JPH10254154A - 電子写真感光体 - Google Patents

電子写真感光体

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JPH10254154A
JPH10254154A JP7665097A JP7665097A JPH10254154A JP H10254154 A JPH10254154 A JP H10254154A JP 7665097 A JP7665097 A JP 7665097A JP 7665097 A JP7665097 A JP 7665097A JP H10254154 A JPH10254154 A JP H10254154A
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JP
Japan
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general formula
compound represented
group
compound
parts
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Pending
Application number
JP7665097A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirota Sakon
洋太 左近
Minoru Umeda
実 梅田
Takaaki Ikegami
孝彰 池上
Eiji Kurimoto
鋭司 栗本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP7665097A priority Critical patent/JPH10254154A/ja
Publication of JPH10254154A publication Critical patent/JPH10254154A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 高感度を維持しながら、繰り返し使用しても
感光層の劣化にもとずく異常画像の発生しない優れた安
定性を有する電子写真感光体を得る。 【解決手段】 導電性支持体上に少なくとも下記一般式
(1)で示される化合物と下記一般式(2)で示される
化合物を含有する感光層を設ける。 式中、Rはカルバゾリル基、ピリジル基、チエニル基、
インドリル基もしくはフリル基またはフェニル基、スチ
リル基、ナフチル基もしくはアントリル基を表す。 式中、R、R、Rは水素原子、低級アルキル基、
低級アルコキシ基、フェニル基、フェノキシ基またはロ
ゲン原子を表す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真感光体に
関し、詳しくは、特定の電荷輸送材料を組み合わせて使
用した、光感度、印字特性、繰り返し使用特性に優れた
電子写真感光体に関する。
【0002】
【従来の技術】有機系の電子写真感光体において、その
感度を高めるために電荷発生層と電荷輸送層を積層した
機能分離型と呼ばれる感光体が注目され実用化されてい
る。この機能分離型の感光体における静電潜像形成のメ
カニズムは、感光体を帯電した後、光照射すると、光は
電荷発生層により吸収され、光を吸収した電荷発生層は
電荷担体を発生し、この電荷担体は電荷輸送層に注入さ
れ、帯電によって生じている電界にしたがって電荷輸送
層(ないしは感光層)中を移動し、感光体表面の電荷を
中和することにより静電潜像を形成するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来から、種々の感光
体材料が開発されているが、これらを実用化できる優れ
た電子写真感光体にするには、感度、受容電位、電位保
持性、電位安定性、残留電位、分光特性に代表される電
子写真特性、耐摩耗性等の機械的耐久性、熱、光、放電
生成物等に対する化学的安定性等、種々の特性が要求さ
れる。とりわけ、高感度で繰り返し安定性に優れたもの
であることが重要であるが、上述したようにある程度の
高感度特性は、適切な電荷発生材料と電荷輸送材料の組
合せにより達成することが可能である。
【0004】一方、これに加えて機械的耐久性を合わせ
持つことについての検討もなされているが、従来から提
案されている電荷発生材料と電荷輸送材料との組合せに
よっては上記条件の全てを満たすものは得られていなか
った。従って、従来から提案されている電荷発生材料と
電荷輸送材料を使用して、高感度を維持し、かつ、繰り
返し使用による安定性に優れた電子写真感光体の完成が
熱望されていた。
【0005】本発明の目的は、感光体の膜質を向上さ
せ、感光層膜の劣化による異常画象の発生を阻止するこ
とにより、繰り返し使用によっても優れた安定性を示
し、しかも高感度を維持することができる電子写真感光
体を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、第一
に、導電性支持体上に少なくとも下記一般式(1)で示
される化合物と下記一般式(2)で示される化合物を含
有する感光層を設けてなることを特徴とする電子写真感
光体が提供される。
【化37】 式中、Rはカルバゾリル基、ピリジル基、チエニル基、
インドリル基もしくはフリル基またはそれぞれ置換もし
くは非置換のフェニル基、スチリル基、ナフチル基もし
くはアントリル基(ただし、前記置換基はジ低級アルキ
ルアミノ基、低級アルキル基、低級アルコキシ基、ハロ
ゲン原子、アラルキルアミノ基およびアミノ基からなる
群から選択される)を表す。
【化38】 式中、R1、R2、R3は同一でも異なっていてもよく、
水素原子、低級アルキル基、低級アルコキシ基、フェニ
ル基、フェノキシ基またはロゲン原子を表す。第二に、
導電性支持体上に少なくとも上記一般式(1)で示され
る化合物と下記一般式(3)で示される化合物を含有す
る感光層を設けてなることを特徴とする電子写真感光体
が提供される。
【化39】 式中、R1は水素原子、ハロゲン原子、シアノ基または
低級アルキル基を表し、Arは
【化40】 (ただし、R2、R3、R6は水素原子、置換もしくは無
置換の低級アルキル基または置換もしくは無置換のベン
ジル基を表し、R4、R5は水素原子、ハロゲン原子、低
級アルキル基、低級アルコキシ基またはジ低級アルキル
アミノ基を表す。) 第三に、導電性支持体上に少なくとも上記一般式(1)
で示される化合物と下記一般式(4)で示される化合物
を含有する感光層を設けてなることを特徴とする電子写
真感光体が提供される。
【化41】 式中、R1、R2、R3、R4、R6は水素原子、ハロゲン
原子、低級アルキル基、低級アルコキシ基、置換もしく
は無置換のジ低級アルキルアミノ基またはジベンジルア
ミノ基を表し、R5は低級アルキル基またはベンジル基
を表す。第四に、導電性支持体上に少なくとも下記一般
式(1)で示される化合物と下記一般式(5)で示され
る化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴とす
る電子写真感光体が提供される。
【化42】 式中、Arはナフタレン環、アントラセン環、ピレン
環、スチリル基もしくはそれらの置換体、ピリジン環、
フラン環またはチオフェン環を表し、Rは低級アルキル
基またはベンジル基を表す。第五に、導電性支持体上に
少なくとも下記一般式(1)で示される化合物と下記一
般式(6)で示される化合物を含有する感光層を設けて
なることを特徴とする電子写真感光体が提供される。
【化43】 式中、R1は低級アルキル基、2−ヒドロキシエチル基
または2−クロロエチル基を表し、R2は低級アルキル
基、ベンジル基またはフェニル基を表し、R3は水素原
子,ハロゲン原子、低級アルキル基、低級アルコキシ
基、ジ低級アルキルアミノ基またはニトロ基を表す。第
六に、導電性支持体上に少なくとも下記一般式(1)で
示される化合物と下記一般式(7)で示される化合物を
含有する感光層を設けてなることを特徴とする電子写真
感光体が提供される。
【化44】 1は水素原子、低級アルキル基、クロルエチル基また
はヒドロキシエチル基を表し、R2は水素原子またはハ
ロゲン原子を表し、R3は低級アルキル基、ジ低級アル
キルアミノ基、ジアリールアミノ基、置換もしくは無置
換のスチリル基、置換もしくは無置換の芳香環残基(芳
香環はベンゼン環、ナフタレン環もしくはアントラセン
環)、置換もしくは無置換の複素環残基(複素環はピリ
ジン環、キノキサリン環もしくはカルバゾール環)を表
す。第七に、導電性支持体上に少なくとも下記一般式
(1)で示される化合物と下記一般式(8)で示される
化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴とする
電子写真感光体が提供される。
【化45】 式中、R1は低級アルキル基を表し、R2は低級アルキル
基、ジ低級アルキルアミノ基、ジアリールアミノ基、置
換もしくは無置換のスチリル基、置換もしくは無置換の
芳香環残基(芳香環はベンゼン環、ナフタレン環もしく
はアントラセン環)または置換もしくは無置換の複素環
残基(複素環はピリジン環、キノキサリン環もしくはカ
ルバゾール環)を表す。第八に、導電性支持体上に少な
くとも下記一般式(1)で示される化合物と下記一般式
(9)で示される化合物を含有する感光層を設けてなる
ことを特徴とする電子写真感光体が提供される。
【化46】 式中、R1、R2は同一でも異なっていてもよく、水素原
子、低級アルキル基、ヒドロキシ低級アルキル基、クロ
ル低級アルキル基、アルキルの炭素数1〜2のアシル
基、アルキルの炭素数5〜6のシクロアルキル基または
非置換のアラルキル基を表す。第九に、導電性支持体上
に少なくとも上記一般式(1)で示される化合物と下記
一般式(10)で示される化合物を含有する感光層を設
けてなることを特徴とする電子写真感光体が提供され
る。
【化47】 式中、R1、R3、R4は水素原子、アミノ基、アルコキ
シ基、チオアルコキシ基、アリールオキシ基、メチレン
ジオキシ基、置換もしくは無置換のアルキル基、ハロゲ
ン原子または置換もしくは無置換のアリール基を、R2
は水素原子、アルコキシ基、置換もしくは無置換のアル
キル基またはハロゲン原子を表す。ただし、R1、R2
3およびR4がすべて水素原子である場合は除く。ま
た、k、l、mおよびnは1、2、3または4の整数で
あり、各々が2、3または4の整数のときはR1、R2
よびR3は同一でも異なっていてもよい。第十に、導電
性支持体上に少なくとも上記一般式(1)で示される化
合物と下記一般式(11)で示される化合物を含有する
感光層を設けてなることを特徴とする電子写真感光体が
提供される。
【化48】 式中、Ar1は置換もしくは無置換の芳香族炭化水素基
または複素環基を表し、Aは置換もしくは無置換のN−
置換カルバゾリル基または
【化49】 (ただし、Ar2は置換もしくは無置換の芳香族炭化水
素基または複素環基であり、R1およびR2は置換もしく
は無置換のアルキル基または置換もしくは無置換のアリ
ール基である)を表す。第十一に、導電性支持体上に少
なくとも上記一般式(1)で示される化合物と下記一般
式(12)で示される化合物を含有する感光層を設けて
なることを特徴とする電子写真感光体が提供される。
【化50】 式中、R1は水素原子、アルキル基、アルコキシ基、ア
リールオキシ基、ジアルキルアミノ基、ジアリールアミ
ノ基またはハロゲン原子を、R2およびR3は置換もしく
は無置換のアルキル基または置換もしくは無置換のアリ
ール基を、Arは芳香族炭化水素基または複素環基を、
nは1または2の整数を表す。第十二に、導電性支持体
上に少なくとも上記一般式(1)で示される化合物と下
記一般式(13)で示される化合物を含有する感光層を
設けてなることを特徴とする電子写真感光体が提供され
る。
【化51】 式中、R1およびR2は水素原子、アミノ基、置換もしく
は無置換のジアルキルアミノ基、アルコキシ基、チオア
ルコキシ基、アリールオキシ基、置換もしくは無置換の
アルキル基、ハロゲン原子または置換もしくは無置換の
アリール基を、R3およびR4は水素原子、アルコキシ
基、置換もしくは無置換のアルキル基またはハロゲン原
子を表す。Arは置換もしくは無置換の単環芳香族炭化
水素基、置換もしくは無置換の非縮合多環芳香族炭化水
素基または置換もしくは無置換の複素環基を表す。第十
三に、導電性支持体上に少なくとも上記一般式(1)で
示される化合物と下記一般式(14)で示される化合物
を含有する感光層を設けてなることを特徴とする電子写
真感光体が提供される。
【化52】 式中、AはN−置換カルバゾリル基または
【化53】 (ただし,Arは芳香族炭化水素基または複素環基であ
り、R1、R2は置換もしくは無置換のアルキル基または
置換もしくは無置換のアリール基である)を、Rはアル
キル基、アルコキシ基、ハロゲン原子のいずれかであ
り、nは0〜4の整数であり、n≧2のときはRは同種
でも異種でもよい。第十四に、導電性支持体上に少なく
とも上記一般式(1)で示される化合物と下記一般式
(15)で示される化合物を含有する感光層を設けてな
ることを特徴とする電子写真感光体が提供される。
【化54】 式中、Aは9−アントリル基、置換もしくは無置換のN
−カルバゾリル基、N−置換フェノチアジニル基または
【化55】 (式中、Arは置換もしくは無置換のアリーレン基を表
し、R1およびR2は置換もしくは無置換のアルキル基、
置換もしくは無置換のアラルキル基または置換もしくは
無置換のアリール基を表わす。)を表し、Rは水素原
子、置換もしくは無置換のアルキル基、置換もしくは無
置換のアラルキル基または置換もしくは無置換のアリー
ル基を表す。mは2〜8の整数を、nは0または1の整
数を表す。第十五に、導電性支持体上に少なくとも上記
一般式(1)で示される化合物と下記一般式(16)で
示される化合物を含有する感光層を設けてなることを特
徴とする電子写真感光体が提供される。
【化56】 式中、Aは9−アントリル基、置換もしくは無置換のN
−カルバゾリル基、N−置換フェノチアジニル基または
【化57】 (式中、Arは置換もしくは無置換のアリーレン基を表
し、R1およびR2は置換もしくは無置換のアルキル基、
置換もしくは無置換のアラルキル基または置換もしくは
無置換のアリール基を表わす。)を表し、Rは水素原
子、置換もしくは無置換のアルキル基、置換もしくは無
置換のアラルキル基または置換もしくは無置換のアリー
ル基を表す。nは0〜8の整数を表す。第十六に、導電
性支持体上に少なくとも上記一般式(1)で示される化
合物と下記一般式(17)で示される化合物を含有する
感光層を設けてなることを特徴とする電子写真感光体が
提供される。
【化58】 式中、R1、R2、R3、R4、R5は水素原子、アルキル
基、アルコキシ基またはハロゲン原子であり、これらは
同一でも異なっていてもよい。第十七に、導電性支持体
上に少なくとも上記一般式(1)で示される化合物と下
記一般式(18)で示される化合物を含有する感光層を
設けてなることを特徴とする電子写真感光体が提供され
る。
【化59】 式中、R1、R2は置換もしくは無置換のアルキル基、置
換もしくは無置換のアリール基を表し、R1およびR2
うちの少なくとも一つは置換もしくは無置換のアリール
基を表す。第十八に、導電性支持体上に少なくとも上記
一般式(1)で示される化合物と下記一般式(19)で
示される化合物を含有する感光層を設けてなることを特
徴とする電子写真感光体が提供される。
【化60】 式中、R1、R2は置換もしくは無置換のアルキル基また
は置換もしくは無置換のアリール基を表し、R1および
2は同一でも異なっていてもよい。R3、R4は水素原
子、アルキル基、アルコキシ基またはハロゲン原子を表
し、mは1〜3、nは1〜4の整数であり、m、nが各
々複数の場合、R3、R4は同一でも異なっていてもよ
い。第十九に、導電性支持体上に少なくとも上記一般式
(1)で示される化合物と下記一般式(20)で示され
る化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴とす
る電子写真感光体が提供される。
【化61】 式中、mは0または1の整数であり、m=1のときはX
は酸素原子、硫黄原子または
【化62】 を表し、R1、R2はアルキル基、アラルキル基、炭素環
式芳香族基または複素環基を、また、R3、R4は水素原
子、アルキル基、アルコキシ基またはハロゲン原子を、
Arは炭素環式芳香族基または複素環基を表す。nは0
または1の整数であリ、R3はXと共同でベンゼン環を
形成してもよい。第二十に、導電性支持体上に少なくと
も上記一般式(1)で示される化合物と下記一般式(2
1)で示される化合物を含有する感光層を設けてなるこ
とを特徴とする電子写真感光体が提供される。
【化63】 式中、Arは置換もしくは無置換のビフェニレン基を表
し、R1、R2、R3は水素原子、ハロゲン原子、シアノ
基または置換基を有していてもよいアルキル基、アルコ
キシ基、アリールオキシ基、アルキルメルカプト基、メ
チレンジオキシ基、メチレンジチオ基またはアリール基
を表し、R1、R2、R3はそれぞれ同一でも異なってい
てもよい。また、l、m、nは1〜5の整数を表し、各
々が2〜5の整数のときはR1、R2、R3はそれぞれ同
一でも異なっていてもよい。第二十一に、導電性支持体
上に少なくとも上記一般式(1)で示される化合物と下
記一般式(22)で示される化合物を含有する感光層を
設けてなることを特徴とする電子写真感光体が提供され
る。
【化64】 式中、Arはフェニレン基またはビフェニレン基を、R
1、R2は置換もしくは無置換のアルキル基または置換も
しくは無置換のアリール基を、nは1〜4の整数を表
す。第二十二に、導電性支持体上に少なくとも上記一般
式(1)で示される化合物と下記一般式(23)で示さ
れる化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴と
する電子写真感光体が提供される。
【化65】 式中、A1、A2は置換もしくは無置換のアルキル基また
は置換もしくは無置換のアリール基を表し、それぞれ同
一でも異なっていてもよい。Arは置換もしくは無置換
の縮合多環式炭化水素基を表す。第二十三に、導電性支
持体上に少なくとも上記一般式(1)で示される化合物
と下記一般式(24)で示される化合物を含有する感光
層を設けてなることを特徴とする電子写真感光体が提供
される。
【化66】 式中、R1、R2は置換もしくは無置換のアルキル基また
は置換もしくは無置換のアリール基を、nは1または2
の整数を表す。R3は水素原子、置換もしくは無置換の
アルキル基または置換もしくは無置換のアリール基を、
4、R5は水素原子、アミノ基、アルコキシ基、チオア
ルコキシ基、アリールオキシ基、置換もしくは無置換の
アルキル基またはハロゲン原子を表す。また、mは1〜
3の整数を、lは1〜4の整数を表し、R4、R5はm、
lが2以上の整数のときは同一でも異なっていてもよ
い。第二十四に、導電性支持体上に少なくとも上記一般
式(1)で示される化合物と下記一般式(25)で示さ
れる化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴と
する電子写真感光体が提供される。
【化67】 式中、R1は置換もしくは無置換のアルキル基または置
換もしくは無置換のアリール基を、nは1〜4の整数
を、mは4−nの整数を表す。mが2以上の場合、R1
は同一でも異なっていてもよい。R2、R3、R4は水素
原子、アミノ基、アルコキシ基、チオアルコキシ基、ア
リールオキシ基、メチレンジオキシ基、置換もしくは無
置換のアルキル基、ハロゲン原子または置換もしくは無
置換のアリール基を表す。また、hは1〜4の整数を,
k、lは1〜5の整数を表し、h、k、lが2以上場
合、R2、R3、R4は同一でも異なっていてもよい。第
二十五に、導電性支持体上に少なくとも上記一般式
(1)で示される化合物と下記一般式(26)で示され
る化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴とす
る電子写真感光体。
【化68】 式中、A1は置換もしくは無置換の芳香族炭化水素基
を、A2は置換もしくは無置換のアルキル基またはアリ
ール基を、A3は水素原子、置換もしくは無置換のアル
キル基またはアリール基を表す。m、nは1または2の
整数であり、m+n=3である。ただし、mまたはnが
2のとき,A1、A2、A3はそれぞれ同一でも異なって
もよい。第二十六に、導電性支持体上に少なくとも上記
一般式(1)で示される化合物と下記一般式(27)で
示される化合物を含有する感光層を設けてなることを特
徴とする電子写真感光体が提供される。
【化69】 1、R2は置換もしくは無置換のアルキル基またはアリ
ール基を表し、各々同一でも異なってもよい。ただし、
1,6−ジアミノピレン化合物は除く。第二十七に、導
電性支持体上に少なくとも上記一般式(1)で示される
化合物と下記一般式(28)で示される化合物を含有す
る感光層を設けてなることを特徴とする電子写真感光体
が提供される。
【化70】 式中、R1、R2は置換もしくは無置換のアルキル基また
は置換もしくは無置換のアリール基を表す。第二十八
に、導電性支持体上に少なくとも上記一般式(1)で示
される化合物と下記一般式(29)で示される化合物を
含有する感光層を設けてなることを特徴とする電子写真
感光体が提供される。
【化71】 式中、Rは低級アルキル基またはベンジル基を、Xは水
素原子、低級アルキル基、低級アルコキシ基、ハロゲン
原子、ニトロ基、アミノ基または低級アルキル基もしく
はベンジル基で置換されたアミノ基であり、nは1また
は2の整数である。第二十九に、導電性支持体上に少な
くとも上記一般式(1)で示される化合物と下記一般式
(30)で示される化合物を含有する感光層を設けてな
ることを特徴とする電子写真感光体が提供される。
【化72】 式中、R1、R2は水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基、
シアノ基または置換もしくは無置換のアルキル基を、R
3、R4は水素原子、シアノ基、アルコキシカルボニル基
または置換もしくは無置換のアルキル基を、R5は水素
原子、低級アルキル基またはアルコキシ基を表す。Wは
水素原子または置換もしくは無置換のアルキル基を、j
は1〜5、kは1〜4、lは0〜2、mは1または2、
nは1〜3の整数を表す。第三十に、導電性支持体上に
電荷発生材料を主成分とする電荷発生層と少なくとも下
記1〜29で示される化合物の組から選択される一組を
含有する電荷輸送層を積層してなることを特徴とする電
子写真感光体が提供される。 1.一般式(1)で示される化合物と一般式(2)で示
される化合物 2.一般式(1)で示される化合物と一般式(3)で示
される化合物 3.一般式(1)で示される化合物と一般式(4)で示
される化合物 4.一般式(1)で示される化合物と一般式(5)で示
