JPH10254595A - 携帯端末装置 - Google Patents
携帯端末装置Info
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- JPH10254595A JPH10254595A JP9061534A JP6153497A JPH10254595A JP H10254595 A JPH10254595 A JP H10254595A JP 9061534 A JP9061534 A JP 9061534A JP 6153497 A JP6153497 A JP 6153497A JP H10254595 A JPH10254595 A JP H10254595A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 比較的簡単な方法で使用者の選択によって入
力操作を行う入力手段の位置を変更可能にし、入力手段
の操作による表示の移動処理方向を変更可能にして、使
い勝手を良くした携帯端末装置の実現を課題とする。 【解決手段】 所定の入出力処理を行う携帯端末1にお
いて、入力情報を入力する入力操作部111と、この入
力操作部111の携帯端末筐体上での位置を変更する入
力操作可動部112と、入力操作部111の操作内容を
変更する入力操作変更部とを設ける。
力操作を行う入力手段の位置を変更可能にし、入力手段
の操作による表示の移動処理方向を変更可能にして、使
い勝手を良くした携帯端末装置の実現を課題とする。 【解決手段】 所定の入出力処理を行う携帯端末1にお
いて、入力情報を入力する入力操作部111と、この入
力操作部111の携帯端末筐体上での位置を変更する入
力操作可動部112と、入力操作部111の操作内容を
変更する入力操作変更部とを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯端末に関し、特
に入力装置の位置と操作方法を可変にすることのできる
携帯端末に関する。
に入力装置の位置と操作方法を可変にすることのできる
携帯端末に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の携帯端末は、電源スイッチ、数字
や文字を入力する押しボタン、各種操作を行うためのダ
イヤルなど、様々な入力機能部を具備したものになって
いる。しかし、これらの入力系統は通常の場合、固定的
に配置されているのが普通である。
や文字を入力する押しボタン、各種操作を行うためのダ
イヤルなど、様々な入力機能部を具備したものになって
いる。しかし、これらの入力系統は通常の場合、固定的
に配置されているのが普通である。
【0003】また、情報を表示する表示機能部と、上述
したような入力機能部を具備した携帯端末では、表示機
能部に表示される表示内容はスクロールなどの移動処理
が可能なようになっている場合が多く、この場合の移動
処理は入力機能部からの操作によって実行される。
したような入力機能部を具備した携帯端末では、表示機
能部に表示される表示内容はスクロールなどの移動処理
が可能なようになっている場合が多く、この場合の移動
処理は入力機能部からの操作によって実行される。
【0004】しかし、入力機能部が固定的に配置されて
いる場合には、端末の使用者によっては、個人的な行動
の癖や利き腕の差などによって使いづらさを感じたり、
誤入力をしてしまいやすいといった問題が発生すること
がある。
いる場合には、端末の使用者によっては、個人的な行動
の癖や利き腕の差などによって使いづらさを感じたり、
誤入力をしてしまいやすいといった問題が発生すること
がある。
【0005】特に、現在普及している携帯電話端末など
のように片手で操作することのできる大きさの携帯端末
で、主として端末の左右の一方側に入力機能部が配置さ
れているような場合には、使用者によっては端末の操作
を利き腕で行うことができないという問題が生じる。
のように片手で操作することのできる大きさの携帯端末
で、主として端末の左右の一方側に入力機能部が配置さ
れているような場合には、使用者によっては端末の操作
を利き腕で行うことができないという問題が生じる。
【0006】また、表示機能部と入力機能部を具備した
携帯端末における入力機能部の操作と、その操作による
表示の移動処理に関して入力方法が固定的に決定されて
いる場合には、使用者によっては入力操作による表示の
移動方向に違和感を感じるという問題が生まれる。すな
わち、スクロールなどの移動方向が使用者の感覚と異な
った方向である場合などは誤操作を発生しやすい。
携帯端末における入力機能部の操作と、その操作による
表示の移動処理に関して入力方法が固定的に決定されて
いる場合には、使用者によっては入力操作による表示の
移動方向に違和感を感じるという問題が生まれる。すな
