JPH10256116A - 基板処理装置の処理液供給ノズル - Google Patents

基板処理装置の処理液供給ノズル

Info

Publication number
JPH10256116A
JPH10256116A JP9054427A JP5442797A JPH10256116A JP H10256116 A JPH10256116 A JP H10256116A JP 9054427 A JP9054427 A JP 9054427A JP 5442797 A JP5442797 A JP 5442797A JP H10256116 A JPH10256116 A JP H10256116A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing liquid
substrate
tip
supply nozzle
liquid supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9054427A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Yoshii
弘至 吉井
Shigeru Sasada
滋 笹田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP9054427A priority Critical patent/JPH10256116A/ja
Publication of JPH10256116A publication Critical patent/JPH10256116A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Nozzles (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 先端部を超親水化することによって、ぼた落
ちが防止できるとともに先端部の洗浄を短時間で行うこ
とができる。 【解決手段】 基板の表面に現像液を吐出する基板処理
装置の処理液供給ノズルにおいて、現像液を吐出する吐
出孔7bが形成された先端部7を超親水性材料で形成し
た。つまり、先端部7の外周面および下面は、超親水性
層Sによって形成されている。したがって、それらの部
分は接触角がほぼ0°となり、現像液Dの一部が付着し
ても球状の液滴とならず薄い膜状に拡がるので『ぼた落
ち』が防止でき、洗浄液が先端部7と馴染みやすくなっ
ているので、付着した現像液Dを容易に離脱させること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体ウエハ、フ
ォトマスク用のガラス基板、液晶表示装置用のガラス基
板、光ディスク用の基板など(以下、単に基板と称す
る)に対して現像液、フォトレジスト液、ポリイミド樹
脂、シリカ系被膜形成材とも呼ばれるSOG(Spin On Glas
s )液などの処理液を供給して基板に処理を施す基板処
理装置の処理液供給ノズルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の基板処理装置の処理液供給ノズル
として、例えば、先端部の下面に形成された吐出孔か
ら、その下方に位置する基板に対して現像液を吐出する
ものが挙げられる。上記の処理液供給ノズルの先端部
は、PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)や PTCFE(ポ
リクロロトリフルオロエチレン)などのフッ素樹脂で一
体的に形成されているのが一般的である。このような基
板処理装置では、処理液供給ノズルの先端部を基板の回
転中心上方に移動し、露光済みのフォトレジスト被膜を
有する基板を回転させつつ、吐出孔から所定量の現像液
を供給して現像処理を施すようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成を有する従来例の場合には、次のような問題が
ある。すなわち、現像液は吐出孔から吐出されるが、基
板面で飛散した現像液の一部(液滴)が跳ね返って先端
部の外周面などに付着したり、吐出孔から先端部の外周
面に表面張力で回り込むなどして付着する。このように
液滴が先端部に付着すると、処理液供給ノズルを基板の
上方に移動した際に、基板の表面にその液滴が不意に落
下(いわゆる『ぼた落ち』)して現像ムラを生じる原因
となる。
【0004】また、先端部に付着した液滴をそのまま放
置すると、乾燥してパーティクルを発生し、基板を汚染
するという不都合が生じる。そこで、例えば、1枚の基
板に対して現像液を供給し終えるごとに処理液供給ノズ
ルの先端部を吸引して液滴を除去する液滴吸引機構を設
けたり、先端部に気体を吹き付けて液滴を吹き飛ばして
除去する液滴除去機構を設けることが一般的に行われて
いる。しかしながら、液滴は先端部に強固に付着してい
る場合が多いため、残渣が生じることのないようにそれ
らの機構によって完全に液滴を除去するためには処理に
長時間を要するという問題点がある。このように液滴の
除去に時間がかかると、装置の稼働率が低下することに
なる。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、先端部を超親水化することによって、
ぼた落ちが防止できるとともに先端部の洗浄を短時間で
