JPH10254U - 水加熱装置 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 加熱媒体に存在する熱をタンクに収容された
水に効率よく伝達できる熱交換装置を提供する。 【解決手段】 熱交換装置は水タンク1を備え、水タン
ク1は円筒形壁部2と、底壁部3と、凸形頂壁部4と、
底壁部3に隣接し、ディフェーザ6を有する冷水入口5
と、頂壁部4に隣接した温水出口7とを有している。タ
ンク壁部2の外面には、冷媒R12のような冷媒を移送
する管8が巻きつけられている。この管8の偏平部分
は、タンク1の壁部2の外面と管8の平坦面との間のは
んだ薄膜9によって、壁部2の表面に熱伝導可能に接合
される。はんだ付け時や、使用中の管およびタンク壁部
2の膨張および収縮時に最も可能な接触を確保するため
に、管8を張力下でタンク1のまわりに巻き、張力下で
タンク1に固着する。
水に効率よく伝達できる熱交換装置を提供する。 【解決手段】 熱交換装置は水タンク1を備え、水タン
ク1は円筒形壁部2と、底壁部3と、凸形頂壁部4と、
底壁部3に隣接し、ディフェーザ6を有する冷水入口5
と、頂壁部4に隣接した温水出口7とを有している。タ
ンク壁部2の外面には、冷媒R12のような冷媒を移送
する管8が巻きつけられている。この管8の偏平部分
は、タンク1の壁部2の外面と管8の平坦面との間のは
んだ薄膜9によって、壁部2の表面に熱伝導可能に接合
される。はんだ付け時や、使用中の管およびタンク壁部
2の膨張および収縮時に最も可能な接触を確保するため
に、管8を張力下でタンク1のまわりに巻き、張力下で
タンク1に固着する。
Description
【0001】
本考案は水加熱装置の改良に関し、より詳細には、改良熱交換器構造を有する 太陽熱昇圧式ヒートポンプ型水加熱装置に関する。
【0002】
補給水加熱装置に太陽エネルギを使用することが技術の発展に伴って増々実用 的になってきている。オーストラリア特許第509901号には、太陽熱昇圧式ヒート ポンプ装置が述べられており、この装置は太陽エネルギを特に効率的に変換し、 そのエネルギを冷媒ヒートポンプの使用により伝達する。 家庭用水を加熱する太陽熱昇圧式ヒートポンプを開発するにあたり、本考案者 はヒートポンプにより循環される冷媒から熱を被加熱水に伝達するための種々の 熱交換装置を試験した。或るこのような構造は、冷媒を移送するフィン付き管が 被加熱水を収容しているタンクに浸漬されていた。この構造は、装置の製造コス トが高くても、冷媒から熱を被加熱水に伝達する最も効率的な手段をなすものと 思われていた。しかしながら、この装置の試験の結果、この装置は、フィン間の 空間が或る家庭用給水に一般に見られる沈殿物で詰まる傾向があるため、実用的 でなかった。沈殿物の堆積を回避するためにフィン付き管を設計し直す試みを行 ったが、問題を解消することができなかった。
【0003】 ヒートポンプ型水加熱装置を提供する多くの試みが特許文献に見られる。例え ば、米国特許第2,716,866 号(シルバ)、同第4,542,050 号(ピアス)および英 国特許第1,466,980 号(クロマーティ)は各々、加熱すべき水を収容する熱交換 タンクを取囲む冷媒移送管を有する水加熱装置を示している。上記例の各々にお いて、熱交換装置は、管により移送される冷媒流体から高温過熱を取り出すこと を目的とする多くの別体の巻付部の使用により複雑かつ高価である。別体の巻付 部の使用は熱交換器の材料コストおよび製造コストを高め、本考案者はこれらの コストが冷媒液体から過熱を取出すことによって達成し得る利点により正当化さ れないと思う。しかも、上記文献に記載の装置のどれも、この装置を太陽熱エバ ポレータと関連して使用することを意図していない。
