JPH1025687A - ローラプレス - Google Patents
ローラプレスInfo
- Publication number
- JPH1025687A JPH1025687A JP9085341A JP8534197A JPH1025687A JP H1025687 A JPH1025687 A JP H1025687A JP 9085341 A JP9085341 A JP 9085341A JP 8534197 A JP8534197 A JP 8534197A JP H1025687 A JPH1025687 A JP H1025687A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- press
- additional
- suction
- peripheral wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 22
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 80
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 56
- 239000000123 paper Substances 0.000 claims description 22
- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 claims description 16
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 14
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 abstract description 3
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 241001300198 Caperonia palustris Species 0.000 description 1
- 235000000384 Veronica chamaedrys Nutrition 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000005457 optimization Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 238000009736 wetting Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F3/00—Press section of machines for making continuous webs of paper
- D21F3/02—Wet presses
- D21F3/04—Arrangements thereof
- D21F3/045—Arrangements thereof including at least one extended press nip
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F3/00—Press section of machines for making continuous webs of paper
- D21F3/02—Wet presses
- D21F3/04—Arrangements thereof
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B13/00—Machines and apparatus for drying fabrics, fibres, yarns, or other materials in long lengths, with progressive movement
- F26B13/24—Arrangements of devices using drying processes not involving heating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Paper (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Friction Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 最小の所要スペースで、より高いプレス出力
つまりより高い脱水出力を保証する。 【解決手段】 抄紙機のローラプレスであって、吸込み
プレスローラ4もしくは引渡しプレスローラ7と共に少
なくとも1つの付加的なプレス間隙R,Sを形成するた
めに、吸込みプレスローラ4と引渡しプレスローラ7と
にそれぞれ、少なくとも1つの付加的なプレスローラ1
4,24が配属されており、しかも各付加的なプレスロ
ーラ14,24を介してプレスフェルト15,25が案
内されており、有利には付加的なプレス間隙R,Sのう
ちの少なくとも1つが、材料ウェブAの走行方向におい
て延長されたプレス間隙である。
つまりより高い脱水出力を保証する。 【解決手段】 抄紙機のローラプレスであって、吸込み
プレスローラ4もしくは引渡しプレスローラ7と共に少
なくとも1つの付加的なプレス間隙R,Sを形成するた
めに、吸込みプレスローラ4と引渡しプレスローラ7と
にそれぞれ、少なくとも1つの付加的なプレスローラ1
4,24が配属されており、しかも各付加的なプレスロ
ーラ14,24を介してプレスフェルト15,25が案
内されており、有利には付加的なプレス間隙R,Sのう
ちの少なくとも1つが、材料ウェブAの走行方向におい
て延長されたプレス間隙である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機械特に抄紙機の
ローラプレスであって、特にボール紙ウェブ又はペーパ
ウェブのような材料ウェブをすき網又はこれに類したも
のから引き受ける吸込みプレスローラが設けられてい
て、該吸込みプレスローラに、この吸込みプレスローラ
の回りを案内されるプレスフェルトが配属されており、
吸込みプレスローラと共にプレス間隙を形成しかつ材料
ウェブを吸込みプレスローラから引き受ける引渡しプレ
スローラが、材料ウェブを後続の機械部分に引き渡すた
めに設けられている形式のものに関する。
ローラプレスであって、特にボール紙ウェブ又はペーパ
ウェブのような材料ウェブをすき網又はこれに類したも
のから引き受ける吸込みプレスローラが設けられてい
て、該吸込みプレスローラに、この吸込みプレスローラ
の回りを案内されるプレスフェルトが配属されており、
吸込みプレスローラと共にプレス間隙を形成しかつ材料
ウェブを吸込みプレスローラから引き受ける引渡しプレ
スローラが、材料ウェブを後続の機械部分に引き渡すた
めに設けられている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】このようなローラプレスは、特に該当す
る材料ウェブの脱水のために働く。この場合その都度所
望の脱水出力もしくは脱水能力は特に、確かにプレス間
隙の数によって決定されるが、しかしながらプレス間隙
の数を高めることには、通常制限がある。そこで公知の
構成では、吸込みプレスローラと引渡しプレスローラと
から形成されたローラ対に、各付加的なローラ間隙を形
成する少なくとも1つの別の別個のローラ対が後置され
ている。これによって生ぜしめられる所要空間はしかし
ながらかなりのスペースである。この場合さらに、各ロ
ーラ対の間において生ぜしめられる開放したウェブ走行
路、つまりプレスが行われないウェブ走行区間もまた問
題である。
る材料ウェブの脱水のために働く。この場合その都度所
望の脱水出力もしくは脱水能力は特に、確かにプレス間
隙の数によって決定されるが、しかしながらプレス間隙
の数を高めることには、通常制限がある。そこで公知の
構成では、吸込みプレスローラと引渡しプレスローラと
から形成されたローラ対に、各付加的なローラ間隙を形
成する少なくとも1つの別の別個のローラ対が後置され
ている。これによって生ぜしめられる所要空間はしかし
ながらかなりのスペースである。この場合さらに、各ロ
ーラ対の間において生ぜしめられる開放したウェブ走行
路、つまりプレスが行われないウェブ走行区間もまた問
題である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ゆえに本発明の課題
は、冒頭に述べた形式のローラプレスを改良して、最小
の所要スペースで、より高いプレス出力、つまりより高
い脱水出力もしくは脱水能力を保証することができるロ
ーラプレスを提供することである。
は、冒頭に述べた形式のローラプレスを改良して、最小
の所要スペースで、より高いプレス出力、つまりより高
い脱水出力もしくは脱水能力を保証することができるロ
ーラプレスを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、吸込みプレスローラもしくは引渡
しプレスローラと共にそれぞれ少なくとも1つの付加的
なプレス間隙を形成するために、吸込みプレスローラと
引渡しプレスローラとにそれぞれ、少なくとも1つの付
加的なプレスローラが配属されており、しかも各付加的
なプレスローラを介して同様にプレスフェルトが案内さ
れており、付加的なプレス間隙のうちの少なくとも1つ
が、材料ウェブの走行方向において延長されたプレス間
隙であるようにした。
に本発明の構成では、吸込みプレスローラもしくは引渡
しプレスローラと共にそれぞれ少なくとも1つの付加的
なプレス間隙を形成するために、吸込みプレスローラと
引渡しプレスローラとにそれぞれ、少なくとも1つの付
加的なプレスローラが配属されており、しかも各付加的
なプレスローラを介して同様にプレスフェルトが案内さ
れており、付加的なプレス間隙のうちの少なくとも1つ
が、材料ウェブの走行方向において延長されたプレス間
隙であるようにした。
【0005】
【発明の効果】本発明のように構成されていると、高い
プレス出力を備えた極めてコンパクトなローラプレスが
得られる。最も簡単な場合には、3つのプレス間隙を有
するローラ配置形式は、単に4つのローラ、すなわち吸
込みプレスローラと所属の付加的なプレスローラとの間
における第1のプレス間隙の領域において両側の脱水を
行い、吸込みプレスローラと引渡しプレスローラとの間
におけるプレス間隙の領域において少なくとも片側の脱