される化合物 5.一般式(1)で示される化合物と一般式(6)で示
される化合物 6.一般式(1)で示される化合物と一般式(7)で示
される化合物 7.一般式(1)で示される化合物と一般式(8)で示
される化合物 8.一般式(1)で示される化合物と一般式(9)で示
される化合物 9.一般式(1)で示される化合物と一般式(10)で
示される化合物 10.一般式(1)で示される化合物と一般式(11)
で示される化合物 11.一般式(1)で示される化合物と一般式(12)
で示される化合物 12.一般式(1)で示される化合物と一般式(13)
で示される化合物 13.一般式(1)で示される化合物と一般式(14)
で示される化合物 14.一般式(1)で示される化合物と一般式(15)
で示される化合物 15.一般式(1)で示される化合物と一般式(16)
で示される化合物 16.一般式(1)で示される化合物と一般式(17)
で示される化合物 17.一般式(1)で示される化合物と一般式(18)
で示される化合物 18.一般式(1)で示される化合物と一般式(19)
で示される化合物 19.一般式(1)で示される化合物と一般式(20)
で示される化合物 20.一般式(1)で示される化合物と一般式(21)
で示される化合物 21.一般式(1)で示される化合物と一般式(22)
で示される化合物 22.一般式(1)で示される化合物と一般式(23)
で示される化合物 23.一般式(1)で示される化合物と一般式(24)
で示される化合物 24.一般式(1)で示される化合物と一般式(25)
で示される化合物 25.一般式(1)で示される化合物と一般式(26)
で示される化合物 26.一般式(1)で示される化合物と一般式(27)
で示される化合物 27.一般式(1)で示される化合物と一般式(28)
で示される化合物 28.一般式(1)で示される化合物と一般式(29)
で示される化合物 29.一般式(1)で示される化合物と一般式(30)
で示される化合物 第三十一に、導電性支持体上に少なくとも電荷発生材料
と下記1〜29で示される化合物の組から選択される一
組を含有する単層の感光層を設けてなることを特徴とす
る電子写真感光体が提供される。 1.一般式(1)で示される化合物と一般式(2)で示
される化合物 2.一般式(1)で示される化合物と一般式(3)で示
される化合物 3.一般式(1)で示される化合物と一般式(4)で示
される化合物 4.一般式(1)で示される化合物と一般式(5)で示
される化合物 5.一般式(1)で示される化合物と一般式(6)で示
される化合物 6.一般式(1)で示される化合物と一般式(7)で示
される化合物 7.一般式(1)で示される化合物と一般式(8)で示
される化合物 8.一般式(1)で示される化合物と一般式(9)で示
される化合物 9.一般式(1)で示される化合物と一般式(10)で
示される化合物 10.一般式(1)で示される化合物と一般式(11)
で示される化合物 11.一般式(1)で示される化合物と一般式(12)
で示される化合物 12.一般式(1)で示される化合物と一般式(13)
で示される化合物 13.一般式(1)で示される化合物と一般式(14)
で示される化合物 14.一般式(1)で示される化合物と一般式(15)
で示される化合物 15.一般式(1)で示される化合物と一般式(16)
で示される化合物 16.一般式(1)で示される化合物と一般式(17)
で示される化合物 17.一般式(1)で示される化合物と一般式(18)
で示される化合物 18.一般式(1)で示される化合物と一般式(19)
で示される化合物 19.一般式(1)で示される化合物と一般式(20)
で示される化合物 20.一般式(1)で示される化合物と一般式(21)
で示される化合物 21.一般式(1)で示される化合物と一般式(22)
で示される化合物 22.一般式(1)で示される化合物と一般式(23)
で示される化合物 23.一般式(1)で示される化合物と一般式(24)
で示される化合物 24.一般式(1)で示される化合物と一般式(25)
で示される化合物 25.一般式(1)で示される化合物と一般式(26)
で示される化合物 26.一般式(1)で示される化合物と一般式(27)
で示される化合物 27.一般式(1)で示される化合物と一般式(28)
で示される化合物 28.一般式(1)で示される化合物と一般式(29)
で示される化合物 29.一般式(1)で示される化合物と一般式(30)
で示される化合物
【0007】以下に本発明を詳細に説明する。本発明者
らは上記課題に関して検討を重ねた結果、感光層に上記
特定の組合せの電荷輸送材料を用いることにより、繰り
返し使用によっても画質欠陥の発生が抑制され、しかも
優れた電子写真特性を併せもつ電子写真感光体が得られ
ることを見出し、本発明に至った。
【0008】図面を用いて、本発明の電子写真感光体を
説明すると、図1は、本発明における単層感光体を表わ
す断面図であり、導電性支持体11上に、感光層15が
設けられている。図2、図3は、本発明における積層感
光体の構成例を示す断面図であり、電荷発生材料を主成
分とする電荷発生層17と、電荷輸送材料を主成分とす
る電荷輸送層19とが、積層された構成をとっている。
このような単層または積層感光体において、上述した一
般式(1)示される化合物と一般式(2)〜(30)で
それぞれ示される化合物から選択された少なくとも1種
とからなる電荷輸送材料が併用して用いられる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に発明の実施の形態について
述べる。導電性支持体11としては、体積抵抗1010Ω
cm以下の導電性を示すもの、例えば、アルミニウム、
ニッケル、クロム、ニクロム、銅、銀、金、白金などの
金属、酸化スズ、酸化インジウムなどの金属酸化物を、
蒸着またはスパッタリングにより、フィルム状もしくは
円筒状のプラスチックもしくは紙に被覆したもの、ある
いは、アルミニウム、アルミニウム合金、ニッケル、ス
テンレス等の板およびそれらを素管化後、切削、超仕上
げ、研磨等で表面処理した管等を使用することができ
る。
【0010】次に感光層15について説明する。説明の
都合上、先ず電荷発生層17と電荷輸送層19が積層さ
れた構成の場合から述べる。電荷発生層17は、電荷発
生材料を主成分とする層である。電荷発生材料には、無
機および有機材料が用いられ、その代表として、モノア
ゾ顔料、ジスアゾ顔料、トリスアゾ顔料、ペリレン系顔
料、ペリノン系顔料、キナクリドン系顔料、キノン系縮
合多環化合物、スクアリック酸系染料、フタロシアニン
系顔料、ナフタロシアニン系顔料、アズレニウム塩系染
料、セレン、セレン−テルル、セレン−ヒ素合金、アモ
ルファス・シリコン等が挙げられる。
【0011】電荷発生材料は、単独で、あるいは2種以
上混合して用いられる。電荷発生層17は、電荷発生材
料を適宜用いられるバインダー樹脂とともに、テトラヒ
ドロフラン、シクロヘキサノン、ジオキサン、2−ブタ
ノン、ジクロルエタン等の適当な溶媒を用いてボールミ
ル、アトライター、サンドミルなどにより分散し、分散
液を塗布することにより形成できる。塗布は、浸漬塗工
法やスプレーコート、ビードコート法などを用いて行な
うことができる。
【0012】適宜用いられるバインダー樹脂としては、
ポリアミド、ポリウレタン、ポリエステル、エポキシ樹
脂、ポリケトン、ポリカーボネート、シリコーン樹脂、
アクリル樹脂、ポリビニルブチラール、ポリビニルホル
マール、ポリビニルケトン、ポリスチレン、ポリアクリ
ルアミドなどが挙げられ用いられる。適宜用いられるバ
インダー樹脂の量は、電荷発生材料1重量部に対して0
〜2重量部が適当である。
【0013】電荷発生層17は、また、公知の真空薄膜
作製法にても設けることができる。電荷発生層17の膜
厚は、0.01〜5μm程度が適当であり、好ましくは
0.1〜2μmである。
【0014】電荷輸送層19は、電荷輸送材料およびバ
インダー樹脂を適当な溶剤に溶解ないし分散し、これを
塗布、乾燥することにより形成できる。また、必要によ
り可塑剤やレべリング剤等を添加することもできる。
【0015】電荷輸送材料は、上述した一般式(1)で
示される化合物と一般式(2)〜(30)でそれぞれ示
される化合物から選択された少なくとも1種とが混合し
て用いられる。これら化合物の具体例を下記表1ないし
表223に挙げる。
【0016】
【表1】
【0017】
【表2】
【0018】
【表3】
【0019】
【表4】
【0020】
【表5】
【0021】
【表6】
【0022】
【表7】
【0023】
【表8】
【0024】
【表9】
【0025】
【表10】
【0026】
【表11】
【0027】
【表12】
【0028】
【表13】
【0029】
【表14】
【0030】
【表15】
【0031】
【表16】
【0032】
【表17】
【0033】
【表18】
【0034】
【表19】
【0035】
【表20】
【0036】
【表21】
【0037】
【表22】
【0038】
【表23】
【0039】
【表24】
【0040】
【表25】
【0041】
【表26】
【0042】
【表27】
【0043】
【表28】
【0044】
【表29】
【0045】
【表30】
【0046】
【表31】
【0047】
【表32】
【0048】
【表33】
【0049】
【表34】
【0050】
【表35】
【0051】
【表36】
【0052】
【表37】
【0053】
【表38】
【0054】
【表39】
【0055】
【表40】
【0056】
【表41】
【0057】
【表42】
【0058】
【表43】
【0059】
【表44】
【0060】
【表45】
【0061】
【表46】
【0062】
【表47】
【0063】
【表48】
【0064】
【表49】
【0065】
【表50】
【0066】
【表51】
【0067】
【表52】
【0068】
【表53】
【0069】
【表54】
【0070】
【表55】
【0071】
【表56】
【0072】
【表57】
【0073】
【表58】
【0074】
【表59】
【0075】
【表60】
【0076】
【表61】
【0077】
【表62】
【0078】
【表63】
【0079】
【表64】
【0080】
【表65】
【0081】
【表66】
【0082】
【表67】
【0083】
【表68】
【0084】
【表69】
【0085】
【表70】
【0086】
【表71】
【0087】
【表72】
【0088】
【表73】
【0089】
【表74】
【0090】
【表75】
【0091】
【表76】
【0092】
【表77】
【0093】
【表78】
【0094】
【表79】
【0095】
【表80】
【0096】
【表81】
【0097】
【表82】
【0098】
【表83】
【0099】
【表84】
【0100】
【表85】
【0101】
【表86】
【0102】
【表87】
【0103】
【表88】
【0104】
【表89】
【0105】
【表90】
【0106】
【表91】
【0107】
【表92】
【0108】
【表93】
【0109】
【表94】
【0110】
【表95】
【0111】
【表96】
【0112】
【表97】
【0113】
【表98】
【0114】
【表99】
【0115】
【表100】
【0116】
【表101】
【0117】
【表102】
【0118】
【表103】
【0119】
【表104】
【0120】
【表105】
【0121】
【表106】
【0122】
【表107】
【0123】
【表108】
【0124】
【表109】
【0125】
【表110】
【0126】
【表111】
【0127】
【表112】
【0128】
【表113】
【0129】
【表114】
【0130】
【表115】
【0131】
【表116】
【0132】
【表117】
【0133】
【表118】
【0134】
【表119】
【0135】
【表120】
【0136】
【表121】
【0137】
【表122】
【0138】
【表123】
【0139】
【表124】
【0140】
【表125】
【0141】
【表126】
【0142】
【表127】
【0143】
【表128】
【0144】
【表129】
【0145】
【表130】
【0146】
【表131】
【0147】
【表132】
【0148】
【表133】
【0149】
【表134】
【0150】
【表135】
【0151】
【表136】
【0152】
【表137】
【0153】
【表138】
【0154】
【表139】
【0155】
【表140】
【0156】
【表141】
【0157】
【表142】
【0158】
【表143】
【0159】
【表144】
【0160】
【表145】
【0161】
【表146】
【0162】
【表147】
【0163】
【表148】
【0164】
【表149】
【0165】
【表150】
【0166】
【表151】
【0167】
【表152】
【0168】
【表153】
【0169】
【表154】
【0170】
【表155】
【0171】
【表156】
【0172】
【表157】
【0173】
【表158】
【0174】
【表159】
【0175】
【表160】
【0176】
【表161】
【0177】
【表162】
【0178】
【表163】
【0179】
【表164】
【0180】
【表165】
【0181】
【表166】
【0182】
【表167】
【0183】
【表168】
【0184】
【表169】
【0185】
【表170】
【0186】
【表171】
【0187】
【表172】
【0188】
【表173】
【0189】
【表174】
【0190】
【表175】
【0191】
【表176】
【0192】
【表177】
【0193】
【表178】
【0194】
【表179】
【0195】
【表180】
【0196】
【表181】
【0197】
【表182】
【0198】
【表183】
【0199】
【表184】
【0200】
【表185】
【0201】
【表186】
【0202】
【表187】
【0203】
【表188】
【0204】
【表189】
【0205】
【表190】
【0206】
【表191】
【0207】
【表192】
【0208】
【表193】
【0209】
【表194】
【0210】
【表195】
【0211】
【表196】
【0212】
【表197】
【0213】
【表198】
【0214】
【表199】
【0215】
【表200】
【0216】
【表201】
【0217】
【表202】
【0218】
【表203】
【0219】
【表204】
【0220】
【表205】
【0221】
【表206】
【0222】
【表207】
【0223】
【表208】
【0224】
【表209】
【0225】
【表210】
【0226】
【表211】
【0227】
【表212】
【0228】
【表213】
【0229】
【表214】
【0230】これら化合物の混合比は、一般式(1)で
示される化合物と一般式(2)〜(30)でそれぞれ示
される化合物から選択された少なくとも1種とが、5:
95〜95:5の範囲にあると良好な結果が得られる。
また、これら電荷輸送材料の使用量は、積層感光体では
電荷輸送層の全構成材料に対して15ないし75重量
%、好ましくは25ないし65重量%である。
【0231】また、一般式(1)で示される化合物と一
般式(2)〜(30)でそれぞれ示される化合物から選
択された少なくとも1種とからなる電荷輸送材料のほか
に、さらに公知の電子輸送性電荷輸送材料および/また
は正孔輸送性電荷輸送材料を併用してもよい。
【0232】電荷輸送材料とともに電荷輸送層19に使
用されるバインダー樹脂としては、ポリスチレン、スチ
レン−アクリロニトリル共重合体、スチレン−ブタジエ
ン共重合体、スチレン−無水マレイン酸共重合体、ポリ
エステル、ポリ塩化ビニル、塩化ビニル−酢酸ビニル共
重合体、ポリ酢酸ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリア
リレート、フェノキシ樹脂、ポリカーボネート、酢酸セ
ルロース樹脂、エチルセルロース樹脂、ポリビニルブチ
ラール、ポリビニルホルマール、ポリビニルトルエン、
アクリル樹脂、シリコーン樹脂、エポキシ樹脂、メラミ
ン樹脂、ウレタン樹脂、フェノール樹脂、アルキッド樹
脂等の熱可塑性または熱硬化性樹脂が挙げられる。
【0233】溶剤としては、テトラヒドロフラン、ジオ
キサン、トルエン、2−ブタノン、モノクロルベンゼ
ン、ジクロルエタン、塩化メチレンなどが用いられる。
【0234】電荷輸送層19の厚さは、5〜100μm
が適当である。
【0235】本発明において、電荷輸送層19中に可塑
剤やレべリング剤を添加してもよい。可塑剤としては、
ジブチルフタレート、ジオクチルフタレートなど一般の
樹脂の可塑剤として使用されているものがそのまま使用
でき、その使用量は、バインダー樹脂に対して0〜30
重量%程度が適当である。レベリング剤としては、ジメ
チルシリコーンオイル、メチルフェニルシリコーンオイ
ルなどのシリコーンオイル類や、側鎖にパーフルオロア
ルキル基を有するポリマーあるいはオリゴマーが使用さ
れ、その使用量はバインダー樹脂に対して、0〜1重量
%が適当である。
【0236】次に感光層が単層構成(図1)の場合につ
いて述べる。この場合に用いられる材料も多くは電荷発
生材料と電荷輸送材料よりなる機能分離型で用いられる
ものと同じものが挙げられる。
【0237】即ち、少なくとも電荷発生材料および一般
式(1)で示される化合物と一般式(2)〜(30)で
それぞれ示される化合物から選択された少なくとも1種
とからなる電荷輸送材料を、バインダー樹脂とともに適
当な溶剤に溶解ないし分散し、これを塗布、乾燥するこ
とによって形成できる。また、必要により可塑剤やレべ
リング剤等を添加することもできる。
【0238】バインダー樹脂としては、先に電荷輸送層
19で挙げたバインダー樹脂をそのまま用いることがで
きるほかに、電荷発生層17で挙げたバインダー樹脂を
混合してもよい。
【0239】ピリリウム系染料、ビスフェノールA系ポ
リカーボネートから形成される共晶錯体に一般式(1)
で示される化合物と一般式(2)〜(30)でそれぞれ
示される化合物から選択された少なくとも1種とからな
る電荷輸送材料を添加した感光層も単層感光層として用
いることができる。
【0240】さらに、一般式(1)で示される化合物と
一般式(2)〜(30)でそれぞれ示される化合物から
選択された少なくとも1種とからなる電荷輸送材料およ
びバインダー樹脂を主成分としてなり、電荷発生材料を
有効成分として含まない単層感光層も青色光〜紫外光に
感度を有する感光体として有用である。
【0241】単層感光層における上記特定の2種類の電
荷輸送材料の混合比は、積層感光層の場合と同様、5:
95〜95:5の範囲が好ましく、その使用量は単層感
光層の全構成材料に対して5ないし75重量%、好まし
くは10〜65重量%である。また、単層感光層の膜厚
は5〜100μmが適当である。
【0242】本発明の電子写真感光体には、導電性支持
体11と感光層との間に下引き層を設けることができ
る。下引き層は一般に樹脂を主成分とするが、これらの
樹脂はその上に感光層を溶剤でもって塗布することを考
えると、一般の有機溶剤に対して耐溶解性の高い樹脂で
あることが望ましい。このような樹脂としては、ポリビ
ニルアルコール、カゼイン、ポリアクリル酸ナトリウム
等の水溶性樹脂、共重合ナイロン、メトキシメチル化ナ
イロン等のアルコール可溶性樹脂、ポリウレタン、メラ
ミン樹脂、アルキッド−メラミン樹脂、エポキシ樹脂
等、三次元網目構造を形成する硬化型樹脂などが挙げら
れる。
【0243】また、下引き層にはモアレ防止、残留電位
の低減等のために酸化チタン、シリカ、アルミナ、酸化
ジルコニウム、酸化スズ、酸化インジウム等で例示でき
る金属酸化物の微粉末を加えてもよい。これらの下引き
層は、前述の感光層のごとく適当な溶媒、塗工法を用い
て形成することができる。
【0244】更に本発明の下引き層として、シランカッ
プリング剤、チタンカップリング剤、クロムカップリン
グ剤等を使用して、例えばゾル−ゲル法等により形成し
た金属酸化物層も有用である。
【0245】この他に、本発明の下引き層にはAl23
を陽極酸化にて設けたものや、ポリパラキシリレン(パ
リレン)等の有機物や、SiO、SnO2、TiO2、I
TO,CeO2等の無機物を真空薄膜作製法にて設けた
ものも良好に使用できる。下引き層の膜厚は0〜5μm
が適当である。
【0246】本発明の電子写真感光体には、感光層保護
の目的で、保護層が感光層の上に設けられることもあ
る。これに使用される材料としては、ABS樹脂、AC
S樹脂、オレフィン〜ビニルモノマー共重合体、塩素化
ポリエーテル、アリル樹脂、フェノール樹脂、ポリアセ
タール、ポリアミド、ポリアミドイミド、ポリアクリレ
ート、ポリアリルスルホン、ポリブチレン、ポリブチレ
ンテレフタレート、ポリカーボネート、ポリエーテルス
ルホン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、
ポリイミド、アクリル樹脂、ポリメチルペンテン、ポリ
プロピレン、ポリフェニレンオキシド、ポリスルホン、
AS樹脂、AB樹脂、BS樹脂、ポリウレタン、ポリ塩
化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、エポキシ樹脂等の樹脂
が挙げられる。
【0247】保護層にはその他、耐摩耗性を向上する目
的で、ポリテトラフルオロエチレンのようなフッ素樹
脂、シリコーン樹脂およびこれら樹脂に酸化チタン、酸
化スズ、チタン酸カリウム等の無機材料を分散したもの
等を添加することができる。保護層の形成法としては、
通常の塗布法が採用される。なお、保護層の厚さは、
0.5〜10μm程度が適当である。また、以上のほか
に真空薄膜作製法にて形成したi−C,a−SiCなど
公知の材料も保護層として用いることができる。
【0248】本発明においては、感光層と保護層との間
に別の中間層を設けることも可能である。中間層には、
一般にバインダー樹脂を主成分として用いる。これら樹
脂としては、ポリアミド、アルコール可溶性ナイロン、
水溶性ポリビニルブチラール、ポリビニルブチラール、
ポリビニルアルコールなどが挙げられる。中間層の形成
法としては、前述のごとく通常の塗布法が採用される。
なお、中間層の厚さは0.05〜2μm程度が適当であ
る。
【0249】
【実施例】次に実施例を示すが、実施例は本発明を詳し
く説明するものであり、本発明が実施例によって制約さ
れるものではない。なお、実施例中の部はすべて重量部
である。先ず電荷輸送材料として一般式(1)および一
般式(2)で示される化合物を併用した場合について、
実施例1から4および比較例1から4により説明する。
【0250】〔実施例1〕外径70mmのアルミニウム
シリンダー上に、下記組成の下引層塗工液、電荷発生層
塗工液、電荷輸送層塗工液を順次、塗布・乾燥して各々
3μmの下引層、0.2μmの電荷発生層、22μmの
電荷輸送層を形成し、本発明の電子写真感光体を作製し
