JPH10255276A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
- Publication number
- JPH10255276A JPH10255276A JP5471697A JP5471697A JPH10255276A JP H10255276 A JPH10255276 A JP H10255276A JP 5471697 A JP5471697 A JP 5471697A JP 5471697 A JP5471697 A JP 5471697A JP H10255276 A JPH10255276 A JP H10255276A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- objective lens
- focus
- movement
- error signal
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】片面に記録層が2層存在するディスクでは、再
生対象となる記録層を切り換えて再生する必要がある。
対物レンズの焦点を現在再生している記録層から別の記
録層へ移動させるときにディスクによってはキズや面振
れのため、対物レンズの移動に失敗することがある。対
物レンズの移動に失敗したときには、対物レンズはどこ
に位置するのかわからなくなり元に戻そうにも戻れない
ことがおきる。 【解決手段】対物レンズの焦点移動に失敗した場合、フ
ォーカスエラー信号から目的とする記録層を識別して、
そこでフォーカスサーボをかけるように構成する。
生対象となる記録層を切り換えて再生する必要がある。
対物レンズの焦点を現在再生している記録層から別の記
録層へ移動させるときにディスクによってはキズや面振
れのため、対物レンズの移動に失敗することがある。対
物レンズの移動に失敗したときには、対物レンズはどこ
に位置するのかわからなくなり元に戻そうにも戻れない
ことがおきる。 【解決手段】対物レンズの焦点移動に失敗した場合、フ
ォーカスエラー信号から目的とする記録層を識別して、
そこでフォーカスサーボをかけるように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はDVD(ディジタル
バーサタイルディスク)等に代表されるように片面に2
層以上の記録層をもつ光ディスクを再生する装置に関す
る。
バーサタイルディスク)等に代表されるように片面に2
層以上の記録層をもつ光ディスクを再生する装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、記録層が複数存在する光ディスク
としてLD(レーザーディスク)等が広く普及してい
る。LD等のディスクは両面に各1層の記録層を持って
おり、再生する記録層を切り換えるには、一般的には装
着した光ディスクの反転、入れ替え等が行われていた。
としてLD(レーザーディスク)等が広く普及してい
る。LD等のディスクは両面に各1層の記録層を持って
おり、再生する記録層を切り換えるには、一般的には装
着した光ディスクの反転、入れ替え等が行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、最近コンピュ
ータ用データの大容量化またディジタル動画情報の記録
再生の実用化等により、DVDのように高密度記録の光
ディスクが規格化されつつある。DVDの規格では図1
から図4に示す4つのディスクが存在する。このうち図
2や図4のように片面に記録層が2層存在するディスク
では図5のように、再生対象となる記録層を切り換えて
再生する必要がある。対物レンズの焦点を現在再生して
いる記録層から別の記録層へ移動させるときにディスク
によってはキズや面振れのため、対物レンズの移動に失
敗することがある。対物レンズの移動に失敗したときに
は、対物レンズはどこに位置するのかわからなくなり元
に戻そうにも戻れないことがおきる。このように対物レ
ンズの移動に失敗したときのエラー処理に時間を費やす
と、例えば、映画再生中に画像が止まったりするという
不具合が生じる可能性がある。
ータ用データの大容量化またディジタル動画情報の記録
再生の実用化等により、DVDのように高密度記録の光