行うことができる基板処理装置の処理液供給ノズルを提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、次のような構成をとる。すなわ
ち、請求項1に記載の基板処理装置の処理液供給ノズル
は、基板の表面に処理液を吐出する基板処理装置の処理
液供給ノズルにおいて、前記処理液を吐出する吐出孔が
形成された先端部を超親水性材料で形成したことを特徴
とするものである。
【0007】また、請求項2に記載の基板処理装置の処
理液供給ノズルは、請求項1に記載の基板処理装置の処
理液供給ノズルにおいて、前記吐出孔は、前記先端部の
側面に形成されていることを特徴とするものである。
【0008】また、請求項3に記載の基板処理装置の処
理液供給ノズルは、請求項1に記載の基板処理装置の処
理液供給ノズルにおいて、前記先端部は、前記吐出孔が
下面に開口した基部と、この基部の下面から下方に突出
形成されて、前記吐出孔から吐出された処理液が裾拡が
りの傾斜面を流下する流下部材とから構成されているこ
とを特徴とするものである。
【0009】また、請求項4に記載の基板処理装置の処
理液供給ノズルは、請求項1ないし請求項3に記載の基
板処理装置の処理液供給ノズルにおいて、前記超親水性
材料は、接触角が10°以下のものであることを特徴と
するものである。
【0010】
【作用】請求項1に記載の発明の作用は次のとおりであ
る。処理液供給ノズルの先端部を超親水性材料で形成し
たので、先端部の表面は接触角が極めて小さくなり、付
着した処理液の液滴が表面で球状になることなく薄膜状
に拡がる。したがって、球状の液滴のように振動や自重
などにより次第に先端部の表面を流下してゆくことが防
止できる。また、親水化によって先端部の表面が処理液
よりも水溶液に極めて馴染みやすくなっているので、先
端部の洗浄時に、処理液と先端部表面との界面に洗浄液
が入り込みやすくなる。したがって、先端部に付着した
処理液を容易に離脱させることができる。
【0011】また、請求項2に記載の発明によれば、吐
出孔を先端部の側面に形成しておき、この吐出孔から処
理液を基板に対して供給すると、処理液は側方から弧を
描くように基板に吐出されるので、先端部の下面に吐出
孔を有するノズルに比較して、処理液が基板に到達した
際の衝撃を和らげることができる。したがって、例え
ば、露光済みのフォトレジスト被膜に現像液を供給する
際に、フォトレジスト被膜にダメージが加わる不都合を
回避できる。その一方、先端部の側面の吐出孔付近には
処理液が付着残留しやすくなるが、先端部の表面は接触
角が極めて小さくなっているので、処理液は薄膜状に拡
がり、処理液が先端部表面を流下することが防止でき
る。また、先端部表面は処理液よりも水溶液に極めて馴
染みやすくなっているので、洗浄時に処理液の付着面に
洗浄液が入り込みやすく処理液を容易に離脱させること
ができる。
【0012】また、請求項3に記載の発明によれば、基
部の下面に形成された吐出孔から吐出された処理液は、
その下面から下方に突出形成された流下部材の裾拡がり
の傾斜面を流下して基板に吐出される。したがって、先
端部下面に吐出孔を有するノズルに比較して、処理液が
基板に到達した際の衝撃をより和らげることができ、処
理液の吐出時の不都合を回避できる。その一方、処理液
を一旦受け止める流下部材には特に処理液が付着残留し
やすくなるが、流下部材を含む先端部の表面は接触角が
極めて小さくなっているので、処理液は薄膜状に拡が
り、先端部表面を処理液が流下することを防止できる。
また、先端部表面は親水化によって水溶液に極めて馴染
みやすくなっているので、先端部の洗浄時に、処理液と
流下部材表面との界面に洗浄液が入り込みやすくなる。
したがって、流下部材に付着した処理液を容易に離脱さ
せることができる。
【0013】また、請求項4に記載の発明によれば、先
端部を形成する材料として一般的に使用されているPTFE
(ポリテトラフルオロエチレン)や PTCFE(ポリクロロ
トリフルオロエチレン)などのフッ素樹脂は、その接触
角が約110°と非常に大きく親水性の低いものであ
る。接触角が10°以下になると水が全く弾かなくなる
ので、超親水性材料として接触角が10°以下のものを
採用することにより、親水性を極めて高くすることがで
きる。よって、付着した処理液が非常に薄い膜状に拡が
り、処理液が先端部表面をほとんど流下しなくなるとと
もに、処理液と先端部表面との界面に非常に洗浄液が入
り込みやすくなる。
【0014】なお、このように接触角が10°以下の超
親水性材料としては、酸化チタン(TiO2)光触媒に特殊な
組成を組み合わせた薄膜(以下、単に酸化チタン光触媒
薄膜と称する)が例示され、この被膜を先端部に形成し
た後に、紫外線を照射すると上記のような極めて小さな
接触角を有する先端部を得ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施例を説明する。 <第1実施例>図1は、本発明に係る基板処理装置の処
理液供給ノズルを採用した回転式基板現像装置の概略構
成を示す縦断面図である。
【0016】図中、符号Wは、所定のパターンが露光さ
れたフォトレジスト被膜を表面に有する基板である。こ
の基板Wは、その裏面をスピンチャック1によって真空
吸引されて水平姿勢で吸着支持される。スピンチャック
1は、電動モータ2の回転軸にその下面が連動連結され
ており、基板Wを水平面内で回転駆動する。スピンチャ
ック1の周囲には、基板Wの表面に吐出された現像液が
