JPH10253379A - 経路誘導装置 - Google Patents

経路誘導装置

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JPH10253379A
JPH10253379A JP5886697A JP5886697A JPH10253379A JP H10253379 A JPH10253379 A JP H10253379A JP 5886697 A JP5886697 A JP 5886697A JP 5886697 A JP5886697 A JP 5886697A JP H10253379 A JPH10253379 A JP H10253379A
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JP
Japan
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driving
route
difficulty
database
guidance device
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JP5886697A
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Hiroshi Shimizu
洋志 清水
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドライバの特性に応じた最適経路を選択する
ことができる経路誘導装置を提供すること。 【解決手段】 個人ID番号入力手段10と、目的地入
力手段12と、道路条件別データベース14を有する経
路誘導装置において、生体計測手段16と、運転負荷量
判定手段18と、個人別運転負荷データベース20と、
データベース登録・更新手段22と、運転難易度判定手
段24と、許容運転難易度入力手段26と、走行ルート
決定手段28により構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は経路誘導装置、より
具体的には、ドライバの運転負荷を少なくするような最
適経路を選定できる経路誘導装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の経路誘導装置としては、道路の
道幅や車線数から運転の難しさを判断して、最適ルート
を決定するものがあった。(出典:特開平8−2544
33号公報)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の経路誘導装置によれば、ドライバの力量や意
思に関係なく、道路条件だけで難しさを判断して、最適
経路を選定していたので、ドライバの希望に合った経路
誘導とはならないケースが生じる可能性が高かった。本
発明は、このような従来の問題点に着目してなされたも
ので、ドライバの特性に応じた最適経路を選択すること
ができる経路誘導装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、ドライバを生体計測することにより得ら
れたドライバの生理状態から運転負荷量を判定し、判定
した運転負荷量を個人別に道路別の運転負荷履歴を保存
する個人別運転負荷データベースと、走行時に判定され
た運転負荷量を該個人別運転負荷データベースに登録・
更新するデータベース登録・更新手段と、2つの道路条
件別データベースと個人別運転負荷データベースにより
走行ルートの区間毎のドライバにおける運転難易度を判
定する運転難易度判定手段と、ドライバの許容運転難易
度を入力する許容運転難易度入力手段と、走行ルートの
運転難易度と許容運転難易度をもとに最適経路を決定す
る走行ルート決定手段を有するものとした。
【0005】請求項1に記載の第1の発明によれば、個
人ID番号を入力して、その運転時のドライバを心拍や
発汗や呼吸や皮膚電位等といった生体計測を行い、その
生体計測データをもとにドライバの生理状態、特に運転
難易度が生体反応として現れる心拍の上昇や発汗量の増
大といった状態を検出し、実際に走行しているルート上
の区間毎に、ドライバの生理状態と道路条件及び運転状
況から、その走行区間のドライバに対する運転難易度を
判定する。そして、入力した個人ID番号と走行区間別
に判定した運転難易度を個人別走行区間別運転難易度デ
ータベースに登録していく。そして、経路探索をすると
