JPH10253125A - 空調システム - Google Patents
空調システムInfo
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- JPH10253125A JPH10253125A JP9056346A JP5634697A JPH10253125A JP H10253125 A JPH10253125 A JP H10253125A JP 9056346 A JP9056346 A JP 9056346A JP 5634697 A JP5634697 A JP 5634697A JP H10253125 A JPH10253125 A JP H10253125A
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- combustion
- refrigerant
- temperature
- outdoor unit
- pressure
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Abstract
(57)【要約】
【課題】負荷変動に応じて、室外機の燃焼状態を追従さ
せることができる空調システムを提供する。 【解決手段】暖房運転時は、室外機1のコイル2で発生
した冷媒蒸気は室内機3に送られ、室内機3のコイル4
で室内空気に熱を与えて凝縮する。この冷媒液は液溜め
槽5に溜められた後、ポンプ7により室外機1へ送られ
る。一方、冷房運転時は、室外機1のコイル2で凝縮し
た冷媒液が電磁弁12を介して自重により室内機3へ自
然流下し、室内機3のコイル4で蒸発して、室外機1へ
自然還流する。温度センサ15a,15bは夫々冷媒蒸
気、冷媒液の温度を検出し、温度センサ15bは冷媒液
の温度を検出する。ここで、制御装置16は圧力スイッ
チ8の出力に基づいて室外機1の燃焼をオン・オフ制御
し、温度センサ15a又は15bの出力に基づいて室外
機1の燃焼出力を制御する。
せることができる空調システムを提供する。 【解決手段】暖房運転時は、室外機1のコイル2で発生
した冷媒蒸気は室内機3に送られ、室内機3のコイル4
で室内空気に熱を与えて凝縮する。この冷媒液は液溜め
槽5に溜められた後、ポンプ7により室外機1へ送られ
る。一方、冷房運転時は、室外機1のコイル2で凝縮し
た冷媒液が電磁弁12を介して自重により室内機3へ自
然流下し、室内機3のコイル4で蒸発して、室外機1へ
自然還流する。温度センサ15a,15bは夫々冷媒蒸
気、冷媒液の温度を検出し、温度センサ15bは冷媒液
の温度を検出する。ここで、制御装置16は圧力スイッ
チ8の出力に基づいて室外機1の燃焼をオン・オフ制御
し、温度センサ15a又は15bの出力に基づいて室外
機1の燃焼出力を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室外機と室内機と
の間で冷媒を循環させて冷房及び暖房を行う空調システ
ムに関するものである。
の間で冷媒を循環させて冷房及び暖房を行う空調システ
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の空調システムとしては、複数の
室内機と、全ての室内機よりも高い位置に配置された室
外機とを備え、室内機と室外機との間で冷媒(例えば、
R134aなど)を循環させて暖房及び冷房を行うもの
があった(特開平8−312999号公報参照)。
室内機と、全ての室内機よりも高い位置に配置された室
外機とを備え、室内機と室外機との間で冷媒(例えば、
R134aなど)を循環させて暖房及び冷房を行うもの
があった(特開平8−312999号公報参照)。
【0003】この空調システムの暖房運転時及び冷房運
転時の動作について説明する。まず、冷房運転時の動作
を図6に基づいて説明する。室外機1のコイル2で冷媒
を凝縮(気体→液体)させると、凝縮した冷媒液は自重
により配管6及び電磁弁12を通り室内機3へ流れ込
み、室内機3のコイルで室内空気と熱交換して気化(液
体→気体)する。この際、冷媒の気化熱により室内空気
から熱を奪って、冷房を行う。なお、室内機3で気化し
た冷媒ガスは配管10を通って室外機1に戻り、上述の
冷房サイクルを繰り返す。
転時の動作について説明する。まず、冷房運転時の動作
を図6に基づいて説明する。室外機1のコイル2で冷媒
を凝縮(気体→液体)させると、凝縮した冷媒液は自重
により配管6及び電磁弁12を通り室内機3へ流れ込
み、室内機3のコイルで室内空気と熱交換して気化(液
体→気体)する。この際、冷媒の気化熱により室内空気
から熱を奪って、冷房を行う。なお、室内機3で気化し
た冷媒ガスは配管10を通って室外機1に戻り、上述の
