JPH10254123A - テストパターンが形成されたレチクル - Google Patents
テストパターンが形成されたレチクルInfo
- Publication number
- JPH10254123A JPH10254123A JP5501197A JP5501197A JPH10254123A JP H10254123 A JPH10254123 A JP H10254123A JP 5501197 A JP5501197 A JP 5501197A JP 5501197 A JP5501197 A JP 5501197A JP H10254123 A JPH10254123 A JP H10254123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reticle
- test pattern
- focus
- wafer
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ベストフォーカス位置を短時間にバラツキなく
求めることができるレチクルおよび焦点位置の検出方法
を提供する。 【解決手段】レチクルRには、レチクルステージRSに
載置されたときに感応基板Wとの距離がそれぞれ異なる
ように階段状に複数の階段面52A〜52Gを形成し、
その階段面52A〜52Gのそれぞれにテストパターン
53を構成するフォーカスマーク53A〜53Gを形成
する。レチクルTRを感応基板W上に一括露光し、感応
基板Wに露光されたテストパターン53Wを現像し、現
像されたテストパターン53Wを計測し、計測結果に基
づいて、テストパターン53Wが形成されているどのマ
ーク形成領域52A〜52Gが最適な焦点位置であるか
を判定する。
求めることができるレチクルおよび焦点位置の検出方法
を提供する。 【解決手段】レチクルRには、レチクルステージRSに
載置されたときに感応基板Wとの距離がそれぞれ異なる
ように階段状に複数の階段面52A〜52Gを形成し、
その階段面52A〜52Gのそれぞれにテストパターン
53を構成するフォーカスマーク53A〜53Gを形成
する。レチクルTRを感応基板W上に一括露光し、感応
基板Wに露光されたテストパターン53Wを現像し、現
像されたテストパターン53Wを計測し、計測結果に基
づいて、テストパターン53Wが形成されているどのマ
ーク形成領域52A〜52Gが最適な焦点位置であるか
を判定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感応基板上にテス
トパターンを投影露光して露光装置の焦点位置を検出す
ることができるレチクルおよび焦点位置の検出方法に関
するものである。
トパターンを投影露光して露光装置の焦点位置を検出す
ることができるレチクルおよび焦点位置の検出方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】レチクル上に形成されたパターンをウエ
ハ上に露光する場合、焼き付けパターンのフォーカス状
態を管理することは重要であり、従来から各種の方式が
提案され使用されている。たとえば、ウエハをZ軸方向
に微小ピッチ毎に移動させながらフォーカスマークの焼
き付けを行ない、焼き付けられたフォーカスマークをレ
ーザビームで走査して焦点調節状態を計測したり、作業
者がSEMや光学式顕微鏡等でウエハ上に焼き付けられ
たフォーカスマークを観察してベストフォーカス位置を
求めていた。
ハ上に露光する場合、焼き付けパターンのフォーカス状
態を管理することは重要であり、従来から各種の方式が
提案され使用されている。たとえば、ウエハをZ軸方向
に微小ピッチ毎に移動させながらフォーカスマークの焼
き付けを行ない、焼き付けられたフォーカスマークをレ
ーザビームで走査して焦点調節状態を計測したり、作業
者がSEMや光学式顕微鏡等でウエハ上に焼き付けられ
たフォーカスマークを観察してベストフォーカス位置を
求めていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のベストフォーカス(焦点)位置検出方法に
おいては、ベストフォーカス位置を求めるためにZ方向
にステージを移動させてフォーカスマークを順次露光し
なくてはならないので、そのために要する時間が長くな
る。また、ベストフォーカス位置を判断する作業にして
も、レーザビームの走査によりベストフォーカス位置を
自動的に検出する方式では比較的簡単に求まるが、作業
者が目視で行なう場合には作業効率が悪く、また作業者
によるばらつきも多い。
ような従来のベストフォーカス(焦点)位置検出方法に
おいては、ベストフォーカス位置を求めるためにZ方向
にステージを移動させてフォーカスマークを順次露光し
なくてはならないので、そのために要する時間が長くな
る。また、ベストフォーカス位置を判断する作業にして
も、レーザビームの走査によりベストフォーカス位置を
自動的に検出する方式では比較的簡単に求まるが、作業
者が目視で行なう場合には作業効率が悪く、また作業者
によるばらつきも多い。
【0004】本発明の目的は、ベストフォーカス位置を
短時間にバラツキなく求めることができるレチクルおよ
び焦点位置の検出方法を提供することにある。
短時間にバラツキなく求めることができるレチクルおよ
び焦点位置の検出方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】実施の形態の図に対応づ
けて本発明を説明する。請求項1の発明は図2に示すよ
うに、レチクルステージRSに載置され、感応基板W上
にテストパターンを投影露光して露光装置の焦点位置を
検出することができるレチクルに適用される。そして、
レチクルステージRSに載置されたときに感応基板Wと
の距離がそれぞれ異なるように階段状に複数の階段面5
2A〜52Gを形成し、その階段面52A〜52Gのそ
れぞれにテストパターン53を構成するフォーカスマー
ク53A〜53Gを形成することにより、上述した目的
が達成される。階段面52A〜52Gの各々に形成され
るフフォーカスマーク53A〜53Gは複数のひし型マ
ークにすることができる。請求項3の発明は図1,図7
に示すように、レチクルステージRSに載置され、感応
基板W上にテストパターンを投影露光して露光装置の焦
点位置を検出することができるレチクルに適用される。
そして、レチクルステージRSに載置されたときに感応
基板Wとの距離が連続的に変化するようにレチクルTR
に傾斜面62を形成し、その傾斜面62にテストパター
ン63を形成することにより、上述した目的が達成され
る。請求項3のレチクルの場合、テストパターン63
は、傾斜面62の傾斜方向と直交する方向に延在するパ
ターン要素SLを、その傾斜方向に一様に並設して作製
することができる。請求項5の発明は、図1,図2およ
び図5に示すように、感応基板W上に転写パターンを投
影露光する露光装置の焦点位置の検出方法に適用され、
そして、投影光学系の光軸方向に異なる形成領域に形成
されたテストパターン53を有するレチクルTRを感応
基板W上に一括露光する露光工程(ステップS2)と、
感応基板Wに露光されたテストパターン53Wを現像す
る現像工程(ステップS3)と、現像されたテストパタ
ーン53Wを計測する計測工程(ステップS4)とを備
えることにより、上述した目的が達成される。この場
合、計測工程で計測された結果に基づいて、テストパタ
ーン53Wが形成されているどのパターン形成領域52
A〜52Gが最適な焦点位置であるかを判定する判定工
程(ステップS5)をさらに備えることが望ましい。レ
