JPH10253221A - 開閉機構及び冷蔵庫 - Google Patents
開閉機構及び冷蔵庫Info
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- JPH10253221A JPH10253221A JP6286697A JP6286697A JPH10253221A JP H10253221 A JPH10253221 A JP H10253221A JP 6286697 A JP6286697 A JP 6286697A JP 6286697 A JP6286697 A JP 6286697A JP H10253221 A JPH10253221 A JP H10253221A
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- Japan
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- opening
- refrigerator
- actuator
- door
- closing mechanism
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、構造を簡素化して低コスト化を実現
する。 【解決手段】冷気を冷凍室内又は冷蔵室内に流入させる
開口部12に対して移動自在に扉13を設け、温度セン
サ19により検出された冷凍室内又は冷蔵室内の温度に
応じてアクチュエータ32を動作制御して扉13をスラ
イド移動して開口部12を開閉する。
する。 【解決手段】冷気を冷凍室内又は冷蔵室内に流入させる
開口部12に対して移動自在に扉13を設け、温度セン
サ19により検出された冷凍室内又は冷蔵室内の温度に
応じてアクチュエータ32を動作制御して扉13をスラ
イド移動して開口部12を開閉する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば冷蔵庫にお
ける冷凍室内及び冷蔵室内の冷気温度を制御するため
に、これら冷凍室及び冷蔵室に流入する冷気の流量を制
御する開閉機構及びこれを用いた冷蔵庫に関する。
ける冷凍室内及び冷蔵室内の冷気温度を制御するため
に、これら冷凍室及び冷蔵室に流入する冷気の流量を制
御する開閉機構及びこれを用いた冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は市販されている冷蔵庫の一例を示
す構成図である。冷蔵庫本体1の上側には冷凍室2が設
けられ、下側には冷蔵室3が設けられている。又、冷蔵
庫本体1には、冷蔵室センサ4、チルド室センサ5、フ
ァンモータ6、除霜センサ7、蒸発器8、機械室のファ
ンモータ9、圧縮機10などが設けられている。
す構成図である。冷蔵庫本体1の上側には冷凍室2が設
けられ、下側には冷蔵室3が設けられている。又、冷蔵
庫本体1には、冷蔵室センサ4、チルド室センサ5、フ
ァンモータ6、除霜センサ7、蒸発器8、機械室のファ
ンモータ9、圧縮機10などが設けられている。
【0003】このような冷蔵庫では、冷凍室2内及び冷
蔵室3内に対して蒸発器8や圧縮機10等から構成され
る冷凍サイクルで得られた冷気を流入させて冷気温度を
制御するものとなっており、この冷気流量の制御ために
開閉機構11が設けられている。
蔵室3内に対して蒸発器8や圧縮機10等から構成され
る冷凍サイクルで得られた冷気を流入させて冷気温度を
制御するものとなっており、この冷気流量の制御ために
開閉機構11が設けられている。
【0004】図7はかかる開閉機構11の構成図であ
る。冷蔵庫本体1側には、流体すなわち冷気の流れる開
口部12が形成されている。この開口部12には、扉1
3がばね材14を介して取り付けられている。ばね材1
4は、扉13を開口部12に対して押圧する付勢力を持
っている。扉13には、密閉性を高めるためにシール材
15が開口部12側に設けられている。
る。冷蔵庫本体1側には、流体すなわち冷気の流れる開
口部12が形成されている。この開口部12には、扉1
3がばね材14を介して取り付けられている。ばね材1
4は、扉13を開口部12に対して押圧する付勢力を持
っている。扉13には、密閉性を高めるためにシール材
15が開口部12側に設けられている。
【0005】又、扉13の近傍には、モータ16が設け
られ、このモータ16の出力軸にギヤユニット17が連
結されている。このギヤユニット17は、カム構造を有
し、モータ16の出力軸の回転を減速し、かつ押出しピ
ン18の矢印(イ)方向への直動に変換するもので、こ
の押出しピン18の先端が扉13に当接している。
られ、このモータ16の出力軸にギヤユニット17が連
結されている。このギヤユニット17は、カム構造を有
し、モータ16の出力軸の回転を減速し、かつ押出しピ
ン18の矢印(イ)方向への直動に変換するもので、こ
の押出しピン18の先端が扉13に当接している。
【0006】一方、温度センサ19により冷凍室2又は
冷蔵室3の冷気温度が検出され、その温度信号が制御回
路20に送られている。この制御回路20は、温度セン