ディスクが規格化されつつある。DVDの規格では図1
から図4に示す4つのディスクが存在する。このうち図
2や図4のように片面に記録層が2層存在するディスク
では図5のように、再生対象となる記録層を切り換えて
再生する必要がある。対物レンズの焦点を現在再生して
いる記録層から別の記録層へ移動させるときにディスク
によってはキズや面振れのため、対物レンズの移動に失
敗することがある。対物レンズの移動に失敗したときに
は、対物レンズはどこに位置するのかわからなくなり元
に戻そうにも戻れないことがおきる。このように対物レ
ンズの移動に失敗したときのエラー処理に時間を費やす
と、例えば、映画再生中に画像が止まったりするという
不具合が生じる可能性がある。
【0004】本発明は上記のような光ディスク装置の不
具合を解消し、対物レンズの移動に失敗したときの処理
を早く確実にすることを目的とする。
具合を解消し、対物レンズの移動に失敗したときの処理
を早く確実にすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、対物レンズの焦点移動に失敗した場合、フォーカス
エラー信号から目的とする記録層を識別して、そこでフ
ォーカスサーボをかけるように構成する。
め、対物レンズの焦点移動に失敗した場合、フォーカス
エラー信号から目的とする記録層を識別して、そこでフ
ォーカスサーボをかけるように構成する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態例を図
面により説明する。
面により説明する。
【0007】図6は本発明の第1の発明の実施の形態例
を示すブロック図で、1は光ディスク、2は光ディスク
にレーザ光を入射し、反射光を電気信号に変換するピッ
クアップである。ピックアップ2で出力された信号はプ
リアンプ回路3で増幅し、出力する。信号処理回路4は
プリアンプ回路3の出力する信号にPLL、データスラ
イスなど公知の処理を施し、映像信号、音声信号等を出
力する。10はサーボ回路で、光ディスク1を回転させ
るスピンドルモータ7を駆動させるモータドライバ8と
ピックアップ2を駆動させるアクチュエータドライバ9
を制御する。12は焦点移動回路でピックアップ2の対
物レンズを光ディスク1の厚さ方向に動かすのを制御す
る。13はスイッチでアクチュエータドライバ9と焦点
移動回路12の出力を切り換える。6はI/F回路で外
部機器とのインターフェイスの処理を行い、11はシス
テム制御回路である。
を示すブロック図で、1は光ディスク、2は光ディスク
にレーザ光を入射し、反射光を電気信号に変換するピッ
クアップである。ピックアップ2で出力された信号はプ
リアンプ回路3で増幅し、出力する。信号処理回路4は
プリアンプ回路3の出力する信号にPLL、データスラ
イスなど公知の処理を施し、映像信号、音声信号等を出
力する。10はサーボ回路で、光ディスク1を回転させ
るスピンドルモータ7を駆動させるモータドライバ8と
ピックアップ2を駆動させるアクチュエータドライバ9
を制御する。12は焦点移動回路でピックアップ2の対
物レンズを光ディスク1の厚さ方向に動かすのを制御す
る。13はスイッチでアクチュエータドライバ9と焦点
移動回路12の出力を切り換える。6はI/F回路で外
部機器とのインターフェイスの処理を行い、11はシス
テム制御回路である。
【0008】以上の構成において、再生する記録層を切
り換える場合にスイッチ13を切替て対物レンズの焦点
を移動させる。例えば現在対物レンズが図7のに位置
して点線で示した記録層を再生しており、実線で示した
記録層へ移動しようとする場合について説明すると、ま
ず対物レンズを移動させるため、スイッチ13を焦点移
動回路12側へ切替えて、対物レンズを図7の、へ
と移動させる。そのときのプリアンプ回路3の出力する
フォーカスエラー信号は図8の〜のように変化す
る。このフォーカスエラー信号の変化を検出して図8の
の位置(図7の)に対物レンズが移動したら、スイ
ッチ13をアクチュエータドライバ9側へ切替るように
制御する。しかし、光ディスク1によっては、キズの為
に図7の〜のように対物レンズを移動させても図8
の〜示すフォーカスエラー信号が得られず図8の
の位置(図7のの位置)を識別できず、対物レンズの
移動に失敗する場合がある。この場合、対物レンズを図
