JPH10253190A - 冷凍装置並びに冷凍庫 - Google Patents

冷凍装置並びに冷凍庫

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Publication number
JPH10253190A
JPH10253190A JP5793397A JP5793397A JPH10253190A JP H10253190 A JPH10253190 A JP H10253190A JP 5793397 A JP5793397 A JP 5793397A JP 5793397 A JP5793397 A JP 5793397A JP H10253190 A JPH10253190 A JP H10253190A
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JP
Japan
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heat storage
cooling
freezer
temperature
evaporator
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Application number
JP5793397A
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English (en)
Inventor
Minoru Kinoshita
実 木下
Masashi Yokoyama
誠志 横山
Hidenori Urakawa
秀則 浦川
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 蓄熱を利用して効率良く冷却運転する冷凍装
置を得る。 【解決手段】 圧縮機、凝縮器、及び第1の電磁弁と第
1の圧力調整弁と蒸発器とからなる冷却直列回路が順次
配管で接続された冷凍装置と、この冷却直列回路と並列
に接続された第2の電磁弁と第2の圧力調整弁と蓄熱蒸
発器とからなる蓄熱直列回路と、この蓄熱回路の蓄熱蒸
発器を内臓した蓄熱槽、該蓄熱槽の蓄熱剤を循環する循
環ポンプ、及び蓄熱放熱器が順次配管で接続された蓄熱
冷却装置と、この蓄熱冷却装置の蓄熱放熱器及び前記蒸
発器を内臓した冷凍庫と、この冷凍庫内の温度を検知す
る庫内温度検知手段と、この温度検知手段の検知結果に
基づいて前記第1と第2の電磁弁の開閉並びに前記循環
ポンプの運転動作を制御する制御手段と、を備えたもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、蓄熱槽を利用し
た冷凍装置、並びに冷凍庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9〜図11は、例えば特開平7−04
3025号公報に示された従来の蓄熱槽を利用した冷却
装置を示す回路図であり、図において、101は圧縮
機、102は四方弁、103は熱源側熱交換器(凝縮
器)、104は熱源側熱交換器用送風機、105はアキ
ュムレータ、106は圧力調整弁であるパルスモータ駆
動冷媒制御弁、110は利用側熱交換器(蒸発器)、1
11は開閉弁、113は利用側熱交換器110用の送風
機、120は蓄冷槽、121は蓄冷槽120内に設けら
れた蓄冷槽用熱交換器、122は冷媒液ポンプ、123
は逆止弁、124は開閉弁、125は蓄熱剤、130は
室内空気温度を検出する温度センサ、131は温度セン
サ、132は蓄冷槽120内の蓄熱剤125の液面を検
出する液面センサ、133は蓄冷槽に流れる冷媒の圧力
を検出する圧力センサ、134は庫内温度を検知する温
度センサである。
【0003】また、これ以外にも冷凍サイクルを制御す
る制御装置140、圧縮機101の駆動装置141、ポ
ンプ122の駆動装置142、等を備えている。なお、
熱源側熱交換器103は、図10に示すように、外周に
多数の冷却フイン103bを設けた長尺の冷媒管103
aが多数本配設され、この冷媒管103a内を流れる高
温の冷媒ガスは熱源側熱交換器用送風機104が送風す
る外気により冷却されて冷媒液に変化する。また、利用
側熱交換器110は、図11に示すように、外周に多数
の冷却フィン110bを設けた長尺の冷媒管110aが
多数本配設され、内部に冷媒液が流れる冷媒管110a
に、利用側熱交換器用送風機113によって室内空気が
送風されるので、室内空気は冷却され、冷風となって室
内吹出される。また、この冷却時の着霜による目詰まり
を防止するために、冷却フィン110bのピッチ間隔を
大きくしているので、利用側熱交換器110の幅寸法は
大きくなる。
【0004】次に、図9を用いてその動作について説明
する。この図に示されるように、冷媒は太い線で示す配
管系を矢印の方向に循環する。従って、圧縮機101か
ら吐出された冷媒は、四方弁102を経て、熱源側熱交
換器103で凝縮、過冷却され、冷媒制御弁106で減
圧された後、蓄冷槽用熱交換器121、冷媒液ポンプ1
22から供給される冷媒と合供給し、開閉弁111を通
り、利用側熱交換器110に供給される。次に、利用側
熱交換器110で室内空気と熱交換してガス状となった
冷媒は、その一部は四方弁102、アキュムレータ10
5を介して圧縮機101に戻り、その他は蓄熱槽用熱交
換器121で、蓄熱剤125と熱交換して液化し、冷媒
液ポンプ122にそれぞれ戻り、再び同じ循環を繰り返
す。
【0005】なお、蓄熱槽を利用しない冷却運転では、
冷媒は、圧縮機101、四方弁102、熱源側熱蒸発器
交換器103(凝縮器として働く)、開閉弁111、制
御弁106、利用側熱交換器110(蒸発器として働
く)、四方弁102、アキュムレータ105、圧縮機1
01の順に循環を繰り返す。
【0006】また、蓄熱槽に蓄熱する運転では、冷媒
は、圧縮機101、四方弁102、利用側熱交換器11
0(凝縮器として働く)、開閉弁111、制御弁10
6、蓄冷槽用熱交換器121(蒸発器として働く)、ア
キュムレータ105、圧縮機101の順に循環を繰り返
す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の冷却装置を用い
た冷凍装置は、以上のように構成されているので、深夜
電力を利用しているものの、蓄熱剤を冷凍機の冷媒で冷
却し、この冷却した蓄熱剤で冷媒の一部を冷却して室内
