JPH10255280A - 光ディスクのアクセス制御方法 - Google Patents

光ディスクのアクセス制御方法

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JPH10255280A
JPH10255280A JP9051576A JP5157697A JPH10255280A JP H10255280 A JPH10255280 A JP H10255280A JP 9051576 A JP9051576 A JP 9051576A JP 5157697 A JP5157697 A JP 5157697A JP H10255280 A JPH10255280 A JP H10255280A
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Tsugio Wakita
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ピックアップの高速移動時及び急加減速時に
おいても、安定したトラックアクセスを行うこと。 【解決手段】 ピックアップが光ディスクの初期位置か
ら目標トラックにトラバースするとき、マイクロコンピ
ュータ23はレンズ位置情報出力部21からレンズ位置
情報を入力し、トラック横切情報出力部22からトラッ
ク横切数を入力する。そしてPLF記憶部23eから速
度プロフィールのデータを読み出す。そしてカウンター
23bから得られる一定時間毎のトラック横切数と速度
プロフィールとを比較し、速度エラー値を算出する。こ
のときマイクロコンピュータ23はA/D変換器23a
の出力するレンズの偏り量と方向とを参照し、加速又は
減速方向の制御信号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスクドライ
ブのピックアップを位置制御する光ディスクのアクセス
制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスクドライブにおいて、ピ
ックアップの移動を行うトラックジャンプ移動手段は様
々な方法が取られてきた。近年、光ディスクドライブの
高速化及び正確化がより一層要求されるようになった。
中でも、ディスクのトラックをカウントしながら正確に
トラックをジャンプさせるトラックカウント方式におい
ては、ピックアップ移動モータ(トラバースモータとも
いう)の駆動に、ピックアップから光学的に得られたト
ラッククロス信号に基づいて速度のフィードバック制御
が行われている。
【0003】この制御方法は、目的地までのトラック数
により、加速区間、定速区間、減速区間の速度プロフィ
ール(PLF)、又は加速区間、減速区間の速度プロフ
ィールをマイクロコンピュータで設定し、トラック横切
り(トラッククロス)の回数をカウントしながら、ピッ
クアップから得られる実際のトラッククロスの速度と、
速度プロフィールとの差分値を演算する。そしてこの差
分値を速度制御信号としてピックアップ移動モータに印
加して、速度プロフィール通りの速度制御を行うもので
ある。
【0004】この場合、ピックアップ移動モータだけで
の制御では、正確に1.6μmの間隔(厳密にはレッド
ブックの規格では1.6±0.1μmである)に位置す
る各トラックを捕捉できない。このためレンズのトラッ
キングサーボとフォーカシングサーボを行うレンズアク
チュエータに対して、前述したトラッククロスの速度と
速度プロフィールとの差分値を一定量だけ加える制御を
行っている。この制御制御方法を図4を用いて説明す
る。
【0005】図4は従来の光ディスクアクセス制御装置
の一般的な構成を示す概念図である。光ディスクアクセ
ス制御装置は、単位時間のトラック数の計数により現在
速度を検出する現在速度検出部1、速度プロフィールを
出力するマイクロコンピュータ2、速度プロフィールと
現在速度の差分値を演算する差動増幅器3、差動増幅器
3の出力を電力増幅し、駆動信号を生成するドライバー
4,5、レンズのトラッキングサーボとフォーカシング
サーボを行うトラッキングコイル(レンズアクチュエー
タともいう)6、ピックアップをトラックの横断方向に
移動させるピックアップ移動モータ7を含んで構成され
る。
【0006】まずマイクロコンピュータ2から速度プロ
フィールを差動増幅器3の+入力端に入力し、所定時間
毎に現在速度検出部1の現在速度を差動増幅器3の−入
力端に与える。移動開始時は現在速度は0であり、速度
プロフィールの値が差動増幅器3から出力され、この信
号がドライバー4,5で駆動信号に変換され、トラッキ
ングコイル6、ピックアップ移動モータ7に夫々印加さ
れる。こうしてピックアップが移動を開始する。
【0007】ピックアップが移動を始めると、光ディス