周囲に飛散することを防止するとともに、飛散した現像
液を回収するための飛散防止カップ3が配設されてい
る。なお、スピンチャック1と飛散防止カップ3は、未
処理の基板Wを搬入する際や処理済の基板Wを搬出する
際に、図示しない基板搬送機構とスピンチャック1との
間で基板Wの受け渡しができるように上下方向に相対昇
降するようになっている。つまり、現像処理を行う際に
は、図中に実線で示すようにスピンチャック1が飛散防
止カップ3内に移動し、基板Wの搬送時には、図中に二
点鎖線で示すようにスピンチャック1が飛散防止カップ
3の上方に突出するようになっている。
【0017】飛散防止カップ3の上部中央に形成された
開口付近には、現像液を基板Wに吐出する処理液供給ノ
ズル5が配備されている。この処理液供給ノズル5は、
下方に向けられた部分に先端部7を備え、ここから基板
Wに現像液を吐出するようになっている。移動機構9
は、基板Wの上方にあたる供給位置(図中の実線)と、
基板Wの側方に離れた待機位置(図中の点線)とにわた
って処理液供給ノズル5を移動するとともに、さらに待
機位置では後述する洗浄位置と照射位置とにわたって移
動する。待機位置には処理液供給ノズル5の先端部7を
収納する待機ポット11が配備されており、水銀ランプ
などの光源を含む紫外線照射部20からの紫外線が光フ
ァイバ21を介して導かれるとともに、洗浄液供給部2
2から洗浄液が供給されるようになっている。
【0018】上述した電動モータ2によるスピンチャッ
ク1の回転数と、移動機構9による処理液供給ノズル5
の移動と、紫外線照射部20からの紫外線照射と、洗浄
液供給部22からの洗浄液の供給などは、制御部25に
よって統括的に制御されるように構成されている。ま
た、この制御部25は、処理液供給ノズル5を照射位置
にて紫外線照射処理した時点からの経過時間をタイマ2
7により参照できるようになっており、経過時間が予め
設定されている再親水化処理時間(後述する)に一致し
た場合には後述する紫外線照射処理を行うようになって
いる。
【0019】次に図2および図3を参照して、処理液供
給ノズル5の先端部7について説明する。なお、図2は
その一部破断縦断面図であり、図3は図2を下方から見
た図である。
【0020】下向き先細り形状を呈する先端部7は、現
像液が流通する1つの処理液流通路7aをその内部に形
成され、この処理液流通路7aに連通した1つの吐出孔
7bをその下面に形成されている。現像液が付着する恐
れのある先端部7の外周面は、超親水性層Sで形成され
ている。この例では、超親水性層Sを形成するために、
先端部の外周面に超親水性材料を被着してある。なお、
接触角が10°以下になると水が全く弾かなくなるの
で、超親水性材料としては接触角が10°以下のものが
好ましい。このような材料としては、例えば、酸化チタ
ン(TiO2)光触媒薄膜があり、この被膜を先端部7に被着
した後に、紫外線を照射することによって接触角がほぼ
0°の超親水性層Sを得ることができる。
【0021】次に、図4を参照して待機ポット11につ
いて説明する。待機ポット11は、先端部7に付着した
現像液を洗浄除去するためのすり鉢状の洗浄カップ12
と、先端部7に形成された超親水性層Sに紫外線を照射
して超親水化するための照射カップ16とを備え、これ
らが縦断面コの字状の外容器19に収納されて構成され
ている。なお、洗浄カップ12が配備された位置は上述
した洗浄位置CPに、照射カップ16が配備された位置
は上述した照射位置EPに対応する。
【0022】上記の洗浄カップ12は、先端部7を収納
してその上部外周面から洗浄液を供給するとともに、現
像液を溶解した洗浄液を案内して回収するための収納部
12aが形成されており、その上部に環状の供給路12
bが形成されている。供給路12bの内周側には、収納
部12aの全周にわたって開口し、かつ、斜め上方に向
けられた洗浄ノズル12cが形成されている。供給路1
2bには供給管12dを介して洗浄液供給部22から洗
浄液が供給され、この洗浄液は洗浄ノズル12cから噴
射される。そして噴出された洗浄液は、収納部12aの
底面に案内されて排液口12eを通して排出回収される
ようになっている。
【0023】上記の照射カップ16は、先端部7を収容
する凹面鏡部16aが形成されている。その上部内周面
にはゴムなどの弾性体でドーナツ状に形成された遮光部
材16bが上下方向に間隔をおいて二重に配設され、そ
の底部には紫外線照射部20からの紫外線を導くための
光ファイバ21の端面が固着されている。光ファイバ2
1の端面上方には、先端部7の吐出孔7bを上面で当接
支持するとともに、下面で光ファイバ21からの紫外線
を凹面鏡部16aに向けて反射散乱させる凸面鏡部16
cが紫外線を透過する樹脂16dによって固着されてい
る。
【0024】照射位置EPに配設されているこの照射カ
ップ16は、先端部7を収納してその超親水性層Sに対
して一定量の紫外線を照射するものである。上述したよ
うに本実施例における超親水性層Sは、酸化チタン光触
媒薄膜に紫外線を照射して形成されているが、時間が経
過するにつれて次第に接触角が大きくなって親水性が低
下してゆく。そこで、例えば、数十時間ごとに定期的に
先端部7を照射位置EPに移動して紫外線を照射し、接
触角を再びほぼ0°にして超親水化するための紫外線照
射処理を行うようになっている。なお、紫外線照射処理
は、制御部25がタイマ27を参照し、その経過時間が
