JPH10257014A - 送受信制御装置 - Google Patents
送受信制御装置Info
- Publication number
- JPH10257014A JPH10257014A JP9057781A JP5778197A JPH10257014A JP H10257014 A JPH10257014 A JP H10257014A JP 9057781 A JP9057781 A JP 9057781A JP 5778197 A JP5778197 A JP 5778197A JP H10257014 A JPH10257014 A JP H10257014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- reception
- unit
- error
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 通信状態で変化する適切な間隔の送受信切替
えによる時分割双方向送受信制御方式を実現する。 【解決手段】 送受信機2と3に接続する送受信制御装
置1は、生成部11と変調器12で送受信機2による画
像データ101に所定フォーマット変換と変調を施した
送信伝送データ106を送受信機2/3による指令10
2に従い送受信切替をする切替部13とアンテナ部14
経由で送信する。当該経由で受信した受信伝送データ1
07を復調器15で復調した受信データ108/110
に対し、エラー検出部16/19とエラーカウント部1
7/20と閾値判定部18/21で検出し計数した受信
エラー数/算出した送信フレームエラー率と所定閾値と
の比較による受信/送信エラー判定結果109/111
に従い、制御部22で受信エラー有/無データ112を
生成し生成部11に出力し、画像データ104の送受信
機3への送り込み可否とフレームデータ量増減を制御す
る。
えによる時分割双方向送受信制御方式を実現する。 【解決手段】 送受信機2と3に接続する送受信制御装
置1は、生成部11と変調器12で送受信機2による画
像データ101に所定フォーマット変換と変調を施した
送信伝送データ106を送受信機2/3による指令10
2に従い送受信切替をする切替部13とアンテナ部14
経由で送信する。当該経由で受信した受信伝送データ1
07を復調器15で復調した受信データ108/110
に対し、エラー検出部16/19とエラーカウント部1
7/20と閾値判定部18/21で検出し計数した受信
エラー数/算出した送信フレームエラー率と所定閾値と
の比較による受信/送信エラー判定結果109/111
に従い、制御部22で受信エラー有/無データ112を
生成し生成部11に出力し、画像データ104の送受信
機3への送り込み可否とフレームデータ量増減を制御す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はたとえば電子撮像
送受信機と映像再生送受信機間ローカル通信のような時
分割双方向ディジタル無線通信に適用する送受信制御装
置に関する。
送受信機と映像再生送受信機間ローカル通信のような時
分割双方向ディジタル無線通信に適用する送受信制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば一般に示す従来のローカルな時
分割双方向(TDD)無線通信方式において図4(a)
のように、送受信制御装置1aは、たとえば電子撮像送
受信機2(スチルカメラなど)と映像再生送受信機3
(ビューアなど)とにそれぞれ送受信ケーブルで接続す
る。図4(b)のように、送信データフォーマット生成
部11は、電子撮像送受信機2から取り込んだ送信画像
データ101/制御部22からの受信エラー有/無デー
タ112に対し所定のデータフォーマット変換を施し、
送信データ105を生成する。所定のデータフォーマッ
トは図5のように、実際の画像データのほかに、同期捕
捉/識別/符号冗長検査(CRC)/送受信切替えのた
めの同期パターン信号/ユニークワード(UW)信号/
誤り検出・訂正信号/ガードタイムで構成する。変調部
12は、送信データフォーマット生成部11による送信
データ105に変調を施し送信伝送データ106を生成
する。切替部13は、電子撮像または映像再生送受信機
2または3による送/受信切替指令102に従い変調部
12/復調部15側に接続する送受切替えスイッチを経
て、変調部12による送信伝送データ106とアンテナ
部14による受信伝送データ107とをそれぞれアンテ
ナ部14と復調部15とに出力する。復調部15は、ア
ンテナ部14による切替部13経由の受信伝送データ1
07を復調する。受信エラー検出部16は、復調部15
による受信画像データ104を含む受信データ108か
ら受信エラーの有無を検出し受信エラー有無情報113
を生成する。制御部22aは、受信エラー検出部16か
らの受信エラー有無情報113による受信エラー有りま
たは無しに従い、受信エラー有/無データ112を生成