冷房サイクルを繰り返す。
【0004】次に、暖房運転時の動作を図7に基づいて
説明する。室外機1のコイル2で冷媒を気化(液体→気
体)させると、気化した冷媒ガスは蒸発圧力と凝縮圧力
の差によって室内機3に入り、室内機3のコイルで室内
空気と熱交換し、凝縮(気体→液体)する。この際、冷
媒ガスの凝縮熱により室内空気に熱が与えられ、暖房が
行われる。また、凝縮した冷媒液はポンプ7により配管
6を通って室外機1に戻され、上述の暖房サイクルを繰
り返す。
説明する。室外機1のコイル2で冷媒を気化(液体→気
体)させると、気化した冷媒ガスは蒸発圧力と凝縮圧力
の差によって室内機3に入り、室内機3のコイルで室内
空気と熱交換し、凝縮(気体→液体)する。この際、冷
媒ガスの凝縮熱により室内空気に熱が与えられ、暖房が
行われる。また、凝縮した冷媒液はポンプ7により配管
6を通って室外機1に戻され、上述の暖房サイクルを繰
り返す。
【0005】ところで、室外機1は、図8に示すよう
に、燃焼部たるバーナ21、高温再生器22、低温再生
器23、凝縮器24、蒸発器25、吸収器26、高温熱
交換器27及び低温熱交換器28などから構成される。
室外機1の動作を図8の動作原理図に基づいて説明す
る。まず、冷房運転時の室外機1の動作について説明す
る。バーナ21で高温再生器22内の吸収剤の稀溶液を
加熱・沸騰させて、水冷媒蒸気と稀溶液を濃縮した高温
濃溶液を発生させる。高温再生器22で発生した高温濃
溶液は高温熱交換器28に入り、高温熱交換器28を出
たところで稀溶液と混合し、中間濃溶液となって低温再
生器23に入る。一方、高温再生器22内で発生した水
冷媒蒸気は低温再生器23のコイル23aに入り、低温
再生器23内の中間濃溶液を凝縮熱で加熱・沸騰させて
凝縮し、水冷媒となって凝縮器24内に入る。凝縮器2
4では、冷温再生器23で発生した水冷媒蒸気がコイル
29内を通る冷却水によって冷却されて凝縮し、水冷媒
となって、低温再生器23から来た水冷媒とともに蒸発
器25に入る。上述のように、低温再生器23内の中間
濃溶液は、コイル23a内の高温の水冷媒蒸気によって
加熱・沸騰され、濃縮して低温濃溶液となり、低温熱交
換器27を介して吸収器26に入る。
に、燃焼部たるバーナ21、高温再生器22、低温再生
器23、凝縮器24、蒸発器25、吸収器26、高温熱
交換器27及び低温熱交換器28などから構成される。
室外機1の動作を図8の動作原理図に基づいて説明す
る。まず、冷房運転時の室外機1の動作について説明す
る。バーナ21で高温再生器22内の吸収剤の稀溶液を
加熱・沸騰させて、水冷媒蒸気と稀溶液を濃縮した高温
濃溶液を発生させる。高温再生器22で発生した高温濃
溶液は高温熱交換器28に入り、高温熱交換器28を出
たところで稀溶液と混合し、中間濃溶液となって低温再
生器23に入る。一方、高温再生器22内で発生した水
冷媒蒸気は低温再生器23のコイル23aに入り、低温
再生器23内の中間濃溶液を凝縮熱で加熱・沸騰させて
凝縮し、水冷媒となって凝縮器24内に入る。凝縮器2
4では、冷温再生器23で発生した水冷媒蒸気がコイル
29内を通る冷却水によって冷却されて凝縮し、水冷媒
となって、低温再生器23から来た水冷媒とともに蒸発
器25に入る。上述のように、低温再生器23内の中間
濃溶液は、コイル23a内の高温の水冷媒蒸気によって
加熱・沸騰され、濃縮して低温濃溶液となり、低温熱交
換器27を介して吸収器26に入る。
【0006】凝縮器24から蒸発器25に送られた水冷
媒は、蒸発器25内の高真空状態において、低温で蒸発
し、この際コイル2内の冷媒ガスから蒸発潜熱を奪い、
冷媒ガスは凝縮して冷媒液となる。蒸発した水冷媒蒸気
は、吸収器26において直ちに低温濃溶液に吸収され、
この際発生した吸収熱はコイル30を通る冷却水によっ
て冷却される。低温濃溶液は水冷媒蒸気を吸収して稀溶
液となり、溶液循環ポンプ31によって低温熱交換器2
7に送られる。低温熱交換機27を出た稀溶液は二手に
分かれ、一方は高温濃溶液と混合し、他方は高温熱交換
器28を介して高温再生器22に戻り、上述の二重効用
冷房サイクルを繰り返す。
媒は、蒸発器25内の高真空状態において、低温で蒸発
し、この際コイル2内の冷媒ガスから蒸発潜熱を奪い、
冷媒ガスは凝縮して冷媒液となる。蒸発した水冷媒蒸気
は、吸収器26において直ちに低温濃溶液に吸収され、
この際発生した吸収熱はコイル30を通る冷却水によっ
て冷却される。低温濃溶液は水冷媒蒸気を吸収して稀溶
液となり、溶液循環ポンプ31によって低温熱交換器2
7に送られる。低温熱交換機27を出た稀溶液は二手に
分かれ、一方は高温濃溶液と混合し、他方は高温熱交換
器28を介して高温再生器22に戻り、上述の二重効用