【0004】 もちろん、太陽エネルギを利用する水加熱装置は知られており、このような装 置が米国特許第4,282,861 号(ローク)に述べられている。ところが、この装置 は過熱すべき水を熱伝達媒体として使用しており、このような装置は家庭用また は工業用水加熱装置として適切に機能すべく所要効率を有していない。 又、特許文献、例えば、英国特許第377398号(ビショップ等)および西独特許 第P3325137号(クナベン等)には、管をタンクに取付けた熱交換装置の多くの例 が示されているが、これらの開示は熱伝達流体が冷媒等であるヒートポンプ装置 に向けられていない。例えば、ビショップ等の特許では、煮沸パンのまわりに水 蒸をパイプ移送しているが、このような装置は家庭用水加熱装置に適用するには 実用的でない。上記西独特許の場合、この発明は管と熱交換タンクとの間の接触 を最大にするように管を成形することに関しており、熱交換媒体は論じられてい ない。かくして、上記のような特許は液体収容タンクの下部への熱交換管の取付 けを開示しているが、冷媒を熱伝達媒体として使用している装置に向けられてい る前述特許は、熱交換管のこのような限定使用がヒートポンプを使用している装 置には適切ではないということを示している。
【0005】 本考案の目的は上記の欠点を解消し、それでも加熱媒体に存在する熱をタンク に収容された水に効率よく伝達し得る熱交換装置を提供することである。
【0006】
従って、本考案は、熱伝導性を有する材料で形成された壁部を有する水タンク と、タンクの一端に隣接した冷水入口と、タンクの他端に隣接した温水入口と、 冷媒流体を移送するようになっていて、タンク壁部の外周に固着された管と、記 管の長さと実質的に同じ広がりであり、管及びタンク壁部の一方を他方に実質的 に連続的に固着する熱伝導性接合材とを備え、管と熱伝導性接合材は、管内の冷 媒流体の凝縮による熱を壁部を介してタンク内に入っている水に伝達するように タンクの壁部の外面と熱伝導接触しており、タンクのまわりの管は、使用中にお ける管及びタンクの膨張及び収縮中、熱伝導性接合材が破壊する可能性を減じる ために張力を受けており、管は前記タンクの前記一端に隣接した位置からタンク の壁部の長さの約75%を越えない位置まで延びており、周囲条件から熱エネル ギーを吸収するための、周囲条件にさらされるように位置決めされたエバポレー タを備え、このエバポレータは冷媒流体を移送するための通路を有し、それによ って、冷媒流体を前記周囲条件により加熱するようになっており、冷媒流体を管 を通してエバポレータに循環させるために、通路及び管に連結されたコンプレッ サを備えていることを特徴とする水加熱装置を提供する。
【0007】 上記フィン付き管構造の変更例を考えると、水タンクの外面への冷媒移送管の 伝導的接合は、理論上の考察で、他の考察点を正当と認めるには効果的でないと 思われるので初めは見捨てられていた。ところで、他の変更例すべてが許容可能 な結果を得ることができず、この種類の装置を試験した以後、意外にも、この装 置により達成される熱伝達がフィン付き管装置により達成される熱伝達より事実 上効果的であることが発見された。しかし、管は水タンクの底部すなわち最も冷 たい領域に隣接した部分からタンクの高さの約75%を越えない位置まで延びる ように取付けるべきであることが更に確認された。なぜなら、或る高さより上に 管に取付けると、水の頂部分が高温である作動条件下では熱交換装置の熱伝達性 を著しくは向上させないということがわかったからである。この結果、もちろん 、材料コストが節減される。
【0008】 本考案の好適な実施の形態では、タンクは垂直に起立した円筒形タンクであり 、管はタンクの底部に隣接した位置からタンクの高さのほぼ50%〜70%の位 置まで延びている。この構造は現在のところ好ましいが、管がタンクの高さの5 0%〜75%の位置まで延びている他の構造も申しぶんないことはわかるであろ う。同様に、垂直に起立した円筒形タンクを使用するのが現在のところ好ましい が、本考案は円筒形または上記管の湾曲部がタンクの下面または下方に傾斜した 表面に取付け他の適当な形成の水平方向に配置されたタンクにも同等に適用でき る。 タンクの壁部に伝導接触する管の湾曲部は、好ましくは、熱伝達媒体と被加熱 水との間の熱伝達を最適にする距離だけ間隔をへだてており、管の少なくとも1 つの湾曲部は、好ましくは、冷水入口の下に位置決めされている。