予め設定されている再親水化処理時間に一致した場合に
行われる。
【0025】次いで、上記のように構成されている回転
式基板現像装置の動作について説明する。なお、スピン
チャック1には所定パターンが露光されたフォトレジス
ト被膜を表面に有する基板Wが吸着支持されており、処
理液供給ノズル5は洗浄位置CPにあるものとする。
【0026】「現像処理」制御部25は、移動機構9に
よって処理液供給ノズル5を洗浄位置CPから移動し、
図1の実線で示す供給位置にまで移動する。次いで、電
動モータ2を制御して一定の速度で基板Wを回転させつ
つ処理液供給ノズル5の先端部7から一定温度の現像液
を供給する。所定量の現像液を供給し終えた後、図示し
ない供給ノズルからリンス液を供給してリンス処理を行
い、電動モータ2の回転を高速回転に切り換えて基板W
を振り切り乾燥させる。その後、上記のようにして処理
された基板Wを搬出して未処理の基板Wを搬入するが、
現像液の供給を完了した時点から未処理の基板Wを搬入
するまでの間、以下のようにして先端部7の洗浄処理を
行う。
【0027】制御部25は、現像液の供給を完了した時
点で、移動機構9によって処理液供給ノズル5を洗浄位
置CPに移動する。なお、この状態では供給時における
基板W面での飛散や表面張力などにより、処理液流通路
7aを通して吐出孔7bから供給された現像液の一部
が、図5に示すように先端部7の吐出孔7b周辺部に付
着している。しかし、先端部7の外周面は超親水性層S
が形成されている関係上、接触角がほぼ0°になってお
り、現像液Dは球状の液滴とならず薄い膜状の液滴にな
って拡がって付着している。したがって、移動などによ
り生じる振動や自重によって、付着している現像液Dが
先端部7を次第に流下することが抑制でき、基板W面に
落下する『ぼた落ち』が防止できる。
【0028】因みに、超親水性層Sが形成されていない
従来例の場合には、図6に示すように現像液Dの液滴が
球状となって吐出孔7b周辺部に付着する。このように
球状の状態で付着している現像液Dは、自重や振動によ
って下向きに先細りの外周面を流下しやすく不意に落下
する『ぼた落ち』の原因となる。
【0029】「洗浄処理」図7に示すように、洗浄位置
CPでは処理液供給ノズル5の先端部7が洗浄カップ1
2の収納部12aに収納される。制御部25は、洗浄液
供給部22から洗浄液を圧送し、洗浄ノズル12cから
洗浄液Cを先端部7の外周面に向けて噴出させる。これ
により先端部7の外周面には洗浄液Cが供給されるが、
超親水性層Sが形成されているので、付着している現像
液Dよりも洗浄液Cの方が先端部7の外周面に馴染みや
すくなっている。したがって、付着している現像液Dと
先端部7の外周面との界面に洗浄液Cが容易に入り込
み、付着している現像液Dを先端部7から容易に離脱さ
せることができる。したがって、先端部7の洗浄に要す
る時間が短縮化でき、次なる基板Wへの現像液供給を迅
速に行うことができて装置の稼働率を向上させることが
できる。
【0030】また、噴出された洗浄液Cは超親水性層S
の作用により均一に先端部7の外周面に拡がるので、残
渣を生じることなく付着した現像液Dを完全に除去する
ことができる。なお、現像液Dを溶解した洗浄液Cは、
排液口12eから排出されて回収される。
【0031】以上のようにして先端部7の「洗浄処理」
を行った後、未処理の基板Wに対する「現像処理」を
「洗浄処理」と交互に順次行ってゆく。このようにして
「現像処理」を順次に行っていく際に、制御部25はタ
イマ27を参照して経過時間を読み出し、その時間が
『再親水化処理時間』に達している場合には、移動機構
9を制御して処理液供給ノズル5を照射位置EPに移動
し、「紫外線照射処理」を行う。
【0032】「紫外線照射処理」図8に示すように先端
部7が照射位置EPに移動した後、制御部25は紫外線
照射部20に内蔵された図示しないシャッターを開放し
て、光ファイバ21を介して照射カップ16に紫外線を
導く。光ファイバ21から放射された紫外線Vは、その
一部が樹脂16dを透過して直接的に超親水性層Sに到
達し、大部分が樹脂16dを透過して凸面鏡部16cで
反射散乱された後に凹面鏡部16aで反射されて超親水
性層Sに到達する。このようにして紫外線Vの照射を一
定時間行って十分な量の紫外線Vを超親水性層Sに当て
ることによって、接触角を0°に回復させて再び超親水
化を図ることができる。なお、上方に向けて照射された
紫外線Vは、凹面鏡部16aの上部に配設された二重の
遮光部材16bによって外部に漏れることが防止されて
いるので、露光後現像前の基板Wに対して悪影響を与え
ることはない。
【0033】上記のようにして「紫外線照射処理」を定
期的に行いつつ、基板Wに対する「現像処理」および
「洗浄処理」を継続的に行ってゆくことにより、『ぼた
落ち』の防止および洗浄時間の短縮化を長期間にわたっ
て維持することができる。
【0034】<第2実施例>次に、処理液供給ノズル5
に図9および図10に示すような先端部7を備えた実施
例について説明する。なお、図9は先端部7の一部破断
縦断面図であり、図10はそのA−A矢視断面図であ
る。また、先端部7および待機ポット11を除くその他
の構成は、上述した第1実施例と同一であるので、説明
については省略する。
【0035】先端部7は円柱状の外観を呈しており、鉛
直方向に沿った1つの処理液流通路7aと、この処理液
流通路7aの下端部から側方に、平面視にて放射状に分