きに、予め入力した各ドライバ別の許容運転難易度と該
データベースの各走行区間の運転難易度をもとに最適経
路を決定する。
【0006】請求項2に記載の第2の発明によれば、第
1の発明において求められた運転負荷量を保存するとき
に、天候・明るさ・道路混雑度条件についても同時にデ
ータ取得しておき、それらの各条件と運転負荷量の関係
を示す条件別運転負荷量データベースとして保存してお
き、最適経路を決定するときに、その日の天候や明る
さ、そして、VICS情報により各道路の混雑度を取り
込み、条件別運転負荷量データベースと組み合わせて最
適経路を決定するものである。
【0007】請求項3に記載の第3の発明によれば、第
1の発明において、個人別運転負荷データベースを基
に、走行回数が一定回数越えたときには運転難易度を自
動的に許容運転難易度以下と判断することと、一定回数
以下であっても走行を重ねる度に運転負荷レベルが低下
している場合に次回の運転負荷レベルを予測することに
より、同一ルートの走行回数を加味して、何回も走行し
ていれば、例え、運転難易度が高くても、そのルートは
運転難易度は低いルートとして扱い、その運転経験を加
味して最適経路と決定するものである。
【0008】請求項4に記載の第4の発明によれば、第
1〜第3の発明において、走行ルート上の特定区間が運
転困難度が高いと判断されたとき、ナビゲーション画面
上の該走行区間について他の道路と区別できるように色
を変える等の表示工夫をして、ドライバが選択的に走行
ルートを決定できるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明による経路誘導装置
の実施の形態を添付図面を参照して詳細に説明する。
【0010】(第1の実施の形態)本発明による経路誘
導装置の第1の実施の形態を、図1〜図5を用いて説明
する。なお、図1は第1の実施の形態の概略構成図、図
2は運転負荷判定用フローチャート、図3は個人別運転
負荷データベースを示す図、図4は最適経路決定方法の
フローチャート、図5は道路条件データベースを示す図
である。
【0011】まず、構成を説明すると、第1の実施の形
態による経路誘導装置は、図1に示すように、個人ID
番号を入力する個人ID番号入力手段10と、走行ルー
トの目的地を入力する目的地入力手段12と、道路の道
幅や道路曲率や車線等を保存している道路条件別データ
ベース14を有する経路誘導装置において、ドライバを
生体計測する生体計測手段16と、生体計測手段16に
より得られたドライバの生理状態から運転負荷量を判定
する運転負荷量判定手段18と、個人別に道路別の運転
負荷履歴を保存する個人別運転負荷データベース20
と、走行時に判定された運転負荷量を個人別運転負荷デ
ータベース20に登録・更新するデータベース登録・更
新手段22と、2つの道路条件別データベース14と個
人別運転負荷データベース20により走行ルートの区間
毎のドライバにおける運転難易度を判定する運転難易度
判定手段24と、ドライバの許容運転難易度を入力する
許容運転難易度入力手段26と、走行ルートの運転難易
度と許容運転難易度をもとに最適経路を決定する走行ル
ート決定手段28により構成されている。
【0012】具体的には、だれが運転しているかを判断
するための個人ID番号を入力して、各個人毎に、以下
の手順で最適経路を決定する。
【0013】図2に示す運転負荷量判定用フローチャー
トを用いて、説明する。まず、心拍数や発汗量や瞬き回
数等の生体計測を走行時に行い(ステップS200)、
そのデータを基に、各走行区間(予め区分された道路区
間)ごとの運転負荷量を判定する。判定方法としては、
Y=a×心拍数+b×発汗量+c×瞬き回数+dの回帰
式に、生体計測から得られた走行区間の平均心拍数・平
均発汗量・平均瞬き回数(分単位)(ステップS20
2)を代入して、運転負荷代表量Yを算出する(ステッ
プS204)。算出した代表量の大きさで、運転負荷量
を、例えば5段階にレベル分けする(ステップS20
6)。即ち、Y<Y0はレベル1、Y0≦Y<Y1がレ
ベル2、・・・、そして、Y4≦Yがレベル5、という
ようにする。
【0014】次に、対象とする特定区間の走行回数が0
か否かを判断する(ステップS208)。走行回数が0
の場合は、予め決められた走行区間毎に、運転負荷レベ
ルと走行回数を個人別運転負荷データベース(図3参
照)に登録する(ステップS212)。
【0015】また、すでに登録されている走行区間(走
