JPH10254247A - 液体現像方法 - Google Patents
液体現像方法Info
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- JPH10254247A JPH10254247A JP5736797A JP5736797A JPH10254247A JP H10254247 A JPH10254247 A JP H10254247A JP 5736797 A JP5736797 A JP 5736797A JP 5736797 A JP5736797 A JP 5736797A JP H10254247 A JPH10254247 A JP H10254247A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】画素単位で濃度階調を行って記録するイオンフ
ロー記録装置に関し、中間調を含む静電潜像の現像に液
体現像を用いて微粒子トナーによる忠実な現像を行い、
高画質な画像を得るもので、下向きに現像しても液漏れ
が無く、高価な現像液循環系を持たない高信頼の液体現
像を実現することは考えられていなかった。 【解決手段】現像液のタンクと現像ローラとの間に設け
た現像液を現像ローラに塗布するための配管、または配
管と現像液のタンクの接合部に制御弁を設け、現像面が
180°反対向きに2色の液体現像器を構成し、該2色
の液体現像器を180°回転可能に支持して選択的に記
録媒体に接近させて現像する構成にした。
ロー記録装置に関し、中間調を含む静電潜像の現像に液
体現像を用いて微粒子トナーによる忠実な現像を行い、
高画質な画像を得るもので、下向きに現像しても液漏れ
が無く、高価な現像液循環系を持たない高信頼の液体現
像を実現することは考えられていなかった。 【解決手段】現像液のタンクと現像ローラとの間に設け
た現像液を現像ローラに塗布するための配管、または配
管と現像液のタンクの接合部に制御弁を設け、現像面が
180°反対向きに2色の液体現像器を構成し、該2色
の液体現像器を180°回転可能に支持して選択的に記
録媒体に接近させて現像する構成にした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、静電記録装置に係
り、静電潜像の現像に液体現像を用いて微粒子トナーに
よる忠実な現像を行い、高画質な画像を得るもので、液
漏れが無く、高価な現像液循環系を持たない高信頼の液
体現像方法に関するものである。
り、静電潜像の現像に液体現像を用いて微粒子トナーに
よる忠実な現像を行い、高画質な画像を得るもので、液
漏れが無く、高価な現像液循環系を持たない高信頼の液
体現像方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の装置は、特開平4−107058
号公報に記載のように、イオンの通過を制御するイオン
フローヘッドによりドラム上に静電潜像が形成され、そ
の後液体現像されるもので、現像ローラの一部が現像液
に接触することで現像液の表面張力で現像ローラ上に現
像液の薄い膜を形成して記録する構成になっていた。
号公報に記載のように、イオンの通過を制御するイオン
フローヘッドによりドラム上に静電潜像が形成され、そ
の後液体現像されるもので、現像ローラの一部が現像液
に接触することで現像液の表面張力で現像ローラ上に現
像液の薄い膜を形成して記録する構成になっていた。
【0003】他の従来の装置は、特開平5−29774
6号公報に記載のように、イオンの通過を制御するイオ
ンフローヘッドによりドラム上に静電潜像が形成され、
その後液体現像されるもので、該記録を面順次に4色繰
り返すことで、カラー記録を行う。各色現像器は、上向
きに4色の現像器が横一列に配置され、移動することで
順次各色の現像を行う構成になっていた。
6号公報に記載のように、イオンの通過を制御するイオ
ンフローヘッドによりドラム上に静電潜像が形成され、
その後液体現像されるもので、該記録を面順次に4色繰
り返すことで、カラー記録を行う。各色現像器は、上向
きに4色の現像器が横一列に配置され、移動することで
順次各色の現像を行う構成になっていた。
【0004】他の従来の装置は、特開昭55−1648
51号公報に記載のように、感光体ドラム上に形成され
た静電潜像に液体現像するもので、現像ローラが多孔質
弾性体からなり、現像ローラの一部が現像液に接触する
ことで現像液の表面張力で現像ローラ上に現像液の薄い
膜を形成して記録する構成になっていた。
51号公報に記載のように、感光体ドラム上に形成され
た静電潜像に液体現像するもので、現像ローラが多孔質
弾性体からなり、現像ローラの一部が現像液に接触する
ことで現像液の表面張力で現像ローラ上に現像液の薄い
膜を形成して記録する構成になっていた。
【0005】他の従来の装置は、特開平5−20425
2号公報に記載のように、静電潜像を形成した影像保持
ベルトに現像液を保持したベルトアプリケータを接近さ
せて、該静電潜像を現像する構成になっていた。
2号公報に記載のように、静電潜像を形成した影像保持
ベルトに現像液を保持したベルトアプリケータを接近さ
せて、該静電潜像を現像する構成になっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、ドラ