【0009】 管を、はんだなどの熱伝達接合材によって、タンクの壁部の外面に取付けるの がよい。変更例として、管を平らにして、タンクの壁部と接触状態に機械的に保 持してもよいが、適切な熱伝達を確保するのに、熱伝達接合材の使用が好ましい 。 水タンクの壁部は、好ましくは、凹形底壁部および凸形頂壁部を有する円筒形 の金属製(例えば、鋼)構成のものであり、管は、好ましくは、タンクおよび管 の異なる膨張率により熱伝達接触が失なわれる可能性を減じるために、同じ材料 で作られる。
【0010】
図面を参照して説明すると、熱交換装置は水タンク1を備えているのがわかる 。この水タンク1は円筒形壁部2と、底壁部3と、凸形頂壁部4と、底壁部3に 隣接し、ディフェーザすなわちディバータ6を有する冷水入口5と、頂壁部4に 隣接した温水出口7とを有している。底壁部3は凹形として示されているが、望 むなら、凸形であってもよい。タンク壁部2の外面には、冷媒R12のような冷 媒を移送する管8が巻きつけられている。この管8は、好ましくは、図2に示す ように、偏平になっていて、横断面がD字形になっており、偏平部分はタンク1 の壁部2の外面と管8の平坦面との間のはんだ薄膜9などによって、壁部2の表 面に熱伝導可能に接合されている。はんだ付け時や、使用中の管およびタンク壁 部2の膨張および収縮時に最も可能な接触を確保するために、管8を1286N 程度の付与張力下でタンク1のまわりに巻き、張力下でタンク1に固着する。こ れは、図3に概略的に示す方法で達成することができる。
【0011】 図3に示すように、タンク1を回転テーブル20に支持し、この回転テーブル 20をモータ21によってギヤボックス22およびチェーン駆動体23を介して 回転駆動する。適当長さの管8を供給ローラ24によって供給し、変形ローラ2 5によって図2に示すD字形に変形する。供給ローラ24および変形ローラ25 は供給スクリュ26に係合するナットを有する組立体の一部をなしている。供給 スクリュ26をモータ27によって回転駆動して、組立体をテーブル20の回転 に対して所要速度でタンク1に沿って上方へ移動させ、相隣る湾曲部間に所要間 隔をあけて管8をタンクに巻きつける。 図4に、より詳細に示すように、変形ローラ25は刻み付きローラ28および 溝付き支持ローラ29を有している。これらのローラ28,29はギヤ30,3 1によって駆動され、これらのギヤはピンチローラ24と同じ速度で駆動され、 管8を同一速度で供給し、変形するようになっている。ピンチローラ24および ローラ28,29は図4に32で示すもののようなブレーキパッドによって自由 回転しないように拘束されている。引張ナット34によって調整可能に圧縮され ているばね33によりブレーキパッド32を締めつけてローラ29およびギヤ3 0と係合させることによって、管に加えられる張力を調整することができる。
【0012】 本実施の形態では、管8を固定すべきタンク1の部分を清浄し、公知な方法で 銅フラッシュを付着する。次いで、管8をスポット溶接によりタンク壁部2の底 部に固定し、次に図2に示す機構を使用して管8をタンクのまわりに巻く。管8 をタンク1に巻いているとき、錫/鉛はんだペースを管8の平坦部分に付け、い ったん管を完全に巻いたならば、管8の上端をスポット溶接によりタンク1の壁 部2に固定して、管8を張力下に保つ。次いで、管8を取付けたタンク1をオー ブンで加熱してはんだを融解し、管8とタンク1の壁部2との間における熱伝達 接合部の形成を完了する。 管8は底壁部3に隣接した位置からタンク1の全高さのほぼ3分の2の位置ま で延び、壁部2に熱交換表面5を形成している。管8の最も下の湾曲部は冷水入 口5の下に位置決めされており、冷水入口5は通常、低温であり、これにより冷 媒の過冷を引起し、それにより冷媒を移送するのに十分、安定にする。管8はオ ーストラリア特許第509901号に記載の一般型の太陽熱昇圧式ヒートポンプ(後述 の図5)に連結されているが、その装置の変更例を後述の装置において行ったこ とを述べておく。すなわち、他の形態のヒートポンプを使用することもでき、ま た管8で移送される熱交換媒体を所望に応じて変えることもできる。