わち、スクロールなどの移動方向が使用者の感覚と異な
った方向である場合などは誤操作を発生しやすい。
【0007】このような問題の対策として、特開平2−
144681ではバーコード読取り部を有するケースに
表示部を180°反転可能に取り付け、表示部の取り付
け位置によって表示を反転するようにして右利きの人も
左利きの人も、利き腕に関係なくデータを正立像で目視
できるようにしている。
144681ではバーコード読取り部を有するケースに
表示部を180°反転可能に取り付け、表示部の取り付
け位置によって表示を反転するようにして右利きの人も
左利きの人も、利き腕に関係なくデータを正立像で目視
できるようにしている。
【0008】しかし、この発明では反転に際しケースと
表示部が一旦分離した上、結合仕直す構成になってお
り、操作が面倒で部品点数なども増え、廉価、軽量とい
う面で問題が多い。
表示部が一旦分離した上、結合仕直す構成になってお
り、操作が面倒で部品点数なども増え、廉価、軽量とい
う面で問題が多い。
【0009】また、米国特許4969647では、ゲー
ム器で操作方向を水平または垂直にすることで、表示に
表れる内容が可変される形式のものがあるが、これは必
ずしも操作性を改善するものではなく、ことに利き腕に
対する対策を行っているものではない。
ム器で操作方向を水平または垂直にすることで、表示に
表れる内容が可変される形式のものがあるが、これは必
ずしも操作性を改善するものではなく、ことに利き腕に
対する対策を行っているものではない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとく、従来の
携帯端末装置においては、入力機能部の位置が固定され
ているため、使用者の個人的な行動の癖や利き腕の差な
どによって、使用者によっては使いづらさを感じたり誤
入力をしてしまうといった問題が発生することがあっ
た。
携帯端末装置においては、入力機能部の位置が固定され
ているため、使用者の個人的な行動の癖や利き腕の差な
どによって、使用者によっては使いづらさを感じたり誤
入力をしてしまうといった問題が発生することがあっ
た。
【0011】また、表示機能部と入力機能部を具備した
携帯端末における入力機能部の操作と、その操作による
表示の移動処理に関して入力方法が固定的に決定されて
いる場合には、使用者によっては入力操作による表示の
移動方向に違和感を感じるという問題がある。
携帯端末における入力機能部の操作と、その操作による
表示の移動処理に関して入力方法が固定的に決定されて
いる場合には、使用者によっては入力操作による表示の
移動方向に違和感を感じるという問題がある。
【0012】本発明ではこの点を改良して、比較的簡単
な方法で使用者の選択によって入力機能部の位置を変更
可能にして、使い勝手を良くした携帯端末装置の実現
と、比較的簡単な方法で使用者の選択によって入力機能
部の操作に対する表示の移動処理方向を自由に変更可能
にして、使い勝手を良くした携帯端末装置の実現を課題
とする。
な方法で使用者の選択によって入力機能部の位置を変更
可能にして、使い勝手を良くした携帯端末装置の実現
と、比較的簡単な方法で使用者の選択によって入力機能
部の操作に対する表示の移動処理方向を自由に変更可能
にして、使い勝手を良くした携帯端末装置の実現を課題
とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、所定の入出力処理を行う携帯端末装置に
おいて、入力情報を入力する入力手段と、この入力手段
の位置を変更する入力位置変更手段とを具備することを
特徴とする。
め、本発明は、所定の入出力処理を行う携帯端末装置に
おいて、入力情報を入力する入力手段と、この入力手段
の位置を変更する入力位置変更手段とを具備することを
特徴とする。
【0014】また、このような携帯端末装置において、
入力情報を入力する入力手段と、この入力手段の操作内
容を変更する操作内容変更手段とを具備することを特徴
とする。
入力情報を入力する入力手段と、この入力手段の操作内
容を変更する操作内容変更手段とを具備することを特徴
とする。
【0015】さらに、このような携帯端末装置におい
て、入力情報を入力する入力手段と、入出力情報を表示
する表示手段と、前記表示手段に表示されるデータの表
示状態を上下反転する表示状態反転手段とを具備し、前
記表示状態反転手段が前記表示手段の表示状態を上下反
転することによって前記表示手段の表示に対して前記入
力手段の位置が左右に変更されたと同等の効果を示すよ
うにすることを特徴とする。
て、入力情報を入力する入力手段と、入出力情報を表示
する表示手段と、前記表示手段に表示されるデータの表
示状態を上下反転する表示状態反転手段とを具備し、前