チクルのパターン形成面を階段状52A〜52Gに形成
したり、傾斜面62として形成することができる。
けて本発明を説明する。請求項1の発明は図2に示すよ
うに、レチクルステージRSに載置され、感応基板W上
にテストパターンを投影露光して露光装置の焦点位置を
検出することができるレチクルに適用される。そして、
レチクルステージRSに載置されたときに感応基板Wと
の距離がそれぞれ異なるように階段状に複数の階段面5
2A〜52Gを形成し、その階段面52A〜52Gのそ
れぞれにテストパターン53を構成するフォーカスマー
ク53A〜53Gを形成することにより、上述した目的
が達成される。階段面52A〜52Gの各々に形成され
るフフォーカスマーク53A〜53Gは複数のひし型マ
ークにすることができる。請求項3の発明は図1,図7
に示すように、レチクルステージRSに載置され、感応
基板W上にテストパターンを投影露光して露光装置の焦
点位置を検出することができるレチクルに適用される。
そして、レチクルステージRSに載置されたときに感応
基板Wとの距離が連続的に変化するようにレチクルTR
に傾斜面62を形成し、その傾斜面62にテストパター
ン63を形成することにより、上述した目的が達成され
る。請求項3のレチクルの場合、テストパターン63
は、傾斜面62の傾斜方向と直交する方向に延在するパ
ターン要素SLを、その傾斜方向に一様に並設して作製
することができる。請求項5の発明は、図1,図2およ
び図5に示すように、感応基板W上に転写パターンを投
影露光する露光装置の焦点位置の検出方法に適用され、
そして、投影光学系の光軸方向に異なる形成領域に形成
されたテストパターン53を有するレチクルTRを感応
基板W上に一括露光する露光工程(ステップS2)と、
感応基板Wに露光されたテストパターン53Wを現像す
る現像工程(ステップS3)と、現像されたテストパタ
ーン53Wを計測する計測工程(ステップS4)とを備
えることにより、上述した目的が達成される。この場
合、計測工程で計測された結果に基づいて、テストパタ
ーン53Wが形成されているどのパターン形成領域52
A〜52Gが最適な焦点位置であるかを判定する判定工
程(ステップS5)をさらに備えることが望ましい。レ
チクルのパターン形成面を階段状52A〜52Gに形成
したり、傾斜面62として形成することができる。
【0006】以上の課題を解決するための手段の項の説
明では、実施の形態の図に対応づけけて本発明を説明し
たが、これにより本発明が実施の形態に限定されるもの
ではない。
明では、実施の形態の図に対応づけけて本発明を説明し
たが、これにより本発明が実施の形態に限定されるもの
ではない。
【0007】
【発明の実施の形態】図1により本発明によるレチクル
および焦点位置検出方法が適用される露光装置について
説明する。
および焦点位置検出方法が適用される露光装置について
説明する。
【0008】水銀放電灯1からの露光光は楕円鏡2で集
光された後、露光量制御用のシャッタ3を通り、オプチ
カルインテグレータ4で照度を均一化されて、主コンデ
ンサレンズCLを介してレチクルRを照明する。放電灯
1の発光強度がほぼ一定とすれば、シャッタ3の開時間
をシャッタコントローラ6で制御することにより常に一
定の露光量を得ることができる。
光された後、露光量制御用のシャッタ3を通り、オプチ
カルインテグレータ4で照度を均一化されて、主コンデ
ンサレンズCLを介してレチクルRを照明する。放電灯
1の発光強度がほぼ一定とすれば、シャッタ3の開時間
をシャッタコントローラ6で制御することにより常に一
定の露光量を得ることができる。
【0009】レチクルRは、X方向,Y方向、およびθ
回転方向に微動するレチクルステージRSに保持されて
いる。レチクルRとして、回路パターンが形成されて
いるデバイスレチクル、回路パターンとは別にレチク
ル周辺にテストパターンも形成されているデバイスレチ
クル、あるいはテストパターンがレチクル中央に形成
されているテストレチクルなどが用いられる。以下では
主にテストレチクルを用いてベストフォーカス位置を検
出する場合について説明する。
回転方向に微動するレチクルステージRSに保持されて
いる。レチクルRとして、回路パターンが形成されて
いるデバイスレチクル、回路パターンとは別にレチク
ル周辺にテストパターンも形成されているデバイスレチ
クル、あるいはテストパターンがレチクル中央に形成
されているテストレチクルなどが用いられる。以下では
主にテストレチクルを用いてベストフォーカス位置を検
出する場合について説明する。
【0010】レチクルRを透過した光は投影レンズPL
によってウエハW上へ結像投影される。レチクルRの初
期位置の設定は、レチクルR周辺のアライメントマーク
を光電検出するレチクルアライメント系5からのマーク
検出信号に基づいて、レチクルステージRSを微動する
ことによって行なわれる。
によってウエハW上へ結像投影される。レチクルRの初
期位置の設定は、レチクルR周辺のアライメントマーク
を光電検出するレチクルアライメント系5からのマーク
検出信号に基づいて、レチクルステージRSを微動する
ことによって行なわれる。
【0011】回路パターンを露光する前に、露光装置の
ベストフォーカス位置を検出する必要があり、後述する
テストレチクルをレチクルステージRSに載置する。こ
の場合、ウエハWをウエハステージSTに載置して、テ
ストレチクル上の1つのテストパターンに焦点を合わせ
た後、複数のテストパターンを一括露光し、ウエハWの
所定領域に複数のテストパターンを形成する。そして、
ウエハW上に焼付けられたテストパターンを現像してど
のテストパターンがベストフォーカスかを判断して、ウ
エハステージSTのZ軸方向のオフセット量を算出す
る。ここでオフセット量とは、後述するAFセンサで検
出したベストフォーカス位置に対するウエハステージS
TのZ軸方向の移動量である。すなわち、回路パターン
をウエハW上に露光する際にAFセンサで検出したベス
トフォーカス位置に対して、このオフセット量だけウエ
ハステージSTを微動して真のベストフォーカス位置を
設定するものである。
ベストフォーカス位置を検出する必要があり、後述する
テストレチクルをレチクルステージRSに載置する。こ
の場合、ウエハWをウエハステージSTに載置して、テ
ストレチクル上の1つのテストパターンに焦点を合わせ
た後、複数のテストパターンを一括露光し、ウエハWの
所定領域に複数のテストパターンを形成する。そして、
ウエハW上に焼付けられたテストパターンを現像してど
のテストパターンがベストフォーカスかを判断して、ウ
エハステージSTのZ軸方向のオフセット量を算出す
る。ここでオフセット量とは、後述するAFセンサで検
出したベストフォーカス位置に対するウエハステージS
TのZ軸方向の移動量である。すなわち、回路パターン
をウエハW上に露光する際にAFセンサで検出したベス
トフォーカス位置に対して、このオフセット量だけウエ
ハステージSTを微動して真のベストフォーカス位置を
設定するものである。
【0012】一方、デバイスレチクルRによりウエハW
上に回路パターンを焼き付ける場合、ウエハWをウエハ
ステージSTに載置して、上述のベストフォーカス位置
になるようにウエハステージSTのZ軸方向の位置を調
節する。その上で、ウエハステージSTを一定量ずつX
方向,Y方向にステッピングさせ、ウエハW上のショッ
ト領域ごとに、レチクルRの回路パターンを焼き付ける
ように移動する。ウエハステージSTの位置は干渉計で
計測され、ウエハステージコントローラ7によりステー