【0013】 冷媒移送管8をタンク1の外面に取付けることによって、二重壁効果が自動的 に達成され、関連した水当局により要求され、冷媒移送管が水と関連するところ に二重壁管を必要とする保護が満たされることはわかるであろう。好ましくは、 管8およびタンク1は、共に同様な材料で作られ、または、少なくとも同様な熱 膨張率を有する材料で作られる。 この場合、管8およびタンク1は鋼又はステンレス鋼で作製される。例えば、 管はブンディウェルド鋼管であってもよく、タンク1は軟鋼で作られてもよい。 前述のように、管8とタンク1との間の熱接合は張力下でタンク1のまわりに管 8を溶接することにより保たれる。熱膨張率のわずかに異なる材料を使用する場 合、これらの材料の異なる膨張/収縮率は上記方法における管8の溶接張力を増 大することによって補償される。いずれの場合にも、張力下の管の溶接により、 使用中に膨張および収縮により引起される材料の屈曲にもかかわらず、熱接合が 保たれる。
【0014】 更に、上記の熱交換構造は、析出可能な汚染物を含有しそうな水などの流体A の場合に使用するのに非常に適している。なぜなら、熱交換表面Sの大部分が垂 直であり、それにより熱交換表面の析出物の堆積が解消される。また更に、熱交 換表面Sは、ガラス質エナメルのような塗膜の適用を考慮するのに十分拡大され ているが、それでも熱伝達係数と表面積との積を有効レベルに保ち、かつ被加熱 流体Aと熱交換表面Sとの温度差を最小にする。 熱交換表面Sの面積は、下記の相反する要件間の最良の妥協をもたらすように 選択される。 (a)熱交換表面が上記のように、実質的に垂直であるか、下方に向いているか 、あるいは下方に傾斜しているという要件。 (b)被加熱流体A中の熱束密度を流体中の不安定な成分の不安定化を防ぐのに 十分低くし、それにより、熱交換表面Sと流体Aとの最大の温度差を制限して、 表面と接触している流体Aが或る臨界不安定化温度に達するような温度まで局部 的に加熱されないようにする必要があるという要件。 (c)熱交換表面Sが容器の最も冷たい領域にあるように出来るだけコンパクト であるべきであるという要件。
【0015】 要件(c)によれば、熱交換器が、冷媒Bと流体Aとの間に熱が伝えられてい るときの温度が流体Aの最も冷たい降下温度に出来るだけ近いような一部である 装置の不可逆性を最小にする。熱交換器をコンパクトにすることによって容器の 受動容量が減小される。この容量は流体Aの末端使用者に提供する用意のできた 流体の貯蔵容量として機能する。 熱交換器をコンパクトかつ効率的にすることができるためには、必要なら、適 切な流体側表面積S、熱伝達媒体側表面積T、熱伝達係数、熱交換器フィンの効 率、および適切な受動貯蔵をもたらすように、管8の湾曲部間の間隔および冷媒 または他の熱交換流体Bの流量を最適にしなければならない。この最適化の要件 は常に妥協であって、装置の大きさおよび使用中の流体に大いに依存している。 好適な実施例で示す装置としては、1520mmほどの容器の高さ、1000m mの表面高さSおよび55mmの湾曲部間隔を有する装置を選んだ。
【0016】 一般には、上記好適な実施例の設計手順を次の如く要約することができる。 すなわち、受動貯蔵容量要件および流体Aの層別を考慮して、所望の全熱束を 伝えるのに有効な面積の減小によって引起される表面前後の熱伝達温度差の増大 によって上記利点が無効にされるまで、表面積Sを出来るだけコンパクトにする 。 そこで、内部管熱伝達、管−壁部接合部の伝導およびフィン効率の考慮を伴う 既存の工学設計手順により、熱交換器表面Sの外面上の管の間隔および寸法規則 を定める。 この場合、間隔の算定の結果、設計のなお一層の最適化が表面積Sについての 或る妥協により可能であれば、定められた表面積Sの再検討が必要であることも ある。