行回数が0でない場合)については、平均運転負荷レベ
ルを計算して、その値を更新する(ステップS21
0)。即ち、走行区間X1において、運転負荷レベルが
3で、走行回数1の場合に、新たに運転負荷レベル4が
得られたときには、(3+4)÷走行回数(2回)=
3.5を得る。そして、この値を新規に更新し、登録す
る(ステップS212)。
【0016】次に、最適経路を決定する方法について、
図4に示す最適経路決定方法のフローチャートを用いて
説明する。
【0017】入力された出発地及び目的地(ステップS
400)から、従来のナビゲーションシステムの最適経
路探索方法により、例えば、最短距離となる走行ルート
を求める(ステップS402)。そして、このルート上
の運転難易度を、予め決められた区間毎に、道路条件デ
ータベース(図5参照)と個人別運転負荷データベース
(図3参照)から判定する。
【0018】次に、最短ルートの各区間毎の道路難易度
Rを算出する(ステップS404)。この道路難易度R
は、道路条件データベースより、R=a1×道幅+b1
×車線数+c1×平均混雑度+d1により求められる。
そして、求められた最短距離ルートの各区間毎に、道路
難易度Rの大きさにより、レベル分け(例えば、5段
階)する(ステップS406)。
【0019】次に、各区間において個人別運転負荷デー
タベースに走行履歴があるか否かを判断する(ステップ
S408)。走行履歴がある場合は、該当する個人の運
転負荷レベルを抽出し(ステップS410)、運転難易
度Zを算出する(ステップS412)。なお、この運転
難易度Zは、Z=m×道路難易度+n×運転負荷レベル
により求められる。
【0020】次に、すでに入力済みの各ドライバごとの
許容運転難易度(先の難易度レベル数と同じ、ここでは
レベル数は5)と比較して(ステップS414)、それ
より算出された道路難易度Rが大きい場合は、その区間
が入らないように、再度、最短距離となるルート探索を
行う(ステップS416)。そして、再度上記の運転難
易度を算出し、許容運転難易度を超えていないかを調べ
る。
【0021】この作業を繰り返し、最適ルートを見つけ
る。もし、この許容運転難易度では、最適ルートが見つ
からない場合には、許容運転難易度を低くして再計算す
る。
【0022】(第2の実施の形態)本発明による経路誘
導装置の第2の実施の形態を、図6、図7を用いて説明
する。なお、図6は本実施の形態のフローチャート、図
7は条件別運転負荷量データベースを示す図である。
【0023】第2の実施の形態は、第1の実施の形態に
おいて、天候・明るさ・道路混雑度それぞれに応じた運
転負荷量の関係を示す条件別運転負荷量データベース
と、該データベースとドライバ自身の当日の体調をもと
に、最適経路を決定する手段を有する構成となってい
る。
【0024】具体的には、第1の実施の形態で、生体計
測データにより判定された走行区間毎の運転負荷量を保
存するときに、そのときの天候・明るさ・道路混雑度条
件についても同時にデータ取得しておき、それらの各条
件と運転負荷量の関係を示す条件別運転負荷量データベ
ースとして保存する(図7参照)。
【0025】図6のフローチャートを用いて、説明す
る。最適経路を決定するときに、その日の天候(ステッ
プS600)や明るさ(ステップS610)、そして、
VICS情報(ステップS620)により、各道路の混
雑度を取り込み、例えば、天候が晴れ(ステップS60
2)で、時間帯は12月の午後3時(ステップS61
2)で、混雑度は非常に込んでいる(ステップS62
2)とすると、条件別運転負荷量データベースより、そ
の走行区間が晴れの時のデータが有るかを確認して(ス
テップS604)、有る場合には、そのときの運転負荷
レベルの平均値S1を算出する(ステップS606)。
同様に、時間帯及び道路混雑度についても、同様にし
て、運転負荷レベルの平均値S2,S3を算出する(ス
テップS616,S626)。なお、ステップS60
4,S614,S624において、走行履歴が無い場合
は、各運転負荷レベルの平均値S1,S2,S3は0と
する(ステップS608,S618,S628)。
【0026】それぞれに得られた平均運転負荷レベルを
更にして、天候・明るさ・混雑度を考慮した運転負荷レ
ベルSを算出する。この運転負荷レベルSは、S=(S
1+S2+S3)÷3より求める。
【0027】それ以降の最適経路の算出方法は、第1の
実施の形態と同様の方法により、決定する。
【0028】(第3の実施の形態)本発明による経路誘
