JPH10252947A - パネル状コード保持具 - Google Patents
パネル状コード保持具Info
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- JPH10252947A JPH10252947A JP9070471A JP7047197A JPH10252947A JP H10252947 A JPH10252947 A JP H10252947A JP 9070471 A JP9070471 A JP 9070471A JP 7047197 A JP7047197 A JP 7047197A JP H10252947 A JPH10252947 A JP H10252947A
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- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 什器への複雑なコードの配線を容易にして配
線施工性を高め、配線が施された什器の清掃性を高める
と共に、配線後の美感の向上を図ること。 【解決手段】 複数の配線溝6及び配線溝6の上方にコ
ード12挿入用のスリット7を設けたコード保持具本体
1を、什器のパネル面に多数並設する。上下方向の配線
はコード12を配線溝6内にて行なう。スリット7は常
時は閉塞しておりコード保持具本体1の弾性力を利用し
てコード12をスリット7を介して挿入する。上下のコ
ード保持具本体1の端部の傾斜面11で構成されるV溝
13により横方向への分岐配線を行なう。これによりコ
ード12の大部分はコード保持具本体1内に配線され、
コード12の露出部分はV溝13部分だけであり、配線
溝6内への埃の侵入を阻止する。またコード保持具本体
1の前面部2は緩やかな曲面状であり、多数並設しても
統一感があり、美感を向上させる。
線施工性を高め、配線が施された什器の清掃性を高める
と共に、配線後の美感の向上を図ること。 【解決手段】 複数の配線溝6及び配線溝6の上方にコ
ード12挿入用のスリット7を設けたコード保持具本体
1を、什器のパネル面に多数並設する。上下方向の配線
はコード12を配線溝6内にて行なう。スリット7は常
時は閉塞しておりコード保持具本体1の弾性力を利用し
てコード12をスリット7を介して挿入する。上下のコ
ード保持具本体1の端部の傾斜面11で構成されるV溝
13により横方向への分岐配線を行なう。これによりコ
ード12の大部分はコード保持具本体1内に配線され、
コード12の露出部分はV溝13部分だけであり、配線
溝6内への埃の侵入を阻止する。またコード保持具本体
1の前面部2は緩やかな曲面状であり、多数並設しても
統一感があり、美感を向上させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋内で使用される
什器に電気ケーブルや電線等のコード類を配線する場合
に使用されるコード保持具に関するものであり、特に、
コード保持具自体をパネル状にしたパネル状コード保持
具に関するものである。
什器に電気ケーブルや電線等のコード類を配線する場合
に使用されるコード保持具に関するものであり、特に、
コード保持具自体をパネル状にしたパネル状コード保持
具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、屋内で電気ケーブルや電線等
のコード類を配線する場合にはコード保持具が一般的に
使用されており、図7はこの種の合成樹脂からなるコー
ド保持具51を示すものである。このコード保持具51
は弾性を有し、断面が略口字型に形成されており、両側
から弾性を有する押さえ片52が一体に対向する形で形
成されている。そして、両押さえ片52の間に形成され
ているスリット55を介してコード54をコード保持具
51の内側に入れ、押さえ片52の内側に向かう付勢力
によりコード54を保持している。このコード54を保
持したコード保持具51の背面53に設けられている接
着剤により什器の所定の箇所に貼り付け固定するように
なっている。
のコード類を配線する場合にはコード保持具が一般的に
使用されており、図7はこの種の合成樹脂からなるコー
ド保持具51を示すものである。このコード保持具51
は弾性を有し、断面が略口字型に形成されており、両側
から弾性を有する押さえ片52が一体に対向する形で形
成されている。そして、両押さえ片52の間に形成され
ているスリット55を介してコード54をコード保持具
51の内側に入れ、押さえ片52の内側に向かう付勢力
によりコード54を保持している。このコード54を保
持したコード保持具51の背面53に設けられている接
着剤により什器の所定の箇所に貼り付け固定するように
なっている。