サ19により検出された冷凍室2又は冷蔵室3の温度信
号を入力し、これら冷凍室2又は冷蔵室3の冷気温度に
応じてモータ16を駆動制御する。
冷蔵室3の冷気温度が検出され、その温度信号が制御回
路20に送られている。この制御回路20は、温度セン
サ19により検出された冷凍室2又は冷蔵室3の温度信
号を入力し、これら冷凍室2又は冷蔵室3の冷気温度に
応じてモータ16を駆動制御する。
【0007】このような構成であれば、温度センサ19
により検出された冷凍室2又は冷蔵室3の冷気温度を示
す温度信号が制御回路20に入力され、この制御回路2
0によって冷気を冷凍室2又は冷蔵室3に流入させる必
要のある場合、制御回路20は、モータ16を駆動制御
する。
により検出された冷凍室2又は冷蔵室3の冷気温度を示
す温度信号が制御回路20に入力され、この制御回路2
0によって冷気を冷凍室2又は冷蔵室3に流入させる必
要のある場合、制御回路20は、モータ16を駆動制御
する。
【0008】このモータ16の出力軸の回転は、ギヤユ
ニット17によって減速され、かつ押出しピン18の矢
印(イ)方向への直動に変換される。このように押出し
ピン18が直動すると、ばね材14により押圧されてい
る扉13は、開放される。この扉13の開放により冷気
が冷凍室2又は冷蔵室3に流入する。なお、モータ16
が逆転して押出しピン18が引き込まれると、扉13
は、ばね材14の付勢力により元に戻り、開口部12を
閉じる。
ニット17によって減速され、かつ押出しピン18の矢
印(イ)方向への直動に変換される。このように押出し
ピン18が直動すると、ばね材14により押圧されてい
る扉13は、開放される。この扉13の開放により冷気
が冷凍室2又は冷蔵室3に流入する。なお、モータ16
が逆転して押出しピン18が引き込まれると、扉13
は、ばね材14の付勢力により元に戻り、開口部12を
閉じる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記開
閉機構は、モータ16の出力をカム構造によって減速
し、押出しピン18の直動に変換するという複雑な構造
のギヤユニット17が必要である。
閉機構は、モータ16の出力をカム構造によって減速
し、押出しピン18の直動に変換するという複雑な構造
のギヤユニット17が必要である。
【0010】又、冷蔵庫に使用するものであれば、着
氷、氷結が生じた場合でも扉13が開口部12から剥が
せるように、モータ16は出力の大きいタイプのものが
必要で、低消費電力化の面でも不利である。
氷、氷結が生じた場合でも扉13が開口部12から剥が
せるように、モータ16は出力の大きいタイプのものが
必要で、低消費電力化の面でも不利である。
【0011】さらに、カム構造を持つギヤユニット17
のタイプでは、モータ16の出力軸回りで防滴処理して
いるが、使用するうちにシール材15が磨耗し、防滴が
不完全な状態になる虞がある。
のタイプでは、モータ16の出力軸回りで防滴処理して
いるが、使用するうちにシール材15が磨耗し、防滴が
不完全な状態になる虞がある。
【0012】そこで本発明は、構造を簡素化して低コス
ト化を実現できる開閉機構を提供することを目的とす
る。又、本発明は、着氷、氷結を防止できる開閉機構を
提供することを目的とする。
ト化を実現できる開閉機構を提供することを目的とす
る。又、本発明は、着氷、氷結を防止できる開閉機構を
提供することを目的とする。
【0013】又、本発明は、完全な防滴処理が実現でき
る開閉機構を提供することを目的とする。又、本発明
は、構造を簡素化して薄型にでき、かつ着氷、氷結の防
止や完全な防滴処理が実現できる低コストの開閉機構を
備えた冷蔵庫を提供することを目的とする。
る開閉機構を提供することを目的とする。又、本発明
は、構造を簡素化して薄型にでき、かつ着氷、氷結の防
止や完全な防滴処理が実現できる低コストの開閉機構を
備えた冷蔵庫を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1によれば、冷蔵
庫の冷凍室内及び冷蔵室内に流入する冷気の流量を制御
する開閉機構において、冷気を冷凍室内又は冷蔵室内に
流入させる開口部に対して移動自在に設けられた扉と、
この扉を開口部に対して移動させて開口部を開閉するア
クチュエータと、冷凍室内又は冷蔵室内の温度を検出す
る温度センサと、この温度センサにより検出された温度
に応じてアクチュエータを動作制御し、開口部を開閉す
る開閉制御手段と、を備えた開閉機構である。
庫の冷凍室内及び冷蔵室内に流入する冷気の流量を制御
する開閉機構において、冷気を冷凍室内又は冷蔵室内に
流入させる開口部に対して移動自在に設けられた扉と、
この扉を開口部に対して移動させて開口部を開閉するア
クチュエータと、冷凍室内又は冷蔵室内の温度を検出す
る温度センサと、この温度センサにより検出された温度
に応じてアクチュエータを動作制御し、開口部を開閉す
る開閉制御手段と、を備えた開閉機構である。
【0015】請求項2によれば、請求項1記載の開閉機
構において、開閉制御手段は、アクチュエータを所定の
周波数で微小振動させる機能を有する。請求項3によれ
ば、請求項1記載の開閉機構において、開閉制御手段
