JPH10257265A - 携帯型画像読取装置 - Google Patents
携帯型画像読取装置Info
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- JPH10257265A JPH10257265A JP9057714A JP5771497A JPH10257265A JP H10257265 A JPH10257265 A JP H10257265A JP 9057714 A JP9057714 A JP 9057714A JP 5771497 A JP5771497 A JP 5771497A JP H10257265 A JPH10257265 A JP H10257265A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】常に安定した画像読み取り動作を確保すると共
に、携帯性にも優れた画像読取装置を提供すること。 【解決手段】携帯型画像読取装置の本体は、カード表面
に表示された画像を該カードを所定の方向にカード送り
機構によって移動させながら光学的に読み取る読取用筐
体部10と、該読取用筐体部10において読み取られる
べきカードを予め準備配置するためのカード配置面を備
えたカード送り部12とからなり、この本体に対して、
上記読取用筐体部10から排出された読み取りの終了し
たカードを受けて保持するためのカード受け面を備えた
カード受け部16が、上記読取用筐体部を回動中心とし
て、上記カード配置面と上記カード受け面とが互いに近
接もしくは当接して対向する第1の位置と、上記読取用
筐体部を間に挟んで両側に位置する第2の位置との間で
回動変位可能な如く設けらている。
に、携帯性にも優れた画像読取装置を提供すること。 【解決手段】携帯型画像読取装置の本体は、カード表面
に表示された画像を該カードを所定の方向にカード送り
機構によって移動させながら光学的に読み取る読取用筐
体部10と、該読取用筐体部10において読み取られる
べきカードを予め準備配置するためのカード配置面を備
えたカード送り部12とからなり、この本体に対して、
上記読取用筐体部10から排出された読み取りの終了し
たカードを受けて保持するためのカード受け面を備えた
カード受け部16が、上記読取用筐体部を回動中心とし
て、上記カード配置面と上記カード受け面とが互いに近
接もしくは当接して対向する第1の位置と、上記読取用
筐体部を間に挟んで両側に位置する第2の位置との間で
回動変位可能な如く設けらている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯に便利な画像
読取装置に関し、特に、シート状の媒体に印刷記録され
た画像を光学的に読み取るための画像読取装置に関す
る。
読取装置に関し、特に、シート状の媒体に印刷記録され
た画像を光学的に読み取るための画像読取装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータの普及と
共に、このパーソナルコンピュータに画像を入力する装
置であって、紙などのシート状の媒体に印刷記録され
た、文字,写真,絵柄、更にはバーコード等の画像を光
学的に読み取るようにした画像読取装置が普及しつつあ
る。この画像読取装置としては、その読み取り形態別に
分けると、据え置きタイプとハンディタイプの2種があ
る。
共に、このパーソナルコンピュータに画像を入力する装
置であって、紙などのシート状の媒体に印刷記録され
た、文字,写真,絵柄、更にはバーコード等の画像を光
学的に読み取るようにした画像読取装置が普及しつつあ
る。この画像読取装置としては、その読み取り形態別に
分けると、据え置きタイプとハンディタイプの2種があ
る。
【0003】前者の据え置きタイプの画像読取装置は、
透明なガラス部材で構成されたシート載置面に、読み取
るべき対象の画像が記録されたシート状の媒体を当該画
像が下側になるように固定的に載置して、該媒体を蓋部
材で上方から覆うようにして押さえつけ、シート載置面
下側に配置されたイメージセンサを適宜、移動させなが