【0003】また、図8は他の従来例のコード保持具6
1を示し、このコード保持具61は弾性を有し、且つ断
面は略半円状に形成され、また長尺物である。このコー
ド保持具61の一方の側面には長手方向に沿って切り込
み状のスリット62が全長にわたって形成してある。コ
ード63はコード保持具61のスリット62を介して横
方向から内部に挿入してコード63を納装し、コード保
持具61の背面64に貼り付けてある接着剤により、什
器の所定の箇所や壁面等に固定するものである。
1を示し、このコード保持具61は弾性を有し、且つ断
面は略半円状に形成され、また長尺物である。このコー
ド保持具61の一方の側面には長手方向に沿って切り込
み状のスリット62が全長にわたって形成してある。コ
ード63はコード保持具61のスリット62を介して横
方向から内部に挿入してコード63を納装し、コード保
持具61の背面64に貼り付けてある接着剤により、什
器の所定の箇所や壁面等に固定するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図7に示すコード保持
具51を用いて什器にコード54を配線、整理を行なっ
た場合、コード54自体は片状のコード保持具51のた
めに固定箇所(押さえ片52によりコード54が覆われ
る箇所)は一部分であり、コード保持具51以外のコー
ド54の大部分は露出することになる。そのため、複数
のコード54を配線した場合には、コード54間の隙間
に埃が堆積し易くなり、その埃の清掃作業も困難である
という問題がある。また、コード54の大部分が露出し
ているために、配線後の什器全体の美感を損なうという
問題もある。
具51を用いて什器にコード54を配線、整理を行なっ
た場合、コード54自体は片状のコード保持具51のた
めに固定箇所(押さえ片52によりコード54が覆われ
る箇所)は一部分であり、コード保持具51以外のコー
ド54の大部分は露出することになる。そのため、複数
のコード54を配線した場合には、コード54間の隙間
に埃が堆積し易くなり、その埃の清掃作業も困難である
という問題がある。また、コード54の大部分が露出し
ているために、配線後の什器全体の美感を損なうという
問題もある。
【0005】また、図8に示すコード保持具61の場合
では、複数のコード63を並設して配線する場合におい
て、それぞれ接続先の異なる多量のコード63があると
きには、それぞれのコード63の長さに応じてコード保
持具61を切断する必要があり、しかも、1つ1つのコ
ード保持具61を什器に固定する必要がある。したがっ
て、複数、特に多くのコード63を配線する場合には、
図8に示すコード保持具61では配線にかかる作業が煩
雑になり、配線施工性が劣るという問題があった。ま
た、長さの異なるコード保持具61を用いている場合に
は、美感を損なうという問題もある。
では、複数のコード63を並設して配線する場合におい
て、それぞれ接続先の異なる多量のコード63があると
きには、それぞれのコード63の長さに応じてコード保
持具61を切断する必要があり、しかも、1つ1つのコ
ード保持具61を什器に固定する必要がある。したがっ
て、複数、特に多くのコード63を配線する場合には、
図8に示すコード保持具61では配線にかかる作業が煩
雑になり、配線施工性が劣るという問題があった。ま
た、長さの異なるコード保持具61を用いている場合に
は、美感を損なうという問題もある。
【0006】さらに、パソコンを置いている什器でも、
各機器間を配線しているコードがバラバラの状態となっ
ており、この場合にも美感を損なうという問題がある。
各機器間を配線しているコードがバラバラの状態となっ
ており、この場合にも美感を損なうという問題がある。
【0007】本発明は上述の点に鑑みて提供したもので
あって、什器への複雑なコードの配線を容易にして配線
施工性を高め、配線が施された什器の清掃性を高めると
共に、配線後の美感の向上を図ったパネル状コード保持
具を提供するものである。
あって、什器への複雑なコードの配線を容易にして配線
施工性を高め、配線が施された什器の清掃性を高めると
共に、配線後の美感の向上を図ったパネル状コード保持
具を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の請求項
1記載のパネル状コード保持具では、内部にコード12
が配線され隔壁5を介して複数並設された両端開口の配
線溝6と、前面2は全体にわたって閉塞され上記各配線
溝6に対応して全長にわたってそれぞれ形成されたコー
ド12挿入用のスリット7と、背面3に設けられた接着
固定用の接着手段とで弾性を有するコード保持具本体1
を構成していることを特徴としている。
1記載のパネル状コード保持具では、内部にコード12
が配線され隔壁5を介して複数並設された両端開口の配