空気の冷却に利用しているため、室内空気(室内収納
物)をスピーディに冷却できないと言う問題点があっ
た。また、深夜電力で蓄熱しているので、冷凍機の冷却
能力を充分に蓄熱に活用していないないため、冷凍機容
量が大きくなると言う問題点があった。
【0008】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、蓄熱剤の蓄熱エネルギーによ
り冷却速度を早め、冷却・冷凍時間を短くし、収納物を
スピーディに冷却する経済的な冷凍装置を得ることを目
的とする。また、荷が軽くなった時は、冷凍機のエネル
ギーを蓄熱剤に蓄積し、この蓄積したエネルギーを負荷
が重くなった時に活用して、小さい冷凍機容量で、冷凍
庫内の収納物をスピーディに冷却する経済的な冷凍装置
を得ることを目的とする。また、冷却送風量を変えて、
収納物をスピーディに冷却したり、或は、熱ロスを少な
くしたりする経済的な冷凍装置を得ることを目的とす
る。また、各冷凍棚の収納物の高さや質熱量に応じて、
冷却送風量を変え、収納物を均一またはスピーディに冷
却する冷凍庫を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る冷凍装置
並びに冷凍庫は、圧縮機、凝縮器、及び第1の電磁弁と
第1の圧力調整弁と蒸発器とからなる冷却直列回路が順
次配管で接続された冷凍装置と、この冷却直列回路と並
列に接続された第2の電磁弁と第2の圧力調整弁と蓄熱
蒸発器とからなる蓄熱直列回路と、この蓄熱回路の蓄熱
蒸発器を内臓した蓄熱槽、該蓄熱槽の蓄熱剤を循環する
循環ポンプ、及び蓄熱放熱器が順次配管で接続された蓄
熱冷却装置と、この蓄熱冷却装置の蓄熱放熱器及び前記
蒸発器を内臓した冷凍庫と、前記第1と第2の電磁弁の
開閉並びに前記循環ポンプの運転動作を運転スケジュー
ルにより制御する制御手段と、を備えたものである。
【0010】また、前記制御手段が、前記運転スケジュ
ールに基づいて、前記凝縮器からの冷媒を前記蓄熱直列
回路へ所定時間供給して前記蓄熱槽の蓄熱剤を冷却し、
この冷却した蓄熱剤を所定時間後に前記蓄熱放熱器へ供
給するように制御するものである。
【0011】また、前記制御手段が、前記運転スケジュ
ールに基づいて、前記凝縮器からの冷媒を前記蓄熱直列
回路へ所定時間供給して前記蓄熱槽の蓄熱剤を冷却し、
この冷却した蓄熱剤を所定時間後に前記蓄熱放熱器に供
給すると共に、前記凝縮器からの冷媒を前記冷却直列回
路に供給するように制御するものである。
【0012】また、前記蓄熱放熱器及び前記蒸発器が、
前記冷凍庫内の空気を前記蓄熱放熱器で冷却してから、
更に前記蒸発器で冷却するようにしたものである。
【0013】また、前記所定時間が、深夜電力時間帯で
あるものである。
【0014】また、圧縮機、凝縮器、及び第1の電磁弁
と第1の圧力調整弁と蒸発器とからなる冷却直列回路が
順次配管で接続された冷凍装置と、この冷却直列回路と
並列に接続された第2の電磁弁と第2の圧力調整弁と蓄
熱蒸発器とからなる蓄熱直列回路と、この蓄熱回路の蓄
熱蒸発器を内臓した蓄熱槽、該蓄熱槽の蓄熱剤を循環す
る循環ポンプ、及び蓄熱放熱器が順次配管で接続された
蓄熱冷却装置と、この蓄熱冷却装置の蓄熱放熱器及び前
記蒸発器を内臓した冷凍庫と、この冷凍庫に設けられ、
当該庫内温度を検知する庫内温度検知手段と、この温度
検知手段の検知結果に基づいて前記第1と第2の電磁弁
の開閉並びに前記循環ポンプの運転動作を制御する制御
手段と、を備えたものである。
【0015】また、前記制御手段が、前記温度検知手段
の検知結果に基づいて、前記庫内温度が設定下限温度以
上の時、前記凝縮器からの冷媒を前記冷却直列回路へ供
給して前記冷凍庫を冷却し、前記庫内温度が設定下限温
度以下の時、前記凝縮器からの冷媒を前記蓄熱直列回路
へ供給して前記蓄熱槽の蓄熱剤を冷却し、この冷却した
蓄熱剤を、前記庫内温度が設定上限温度以上の時、前記
蓄熱放熱器へ供給するように制御するものである。
【0016】また、前記庫内温度が設定上限温度以上の
時、前記冷凍庫内の空気を前記蓄熱放熱器で冷却してか
ら、更に前記蒸発器で冷却するようにしたものである。
【0017】また、前記蓄熱剤の温度を検知する蓄熱温
度検知手段を具備し、前記制御手段が、前記蓄熱温度検
知手段の検知結果に基づいて、前記蓄熱剤の温度が設定
温度以下の時、前記圧縮機の運転を停止するように制御
するものである。
【0018】また、前記第1の電磁弁及び第1の圧力調
整弁、または、前記第2の電磁弁及び第2の圧力調整弁
のいずれか一方が、前記電磁弁及び調整弁の機能を一体
で有する弁で形成されたものである。
【0019】また、冷却器を有する冷凍庫と、この冷凍
庫内に設けられ、前記冷却器が冷却した庫内空気を循環
する送風機と、この送風機の回転数を運転スケジュール
または庫内空気温度により制御する制御手段と、を備え
たものである。
【0020】また、前記制御手段が、庫内温度が設定下
限温度以上の時、前記送風機の回転数を所定の回転数で
運転し、庫内温度が設定下限温度以下の時、前記所定の
回転数より低い回転数で運転するものである。
【0021】また、前記制御手段が、前記送風機の回転
方向を所定時間毎にその回転方向を交互に変えるように
制御するものである。
【0022】また、冷却器を収納する上部冷却室、この
冷却室の下部に設けられ、該冷却室の冷風吹出口及冷風
吸込口と連通し、収納物を収納する冷凍棚を有す下部冷
却室と、前記冷風吹出口近傍に設けられ、前記冷却器が
冷却した庫内空気を循環する送風機と、この送風機が設
置された反対側の前記下部冷却室の下側に設けられ、前
記冷風吹出口から吹出された庫内空気を吸引するアジテ
ータ送風機と、を備えたものである。
【0023】また、冷却器を収納する上部冷却室、この
冷却室の下部に設けられ、該冷却室の冷風吹出口及冷風
吸込口と連通し、収納物を収納する冷凍棚を有す下部冷
却室と、前記冷風吹出口近傍に設けられ、前記冷却器が
冷却した庫内空気を循環する送風機と、前記冷風吹出口
から冷風吸込口までの間の前記下部冷却室内の天井に取
り付けられ、該下部冷却室を間仕切りする昇降調節可能
な防風カーテンと、を備えたものである。
【0024】また、前記昇降調節可能な防風カーテン
が、前記冷風吹出口から冷風吸込口までの間を移動でき
る機構を有するものである。
【0025】また、前記昇降調節可能な防風カーテン
が、その下部に鈎状の係止部を有し、該係止部が前記冷