記表示状態反転手段が前記表示手段の表示状態を上下反
転することによって前記表示手段の表示に対して前記入
力手段の位置が左右に変更されたと同等の効果を示すよ
うにすることを特徴とする。
【0016】このようにすることで、携帯端末装置の入
力機能部での入力操作を使用者が使いやすいように設定
して行うことができ、携帯端末装置の使い勝手を向上す
ることができる。
力機能部での入力操作を使用者が使いやすいように設定
して行うことができ、携帯端末装置の使い勝手を向上す
ることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる端末装置を
添付図面を参照にして詳細に説明する。本発明の一実施
形態として、端末の一側面に設置されたダイヤルを回転
させたり、ダイヤルを押すなどの操作で、片手で入力操
作が可能な携帯型電話端末を例にして、ことに入力機能
部の位置構成や入力機能部における入力操作の設定方法
について説明する。
添付図面を参照にして詳細に説明する。本発明の一実施
形態として、端末の一側面に設置されたダイヤルを回転
させたり、ダイヤルを押すなどの操作で、片手で入力操
作が可能な携帯型電話端末を例にして、ことに入力機能
部の位置構成や入力機能部における入力操作の設定方法
について説明する。
【0018】図1にこの携帯端末の機能ブロック図を示
す。図1に示したように、携帯端末1は、入力操作を行
う入力機能部11、入力のガイドなどを表示する入力表
示部12、および入力に応じた処理を実行する入力処理
部13とから構成されている。
す。図1に示したように、携帯端末1は、入力操作を行
う入力機能部11、入力のガイドなどを表示する入力表
示部12、および入力に応じた処理を実行する入力処理
部13とから構成されている。
【0019】入力機能部11はさらに、携帯端末1の使
用者が入力操作を行う際のマン・マシン・インタフェー
スの機能を果たす入力操作部111と、この入力操作部
111を移動させてその設置位置を変更するための入力
操作可動部112とで構成されている。
用者が入力操作を行う際のマン・マシン・インタフェー
スの機能を果たす入力操作部111と、この入力操作部
111を移動させてその設置位置を変更するための入力
操作可動部112とで構成されている。
【0020】携帯端末1の使用者は入力操作可動部11
2の作用で入力操作部111を可動させることによっ
て、使用者が最も使いやすい位置に入力操作部111を
配置させることができる。
2の作用で入力操作部111を可動させることによっ
て、使用者が最も使いやすい位置に入力操作部111を
配置させることができる。
【0021】携帯端末1の機能の内容を具体的な構成で
さらに詳しく説明する。図2は図1に示した携帯端末1
の概略の外観を示す正面図である。この例では、入力操
作部111として回転ダイヤル式の入力装置が設けられ
ている。この回転ダイヤルは時計回りにも反時計回りに
も回転させることができ、入力のガイド情報などが表示
されている入力表示部12の表示内容をこの回転に応じ
て上下にスクロールする等の操作を行うことができる。
また、回転ダイヤルを装置の内側に押すことによって、
入力表示部12に表示されている入力ガイドに対する選
択決定が行われる。
さらに詳しく説明する。図2は図1に示した携帯端末1
の概略の外観を示す正面図である。この例では、入力操
作部111として回転ダイヤル式の入力装置が設けられ
ている。この回転ダイヤルは時計回りにも反時計回りに
も回転させることができ、入力のガイド情報などが表示
されている入力表示部12の表示内容をこの回転に応じ
て上下にスクロールする等の操作を行うことができる。
また、回転ダイヤルを装置の内側に押すことによって、
入力表示部12に表示されている入力ガイドに対する選
択決定が行われる。
【0022】図2に示したように、この回転ダイヤルが
装置の左側に配置されている場合は、左手で携帯端末1
を持ち、左手の親指でダイヤルを回転させ、ダイヤルを
押して入力を左手で選択決定することができる。例え
ば、図2に示されているように、電話を発信する際に
は、入力表示部12に電話加入者の名前とその電話番号
を対応させたリストを表示させ、ダイヤルを回転させて
リスト上で選択子を移動させ、選択子が目的とする発信
先に来たときダイヤルを押すことによって、所望の相手
先の電話番号を選択し、そのまま発信させることができ
る。
装置の左側に配置されている場合は、左手で携帯端末1
を持ち、左手の親指でダイヤルを回転させ、ダイヤルを
押して入力を左手で選択決定することができる。例え
ば、図2に示されているように、電話を発信する際に
は、入力表示部12に電話加入者の名前とその電話番号
を対応させたリストを表示させ、ダイヤルを回転させて
リスト上で選択子を移動させ、選択子が目的とする発信