線溝6と、前面2は全体にわたって閉塞され上記各配線
溝6に対応して全長にわたってそれぞれ形成されたコー
ド12挿入用のスリット7と、背面3に設けられた接着
固定用の接着手段とで弾性を有するコード保持具本体1
を構成していることを特徴としている。
【0009】これにより、複数本のコード12をコード
保持具本体1のスリット7を介して配線溝6内に配線で
き、配線の施工性を向上させることができる。また、コ
ード12の大部分を配線溝6に納装しているので、配線
溝6内への埃の侵入を防止できる。
保持具本体1のスリット7を介して配線溝6内に配線で
き、配線の施工性を向上させることができる。また、コ
ード12の大部分を配線溝6に納装しているので、配線
溝6内への埃の侵入を防止できる。
【0010】また、請求項2記載のパネル状コード保持
具では、上記コード保持具本体1のスリット7は常時は
閉塞されていることにより、配線溝6内への埃の侵入を
防止することができ、また、コード保持具本体1の前面
2の清掃も容易となる。
具では、上記コード保持具本体1のスリット7は常時は
閉塞されていることにより、配線溝6内への埃の侵入を
防止することができ、また、コード保持具本体1の前面
2の清掃も容易となる。
【0011】さらに、請求項3記載のパネル状コード保
持具では、上記配線溝6の開口面側のコード保持具本体
1の端部は傾斜面11とし、上下のコード保持具本体1
を配設し、上下の傾斜面11により配線溝6とは直交す
る方向にコード12を配線する溝13を形成しているこ
とを特徴としている。これにより、横方向に分岐配線す
るV溝13が形成でき、そのため、それぞれ接続先の異
なる多量のコード12を効率良く分岐させて、コード1
2の敷設、配線経路の変更に係る作業を容易にすること
ができる。
持具では、上記配線溝6の開口面側のコード保持具本体
1の端部は傾斜面11とし、上下のコード保持具本体1
を配設し、上下の傾斜面11により配線溝6とは直交す
る方向にコード12を配線する溝13を形成しているこ
とを特徴としている。これにより、横方向に分岐配線す
るV溝13が形成でき、そのため、それぞれ接続先の異
なる多量のコード12を効率良く分岐させて、コード1
2の敷設、配線経路の変更に係る作業を容易にすること
ができる。
【0012】請求項4記載のパネル状コード保持具で
は、コード保持具本体1の前面2は連続した緩やかな曲
面状に形成されているので、コード保持具本体1を多数
並設した場合でも、前面全体にわたって統一感のある1
つの面を形成するものであり、配線量の増減にかかわら
ず、複数のコード保持具本体1の前面側の外観が一定に
保たれ、コード保持具本体1を配設する什器などの美感
を向上させることができる。
は、コード保持具本体1の前面2は連続した緩やかな曲
面状に形成されているので、コード保持具本体1を多数
並設した場合でも、前面全体にわたって統一感のある1
つの面を形成するものであり、配線量の増減にかかわら
ず、複数のコード保持具本体1の前面側の外観が一定に
保たれ、コード保持具本体1を配設する什器などの美感
を向上させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明に係るパネル状のコ
ード保持具本体1の全体を示し、(a)は正面図を示
し、(b)は側面図を、(c)は底面図をそれぞれ示し
ている。また、図3は図1(a)のA−A断面図を示し
ている。
を参照して説明する。図1は本発明に係るパネル状のコ
ード保持具本体1の全体を示し、(a)は正面図を示
し、(b)は側面図を、(c)は底面図をそれぞれ示し
ている。また、図3は図1(a)のA−A断面図を示し
ている。
【0014】図2及び図3において、コード保持具本体
1は熱可塑性樹脂からなる押し出し成型品として形成さ
れるものであり、弾性を有している。このコード保持具
本体1の前面部2は全体として緩やかな波状に形成され
ており、背面部3には剥離自在な粘着シート(図示せ
ず)が設けてあり、什器のパネル面に接着固定されるよ
うになっている。図2(a)上では上下方向に両側の側
壁4の間に所定の間隔毎に隔壁5が全長にわたって一体
に形成されており、この側壁4、隔壁5等の間に上下方
向に中空状の配線溝6が形成されている。この配線溝6
に電気ケーブルや電線等のコードが納装して配線される
ようになっている。
1は熱可塑性樹脂からなる押し出し成型品として形成さ
れるものであり、弾性を有している。このコード保持具
本体1の前面部2は全体として緩やかな波状に形成され
ており、背面部3には剥離自在な粘着シート(図示せ
ず)が設けてあり、什器のパネル面に接着固定されるよ
うになっている。図2(a)上では上下方向に両側の側
壁4の間に所定の間隔毎に隔壁5が全長にわたって一体