し送信データフォーマット生成部11に出力すると共
に、受信データ108から抽出した復調部15による受
信画像データ104を映像再生送受信機3に送り込みま
たは送り込まないように制御する。また受信エラー有/
無データ112を含む送信データ105を生成し出力す
る送信データフォーマット生成部11から上記送信時と
同じに伝送する電子撮像送受信機2側で当該受信エラー
有無情報113による送信エラーの有りまたは無しに従
い、電子撮像送受信機2に前回または次回分送信指令1
03をするように制御する。
分割双方向(TDD)無線通信方式において図4(a)
のように、送受信制御装置1aは、たとえば電子撮像送
受信機2(スチルカメラなど)と映像再生送受信機3
(ビューアなど)とにそれぞれ送受信ケーブルで接続す
る。図4(b)のように、送信データフォーマット生成
部11は、電子撮像送受信機2から取り込んだ送信画像
データ101/制御部22からの受信エラー有/無デー
タ112に対し所定のデータフォーマット変換を施し、
送信データ105を生成する。所定のデータフォーマッ
トは図5のように、実際の画像データのほかに、同期捕
捉/識別/符号冗長検査(CRC)/送受信切替えのた
めの同期パターン信号/ユニークワード(UW)信号/
誤り検出・訂正信号/ガードタイムで構成する。変調部
12は、送信データフォーマット生成部11による送信
データ105に変調を施し送信伝送データ106を生成
する。切替部13は、電子撮像または映像再生送受信機
2または3による送/受信切替指令102に従い変調部
12/復調部15側に接続する送受切替えスイッチを経
て、変調部12による送信伝送データ106とアンテナ
部14による受信伝送データ107とをそれぞれアンテ
ナ部14と復調部15とに出力する。復調部15は、ア
ンテナ部14による切替部13経由の受信伝送データ1
07を復調する。受信エラー検出部16は、復調部15
による受信画像データ104を含む受信データ108か
ら受信エラーの有無を検出し受信エラー有無情報113
を生成する。制御部22aは、受信エラー検出部16か
らの受信エラー有無情報113による受信エラー有りま
たは無しに従い、受信エラー有/無データ112を生成
し送信データフォーマット生成部11に出力すると共
に、受信データ108から抽出した復調部15による受
信画像データ104を映像再生送受信機3に送り込みま
たは送り込まないように制御する。また受信エラー有/
無データ112を含む送信データ105を生成し出力す
る送信データフォーマット生成部11から上記送信時と
同じに伝送する電子撮像送受信機2側で当該受信エラー
有無情報113による送信エラーの有りまたは無しに従
い、電子撮像送受信機2に前回または次回分送信指令1
03をするように制御する。
【0003】上記従来の送受信制御装置1aは、ローカ
ルな時分割双方向ディジタル無線通信時、回線状態の良
否によらないで一定の切替え間隔/比率で送受信を制御
する方式(通信状態で変化しない一定間隔の送受信切替
えによる時分割双方向送受信制御方式)を採る。
ルな時分割双方向ディジタル無線通信時、回線状態の良
否によらないで一定の切替え間隔/比率で送受信を制御
する方式(通信状態で変化しない一定間隔の送受信切替
えによる時分割双方向送受信制御方式)を採る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の送
受信制御装置では、通信状態で変化しない一定間隔の送
受信切替えによる時分割双方向送受信制御方式を採るか
ら、送受信間隔を小さくすると時分割双方向方式の所要
データフォーマット変換のため、大きくするとエラー発
生時の所要再送時間増加のため実質的な通信速度を低下
する。特に一方向の通信量が多く、逆方向の通信量(受
信状態確認や再送要求など)が少ない電子撮像送受信機
と映像再生送受信機間ローカル通信では、良好なエラー
レート時は1フレーム長を長くした方が通信速度を向上
し伝送時間を短縮できるが、劣悪なエラーレート時は所
要再送時間と再送データ増加のため通信速度を低下し伝
送時間を増大する問題点があった。
受信制御装置では、通信状態で変化しない一定間隔の送
受信切替えによる時分割双方向送受信制御方式を採るか
ら、送受信間隔を小さくすると時分割双方向方式の所要
データフォーマット変換のため、大きくするとエラー発
生時の所要再送時間増加のため実質的な通信速度を低下
する。特に一方向の通信量が多く、逆方向の通信量(受
信状態確認や再送要求など)が少ない電子撮像送受信機
と映像再生送受信機間ローカル通信では、良好なエラー
レート時は1フレーム長を長くした方が通信速度を向上
し伝送時間を短縮できるが、劣悪なエラーレート時は所
要再送時間と再送データ増加のため通信速度を低下し伝
送時間を増大する問題点があった。
【0005】この発明が解決しようとする課題は、送受
信制御装置でローカルな時分割双方向ディジタル無線通
信時、測定フレームエラーレートによりフレーム長を変
化する切替え間隔で送受信を制御する方式(通信状態で
