JPH10256305A - 光半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
光半導体装置及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH10256305A JPH10256305A JP5592797A JP5592797A JPH10256305A JP H10256305 A JPH10256305 A JP H10256305A JP 5592797 A JP5592797 A JP 5592797A JP 5592797 A JP5592797 A JP 5592797A JP H10256305 A JPH10256305 A JP H10256305A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- chip
- optical semiconductor
- electrode pattern
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 LDやPDの光半導体素子が、Si基板に対
して縦、横、高さ方向に高精度に搭載接続された光半導
体装置を提供する。 【解決手段】 Si基板10の溝部11内に、LDチッ
プ20の電極パターン21上に形成された半田バンプ2
2が入るように搭載する。次に、Si基板10の段差部
14に、LDチップ20の光学的接続端面23が当接す
るように、このSi基板10を傾斜させる。Si基板1
0を傾斜させた状態で、リフロー装置等により加熱し
て、半田バンプ22を溶解する。半田バンプ22が溶解
すると、余剰半田が溝部11に吸収されるとともに、溶
融した半田の表面張力によって、LDチップ20はSi
基板10の所定の位置に密着接続される。
して縦、横、高さ方向に高精度に搭載接続された光半導
体装置を提供する。 【解決手段】 Si基板10の溝部11内に、LDチッ
プ20の電極パターン21上に形成された半田バンプ2
2が入るように搭載する。次に、Si基板10の段差部
14に、LDチップ20の光学的接続端面23が当接す
るように、このSi基板10を傾斜させる。Si基板1
0を傾斜させた状態で、リフロー装置等により加熱し
て、半田バンプ22を溶解する。半田バンプ22が溶解
すると、余剰半田が溝部11に吸収されるとともに、溶
融した半田の表面張力によって、LDチップ20はSi
基板10の所定の位置に密着接続される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光データ通信装置
等に使用される電気信号/光信号変換機能を持つ発光素
子(以下、「LDチップ」という)と、光信号/電気信
号変換機能を持つ受光素子(以下、「PD素子」とい
う)を別々に、または一体化して有する光半導体装置と
その製造方法、特に光半導体素子の実装構造及びその実
装方法に関するものである。
等に使用される電気信号/光信号変換機能を持つ発光素
子(以下、「LDチップ」という)と、光信号/電気信
号変換機能を持つ受光素子(以下、「PD素子」とい
う)を別々に、または一体化して有する光半導体装置と
その製造方法、特に光半導体素子の実装構造及びその実
装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような分野の技術としては、
例えば次のような文献に記載されるものがあった。 文献:エレクトロニクスソサイティ大会予稿集、SC−
1−12、(1995年)、電子情報通信学会、蔵田他
著、「表面実装型光モジュールの開発」、p.331〜
332 図2(a)〜(e)は、前記文献に記載された従来の光
半導体装置の構造を示す図であり、同図(a)はシリコ
ン基板(以下、「Si基板」という)の素子搭載面の平
面図、同図(b)はLDチップの固定面の平面図、同図
(c)は認識マークの平面図、同図(d)はLDチップ
が実装されたSi基板の斜視図、及び同図(e)は同図
(d)における断面A−Aを示す図である。これらの構
造及び実装方法(A)〜(C)を、以下説明する。
例えば次のような文献に記載されるものがあった。 文献:エレクトロニクスソサイティ大会予稿集、SC−
1−12、(1995年)、電子情報通信学会、蔵田他
著、「表面実装型光モジュールの開発」、p.331〜
332 図2(a)〜(e)は、前記文献に記載された従来の光
半導体装置の構造を示す図であり、同図(a)はシリコ
ン基板(以下、「Si基板」という)の素子搭載面の平
面図、同図(b)はLDチップの固定面の平面図、同図
(c)は認識マークの平面図、同図(d)はLDチップ
が実装されたSi基板の斜視図、及び同図(e)は同図
(d)における断面A−Aを示す図である。これらの構
造及び実装方法(A)〜(C)を、以下説明する。
【0003】(A) Si基板の構造 図2(a)に示すように、Si基板1の素子搭載面に
は、認識マーク1a、電極パターン1b、及び図示しな
い光ファイバの実装位置を決めるためのV溝1cが形成
されている。 (B) LDチップの構造 図2(b)に示すように、LDチップ2の固定面には、
認識マーク2a、及びLDチップの陰極の電極パターン
2bが形成されている。また、図示されていないが、L
Dチップ2の固定面とは反対側の面に、陽極の電極パタ
ーンが形成されている。そして、陽極と陰極の間の一定