ら当該画像を読み取るようにしたものである。
透明なガラス部材で構成されたシート載置面に、読み取
るべき対象の画像が記録されたシート状の媒体を当該画
像が下側になるように固定的に載置して、該媒体を蓋部
材で上方から覆うようにして押さえつけ、シート載置面
下側に配置されたイメージセンサを適宜、移動させなが
ら当該画像を読み取るようにしたものである。
【0004】また一方、後者のハンディタイプの画像読
取装置は、イメージセンサを有したハンディ型スキャナ
の読取部を、机上等に載置したシート状媒体の読み取る
べき画像に接触させて、手動で走査することにより当該
画像を読み取るようにしたものである。
取装置は、イメージセンサを有したハンディ型スキャナ
の読取部を、机上等に載置したシート状媒体の読み取る
べき画像に接触させて、手動で走査することにより当該
画像を読み取るようにしたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
据え置きタイプの画像読取装置は、基本的に、シート状
の媒体全面を載置し得るだけの載置面を常に必要とする
ため、装置自体が大型化し、携帯には不向きとなる。
据え置きタイプの画像読取装置は、基本的に、シート状
の媒体全面を載置し得るだけの載置面を常に必要とする
ため、装置自体が大型化し、携帯には不向きとなる。
【0006】一方、後者のハンディタイプの画像読取装
置は、元々小型でハンディ型であるため、携帯性には優
れているものの、実際の画像の読み取りに当たっては、
手動走査であるが故に、各操作者別に読み取り時の巧拙
が生じ、また、媒体を載置する載置面が常に略平面であ
ることも必要とされるため、読み取り時の安定性を満遍
なく確保するという意味からは改善すべき点を残してい
た。
置は、元々小型でハンディ型であるため、携帯性には優
れているものの、実際の画像の読み取りに当たっては、
手動走査であるが故に、各操作者別に読み取り時の巧拙
が生じ、また、媒体を載置する載置面が常に略平面であ
ることも必要とされるため、読み取り時の安定性を満遍
なく確保するという意味からは改善すべき点を残してい
た。
【0007】本発明は、上記した事情に鑑みなされたも
ので、常に安定した画像読み取り動作を確保すると共
に、携帯性にも優れた画像読取装置を提供することを目
的とするものである。
ので、常に安定した画像読み取り動作を確保すると共
に、携帯性にも優れた画像読取装置を提供することを目
的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明による携帯型画像読取装置
は、シート状の媒体表面に表示された画像を、該シート
状の媒体を所定の方向にシート送り機構によって移動さ
せながら光学的に読み取る撮像ユニット部が内部に配設
された読取用筺体部と、上記読取用筺体部において読み
取られるシート状の媒体を予め準備配置するためのシー
ト配置面を備えたシート送り用筺体部と、上記読取用筺
体部から排出された読み取りの終了したシート状の媒体
を受けて保持するためのシート受け面を備えたシート受
け用筺体部と、を備え、上記シート送り用筺体部及び/
又は上記シート受け用筺体部は、上記読取用筺体部を回
動中心として、上記シート配置面と上記シート受け面と
が互いに近接もしくは当接して対向する第1の位置と、
上記読取用筺体部を間に挟んで両側に位置する第2の位
置との間で回動変位可能な如く設けられたものであるこ
とを特徴とする。
めに、請求項1に記載の発明による携帯型画像読取装置
は、シート状の媒体表面に表示された画像を、該シート
状の媒体を所定の方向にシート送り機構によって移動さ
せながら光学的に読み取る撮像ユニット部が内部に配設
された読取用筺体部と、上記読取用筺体部において読み
取られるシート状の媒体を予め準備配置するためのシー
ト配置面を備えたシート送り用筺体部と、上記読取用筺
体部から排出された読み取りの終了したシート状の媒体
を受けて保持するためのシート受け面を備えたシート受
け用筺体部と、を備え、上記シート送り用筺体部及び/
又は上記シート受け用筺体部は、上記読取用筺体部を回