冷房サイクルを繰り返す。
【0007】次に、暖房運転時の室外機1の動作につい
て説明する。室外機1において、バーナ21で高温再生
器22内の稀溶液を加熱・沸騰させ、高温の水冷媒蒸気
と高温濃溶液を発生させる。高温の水冷媒蒸気は、冷房
運転時と異なり低温再生器23及び凝縮器24をバイパ
スする経路(図示せず)を通って直接蒸発器25に入
り、コイル2内を流れる冷媒液を水冷媒蒸気の凝縮熱で
加熱し、冷媒ガスを発生させる。この時、水冷媒蒸気は
凝縮して水冷媒となり、低温濃溶液と混合して稀溶液と
なる。この稀溶液は溶液循環ポンプ31により低温熱交
換器27、高温熱交換器28を介して高温再生器22に
戻り、上述の暖房サイクルを繰り返す。
て説明する。室外機1において、バーナ21で高温再生
器22内の稀溶液を加熱・沸騰させ、高温の水冷媒蒸気
と高温濃溶液を発生させる。高温の水冷媒蒸気は、冷房
運転時と異なり低温再生器23及び凝縮器24をバイパ
スする経路(図示せず)を通って直接蒸発器25に入
り、コイル2内を流れる冷媒液を水冷媒蒸気の凝縮熱で
加熱し、冷媒ガスを発生させる。この時、水冷媒蒸気は
凝縮して水冷媒となり、低温濃溶液と混合して稀溶液と
なる。この稀溶液は溶液循環ポンプ31により低温熱交
換器27、高温熱交換器28を介して高温再生器22に
戻り、上述の暖房サイクルを繰り返す。
【0008】このように、室内機1では、バーナ21の
燃焼による熱エネルギーを用いて、暖房運転時は冷媒を
気化させて冷媒ガスを発生させるとともに、冷房運転時
は冷媒を凝縮させて冷媒液を発生させる。
燃焼による熱エネルギーを用いて、暖房運転時は冷媒を
気化させて冷媒ガスを発生させるとともに、冷房運転時
は冷媒を凝縮させて冷媒液を発生させる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の空調システ
ムでは、室外機1のバーナ21を、コイル2内の冷媒温
度に基づいて燃焼制御した場合、室外機1の熱容量が大
きいために、冷媒温度の変化が遅く、負荷変動に対する
応答が遅いという問題があった。また、冷媒ガスの圧力
に基づいてバーナ21の燃焼制御を行った場合、負荷変
動によって、冷媒ガスの圧力は大きく変化するため、バ
ーナの燃焼制御を細かく制御することができず、バーナ
21の燃焼が頻繁にオン・オフされ、室外機1の寿命が
短くなるという問題もあった。
ムでは、室外機1のバーナ21を、コイル2内の冷媒温
度に基づいて燃焼制御した場合、室外機1の熱容量が大
きいために、冷媒温度の変化が遅く、負荷変動に対する
応答が遅いという問題があった。また、冷媒ガスの圧力
に基づいてバーナ21の燃焼制御を行った場合、負荷変
動によって、冷媒ガスの圧力は大きく変化するため、バ
ーナの燃焼制御を細かく制御することができず、バーナ
21の燃焼が頻繁にオン・オフされ、室外機1の寿命が
短くなるという問題もあった。
【0010】本発明は上記問題点に鑑みて為されたもの
であり、負荷の変動に素早く対応するとともに室外機の
長寿命化を図った空調システムを提供することを目的と
する。
であり、負荷の変動に素早く対応するとともに室外機の
長寿命化を図った空調システムを提供することを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、燃焼部の燃焼による熱エネルギーを用
いて、冷房時或いは暖房時の運転状態に応じて冷媒を凝
縮又は気化させる室外機と、室外機から循環された冷媒
と室内空気との間で熱交換を行う室内機と、室外機の冷
媒ガス側出入口の圧力及び温度をそれぞれ検出する圧力
センサ及び第1の温度センサと、室外機の冷媒液側出入
口の温度を検出する第2の温度センサと、圧力センサの
検出結果に基づいて燃焼部の燃焼をオン・オフするとと
もに、第1又は第2の温度センサの検出結果に基づいて
燃焼部の燃焼出力を制御する制御装置とを備えている。
したがって、第1又は第2の温度センサの検出結果に基
づいて室外機の燃焼出力を制御しているので、負荷変動
に応じて燃焼出力を制御することができる。また、圧力
センサの検出結果に基づいて燃焼部をオン・オフ制御し
ており、燃焼部のオン・オフ制御と出力制御を組み合わ
せているので、負荷変動によって燃焼部が頻繁にオン・
オフされるのを防止できる。
達成するために、燃焼部の燃焼による熱エネルギーを用
いて、冷房時或いは暖房時の運転状態に応じて冷媒を凝
縮又は気化させる室外機と、室外機から循環された冷媒
と室内空気との間で熱交換を行う室内機と、室外機の冷
媒ガス側出入口の圧力及び温度をそれぞれ検出する圧力
センサ及び第1の温度センサと、室外機の冷媒液側出入
口の温度を検出する第2の温度センサと、圧力センサの