先に来たときダイヤルを押すことによって、所望の相手
先の電話番号を選択し、そのまま発信させることができ
る。
【0023】この入力操作部111の回転ダイヤルは、
装置の右側に配置させて、右手で携帯端末1を持ち、右
手の親指でダイヤルを回転させダイヤルを押して操作す
ることもできる。このように回転ダイヤルの位置を装置
の左右に変更させるために、入力操作部111である回
転ダイヤルは、それを移動するための入力操作可動部1
12に取り付けられている。
装置の右側に配置させて、右手で携帯端末1を持ち、右
手の親指でダイヤルを回転させダイヤルを押して操作す
ることもできる。このように回転ダイヤルの位置を装置
の左右に変更させるために、入力操作部111である回
転ダイヤルは、それを移動するための入力操作可動部1
12に取り付けられている。
【0024】この入力操作可動部112の一例を図3、
図4および図5に示した。図3では入力操作部111が
携帯端末1の背面に設けられた蝶番形式の入力操作可動
部112に取り付けられている場合である。この場合
は、入力操作部111である回転ダイヤルを携帯端末1
筐体から外に多少引き出し気味にして折り返すことによ
って、回転ダイヤルの筐体に対する位置を左右に変更す
ることができる。
図4および図5に示した。図3では入力操作部111が
携帯端末1の背面に設けられた蝶番形式の入力操作可動
部112に取り付けられている場合である。この場合
は、入力操作部111である回転ダイヤルを携帯端末1
筐体から外に多少引き出し気味にして折り返すことによ
って、回転ダイヤルの筐体に対する位置を左右に変更す
ることができる。
【0025】また、図4はセンターを中心に回転可能な
入力操作可動部112に入力操作部111が取り付けら
れている場合である。この場合は、携帯端末1筐体背面
のねじを緩めて入力操作可動部112ごと入力操作部1
11である回転ダイヤルを背面側に引き出し、回転によ
って位置を変更した後、ねじをしめて固定するようにす
ることによって、回転ダイヤルの筐体に対する位置を左
右に変更することができる。
入力操作可動部112に入力操作部111が取り付けら
れている場合である。この場合は、携帯端末1筐体背面
のねじを緩めて入力操作可動部112ごと入力操作部1
11である回転ダイヤルを背面側に引き出し、回転によ
って位置を変更した後、ねじをしめて固定するようにす
ることによって、回転ダイヤルの筐体に対する位置を左
右に変更することができる。
【0026】図5は、入力操作可動部112としてアン
テナ20を使用している。このアンテナ20は携帯端末
1筐体側面に回転可能に設けられている。図5(a)の
状態では、回転ダイヤルは装置の左側に配置されてお
り、左手で携帯端末1を持ち、左手の親指でダイヤルを
回転させ、ダイヤルを押して操作を選択決定するように
なっている。
テナ20を使用している。このアンテナ20は携帯端末
1筐体側面に回転可能に設けられている。図5(a)の
状態では、回転ダイヤルは装置の左側に配置されてお
り、左手で携帯端末1を持ち、左手の親指でダイヤルを
回転させ、ダイヤルを押して操作を選択決定するように
なっている。
【0027】この状態からアンテナ20を180°回転
させ、図5(b)の状態にすることによって、右手で携
帯端末1を持ち、右手の親指でダイヤルを操作する構成
になる。この時、アンテナの位置に応じて図示しないス
イッチ等を切り換えることによって、入力表示部12上
の表示内容を上下に切り換えるようにする。このための
表示切り換えの機能は入力処理部13内に設けるように
する。
させ、図5(b)の状態にすることによって、右手で携
帯端末1を持ち、右手の親指でダイヤルを操作する構成
になる。この時、アンテナの位置に応じて図示しないス
イッチ等を切り換えることによって、入力表示部12上
の表示内容を上下に切り換えるようにする。このための
表示切り換えの機能は入力処理部13内に設けるように
する。
【0028】この図5の例では、入力表示部12上の表
示の上下の切り換えをアンテナの切り換えに連動させて
いるが、表示の上下の切り換えのためのスイッチを別途
設けても良いし、入力機能部11からの入力によって切
り換えるようにすることもできる。
示の上下の切り換えをアンテナの切り換えに連動させて
いるが、表示の上下の切り換えのためのスイッチを別途
設けても良いし、入力機能部11からの入力によって切
り換えるようにすることもできる。
【0029】一方、図2において、回転ダイヤルの回転
方向に応じて、選択表示やスクロールの方向を上に移動
させるか、下に移動させるかによって、端末使用者の使
い勝手の感覚が微妙に変化する。つまり、使用者によっ
ては、ダイヤルを時計回りに回転させた場合に表示が上
に移動したほうが使いやすいと感じる人と、反時計回り