変化する適切な間隔の送受信切替えによる時分割双方向
送受信制御方式)を提供することにある。
信制御装置でローカルな時分割双方向ディジタル無線通
信時、測定フレームエラーレートによりフレーム長を変
化する切替え間隔で送受信を制御する方式(通信状態で
変化する適切な間隔の送受信切替えによる時分割双方向
送受信制御方式)を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の送受信制御装
置は、上記課題を解決するためつぎの手段を設け、通信
状態で変化する適切な間隔の送受信切替えによる時分割
双方向送受信制御方式を採ることを特徴とする。
置は、上記課題を解決するためつぎの手段を設け、通信
状態で変化する適切な間隔の送受信切替えによる時分割
双方向送受信制御方式を採ることを特徴とする。
【0007】送信データフォーマット生成部は、一方の
送受信機から取り込んだ送信情報に対し所定のデータフ
ォーマット変換を施し送信データを生成する。
送受信機から取り込んだ送信情報に対し所定のデータフ
ォーマット変換を施し送信データを生成する。
【0008】変調部は、送信データフォーマット生成部
による送信データに対し変調を施し生成する送信伝送デ
ータを切替部とアンテナ部経由で送信する。
による送信データに対し変調を施し生成する送信伝送デ
ータを切替部とアンテナ部経由で送信する。
【0009】復調部は、アンテナ部と切替部経由で受信
をする受信伝送データに対し復調を施し受信データを生
成する。
をする受信伝送データに対し復調を施し受信データを生
成する。
【0010】切替部は、一方または他方の送受信機から
の別途指令による送受信切替えをする。
の別途指令による送受信切替えをする。
【0011】受信エラー検出部は、復調器による受信デ
ータから受信エラーの有無を検出する。
ータから受信エラーの有無を検出する。
【0012】受信エラーカウント部は、受信エラー検出
部による受信エラー有無情報から受信エラー数を計数す
る。
部による受信エラー有無情報から受信エラー数を計数す
る。
【0013】第1の閾値判定部は、受信エラーカウント
部による受信エラー計数値と所定閾値との比較判定をし
受信エラー判定結果を生成する。
部による受信エラー計数値と所定閾値との比較判定をし
受信エラー判定結果を生成する。
【0014】送受信エラー検出部は、復調部による受信
データから送信エラーの有無を検出する。
データから送信エラーの有無を検出する。
【0015】送信エラーカウント部は、送信エラー検出
部からの送信エラー有無情報によるエラー有りのとき当
該フレームエラー計数値を1だけ増加する。
部からの送信エラー有無情報によるエラー有りのとき当
該フレームエラー計数値を1だけ増加する。
【0016】第2の閾値判定部は、送信エラーカウント
部によるフレームエラー計数値から算出した、送信フレ
ーム数に対するエラーフレーム数の比率と所定閾値との
比較判定をし送信エラー判定結果を生成する。
部によるフレームエラー計数値から算出した、送信フレ
ーム数に対するエラーフレーム数の比率と所定閾値との
比較判定をし送信エラー判定結果を生成する。
【0017】制御部は、第1の閾値判定部からの受信エ
ラー判定結果または受信エラーカウント部と第1の閾値
判定部とを用いないで受信エラー検出部による受信エラ
ー有無情報による受信エラー有りまたは無しに従い、受
信エラー有/無データを生成し送信情報として送信デー
タフォーマット生成部に出力する。また受信データから
抽出した復調器による受信情報に対し他方の送受信機に
送り込みまたは送り込まないように制御をする。また第
2の閾値判定部からの送信エラー判定結果、第3の閾値
判定部による受信信号強度判定結果または第4の閾値判
定部による相関レベル判定結果による送信エラー有りま
たは無しに従い、フレームデータ量に対し増加しまたは
減小するように制御をする。
ラー判定結果または受信エラーカウント部と第1の閾値
判定部とを用いないで受信エラー検出部による受信エラ
ー有無情報による受信エラー有りまたは無しに従い、受
信エラー有/無データを生成し送信情報として送信デー
タフォーマット生成部に出力する。また受信データから
抽出した復調器による受信情報に対し他方の送受信機に
送り込みまたは送り込まないように制御をする。また第
2の閾値判定部からの送信エラー判定結果、第3の閾値
判定部による受信信号強度判定結果または第4の閾値判
定部による相関レベル判定結果による送信エラー有りま
たは無しに従い、フレームデータ量に対し増加しまたは
減小するように制御をする。
【0018】受信信号レベル検出部は、送信エラー検出
部と送信エラーカウント部に代えて復調器による受信デ
ータから受信信号強度を検出する。
部と送信エラーカウント部に代えて復調器による受信デ
ータから受信信号強度を検出する。
【0019】第3の閾値判定部は、第2の閾値判定部に
代えて受信信号レベル検出部による受信信号強度と所定
閾値との比較判定をし受信信号強度判定結果を生成す