ム、ベルト状の電荷保持媒体に静電潜像を形成して、該
静電潜像を液体現像器で現像する場合に、現像液が漏れ
ないように上向きかまたは横向きで現像をする構成とな
っていたため、電荷保持記録紙に直接下向きに現像する
ことができない、また装置を傾けられないなどの制約が
あり、さらに現像液の沈殿や凝集を避けるために撹拌装
置や循環装置が必要であったため、広く普及するには至
らなかった。
ム、ベルト状の電荷保持媒体に静電潜像を形成して、該
静電潜像を液体現像器で現像する場合に、現像液が漏れ
ないように上向きかまたは横向きで現像をする構成とな
っていたため、電荷保持記録紙に直接下向きに現像する
ことができない、また装置を傾けられないなどの制約が
あり、さらに現像液の沈殿や凝集を避けるために撹拌装
置や循環装置が必要であったため、広く普及するには至
らなかった。
【0007】本発明は、このような問題点を解決する静
電記録装置を提供することを目的とする。
電記録装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、現像液のタンクと現像ローラとの間に設けた現像液
を現像ローラに塗布するための配管、または配管と現像
液のタンクの接合部に制御弁を設け、現像面が180°
反対向きに2色の液体現像器を構成し、該2色の液体現
像器を180°回転可能に支持して選択的に記録媒体に
接近させて現像する構成にした。
に、現像液のタンクと現像ローラとの間に設けた現像液
を現像ローラに塗布するための配管、または配管と現像
液のタンクの接合部に制御弁を設け、現像面が180°
反対向きに2色の液体現像器を構成し、該2色の液体現
像器を180°回転可能に支持して選択的に記録媒体に
接近させて現像する構成にした。
【0009】現像液のタンクと現像ローラとの間に設け
た現像液を現像ローラに塗布するための配管にフルオロ
アルキルシランの塗膜を形成したことにより、現像ロー
ラを回転することで現像ローラ上に残った現像液と配管
に残った現像液を容易に除去可能な構成にした。
た現像液を現像ローラに塗布するための配管にフルオロ
アルキルシランの塗膜を形成したことにより、現像ロー
ラを回転することで現像ローラ上に残った現像液と配管
に残った現像液を容易に除去可能な構成にした。
【0010】記録媒体をエンドレスベルトにより往復搬
送させて、静電潜像を下向きの現像器で現像する構成に
した。
送させて、静電潜像を下向きの現像器で現像する構成に
した。
【0011】現像液のタンクと現像ローラとの間に設け
た現像液を現像ローラに塗布するための配管、または配
管と現像液のタンクの接合部に制御弁を設けたことによ
り、該制御弁が閉じている状態では現像液のタンクから
配管を通じて現像液が漏れることは無い。
た現像液を現像ローラに塗布するための配管、または配
管と現像液のタンクの接合部に制御弁を設けたことによ
り、該制御弁が閉じている状態では現像液のタンクから
配管を通じて現像液が漏れることは無い。
【0012】現像面が180°反対向きに2色の液体現
像器を構成したことにより、該2色の液体現像器を18
0°回転可能に支持して選択的に記録媒体に接近させて
現像するため、現像液のタンク中での現像液の沈殿や凝
集が発生しても、現像器を回転することで現像液中のト
ナーが再分散し、現像可能になる。
像器を構成したことにより、該2色の液体現像器を18
0°回転可能に支持して選択的に記録媒体に接近させて
現像するため、現像液のタンク中での現像液の沈殿や凝
集が発生しても、現像器を回転することで現像液中のト
ナーが再分散し、現像可能になる。
【0013】また、現像終了後に現像ローラ上と配管に
残った現像液は、現像器を180°回転しながら現像ロ
ーラを回転することで、現像ローラ上に残った現像液は
ブレードにより配管に回収し、その後、現像面が上向き
になると制御弁を開いて配管内に残った現像液を回収す
る。この時、配管内にフルオロアルキルシランの塗膜を
形成したことにより、現像液と配管との接触角度が大き
く、現像液を容易に、かつ完全に除去可能になる。
残った現像液は、現像器を180°回転しながら現像ロ
ーラを回転することで、現像ローラ上に残った現像液は
ブレードにより配管に回収し、その後、現像面が上向き
になると制御弁を開いて配管内に残った現像液を回収す
る。この時、配管内にフルオロアルキルシランの塗膜を
形成したことにより、現像液と配管との接触角度が大き
く、現像液を容易に、かつ完全に除去可能になる。
【0014】このような現像器により、静電潜像を下向
きの現像器で現像する構成にすることができ、容易に高
精度に記録媒体をエンドレスベルトにより往復搬送させ
て高画質記録が可能になった。
きの現像器で現像する構成にすることができ、容易に高
精度に記録媒体をエンドレスベルトにより往復搬送させ
て高画質記録が可能になった。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1〜
7により説明する。
7により説明する。
【0016】本発明の記録装置の一実施例を、図1に示
す。記録紙1をホッパ2に入れて、記録開始指令を待
つ。コンピュータ23から出力される記録開始指令によ
り、給紙ローラ4が回転して記録紙1の分離給送を始め
る。次に、記録紙1が記録に適合した紙種かどうかを、