に形成されており、この側壁4、隔壁5等の間に上下方
向に中空状の配線溝6が形成されている。この配線溝6
に電気ケーブルや電線等のコードが納装して配線される
ようになっている。
【0015】上記配線溝6の前面側の前面部2には、配
線溝6の中央部分であって該配線溝6の長手方向全長に
わたってコードを出し入れ自在とするスリット7が形成
されている。なお、このスリット7は押し出し成型時に
形成されるものであり、このスリット7により形成され
る両側の片をカバー片10としている。このカバー片1
0の向かい合う端面は図面上とは少し隙間が形成されて
記載されているが、実際は、カバー片10の端面同士が
接触した状態となっている。したがって、スリット7自
体は常時は閉塞されており、コード保持具本体1の前面
部2は全体にわたって閉塞面となり、スリット7から埃
が配線溝6内に入るのを防止している。
線溝6の中央部分であって該配線溝6の長手方向全長に
わたってコードを出し入れ自在とするスリット7が形成
されている。なお、このスリット7は押し出し成型時に
形成されるものであり、このスリット7により形成され
る両側の片をカバー片10としている。このカバー片1
0の向かい合う端面は図面上とは少し隙間が形成されて
記載されているが、実際は、カバー片10の端面同士が
接触した状態となっている。したがって、スリット7自
体は常時は閉塞されており、コード保持具本体1の前面
部2は全体にわたって閉塞面となり、スリット7から埃
が配線溝6内に入るのを防止している。
【0016】また、コード保持具本体1の両端は図2
(a)(b)に示すように、傾斜面11が切り欠き形成
されており、図1に示すように什器のパネル面に上下に
コード保持具本体1,1を配設した場合に、上下の対向
する2つの傾斜面11によりコード12を横方向に分岐
して配線するV溝13を形成するものである。
(a)(b)に示すように、傾斜面11が切り欠き形成
されており、図1に示すように什器のパネル面に上下に
コード保持具本体1,1を配設した場合に、上下の対向
する2つの傾斜面11によりコード12を横方向に分岐
して配線するV溝13を形成するものである。
【0017】本発明に係るコード保持具本体1は、パネ
ル面を構成する1つの部材として使用するものであり、
そのため、コード保持具本体1の横幅は一般的な什器に
配置される機器のケーブル等のコード12が納装される
幅を有する配線溝6を少なくとも4つ以上を備えてい
る。図示の場合では、配線溝6を5つ形成した場合を示
しているが、6つ以上形成しても良いのはもちろんであ
る。また、コード保持具本体1の上下方向の寸法は、少
なくとも横幅と同じか、あるいはそれ以上の寸法を備え
ている。つまり、什器のパネル面に配線するコード12
の本数により決まり、特に、種々の方向に配線する場合
にはV溝13を多く形成するために、比較的上下方向に
短い寸法のコード保持具本体1を使用することでこれら
を解決することができる。
ル面を構成する1つの部材として使用するものであり、
そのため、コード保持具本体1の横幅は一般的な什器に
配置される機器のケーブル等のコード12が納装される
幅を有する配線溝6を少なくとも4つ以上を備えてい
る。図示の場合では、配線溝6を5つ形成した場合を示
しているが、6つ以上形成しても良いのはもちろんであ
る。また、コード保持具本体1の上下方向の寸法は、少
なくとも横幅と同じか、あるいはそれ以上の寸法を備え
ている。つまり、什器のパネル面に配線するコード12
の本数により決まり、特に、種々の方向に配線する場合
にはV溝13を多く形成するために、比較的上下方向に
短い寸法のコード保持具本体1を使用することでこれら
を解決することができる。
【0018】図1は、4つのコード保持具本体1を2つ
ずつ横方向と縦方向に配設した例を示しており、上下の
コード保持具本体1の傾斜面11により横方向に連続し
たV溝13を形成している。例えば、一方のコード12
は上下方向に貫通する形で配線溝6内に納装されてお
り、他方のコード12は、下側のコード保持具本体1の
配線溝6から端部の傾斜面11の開口面から横方向に折
曲してV溝13を介して横方向へと分岐配線したもので
ある。
ずつ横方向と縦方向に配設した例を示しており、上下の
コード保持具本体1の傾斜面11により横方向に連続し
たV溝13を形成している。例えば、一方のコード12
は上下方向に貫通する形で配線溝6内に納装されてお
り、他方のコード12は、下側のコード保持具本体1の
配線溝6から端部の傾斜面11の開口面から横方向に折
曲してV溝13を介して横方向へと分岐配線したもので
ある。
【0019】ここで、コード12をコード保持具本体1
の配線溝6に配線する場合、コード12をスリット7か
ら挿入し、配線溝6内にコード12を納装配線する。こ