水を行い、かつ引渡しプレスローラと該引渡しプレスロ
ーラに所属の付加的なプレスローラとの間における第3
のプレス間隙の領域において少なくとも片側の脱水を行
う、単に4つのローラによって形成することができる。
さらに、すき網側の引受け箇所から引渡し箇所までに
は、ボール紙ウェブ又はペーパウェブを予備脱水する閉
じられたウェブ案内が生ぜしめられる。再湿らし(Ruec
kbefeuchtung)が最小に減じられていることに基づい
て、最大の乾燥状態(つまり最小の水分含有)を得るこ
とができる。また、ローラ配置の間における開放したウ
ェブ走行路が存在しないことに基づいて、いかなるペー
パの伸びも排除されている。さらに濡れ強度(Nassfest
igkeit)の損失もまた生じない。第1の開放したウェブ
走行路は、最大の濡れ強度が存在するプレス配置への接
続部において初めて発生する。本発明の大きな利点とし
ては次のことが挙げられる。すなわち本発明によるロー
ラプレスでは、少なくとも1つの延長された付加的なプ
レス間隙に基づいて、極めてコンパクトなローラ配置に
もかかわらず、明らかに高いプレス出力もしくは脱水出
力が得られる。
プレス出力を備えた極めてコンパクトなローラプレスが
得られる。最も簡単な場合には、3つのプレス間隙を有
するローラ配置形式は、単に4つのローラ、すなわち吸
込みプレスローラと所属の付加的なプレスローラとの間
における第1のプレス間隙の領域において両側の脱水を
行い、吸込みプレスローラと引渡しプレスローラとの間
におけるプレス間隙の領域において少なくとも片側の脱
水を行い、かつ引渡しプレスローラと該引渡しプレスロ
ーラに所属の付加的なプレスローラとの間における第3
のプレス間隙の領域において少なくとも片側の脱水を行
う、単に4つのローラによって形成することができる。
さらに、すき網側の引受け箇所から引渡し箇所までに
は、ボール紙ウェブ又はペーパウェブを予備脱水する閉
じられたウェブ案内が生ぜしめられる。再湿らし(Ruec
kbefeuchtung)が最小に減じられていることに基づい
て、最大の乾燥状態(つまり最小の水分含有)を得るこ
とができる。また、ローラ配置の間における開放したウ
ェブ走行路が存在しないことに基づいて、いかなるペー
パの伸びも排除されている。さらに濡れ強度(Nassfest
igkeit)の損失もまた生じない。第1の開放したウェブ
走行路は、最大の濡れ強度が存在するプレス配置への接
続部において初めて発生する。本発明の大きな利点とし
ては次のことが挙げられる。すなわち本発明によるロー
ラプレスでは、少なくとも1つの延長された付加的なプ
レス間隙に基づいて、極めてコンパクトなローラ配置に
もかかわらず、明らかに高いプレス出力もしくは脱水出
力が得られる。
【0006】本発明の有利な構成では、少なくとも、引
渡しプレスローラと該引渡しローラに所属の付加的なプ
レスローラとの間における付加的なプレス間隙が、延長
されたプレス間隙である。
渡しプレスローラと該引渡しローラに所属の付加的なプ
レスローラとの間における付加的なプレス間隙が、延長
されたプレス間隙である。
【0007】本発明によるローラプレスの実地において
有利な構成では、吸込みプレスローラが、所属のプレス
フェルトを介して、材料ウェブを直接的に引き受けるた
めに、すき網に接触している。このように構成されてい
ると、極めて簡単な構造において材料ウェブの引受けが
著しく簡単になる。
有利な構成では、吸込みプレスローラが、所属のプレス
フェルトを介して、材料ウェブを直接的に引き受けるた
めに、すき網に接触している。このように構成されてい
ると、極めて簡単な構造において材料ウェブの引受けが
著しく簡単になる。
【0008】本発明の有利な構成では、付加的なプレス
ローラのうちの少なくとも1つが、環状のローラ周壁と
該ローラ周壁を貫通するヨークとハイドロスタティック
式及び/又はハイドロダイナミック式の少なくとも1つ
の支持エレメントとを備えた撓み補償ローラであり、支
持エレメントによってローラ周壁がヨークに支持されて
いる。
ローラのうちの少なくとも1つが、環状のローラ周壁と
該ローラ周壁を貫通するヨークとハイドロスタティック
式及び/又はハイドロダイナミック式の少なくとも1つ
の支持エレメントとを備えた撓み補償ローラであり、支
持エレメントによってローラ周壁がヨークに支持されて
いる。
【0009】本発明の別の有利な構成では、吸込みプレ
スローラと引渡しプレスローラと付加的なプレスローラ
とが次のように、すなわちプレス間隙の力が相互に短絡
されていて、機械基礎及び/又は場合によっては設けら
れている外部支持体(Aussenstuhlung)によって受け止
められないように、配置されかつ/又は支承されてい
る。
スローラと引渡しプレスローラと付加的なプレスローラ
とが次のように、すなわちプレス間隙の力が相互に短絡
されていて、機械基礎及び/又は場合によっては設けら
れている外部支持体(Aussenstuhlung)によって受け止
められないように、配置されかつ/又は支承されてい
る。
【0010】本発明の別の有利な構成では、引渡しプレ
スローラと共に材料ウェブの走行方向において延長され
たプレス間隙を形成するために、引渡しプレスローラ
に、撓み補償ローラとして構成された少なくとも1つの
付加的なプレスローラが配属されており、該プレスロー
ラが、フレキシブルなローラ周壁と該フレキシブルなロ
ーラ周壁を貫通するヨークとハイドロスタティック式及
び/又はハイドロダイナミック式の少なくとも1つの凸
面状ではない支持エレメントとを備えている。
スローラと共に材料ウェブの走行方向において延長され
たプレス間隙を形成するために、引渡しプレスローラ
に、撓み補償ローラとして構成された少なくとも1つの
付加的なプレスローラが配属されており、該プレスロー
ラが、フレキシブルなローラ周壁と該フレキシブルなロ
ーラ周壁を貫通するヨークとハイドロスタティック式及
び/又はハイドロダイナミック式の少なくとも1つの凸
面状ではない支持エレメントとを備えている。
【0011】引渡しプレスローラと所属の付加的なプレ
スローラとの間において生ぜしめられる延長されたプレ
ス間隙に基づいて、わずかな数のローラから成るコンパ
クトなローラ配置形式を維持しながら、脱水出力に対す
る最適条件が得られる。
スローラとの間において生ぜしめられる延長されたプレ
ス間隙に基づいて、わずかな数のローラから成るコンパ
クトなローラ配置形式を維持しながら、脱水出力に対す
る最適条件が得られる。
【0012】本発明の別の有利な構成では、吸込みプレ
スローラと共に材料ウェブの走行方向において延長され
たプレス間隙を形成するために、吸込みプレスローラに
も、撓み補償ローラとして構成された少なくとも1つの
付加的なプレスローラが配属されており、該プレスロー
ラが、フレキシブルなローラ周壁と該フレキシブルなロ
ーラ周壁を貫通するヨークとハイドロスタティック式及
び/又はハイドロダイナミック式の少なくとも1つの凸
面状ではない支持エレメントとを備えている。このよう
に構成されていると、脱水出力のさらなる最適化が達成
される。
スローラと共に材料ウェブの走行方向において延長され
たプレス間隙を形成するために、吸込みプレスローラに
も、撓み補償ローラとして構成された少なくとも1つの
付加的なプレスローラが配属されており、該プレスロー
ラが、フレキシブルなローラ周壁と該フレキシブルなロ
ーラ周壁を貫通するヨークとハイドロスタティック式及
び/又はハイドロダイナミック式の少なくとも1つの凸
面状ではない支持エレメントとを備えている。このよう
に構成されていると、脱水出力のさらなる最適化が達成
される。
【0013】本発明によるローラプレスの別の有利な構
成では、引渡しプレスローラが、環状のローラ周壁と該
ローラ周壁を貫通するヨークとハイドロスタティック式
及び/又はハイドロダイナミック式の少なくとも1つの
支持エレメントとを備えた撓み補償ローラであり、支持
エレメントによってローラ周壁がヨークに支持されてい
る。
成では、引渡しプレスローラが、環状のローラ周壁と該
ローラ周壁を貫通するヨークとハイドロスタティック式
及び/又はハイドロダイナミック式の少なくとも1つの
支持エレメントとを備えた撓み補償ローラであり、支持
エレメントによってローラ周壁がヨークに支持されてい
る。
【0014】本発明の別の有利な構成では、撓み補償ロ
ーラとして構成されたこのような引渡しローラが、剛性
のローラ周壁を備えている。しかしながらまた基本的に
は、このローラがフレキシブルな周壁を有していてもよ
い。
ーラとして構成されたこのような引渡しローラが、剛性
のローラ周壁を備えている。しかしながらまた基本的に
は、このローラがフレキシブルな周壁を有していてもよ
い。
【0015】本発明の別の有利な構成では、撓み補償ロ
ーラとして構成された引渡しプレスローラの周壁が、少
なくとも運転中にその端部において半径方向で固定され
ている。このように構成されていると、運転中における
半径方向運動を少なくともほぼ排除することができる。
そしてこれによって、プレス負荷の下でもポジションを
維持することができる。
ーラとして構成された引渡しプレスローラの周壁が、少
なくとも運転中にその端部において半径方向で固定され
ている。このように構成されていると、運転中における
半径方向運動を少なくともほぼ排除することができる。
そしてこれによって、プレス負荷の下でもポジションを
維持することができる。
【0016】特に、引渡しプレスローラに、撓み補償ロ
ーラとして構成された少なくとも1つの付加的なプレス
ローラが配属されており、引渡しプレスローラが撓み補
償ローラである場合には、付加的なプレスローラと引渡
しプレスローラとの、ハイドロリック式に操作されるハ
イドロスタティック式及び/又はハイドロダイナミック
式の支持エレメントを、有利な形式でハイドロリック式
に互いに連結することができる。このことは例えば、ポ
ジション調整との関連において有利である。
ーラとして構成された少なくとも1つの付加的なプレス
ローラが配属されており、引渡しプレスローラが撓み補
償ローラである場合には、付加的なプレスローラと引渡
しプレスローラとの、ハイドロリック式に操作されるハ
イドロスタティック式及び/又はハイドロダイナミック
式の支持エレメントを、有利な形式でハイドロリック式
に互いに連結することができる。このことは例えば、ポ
ジション調整との関連において有利である。
【0017】可能な限り規定された状態を得るために、
引渡しプレスローラが有利には、半径方向における変位
の可能性なしに規定されたポジションにおいて堅くスタ