例えば記録紙1の裏面に印刷したマークを光学式反射型
センサー3により検出して制御装置22で判断する。光
学式反射型センサー3は、記録紙1の決められた非画像
領域にマーキングされたマークを読み取る。また、該判
別を静電容量型センサーで行うことは、記録紙の記録表
面では静電容量差が顕著であるため可能である。
す。記録紙1をホッパ2に入れて、記録開始指令を待
つ。コンピュータ23から出力される記録開始指令によ
り、給紙ローラ4が回転して記録紙1の分離給送を始め
る。次に、記録紙1が記録に適合した紙種かどうかを、
例えば記録紙1の裏面に印刷したマークを光学式反射型
センサー3により検出して制御装置22で判断する。光
学式反射型センサー3は、記録紙1の決められた非画像
領域にマーキングされたマークを読み取る。また、該判
別を静電容量型センサーで行うことは、記録紙の記録表
面では静電容量差が顕著であるため可能である。
【0017】記録紙1は搬送ベルト6と従動の第一押圧
ローラ5で挟持され、記録プロセス速度より高速の搬送
速度で記録開始位置まで送られる。なお、記録紙1が搬
送ベルト6と第一押圧ローラ5で挟持されると、記録紙
1は給紙ローラ4から開放される分離とし、搬送ベルト
6と第一押圧ローラ5の搬送負荷の低減を行う。
ローラ5で挟持され、記録プロセス速度より高速の搬送
速度で記録開始位置まで送られる。なお、記録紙1が搬
送ベルト6と第一押圧ローラ5で挟持されると、記録紙
1は給紙ローラ4から開放される分離とし、搬送ベルト
6と第一押圧ローラ5の搬送負荷の低減を行う。
【0018】搬送ベルト6上の記録紙は、イオンフロー
ヘッド13の記録開始位置に搬送され、ここで、静電潜
像が形成される。イオンフローヘッド13には、画像デ
ータを有するコンピュータ23から送信された制御信号
に基づいて、階調制御ができるように画素毎の電荷量が
制御され、記録紙上に画像データに対応した静電潜像が
形成される。
ヘッド13の記録開始位置に搬送され、ここで、静電潜
像が形成される。イオンフローヘッド13には、画像デ
ータを有するコンピュータ23から送信された制御信号
に基づいて、階調制御ができるように画素毎の電荷量が
制御され、記録紙上に画像データに対応した静電潜像が
形成される。
【0019】搬送ベルト6と記録紙1を介して、対抗電
極24に対向して位置決めしたイオンフローヘッド13
は、記録紙1が図には記していない記録開始位置に到達
すると、第一色目の画像信号に対応して、記録紙1に静
電潜像の記録を開始する。例えば、記録開始位置は記録
紙1の先端がイオンフローヘッド13を通過した直後と
する。該位置決めは、光学式反射型センサー3からの紙
送り量で行うことも、図には記載していないが、イオン
フローヘッド13の近傍に光学式反射型センサーを設け
て行うこともできる。この場合、第1色目の現像は現像
器14で行う。または、記録紙1の後端がイオンフロー
ヘッド13を通過する直前を記録開始位置とすることも
可能である。この場合は、第1色目の現像は現像器16
で行う。
極24に対向して位置決めしたイオンフローヘッド13
は、記録紙1が図には記していない記録開始位置に到達
すると、第一色目の画像信号に対応して、記録紙1に静
電潜像の記録を開始する。例えば、記録開始位置は記録
紙1の先端がイオンフローヘッド13を通過した直後と
する。該位置決めは、光学式反射型センサー3からの紙
送り量で行うことも、図には記載していないが、イオン
フローヘッド13の近傍に光学式反射型センサーを設け
て行うこともできる。この場合、第1色目の現像は現像
器14で行う。または、記録紙1の後端がイオンフロー
ヘッド13を通過する直前を記録開始位置とすることも
可能である。この場合は、第1色目の現像は現像器16
で行う。
【0020】記録紙1に静電潜像の記録を開始すると、
例えばイエローから記録を行う場合、イエロー現像器1
4は記録紙1とのギャップを規定するために下降して、
イエローの現像を開始する。または、現像ギャップステ
ーA11が上昇して、装置の側板21に固定したイエロ
ー現像器14と記録紙1とのギャップを規定して、イエ
ローの現像を開始する。
例えばイエローから記録を行う場合、イエロー現像器1
4は記録紙1とのギャップを規定するために下降して、
イエローの現像を開始する。または、現像ギャップステ
ーA11が上昇して、装置の側板21に固定したイエロ
ー現像器14と記録紙1とのギャップを規定して、イエ
ローの現像を開始する。
【0021】記録紙1の1色分の静電潜像の形成と現像
が終了すると、記録紙1は加熱手段18まで搬送ベルト
6と第二押圧ローラ12により搬送され、記録紙1上の
トナー像が強固に定着される。
が終了すると、記録紙1は加熱手段18まで搬送ベルト
6と第二押圧ローラ12により搬送され、記録紙1上の
トナー像が強固に定着される。
【0022】その後、イエロー現像器14を上昇させる
か、現像ギャップステーA11を下降させて、搬送ベル
ト6を逆方向に送くり、2色目の静電潜像の形成を開始
する位置まで記録紙1を搬送する。該静電潜像の形成開
始位置は、記録方向において記録紙1の先端がイオンフ
ローヘッド13を通過するまで記録紙1を搬送する。次
に、第二色目の画像信号に対応して、記録紙1に静電潜
像の記録を開始する。記録紙1がマゼンタ現像器16に
