JPH10255511A - 車輌用灯具 - Google Patents
車輌用灯具Info
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- JPH10255511A JPH10255511A JP9072737A JP7273797A JPH10255511A JP H10255511 A JPH10255511 A JP H10255511A JP 9072737 A JP9072737 A JP 9072737A JP 7273797 A JP7273797 A JP 7273797A JP H10255511 A JPH10255511 A JP H10255511A
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- lens
- light
- lamp chamber
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/26—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic
- B60Q1/2607—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic comprising at least two indicating lamps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S41/00—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps
- F21S41/20—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by refractors, transparent cover plates, light guides or filters
- F21S41/29—Attachment thereof
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S43/00—Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights
- F21S43/50—Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights characterised by aesthetic components not otherwise provided for, e.g. decorative trim, partition walls or covers
- F21S43/51—Attachment thereof
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 接合レンズとランプボディとにより隣接する
2つの灯室部が形成された車輌用灯具において、上記灯
室部相互間での漏光を十分に抑制する。 【解決手段】 ランプボディ14の下側リフレクタ部1
4aとダミーリフレクタ部14cとを仕切る境界部14
eの前端部に形成された1対の立壁14f、14gの中
間位置に、これら立壁14f、14gと略平行に接合レ
ンズ12の接合面B後端近傍まで延びるリブ14kを形
成する。これにより、下側灯室部16の光源バルブ22
から該下側灯室部16を構成する第1レンズ部12Aの
側端部近傍部位に入射する光が、該第1レンズ部12A
内を伝わってそのフランジ12Aaの後端面から射出し
たとき、あるいはその後立壁14fまたは底面部14h
で反射したときに、リブ14kによりこれを遮蔽し、該
光がダミー灯室部20を構成する第2レンズ部12Bに
入射するのを阻止する。
2つの灯室部が形成された車輌用灯具において、上記灯
室部相互間での漏光を十分に抑制する。 【解決手段】 ランプボディ14の下側リフレクタ部1
4aとダミーリフレクタ部14cとを仕切る境界部14
eの前端部に形成された1対の立壁14f、14gの中
間位置に、これら立壁14f、14gと略平行に接合レ
ンズ12の接合面B後端近傍まで延びるリブ14kを形
成する。これにより、下側灯室部16の光源バルブ22
から該下側灯室部16を構成する第1レンズ部12Aの
側端部近傍部位に入射する光が、該第1レンズ部12A
内を伝わってそのフランジ12Aaの後端面から射出し
たとき、あるいはその後立壁14fまたは底面部14h
で反射したときに、リブ14kによりこれを遮蔽し、該
光がダミー灯室部20を構成する第2レンズ部12Bに
入射するのを阻止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、隣接する2つの
灯室部を備えた車輌用灯具に関するものである。
灯室部を備えた車輌用灯具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】リアコンビネーションランプ等の車輌用
灯具は、レンズとランプボディとで形成された複数の灯
室部を備えているが、上記レンズとして、色の異なる複
数のレンズ部を接合してなる、いわゆる接合レンズで構
成されたものも知られている。
灯具は、レンズとランプボディとで形成された複数の灯
室部を備えているが、上記レンズとして、色の異なる複
数のレンズ部を接合してなる、いわゆる接合レンズで構
成されたものも知られている。
【0003】図6に示すように、一般に、接合レンズ1
12は、互いに隣接する2つのレンズ部112A、11
2Bにおける接合側の端部に、後方へ延びるフランジ1
12Aa、112Baが各々形成されており、これら各
フランジ112Aa、112Baの外側面を接合面とし
て上記接合が行われるように構成されている。
12は、互いに隣接する2つのレンズ部112A、11
2Bにおける接合側の端部に、後方へ延びるフランジ1
12Aa、112Baが各々形成されており、これら各
フランジ112Aa、112Baの外側面を接合面とし
て上記接合が行われるように構成されている。
【0004】このような接合レンズ112を備えた車輌
