JPH10252952A - 建築設備の排水用制振管材及び制振継手 - Google Patents
建築設備の排水用制振管材及び制振継手Info
- Publication number
- JPH10252952A JPH10252952A JP9061123A JP6112397A JPH10252952A JP H10252952 A JPH10252952 A JP H10252952A JP 9061123 A JP9061123 A JP 9061123A JP 6112397 A JP6112397 A JP 6112397A JP H10252952 A JPH10252952 A JP H10252952A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- damping
- drainage
- inner pipe
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L1/00—Laying or reclaiming pipes; Repairing or joining pipes on or under water
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/02—Energy absorbers; Noise absorbers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
用される管材に関し、排水騒音を有効に防止しながら工
事費用を大幅に低減することが可能となる制振管材を提
供する。 【解決手段】 排水が内部を流れる内管10と、内管1
0を被覆する外管12と、内管10,外管12の間に設
けられ制振材で形成された制振層14と、を有する。
Description
などの建築設備で排水に使用される排水用の直管材、曲
管材及び継手材等排水用の制振管材及び制振継手に関す
るものである。マンションやホテルは内部が多数の居住
空間に区分されており、それら多数の居住空間から生活
排水が頻繁に、かつ時間によっては一斉に流される。
配管された配水管を通過して流される。このため、生活
排水時に生ずる排水騒音は、内部の居住空間に達してか
なりの音となり、もって生活居住者を悩ますものとなっ
ていた。よって近年では前記排水騒音を低減させ、快適
な居住空間を提供することが望まれている。
ン,ホテルなどの建物内部に配管をし、当該配管作業の
完了後にさらに、防音処置としてグラスウールや遮音シ
ートを前記排水用管材に巻き付けてこれを被覆してい
た。そして、生活排水が前記配管内を流れるとその管壁
が振動して排水騒音が発生するが、巻き付けられたグラ
スウールなどを使用した遮音シートがその騒音を低減さ
せていた。
に排水用配管の作業に加えてグラスウール巻きや遮音シ
ート巻きの防音工事は配管工事を施工する作業員とは別
の作業員により行われるもので、排水騒音の対策には多
くの費用と手間を要するものとされていた。本発明は上
記従来の事情に鑑みてなされたものであり、その目的
は、排水騒音の対策に要する費用を大幅に低減すること
が可能となる排水用制振管材及び制振継手を提供するこ
とにある。
管12と、内管10,外管12の間に設けられ制振材で
形成された制振層14と、を有する。 ・第2発明(図1参照) 排水が内部を流れる内管10と、耐火材で形成され内管
10を被覆する外管12と、内管10,外管12の間に
設けられ、少なくともアスファルト、合成ゴム、合成樹
脂あるいは合成樹脂をバインダーとした繊維充填材のい
ずれかを含む制振機能を備えた部材で形成された制振層
14と、を有する。 ・第3発明(図4参照) 管材と管材とを接続、分岐する管材用制振継手であり、
排水が内部を流れる内管10と、耐火材で形成され内管
10を被覆する外管12と、内管10,外管12の間に
設けられ、少なくともアスファルト、合成ゴム、合成樹
脂あるいは合成樹脂をバインダーとした繊維充填材のい
ずれかを含む制振機能を備えた部材で形成された制振層
14と、を有する。
用制振管材の構成が示されており、図2にはその断面が
示されている。この管材は本発明を耐火二層管に適用し
たもので、内管10の内部を排水が流れ、外管12は耐
火材で形成され内管10を被覆する。
の間に設けられており、制振層14には少なくともアス
ファルト、合成ゴム、合成樹脂あるいは合成樹脂をバイ
ンダーとした繊維充填材のいずれかを含む制振機能を備
えた制振材が使用されている。さて、内管10の内部を
排水が流れると内管10の管壁が振動しようとするが、
その振動は制振層14の制振材で減衰される。
水騒音を外へ逃さぬよう管材がグラスウールや遮音シー
ト等で包まれていたが、本発明では排水騒音そのものの
発生が制振層14の制振材で防止される。この騒音防止
効果はきわめて大きい。しかも、制振層14に少なくと
もアスファルト、合成ゴム、合成樹脂あるいは合成樹脂
をバインダーとした繊維充填材のいずれかを含む制振材
が使用されているので、大幅な価格上昇を招くことはな
い。
置が説明されており、同図において符号30はスラブを
示す。また符号32は集合継手を示し、集合継手32は
一般に鋳物製が用いられている。さらに符号34は排水
立管を示し、排水立管34は上下の集合継手32を連結
する。
排水立管34についても使用されており、配管工事後は
グラスウールや遮音シート等を巻く必要がない。したが
って工事の作業が省略化され、このため作業時間と人件
費を削減して工事費用を大幅に低減することが可能とな
る。なお、集合管を使用しない排水システムの場合は、
一般継手に本発明を適用することにより、より優れた防
音効果が得られるものとなる。
る場合につき説明する。すなわち、図4は本発明を一般
継手35に適用した説明図であり、同図から理解される
ように複雑な形状からなる一般継手について、従来では
グラスウール等を巻くのが困難であったが、本発明で
は、あらかじめこのような一般継手35にも制振材が被
覆材として使用されているので、配管作業とともに簡単
に防水処理作業も行えるものとなっている。
使用して配管作業を行った説明図である。このように、
排水立管34のみならず、一般継手35についても本発
明を適用すれば、前述のように、より優れた防音効果が
得られるものとなる。以上説明したようにこの例によれ
ば、排水騒音をきわめて有効に防止でき、工事費用を大
幅に低減することが可能となる。その上、耐火性も考慮
されていることから、安全性も確保される。
水騒音を有効に防止しながら工事費用を大幅に低減する
ことが可能となる。
る。
である。
る。
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 排水が内部を流れる内管(10)と、 内管(10)を被覆する外管(12)と、 内管(10),外管(12)の間に設けられ制振材で形
成された制振層(14)と、 を有する、 ことを特徴とした建築設備の排水用制振管材。 - 【請求項2】 排水が内部を流れる内管(10)と、 耐火材で形成され内管(10)を被覆する外管(12)
と、 内管(10),外管(12)の間に設けられ、少なくと
もアスファルト、合成ゴム、合成樹脂あるいは合成樹脂
をバインダーとした繊維充填材のいずれかを含む制振機