クのトラックを横切るため、現在速度検出部1は移動開
始時の速度を出力する。この状態で差動増幅器3は速度
プロフィールの値と現在速度の差分値を出力する。この
ような制御により、ピックアップが速度プロフィールの
指示値より速く移動する場合、ピックアップの速度を遅
くするように制御信号が出力され、速度プロフィールの
指示値より遅く移動する場合、ピックアップの速度を速
くするように制御信号が出力される。またマイクロコン
ピュータ2は予め設定された時間になれば、加速の指示
を中止し、一定速度の指示を出力する。そしてトラック
数のカウント値が設定値以上となれば、そこから減速を
指示する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このようにピックアッ
プ移動モータ7とトラッキングコイル6に一定の配分で
速度制御信号を加えた場合、ピックアップの低速移動時
には正常に動作する。しかし高速移動、急加速、急減速
時においては、ピックアップの移動用のレールの負荷変
動や、加速度、減速度などの影響を強く受け、移動中の
レンズの位置制御が適正になされなくなる。また速度制
御のエラーによって、レンズの位置がピックアップに対
して偏位すると、レンズから見る視野特性が悪くなり、
やがてトラックを横切る回数をカウントできなくなる場
合がある。そして到達位置においても、レンズが偏り過
ぎて、トラッキングサーボがかからなくなる恐れが生じ
る。
【0009】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたものであって、ピックアップの移動を高速時
においても安定に制御し、光学系の光軸とディスクのト
ラックとの位置決め精度を向上することのできる光ディ
スクのアクセス制御方法を実現することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本願の請求項1記載の発明は、合焦レンズの光
軸を制御するトラッキングコイルを有し、前記合焦レン
ズを微動自在に保持するピックアップを、光ディスクの
目標トラックに位置決め制御する光ディスクのアクセス
制御方法であって、前記ピックアップの目標トラックが
指示されたとき、ピックアップ移動モータを起動し、前
記ピックアップが所定時間に横断する光ディスクのトラ
ック数を計数することによりトラックの実横断速度を検
出し、前記目標トラックまでのトラック数が設定された
とき、夫々のトラック位置に対する前記ピックアップの
設定横断速度のデータを格納した速度プロフィールを速
度プロフィール記憶部から読み出し、前記設定横断速度
と前記実横断速度の差分値を速度誤差信号として算出
し、前記ピックアップの基準位置に対する合焦レンズの
光軸のずれ量をレンズ位置情報として検出し、前記レン
ズ位置情報と前記速度誤差信号とに基づいて、前記ピッ
クアップ移動モータと前記トラッキングコイルの制御量
を重み付け配分することを特徴とするものである。
【0011】また本願の請求項2記載の発明は、合焦レ
ンズの光軸を制御するトラッキングコイルを有し、前記
合焦レンズを微動自在に保持するピックアップを、光デ
ィスクの目標トラックに位置決め制御する光ディスクの
アクセス制御方法であって、前記ピックアップが目標ト
ラックを指示されたとき、ピックアップ移動モータを起
動し、前記ピックアップが所定時間に横断する光ディス
クのトラック数を計数することによりトラックの実横断
速度を検出し、前記目標トラックまでのトラック数が設
定されたとき、夫々のトラック位置に対する前記ピック
アップの設定横断速度のデータを格納した速度プロフィ
ールを速度プロフィール記憶部から読み出し、前記設定
横断速度と前記実横断速度の差分値を速度誤差信号とし
て算出し、前記ピックアップの基準位置に対する合焦レ
ンズの光軸のずれ量をレンズ位置情報として検出し、前
記レンズ位置情報により合焦レンズの光軸のずれ方向が
前記ピックアップの進行方向か後方かを検出し、前記合
焦レンズの光軸のずれ方向が進行方向であって前記速度
誤差信号が減速方向か、又は合焦レンズの光軸のずれ方
向が後方であって前記速度誤差信号が加速方向であれ
ば、前記トラッキングコイルの制御量を前記ピックアッ
プ移動モータの制御量より大きくし、前記合焦レンズの
光軸のずれ方向が進行方向であって前記速度誤差信号が
加速方向か、又は合焦レンズの光軸のずれ方向が後方で
あって前記速度誤差信号が減速方向であれば、前記ピッ
クアップ移動モータの制御量を前記トラッキングコイル
の制御量より大きくすることを特徴とするものである。
【0012】以上のような制御方法において、合焦レン
ズの光軸のずれ量を示すレンズ位置情報Fは、ピックア
ップの読み取り部に配置した4つの光電変換素子をA,
B,C,Dとすると、(A+B)−(C+D)の値によ