用灯具においては、隣接する灯室部116、118相互
間で漏光が生じると、所期の色光以外の色光が混ざった
状態で光ってしまうので、極力これを抑えることが肝要
である。
用灯具においては、隣接する灯室部116、118相互
間で漏光が生じると、所期の色光以外の色光が混ざった
状態で光ってしまうので、極力これを抑えることが肝要
である。
【0005】このため従来より、同図に示すように、ラ
ンプボディ114における上記両灯室部116、118
の境界部114eに、上記各フランジ112Aa、11
2Baの内側面に沿ってその後端面よりも前方まで延び
る1対の立壁114f、114gを形成し、一方の灯室
部116の光源バルブ122から他方の灯室部118の
レンズ部112Bへ向かう直射光、および上記他方の灯
室部118の光源バルブ124から上記一方の灯室部1
16のレンズ部112Aへ向かう直射光を遮蔽する工夫
がなされている。
ンプボディ114における上記両灯室部116、118
の境界部114eに、上記各フランジ112Aa、11
2Baの内側面に沿ってその後端面よりも前方まで延び
る1対の立壁114f、114gを形成し、一方の灯室
部116の光源バルブ122から他方の灯室部118の
レンズ部112Bへ向かう直射光、および上記他方の灯
室部118の光源バルブ124から上記一方の灯室部1
16のレンズ部112Aへ向かう直射光を遮蔽する工夫
がなされている。
【0006】なお、このような場合には、上記ランプボ
ディ114の境界部114eにおける上記1対の立壁1
14f、114gの間には底面部114hが形成される
が、この底面部114hを上記各フランジ112Aa、
112Baの後端面に近接させて形成すると、灯具非点
灯時、これらフランジ112Aa、112Baを透して
灯具前方から上記底面部114hがハッキリ見えてしま
うので、上記底面部114hは、通常、上記各フランジ
112Aa、112Baの後端面からある程度後方へ離
れた位置に形成されるようになっている。
ディ114の境界部114eにおける上記1対の立壁1
14f、114gの間には底面部114hが形成される
が、この底面部114hを上記各フランジ112Aa、
112Baの後端面に近接させて形成すると、灯具非点
灯時、これらフランジ112Aa、112Baを透して
灯具前方から上記底面部114hがハッキリ見えてしま
うので、上記底面部114hは、通常、上記各フランジ
112Aa、112Baの後端面からある程度後方へ離
れた位置に形成されるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の車輌用灯具においては、以下の理由から、隣接する
灯室部相互間での漏光を十分に抑制することが困難であ
る。
来の車輌用灯具においては、以下の理由から、隣接する
灯室部相互間での漏光を十分に抑制することが困難であ
る。
【0008】すなわち、図6のVII 部詳細図である図7
に示すように、例えば、上記一方の灯室部116の光源
バルブ122から他方の灯室部118のレンズ部112
Bへ向かう直射光は、上記一方の灯室部116側の立壁
114fにより遮蔽されるので、ある程度の漏光抑制を
図ることは可能であるが、上記一方の灯室部116の光
源バルブ122から該灯室部116のレンズ部112A
における上記接合側の端部近傍部位に入射する光につい
ては、該灯室部116側の立壁114fでは遮蔽するこ
とができない。
に示すように、例えば、上記一方の灯室部116の光源
バルブ122から他方の灯室部118のレンズ部112
Bへ向かう直射光は、上記一方の灯室部116側の立壁
114fにより遮蔽されるので、ある程度の漏光抑制を
図ることは可能であるが、上記一方の灯室部116の光
源バルブ122から該灯室部116のレンズ部112A
における上記接合側の端部近傍部位に入射する光につい
ては、該灯室部116側の立壁114fでは遮蔽するこ
とができない。
【0009】このため、上記レンズ部112Aに入射し
た光は、該レンズ部112A内を伝わってそのフランジ
112Aaの後端面から出射し、上記ランプボディ11
4における上記1対の立壁114f、114gの間の底
面部114hで反射した後、上記他方の灯室部118の
レンズ部112Bにそのフランジ112Baの後端面か
ら入射し、該レンズ部112Bから前方へ出射してしま
うこととなる。そして、これにより、上記一方の灯室部
116の光源バルブ122を点灯したときに上記他方の
灯室部118のレンズ部112Bがうっすらと光る漏光
現象が生じる。
た光は、該レンズ部112A内を伝わってそのフランジ
112Aaの後端面から出射し、上記ランプボディ11
4における上記1対の立壁114f、114gの間の底
面部114hで反射した後、上記他方の灯室部118の
レンズ部112Bにそのフランジ112Baの後端面か
ら入射し、該レンズ部112Bから前方へ出射してしま
うこととなる。そして、これにより、上記一方の灯室部
116の光源バルブ122を点灯したときに上記他方の
灯室部118のレンズ部112Bがうっすらと光る漏光
現象が生じる。
【0010】同様に、上記他方の灯室部118の光源バ
ルブ124を点灯したときには、上記一方の灯室部11
6のレンズ部112Aがうっすらと光る漏光現象が生じ
ることとなる。
ルブ124を点灯したときには、上記一方の灯室部11
6のレンズ部112Aがうっすらと光る漏光現象が生じ
ることとなる。
【0011】特に、図8に示すように、灯具形状によっ
ては、隣接する他方の灯室部120側の立壁114gに
ついては低い立壁しか設けることができない場合あるい
は立壁114gを設けること自体ができない場合もある
が、このような場合には、上記ランプボディの境界部1
14eの底面部114hあるいは上記一方の灯室部11
6側の立壁114fで反射した光が上記他方の灯室部1
20のレンズ部112Bのレンズ面に直接入射してしま
うので、漏光抑制を図ることが一層困難となる。
ては、隣接する他方の灯室部120側の立壁114gに
ついては低い立壁しか設けることができない場合あるい
は立壁114gを設けること自体ができない場合もある
