JPH10255584A - キー入力装置 - Google Patents
キー入力装置Info
- Publication number
- JPH10255584A JPH10255584A JP9067257A JP6725797A JPH10255584A JP H10255584 A JPH10255584 A JP H10255584A JP 9067257 A JP9067257 A JP 9067257A JP 6725797 A JP6725797 A JP 6725797A JP H10255584 A JPH10255584 A JP H10255584A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key top
- tact switch
- key
- input device
- circuit board
- Prior art date
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- Pending
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コスト高や操作性の悪化を招くことなく、入
力時の衝撃を吸収してタクトスイッチの内部やはんだ付
け部分にクラックを生ずることなどを防止し、耐久性を
向上する。 【解決手段】 入力時に押し下げ操作するキートップ2
2と、そのキートップ22で保持するコイルスプリング
(弾性緩衝材)23と、そのコイルスプリング23で吊
り下げる接触片24と、回路基板20にはんだ付けして
設けてキートップ22を押し下げたときコイルスプリン
グ23および接触片24を介して押してオンオフ動作す
るタクトスイッチ21とを備える。
力時の衝撃を吸収してタクトスイッチの内部やはんだ付
け部分にクラックを生ずることなどを防止し、耐久性を
向上する。 【解決手段】 入力時に押し下げ操作するキートップ2
2と、そのキートップ22で保持するコイルスプリング
(弾性緩衝材)23と、そのコイルスプリング23で吊
り下げる接触片24と、回路基板20にはんだ付けして
設けてキートップ22を押し下げたときコイルスプリン
グ23および接触片24を介して押してオンオフ動作す
るタクトスイッチ21とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえば複写機
・ファクシミリ・プリンタやそれらの複合機、パーソナ
ルコンピュータ、ワードプロセッサなどの事務所用や家
庭用の電気・電子機器において使用するキー入力装置
で、入力時にキートップを押し下げ操作して回路基板上
のタクトスイッチをオンオフ動作するものに関する。
・ファクシミリ・プリンタやそれらの複合機、パーソナ
ルコンピュータ、ワードプロセッサなどの事務所用や家
庭用の電気・電子機器において使用するキー入力装置
で、入力時にキートップを押し下げ操作して回路基板上
のタクトスイッチをオンオフ動作するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のキー入力装置では、たと
えば図6に示すように、回路基板1上にはんだ付けして
タクトスイッチ2を取り付け、そのスイッチ片2a上に
キートップ3を載せ、そのキートップ3の頂部3aをキ
ー孔4aを通してカバー4から上向きに突出していた。
えば図6に示すように、回路基板1上にはんだ付けして
タクトスイッチ2を取り付け、そのスイッチ片2a上に
キートップ3を載せ、そのキートップ3の頂部3aをキ
ー孔4aを通してカバー4から上向きに突出していた。
【0003】そして、入力時にキートップ3を押し下げ
操作してスイッチ片2aを押し込み、回路基板1上のタ
クトスイッチ2をオンオフ動作していた。
操作してスイッチ片2aを押し込み、回路基板1上のタ
クトスイッチ2をオンオフ動作していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このタイプ
のキー入力装置では、操作性を向上すべくキートップ3
を大きくつくると、入力時にそれを強打することが可能
となり、衝撃によってときにはタクトスイッチ2の内部
やはんだ付け部分にクラックを生じ、耐久性が低下する
問題があった。
のキー入力装置では、操作性を向上すべくキートップ3
を大きくつくると、入力時にそれを強打することが可能