凍棚の係合部に固着されたものである。
【0026】 前記昇降調節可能な防風カーテンが、そ
のカーテン面に風向ダンパーを有し、該風向ダンパーの
傾斜角を可変することにより、庫内空気の流れを調整で
きるようにしたものである。
【0027】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、この発明の実施の形態1について
図1、2を用いて説明する。なお、図1において、1は
圧縮機1a、受液器1b、および制御装置1dが収納さ
れている機械室、2は凝縮器、3は第1の圧力調整弁、
4は後述する冷凍庫内に設けられ、冷媒と庫内空気とを
熱交換させる蒸発器、5は蓄熱剤と庫内空気とを熱交換
させる蓄熱放熱器、6aは凝縮器2と第1の圧力調整弁
の間に設けられた第1の電磁弁、6cは凝縮器2と第2
の圧力調整弁の間に設けられ、冷媒の流れを調整する第
2の電磁弁、6fはこの第2の電磁弁と後述するブライ
ン熱交換器14の間に設けられ、冷媒の圧力を調整する
第2の圧力調整弁、7はエチレングリコール等の蓄熱剤
を有する蓄熱槽、8はこの蓄熱槽7内のブライン等の蓄
熱剤を循環する循環ポンプ、14は蓄熱槽7内に設けら
れ、蓄熱剤と冷媒とを熱交換させる蓄熱蒸発器である蓄
熱熱交換器である。なお、第1の電磁弁及び第1の圧力
調整弁、または、前記第2の電磁弁及び第2の圧力調整
弁の換わりに、それらの機能を一体で有する電気式膨張
弁(LEV弁等)を用いても良い。また、蓄熱剤とし
て、エチレングリコールの換わりに、水等を用い、その
顕熱と潜熱を利用するようにしても良い。
【0028】また、9は肉類等を収納する冷凍庫、10
は冷凍庫内に設置された冷凍棚、11は蒸発器4または
蓄熱放熱器5が冷却した庫内空気を冷凍庫9内に供給し
て循環させる送風機で、この送風機11は可変速モータ
により回転数を増減したり、正逆回転機能を有してい
る。また、12は冷凍庫9内温度を検知する温度検知
器、13は冷媒を蓄熱蒸発器14に供給するか、蒸発器
4に供給するかを決定するスケジュールタイマーであ
る。
【0029】また、冷凍庫9は蓄熱放熱器5や蒸発器4
を収納した上部室と、冷凍棚を収納した下部室からな
り、この上部室と下部室は通風入口と通風出口を介して
連通している。また、この通風入口には、送風機11が
設置されている。
【0030】次に、この構成における蒸発器4による一
般的な冷却・凍結運転動作について説明する。まず、一
般的な冷却・凍結運転の動作としては、運転スケジュー
ル、運転信号に基づいて、制御装置1dが第1の電磁弁
6aを開、第2の電磁弁6cを閉に制御するので、圧縮
機1aから凝縮器2を通って生成された冷媒液は、第1
の電磁弁6a、及び圧力調整弁3を通って蒸発器4に供
給される。次に、この蒸発器4に供給された冷媒液は、
送風機11が循環する冷凍庫9内の空気と熱交換するの
で、庫内空気は冷却される。この冷却された庫内空気は
冷凍庫9内に供給されるため、下部室の冷凍棚10に収
納されている肉類等の収納物は冷却・冷凍される。一
方、冷媒液は庫内空気に熱を奪われ、冷媒ガスとなって
圧縮機1aに戻る。
【0031】次に、運転スケジュールに基づいて、冷凍
庫の冷却・凍結運転休止時、または深夜電力供給時に行
う蓄熱冷却動作について説明する。まず、タイマー13
に設定された冷凍庫の冷却運転休止時、または深夜電力
供給時間帯には、その信号に基づいて、制御装置1dが
第1の電磁弁6aを閉、第2の電磁弁6cを開に制御す
るので、圧縮機1a、凝縮器2を順次通って生成された
冷媒液は、第2の電磁弁6c及び圧力調整弁6fを通っ
て、蓄熱槽7内の蓄熱蒸発器14に供給されるので、蓄
熱槽7内の蓄熱剤と熱交換して、蓄熱剤を冷却する。一
方、冷媒液は蓄熱剤に熱を奪われて冷媒ガスとなって圧
縮機1aに戻る。
【0032】なお、この冷却時に、蓄熱が充分に冷却し
ていると蓄熱温度サーモ(図示せず)が判断した時は、
圧縮機1aを停止させるようにすると、ムダなエネルギ
ーを消費せず経済的な冷凍装置が得られる。
【0033】次に、この蓄冷された蓄熱剤による冷却動
作について説明する。まず、庫内温度が設定上限温度以
上の時、或は、運転スケジュールに基づいて所定の時間
になった時、制御手段1dが循環ポンプ8を稼動させる
ので、蓄熱槽7内の冷却された蓄熱剤は蓄熱回路配管を
通って蓄熱放熱器5に供給され、この供給された蓄熱剤
は、送風機11が循環する冷凍庫9内の空気と熱交換す
るため、庫内空気は冷却され、この冷却された庫内空気
が冷凍庫9内に供給され、庫内収納物は冷却・冷凍され
る。
【0034】以下に、蓄熱放熱器5及び蒸発器4による
冷却・冷凍する動作について説明する。
【0035】まず、この蓄熱放熱器5によって冷凍庫9
内を予冷し、この予冷後、蒸発器4で冷却・冷凍する動
作について説明する。なお、この時の蓄熱放熱器5によ
る冷凍庫9内の予冷却特性曲線、及び前述の蒸発器4に
よる冷凍庫9内の冷却・冷凍特性曲線の関係を図2に示
す。
【0036】この図に示されるように、まず、制御手段
1dが運転スレジュールに基づいて循環ポンプ8を稼動
させ、蓄冷した蓄熱剤を蓄熱放熱器に供給し、冷凍庫内
を予冷する。この予冷で、庫内温度が予め設定された第
1の所定温度(庫内設定上限温度)以下に達したことを
温度検知器12、または予冷運転設定時間により検知す
ると、この検知結果に基づいて制御手段1dが電磁弁6
aを開、電磁弁6cを閉に制御し、圧縮機を運転させ、
冷媒を蒸発器4へ供給して、その後蒸発器4で冷凍庫内
を冷却する。
【0037】なお、この時の具体的な冷却状態を図2に
示す。この図に示すように、冷却運転初期の高温域
(A)においては、即ち、例えば庫内温度が常温からお
よそ5℃(設定庫内上限温度に相当)になるまでのプル
ダウン冷却運転(予冷運転)中においては、蓄冷蓄熱剤
をポンプにより蓄熱放熱器5に供給し、蓄熱剤の蓄熱エ
ネルギーのみを使用して冷却し、その後蒸発器4で庫内
を冷却する。
【0038】また、この運転スケジュールに基づいて蓄
熱放熱器5から蒸発器4への冷却動作を切換える場合
は、庫内温度が予め設定された第1の所定温度(庫内設
定上限温度)以下に達したと予想される予冷運転時間を
スケジュールタイマー13に設定して置く。
【0039】なお、この時、運転スレジュールで、循環
ポンプ8を夜間に駆動させるようにすると、蓄熱エネル
ギーで夜間静かに冷凍庫を冷却することができる。
【0040】また、この時、運転スレジュールで、この