動中心として、上記シート配置面と上記シート受け面と
が互いに近接もしくは当接して対向する第1の位置と、
上記読取用筺体部を間に挟んで両側に位置する第2の位
置との間で回動変位可能な如く設けられたものであるこ
とを特徴とする。
【0009】即ち、請求項1に記載の発明の携帯型画像
読取装置によれば、シート送り用筺体部とシート受け用
筺体部とは、それらが使用時に開かれたとき、各部の持
つ機能が活かされて、シート状の媒体を読み取る際には
その媒体載置面の状態を気にすることなく、常にどこで
も安定して画像の読み取りが行える。また、不使用時に
それらを閉じたときは、それぞれが対向して互いの防塵
用の蓋体となるため、装置全体も小型化され、とりわけ
携帯に好適となる。
読取装置によれば、シート送り用筺体部とシート受け用
筺体部とは、それらが使用時に開かれたとき、各部の持
つ機能が活かされて、シート状の媒体を読み取る際には
その媒体載置面の状態を気にすることなく、常にどこで
も安定して画像の読み取りが行える。また、不使用時に
それらを閉じたときは、それぞれが対向して互いの防塵
用の蓋体となるため、装置全体も小型化され、とりわけ
携帯に好適となる。
【0010】また、請求項2に記載の発明による携帯型
画像読取装置は、請求項1に記載の発明による携帯型画
像読取装置において、上記シート送り用筺体部と上記シ
ート受け用筺体部の外観形状が、略同一の形状に構成さ
れ、上記シート配置面側又は上記シート受け面側のうち
の少なくとも何れか一方の面には、当該装置に対する操
作用のスイッチ部が配設されていることを特徴とする。
画像読取装置は、請求項1に記載の発明による携帯型画
像読取装置において、上記シート送り用筺体部と上記シ
ート受け用筺体部の外観形状が、略同一の形状に構成さ
れ、上記シート配置面側又は上記シート受け面側のうち
の少なくとも何れか一方の面には、当該装置に対する操
作用のスイッチ部が配設されていることを特徴とする。
【0011】即ち、請求項2に記載の発明の携帯型画像
読取装置によれば、上記シート送り用筺体部及び/又は
上記シート受け用筺体部が携帯時の状態である上記第1
の位置にあるとき、操作用のスイッチ部が外部に露出し
ない構成としている。従って、該操作用のスイッチ部に
対する外部からの保護も簡単な構成で確実に行え、携帯
に益々便利となる。
読取装置によれば、上記シート送り用筺体部及び/又は
上記シート受け用筺体部が携帯時の状態である上記第1
の位置にあるとき、操作用のスイッチ部が外部に露出し
ない構成としている。従って、該操作用のスイッチ部に
対する外部からの保護も簡単な構成で確実に行え、携帯
に益々便利となる。
【0012】さらに、請求項3に記載の発明による携帯
型画像読取装置は、請求項1又は2に記載の発明による
携帯型画像読取装置において、上記シート送り用筺体部
と上記シート受け用筺体部との相対的な位置関係が、上
記第2の位置関係にあるとき、上記シート配置面と上記
読取用筺体部におけるシート送り機構と上記シート受け
面とが略直線状の配置となるように構成されたものであ
ることを特徴とする。
型画像読取装置は、請求項1又は2に記載の発明による
携帯型画像読取装置において、上記シート送り用筺体部
と上記シート受け用筺体部との相対的な位置関係が、上
記第2の位置関係にあるとき、上記シート配置面と上記
読取用筺体部におけるシート送り機構と上記シート受け
面とが略直線状の配置となるように構成されたものであ
ることを特徴とする。
【0013】即ち、請求項3に記載の発明の携帯型画像
読取装置によれば、当該装置によるシート状媒体の読み
取り時における媒体の送り動作が、スムーズに行え、特
に、厚みのあるカード等のシート状媒体を無理に折り曲
げて移動させることが防止でき、種々のシート状媒体に
適用できる。
読取装置によれば、当該装置によるシート状媒体の読み
取り時における媒体の送り動作が、スムーズに行え、特
に、厚みのあるカード等のシート状媒体を無理に折り曲
げて移動させることが防止でき、種々のシート状媒体に