る。
代えて受信信号レベル検出部による受信信号強度と所定
閾値との比較判定をし受信信号強度判定結果を生成す
る。
【0020】スペクトル拡散変調部は、スペクトル拡散
通信方式のとき、変調部に代えて構成する。送信データ
フォーマット生成部11による送信データに対しスペク
トル拡散変調を施し生成するスペクトル拡散送信伝送デ
ータを切替部とアンテナ部経由で送信する。
通信方式のとき、変調部に代えて構成する。送信データ
フォーマット生成部11による送信データに対しスペク
トル拡散変調を施し生成するスペクトル拡散送信伝送デ
ータを切替部とアンテナ部経由で送信する。
【0021】スペクトル逆拡散相関部は、受信信号レベ
ル検出部に代えてアンテナ部と切替部経由で受信をする
スペクトル拡散受信伝送データに対しスペクトル逆拡散
相関演算を施し相関レベルデータを生成する。
ル検出部に代えてアンテナ部と切替部経由で受信をする
スペクトル拡散受信伝送データに対しスペクトル逆拡散
相関演算を施し相関レベルデータを生成する。
【0022】第4の閾値判定部は、スペクトル逆拡散相
関部による相関レベルデータと所定閾値との比較判定を
し相関レベル判定結果を生成する。
関部による相関レベルデータと所定閾値との比較判定を
し相関レベル判定結果を生成する。
【0023】
【発明の実施の形態】この発明の実施の一形態を示すロ
ーカルな時分割双方向(TDD)無線通信方式において
図1(a)のように、送受信制御装置1は、上記図4
(a)と同じにたとえば電子撮像送受信機2と映像再生
送受信機3とにそれぞれ送受信ケーブルで接続する。図
1(b)のように、送信データフォーマット生成部11
と変調部12と切替部13とアンテナ部14と復調部1
5と受信エラー検出部16は、上記従来例の図4(a)
に対応する。受信エラーカウント部17は、受信エラー
検出部16による受信エラー有無情報から受信エラー数
を計数する。第1の閾値判定部18は、受信エラーカウ
ント部17による受信エラー計数値と所定閾値との比較
判定をし受信エラー判定結果109を生成する。送信エ
ラー検出部19は、復調器15による受信エラー有/無
データ112を含む受信データ110から送信エラーの
有無を検出する。送信エラーカウント部20は、送信エ
ラー検出部19からの送信エラー有無情報によるエラー
有りのとき、当該フレームエラー計数値を1だけ増加す
る。第2の閾値判定部21は、送信エラーカウント部2
0によるフレームエラー計数値から算出した送信フレー
ム数に対するエラーフレーム数の比率と所定閾値との比
較判定をし送信エラー判定結果111を生成する。制御
部22は、第1の閾値判定部18からの受信エラー判定
結果109による受信エラー有りまたは無しに従い、受
信エラー有/無データ112を生成し送信データフォー
マット生成部11に出力すると共に、受信データ108
から抽出した復調器15による受信画像データ104を
映像再生送受信機3に送り込みまたは送り込まないよう
に制御する。また第2の閾値判定部21からの送信エラ
ー判定結果111による送信エラーの有りまたは無しに
従い、図2のように1フレーム内の画像データ・ビット
数(任意に設定可)をたとえば2倍または1/2にし、
1フレームデータ量を増加しまたは減小するように制御
する。回線状態が悪くエラーが多いときはフレーム長を
短くし、エラー発生フレームを小刻みに再送することに
より、また回線状態が良くエラーが少ないときはフレー
ム長を長くし、ガードタイムや同期パターン信号の通信
占有率を減小することにより、通信速度を向上でき、ロ
ーカルな時分割双方向通信方式で一方向の通信量が多い
システムに極めて好適である。
ーカルな時分割双方向(TDD)無線通信方式において
図1(a)のように、送受信制御装置1は、上記図4
(a)と同じにたとえば電子撮像送受信機2と映像再生
送受信機3とにそれぞれ送受信ケーブルで接続する。図
1(b)のように、送信データフォーマット生成部11
と変調部12と切替部13とアンテナ部14と復調部1
5と受信エラー検出部16は、上記従来例の図4(a)
に対応する。受信エラーカウント部17は、受信エラー
検出部16による受信エラー有無情報から受信エラー数
を計数する。第1の閾値判定部18は、受信エラーカウ
ント部17による受信エラー計数値と所定閾値との比較
判定をし受信エラー判定結果109を生成する。送信エ
ラー検出部19は、復調器15による受信エラー有/無
データ112を含む受信データ110から送信エラーの
有無を検出する。送信エラーカウント部20は、送信エ
ラー検出部19からの送信エラー有無情報によるエラー
有りのとき、当該フレームエラー計数値を1だけ増加す
る。第2の閾値判定部21は、送信エラーカウント部2
0によるフレームエラー計数値から算出した送信フレー
ム数に対するエラーフレーム数の比率と所定閾値との比
較判定をし送信エラー判定結果111を生成する。制御
部22は、第1の閾値判定部18からの受信エラー判定
結果109による受信エラー有りまたは無しに従い、受