の位置に光を放出する光学的接続端面2dを有してい
る。
は、認識マーク1a、電極パターン1b、及び図示しな
い光ファイバの実装位置を決めるためのV溝1cが形成
されている。 (B) LDチップの構造 図2(b)に示すように、LDチップ2の固定面には、
認識マーク2a、及びLDチップの陰極の電極パターン
2bが形成されている。また、図示されていないが、L
Dチップ2の固定面とは反対側の面に、陽極の電極パタ
ーンが形成されている。そして、陽極と陰極の間の一定
の位置に光を放出する光学的接続端面2dを有してい
る。
【0004】(C) LDチップの実装方法 Si基板1に対するLDチップ2の搭載精度は、このL
Dチップ2の光学的接続端面2dと光ファイバとの光結
合損失を少なくするために、±1μm以下の精度が要求
される。このため、Si基板1の裏面から赤外線を照射
し、LDチップ2の上部に設置した検出器でその赤外線
を検出することにより、図2(c)に示すように、Si
基板1の認識マーク1aとLDチップ2の認識マーク2
aとが重なるように、LDチップ2の位置決めを行って
いた。このように位置決めを行った後、図2(d),
(e)に示すように、LDチップ2の電極パターン2b
とSi基板1の電極パターン1bとを半田3で接続し
て、このLDチップ2を実装していた。このような光半
導体装置は、例えば光伝送装置等に組み込まれ、V溝1
cに光ファイバ等の伝送媒体が接続される。Si基板1
上で、光ファイバの端面とLDチップ2の光学的接続端
面2dとが光学的に接続され、LDチップ2から出力さ
れた光信号が光ファイバに送出される。
Dチップ2の光学的接続端面2dと光ファイバとの光結
合損失を少なくするために、±1μm以下の精度が要求
される。このため、Si基板1の裏面から赤外線を照射
し、LDチップ2の上部に設置した検出器でその赤外線
を検出することにより、図2(c)に示すように、Si
基板1の認識マーク1aとLDチップ2の認識マーク2
aとが重なるように、LDチップ2の位置決めを行って
いた。このように位置決めを行った後、図2(d),
(e)に示すように、LDチップ2の電極パターン2b
とSi基板1の電極パターン1bとを半田3で接続し
て、このLDチップ2を実装していた。このような光半
導体装置は、例えば光伝送装置等に組み込まれ、V溝1
cに光ファイバ等の伝送媒体が接続される。Si基板1
上で、光ファイバの端面とLDチップ2の光学的接続端
面2dとが光学的に接続され、LDチップ2から出力さ
れた光信号が光ファイバに送出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
光半導体装置とその製造方法では、次のような課題があ
った。 (i) LDチップ2の搭載時に、Si基板1側の認識
マーク1aとLDチップ2側の認識マーク2aを赤外線
等を使用して検出し、位置決め調整を行う必要が有る。
このため、工程が複雑になり、多くの工数とコストが必
要であった。 (ii) 検出器によってSi基板1側の認識マーク1a
とLDチップ2側の認識マーク2aとを同時に認識する
際、Si基板1とLDチップ2との間隙や、それぞれの
表面の凹凸等により、赤外線の乱反射が発生する。この
ため、認識マーク1a,2aの正確な認識が困難にな
り、正確な位置決めが不可能となる場合が発生する。 (iii) 高さ(Z軸)方向の位置決めは、半田3の最終
的な厚みによって決まるため、高精度に位置を決定する
ことができず、光ファイバと光学的接続端面2dの位置
の誤差が生ずる。 本発明は、前記従来技術が持っていた上記課題を解決
し、Si基板上にLDチップやPD素子を高精度に搭載
することのできる光半導体装置を提供するものである。
光半導体装置とその製造方法では、次のような課題があ
った。 (i) LDチップ2の搭載時に、Si基板1側の認識
マーク1aとLDチップ2側の認識マーク2aを赤外線
等を使用して検出し、位置決め調整を行う必要が有る。
このため、工程が複雑になり、多くの工数とコストが必
要であった。 (ii) 検出器によってSi基板1側の認識マーク1a
とLDチップ2側の認識マーク2aとを同時に認識する
際、Si基板1とLDチップ2との間隙や、それぞれの
表面の凹凸等により、赤外線の乱反射が発生する。この
ため、認識マーク1a,2aの正確な認識が困難にな
り、正確な位置決めが不可能となる場合が発生する。 (iii) 高さ(Z軸)方向の位置決めは、半田3の最終
的な厚みによって決まるため、高精度に位置を決定する
ことができず、光ファイバと光学的接続端面2dの位置
の誤差が生ずる。 本発明は、前記従来技術が持っていた上記課題を解決
し、Si基板上にLDチップやPD素子を高精度に搭載
することのできる光半導体装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明のうちの第1の発明は、固定面に形成された
第1の電極パターン、及び該固定面とは異なる光学的接
続端面の所定の位置に形成された発光部または受光部を
有する光半導体素子と、素子搭載面を有し、該素子搭載
面に前記光半導体素子の固定面が固定される基板とを、
備えた光半導体装置において、光半導体素子の第1の電
極パターン上に、所定の大きさを有する半田バンプを設
けている。更に、前記基板には、前記素子搭載面の一定
方向に配置され、前記半田バンプを摺動自在に収容する