は、着氷・氷結防止のためにアクチュエータを所定の間
隔毎に所定周波数で微小振動させる機能を有する。
構において、開閉制御手段は、アクチュエータを所定の
周波数で微小振動させる機能を有する。請求項3によれ
ば、請求項1記載の開閉機構において、開閉制御手段
は、着氷・氷結防止のためにアクチュエータを所定の間
隔毎に所定周波数で微小振動させる機能を有する。
【0016】請求項4によれば、請求項1記載の開閉機
構において、開閉制御手段は、着氷・氷結防止のために
冷蔵庫の霜取り動作の後に、アクチュエータを所定周波
数で微小振動させる機能を有する。
構において、開閉制御手段は、着氷・氷結防止のために
冷蔵庫の霜取り動作の後に、アクチュエータを所定周波
数で微小振動させる機能を有する。
【0017】請求項5によれば、請求項1記載の開閉機
構において、アクチュエータは、複数配列した圧電素子
の振動により可動子をリニア方向に移動させる機能を有
する。
構において、アクチュエータは、複数配列した圧電素子
の振動により可動子をリニア方向に移動させる機能を有
する。
【0018】請求項6によれば、請求項1記載の開閉機
構において、開口部の周囲の温度を加熱するための加熱
手段が付加された。請求項7によれば、請求項1記載の
開閉機構において、加熱手段は、扉を移動駆動するアク
チュエータの振動により加熱する。
構において、開口部の周囲の温度を加熱するための加熱
手段が付加された。請求項7によれば、請求項1記載の
開閉機構において、加熱手段は、扉を移動駆動するアク
チュエータの振動により加熱する。
【0019】請求項8によれば、請求項6記載の開閉機
構において、加熱手段を所定の間隔又は冷蔵庫の霜取り
動作の後に加熱動作させる加熱制御手段を付加した。請
求項9によれば、請求項1記載の開閉機構において、扉
とアクチュエータの可動子との間は、磁力の作用により
結合されている。
構において、加熱手段を所定の間隔又は冷蔵庫の霜取り
動作の後に加熱動作させる加熱制御手段を付加した。請
求項9によれば、請求項1記載の開閉機構において、扉
とアクチュエータの可動子との間は、磁力の作用により
結合されている。
【0020】請求項10によれば、冷凍室内及び冷蔵室
内に流入する冷気の流量を制御する開閉機構を備えた冷
蔵庫において、冷気を冷凍室内又は冷蔵室内に流入させ
る開口部に対して移動自在に設けられた扉と、この扉を
開口部に対して移動させて開口部を開閉するアクチュエ
ータと、冷凍室内又は冷蔵室内の温度を検出する温度セ
ンサと、この温度センサにより検出された温度に応じて
アクチュエータを動作制御し、開口部を開閉する開閉制
御手段と、を備えた冷蔵庫である。
内に流入する冷気の流量を制御する開閉機構を備えた冷
蔵庫において、冷気を冷凍室内又は冷蔵室内に流入させ
る開口部に対して移動自在に設けられた扉と、この扉を
開口部に対して移動させて開口部を開閉するアクチュエ
ータと、冷凍室内又は冷蔵室内の温度を検出する温度セ
ンサと、この温度センサにより検出された温度に応じて
アクチュエータを動作制御し、開口部を開閉する開閉制
御手段と、を備えた冷蔵庫である。
【0021】
(1) 以下、本発明の第1の実施の形態について図面を参
照して説明する。図1は図6に示す冷蔵庫に適用した開
閉機構の構成図である。冷蔵庫本体側には、流体すなわ
ち冷凍室2内及び冷蔵室3内に流入する冷気の流れる開
口部12が形成されている。
照して説明する。図1は図6に示す冷蔵庫に適用した開
閉機構の構成図である。冷蔵庫本体側には、流体すなわ
ち冷凍室2内及び冷蔵室3内に流入する冷気の流れる開
口部12が形成されている。
【0022】この開口部12の各縁には、溝や凸状部等
により形成される各ガイド30、31が形成され、これ
らガイド30、31に沿って扉13が移動自在に設けら
れている。この扉13の開口部12側には、密閉性を高
めるためにシール材15が設けられている。
により形成される各ガイド30、31が形成され、これ
らガイド30、31に沿って扉13が移動自在に設けら
れている。この扉13の開口部12側には、密閉性を高
めるためにシール材15が設けられている。
【0023】そして、この扉13は、いわゆる超音波モ
ータタイプのアクチュエータ32の駆動により各ガイド
30、31に沿ってスライド移動し、開口部12を開閉
するものとなっている。
ータタイプのアクチュエータ32の駆動により各ガイド
30、31に沿ってスライド移動し、開口部12を開閉
するものとなっている。
【0024】このアクチュエータ32は、固定子33に
駆動発生部34を設け、この駆動発生部34に組み込ま
れた複数の圧電素子の振動により板状の可動子35をリ
ニア方向に移動させる機能を有するものである。
駆動発生部34を設け、この駆動発生部34に組み込ま
れた複数の圧電素子の振動により板状の可動子35をリ
ニア方向に移動させる機能を有するものである。
【0025】図2はかかるアクチュエータ32の構造図
である。固定子33には、複数の圧電素子36が一方向
に配列されかつ貼り付けられている。これら圧電素子3
6には、正弦波を発生する電源37が接続されている。