にダイヤルを回転させた場合に表示が上に移動したほう
が使いやすいと感じる人とがいる。この感覚は、回転ダ
イヤルを右手で操作しているか、左手で操作しているか
によっても異なってくる。
方向に応じて、選択表示やスクロールの方向を上に移動
させるか、下に移動させるかによって、端末使用者の使
い勝手の感覚が微妙に変化する。つまり、使用者によっ
ては、ダイヤルを時計回りに回転させた場合に表示が上
に移動したほうが使いやすいと感じる人と、反時計回り
にダイヤルを回転させた場合に表示が上に移動したほう
が使いやすいと感じる人とがいる。この感覚は、回転ダ
イヤルを右手で操作しているか、左手で操作しているか
によっても異なってくる。
【0030】これに対応して、図6のブロック図に示し
たように、入力処理部13に入力操作部111の操作と
入力表示部12上の表示の移動方向との対応を変更させ
る入力操作変更部131を設ける。そうして使用者自身
の設定によってこの入力操作変更部131で入力操作部
111の操作と入力表示部12上の表示の移動方向との
対応を決めさせる。このようにすることにより、使用者
にとって使用感覚に違和感のないマン・マシン・インタ
フェースが実現できる。
たように、入力処理部13に入力操作部111の操作と
入力表示部12上の表示の移動方向との対応を変更させ
る入力操作変更部131を設ける。そうして使用者自身
の設定によってこの入力操作変更部131で入力操作部
111の操作と入力表示部12上の表示の移動方向との
対応を決めさせる。このようにすることにより、使用者
にとって使用感覚に違和感のないマン・マシン・インタ
フェースが実現できる。
【0031】以上説明したように、本発明によれば、携
帯端末の入力機能部の位置を可動な構成にし、入力機能
部の操作位置を端末使用者自身で選択することができる
ようにした。これにより、使用者は利き腕や使用状況に
よって使用者の使いやすい位置に入力機能部をおいて入
力操作を行うことができ、使用勝手を格段に向上するこ
とができる。
帯端末の入力機能部の位置を可動な構成にし、入力機能
部の操作位置を端末使用者自身で選択することができる
ようにした。これにより、使用者は利き腕や使用状況に
よって使用者の使いやすい位置に入力機能部をおいて入
力操作を行うことができ、使用勝手を格段に向上するこ
とができる。
【0032】また、携帯端末の表示に関わる入力方法に
関しては、入力方法に応じた表示の仕方を端末使用者自
身で選択することができるようにした。これにより、使
用者は使用感覚にあった表示を行わせることができ、使
用勝手を格段に向上することができる。
関しては、入力方法に応じた表示の仕方を端末使用者自
身で選択することができるようにした。これにより、使
用者は使用感覚にあった表示を行わせることができ、使
用勝手を格段に向上することができる。
【0033】以上の説明では、本発明の携帯端末装置を
携帯型電話端末を例にとって説明したが、ハンディ型の
バーコード・リーダやゲーム器、携帯型の情報処理装
置、監視装置、記録読取装置など広範囲の携帯端末装置
に本発明が利用できることはいうまでもない。
携帯型電話端末を例にとって説明したが、ハンディ型の
バーコード・リーダやゲーム器、携帯型の情報処理装
置、監視装置、記録読取装置など広範囲の携帯端末装置
に本発明が利用できることはいうまでもない。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1の
発明は、所定の入出力処理を行う携帯端末装置におい
て、入力情報を入力する入力手段と、この入力手段の位
置を変更する入力位置変更手段とを設けたことを特徴と
する。このように、携帯端末の入力機能部を可動な構成
にし、入力機能部の位置を端末使用者自身で選択するこ
とができるようにしたため、比較的簡単な方法で使用者
は利き腕や使用状況によって使用者の使いやすい位置に
入力機能部をおいて入力操作を行うことができ、使用勝
手を格段に向上することができる。
発明は、所定の入出力処理を行う携帯端末装置におい
て、入力情報を入力する入力手段と、この入力手段の位
置を変更する入力位置変更手段とを設けたことを特徴と
する。このように、携帯端末の入力機能部を可動な構成
にし、入力機能部の位置を端末使用者自身で選択するこ
とができるようにしたため、比較的簡単な方法で使用者
は利き腕や使用状況によって使用者の使いやすい位置に
入力機能部をおいて入力操作を行うことができ、使用勝
手を格段に向上することができる。
【0035】本発明の請求項2の発明は、入力位置変更
手段は入力手段を載置した蝶番式の構成とする。このよ
うに、入力手段の位置の切り換えを蝶番式の入力位置変
更手段で行うようにしたので、比較的簡単な方法で入力
機能部の位置を選択することができ、使用勝手を向上す
ることができる。