り算出される。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態における光
ディスクのアクセス制御方法について図面を参照しつつ
説明する。図1は本実施の形態の光ディスクアクセスの
制御方法に用いられる光ディスクアクセス制御装置の基
本構成図である。
【0014】本実施の形態の光ディスクアクセス制御装
置は、レンズ位置情報出力部21、トラック横切情報出
力部22、マイクロコンピュータ23、アクチュエータ
ドライバー24、モータドライバー25、トラッキング
コイル26、ピックアップ移動モータ27を含んで構成
される。
【0015】レンズ位置情報出力部21はピックアップ
の光軸に対するレンズ(合焦レンズ)の中心位置を示す
信号をレンズ位置情報として出力するものである。ピッ
クアップの光電変換部が4分割タイプの場合、光軸を中
心としてCW方向又はCCW方向に光電変換素子A,
B,C,Dが配置されているとする。光ディスクのトラ
ックに記録されたデータは、(A+B+C+D)として
検出されるが、(A+B)−(C+D)=Fとすると、
信号Fの値によりレンズ位置情報を検出できる。
【0016】トラック横切情報出力部22はピックアッ
プの光軸が光ディスクのトラックを横断したとき、トラ
ック横切り回数を出力するもので、1p/1トラック又
は1p/nトラックのパルスpを出力する。
【0017】マイクロコンピュータ23は、A/D変換
器23a、カウンター23b、第1制御信号出力部23
c、第2制御信号出力部23d、PLF記憶部23eを
含む制御部である。A/D変換器23aはレンズ位置情
報出力部21のレンズ位置情報をデジタル変換するもの
で、カウンター23bはトラック横切情報出力部22の
出力するパルスを計数して実横断速度を算出するために
用いられる。第1制御信号出力部23cは、D/A変換
器又はPWM変換部で構成され、アクチュエータドライ
バー24にアナログ電圧又はPWMの第1制御信号C1
を出力するものである。第2制御信号出力部23dも、
D/A変換器又はPWM変換部で構成され、モータドラ
イバー25にアナログ電圧又はPWMの第2制御信号C
2を出力するものである。
【0018】PLF記憶部23eは速度プロフィールを
設定横断速度として記憶するメモリである。この速度プ
ロフィール値(PLF値)とは、移動先の目標トラック
までのトラック数Nが設定されたとき、現在位置のトラ
ックT0 からTn トラックまでのTiトラック(i=1,
2,・・・n-1,n )における速度値を設定したものであ
る。従って移動距離が大きい場合は、トラック数対速度
のプロフィールは台形となり、移動距離が小さい場合
は、トラック数対速度のプロフィールは三角形となる。
【0019】アクチュエータドライバー24は第1制御
信号出力部23cの第1制御信号C1を電力増幅し、駆
動電流をトラッキングコイル26に出力する。同様に、
モータドライバー25は、第2制御信号出力部23dの
第2制御信号C2を電力増幅し、駆動電流をピックアッ
プ移動モータ27に出力する。
【0020】PLF値のトラック横切数から算出される
実際の速度値との差分値を速度エラーとすると、マイク
ロコンピュータは速度エラーが0の場合、第1制御信号
C1のレベル値と、第2制御信号C2のレベル値とを同
一にして出力する。また速度エラーがある場合は、その
値の正負により、制御信号C1、C2のうち一方のレベ
ルを増加させるものとする。
【0021】このように構成された光ディスクアクセス
制御装置の動作について、図2及び図3に示すフローチ
ャートを用いて説明する。図2は、移動先のトラックが
設定されてから、ピックアップが移動を開始し、速度エ
ラーを算出するまでの光ディスクアクセスの制御方法を
示した動作手順である。図3は速度エラーが出力され、
速度エラーが0になるまでの制御方法を示した動作手順
である。
【0022】先ず図2のステップS1において、目標ト
ラックまでの移動トラック数をマイクロコンピュータ2
3にセットする。次のステップS2で、移動量に左右さ
れないデフォルト値を出力し、ピックアップ移動モータ
27を最大トルクで駆動する。次にステップS3とS4
において、300μsec 毎に待機処理をし、300μse
c が経過すると、ステップS5に進んで、図1のトラッ
ク横切情報出力部22のパルスを計数するカウンター2
3bの計数値を記憶する。
【0023】このようにマイクロコンピュータ23は、
300μsec 毎のカウント数から現在のピックアップの
移動量又は現在位置を把握しておく。ステップS6に進
むと、現在のカウント数から前回のカウント数を減算
し、300μsec 間に移動した際に得られた移動カウン
ト数を算出する。この値が現在のピックアップの速度
(厳密には光ディスクのトラック横断方向に対するレン