単数または複数の溝部と、前記溝部内に配置され、前記
半田バンプに接続される第2の電極パターンと、前記一
定方向に対する前記光半導体素子の移動を阻止し、前記
光学的接続端面を所定の位置に係止する段差部または突
起部とを設けている。このような構成を採用したことに
より、光半導体素子は、半田バンプによって基板の溝部
に搭載され、段差部または突起部によって所定の位置に
固定される。更に、半田バンプの余剰半田は溝部によっ
て吸収される。
に、本発明のうちの第1の発明は、固定面に形成された
第1の電極パターン、及び該固定面とは異なる光学的接
続端面の所定の位置に形成された発光部または受光部を
有する光半導体素子と、素子搭載面を有し、該素子搭載
面に前記光半導体素子の固定面が固定される基板とを、
備えた光半導体装置において、光半導体素子の第1の電
極パターン上に、所定の大きさを有する半田バンプを設
けている。更に、前記基板には、前記素子搭載面の一定
方向に配置され、前記半田バンプを摺動自在に収容する
単数または複数の溝部と、前記溝部内に配置され、前記
半田バンプに接続される第2の電極パターンと、前記一
定方向に対する前記光半導体素子の移動を阻止し、前記
光学的接続端面を所定の位置に係止する段差部または突
起部とを設けている。このような構成を採用したことに
より、光半導体素子は、半田バンプによって基板の溝部
に搭載され、段差部または突起部によって所定の位置に
固定される。更に、半田バンプの余剰半田は溝部によっ
て吸収される。
【0007】第2の発明は、固定面に形成された第1の
電極パターン、該固定面とは異なる光学的接続端面の所
定の位置に形成された発光部または受光部、及び該第1
の電極パターン上に設けられ所定の大きさを有する半田
バンプを有する光半導体素子と、素子搭載面、該素子搭
載面の一定方向に配置され前記半田バンプを摺動自在に
収容する単数または複数の溝部、該溝部内に配置され該
半田バンプに接続される第2の電極パターン、及び該一
定方向に対する前記光半導体素子の移動を阻止し、前記
光学的接続端面を所定の位置に係止する段差部または突
起部を有する基板とを備えた光半導体装置を、次のよう
な工程で製造する。まず、前記光半導体素子の半田バン
プを前記基板の対応する溝部内に搭載する。次に、前記
光半導体素子が搭載された前記基板を傾斜させて前記光
学的接続端面を前記段差部または突起部に当接する。そ
して、前記基板を傾斜させた状態で前記半田バンプを溶
融させて前記第1の電極パターンと前記第2の電極パタ
ーンとを接続する。このような方法を採用したことによ
り、光半導体素子は、半田バンプによって基板の溝部に
搭載された後、溝部に沿って移動し、段差部または突起
部によって所定の位置に固定される。更に、溶融された
半田バンプの余剰半田は、溝部によって吸収される。
電極パターン、該固定面とは異なる光学的接続端面の所
定の位置に形成された発光部または受光部、及び該第1
の電極パターン上に設けられ所定の大きさを有する半田
バンプを有する光半導体素子と、素子搭載面、該素子搭
載面の一定方向に配置され前記半田バンプを摺動自在に
収容する単数または複数の溝部、該溝部内に配置され該
半田バンプに接続される第2の電極パターン、及び該一
定方向に対する前記光半導体素子の移動を阻止し、前記
光学的接続端面を所定の位置に係止する段差部または突
起部を有する基板とを備えた光半導体装置を、次のよう
な工程で製造する。まず、前記光半導体素子の半田バン
プを前記基板の対応する溝部内に搭載する。次に、前記
光半導体素子が搭載された前記基板を傾斜させて前記光
学的接続端面を前記段差部または突起部に当接する。そ
して、前記基板を傾斜させた状態で前記半田バンプを溶
融させて前記第1の電極パターンと前記第2の電極パタ
ーンとを接続する。このような方法を採用したことによ
り、光半導体素子は、半田バンプによって基板の溝部に
搭載された後、溝部に沿って移動し、段差部または突起
部によって所定の位置に固定される。更に、溶融された
半田バンプの余剰半田は、溝部によって吸収される。
【0008】
【発明の実施の形態】第1の実施形態 図1(a)〜(d)は、本発明の第1の実施形態を示す
光半導体装置の構造図であり、同図(a)はSi基板の
素子搭載面の平面図、同図(b)は同図(a)における
断面X−Xを示す図、同図(c)はLDチップの固定面
の平面図、及び同図(d)はLDチップが実装されたS
i基板の斜視図である。また、図3(a)〜(c)は、
図1の光半導体装置の製造方法を示す工程図である。以
下、これらの図1(a)〜(d)及び図3(a)〜
(c)を参照して、光半導体装置を構成するSi基板及
びLDチップの構造(A),(B)と、この光半導体装
置の製造工程におけるLDチップの実装方法(C)につ
いて説明する。
光半導体装置の構造図であり、同図(a)はSi基板の
素子搭載面の平面図、同図(b)は同図(a)における
断面X−Xを示す図、同図(c)はLDチップの固定面
の平面図、及び同図(d)はLDチップが実装されたS
i基板の斜視図である。また、図3(a)〜(c)は、
図1の光半導体装置の製造方法を示す工程図である。以
下、これらの図1(a)〜(d)及び図3(a)〜
(c)を参照して、光半導体装置を構成するSi基板及
びLDチップの構造(A),(B)と、この光半導体装
置の製造工程におけるLDチップの実装方法(C)につ
いて説明する。