適用できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1及び図2の(A)は、本発明
の第1の実施の形態に係る携帯型画像読取装置の外観を
示す斜視図、図2の(B)は図1のB−B線断面図、
(C)は図1の矢印D方向から見たカード送り部を示す
図、図3は携帯型画像読取装置の組立図であり、図4及
び図5はそれぞれ図1のA−A線断面図である。
を参照して説明する。図1及び図2の(A)は、本発明
の第1の実施の形態に係る携帯型画像読取装置の外観を
示す斜視図、図2の(B)は図1のB−B線断面図、
(C)は図1の矢印D方向から見たカード送り部を示す
図、図3は携帯型画像読取装置の組立図であり、図4及
び図5はそれぞれ図1のA−A線断面図である。
【0015】図1に示すように、本第1の実施の形態の
携帯型画像読取装置は、読取用筐体部10とカード送り
部12でなる本体14と、カード受け部16とから構成
されている。
携帯型画像読取装置は、読取用筐体部10とカード送り
部12でなる本体14と、カード受け部16とから構成
されている。
【0016】ここで、読取用筐体部10は、シート状の
媒体(以降、カードと記す)18表面に表示された画像
を、該カードを所定の方向(図1に挿入方向及び排出方
向として示す)にカード送り機構によって移動させなが
ら光学的に読み取る撮像ユニット部を内部に配設したも
のである。
媒体(以降、カードと記す)18表面に表示された画像
を、該カードを所定の方向(図1に挿入方向及び排出方
向として示す)にカード送り機構によって移動させなが
ら光学的に読み取る撮像ユニット部を内部に配設したも
のである。
【0017】カード送り部12は、この読取用筐体部1
0において読み取られるカード18を予め準備配置する
ためのカード配置面を備え、また、カード受け部16
は、上記読取用筐体部10から排出された読み取りの終
了したカードを受けて保持するためのカード受け面を備
える。
0において読み取られるカード18を予め準備配置する
ためのカード配置面を備え、また、カード受け部16
は、上記読取用筐体部10から排出された読み取りの終
了したカードを受けて保持するためのカード受け面を備
える。
【0018】ここで、カード受け部16は、図3に示す
ように、当該カード受け部16に設けられた2つのリン
グ状部分20の内周面であるa面22が、押さえ部材2
4に設けられたリング状部分26の外周面であるb面2
8に嵌合させて、この場合、押さえ部材24をビス30
にて本体14に固定することで、上記ビス30位置を回
動中心として、回転可能に取り付けられる。これによ
り、カード受け部16は、上記読取用筐体部10を回動
中心として、上記カード送り部12のカード配置面と該
カード受け部16のカード受け面とが互いに近接もしく
は当接して対向する第1の位置(図2の(A)に示す状
態)と、上記読取用筐体部10を間に挟んで両側に位置
する第2の位置(図1に示す状態)との間で、回動変位
可能な如く設けられることになる。
ように、当該カード受け部16に設けられた2つのリン
グ状部分20の内周面であるa面22が、押さえ部材2
4に設けられたリング状部分26の外周面であるb面2
8に嵌合させて、この場合、押さえ部材24をビス30
にて本体14に固定することで、上記ビス30位置を回
動中心として、回転可能に取り付けられる。これによ
り、カード受け部16は、上記読取用筐体部10を回動
中心として、上記カード送り部12のカード配置面と該
カード受け部16のカード受け面とが互いに近接もしく
は当接して対向する第1の位置(図2の(A)に示す状
態)と、上記読取用筐体部10を間に挟んで両側に位置
する第2の位置(図1に示す状態)との間で、回動変位
可能な如く設けられることになる。
【0019】つまり、カード受け部16が図2の(A)
のような位置にある状態は、閉じている状態であり、未
使用時である。また、図1のように、カード受け部16
がカード送り部12に対してほぼ直線状になるまで開い
た位置が使用状態となる。この状態では、カード送り部
12,読取用筐体部10内部のカード送り機構,カード