ズの見かけの移動速度)である。
【0024】ステップS7では、現在カウント数(現在
のトラック位置)に対して、予め設定された移動トラッ
ク数NにおけるTiトラックのPLF値をPLF記憶部
23eから読み出す。次のステップS8では読み出した
PLF値からステップS6で算出した移動カウント数を
減算し、この減算値を速度エラー値Eとして出力する。
尚、PLF記憶部23eは初期位置から現在位置までの
トラック数に対してPLF値を記憶するテーブルである
としているが、現在位置から目標位置までの残存トラッ
ク数に対してPLF値を記憶したテーブルであってもよ
い。
【0025】次に、この速度エラー値Eをそのまま第1
制御信号C1及び第2制御信号C2として出力するので
はなく、ピックアップに対するレンズの位置ずれ量とそ
の方向によって、以下に説明するように制御信号を配分
する。
【0026】図3のステップS9においてマイクロコン
ピュータ23は、ピックアップ内のレンズ位置情報をレ
ンズ位置情報出力部21より取り込み、A/D変換器2
3aによりデジタル変換する。4分割の光電変換素子の
出力のうち、(A+B)の値が現在走査中のトラックに
対して内周側の成分であるとすると、(C+D)の値は
外周側の成分である。従ってその差分値である信号Fは
ピックアップに対するレンズ自身のトラック横断方向の
偏位量を示す信号となる。信号Fが+であれば、進行方
向ずれと判定し、信号Fが−であれば、後方ずれと判定
する。
【0027】ステップS10では、信号Fの値からレン
ズが進行方向にずれているのか、後方にずれているかを
判定する。進行方向のずれであれば、ステップS11に
進み、加速方向か、減速方向かを速度エラー値の正負に
より判別する。またステップS10で後方にずれている
と判定された場合は、ステップS12に移り、レンズの
移動が加速方向か減速方向かを、速度エラー値の正負に
より判別する。
【0028】次にステップS11で減速方向と判定され
た場合、及びステップS12で加速方向と判定された場
合にはステップS13に進む。逆に、ステップS11で
加速方向と判定された場合、及びステップS12で減速
方向と判定された場合にはステップS14に進む。
【0029】ステップS13に進んだ場合、レンズの追
随不足と判定されたため、得られた速度エラー値をEと
すると、第1制御信号出力部23cはC1=K1・(E
+αF)の制御信号を出力し、第2制御信号出力部23
dはC2=K2・(E+F)の制御信号を出力する。K
1,K2は定数であり、αは配分係数を示す。例えばα
=1.5であれば、レンズ位置ずれ量Fの配分比は3/
2となる。
【0030】ステップS14に進んだ場合、ピックアッ
プ移動モータ27の追随不足と判定されたため、第1制
御信号出力部23cはC1=K1・(E+F)の制御信
号を出力し、第2制御信号出力部23dはC2=K2・
(E+αF)の制御信号を出力する。例えばα=1.5
であれば、レンズ位置ずれ量Fの配分比は2/3とな
る。
【0031】以上のようにステップS13から次のステ
ップS15に進んだ場合、レンズの位置ずれ量に比例し
てトラッキングコイル26の駆動電流を増加させ、その
光軸を走査トラックのセンターに追随させる。逆にステ
ップS14からステップS15に進んだ場合、レンズの
位置ずれ量に比例して、ピックアップ移動モータ27の
駆動トルクを増加させ、そのレンズの光軸を走査トラッ
クのセンターに追随させる。
【0032】こうした制御によりレンズの光軸が走査ト
ラックのセンターに追随するようになると、ステップS
16に進み、制御信号C1と制御信号C2の配分を同一
レベルに戻す。そしてステップS3に戻り、300μse
c が経過する度に同様の制御を行う。以上の動作によ
り、ピックアップ移動モータの追随不足とレンズの偏り
を防止することができる。
【0033】このようにレンズ位置情報により、レンズ
位置に作用する制御信号を直接加えるのではなく、制御
信号をピックアップ移動モータへ多く配分するか、トラ
ッキングコイル側へ多く配分するかを、速度制御のエラ
ー成分の方向とレンズの偏り方向とにより判定すること
により、高速移動時においてもピックアップ移動レール
等の負荷変動等の影響を受けず、レンズの位置をピック
アップのセンター位置に保持して安定なトラッキングを
実現することができる。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ピックア
ップの高速移動、急加速、急減速時においても、レンズ
の位置がピックアップに対して偏位しなくなり、移動中
の合焦レンズの位置制御が適正にされるようになる。そ
してピックアップの到達位置においてトラッキングサー
ボが安定してかかることとなる。このようにピックアッ
プを高速に移動させることができるので、光ディスクの