【0009】(A) Si基板の構造 図1(a),(b)の基板(例えば、Si基板)10
は、光半導体素子(例えば、LDチップ)20を搭載す
るための厚さ1.1mm程度のSiを材料とする板であ
る。Si基板10の素子搭載面には、LDチップ20の
搭載位置を決めるための、例えば、開口部の幅70〜1
10μm、深さ50〜70μmのV字型の溝部11が、
一定の方向に設けられている。溝部11は、Si基板1
0とLDチップ20とが密着し、かつ、このLDチップ
20の搭載精度が確保されるように、寸法と位置が決定
されている。また、Si基板10には、図示しない光フ
ァイバの実装位置を決めるためのV溝12が、溝部11
と同一方向に設けられている。これらの溝部11とV溝
12は、Si基板10をエッチングすることによって高
精度に形成される。溝部11の内部表面には、蒸着また
はメッキ処理によって、Au−Sn等による2つの電極
パターン13a,13bが形成されている。電極パター
ン13aは溝部11の端部11aとそれに続く底部11
bに、電極パターン13bは溝部11の中間の底部11
bに、それぞれ形成されている。更に、Si基板10に
は、溝部11の端部11aにほぼ一致する位置に、LD
チップ20を係止するための段差部14が設けられてい
る。
は、光半導体素子(例えば、LDチップ)20を搭載す
るための厚さ1.1mm程度のSiを材料とする板であ
る。Si基板10の素子搭載面には、LDチップ20の
搭載位置を決めるための、例えば、開口部の幅70〜1
10μm、深さ50〜70μmのV字型の溝部11が、
一定の方向に設けられている。溝部11は、Si基板1
0とLDチップ20とが密着し、かつ、このLDチップ
20の搭載精度が確保されるように、寸法と位置が決定
されている。また、Si基板10には、図示しない光フ
ァイバの実装位置を決めるためのV溝12が、溝部11
と同一方向に設けられている。これらの溝部11とV溝
12は、Si基板10をエッチングすることによって高
精度に形成される。溝部11の内部表面には、蒸着また
はメッキ処理によって、Au−Sn等による2つの電極
パターン13a,13bが形成されている。電極パター
ン13aは溝部11の端部11aとそれに続く底部11
bに、電極パターン13bは溝部11の中間の底部11
bに、それぞれ形成されている。更に、Si基板10に
は、溝部11の端部11aにほぼ一致する位置に、LD
チップ20を係止するための段差部14が設けられてい
る。
【0010】(B) LDチップの構造 図1(c)のLDチップ20は、一辺の長さ300〜3
50μm、厚さ100μm程度の直方体の素子であり、
そのSi基板10への固定面には、Si基板10の電極
パターン13a,13bに対応する位置に、このLDチ
ップ20の陰極に相当する電極パターン21が、蒸着ま
たはメッキ処理によって形成されている。更に、電極パ
ターン21の表面には、例えば、Au80%、Sn20
%、融点280℃の半田によって、60μm程度の高さ
の半田バンプ22が形成されている。また、図示されて
いないが、LDチップ20の固定面の裏面側の陽極面に
は、このLDチップ20の陽極の電極パターンが形成さ
れている。そして、LDチップ20の固定面と陽極面の
間の厚さ方向の光学的接続端面23の一定の位置には、
光を放出する発光部が形成されている。
50μm、厚さ100μm程度の直方体の素子であり、
そのSi基板10への固定面には、Si基板10の電極
パターン13a,13bに対応する位置に、このLDチ
ップ20の陰極に相当する電極パターン21が、蒸着ま
たはメッキ処理によって形成されている。更に、電極パ
ターン21の表面には、例えば、Au80%、Sn20
%、融点280℃の半田によって、60μm程度の高さ
の半田バンプ22が形成されている。また、図示されて
いないが、LDチップ20の固定面の裏面側の陽極面に
は、このLDチップ20の陽極の電極パターンが形成さ
れている。そして、LDチップ20の固定面と陽極面の
間の厚さ方向の光学的接続端面23の一定の位置には、
光を放出する発光部が形成されている。
【0011】(C) LDチップの実装方法 まず、自動搭載機にSi基板10を、溝部11等が形成
された素子搭載面を上にしてセットする。そして、LD
チップ20をピックアップして、図3(a)に示すよう
に、このLDチップ20の半田バンプ22をSi基板1
0の溝部11内に搭載する。一般に、自動搭載機の精度
は10μm程度であり、光半導体装置に要求される1μ
m以下の精度には及ばないが、半田バンプ22が溝部1
1に入ることにより、この溝部11内部の壁面に沿って
移動し、所定の位置で停止する。これにより、LDチッ
プ20の平面におけるX軸方向(溝部11の中心線に対
して直角方向)の正確な位置決めが可能である。次に、
図3(b)に示すように、LDチップ20を搭載したS
i基板10を傾斜台30に乗せて傾斜させ、LDチップ
20の光学的接続端面23をSi基板10の段差部14
に当接する。これにより、LDチップ20の平面におけ
るY軸方向(溝部11の中心線の方向)の正確な位置決
めが可能となる。通常、このように傾斜させることによ
り、LDチップ20は斜面に沿って下方に移動するが、
この移動を更に確実にするために、このLDチップ20
の上から重しによって、圧力をかけるようにしても良
い。
された素子搭載面を上にしてセットする。そして、LD
チップ20をピックアップして、図3(a)に示すよう