た。 〔下引層塗工液〕 オイルフリーアルキッド樹脂 (大日本インキ化学社製:べッコライトM6401) 15部 メラミン樹脂 (大日本インキ化学社製:スーパーベッカミンG−821)10部 二酸化チタン(石原産業社製:タイペーク R−670) 50部 2−ブタノン 40部 〔電荷発生層塗工液〕 下記構造式の電荷発生材料 5部
【0251】
【化73】 ポリビニルブチラール樹脂 (電気化学工業社製:デンカブチラール #5000−A) 2部 シクロヘキサノン 200部 4−メチル−2−ペンタノン 150部 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.2−7の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0252】〔比較例1〕実施例1の電荷輸送層塗工液
を下記組成のものに変えた以外は実施例1と同様にして
比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.2−7の化合物 9部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0253】〔実施例2〕アルミニウムシリンダー表面
を陽極酸化処理した後、封孔処理を行った。この上に、
下記電荷発生層塗工液、電荷輸送層塗工液を順次塗布・
乾燥して各々0.2μmの電荷発生層、20μmの電荷
輸送層を形成し本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷発生層塗工液〕 X型無金属フタロシアニン (大日本インキ化学社製:ファストゲンブルー8120B) 3部 ポリビニルブチラール樹脂 (積水化学工業社製:エスレック BL−S ) 1部 シクロヘキサノン 250部 テトラヒドロフラン 50部 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.2−19の化合物 2部 化合物NO.1−14の化合物 8部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトL−1250) 10部 塩化メチレン 80部
【0254】〔比較例2〕実施例2の電荷輸送層塗工液
において、化合物NO.2−19の化合物を添加しない
こと以外は実施例2と同様にして比較例の電子写真感光
体を作製した。
【0255】〔実施例3〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の下引層塗工液、電荷発生層塗工液、電荷
輸送層塗工液を、順次塗布・乾燥して各々2μmの下引
層、0.2μmの電荷発生層、20μmの電荷輸送層を
形成し、本発明の電子写真感光体を作製した。 〔下引層塗工液〕 アルコール可溶性ナイロン (東レ社製:アミランCM−8000) 10部 二酸化チタン(石原産業社製:タイペークCR−EL) 40部 メタノール 120部 n−ブタノール 60部 〔電荷発生層塗工液〕 下記構造式の電荷発生材料 3部
【0256】
【化74】 ポリエステル(東洋紡社製:バイロン 200) 1部 シクロヘキサノン 150部 シクロヘキサン 100部 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.2−30の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート樹脂 (三菱瓦斯化学社製:ユーピロン Z−300) 10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0257】〔比較例3〕実施例3の電荷輸送層塗工液
を下記組成のものにした以外は実施例3と同様にして比
較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.2−30の化合物 8部 ポリカーボネート樹脂 (三菱瓦斯化学社製:ユーピロン Z−300) 10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0258】〔実施例4〕アルミニウムシリンダー上に
下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ28μm
の単層感光層を形成し、本発明の電子写真感光体を作製
した。 下記構造式の電荷発生材料 3部
【0259】
【化75】 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.2−7の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドラフラン 200部
【0260】〔比較例4〕アルミニウムシリンダー上に
下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23μm
の単層感光層を形成し、比較例の電子写真感光体を作製
した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製、パンライトK−1300) 21部 化合物NO.2−7の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0261】以上の実施例1〜4および比較例1〜4の
各感光体を特開昭60−100167号公報に開示され
ている評価装置を用いて次のような測定を行なった。コ
ロナ放電電圧−6.0kV(または+5.6kV)で帯
電20秒後の電位Vm(V)、暗減衰20秒後の電位V
o(V)、さらに電位Voを1/2に減衰させるのに必
要な露光量E1/2[lux・sec]を測定した。電位
保持率=Vo/Vmと定義する。また、各感光体をリコ
ー製複写機FT−3300(ないしは感光体を正帯電で
きるように改造したもの)に搭載して連続3万枚の複写
を行い、異常画像の有無を目視により判定した。また、
複写試験終了後の各感光体は、上記と同じ方法で感光体
特性を測定した。試験結果を表215に示す。
【0262】
【表215】
【0263】次に電荷輸送材料として一般式(1)およ
び一般式(3)で示される化合物を併用した場合につい
て、実施例5から8および比較例5から8により説明す
る。
【0264】〔実施例5〕実施例1の電荷輸送層塗工液
を下記組成のものにした以外は実施例1と同様にして本
発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.3−5の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0265】〔比較例5〕実施例5の電荷輸送層塗工液
を下記組成のものにした以外は実施例5と同様にして比
較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.3−5の化合物 9部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0266】〔実施例6〕実施例2の電荷輸送層塗工液
を下記組成のものにした以外は実施例2と同様にして本
発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.3−23の化合物 2部 化合物NO.1−14の化合物 8部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 塩化メチレン 80部
【0267】〔比較例6〕実施例6の電荷輸送層塗工液
において、化合物NO.3−23の化合物を添加しない
こと以外は実施例6と同様にして比較例の電子写真感光
体を作製した。
【0268】〔実施例7〕実施例3の電荷輸送層塗工液
を下記組成のものに変えた以外は実施例3と同様にして
本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.3−25の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0269】〔比較例7〕実施例7の電荷輸送層塗工液
を下記組成のものに変えた以外は実施例7と同様にして
比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.3−25の化合物 8部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0270】〔実施例8〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.3−5の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0271】〔比較例8〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し比較例の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.3−5の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0272】以上の実施例5〜8及び比較例の5〜8の
各感光体を前出と同じ方法で感光体特性を測定した。試
験結果を表216に示す。
【0273】
【表216】
【0274】次に電荷輸送材料として一般式(1)で示
される化合物と一般式(4)で示される化合物を併用し
た場合について、実施例9から12および比較例9から
12により説明する。
【0275】〔実施例9〕実施例1の電荷輸送層塗工液
下記組成のものに変えた以外は実施例1と同様にして本
発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.4−10の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0276】〔比較例9〕実施例9の電荷輸送層塗工液
を下記組成のものに変えた以外は実施例9と同様にして
比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.4−10の化合物 9部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0277】〔実施例10〕実施例2の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例2と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.4−34の化合物 2部 化合物NO.1−14の化合物 8部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトL−1250) 10部 塩化メチレン 80部
【0278】〔比較例10〕実施例10の電荷輸送層塗
工液において、化合物NO.4−34の化合物を添加し
ないこと以外は実施例10と同様にして比較例の電子写
真感光体を作製した。
【0279】〔実施例11〕実施例3の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例3と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO4−62の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート樹脂 (三菱瓦斯化学社製:ユーピロン Z−300) 10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0280】〔比較例11〕実施例11の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例11と同様
にして比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.4−62の化合物 8部 ポリカーボネート樹脂 (三菱瓦斯化学社製:ユーピロン Z−300) 10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0281】〔実施例12〕アルミニウムシリンダー上
に下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23μ
の単層感光層を形成し、本発明の電子写真感光体を作製
した。 〔感光層層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.4−10の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0282】〔比較例12〕アルミニウムシリンダー上
に下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23μ
の単層感光層を形成し、比較例の電子写真感光体を作製
した。 〔感光層層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.4−10の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0283】以上の実施例9〜12及び比較例の9〜1
2の各感光体を前出と同じ方法で感光体特性を測定し
た。試験結果を表217に示す。
【0284】
【表217】
【0285】次に電荷輸送材料として一般式(1)で示
される化合物と一般式(5)で示される化合物を併用し
た場合について、実施例13から16および比較例13
から16により説明する。
【0286】〔実施例13〕実施例1の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものにした以外は実施例1と同様にして
本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.5−3の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0287】〔比較例13〕実施例13の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものにした以外は実施例13と同様に
して比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.5−3の化合物 9部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0288】〔実施例14〕実施例2の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものにした以外は実施例2と同様にして
本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.5−13の化合物 2部 化合物NO.1−14の化合物 8部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトL−1250) 10部 塩化メチレン 80部
【0289】〔比較例14〕実施例14の電荷輸送層塗
工液において、化合物NO.5−13の化合物を添加し
ないこと以外は実施例14と同様にして比較例の電子写
真感光体を作製した。
【0290】〔実施例15〕実施例3の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものにした以外は実施例3と同様にして
本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.5−15の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート (三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−1300) 10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0291】〔比較例15〕実施例15の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例15と同様
にして比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.5−15の化合物 8部 ポリカーボネート (三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−1300) 10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0292】〔実施例16〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.5−3の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0293】〔比較例16〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し比較例の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.5−3の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0294】実施例13から16および比較例13から
16で得られた各感光体について、前記と同様の方法で
感光体特性を測定した。結果を表218に示す。
【0295】
【表218】
【0296】次に電荷輸送材料として一般式1で示され
る化合物と一般式6で示される化合物を併用した場合に
ついて、実施例17から20および比較例17から20
により説明する。 〔実施例17〕実施例1の電荷輸送層塗工液を下記組成
のものに変えた以外は実施例1と同様にして本発明の電
子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.6−10の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0297】〔比較例17〕実施例17の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例17と同様
にして比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.6−10の化合物 9部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0298】〔実施例18〕実施例2の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例2と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.6−21の化合物 2部 化合物NO.1−14の化合物 8部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトL−1250) 10部 塩化メチレン 80部
【0299】〔比較例18〕実施例18の電荷輸送層塗
工液において、化合物NO.6−21の化合物を添加し
ない以外は実施例18と同様にして本発明の電子写真感
光体を作製した。
【0300】〔実施例19〕実施例3の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例3と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.6−30の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0301】〔比較例19〕実施例19の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例19と同様
にして本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.6−30の化合物 8部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0302】〔実施例20〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.6−10の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0303】〔比較例20〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し比較例の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.6−10の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0304】実施例17から20および比較例17から
20で得られた各感光体について、前記と同様の方法で
感光体特性を測定した。結果を表219に示す。
【0305】
【表219】
【0306】次に電荷輸送材料として一般式1で示され
る化合物と一般式7で示される化合物を併用した場合に
ついて、実施例21から24および比較例21から24
により説明する。
【0307】〔実施例21〕実施例1の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例1と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.7−24の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0308】〔比較例21〕実施例21の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例21と同様
にして比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.7−24の化合物 9部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0309】〔実施例22〕実施例2の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例2と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.7−46の化合物 2部 化合物NO.1−14の化合物 8部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトL−1250) 10部 塩化メチレン 80部
【0310】〔比較例22〕実施例22の電荷輸送層塗
工液において、化合物NO.7−46の化合物を添加し
ない以外は実施例22と同様にして本発明の電子写真感
光体を作製した。