信エラー有/無データ112を生成し送信データフォー
マット生成部11に出力すると共に、受信データ108
から抽出した復調器15による受信画像データ104を
映像再生送受信機3に送り込みまたは送り込まないよう
に制御する。また第2の閾値判定部21からの送信エラ
ー判定結果111による送信エラーの有りまたは無しに
従い、図2のように1フレーム内の画像データ・ビット
数(任意に設定可)をたとえば2倍または1/2にし、
1フレームデータ量を増加しまたは減小するように制御
する。回線状態が悪くエラーが多いときはフレーム長を
短くし、エラー発生フレームを小刻みに再送することに
より、また回線状態が良くエラーが少ないときはフレー
ム長を長くし、ガードタイムや同期パターン信号の通信
占有率を減小することにより、通信速度を向上でき、ロ
ーカルな時分割双方向通信方式で一方向の通信量が多い
システムに極めて好適である。
【0024】上記実施の形態の送受信制御装置は、ロー
カルな時分割双方向ディジタル無線通信時、測定フレー
ムエラーレートによりフレーム長を変化する切替え間隔
で送受信を制御する方式(通信状態で変化する適切な間
隔の送受信切替えによる時分割双方向送受信制御方式)
を採る。
カルな時分割双方向ディジタル無線通信時、測定フレー
ムエラーレートによりフレーム長を変化する切替え間隔
で送受信を制御する方式(通信状態で変化する適切な間
隔の送受信切替えによる時分割双方向送受信制御方式)
を採る。
【0025】なお上記図1(b)に示す発明の実施の形
態で図3(a)のように、受信エラーカウント部17と
第1の閾値判定部18とを用いないで受信エラー検出部
16による受信エラー有無情報113を受信エラー判定
結果109に代えて制御部22に出力してもよい。また
送信エラー検出部19と送信エラーカウント部20第2
の閾値判定部21とに代えて、復調器15による受信画
像データ104を含む受信データ108から受信信号強
度を検出する受信信号レベル検出部23と当該検出受信
信号強度と所定閾値との比較判定をし生成する受信強度
判定結果114を送信エラー判定結果111に代えて制
御部22に出力する第3の閾値判定部24とを別途設け
てもよい。上記と同じ効果を得る。
態で図3(a)のように、受信エラーカウント部17と
第1の閾値判定部18とを用いないで受信エラー検出部
16による受信エラー有無情報113を受信エラー判定
結果109に代えて制御部22に出力してもよい。また
送信エラー検出部19と送信エラーカウント部20第2
の閾値判定部21とに代えて、復調器15による受信画
像データ104を含む受信データ108から受信信号強
度を検出する受信信号レベル検出部23と当該検出受信
信号強度と所定閾値との比較判定をし生成する受信強度
判定結果114を送信エラー判定結果111に代えて制
御部22に出力する第3の閾値判定部24とを別途設け
てもよい。上記と同じ効果を得る。
【0026】また上記図3(a)に示す発明の実施の形
態で図3(b)のように、スペクトル拡散通信方式(P
N符号等を用いる直接拡散通信方式)に適用するとき
は、変調部12に代えて、送信データフォーマット生成
部11による送信データ105にスペクトル拡散変調を
施し生成するスペクトル拡散送信伝送データ106aを
切替部13とアンテナ部14経由で送信するスペクトル
拡散変調部12aとして構成し、受信信号レベル検出部
23と第3の閾値判定部24とに代えて、アンテナ部1
4と切替部13経由で受信をするスペクトル拡散受信伝
送データ107aに対しスペクトル逆拡散相関演算を施
し相関レベルデータ115を生成するスペクトル逆拡散
相関部25と、当該相関レベルデータ115と所定閾値
との比較判定とし生成する相関レベル判定結果116を
受信強度判定結果114に代えて制御部22に出力する
第4の閾値判定部26とを別途設けてもよい。上記と同
じ効果を得る。
態で図3(b)のように、スペクトル拡散通信方式(P
N符号等を用いる直接拡散通信方式)に適用するとき
は、変調部12に代えて、送信データフォーマット生成
部11による送信データ105にスペクトル拡散変調を
施し生成するスペクトル拡散送信伝送データ106aを
切替部13とアンテナ部14経由で送信するスペクトル
拡散変調部12aとして構成し、受信信号レベル検出部
23と第3の閾値判定部24とに代えて、アンテナ部1
4と切替部13経由で受信をするスペクトル拡散受信伝
送データ107aに対しスペクトル逆拡散相関演算を施
し相関レベルデータ115を生成するスペクトル逆拡散
相関部25と、当該相関レベルデータ115と所定閾値
との比較判定とし生成する相関レベル判定結果116を
受信強度判定結果114に代えて制御部22に出力する
第4の閾値判定部26とを別途設けてもよい。上記と同
じ効果を得る。
【0027】また上記図1(b)と図3(a)と図3
(b)に示す発明の実施の形態でフレームエラー数の計
数と閾値判定は電子撮像と映像再生送受信機2と3側の
いずれか一方で行ってもよい。また電子撮像と映像再生