【0017】 まだ十分に加熱したり冷却したりしなければならない流体との混合により流体 の貯蔵容量の低下を回避するには、異なる温度で、ある流体の層別を出来るだけ 促進すべきである。この目的で、入口導管および出口導管は流体Aを攪拌するこ とによって混合を促進しないように構成されている。また、低温導管5はタンク の底部に位置決めされており、高温導管7はタンクの頂部に位置決されている。 攪拌の低下を達成するには、入口導管5の軸線が層別の軸線と直角であることは 気づくであろう。また、混合および攪拌を更らに低減するために、冷水入口5に は、下向きのディフューザ/ディフレクタ6が使用され、温水出口7には、上向 きのディフューザ/ディフレクタ6aが使用される。 熱交換器は、好ましくは、向流原理を具体化するように構成すべきであろう。 何故なら、これにより熱伝達を更らに向上させるからである。図示の実施例では 、冷媒Bがコイル状管8の頂部から底部まで流れることはわかるであろう。
【0018】 図5には、好適な太陽熱昇圧式ヒートポンプ型水加熱装置が概略的に示されて おり、この装置は本考案を具体化する熱交換装置を有しており、タンク1および 冷媒移送管8は断熱発泡体11を有するハウジング10内に包囲されている。便 宜上、ヒートポンプ装置のコンプレッサ12および受器/フィルタ/ドライヤ1 3がタンクハウジング10の頂部に位置決めされた冷却胴部14に設けられてい る。この構成によれば、コンプレッサおよび受器を通常のようにタンクハウジン グの下に位置決めし得るようにハウジング10を高い位置で支持する必要が回避 され、それにより構成コストを低減する。 コンプレッサ12は、好ましくは、回転コンプレッサであるが、装置の効率を 著しくは低下させることなしに、他の形態の冷媒コンプレッサを使用してもよい 。回転コンプレッサはその作動が比較的円滑で、より静かであるため、好ましい 。しかも、回転コンプレッサは、その吸入側で液体のスラグを受入れることがで きるが、それに対して、他の種類のコンプレッサは、このようなスラグを受入れ るのが非常に困難である。これらのスラグは、太陽熱昇圧式ヒートポンプでは、 天候条件の変化の結果生じる温度の急激変化により発生する。
【0019】 装置からの熱損失を最小に減小させるために、コンプレッサ12は好ましくは 外側で断熱されている。かかる外側断熱により引起される熱発生を補償するため に、コンプレッサは、冷媒をコンデンサまたは受器の出口から、好ましくは、制 御弁、キャピラリ管または固定オリフィス(図示せず)により制御されるバイパ ス管路を経て直接、入口吸入管路またはシリンダの吸入側に流入させることによ って冷却される。これを達成するための一構造を図4に概略的に示してあり、こ の構造は断熱ケーシング12B内に包囲されたシリンダ12Aを備えており、こ のシリンダ12Aは転動ピストン12Cおよび羽根12Dを収容している。冷媒 液管路からコンプレッサ12への吸入管路12Gまで液体注入管12Eが連結さ れている。この構造によれば、大気に常時廃熱される熱はコンデンサを経てタン ク中の水に送られる。図6に示す構造は、市販のコンプレッサに使用する場合に 、シリンダへ直接注入するときよりも確実に作動することがわかった。
【0020】 この装置は、サーモスタットTを有するサーモスタット制御装置を備えている 。 サーモスタットのより複雑な変形例が可能であり、これらの変形例は下記のこ とを含む。 (a)日光の程度に依存する可変または双サーモスタットの設定。 (b)ユニットが稼動しているとき、蒸発温度を検知し、この検知温度を、サー モスタット設定点を上昇させるかあるいは降下させる潜在動作の指示として使用 する。 上記装置の全体目的は、夜間よりも、昼間の方が水を高温に上昇させることによ って、装置を日中、稼動するように付勢することである。更に、サーモスタット の設定点を太陽放射熱と周囲空気の温度との関数にすることによって精巧化が可 能であるが、この場合、冬期、水の適切な温度に達するように制御機能を必要と する。同様に、主に低料金(最大出力でない)期間に作動するように装置を付勢 することも可能である。