【0311】〔実施例23〕実施例3の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例3と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.7−96の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0312】〔比較例23〕実施例23の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例23と同様
にして本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.7−96の化合物 8部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0313】〔実施例24〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.7−24の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0314】〔比較例24〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し比較例の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.7−24の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0315】実施例21から24および比較例21から
24で得られた各感光体について、前記と同様の方法で
感光体特性を測定した。結果を表220に示す。
【0316】
【表220】
【0317】次に電荷輸送材料として一般式1で示され
る化合物と一般式8で示される化合物を併用した場合に
ついて、実施例25から28および比較例25から28
により説明する。
【0318】〔実施例25〕実施例1の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例1と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.8−15の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0319】〔比較例25〕実施例25の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例25と同様
にして比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.8−15の化合物 9部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0320】〔実施例26〕実施例2の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例2と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.8−19の化合物 2部 化合物NO.1−14の化合物 8部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトL−1250) 10部 塩化メチレン 80部
【0321】〔比較例26〕実施例26の電荷輸送層塗
工液において、化合物NO.8−19の化合物を添加し
ない以外は実施例26と同様にして本発明の電子写真感
光体を作製した。
【0322】〔実施例27〕実施例3の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例3と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.8−41の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0323】〔比較例27〕実施例27の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例27と同様
にして本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.8−41の化合物 8部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0324】〔実施例28〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.8−15の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0325】〔比較例28〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し比較例の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.8−15の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0326】実施例25から28および比較例25から
28で得られた各感光体について、前記と同様の方法で
感光体特性を測定した。結果を表221に示す。
【0327】
【表221】
【0328】次に電荷輸送材料として一般式1で示され
る化合物と一般式9で示される化合物を併用した場合に
ついて、実施例29から32および比較例29から32
により説明する。
【0329】〔実施例29〕実施例1の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例1と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.9−5の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0330】〔比較例29〕実施例29の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例29と同様
にして比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.9−5の化合物 9部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0331】〔実施例30〕実施例2の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例2と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.9−7の化合物 2部 化合物NO.1−14の化合物 8部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトL−1250) 10部 塩化メチレン 80部
【0332】〔比較例30〕実施例30の電荷輸送層塗
工液において、化合物NO.9−7の化合物を添加しな
い以外は実施例30と同様にして本発明の電子写真感光
体を作製した。
【0333】〔実施例31〕実施例3の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例3と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.9−16の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0334】〔比較例31〕実施例31の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例31と同様
にして本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.9−16の化合物 8部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0335】〔実施例32〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.9−5の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0336】〔比較例32〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し比較例の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.9−5の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0337】実施例29から32および比較例29から
32で得られた各感光体について、前記と同様の方法で
感光体特性を測定した。結果を表222に示す。
【0338】
【表222】
【0339】次に電荷輸送材料として一般式1で示され
る化合物と一般式10で示される化合物を併用した場合
について、実施例33から36および比較例33から3
6により説明する。
【0340】〔実施例33〕実施例1の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例1と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.10−22の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0341】〔比較例33〕実施例33の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例33と同様
にして比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.10−22の化合物 9部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0342】〔比較例34〕実施例34の電荷輸送層塗
工液において、化合物NO.10−54の化合物を添加
しない以外は実施例34と同様にして本発明の電子写真
感光体を作製した。
【0343】〔実施例35〕実施例3の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例3と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.10−103の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0344】〔比較例35〕実施例35の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例35と同様
にして本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.10−103の化合物 8部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0345】〔実施例36〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.10−22の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0346】〔比較例36〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し比較例の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.10−22の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0347】実施例33から36および比較例33から
36で得られた各感光体について、前記と同様の方法で
感光体特性を測定した。結果を表223に示す。
【0348】
【表223】
【0349】次に電荷輸送材料として一般式1で示され
る化合物と一般式11で示される化合物を併用した場合
について、実施例37から40および比較例37から4
0により説明する。
【0350】〔実施例37〕実施例1の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例1と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.11−80の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0351】〔比較例37〕実施例37の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例37と同様
にして比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.11−80の化合物 9部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0352】〔実施例38〕実施例2の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例2と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.11−145の化合物 2部 化合物NO.1−14の化合物 8部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトL−1250) 10部 塩化メチレン 80部
【0353】〔比較例38〕実施例38の電荷輸送層塗
工液において、化合物NO.11−145の化合物を添
加しない以外は実施例38と同様にして本発明の電子写
真感光体を作製した。
【0354】〔実施例39〕実施例3の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例3と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.11−237の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0355】〔比較例39〕実施例39の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例39と同様
にして本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.11−237の化合物 8部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0356】〔実施例40〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を作
製した。
【0357】 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.11−80の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0358】〔比較例40〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し比較例の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.11−80の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0359】実施例37から40および比較例37から
40で得られた各感光体について、前記と同様の方法で
感光体特性を測定した。結果を表224に示す。
【0360】
【表224】
【0361】次に電荷輸送材料として一般式1で示され
る化合物と一般式12で示される化合物を併用した場合
について、実施例41から44および比較例41から4
4により説明する。
【0362】〔実施例41〕実施例1の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例1と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.12−5の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0363】〔比較例41〕実施例41の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例41と同様
にして比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.12−5の化合物 9部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0364】〔実施例42〕実施例2の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例2と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.12−64の化合物 2部 化合物NO.1−14の化合物 8部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトL−1250) 10部 塩化メチレン 80部
【0365】〔比較例42〕実施例42の電荷輸送層塗
工液において、化合物NO.12−64の化合物を添加
しない以外は実施例42と同様にして本発明の電子写真
感光体を作製した。
【0366】〔実施例43〕実施例3の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例3と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.12−70の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0367】〔比較例43〕実施例39の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例39と同様
にして本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.12−70の化合物 8部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0368】〔実施例44〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.12−5の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0369】〔比較例44〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し比較例の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.12−5の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0370】実施例41から44および比較例41から
44で得られた各感光体について、前記と同様の方法で
感光体特性を測定した。結果を表225に示す。
【0371】
【表225】
【0372】次に電荷輸送材料として一般式1で示され
る化合物と一般式13で示される化合物を併用した場合
について、実施例45から48および比較例45から4
8により説明する。
【0373】〔実施例45〕実施例1の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例1と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.13−41の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0374】〔比較例45〕実施例41の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例41と同様
にして比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.13−41の化合物 9部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0375】〔実施例46〕実施例2の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例2と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.13−93の化合物 2部 化合物NO.1−14の化合物 8部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトL−1250) 10部 塩化メチレン 80部
【0376】〔比較例46〕実施例46の電荷輸送層塗
工液において、化合物NO.13−93の化合物を添加
しない以外は実施例46と同様にして本発明の電子写真
感光体を作製した。
【0377】〔実施例47〕実施例3の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例3と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.13−144の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0378】〔比較例47〕実施例47の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例47と同様
にして本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.13−144の化合物 8部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0379】〔実施例48〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.13−41の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0380】〔比較例48〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し比較例の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.13−41の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0381】実施例45から48および比較例45から
48で得られた各感光体について、前記と同様の方法で
感光体特性を測定した。結果を表226に示す。
【0382】
【表226】
【0383】次に電荷輸送材料として一般式1で示され
る化合物と一般式14で示される化合物を併用した場合
について、実施例49から52および比較例49から5
2により説明する。
【0384】〔実施例49〕実施例1の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例1と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.14−18の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0385】〔比較例49〕実施例49の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例49と同様