7のの位置から下方へ移動させ、プリアンプ回路3の
出力するフォーカスエラーを検出し、図8のの位置
(図7のの位置)に対物レンズが移動したらスイッチ
13をアクチュエータドライバ9側に切替、フォーカス
サーボ起動させるように制御する。このように対物レン
ズの移動に失敗した場合、プリアンプ回路3の出力する
フォーカスエラー信号を検出し、目的とする記録層にフ
ォーカスをかけて処理することで対物レンズの移動に失
敗しても早く確実にディスクを再生することができる。
り換える場合にスイッチ13を切替て対物レンズの焦点
を移動させる。例えば現在対物レンズが図7のに位置
して点線で示した記録層を再生しており、実線で示した
記録層へ移動しようとする場合について説明すると、ま
ず対物レンズを移動させるため、スイッチ13を焦点移
動回路12側へ切替えて、対物レンズを図7の、へ
と移動させる。そのときのプリアンプ回路3の出力する
フォーカスエラー信号は図8の〜のように変化す
る。このフォーカスエラー信号の変化を検出して図8の
の位置(図7の)に対物レンズが移動したら、スイ
ッチ13をアクチュエータドライバ9側へ切替るように
制御する。しかし、光ディスク1によっては、キズの為
に図7の〜のように対物レンズを移動させても図8
の〜示すフォーカスエラー信号が得られず図8の
の位置(図7のの位置)を識別できず、対物レンズの
移動に失敗する場合がある。この場合、対物レンズを図
7のの位置から下方へ移動させ、プリアンプ回路3の
出力するフォーカスエラーを検出し、図8のの位置
(図7のの位置)に対物レンズが移動したらスイッチ
13をアクチュエータドライバ9側に切替、フォーカス
サーボ起動させるように制御する。このように対物レン
ズの移動に失敗した場合、プリアンプ回路3の出力する
フォーカスエラー信号を検出し、目的とする記録層にフ
ォーカスをかけて処理することで対物レンズの移動に失
敗しても早く確実にディスクを再生することができる。
【0009】本発明の第2の実施の形態例は、第1の実
施の形態例において、対物レンズの移動に失敗した場
合、対物レンズが図7の〜のどの位置にいるかわか
らなくなるときがある。その場合に、一度、図7のの
位置まで対物レンズを移動して、そこから図7の〜
のように対物レンズを移動させ、プリアンプ回路3の出
力するフォーカスエラー信号を検出し、図8のの位置
(図7のの位置)まで来たらスイッチ13をアクチュ
エータドライバ9側に切替、フォーカスサーボを起動さ
せるよう制御する。このように対物レンズの移動に失敗
して対物レンズが図7の〜のどの場所に位置してい
るかわからない場合でも、プリアンプ回路3の出力する
フォーカスエラー信号を検出し、目的とする記録層にフ
ォーカスをかけて処理することで対物レンズの移動に失
敗しても早く確実にディスクを再生することができる。
施の形態例において、対物レンズの移動に失敗した場
合、対物レンズが図7の〜のどの位置にいるかわか
らなくなるときがある。その場合に、一度、図7のの
位置まで対物レンズを移動して、そこから図7の〜
のように対物レンズを移動させ、プリアンプ回路3の出
力するフォーカスエラー信号を検出し、図8のの位置
(図7のの位置)まで来たらスイッチ13をアクチュ
エータドライバ9側に切替、フォーカスサーボを起動さ
せるよう制御する。このように対物レンズの移動に失敗
して対物レンズが図7の〜のどの場所に位置してい
るかわからない場合でも、プリアンプ回路3の出力する
フォーカスエラー信号を検出し、目的とする記録層にフ
ォーカスをかけて処理することで対物レンズの移動に失
敗しても早く確実にディスクを再生することができる。
【0010】また、本発明の第3の実施の形態例は、上
記第2の実施の形態の場合とは逆方向の、図7のの位
置まで対物レンズを移動して、そこから図7の〜の
ように対物レンズを移動させ、プリアンプ回路3の出力
するフォーカスエラー信号を検出し、図8のの位置
(図7のの位置)まで来たらスイッチ13をアクチュ
エータドライバ9側に切替、フォーカスサーボを起動さ
せることでも同様に目的とする記録層にフォーカスさせ
ることができる。このように対物レンズの移動に失敗し
て対物レンズが図7の〜のどの場所に位置している
かわからない場合、プリアンプ回路3の出力するフォー