到達すると、マゼンタ現像器16を下降させて記録紙1
とのギャップを規定するか、現像ギャップステーB10
を上昇させて記録紙1とのギャップを規定するかして、
マゼンタの現像を開始する。記録紙1の2色分の静電潜
像の形成と現像が終了すると、記録紙1は加熱手段19
まで搬送され、記録紙1上のトナー像が強固に定着され
る。
か、現像ギャップステーA11を下降させて、搬送ベル
ト6を逆方向に送くり、2色目の静電潜像の形成を開始
する位置まで記録紙1を搬送する。該静電潜像の形成開
始位置は、記録方向において記録紙1の先端がイオンフ
ローヘッド13を通過するまで記録紙1を搬送する。次
に、第二色目の画像信号に対応して、記録紙1に静電潜
像の記録を開始する。記録紙1がマゼンタ現像器16に
到達すると、マゼンタ現像器16を下降させて記録紙1
とのギャップを規定するか、現像ギャップステーB10
を上昇させて記録紙1とのギャップを規定するかして、
マゼンタの現像を開始する。記録紙1の2色分の静電潜
像の形成と現像が終了すると、記録紙1は加熱手段19
まで搬送され、記録紙1上のトナー像が強固に定着され
る。
【0023】第三色目の記録プロセスの説明の前に、現
像器の構造と現像方法の説明を行う。 シアン現像器1
5とイエロー現像器14、及びマゼンタ現像器16とブ
ラックの現像器17を各々現像面が180°反対向きに
連結して構成する場合を考える。もちろん、各色別の現
像器が独立して構成されてもよい。
像器の構造と現像方法の説明を行う。 シアン現像器1
5とイエロー現像器14、及びマゼンタ現像器16とブ
ラックの現像器17を各々現像面が180°反対向きに
連結して構成する場合を考える。もちろん、各色別の現
像器が独立して構成されてもよい。
【0024】図2に現像器の断面図を示す。
【0025】2色の液体現像器は、例えばイエロー現像
液タンク101とシアン現像液タンク110の背面が向
い合うように配置すると共に、イエロー現像ローラ10
7、イエロー現像器ベース106の一部に設けられたイ
エロー配管104、イエロー現像ローラ107に1部が
近接又は接触するように設けられたイエローブレド10
5と、シアン現像ローラ116、シアン現像器ベース1
15の一部に設けられたシアン配管113、シアン現像
ローラ116に1部が近接又は接触するように設けられ
たシアンブレ−ド114、及びシアン現像液タンク11
0とシアン配管113の間には、シアン制御弁111が
設けられている。図のように2色の液体現像器の回転軸
100を基に点対象に配置し、回転軸100を中心に外
接円119で液体現像器を回転可能な構造とした。マゼ
ンタ現像器16とブラック現像器17は回転軸120を
中心として、外接円123の軌跡のように回転する。
液タンク101とシアン現像液タンク110の背面が向
い合うように配置すると共に、イエロー現像ローラ10
7、イエロー現像器ベース106の一部に設けられたイ
エロー配管104、イエロー現像ローラ107に1部が
近接又は接触するように設けられたイエローブレド10
5と、シアン現像ローラ116、シアン現像器ベース1
15の一部に設けられたシアン配管113、シアン現像
ローラ116に1部が近接又は接触するように設けられ
たシアンブレ−ド114、及びシアン現像液タンク11
0とシアン配管113の間には、シアン制御弁111が
設けられている。図のように2色の液体現像器の回転軸
100を基に点対象に配置し、回転軸100を中心に外
接円119で液体現像器を回転可能な構造とした。マゼ
ンタ現像器16とブラック現像器17は回転軸120を
中心として、外接円123の軌跡のように回転する。
【0026】イエロー現像液のタンク101とイエロー
現像ローラ107との間に設けたイエロー現像液をイエ
ロー現像ローラ107に塗布するためのイエロー配管1
04、またはイエロー配管104とイエロー現像液タン
ク101の接合部にイエロー制御弁102を設ける。イ
エロー制御弁102は、該制御弁のイエローアクチュエ
ータ103により開閉する。
現像ローラ107との間に設けたイエロー現像液をイエ
ロー現像ローラ107に塗布するためのイエロー配管1
04、またはイエロー配管104とイエロー現像液タン
ク101の接合部にイエロー制御弁102を設ける。イ
エロー制御弁102は、該制御弁のイエローアクチュエ
ータ103により開閉する。
【0027】制御弁の一構成例を図3示す。図3はシア
ン現像器15について示したものである。シアン制御弁
111をバルブ軸138に取付け、バルブ軸138をバ
ルブ軸受136に回転自由に支持する。そして、バルブ
軸138にバルブ歯車137を取付け、駆動源から駆動
力を伝達する。シアン制御弁111は、半月状にその一
部を削除しており、該削除した部分がシアン配管113
に現像液の流路をつくる場合、現像器が下向きの時、現
像液はシアン現像ローラ116に供給される。このシア
ン制御弁111は、例えばシアン現像液がシアン配管1
13に1頁分供給されると閉じるように制御される。他
の色の場合も同様である。なお、使用する現像液の量
は、予め記録する情報量で決定される。すなわち、コン
ピュータ23から送られて来た画像情報か、記録媒体上
に形成した静電潜像から決定しても良い。
ン現像器15について示したものである。シアン制御弁
111をバルブ軸138に取付け、バルブ軸138をバ