蓄冷蓄熱剤を冷凍庫の冷却に利用している時に、冷凍機
を駆動させるようにすると、冷凍機の蓄熱エネルギーと
冷却エネルギーとを合わせて冷凍庫の冷却に利用するた
め、特に、冷凍庫の最大負荷に合わせて冷凍機容量を選
定する必要がなくなり、冷凍機容量を小さくでき、受電
設備等も小形化できる経済的で、使い勝手の良い冷凍装
置が得られる。
【0041】また、この時、運転スレジュールで、深夜
電力を利用して蓄熱剤に蓄熱し、この蓄熱を冷凍庫の冷
却に利用するようにすると、契約電気料金の安い深夜電
力で冷凍庫を冷却する経済的な冷凍装置が得られる。
【0042】次に、これらの冷却運転中における送風機
の動作について説明する。まず、プルダウン冷却運転時
(庫内温度が設定下限温度以上の時)においては、送風
機11を高速回転(所定の回転数である定格上限回転
数)で運転させ、冷却風を多量に冷凍庫9内に供給して
冷却能力を向上させ、短時間で冷却・冷凍できるように
する。
【0043】また、次のプルダウン冷却後の冷却運転中
(庫内温度が設定上限温度以下から設定下限温度以上の
時)においては、送風機11の羽根の回転方向を、所定
時間毎に正回転および逆回転を交互に繰り返し、冷却風
を冷凍庫9の冷凍棚10の両側面から交互に供給するよ
うに制御する。なお、このように制御すると収納物を交
互から均等に冷却する冷凍装置が得られる。また、この
運転は、プルダウン冷却後の冷却運転時に行っても良
い。
【0044】また、次の冷却運転終了後の保冷運転中
(庫内温度が設定下限温度以下の時)は、送風機11を
低速回転(定格上限回転数より低い所定の回転数)で運
転させ、供給風量を微風速にし、冷凍庫内壁面の表面熱
伝達率を低く抑えると共に、収納物搬入・出時の冷凍庫
扉の開閉による放熱を抑え、保冷に適した運転をする信
頼性の高い冷凍装置が得られる。
【0045】なお、上述の送風機11の回転数は、タイ
マーに設定された運転スケジュールまたは庫内温度検知
手段が検知した庫内温度に基づいて制御手段が制御す
る。また、これらの送風機の運転形態は、一般的な冷却
装置の送風運転に利用できることはいうまでもない。
【0046】以上説明したように、運転スケジュールに
基づいて第1と第2の電磁弁の開閉並びに循環ポンプの
運転動作を制御し、冷凍機の冷却エネルギーを冷凍庫の
冷却に利用したり、或は、蓄熱剤に蓄熱して、この蓄熱
を冷凍庫の冷却に利用できるようにするので、特に、冷
凍機の冷却エネルギーを昼間の冷凍庫の冷却に利用した
り、蓄熱エネルギーを夜間の冷凍庫の冷却に利用したり
することがでるようになるため、特に、蓄熱エネルギー
で夜間静かに冷凍庫を冷却したり、或は、冷却エネルギ
ーまたは蓄熱エネルギーで冷凍庫の冷却必要時に合わせ
て利用できる使い勝手の良い冷凍装置が得られる。
【0047】また、運転スケジュールに基づいて第1と
第2の電磁弁の開閉並びに循環ポンプの運転動作を制御
し、冷凍機の冷却エネルギーを所定時間蓄熱剤に蓄熱
し、この蓄熱を所定時間後に冷凍庫の冷却に利用できる
ようにしたので、所定時間後に蓄熱エネルギーを冷凍庫
の冷却必要時に利用したり、或は冷却エネルギーと共に
合わせて冷凍庫の冷却に利用したりできる使い勝手が良
く、スピーディに冷却する信頼性の高い冷凍装置が得ら
れる。なお、このような冷凍装置は、家庭用冷蔵庫のよ
うに連続冷却しなくて良い。即ち、特に所定時間内にの
みに冷却運転を必要とする食品等の冷却・凍結装置等に
適している。
【0048】また、運転スケジュールに基づいて第1と
第2の電磁弁の開閉並びに循環ポンプの運転動作を制御
し、冷凍機の冷却エネルギーを所定時間蓄熱剤に蓄熱
し、この蓄熱を所定時間後に冷凍庫の冷却に利用すると
共に、冷凍機の冷却エネルギーを利用するようにしたの
で、冷凍機の蓄熱エネルギーと冷却エネルギーとを合わ
せて冷凍庫の冷却に利用するため、特に、冷凍庫の最大
負荷に合わせて冷凍機容量を選定する必要がなくなり、
冷凍機容量を小さくでき、受電設備等も小形化できる経
済的で、使い勝手の良い冷凍装置が得られる。
【0049】また、運転スケジュールに基づいて深夜電
力を利用して蓄熱するようにしたので、契約電気料金の
安い深夜電力で冷凍庫を冷却する経済的な冷凍装置が得
られる。
【0050】実施の形態2.以下、この発明の実施の形
態2について図1を用いて説明する。なお、この実施の
形態2においては、上記実施の形態1とほぼ同様の構成
で、蓄熱放熱器5へ蓄熱剤を供給しながら、蒸発器4へ
冷媒を供給し、蓄冷蓄熱と冷媒とで庫内空気を冷却する
もので、しかも、庫内空気を蓄熱放熱器5で冷却してか
らその後蒸発器4で更に冷却するようにしたものであ
る。この図に示されるように、圧縮機1a、凝縮器2、
圧力調整弁3を通って生成された冷媒液は蒸発器4に供
給される。一方、蓄冷蓄熱剤も循環ポンプ8によって蓄
熱槽から蓄熱放熱器5に供給される。この状態で、送風
機11が駆動されると、庫内空気は蒸発器4と蓄熱放熱
器5とによって、冷却され、この冷却された庫内空気
は、肉類等の収納物を冷却する。
【0051】また、この時、庫内空気を蓄熱放熱器5で
冷却してから蒸発器4で更に冷却されるように、蓄熱放
熱器5と蒸発器4との設置関係を冷風の流れに対して決
めておいても良いし、或は、蓄熱放熱器5と蒸発器4と
の設置関係対して冷風の流れを決めて良い。
【0052】なお、このようにすると、冷凍機が蓄熱放
熱器で冷却された低い温度の庫内空気を蒸発器4で冷却
するようになるので、特に、重い負荷が冷凍機の圧縮機
に架からなくなるため、小さい冷凍機容量で、収納物を
スピーディに冷却すると共に、冷凍機圧縮機の電動機保
護上、高負荷(高い低圧等)をカットするための吸入圧
力調整弁による冷却能力の低下を防止して、安定した冷
却運転をする経済的で、信頼性の高い冷凍装置が得られ
る。
【0053】なお、この実施の形態2の冷却動作におい
ても、実施の形態1で説明した送風機の制御動作をさせ
ても良い。また、この実施の形態2においても、深夜電
力を利用しても良い。
【0054】実施の形態3.以下、この発明の実施の形
態3について図1を用いて説明する。なお、この実施の
形態3においては、上記実施の形態1とほぼ同様の構成
で、庫内温度が設定下限温度以下であることを温度検知
手段が検知した時、制御装置1dが第1の電磁弁6aを
閉、第2の電磁弁6cを開に制御し、圧縮機1a、凝縮
器2を順次通って生成した冷媒液を、第2の電磁弁6c