そして、これら圧電素子36の対向位置に可動子35が
リニア方向に移動自在に配置されている。
である。固定子33には、複数の圧電素子36が一方向
に配列されかつ貼り付けられている。これら圧電素子3
6には、正弦波を発生する電源37が接続されている。
そして、これら圧電素子36の対向位置に可動子35が
リニア方向に移動自在に配置されている。
【0026】これら圧電素子36に交流電力が供給され
ると、これら圧電素子36は、それぞれ電圧値に応じて
変位するので、駆動発生部34に進行波が発生し、この
進行波のだ円運動が可動子35に与えられる。
ると、これら圧電素子36は、それぞれ電圧値に応じて
変位するので、駆動発生部34に進行波が発生し、この
進行波のだ円運動が可動子35に与えられる。
【0027】この可動子35は、進行波のだ円運動を受
けてリニア方向(ロ)に移動するものとなる。この可動
子35の先端側は、ばね材38を介して扉13に接続さ
れている。このばね材38は、扉13を開口部12側に
押圧する付勢力を持ち、扉13と開口部12との間の密
閉性を高めている。
けてリニア方向(ロ)に移動するものとなる。この可動
子35の先端側は、ばね材38を介して扉13に接続さ
れている。このばね材38は、扉13を開口部12側に
押圧する付勢力を持ち、扉13と開口部12との間の密
閉性を高めている。
【0028】一方、温度センサ19は、冷凍室2又は冷
蔵室3の冷気温度を検出してその温度信号を開閉制御回
路39に送出するものである。この開閉制御回路39
は、温度センサ19により検出された冷凍室2又は冷蔵
室3の温度信号を入力し、これら冷凍室2又は冷蔵室3
の冷気温度に応じてアクチュエータ32を駆動制御する
機能を有している。
蔵室3の冷気温度を検出してその温度信号を開閉制御回
路39に送出するものである。この開閉制御回路39
は、温度センサ19により検出された冷凍室2又は冷蔵
室3の温度信号を入力し、これら冷凍室2又は冷蔵室3
の冷気温度に応じてアクチュエータ32を駆動制御する
機能を有している。
【0029】次に上記の如く構成された機構の作用につ
いて説明する。温度センサ19により検出された冷凍室
2又は冷蔵室3の冷気温度を示す温度信号が開閉制御回
路39に入力し、この開閉制御回路39によって冷気を
冷凍室2又は冷蔵室3に流入させる必要のある場合、開
閉制御回路39は、アクチュエータ32を駆動制御す
る。
いて説明する。温度センサ19により検出された冷凍室
2又は冷蔵室3の冷気温度を示す温度信号が開閉制御回
路39に入力し、この開閉制御回路39によって冷気を
冷凍室2又は冷蔵室3に流入させる必要のある場合、開
閉制御回路39は、アクチュエータ32を駆動制御す
る。
【0030】このアクチュエータ32は、図2に示すよ
うに圧電素子36に交流電力が供給されることにより、
これら圧電素子36にそれぞれ電圧値に応じた変位が生
じ、これら変位により駆動発生部34に進行波が発生
し、この進行波のだ円運動により可動子35がリニア方
向(ロ)に移動する。
うに圧電素子36に交流電力が供給されることにより、
これら圧電素子36にそれぞれ電圧値に応じた変位が生
じ、これら変位により駆動発生部34に進行波が発生
し、この進行波のだ円運動により可動子35がリニア方
向(ロ)に移動する。
【0031】このアクチュエータ32の可動子35の移
動により、扉13は各ガイド30、31に沿ってスライ
ド移動し、開口部12を開放する。この扉13による開
口部12の開放により冷気が冷凍室2又は冷蔵室3に流
入する。
動により、扉13は各ガイド30、31に沿ってスライ
ド移動し、開口部12を開放する。この扉13による開
口部12の開放により冷気が冷凍室2又は冷蔵室3に流
入する。
【0032】なお、扉13の移動中、扉13は、ばね材
38により開口部12側に押圧されているので、扉13
と開口部12との密閉性は高く保たれている。この後、
冷凍室2又は冷蔵室3の冷気温度が設定温度に達し、冷
凍室2又は冷蔵室3への冷気の流れを停止する場合、こ
の開閉制御回路39は、アクチュエータ32を逆方向の
スライド移動に駆動制御する。
38により開口部12側に押圧されているので、扉13
と開口部12との密閉性は高く保たれている。この後、
冷凍室2又は冷蔵室3の冷気温度が設定温度に達し、冷
凍室2又は冷蔵室3への冷気の流れを停止する場合、こ
の開閉制御回路39は、アクチュエータ32を逆方向の
スライド移動に駆動制御する。
【0033】このアクチュエータ32は、図2に示すよ
うに圧電素子36に交流電力が供給されることにより、
これら圧電素子36にそれぞれ電圧値に応じた変位が生
じ、先とは逆方向に進行波が発生し、この進行波のだ円
運動により可動子35が先とは逆方向にリニアにスライ
ド移動する。
うに圧電素子36に交流電力が供給されることにより、
これら圧電素子36にそれぞれ電圧値に応じた変位が生
じ、先とは逆方向に進行波が発生し、この進行波のだ円
運動により可動子35が先とは逆方向にリニアにスライ
ド移動する。
【0034】このアクチュエータ32の可動子35の移
動により、扉13は各ガイド30、31に沿ってスライ
ド移動し、開口部12を閉じる。このように上記第1の