にして比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.14−18の化合物 9部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0386】〔実施例50〕実施例2の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例2と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.14−36の化合物 2部 化合物NO.1−14の化合物 8部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトL−1250) 10部 塩化メチレン 80部
【0387】〔比較例50〕実施例50の電荷輸送層塗
工液において、化合物NO.14−36の化合物を添加
しない以外は実施例50と同様にして本発明の電子写真
感光体を作製した。
【0388】〔実施例51〕実施例3の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例3と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.14−73の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0389】〔比較例51〕実施例51の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例51と同様
にして本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.14−73の化合物 8部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0390】〔実施例52〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.14−18の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0391】〔比較例52〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し比較例の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.14−18の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0392】実施例49から52および比較例49から
52で得られた各感光体について、前記と同様の方法で
感光体特性を測定した。結果を表227に示す。
【0393】
【表227】
【0394】次に電荷輸送材料として一般式1で示され
る化合物と一般式14で示される化合物を併用した場合
について、実施例49から52および比較例49から5
2により説明する。
【0395】〔実施例49〕実施例1の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例1と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.14−18の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物
【0396】次に電荷輸送材料として一般式1で示され
る化合物と一般式15で示される化合物を併用した場合
について、実施例53から56および比較例53から5
6により説明する。
【0397】〔実施例53〕実施例1の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例1と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.15−14の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0398】〔比較例53〕実施例53の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例53と同様
にして比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.15−14の化合物 9部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0399】〔実施例54〕実施例2の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例2と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.15−74の化合物 2部 化合物NO.1−14の化合物 8部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトL−1250) 10部 塩化メチレン 80部
【0400】〔比較例54〕実施例54の電荷輸送層塗
工液において、化合物NO.15−74の化合物を添加
しない以外は実施例54と同様にして本発明の電子写真
感光体を作製した。
【0401】〔実施例55〕実施例3の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例3と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.15−111の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0402】〔比較例55〕実施例55の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例55と同様
にして本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.15−111の化合物 8部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0403】〔実施例56〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.15−14の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0404】〔比較例56〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し比較例の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.15−14の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0405】実施例53から56および比較例53から
56で得られた各感光体について、前記と同様の方法で
感光体特性を測定した。結果を表228に示す。
【0406】
【表228】
【0407】次に電荷輸送材料として一般式1で示され
る化合物と一般式16で示される化合物を併用した場合
について、実施例57から60および比較例57から6
0により説明する。
【0408】〔実施例57〕実施例1の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例1と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.16−9の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0409】〔比較例57〕実施例57の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例57と同様
にして比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.16−9の化合物 9部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0410】〔実施例58〕実施例2の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例2と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.16−32の化合物 2部 化合物NO.1−14の化合物 8部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトL−1250) 10部 塩化メチレン 80部
【0411】〔比較例58〕実施例58の電荷輸送層塗
工液において、化合物NO.16−32の化合物を添加
しない以外は実施例58と同様にして本発明の電子写真
感光体を作製した。
【0412】〔実施例59〕実施例3の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例3と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.16−56の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0413】〔比較例59〕実施例59の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例59と同様
にして本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.16−56の化合物 8部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0414】〔実施例60〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.16−9の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0415】〔比較例60〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し比較例の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.16−9の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0416】実施例57から60および比較例57から
60で得られた各感光体について、前記と同様の方法で
感光体特性を測定した。結果を表229に示す。
【0417】
【表229】
【0418】次に電荷輸送材料として一般式1で示され
る化合物と一般式17で示される化合物を併用した場合
について、実施例61から64および比較例61から6
4により説明する。
【0419】〔実施例61〕実施例1の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例1と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.17−5の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0420】〔比較例61〕実施例61の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例61と同様
にして比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.17−5の化合物 9部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0421】〔実施例62〕実施例2の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例2と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.17−18の化合物 2部 化合物NO.1−14の化合物 8部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトL−1250) 10部 塩化メチレン 80部
【0422】〔比較例62〕実施例62の電荷輸送層塗
工液において、化合物NO.17−18の化合物を添加
しない以外は実施例62と同様にして本発明の電子写真
感光体を作製した。
【0423】〔実施例63〕実施例3の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例3と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.17−28の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0424】〔比較例63〕実施例63の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例63と同様
にして本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.17−28の化合物 8部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0425】〔実施例64〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.17−5の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0426】〔比較例64〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し比較例の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.17−5の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0427】実施例61から64および比較例61から
64で得られた各感光体について、前記と同様の方法で
感光体特性を測定した。結果を表230に示す。
【0428】
【表230】
【0429】次に電荷輸送材料として一般式1で示され
る化合物と一般式18で示される化合物を併用した場合
について、実施例65から68および比較例65から6
8により説明する。
【0430】〔実施例65〕実施例1の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例1と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.18−1の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0431】〔比較例65〕実施例65の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例65と同様
にして比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.18−1の化合物 9部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0432】〔実施例66〕実施例2の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例2と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.18−6の化合物 2部 化合物NO.1−14の化合物 8部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトL−1250) 10部 塩化メチレン 80部
【0433】〔比較例66〕実施例66の電荷輸送層塗
工液において、化合物NO.18−6の化合物を添加し
ない以外は実施例66と同様にして本発明の電子写真感
光体を作製した。
【0434】〔実施例67〕実施例3の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例3と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.18−14の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0435】〔比較例67〕実施例67の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例67と同様
にして本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.18−14の化合物 8部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0436】〔実施例68〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.18−1の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0437】〔比較例68〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し比較例の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.18−1の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0438】実施例65から68および比較例65から
68で得られた各感光体について、前記と同様の方法で
感光体特性を測定した。結果を表231に示す。
【0439】
【表231】
【0440】次に電荷輸送材料として一般式1で示され
る化合物と一般式19で示される化合物を併用した場合
について、実施例69から72および比較例69から7
2により説明する。
【0441】〔実施例69〕実施例1の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例1と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.19−8の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0442】〔比較例69〕実施例69の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例69と同様
にして比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.19−8の化合物 9部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0443】〔実施例70〕実施例2の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例2と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.19−21の化合物 2部 化合物NO.1−14の化合物 8部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0444】〔比較例70〕実施例70の電荷輸送層塗
工液において、化合物NO.19−21の化合物を添加
しない以外は実施例70と同様にして本発明の電子写真
感光体を作製した。
【0445】〔実施例71〕実施例3の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例3と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.19−30の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0446】〔比較例71〕実施例71の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例71と同様
にして本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.19−30の化合物 8部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0447】〔実施例72〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.19−8の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0448】〔比較例72〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し比較例の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.19−8の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0449】実施例69から72および比較例69から
72で得られた各感光体について、前記と同様の方法で
感光体特性を測定した。結果を表232に示す。
【0450】
【表232】
【0451】次に電荷輸送材料として一般式1で示され
る化合物と一般式20で示される化合物を併用した場合
について、実施例73から76および比較例73から7
6により説明する。
【0452】〔実施例73〕実施例1の電化輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例1と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電化輸送層塗工液〕 化合物NO.20−18の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0453】〔比較例73〕実施例73の電化輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例73と同様
にして比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.20−18の化合物 9部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0454】〔実施例74〕実施例2の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例2と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.20−32の化合物 2部 化合物NO. 1−14の化合物 8部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトL−1250) 10部 塩化メチレン 80部