岐した5つの分岐流通路7a1 をその内部に形成されて
いるとともに、これらの分岐流通路7a1 に連通した5
つの吐出孔7bをその下方側面に形成されている。ま
た、現像液が付着する恐れのある先端部7の外周面およ
び円弧状の下面は、上記第1実施例と同様に超親水性層
Sが形成されている。
【0036】図11に示すように、待機ポット11の洗
浄カップ12は、円柱状の凹部に形成された収納部12
aを有し、その側面の一部位には先端部7の下面の形状
に類似の上部外形を有する下面ノズル部材12fが突設
されている。下面ノズル部材12fの頂部には、先端部
7の下面に洗浄液を噴射する下面ノズル12f1 が形成
されており、ここには供給管12d1 を介して洗浄液供
給部22から洗浄液が供給される。したがって、先端部
7の上部には洗浄ノズル12cから洗浄液が供給される
とともに、下面には下面ノズル12f1 から洗浄液が供
給され、先端部7の全体に洗浄液が供給されるようにな
っている。
【0037】照射カップ16は、先端部7を収納する凹
面鏡部16aを有し、その底面に、光ファイバ21から
の紫外線を反射散乱させる凸面鏡部16cが先端部7の
下面から離間して樹脂16dにより固着されている。光
ファイバ21から照射された紫外線は、凸面鏡部16c
と凹面鏡部16aを経て先端部7の外周面に照射される
とともに、先端部7の円弧状の下面と凸面鏡部16cの
上面との間で反射散乱して先端部7の全体にわたって均
一に照射されるようになっている。
【0038】上述したような先端部7を備える洗浄液供
給ノズル5から基板Wに対して現像液を供給すると、処
理液流通路7aおよび分岐流通路7a1 を経て5つの吐
出孔7bから現像液が吐出される。現像液は、吐出孔7
bから側方に向けて吐出され、弧を描くようにして基板
Wの表面に到達する。したがって、上述した第1実施例
のように真上から現像液を供給するノズルに比較して、
基板Wの表面における衝撃を和らげることができる。よ
って、基板Wの表面に形成されている露光済みのフォト
レジスト被膜にダメージを与えることなく、適切に現像
処理を施すことができる。
【0039】現像液の供給を停止した状態では、図12
に示すように、5つの吐出孔7b周辺部およびその直下
付近の下面に現像液Dの一部が付着する。しかし、先端
部7の外周面および下面には、超親水性層Sが形成され
ているので、現像液Dは薄い膜状の液滴となって拡がっ
て付着している。したがって、振動や自重により先端部
7の外周面や下面を次第に流下することが抑制でき、
『ぼた落ち』を防止することができる。
【0040】因みに、超親水性層Sが形成されていない
従来例の場合には、図13に示すように現像液Dの液滴
が球状となって吐出孔7b周辺部および吐出孔7b付近
の下面に著しく付着する。このように球状の状態で付着
している現像液Dは、自重や振動によって流下しやすく
『ぼた落ち』の原因となり、現像液の衝撃のダメージを
和らげることができる一方で現像不良を生じることにな
る。
【0041】「洗浄処理」(図11) 先端部7を洗浄処理するには、まず、先端部7を洗浄位
置CPに移動し、次いで洗浄液供給部22から洗浄液を
供給して、洗浄ノズル12cおよび下面ノズル12f1
から洗浄液を噴出させる。先端部7の外周面および下面
には超親水性層Sが形成されているので、付着している
現像液Dよりも洗浄液Cの方が馴染みやすく付着してい
る現像液Dを先端部7から容易に離脱させることができ
る。したがって、洗浄に要する時間を短縮化でき、装置
の稼働率を向上させることができる。また、洗浄液Cは
超親水性層Sの作用により先端部7の全体にわたって均
一に拡がるので、残渣を生じることなく付着した現像液
Dを完全に除去することができる。
【0042】「紫外線照射処理」(図11) 上記構成の先端部7から現像液を供給して「現像処理」
を行い、再親水化処理時間に達した場合には、先端部7
を照射位置EPに移動して紫外線照射処理を行う。つま
り、光ファイバ21から紫外線を照射して、凹面鏡部1
6a、凸面鏡部16c、先端部7の下面の反射散乱によ
り先端部7の全体に一定量の紫外線を照射する。これに
より接触角を0°に回復させて再び超親水化を図ること
ができ、長期間にわたって『ぼた落ち』防止および洗浄
時間の短縮化が維持できることは上述した第1実施例と
同じである。
【0043】<第3実施例>次に、処理液供給ノズル5
に図14および図15に示すような先端部7を備えた実
施例について説明する。なお、図14は図15を下方か
ら見た図である。また、先端部7を除く構成は上述した
第2実施例と同一である。
【0044】先端部7は、現像液が流通する5つの処理
液流通路7aを内部に形成され、これらの処理液流通路
7aのそれぞれに連通した吐出孔7bを下面に形成され
ている基部7cと、この基部7cの下面から下方に突設
された裾拡がりの傾斜面を有する流下部材7dとから構
成されている。流下部材7dは、5つの吐出孔7bから
吐出された現像液を一旦傾斜面で受け止めて、基板Wの
表面における現像液の衝撃を和らげるように作用する。
したがって、上述した第1実施例のように真上から現像
液を供給するノズルに比較して、基板W表面での衝撃を
和らげることができるとともに、上記の第2実施例に比
較して大量の現像液を基板Wに供給することができる。
よって、基板W表面のフォトレジスト被膜にダメージを
与えることなく、より適切に現像処理を施すことができ
る。