ンドに取り付けられており、スタンド自体が機械基礎に
堅く取り付けられている。
引渡しプレスローラが有利には、半径方向における変位
の可能性なしに規定されたポジションにおいて堅くスタ
ンドに取り付けられており、スタンド自体が機械基礎に
堅く取り付けられている。
【0018】本発明の別の有利な構成では、所属の付加
的なプレスローラ及び/又は吸込みプレスローラと共に
材料ウェブの走行方向において延長されたプレス間隙を
形成するために、引渡しプレスローラが、フレキシブル
なローラ周壁と該フレキシブルなローラ周壁を貫通する
ヨークとハイドロスタティック式及び/又はハイドロダ
イナミック式の少なくとも1つの凸面状ではない支持エ
レメントとを備えた撓み補償ローラとして構成されてい
る。
的なプレスローラ及び/又は吸込みプレスローラと共に
材料ウェブの走行方向において延長されたプレス間隙を
形成するために、引渡しプレスローラが、フレキシブル
なローラ周壁と該フレキシブルなローラ周壁を貫通する
ヨークとハイドロスタティック式及び/又はハイドロダ
イナミック式の少なくとも1つの凸面状ではない支持エ
レメントとを備えた撓み補償ローラとして構成されてい
る。
【0019】さらに、引渡しプレスローラに所属の付加
的なプレスローラが、フレキシブルなローラ周壁を備え
た撓み補償ローラである場合には、有利には、引渡しプ
レスローラと所属の付加的なプレスローラとの支持エレ
メントが、少なくともほぼ平らなプレス間隙を形成する
ために、該当するローラ周壁に向けられた側において少
なくともほぼ平らに構成されている。
的なプレスローラが、フレキシブルなローラ周壁を備え
た撓み補償ローラである場合には、有利には、引渡しプ
レスローラと所属の付加的なプレスローラとの支持エレ
メントが、少なくともほぼ平らなプレス間隙を形成する
ために、該当するローラ周壁に向けられた側において少
なくともほぼ平らに構成されている。
【0020】ある特定の場合には、ローラのうちの少な
くとも1つが、半径方向にシフト可能なローラ周壁を備
えた撓み補償ローラとして構成されていると有利であ
る。この場合には、該当するローラ周壁は有利には剛性
である。しかしながらこの場合においても、フレキシブ
ルなローラ周壁を使用することが可能である。
くとも1つが、半径方向にシフト可能なローラ周壁を備
えた撓み補償ローラとして構成されていると有利であ
る。この場合には、該当するローラ周壁は有利には剛性
である。しかしながらこの場合においても、フレキシブ
ルなローラ周壁を使用することが可能である。
【0021】可能な限り規定された状態を得るために、
本発明の別の有利な構成では、少なくとも、引渡しプレ
スローラと所属の付加的なプレスローラとの間に形成さ
れたプレス間隙が、運転中に、相応なポジション調整に
よって、規定された空間的なポジションにしっかりと保
持されている 本発明の別の有利な構成では、吸込みプレスローラが、
内側において支持されていてコアを中心にして回転する
ローラ周壁を備えた中空ローラである。この場合には、
吸込みプレスローラが、ローラ内部に位置する領域を吸
い込む外部のサクションボックスを備えていると有利で
ある。
本発明の別の有利な構成では、少なくとも、引渡しプレ
スローラと所属の付加的なプレスローラとの間に形成さ
れたプレス間隙が、運転中に、相応なポジション調整に
よって、規定された空間的なポジションにしっかりと保
持されている 本発明の別の有利な構成では、吸込みプレスローラが、
内側において支持されていてコアを中心にして回転する
ローラ周壁を備えた中空ローラである。この場合には、
吸込みプレスローラが、ローラ内部に位置する領域を吸
い込む外部のサクションボックスを備えていると有利で
ある。
【0022】本発明の別の有利な構成は、請求の範囲の
その他の請求項に記載されている。
その他の請求項に記載されている。
【0023】
【発明の実施の形態】次に図面につき本発明の実施の形
態を説明する。
態を説明する。
【0024】図1には、特に抄紙機のような機械のロー
ラプレスが概略図で示されている。このローラプレス
は、特にボール紙ウェブ又はペーパウェブAのような材
料ウェブをすき網1から引き受ける吸込みプレスローラ
4を有しており、この吸込みプレスローラ4には、該吸
込みプレスローラ4の回りを案内されるプレスフェルト
6が配属されている。ローラプレスはさらに、吸込みプ
レスローラ4と共にプレス間隙Bを形成しかつボール紙
ウェブ又はペーパウェブAを吸込みプレスローラ4から
引き受ける引渡しプレスローラ7を有しており、この引
渡しプレスローラ7は、ボール紙ウェブ又はペーパウェ
ブAを後続の機械部分に引き渡すために働く。
ラプレスが概略図で示されている。このローラプレス
は、特にボール紙ウェブ又はペーパウェブAのような材
料ウェブをすき網1から引き受ける吸込みプレスローラ
4を有しており、この吸込みプレスローラ4には、該吸
込みプレスローラ4の回りを案内されるプレスフェルト
6が配属されている。ローラプレスはさらに、吸込みプ
レスローラ4と共にプレス間隙Bを形成しかつボール紙
ウェブ又はペーパウェブAを吸込みプレスローラ4から
引き受ける引渡しプレスローラ7を有しており、この引
渡しプレスローラ7は、ボール紙ウェブ又はペーパウェ
ブAを後続の機械部分に引き渡すために働く。
【0025】例えば図1から明瞭に分かるように、吸込
みプレスローラ4は所属のプレスフェルト6を介してす
き網1に接触していて、吸込みプレスローラ4が材料ウ
ェブAを直接的に引き受けるようになっている。
みプレスローラ4は所属のプレスフェルト6を介してす
き網1に接触していて、吸込みプレスローラ4が材料ウ
ェブAを直接的に引き受けるようになっている。
【0026】吸込みプレスローラ4及び引渡しプレスロ
ーラ7には、該吸込みプレスローラ4もしくは引渡しプ
レスローラ7と共に各1つの付加的なプレス間隙R,S
を形成するために、各1つの付加的なプレスローラ1
4;24が配属されている。この場合付加的な各プレス
ローラ14,24を介して同様にプレスフェルト15,
25が案内されている。
ーラ7には、該吸込みプレスローラ4もしくは引渡しプ
レスローラ7と共に各1つの付加的なプレス間隙R,S
を形成するために、各1つの付加的なプレスローラ1
4;24が配属されている。この場合付加的な各プレス
ローラ14,24を介して同様にプレスフェルト15,
25が案内されている。
【0027】抄紙機のすき網部分の図1に示された端部
は、さらにすき網ローラ2,3を有しており、両すき網
ローラ2,3を介してすき網1は案内されている。この
場合吸込みプレスローラ4は所属のプレスフェルト6を
介して、両すき網ローラ2,3の間を案内されるすき網
1の範囲に接触している。
は、さらにすき網ローラ2,3を有しており、両すき網
ローラ2,3を介してすき網1は案内されている。この
場合吸込みプレスローラ4は所属のプレスフェルト6を
介して、両すき網ローラ2,3の間を案内されるすき網
1の範囲に接触している。
【0028】すき網1に形成されたボール紙ウェブ又は
ペーパウェブAは、プレスフェルト6及び吸込みプレス
ローラ4によってすき網1から持ち上げられ、次いで相
前後して3つのプレス間隙R,B,Sを通して案内され
る。この場合、吸込みプレスローラ4と所属の付加的な
プレスローラ14との間における第1のプレス間隙Rに
おいて、吸込みプレスローラ4のプレス作用と付加的な
プレスローラ14に所属のプレスフェルト15のプレス
作用とに基づいて、両面における脱水が行われる。これ
に対して、吸込みプレスローラ4と引渡しプレスローラ
7との間に形成されたプレス間隙Bにおいては、単に、
吸込みプレスローラ4の吸込み作用に基づく片側におけ
る脱水しか行われない。引渡しプレスローラ7と該引渡
しプレスローラに所属の付加的なプレスローラ24との
間に形成されたプレス間隙Sにおいては、同様に再び片
側における脱水が行われ、これは、付加的なプレスロー
ラ24に所属のプレスフェルト25によって達成され
る。
ペーパウェブAは、プレスフェルト6及び吸込みプレス
ローラ4によってすき網1から持ち上げられ、次いで相
前後して3つのプレス間隙R,B,Sを通して案内され
る。この場合、吸込みプレスローラ4と所属の付加的な
プレスローラ14との間における第1のプレス間隙Rに
おいて、吸込みプレスローラ4のプレス作用と付加的な
プレスローラ14に所属のプレスフェルト15のプレス
作用とに基づいて、両面における脱水が行われる。これ
に対して、吸込みプレスローラ4と引渡しプレスローラ
7との間に形成されたプレス間隙Bにおいては、単に、
吸込みプレスローラ4の吸込み作用に基づく片側におけ
る脱水しか行われない。引渡しプレスローラ7と該引渡
しプレスローラに所属の付加的なプレスローラ24との
間に形成されたプレス間隙Sにおいては、同様に再び片
側における脱水が行われ、これは、付加的なプレスロー
ラ24に所属のプレスフェルト25によって達成され
る。
【0029】図1に示された実施例では、吸込みプレス
ローラ4は、剛性のローラ周壁30を備えた中空ローラ
として構成されており、このローラ周壁30は内側にお
いて支持されていてもよく、かつコア32を中心にして
回転する。
ローラ4は、剛性のローラ周壁30を備えた中空ローラ
として構成されており、このローラ周壁30は内側にお
いて支持されていてもよく、かつコア32を中心にして
回転する。
【0030】この実施例では吸込みプレスローラ4は、
外部のサクションボックス34を備えており、このサク
ションボックス34によって、ローラ内部における領域
36が吸い込まれる。
外部のサクションボックス34を備えており、このサク
ションボックス34によって、ローラ内部における領域
36が吸い込まれる。
【0031】図1に示された実施例では両方の付加的な
プレス間隙R,Sは、材料ウェブAの走行方向において
延長されている。同じことは、図示の実施例において吸
込みプレスローラ4と引渡しプレスローラ7との間にお
けるプレス間隙Bに対しても言える。
プレス間隙R,Sは、材料ウェブAの走行方向において
延長されている。同じことは、図示の実施例において吸
込みプレスローラ4と引渡しプレスローラ7との間にお
けるプレス間隙Bに対しても言える。
【0032】さらに両方の付加的なプレスローラ14,
24及び引渡しプレスローラ7はそれぞれ、回転するロ
ーラ周壁17,26,38と該ローラ周壁を貫通するヨ
ーク16とハイドロスタティック式及び/又はハイドロ
ダイナミック式の少なくとも1つの支持エレメント1