の時、カバー片10は樹脂の弾性力により後方内側に押
し拡げられることで、コード12を配線溝6内に納装す
ることができる。また、コード12の納装後は、カバー
片10自体に復帰力にて復帰して、カバー片10の端面
同士は長手方向全長にわたって接触した状態を維持す
る。これによりスリット7からの埃の配線溝6内への侵
入は阻止されることになる。また、コード保持具本体1
の前面部2は緩やかな曲面に形成してあるので、清掃が
容易となる。さらに、カバー片10は配線溝6側へ湾曲
した形状としているので、配線溝6内に配線した比較的
太いコード12が捩れによって前面側に押し出そうとし
ても、カバー片10がそのコード12の押し出しを阻止
してスリット7が開くのを防止している。
の配線溝6に配線する場合、コード12をスリット7か
ら挿入し、配線溝6内にコード12を納装配線する。こ
の時、カバー片10は樹脂の弾性力により後方内側に押
し拡げられることで、コード12を配線溝6内に納装す
ることができる。また、コード12の納装後は、カバー
片10自体に復帰力にて復帰して、カバー片10の端面
同士は長手方向全長にわたって接触した状態を維持す
る。これによりスリット7からの埃の配線溝6内への侵
入は阻止されることになる。また、コード保持具本体1
の前面部2は緩やかな曲面に形成してあるので、清掃が
容易となる。さらに、カバー片10は配線溝6側へ湾曲
した形状としているので、配線溝6内に配線した比較的
太いコード12が捩れによって前面側に押し出そうとし
ても、カバー片10がそのコード12の押し出しを阻止
してスリット7が開くのを防止している。
【0020】図4はシステム什器の斜視図を示し、図5
は図4に示す主要部品の分解斜視図を示している。上下
方向に複数の横桟21を設けた支柱20と、この支柱2
0の端部に装着される縦枠22と、向かい合う縦枠22
の間に配置されるパネル23と、このパネル23の前面
に多数接着される多数のコード保持具本体1と、支柱2
0の横桟21間に配置される棚板24等でシステム什器
が構成されている。
は図4に示す主要部品の分解斜視図を示している。上下
方向に複数の横桟21を設けた支柱20と、この支柱2
0の端部に装着される縦枠22と、向かい合う縦枠22
の間に配置されるパネル23と、このパネル23の前面
に多数接着される多数のコード保持具本体1と、支柱2
0の横桟21間に配置される棚板24等でシステム什器
が構成されている。
【0021】この例では、システム什器の各パネル23
の前面には全体にわたって多数のコード保持具本体1を
配設しており、上下方向のコード12の配線はパネル2
3の前面ではどの位置でも配線でき、また横方向の配線
は、図示例では5つのV溝13により可能としている。
また、コード保持具本体1の横幅の寸法の異なる物を用
いたり、同じ横幅寸法のコード保持具本体1を用いても
良い。図4に示すように、上記コード保持具本体1を全
面的に配設したシステム什器にあっては、前面側にコー
ド12を配線してもV溝13内に配線されているコード
12以外は外観に現れることがなく、全体の美感を向上
させることができるものである。
の前面には全体にわたって多数のコード保持具本体1を
配設しており、上下方向のコード12の配線はパネル2
3の前面ではどの位置でも配線でき、また横方向の配線
は、図示例では5つのV溝13により可能としている。
また、コード保持具本体1の横幅の寸法の異なる物を用
いたり、同じ横幅寸法のコード保持具本体1を用いても
良い。図4に示すように、上記コード保持具本体1を全
面的に配設したシステム什器にあっては、前面側にコー
ド12を配線してもV溝13内に配線されているコード
12以外は外観に現れることがなく、全体の美感を向上
させることができるものである。
【0022】また、図5に示すように、棚板24の下面
には該棚板24の横方向に複数のコード保持具本体1が
貼着されており、図示例では4つのコード保持具本体1
が下向きに示してある。ここで、棚板24の上下方向の
配置ピッチは、形成されるV溝13のピッチに合わせて
おり、V溝13の位置に棚板24が配置されるようにな
っている。そのため、棚板24を配置した箇所のV溝1
3は前面からは見えにくくなっている。したがって、コ
ード保持具本体1の配線溝6から引き出したコード12
をV溝13ではなく棚板24の下面に配設したコード保
持具本体1の配線溝6内を介して横方向にコード12を
分岐配線するようにしても良く、また横方向のコード1
2の配線は、V溝13と棚板24の下面のコード保持具
本体1とを組み合わせて配線するようにしても良い。
には該棚板24の横方向に複数のコード保持具本体1が
貼着されており、図示例では4つのコード保持具本体1
が下向きに示してある。ここで、棚板24の上下方向の