が、このような場合には、上記ランプボディの境界部1
14eの底面部114hあるいは上記一方の灯室部11
6側の立壁114fで反射した光が上記他方の灯室部1
20のレンズ部112Bのレンズ面に直接入射してしま
うので、漏光抑制を図ることが一層困難となる。
【0012】本願発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたものであって、接合レンズとランプボディとにより
隣接する2つの灯室部が形成された車輌用灯具におい
て、上記灯室部相互間での漏光を十分に抑制することが
できる車輌用灯具を提供することを目的とするものであ
る。
れたものであって、接合レンズとランプボディとにより
隣接する2つの灯室部が形成された車輌用灯具におい
て、上記灯室部相互間での漏光を十分に抑制することが
できる車輌用灯具を提供することを目的とするものであ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本願発明は、ランプボデ
ィに所定のリブを形成することにより、上記目的達成を
図るようにしたものである。
ィに所定のリブを形成することにより、上記目的達成を
図るようにしたものである。
【0014】すなわち、本願発明は、請求項1に記載し
たように、レンズとこのレンズの後方に設けられたラン
プボディとにより、互いに隣接する第1灯室部および第
2灯室部を形成するように構成された車輌用灯具であっ
て、上記レンズが、上記第1灯室部を構成する第1レン
ズ部と、上記第2灯室部を構成する上記第1レンズ部と
は色の異なる第2レンズ部とが接合されてなり、上記各
レンズ部における上記接合側の端部に、後方へ延びるフ
ランジが各々形成されており、これら各フランジの外側
面を接合面として上記接合が行われるように構成されて
おり、上記第1灯室部内に光源バルブが設けられてお
り、上記ランプボディにおける上記両灯室部の境界部
に、上記第1レンズ部のフランジの内側面に沿って該フ
ランジの後端面よりも前方まで延びる立壁が形成された
車輌用灯具において、上記ランプボディにおける上記境
界部に、上記立壁と略平行に上記レンズの接合面後端近
傍まで延びるリブが形成されている、ことを特徴とする
ものである。
たように、レンズとこのレンズの後方に設けられたラン
プボディとにより、互いに隣接する第1灯室部および第
2灯室部を形成するように構成された車輌用灯具であっ
て、上記レンズが、上記第1灯室部を構成する第1レン
ズ部と、上記第2灯室部を構成する上記第1レンズ部と
は色の異なる第2レンズ部とが接合されてなり、上記各
レンズ部における上記接合側の端部に、後方へ延びるフ
ランジが各々形成されており、これら各フランジの外側
面を接合面として上記接合が行われるように構成されて
おり、上記第1灯室部内に光源バルブが設けられてお
り、上記ランプボディにおける上記両灯室部の境界部
に、上記第1レンズ部のフランジの内側面に沿って該フ
ランジの後端面よりも前方まで延びる立壁が形成された
車輌用灯具において、上記ランプボディにおける上記境
界部に、上記立壁と略平行に上記レンズの接合面後端近
傍まで延びるリブが形成されている、ことを特徴とする
ものである。
【0015】上記「第1灯室部および第2灯室部」は、
上下方向、左右方向、斜め方向いずれの方向に隣接して
形成されたものであってもよい。
上下方向、左右方向、斜め方向いずれの方向に隣接して
形成されたものであってもよい。
【0016】上記「第2灯室部」は、該灯室部内に光源
バルブが設けられた通常の灯室部であってよいことはも
ちろんであるが、該灯室部内に光源バルブが設けられて
いない、いわゆるダミー灯室部であってもよい。
バルブが設けられた通常の灯室部であってよいことはも
ちろんであるが、該灯室部内に光源バルブが設けられて
いない、いわゆるダミー灯室部であってもよい。
【0017】
【発明の作用効果】上記構成に示すように、本願発明に
係る車輌用灯具は、接合レンズとランプボディとにより
隣接する2つの灯室部が形成されており、上記ランプボ
ディにおける上記両灯室部の境界部に、第1灯室部を構
成する第1レンズ部のフランジの内側面に沿って該フラ
ンジの後端面よりも前方まで延びる立壁が形成されてい
るので、上記第1灯室部の光源バルブから第2灯室部を
構成する第2レンズ部へ向かう直射光は上記立壁により
遮蔽されることとなるが、上記境界部には、さらに、上
記立壁と略平行に上記レンズの接合面の後端近傍まで延
びるリブが形成されているので、次のような作用効果を
得ることができる。
係る車輌用灯具は、接合レンズとランプボディとにより
隣接する2つの灯室部が形成されており、上記ランプボ
ディにおける上記両灯室部の境界部に、第1灯室部を構
成する第1レンズ部のフランジの内側面に沿って該フラ
ンジの後端面よりも前方まで延びる立壁が形成されてい
るので、上記第1灯室部の光源バルブから第2灯室部を
構成する第2レンズ部へ向かう直射光は上記立壁により
遮蔽されることとなるが、上記境界部には、さらに、上
記立壁と略平行に上記レンズの接合面の後端近傍まで延
びるリブが形成されているので、次のような作用効果を
得ることができる。
【0018】すなわち、上記第1灯室部の光源バルブか
ら第1レンズ部における上記接合側の端部近傍部位に入
射する光(上述したように、この光は第1灯室部側の立
壁では遮蔽することができない。)は、該第1レンズ部
内を伝わってそのフランジの後端面から出射したとき、
あるいはその後上記ランプボディにおける上記立壁また
は該立壁および上記リブ間の底面部で反射したときに該
リブにより遮蔽され、これにより上記第2レンズ部への
光入射が阻止されることとなる。
ら第1レンズ部における上記接合側の端部近傍部位に入
射する光(上述したように、この光は第1灯室部側の立
壁では遮蔽することができない。)は、該第1レンズ部
内を伝わってそのフランジの後端面から出射したとき、
あるいはその後上記ランプボディにおける上記立壁また
は該立壁および上記リブ間の底面部で反射したときに該
リブにより遮蔽され、これにより上記第2レンズ部への
光入射が阻止されることとなる。