【0455】〔比較例74〕実施例74の電荷輸送層塗
工液において、化合物NO.20−32の化合物を添加
しない以外は実施例74と同様にして本発明の電子写真
光体を作製した。
【0456】〔実施例75〕実施例3の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例3と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電化輸送層塗工液〕 化合物NO.20−60の化合物 4部 化合物NO. 1−32の化合物 4部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300) 10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0457】〔比較例75〕実施例75の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例75と同様
にして本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電化輸送層塗工液〕 化合物NO.20−60の化合物 8部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300) 10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0458】〔実施例76〕アルミニルムシリンダーに
上に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ2
3μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を
作製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.20−18の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0459】〔比較例76〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し比較例の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.20−18の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0460】実施例73から76および比較例73から
76で得られた各感光体について、前記と同様の方法で
感光体特性を測定した。結果を表233に示す。
【0461】
【表233】
【0462】次に電荷輸送材料として一般式1で示され
る化合物と一般式21で示される化合物を併用した場合
について、実施例77から80および比較例77から8
0により説明する。
【0463】〔実施例77〕実施例1の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例1と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.21−5の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0464】〔比較例77〕実施例77の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例77と同様
にして比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.21−5の化合物 9部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0465】〔実施例78〕実施例2の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例2と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.21−15の化合物 2部 化合物NO.1−14の化合物 8部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトL−1250) 10部 塩化メチレン 80部
【0466】〔比較例78〕実施例78の電荷輸送層塗
工液において、化合物NO.21−15の化合物を添加
しない以外は実施例78と同様にして本発明の電子写真
感光体を作製した。
【0467】〔実施例79〕実施例3の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例3と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.21−28の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0468】〔比較例79〕実施例79の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例79と同様
にして本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.21−28の化合物 8部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0469】〔実施例80〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.21−5の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0470】〔比較例80〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し比較例の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.21−5の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0471】実施例77から80および比較例77から
80で得られた各感光体について、前記と同様の方法で
感光体特性を測定した。結果を表234に示す。
【0472】
【表234】
【0473】次に電荷輸送材料として一般式1で示され
る化合物と一般式22で示される化合物を併用した場合
について、実施例81から84および比較例81から8
4により説明する。
【0474】〔実施例81〕実施例1の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例1と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.22−6の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0475】〔比較例81〕実施例81の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例81と同様
にして比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.22−6の化合物 9部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0476】〔実施例82〕実施例2の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例2と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.22−12の化合物 2部 化合物NO.1−14の化合物 8部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトL−1250) 10部 塩化メチレン 80部
【0477】〔比較例82〕実施例82の電荷輸送層塗
工液において、化合物NO.22−12の化合物を添加
しない以外は実施例82と同様にして本発明の電子写真
感光体を作製した。
【0478】〔実施例83〕実施例3の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例3と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.22−16の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0479】〔比較例83〕実施例83の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例83と同様
にして本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.22−16の化合物 8部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0480】〔実施例84〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.22−6の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0481】〔比較例84〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し比較例の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.22−6の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0482】実施例81から84および比較例81から
84で得られた各感光体について、前記と同様の方法で
感光体特性を測定した。結果を表235に示す。
【0483】
【表235】
【0484】次に電荷輸送材料として一般式1で示され
る化合物と一般式23で示される化合物を併用した場合
について、実施例85から88および比較例85から8
8により説明する。
【0485】〔実施例85〕実施例1の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例1と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.23−6の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0486】〔比較例85〕実施例85の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例85と同様
にして比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.23−6の化合物 9部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0487】〔実施例86〕実施例2の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例2と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.23−13の化合物 2部 化合物NO.1−14の化合物 8部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトL−1250) 10部 塩化メチレン 80部
【0488】〔比較例86〕実施例86の電荷輸送層塗
工液において、化合物NO.23−13の化合物を添加
しない以外は実施例86と同様にして本発明の電子写真
感光体を作製した。
【0489】〔実施例87〕実施例3の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例3と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.23−20の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0490】〔比較例87〕実施例87の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例87と同様
にして本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.23−20の化合物 8部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0491】〔実施例88〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.23−6の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0492】〔比較例88〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し比較例の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.23−6の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0493】実施例85から88および比較例85から
88で得られた各感光体について、前記と同様の方法で
感光体特性を測定した。結果を表236に示す。
【0494】
【表236】
【0495】次に電荷輸送材料として一般式1で示され
る化合物と一般式24で示される化合物を併用した場合
について、実施例89から92および比較例89から9
2により説明する。
【0496】〔実施例89〕実施例1の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例1と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.24−7の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0497】〔比較例89〕実施例89の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例89と同様
にして比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.24−7の化合物 9部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0498】〔実施例90〕実施例2の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例2と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.24−36の化合物 2部 化合物NO.1−14の化合物 8部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトL−1250) 10部 塩化メチレン 80部
【0499】〔比較例90〕実施例90の電荷輸送層塗
工液において、化合物NO.24−36の化合物を添加
しない以外は実施例90と同様にして本発明の電子写真
感光体を作製した。
【0500】〔実施例91〕実施例3の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例3と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.24−54の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0501】〔比較例91〕実施例91の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例91と同様
にして本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.24−54の化合物 8部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0502】〔実施例92〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.24−7の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0503】〔比較例92〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し比較例の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.24−7の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0504】実施例89から92および比較例89から
92で得られた各感光体について、前記と同様の方法で
感光体特性を測定した。結果を表237に示す。
【0505】
【表237】
【0506】次に電荷輸送材料として一般式1で示され
る化合物と一般式25で示される化合物を併用した場合
について、実施例93から96および比較例93から9
6により説明する。
【0507】〔実施例93〕実施例1の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例1と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.25−4の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0508】〔比較例93〕実施例93の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例93と同様
にして比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.25−4の化合物 9部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0509】〔実施例94〕実施例2の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例2と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.25−49の化合物 2部 化合物NO.1−14の化合物 8部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトL−1250) 10部 塩化メチレン 80部
【0510】〔比較例94〕実施例94の電荷輸送層塗
工液において、化合物NO.25−49の化合物を添加
しない以外は実施例94と同様にして本発明の電子写真
感光体を作製した。
【0511】〔実施例95〕実施例3の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例3と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.25−65の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0512】〔比較例95〕実施例95の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例95と同様
にして本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.25−65の化合物 8部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0513】〔実施例96〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.25−4の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0514】〔比較例96〕アルミニウムシリンダー上
に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ23
μmの単層感光層を形成し比較例の電子写真感光体を作
製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.25−4の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0515】実施例93から96および比較例93から
96で得られた各感光体について、前記と同様の方法で
感光体特性を測定した。結果を表238に示す。
【0516】
【表238】
【0517】次に電荷輸送材料として一般式1で示され
る化合物と一般式26で示される化合物を併用した場合
について、実施例97から100および比較例97から
100により説明する。
【0518】〔実施例97〕実施例1の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例1と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.26−6の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0519】〔比較例97〕実施例97の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例97と同様
にして比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.26−6の化合物 9部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0520】〔実施例98〕実施例2の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例2と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.26−19の化合物 2部 化合物NO.1−14の化合物 8部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトL−1250) 10部 塩化メチレン 80部
【0521】〔比較例98〕実施例98の電荷輸送層塗
工液において、化合物NO.26−19の化合物を添加
しない以外は実施例98と同様にして本発明の電子写真
感光体を作製した。
【0522】〔実施例99〕実施例3の電荷輸送層塗工
液を下記組成のものに変えた以外は実施例3と同様にし
て本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.26−24の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0523】〔比較例99〕実施例99の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例99と同様