となり、衝撃によってときにはタクトスイッチ2の内部
やはんだ付け部分にクラックを生じ、耐久性が低下する
問題があった。
【0005】このような問題の発生を防止すべく、タク
トスイッチ2を大型化したり、高強度の材質を用いてつ
くったりしていたが、コスト高となり、またレイアウト
上の制約から操作性が悪くなるなどの問題があった。
トスイッチ2を大型化したり、高強度の材質を用いてつ
くったりしていたが、コスト高となり、またレイアウト
上の制約から操作性が悪くなるなどの問題があった。
【0006】そこで、この発明は、コスト高や操作性の
悪化を招くことなく、耐久性を向上することを目的とす
る。
悪化を招くことなく、耐久性を向上することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載の発明にかかるキー入力装置は、たとえば以下の図1
ないし5に示す実施の形態のように、入力時に押し下げ
操作するキートップ22と、そのキートップ22で保持
する、コイルスプリング23やエラストマ25のような
弾性緩衝材と、回路基板20にはんだ付けして設けて前
記キートップ22を押し下げたとき前記弾性緩衝材を介
して押してオンオフ動作するタクトスイッチ21と、を
備えてなる、ことを特徴とする。
載の発明にかかるキー入力装置は、たとえば以下の図1
ないし5に示す実施の形態のように、入力時に押し下げ
操作するキートップ22と、そのキートップ22で保持
する、コイルスプリング23やエラストマ25のような
弾性緩衝材と、回路基板20にはんだ付けして設けて前
記キートップ22を押し下げたとき前記弾性緩衝材を介
して押してオンオフ動作するタクトスイッチ21と、を
備えてなる、ことを特徴とする。
【0008】そして、入力時に、キートップ22を押し
下げ操作したとき、弾性緩衝材を介して押してタクトス
イッチ21をオンオフ動作する。
下げ操作したとき、弾性緩衝材を介して押してタクトス
イッチ21をオンオフ動作する。
【0009】請求項2に記載の発明は、たとえば以下の
図2に示す実施の形態のように、請求項1に記載のキー
入力装置において、前記弾性緩衝材を、異なる弾性を保
有する複数種のもの25A・25Bを組合せて構成して
なる、ことを特徴とする。
図2に示す実施の形態のように、請求項1に記載のキー
入力装置において、前記弾性緩衝材を、異なる弾性を保
有する複数種のもの25A・25Bを組合せて構成して
なる、ことを特徴とする。
【0010】そして、弾性緩衝材を、用途に応じて任意
に、異なる弾性を保有する複数種のもの25A・25B
を組合せて構成する。
に、異なる弾性を保有する複数種のもの25A・25B
を組合せて構成する。
【0011】請求項3に記載の発明は、たとえば以下の
同じく図2に示す実施の形態のように、請求項1または
2に記載のキー入力装置において、前記弾性緩衝材の弾
性力Fを、前記タクトスイッチ21の動作力fより大き
く、その動作力fの3倍3fより小さくしてなる、こと
を特徴とする。
同じく図2に示す実施の形態のように、請求項1または
2に記載のキー入力装置において、前記弾性緩衝材の弾
性力Fを、前記タクトスイッチ21の動作力fより大き
く、その動作力fの3倍3fより小さくしてなる、こと
を特徴とする。
【0012】そして、入力時、タクトスイッチ21がオ
ンオフ動作してから弾性緩衝材を変形するとともに、そ
の入力時の一定以上の衝撃は弾性緩衝材で吸収する。
ンオフ動作してから弾性緩衝材を変形するとともに、そ
の入力時の一定以上の衝撃は弾性緩衝材で吸収する。
【0013】請求項4に記載の発明は、たとえば以下の
図3に示す実施の形態のように、請求項1、2、または
3に記載のキー入力装置において、前記弾性緩衝材が一
定以上変形したとき前記回路基板20に突き当たる突当
部22dを、前記キートップ22に設けてなる、ことを
特徴とする。
図3に示す実施の形態のように、請求項1、2、または
3に記載のキー入力装置において、前記弾性緩衝材が一
定以上変形したとき前記回路基板20に突き当たる突当
部22dを、前記キートップ22に設けてなる、ことを
特徴とする。
【0014】そして、入力時、弾性緩衝材が一定以上変
形したとき、キートップ22の突当部22dを回路基板
20に突き当てる。
形したとき、キートップ22の突当部22dを回路基板
20に突き当てる。
【0015】請求項5に記載の発明は、たとえば以下の