及び圧力調整弁6fを介して蓄熱槽7内の蓄熱蒸発器1
4に供給して、蓄熱槽7内の蓄熱剤等を冷却するもであ
る。なお、この時、蓄熱剤に熱を奪われた冷媒液は冷媒
ガスとなって圧縮機1aに戻ることは前述した通りであ
る。
【0055】次に、この蓄熱冷却した蓄熱剤を蓄熱放熱
器5へ供給する動作について説明する。冷媒が蒸発器4
に供給された状態で、庫内温度が設定上限温度以下にな
った時は、その状態、即ち制御装置1dは第1の電磁弁
6aを開、第2の電磁弁6cを閉に制御すると共に、循
環ポンプを停止させた状態を維持する。即ち、蓄熱剤の
蓄熱エネルギーを利用しないで、冷凍機の冷媒のみで庫
内空気を冷却する。しかし、庫内温度が設定上限温度以
上になった時は、制御装置1dは第1の電磁弁6aを
開、第2の電磁弁6cを閉に維持すると共に、循環ポン
プを駆動させ、蒸発器4、5、(蓄熱と冷媒)とで庫内
空気を冷却する。
【0056】また、この冷却により、庫内空気が設定上
限温度以下になった時、制御装置1dは再び循環ポンプ
を停止させ、冷凍機の冷媒のみで庫内空気を冷却する。
【0057】なお、この冷却運転状態で、特に深夜等に
外気温度が低下し、庫内空気が設定下限温度以下になっ
た時は、前述しように、冷凍機の冷媒を再び蓄熱蒸発器
14に供給して、蓄熱剤を冷却してエネルギーを蓄熱剤
に蓄積する。
【0058】また、この冷却時に、蓄熱剤が充分に冷却
していると蓄熱温度サーモ(図示せず)が判断した時
は、圧縮機1aを停止させるようにすると、ムダなエネ
ルギーを消費せず経済的な冷却運転をする冷凍装置が得
られる。
【0059】また、以上の説明では、庫内空気が設定上
限温度以下になった時、制御装置1dは再び循環ポンプ
を停止させたが、庫内空気が設定下限温度以下になった
時、または、庫内空気が蓄熱温度サーモの検知温度以下
になった時(庫内空気が蓄熱温度以下の時)、循環ポン
プを停止させるようにしても良い。
【0060】以上説明したように、庫内温度に基づいて
第1と第2の電磁弁の開閉並びに循環ポンプの運転動作
を制御し、冷凍機の冷媒を蒸発器に供給して冷凍庫を冷
却したり、或は、蓄熱蒸発器に供給してエネルギー蓄積
し、この蓄積したエネルギーを活用して冷凍庫を冷却す
るため、冷凍機の冷却エネルギーをムダ無く活用した経
済的な冷凍装置が得られる。
【0061】また、負荷が軽くなって、庫内空気が蒸発
器によって充分冷却され、庫内設定下限温度以下になっ
た時は、冷凍機の冷媒を蓄熱蒸発器に供給してエネルギ
ー蓄積し、この蓄積したエネルギーを外気温度が上昇し
たり、庫内扉の開閉によって庫内空気が上昇して、負荷
が重くなった時、即ち、庫内空気が設定上限温度以上に
なつた時に活用するようにしたので、小さい冷凍機容量
で、収納物をスピーディに冷却する経済的な冷凍装置が
得られる。
【0062】また、この実施の形態3において、庫内空
気を蓄熱放熱器5で冷却してから蒸発器4で更に冷却す
るようにすると、冷凍機が蓄熱放熱器で冷却された低い
温度の庫内空気を冷却するようになるので、高負荷が冷
凍機の圧縮機に架からなくなるため、小さい冷凍機容量
で、収納物をスピーディに冷却すると共に、冷凍機圧縮
機の電動機保護上、高負荷(高い低圧等)をカットする
ための吸入圧力調整弁による冷却能力の低下を防止し
て、安定した冷却運転をする経済的で、信頼性の高い冷
凍装置が得られる。
【0063】なお、この実施の形態3の冷却動作におい
ても、実施の形態1で説明した送風機の制御動作をさせ
ても良い。
【0064】実施の形態4.以下に、この発明の実施の
形態4について図3を用いて説明する。この図におい
て、11aは、冷凍庫9内に設けられた送風機11の反
対側下部に設けられ、庫内空気をかき混ぜるアジテータ
ファンである。なお、その他の構成は実施の形態1と同
様なので説明を省略する。
【0065】次に、この動作について説明する。まず、
実施の形態1で説明したとように、蒸発器4または蓄熱
放熱器5のいずれかで冷却された庫内空気は、送風機1
1によって冷凍棚の一方の側から吹出され、この吹出さ
れた冷風は、その吹出口から肉類等を収納した冷凍棚を
介して吸込口に流れる。この流れによって、冷凍棚に収
納された肉類は冷却される。しかし、図に示されるよう
に、冷風の吹出口及び吸込口が冷凍庫内の上部に設けら
れているため、冷風は冷凍棚の上部を流れ、下部へはほ
とんど流れないため、下部の収納肉類等が冷却され難く
い、しかし、アジテータファン11aを駆動させ、冷風
を冷凍棚下部に引っ張るようにすると、冷風が冷凍棚下
部の収納肉類にも当たるようになるので、冷凍棚下部の
収納肉類は冷却される。
【0066】従って、このようにすると、冷風が庫内全
体にほぼ均一に流れるため、収納物をスピーディに均一
に冷却する信頼性の高い冷凍庫が得られる。
【0067】実施の形態5.以下に、この発明の実施の
形態5について図4を用いて説明する。この図におい
て、15は、冷凍棚10の冷風入口側の前面上部に昇降
調整可能な防風板である防風カーテンで、その上部は冷
凍庫9の下部室上面に固着されている。なお、その他の
構成は上記実施の形態1と同様なので説明を省略する。
【0068】次に、この動作について説明する。まず、
実施の形態1で説明したとように、蒸発器4または蓄熱
放熱器5のいずれかで冷却された庫内空気は、送風機1
1によって吹出口から冷凍棚の一方の側に吹出される。
この吹出された冷風は、この冷風を導く防風カーテン1
5の下部吹出口から吹出され、冷凍棚を介して冷却室吸
込口に流れる。従って、その冷風の流れに沿った冷凍棚
の収納物(肉類)は冷却される。
【0069】なお、この時、図4に示すように、防風カ
ーテン15の高さ方向の長さを、窓に取り付けられる蓄
熱ドのように、調整できるようにして防風カーテン15
の吹出口位置の高さを調整できるようにすると、冷凍棚
10の収納物の高さに応じて吹出口位置の高さが調整で
きるため、収納物の高さに応じてスピーディに収納物を
冷却する使い勝手の良い冷蔵・冷凍庫が得られる。
【0070】また、図4では防風カーテン15を冷凍棚
の手前に設置したものを示したが、図5に示すように、
並列された冷凍棚10の間に設置できるようにすると、
即ち、例えば、防風カーテン15が走行クレーンのよう
に、上部冷却室吹出口と吸込口の間を走行できるように
し、防風カーテン15を冷凍棚10の間に設置できるよ
うにすると、冷風は防風カーテンに遮られ、防風カーテ
ンの下部から吹き出されるため、その冷風の流れに沿っ