8,27,40とを備えた撓み補償ローラとして構成さ
れており、支持エレメント18,27,40によって該
当するローラ周壁17,26,38は、それぞれの間隙
範囲においてヨーク16に支持されている。引渡しプレ
スローラ7のローラ周壁38はこれによって、プレス間
隙Sの範囲において支持されているのみならず、ハイド
ロスタティック式及び/又はハイドロダイナミック式の
少なくとも1つの支持エレメント40を介して、吸込み
プレスローラ4によって形成されたプレス間隙Bの範囲
においても支持されている。
24及び引渡しプレスローラ7はそれぞれ、回転するロ
ーラ周壁17,26,38と該ローラ周壁を貫通するヨ
ーク16とハイドロスタティック式及び/又はハイドロ
ダイナミック式の少なくとも1つの支持エレメント1
8,27,40とを備えた撓み補償ローラとして構成さ
れており、支持エレメント18,27,40によって該
当するローラ周壁17,26,38は、それぞれの間隙
範囲においてヨーク16に支持されている。引渡しプレ
スローラ7のローラ周壁38はこれによって、プレス間
隙Sの範囲において支持されているのみならず、ハイド
ロスタティック式及び/又はハイドロダイナミック式の
少なくとも1つの支持エレメント40を介して、吸込み
プレスローラ4によって形成されたプレス間隙Bの範囲
においても支持されている。
【0033】撓み補償ローラとして構成されかつ引渡し
プレスローラ7に配属された付加的なプレスローラ24
のローラ周壁26は、フレキシブルである。図1に示さ
れている、この付加的なプレスローラ24に配属された
ハイドロスタティック式及び/又はハイドロダイナミッ
ク式の支持エレメント27は、ローラ周壁26に配属さ
れている側においては凸面状ではなく、図示の実施例で
は平らに構成されている。このことはまた、対向して位
置している引渡しプレスローラ7に配属されたハイドロ
スタティック式及び/又はハイドロダイナミック式の支
持エレメント27に対しても言えることであり、この支
持エレメント27は引渡しプレスローラ7の、図示の実
施例では同様にフレキシブルなローラ周壁38を支持し
ている。これによって、ボール紙ウェブ又はペーパウェ
ブAの走行方向において延長された平らなプレス間隙S
が生ぜしめられる。
プレスローラ7に配属された付加的なプレスローラ24
のローラ周壁26は、フレキシブルである。図1に示さ
れている、この付加的なプレスローラ24に配属された
ハイドロスタティック式及び/又はハイドロダイナミッ
ク式の支持エレメント27は、ローラ周壁26に配属さ
れている側においては凸面状ではなく、図示の実施例で
は平らに構成されている。このことはまた、対向して位
置している引渡しプレスローラ7に配属されたハイドロ
スタティック式及び/又はハイドロダイナミック式の支
持エレメント27に対しても言えることであり、この支
持エレメント27は引渡しプレスローラ7の、図示の実
施例では同様にフレキシブルなローラ周壁38を支持し
ている。これによって、ボール紙ウェブ又はペーパウェ
ブAの走行方向において延長された平らなプレス間隙S
が生ぜしめられる。
【0034】これに対して、引渡しプレスローラ7のヨ
ーク16の対向して位置している側に配置された支持エ
レメント40は、凹面状の圧着面を備えており、この圧
着面によってフレキシブルなローラ周壁38は、吸込み
プレスローラ4の剛性のローラ周壁30に押圧される。
この場合においてもしかしながら、ボール紙ウェブ又は
ペーパウェブAの走行方向において延長されたプレス間
隙Bが形成される。
ーク16の対向して位置している側に配置された支持エ
レメント40は、凹面状の圧着面を備えており、この圧
着面によってフレキシブルなローラ周壁38は、吸込み
プレスローラ4の剛性のローラ周壁30に押圧される。
この場合においてもしかしながら、ボール紙ウェブ又は
ペーパウェブAの走行方向において延長されたプレス間
隙Bが形成される。
【0035】吸込みプレスローラ4に配属された付加的
なプレスローラ14もまた同様に、フレキシブルなロー
ラ周壁17と該フレキシブルなローラ周壁17を貫通す
るヨーク16とハイドロスタティック式及び/又はハイ
ドロダイナミック式の凸面状ではない少なくとも1つの
支持エレメント18とを備えた撓み補償ローラとして構
成されている。図示の実施例ではこの場合支持エレメン
ト18は、凹面状の圧着面を有している。この凹面状の
圧着面は、吸込みプレスローラ4の全周の大きな部分、
つまり支持エレメント40の凹面状の圧着面よりも大き
な部分にわたって、延在している。吸込みプレスローラ
4と該吸込みプレスローラに配属された付加的なプレス
ローラ4との間には、したがって、ボール紙ウェブ又は
ペーパウェブAの走行方向において延長されたプレス間
隙Rが形成される。
なプレスローラ14もまた同様に、フレキシブルなロー
ラ周壁17と該フレキシブルなローラ周壁17を貫通す
るヨーク16とハイドロスタティック式及び/又はハイ
ドロダイナミック式の凸面状ではない少なくとも1つの
支持エレメント18とを備えた撓み補償ローラとして構
成されている。図示の実施例ではこの場合支持エレメン
ト18は、凹面状の圧着面を有している。この凹面状の
圧着面は、吸込みプレスローラ4の全周の大きな部分、
つまり支持エレメント40の凹面状の圧着面よりも大き
な部分にわたって、延在している。吸込みプレスローラ
4と該吸込みプレスローラに配属された付加的なプレス
ローラ4との間には、したがって、ボール紙ウェブ又は
ペーパウェブAの走行方向において延長されたプレス間
隙Rが形成される。
【0036】特に、引渡しプレスローラ7に配属された
付加的なプレスローラ24は、プレス水を収容する切欠
きを有するローラ周壁を備えていてもよい。これらの切
欠きは例えば、周溝及び/又は袋孔の形で設けることが
できる。
付加的なプレスローラ24は、プレス水を収容する切欠
きを有するローラ周壁を備えていてもよい。これらの切
欠きは例えば、周溝及び/又は袋孔の形で設けることが
できる。
【0037】撓み補償ローラのヨーク16は少なくとも
運転中は位置固定である。さらに特に引渡しプレスロー
ラ7は、少なくとも運転中に端部において半径方向で固
定されているローラ周壁を備えていることができる。
運転中は位置固定である。さらに特に引渡しプレスロー
ラ7は、少なくとも運転中に端部において半径方向で固
定されているローラ周壁を備えていることができる。
【0038】図1に示されているように、吸込みプレス
ローラ4と引渡しプレスローラ7と該引渡しプレスロー
ラに配属された付加的なプレスローラ24とは、直線上
に位置しており、この直線は鉛直線との間に、図示の実
施例では例えばほぼ45°である角度を成している。吸
込みプレスローラ4に配属された付加的なプレスローラ
14は、吸込みプレスローラ4の右下に配置されてい
る。両方のローラ4,14の軸線を貫いて延びる直線
は、吸込みプレスローラ4と引渡しプレスローラ7と該
引渡しプレスローラに配属された付加的なプレスローラ
24とを貫いて延びている直線との間に、直角を成して
いる。
ローラ4と引渡しプレスローラ7と該引渡しプレスロー
ラに配属された付加的なプレスローラ24とは、直線上
に位置しており、この直線は鉛直線との間に、図示の実
施例では例えばほぼ45°である角度を成している。吸
込みプレスローラ4に配属された付加的なプレスローラ
14は、吸込みプレスローラ4の右下に配置されてい
る。両方のローラ4,14の軸線を貫いて延びる直線
は、吸込みプレスローラ4と引渡しプレスローラ7と該
引渡しプレスローラに配属された付加的なプレスローラ
24とを貫いて延びている直線との間に、直角を成して
いる。
【0039】図2に示された実施例では、引渡しプレス
ローラ7に配属された付加的なプレスローラ24は引渡
しプレスローラ7の直ぐ上に配置されており、この結果
両方のローラの軸線を貫いて延びる直線は、鉛直方向に
延びている。その他の点では図2に示されたローラプレ
スは、図1に示されたローラプレスと実質的に同じ構造
を有している。相互に対応する部材には同じ符号が付け
られている。
ローラ7に配属された付加的なプレスローラ24は引渡
しプレスローラ7の直ぐ上に配置されており、この結果
両方のローラの軸線を貫いて延びる直線は、鉛直方向に
延びている。その他の点では図2に示されたローラプレ
スは、図1に示されたローラプレスと実質的に同じ構造
を有している。相互に対応する部材には同じ符号が付け
られている。
【0040】図2にはさらにローラの各支承部が示され
ている。
ている。
【0041】例えば引渡しプレスローラ7は、半径方向
における変位の可能性なしに規定されたポジションにお
いて不動にスタンド42に取り付けられており、このス
タンド42自体は機械基礎44に不動に取り付けられて
いる。
における変位の可能性なしに規定されたポジションにお
いて不動にスタンド42に取り付けられており、このス
タンド42自体は機械基礎44に不動に取り付けられて
いる。
【0042】引渡しプレスローラ7の周壁は少なくとも
運転中には、その端部において少なくともほぼ半径方向
において固定されていることができ、この結果引渡しプ
レスローラ7の周壁は、プレス負荷の下においても実質
的に不変のポジションを維持する。
運転中には、その端部において少なくともほぼ半径方向
において固定されていることができ、この結果引渡しプ
レスローラ7の周壁は、プレス負荷の下においても実質
的に不変のポジションを維持する。
【0043】ポジション調整によって、プレス間隙Sを
所定のポジションに留めておくことを保証することがで
きる。したがってこのポジションにおいてプレス間隙S
は、その都度のプレス力及びその都度の機械速度とは無
関係に保たれる。このために少なくとも1つのポジショ
ンセンサとプレス力調整装置とが、当該の支持エレメン
トのうちの少なくとも1つのために設けられていてもよ
い。
所定のポジションに留めておくことを保証することがで
きる。したがってこのポジションにおいてプレス間隙S
は、その都度のプレス力及びその都度の機械速度とは無
関係に保たれる。このために少なくとも1つのポジショ
ンセンサとプレス力調整装置とが、当該の支持エレメン
トのうちの少なくとも1つのために設けられていてもよ
い。
【0044】特に図2及び図3から分かるように、3つ
のプレス間隙を形成するローラ4,7,14,24は運
転中に力に関して(kraeftmaessig)互いに支持し合い
かつ/又は互いに結合されていて、実質的にプレス力が
他の支持体エレメント(Stuhlungselement)によって受