トラックのシークタイムを短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における光ディスクアクセ
ス制御装置の基本構成図である
【図2】本実施の形態における光ディスクのアクセス制
御方法を示すフロチャート(その1)である。
【図3】本実施の形態における光ディスクのアクセス制
御方法を示すフロチャート(その2)である。
【図4】従来の光ディスクアクセス制御装置の一般的な
構成図である。
【符号の説明】
21 レンズ位置情報出力部 22 トラック横切情報出力部 23 マイクロコンピュータ 23a A/D変換器 23b カウンター 23c 第1制御信号出力部 23d 第2制御信号出力部 23e PLF記憶部 24 アクチュエータドライバー 25 モータドライバー 26 トラッキングコイル 27 ピックアップ移動モータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合焦レンズの光軸を制御するトラッキン
    グコイルを有し、前記合焦レンズを微動自在に保持する
    ピックアップを、光ディスクの目標トラックに位置決め
    制御する光ディスクのアクセス制御方法であって、 前記ピックアップの目標トラックが指示されたとき、ピ
    ックアップ移動モータを起動し、 前記ピックアップが所定時間に横断する光ディスクのト
    ラック数を計数することによりトラックの実横断速度を
    検出し、 前記目標トラックまでのトラック数が設定されたとき、
    夫々のトラック位置に対する前記ピックアップの設定横
    断速度のデータを格納した速度プロフィールを速度プロ
    フィール記憶部から読み出し、 前記設定横断速度と前記実横断速度の差分値を速度誤差
    信号として算出し、 前記ピックアップの基準位置に対する合焦レンズの光軸
    のずれ量をレンズ位置情報として検出し、 前記レンズ位置情報と前記速度誤差信号とに基づいて、
    前記ピックアップ移動モータと前記トラッキングコイル
    の制御量を重み付け配分することを特徴とする光ディス
    クのアクセス制御方法。
  2. 【請求項2】 合焦レンズの光軸を制御するトラッキン
    グコイルを有し、前記合焦レンズを微動自在に保持する
    ピックアップを、光ディスクの目標トラックに位置決め
    制御する光ディスクのアクセス制御方法であって、 前記ピックアップが目標トラックを指示されたとき、ピ
    ックアップ移動モータを起動し、 前記ピックアップが所定時間に横断する光ディスクのト
    ラック数を計数することによりトラックの実横断速度を
    検出し、 前記目標トラックまでのトラック数が設定されたとき、
    夫々のトラック位置に対する前記ピックアップの設定横
    断速度のデータを格納した速度プロフィールを速度プロ
    フィール記憶部から読み出し、 前記設定横断速度と前記実横断速度の差分値を速度誤差
    信号として算出し、 前記ピックアップの基準位置に対する合焦レンズの光軸
    のずれ量をレンズ位置情報として検出し、 前記レンズ位置情報により合焦レンズの光軸のずれ方向
    が前記ピックアップの進行方向か後方かを検出し、 前記合焦レンズの光軸のずれ方向が進行方向であって前
    記速度誤差信号が減速方向か、又は合焦レンズの光軸の
    ずれ方向が後方であって前記速度誤差信号が加速方向で
    あれば、前記トラッキングコイルの制御量を前記ピック
    アップ移動モータの制御量より大きくし、 前記合焦レンズの光軸のずれ方向が進行方向であって前
    記速度誤差信号が加速方向か、又は合焦レンズの光軸の
    ずれ方向が後方であって前記速度誤差信号が減速方向で
    あれば、前記ピックアップ移動モータの制御量を前記ト
    ラッキングコイルの制御量より大きくすることを特徴と
    する光ディスクのアクセス制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003006881A (ja) * 2001-06-19 2003-01-10 Olympus Optical Co Ltd 光学式情報記録再生装置
US6990048B2 (en) 2001-03-06 2006-01-24 Funai Electric Co., Ltd. Track jump control apparatus and track jump method
JP2008269676A (ja) * 2007-04-17 2008-11-06 Victor Co Of Japan Ltd 光ディスク装置

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