【0019】したがって、本願発明によれば、接合レン
ズとランプボディとにより隣接する2つの灯室部が形成
された車輌用灯具において、上記灯室部相互間での漏光
を十分に抑制することができる。
ズとランプボディとにより隣接する2つの灯室部が形成
された車輌用灯具において、上記灯室部相互間での漏光
を十分に抑制することができる。
【0020】なお、上記第1レンズ部のフランジの後端
面から出射した後上記リブの先端面で反射した光は、上
記第2レンズ部に入射する可能性があるが、その量は極
微かであり漏光として問題となる光量ではない。上記リ
ブの先端面を楔形等に形成すれば、この微量の漏光をも
阻止することができる。
面から出射した後上記リブの先端面で反射した光は、上
記第2レンズ部に入射する可能性があるが、その量は極
微かであり漏光として問題となる光量ではない。上記リ
ブの先端面を楔形等に形成すれば、この微量の漏光をも
阻止することができる。
【0021】また、上記リブを形成したことにより、そ
の先端面が上記フランジを透して灯具前方から見えてし
まうが、その面積は非常に小さいので外観品質上特に問
題となることはない。なお、この場合においても、上記
リブの先端面を楔形等の断面形状に形成すれば、上記外
観品質上の問題を確実に解消することができる。
の先端面が上記フランジを透して灯具前方から見えてし
まうが、その面積は非常に小さいので外観品質上特に問
題となることはない。なお、この場合においても、上記
リブの先端面を楔形等の断面形状に形成すれば、上記外
観品質上の問題を確実に解消することができる。
【0022】上記「リブ」は、上記立壁と略平行に上記
レンズの接合面の後端近傍まで延びるものであれば、そ
の具体的配置等は特に限定されるものではないが、請求
項2に記載したように、上記接合面と略面一になるよう
にして延びるものとすれば、該リブにより上記第2レン
ズ部への光入射を効果的に抑制することができるのみな
らず、上記第2灯室部が上記第1灯室部と同様の構成に
なっている場合において、上記第2レンズ部の光源バル
ブからの光が上記第1レンズ部に入射するのを効果的に
抑制することができる。
レンズの接合面の後端近傍まで延びるものであれば、そ
の具体的配置等は特に限定されるものではないが、請求
項2に記載したように、上記接合面と略面一になるよう
にして延びるものとすれば、該リブにより上記第2レン
ズ部への光入射を効果的に抑制することができるのみな
らず、上記第2灯室部が上記第1灯室部と同様の構成に
なっている場合において、上記第2レンズ部の光源バル
ブからの光が上記第1レンズ部に入射するのを効果的に
抑制することができる。
【0023】また、上記構成において、請求項3に記載
したように、上記ランプボディにおける上記両灯室部の
境界部に、上記第2レンズ部のフランジの内側面に沿っ
て前方へ延びる立壁が形成されている場合であって、灯
具構造上の制約から、この立壁の前端位置を上記リブの
前端位置よりも後方に設定せざるを得ない場合がある。
このような場合には、仮に上記リブが形成されていない
とすれば、上記ランプボディの境界部における底面部あ
るいは上記一方の灯室部側の立壁で反射した光が上記他
方の灯室部のレンズ部のレンズ面に直接入射してしまう
こととなるが、本願発明においては、上記リブの存在に
より、このような漏光を防止することができる。
したように、上記ランプボディにおける上記両灯室部の
境界部に、上記第2レンズ部のフランジの内側面に沿っ
て前方へ延びる立壁が形成されている場合であって、灯
具構造上の制約から、この立壁の前端位置を上記リブの
前端位置よりも後方に設定せざるを得ない場合がある。
このような場合には、仮に上記リブが形成されていない
とすれば、上記ランプボディの境界部における底面部あ
るいは上記一方の灯室部側の立壁で反射した光が上記他
方の灯室部のレンズ部のレンズ面に直接入射してしまう
こととなるが、本願発明においては、上記リブの存在に
より、このような漏光を防止することができる。
【0024】同様に、請求項4に記載したように、上記
レンズが、その第1レンズ部から第2レンズ部にかけて
後方側へ回り込むようにして形成されている場合には、
上記ランプボディにおける上記両灯室部の境界部に、上
記第2レンズ部のフランジの内側面に沿って前方へ延び
る立壁を形成しようとしても、上記第2レンズ部のレン
ズ面との干渉を避ける必要上、低い立壁しか設けること
ができない場合あるいは立壁を設けること自体ができな
い場合も多いので、上記リブを形成しておくことが特に
効果的である。
レンズが、その第1レンズ部から第2レンズ部にかけて
後方側へ回り込むようにして形成されている場合には、
上記ランプボディにおける上記両灯室部の境界部に、上
記第2レンズ部のフランジの内側面に沿って前方へ延び
る立壁を形成しようとしても、上記第2レンズ部のレン
ズ面との干渉を避ける必要上、低い立壁しか設けること
ができない場合あるいは立壁を設けること自体ができな
い場合も多いので、上記リブを形成しておくことが特に
効果的である。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて、本願発明の
実施の形態について説明する。
実施の形態について説明する。
【0026】図1は、本願発明の一実施形態に係る車輌
用灯具を示す正面図であり、図2、3は、そのII-II
線、III-III 線、の各断面図である。
用灯具を示す正面図であり、図2、3は、そのII-II
線、III-III 線、の各断面図である。
【0027】図1に示すように、本実施形態に係る灯具
10は、車体の左側後端部に設けられるリアコンビネー
ションランプであって、ターンシグナルランプおよびテ
ール&ストップランプの機能を有している。そして、こ
の灯具10は、接合レンズ12と、この接合レンズ12
の後方(灯具としての後方であって車体としては前方、
以下同様)に設けられたランプボディ14とにより、上
下方向に配列された下側灯室部16および上側灯室部1
8を形成している。
10は、車体の左側後端部に設けられるリアコンビネー
ションランプであって、ターンシグナルランプおよびテ