カスエラー信号を検出し、目的とする記録層にフォーカ
スをかけて処理することで対物レンズの移動に失敗して
も早く確実にディスクを再生することができる。
記第2の実施の形態の場合とは逆方向の、図7のの位
置まで対物レンズを移動して、そこから図7の〜の
ように対物レンズを移動させ、プリアンプ回路3の出力
するフォーカスエラー信号を検出し、図8のの位置
(図7のの位置)まで来たらスイッチ13をアクチュ
エータドライバ9側に切替、フォーカスサーボを起動さ
せることでも同様に目的とする記録層にフォーカスさせ
ることができる。このように対物レンズの移動に失敗し
て対物レンズが図7の〜のどの場所に位置している
かわからない場合、プリアンプ回路3の出力するフォー
カスエラー信号を検出し、目的とする記録層にフォーカ
スをかけて処理することで対物レンズの移動に失敗して
も早く確実にディスクを再生することができる。
【0011】図9は本発明の第4の実施の形態例を示す
ブロック図で、14はスピンドルモータの回転速度を高
速回転/低速回転を切り換えるスイッチである。その他
は、図6と同様の構成であり、図6と同一番号を付して
いる。
ブロック図で、14はスピンドルモータの回転速度を高
速回転/低速回転を切り換えるスイッチである。その他
は、図6と同様の構成であり、図6と同一番号を付して
いる。
【0012】以上の構成において、再生する記録層を切
り換える場合にスイッチ13を切替て対物レンズの焦点
を移動させる。例えば現在対物レンズが図7のに位置
しており点線で示した記録層を再生しており、実線で示
した記録層へ移動しようとする場合について説明する
と、まず対物レンズを移動させるため、スイッチ13を
焦点移動回路12側へ切替えて、対物レンズを図7の
、へと移動させる。そのときのプリアンプ回路3の
出力するフォーカスエラー信号は図8の〜のように
変化する。このフォーカスエラー信号の変化を検出して
図8のの位置(図7の)に対物レンズが移動した
ら、スイッチ13をアクチュエータドライバ9側へ切替
るように制御する。しかし、光ディスク1によって面振
れが大きく対物レンズの移動に失敗することがある。面
振れが大きいディスクでディスクの回転速度が速いとき
には例えば図10にしめすようにΔt期間に記録層の変
位量ΔX2が大きくなる。そのため、図8のの位置
(図7のの位置)でスイッチ13をアクチュエータド
ライバ9側に切り換えてもフォーカスサーボがかから
ず、対物レンズの移動に失敗することがある。この場
合、スイッチ14を高速回転から低速回転へ切り換え
て、光ディスク1の回転速度を対物レンズの移動に失敗
したときよりも、遅くし目的となる実線の記録層へ上記
実施の形態例と同様にフォーカスをかけるように制御す
る。光ディスクの回転速度を遅くすると図10に示すよ
うに記録層の変位量ΔX1はΔX2よりも小さくなり、
図8のの位置(図7のの位置)でスイッチ13をア
クチュエータドライバ9側に切り換えてフォーカスサー
ボがかからなくなることは少なくなる。このように対物
レンズの移動に失敗すると光ディスクの回転速度を対物
レンズの移動に失敗したときよりも、遅くし目的となる
実線の記録層へフォーカスサーボをかけて処理すること
で対物レンズの移動に失敗しても早く確実にディスクを
再生することができる。
り換える場合にスイッチ13を切替て対物レンズの焦点
を移動させる。例えば現在対物レンズが図7のに位置
しており点線で示した記録層を再生しており、実線で示
した記録層へ移動しようとする場合について説明する
と、まず対物レンズを移動させるため、スイッチ13を
焦点移動回路12側へ切替えて、対物レンズを図7の
、へと移動させる。そのときのプリアンプ回路3の
出力するフォーカスエラー信号は図8の〜のように
変化する。このフォーカスエラー信号の変化を検出して
図8のの位置(図7の)に対物レンズが移動した
ら、スイッチ13をアクチュエータドライバ9側へ切替
るように制御する。しかし、光ディスク1によって面振
れが大きく対物レンズの移動に失敗することがある。面
振れが大きいディスクでディスクの回転速度が速いとき
には例えば図10にしめすようにΔt期間に記録層の変
位量ΔX2が大きくなる。そのため、図8のの位置
(図7のの位置)でスイッチ13をアクチュエータド
ライバ9側に切り換えてもフォーカスサーボがかから