配置ピッチは、形成されるV溝13のピッチに合わせて
おり、V溝13の位置に棚板24が配置されるようにな
っている。そのため、棚板24を配置した箇所のV溝1
3は前面からは見えにくくなっている。したがって、コ
ード保持具本体1の配線溝6から引き出したコード12
をV溝13ではなく棚板24の下面に配設したコード保
持具本体1の配線溝6内を介して横方向にコード12を
分岐配線するようにしても良く、また横方向のコード1
2の配線は、V溝13と棚板24の下面のコード保持具
本体1とを組み合わせて配線するようにしても良い。
【0023】図6は基本的には図4の場合と同じ部材を
用いて構成した他のシステム什器の例を示している。ど
のような形、構成のシステム什器であっても、パネル2
3や棚板24等を使用することで、コード保持具本体1
を配設でき、このコード保持具本体1によりコード12
の配線が容易となり、また、システム什器全体の美感の
向上に役立つものである。
用いて構成した他のシステム什器の例を示している。ど
のような形、構成のシステム什器であっても、パネル2
3や棚板24等を使用することで、コード保持具本体1
を配設でき、このコード保持具本体1によりコード12
の配線が容易となり、また、システム什器全体の美感の
向上に役立つものである。
【0024】また、システム什器にパソコンを配設する
場合、上記コード保持具本体1を配置して機器間のコー
ド類を納装することで、コード類を隠すことができて、
全体をスッキリさせて美感を向上させることができる。
場合、上記コード保持具本体1を配置して機器間のコー
ド類を納装することで、コード類を隠すことができて、
全体をスッキリさせて美感を向上させることができる。
【0025】なお、コード12を横方向に配線するの
に、コード保持具本体1に傾斜面11を形成してV溝1
3を形成していたが、コード保持具本体1の端部の前面
部分を垂直に切り落とすことで、この端面にて横方向の
コード12を載置できて、コード12が垂れるのを防止
するようにしても良い。
に、コード保持具本体1に傾斜面11を形成してV溝1
3を形成していたが、コード保持具本体1の端部の前面
部分を垂直に切り落とすことで、この端面にて横方向の
コード12を載置できて、コード12が垂れるのを防止
するようにしても良い。
【0026】このように、コード12を納装配線したコ
ード保持具本体1は、背面部3に取り付けられた粘着シ
ートにて什器の任意の平面に接着固定することで、什器
にコード12が敷設される。そして、端部に形成した傾
斜面11の部分でコード12を容易に横方向等に取り出
すことができ、コード12の整理、及び配線経路の変更
が容易に行なえるものである。
ード保持具本体1は、背面部3に取り付けられた粘着シ
ートにて什器の任意の平面に接着固定することで、什器
にコード12が敷設される。そして、端部に形成した傾
斜面11の部分でコード12を容易に横方向等に取り出
すことができ、コード12の整理、及び配線経路の変更
が容易に行なえるものである。
【0027】また、それぞれ接続先の異なる多数のコー
ド12がある場合、必要数のコード保持具本体1を上下
方向や横方向に並設して使用するが、この場合、上下の
コード保持具本体1の両端の傾斜面11により形成され
るV溝13によりそれぞれ接続先にコード12を分岐し
て配線することが可能となる。また、コード保持具本体
1の開口面は端部の傾斜面11の部分だけなので、コー
ド12の露出を最小限にして配線することができる。
ド12がある場合、必要数のコード保持具本体1を上下
方向や横方向に並設して使用するが、この場合、上下の
コード保持具本体1の両端の傾斜面11により形成され
るV溝13によりそれぞれ接続先にコード12を分岐し
て配線することが可能となる。また、コード保持具本体
1の開口面は端部の傾斜面11の部分だけなので、コー
ド12の露出を最小限にして配線することができる。
【0028】さらに、多数のコード保持具本体1を並設
した場合でも、コード保持具本体1の前面部2は緩やか
な曲面状(波状)に形成してあるので、全体としても統
一感のある1つの面を構成するものであり、配線量の増
減にかかわらず全体の外観は一定に保たれ、しかも、上
記のようにコード12の露出が最小限で済むため、配線
を施した什器の美感を向上させることができる。
した場合でも、コード保持具本体1の前面部2は緩やか
な曲面状(波状)に形成してあるので、全体としても統
一感のある1つの面を構成するものであり、配線量の増
減にかかわらず全体の外観は一定に保たれ、しかも、上
記のようにコード12の露出が最小限で済むため、配線
を施した什器の美感を向上させることができる。
【0029】なお、先の例では、コード保持具本体1を
配線溝6が上下方向となるように配設したが、配線溝6
が横方向になるように配設しても良い。