【0045】なお、上述した各実施例と同様に、現像液
が付着する恐れのある部分は、超親水性層Sで形成され
ている。具体的には、先端部7の基部7cの外周面およ
び下面と、流下部材7dの外周面および下面が超親水性
層Sで形成されている。
【0046】現像液の供給を停止した状態では、図16
に示すように、5つの吐出孔7b周辺部および流下部材
7dに現像液Dの一部が付着する。しかし、これらには
超親水性層Sが形成されているので、現像液Dは薄い膜
状の液滴となって拡がって付着している。したがって、
振動や自重により先端部7を次第に流下することが抑制
でき、『ぼた落ち』を防止することができる。
【0047】因みに、超親水性層Sが形成されていない
従来例の場合には、図17に示すように現像液Dの液滴
が球状となって吐出孔7b周辺部および流下部材7dの
傾斜面/周縁/下面に顕著に付着する。このように球状
の状態で付着している現像液Dは、自重や振動によって
それらを流下しやすく『ぼた落ち』の原因となり、現像
液の衝撃のダメージを和らげることができる一方で現像
不良を生じることになる。
【0048】上記のように構成された先端部7の「洗浄
処理」および「紫外線照射処理」は、上述した第2実施
例の待機ポット11によって行うことができ、第2実施
例と同一の効果を奏することができる。
【0049】なお、上述した各実施例では、現像液を供
給して現像処理を行う回転式基板現像装置の処理液供給
ノズルを例に採って説明したが、本発明は塗布液を供給
して被膜を形成する回転式基板塗布装置の処理液供給ノ
ズルであっても適用できることは言うまでもない。この
場合、上述した待機ポット11の照射カップ16におけ
る紫外線照射処理時に処理液流通路7a内に貯留してい
る塗布液が感光しないように、吐出孔7bから紫外線が
入射することを防止する遮光部材などを配設しておく必
要がある。
【0050】また、上述した各実施例では、現像液が付
着する恐れのある部分に超親水性層Sを形成するように
したが、先端部7を超親水性材料で一体的に形成するよ
うにしてもよい。
【0051】なお、上記各実施例では、制御部25がタ
イマ27により再親水化処理時間に到達したことを検出
し、移動機構9および紫外線照射部20を制御して紫外
線照射処理を自動的に行うようにしたが、オペレータの
手作業により行うようにしてもよい。例えば、制御部2
5が再親水化処理時間に到達したことを検出した時点で
そのことを報知するとともに処理液供給ノズル5を待機
位置に移動して装置を一時的に停止する。そして、オペ
レータが先端部7を処理液供給ノズル5から取り外して
適宜の手法によって紫外線を照射する。
【0052】また、上記の実施例装置では待機ポット1
1に照射カップ16を設けて、再親水化処理時間が経過
した時点で紫外線照射処理を施すようにしたが、超親水
性層Sが経時変化を伴わない場合および上述した手作業
によりその処理を行う場合には、当然のことながら上記
構成は不要である。
【0053】また、上記実施例では、先端部7の外周面
にのみ超親水性層Sを形成したが、処理液流通路7a
(または分岐流通路7a1 )内面にも超親水性層Sを形
成するようにしてもよい。これにより処理液がその内面
に極めて馴染みやすくなるので、処理液が内面に均一に
拡がって流下することになる。よって、処理液が内面の
一部位に付着して固化し、その固まりが基板面に落下し
て処理を不均一にしたり基板を汚染するような不都合を
回避することができる。また、例え、処理液が内面の一
部位に付着固化したとしても、ブラシなどを用いて物理
的に洗浄することなく先端部7を水溶液に漬けるなどす
るだけで処理液流通路7aの内面を容易に洗浄すること
ができる。
【0054】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1に記載の発明によれば、処理液供給ノズルの先端部を
超親水化することにより、付着した処理液が次第に流下
してゆくことを防止でき、『ぼた落ち』を防止すること
ができる。さらに、先端部の表面と処理液との界面に洗
浄液が入り込みやすく、先端部に付着した処理液を容易
に離脱させることができるので、短時間の洗浄で残渣を
生じることなく付着した処理液を完全に除去することが
できる。したがって、付着した液滴に起因するパーティ
クルの発生を防止できるとともに、洗浄に要する時間が
短縮化できて装置の稼働率を高めることができる。
【0055】また、請求項2に記載の発明によれば、処
理液吐出時の衝撃を和らげつつも、『ぼた落ち』を防止
することができ、短時間の洗浄で残渣を生じることなく
付着した処理液を完全に除去することができる。したが
って、処理液吐出時の不都合を回避することができると
ともに、液滴に起因するパーティクルの発生を防止で
き、洗浄時間を短縮化できる。
【0056】また、請求項3に記載の発明によれば、処
理液吐出時の衝撃をさらに和らげつつも、請求項2に記
載の発明と同様の効果を奏する。
【0057】また、請求項4に記載の発明によれば、接
触角が10°以下の超親水性材料を採用することで先端
部の親水性を極めて高くできるので、付着した処理液の
流下をほぼ完全に防止することができるとともに、付着
した処理液と先端部との界面に洗浄液が非常に入りやす
くなる。したがって、より効果的に『ぼた落ち』を防止
できるとともに、より短時間の洗浄で残渣を生じること
なく付着した処理液をほぼ完全に除去することができ
る。したがって、液滴に起因するパーティクルの発生を