け止められる必要がないようになっている。そしてこれ
らのプレス力は、ローラジャーナル又はローラヨークを
保持する所属の軸受部分だけによって受け止めることが
できる。
のプレス間隙を形成するローラ4,7,14,24は運
転中に力に関して(kraeftmaessig)互いに支持し合い
かつ/又は互いに結合されていて、実質的にプレス力が
他の支持体エレメント(Stuhlungselement)によって受
け止められる必要がないようになっている。そしてこれ
らのプレス力は、ローラジャーナル又はローラヨークを
保持する所属の軸受部分だけによって受け止めることが
できる。
【0045】図3には、3つのプレス箇所の範囲におい
てを生ぜしめる相応な力の伝達経路が、実線で示されて
いる。このことから分かるように、各プレス間隙を介し
て閉じられた力のラインが生ぜしめられ、これによって
通常比較的高いプレス力は、ローラジャーナル又はヨー
クを保持する所属の軸受部分だけによって受け止められ
るだけでよい。その他の支持体エレメントはしたがっ
て、これらの高いプレス力のために設計されている必要
はない。
てを生ぜしめる相応な力の伝達経路が、実線で示されて
いる。このことから分かるように、各プレス間隙を介し
て閉じられた力のラインが生ぜしめられ、これによって
通常比較的高いプレス力は、ローラジャーナル又はヨー
クを保持する所属の軸受部分だけによって受け止められ
るだけでよい。その他の支持体エレメントはしたがっ
て、これらの高いプレス力のために設計されている必要
はない。
【0046】これらの軸受部分の間に設けられている結
合エレメントは、ローラ交換又は応力交換のために解離
することができる。
合エレメントは、ローラ交換又は応力交換のために解離
することができる。
【0047】図4には、図2に示されたローラプレス
が、吸込みプレスローラ4のためのプレスフェルト6が
交換される段階において示されている。引渡しプレスロ
ーラ7及び付加的なプレスローラ14のための結合エレ
メントを解離した後で、プレスフェルト6は片持ちばり
保持体46によってガイド側又は操作員側において片持
ち式に保持される。この片持ちばり保持体46は、駆動
側において支持されている。あらかじめ、図2に示され
た中間部材48は取り外されており、このためにまず初
めに、その上方に位置している軸受装置はクレーンを用
いて持ち上げられている。
が、吸込みプレスローラ4のためのプレスフェルト6が
交換される段階において示されている。引渡しプレスロ
ーラ7及び付加的なプレスローラ14のための結合エレ
メントを解離した後で、プレスフェルト6は片持ちばり
保持体46によってガイド側又は操作員側において片持
ち式に保持される。この片持ちばり保持体46は、駆動
側において支持されている。あらかじめ、図2に示され
た中間部材48は取り外されており、このためにまず初
めに、その上方に位置している軸受装置はクレーンを用
いて持ち上げられている。
【0048】前に変向ローラ50(図2参照)を介して
緊張されたプレスフェルト6は、図4に示されているよ
うに部分的にローラ52に巻き掛けられている。
緊張されたプレスフェルト6は、図4に示されているよ
うに部分的にローラ52に巻き掛けられている。
【0049】図5には、図2に示されたローラプレス
が、引渡しプレスローラ7に配属された付加的なプレス
ローラ24のためのプレスフェルト25が交換される段
階において示されており、この段階の前に、相応な中間
部材48(図2参照)は除去されている。
が、引渡しプレスローラ7に配属された付加的なプレス
ローラ24のためのプレスフェルト25が交換される段
階において示されており、この段階の前に、相応な中間
部材48(図2参照)は除去されている。
【0050】このプレスフェルト25を交換するために
は、まず初めに、引渡しプレスローラ7のため及びガイ
ド側の支持体のための付加的なプレスローラ24の結合
エレメントが解離される。その後で付加的なプレスロー
ラ24が、そのヨークに固定可能な支持装置によって持
ち上げられ、この支持装置にはフェルトがあらかじめド
レープされている、つまり垂れ下がるように掛けられて
いる。
は、まず初めに、引渡しプレスローラ7のため及びガイ
ド側の支持体のための付加的なプレスローラ24の結合
エレメントが解離される。その後で付加的なプレスロー
ラ24が、そのヨークに固定可能な支持装置によって持
ち上げられ、この支持装置にはフェルトがあらかじめド
レープされている、つまり垂れ下がるように掛けられて
いる。
【0051】あらかじめ変向ローラ54(図2参照)を
介して緊張させられているプレスフェルト25は、図5
に示されているように、部分的にローラ56に巻き掛け
られている。
介して緊張させられているプレスフェルト25は、図5
に示されているように、部分的にローラ56に巻き掛け
られている。
【0052】フレーム支持体(Rahmenstuhlung)はもっ
ぱら、フェルト走行装置を支持するため及びプレス装置
の自重を受け止めるために設けられている。したがって
フレーム支持体は、ボール紙ウェブ又はペーパウェブに
対して加えられるプレス力を受け止めるためには働かな
い。
ぱら、フェルト走行装置を支持するため及びプレス装置
の自重を受け止めるために設けられている。したがって
フレーム支持体は、ボール紙ウェブ又はペーパウェブに
対して加えられるプレス力を受け止めるためには働かな
い。
【0053】フレーム支持体は上流側に配置されたフォ
ーマ兼すき網部分に一体に組み込まれていてもよく、か
つすき網交換のために相応な、ガイド側に設けられた中
断装置を有していてもよい。この場合フレーム支持体
は、吸込みプレスローラ4の片持ちばり保持体によって
ガイド側において保持される。
ーマ兼すき網部分に一体に組み込まれていてもよく、か
つすき網交換のために相応な、ガイド側に設けられた中
断装置を有していてもよい。この場合フレーム支持体
は、吸込みプレスローラ4の片持ちばり保持体によって
ガイド側において保持される。
【0054】プレス装置全体は、機械底部における抄紙
機の前には支持体部分を有していない、つまり、引渡し
プレスローラのスタンド及びフレームスタンドが支持さ
れているガイド側の機械ビームの前においては、このよ
うな支持体部分から解放されている。
機の前には支持体部分を有していない、つまり、引渡し
プレスローラのスタンド及びフレームスタンドが支持さ
れているガイド側の機械ビームの前においては、このよ
うな支持体部分から解放されている。
【0055】図6に示されているように、付加的なプレ
スローラ14に巻き掛けられて案内されるプレスフェル
ト15を交換するために、付加的なプレスローラ14
は、ガイド側における吸込みプレスローラ4のためのガ
イド側の結合エレメントの解離後に、プレスローラ14
のヨークに固定可能な支持装置によって下降させられ、
この支持装置にはあらかじめ新たなフェルトがドレープ
されている。この支持装置は、例えば差込み管(Aufste
ckrohr)である。
スローラ14に巻き掛けられて案内されるプレスフェル
ト15を交換するために、付加的なプレスローラ14
は、ガイド側における吸込みプレスローラ4のためのガ
イド側の結合エレメントの解離後に、プレスローラ14
のヨークに固定可能な支持装置によって下降させられ、
この支持装置にはあらかじめ新たなフェルトがドレープ
されている。この支持装置は、例えば差込み管(Aufste
ckrohr)である。
【0056】その都度のローラ交換のためにローラプレ
スは、クレーンレールを有しており、このクレーンレー
ルは、抄紙機に対して横方向に延びていて、少なくとも
以下に記載の機能を果たすことが望ましい。
スは、クレーンレールを有しており、このクレーンレー
ルは、抄紙機に対して横方向に延びていて、少なくとも
以下に記載の機能を果たすことが望ましい。
【0057】このクレーンレール58はまず初めに、吸
込みプレスローラ4の駆動側の端部を保持するための走
出補助として働くことが望まれている。さらにクレーン
レール58は、吸込みプレスローラ4に配属されたプレ
スフェルト6のためのフェルト走入装置の駆動側の端部
を保持するための走入補助としても使用される。そして
最後にこのクレーンレール58は、プレスフェルト25
のためのフェルト走入装置の駆動側の端部を保持するた
めの走入補助として働くこともでき、この場合プレスフ
ェルト25のためのフェルト走入装置を介して、引渡し
プレスローラ7に配属された付加的なプレスローラ24
が案内されている。
込みプレスローラ4の駆動側の端部を保持するための走
出補助として働くことが望まれている。さらにクレーン
レール58は、吸込みプレスローラ4に配属されたプレ
スフェルト6のためのフェルト走入装置の駆動側の端部
を保持するための走入補助としても使用される。そして
最後にこのクレーンレール58は、プレスフェルト25
のためのフェルト走入装置の駆動側の端部を保持するた
めの走入補助として働くこともでき、この場合プレスフ
ェルト25のためのフェルト走入装置を介して、引渡し
プレスローラ7に配属された付加的なプレスローラ24
が案内されている。
【0058】本発明によるローラプレスは特に以下に記
載の利点を有している:本発明によるローラプレスで
は、すき網側の受容箇所からプレスの端部に至るまでの
閉じられたウェブガイドが生ぜしめられている。全体と
して再湿らしがわずかに抑えられており、これによっ
て、最大の乾燥状態が得られる。プレスの間に開放され
たウェブ走路が存在していないことに基づいて、ペーパ
の伸びが発生せず、しかも湿強度(Nassfestigkeit)も
失われない。第1の開放されたウェブ走路は、最大の湿
強度におけるプレスの後に位置している。プレス部分の
後ろにただ1つの引渡し箇所しか存在していないことに
基づいて、最大の湿強度が保証されている。
載の利点を有している:本発明によるローラプレスで
は、すき網側の受容箇所からプレスの端部に至るまでの
閉じられたウェブガイドが生ぜしめられている。全体と
して再湿らしがわずかに抑えられており、これによっ
て、最大の乾燥状態が得られる。プレスの間に開放され
たウェブ走路が存在していないことに基づいて、ペーパ
の伸びが発生せず、しかも湿強度(Nassfestigkeit)も
失われない。第1の開放されたウェブ走路は、最大の湿
強度におけるプレスの後に位置している。プレス部分の
後ろにただ1つの引渡し箇所しか存在していないことに
基づいて、最大の湿強度が保証されている。
【0059】製品幅の変化時においても常に一定のペー