た冷凍棚の収納物(肉類)が冷却される。即ち、その防
風カーテンに遮られた冷風下流側の冷凍棚の収納物は冷
却されなくなる。
【0071】以上説明したように、防風カーテンを上部
冷却室吹出口と吸込口の間を走行できるようにすると、
防風カーテンに遮られた冷風下流側の冷凍棚の収納物は
冷却されなくなるので、冷風吹出口から冷風吸込口まで
の間の各冷凍棚の収納物の高さに応じて冷風の流れを調
整できるようになるため、更にキメノ細かく収納物を適
確に冷却する使い勝手の良い冷凍庫が得られる。
【0072】また、図6に示すように、防風カーテン1
5の下線部に鈎状の係止部16を設け、この係止部16
を冷凍棚の係合部に取り付けることのよって、防風カー
テン15が冷凍棚に固定されるので、防風カーテン15
のバタ付きを防止した信頼性の高い冷凍庫が得られる。
【0073】実施の形態6.以下に、この発明の実施の
形態6について図7を用いて説明する。この図7におい
て、17は冷凍庫9の冷凍棚10の冷却風入口側に垂直
状に設けられ、冷風の向きを変えられるブラインドのよ
うな風向ダンパーである。なお、このダンパーの吹出口
17bは風向ダンパー17のダンパ羽根17aによって
形成される。即ち、ダンパ羽根17a間が吹出口17b
となる。なお、その他の構成は上記実施の形態1と同様
なので説明を省略する。
【0074】次に、その動作について説明する。まず、
実施の形態1で説明したとように、蒸発器4または蓄熱
放熱器5いずれかで冷却された庫内空気は、送風機11
によって冷凍棚の一方の側から供給され、この供給され
た冷却風は、冷却室吹出口と接続した風向ダンパー17
の羽根17a間の吹出口17bから吹出され、この吹出
された冷却風は、冷凍棚の収納物を冷却した後、冷却室
吸込口に吸込れる。なお、羽根17a間の傾斜角を変え
ることにより、吹出口17bから吹出される冷風の角度
を変えれるので、冷凍棚の収納物の設置状態に応じて冷
風角度を変えて収納物を適確に冷却する使い勝手の良い
冷凍庫が得られる。
【0075】また、以上の説明では、ダンパー17の羽
根17aの角度を冷凍棚の収納物の設置状態に応じて変
え、この変えた冷風で冷却するものを説明したが、ここ
で言う冷凍棚の収納物の設置状態に応じてとは、図8に
示すように、風向ダンパー17を防風板の1部分に付け
たり、あるいは、各羽根17aの角傾斜角度を自在に調
整できるようにして、ある部分では冷風を上方に供給
し、その他の部分では下方に流すように調整できる構造
も含むことは、いうまでもない。即ち、羽根17aをほ
ぼ同一傾斜にして、全棚部を均等に冷却したり、あるい
はある部分羽根17aをほぼ直立状にして吹出口17b
が形成されないようにしたりして、各棚部に収納された
質熱量の大小に応じて冷却風量を調整できるようにす
る。なお、このようにすると、収納物を効率良く、ムダ
無く冷却する冷凍庫が得られる。
【0076】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0077】運転スケジュールに基づいて第1と第2の
電磁弁の開閉並びに循環ポンプの運転動作を制御し、冷
凍機の冷却エネルギーを冷凍庫の冷却に利用したり、或
は、蓄熱剤に蓄熱して、この蓄熱を冷凍庫の冷却に利用
できるようにするので、特に、冷凍機の冷却エネルギー
を昼間の冷凍庫の冷却に利用したり、蓄熱エネルギーを
夜間の冷凍庫の冷却に利用したりすることがでるように
なるため、特に、蓄熱エネルギーで夜間静かに冷凍庫を
冷却したり、或は、冷却エネルギーまたは蓄熱エネルギ
ーで冷凍庫の冷却必要時に合わせて利用できる使い勝手
の良い冷凍装置が得られる。
【0078】また、運転スケジュールに基づいて第1と
第2の電磁弁の開閉並びに循環ポンプの運転動作を制御
し、冷凍機の冷却エネルギーを所定時間蓄熱剤に蓄熱
し、この蓄熱を所定時間後に冷凍庫の冷却に利用できる
ようにしたので、所定時間後に蓄熱エネルギーを冷凍庫
の冷却必要時に利用したり、或は冷却エネルギーと共に
合わせて冷凍庫の冷却に利用したりできる使い勝手が良
く、スピーディに冷却する信頼性の高い冷凍装置が得ら
れる。なお、このような冷凍装置は、家庭用冷蔵庫のよ
うに冷却を連続して維持しなくて良い、特に所定時間内
にのみに冷却運転を必要とする食品凍結装置等に適して
いる。
【0079】また、運転スケジュールに基づいて第1と
第2の電磁弁の開閉並びに循環ポンプの運転動作を制御
し、冷凍機の冷却エネルギーを所定時間蓄熱剤に蓄熱
し、この蓄熱を所定時間後に冷凍庫の冷却に利用すると
共に、冷凍機の冷却エネルギーを利用するようにしたの
で、冷凍機の蓄熱エネルギーと冷却エネルギーとを合わ
せて冷凍庫の冷却に利用するため、特に、冷凍庫の最大
負荷に合わせて冷凍機容量を選定する必要がなくなり、
冷凍機容量を小さくでき、受電設備等も小形化できる経
済的で、使い勝手の良い食品等の冷却・凍結装置等に適
した冷凍装置が得られる。
【0080】また、冷凍機が蓄熱放熱器で冷却された低
い温度の庫内空気を蒸発器4で冷却するようになるの
で、特に、重い負荷が冷凍機の圧縮機に架からなくなる
ため、小さい冷凍機容量で、収納物をスピーディに冷却
すると共に、冷凍機圧縮機の電動機保護上、高負荷(高
い低圧等)をカットするための吸入圧力調整弁による冷
却能力の低下を防止して、安定した冷却運転をする経済
的で、信頼性の高い冷凍装置が得られる。
【0081】また、運転スケジュールに基づいて深夜電
力を利用して蓄熱剤に蓄熱するようにしたので、契約電
気料金の安い深夜電力で冷凍庫を冷却する経済的な冷凍
装置が得られる。
【0082】また、庫内温度に基づいて第1と第2の電
磁弁の開閉並びに循環ポンプの運転動作を制御し、冷凍
機の冷媒を蒸発器に供給して冷凍庫を冷却したり、或
は、蓄熱蒸発器に供給してエネルギーを蓄熱剤に蓄積
し、この蓄積したエネルギーを活用して冷凍庫を冷却す
るため、冷凍機の冷却エネルギーをムダ無く活用した経
済的な冷凍装置が得られる。
【0083】また、負荷が軽くなって、庫内空気が蒸発
器によって充分冷却され、庫内設定下限温度以下になっ
た時は、冷凍機の冷媒を蓄熱蒸発器に供給してエネルギ
ーを蓄熱剤に蓄積し、この蓄積したエネルギーを外気温
度が上昇したり、庫内扉の開閉によって庫内空気が上昇
して、負荷が重くなった時、即ち、庫内空気が設定上限
温度以上になつた時に活用するようにしたので、小さい
冷凍機容量で、収納物をスピーディに冷却する経済的な