さらに防止できるとともに、洗浄に要する時間がより短
縮化できて装置の稼働率をさらに高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る基板処理装置の処理液供給ノズル
を採用した回転式基板現像装置の概略構成を示す縦断面
図である。
【図2】第1実施例に係る処理液供給ノズルを示す一部
破断縦断面図である。
【図3】図2を下方から見た図である。
【図4】待機ポットの構成を示す縦断面図である。
【図5】液滴が付着した状態を示す図である。
【図6】液滴が付着した状態の従来例を示す図である。
【図7】処理液供給ノズルの洗浄処理を示す図である。
【図8】処理液供給ノズルの紫外線照射処理を示す図で
ある。
【図9】第2実施例に係る処理液供給ノズルを示す一部
破断縦断面図である。
【図10】図9のA−A矢視断面図である。
【図11】待機ポットの構成を示す縦断面図である。
【図12】液滴が付着した状態を示す図である。
【図13】液滴が付着した状態の従来例を示す図であ
る。
【図14】第2実施例に係る処理液供給ノズルを示す一
部破断縦断面図である。
【図15】図14を下方から見た図である。
【図16】液滴が付着した状態を示す図である。
【図17】液滴が付着した状態の従来例を示す図であ
る。
【符号の説明】
W … 基板 S … 超撥水性層 D … 現像液 1 … スピンチャック 2 … 電動モータ 3 … 飛散防止カップ 5 … 処理液供給ノズル 7 … 先端部 7a … 処理液流通路 7a1 … 分岐流通路 7b … 吐出孔 7c … 基部 7d … 流下部材 11 … 待機ポット 12 … 洗浄カップ C … 洗浄液 16 … 照射カップ V … 紫外線 20 … 紫外線照射部 22 … 洗浄液供給部 CP … 洗浄位置 EP … 照射位置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の表面に処理液を吐出する基板処理
    装置の処理液供給ノズルにおいて、 前記処理液を吐出する吐出孔が形成された先端部を超親
    水性材料で形成したことを特徴とする基板処理装置の処
    理液供給ノズル。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の基板処理装置の処理液
    供給ノズルにおいて、前記吐出孔は、前記ノズル先端部
    の側面に形成されていることを特徴とする基板処理装置
    の処理液供給ノズル。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の基板処理装置の処理液
    供給ノズルにおいて、前記先端部は、前記吐出孔が下面
    に開口した基部と、この基部の下面から下方に突出形成
    されて、前記吐出孔から吐出された処理液が裾拡がりの
    傾斜面を流下する流下部材とから構成されていることを
    特徴とする基板処理装置の処理液供給ノズル。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし請求項3に記載の基板処
    理装置の処理液供給ノズルにおいて、前記超親水性材料
    は、接触角が10°以下のものであることを特徴とする
    基板処理装置の処理液供給ノズル。
JP9054427A 1997-03-10 1997-03-10 基板処理装置の処理液供給ノズル Pending JPH10256116A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9054427A JPH10256116A (ja) 1997-03-10 1997-03-10 基板処理装置の処理液供給ノズル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9054427A JPH10256116A (ja) 1997-03-10 1997-03-10 基板処理装置の処理液供給ノズル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10256116A true JPH10256116A (ja) 1998-09-25

Family

ID=12970429

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9054427A Pending JPH10256116A (ja) 1997-03-10 1997-03-10 基板処理装置の処理液供給ノズル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10256116A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006196898A (ja) * 2005-01-12 2006-07-27 Asml Netherlands Bv 露光装置、露光装置のコーティング、リソグラフィ装置、デバイス製造方法、およびそれにより製造されたデバイス
JP2014179494A (ja) * 2013-03-15 2014-09-25 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 基板処理装置および吐出ヘッド待機方法
JP2015131280A (ja) * 2014-01-15 2015-07-23 ユニバーサル製缶株式会社 スプレーノズル及び缶本体内面塗布装置