に、このLDチップ20の半田バンプ22をSi基板1
0の溝部11内に搭載する。一般に、自動搭載機の精度
は10μm程度であり、光半導体装置に要求される1μ
m以下の精度には及ばないが、半田バンプ22が溝部1
1に入ることにより、この溝部11内部の壁面に沿って
移動し、所定の位置で停止する。これにより、LDチッ
プ20の平面におけるX軸方向(溝部11の中心線に対
して直角方向)の正確な位置決めが可能である。次に、
図3(b)に示すように、LDチップ20を搭載したS
i基板10を傾斜台30に乗せて傾斜させ、LDチップ
20の光学的接続端面23をSi基板10の段差部14
に当接する。これにより、LDチップ20の平面におけ
るY軸方向(溝部11の中心線の方向)の正確な位置決
めが可能となる。通常、このように傾斜させることによ
り、LDチップ20は斜面に沿って下方に移動するが、
この移動を更に確実にするために、このLDチップ20
の上から重しによって、圧力をかけるようにしても良
い。
【0012】このようにして、LDチップ20のX軸及
びY軸方向の正確な位置が決まった後、リフロー装置等
により、例えば330℃程度に加熱して半田バンプ22
を溶解する。リフロー処理によって、半田バンプ22が
溶解して、溝部11の内部表面の電極パターン13a,
13bに接続される。このとき、半田バンプ22の体積
が、Si基板10側の電極パターン13a,13bと、
LDチップ20側の電極パターン21との間の体積より
も大きい場合、余った溶融半田は、この電極13a,1
3bが形成されていない部分の溝部11によって吸収さ
れる。半田バンプ22が溶融して出来た液状の半田の表
面張力により、Si基板10とLDチップ20とは密着
接続されるとともに、電極パターン13a,13bと電
極パターン21とが電気的に接続される。これにより、
図3(c)に示すように、高さ(Z軸)方向に対して、
Si基板10とLDチップ20とが密着接続され、この
LDチップ20の光学的接続端面23の位置を精度良く
固定することができる。LDチップ20の位置決め搭載
接続後は、ワイヤボンディング等により、このLDチッ
プ20の陽極面の電極パターンに給電ワイヤを接続す
る。
びY軸方向の正確な位置が決まった後、リフロー装置等
により、例えば330℃程度に加熱して半田バンプ22
を溶解する。リフロー処理によって、半田バンプ22が
溶解して、溝部11の内部表面の電極パターン13a,
13bに接続される。このとき、半田バンプ22の体積
が、Si基板10側の電極パターン13a,13bと、
LDチップ20側の電極パターン21との間の体積より
も大きい場合、余った溶融半田は、この電極13a,1
3bが形成されていない部分の溝部11によって吸収さ
れる。半田バンプ22が溶融して出来た液状の半田の表
面張力により、Si基板10とLDチップ20とは密着
接続されるとともに、電極パターン13a,13bと電
極パターン21とが電気的に接続される。これにより、
図3(c)に示すように、高さ(Z軸)方向に対して、
Si基板10とLDチップ20とが密着接続され、この
LDチップ20の光学的接続端面23の位置を精度良く
固定することができる。LDチップ20の位置決め搭載
接続後は、ワイヤボンディング等により、このLDチッ
プ20の陽極面の電極パターンに給電ワイヤを接続す
る。
【0013】このように実装された図1(d)に示す光
半導体装置は、例えば光伝送装置等に組み込まれ、V溝
22に光ファイバ等の伝送媒体が接続され、Si基板1
0上で、光ファイバの端面とLDチップ20の光学的接
続端面23とが光学的に接続される。そして、給電ワイ
ヤから送信信号に応じた駆動電圧が供給され、LDチッ
プ20の光学的接続端面23から光信号が出力されて、
光ファイバに送出される。以上のように、この第1の実
施形態によれば、Si基板10に対するLDチップ20
搭載時の位置決めの無調整化が可能になり、工程が単純
になるとともに工数の削減が可能になる。また、溝部1
1によって余剰半田が吸収されるので、半田バンプ22
の量の管理が比較的緩やかで良く、LDチップ20に半
田バンプ22を直接形成することができる。このため、
LDチップ20の実装時に、電極パターン13a,13
bへの半田搭載の処理を行う必要がなく、製造工程の簡
素化が可能になる。更に、エッチングで正確に形成され
た溝部11と、光学的接続端面23係止用の段差部14
とを有するので、LDチップ20の縦、横、高さ方向に
おいて高精度な接続が可能となり、信頼性が高く、かつ
性能の安定した光半導体装置が得られる。
半導体装置は、例えば光伝送装置等に組み込まれ、V溝
22に光ファイバ等の伝送媒体が接続され、Si基板1
0上で、光ファイバの端面とLDチップ20の光学的接
続端面23とが光学的に接続される。そして、給電ワイ
ヤから送信信号に応じた駆動電圧が供給され、LDチッ
プ20の光学的接続端面23から光信号が出力されて、
光ファイバに送出される。以上のように、この第1の実
施形態によれば、Si基板10に対するLDチップ20
搭載時の位置決めの無調整化が可能になり、工程が単純
になるとともに工数の削減が可能になる。また、溝部1
1によって余剰半田が吸収されるので、半田バンプ22
の量の管理が比較的緩やかで良く、LDチップ20に半
田バンプ22を直接形成することができる。このため、
LDチップ20の実装時に、電極パターン13a,13