ジ駆動モータを駆動制御してウエハステージSTの位置
が制御される。
上に回路パターンを焼き付ける場合、ウエハWをウエハ
ステージSTに載置して、上述のベストフォーカス位置
になるようにウエハステージSTのZ軸方向の位置を調
節する。その上で、ウエハステージSTを一定量ずつX
方向,Y方向にステッピングさせ、ウエハW上のショッ
ト領域ごとに、レチクルRの回路パターンを焼き付ける
ように移動する。ウエハステージSTの位置は干渉計で
計測され、ウエハステージコントローラ7によりステー
ジ駆動モータを駆動制御してウエハステージSTの位置
が制御される。
【0013】図1において、ウエハアライメント系11
はウエハW上のアライメントマークIRなどの各種パタ
ーンを検出するためのものである。He−Neなどのレ
ーザ光源11aからのレーザビームは、シリンドリカル
レンズなどを含むレンズ系11b、ビームスプリッタ1
1c、および対物レンズ10を介してミラーMで折り曲
げられて、投影レンズPLの入射瞳の中心を通って投影
レンズPLの軸外からウエハW上に垂直にスリット光と
して照射される。ウエハWからの戻り光は、投影レンズ
PLを逆に進んで対物レンズ10を介してビームスプリ
ッタ11cで反射され、瞳リレー系11d、空間フィル
タ11eを通って回折光と散乱光が光電素子11fに受
光される。
はウエハW上のアライメントマークIRなどの各種パタ
ーンを検出するためのものである。He−Neなどのレ
ーザ光源11aからのレーザビームは、シリンドリカル
レンズなどを含むレンズ系11b、ビームスプリッタ1
1c、および対物レンズ10を介してミラーMで折り曲
げられて、投影レンズPLの入射瞳の中心を通って投影
レンズPLの軸外からウエハW上に垂直にスリット光と
して照射される。ウエハWからの戻り光は、投影レンズ
PLを逆に進んで対物レンズ10を介してビームスプリ
ッタ11cで反射され、瞳リレー系11d、空間フィル
タ11eを通って回折光と散乱光が光電素子11fに受
光される。
【0014】光電素子11fからの光電信号は信号処理
系12に入力し、マーク(パターン)のプロフィールに
対応した波形に基づいてマーク位置が検出される。この
とき信号処理系12は、ステージコントローラ7内の干
渉計からの位置計測パルスに基づいて、スポット光とウ
エハWとを相対移動させたときに得られる光電素子11
fからの信号波形をサンプリングする。そして、このよ
うなTTL方式のウエハアライメント系11、信号処理
系12で得られるサンプリング信号に基づいて、後述す
るウエハW上のテストパターンを自動計測する。
系12に入力し、マーク(パターン)のプロフィールに
対応した波形に基づいてマーク位置が検出される。この
とき信号処理系12は、ステージコントローラ7内の干
渉計からの位置計測パルスに基づいて、スポット光とウ
エハWとを相対移動させたときに得られる光電素子11
fからの信号波形をサンプリングする。そして、このよ
うなTTL方式のウエハアライメント系11、信号処理
系12で得られるサンプリング信号に基づいて、後述す
るウエハW上のテストパターンを自動計測する。
【0015】レチクルRの回路パターンをウエハW上に
焼き付ける際、投影レンズPLの最良結像面、すなわち
レチクルRのパターン像が最もコントラストよく結像す
る面と、ウエハWのレジスト面とを正確に一致させる必
要がある。そのため、この実施の形態では、斜入射光式
焦点検出系(AFセンサ)を設ける。AFセンサは、レ
ジスト層に対して非感光性の光源14からの光を投射光
学系15によって結像光束にしてウエハWに斜めに投射
し、その反射光を受光光学系16、スリット17を介し
て光電検出器18で受光する。そして、投影レンズPL
の最良結像面とレジスト面とが一致したとき、合焦信号
を検出器18が出力し、最良像面に対してウエハ表面が
光軸方向にずれている時は、そのずれ量に対応した信号
を出力する。これら合焦や焦点ずれを表す信号(AF信
号)は、焦点制御ユニット(AFユニット)9によって
処理される。主制御系8は、投影露光装置本体の各種動
作を統括制御する。
焼き付ける際、投影レンズPLの最良結像面、すなわち
レチクルRのパターン像が最もコントラストよく結像す
る面と、ウエハWのレジスト面とを正確に一致させる必
要がある。そのため、この実施の形態では、斜入射光式
焦点検出系(AFセンサ)を設ける。AFセンサは、レ
ジスト層に対して非感光性の光源14からの光を投射光
学系15によって結像光束にしてウエハWに斜めに投射
し、その反射光を受光光学系16、スリット17を介し
て光電検出器18で受光する。そして、投影レンズPL
の最良結像面とレジスト面とが一致したとき、合焦信号
を検出器18が出力し、最良像面に対してウエハ表面が
光軸方向にずれている時は、そのずれ量に対応した信号
を出力する。これら合焦や焦点ずれを表す信号(AF信
号)は、焦点制御ユニット(AFユニット)9によって
処理される。主制御系8は、投影露光装置本体の各種動
作を統括制御する。
【0016】図2は本発明によるレチクルの一実施の形
態を示すテストレチクルの平面図である。テストレチク
ルTRの領域51はデバイスレチクルでは回路パターン
が形成される領域であり、その中央部には図2(a)に
示すようなZ軸方向に段差が設けられた階段面52A〜
52Gが形成されている。各階段面52A〜52Gのそ
れぞれにはフォーカスマーク53A〜53Gが形成され
ている。7つのフォーカスマーク53A〜53Gを総称
してテストパターンと呼ぶ。このフォーカスマーク53
A〜53Gのそれぞれは、Y軸方向に細長い5個のひし
型マークをX軸方向に並べてなる。階段面52Dはテス
トレチクルTRの表面SRと同一平面である。フォーカ
スマーク53A〜53Gのいずれか一つにフォーカシン
グし、その他をウエハW上にデフォーカス状態で露光す
ると、図3に示すように、ウエハW上に露光されたマー
ク53WのY軸方向の長さが大きく変化する。
態を示すテストレチクルの平面図である。テストレチク
ルTRの領域51はデバイスレチクルでは回路パターン
が形成される領域であり、その中央部には図2(a)に
示すようなZ軸方向に段差が設けられた階段面52A〜
52Gが形成されている。各階段面52A〜52Gのそ
れぞれにはフォーカスマーク53A〜53Gが形成され
ている。7つのフォーカスマーク53A〜53Gを総称
してテストパターンと呼ぶ。このフォーカスマーク53
A〜53Gのそれぞれは、Y軸方向に細長い5個のひし
型マークをX軸方向に並べてなる。階段面52Dはテス
トレチクルTRの表面SRと同一平面である。フォーカ
スマーク53A〜53Gのいずれか一つにフォーカシン
グし、その他をウエハW上にデフォーカス状態で露光す
ると、図3に示すように、ウエハW上に露光されたマー
ク53WのY軸方向の長さが大きく変化する。
【0017】このようなテストレチクルを用いてベスト
フォーカス位置を求める方法について説明する。図2に
示したテストレチクルTRをレチクルステージRS上に
載置し、レチクルアライメント系5からのマーク検出信
号に基づいてレチクルステージRSを微動してレチクル
Rを初期設定する。ウエハWをウエハステージST上に
載置してウエハアライメント系11の光電素子11fか
らの光電信号によりウエハWを初期設定する。この状態
でウエハステージSTを移動して、投影レンズPLの光
軸をウエハWの任意のショット領域に向ける。さらに、
レチクルRの表面、すなわち階段面52Dのパターン面
がウエハW上で合焦するように、AFセンサで焦点検出
を行なう。これにより、投影レンズPLの最良結像面と