図4に示す実施の形態のように、請求項4に記載のキー
入力装置において、前記タクトスイッチ21のはんだ付
け位置a・bを囲んで、前記突当部22dの突き当て位
置cを設けてなる、ことを特徴とする。
図4に示す実施の形態のように、請求項4に記載のキー
入力装置において、前記タクトスイッチ21のはんだ付
け位置a・bを囲んで、前記突当部22dの突き当て位
置cを設けてなる、ことを特徴とする。
【0016】そして、キートップ22の突当部22dを
回路基板20に突き当てたとき、回路基板20の一点で
はなく、まわりの広い範囲を押す。
回路基板20に突き当てたとき、回路基板20の一点で
はなく、まわりの広い範囲を押す。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、この発
明の実施の形態を説明する。図5は、この発明によるキ
ー入力装置を備える複写機の操作パネルである。図中符
号10はカバーであり、符号11はその中央に備える液
晶ディスプレイ表示部である。符号12ないし15はそ
れぞれ操作キーであり、12はスタートキー、13はテ
ンキー群、14はモード選択キー群、15は各々その他
の操作キーである。符号16ないし18は、それぞれそ
れらスタートキー12、モード選択キー群14、その他
の操作キー15に設けるモード表示LEDである。
明の実施の形態を説明する。図5は、この発明によるキ
ー入力装置を備える複写機の操作パネルである。図中符
号10はカバーであり、符号11はその中央に備える液
晶ディスプレイ表示部である。符号12ないし15はそ
れぞれ操作キーであり、12はスタートキー、13はテ
ンキー群、14はモード選択キー群、15は各々その他
の操作キーである。符号16ないし18は、それぞれそ
れらスタートキー12、モード選択キー群14、その他
の操作キー15に設けるモード表示LEDである。
【0018】スタートキー12は、たとえば図1に示す
ように設ける。図中符号20は、カバー10内に設ける
回路基板である。回路基板20上には、はんだ付けして
タクトスイッチ21を取り付ける。そして、そのタクト
スイッチ21のスイッチ片21a上にキートップ22を
載せる。キートップ22は、円板状の頂部22aとその
中心から下向きにのびる筒部22bとからなり、筒部2
2b内にコイルスプリング(弾性緩衝材)23を介して
接触片24を吊り下げてなる。接触片24は、キートッ
プ22と同一材料でつくる。その接触片24をスイッチ
片21a上に載せ、頂部22aをキー孔10aを通して
カバー10から上向きに突出し、周縁の鍔部22cを孔
縁に当てて抜け止めしてなる。
ように設ける。図中符号20は、カバー10内に設ける
回路基板である。回路基板20上には、はんだ付けして
タクトスイッチ21を取り付ける。そして、そのタクト
スイッチ21のスイッチ片21a上にキートップ22を
載せる。キートップ22は、円板状の頂部22aとその
中心から下向きにのびる筒部22bとからなり、筒部2
2b内にコイルスプリング(弾性緩衝材)23を介して
接触片24を吊り下げてなる。接触片24は、キートッ
プ22と同一材料でつくる。その接触片24をスイッチ
片21a上に載せ、頂部22aをキー孔10aを通して
カバー10から上向きに突出し、周縁の鍔部22cを孔
縁に当てて抜け止めしてなる。
【0019】そして、入力時に、頂部22aを押してキ
ートップ22を押し下げ操作し、スイッチ片21aを押
し込んで回路基板20上のタクトスイッチ21をオンオ
フ動作する。
ートップ22を押し下げ操作し、スイッチ片21aを押
し込んで回路基板20上のタクトスイッチ21をオンオ
フ動作する。
【0020】このとき、コイルスプリング23を介して
押すから、タクトスイッチ21に加わる瞬間的な衝撃を
吸収し、タクトスイッチ21の内部やはんだ付け部分に
クラックなどが生ずることを防止し、耐久性を向上する
ことができる。従来のように、タクトスイッチ21を特
別大型化する必要がなく、また高強度の材質を用いてつ
くったりする必要がないから、コスト高を防ぎ、またレ
イアウト上の制約からの操作性の悪化も防ぐことができ
る。
押すから、タクトスイッチ21に加わる瞬間的な衝撃を
吸収し、タクトスイッチ21の内部やはんだ付け部分に
クラックなどが生ずることを防止し、耐久性を向上する
ことができる。従来のように、タクトスイッチ21を特