手段は入力手段を載置した蝶番式の構成とする。このよ
うに、入力手段の位置の切り換えを蝶番式の入力位置変
更手段で行うようにしたので、比較的簡単な方法で入力
機能部の位置を選択することができ、使用勝手を向上す
ることができる。
【0036】本発明の請求項3の発明は、入力位置変更
手段は入力手段を載置した回転型の構成とする。このよ
うに、入力手段の位置の切り換えを回転式の入力位置変
更手段で行うようにしたので、比較的簡単な方法で入力
機能部の位置を選択することができ、使用勝手を向上す
ることができる。
手段は入力手段を載置した回転型の構成とする。このよ
うに、入力手段の位置の切り換えを回転式の入力位置変
更手段で行うようにしたので、比較的簡単な方法で入力
機能部の位置を選択することができ、使用勝手を向上す
ることができる。
【0037】本発明の請求項4の発明は、所定の入出力
処理を行う携帯端末装置において、入力情報を入力する
入力手段と、この入力手段の操作内容を変更する操作内
容変更手段とを具備することを特徴とする。このよう
に、携帯端末の入力情報を入力する入力手段の操作内容
を変更できるようにしたので、入力にあたり使用者の感
覚に応じた入力手段の操作変更が可能になり、比較的簡
単な方法で使用者は感覚にかなった入力操作を行うこと
ができ、使用勝手を格段に向上することができる。
処理を行う携帯端末装置において、入力情報を入力する
入力手段と、この入力手段の操作内容を変更する操作内
容変更手段とを具備することを特徴とする。このよう
に、携帯端末の入力情報を入力する入力手段の操作内容
を変更できるようにしたので、入力にあたり使用者の感
覚に応じた入力手段の操作変更が可能になり、比較的簡
単な方法で使用者は感覚にかなった入力操作を行うこと
ができ、使用勝手を格段に向上することができる。
【0038】本発明の請求項5の発明は、少なくとも入
力手段からの選択によって入力情報を入力するための選
択情報を表示する表示手段を具備することを特徴とす
る。これにより、入力手段からの入力を表示手段の表示
と連動させて行うことが可能になり、操作が容易かつ確
実になって、使用勝手を向上することができる。
力手段からの選択によって入力情報を入力するための選
択情報を表示する表示手段を具備することを特徴とす
る。これにより、入力手段からの入力を表示手段の表示
と連動させて行うことが可能になり、操作が容易かつ確
実になって、使用勝手を向上することができる。
【0039】本発明の請求項6の発明は、入力手段が回
転ダイヤル手段であることを特徴とする。このように、
入力手段を回転ダイヤルにしたことによって入力を片手
で行うことができるようになり、操作が容易かつ確実に
なって、使用勝手を向上することができる。
転ダイヤル手段であることを特徴とする。このように、
入力手段を回転ダイヤルにしたことによって入力を片手
で行うことができるようになり、操作が容易かつ確実に
なって、使用勝手を向上することができる。
【0040】本発明の請求項7の発明は、所定の入出力
処理を行う携帯端末装置において、入力情報を入力する
入力手段と、入出力情報を表示する表示手段と、表示手
段に表示される表示内容の表示状態を上下反転する表示
状態反転手段とを具備し、表示状態反転手段が表示手段
の表示状態を上下反転することによって表示手段の表示
に対して入力手段の位置が左右に変更されることを特徴
とする。このように、表示手段に表れる表示内容を上下
反転して選択できるようにしたので、結果的に入力手段
の位置を左右反転したと同じ効果が生まれ、比較的簡単
な方法で使用者は利き腕や使用状況によって使用者の使
いやすい方を選ぶことができ、使用勝手を格段に向上す
ることができる。
処理を行う携帯端末装置において、入力情報を入力する
入力手段と、入出力情報を表示する表示手段と、表示手
段に表示される表示内容の表示状態を上下反転する表示
状態反転手段とを具備し、表示状態反転手段が表示手段
の表示状態を上下反転することによって表示手段の表示
に対して入力手段の位置が左右に変更されることを特徴
とする。このように、表示手段に表れる表示内容を上下
反転して選択できるようにしたので、結果的に入力手段
の位置を左右反転したと同じ効果が生まれ、比較的簡単
な方法で使用者は利き腕や使用状況によって使用者の使
いやすい方を選ぶことができ、使用勝手を格段に向上す
ることができる。
【図1】本発明の一実施形態の携帯端末の機能ブロック
図。
図。
【図2】図1に示す携帯端末の概略の外観を示す正面
図。
図。
【図3】図1に示す携帯端末の入力操作可動部の一例を
示す説明図。
示す説明図。
【図4】図1に示す携帯端末の入力操作可動部の他の例
を示す説明図。
を示す説明図。
【図5】図1に示す携帯端末の入力操作可動部のさらに
他の例を示す説明図。
他の例を示す説明図。