【0021】 コンプレッサ12および受器13は太陽にさらされる位置に配置される一連の 太陽熱エバポレータ板15に連結されている。各エバポレータ板は多数の冷媒通 路16を有しており、これらの通路16は、好ましくは、図7に示す構成で配列 されている。各エバポレータ板15は、当業界で周知であるいわゆるロールボン ド(商標)法により通路16の領域における以外、2板の金属板を互いに接合す ることにより作られる。エバポレータ板は薄板金属で形成されるので、各エバポ レータ板は、図8の断面正面図に示すように、外方に湾曲された断面形状で支持 される。この外方湾曲断面形状は断熱発泡体成形物17を各板15の背後に位置 決めすることによって維持され、この組立体は、図5および図8に示すように、 2つの受台により支持されている。各エバポレータ板15はその各長さ方向縁部 に沿って角部分18を形成することによって、更に強化される。上記のエバポレ ータ板構造は、エバポレータ板を住居の屋根に取付けた場合に出合う種類の風力 に耐えるその能力を評価するために行った耐風試験で、良好に機能するとわかっ た。
【0022】 図7からわかるように、各エバポレータ板には、3つの別々の平行な冷媒通路 16が形成されており、これらの通路は各端部がマニホルド19により連結され ており、マニホルド19には、冷媒管路(図示せず)が連結されている。図5に 示すように、板15は、第1板の出口マニホルドが第2板の入口マニホルドに連 結されるように、また、以下同様となるように、直列に連結されている。更に、 図5からわかるように、板の一端のマニホルドに連結された第1通路は板の他端 のマニホルドに連結された最後の通路であり、それにより、平行な通路16にお ける冷媒の流れを均等化するのを助長している。流れの均等化を更に助長するた めに、各接合部の後方でマニホルドの横断面積が減らされている。この構造は、 マニホルド前後の所定の設計圧降下を可能にするために、マニホルドおよびその 接合部の横断面積を最小にしている。この結果、他のロールボンドエバポレータ に使用される代表的なハチ巣型ディストリビュータの性能と比較して、所定の冷 媒圧降下のための破裂圧が向上される。
【0023】 これらの特徴により、このエバポレータ板はエバポレータ前後の高い圧力降下 を受けることなしに、R22のような蒸発圧の高い冷媒の場合に使用することが できる。しかも、通常、最も下方の通路を好んで選択させる重力によって、通路 16間の流れの均等化が比較的影響されない場合、エバポレータを、通常望まれ るように、下方傾斜角で取付けることができる。冷媒流体は通常そうであるよう に、各板15の底部にではなく、その頂部に送り出され、これにより冷媒の使用 はより少ない量でよい。なぜなら、底部流入の場合がそうであるように、板を溢 流する必要がないからである。他の利点としては、オイルが底部流入の場合のよ うに板の底部に溜まる傾向がないので、オイルの確実な戻りが達成される。冷媒 の頂部流入と、冷媒の高速循環とにより、液状流体の環状の流れを引起し、それ により板から流体への熱伝達を向上させる。この作動モードでは、冷媒ガスは液 状流体環内を流れる。
【0024】 装置が重力によりコンプレッサの吸入部へ流れ込まないように停止している間 、板15内に液体が溜まらないようにするために、冷媒をコンプレッサに戻す前 に液体トラップを設ける。このトラップは、作動中、オイルが冷媒ガスとともに 運ばれるように寸法決めしなければならない。 通常そうであるように、エバポレータ板15にではなく、冷媒胴部14の内側 に液体管路のTX弁が位置決めされていることは、図5からわかるであろう。こ の位置におけるTX弁の位置決めの補償を考慮しなければならないが、弁はこの 位置では良好に機能し、また、この位置における弁の位置決めによって装置の製 造が簡単になるということがわかった。TX弁は、好ましくは、内部均等化され 、かつ負の過熱設定点への設定によって適切な過熱をもたらすように付勢されて いる。