パ幅を、すべてのプレス間隙又はニップによって保証す
ることができる。可変の縁部ストリップは中央ローラの
ところで終了する。フェルトとローラとが常に同じペー
パ幅で走行され得ることもまた重要なことである。望ま
れている高い乾燥状態は、特にただ1つのシュープレス
によっても得ることができ、これによってローラの数は
減じられる。
パ幅を、すべてのプレス間隙又はニップによって保証す
ることができる。可変の縁部ストリップは中央ローラの
ところで終了する。フェルトとローラとが常に同じペー
パ幅で走行され得ることもまた重要なことである。望ま
れている高い乾燥状態は、特にただ1つのシュープレス
によっても得ることができ、これによってローラの数は
減じられる。
【0060】さらに、極めてコンパクトな構造形式が得
られ、このことは、所要スペースの節減のみならず、改
造を問題なく行うためにも有利である。
られ、このことは、所要スペースの節減のみならず、改
造を問題なく行うためにも有利である。
【0061】すべてのニップに対して、直接的な力の伝
達経路が得られる。門形支持体が省かれる。ガイド側に
おいては、外側に位置するスタンドが設けられていな
い。機械の前により大きな自由空間が得られる。またカ
バーにおける負荷が存在しない。
達経路が得られる。門形支持体が省かれる。ガイド側に
おいては、外側に位置するスタンドが設けられていな
い。機械の前により大きな自由空間が得られる。またカ
バーにおける負荷が存在しない。
【0062】さらに、ブリッジ支持体によって良好な接
近可能性が得られる。各フェルト交換及びローラ交換は
問題なく可能である。さらにまた、調節作業、保守作業
及びクリーニング作業のための良好な接近可能性も得ら
れる。
近可能性が得られる。各フェルト交換及びローラ交換は
問題なく可能である。さらにまた、調節作業、保守作業
及びクリーニング作業のための良好な接近可能性も得ら
れる。
【0063】プレスの上方に横ビームが存在していない
場合には、4ローラ-ニップコ-フレックス-コンビプレ
ス(4-Walzen-Nipco-Flex-Combipresse)として最適な
ニップ配置が生ぜしめられる。
場合には、4ローラ-ニップコ-フレックス-コンビプレ
ス(4-Walzen-Nipco-Flex-Combipresse)として最適な
ニップ配置が生ぜしめられる。
【0064】位置固定の駆動される中央ローラ(Nipco-
P-Walze)によって、このローラがスタンドに取り付け
られている場合には、プレスの後ろにおける位置固定の
ウェブ走行ジオメトリが生ぜしめられる。さらに、位置
安定的なスクレーパ構成が可能である。本発明のような
配置形式はまた、駆動振動に対しても鈍感である。
P-Walze)によって、このローラがスタンドに取り付け
られている場合には、プレスの後ろにおける位置固定の
ウェブ走行ジオメトリが生ぜしめられる。さらに、位置
安定的なスクレーパ構成が可能である。本発明のような
配置形式はまた、駆動振動に対しても鈍感である。
【0065】さらにまた、本発明におけるような取付け
ポジションにおいては各シュープレスのための高い運転
確実性が得られる。閉じられたウェブ移動によって鳥目
斑点が発生するおそれ(Batzengefahr)もまた減じられ
る。(ガラス管を用いた)手による作業は、シュープレ
スの前におけるプレキャリブレーション(Vorkalibrier
ung)のための2つのニップ同様、省かれる。逆になっ
たシュー配置(invertierte Schuhanordnung)では、最
適なプレス周壁潤滑が行われる。
ポジションにおいては各シュープレスのための高い運転
確実性が得られる。閉じられたウェブ移動によって鳥目
斑点が発生するおそれ(Batzengefahr)もまた減じられ
る。(ガラス管を用いた)手による作業は、シュープレ
スの前におけるプレキャリブレーション(Vorkalibrier
ung)のための2つのニップ同様、省かれる。逆になっ
たシュー配置(invertierte Schuhanordnung)では、最
適なプレス周壁潤滑が行われる。
【0066】本発明によるローラプレスでは、コンパク
トな構造形式にもかかわらず、ローラ交換を比較的簡単
に行うことができる。プレスローラは短い時間で互いに
無関係に交換可能である。すべてのプレスローラのため
に、走出装置を設けることが可能である。またクレーン
使用は短時間で済む。しかしながらまた、例えば機械の
前におけるレールを介して、クレーンなしにローラを交
換することも可能である。
トな構造形式にもかかわらず、ローラ交換を比較的簡単
に行うことができる。プレスローラは短い時間で互いに
無関係に交換可能である。すべてのプレスローラのため
に、走出装置を設けることが可能である。またクレーン
使用は短時間で済む。しかしながらまた、例えば機械の
前におけるレールを介して、クレーンなしにローラを交
換することも可能である。
【0067】吸込みプレスローラに配属されたプレスフ
ェルトは、完全に片持ち式に支持されることができる。
フェルトは問題なく、フェルト交換走入装置を介して交
換することができる。
ェルトは、完全に片持ち式に支持されることができる。
フェルトは問題なく、フェルト交換走入装置を介して交
換することができる。
【0068】上側フェルト(Oberfilz)はプレス周壁交
換装置を用いて移動可能である。また同様に、フェルト
交換走入装置が設けられていてもよい。
換装置を用いて移動可能である。また同様に、フェルト
交換走入装置が設けられていてもよい。
【0069】下側フェルト(Unterfilz)は移動可能で
ある(ニプコヨーク(Nipco-Joch)における差込み
管)。内側に位置している走出可能なフェルトガイドロ
ーラが設けられていてもよい。
ある(ニプコヨーク(Nipco-Joch)における差込み
管)。内側に位置している走出可能なフェルトガイドロ
ーラが設けられていてもよい。
【0070】さらに、スキャンプロ測定(Scanpro-Mess
ungen)のためにも改善された接近可能性が得られる。
ungen)のためにも改善された接近可能性が得られる。
【0071】さらにまた、全体として、安価なプレス構
想が得られる。別体のニプコフレックス-プレス(Nipco
Flex-Pressse)が設けられていないので、数少ないリザ
ーブローラしか必要ない。また所要スペースが小さいこ
とに基づいて、構造コストにかかる費用も少なくなる。
想が得られる。別体のニプコフレックス-プレス(Nipco
Flex-Pressse)が設けられていないので、数少ないリザ
ーブローラしか必要ない。また所要スペースが小さいこ
とに基づいて、構造コストにかかる費用も少なくなる。
【図1】ローラプレスの1実施例を簡単化して部分的に
示す図である。
示す図である。
【図2】ローラプレスの別の実施例を簡単化して示す図
である。
である。
【図3】図2に示されたローラプレスを、間隙領域にお
ける力の伝達経路と共に部分的に示す図である。
ける力の伝達経路と共に部分的に示す図である。
【図4】吸込みプレスローラのためのプレスフェルトが
交換される段階における、図2に示されたローラプレス
を示す図である。
交換される段階における、図2に示されたローラプレス
を示す図である。
【図5】引渡しプレスローラに配属された付加的なプレ
スローラのためのプレスフェルトが交換される段階にお
ける、図2に示されたローラプレスを示す図である。
スローラのためのプレスフェルトが交換される段階にお
ける、図2に示されたローラプレスを示す図である。
【図6】吸込みプレスローラに配属された付加的なプレ
スローラのためのプレスフェルトが交換される段階にお
ける、図2に示されたローラプレスを示す図である。
スローラのためのプレスフェルトが交換される段階にお
ける、図2に示されたローラプレスを示す図である。
1 すき網、 2,3 すき網ローラ、 4 吸込みプ
レスローラ、 6,15,25 プレスフェルト、 7
引渡しプレスローラ、 14,24 プレスローラ、
16 ヨーク、 17,26,38 ローラ周壁、
18,27,40 支持エレメント、 30 ローラ周
壁、 32 コア、 34 サクションボックス、 3
6 領域、 42 スタンド、 44 機械基礎、 4
6 片持ちばり保持体、 48 中間部材、 50 変
向ローラ、 52 ローラ、 54 変向ローラ、 5
6 ローラ、 58 クレーンレール、 A ペーパウ
ェブ、 B プレス間隙、 R,S 付加的なプレス間
隙
レスローラ、 6,15,25 プレスフェルト、 7
引渡しプレスローラ、 14,24 プレスローラ、
16 ヨーク、 17,26,38 ローラ周壁、
18,27,40 支持エレメント、 30 ローラ周
壁、 32 コア、 34 サクションボックス、 3
6 領域、 42 スタンド、 44 機械基礎、 4
6 片持ちばり保持体、 48 中間部材、 50 変
向ローラ、 52 ローラ、 54 変向ローラ、 5
6 ローラ、 58 クレーンレール、 A ペーパウ
ェブ、 B プレス間隙、 R,S 付加的なプレス間
隙
Claims (25)
- 【請求項1】 機械特に抄紙機のローラプレスであっ
て、特にボール紙ウェブ又はペーパウェブのような材料
ウェブ(A)をすき網(1)又はこれに類したものから
引き受ける吸込みプレスローラ(4)が設けられてい
て、該吸込みプレスローラ(4)に、この吸込みプレス
ローラ(4)の回りを案内されるプレスフェルト(6)
が配属されており、吸込みプレスローラ(4)と共にプ
レス間隙(B)を形成しかつ材料ウェブ(A)を吸込み
プレスローラ(4)から引き受ける引渡しプレスローラ
(7)が、材料ウェブ(A)を後続の機械部分に引き渡
すために設けられている形式のものにおいて、 吸込みプレスローラ(4)もしくは引渡しプレスローラ
(7)と共にそれぞれ少なくとも1つの付加的なプレス
間隙(R,S)を形成するために、吸込みプレスローラ
(4)と引渡しプレスローラ(7)とにそれぞれ、少な
くとも1つの付加的なプレスローラ(14,24)が配
属されており、しかも各付加的なプレスローラ(14,
24)を介して同様にプレスフェルト(15,25)が
案内されており、有利には付加的なプレス間隙(R,
S)のうちの少なくとも1つが、材料ウェブ(A)の走
行方向において延長されたプレス間隙であることを特徴
とするローラプレス。 - 【請求項2】 少なくとも、引渡しプレスローラ(7)
と該引渡しローラに所属の付加的なプレスローラ(2
4)との間における付加的なプレス間隙(S)が、延長
されたプレス間隙である、請求項1記載のローラプレ