【図6】本発明の他の実施形態の携帯端末の機能ブロッ
ク図。
ク図。
1……携帯端末、11……入力機能部、12……入力表
示部、13……入力処理部、20……アンテナ、111
……入力操作部、112……入力操作可動部、131…
…入力操作変更部、132……入力実処理部。
示部、13……入力処理部、20……アンテナ、111
……入力操作部、112……入力操作可動部、131…
…入力操作変更部、132……入力実処理部。
Claims (7)
- 【請求項1】 所定の入出力処理を行う携帯端末装置に
おいて、 入力情報を入力する入力手段と、 この入力手段の位置を変更する入力位置変更手段とを具
備することを特徴とする携帯端末装置。 - 【請求項2】 前記入力位置変更手段は前記入力手段を
載置した蝶番式の構成であることを特徴とする請求項1
に記載の携帯端末装置。 - 【請求項3】 前記入力位置変更手段は前記入力手段を
載置した回転型の構成であることを特徴とする請求項1
に記載の携帯端末装置。 - 【請求項4】 所定の入出力処理を行う携帯端末装置に
おいて、 入力情報を入力する入力手段と、 この入力手段の操作内容を変更する操作内容変更手段と
を具備することを特徴とする携帯端末装置。 - 【請求項5】 少なくとも前記入力手段からの選択によ
って入力情報を入力するための選択情報を表示する表示
手段を具備することを特徴とする請求項1ないし請求項
4のいずれかに記載の携帯端末装置。 - 【請求項6】 前記入力手段が回転ダイヤル手段である
ことを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに
記載の携帯端末装置。 - 【請求項7】 所定の入出力処理を行う携帯端末装置に
おいて、 入力情報を入力する入力手段と、 入出力情報を表示する表示手段と、 前記表示手段に表示される表示内容の表示状態を上下反
転する表示状態反転手段とを具備し、 前記表示状態反転手段が前記表示手段の表示状態を上下
反転することによって前記表示手段の表示に対して前記
入力手段の位置が左右に変更されることを特徴とする携
帯端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9061534A JPH10254595A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 携帯端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9061534A JPH10254595A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 携帯端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10254595A true JPH10254595A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=13173878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9061534A Pending JPH10254595A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 携帯端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10254595A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111868499A (zh) * | 2018-03-26 | 2020-10-30 | 株式会社神户制钢所 | 轮胎试验机 |
| WO2021187630A1 (ko) * | 2020-03-17 | 2021-09-23 | 엘지전자 주식회사 | 전자 장치 |
-
1997
- 1997-03-14 JP JP9061534A patent/JPH10254595A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111868499A (zh) * | 2018-03-26 | 2020-10-30 | 株式会社神户制钢所 | 轮胎试验机 |
| WO2021187630A1 (ko) * | 2020-03-17 | 2021-09-23 | 엘지전자 주식회사 | 전자 장치 |
| US11189251B2 (en) | 2020-03-17 | 2021-11-30 | Lg Electronics, Inc | Electronic apparatus |
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