【0025】 エバポレータ板は、上記の実施例では太陽にさらされる位置に設けられている 場合について示されているが、周囲温度が高い領域またはタンクを屋根の上、あ るいは太陽に少なくとも一部さらされる他の位置に取付けることができるような 領域で、周囲巻き構成で、図5に破線で示すようにハウジング10の外側に設け てもよい。このような状態では、ヒートポンプは少なくとも一部が空気源ヒート ポンプとして作用する。 ニューサウスウエルズ大学の太陽エネルギ研究室で行った試験において、上記 の好適な実施例による水力加熱装置構造を有する太陽熱昇圧式ヒートポンプ型水 加熱装置を、上記種類のフィン付き熱交換器構造を有する太陽熱昇圧式ヒートポ ンプ型水加熱装置と比較した結果、本考案を具体化する熱交換器を有する水加熱 装置の性能の平均係数は、事実的に同一の試験条件の場合に従来の構造のものよ りほぼ11.2%良好であったことがわかった。この試験結果は次の如く要約する ことができる。 旧型ユニット(フィン付き管コンデンサ挿入) 試験期間:1985年5月3日〜31日(29日間) 平均周囲温度:15.8°C 平均太陽放射熱:12.7MJ/m2/日 性能の平均全系係数:2.48 新型ユニット(シリンダのまわりにコンデンサコイルを巻いてなる) 試験期間:1985年7月3日〜31日(29日間) 平均周囲温度:12.4°C 平均太陽放射熱:13.7MJ/m2/日 性能の平均全系係数:2.76 両期間とも、太陽熱ヒートポンプの作動について事実上同一の試験条件とした 。7月には、わずかに低い平均周囲温度と、わずかに高い平均太陽放射熱とを組 合せて均衡化し、ほとんど同じ気候条件とした。
【0026】 ところが、7月に達成されたCOPは5月の数値よりほぼ11.2%向上して いた。 両方の場合とも、同一負荷模型での平均水排出温度はほぼ57°Cであった。
【図1】本考案を具体化する水加熱装置に使用するのに
適した熱交換器を有する水タンクの部分断面正面図であ
る。
適した熱交換器を有する水タンクの部分断面正面図であ
る。
【図2】管の取付けを示すタンクの一部の拡大部分断面
正面図である。
正面図である。
【図3】管をタンクに取付けるための機構の概略正面図
である。
である。
【図4】図3に示す管変形ローラの拡大概略正面図であ
る。
る。
【図5】本考案を具体化する太陽熱昇圧式ヒートポンプ
型水加熱装置のレイアウトを示す概略図である。
型水加熱装置のレイアウトを示す概略図である。
【図6】図5の装置に使用されるコンプレッサを冷却す
る構造を示す概略図である。
る構造を示す概略図である。
【図7】図5の装置に使用される太陽熱コレクタの冷却
通路のレイアウトを示す概略図である。
通路のレイアウトを示す概略図である。
【図8】図5の装置に使用される太陽熱エバポレータ/
コレクタのうちの1種の断面側正面図である。
コレクタのうちの1種の断面側正面図である。
1 水タンク 2 円筒形壁部 3 底壁部 4 凸形頂壁部 5 冷水入口 6 ディフューザ/ディフレクタ 7 温水出口 8 管 9 はんだ薄膜 10 ハウジング 11 断熱発泡体 12 コンプレッサ 12A シリンダ 12B 断熱ケーシング 12C ピストン 12D 羽根 12E 液体注入管 12G 吸入管路 13 受器 15 太陽熱エバポレータ板 16 冷媒通路 17 断熱発泡体成形物 19 マニホルド 20 回転テーブル 22 ギヤボックス 24 供給ローラ 25 変形ローラ 26 供給スクリュ 27 モータ 28 ローラ 30 ギヤ 32 ブレーキパッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 イアン ディー ロバーツ オーストラリア国 ビクトリア州 3131 ヌナワディング リネット ストリート 6 (72)考案者 クリストファー ダブリュー エス ディ クソン オーストラリア国 ビクトリア州 3186 ブライトン ファーリー グローヴ 1