送受信機2と3間ローカル無線通信方式に限らない時分
割双方向通信方式に適用してもよいのはいうまでもな
い。
(b)に示す発明の実施の形態でフレームエラー数の計
数と閾値判定は電子撮像と映像再生送受信機2と3側の
いずれか一方で行ってもよい。また電子撮像と映像再生
送受信機2と3間ローカル無線通信方式に限らない時分
割双方向通信方式に適用してもよいのはいうまでもな
い。
【0028】
【発明の効果】上記のようなこの発明の送受信制御装置
では、通信状態で変化する適切な間隔の送受信切替えに
よる時分割双方向送受信制御方式を採るから、従来のよ
うに通信状態で変化しない一定間隔の送受信切替えによ
る方式に比べ、回線状態が悪くエラーが多いときはフレ
ーム長を短くし、エラー発生フレームを小刻みに再送す
ることにより、また回線状態が良くエラーが少ないとき
はフレーム長を長くし、ガードタイムや同期パターン信
号の通信占有率が減小することにより、通信速度を向上
でき、時分割双方向通信方式で一方向の通信量が多いシ
ステムに極めて好適な効果がある。
では、通信状態で変化する適切な間隔の送受信切替えに
よる時分割双方向送受信制御方式を採るから、従来のよ
うに通信状態で変化しない一定間隔の送受信切替えによ
る方式に比べ、回線状態が悪くエラーが多いときはフレ
ーム長を短くし、エラー発生フレームを小刻みに再送す
ることにより、また回線状態が良くエラーが少ないとき
はフレーム長を長くし、ガードタイムや同期パターン信
号の通信占有率が減小することにより、通信速度を向上
でき、時分割双方向通信方式で一方向の通信量が多いシ
ステムに極めて好適な効果がある。
【図1】 この発明の実施の一形態を示す送受信制御装
置のシステム構成図と機能ブロック図。
置のシステム構成図と機能ブロック図。
【図2】 時分割双方向通信のフレーム構造とフレーム
長を変化させる場合の一例を説明する図。
長を変化させる場合の一例を説明する図。
【図3】 この発明の実施の他の一形態を示す機能ブロ
ック図。
ック図。
【図4】 従来の技術を示す送受信制御装置のシステム
構成図と機能ブロック図。
構成図と機能ブロック図。
【図5】 時分割双方向通信のフレーム構造の一例を説
明する図。
明する図。
1 送受信制御装置、2 電子撮像送受信機器、3 映
像再生送受信機器、11 データフォーマット生成部、
12 変調部、12a スペクトル拡散変調部、13
切替部、14 アンテナ部、15 復調部、16 受信
エラー検出部、17 受信エラーカウント部、18 第
1の閾値判定部、19 送信エラー検出部、20 送信
エラーカウント部、21 第2の閾値判定部、22 制
御部、23 受信信号レベル検出部、24 第3の閾値
判定部、25 相関逆拡散部、26 第4の閾値制御
部、101 送信画像データ、102 送/受信切替指
令、103 前/次回分送信指令、104 受信画像デ
ータ、105 送信データ、106 送信伝送データ、
106a スペクトル拡散送信伝送データ、107受信
伝送データ、107a スペクトル拡散受信伝送デー
タ、108 受信画像データ104を含む受信データ、
109 受信エラー判定結果、110 受信エラー有/
無データ112を含む受信データ、111 送信エラー
判定結果、112 受信エラー有/無データ、113
受信エラー有無情報、114 受信強度判定結果、11
5 相関レベルデータ、116 相関レベル判定結果。 なお図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
像再生送受信機器、11 データフォーマット生成部、
12 変調部、12a スペクトル拡散変調部、13
切替部、14 アンテナ部、15 復調部、16 受信
エラー検出部、17 受信エラーカウント部、18 第
1の閾値判定部、19 送信エラー検出部、20 送信
エラーカウント部、21 第2の閾値判定部、22 制
御部、23 受信信号レベル検出部、24 第3の閾値
判定部、25 相関逆拡散部、26 第4の閾値制御
部、101 送信画像データ、102 送/受信切替指
令、103 前/次回分送信指令、104 受信画像デ
ータ、105 送信データ、106 送信伝送データ、
106a スペクトル拡散送信伝送データ、107受信
伝送データ、107a スペクトル拡散受信伝送デー
タ、108 受信画像データ104を含む受信データ、
109 受信エラー判定結果、110 受信エラー有/
無データ112を含む受信データ、111 送信エラー
判定結果、112 受信エラー有/無データ、113
受信エラー有無情報、114 受信強度判定結果、11
5 相関レベルデータ、116 相関レベル判定結果。 なお図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】 一方の送受信機から取り込んだ送信情報
に対し所定のデータフォーマット変換を施し送信データ
を生成する送信データフォーマット生成部と、該送信デ
ータフォーマット生成部による送信データに対し変調を