別大型化する必要がなく、また高強度の材質を用いてつ
くったりする必要がないから、コスト高を防ぎ、またレ
イアウト上の制約からの操作性の悪化も防ぐことができ
る。
【0021】入力後、頂部22aから手を離すと、タク
トスイッチ21内のスプリングでスイッチ片21aを復
帰してキートップ22を押し上げ、図1に示す元の状態
に復帰する。
トスイッチ21内のスプリングでスイッチ片21aを復
帰してキートップ22を押し上げ、図1に示す元の状態
に復帰する。
【0022】ところで、図1に示す実施の形態では、弾
性緩衝材としてコイルスプリング23を用いたが、弾性
緩衝材はスプリングに限らず、たとえばエラストマ25
を使用することもできる。たとえば図2に示すように、
エラストマ25を、異なる弾性力を保有する2種類のも
の25A・25Bを組合せて構成し、筒部22b内に収
納してたとえば接着により取り付ける。エラストマ25
の弾性力Fをタクトスイッチ21の動作力fよりも大き
く、その3倍3fよりも小さくする。
性緩衝材としてコイルスプリング23を用いたが、弾性
緩衝材はスプリングに限らず、たとえばエラストマ25
を使用することもできる。たとえば図2に示すように、
エラストマ25を、異なる弾性力を保有する2種類のも
の25A・25Bを組合せて構成し、筒部22b内に収
納してたとえば接着により取り付ける。エラストマ25
の弾性力Fをタクトスイッチ21の動作力fよりも大き
く、その3倍3fよりも小さくする。
【0023】つまり、 f<F<3f とする。そして、下方のエラストマ25Bの下面に、た
とえば上述したような接触片24を貼り付ける。
とえば上述したような接触片24を貼り付ける。
【0024】このように、エラストマ25を、異なる弾
性力を保有する複数種のもの25A・25Bを組合せて
構成すると、用途に応じて適宜組合せて最適な弾性力に
容易に設定することができる。
性力を保有する複数種のもの25A・25Bを組合せて
構成すると、用途に応じて適宜組合せて最適な弾性力に
容易に設定することができる。
【0025】併せて、 f<F<3
f に形成すると、入力時、タクトスイッチ21がオンオフ
動作してからエラストマ25を変形するから、軽入力時
の操作感を確保することができるとともに、一定以上の
衝撃はエラストマ25で吸収することとして耐久性を向
上することができる。
f に形成すると、入力時、タクトスイッチ21がオンオフ
動作してからエラストマ25を変形するから、軽入力時
の操作感を確保することができるとともに、一定以上の
衝撃はエラストマ25で吸収することとして耐久性を向
上することができる。
【0026】このとき、キートップ22の筒部22bを
のばして図3に示すように回路基板20との隙間Lを小
さくし、入力時にコイルスプリング23が一定以上変形
したとき回路基板20に突き当てる突当部22dを、キ
ートップ22の筒部22b先端に設けるようにするとよ
い。
のばして図3に示すように回路基板20との隙間Lを小
さくし、入力時にコイルスプリング23が一定以上変形
したとき回路基板20に突き当てる突当部22dを、キ
ートップ22の筒部22b先端に設けるようにするとよ
い。
【0027】そして、入力時、コイルスプリング23が
一定以上変形したとき、キートップ22の突当部22d
を回路基板20に突き当てる。
一定以上変形したとき、キートップ22の突当部22d
を回路基板20に突き当てる。
【0028】これにより、キートップ22のストローク
を制限してタクトスイッチ21に所定以上の衝撃が加わ
らないようにし、耐久性を一層向上することができる。
を制限してタクトスイッチ21に所定以上の衝撃が加わ
らないようにし、耐久性を一層向上することができる。
【0029】また、このとき、キートップ22の筒部2
2bの径Dを大きくして、図4に示すようにタクトスイ
ッチ21のはんだ付け位置a、bを囲んで、図中鎖線で
示すように突当部22dの突き当て位置cを設けるよう
にするとよい。
2bの径Dを大きくして、図4に示すようにタクトスイ
ッチ21のはんだ付け位置a、bを囲んで、図中鎖線で
示すように突当部22dの突き当て位置cを設けるよう
にするとよい。
【0030】そして、キートップ22の突当部22dを
回路基板20に突き当てたとき、タクトスイッチ21を
介して回路基板20の一点を押すのではなく、そのまわ
りの広い範囲を押す。
回路基板20に突き当てたとき、タクトスイッチ21を