ス。 - 【請求項3】 吸込みプレスローラ(4)が、所属のプ
レスフェルト(6)を介してすき網(1)に接触してい
て、材料ウェブ(A)を直接的に引き受けるようになっ
ている、請求項1又は2記載のローラプレス。 - 【請求項4】 吸込みプレスローラ(4)と引渡しプレ
スローラ(7)と付加的なプレスローラ(14,24)
とが次のように、すなわちプレス間隙(R,B,S)の
力が相互に短絡されていて、機械基礎及び/又は場合に
よっては設けられている外部支持体によって受け止めら
れないように、配置されかつ/又は支承されている、請
求項1から3までのいずれか1項記載のローラプレス。 - 【請求項5】 付加的なプレスローラ(14,24)の
うちの少なくとも1つが、環状のローラ周壁(17,2
6)と該ローラ周壁(17,26)を貫通するヨーク
(16)とハイドロスタティック式及び/又はハイドロ
ダイナミック式の少なくとも1つの支持エレメント(1
8,27)とを備えた撓み補償ローラであり、支持エレ
メント(18,27)によってローラ周壁(17,2
6)がヨーク(16)に支持されている、請求項1から
4までのいずれか1項記載のローラプレス。 - 【請求項6】 引渡しプレスローラ(7)と共に材料ウ
ェブ(A)の走行方向において延長されたプレス間隙
(S)を形成するために、引渡しプレスローラ(7)
に、撓み補償ローラとして構成された少なくとも1つの
付加的なプレスローラ(24)が配属されており、該プ
レスローラ(24)が、フレキシブルなローラ周壁(2
6)と該フレキシブルなローラ周壁(26)を貫通する
ヨーク(16)とハイドロスタティック式及び/又はハ
イドロダイナミック式の少なくとも1つの凸面状ではな
い支持エレメント(27)とを備えている、請求項5記
載のローラプレス。 - 【請求項7】 吸込みプレスローラ(4)と共に材料ウ
ェブ(A)の走行方向において延長されたプレス間隙
(R)を形成するために、吸込みプレスローラ(4)
に、撓み補償ローラとして構成された少なくとも1つの
付加的なプレスローラ(14)が配属されており、該プ
レスローラ(14)が、フレキシブルなローラ周壁(1
7)と該フレキシブルなローラ周壁(17)を貫通する
ヨーク(16)とハイドロスタティック式及び/又はハ
イドロダイナミック式の少なくとも1つの凸面状ではな
い支持エレメント(18)とを備えている、請求項5又
は6記載のローラプレス。 - 【請求項8】 引渡しプレスローラ(7)に、撓み補償
ローラとして構成された少なくとも1つの付加的なプレ
スローラ(24)が配属されていて、該プレスローラ
(24)が剛性のローラ周壁(26)を備えている、請
求項1から7までのいずれか1項記載のローラプレス。 - 【請求項9】 吸込みプレスローラ(4)に、撓み補償
ローラとして構成された少なくとも1つの付加的なプレ
スローラ(14)が配属されていて、該プレスローラ
(14)が剛性のローラ周壁(17)を備えている、請
求項1から8までのいずれか1項記載のローラプレス。 - 【請求項10】 少なくとも1つの撓み補償ローラのロ
ーラ周壁が、該当するプレス間隙においてプレス水を受
容するための切欠きを備えている、請求項1から9まで
のいずれか1項記載のローラプレス。 - 【請求項11】 引渡しプレスローラ(7)が、環状の
ローラ周壁(38)と該ローラ周壁を貫通するヨーク
(16)とハイドロスタティック式及び/又はハイドロ
ダイナミック式の少なくとも1つの支持エレメント(2
7,40)とを備えた撓み補償ローラであり、支持エレ
メント(27,40)によってローラ周壁(38)がヨ
ーク(16)に支持されている、請求項1から10まで
のいずれか1項記載のローラプレス。 - 【請求項12】 撓み補償ローラとして構成された引渡
しプレスローラ(7)が、剛性のローラ周壁(38)を
有している、請求項11記載のローラプレス。 - 【請求項13】 撓み補償ローラとして構成された引渡
しプレスローラ(7)のローラ周壁(38)が、少なく
とも運転中にその端部において半径方向で固定されてい
る、請求項11又は12記載のローラプレス。 - 【請求項14】 引渡しプレスローラ(7)に、撓み補
償ローラとして構成された少なくとも1つの付加的なプ
レスローラ(24)が配属されており、引渡しプレスロ
ーラ(7)が撓み補償ローラであり、付加的なプレスロ
ーラ(24)と引渡しプレスローラ(7)との、ハイド
ロリック式に操作されるハイドロスタティック式及び/
又はハイドロダイナミック式の支持エレメント(27)
が、ハイドロリック式に互いに連結されている、請求項
14記載のローラプレス。 - 【請求項15】 引渡しプレスローラ(7)が有利には
スタンド(42)に回転可能に取り付けられていて、該
スタンド(42)において引渡しプレスローラ(7)
が、半径方向における変位の可能性なしに規定されたポ
ジションにおいて固定可能であり、スタンド(42)自
体が機械基礎に堅く取り付けられている、請求項1から
14までのいずれか1項記載のローラプレス。 - 【請求項16】 所属の付加的なプレスローラ(24)
及び/又は吸込みプレスローラ(4)と共に材料ウェブ
(A)の走行方向において延長されたプレス間隙(R)
を形成するために、引渡しプレスローラ(7)が、フレ
キシブルなローラ周壁(38)と該フレキシブルなロー
ラ周壁(38)を貫通するヨーク(16)とハイドロス
タティック式及び/又はハイドロダイナミック式の少な
くとも1つの凸面状ではない支持エレメント(27,4
0)とを備えた撓み補償ローラである、請求項1から1
5までのいずれか1項記載のローラプレス。 - 【請求項17】 引渡しプレスローラ(7)に所属の付
加的なプレスローラ(24)が、フレキシブルなローラ
周壁(26)を備えた撓み補償ローラであり、引渡しプ
レスローラ(7)と所属の付加的なプレスローラ(2
4)との支持エレメント(27)が、少なくともほぼ平
らなプレス間隙(S)を形成するために、該当するロー
ラ周壁(26)に向けられた側において少なくともほぼ
平らに構成されている、請求項16記載のローラプレ
ス。 - 【請求項18】 ローラのうちの少なくとも1つが、半
径方向にシフト可能なローラ周壁を備えた撓み補償ロー
ラとして構成されている、請求項1から17までのいず
れか1項記載のローラプレス。 - 【請求項19】 少なくとも、引渡しプレスローラ
(7)と所属の付加的なプレスローラ(24)との間に
形成されたプレス間隙(S)が、運転中に、相応なポジ
ション調整によって、規定された空間的なポジションに
しっかりと保持されている、請求項1から18までのい
ずれか1項記載のローラプレス。 - 【請求項20】 吸込みプレスローラ(4)が、内側に
おいて支持されていてコア(32)を中心にして回転す
るローラ周壁(30)を備えた中空ローラである、請求
項1から19までのいずれか1項記載のローラプレス。 - 【請求項21】 吸込みプレスローラ(4)が、ローラ
内部に位置する領域(36)を吸い込む外部のサクショ
ンボックス(34)を備えている、請求項1から20ま
でのいずれか1項記載のローラプレス。 - 【請求項22】 プレスフェルト(6,15,25)の
うちの少なくとも1つを交換するために、フェルト交換
走入装置がそれぞれ設けられている、請求項1から21
までのいずれか1項記載のローラプレス。 - 【請求項23】 吸込みプレスローラ(4)のためのプ
レスフェルト(6)を交換するために、プレスフェルト
(6)を片持ち式に保持する片持ちばり保持体(46)
が設けられている、請求項1から22までのいずれか1
項記載のローラプレス。 - 【請求項24】 引渡しプレスローラ(7)に所属の付
加的なプレスローラ(24)のためのプレスフェルト
(25)を交換するために、この付加的なプレスローラ
(24)が、該プレスローラ(24)のヨーク(16)
に固定可能な支持装置によって持上げ可能であり、該支
持装置の回りにプレスフェルト(25)があらかじめド
レープ可能つまり垂れ掛け可能である、請求項1から2
3までのいずれか1項記載のローラプレス。 - 【請求項25】 吸込みプレスローラ(4)に所属の付
加的なプレスローラ(14)のためのプレスフェルト
(15)を交換するために、この付加的なプレスローラ
(14)が、該プレスローラ(14)のヨーク(6)に
作用する支持装置、特に差込み管又はこれに類したもの
によって引き下げ可能であり、該支持装置の回りにプレ
スフェルト(15)があらかじめドレープ可能つまり垂
れ掛け可能である、請求項1から23までのいずれか1
項記載のローラプレス。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19613390A DE19613390A1 (de) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | Walzenpresse |
| DE19613390.4 | 1996-04-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1025687A true JPH1025687A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=7790408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9085341A Pending JPH1025687A (ja) | 1996-04-03 | 1997-04-03 | ローラプレス |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0799931B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1025687A (ja) |
| AT (1) | ATE200324T1 (ja) |
| CA (1) | CA2201668C (ja) |
| DE (2) | DE19613390A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004169245A (ja) * | 2002-11-22 | 2004-06-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 抄紙機用シュープレス及び抄紙機用プレス装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19912497A1 (de) * | 1999-03-19 | 2000-09-21 | Voith Sulzer Papiertech Patent | Presseanordnung |