受け部16が略直線状になり、カード18を曲げないの
で、厚いカードを読取らせてもカードの保護になる。
のような位置にある状態は、閉じている状態であり、未
使用時である。また、図1のように、カード受け部16
がカード送り部12に対してほぼ直線状になるまで開い
た位置が使用状態となる。この状態では、カード送り部
12,読取用筐体部10内部のカード送り機構,カード
受け部16が略直線状になり、カード18を曲げないの
で、厚いカードを読取らせてもカードの保護になる。
【0020】ここで、カード受け部16がカード送り部
12に対してほぼ直線状に開いたとき、図4及び図5に
示すように、カード送り部12に対し排出側が高くなる
ような傾斜を付けた形状としている。即ち、上記カード
配置面と上記カード受け面とで構成される合成面が、カ
ード18の移動方向にせり上がる所定の傾き角をもって
構成されるように、上記第1の位置と第2の位置とが設
定されている。このような構成とすることで、カード1
8を読み込んでいるとき、操作者はカード表面が見やす
くなり、カードの識別が容易に可能となる。。
12に対してほぼ直線状に開いたとき、図4及び図5に
示すように、カード送り部12に対し排出側が高くなる
ような傾斜を付けた形状としている。即ち、上記カード
配置面と上記カード受け面とで構成される合成面が、カ
ード18の移動方向にせり上がる所定の傾き角をもって
構成されるように、上記第1の位置と第2の位置とが設
定されている。このような構成とすることで、カード1
8を読み込んでいるとき、操作者はカード表面が見やす
くなり、カードの識別が容易に可能となる。。
【0021】また、上記のカード送り部12のカード配
置面側の読取用筐体部10近傍に、操作スイッチ32が
設けられている。このような位置に操作スイッチ32を
設けることで、当該装置の未使用時の状態である図2の
(A)のような閉じた状態では、これらの操作スイッチ
32が覆われることになるので、操作スイッチ32の保
護になる。即ち、携帯時等に、不用意に電源等がONさ
れることを防ぐことができる。
置面側の読取用筐体部10近傍に、操作スイッチ32が
設けられている。このような位置に操作スイッチ32を
設けることで、当該装置の未使用時の状態である図2の
(A)のような閉じた状態では、これらの操作スイッチ
32が覆われることになるので、操作スイッチ32の保
護になる。即ち、携帯時等に、不用意に電源等がONさ
れることを防ぐことができる。
【0022】そして、図1に示すような開いた状態にお
いて、カード18をカード送り部12から読取用筐体部
10の挿入口まで挿入し、これらの操作スイッチ32の
内の所定のスイッチを操作することにより、読取りを開
始する。読取りが完了したカードは、排出口からカード
受け部16に排出される。
いて、カード18をカード送り部12から読取用筐体部
10の挿入口まで挿入し、これらの操作スイッチ32の
内の所定のスイッチを操作することにより、読取りを開
始する。読取りが完了したカードは、排出口からカード
受け部16に排出される。
【0023】携帯型画像読取装置の本体14内部には、
図4に示すように、読取用筐体部10内に読取機構が配
置され、電気的な回路は、カード送り部12内部に配置
された基板34上に作り込まれている。
図4に示すように、読取用筐体部10内に読取機構が配
置され、電気的な回路は、カード送り部12内部に配置
された基板34上に作り込まれている。
【0024】読取機構は、カード18を送るためのロー
ラ36と、カード18上の画像を読取るための撮像ユニ
ット38から構成され、その撮像ユニット38は光学系
と撮像部にて構成される。カード18が、読取用筐体部
10のカード挿入口40から挿入されることによりロー
ラ36が回転し、カードを排出方向に移動させる。この
カードの移動と同時に、カード18の下面側に印刷記録
された画像が撮像ユニット38により読み取られる。こ
の撮像ユニット38は、シャフト42上を紙面に対して
垂直方向に往復移動する。なお、撮像ユニット38を往
復移動させるためのモータは図示していない。
