13項の内のいずれか1項に
記載の差動歯車装置。
【0063】16.前記差動ハウジング(11)が前記
中央面の範囲に前記駆動軸プラグ用の固定部材の挿入用
の開口(39,40)を有していることを特徴とする前
記第15項に記載の差動歯車装置。
中央面の範囲に前記駆動軸プラグ用の固定部材の挿入用
の開口(39,40)を有していることを特徴とする前
記第15項に記載の差動歯車装置。
【0064】17.前記ポンプユニツト(41;14
1;241;341)が、前記差動ハウジングに延びる
その長さにおいて制限された周囲溝および前記駆動ロー
タ(42;142;242;342)に延びる前記溝を
覆っている剪断デイスク(44;144;244;34
4)を有しており、そのさい前記溝の一方の端部が常に
剪断流体用容器(55;155;255;355)とか
つ前記溝の他端が前記ピストン(52;152;25
2;352)によつて制限される圧力空間と接続されて
いることを特徴とする前記第1〜16項の内のいずれか
1項に記載の差動歯車装置。
1;241;341)が、前記差動ハウジングに延びる
その長さにおいて制限された周囲溝および前記駆動ロー
タ(42;142;242;342)に延びる前記溝を
覆っている剪断デイスク(44;144;244;34
4)を有しており、そのさい前記溝の一方の端部が常に
剪断流体用容器(55;155;255;355)とか
つ前記溝の他端が前記ピストン(52;152;25
2;352)によつて制限される圧力空間と接続されて
いることを特徴とする前記第1〜16項の内のいずれか
1項に記載の差動歯車装置。
【0065】18.駆動軸ギヤに挿入される駆動軸プラ
グを有する前記第1〜15項の内のいずれか1項に記載
の差動歯車装置を備えた軸装置において、前記駆動軸プ
ラグが両側において同じ長さでかつ同一に実施されるこ
とを特徴とする軸装置。
グを有する前記第1〜15項の内のいずれか1項に記載
の差動歯車装置を備えた軸装置において、前記駆動軸プ
ラグが両側において同じ長さでかつ同一に実施されるこ
とを特徴とする軸装置。
【0066】19.前記駆動軸プラグがその内方の差動
ハウジングに横たわつている端部にリング溝に収容され
ている安全リングを備え、該安全リングが軸方向に外方
に前記駆動軸に支持されていることを特徴とする前記第
18項に記載の軸装置。
ハウジングに横たわつている端部にリング溝に収容され
ている安全リングを備え、該安全リングが軸方向に外方
に前記駆動軸に支持されていることを特徴とする前記第
18項に記載の軸装置。
【0067】20.前記駆動軸プラグが前記差動ハウジ
ング内に横たわっている端部により軸方向に内方に前記
差動ハウジング内に半径方向に挿入可能な遮断部材にお
いて支持されることを特徴とする前記第18項または1
9項に記載の軸装置。
ング内に横たわっている端部により軸方向に内方に前記
差動ハウジング内に半径方向に挿入可能な遮断部材にお
いて支持されることを特徴とする前記第18項または1
9項に記載の軸装置。
【0068】
【発明の効果】叙上のごとく、本発明は、差動回転数に
依存して作用する操作装置によつて作動される制御可能
な遮断装置を備えた差動歯車装置において、挿入可能な
駆動軸プラグと接続し得る同軸に配置された2つの駆動
軸ベベルギヤを有する、歯車装置ハウジングに取り付け
られる回転駆動可能な差動ハウジング、および、それぞ
れ両方の駆動軸ギヤに係合している、ハウジング内で半
径方向のプラグ上に回転可能に配置された複数の調整ベ
ベルギヤを含み、そのさい調整ベベルギヤのプラグの軸
線Rが差動ハウジングの中心面に横たわりそして遮断用
のデイスクカツプリングユニツトがその第1の側で中心
面に対して差動ハウジング内で同軸にかつ作動用のポン
プユニツトがその第2側で中心面に対して差動ハウジン
グ内で同軸に配置される構成としたので、簡単に組み立
てられかつ歯車ハウジング内部で同様に形成される駆動
軸プラグの使用を許容する差動歯車装置を提供すること
ができる。
依存して作用する操作装置によつて作動される制御可能
な遮断装置を備えた差動歯車装置において、挿入可能な
駆動軸プラグと接続し得る同軸に配置された2つの駆動
軸ベベルギヤを有する、歯車装置ハウジングに取り付け
られる回転駆動可能な差動ハウジング、および、それぞ
れ両方の駆動軸ギヤに係合している、ハウジング内で半
径方向のプラグ上に回転可能に配置された複数の調整ベ
ベルギヤを含み、そのさい調整ベベルギヤのプラグの軸