介して回路基板20の一点を押すのではなく、そのまわ
りの広い範囲を押す。
【0031】これにより、入力時に、回路基板20に加
える力を分散してはんだ付け部分のクラックの発生を有
効に防止することができる。
える力を分散してはんだ付け部分のクラックの発生を有
効に防止することができる。
【0032】
【発明の効果】したがって、請求項1ないし5に記載の
発明によれば、入力時に、キートップを押し下げ操作し
たとき、弾性緩衝材を介して押してタクトスイッチをオ
ンオフ動作するから、弾性緩衝材でタクトスイッチに加
わる瞬間的な衝撃を吸収し、タクトスイッチの内部やは
んだ付け部分にクラックが生ずることなどを防止して耐
久性を向上することができる。
発明によれば、入力時に、キートップを押し下げ操作し
たとき、弾性緩衝材を介して押してタクトスイッチをオ
ンオフ動作するから、弾性緩衝材でタクトスイッチに加
わる瞬間的な衝撃を吸収し、タクトスイッチの内部やは
んだ付け部分にクラックが生ずることなどを防止して耐
久性を向上することができる。
【0033】従来のように、タクトスイッチを特別大型
化したり、高強度の材質を用いてつくったりする必要を
なくし、コスト高を防ぎ、またレイアウト上の制約から
の操作性の悪化を防止することができる。
化したり、高強度の材質を用いてつくったりする必要を
なくし、コスト高を防ぎ、またレイアウト上の制約から
の操作性の悪化を防止することができる。
【0034】請求項2に記載の発明によれば、加えて、
弾性緩衝材を、用途に応じて適宜、異なる弾性を保有す
る複数種のものを組合せて構成するから、最適な弾性力
に容易に設定することができる。
弾性緩衝材を、用途に応じて適宜、異なる弾性を保有す
る複数種のものを組合せて構成するから、最適な弾性力
に容易に設定することができる。
【0035】請求項3に記載の発明によれば、加えて、
入力時、タクトスイッチがオンオフ動作してから弾性緩
衝材を変形するから、軽入力時の操作感を確保すること
ができるとともに、その入力時の一定以上の衝撃は弾性
緩衝材で吸収することとして耐久性を向上することがで
きる。
入力時、タクトスイッチがオンオフ動作してから弾性緩
衝材を変形するから、軽入力時の操作感を確保すること
ができるとともに、その入力時の一定以上の衝撃は弾性
緩衝材で吸収することとして耐久性を向上することがで
きる。
【0036】請求項4に記載の発明によれば、加えて、
入力時、弾性緩衝材が一定以上変形したとき、キートッ
プの突当部を回路基板に突き当てるから、ストロークを
制限してタクトスイッチに所定以上の衝撃が加わらない
ようにすることができる。
入力時、弾性緩衝材が一定以上変形したとき、キートッ
プの突当部を回路基板に突き当てるから、ストロークを
制限してタクトスイッチに所定以上の衝撃が加わらない
ようにすることができる。
【0037】請求項5に記載の発明によれば、加えて、
キートップの突当部を回路基板に突き当てたとき、回路
基板の一点ではなく、まわりの広い範囲を押すから、入
力時に回路基板に加わる力を分散してはんだ付け部分に
加わるストレスを小さくし、クラックの発生を有効に防
止することができる。
キートップの突当部を回路基板に突き当てたとき、回路
基板の一点ではなく、まわりの広い範囲を押すから、入
力時に回路基板に加わる力を分散してはんだ付け部分に
加わるストレスを小さくし、クラックの発生を有効に防
止することができる。
【図1】この発明の第1の実施の形態であるキー入力装
置を示すもので、図5に示すスタートスイッチ部分の縦
断面図である。
置を示すもので、図5に示すスタートスイッチ部分の縦
断面図である。
【図2】第2の実施の形態であるキー入力装置を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図3】第3の実施の形態であるキー入力装置を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図4】第4の実施の形態であるキー入力装置を示す説
明平面図である。
明平面図である。
【図5】この発明によるキー入力装置を備える、複写機
の操作パネルを示す平面図である。
の操作パネルを示す平面図である。
【図6】従来のキー入力装置を示す縦断面図である。