ルブ軸受136に回転自由に支持する。そして、バルブ
軸138にバルブ歯車137を取付け、駆動源から駆動
力を伝達する。シアン制御弁111は、半月状にその一
部を削除しており、該削除した部分がシアン配管113
に現像液の流路をつくる場合、現像器が下向きの時、現
像液はシアン現像ローラ116に供給される。このシア
ン制御弁111は、例えばシアン現像液がシアン配管1
13に1頁分供給されると閉じるように制御される。他
の色の場合も同様である。なお、使用する現像液の量
は、予め記録する情報量で決定される。すなわち、コン
ピュータ23から送られて来た画像情報か、記録媒体上
に形成した静電潜像から決定しても良い。
【0028】イエロー現像終了後、現像器を180°回
転してイエロー制御弁102を開放し、イエロー現像ロ
ーラ107を回転してイエロー現像ローラ107上に残
った現像液をイエローブレード105により配管に回収
する。そして、配管に残った現像液は、イエロー制御弁
102を開放しているため、イエロー現像液タンク10
1に現像液が回収される。この時、例えば配管内にフル
オロアルキルシランの塗膜を形成することにより、現像
液と配管との接触角度が大きくなり、現像液を容易に、
かつ完全に現像タンク内に回収可能にすることができ
る。
転してイエロー制御弁102を開放し、イエロー現像ロ
ーラ107を回転してイエロー現像ローラ107上に残
った現像液をイエローブレード105により配管に回収
する。そして、配管に残った現像液は、イエロー制御弁
102を開放しているため、イエロー現像液タンク10
1に現像液が回収される。この時、例えば配管内にフル
オロアルキルシランの塗膜を形成することにより、現像
液と配管との接触角度が大きくなり、現像液を容易に、
かつ完全に現像タンク内に回収可能にすることができ
る。
【0029】この時、2色の現像器が上下逆様になるた
め、現像液のタンク中での現像液の沈殿や凝集が長期保
存した状態で発生しても、現像器を回転することで現像
液中のトナーが再分散し、現像可能になる。
め、現像液のタンク中での現像液の沈殿や凝集が長期保
存した状態で発生しても、現像器を回転することで現像
液中のトナーが再分散し、現像可能になる。
【0030】記録完了後の現像器は、制御弁により現像
液は現像タンク内に密閉されるため、現像液の漏れや溶
媒の揮発による現像液の濃度変化は発生しない。
液は現像タンク内に密閉されるため、現像液の漏れや溶
媒の揮発による現像液の濃度変化は発生しない。
【0031】このような現像器により、静電潜像を下向
きの現像器で現像する構成にすることができ、容易に高
精度に記録媒体をエンドレスベルトにより往復搬送させ
ることが可能になり、高画質記録が実現できるようにな
る。
きの現像器で現像する構成にすることができ、容易に高
精度に記録媒体をエンドレスベルトにより往復搬送させ
ることが可能になり、高画質記録が実現できるようにな
る。
【0032】現像中の現像器の位置をイオンフローヘッ
ド13に接近させて、静電潜像形成から現像までの時間
を短縮して静電潜像の電位の減衰を低減することは、高
画質記録に効果的である。現像器の移動は、例えば図4
に示すように、回転軸120にレバー124を取付け、
レバー124の他端に取り付けた軸125を回転円盤1
27に設けたラセン溝126に契合させて、回転円盤1
27を回転することで実現する。
ド13に接近させて、静電潜像形成から現像までの時間
を短縮して静電潜像の電位の減衰を低減することは、高
画質記録に効果的である。現像器の移動は、例えば図4
に示すように、回転軸120にレバー124を取付け、
レバー124の他端に取り付けた軸125を回転円盤1
27に設けたラセン溝126に契合させて、回転円盤1
27を回転することで実現する。
【0033】待機中、または現像器を回転させる場合
は、現像器をイオンフローヘッド13から離れた位置に
移動させることで、回転が可能になると共に、各色現像
液のタンクと現像器の交換が容易に実現できる。各色現
像液のタンクと各色の現像ローラを含む現像器は、図2
に示すように一体で交換可能にする構造にすることも、
図示してはいないが各々単独に交換可能なように別構造
にすることもできる。そして、これらの交換時期は画像
品質から推測することもできるが、図示はしていない現
像液のタンクに設けた透過光式光学センサーの信号から
制御装置22で残量を検出して、交換時期をコンピュー
タ23に出力することもできる。
は、現像器をイオンフローヘッド13から離れた位置に
移動させることで、回転が可能になると共に、各色現像
液のタンクと現像器の交換が容易に実現できる。各色現
像液のタンクと各色の現像ローラを含む現像器は、図2
に示すように一体で交換可能にする構造にすることも、
図示してはいないが各々単独に交換可能なように別構造
にすることもできる。そして、これらの交換時期は画像
品質から推測することもできるが、図示はしていない現
像液のタンクに設けた透過光式光学センサーの信号から
制御装置22で残量を検出して、交換時期をコンピュー
タ23に出力することもできる。
【0034】シアン現像器15をイエロー現像器14の
180°反対向きに配置し、第三色の記録においては、
該2色の液体現像器を180°回転してシアの現像器1
5を下向きに設定する。そして、シアン現像器15を下