実施の形態においては、冷気を冷凍室2内又は冷蔵室3
内に流入させる開口部12に対して移動自在に扉13を
設け、温度センサ19により検出された冷凍室2内又は
冷蔵室3内の温度に応じてアクチュエータ32を動作制
御して扉13をスライド移動して開口部12を開閉する
ので、部品点数の少ない簡単な構造のアクチュエータ3
2を開口部12の近傍に配置するだけであり、構造が簡
単にでき、製造コストを低減できる。又、扉13をスラ
イド移動させるので、従来機構に比べて薄型を実現でき
る。 (2) 次に本発明の第2の実施の形態について説明する。
なお、図1と同一部分には同一符号を付してその詳しい
説明は省略する。
動により、扉13は各ガイド30、31に沿ってスライ
ド移動し、開口部12を閉じる。このように上記第1の
実施の形態においては、冷気を冷凍室2内又は冷蔵室3
内に流入させる開口部12に対して移動自在に扉13を
設け、温度センサ19により検出された冷凍室2内又は
冷蔵室3内の温度に応じてアクチュエータ32を動作制
御して扉13をスライド移動して開口部12を開閉する
ので、部品点数の少ない簡単な構造のアクチュエータ3
2を開口部12の近傍に配置するだけであり、構造が簡
単にでき、製造コストを低減できる。又、扉13をスラ
イド移動させるので、従来機構に比べて薄型を実現でき
る。 (2) 次に本発明の第2の実施の形態について説明する。
なお、図1と同一部分には同一符号を付してその詳しい
説明は省略する。
【0035】図3は冷蔵庫に適用した開閉機構の構成図
である。開口部12の周囲には、加熱手段としての加熱
用の電熱線からなるヒータ40が配線されている。
である。開口部12の周囲には、加熱手段としての加熱
用の電熱線からなるヒータ40が配線されている。
【0036】このヒータ40は、加熱制御回路41に接
続されて通電制御される。この加熱制御回路41は、開
閉制御回路39による扉13の開閉タイミングを受け取
り、例えば扉13が閉じているときなどの所定の間隔
毎、又は冷蔵庫の霜取り動作の後にヒータ40を通電し
て、開口部12の周囲を加熱動作させる機能を有してい
る。
続されて通電制御される。この加熱制御回路41は、開
閉制御回路39による扉13の開閉タイミングを受け取
り、例えば扉13が閉じているときなどの所定の間隔
毎、又は冷蔵庫の霜取り動作の後にヒータ40を通電し
て、開口部12の周囲を加熱動作させる機能を有してい
る。
【0037】このような構成であれば、加熱制御回路4
1は、開閉制御回路39による扉13の開閉タイミング
を受け取り、例えば扉13が閉じているときなどの所定
の間隔毎、又は冷蔵庫の霜取り動作の後にヒータ40を
通電する。
1は、開閉制御回路39による扉13の開閉タイミング
を受け取り、例えば扉13が閉じているときなどの所定
の間隔毎、又は冷蔵庫の霜取り動作の後にヒータ40を
通電する。
【0038】このヒータ40への通電により開口部12
の周囲は加熱され、冷蔵庫内での冷気による着氷、氷結
での扉13の動作不良が防止される。このように上記第
2の実施の形態によれば、上記第1の実施の形態と同様
な効果を奏することができるとともに、冷蔵庫内での冷
気による着氷、氷結での扉13の動作不良を防止でき
る。 (3) 次に本発明の第3の実施の形態について説明する。
なお、図1と同一部分には同一符号を付してその詳しい
説明は省略する。
の周囲は加熱され、冷蔵庫内での冷気による着氷、氷結
での扉13の動作不良が防止される。このように上記第
2の実施の形態によれば、上記第1の実施の形態と同様
な効果を奏することができるとともに、冷蔵庫内での冷
気による着氷、氷結での扉13の動作不良を防止でき
る。 (3) 次に本発明の第3の実施の形態について説明する。
なお、図1と同一部分には同一符号を付してその詳しい
説明は省略する。
【0039】図4は冷蔵庫に適用した開閉機構の構成図
である。アクチュエータ32は、板状の可動子35の面
が開口部12の形成方向に対して交わる方向になるよう
に配置されている。
である。アクチュエータ32は、板状の可動子35の面
が開口部12の形成方向に対して交わる方向になるよう
に配置されている。
【0040】又、扉13は、開口部12よりも下方に延
びて形成され、その下部が折り曲げられて可動子35の
面と対向する面が形成されている。これらアクチュエー
タ32の可動子35の面と扉13の下部の面とには、そ
れぞれ永久磁石42、43が設けられている。
びて形成され、その下部が折り曲げられて可動子35の
面と対向する面が形成されている。これらアクチュエー
タ32の可動子35の面と扉13の下部の面とには、そ
れぞれ永久磁石42、43が設けられている。
【0041】これら永久磁石42、43は、互いに吸引
力を生じる磁極関係であり、アクチュエータ32の可動
子35と扉13とを非接触で磁気的に結合されている。
次に上記の如く構成された機構の作用について説明す
る。
力を生じる磁極関係であり、アクチュエータ32の可動
子35と扉13とを非接触で磁気的に結合されている。
次に上記の如く構成された機構の作用について説明す
る。
【0042】温度センサ19により検出された冷凍室2