検出結果に基づいて燃焼部の燃焼をオン・オフするとと
もに、第1又は第2の温度センサの検出結果に基づいて
燃焼部の燃焼出力を制御する制御装置とを備えている。
したがって、第1又は第2の温度センサの検出結果に基
づいて室外機の燃焼出力を制御しているので、負荷変動
に応じて燃焼出力を制御することができる。また、圧力
センサの検出結果に基づいて燃焼部をオン・オフ制御し
ており、燃焼部のオン・オフ制御と出力制御を組み合わ
せているので、負荷変動によって燃焼部が頻繁にオン・
オフされるのを防止できる。
【0012】
【発明の実施の形態】本実施形態の空調システムの概略
構成図を図1に示す。尚、この空調システムの基本的な
構成及び動作は従来の空調システムと同様であるので、
その説明は省略する。室外機1はビルの屋上のように全
ての室内機3よりも高い場所に設置されており、暖房運
転時には冷媒(例えば、R134aなど)が気化し、冷
房運転時には冷媒が凝縮するコイル2を備え、コイル2
の上側ヘッド部2aに一端が接続された冷媒ガス側出入
口たる配管10の端部には、冷媒ガスの圧力Pを検出す
る圧力センサたる圧力スイッチ8と、冷媒ガスの温度T
1 を検出する第1の温度センサ15aとが配設され、下
側ヘッド部2bに一端が接続された冷媒液側出入口たる
配管6の端部には冷媒液の温度T2 を検出する第2の温
度センサ15bが配設される。また、配管10の他端に
は複数の室内機3が接続されており、室内機3と配管6
との間には液溜め槽5、ポンプ7及び逆止弁13が介装
される。電磁弁12は、室内機3及び液溜め槽5の接続
点と室内機1及び逆止弁13の接続点との間に介装され
ており、電磁弁12及び逆止弁13は冷房運転時に液溜
め槽5とポンプ7を冷媒の循環経路から切り離してい
る。
構成図を図1に示す。尚、この空調システムの基本的な
構成及び動作は従来の空調システムと同様であるので、
その説明は省略する。室外機1はビルの屋上のように全
ての室内機3よりも高い場所に設置されており、暖房運
転時には冷媒(例えば、R134aなど)が気化し、冷
房運転時には冷媒が凝縮するコイル2を備え、コイル2
の上側ヘッド部2aに一端が接続された冷媒ガス側出入
口たる配管10の端部には、冷媒ガスの圧力Pを検出す
る圧力センサたる圧力スイッチ8と、冷媒ガスの温度T
1 を検出する第1の温度センサ15aとが配設され、下
側ヘッド部2bに一端が接続された冷媒液側出入口たる
配管6の端部には冷媒液の温度T2 を検出する第2の温
度センサ15bが配設される。また、配管10の他端に
は複数の室内機3が接続されており、室内機3と配管6
との間には液溜め槽5、ポンプ7及び逆止弁13が介装
される。電磁弁12は、室内機3及び液溜め槽5の接続
点と室内機1及び逆止弁13の接続点との間に介装され
ており、電磁弁12及び逆止弁13は冷房運転時に液溜
め槽5とポンプ7を冷媒の循環経路から切り離してい
る。
【0013】また、制御装置16は液面スイッチ9とタ
イマ11の出力に基づいてポンプ7をオン・オフ制御
し、圧力スイッチ8の出力に基づいて室外機1の燃焼部
たるバーナ(図示せず)の燃焼をオン・オフ制御すると
ともに、第1及び第2の温度センサ15a,15bの出
力に基づいてバーナの燃焼出力を制御する。ここで、冷
房運転時の動作について説明する。冷房運転時は、室外
機1のコイル2で冷媒が凝縮(気体→液体)し、凝縮し
た冷媒液は配管6及び電磁弁12を介して室内機3へ自
重により自然流下し、各室内機3のコイル4で気化(液
体→気体)し、配管10を通り室外機1へ自然還流す
る。この際、室内機3では、ファン14により吸い込ま
れた室内空気がコイル4で冷媒と熱交換を行い、冷媒の
気化熱により冷却される。
イマ11の出力に基づいてポンプ7をオン・オフ制御
し、圧力スイッチ8の出力に基づいて室外機1の燃焼部
たるバーナ(図示せず)の燃焼をオン・オフ制御すると
ともに、第1及び第2の温度センサ15a,15bの出
力に基づいてバーナの燃焼出力を制御する。ここで、冷
房運転時の動作について説明する。冷房運転時は、室外
機1のコイル2で冷媒が凝縮(気体→液体)し、凝縮し
た冷媒液は配管6及び電磁弁12を介して室内機3へ自
重により自然流下し、各室内機3のコイル4で気化(液
体→気体)し、配管10を通り室外機1へ自然還流す
る。この際、室内機3では、ファン14により吸い込ま
れた室内空気がコイル4で冷媒と熱交換を行い、冷媒の
気化熱により冷却される。
【0014】ところで、複数の室内機3の内の一部が稼
働している部分負荷時において、室内機3が停止する
と、室内機3から配管10を介して室外機1へ戻る冷媒
ガスが減るので、冷媒ガスの圧力Pが低くなる。図2に
示すように、冷媒ガスの圧力Pが第1のしきい値(約