ず、対物レンズの移動に失敗することがある。この場
合、スイッチ14を高速回転から低速回転へ切り換え
て、光ディスク1の回転速度を対物レンズの移動に失敗
したときよりも、遅くし目的となる実線の記録層へ上記
実施の形態例と同様にフォーカスをかけるように制御す
る。光ディスクの回転速度を遅くすると図10に示すよ
うに記録層の変位量ΔX1はΔX2よりも小さくなり、
図8のの位置(図7のの位置)でスイッチ13をア
クチュエータドライバ9側に切り換えてフォーカスサー
ボがかからなくなることは少なくなる。このように対物
レンズの移動に失敗すると光ディスクの回転速度を対物
レンズの移動に失敗したときよりも、遅くし目的となる
実線の記録層へフォーカスサーボをかけて処理すること
で対物レンズの移動に失敗しても早く確実にディスクを
再生することができる。
【0013】本発明の第5の実施の形態例は、対物レン
ズの移動に失敗した場合、プリアンプ回路3の出力する
フォーカスエラー信号を検出し、対物レンズの移動を行
う以前の層を識別して、スイッチ13をアクチュエータ
ドライバ9側に切替フォーカスサーボをかける。その
後、スイッチ14を高速回転から低速回転へ切り換えて
再び対物レンズの移動を行うように制御する。光ディス
クの回転速度を遅くすると図10に示すように記録層の
変位量ΔX1はΔX2よりも小さくなるため、対物レン
ズの移動に失敗することは少なくなる。このように対物
レンズの移動に失敗すると失敗する以前に再生していた
記録層へフォーカスサーボをかけてから、光ディスクの
回転速度を対物レンズの移動に失敗したときよりも、遅
くし目的となる記録層へ対物レンズの移動を行うよう処
理することで対物レンズの移動に失敗しても早く確実に
ディスクを再生することができる。
ズの移動に失敗した場合、プリアンプ回路3の出力する
フォーカスエラー信号を検出し、対物レンズの移動を行
う以前の層を識別して、スイッチ13をアクチュエータ
ドライバ9側に切替フォーカスサーボをかける。その
後、スイッチ14を高速回転から低速回転へ切り換えて
再び対物レンズの移動を行うように制御する。光ディス
クの回転速度を遅くすると図10に示すように記録層の
変位量ΔX1はΔX2よりも小さくなるため、対物レン
ズの移動に失敗することは少なくなる。このように対物
レンズの移動に失敗すると失敗する以前に再生していた
記録層へフォーカスサーボをかけてから、光ディスクの
回転速度を対物レンズの移動に失敗したときよりも、遅
くし目的となる記録層へ対物レンズの移動を行うよう処
理することで対物レンズの移動に失敗しても早く確実に
ディスクを再生することができる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、DVDに代表されるよ
うに片面に2層以上の記録層をもつ光ディスクの再生中
に記録層を切り換える場合に、対物レンズの移動に失敗
しても、早く確実に目的の記録層を再生できる。
うに片面に2層以上の記録層をもつ光ディスクの再生中
に記録層を切り換える場合に、対物レンズの移動に失敗
しても、早く確実に目的の記録層を再生できる。
【図1】DVDディスクの一例である。
【図2】DVDディスクの一例である。
【図3】DVDディスクの一例である。
【図4】DVDディスクの一例である。
【図5】録層間の対物レンズの移動を示した図である。
【図6】本発明第1、第2、第3の発明の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図7】対物レンズの移動を示した図である。
【図8】対物レンズを移動させたときのフォーカスエラ
ー信号を示した図である。
ー信号を示した図である。
【図9】本発明第4、5の発明の構成を示すブロック図
である。
である。
【図10】面振れディスクにおける記録層の変位を示し
た図である。
た図である。
1…光ディスク 2…ピックアップ 3…プリアンプ回路 4…信号処理回路 6…I/F回路 7…スピンドルモータ 8…モータドライバ 9…アクチュエータドライバ 10…サーボ回路 11…システム制御回路 12…焦点移動回路 13…スイッチ 14…スイッチ
Claims (5)
- 【請求項1】光ディスクにレーザ光を入射し、反射光を
電気信号に変換するピックアップと、 該ピックアップの対物レンズを、装着した光ディスクの