ウエハW上のレジスト面とのずれ量が検出されてAFコ
ントローラ9に入力され、ウエハステージSTのZ軸位
置調節が行なわれる。そして、シャッタコントローラ6
によりシャッタ3を開いて任意のショット領域に階段面
52A〜52Gのテストパターンを一括して焼き付け、
ウエハWを現像してテストパターンを可視化する。現像
後のウエハWをウエハステージSTに載置してフォーカ
スマークのY軸方向の長さを計測してベストフォーカス
が得られた階段面を検出する。
フォーカス位置を求める方法について説明する。図2に
示したテストレチクルTRをレチクルステージRS上に
載置し、レチクルアライメント系5からのマーク検出信
号に基づいてレチクルステージRSを微動してレチクル
Rを初期設定する。ウエハWをウエハステージST上に
載置してウエハアライメント系11の光電素子11fか
らの光電信号によりウエハWを初期設定する。この状態
でウエハステージSTを移動して、投影レンズPLの光
軸をウエハWの任意のショット領域に向ける。さらに、
レチクルRの表面、すなわち階段面52Dのパターン面
がウエハW上で合焦するように、AFセンサで焦点検出
を行なう。これにより、投影レンズPLの最良結像面と
ウエハW上のレジスト面とのずれ量が検出されてAFコ
ントローラ9に入力され、ウエハステージSTのZ軸位
置調節が行なわれる。そして、シャッタコントローラ6
によりシャッタ3を開いて任意のショット領域に階段面
52A〜52Gのテストパターンを一括して焼き付け、
ウエハWを現像してテストパターンを可視化する。現像
後のウエハWをウエハステージSTに載置してフォーカ
スマークのY軸方向の長さを計測してベストフォーカス
が得られた階段面を検出する。
【0018】図3はウエハWを現像した後のウエハW上
の任意のショット領域SHに形成されたフォーカスマー
ク53Wを示す図であり、52WA〜52WGは階段面
52A〜52GのウエハW上で対応する領域を表す。図
3に示すように、ベストフォーカスである階段面52D
のフォーカスマーク53WのY軸方向の長さが最も長く
なる。レチクル上のフォーカスマーク53A〜53Gの
それぞれのZ軸方向の位置は、マーク形成面52A〜5
2Gによる段差でZ軸上に変化しているため、ウエハW
上では1つ1つフォーカスを変化させたように焼き付け
られる。その結果、階段面52Dの左右に位置する階段
面上のフォーカスマークは前ピン、後ピン状態となり、
像ずれ量が大きくなって図3に示すようにウエハW上の
フォーカスマーク53WのY軸方向の長さが短くなる。
の任意のショット領域SHに形成されたフォーカスマー
ク53Wを示す図であり、52WA〜52WGは階段面
52A〜52GのウエハW上で対応する領域を表す。図
3に示すように、ベストフォーカスである階段面52D
のフォーカスマーク53WのY軸方向の長さが最も長く
なる。レチクル上のフォーカスマーク53A〜53Gの
それぞれのZ軸方向の位置は、マーク形成面52A〜5
2Gによる段差でZ軸上に変化しているため、ウエハW
上では1つ1つフォーカスを変化させたように焼き付け
られる。その結果、階段面52Dの左右に位置する階段
面上のフォーカスマークは前ピン、後ピン状態となり、
像ずれ量が大きくなって図3に示すようにウエハW上の
フォーカスマーク53WのY軸方向の長さが短くなる。
【0019】フォーカスマークのY軸方向の長さ計測
は、ウエハアライメント系11と信号処理系12を使用
し、スリット状のレーザビームとウエハWを相対走査し
て行なうことができる。すなわち図4に示すように、ス
リット状のレーザビームLBをX軸方向に各領域52W
A〜52WGの幅分だけ延在させておき、ウエハステー
ジSTをY軸方向に移動して各領域52WA〜52WG
のフォーカスマーク53Wごとに相対走査する。この場
合、Y軸方向に延在するフォーカスマーク53Wのエッ
ジから散乱光が発生する。また、フォーカスマーク53
Wのひし型形状マークが回折格子マークに近似した周期
構造になっていれば、その周期に対応した回折光も発生
し、それらは光電素子11fで受光され、受光量に応じ
た光電信号として信号処理系12に入力される。光電信
号はたとえば図4(b)に示すような波形であり、した
がって、適切にしきい値を定めて2値化処理してハイレ
ベル信号の間隔を算出すれば、ひし型形状マークの長さ
Lを検出できる。
は、ウエハアライメント系11と信号処理系12を使用
し、スリット状のレーザビームとウエハWを相対走査し
て行なうことができる。すなわち図4に示すように、ス
リット状のレーザビームLBをX軸方向に各領域52W
A〜52WGの幅分だけ延在させておき、ウエハステー
ジSTをY軸方向に移動して各領域52WA〜52WG
のフォーカスマーク53Wごとに相対走査する。この場
合、Y軸方向に延在するフォーカスマーク53Wのエッ
ジから散乱光が発生する。また、フォーカスマーク53
Wのひし型形状マークが回折格子マークに近似した周期
構造になっていれば、その周期に対応した回折光も発生
し、それらは光電素子11fで受光され、受光量に応じ
た光電信号として信号処理系12に入力される。光電信
号はたとえば図4(b)に示すような波形であり、した
がって、適切にしきい値を定めて2値化処理してハイレ
ベル信号の間隔を算出すれば、ひし型形状マークの長さ
Lを検出できる。
【0020】図5のフローチャートを参照してベストフ
ォーカス位置を検出する動作について説明する。上述の
ようにテストレチクルTRをレチクルステージRS上に
載置して位置決めした上で、階段面52Dに合焦するよ
うにウエハステージSTのZ軸位置を調節する(ステッ
プS1)。フォーカスマーク53A〜53GをウエハW
上に一括露光する(ステップS2)。その後、ウエハW
を投影露光装置から搬出して現像する(ステップS
3)。現像したウエハWを再び投影露光装置に搬入して
ウエハステージST上にセットし、ウエハアライメント
系により、階段面52A〜52Gのそれぞれのフォーカ
スマーク53Wについてそれぞれ上述したようにしてY
軸方向の長さLを計測し(ステップS4)、信号処理系
12から主制御系8にそれらの信号を送出する。主制御
系8はそれらの計測値の中から最も長さの長い信号を有
するマークが形成されている領域を選択し、ベストフォ
ーカスが得られた階段面がどれかを判定する(ステップ
S5)。
ォーカス位置を検出する動作について説明する。上述の
ようにテストレチクルTRをレチクルステージRS上に
載置して位置決めした上で、階段面52Dに合焦するよ
うにウエハステージSTのZ軸位置を調節する(ステッ
プS1)。フォーカスマーク53A〜53GをウエハW
上に一括露光する(ステップS2)。その後、ウエハW
を投影露光装置から搬出して現像する(ステップS
3)。現像したウエハWを再び投影露光装置に搬入して
ウエハステージST上にセットし、ウエハアライメント
系により、階段面52A〜52Gのそれぞれのフォーカ
スマーク53Wについてそれぞれ上述したようにしてY
軸方向の長さLを計測し(ステップS4)、信号処理系
12から主制御系8にそれらの信号を送出する。主制御
系8はそれらの計測値の中から最も長さの長い信号を有
するマークが形成されている領域を選択し、ベストフォ
ーカスが得られた階段面がどれかを判定する(ステップ
S5)。
【0021】階段面52Dのフォーカスマークがベスト
フォーカスであれば、テストレチクルTRの表面SRに
合焦するから、AFセンサで検出した合焦位置に対して
ウエハWをZ軸方向に位置調節する必要はない。階段面
52D以外のフォーカスマーク53Wがベストフォーカ