線Rが差動ハウジングの中心面に横たわりそして遮断用
のデイスクカツプリングユニツトがその第1の側で中心
面に対して差動ハウジング内で同軸にかつ作動用のポン
プユニツトがその第2側で中心面に対して差動ハウジン
グ内で同軸に配置される構成としたので、簡単に組み立
てられかつ歯車ハウジング内部で同様に形成される駆動
軸プラグの使用を許容する差動歯車装置を提供すること
ができる。
【図1】本発明による差動歯車装置の差動ハウジングの
第1実施例を示す長手方向断面図である。
第1実施例を示す長手方向断面図である。
【図2】図1による差動ハウジングの横断面図である。
【図3】本発明による差動歯車装置の差動ハウジングの
第2実施例を示す長手方向断面図である。
第2実施例を示す長手方向断面図である。
【図4】図3による差動ハウジングの横断面図である。
【図5】本発明による差動歯車装置の差動ハウジングの
第3実施例を示す長手方向断面図である。
第3実施例を示す長手方向断面図である。
【図6】図5による差動ハウジングの横断面図である。
【図7】本発明による差動歯車装置の差動ハウジングの
第4実施例を示す長手方向断面図である。
第4実施例を示す長手方向断面図である。
【図8】図7による差動歯車装置の横断面図である。
11 差動ハウジング 12 突出部 13 突出部 14 フランジ 15 深い鍋状体 16 蓋体 17 駆動軸ベベルギヤ 18 駆動軸ベベルギヤ 19 調整ベベルギヤ 20 調整ベベルギヤ 21 プラグ部材 24 安全リング 26 支持殻体 27 支持殻体 31 デイスクカツプリングユニツト 32 内方歯 33 内方デイスク支持体 34 外方歯 35 前方歯 36 推力ワツシヤ 38 駆動軸ギヤ 41 ポンプユニツト 42 駆動ロータ 43 外方歯 44 剪断(シヤーリング)デイスク 46 推力ワツシヤ 47 内方歯 51 溝および制御体 52 ピストン 53 ばね 54 リングピストン 55 容器 56 ばね 61 圧力デイスク 62 圧力板 63 スラスト部材 67 溝 111 差動ハウジング 116 蓋体 211 差動ハウジング 216 蓋体 311 差動ハウジング 316 蓋体
Claims (2)
- 【請求項1】 差動回転数に依存して作用する操作装置
によつて作動される制御可能な遮断装置を備えた差動歯
車装置において、 挿入可能な駆動軸プラグと接続し得る同軸に配置された
2つの駆動軸ベベルギヤ(17,18;117,11
8;217,218;317,318)を有し、歯車装
置ハウジングに取り付けられる回転駆動可能な差動ハウ
ジング(11;111;211;311)、および、 それぞれ両方の駆動軸ギヤに係合し、ハウジング内で半
径方向のプラグ(21;121;221;321)上に
回転可能に配置された複数の調整ベベルギヤ(19,2
0;119,120;219,220;319,32
0,328)を含み、 調整ベベルギヤのプラグの軸線(R)が、差動ハウジン
グの中心面に横たわりそして遮断用のデイスクカツプリ
ングユニツト(31;131;231;331)が、そ
の第1の側で中心面に対して差動ハウジング内で同軸に
配置され、 かつ、作動用のポンプユニツト(41;141;24
1;341)が、その第2側で中心面に対して差動ハウ
ジング内で同軸に配置されていることを特徴とする差動
歯車装置。 - 【請求項2】 駆動軸ギヤに挿入される駆動軸プラグを
有する請求項1に記載の差動歯車装置を備えた軸装置に
おいて、前記駆動軸プラグが両側において同じ長さでか
つ同一に実施されることを特徴とする軸装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19709523A DE19709523C1 (de) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | Differentialgetriebe |
| DE197-09-523-2 | 1997-03-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10252863A true JPH10252863A (ja) | 1998-09-22 |
| JP3041780B2 JP3041780B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=7822663
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