降させて記録紙1とのギャップを規定するか、現像ギャ
ップステーA11を上昇させて記録紙1とのギャップを
規定するかして、シアンの現像を開始する。
180°反対向きに配置し、第三色の記録においては、
該2色の液体現像器を180°回転してシアの現像器1
5を下向きに設定する。そして、シアン現像器15を下
降させて記録紙1とのギャップを規定するか、現像ギャ
ップステーA11を上昇させて記録紙1とのギャップを
規定するかして、シアンの現像を開始する。
【0035】そして、加熱手段18まで記録紙1が搬送
され、記録紙1上のトナー像が加熱手段18により強固
に定着される。
され、記録紙1上のトナー像が加熱手段18により強固
に定着される。
【0036】以下、同様にしてブラックの静電潜像の形
成と現像を行い、4色の画像を形成する。
成と現像を行い、4色の画像を形成する。
【0037】搬送ベルト6は、記録紙1を高精度に案内
して搬送できるように構成する。駆動プーリ8、従動プ
ーリ7とテンションプーリ9に架けて、図1には記して
いない駆動源により駆動プーリ8を高精度に回転するこ
とで搬送ベルト6を回動する。搬送ベルト6は、エンド
レスのポリイミド材の基材を使用し、その上に低抵抗層
を形成する。該低抵抗層は、エンドレスベルト表面に均
一に形成する。低抵抗層は106〜109Ωcmの体積抵抗
が好ましい。低抵抗層は、シリコン樹脂やフッ素樹脂に
カーボンや粉末状の導電性金属酸化物を混入して所望の
電気抵抗を得る。また、低抵抗層の上層には耐摩耗性
の、例えばシリコン樹脂コーティングを2〜3μm厚で
行ってもよい。
して搬送できるように構成する。駆動プーリ8、従動プ
ーリ7とテンションプーリ9に架けて、図1には記して
いない駆動源により駆動プーリ8を高精度に回転するこ
とで搬送ベルト6を回動する。搬送ベルト6は、エンド
レスのポリイミド材の基材を使用し、その上に低抵抗層
を形成する。該低抵抗層は、エンドレスベルト表面に均
一に形成する。低抵抗層は106〜109Ωcmの体積抵抗
が好ましい。低抵抗層は、シリコン樹脂やフッ素樹脂に
カーボンや粉末状の導電性金属酸化物を混入して所望の
電気抵抗を得る。また、低抵抗層の上層には耐摩耗性
の、例えばシリコン樹脂コーティングを2〜3μm厚で
行ってもよい。
【0038】記録紙1上に形成したトナー像は、加熱手
段18、19により定着されるが、加熱手段18、19
は、例えば図1に示したハロゲンランプによる非接触加
熱手段か、またはヒートローラ式定着手段である。
段18、19により定着されるが、加熱手段18、19
は、例えば図1に示したハロゲンランプによる非接触加
熱手段か、またはヒートローラ式定着手段である。
【0039】また、搬送ベルト6上に残留している液体
現像や紙粉は、除電器28で除電後、クリーナ20によ
り除去される。
現像や紙粉は、除電器28で除電後、クリーナ20によ
り除去される。
【0040】前述の現像器において、現像後に現像液の
回収する状況を図5から図7を用いて説明する。
回収する状況を図5から図7を用いて説明する。
【0041】前述のように、イエロー現像終了時点は図
5に示すようにイエロー現像器14内のイエロー制御弁
102はイエローアクチュエータ103によってすでに
閉じられている。また、記録媒体と現像器はすでに離れ
た状態となっている。制御弁が閉じられるのは、制御弁
が1頁分の現像に使用する現像液がイエロー配管104
に供給されると閉じるように制御しているためである。
もし、この時点でイエロー現像ローラ107上に図のよ
うに現像液90が残留しているものとする。この状態
で、現像器を回転軸100を中心に回転を開始する。こ
の時イエロー現像ローラ107図中矢印方向に回転を続
行させる。これによって、現像ローラ上現像液が1箇所
に集中して記録媒体側(搬送ベルト側)に滴下すること
を防止するためである。
5に示すようにイエロー現像器14内のイエロー制御弁
102はイエローアクチュエータ103によってすでに
閉じられている。また、記録媒体と現像器はすでに離れ
た状態となっている。制御弁が閉じられるのは、制御弁
が1頁分の現像に使用する現像液がイエロー配管104
に供給されると閉じるように制御しているためである。
もし、この時点でイエロー現像ローラ107上に図のよ
うに現像液90が残留しているものとする。この状態
で、現像器を回転軸100を中心に回転を開始する。こ
の時イエロー現像ローラ107図中矢印方向に回転を続
行させる。これによって、現像ローラ上現像液が1箇所
に集中して記録媒体側(搬送ベルト側)に滴下すること
を防止するためである。
【0042】図6には現像器全体が90度回転したとき
の状態を示している。この状態でも現像ローラは矢印方
向に回転を続けることによって、現像ローラから現像液
が滴下することを防ぐと共に、現像液を回収するためで
ある。
の状態を示している。この状態でも現像ローラは矢印方
向に回転を続けることによって、現像ローラから現像液
が滴下することを防ぐと共に、現像液を回収するためで
ある。
【0043】図7には、現像器が180度回転し終った
状態を示している。この状態で、一度制御弁を開放し配
管中に回収された現像液を現像液タンク内に回収する。
その後制御弁を閉じると共に、現像キャップ移動して現
像ローラを覆う。