配線溝6が上下方向となるように配設したが、配線溝6
が横方向になるように配設しても良い。
【0030】
【発明の効果】本発明の請求項1記載のパネル状コード
保持具によれば、複数本のコードをコード保持具本体の
スリットを介して配線溝内に配線でき、配線の施工性を
向上させることができる。また、コードの大部分を配線
溝に納装しているので、配線溝内への埃の侵入を防止で
きる。
保持具によれば、複数本のコードをコード保持具本体の
スリットを介して配線溝内に配線でき、配線の施工性を
向上させることができる。また、コードの大部分を配線
溝に納装しているので、配線溝内への埃の侵入を防止で
きる。
【0031】また、請求項2記載のパネル状コード保持
具では、上記コード保持具本体のスリットは常時は閉塞
されていることにより、配線溝内への埃の侵入を防止す
ることができ、また、コード保持具本体の前面の清掃も
容易となる。
具では、上記コード保持具本体のスリットは常時は閉塞
されていることにより、配線溝内への埃の侵入を防止す
ることができ、また、コード保持具本体の前面の清掃も
容易となる。
【0032】さらに、請求項3記載のパネル状コード保
持具では、上記配線溝の開口面側のコード保持具本体の
端部は傾斜面とし、上下のコード保持具本体を配設し、
上下の傾斜面により配線溝とは直交する方向にコードを
配線する溝を形成しているので、横方向に分岐配線する
V溝が形成でき、そのため、それぞれ接続先の異なる多
量のコードを効率良く分岐させて、コードの敷設、配線
経路の変更に係る作業を容易にすることができる。
持具では、上記配線溝の開口面側のコード保持具本体の
端部は傾斜面とし、上下のコード保持具本体を配設し、
上下の傾斜面により配線溝とは直交する方向にコードを
配線する溝を形成しているので、横方向に分岐配線する
V溝が形成でき、そのため、それぞれ接続先の異なる多
量のコードを効率良く分岐させて、コードの敷設、配線
経路の変更に係る作業を容易にすることができる。
【0033】請求項4記載のパネル状コード保持具で
は、コード保持具本体の前面は連続した緩やかな曲面状
に形成されているので、コード保持具本体を多数並設し
た場合でも、前面全体にわたって統一感のある1つの面
を形成するものであり、配線量の増減にかかわらず、複
数のコード保持具本体の前面側の外観が一定に保たれ、
コード保持具本体を配設する什器などの美感を向上させ
ることができる。
は、コード保持具本体の前面は連続した緩やかな曲面状
に形成されているので、コード保持具本体を多数並設し
た場合でも、前面全体にわたって統一感のある1つの面
を形成するものであり、配線量の増減にかかわらず、複
数のコード保持具本体の前面側の外観が一定に保たれ、
コード保持具本体を配設する什器などの美感を向上させ
ることができる。
【図1】本発明の実施の形態のコード保持具本体を複数
並設してコードを配線した状態を示す図面である。
並設してコードを配線した状態を示す図面である。
【図2】(a)は本発明の実施の形態のコード保持具本
体の正面図である。(b)は本発明の実施の形態のコー
ド保持具本体の底面図である。(c)は本発明の実施の
形態のコード保持具本体の側面図である。
体の正面図である。(b)は本発明の実施の形態のコー
ド保持具本体の底面図である。(c)は本発明の実施の
形態のコード保持具本体の側面図である。
【図3】本発明の実施の形態の図2(a)のA−A断面
図である。
図である。
【図4】本発明の実施の形態のコード保持具本体を用い
て構成したシステム什器の斜視図である。
て構成したシステム什器の斜視図である。
【図5】本発明の実施の形態のコード保持具本体を用い
て構成したシステム什器の分解斜視図である。
て構成したシステム什器の分解斜視図である。
【図6】本発明の実施の形態のコード保持具本体を用い
て構成した他のシステム什器の斜視図である。
て構成した他のシステム什器の斜視図である。
【図7】従来例のコード保持具本体の斜視図である。
【図8】他の従来例のコード保持具本体の斜視図であ
る。
る。
1 コード保持具本体 2 前面部 3 背面部 5 隔壁 6 配線溝 7 スリット 10 カバー片 11 傾斜面 12 コード 13 V溝
Claims (4)
- 【請求項1】 内部にコード(12)が配線され隔壁
(5)を介して複数並設された両端開口の配線溝(6)
と、前面(2)は全体にわたって閉塞され上記各配線溝
(6)に対応して全長にわたってそれぞれ形成されたコ
ード(12)挿入用のスリット(7)と、背面(3)に
設けられた接着固定用の接着手段とで弾性を有するコー
ド保持具本体(1)を構成していることを特徴とするパ
ネル状コード保持具。 - 【請求項2】 上記コード保持具本体(1)のスリット
(7)は常時は閉塞されていることを特徴とする請求項