施し生成する送信伝送データを切替部とアンテナ部経由
で送信する変調部と、前記アンテナ部と切替部経由で受
信をする受信伝送データに復調を施し受信データを生成
する復調器と、一方または他方の送受信機からの別途指
令による送受信切替えをする前記切替部と、前記復調部
による受信データから受信エラーの有無を検出する受信
エラー検出部と、該受信エラー検出部による受信エラー
有無情報から受信エラー数を計数する受信エラーカウン
ト部と、該受信エラーカウント部による受信エラー計数
値と所定閾値との比較判定をし受信エラー判定結果を生
成する第1の閾値判定部と、前記復調部による受信デー
タから送信エラーの有無を検出する送信エラー検出部
と、該送信エラー検出部からの送信エラー有無情報によ
るエラー有りのとき当該フレームエラー計数値を1だけ
増加する送信エラーカウント部と、該送信エラーカウン
ト部によるフレームエラー計数値から算出した、送信フ
レーム数に対するエラーフレーム数の比率と所定閾値と
の比較判定をし送信エラー判定結果を生成する第2の閾
値判定部と、前記第1の閾値判定部からの受信エラー判
定結果による受信エラー有りまたは無しに従い、受信エ
ラー有/無データを生成し前記送信情報として前記送信
データフォーマット生成部に出力すると共に、前記受信
データから抽出した前記復調器による受信情報に対し他
方の送受信機に送り込みまたは送り込まないように、ま
た前記第2の閾値判定部からの送信エラー判定結果によ
る送信エラーが有りまたは無しに従い、フレームデータ
量に対し増加しまたは減小するようにそれぞれ制御をす
る制御部とを備える送受信制御装置。 - 【請求項2】 受信エラーカウント部と第1の閾値判定
部とを用いないで受信エラー検出部による受信エラー有
無情報を受信エラー判定結果に代えて制御部に出力し、
送信エラー検出部と送信エラーカウント部と第2の閾値
判定部とに代えて、復調器による受信データから受信信
号強度を検出する受信信号レベル検出部と、該受信信号
レベル検出部による受信信号強度と所定閾値との比較判
定をし生成する受信強度判定結果を送信エラー判定結果
に代えて前記制御部に出力する第3の閾値判定部とを別
途設けることを特徴とする請求項1記載の送受信制御装
置。 - 【請求項3】 スペクトル拡散通信方式のとき、変調部
に代えて、送信データフォーマット生成部11による送
信データに対しスペクトル拡散変調を施し生成するスペ
クトル拡散送信伝送データを切替部とアンテナ部経由で
送信するスペクトル拡散変調部として構成し、受信信号
レベル検出部と第3の閾値判定部とに代えて、前記アン
テナ部と切替部経由で受信をするスペクトル拡散受信伝
送データに対しスペクトル逆拡散相関演算を施し相関レ
ベルデータを生成するスペクトル逆拡散相関部と、該ス
ペクトル逆拡散相関部による相関レベルデータと所定閾
値との比較判定をし生成する相関レベル判定結果を受信
強度判定結果に代えて制御部に出力する第4の閾値判定
部とを別途設けることを特徴とする請求項2記載の送受
信制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9057781A JPH10257014A (ja) | 1997-03-12 | 1997-03-12 | 送受信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9057781A JPH10257014A (ja) | 1997-03-12 | 1997-03-12 | 送受信制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10257014A true JPH10257014A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=13065429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9057781A Pending JPH10257014A (ja) | 1997-03-12 | 1997-03-12 | 送受信制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10257014A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010029888A (ko) * | 1999-07-12 | 2001-04-16 | 포만 제프리 엘 | 무선 통신 시스템에서 데이터 속도를 설정하기 위한 장치 및 방법 |
-
1997
- 1997-03-12 JP JP9057781A patent/JPH10257014A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010029888A (ko) * | 1999-07-12 | 2001-04-16 | 포만 제프리 엘 | 무선 통신 시스템에서 데이터 속도를 설정하기 위한 장치 및 방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5598416A (en) | Data communication system | |