状態を示している。この状態で、一度制御弁を開放し配
管中に回収された現像液を現像液タンク内に回収する。
その後制御弁を閉じると共に、現像キャップ移動して現
像ローラを覆う。
【0044】以上の構成及び、動作をさせることによ
り、信頼性の高い下向きの現像が実現されて、装置を傾
けられない、頻繁なメンテナンスが必要であるなどの制
約が取れ、さらに現像液の沈殿や凝集を避けるために必
要であった撹拌装置や循環装置が不要になるため、オフ
ィスやパ−ソナル向けの記録装置として使用できるよう
になる。
り、信頼性の高い下向きの現像が実現されて、装置を傾
けられない、頻繁なメンテナンスが必要であるなどの制
約が取れ、さらに現像液の沈殿や凝集を避けるために必
要であった撹拌装置や循環装置が不要になるため、オフ
ィスやパ−ソナル向けの記録装置として使用できるよう
になる。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、微粒子トナーが使用で
きる液体現像を上向き、下向き両方向で実現でき、かつ
現像液の漏れなどの無い信頼性の高い現像が可能になる
ために、高階調記録を特徴とするイオンフロー記録に適
した記録システムを実現できる効果がある。
きる液体現像を上向き、下向き両方向で実現でき、かつ
現像液の漏れなどの無い信頼性の高い現像が可能になる
ために、高階調記録を特徴とするイオンフロー記録に適
した記録システムを実現できる効果がある。
【図1】本発明の記録装置の一実施例の概略構成図。
【図2】本発明の一実施例の現像器の構造。
【図3】現像器内の制御弁の一実施例の構造。
【図4】現像器の回転機構の一実施例の構成図。
【図5】現像液回収の状況を説明する現像終了時の状態
を示す図。
を示す図。
【図6】現像器を90度回転した時の状態を示す図。
【図7】現像器を180度回転したときの状態を示す
図。
図。
1…記録紙、2…ホッパ、3…光学式反射型センサー、
4…給紙ローラ、5…第一押圧ローラ、6…搬送ベル
ト、7…従動プーリ、8…駆動プーリ、9…テンション
プーリ、10…現像ギャップステーB、11…現像ギャップ
ステーA、12…第二押圧ローラ、13…イオンフローヘッ
ド、14…イエロー現像器、15…シアン現像器、16…マゼ
ンタ現像器、17…ブラック現像器、18、19…加熱手段、
20…クリーナ、21…装置の側板、22…制御装置、23…コ
ンピュ−タ、24…対抗電極、90…現像液、91…回収現像
液、100…回転軸、101…イエロー現像液タンク、102…
イエロー制御弁、103…イエローアクチュエ−タ、104…
イエロー配管、105…イエローブレード、106…イエロー
現像器ベース、107…イエロー現像ローラ、108…イエロ
ー現像器側板、109…イエローキャップ、110…シアン現
像液タンク、111…シアン制御弁、112…シアンアクチュ
エータ、113…シアン配管、114…シアンブレード、115
…シアン現像器ベース、116…シアン現像ローラ、117…
シアン現像器側板、118…シアンキャップ、119…イエロ
ー・シアン現像器外接円、120…回転軸B、121…マゼン
タキャップ、122…ブラックキャップ、123…マゼンダ・
ブラック現像器外接円、124…レバー、125…軸、126…
ラセン溝、127…回転円盤、136…バルブ軸受、137…バ
ルブ歯車、138…バルブ軸。
4…給紙ローラ、5…第一押圧ローラ、6…搬送ベル
ト、7…従動プーリ、8…駆動プーリ、9…テンション
プーリ、10…現像ギャップステーB、11…現像ギャップ
ステーA、12…第二押圧ローラ、13…イオンフローヘッ
ド、14…イエロー現像器、15…シアン現像器、16…マゼ
ンタ現像器、17…ブラック現像器、18、19…加熱手段、
20…クリーナ、21…装置の側板、22…制御装置、23…コ
ンピュ−タ、24…対抗電極、90…現像液、91…回収現像
液、100…回転軸、101…イエロー現像液タンク、102…
イエロー制御弁、103…イエローアクチュエ−タ、104…
イエロー配管、105…イエローブレード、106…イエロー
現像器ベース、107…イエロー現像ローラ、108…イエロ
ー現像器側板、109…イエローキャップ、110…シアン現
像液タンク、111…シアン制御弁、112…シアンアクチュ
エータ、113…シアン配管、114…シアンブレード、115
…シアン現像器ベース、116…シアン現像ローラ、117…
シアン現像器側板、118…シアンキャップ、119…イエロ
ー・シアン現像器外接円、120…回転軸B、121…マゼン
タキャップ、122…ブラックキャップ、123…マゼンダ・
ブラック現像器外接円、124…レバー、125…軸、126…
ラセン溝、127…回転円盤、136…バルブ軸受、137…バ
ルブ歯車、138…バルブ軸。
Claims (3)
- 【請求項1】イオン発生源からのイオンを通過孔に設け
た制御電極でイオン通過量を制御して画像信号に対応し
た静電潜像を記録媒体に形成するイオンフローヘッド
と、記録媒体を案内搬送するエンドレスベルトと、前記
記録媒体上の静電潜像に現像する液体現像手段とを具備
し、前記記録媒体の上方に液体現像手段を配置し、前記
液体現像手段の下方に現像面を有する構成にした記録装
置の液体現像方法において、 現像面を上下に回転可能に支持し、現像終了後、現像ロ
ーラを現像面が略上向きになるまで回転させて、現像ロ