導装置の第3の実施の形態を、図8のフローチャートを
用いて説明する。第3の実施の形態は、第1の実施の形
態において、個人別運転負荷データベースを基に、走行
回数が一定回数越えたときには運転難易度を自動的に許
容運転難易度以下と判断することと、一定回数以下であ
っても走行を重ねる度に運転負荷レベルが低下している
場合に次回の運転負荷レベルを予測することにより、最
適経路を決定する手段を有する構成となっている。
【0029】即ち、第1の実施の形態において、通常の
最短距離ルートが算出され(ステップS802)、運転
負荷を加味した走行ルートを探索するときに、得られた
最短距離ルートの各区間の走行回数を、個人別運転負荷
データベース(ステップS804)から抽出する(ステ
ップS806)。
【0030】そして、抽出した走行回数が、予め決めら
れた走行回数t(例えば、10回)を越えているかを判
断し(ステップS808)、越えていれば、ドライバは
生理的な負荷はあるが、心理的な負荷は少ないと判断し
て、許容運転難易度以下であると判断する(ステップS
810)。
【0031】また、走行回数が一定回数以上になってい
ないとき(例えば、10回未満)には、走行回数が3回
以上有るかを判断し(ステップS812)、3回以上有
れば、運転負荷レベルが低下し続けているかどうかを判
断する(ステップS814)。低下し続けている場合に
は、過去の運転負荷レベルの減少分から予測して、運転
負荷レベルを算出するようになっている(ステップS8
16)。それ以外の最適経路決定方法は、第1の実施の
形態に準ずる。
【0032】(第4の実施の形態)本発明による経路誘
導装置の第4の実施の形態を、図9のフローチャートを
用いて説明する。第4の実施の形態は、第1〜第3の実
施の形態において、走行ルート上の特定区間が運転難易
度が高いと判断されたとき、ナビゲーション画面上の該
走行区間について他の道路と区別できるように色を変え
る等の表示をするものである。
【0033】具体的には、第1〜第3の実施の形態で算
出された運転難易度が、一定レベル(レベル3)以上で
あるかどうかを判断する(ステップS908)。一定レ
ベル以上であれば、その走行区間の道路表示の色を変更
する。更に、レベルが上がるにつれて、色を変化させて
表示することを特徴とするものであり(ステップS91
0)、特に、許容難易度以上の区間は明らかに異なる色
で表示する(ステップS914)。経路選択するときに
その表示を見て、ドライバが、予めそのルートを経路に
入れるか否かの設定ができるようになっている。
【0034】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、第1の実
施の形態によれば、個人ID番号を入力して、その運転
時のドライバを心拍や発汗や呼吸や皮膚電位等といった
生体計測を行い、その生体計測データをもとにドライバ
の生理状態、特に運転難易度が生体反応として現れる心
拍の上昇や発汗量の増大といった状態を検出し、実際に
走行しているルート上の区間毎に、ドライバの生理状態
と道路条件及び運転状況から、その走行区間のドライバ
に対する運転難易度を判定する。そして、入力した個人
ID番号と走行区間別に判定した運転難易度を個人別走
行区間別運転難易度データベースに登録していく。そし
て、経路探索をするときに、予め入力した各ドライバ別
の許容運転難易度と該データベースの各走行区間の運転
難易度をもとに最適経路を決定するもので、ドライバの
特性に応じた最適経路を選択することができる。
【0035】また、第2の実施の形態によれば、第1の
実施の形態において求められた運転負荷量を保存すると
きに、天候・明るさ・道路混雑度条件についても同時に
データ取得しておき、それらの各条件と運転負荷量の関
係を示す条件別運転負荷量データベースとして保存して
おき、最適経路を決定するときに、その日の天候や明る
さ、そして、VICS情報により各道路の混雑度を取り
込み、条件別運転負荷量データベースと組み合わせて最
適経路を決定するものであり、当日の天候や時間帯や混
雑度といった可変要素にも対応できる経路選択が可能と
なる。
【0036】また、第3の実施の形態によれば、第1の
実施の形態において、個人別運転負荷データベースを基
に、走行回数が一定回数越えたときには運転難易度を自
動的に許容運転難易度以下と判断することと、一定回数
以下であっても走行を重ねる度に運転負荷レベルが低下
している場合に次回の運転負荷レベルを予測することに