| EP0212667B1 (en) | Communication system with variably repeated transmission of data blocks | |
| JP3434799B2 (ja) | 符号分割多重接続通信システムの周波数間のハンドオフのための電力制御装置及び方法 | |
| US7050488B2 (en) | Communication terminal apparatus and base station apparatus | |
| US7953029B2 (en) | Mobile communication system with transmission control of data transmission rate request value | |
| US7215642B2 (en) | System and method for regulating data transmission in accordance with a receiver's expected demodulation capacity | |
| IL129305A0 (en) | Method and apparatus for determining the rate of received data in a variable rate communication system | |
| EP1195936A1 (en) | Wireless communication device and wireless communication method | |
| AU5788201A (en) | Selection of equaliser according to the mobile communication rate | |
| JP3087886B2 (ja) | Cdma移動通信の再送制御方法 | |
| AU5350601A (en) | A method and an apparatus for a quick retransmission of signals in a communication system | |
| SG71009A1 (en) | A message transmission system and method for a radiocommunication system | |
| SG131112A1 (en) | Wireless communication system, wireless communication device and wireles communication method and computer program | |
| EP1250019A1 (en) | Radio base station apparatus and communication terminal apparatus | |
| US6252898B1 (en) | Spread spectrum communication method and system wherein data rate of data to be transmitted is changed in accordance with transmission quality | |
| KR19990078003A (ko) | 무선통신시스템및이시스템에사용하는송신장치및수신장치 | |
| EP1448005A1 (en) | Communication terminal apparatus, base station apparatus and radio communication method | |
| JPH10257014A (ja) | 送受信制御装置 | |
| JP2003502938A (ja) | 無線通信システムにおいて潜在的にゲートされた信号を管理するための方法および装置 | |
| JPH06204969A (ja) | スペクトラム拡散通信方法 | |
| JP2000101511A5 (ja) | ||
| EP1396784A3 (en) | Printing apparatus and method | |
| JP2001292097A (ja) | マルチキャスト伝送下り送信電力制御方法及び基地局 | |
| KR100938067B1 (ko) | 복합 자동 재전송 방식 이동통신 시스템에서 트래픽데이터 재전송 장치 및 방법 | |
| EP1041742A2 (en) | Apparatus and method for detecting a monitoring time interval in a frame structure |