ーラ上に残った現像液を現像液配管を通して現像液タン
クに回収することを特徴とする液体現像方法。 - 【請求項2】請求項1記載の液体現像方法において、現
像時1頁分の現像液を現像液配管に供給後、前記現像液
タンク又は現像液配管に設けた制御弁を閉じ、現像面が
大方上向きになるところで前記制御弁を開放することを
特徴とする液体現像方法。 - 【請求項3】請求項1記載の液体現像方法において、現
像面が180°反対向きに2色の液体現像器を設け、該
2色の液体現像器を180°回転可能に支持して選択的
に記録媒体に接近させて現像する構成にしたことを特徴
とする液体現像方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5736797A JPH10254247A (ja) | 1997-03-12 | 1997-03-12 | 液体現像方法 |
| EP98102916A EP0864934B1 (en) | 1997-02-27 | 1998-02-19 | Recording apparatus with ion flow head and liquid developing |
| DE69818125T DE69818125T2 (de) | 1997-02-27 | 1998-02-19 | Aufzeichnungsgerät mit Ionenflusskopf und Flüssigentwicklung |
| US09/027,220 US6069641A (en) | 1997-02-27 | 1998-02-20 | Ion flow recording apparatus and liquid developing method |
| AU56259/98A AU705404B2 (en) | 1997-02-27 | 1998-02-23 | Ion flow recording apparatus and liquid developing method |
| KR1019980005897A KR100305438B1 (ko) | 1997-02-27 | 1998-02-25 | 이온플로기록장치와액체현상방법 |
| CN98105345A CN1191997A (zh) | 1997-02-27 | 1998-02-26 | 离子流记录设备和液体显影方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5736797A JPH10254247A (ja) | 1997-03-12 | 1997-03-12 | 液体現像方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10254247A true JPH10254247A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=13053626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5736797A Pending JPH10254247A (ja) | 1997-02-27 | 1997-03-12 | 液体現像方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10254247A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002268391A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-18 | Ricoh Co Ltd | 現像液残量検知装置 |
| US10646851B2 (en) | 2015-01-19 | 2020-05-12 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Separation material |
| US10898877B2 (en) | 2015-01-19 | 2021-01-26 | Showa Denko Materials Co., Ltd. | Separation material |
-
1997
- 1997-03-12 JP JP5736797A patent/JPH10254247A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002268391A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-18 | Ricoh Co Ltd | 現像液残量検知装置 |
| US10646851B2 (en) | 2015-01-19 | 2020-05-12 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Separation material |
| US10898877B2 (en) | 2015-01-19 | 2021-01-26 | Showa Denko Materials Co., Ltd. | Separation material |
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