bへの半田搭載の処理を行う必要がなく、製造工程の簡
素化が可能になる。更に、エッチングで正確に形成され
た溝部11と、光学的接続端面23係止用の段差部14
とを有するので、LDチップ20の縦、横、高さ方向に
おいて高精度な接続が可能となり、信頼性が高く、かつ
性能の安定した光半導体装置が得られる。
【0014】第2の実施形態 図4(a)〜(c)は、本発明の第2の実施形態を示す
光半導体装置の構造図であり、図1中の要素と共通の要
素には共通の符号が付されている。図4(a)はSi基
板の素子搭載面の平面図、同図(b)は同図(a)にお
ける断面X−Xを示す図、及び同図(c)はLDチップ
が実装されたSi基板の斜視図である。これらの構造及
び実装方法(A)〜(C)を、以下説明する。 (A) Si基板の構造 図4(a)のSi基板10Aは、図1(a)のSi基板
10とほぼ同様の構造であるが、図1(a)のSi基板
10の段差部14に代えて、2個の突起部15を設けて
おり、この突起部15によってLDチップ20の光学的
接続端面23を係止するようになっている。その他の構
造は、図1(a)のSi基板10と同様である。 (B) LDチップの構造 LDチップ20は、図1(c)のLDチップ20と同様
の構造である。
光半導体装置の構造図であり、図1中の要素と共通の要
素には共通の符号が付されている。図4(a)はSi基
板の素子搭載面の平面図、同図(b)は同図(a)にお
ける断面X−Xを示す図、及び同図(c)はLDチップ
が実装されたSi基板の斜視図である。これらの構造及
び実装方法(A)〜(C)を、以下説明する。 (A) Si基板の構造 図4(a)のSi基板10Aは、図1(a)のSi基板
10とほぼ同様の構造であるが、図1(a)のSi基板
10の段差部14に代えて、2個の突起部15を設けて
おり、この突起部15によってLDチップ20の光学的
接続端面23を係止するようになっている。その他の構
造は、図1(a)のSi基板10と同様である。 (B) LDチップの構造 LDチップ20は、図1(c)のLDチップ20と同様
の構造である。
【0015】(C) LDチップの実装方法 Si基板10Aへの、LDチップ20の実装方法は、図
1の光半導体装置の製造方法とほぼ同様である。ただ、
Si基板10AにLDチップ20を搭載した後、このS
i基板10Aを傾斜させた時に、LDチップ20が、突
起部15によって係止される点のみが異なっている。従
って、この図4の光半導体装置は、図1の光半導体装置
と同様の利点がある。なお、本発明は、上記実施形態に
限定されず、種々の変形が可能である。この変形例とし
ては、例えば、次のようなものがある。
1の光半導体装置の製造方法とほぼ同様である。ただ、
Si基板10AにLDチップ20を搭載した後、このS
i基板10Aを傾斜させた時に、LDチップ20が、突
起部15によって係止される点のみが異なっている。従
って、この図4の光半導体装置は、図1の光半導体装置
と同様の利点がある。なお、本発明は、上記実施形態に
限定されず、種々の変形が可能である。この変形例とし
ては、例えば、次のようなものがある。
【0016】(a) 上記実施形態ではLDチップ20
を実装した光半導体装置について説明したが、PD素子
を同様に実装することも可能である。また、1つのSi
基板上に、LDチップとPD素子とを実装することも可
能である。 (b) 溝部11は、V字型の形状をしたものとして説
明したが、コの字型、U字型等の形状をした溝部でも良
い。 (c) 上記実施形態では、溝部11を1個使用してL
Dチップ20を固定しているが、LDチップ20の電極
パターン21によっては、それに対応して複数の溝部1
1を平行に配置し、それぞれの溝部11に電極パターン
13を設けても良い。 (d) 溝部11の内部表面には、部分的に電極パター
ン13が形成されているが、溝部11の内部表面全体に
電極パターン13を形成しても同様の効果が得られる。 (e) 半田バンプ22は、一定温度で溶融し、溶融状
態での表面張力が大きく、かつ常温で凝固して導電性の
ある合金であれば、どのような成分でも良く、Au−S
nに限定するものではない。
を実装した光半導体装置について説明したが、PD素子
を同様に実装することも可能である。また、1つのSi
基板上に、LDチップとPD素子とを実装することも可
能である。 (b) 溝部11は、V字型の形状をしたものとして説
明したが、コの字型、U字型等の形状をした溝部でも良
い。 (c) 上記実施形態では、溝部11を1個使用してL
Dチップ20を固定しているが、LDチップ20の電極
パターン21によっては、それに対応して複数の溝部1
1を平行に配置し、それぞれの溝部11に電極パターン
13を設けても良い。 (d) 溝部11の内部表面には、部分的に電極パター
ン13が形成されているが、溝部11の内部表面全体に
電極パターン13を形成しても同様の効果が得られる。 (e) 半田バンプ22は、一定温度で溶融し、溶融状
態での表面張力が大きく、かつ常温で凝固して導電性の
ある合金であれば、どのような成分でも良く、Au−S
nに限定するものではない。
【0017】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、光半導体素子の半田パンプを摺動自在に収容する
溝部と、該光半導体素子の光学的接続端面を係止する段
差部または突起部とを基板の素子搭載面に設けて製造す