1記載のパネル状コード保持具。 - 【請求項3】 上記配線溝(6)の開口面側のコード保
持具本体(1)の端部は傾斜面(11)とし、上下のコ
ード保持具本体(1)を配設し、上下の傾斜面(11)
により配線溝(6)とは直交する方向にコード(12)
を配線する溝(13)を形成していることを特徴とする
請求項1または請求項2記載のパネル状コード保持具。 - 【請求項4】 コード保持具本体(1)の前面(2)は
連続した緩やかな曲面状に形成されていることを特徴と
する請求項1〜請求項3にいずれか記載のパネル状コー
ド保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9070471A JPH10252947A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | パネル状コード保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9070471A JPH10252947A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | パネル状コード保持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10252947A true JPH10252947A (ja) | 1998-09-22 |
Family
ID=13432483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9070471A Withdrawn JPH10252947A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | パネル状コード保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10252947A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010516326A (ja) * | 2007-01-18 | 2010-05-20 | ブラビロール ホールディング ビー.ブイ. | ホットプレート、及びホットプレートを含むアセンブリ |
| CN103650273A (zh) * | 2011-06-08 | 2014-03-19 | 挪佛麦迪哥股份公司 | 缆线保持元件 |
| JP2014117099A (ja) * | 2012-12-11 | 2014-06-26 | Yazaki Corp | ワイヤハーネス |
| JP2017038461A (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | 矢崎総業株式会社 | ワイヤハーネス |
| CN112332331A (zh) * | 2020-11-14 | 2021-02-05 | 南京乔天自动化科技有限公司 | 一种便于检修型走线系统 |
-
1997
- 1997-03-07 JP JP9070471A patent/JPH10252947A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010516326A (ja) * | 2007-01-18 | 2010-05-20 | ブラビロール ホールディング ビー.ブイ. | ホットプレート、及びホットプレートを含むアセンブリ |
| CN103650273A (zh) * | 2011-06-08 | 2014-03-19 | 挪佛麦迪哥股份公司 | 缆线保持元件 |
| US11108217B2 (en) | 2011-06-08 | 2021-08-31 | Novomatic Ag | Cable holding element and method |
| JP2014117099A (ja) * | 2012-12-11 | 2014-06-26 | Yazaki Corp | ワイヤハーネス |
| JP2017038461A (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | 矢崎総業株式会社 | ワイヤハーネス |
| CN112332331A (zh) * | 2020-11-14 | 2021-02-05 | 南京乔天自动化科技有限公司 | 一种便于检修型走线系统 |
| CN112332331B (zh) * | 2020-11-14 | 2022-02-22 | 南京乔天自动化科技有限公司 | 一种便于检修型走线系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040511 |