20 回路基板 21 タクトスイッチ 22 キートップ 22d 突当部 23 コイルスプリング 25 エラストマ(弾性緩衝材) 25A・25B エラストマ(弾性緩衝材) F 弾性緩衝材の弾性力 f タクトスイッチの動作力 a・b タクトスイッチのはんだ付け位置 c 突当部の突き当て位置
Claims (5)
- 【請求項1】 入力時に押し下げ操作するキートップ
と、 そのキートップで保持する弾性緩衝材と、 回路基板にはんだ付けして設けて前記キートップを押し
下げたとき前記弾性緩衝材を介して押してオンオフ動作
するタクトスイッチと、 を備えてなる、キー入力装置。 - 【請求項2】 前記弾性緩衝材を、異なる弾性を保有す
る複数種のものを組合せて構成してなる、請求項1に記
載のキー入力装置。 - 【請求項3】 前記弾性緩衝材の弾性力を、前記タクト
スイッチの動作力より大きく、その動作力の3倍より小
さくしてなる、請求項1または2に記載のキー入力装
置。 - 【請求項4】 前記弾性緩衝材が一定以上変形したとき
前記回路基板に突き当たる突当部を、前記キートップに
設けてなる、請求項1、2、または3に記載のキー入力
装置。 - 【請求項5】 前記タクトスイッチのはんだ付け位置を
囲んで、前記突当部の突き当て位置を設けてなる、請求
項4に記載のキー入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9067257A JPH10255584A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | キー入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9067257A JPH10255584A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | キー入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10255584A true JPH10255584A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=13339725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9067257A Pending JPH10255584A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | キー入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10255584A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100604070B1 (ko) | 2004-06-15 | 2006-07-24 | 주식회사 팬택 | 스위치의 충격방지구조 |
| WO2007097501A1 (en) * | 2006-02-23 | 2007-08-30 | Depams Precision Co., Ltd. | Operation lever for joggles switch |
| JP2008277034A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Canon Inc | スイッチ機構およびスイッチ機構を有する電子機器 |
| EP2701012A3 (en) * | 2012-08-24 | 2017-10-11 | Kyocera Document Solutions Inc. | Switch mechanism, electronic device and image forming apparatus |
| CN107464716A (zh) * | 2016-06-03 | 2017-12-12 | 技嘉科技股份有限公司 | 按键组件与包含其的键盘 |
| CN114639564A (zh) * | 2022-03-31 | 2022-06-17 | 联想(北京)有限公司 | 输入装置 |
-
1997
- 1997-03-05 JP JP9067257A patent/JPH10255584A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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