るようにしている。これにより、半田バンプを溶融して
光半導体素子を基板に接続することによって、光学的接
続端面が、縦、横、高さ方向に対して高精度に保持され
た光半導体装置を得ることができる。
れば、光半導体素子の半田パンプを摺動自在に収容する
溝部と、該光半導体素子の光学的接続端面を係止する段
差部または突起部とを基板の素子搭載面に設けて製造す
るようにしている。これにより、半田バンプを溶融して
光半導体素子を基板に接続することによって、光学的接
続端面が、縦、横、高さ方向に対して高精度に保持され
た光半導体装置を得ることができる。
【図1】本発明の第1の実施形態を示す光半導体装置の
構造図である。
構造図である。
【図2】従来の光半導体装置の構造図である。
【図3】図1の光半導体装置の製造方法を示す工程図で
ある。
ある。
【図4】本発明の第2の実施形態を示す光半導体装置の
構造図である。
構造図である。
10,10A Si基板 11 溝部 12 V溝 13,21 電極パターン 14 段差部 15 突起部 20 LDチップ 22 半田バンプ 23 光学的接続端面
Claims (2)
- 【請求項1】 固定面に形成された第1の電極パター
ン、及び該固定面とは異なる光学的接続端面の所定の位
置に形成された発光部または受光部を有する光半導体素
子と、素子搭載面を有し、該素子搭載面に前記光半導体
素子の固定面が固定される基板とを、備えた光半導体装
置において、 所定の大きさを有する半田バンプを前記第1の電極パタ
ーン上に設け、 前記素子搭載面の一定方向に配置され、前記半田バンプ
を摺動自在に収容する単数または複数の溝部と、 前記溝部内に配置され、前記半田バンプに接続される第
2の電極パターンと、 前記一定方向に対する前記光半導体素子の移動を阻止
し、前記光学的接続端面を所定の位置に係止する段差部
または突起部とを、前記基板に設けたことを特徴とする
光半導体装置。 - 【請求項2】 固定面に形成された第1の電極パター
ン、該固定面とは異なる光学的接続端面の所定の位置に
形成された発光部または受光部、及び該第1の電極パタ
ーン上に設けられ所定の大きさを有する半田バンプを有
する光半導体素子と、 素子搭載面、該素子搭載面の一定方向に配置され前記半
田バンプを摺動自在に収容する単数または複数の溝部、
該溝部内に配置され該半田バンプに接続される第2の電
極パターン、及び該一定方向に対する前記光半導体素子
の移動を阻止し、前記光学的接続端面を所定の位置に係
止する段差部または突起部を有する基板とを備えた光半
導体装置において、 前記光半導体素子の半田バンプを前記基板の対応する溝
部内に搭載する第1の工程と、 前記光半導体素子が搭載された前記基板を傾斜させて前
記光学的接続端面を前記段差部または突起部に当接する
第2の工程と、 前記基板を傾斜させた状態で前記半田バンプを溶融させ
て前記第1の電極パターンと前記第2の電極パターンと
を接続する第3の工程とを、 順次施すことを特徴とする光半導体素子の製造方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5592797A JPH10256305A (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | 光半導体装置及びその製造方法 |
| TW086114341A TW381411B (en) | 1997-01-20 | 1997-10-02 | Assembly unit for optical semiconductor components and the supporting substrate and the method for embedding optical semiconductor components on the supporting substrate |
| KR1019970050843A KR19980069992A (ko) | 1997-01-20 | 1997-10-02 | 광 반도체 장치와 지지기판의 복합 유니트 및 광 반도체 장치를지지기판 상에 실장하기 위한 방법 |
| EP97308445A EP0854520A3 (en) | 1997-01-20 | 1997-10-23 | Method for mounting optical semiconductor device on supporting substrate |
| CA002219166A CA2219166A1 (en) | 1997-01-20 | 1997-10-24 | Composite unit of optical semiconductor device and supporting substrate and method for mounting optical semiconductor device on supporting substrate |