冷凍装置が得られる。
【0084】また、庫内空気が設定上限温度以上になつ
た時、庫内空気を蓄熱放熱器で冷却してから蒸発器で更
に冷却するようにしたので、冷凍機は蓄熱放熱器で冷却
された低い温度の庫内空気を蒸発器で冷却するため、即
ち、重い負荷が冷凍機の圧縮機に架からなくなるため、
小さい冷凍機容量で、収納物をスピーディに冷却すると
共に、冷凍機圧縮機の電動機保護上、高負荷(高い低圧
等)をカットするための吸入圧力調整弁による冷却能力
の低下を防止して、安定した冷却運転をする経済的で、
信頼性の高い冷凍装置が得られる。
【0085】また、蓄熱剤の温度が設定温度以下の時、
即ち、蓄熱剤が充分に冷却していると蓄熱温度検知手段
が判断した時は、圧縮機1aを停止させるので、ムダな
エネルギーを消費せず経済的な冷却運転をする冷凍装置
が得られる。
【0086】また、第1の電磁弁及び圧力調整弁、また
は、第2の電磁弁及び圧力調整弁のいずれか一方が、電
磁弁及び調整弁の機能を一体で有する弁で形成したの
で、部品点数が少なく、組立性が改善された経済的な冷
凍装置が得られる。
【0087】また、冷却器を有する冷凍庫と、この冷凍
庫内に設けられ、前記冷却器が冷却した庫内空気を循環
する送風機と、この送風機の回転数を運転スケジュール
または庫内空気温度により制御するので、冷凍庫内の冷
却状態(収納物の温度)に応じて冷却する信頼性の高い
冷凍装置が得られる。
【0088】また、制御手段が、庫内温度が設定下限温
度以上の時、前記送風機の回転数を定格回転数で運転
し、庫内温度が設定下限温度以下の時、前記所定の回転
数より低い回転数で運転するので、庫内温度が高い時
は、風速を早くして熱交換能力を向上させ、庫内温度が
低い時は、微風速にして冷凍庫内壁面の表面熱伝達率を
低く抑えると共に、収納物搬入・出時の冷凍庫扉の開閉
による放熱(冷気逃げ)を抑えので、短時間で冷却・冷
凍し、また、保冷に適した運転をする信頼性の高い冷凍
装置が得られる。
【0089】また、制御手段が、送風機の回転方向を所
定時間毎にその回転方向を交互に変えるように制御する
ので、冷凍庫内の収納物を交互から均等に冷却する冷凍
装置が得られる。
【0090】また、冷風吹出口近傍に設けられた送風機
と反対側の前記下部冷却室の下側にアジテータ送風機を
設けたので、アジテータ送風機が冷風吹出口から吹出さ
れた庫内空気を吸引するため、下部冷却室の下側の収納
物を確実に冷却する信頼性の高い冷凍装置が得られる冷
凍庫が得られる。
【0091】また、昇降調節可能な防風カーテンが、冷
風吹出口から冷風吸込口までの間の下部冷却室内の天井
のいずれかの位置に取り付けられ、下部冷却室を間仕切
りするので、冷凍棚の収納物の高さに応じて冷風の流れ
を調整できるようになるため、収納物の高さに応じて収
納物を適確に冷却する使い勝手の良い冷凍庫が得られ
る。
【0092】また、昇降調節可能な防風カーテンが、冷
風吹出口から冷風吸込口までの間を移動できる機構を有
するので、冷風吹出口から冷風吸込口までの間の各冷凍
棚の収納物の高さに応じて冷風の流れを調整できるよう
になるため、更にキメノ細かく収納物を適確に冷却する
使い勝手の良い冷凍庫が得られる。
【0093】また、昇降調節可能な防風カーテンが、そ
の下部に鈎状の係止部を有し、該係止部が冷凍棚の係合
部に固着されるので、防風カーテン15のバタ付きを防
止した信頼性の高い冷凍庫が得られる。
【0094】また、昇降調節可能な防風カーテンが、そ
のカーテン面に風向ダンパーを有し、該風向ダンパーの
傾斜角を可変することにより、庫内空気の流れを調整で
きるので、各棚部に収納された質熱量の大小に応じて冷
風の向き、及び冷風量を調整できるため、収納物を効率
良く、ムダ無くスピーディに冷却する冷凍庫が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1、2、及び3におけ
る概要図である。
【図2】 図1の冷凍装置における冷凍庫内の冷却曲線
である。
【図3】 この発明の実施の形態4における冷凍装置の
正面図である。
【図4】 この発明の実施の形態5による冷凍装置の正
面図である。
【図5】 この発明の実施の形態5による冷凍装置の正
面図である。
【図6】 この発明の実施の形態5による冷凍装置の正
面図である。
【図7】 この発明の実施の形態4による冷却装置を示
す正面図である。
【図8】 この発明の実施の形態4による冷却装置を示
す正面図である
【図9】 従来の冷凍装置の回路図である。
【図10】 従来の冷凍装置の冷却器の図面である。
【図11】 従来の冷凍装置の冷却器の図面である。
【符号の説明】
1 冷凍機、 1a 圧縮機、 2 凝縮器、 3 第
1の圧力調整弁、 4蒸発器4、 5 蓄熱放熱器、
6 第1の冷媒回路、 6a 第1の電磁弁、 6c
第2の電磁弁、 6f 第2の圧力調整弁、 7 蓄熱
槽、8 循環ポンプ、9 冷凍庫、 10 冷凍棚、
11 送風機、 11a アジテーションファン、 1
2 温度検知器、 13 タイマー、 14 蓄熱蒸発
器、15 防風カーテン、 16 係止部、 17 風
向ダンパー、 17a ダンパー羽根。

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機、凝縮器、及び第1の電磁弁と第
    1の圧力調整弁と蒸発器とからなる冷却直列回路が順次
    配管で接続された冷凍装置と、この冷却直列回路と並列
    に接続された第2の電磁弁と第2の圧力調整弁と蓄熱蒸
    発器とからなる蓄熱直列回路と、この蓄熱回路の蓄熱蒸
    発器を内臓した蓄熱槽、該蓄熱槽の蓄熱剤を循環する循
    環ポンプ、及び蓄熱放熱器が順次配管で接続された蓄熱
    冷却装置と、この蓄熱冷却装置の蓄熱放熱器及び前記蒸
    発器を内臓した冷凍庫と、前記第1と第2の電磁弁の開
    閉並びに前記循環ポンプの運転動作を運転スケジュール
    により制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする
    冷凍装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段が、前記運転スケジュール
    に基づいて、前記凝縮器からの冷媒を前記蓄熱直列回路
    へ所定時間供給して前記蓄熱槽の蓄熱剤を冷却し、この
    冷却した蓄熱剤を所定時間後に前記蓄熱放熱器へ供給す