ール&ストップランプの機能を有している。そして、こ
の灯具10は、接合レンズ12と、この接合レンズ12
の後方(灯具としての後方であって車体としては前方、
以下同様)に設けられたランプボディ14とにより、上
下方向に配列された下側灯室部16および上側灯室部1
8を形成している。
【0028】上記下側灯室部16はターンシグナルラン
プ用の灯室部であり、この下側灯室部16の上方に隣接
して形成された上側灯室部18はテール&ストップラン
プ用の灯室部である。上記上側灯室部18の下端部は、
上記下側灯室部16の側方まで回り込むようにして延長
形成されており、該側方にダミー灯室部20(装飾用の
空間部)を形成している。
プ用の灯室部であり、この下側灯室部16の上方に隣接
して形成された上側灯室部18はテール&ストップラン
プ用の灯室部である。上記上側灯室部18の下端部は、
上記下側灯室部16の側方まで回り込むようにして延長
形成されており、該側方にダミー灯室部20(装飾用の
空間部)を形成している。
【0029】上記下側灯室部16および上記上側灯室部
18には、光源バルブ22および24が各々その内部に
設けられているが、上記ダミー灯室部20の内部には光
源バルブが設けられていない。上記光源バルブ22はア
ンババルブであり、上記光源バルブ24はクリヤバルブ
である。
18には、光源バルブ22および24が各々その内部に
設けられているが、上記ダミー灯室部20の内部には光
源バルブが設けられていない。上記光源バルブ22はア
ンババルブであり、上記光源バルブ24はクリヤバルブ
である。
【0030】上記接合レンズ12は、クリヤレンズから
なる第1レンズ部12Aと、赤色レンズからなる第2レ
ンズ部12Bとが接合されてなっている。上記第1レン
ズ部12Aは、上記下側灯室部16の前面部を構成する
位置に設けられており、上記第2レンズ部12Bは、上
記第1レンズ部12Aを囲むようにしてL字形に形成さ
れて、上記上側灯室部18および上記ダミー灯室部20
の前面部を構成している。
なる第1レンズ部12Aと、赤色レンズからなる第2レ
ンズ部12Bとが接合されてなっている。上記第1レン
ズ部12Aは、上記下側灯室部16の前面部を構成する
位置に設けられており、上記第2レンズ部12Bは、上
記第1レンズ部12Aを囲むようにしてL字形に形成さ
れて、上記上側灯室部18および上記ダミー灯室部20
の前面部を構成している。
【0031】これにより、上記下側灯室部16において
は、アンババルブからなる上記光源バルブ22からの光
をクリヤレンズからなる上記第1レンズ部12Aを透過
させることにより、ターンシグナルランプとしてのアン
バ色の照射光を得るようになっており、また、上記上側
灯室部18においては、クリヤバルブからなる上記光源
バルブ24からの光を赤色レンズからなる上記第2レン
ズ部12Bを透過させることにより、テール&ストップ
ランプとしての赤色の照射光を得るようになっている。
は、アンババルブからなる上記光源バルブ22からの光
をクリヤレンズからなる上記第1レンズ部12Aを透過
させることにより、ターンシグナルランプとしてのアン
バ色の照射光を得るようになっており、また、上記上側
灯室部18においては、クリヤバルブからなる上記光源
バルブ24からの光を赤色レンズからなる上記第2レン
ズ部12Bを透過させることにより、テール&ストップ
ランプとしての赤色の照射光を得るようになっている。
【0032】図2に示すように、上記第1レンズ部12
Aおよび上記第2レンズ部12Bには、その接合側の端
部に、後方へ延びるフランジ12Aaおよび12Baが
各々形成されており、これら各フランジ12Aa、12
Baの外側面を接合面Bとして上記接合が行われるよう
になっている。
Aおよび上記第2レンズ部12Bには、その接合側の端
部に、後方へ延びるフランジ12Aaおよび12Baが
各々形成されており、これら各フランジ12Aa、12
Baの外側面を接合面Bとして上記接合が行われるよう
になっている。
【0033】図3に示すように、上記接合レンズ12
は、その車幅方向外端部近傍において後方側へ大きく回
り込むようにして形成されている。上記下側灯室部16
と上記ダミー灯室部20との関係では、上記下側灯室部
16の外端部近傍から上記ダミー灯室部20にかけて後
方側へ大きく回り込むようにして形成されている。
は、その車幅方向外端部近傍において後方側へ大きく回
り込むようにして形成されている。上記下側灯室部16
と上記ダミー灯室部20との関係では、上記下側灯室部
16の外端部近傍から上記ダミー灯室部20にかけて後
方側へ大きく回り込むようにして形成されている。
【0034】図2および3に示すように、上記ランプボ
ディ14は、上記下側灯室部16の後面部を構成する下
側リフレクタ部14aと、上記上側灯室部18の後面部
を構成する上側リフレクタ部14bと、上記ダミー灯室
部20の後面部を構成するダミーリフレクタ部14cと
が一体的に形成されてなっている。
ディ14は、上記下側灯室部16の後面部を構成する下
側リフレクタ部14aと、上記上側灯室部18の後面部
を構成する上側リフレクタ部14bと、上記ダミー灯室
部20の後面部を構成するダミーリフレクタ部14cと
が一体的に形成されてなっている。
【0035】図2に示すように、上記下側リフレクタ部
14aには、上記光源バルブ22がソケット26を介し
て挿着されており、該光源バルブ22からの光を前方へ
反射させるようになっている。同様に、上記上側リフレ
クタ部14bには、上記光源バルブ24がソケット28
を介して挿着されており、該光源バルブ24からの光を
前方へ反射させるようになっている。
14aには、上記光源バルブ22がソケット26を介し
て挿着されており、該光源バルブ22からの光を前方へ
反射させるようになっている。同様に、上記上側リフレ
クタ部14bには、上記光源バルブ24がソケット28
を介して挿着されており、該光源バルブ24からの光を
前方へ反射させるようになっている。
【0036】上記ランプボディ14の外周端部には、上
記接合レンズ12を該接合レンズ12と略面一で囲む外
周フランジ14dが形成されている。また、上記ランプ