スしていると判定したときは、その階段面と階段面52
D(レチクル面)との高さ偏差分に応じてウエハWをZ
軸方向に位置調節するため、その偏差をオフセット量と
して記憶する(ステップS6)。実露光時において、ウ
エハW上の任意のショット領域の合焦状態をAFセンサ
で計測し、その計測値にオフセット量を加算してウエハ
WのZ軸高さ位置を調節して露光を行なう。
フォーカスであれば、テストレチクルTRの表面SRに
合焦するから、AFセンサで検出した合焦位置に対して
ウエハWをZ軸方向に位置調節する必要はない。階段面
52D以外のフォーカスマーク53Wがベストフォーカ
スしていると判定したときは、その階段面と階段面52
D(レチクル面)との高さ偏差分に応じてウエハWをZ
軸方向に位置調節するため、その偏差をオフセット量と
して記憶する(ステップS6)。実露光時において、ウ
エハW上の任意のショット領域の合焦状態をAFセンサ
で計測し、その計測値にオフセット量を加算してウエハ
WのZ軸高さ位置を調節して露光を行なう。
【0022】図6は図2のテストレチクルTRの作製方
法の一例を示す図である。図6において、テストレチク
ルTRは3枚の分割レチクルTRa,TRb,TRcか
らなり、中央の分割レチクルTRbに図2(a)で示し
たような階段面52A〜52Gを形成しておく。分割レ
チクルTRbを上下から分割レチクルTRaおよびTR
cで挟み込んで接着剤で接着してテストレチクルTRが
作成される。このようにすれば、分割レチクルTRbと
して細長い四角柱状の素材を準備し、その表面に通常の
研削作業により階段面52A〜52Gを形成することが
でき、平板の中央部に階段面を形成する場合に比べて製
作工程が簡素化し、低コストとなる。
法の一例を示す図である。図6において、テストレチク
ルTRは3枚の分割レチクルTRa,TRb,TRcか
らなり、中央の分割レチクルTRbに図2(a)で示し
たような階段面52A〜52Gを形成しておく。分割レ
チクルTRbを上下から分割レチクルTRaおよびTR
cで挟み込んで接着剤で接着してテストレチクルTRが
作成される。このようにすれば、分割レチクルTRbと
して細長い四角柱状の素材を準備し、その表面に通常の
研削作業により階段面52A〜52Gを形成することが
でき、平板の中央部に階段面を形成する場合に比べて製
作工程が簡素化し、低コストとなる。
【0023】図7は本発明によるテストレチクルの他の
実施の形態の一例を示す図である。回路パターン形成領
域51の中央部に図7(a)に示されるような傾斜面6
2を形成する。この傾斜面の中央部の領域62Dの中央
の面をレチクル表面SRと一致させ、その領域62Dの
左右に均等に傾斜して領域62A,62B,62C,6
2E,62F,62Gが形成されている。そして、傾斜
面62の傾斜方向に直交する方向に延在する直線状のパ
ターン素線SLを傾斜方向に一様な間隔で形成してテス
トパターン63を形成する。
実施の形態の一例を示す図である。回路パターン形成領
域51の中央部に図7(a)に示されるような傾斜面6
2を形成する。この傾斜面の中央部の領域62Dの中央
の面をレチクル表面SRと一致させ、その領域62Dの
左右に均等に傾斜して領域62A,62B,62C,6
2E,62F,62Gが形成されている。そして、傾斜
面62の傾斜方向に直交する方向に延在する直線状のパ
ターン素線SLを傾斜方向に一様な間隔で形成してテス
トパターン63を形成する。
【0024】このようなテストレチクルTRを用いて上
述したと同様な方法で、テストレチクルTRとウエハW
をアライメントしてウエハWの任意のショット領域SH
を投影レンズPLの光軸に合致させ、テストレチクルT
Rの表面、すなわち領域62Dの中央部に焦点調節して
テストパターンを一括露光し、さらに現像する。
述したと同様な方法で、テストレチクルTRとウエハW
をアライメントしてウエハWの任意のショット領域SH
を投影レンズPLの光軸に合致させ、テストレチクルT
Rの表面、すなわち領域62Dの中央部に焦点調節して
テストパターンを一括露光し、さらに現像する。
【0025】図8(a)はAFセンサにより領域62D
に焦点を合わせて焼き付けられたフォーカスマーク63
Wを示し、中央のフォーカスマーク63WのY軸方向長
さが最大となっている。図8(b)は中央領域62Dよ
りも左側の領域にベストフォーカスされた場合に焼き付
けられたフォーカスマーク63Wを示している。
に焦点を合わせて焼き付けられたフォーカスマーク63
Wを示し、中央のフォーカスマーク63WのY軸方向長
さが最大となっている。図8(b)は中央領域62Dよ
りも左側の領域にベストフォーカスされた場合に焼き付
けられたフォーカスマーク63Wを示している。
【0026】図7に示したテストレチクルTRの場合、
傾斜面の各領域62A〜62Gのいずれの領域に合焦し
ているのかがわかりにくいので、図9に示すように、フ
ォーカスマーク63に沿って指標64を形成するのが好
ましい。図10(a),(b)はそれぞれ図9(a),
(b)においてウエハW上に焼き付けられた指標64W
を示す図である。
傾斜面の各領域62A〜62Gのいずれの領域に合焦し
ているのかがわかりにくいので、図9に示すように、フ
ォーカスマーク63に沿って指標64を形成するのが好
ましい。図10(a),(b)はそれぞれ図9(a),
(b)においてウエハW上に焼き付けられた指標64W
を示す図である。
【0027】図7に示すテストレチクルTRは図2のテ
ストレチクルと同様に、図11に示すように3つの分割
レチクルTRa,TRb,TRcを互に接着して作成で
きる。この場合、中央の分割レチクルTRbは四角柱の
ままとして、その上下面に回転軸AXを立設し、上部分
割レチクルTRaの下面と下部分割レチクルTRcの上
面に回転軸が嵌合する軸孔HLを設け、図11の2点鎖
線で示すように中央分割レチクルTRbを所定角度回転
して接着すればよい。
ストレチクルと同様に、図11に示すように3つの分割
レチクルTRa,TRb,TRcを互に接着して作成で
きる。この場合、中央の分割レチクルTRbは四角柱の
ままとして、その上下面に回転軸AXを立設し、上部分
割レチクルTRaの下面と下部分割レチクルTRcの上
面に回転軸が嵌合する軸孔HLを設け、図11の2点鎖
線で示すように中央分割レチクルTRbを所定角度回転
して接着すればよい。
【0028】図12は本発明によるテストレチクルの他
の実施の形態の一例を示す図である。図12(b)に示
すように、回路パターン形成領域71の中央部に、図1
2(a)に示されるようなZ軸方向に段差が設けられた
階段面72A〜72G(総称して階段面72)を形成す
る。この階段面72のそれぞれにはフォーカスマーク7
3AA、73AB、73ACおよび73ADが形成され
ている。
の実施の形態の一例を示す図である。図12(b)に示
すように、回路パターン形成領域71の中央部に、図1
2(a)に示されるようなZ軸方向に段差が設けられた
階段面72A〜72G(総称して階段面72)を形成す
る。この階段面72のそれぞれにはフォーカスマーク7
3AA、73AB、73ACおよび73ADが形成され
ている。
【0029】図12(c)において、フォーカスマーク
73AAは、X方向に延びた直線をY軸方向に複数並べ
たものである。フォーカスマーク73ABは、Y方向に
延びた直線をX軸方向に複数並べたものである。フォー
カスマ一ク73ACは、X軸に対し+45度傾いた直線
をX軸に対し−45度方向に複数並べたものである。フ
ォーカスマーク73ACは、X軸に対し−45度傾いた
直線をX軸に対し+45度方向に複数並べたものであ