ラ36と、カード18上の画像を読取るための撮像ユニ
ット38から構成され、その撮像ユニット38は光学系
と撮像部にて構成される。カード18が、読取用筐体部
10のカード挿入口40から挿入されることによりロー
ラ36が回転し、カードを排出方向に移動させる。この
カードの移動と同時に、カード18の下面側に印刷記録
された画像が撮像ユニット38により読み取られる。こ
の撮像ユニット38は、シャフト42上を紙面に対して
垂直方向に往復移動する。なお、撮像ユニット38を往
復移動させるためのモータは図示していない。
【0025】カード送り用ローラ36の駆動は、図5に
示すようなモータ42とギア44の構成により行われ
る。操作スイッチ32は、図2の(B)に示すように、
上記基板34に固定されたスイッチ46と、本体14の
カード送り部12に対し垂直方向に動けるように取り付
けられたボタン48により構成される。ボタン48を押
すことにより、ボタン下部のボス48aが基板上のスイ
ッチ46を押すことにより、スイッチのオン/オフを行
う。
示すようなモータ42とギア44の構成により行われ
る。操作スイッチ32は、図2の(B)に示すように、
上記基板34に固定されたスイッチ46と、本体14の
カード送り部12に対し垂直方向に動けるように取り付
けられたボタン48により構成される。ボタン48を押
すことにより、ボタン下部のボス48aが基板上のスイ
ッチ46を押すことにより、スイッチのオン/オフを行
う。
【0026】なお、図4及び図5に示すように、読取用
筐体部10のカード排出口50は、本体の外装を下側5
0Dよりも上側50Uを突出させるような形状に構成す
ることで、このカード排出口50からの異物等の侵入を
防ぐことができる。
筐体部10のカード排出口50は、本体の外装を下側5
0Dよりも上側50Uを突出させるような形状に構成す
ることで、このカード排出口50からの異物等の侵入を
防ぐことができる。
【0027】また、図2の(C)に示すように、カード
送り部12の中央部を一段低くし(F面51)、図1及
び図4に示すように、その中央部の終端部に傾斜をつけ
る(G面52)。これにより、カード18の画像面が接
する面(本体E面54)は両端だけとなり、カード上の
画像が傷つく恐れが少なくなる。また、傾斜をつけるこ
とにより、カード18が多少歪んでも、挿入口40にひ
っかからずにスムースに挿入できる。なお、G面52の
傾斜は、F面51より一段高いところから始まるように
することにより、コインなどの異物もその段差にひっか
かり、装置に入りにくくなる。
送り部12の中央部を一段低くし(F面51)、図1及
び図4に示すように、その中央部の終端部に傾斜をつけ
る(G面52)。これにより、カード18の画像面が接
する面(本体E面54)は両端だけとなり、カード上の
画像が傷つく恐れが少なくなる。また、傾斜をつけるこ
とにより、カード18が多少歪んでも、挿入口40にひ
っかからずにスムースに挿入できる。なお、G面52の
傾斜は、F面51より一段高いところから始まるように
することにより、コインなどの異物もその段差にひっか
かり、装置に入りにくくなる。
【0028】また、カード受け部16の形状を、図4に
示すように、排出口50よりも低くすると共に傾斜をつ
けたものとすることで、後から排出されたカードによ
り、最初のカードがある程度押し出されるとカードの自
重によりカード受け部16におさまり、カードの排出径
路の延長から外れるようになる。こうなると、後からの
カードがさらに排出されても、最初のカードが受け部1
6から押し出されることがない。また、受け部16にお
ちて、カードがより傾くことで、見やすくなり、カード
の種類等がわかりやすい。さらには、異物等が排出口5
0から侵入しないという効果もある。
示すように、排出口50よりも低くすると共に傾斜をつ
けたものとすることで、後から排出されたカードによ
り、最初のカードがある程度押し出されるとカードの自
重によりカード受け部16におさまり、カードの排出径
路の延長から外れるようになる。こうなると、後からの
カードがさらに排出されても、最初のカードが受け部1