| US08/959,855 US6087194A (en) | 1997-01-20 | 1997-10-29 | Composite unit of optical semiconductor device and supporting substrate and method for mounting optical semiconductor device on supporting substrate |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5592797A JPH10256305A (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | 光半導体装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10256305A true JPH10256305A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=13012734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5592797A Withdrawn JPH10256305A (ja) | 1997-01-20 | 1997-03-11 | 光半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10256305A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008277328A (ja) * | 2007-04-25 | 2008-11-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 回路装置の製造方法および回路装置 |
-
1997
- 1997-03-11 JP JP5592797A patent/JPH10256305A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008277328A (ja) * | 2007-04-25 | 2008-11-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 回路装置の製造方法および回路装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5205032A (en) | Electronic parts mounting apparatus | |
| US6504107B1 (en) | Electro-optic module and method for the production thereof | |
| KR920003708B1 (ko) | 광전자 소자용 서브어셈블리 | |
| US4787696A (en) | Mounting apparatus for optical fibers and lasers | |
| US5659566A (en) | Semiconductor laser module and method of assembling semiconductor laser module | |
| JPH1082930A (ja) | 光モジュール,およびその製造方法 | |
| JPH06237016A (ja) | 光ファイバモジュールおよびその製造方法 | |
| JPH10206698A (ja) | 光モジュール | |
| EP0893720A2 (en) | A micro-photonics module with a partition wall | |
| US6711186B2 (en) | Optical module | |
| JP2000098192A (ja) | 光受信モジュール | |
| KR19980045943A (ko) | 하이브리드 광집적회로용 마이크로 거울, 그의 제조방법, 마이크로 거울-광검출기 어셈블리 및 광수신용 하이브리드 광집적회로 어셈블리 | |
| US5404368A (en) | Semiconductor optical apparatus having an improved precision for the optical beam position | |
| JPH05175552A (ja) | 光学素子基板の実装構造 | |
| JP2001343560A (ja) | 光モジュール | |
| JPH08110446A (ja) | 光伝送モジュール | |
| JPH11295560A (ja) | 光通信用モジュール及びその検査方法 | |
| JPH10256305A (ja) | 光半導体装置及びその製造方法 | |
| JPH10132558A (ja) | 光半導体装置 | |
| JP3717623B2 (ja) | 光電子装置およびその製造方法 | |
| JP2000156510A (ja) | 光半導体素子および光半導体素子の製造方法ならびに光電子装置 | |
| JP2001208939A (ja) | 光素子モジュール、モニタ付レーザチップの製造方法、積層チップの実装方法、光素子モジュールの製造方法 | |
| JP2608585B2 (ja) | ハイブリッド光集積回路 | |
| KR100211939B1 (ko) | 경사진 광섬유 지지용 브이홈 블록을 이용한 광결합 방법 | |
| US20030174331A1 (en) | Bench based integrated wavelength locker |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040511 |