ボディ14には、その下側リフレクタ部14aと、その
上側リフレクタ部14bおよびダミーリフレクタ部14
cとを仕切る境界部14eが形成されている。
記接合レンズ12を該接合レンズ12と略面一で囲む外
周フランジ14dが形成されている。また、上記ランプ
ボディ14には、その下側リフレクタ部14aと、その
上側リフレクタ部14bおよびダミーリフレクタ部14
cとを仕切る境界部14eが形成されている。
【0037】上記境界部14eの前端部は、1対の立壁
14f、14gおよびこれら立壁14f、14g間の底
面部14hにより断面コ字形の溝状に形成されている。
上記立壁14fは、上記第1レンズ部12Aのフランジ
12Aaの内側面に沿って該フランジ12Aaの後端面
よりも前方まで延びている。一方、上記立壁14gは、
上記下側リフレクタ部14aおよび上記上側リフレクタ
部14b間においては、上記第2レンズ部12Bのフラ
ンジ12Baの内側面に沿って該フランジ12Aaの後
端面よりも前方まで延びているが、上記下側リフレクタ
部14aおよび上記ダミーリフレクタ部14c間におい
ては、上記接合レンズ12がその接合面B近傍において
後方側へ大きく回り込むようにして形成されているの
で、上記第2レンズ部12Bとの干渉を回避する必要
上、上記底面部14hから僅かに前方へ突出しているだ
けである。
14f、14gおよびこれら立壁14f、14g間の底
面部14hにより断面コ字形の溝状に形成されている。
上記立壁14fは、上記第1レンズ部12Aのフランジ
12Aaの内側面に沿って該フランジ12Aaの後端面
よりも前方まで延びている。一方、上記立壁14gは、
上記下側リフレクタ部14aおよび上記上側リフレクタ
部14b間においては、上記第2レンズ部12Bのフラ
ンジ12Baの内側面に沿って該フランジ12Aaの後
端面よりも前方まで延びているが、上記下側リフレクタ
部14aおよび上記ダミーリフレクタ部14c間におい
ては、上記接合レンズ12がその接合面B近傍において
後方側へ大きく回り込むようにして形成されているの
で、上記第2レンズ部12Bとの干渉を回避する必要
上、上記底面部14hから僅かに前方へ突出しているだ
けである。
【0038】図2および3に示すように、上記境界部1
4eの前端部における上記1対の立壁14f、14gの
中間位置には、これら立壁14f、14gと略平行に上
記底面部14hから上記レンズ12の接合面B後端近傍
まで延びるリブ14kが形成されている。このリブ14
kは、上記接合面Bと略面一で(すなわち、上記接合面
Bの延長面が上記リブ14kの肉厚内を通る平面となる
ようにして)形成されている。ただし、上記リブ14k
は、上記下側灯室部16および上記上側灯室部18間に
おいては、その肉厚が上記接合面Bの延長面に対して上
下均等に振り分けられるようにして形成されているのに
対し、上記下側灯室部16および上記ダミー灯室部20
間においては、その肉厚が上記ダミー灯室部20側に偏
るようにして形成されている。
4eの前端部における上記1対の立壁14f、14gの
中間位置には、これら立壁14f、14gと略平行に上
記底面部14hから上記レンズ12の接合面B後端近傍
まで延びるリブ14kが形成されている。このリブ14
kは、上記接合面Bと略面一で(すなわち、上記接合面
Bの延長面が上記リブ14kの肉厚内を通る平面となる
ようにして)形成されている。ただし、上記リブ14k
は、上記下側灯室部16および上記上側灯室部18間に
おいては、その肉厚が上記接合面Bの延長面に対して上
下均等に振り分けられるようにして形成されているのに
対し、上記下側灯室部16および上記ダミー灯室部20
間においては、その肉厚が上記ダミー灯室部20側に偏
るようにして形成されている。
【0039】以上詳述したように、本実施形態において
は、上記下側灯室部16の光源バルブ22から上記第2
レンズ部12Bへ向かう直射光は上記立壁14fにより
遮蔽され、また、上記上側灯室部18の光源バルブ24
から上記第1レンズ部12Aへ向かう直射光は上記立壁
14gにより遮蔽され、これにより上記各灯室部間での
漏光がある程度抑制されるようになっているが、上記レ
ンズ12の内部を伝わる光については、上記立壁14
f、14gでは遮蔽することができない。
は、上記下側灯室部16の光源バルブ22から上記第2
レンズ部12Bへ向かう直射光は上記立壁14fにより
遮蔽され、また、上記上側灯室部18の光源バルブ24
から上記第1レンズ部12Aへ向かう直射光は上記立壁
14gにより遮蔽され、これにより上記各灯室部間での
漏光がある程度抑制されるようになっているが、上記レ
ンズ12の内部を伝わる光については、上記立壁14
f、14gでは遮蔽することができない。
【0040】このため、本実施形態においては、上記境
界部14eの前端部における上記1対の立壁14f、1
4gの中間位置に、これら立壁14f、14gと略平行
に上記底面部14hから上記レンズ12の接合面B後端
近傍まで延びるリブ14kが形成されており、これによ
り次のような作用効果を得ることができる。
界部14eの前端部における上記1対の立壁14f、1
4gの中間位置に、これら立壁14f、14gと略平行
に上記底面部14hから上記レンズ12の接合面B後端
近傍まで延びるリブ14kが形成されており、これによ
り次のような作用効果を得ることができる。
【0041】すなわち、図4に示すように、上記下側灯
室部16の光源バルブ22から上記第1レンズ部12A
における上端部近傍部位(すなわち上記接合側の端部近
傍部位)に入射する光は、該第1レンズ部12A内を伝
わってそのフランジ12Aaの後端面から出射したと
き、あるいはその後上記底面部14hまたは上記立壁1
4fで反射したときに該リブ14kにより遮蔽され、こ
れにより上記第2レンズ部12Bへの光入射が阻止され
る。
室部16の光源バルブ22から上記第1レンズ部12A
における上端部近傍部位(すなわち上記接合側の端部近
傍部位)に入射する光は、該第1レンズ部12A内を伝
わってそのフランジ12Aaの後端面から出射したと
き、あるいはその後上記底面部14hまたは上記立壁1
4fで反射したときに該リブ14kにより遮蔽され、こ