2.5kg/cm2)を下回るのを圧力スイッチ8が検出する
と、制御装置16は室外機1のバーナの燃焼を停止(オ
フ)させ、室外機1のコイル2で冷媒が凝縮するのを押
さえる。冷媒液の発生が押さえられると、室内機3のコ
イル4に冷媒液が送られなくなり、冷房運転が停止す
る。
働している部分負荷時において、室内機3が停止する
と、室内機3から配管10を介して室外機1へ戻る冷媒
ガスが減るので、冷媒ガスの圧力Pが低くなる。図2に
示すように、冷媒ガスの圧力Pが第1のしきい値(約
2.5kg/cm2)を下回るのを圧力スイッチ8が検出する
と、制御装置16は室外機1のバーナの燃焼を停止(オ
フ)させ、室外機1のコイル2で冷媒が凝縮するのを押
さえる。冷媒液の発生が押さえられると、室内機3のコ
イル4に冷媒液が送られなくなり、冷房運転が停止す
る。
【0015】その後、稼働中の室内機3のコイル4で冷
媒が蒸発したり、停止中の室内機3が新たに稼働する
と、室内機3から配管10を介して室外機1に戻る冷媒
ガスが増えるので、冷媒ガスの圧力Pが高くなる。冷媒
ガスの圧力Pが第2のしきい値(約2.8kg/cm2)を上
回るのを圧力スイッチ8が検出すると、制御装置16は
室外機1のバーナの燃焼を開始(オン)させ、室外機1
のコイル2で冷媒を凝縮させる。冷媒液が発生すると、
室内機3のコイル4に冷媒液が送られ、冷房運転を再開
する。
媒が蒸発したり、停止中の室内機3が新たに稼働する
と、室内機3から配管10を介して室外機1に戻る冷媒
ガスが増えるので、冷媒ガスの圧力Pが高くなる。冷媒
ガスの圧力Pが第2のしきい値(約2.8kg/cm2)を上
回るのを圧力スイッチ8が検出すると、制御装置16は
室外機1のバーナの燃焼を開始(オン)させ、室外機1
のコイル2で冷媒を凝縮させる。冷媒液が発生すると、
室内機3のコイル4に冷媒液が送られ、冷房運転を再開
する。
【0016】また、冷房負荷が小さくなると室内機3の
コイル4で吸収する熱が減り、冷媒液の温度T2 が低く
なるので、図3に示すように、第2の温度センサ15b
が検出した冷媒液の温度T2 が第5のしきい値(約7
℃)を下回ると、制御装置16は室外機1のバーナの燃
焼状態を高燃焼状態(H燃焼)から低燃焼状態(L燃
焼)に切り替え、室外機1のコイル2で発生する冷媒液
の量を低下させ、冷房能力を低下させる。一方、冷房負
荷が大きくなると室内機3のコイル4で吸収する熱が増
え、冷媒液の温度T2 が高くなるので、第2の温度セン
サ15bが検出した冷媒液の温度T2 が第6のしきい値
(約9℃)を上回ると、制御装置16は室外機1のバー
ナを高燃焼状態に切り替え、室外機1のコイル2で発生
する冷媒液の量を増加させ、冷房能力を高める。
コイル4で吸収する熱が減り、冷媒液の温度T2 が低く
なるので、図3に示すように、第2の温度センサ15b
が検出した冷媒液の温度T2 が第5のしきい値(約7
℃)を下回ると、制御装置16は室外機1のバーナの燃
焼状態を高燃焼状態(H燃焼)から低燃焼状態(L燃
焼)に切り替え、室外機1のコイル2で発生する冷媒液
の量を低下させ、冷房能力を低下させる。一方、冷房負
荷が大きくなると室内機3のコイル4で吸収する熱が増
え、冷媒液の温度T2 が高くなるので、第2の温度セン
サ15bが検出した冷媒液の温度T2 が第6のしきい値
(約9℃)を上回ると、制御装置16は室外機1のバー
ナを高燃焼状態に切り替え、室外機1のコイル2で発生
する冷媒液の量を増加させ、冷房能力を高める。
【0017】次に、暖房運転時の動作について説明す
る。配管6を介してポンプ7から送られた冷媒液は、室
外機1のコイル2で加熱されて気化し、気体の状態で配
管10を通って複数の室内機3に送られる。室内機3に
送られた冷媒ガスは、コイル4内を通るとともに、ファ
ン14によって送風された室内空気で冷却されて凝縮
し、液の状態で流下して液溜め槽5に溜められた後、ポ
ンプ7によって配管6を介して室外機1に再び循環され
る。
る。配管6を介してポンプ7から送られた冷媒液は、室
外機1のコイル2で加熱されて気化し、気体の状態で配
管10を通って複数の室内機3に送られる。室内機3に
送られた冷媒ガスは、コイル4内を通るとともに、ファ
ン14によって送風された室内空気で冷却されて凝縮
し、液の状態で流下して液溜め槽5に溜められた後、ポ
ンプ7によって配管6を介して室外機1に再び循環され
る。
【0018】ここで、コイル2で冷媒液が蒸発する際
に、実際にはある範囲で気液混合状態となり、この状態
を経て液体から気体へと変化するが、冷媒液の実効的な
液面がコイル2の上端を越えると、コイル2から配管1
0へ冷媒液が混入して冷媒ガスの流れを阻害する上に、
液溜め槽5の冷媒液が不足して動作不良の原因となり、