能を備えた部材で形成された制振層(14)と、 を有する、 ことを特徴とした建築設備の排水用制振管材。 - 【請求項3】 管材と管材とを接続、分岐する管材用制
振継手であり、 排水が内部を流れる内管(10)と、 耐火材で形成され内管(10)を被覆する外管(12)
と、 内管(10),外管(12)の間に設けられ、少なくと
もアスファルト、合成ゴム、合成樹脂あるいは合成樹脂
をバインダーとした繊維充填材のいずれかを含む制振機
能を備えた部材で形成された制振層(14)と、 を有する、 ことを特徴とした建築設備の排水用制振管材の制振継
手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9061123A JPH10252952A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 建築設備の排水用制振管材及び制振継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9061123A JPH10252952A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 建築設備の排水用制振管材及び制振継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10252952A true JPH10252952A (ja) | 1998-09-22 |
Family
ID=13161997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9061123A Pending JPH10252952A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 建築設備の排水用制振管材及び制振継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10252952A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030071436A (ko) * | 2002-02-27 | 2003-09-03 | (주)웅진프라스틱 | 방음 3층 pp 파이프 |
| US7128095B2 (en) | 2003-02-17 | 2006-10-31 | Sankei Giken Co., Ltd. | Vibration damping coupling |
| JP2009156278A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Showa Denko Kenzai Kk | 内管の滑落を防止した耐火複合管 |
| CN106885061A (zh) * | 2017-02-06 | 2017-06-23 | 周朝辉 | 一种用于混凝土输送的异质分段式高耐磨双层直管 |
-
1997
- 1997-03-14 JP JP9061123A patent/JPH10252952A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030071436A (ko) * | 2002-02-27 | 2003-09-03 | (주)웅진프라스틱 | 방음 3층 pp 파이프 |
| US7128095B2 (en) | 2003-02-17 | 2006-10-31 | Sankei Giken Co., Ltd. | Vibration damping coupling |
| JP2009156278A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Showa Denko Kenzai Kk | 内管の滑落を防止した耐火複合管 |
| CN106885061A (zh) * | 2017-02-06 | 2017-06-23 | 周朝辉 | 一种用于混凝土输送的异质分段式高耐磨双层直管 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6652319B2 (ja) | 排水集合継手およびその施工方法 | |
| JP2009264577A (ja) | 防音排水管 | |
| CN109138212B (zh) | 一种别墅降噪系统 | |
| JP3923745B2 (ja) | 消音排水管 | |
| JP3156662B2 (ja) | 排水時の管振動防止機能を有する建築設備の排水用防音管材 | |
| JP4873972B2 (ja) | 管継手または管、管継手構造または管構造ならびに排水立て管構造 | |
| JP5850678B2 (ja) | 配管防音被覆構造 | |
| JPH05215289A (ja) | 消音性パイプ | |
| JP2005207550A (ja) | 管継手 | |
| JP4889453B2 (ja) | 貫通部用耐火二層管または耐火二層管継手 | |
| CN105544844A (zh) | 一种隔音保温空心砖及制作方法 | |
| JP5926093B2 (ja) | 遮音耐火管継手 | |
| JP3036449U (ja) | 遮音排水管 | |
| JP4668136B2 (ja) | 排水管の施工方法 | |
| CA2934749A1 (en) | Turn-key accoustic pipe lagging system | |
| JPS63225782A (ja) | 遮音複合管 | |
| JP7402063B2 (ja) | 排水集合継手 | |
| JP7526061B2 (ja) | 遮音カバー及び配管構造、遮音カバーの施工方法 | |
| JP2002364039A (ja) | 消音型脚部ベンド | |
| JP2001090132A (ja) | 耐火二層管の高遮音排水管構造 | |
| JP5161632B2 (ja) | 耐震性耐火二層管及びそれを用いた排水管システム | |
| JPH10238664A (ja) | 建築物の配管用防護装置 | |
| CN209958544U (zh) | 一种建筑工程用隔音装置 | |
| FI89962B (fi) | Element speciellt vaeggelement | |
| JP2005180649A (ja) | 遮音耐火二層管 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040202 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040217 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040413 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040525 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040712 |
|
| A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20040730 |
|
| A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20041203 |