にして本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.26−24の化合物 8部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0524】〔実施例100〕アルミニウムシリンダー
上に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ2
3μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を
作製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.26−6の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0525】〔比較例100〕アルミニウムシリンダー
上に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ2
3μmの単層感光層を形成し比較例の電子写真感光体を
作製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.26−6の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0526】実施例97から100および比較例97か
ら100で得られた各感光体について、前記と同様の方
法で感光体特性を測定した。結果を表239に示す。
【0527】
【表239】
【0528】次に電荷輸送材料として一般式1で示され
る化合物と一般式27で示される化合物を併用した場合
について、実施例101から104および比較例101
から104により説明する。
【0529】〔実施例101〕実施例1の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例1と同様に
して本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.27−5の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0530】〔比較例101〕実施例101の電荷輸送
層塗工液を下記組成のものに変えた以外は実施例101
と同様にして比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.27−5の化合物 9部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0531】〔実施例102〕実施例2の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例2と同様に
して本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.27−42の化合物 2部 化合物NO.1−14の化合物 8部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトL−1250) 10部 塩化メチレン 80部
【0532】〔比較例102〕実施例102の電荷輸送
層塗工液において、化合物NO.27−42の化合物を
添加しない以外は実施例102と同様にして本発明の電
子写真感光体を作製した。
【0533】〔実施例103〕実施例3の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例3と同様に
して本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.27−56の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0534】〔比較例103〕実施例103の電荷輸送
層塗工液を下記組成のものに変えた以外は実施例103
と同様にして本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.27−56の化合物 8部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0535】〔実施例104〕アルミニウムシリンダー
上に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ2
3μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を
作製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.27−5の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0536】〔比較例104〕アルミニウムシリンダー
上に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ2
3μmの単層感光層を形成し比較例の電子写真感光体を
作製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.27−5の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0537】実施例101から104および比較例10
1から104で得られた各感光体について、前記と同様
の方法で感光体特性を測定した。結果を表240に示
す。
【0538】
【表240】
【0539】次に電荷輸送材料として一般式1で示され
る化合物と一般式28で示される化合物を併用した場合
について、実施例105から108および比較例105
から108により説明する。
【0540】〔実施例105〕実施例1の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例1と同様に
して本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.28−4の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0541】〔比較例105〕実施例105の電荷輸送
層塗工液を下記組成のものに変えた以外は実施例105
と同様にして比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.28−4の化合物 9部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0542】〔実施例106〕実施例2の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例2と同様に
して本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.28−22の化合物 2部 化合物NO.1−14の化合物 8部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトL−1250) 10部 塩化メチレン 80部
【0543】〔比較例106〕実施例106の電荷輸送
層塗工液において、化合物NO.28−22の化合物を
添加しない以外は実施例106と同様にして本発明の電
子写真感光体を作製した。
【0544】〔実施例107〕実施例3の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例3と同様に
して本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.28−28の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0545】〔比較例107〕実施例103の電荷輸送
層塗工液を下記組成のものに変えた以外は実施例103
と同様にして本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.28−28の化合物 8部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0546】〔実施例108〕アルミニウムシリンダー
上に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ2
3μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を
作製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.28−4の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0547】〔比較例108〕アルミニウムシリンダー
上に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ2
3μmの単層感光層を形成し比較例の電子写真感光体を
作製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.28−4の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0548】実施例105から108および比較例10
5から108で得られた各感光体について、前記と同様
の方法で感光体特性を測定した。結果を表241に示
す。
【0549】
【表241】
【0550】次に電荷輸送材料として一般式1で示され
る化合物と一般式29で示される化合物を併用した場合
について、実施例109から112および比較例109
から112により説明する。
【0551】〔実施例109〕実施例1の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例1と同様に
して本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.29−5の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0552】〔比較例109〕実施例109の電荷輸送
層塗工液を下記組成のものに変えた以外は実施例109
と同様にして比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.29−5の化合物 9部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0553】〔実施例110〕実施例2の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例2と同様に
して本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.29−158の化合物 2部 化合物NO.1−14の化合物 8部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトL−1250) 10部 塩化メチレン 80部
【0554】〔比較例110〕実施例110の電荷輸送
層塗工液において、化合物NO.29−158の化合物
を添加しない以外は実施例110と同様にして本発明の
電子写真感光体を作製した。
【0555】〔実施例111〕実施例3の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例3と同様に
して本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.29−239の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0556】〔比較例111〕実施例103の電荷輸送
層塗工液を下記組成のものに変えた以外は実施例103
と同様にして本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.29−239の化合物 8部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0557】〔実施例112〕アルミニウムシリンダー
上に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ2
3μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を
作製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.29−5の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0558】〔比較例112〕アルミニウムシリンダー
上に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ2
3μmの単層感光層を形成し比較例の電子写真感光体を
作製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.29−5の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0559】実施例109から112および比較例10
9から112で得られた各感光体について、前記と同様
の方法で感光体特性を測定した。結果を表242に示
す。
【0560】
【表242】
【0561】次に電荷輸送材料として一般式1で示され
る化合物と一般式30で示される化合物を併用した場合
について、実施例113から116および比較例113
から116により説明する。
【0562】〔実施例113〕実施例1の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例1と同様に
して本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.30−5の化合物 3部 化合物NO.1−5の化合物 6部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0563】〔比較例113〕実施例113の電荷輸送
層塗工液を下記組成のものに変えた以外は実施例113
と同様にして比較例の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.30−5の化合物 9部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトK−1300) 10部 テトラヒドロフラン 75部
【0564】〔実施例114〕実施例2の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例2と同様に
して本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.30−51の化合物 2部 化合物NO.1−14の化合物 8部 ポリカーボネート(帝人化成社製:パンライトL−1250) 10部 塩化メチレン 80部
【0565】〔比較例114〕実施例114の電荷輸送
層塗工液において、化合物NO.30−51の化合物を
添加しない以外は実施例114と同様にして本発明の電
子写真感光体を作製した。
【0566】〔実施例115〕実施例3の電荷輸送層塗
工液を下記組成のものに変えた以外は実施例3と同様に
して本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.30−67の化合物 4部 化合物NO.1−32の化合物 4部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0567】〔比較例115〕実施例103の電荷輸送
層塗工液を下記組成のものに変えた以外は実施例103
と同様にして本発明の電子写真感光体を作製した。 〔電荷輸送層塗工液〕 化合物NO.30−67の化合物 8部 ポリカーボネート(三菱瓦斯化学社製:ユーピロンZ−300)10部 塩化メチレン 50部 1,2−ジクロロエタン 35部
【0568】〔実施例116〕アルミニウムシリンダー
上に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ2
3μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を
作製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.30−5の化合物 8部 化合物NO.1−5の化合物 10部 テトラヒドロフラン 200部
【0569】〔比較例116〕アルミニウムシリンダー
上に、下記組成の感光層塗工液を塗布・乾燥し、厚さ2
3μmの単層感光層を形成し本発明の電子写真感光体を
作製した。 〔感光層塗工液〕 実施例4と同じ電荷発生材料 3部 ポリカーボネート (帝人化成社製:パンライトK−1300) 21部 化合物NO.30−5の化合物 18部 テトラヒドロフラン 200部
【0570】実施例113から116および比較例11
3から116で得られた各感光体について、前記と同様
の方法で感光体特性を測定した。結果を表243に示
す。
【0571】
【表243】
【0572】〔比較例117〕実施例1の電荷輸送層に
用いた一般式(1)および(2)の化合物を各々下記化
合物に変えた以外は実施例1と同様にして比較例117
の電子写真感光体を作製した。
【0573】
【化76】
【0574】
【化77】
【0575】〔比較例118〕実施例4の感光層塗工液
に用いた一般式(1)および(2)の化合物を各々下記
化合物に変えた以外は実施例4と同様にして比較例11
8の電子写真感光体を作製した。
【0576】
【化78】
【0577】
【化79】
【0578】上記比較例117〜118の試験結果を表
244に示す。
【表244】
【0579】
【発明の効果】以上のように特定の電荷輸送材料を組み
合わせて用いることにより、高感度を失うことなく、繰
り返し使用によってもクラックの発生等の感光層の劣化
にもとずく異常画像を発生しない、優れた安定性を示す
電子写真感光体が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】単層感光体の断面図である。
【図2】積層感光体の構成例を示す断面図である。
【図3】積層感光体の構成例を示す断面図である。
【符号の説明】
11 導電性支持体 15 単層感光層 17 電荷発生層 19 電荷輸送層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G03G 5/06 315 G03G 5/06 315B 315C 316 316B 318 318B 319 319 322 322 324 324B (72)発明者 栗本 鋭司 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (31)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性支持体上に少なくとも下記一般式
    (1)で示される化合物と下記一般式(2)で示される
    化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴とする
    電子写真感光体。 【化1】 式中、Rはカルバゾリル基、ピリジル基、チエニル基、
    インドリル基もしくはフリル基またはそれぞれ置換もし
    くは非置換のフェニル基、スチリル基、ナフチル基もし
    くはアントリル基(ただし、前記置換基はジ低級アルキ
    ルアミノ基、低級アルキル基、低級アルコキシ基、ハロ
    ゲン原子、アラルキルアミノ基およびアミノ基からなる
    群から選択される)を表す。 【化2】 式中、R1、R2、R3は同一でも異なっていてもよく、
    水素原子、低級アルキル基、低級アルコキシ基、フェニ
    ル基、フェノキシ基またはロゲン原子を表す。
  2. 【請求項2】 導電性支持体上に少なくとも上記一般式
    (1)で示される化合物と下記一般式(3)で示される
    化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴とする
    電子写真感光体。 【化3】 式中、R1は水素原子、ハロゲン原子、シアノ基または
    低級アルキル基を表し、Arは 【化4】 (ただしR2、R3、R6は水素原子、置換もしくは無置
    換の低級アルキル基または置換もしくは無置換のベンジ
    ル基を表し、R4、R5は水素原子、ハロゲン原子、低級
    アルキル基、低級アルコキシ基またはジ低級アルキルア
    ミノ基を表す。)
  3. 【請求項3】 導電性支持体上に少なくとも上記一般式
    (1)で示される化合物と下記一般式(4)で示される
    化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴とする
    電子写真感光体。 【化5】 式中、R1、R2、R3、R4、R6は水素原子、ハロゲン
    原子、低級アルキル基、低級アルコキシ基、置換もしく
    は無置換のジ低級アルキルアミノ基またはジベンジルア
    ミノ基を表し、R5は低級アルキル基またはベンジル基
    を表す。
  4. 【請求項4】 導電性支持体上に少なくとも上記一般式
    (1)で示される化合物と下記一般式(5)で示される
    化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴とする
    電子写真感光体。 【化6】 式中、Arはナフタレン環、アントラセン環、ピレン
    環、スチリル基もしくはそれらの置換体、ピリジン環、
    フラン環またはチオフェン環を表し、Rは低級アルキル
    基またはベンジル基を表す。
  5. 【請求項5】 導電性支持体上に少なくとも上記一般式
    (1)で示される化合物と下記一般式(6)で示される
    化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴とする
    電子写真感光体。 【化7】 式中、R1は低級アルキル基、2−ヒドロキシエチル基
    または2−クロロエチル基を表し、R2は低級アルキル
    基、ベンジル基またはフェニル基を表し、R3は水素原
    子,ハロゲン原子、低級アルキル基、低級アルコキシ
    基、ジ低級アルキルアミノ基またはニトロ基を表す。
  6. 【請求項6】 導電性支持体上に少なくとも上記一般式
    (1)で示される化合物と下記一般式(7)で示される
    化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴とする
    電子写真感光体。 【化8】 1は水素原子、低級アルキル基、クロルエチル基また
    はヒドロキシエチル基を表し、R2は水素原子またはハ
    ロゲン原子を表し、R3は低級アルキル基、ジ低級アル
    キルアミノ基、ジアリールアミノ基、置換もしくは無置
    換のスチリル基、置換もしくは無置換の芳香環残基(芳