また液面がコイル2の下端に近付くと、コイル2内の冷
媒液の量が減って熱交換効率が低下する。従って、制御
装置16は液面スイッチ9及びタイマ11の出力に基づ
いてポンプ7をオン・オフ制御し、コイル2内の冷媒液
の液面を一定の範囲に維持する。例えば、液溜め槽5内
の冷媒液の液面が所定値以下になると、コイル2の液面
がコイル2の上端付近まで上昇するので、液溜め槽5の
液面が所定の下限値を下回るのを液面スイッチ9が検出
すると、制御装置16はポンプ7の動作を停止させる。
そして、ポンプ7の停止後一定時間を計時するタイマ1
1の出力により、制御装置16はポンプ7を再起動させ
る。なお、ポンプ7が停止した後、冷媒の蒸発によって
コイル2内の液面が下降する時間は略一定であるので、
液溜め槽5の上限値に液面スイッチを設けることなく、
タイマ11の出力でポンプ7を起動させることができ
る。
に、実際にはある範囲で気液混合状態となり、この状態
を経て液体から気体へと変化するが、冷媒液の実効的な
液面がコイル2の上端を越えると、コイル2から配管1
0へ冷媒液が混入して冷媒ガスの流れを阻害する上に、
液溜め槽5の冷媒液が不足して動作不良の原因となり、
また液面がコイル2の下端に近付くと、コイル2内の冷
媒液の量が減って熱交換効率が低下する。従って、制御
装置16は液面スイッチ9及びタイマ11の出力に基づ
いてポンプ7をオン・オフ制御し、コイル2内の冷媒液
の液面を一定の範囲に維持する。例えば、液溜め槽5内
の冷媒液の液面が所定値以下になると、コイル2の液面
がコイル2の上端付近まで上昇するので、液溜め槽5の
液面が所定の下限値を下回るのを液面スイッチ9が検出
すると、制御装置16はポンプ7の動作を停止させる。
そして、ポンプ7の停止後一定時間を計時するタイマ1
1の出力により、制御装置16はポンプ7を再起動させ
る。なお、ポンプ7が停止した後、冷媒の蒸発によって
コイル2内の液面が下降する時間は略一定であるので、
液溜め槽5の上限値に液面スイッチを設けることなく、
タイマ11の出力でポンプ7を起動させることができ
る。
【0019】この空調システムでは、暖房負荷の変動に
対してバーナの燃焼のオン・オフ制御、及び、燃焼出力
の制御を行っているが、例えば、複数の室内機3の内の
一部が稼働している部分負荷時において、室内機3が停
止すると、室外機1から配管10を介して室内機3へ送
られた冷媒ガスが配管10内で圧縮されて、冷媒ガスの
圧力Pが高くなる。図4に示すように、冷媒ガスの圧力
Pが第3のしきい値(約13kg/cm2)を上回るのを圧力
スイッチ8が検出すると、制御装置16は室外機1のバ
ーナの燃焼を停止させ、室外機1のコイル2で冷媒ガス
が発生するのを押さえ、暖房運転を停止する。その後、
稼働中の室内機3のコイル4で冷媒が凝縮したり、停止
中の室内機3が新たに稼働すると、冷媒ガスの圧力Pが
低下するので、冷媒ガスの圧力Pが第4のしきい値(約
12kg/cm2)を下回るのを圧力スイッチ8が検出する
と、制御装置16は室外機1のバーナの燃焼を開始さ
せ、室外機1のコイル2で冷媒ガスを発生させ、暖房運
転を再開する。
対してバーナの燃焼のオン・オフ制御、及び、燃焼出力
の制御を行っているが、例えば、複数の室内機3の内の
一部が稼働している部分負荷時において、室内機3が停
止すると、室外機1から配管10を介して室内機3へ送
られた冷媒ガスが配管10内で圧縮されて、冷媒ガスの
圧力Pが高くなる。図4に示すように、冷媒ガスの圧力
Pが第3のしきい値(約13kg/cm2)を上回るのを圧力
スイッチ8が検出すると、制御装置16は室外機1のバ
ーナの燃焼を停止させ、室外機1のコイル2で冷媒ガス
が発生するのを押さえ、暖房運転を停止する。その後、
稼働中の室内機3のコイル4で冷媒が凝縮したり、停止
中の室内機3が新たに稼働すると、冷媒ガスの圧力Pが
低下するので、冷媒ガスの圧力Pが第4のしきい値(約
12kg/cm2)を下回るのを圧力スイッチ8が検出する
と、制御装置16は室外機1のバーナの燃焼を開始さ
せ、室外機1のコイル2で冷媒ガスを発生させ、暖房運
転を再開する。
【0020】また、暖房負荷が小さくなると室内機3の
コイル4で放出する熱が減り、冷媒ガスの温度T1 が高
くなるので、図5に示すように、第1の温度センサ15
aが検出した冷媒ガスの温度T1 が第7のしきい値(約
47℃)を上回ると、制御装置16は室外機1のバーナ
の燃焼状態を高燃焼状態(H燃焼)から低燃焼状態(L
燃焼)に切り替え、室外機1のコイル2で発生する冷媒
ガスの量を低下させ、暖房能力を低くする。一方、暖房
負荷が大きくなると室内機3のコイル4で放出する熱が
増え、冷媒ガスの温度T1 が低くなるので、第1の温度