る。つまり、上記フォーカスマーク73は、X軸方向、
Y軸方向、X軸に対して+45度方向およびX軸に対し
て−45度方向に延びた4つのマークで構成されてい
る。
73AAは、X方向に延びた直線をY軸方向に複数並べ
たものである。フォーカスマーク73ABは、Y方向に
延びた直線をX軸方向に複数並べたものである。フォー
カスマ一ク73ACは、X軸に対し+45度傾いた直線
をX軸に対し−45度方向に複数並べたものである。フ
ォーカスマーク73ACは、X軸に対し−45度傾いた
直線をX軸に対し+45度方向に複数並べたものであ
る。つまり、上記フォーカスマーク73は、X軸方向、
Y軸方向、X軸に対して+45度方向およびX軸に対し
て−45度方向に延びた4つのマークで構成されてい
る。
【0030】このようなフォーカスマーク73AA、7
3AB、73ACおよび73ADを各階段面72に形成
しておくと、投影レンズPLの収差(像面湾曲収差、球
面収差、非点収差など)も確認することができる。した
がって、収差の一番少ない焦点位置(階段面)を求める
ことができる。フォーカスマーク73は単なる直線でな
く、ひし形マークであってもよい。
3AB、73ACおよび73ADを各階段面72に形成
しておくと、投影レンズPLの収差(像面湾曲収差、球
面収差、非点収差など)も確認することができる。した
がって、収差の一番少ない焦点位置(階段面)を求める
ことができる。フォーカスマーク73は単なる直線でな
く、ひし形マークであってもよい。
【0031】図13は、本発明によるテストレチクルの
さらに別の実施の形態の一例を示す図である。図13
(b)に示すように回路パターン形成領域81の中央部
に、図13(a)に示されるようなZ軸方向に傾斜する
傾斜面82X、82Y(総称して傾斜面82)を形成す
る。この傾斜面82のそれぞれにはひし形マークが形成
されている。このようなフォーカスマーク82Xおよび
82Yを形成しておくと、X、Y軸方向に最適な投影レ
ンズPLの焦点位置も確認することができる。例えば、
X軸方向ではマーク82Cの部分で最適な結像が得ら
れ、Y軸方向ではマーク82D(Y軸方向は不図示)の
位置で最適な結像が得られたなら、マーク82Cと82
Dとの平均的なZ軸方向の位置を最適な焦点位置として
判断してよい。フォーカスマーク82はひし形マークで
なく直線マークであってもよい。
さらに別の実施の形態の一例を示す図である。図13
(b)に示すように回路パターン形成領域81の中央部
に、図13(a)に示されるようなZ軸方向に傾斜する
傾斜面82X、82Y(総称して傾斜面82)を形成す
る。この傾斜面82のそれぞれにはひし形マークが形成
されている。このようなフォーカスマーク82Xおよび
82Yを形成しておくと、X、Y軸方向に最適な投影レ
ンズPLの焦点位置も確認することができる。例えば、
X軸方向ではマーク82Cの部分で最適な結像が得ら
れ、Y軸方向ではマーク82D(Y軸方向は不図示)の
位置で最適な結像が得られたなら、マーク82Cと82
Dとの平均的なZ軸方向の位置を最適な焦点位置として
判断してよい。フォーカスマーク82はひし形マークで
なく直線マークであってもよい。
【0032】なお、以上ではテストレチクルに複数のテ
ストパターンを形成した場合について説明したが、中央
部に回路パターンを周辺部にテストパターンを形成した
デバイスレチクルにも同様に本発明を適用できる。ま
た、フォーカスマークの形状をひし型としたが、これに
限定されるものではない。さらに、階段面を有するテス
トレチクルについては、7つのフォーカスマークの形成
面の高さをそれぞれ変えた場合について説明したが、階
段面は7つに限定されず、露光装置に応じて必要な数の
面を形成することができる。さらに、傾斜面についても
7つの領域が有るように説明したが、さらに細かく領域
を分割しても良い。さらにまた、感応基板はウエハに限
らずガラス基板などでもよい。
ストパターンを形成した場合について説明したが、中央
部に回路パターンを周辺部にテストパターンを形成した
デバイスレチクルにも同様に本発明を適用できる。ま
た、フォーカスマークの形状をひし型としたが、これに
限定されるものではない。さらに、階段面を有するテス
トレチクルについては、7つのフォーカスマークの形成
面の高さをそれぞれ変えた場合について説明したが、階
段面は7つに限定されず、露光装置に応じて必要な数の
面を形成することができる。さらに、傾斜面についても
7つの領域が有るように説明したが、さらに細かく領域
を分割しても良い。さらにまた、感応基板はウエハに限
らずガラス基板などでもよい。
【0033】
【発明の効果】請求項1〜4の発明によるレチクルに
は、レチクルステージに載置されたときに感応基板との
距離がそれぞれ異なるように階段状に複数の階段面を形
成したり、傾斜面を形成して、それらの階段面のそれぞ
れにフォーカスマークを形成したり、傾斜面に傾斜方向
に沿って一様なテストパターンを形成するようにしたの
で、それらを一括して感応基板上に焼き付ければ、1つ
のフォーカスマーク(テストパターン)を用いて感応基
板の高さを少しづつ移動して焼き付ける場合に比べて、
ベストフォーカス位置を検出する作業の効率が向上す
る。請求項5〜8の焦点位置の検出方法によれば、投影
光学系の光軸方向に異なる形成領域に形成されたテスト
パターンを感応基板上に一括露光し、そのテストパター
ンを現像し、さらに現像されたテストパターンを計測し
てベストフォーカス位置を検出することができるので、
1つのフォーカスマーク(テストパターン)を用いて感
応基板の高さを少しづつ移動して焼き付ける場合に比べ
て、ベストフォーカス位置を検出する前作業の効率が向
上する。請求項6の方法のように、現像されたテストパ
ターンの計測結果に基づいてどのパターン形成領域が最
適な焦点位置であるか判定すれば、目視でベストフォー
カスであるテストパターンを検出する必要がなく、バラ
ツキなくしかも高精度な検出が可能となる。
は、レチクルステージに載置されたときに感応基板との
距離がそれぞれ異なるように階段状に複数の階段面を形
成したり、傾斜面を形成して、それらの階段面のそれぞ
れにフォーカスマークを形成したり、傾斜面に傾斜方向
に沿って一様なテストパターンを形成するようにしたの
で、それらを一括して感応基板上に焼き付ければ、1つ
のフォーカスマーク(テストパターン)を用いて感応基
板の高さを少しづつ移動して焼き付ける場合に比べて、
ベストフォーカス位置を検出する作業の効率が向上す
る。請求項5〜8の焦点位置の検出方法によれば、投影
光学系の光軸方向に異なる形成領域に形成されたテスト
パターンを感応基板上に一括露光し、そのテストパター
ンを現像し、さらに現像されたテストパターンを計測し
てベストフォーカス位置を検出することができるので、
1つのフォーカスマーク(テストパターン)を用いて感
応基板の高さを少しづつ移動して焼き付ける場合に比べ
て、ベストフォーカス位置を検出する前作業の効率が向
上する。請求項6の方法のように、現像されたテストパ
ターンの計測結果に基づいてどのパターン形成領域が最
適な焦点位置であるか判定すれば、目視でベストフォー
カスであるテストパターンを検出する必要がなく、バラ
ツキなくしかも高精度な検出が可能となる。
【図1】本発明によるレチクルが使用される投影露光装
置の構成例を示す全体構成図
置の構成例を示す全体構成図
【図2】(a)はテストレチクルの一例を示す(b)の
a−a線断面図、(b)は平面図
a−a線断面図、(b)は平面図
【図3】ウエハ上に焼付けられたフォーカスマークを示
す図
す図