又は冷蔵室3の冷気温度が冷気を冷凍室2又は冷蔵室3
に流入させる必要のある場合、開閉制御回路39は、ア
クチュエータ32を駆動制御する。
又は冷蔵室3の冷気温度が冷気を冷凍室2又は冷蔵室3
に流入させる必要のある場合、開閉制御回路39は、ア
クチュエータ32を駆動制御する。
【0043】このアクチュエータ32は、図2に示す駆
動原理に従って可動子35をリニア方向(ロ)に移動す
る。このアクチュエータ32の可動子35が移動する
と、各永久磁石42、43間の磁気力によって扉13も
アクチュエータ32の移動に応動して各ガイド30、3
1に沿ってスライド移動する。
動原理に従って可動子35をリニア方向(ロ)に移動す
る。このアクチュエータ32の可動子35が移動する
と、各永久磁石42、43間の磁気力によって扉13も
アクチュエータ32の移動に応動して各ガイド30、3
1に沿ってスライド移動する。
【0044】このように扉13がスライド移動すること
により、開口部12は開放され、この開口部12から冷
気が冷凍室2又は冷蔵室3に流入する。この後、冷凍室
2又は冷蔵室3の冷気温度が設定温度に達し、冷凍室2
又は冷蔵室3への冷気の流れを停止する場合、開閉制御
回路39は、アクチュエータ32を逆方向のスライド移
動に駆動制御する。
により、開口部12は開放され、この開口部12から冷
気が冷凍室2又は冷蔵室3に流入する。この後、冷凍室
2又は冷蔵室3の冷気温度が設定温度に達し、冷凍室2
又は冷蔵室3への冷気の流れを停止する場合、開閉制御
回路39は、アクチュエータ32を逆方向のスライド移
動に駆動制御する。
【0045】このアクチュエータ32は、図2に示す駆
動原理に従って可動子35を先とは逆方向にスライド移
動する。このアクチュエータ32の可動子35の移動に
より、各永久磁石42、43間の磁気力によって扉13
もアクチュエータ32の移動に応動して各ガイド30、
31に沿って先とは逆方向にスライド移動する。
動原理に従って可動子35を先とは逆方向にスライド移
動する。このアクチュエータ32の可動子35の移動に
より、各永久磁石42、43間の磁気力によって扉13
もアクチュエータ32の移動に応動して各ガイド30、
31に沿って先とは逆方向にスライド移動する。
【0046】この扉13の逆方向へのスライド移動によ
り、開口部12は閉じる。このように上記第3の実施の
形態においては、アクチュエータ32の可動子35と扉
13とを非接触で磁気的に結合して扉13をスライド移
動させるので、上記第1の実施の形態と同様な効果を奏
することができるとともに、可動子35の動きに応動し
て扉13を非接触で開閉することができる。これによ
り、アクチュエータ32を防滴を目的としてケース内に
収納することができ、開閉機構の信頼性を向上できる。
(4) 次に本発明の第4の実施の形態について説明する。
なお、図1と同一部分には同一符号を付してその詳しい
説明は省略する。
り、開口部12は閉じる。このように上記第3の実施の
形態においては、アクチュエータ32の可動子35と扉
13とを非接触で磁気的に結合して扉13をスライド移
動させるので、上記第1の実施の形態と同様な効果を奏
することができるとともに、可動子35の動きに応動し
て扉13を非接触で開閉することができる。これによ
り、アクチュエータ32を防滴を目的としてケース内に
収納することができ、開閉機構の信頼性を向上できる。
(4) 次に本発明の第4の実施の形態について説明する。
なお、図1と同一部分には同一符号を付してその詳しい
説明は省略する。
【0047】この発明は、上記第1〜第3の実施の形態
における各開閉制御回路39に、それぞれアクチュエー
タ32を所定の周波数で微小振動させる機能を付加した
ものである。
における各開閉制御回路39に、それぞれアクチュエー
タ32を所定の周波数で微小振動させる機能を付加した
ものである。
【0048】これら開閉制御回路39は、通常、図5
(a) に示すように温度センサ19により検出される冷凍
室2又は冷蔵室3の冷気温度に応じてアクチュエータ3
2を動作制御し、冷気の流れる開口部12を開閉(O
N、OFF)する。
(a) に示すように温度センサ19により検出される冷凍
室2又は冷蔵室3の冷気温度に応じてアクチュエータ3
2を動作制御し、冷気の流れる開口部12を開閉(O
N、OFF)する。
【0049】一方、これら開閉制御回路39は、それぞ
れ冷蔵庫の冷気による着氷・氷結防止のために、図5
(b) に示すようにアクチュエータ32を所定の間隔毎、
例えば扉13が閉じている期間に所定周波数、例えば数
MHzの動作周波数で小刻みにON、OFFさせるパル
スを送出し、扉13を瞬間的に動かすか、又は微小振動
させる機能を有している。
れ冷蔵庫の冷気による着氷・氷結防止のために、図5
(b) に示すようにアクチュエータ32を所定の間隔毎、
例えば扉13が閉じている期間に所定周波数、例えば数
MHzの動作周波数で小刻みにON、OFFさせるパル
スを送出し、扉13を瞬間的に動かすか、又は微小振動
させる機能を有している。
【0050】又、これら開閉制御回路39は、それぞれ
冷蔵庫の冷気による着氷・氷結防止のために、図5(b)