より、同一ルートの走行回数を加味して、何回も走行し
ていれば、例え、運転難易度が高くても、そのルートは
運転難易度は低いルートとして扱い、ドライバの走行経
験・履歴を加味した経路探索が可能となり、ドライバの
感覚にあった経路探索が可能となる。
【0037】さらに、第4の実施の形態によれば、第1
〜第3の実施の形態において、走行ルート上の特定区間
が運転困難度が高いと判断されたとき、ナビゲーション
画面上の該走行区間について他の道路と区別できるよう
に色を変える等の表示工夫をして、ドライバが選択的に
走行ルートを決定できるものであり、視覚的にドライバ
がどのルートが負荷が高くなり、危険であるかを知るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による経路誘導装置の第1の実施の形態
の概略構成図である。
【図2】運転負荷判定用フローチャートである。
【図3】個人別運転負荷データベースを示す図である。
【図4】最適経路決定方法のフローチャートである。
【図5】道路条件データベースを示す図である。
【図6】第2の実施の形態のフローチャートである。
【図7】条件別運転負荷量データベースを示す図であ
る。
【図8】第3の実施の形態のフローチャートである。
【図9】第4の実施の形態のフローチャートである。
【符号の説明】
10 個人ID番号入力手段 12 目的地入力手段 14 道路条件別データベース 16 生体計測手段 18 運転負荷量判定手段 20 個人別運転負荷データベース 22 データベース登録・更新手段 24 運転難易度判定手段 26 許容運転難易度入力手段 28 走行ルート決定手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 個人ID番号を入力する手段と、走行ル
    ートの目的地を入力する手段と、道路の道幅や道路曲率
    や車線等を保存している道路条件別データベースを有す
    る経路誘導装置において、 ドライバを生体計測する生体計測手段と、 前記生体計測手段により得られたドライバの生理状態か
    ら運転負荷量を判定する運転負荷量判定手段と、 個人別に道路別の運転負荷履歴を保存する個人別運転負
    荷データベースと、 走行時に判定された運転負荷量を前記個人別運転負荷デ
    ータベースに登録・更新するデータベース登録・更新手
    段と、 2つの道路条件別データベースと個人別運転負荷データ
    ベースにより走行ルートの区間毎のドライバにおける運
    転難易度を判定する運転難易度判定手段と、 ドライバの許容運転難易度を入力する許容運転難易度入
    力手段と、 走行ルートの運転難易度と許容運転難易度をもとに最適
    経路を決定する走行ルート決定手段とを有することを特
    徴とする経路誘導装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の経路誘導装置におい
    て、 天候・明るさ・道路混雑度それぞれに応じた運転負荷量
    の関係を示す条件別運転負荷量データベースと、前記デ
    ータベースとドライバ自身の当日の体調をもとに最適経
    路を決定する手段を有することを特徴とする経路誘導装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の経路誘導装置におい
    て、 前記個人別運転負荷データベースを基に、走行回数が一
    定回数越えたときには運転難易度を自動的に許容運転難
    易度以下と判断することと、一定回数以下であっても走
    行を重ねる度に運転負荷レベルが低下している場合に次
    回の運転負荷レベルを予測することにより、最適経路を
    決定する手段を有することを特徴とする経路誘導装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載の経路
    誘導装置において、走行ルート上の特定区間が運転困難
    度が高いと判断されたとき、ナビゲーション画面上の前
    記走行区間について他の道路と区別できるように色を変
    える等の表示をすることを特徴とする経路誘導装置。
JP5886697A 1997-03-13 1997-03-13 経路誘導装置 Pending JPH10253379A (ja)

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