センサ15aが検出した冷媒ガスの温度T1 が第8のし
きい値(約45℃)を下回ると、制御装置16は室外機
1のバーナを低燃焼状態から高燃焼状態に切り替え、室
外機1のコイル2で発生する冷媒ガスの量を増加させ、
暖房能力を高くする。
コイル4で放出する熱が減り、冷媒ガスの温度T1 が高
くなるので、図5に示すように、第1の温度センサ15
aが検出した冷媒ガスの温度T1 が第7のしきい値(約
47℃)を上回ると、制御装置16は室外機1のバーナ
の燃焼状態を高燃焼状態(H燃焼)から低燃焼状態(L
燃焼)に切り替え、室外機1のコイル2で発生する冷媒
ガスの量を低下させ、暖房能力を低くする。一方、暖房
負荷が大きくなると室内機3のコイル4で放出する熱が
増え、冷媒ガスの温度T1 が低くなるので、第1の温度
センサ15aが検出した冷媒ガスの温度T1 が第8のし
きい値(約45℃)を下回ると、制御装置16は室外機
1のバーナを低燃焼状態から高燃焼状態に切り替え、室
外機1のコイル2で発生する冷媒ガスの量を増加させ、
暖房能力を高くする。
【0021】このように、制御装置16は冷媒ガスの温
度T1 或いは冷媒液の温度T2 に基づいてバーナの燃焼
出力を制御しているので、負荷変動に応じてバーナの燃
焼出力、すなわち、冷房能力或いは暖房能力を制御する
ことができ、室内を快適な温度に維持することができ
る。また、制御装置16は冷媒ガスの圧力Pに基づいて
バーナの燃焼をオン・オフ制御しており、バーナの燃焼
制御とオン・オフ制御とを組み合わせて行っているの
で、従来の空調システムのようにバーナが頻繁にオン・
オフされることがなく、室外機の耐久性を向上させるこ
とができる。
度T1 或いは冷媒液の温度T2 に基づいてバーナの燃焼
出力を制御しているので、負荷変動に応じてバーナの燃
焼出力、すなわち、冷房能力或いは暖房能力を制御する
ことができ、室内を快適な温度に維持することができ
る。また、制御装置16は冷媒ガスの圧力Pに基づいて
バーナの燃焼をオン・オフ制御しており、バーナの燃焼
制御とオン・オフ制御とを組み合わせて行っているの
で、従来の空調システムのようにバーナが頻繁にオン・
オフされることがなく、室外機の耐久性を向上させるこ
とができる。
【0022】
【発明の効果】本発明は、上述のように、燃焼部の燃焼
による熱エネルギーを用いて、冷房時或いは暖房時の運
転状態に応じて冷媒を凝縮又は気化させる室外機と、室
外機から循環された冷媒と室内空気との間で熱交換を行
う室内機と、室外機の冷媒ガス側出入口の圧力及び温度
をそれぞれ検出する圧力センサ及び第1の温度センサ
と、室外機の冷媒液側出入口の温度を検出する第2の温
度センサと、圧力センサの検出結果に基づいて燃焼部の
燃焼をオン・オフするとともに、第1又は第2の温度セ
ンサの検出結果に基づいて燃焼部の燃焼出力を制御する
制御装置とを備えている。したがって、第1又は第2の
温度センサの検出結果に基づいて室外機の燃焼出力を制
御しており、負荷変動に応じて燃焼出力を制御すること
ができるので、室内を快適な温度に維持できるという効
果がある。また、圧力センサの検出結果に基づいて燃焼
部をオン・オフ制御しており、燃焼部のオン・オフ制御
と出力制御を組み合わせているので、負荷変動によって
燃焼部が頻繁にオン・オフされることがなく、室外機の
長寿命化を図ることができるという効果もある。
による熱エネルギーを用いて、冷房時或いは暖房時の運
転状態に応じて冷媒を凝縮又は気化させる室外機と、室
外機から循環された冷媒と室内空気との間で熱交換を行
う室内機と、室外機の冷媒ガス側出入口の圧力及び温度
をそれぞれ検出する圧力センサ及び第1の温度センサ
と、室外機の冷媒液側出入口の温度を検出する第2の温
度センサと、圧力センサの検出結果に基づいて燃焼部の
燃焼をオン・オフするとともに、第1又は第2の温度セ
ンサの検出結果に基づいて燃焼部の燃焼出力を制御する
制御装置とを備えている。したがって、第1又は第2の
温度センサの検出結果に基づいて室外機の燃焼出力を制
御しており、負荷変動に応じて燃焼出力を制御すること
ができるので、室内を快適な温度に維持できるという効
果がある。また、圧力センサの検出結果に基づいて燃焼
部をオン・オフ制御しており、燃焼部のオン・オフ制御
と出力制御を組み合わせているので、負荷変動によって
燃焼部が頻繁にオン・オフされることがなく、室外機の
長寿命化を図ることができるという効果もある。
【図1】本実施形態の空調システムを示す概略構成図で
ある。
ある。
【図2】同上の冷房運転時の冷媒圧力と燃焼状態の関係
を示す図である。
を示す図である。
【図3】同上の冷房運転時の冷媒液の温度と燃焼状態の
関係を示す図である。
関係を示す図である。