に示すように冷蔵庫の霜取り動作の直後に、アクチュエ
ータ32を所定周波数、例えば数MHzの動作周波数で
パルスを送出し、扉13を微小振動させる機能を有して
もよい。
冷蔵庫の冷気による着氷・氷結防止のために、図5(b)
に示すように冷蔵庫の霜取り動作の直後に、アクチュエ
ータ32を所定周波数、例えば数MHzの動作周波数で
パルスを送出し、扉13を微小振動させる機能を有して
もよい。
【0051】このように各開閉制御回路39に、それぞ
れアクチュエータ32を所定の周波数で微小振動させる
機能を付加すれば、上記第1〜第3の実施の形態に示す
各開閉機構において、それぞれ冷蔵庫の冷気による着氷
・氷結が防止できる。特に霜取りのあとの水滴が付きや
すい状態に扉13を微小振動させれば、さらなる着氷・
氷結の防止が図れる。
れアクチュエータ32を所定の周波数で微小振動させる
機能を付加すれば、上記第1〜第3の実施の形態に示す
各開閉機構において、それぞれ冷蔵庫の冷気による着氷
・氷結が防止できる。特に霜取りのあとの水滴が付きや
すい状態に扉13を微小振動させれば、さらなる着氷・
氷結の防止が図れる。
【0052】なお、本発明は、上記第1〜第4の実施の
形態に限定されるものでなく次の通り変形してもよい。
例えば、上記第1〜第4の実施の形態では冷蔵庫内の冷
気の流れを制御する場合について説明したが、これに限
らず各種流体の流れを制御するところに適用できること
は言うまでもない。
形態に限定されるものでなく次の通り変形してもよい。
例えば、上記第1〜第4の実施の形態では冷蔵庫内の冷
気の流れを制御する場合について説明したが、これに限
らず各種流体の流れを制御するところに適用できること
は言うまでもない。
【0053】又、開口部12の周囲を加熱する加熱手段
としては、例えば扉13を開閉移動するアクチュエータ
やモータの振動により熱を発生させて、この熱で開口部
12の周囲を加熱するようにしてもよい。
としては、例えば扉13を開閉移動するアクチュエータ
やモータの振動により熱を発生させて、この熱で開口部
12の周囲を加熱するようにしてもよい。
【0054】
【発明の効果】以上詳記したように本発明の請求項1、
5によれば、構造を簡素化して薄型にでき、低コスト化
を実現できる開閉機構を提供できる。又、本発明の請求
項2〜4、6、7、8によれば、着氷、氷結を防止でき
る開閉機構を提供できる。
5によれば、構造を簡素化して薄型にでき、低コスト化
を実現できる開閉機構を提供できる。又、本発明の請求
項2〜4、6、7、8によれば、着氷、氷結を防止でき
る開閉機構を提供できる。
【0055】又、本発明の請求項9によれば、完全な防
滴処理が実現できる開閉機構を提供できる。又、本発明
の請求項10によれば、構造を簡素化して薄型にでき、
かつ着氷、氷結の防止や完全な防滴処理が実現できる低
コストの開閉機構を備えた冷蔵庫を提供できる。
滴処理が実現できる開閉機構を提供できる。又、本発明
の請求項10によれば、構造を簡素化して薄型にでき、
かつ着氷、氷結の防止や完全な防滴処理が実現できる低
コストの開閉機構を備えた冷蔵庫を提供できる。
【図1】本発明に係わる開閉機構を冷蔵庫に適用した場
合の第1の実施の形態を示す構成図。
合の第1の実施の形態を示す構成図。
【図2】同開閉機構に用いるアクチュエータの構造図。
【図3】本発明に係わる開閉機構を冷蔵庫に適用した場
合の第2の実施の形態を示す構成図。
合の第2の実施の形態を示す構成図。
【図4】本発明に係わる開閉機構を冷蔵庫に適用した場
合の第3の実施の形態を示す構成図。
合の第3の実施の形態を示す構成図。
【図5】扉の着氷・氷結を防止するための扉の微小振動
のタイミングを示す図。
のタイミングを示す図。
【図6】冷蔵庫の一例を示す構成図。
【図7】従来の開閉機構の構成図。
12…開口部、 13…扉、 15…シール材、 19…温度センサ、 32…アクチュエータ、 33…固定子、 34…駆動発生部、 35…可動子、 36…圧電素子、 39…開閉制御回路、 40…ヒータ、 41…加熱制御回路、 42,43…永久磁石。
Claims (10)
- 【請求項1】 冷蔵庫の冷凍室内及び冷蔵室内に流入す
る冷気の流量を制御する開閉機構において、 前記冷気を前記冷凍室内又は冷蔵室内に流入させる開口
部に対して移動自在に設けられた扉と、 この扉を前記開口部に対して移動させて前記開口部を開
閉するアクチュエータと、 前記冷凍室内又は冷蔵室内の温度を検出する温度センサ
と、 この温度センサにより検出された温度に応じて前記アク
チュエータを動作制御し、前記開口部を開閉する開閉制
御手段と、を具備したことを特徴とする開閉機構。 - 【請求項2】 前記開閉制御手段は、前記アクチュエー
タを所定の周波数で微小振動させる機能を有することを
特徴とする請求項1記載の開閉機構。 - 【請求項3】 前記開閉制御手段は、着氷・氷結防止の
ために前記アクチュエータを所定の間隔毎に所定周波数
で微小振動させる機能を有することを特徴とする請求項
1記載の開閉機構。 - 【請求項4】 前記開閉制御手段は、着氷・氷結防止の
ために前記冷蔵庫の霜取り動作の後に、前記アクチュエ