    香環はベンゼン環、ナフタレン環もしくはアントラセン
    環)、置換もしくは無置換の複素環残基(複素環はピリ
    ジン環、キノキサリン環もしくはカルバゾール環)を表
    す。
  7. 【請求項7】 導電性支持体上に少なくとも上記一般式
    (1)で示される化合物と下記一般式(8)で示される
    化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴とする
    電子写真感光体。 【化9】 式中、R1は低級アルキル基を表し、R2は低級アルキル
    基、ジ低級アルキルアミノ基、ジアリールアミノ基、置
    換もしくは無置換のスチリル基、置換もしくは無置換の
    芳香環残基(芳香環はベンゼン環、ナフタレン環もしく
    はアントラセン環)または置換もしくは無置換の複素環
    残基(複素環はピリジン環、キノキサリン環もしくはカ
    ルバゾール環)を表す。
  8. 【請求項8】 導電性支持体上に少なくとも上記一般式
    (1)で示される化合物と下記一般式(9)で示される
    化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴とする
    電子写真感光体。 【化10】 式中、R1、R2は同一でも異なっていてもよく、水素原
    子、低級アルキル基、ヒドロキシ低級アルキル基、クロ
    ル低級アルキル基、アルキルの炭素数1〜2のアシル
    基、アルキルの炭素数5〜6のシクロアルキル基または
    非置換のアラルキル基を表す。
  9. 【請求項9】 導電性支持体上に少なくとも上記一般式
    (1)で示される化合物と下記一般式(10)で示され
    る化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴とす
    る電子写真感光体。 【化11】 式中、R1、R3、R4は水素原子、アミノ基、アルコキ
    シ基、チオアルコキシ基、アリールオキシ基、メチレン
    ジオキシ基、置換もしくは無置換のアルキル基、ハロゲ
    ン原子または置換もしくは無置換のアリール基を、R2
    は水素原子、アルコキシ基、置換もしくは無置換のアル
    キル基またはハロゲン原子を表す。ただし、R1、R2
    3およびR4がすべて水素原子である場合は除く。ま
    た、k、l、mおよびnは1、2、3または4の整数で
    あり、各々が2、3または4の整数のときはR1、R2
    よびR3は同一でも異なっていてもよい。
  10. 【請求項10】 導電性支持体上に少なくとも上記一般
    式(1)で示される化合物と下記一般式(11)で示さ
    れる化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴と
    する電子写真感光体。 【化12】 式中、Ar1は置換もしくは無置換の芳香族炭化水素基
    または複素環基を表し、Aは置換もしくは無置換のN−
    置換カルバゾリル基または 【化13】 (ただし、Ar2は置換もしくは無置換の芳香族炭化水
    素基または複素環基であり、R1およびR2は置換もしく
    は無置換のアルキル基または置換もしくは無置換のアリ
    ール基である)を表す。
  11. 【請求項11】 導電性支持体上に少なくとも上記一般
    式(1)で示される化合物と下記一般式(12)で示さ
    れる化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴と
    する電子写真感光体。 【化14】 式中、R1は水素原子、アルキル基、アルコキシ基、ア
    リールオキシ基、ジアルキルアミノ基、ジアリールアミ
    ノ基またはハロゲン原子を、R2およびR3は置換もしく
    は無置換のアルキル基または置換もしくは無置換のアリ
    ール基を、Arは芳香族炭化水素基または複素環基を、
    nは1または2の整数を表す。
  12. 【請求項12】 導電性支持体上に少なくとも上記一般
    式(1)で示される化合物と下記一般式(13)で示さ
    れる化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴と
    する電子写真感光体。 【化15】 式中、R1およびR2は水素原子、アミノ基、置換もしく
    は無置換のジアルキルアミノ基、アルコキシ基、チオア
    ルコキシ基、アリールオキシ基、置換もしくは無置換の
    アルキル基、ハロゲン原子または置換もしくは無置換の
    アリール基を、R3およびR4は水素原子、アルコキシ
    基、置換もしくは無置換のアルキル基またはハロゲン原
    子を表す。Arは置換もしくは無置換の単環芳香族炭化
    水素基、置換もしくは無置換の非縮合多環芳香族炭化水
    素基または置換もしくは無置換の複素環基を表す。
  13. 【請求項13】 導電性支持体上に少なくとも上記一般
    式(1)で示される化合物と下記一般式(14)で示さ
    れる化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴と
    する電子写真感光体。 【化16】 式中、AはN−置換カルバゾリル基または 【化17】 (ただし,Arは芳香族炭化水素基または複素環基であ
    り、R1、R2は置換もしくは無置換のアルキル基または
    置換もしくは無置換のアリール基である)を、Rはアル
    キル基、アルコキシ基、ハロゲン原子のいずれかであ
    り、nは0〜4の整数であり、n≧2のときはRは同種
    でも異種でもよい。
  14. 【請求項14】 導電性支持体上に少なくとも上記一般
    式(1)で示される化合物と下記一般式(15)で示さ
    れる化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴と
    する電子写真感光体。 【化18】 式中、Aは9−アントリル基、置換もしくは無置換のN
    −カルバゾリル基、N−置換フェノチアジニル基または 【化19】 (式中、Arは置換もしくは無置換のアリーレン基を表
    し、R1およびR2は置換もしくは無置換のアルキル基、
    置換もしくは無置換のアラルキル基または置換もしくは
    無置換のアリール基を表わす。)を表し、Rは水素原
    子、置換もしくは無置換のアルキル基、置換もしくは無
    置換のアラルキル基または置換もしくは無置換のアリー
    ル基を表す。mは2〜8の整数を、nは0または1の整
    数を表す。
  15. 【請求項15】 導電性支持体上に少なくとも上記一般
    式(1)で示される化合物と下記一般式(16)で示さ
    れる化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴と
    する電子写真感光体。 【化20】 式中、Aは9−アントリル基、置換もしくは無置換のN
    −カルバゾリル基、N−置換フェノチアジニル基または 【化21】 (式中、Arは置換もしくは無置換のアリーレン基を表
    し、R1およびR2は置換もしくは無置換のアルキル基、
    置換もしくは無置換のアラルキル基または置換もしくは
    無置換のアリール基を表わす。)を表し、Rは水素原
    子、置換もしくは無置換のアルキル基、置換もしくは無
    置換のアラルキル基または置換もしくは無置換のアリー
    ル基を表す。nは0〜8の整数を表す。
  16. 【請求項16】 導電性支持体上に少なくとも上記一般
    式(1)で示される化合物と下記一般式(17)で示さ
    れる化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴と
    する電子写真感光体。 【化22】 式中、R1、R2、R3、R4、R5は水素原子、アルキル
    基、アルコキシ基またはハロゲン原子であり、これらは
    同一でも異なっていてもよい。
  17. 【請求項17】 導電性支持体上に少なくとも上記一般
    式(1)で示される化合物と下記一般式(18)で示さ
    れる化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴と
    する電子写真感光体。 【化23】 式中、R1、R2は置換もしくは無置換のアルキル基、置
    換もしくは無置換のアリール基を表し、R1およびR2
    うちの少なくとも一つは置換もしくは無置換のアリール
    基を表す。
  18. 【請求項18】 導電性支持体上に少なくとも上記一般
    式(1)で示される化合物と下記一般式(19)で示さ
    れる化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴と
    する電子写真感光体。 【化24】 式中、R1、R2は置換もしくは無置換のアルキル基また
    は置換もしくは無置換のアリール基を表し、R1および
    2は同一でも異なっていてもよい。R3、R4は水素原
    子、アルキル基、アルコキシ基またはハロゲン原子を表
    し、mは1〜3、nは1〜4の整数であり、m、nが各
    々複数の場合、R3、R4は同一でも異なっていてもよ
    い。
  19. 【請求項19】 導電性支持体上に少なくとも上記一般
    式(1)で示される化合物と下記一般式(20)で示さ
    れる化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴と
    する電子写真感光体。 【化25】 式中、mは0または1の整数であり、m=1のときはX
    は酸素原子、硫黄原子または 【化26】 を表し、R1、R2はアルキル基、アラルキル基、炭素環
    式芳香族基または複素環基を、また、R3、R4は水素原
    子、アルキル基、アルコキシ基またはハロゲン原子を、
    Arは炭素環式芳香族基または複素環基を表す。nは0
    または1の整数であリ、R3はXと共同でベンゼン環を
    形成してもよい。
  20. 【請求項20】 導電性支持体上に少なくとも上記一般
    式(1)で示される化合物と下記一般式(21)で示さ
    れる化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴と
    する電子写真感光体。 【化27】 式中、Arは置換もしくは無置換のビフェニレン基を表
    し、R1、R2、R3は水素原子、ハロゲン原子、シアノ
    基または置換基を有していてもよいアルキル基、アルコ
    キシ基、アリールオキシ基、アルキルメルカプト基、メ
    チレンジオキシ基、メチレンジチオ基またはアリール基
    を表し、R1、R2、R3はそれぞれ同一でも異なってい
    てもよい。また、l、m、nは1〜5の整数を表し、各
    々が2〜5の整数のときはR1、R2、R3はそれぞれ同
    一でも異なっていてもよい。
  21. 【請求項21】 導電性支持体上に少なくとも上記一般
    式(1)で示される化合物と下記一般式(22)で示さ
    れる化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴と
    する電子写真感光体。 【化28】 式中、Arはフェニレン基またはビフェニレン基を、R
    1、R2は置換もしくは無置換のアルキル基または置換も
    しくは無置換のアリール基を、nは1〜4の整数を表
    す。
  22. 【請求項22】 導電性支持体上に少なくとも上記一般
    式(1)で示される化合物と下記一般式(23)で示さ
    れる化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴と
    する電子写真感光体。 【化29】 式中、A1、A2は置換もしくは無置換のアルキル基また
    は置換もしくは無置換のアリール基を表し、それぞれ同
    一でも異なっていてもよい。Arは置換もしくは無置換
    の縮合多環式炭化水素基を表す。
  23. 【請求項23】 導電性支持体上に少なくとも上記一般
    式(1)で示される化合物と下記一般式(24)で示さ
    れる化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴と
    する電子写真感光体。 【化30】 式中、R1、R2は置換もしくは無置換のアルキル基また
    は置換もしくは無置換のアリール基を、nは1または2
    の整数を表す。R3は水素原子、置換もしくは無置換の
    アルキル基または置換もしくは無置換のアリール基を、
    4、R5は水素原子、アミノ基、アルコキシ基、チオア
    ルコキシ基、アリールオキシ基、置換もしくは無置換の
    アルキル基またはハロゲン原子を表す。また、mは1〜
    3の整数を、lは1〜4の整数を表し、R4、R5はm、
    lが2以上の整数のときは同一でも異なっていてもよ
    い。
  24. 【請求項24】 導電性支持体上に少なくとも上記一般
    式(1)で示される化合物と下記一般式(25)で示さ
    れる化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴と
    する電子写真感光体。 【化31】 式中、R1は置換もしくは無置換のアルキル基または置
    換もしくは無置換のアリール基を、nは1〜4の整数
    を、mは4−nの整数を表す。mが2以上の場合、R1
    は同一でも異なっていてもよい。R2、R3、R4は水素
    原子、アミノ基、アルコキシ基、チオアルコキシ基、ア
    リールオキシ基、メチレンジオキシ基、置換もしくは無
    置換のアルキル基、ハロゲン原子または置換もしくは無
    置換のアリール基を表す。また、hは1〜4の整数を,
    k、lは1〜5の整数を表し、h、k、lが2以上場
    合、R2、R3、R4は同一でも異なっていてもよい。
  25. 【請求項25】 導電性支持体上に少なくとも上記一般
    式(1)で示される化合物と下記一般式(26)で示さ
    れる化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴と
    する電子写真感光体。 【化32】 式中、A1は置換もしくは無置換の芳香族炭化水素基
    を、A2は置換もしくは無置換のアルキル基またはアリ
    ール基を、A3は水素原子、置換もしくは無置換のアル
    キル基またはアリール基を表す。m、nは1または2の
    整数であり、m+n=3である。ただし、mまたはnが
    2のとき,A1、A2、A3はそれぞれ同一でも異なって
    もよい。
  26. 【請求項26】 導電性支持体上に少なくとも上記一般
    式(1)で示される化合物と下記一般式(27)で示さ
    れる化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴と
    する電子写真感光体。 【化33】 1、R2は置換もしくは無置換のアルキル基またはアリ
    ール基を表し、各々同一でも異なってもよい。ただし、
    1,6−ジアミノピレン化合物は除く。
  27. 【請求項27】 導電性支持体上に少なくとも上記一般
    式(1)で示される化合物と下記一般式(28)で示さ
    れる化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴と
    する電子写真感光体。 【化34】 式中、R1、R2は置換もしくは無置換のアルキル基また
    は置換もしくは無置換のアリール基を表す。
  28. 【請求項28】 導電性支持体上に少なくとも上記一般
    式(1)で示される化合物と下記一般式(29)で示さ
    れる化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴と
    する電子写真感光体。 【化35】 式中、Rは低級アルキル基またはベンジル基を、Xは水
    素原子、低級アルキル基、低級アルコキシ基、ハロゲン
    原子、ニトロ基、アミノ基または低級アルキル基もしく
    はベンジル基で置換されたアミノ基であり、nは1また
    は2の整数である。
  29. 【請求項29】 導電性支持体上に少なくとも上記一般
    式(1)で示される化合物と下記一般式(30)で示さ
    れる化合物を含有する感光層を設けてなることを特徴と
    する電子写真感光体。 【化36】 式中、R1、R2は水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基、
    シアノ基または置換もしくは無置換のアルキル基を、R
    3、R4は水素原子、シアノ基、アルコキシカルボニル基
    または置換もしくは無置換のアルキル基を、R5は水素
    原子、低級アルキル基またはアルコキシ基を表す。Wは
    水素原子または置換もしくは無置換のアルキル基を、j
    は1〜5、kは1〜4、lは0〜2、mは1または2、
    nは1〜3の整数を表す。
  30. 【請求項30】 導電性支持体上に電荷発生材料を主成
    分とする電荷発生層と少なくとも下記1〜29で示され
    る化合物の組から選択される一組を含有する電荷輸送層
    を積層してなることを特徴とする電子写真感光体。 1.一般式(1)で示される化合物と一般式(2)で示
    される化合物 2.一般式(1)で示される化合物と一般式(3)で示
    される化合物 3.一般式(1)で示される化合物と一般式(4)で示
    される化合物 4.一般式(1)で示される化合物と一般式(5)で示
    される化合物 5.一般式(1)で示される化合物と一般式(6)で示
    される化合物 6.一般式(1)で示される化合物と一般式(7)で示
    される化合物 7.一般式(1)で示される化合物と一般式(8)で示
    される化合物 8.一般式(1)で示される化合物と一般式(9)で示
    される化合物 9.一般式(1)で示される化合物と一般式(10)で
    示される化合物 10.一般式(1)で示される化合物と一般式(11)
    で示される化合物 11.一般式(1)で示される化合物と一般式(12)
    で示される化合物 12.一般式(1)で示される化合物と一般式(13)
    で示される化合物 13.一般式(1)で示される化合物と一般式(14)
    で示される化合物 14.一般式(1)で示される化合物と一般式(15)
    で示される化合物 15.一般式(1)で示される化合物と一般式(16)
    で示される化合物 16.一般式(1)で示される化合物と一般式(17)
    で示される化合物 17.一般式(1)で示される化合物と一般式(18)
    で示される化合物 18.一般式(1)で示される化合物と一般式(19)
    で示される化合物 19.一般式(1)で示される化合物と一般式(20)
    で示される化合物 20.一般式(1)で示される化合物と一般式(21)
    で示される化合物 21.一般式(1)で示される化合物と一般式(22)
    で示される化合物 22.一般式(1)で示される化合物と一般式(23)
    で示される化合物 23.一般式(1)で示される化合物と一般式(24)
    で示される化合物 24.一般式(1)で示される化合物と一般式(25)
    で示される化合物 25.一般式(1)で示される化合物と一般式(26)
    で示される化合物 26.一般式(1)で示される化合物と一般式(27)
    で示される化合物 27.一般式(1)で示される化合物と一般式(28)
    で示される化合物 28.一般式(1)で示される化合物と一般式(29)
    で示される化合物 29.一般式(1)で示される化合物と一般式(30)
    で示される化合物
  31. 【請求項31】 導電性支持体上に少なくとも電荷発生
    材料と下記1〜29で示される化合物の組から選択され
    る一組を含有する単層の感光層を設けてなることを特徴
    とする電子写真感光体。 1.一般式(1)で示される化合物と一般式(2)で示
    される化合物 2.一般式(1)で示される化合物と一般式(3)で示
    される化合物 3.一般式(1)で示される化合物と一般式(4)で示
    される化合物 4.一般式(1)で示される化合物と一般式(5)で示
    される化合物 5.一般式(1)で示される化合物と一般式(6)で示
    される化合物 6.一般式(1)で示される化合物と一般式(7)で示
    される化合物 7.一般式(1)で示される化合物と一般式(8)で示
    される化合物 8.一般式(1)で示される化合物と一般式(9)で示
    される化合物 9.一般式(1)で示される化合物と一般式(10)で
    示される化合物 10.一般式(1)で示される化合物と一般式(11)
    で示される化合物 11.一般式(1)で示される化合物と一般式(12)
    で示される化合物 12.一般式(1)で示される化合物と一般式(13)
    で示される化合物 13.一般式(1)で示される化合物と一般式(14)
    で示される化合物 14.一般式(1)で示される化合物と一般式(15)
    で示される化合物 15.一般式(1)で示される化合物と一般式(16)
    で示される化合物 16.一般式(1)で示される化合物と一般式(17)
    で示される化合物 17.一般式(1)で示される化合物と一般式(18)
    で示される化合物 18.一般式(1)で示される化合物と一般式(19)
    で示される化合物 19.一般式(1)で示される化合物と一般式(20)
    で示される化合物 20.一般式(1)で示される化合物と一般式(21)
    で示される化合物 21.一般式(1)で示される化合物と一般式(22)
    で示される化合物 22.一般式(1)で示される化合物と一般式(23)
    で示される化合物 23.一般式(1)で示される化合物と一般式(24)
    で示される化合物 24.一般式(1)で示される化合物と一般式(25)
    で示される化合物 25.一般式(1)で示される化合物と一般式(26)
    で示される化合物 26.一般式(1)で示される化合物と一般式(27)
    で示される化合物 27.一般式(1)で示される化合物と一般式(28)
    で示される化合物 28.一般式(1)で示される化合物と一般式(29)
    で示される化合物 29.一般式(1)で示される化合物と一般式(30)
    で示される化合物
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