【図4】フォーカスマークのY軸方向の長さを計測する
方法を説明する図
方法を説明する図
【図5】フォーカスマークの中からベストフォーカスで
ある階段面を検出する処理を示すフローチャート
ある階段面を検出する処理を示すフローチャート
【図6】図2に示したテストレチクルの作製方法を説明
する斜視図
する斜視図
【図7】テストレチクルの別の実施の形態を示す図であ
り、(a)は(b)のa−a線断面、(b)は平面図
り、(a)は(b)のa−a線断面、(b)は平面図
【図8】図7のフォーカスマークをウエハ上に焼付けた
場合を示す図
場合を示す図
【図9】図7のテストレチクルに指標を付加したテスト
レチクルを示す平面図
レチクルを示す平面図
【図10】図9のフォーカスマークをウエハ上に焼付け
た場合を示す図
た場合を示す図
【図11】図7に示したテストレチクルの作製方法を説
明する斜視図
明する斜視図
【図12】テストレチクルのさらに別の実施の形態を示
す図であり、(a)は(b)のa−a線断面、(b)は
平面図、(c)はマークの詳細図
す図であり、(a)は(b)のa−a線断面、(b)は
平面図、(c)はマークの詳細図
【図13】テストレチクルのさらに別の実施の形態を示
す図であり、(a)は(b)のa−a線断面、(b)は
平面図
す図であり、(a)は(b)のa−a線断面、(b)は
平面図
51 回路パターン領域 52A〜52G 階段面 53,63 テストレチクル上のフォーカスマーク 53W,63W ウエハ上に焼き付けられたフォーカス
マーク 71,81 回路パターン領域 72A〜72G 階段面 73AA〜73AD マーク 82X,82Y 傾斜面 R レチクル RS レチクルステージ TR テストレチクル W ウエハ ST ウエハステージ
マーク 71,81 回路パターン領域 72A〜72G 階段面 73AA〜73AD マーク 82X,82Y 傾斜面 R レチクル RS レチクルステージ TR テストレチクル W ウエハ ST ウエハステージ
Claims (8)
- 【請求項1】レチクルステージに載置され、感応基板上
にテストパターンを投影露光して露光装置の焦点位置を
検出することができるレチクルにおいて、 レチクルステージに載置されたときに前記感応基板との
距離がそれぞれ異なるように階段状に複数の階段面が形
成され、その階段面のそれぞれに前記テストパターンを
構成するフォーカスマークが形成されていることを特徴
とするレチクル。 - 【請求項2】請求項1のレチクルにおいて、前記階段面
の各々に形成される前記フォーカスマークは複数のひし
型マークからなることを特徴とするレチクル。 - 【請求項3】レチクルステージに載置され、感応基板上
にテストパターンを投影露光して露光装置の焦点位置を
検出することができるレチクルにおいて、 レチクルステージに載置されたときに前記感応基板との
距離が連続的に変化するように傾斜面が形成され、その
傾斜面に前記テストパターンが形成されていることを特
徴とするレチクル。 - 【請求項4】請求項3のレチクルにおいて、前記テスト
パターンは、前記傾斜面の傾斜方向と直交する方向に延
在するパターン要素を、その傾斜方向に一様に並設して
なることを特徴とするレチクル。 - 【請求項5】感応基板上に転写パターンを投影露光する
露光装置の焦点位置の検出方法において、 投影光学系の光軸方向に異なる形成領域に形成されたテ
ストパターンを有するレチクルを感応基板上に一括露光
する露光工程と、 前記感応基板に露光された前記テストパターンを現像す
る現像工程と、 前記現像されたテストパターンを計測する計測工程とを
備えることを特徴とする焦点位置の検出方法。 - 【請求項6】請求項5の焦点位置の検出方法において、 前記計測工程で計測された結果に基づいて、前記テスト
パターンが形成されているどのパターン形成領域が最適
な焦点位置であるかを判定する判定工程をさらに備える
ことを特徴とする焦点位置の検出方法。 - 【請求項7】請求項5の検出方法において、 前記レチクルのパターン形成面は階段状に形成されてい
ることを特徴とする焦点位置の検出方法。 - 【請求項8】請求項5の検出方法において、 前記レチクルのパターン形成面は傾斜状に形成されてい
ることを特徴とする焦点位置の検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5501197A JPH10254123A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | テストパターンが形成されたレチクル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5501197A JPH10254123A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | テストパターンが形成されたレチクル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10254123A true JPH10254123A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=12986729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5501197A Pending JPH10254123A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | テストパターンが形成されたレチクル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10254123A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000045476A (ko) * | 1998-12-30 | 2000-07-15 | 김영환 | 반도체소자의 테스트 패턴 |
| KR100478200B1 (ko) * | 2001-12-11 | 2005-03-23 | 동부아남반도체 주식회사 | 피크 타입의 결함표준시료 |
| JP2005347544A (ja) * | 2004-06-03 | 2005-12-15 | Canon Inc | 位置合わせ手段、それを有する露光装置及びデバイス製造方法 |
| JP2009042234A (ja) * | 1999-06-24 | 2009-02-26 | Asml Holding Nv | 光学系の特徴を測定する方法及び装置 |
| JP2009071103A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Panasonic Corp | 露光システムおよび半導体装置の製造方法 |
| US7804601B2 (en) | 1999-06-24 | 2010-09-28 | Asml Holding N.V. | Methods for making holographic reticles for characterizing optical systems |
| JP2014529903A (ja) * | 2011-08-31 | 2014-11-13 | エーエスエムエル ネザーランズ ビー.ブイ. | 焦点補正を決定する方法、リソグラフィ処理セル及びデバイス製造方法 |
| JP2017107069A (ja) * | 2015-12-10 | 2017-06-15 | 株式会社ニコン | 基板処理装置およびテスト用シート基板 |