6から押し出されることがない。また、受け部16にお
ちて、カードがより傾くことで、見やすくなり、カード
の種類等がわかりやすい。さらには、異物等が排出口5
0から侵入しないという効果もある。
【0029】なお、本第1の実施の形態に於いては、読
取用筐体部10とカード送り部12とが一体的に形成さ
れているため、カード受け部16が読取用筐体部10を
その中心として回動する構成となるが、逆に読取用筐体
部10とカード受け部16とを一体的に形成してカード
送り部12を回動する構成としても良いし、それぞれ別
体として形成し、カード送り部12とカード受け部16
を両方とも回動可能としても良いことは勿論である。
取用筐体部10とカード送り部12とが一体的に形成さ
れているため、カード受け部16が読取用筐体部10を
その中心として回動する構成となるが、逆に読取用筐体
部10とカード受け部16とを一体的に形成してカード
送り部12を回動する構成としても良いし、それぞれ別
体として形成し、カード送り部12とカード受け部16
を両方とも回動可能としても良いことは勿論である。
【0030】また、操作スイッチ32は、カード受け部
16のカード受け面側の読取用筐体部10近傍に設けて
も良い。次に、図6を参照して、本発明の第2の実施の
形態を説明する。なお、同図に於いて、第1の実施の形
態と同様のものは、同じ参照番号を付すことで、その説
明は省略する。
16のカード受け面側の読取用筐体部10近傍に設けて
も良い。次に、図6を参照して、本発明の第2の実施の
形態を説明する。なお、同図に於いて、第1の実施の形
態と同様のものは、同じ参照番号を付すことで、その説
明は省略する。
【0031】即ち、本第2の実施の形態は、ロック機構
としての回転防止用ボス56を設けたもので、押さえ部
材に設けられた突起58がこの回転防止用ボス56に当
接してそれ以上の回動を不可能とするように構成されて
いる。このような構成とすることにより、スキャン中は
カード受け部16の回転を強制的に禁止されるようにす
ることができる。
としての回転防止用ボス56を設けたもので、押さえ部
材に設けられた突起58がこの回転防止用ボス56に当
接してそれ以上の回動を不可能とするように構成されて
いる。このような構成とすることにより、スキャン中は
カード受け部16の回転を強制的に禁止されるようにす
ることができる。
【0032】この回転防止用ボス56は、スキャン中の
信号に応じて図示しないアクチュエータにより動かされ
る。即ち、スキャン中は突出し、終了すると引き込まれ
元に戻る。これにより、スキャン中に、カード受け部1
6を動かされ、カードを曲げたりする間違いがなくな
る。
信号に応じて図示しないアクチュエータにより動かされ
る。即ち、スキャン中は突出し、終了すると引き込まれ
元に戻る。これにより、スキャン中に、カード受け部1
6を動かされ、カードを曲げたりする間違いがなくな
る。
【0033】なお、この回転防止用ボス56の移動は、
手動操作で行うようにしても良いことは勿論である。以
上実施の形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は
上述した実施の形態に限定されるものではなく、本発明
の要旨の範囲内で種々の変形や応用が可能である。ここ
で、本発明の要旨をまとめると以下のようになる。
手動操作で行うようにしても良いことは勿論である。以
上実施の形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は
上述した実施の形態に限定されるものではなく、本発明
の要旨の範囲内で種々の変形や応用が可能である。ここ
で、本発明の要旨をまとめると以下のようになる。
【0034】(1) シート状の媒体表面に表示された
画像を、該シート状の媒体を所定の方向にシート送り機
構によって移動させながら光学的に読み取る撮像ユニッ
ト部が内部に配設された読取用筺体部と、上記読取用筺
体部において読み取られるシート状の媒体を予め準備配
置するためのシート配置面を備えたシート送り用筺体部
と、上記読取用筺体部から排出された読み取りの終了し