れにより上記第2レンズ部12Bへの光入射が阻止され
る。
【0042】上記下側灯室部16および上記上側灯室部
18間においては、上記ランプボディ14の境界部14
eの形状が上下対称であることから、上記上側灯室部1
8の光源バルブ24から上記第2レンズ部12Bにおけ
る下端部近傍部位(すなわち上記接合側の端部近傍部
位)に入射する光も、該第2レンズ部12B内を伝わっ
てそのフランジ12Baの後端面から出射したとき、あ
るいはその後上記底面部14hまたは上記立壁14gで
反射したときに該リブ14kにより遮蔽され、これによ
り上記第1レンズ部12Aへの光入射が阻止される。
18間においては、上記ランプボディ14の境界部14
eの形状が上下対称であることから、上記上側灯室部1
8の光源バルブ24から上記第2レンズ部12Bにおけ
る下端部近傍部位(すなわち上記接合側の端部近傍部
位)に入射する光も、該第2レンズ部12B内を伝わっ
てそのフランジ12Baの後端面から出射したとき、あ
るいはその後上記底面部14hまたは上記立壁14gで
反射したときに該リブ14kにより遮蔽され、これによ
り上記第1レンズ部12Aへの光入射が阻止される。
【0043】また、図5に示すように、上記下側灯室部
16の光源バルブ22から上記第1レンズ部12Aにお
ける側端部近傍部位(すなわち上記接合側の端部近傍部
位)に入射する光についても、該第1レンズ部12A内
を伝わってそのフランジ12Aaの後端面から出射した
とき、あるいはその後上記底面部14hまたは上記立壁
14fで反射したときに該リブ14kにより遮蔽され、
これにより上記第2レンズ部12Bへの光入射が阻止さ
れる。
16の光源バルブ22から上記第1レンズ部12Aにお
ける側端部近傍部位(すなわち上記接合側の端部近傍部
位)に入射する光についても、該第1レンズ部12A内
を伝わってそのフランジ12Aaの後端面から出射した
とき、あるいはその後上記底面部14hまたは上記立壁
14fで反射したときに該リブ14kにより遮蔽され、
これにより上記第2レンズ部12Bへの光入射が阻止さ
れる。
【0044】したがって、本実施形態によれば、接合レ
ンズとランプボディとにより隣接する2つの灯室部が形
成された車輌用灯具において、上記灯室部相互間での漏
光を十分に抑制することができる。
ンズとランプボディとにより隣接する2つの灯室部が形
成された車輌用灯具において、上記灯室部相互間での漏
光を十分に抑制することができる。
【0045】なお、上記第1レンズ部12Aのフランジ
12Aaあるいは上記第2レンズ部12Bのフランジ1
2Baの後端面から出射した後上記リブ14kの先端面
で反射した光は、上記第2レンズ部12Bあるいは上記
第1レンズ部12Aに入射する可能性があるが、その量
は極微かであり漏光として問題となる光量ではない。
12Aaあるいは上記第2レンズ部12Bのフランジ1
2Baの後端面から出射した後上記リブ14kの先端面
で反射した光は、上記第2レンズ部12Bあるいは上記
第1レンズ部12Aに入射する可能性があるが、その量
は極微かであり漏光として問題となる光量ではない。
【0046】特に、本実施形態においては、上記レンズ
12が、その第1レンズ部12Aから第2レンズ部12
Bにかけて後方側へ回り込むようにして形成されてお
り、このため上記境界部14eにおける上記ダミー灯室
部20側の立壁14gは、その前端位置が上記リブ14
kの前端位置よりも後方に設定された極低い立壁である
ので、仮に上記リブ14kが形成されていないとすれ
ば、上記ランプボディ14の底面部14hあるいは上記
下側灯室部16側の立壁14fで反射した光が上記第2
レンズ部12Bのレンズ面に直接入射してしまうことと
なるが、本実施形態においては上記リブ14kが形成さ
れていることから、このような漏光を防止することがで
きる。
12が、その第1レンズ部12Aから第2レンズ部12
Bにかけて後方側へ回り込むようにして形成されてお
り、このため上記境界部14eにおける上記ダミー灯室
部20側の立壁14gは、その前端位置が上記リブ14
kの前端位置よりも後方に設定された極低い立壁である
ので、仮に上記リブ14kが形成されていないとすれ
ば、上記ランプボディ14の底面部14hあるいは上記
下側灯室部16側の立壁14fで反射した光が上記第2
レンズ部12Bのレンズ面に直接入射してしまうことと
なるが、本実施形態においては上記リブ14kが形成さ
れていることから、このような漏光を防止することがで
きる。
【0047】なお、上記実施形態においては、上記第1
レンズ部12Aのフランジ12Aaの後端面と上記第2
レンズ部12Bのフランジ12Baの後端面とが面一で
形成されている場合について説明したが、これら両後端
面が段違いで形成されている場合においても、上記実施
形態と同様の構成を採用することにより上記実施形態と
同様の作用効果を得ることができる。
レンズ部12Aのフランジ12Aaの後端面と上記第2
レンズ部12Bのフランジ12Baの後端面とが面一で
形成されている場合について説明したが、これら両後端
面が段違いで形成されている場合においても、上記実施
形態と同様の構成を採用することにより上記実施形態と
同様の作用効果を得ることができる。
【図1】本願発明の一実施形態に係る車輌用灯具を示す
正面図
正面図
【図2】図1のII-II 線断面図
【図3】図1のIII-III 線断面図
【図4】図2のIV部詳細図
【図5】図3のV 部詳細図
【図6】従来例を示す、図2と同様の図
【図7】従来例の作用を示す、図6のVII 部詳細図
【図8】従来例の作用を示す、図5と同様の図
10 灯具 12 接合レンズ(レンズ) 12A 第1レンズ部 12B 第2レンズ部 12Aa、12Ba フランジ 14 ランプボディ 14a 下側リフレクタ部 14b 上側リフレクタ部 14c ダミーリフレクタ部 14e 境界部 14f、14g 立壁 14h 底面部 14k リブ 16 下側灯室部(第1灯室部) 18 上側灯室部(第2灯室部) 20 ダミー灯室部(第2灯室部) 22、24 光源バルブ B 接合面
Claims (4)