    るように制御することを特徴とする請求項1に記載の冷
    凍装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段が、前記運転スケジュール
    に基づいて、前記凝縮器からの冷媒を前記蓄熱直列回路
    へ所定時間供給して前記蓄熱槽の蓄熱剤を冷却し、この
    冷却した蓄熱剤を所定時間後に前記蓄熱放熱器に供給す
    ると共に、前記凝縮器からの冷媒を前記冷却直列回路に
    供給するように制御することを特徴とする請求項1に記
    載の冷凍装置。
  4. 【請求項4】 前記蓄熱放熱器及び前記蒸発器が、前記
    冷凍庫内の空気を前記蓄熱放熱器で冷却してから、更に
    前記蒸発器で冷却するようにしたことを特徴とする請求
    項3に記載の冷凍装置。
  5. 【請求項5】 前記所定時間が、深夜電力時間帯である
    ことを特徴とする請求項2から4までのいずれかに記載
    の冷凍装置。
  6. 【請求項6】 圧縮機、凝縮器、及び第1の電磁弁と第
    1の圧力調整弁と蒸発器とからなる冷却直列回路が順次
    配管で接続された冷凍装置と、この冷却直列回路と並列
    に接続された第2の電磁弁と第2の圧力調整弁と蓄熱蒸
    発器とからなる蓄熱直列回路と、この蓄熱回路の蓄熱蒸
    発器を内臓した蓄熱槽、該蓄熱槽の蓄熱剤を循環する循
    環ポンプ、及び蓄熱放熱器が順次配管で接続された蓄熱
    冷却装置と、この蓄熱冷却装置の蓄熱放熱器及び前記蒸
    発器を内臓した冷凍庫と、この冷凍庫に設けられ、当該
    庫内温度を検知する庫内温度検知手段と、この温度検知
    手段の検知結果に基づいて前記第1と第2の電磁弁の開
    閉並びに前記循環ポンプの運転動作を制御する制御手段
    と、を備えたことを特徴とする冷凍装置。
  7. 【請求項7】 前記制御手段が、前記温度検知手段の検
    知結果に基づいて、前記庫内温度が設定下限温度以上の
    時、前記凝縮器からの冷媒を前記冷却直列回路へ供給し
    て前記冷凍庫を冷却し、前記庫内温度が設定下限温度以
    下の時、前記凝縮器からの冷媒を前記蓄熱直列回路へ供
    給して前記蓄熱槽の蓄熱剤を冷却し、この冷却した蓄熱
    剤を、前記庫内温度が設定上限温度以上の時、前記蓄熱
    放熱器へ供給するように制御することを特徴とする請求
    項6に記載の冷凍装置。
  8. 【請求項8】 前記庫内温度が設定上限温度以上の時、
    前記冷凍庫内の空気を前記蓄熱放熱器で冷却してから、
    更に前記蒸発器で冷却するようにしたことを特徴とする
    請求項7に記載の冷凍装置。
  9. 【請求項9】 前記蓄熱剤の温度を検知する蓄熱温度検
    知手段を具備し、前記制御手段が、前記蓄熱温度検知手
    段の検知結果に基づいて、前記蓄熱剤の温度が設定温度
    以下の時、前記圧縮機の運転を停止するように制御する
    ことを特徴とする冷請求項1から8までのいずれかに記
    載の冷凍装置。
  10. 【請求項10】 前記第1の電磁弁及び第1の圧力調整
    弁、または、前記第2の電磁弁及び第2の圧力調整弁の
    いずれか一方が、前記電磁弁及び調整弁の機能を一体で
    有する弁で形成されたことを特徴とする請求項1から9
    までのいずれかに記載の冷凍装置。
  11. 【請求項11】 冷却器を有する冷凍庫と、この冷凍庫
    内に設けられ、前記冷却器が冷却した庫内空気を循環す
    る送風機と、この送風機の回転数を前記運転スケジュー
    ルまたは庫内空気温度により制御する制御手段と、を備
    えたことを特徴とする冷凍装置。
  12. 【請求項12】 前記制御手段が、庫内温度が設定下限
    温度以上の時、前記送風機の回転数を所定の回転数で運
    転し、庫内温度が設定下限温度以下の時、前記所定の回
    転数より低い回転数で運転することを特徴とする請求項
    11に記載の冷凍装置。
  13. 【請求項13】 前記制御手段が、前記送風機の回転方
    向を所定時間毎にその回転方向を交互に変えるように制
    御することを特徴とする請求項11または12のいずれ
    かに記載の冷凍装置。
  14. 【請求項14】 冷却器を収納する上部冷却室、この冷
    却室の下部に設けられ、該冷却室の冷風吹出口及冷風吸
    込口と連通し、収納物を収納する冷凍棚を有す下部冷却
    室と、前記冷風吹出口近傍に設けられ、前記冷却器が冷
    却した庫内空気を循環する送風機と、この送風機が設置
    された反対側の前記下部冷却室の下側に設けられ、前記
    冷風吹出口から吹出された庫内空気を吸引するアジテー
    タ送風機と、を備えたことを特徴とする冷凍庫。
  15. 【請求項15】 冷却器を収納する上部冷却室、この冷
    却室の下部に設けられ、該冷却室の冷風吹出口及冷風吸
    込口と連通し、収納物を収納する冷凍棚を有す下部冷却
    室と、前記冷風吹出口近傍に設けられ、前記冷却器が冷
    却した庫内空気を循環する送風機と、前記冷風吹出口か
    ら冷風吸込口までの間の前記下部冷却室内の天井に取り
    付けられ、該下部冷却室を間仕切りする昇降調節可能な
    防風カーテンと、を備えたことを特徴とする冷凍庫。
  16. 【請求項16】 前記昇降調節可能な防風カーテンが、
    前記冷風吹出口から冷風吸込口までの間を移動できる機
    構を有することを特徴とする請求項14に記載の冷凍
    庫。
  17. 【請求項17】 前記昇降調節可能な防風カーテンが、
    その下部に鈎状の係止部を有し、該係止部が前記冷凍棚
    の係合部に固着されたことを特徴とする請求項14また
    は15のいずれかに記載の冷凍庫。
  18. 【請求項18】 前記昇降調節可能な防風カーテンが、
    そのカーテン面に風向ダンパーを有し、該風向ダンパー
    の傾斜角を可変することにより、庫内空気の流れを調整
    できるようにしたことを特徴とする請求項14または1
    5のいずれかに記載の冷凍庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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