JP2015131281A (ja) * 2014-01-15 2015-07-23 ユニバーサル製缶株式会社 スプレーノズル及び缶本体内面塗布装置
JP2016184672A (ja) * 2015-03-26 2016-10-20 東京エレクトロン株式会社 塗布液供給装置、塗布液供給装置における洗浄方法及びコンピュータ記憶媒体
JP2017092240A (ja) * 2015-11-10 2017-05-25 株式会社Screenホールディングス ノズル待機装置および基板処理装置
JP2017092239A (ja) * 2015-11-10 2017-05-25 株式会社Screenホールディングス ノズル待機装置および基板処理装置
KR20200096643A (ko) 2018-01-30 2020-08-12 가부시키가이샤 스크린 홀딩스 처리액 토출 배관 및 기판 처리 장치

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006196898A (ja) * 2005-01-12 2006-07-27 Asml Netherlands Bv 露光装置、露光装置のコーティング、リソグラフィ装置、デバイス製造方法、およびそれにより製造されたデバイス
US8542341B2 (en) 2005-01-12 2013-09-24 Asml Netherlands B.V. Exposure apparatus
US8830446B2 (en) 2005-01-12 2014-09-09 Asml Netherlands B.V. Exposure apparatus
JP2014179494A (ja) * 2013-03-15 2014-09-25 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 基板処理装置および吐出ヘッド待機方法
US10639665B2 (en) 2013-03-15 2020-05-05 SCREEN Holdings Co., Ltd. Substrate processing apparatus and standby method for ejection head
JP2015131280A (ja) * 2014-01-15 2015-07-23 ユニバーサル製缶株式会社 スプレーノズル及び缶本体内面塗布装置
JP2015131281A (ja) * 2014-01-15 2015-07-23 ユニバーサル製缶株式会社 スプレーノズル及び缶本体内面塗布装置
JP2016184672A (ja) * 2015-03-26 2016-10-20 東京エレクトロン株式会社 塗布液供給装置、塗布液供給装置における洗浄方法及びコンピュータ記憶媒体
JP2017092240A (ja) * 2015-11-10 2017-05-25 株式会社Screenホールディングス ノズル待機装置および基板処理装置
JP2017092239A (ja) * 2015-11-10 2017-05-25 株式会社Screenホールディングス ノズル待機装置および基板処理装置
KR20200096643A (ko) 2018-01-30 2020-08-12 가부시키가이샤 스크린 홀딩스 처리액 토출 배관 및 기판 처리 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100224462B1 (ko) 세정장치 및 세정방법
CN101075553B (zh) 基板处理方法以及基板处理装置
KR101990161B1 (ko) 액 처리 장치
JP4582654B2 (ja) ノズル洗浄装置、ノズル洗浄方法、ノズル洗浄プログラム、及びそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
TWI797159B (zh) 基板處理方法、基板處理裝置及記錄媒體
KR101223354B1 (ko) 기판 처리 장치
US8127391B2 (en) Subtrate treatment apparatus
TWI899246B (zh) 基板液處理裝置及基板液處理方法
CN114401800B (zh) 衬底洗净装置
JP6887912B2 (ja) 基板処理装置、基板処理方法及び記憶媒体
JPH10258249A (ja) 回転式基板処理装置
JP7137986B2 (ja) 基板処理装置および基板処理方法
JP3198377B2 (ja) 処理方法及び処理装置
TWI914339B (zh) 基板處理方法及基板處理裝置
JP5036415B2 (ja) 液処理装置および液処理方法
JPH10106918A (ja) 処理液吐出ノズルおよび基板処理装置
JPH10137664A (ja) 回転式基板処理装置および処理方法
TWI822988B (zh) 液處理裝置及液處理方法
JP3958911B2 (ja) 基板処理装置
JP2006147672A (ja) 基板回転式処理装置
JP3277278B2 (ja) 処理装置及び処理方法
TW202304601A (zh) 基板液處理裝置及基板液處理方法
JP2019079999A (ja) 基板処理装置および基板処理方法
JP2008016781A (ja) 基板処理方法および基板処理装置
JP2916409B2 (ja) スピン洗浄処理方法およびその装置