- 【請求項1】 レンズとこのレンズの後方に設けられた
ランプボディとにより、互いに隣接する第1灯室部およ
び第2灯室部を形成するように構成された車輌用灯具で
あって、 上記レンズが、上記第1灯室部を構成する第1レンズ部
と、上記第2灯室部を構成する上記第1レンズ部とは色
の異なる第2レンズ部とが接合されてなり、上記各レン
ズ部における上記接合側の端部に、後方へ延びるフラン
ジが各々形成されており、これら各フランジの外側面を
接合面として上記接合が行われるように構成されてお
り、 上記第1灯室部内に光源バルブが設けられており、 上記ランプボディにおける上記両灯室部の境界部に、上
記第1レンズ部のフランジの内側面に沿って該フランジ
の後端面よりも前方まで延びる立壁が形成された車輌用
灯具において、 上記ランプボディにおける上記境界部に、上記立壁と略
平行に上記レンズの接合面後端近傍まで延びるリブが形
成されている、ことを特徴とする車輌用灯具。 - 【請求項2】 上記リブが上記接合面と略面一になるよ
うにして延びている、ことを特徴とする請求項1記載の
車輌用灯具。 - 【請求項3】 上記ランプボディにおける上記境界部
に、上記第2レンズ部のフランジの内側面に沿って前方
へ延びる立壁が形成されており、この立壁の前端位置
が、上記リブの前端位置よりも後方に設定されている、
ことを特徴とする請求項1または2記載の車輌用灯具。 - 【請求項4】 上記レンズが、上記第1レンズ部から上
記第2レンズ部にかけて後方側へ回り込むようにして形
成されている、ことを特徴とする請求項1〜3いずれか
記載の車輌用灯具。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9072737A JPH10255511A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | 車輌用灯具 |
| US09/037,876 US6045247A (en) | 1997-03-10 | 1998-03-10 | Vehicular lamp |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9072737A JPH10255511A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | 車輌用灯具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10255511A true JPH10255511A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=13497980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9072737A Pending JPH10255511A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | 車輌用灯具 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6045247A (ja) |
| JP (1) | JPH10255511A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4132353B2 (ja) * | 1999-02-22 | 2008-08-13 | 株式会社小糸製作所 | 車輌灯具用レンズ |
| JP2001135106A (ja) | 1999-11-02 | 2001-05-18 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用灯具 |
| JP2004047354A (ja) * | 2002-07-15 | 2004-02-12 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両用灯具 |
| US6945683B2 (en) * | 2003-05-30 | 2005-09-20 | Guide Corporation | Thin lamp assembly method |
| DE102004026467B4 (de) * | 2004-05-29 | 2007-01-25 | Daimlerchrysler Ag | Leuchte |
| JP5566770B2 (ja) * | 2010-05-17 | 2014-08-06 | 株式会社小糸製作所 | 車両用灯具と車両用灯具の組立方法 |
| CN110864265B (zh) * | 2019-11-22 | 2022-06-21 | 芜湖安瑞光电有限公司 | 一种转向灯反射镜结构 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0128563Y2 (ja) * | 1985-06-14 | 1989-08-31 | ||
| JPH0343901A (ja) * | 1989-07-12 | 1991-02-25 | Koito Mfg Co Ltd | 自動車用灯具 |
| JP2582928B2 (ja) * | 1990-05-30 | 1997-02-19 | 株式会社小糸製作所 | 自動車用灯具 |
| DE4235289C2 (de) * | 1992-10-20 | 1996-08-01 | Teves Gmbh Alfred | Signalleuchte für ein Fahrzeug |
-
1997
- 1997-03-10 JP JP9072737A patent/JPH10255511A/ja active Pending
-
1998
- 1998-03-10 US US09/037,876 patent/US6045247A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6045247A (en) | 2000-04-04 |
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