【図4】同上の暖房運転時の冷媒圧力と燃焼状態の関係
を示す図である。
を示す図である。
【図5】同上の暖房運転時の冷媒蒸気温度と燃焼状態の
関係を示す図である。
関係を示す図である。
【図6】従来の空調システムの冷房運転時の動作を示す
概略構成図である。
概略構成図である。
【図7】同上の暖房運転時の動作を示す概略構成図であ
る。
る。
【図8】同上の空調システムの室外機を示す概略構成図
である。
である。
1 室外機 2,4 コイル 3 室内機 5 液溜め槽 7 ポンプ 8 圧力スイッチ 12 電磁弁 15a 第1の温度センサ 15b 第2の温度センサ 16 制御装置
Claims (5)
- 【請求項1】燃焼部の燃焼による熱エネルギーを用い
て、冷房時或いは暖房時の運転状態に応じて冷媒を凝縮
又は気化させる室外機と、室外機から循環された冷媒と
室内空気との間で熱交換を行う室内機と、前記室外機の
冷媒ガス側出入口の圧力及び温度をそれぞれ検出する圧
力センサ及び第1の温度センサと、前記室外機の冷媒液
側出入口の温度を検出する第2の温度センサと、前記圧
力センサの検出結果に基づいて前記燃焼部の燃焼をオン
・オフするとともに、前記第1又は第2の温度センサの
検出結果に基づいて前記燃焼部の燃焼出力を制御する制
御装置とを備えて成ることを特徴とする空調システム。 - 【請求項2】冷房運転時に、前記圧力センサが検出した
冷媒ガスの圧力が第1のしきい値を下回ると、前記制御
装置は前記燃焼部の燃焼を停止させるとともに、前記圧
力センサが検出した冷媒ガスの圧力が前記第1のしきい
値よりも高い第2のしきい値を上回ると、前記制御装置
は前記燃焼部の燃焼を開始させることを特徴とする請求
項1記載の空調システム。 - 【請求項3】暖房運転時に、前記圧力センサが検出した
冷媒ガスの圧力が第3のしきい値を上回ると、前記制御
装置は前記燃焼部の燃焼を停止させるとともに、前記圧
力センサが検出した冷媒ガスの圧力が前記第3のしきい
値よりも低い第4のしきい値を下回ると、前記制御装置
は前記燃焼部の燃焼を開始させることを特徴とする請求
項1記載の空調システム。 - 【請求項4】冷房運転時に、前記第2の温度センサが検
出した冷媒液の温度が第5のしきい値を下回ると、前記
制御装置は前記燃焼部の燃焼出力を低下させるととも
に、前記第2の温度センサが検出した冷媒液の温度が第
5のしきい値よりも高い第6のしきい値を上回ると、前
記制御装置は前記燃焼部の燃焼出力を増加させることを
特徴とする請求項1記載の空調システム。 - 【請求項5】暖房運転時に、前記第1の温度センサが検
出した冷媒ガスの温度が第7のしきい値を上回ると、前
記制御装置は前記燃焼部の燃焼出力を低下させるととも
に、前記第1の温度センサが検出した冷媒ガスの温度が
第7のしきい値よりも低い第8のしきい値を下回ると、
前記制御装置は前記燃焼部の燃焼出力を増加させること
を特徴とする請求項1記載の空調システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9056346A JPH10253125A (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | 空調システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9056346A JPH10253125A (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | 空調システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10253125A true JPH10253125A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=13024678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9056346A Pending JPH10253125A (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | 空調システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10253125A (ja) |
-
1997
- 1997-03-11 JP JP9056346A patent/JPH10253125A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060620 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061219 |