Claims (9)
- 【請求項1】 熱伝導性を有する材料で形成された壁部
を有する水タンクと、 前記タンクの一端に隣接した冷水入口と、 前記タンクの他端に隣接した温水入口と、 冷媒流体を移送するようになっていて、前記タンク壁部
の外周に固着された管と、 前記管の長さと実質的に同じ広がりであり、前記管及び
前記タンク壁部の一方を他方に実質的に連続的に固着す
る熱伝導性接合材とを備え、前記管と前記熱伝導性接合
材は、前記管内の冷媒流体の凝縮による熱を前記壁部を
介して前記タンク内に入っている水に伝達するように前
記タンクの前記壁部の外面と熱伝導接触しており、前記
タンクのまわりの前記管は、使用中における前記管及び
前記タンクの膨張及び収縮中、前記熱伝導性接合材が破
壊する可能性を減じるために張力を受けており、前記管
は前記タンクの前記一端に隣接した位置から前記タンク
の前記壁部の長さの約75%を越えない位置まで延びて
おり、 周囲条件から熱エネルギーを吸収するための、周囲条件
にさらされるように位置決めされたエバポレータを備
え、該エバポレータは前記冷媒流体を移送するための通
路を有し、それによって、前記冷媒流体を前記周囲条件
により加熱するようになっており、 前記冷媒流体を前記管を通して前記エバポレータに循環
させるために、前記通路及び前記管に連結されたコンプ
レッサを備えていることを特徴とする水加熱装置。 - 【請求項2】 前記タンク壁部は金属製であり、前記管
は、前記タンク壁部と実質的に同じ熱膨張率を有する材
料で作られていることを特徴とする、請求項1に記載の
水加熱装置。 - 【請求項3】 前記タンクは垂直に起立する円筒形タン
クであり、前記管は、前記タンクの底部に隣接した位置
から前記タンクの高さのほぼ50%〜70%の位置まで
延びていることを特徴とする、請求項1に記載の水加熱
装置。 - 【請求項4】 前記管は、前記タンクの高さのほぼ66
%の位置まで延びていることを特徴とする、請求項1に
記載の水加熱装置。 - 【請求項5】 前記管の少なくとも1巻きが、前記冷水
入口より下に位置決めされていることを特徴とする、請
求項1に記載の水加熱装置。 - 【請求項6】 前記エバポレータが、パネルを形成する
平らな熱伝導性板材料を備え、前記パネルは前記冷媒流
体を熱伝導関係で前記パネルと循環させる複数の通路を
有しており、前記通路の両端の各々に設けられかつこの
両端のうちの一方を他方に連結するマニホルド通路を構
成する手段を備え、前記パネルの一端で前記マニホルド
通路に最初に連結される通路は、前記パネルの反対端で
前記マニホルド通路に最後に連結されていることを特徴
とする、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の
水加熱装置。 - 【請求項7】 前記エバポレータが、太陽熱コレクタパ
ネルを備え,前記太陽熱コレクタパネルは前記冷媒流体
を熱伝導関係で前記パネルと循環させる前記通路を有し
ており、前記冷媒流体を前記コレクタの通路に流入させ
るための、前記コレクタの入口を構成する手段を備え、
前記パネルは支持体に固着されており、該支持体は、前
記パネルの有効強度を増大させるために前記パネルを外
方に湾曲した形状で保持していることを特徴とする、請
求項1から請求項5のいずれか1項に記載の水加熱装
置。 - 【請求項8】 前記コレクタは、一端が他端より高くし
て配置されており、前記コレクタの前記冷媒流体入口は
前記高い方の端部に位置決めされており、前記パネルは
熱伝導性板材料で形成されていることを特徴とする、請
求項6又は請求項7に記載の水加熱装置。 - 【請求項9】 前記タンクを取り囲む断熱ケーシングを
備え,前記コンプレッサは前記ケーシングの頂部に位置
決めされており、更に、前記コンプレッサを外側で断熱
するための手段を備えていることを特徴とする、請求項
1から請求項8のいずれか1項に記載の水加熱装置。
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