| AT514547B1 (de) * | 2013-06-25 | 2015-02-15 | Andritz Ag Maschf | Pressenpartie für die Entwässerung einer Faserstoffbahn |
| CN114261073B (zh) * | 2021-12-23 | 2024-11-15 | 福融新材料股份有限公司 | 一种用于大型bopp生产加工的铸片系统 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI772990A7 (fi) * | 1977-10-11 | 1979-04-12 | Valmet Oy | Foerfarande och anordning i en pappersmaskin foer loesgoering av banan fraon formeringsviran och dess framledning som sluten oeverfoering till pappersmaskinens pressdel |
| CH607635A5 (ja) * | 1976-06-14 | 1978-09-29 | Escher Wyss Ag | |
| DE4140879A1 (de) * | 1991-12-11 | 1993-06-17 | Voith Gmbh J M | Pressenpartie |
| DE4301751C2 (de) * | 1993-01-23 | 1996-10-31 | Voith Gmbh J M | Verfahren zum Ablösen einer laufenden Faserstoffbahn von zwei endlosen Siebbändern |
| DE4301750C2 (de) * | 1993-01-23 | 1996-10-10 | Voith Gmbh J M | Verfahren und Vorrichtung zum Entwässern einer Bahn mittels Pressen |
| DE4321399A1 (de) * | 1993-06-26 | 1993-11-11 | Voith Gmbh J M | Pressenpartie einer Papiermaschine |
| DE4340041A1 (de) * | 1993-11-24 | 1994-04-07 | Voith Gmbh J M | Pressenpartie für eine Papiermaschine |
| DE29613944U1 (de) * | 1996-04-03 | 1996-10-24 | Voith Sulzer Papiermaschinen GmbH, 89522 Heidenheim | Walzenpresse |
-
1996
- 1996-04-03 DE DE19613390A patent/DE19613390A1/de not_active Ceased
-
1997
- 1997-02-26 AT AT97103279T patent/ATE200324T1/de not_active IP Right Cessation
- 1997-02-26 DE DE59703264T patent/DE59703264D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1997-02-26 EP EP97103279A patent/EP0799931B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-04-03 JP JP9085341A patent/JPH1025687A/ja active Pending
- 1997-04-03 CA CA002201668A patent/CA2201668C/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004169245A (ja) * | 2002-11-22 | 2004-06-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 抄紙機用シュープレス及び抄紙機用プレス装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2201668C (en) | 2007-03-13 |
| EP0799931A1 (de) | 1997-10-08 |
| DE19613390A1 (de) | 1997-10-09 |
| DE59703264D1 (de) | 2001-05-10 |
| CA2201668A1 (en) | 1997-10-03 |
| EP0799931B1 (de) | 2001-04-04 |
| ATE200324T1 (de) | 2001-04-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2113849C (en) | Method and apparatus for removing water from a web by means of presses | |
| CA2059870C (en) | Press belt support for press section of paper making machine | |
| US3783097A (en) | Hydrodynamically loaded web press with slipper bearing shoes | |
| US4272317A (en) | Roll bearing alignment | |
| US5650049A (en) | Press section of a paper machine employing two separate press nips | |
| US4909905A (en) | Closed press section of a paper machine and a frame construction for same | |
| JP3326182B2 (ja) | エクステンデッドニッププレスを用いている抄紙機のプレスセクション | |
| US4560441A (en) | Press section for a paper-making machine having a movable cantilever beam | |
| CA1314167C (en) | Press section and press section/frame construction combination in a paper machine | |
| JPH1025687A (ja) | ローラプレス | |
| US5535670A (en) | Cantileverable roll for roll pair of paper making machine | |
| US3378435A (en) | Felt and fabric press type papermaking machine | |
| US6136149A (en) | Press section in a paper machine and method for replacing press fabrics therein | |
| EP0147352B1 (en) | Extended nip press | |
| US4935098A (en) | Press section in a paper machine with guide track support for central roll | |
| EP0287544B1 (en) | Press section of a paper machine and a frame construction for same | |
| US5154799A (en) | Method and device in a compact press section of a paper machine for replacement of rolls and fabrics | |
| US4879002A (en) | Frame construction of the press section in a paper machine | |
| US4922990A (en) | Press section frame in a paper machine | |
| US6589390B1 (en) | Press section and process for guiding a fiber material web through the press section | |
| CA1233057A (en) | Closed press section of a paper machine | |
| CA2294389C (en) | Device for dewatering solid/liquid suspensions, especially pulp suspensions | |
| WO2007099203A1 (en) | Adjusting the distance of a suction box from a counter roll | |
| US5127996A (en) | Method and device in a compact press section frame construction of a paper machine | |
| US6589393B1 (en) | Press arrangement and press roll for such a press arrangement |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040401 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070316 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070829 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080326 |