| WO2018118487A1 (en) * | 2016-12-19 | 2018-06-28 | Cambridge Research & Instrumentation, Inc. | Surface sensing in optical microscopy and automated sample scanning systems |
| JP2023136106A (ja) * | 2022-03-16 | 2023-09-29 | キヤノン株式会社 | 計測装置、露光装置、及び物品の製造方法 |
-
1997
- 1997-03-10 JP JP5501197A patent/JPH10254123A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000045476A (ko) * | 1998-12-30 | 2000-07-15 | 김영환 | 반도체소자의 테스트 패턴 |
| US7804601B2 (en) | 1999-06-24 | 2010-09-28 | Asml Holding N.V. | Methods for making holographic reticles for characterizing optical systems |
| JP2009042234A (ja) * | 1999-06-24 | 2009-02-26 | Asml Holding Nv | 光学系の特徴を測定する方法及び装置 |
| KR100478200B1 (ko) * | 2001-12-11 | 2005-03-23 | 동부아남반도체 주식회사 | 피크 타입의 결함표준시료 |
| JP2005347544A (ja) * | 2004-06-03 | 2005-12-15 | Canon Inc | 位置合わせ手段、それを有する露光装置及びデバイス製造方法 |
| US8081292B2 (en) | 2007-09-14 | 2011-12-20 | Panasonic Corporation | Exposure system and method of manufacturing a semiconductor device |
| JP2009071103A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Panasonic Corp | 露光システムおよび半導体装置の製造方法 |
| JP2014529903A (ja) * | 2011-08-31 | 2014-11-13 | エーエスエムエル ネザーランズ ビー.ブイ. | 焦点補正を決定する方法、リソグラフィ処理セル及びデバイス製造方法 |
| US9360770B2 (en) | 2011-08-31 | 2016-06-07 | Asml Netherlands B.V. | Method of determining focus corrections, lithographic processing cell and device manufacturing method |
| US9360769B2 (en) | 2011-08-31 | 2016-06-07 | Asml Netherlands B.V. | Method of determining focus corrections, lithographic processing cell and device manufacturing method |
| JP2017107069A (ja) * | 2015-12-10 | 2017-06-15 | 株式会社ニコン | 基板処理装置およびテスト用シート基板 |
| WO2018118487A1 (en) * | 2016-12-19 | 2018-06-28 | Cambridge Research & Instrumentation, Inc. | Surface sensing in optical microscopy and automated sample scanning systems |
| US11454795B2 (en) | 2016-12-19 | 2022-09-27 | Akoya Biosciences, Inc. | Surface sensing in optical microscopy and automated sample scanning systems |
| JP2023136106A (ja) * | 2022-03-16 | 2023-09-29 | キヤノン株式会社 | 計測装置、露光装置、及び物品の製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1413928B1 (en) | Apparatus and method for scanning exposure | |
| US4929083A (en) | Focus and overlay characterization and optimization for photolithographic exposure | |
| JP3181050B2 (ja) | 投影露光方法およびその装置 | |
| JP3265668B2 (ja) | ベストフォーカス位置の算出方法 | |
| KR950034480A (ko) | 투영 노광 장치 및 방법 | |
| US5729337A (en) | Inclination detecting apparatus | |
| US6433352B1 (en) | Method of positioning semiconductor wafer | |
| JP2002164266A (ja) | 光学的位置ずれ測定装置の調整装置および方法 | |
| US7426017B2 (en) | Focus test mask, focus measurement method and exposure apparatus | |
| JPH0864518A (ja) | 露光方法 | |
| JPH10254123A (ja) | テストパターンが形成されたレチクル | |
| JP3303329B2 (ja) | 焦点置検出装置、露光装置及び方法 | |
| JPH118194A (ja) | 露光条件測定方法、投影光学系の評価方法及びリソグラフィシステム | |
| JPH11295056A (ja) | 位置検出方法、位置合わせ方法、および露光方法 | |
| JP3255299B2 (ja) | 位置検出方法及び装置、並びに露光方法及び装置 | |
| JP2822229B2 (ja) | 位置合わせ方法及び装置 | |
| JP2705778B2 (ja) | 投影露光装置 | |
| JPH104055A (ja) | 自動焦点合わせ装置及びそれを用いたデバイスの製造方法 | |
| JP3143514B2 (ja) | 面位置検出装置及びこれを有する露光装置 | |
| JP3219217B2 (ja) | 位置合わせ方法及び装置、並びに露光方法及び装置 | |
| JP2001185474A (ja) | アライメント方法、アライメント装置、基板、マスク、及び露光装置 | |
| JPH0982620A (ja) | ベストフォーカス位置の検出方法 | |
| JPH0922866A (ja) | 位置合せ装置および方法 | |
| JPH05144704A (ja) | 光投影露光装置 | |
| JP2002100552A (ja) | 走査露光装置及びこの装置に用いる面位置検出方法 |