厚さ方向に移動させる対物レンズ移動回路と、 該ピックアップから出力される信号からフォーカスエラ
ー信号を生成し出力するプリアンプ回路とを具備した光
ディスク装置において、 対物レンズの焦点を、再生している記録層から別の層へ
移動することに失敗した場合、前記プリアンプ回路の出
力するフォーカスエラー信号から目的とする層を識別し
てフォーカスサーボをかけることを特徴とする光ディス
ク装置。 - 【請求項2】請求項1に記載した光ディスク装置におい
て、前記対物レンズの移動に失敗した場合、前記対物レ
ンズを、前記装着したディスクの厚さ方向のディスクか
ら離れる側に移動させ、そこから、該対物レンズをディ
スクに近ずく側に移動させ、前記プリアンプ回路の出力
するフォーカスエラー信号をもとに目的とする層を検出
しフォーカスサーボをかけることを特徴とする光ディス
ク装置。 - 【請求項3】請求項1に記載した光ディスク装置におい
て、前記対物レンズの移動に失敗した場合、前記対物レ
ンズを、前記装着したディスクの厚さ方向のディスクに
近ずく側に移動させ、そこから、該対物レンズをディス
クから離れる側に移動させ、前記プリアンプ回路の出力
するフォーカスエラー信号をもとに目的とする層を検出
しフォーカスサーボをかけることを特徴とする光ディス
ク装置。 - 【請求項4】請求項1に記載した光ディスク装置におい
て、前記対物レンズの移動に失敗した場合、前記装着し
た光ディスクの回転速度を、移動に失敗したときの回転
速度より落としてから、前記プリアンプ回路の出力する
フォーカスエラー信号から目的とする層を識別してフォ
ーカスサーボをかけることを特徴とする光ディスク装
置。 - 【請求項5】光ディスクにレーザー光を入射し、反射光
を電気信号に変換するピックアップと、 該ピックアップの対物レンズを、装着した光ディスクの
厚さ方向に移動させる対物レンズ移動回路と、 該ピックアップから出力される信号からフォーカスエラ
ー信号を生成し出力するプリアンプ回路とを具備した光
ディスク装置において、 対物レンズの焦点を、再生している記録層から別の層へ
移動することに失敗した場合、前記プリアンプ回路の出
力するフォーカスエラー信号から対物レンズを移動する
以前の層を識別してフォーカスサーボをかけ、前記装着
した光ディスクの回転速度を移動に失敗したときの回転
速度より落としてから、再び対物レンズの移動を行うこ
とを特徴とする光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5471697A JPH10255276A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5471697A JPH10255276A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10255276A true JPH10255276A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=12978540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5471697A Pending JPH10255276A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10255276A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008287801A (ja) * | 2007-05-17 | 2008-11-27 | Alpine Electronics Inc | 光ディスク再生装置及び光ディスク再生制御方法 |
-
1997
- 1997-03-10 JP JP5471697A patent/JPH10255276A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008287801A (ja) * | 2007-05-17 | 2008-11-27 | Alpine Electronics Inc | 光ディスク再生装置及び光ディスク再生制御方法 |
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