ータを所定周波数で微小振動させる機能を有することを
特徴とする請求項1記載の開閉機構。 - 【請求項5】 前記アクチュエータは、複数配列した圧
電素子の振動により可動子をリニア方向に移動させる機
能を有することを特徴とする請求項1記載の開閉機構。 - 【請求項6】 前記開口部の周囲の温度を加熱するため
の加熱手段が付加されたことを特徴とする請求項1記載
の開閉機構。 - 【請求項7】 前記加熱手段は、前記扉を移動駆動する
アクチュエータの振動により加熱することを特徴とする
請求項1記載の開閉機構。 - 【請求項8】 前記加熱手段を所定の間隔又は前記冷蔵
庫の霜取り動作の後に加熱動作させる加熱制御手段を付
加したことを特徴とする請求項6記載の開閉機構。 - 【請求項9】 前記扉と前記アクチュエータの可動子と
の間は、磁力の作用により結合されていることを特徴と
する請求項1記載の開閉機構。 - 【請求項10】 冷凍室内及び冷蔵室内に流入する冷気
の流量を制御する開閉機構を備えた冷蔵庫において、 前記冷気を前記冷凍室内又は冷蔵室内に流入させる開口
部に対して移動自在に設けられた扉と、 この扉を前記開口部に対して移動させて前記開口部を開
閉するアクチュエータと、 前記冷凍室内又は冷蔵室内の温度を検出する温度センサ
と、 この温度センサにより検出された温度に応じて前記アク
チュエータを動作制御し、前記開口部を開閉する開閉制
御手段と、を具備したことを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6286697A JPH10253221A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 開閉機構及び冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6286697A JPH10253221A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 開閉機構及び冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10253221A true JPH10253221A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=13212651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6286697A Pending JPH10253221A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 開閉機構及び冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10253221A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030086170A (ko) * | 2002-05-03 | 2003-11-07 | 엘지전자 주식회사 | 영구자석을 이용한 냉장고의 댐퍼장치 |
| CN106679303A (zh) * | 2017-03-07 | 2017-05-17 | 海信(山东)冰箱有限公司 | 一种冰箱用风门装置及冰箱 |
| CN108253689A (zh) * | 2017-12-15 | 2018-07-06 | 青岛海尔股份有限公司 | 风冷冰箱 |
| JP2019219126A (ja) * | 2018-06-21 | 2019-12-26 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1997
- 1997-03-17 JP JP6286697A patent/JPH10253221A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030086170A (ko) * | 2002-05-03 | 2003-11-07 | 엘지전자 주식회사 | 영구자석을 이용한 냉장고의 댐퍼장치 |
| CN106679303A (zh) * | 2017-03-07 | 2017-05-17 | 海信(山东)冰箱有限公司 | 一种冰箱用风门装置及冰箱 |
| CN106679303B (zh) * | 2017-03-07 | 2019-02-01 | 海信(山东)冰箱有限公司 | 一种冰箱用风门装置及冰箱 |
| CN108253689A (zh) * | 2017-12-15 | 2018-07-06 | 青岛海尔股份有限公司 | 风冷冰箱 |
| CN108253689B (zh) * | 2017-12-15 | 2020-07-24 | 青岛海尔股份有限公司 | 风冷冰箱 |
| JP2019219126A (ja) * | 2018-06-21 | 2019-12-26 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
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