たシート状の媒体を受けて保持するためのシート受け面
を備えたシート受け用筺体部と、を具備し、上記シート
送り用筺体部及び/又は上記シート受け用筺体部は、上
記読取用筺体部を回動中心として、上記シート配置面と
上記シート受け面とが互いに近接もしくは当接して対向
する第1の位置と、上記読取用筺体部を間に挟んで両側
に位置する第2の位置との間で回動変位可能な如く設け
られたものであることを特徴とする携帯型画像読取装
置。
画像を、該シート状の媒体を所定の方向にシート送り機
構によって移動させながら光学的に読み取る撮像ユニッ
ト部が内部に配設された読取用筺体部と、上記読取用筺
体部において読み取られるシート状の媒体を予め準備配
置するためのシート配置面を備えたシート送り用筺体部
と、上記読取用筺体部から排出された読み取りの終了し
たシート状の媒体を受けて保持するためのシート受け面
を備えたシート受け用筺体部と、を具備し、上記シート
送り用筺体部及び/又は上記シート受け用筺体部は、上
記読取用筺体部を回動中心として、上記シート配置面と
上記シート受け面とが互いに近接もしくは当接して対向
する第1の位置と、上記読取用筺体部を間に挟んで両側
に位置する第2の位置との間で回動変位可能な如く設け
られたものであることを特徴とする携帯型画像読取装
置。
【0035】即ち、シート送り用筺体部とシート受け用
筺体部とは、それらが使用時に開かれたとき、各部の持
つ機能が活かされて、シート状の媒体を読み取る際には
その媒体載置面の状態を気にすることなく、常にどこで
も安定して画像の読み取りが行える。また、不使用時に
それらを閉じたときは、それぞれが対向して互いの防塵
用の蓋体となるため、装置全体も小型化され、とりわけ
携帯に好適となる。
筺体部とは、それらが使用時に開かれたとき、各部の持
つ機能が活かされて、シート状の媒体を読み取る際には
その媒体載置面の状態を気にすることなく、常にどこで
も安定して画像の読み取りが行える。また、不使用時に
それらを閉じたときは、それぞれが対向して互いの防塵
用の蓋体となるため、装置全体も小型化され、とりわけ
携帯に好適となる。
【0036】(2) 上記シート送り用筺体部と上記シ
ート受け用筺体部の外観形状が、略同一の形状に構成さ
れ、上記シート配置面側又は上記シート受け面側のうち
の少なくとも何れか一方の面には、当該装置に対する操
作用のスイッチ部が配設されていることを特徴とする上
記(1)に記載の携帯型画像読取装置。
ート受け用筺体部の外観形状が、略同一の形状に構成さ
れ、上記シート配置面側又は上記シート受け面側のうち
の少なくとも何れか一方の面には、当該装置に対する操
作用のスイッチ部が配設されていることを特徴とする上
記(1)に記載の携帯型画像読取装置。
【0037】即ち、上記(1)の効果に加えて、操作用
のスイッチ部に対する外部からの保護も簡単な構成で確
実に行え、携帯に益々便利となる。 (3) 上記シート送り用筺体部又は上記シート受け用
筺体部のうち少なくとも何れか一方の内部には、その面
方向に電気回路基板を実装してなることを特徴とする上
記(1)又は(2)何れか一に記載の携帯型画像読取装
置。
のスイッチ部に対する外部からの保護も簡単な構成で確
実に行え、携帯に益々便利となる。 (3) 上記シート送り用筺体部又は上記シート受け用
筺体部のうち少なくとも何れか一方の内部には、その面
方向に電気回路基板を実装してなることを特徴とする上
記(1)又は(2)何れか一に記載の携帯型画像読取装
置。
【0038】即ち、電気回路基板の実装効率を上げるこ
とができ、装置としての更なる小型化に寄与できる。 (4) 上記シート送り用筺体部と上記シート受け用筺
体部との相対的な位置関係が、上記第2の位置関係にあ
るとき、上記シート配置面と上記読取用筺体部における
シート送り機構と上記シート受け面とが略直線状の配置
となるように構成されたものであることを特徴とする上
記(1)又は(2)何れかに記載の携帯型画像読取装
置。
とができ、装置としての更なる小型化に寄与できる。 (4) 上記シート送り用筺体部と上記シート受け用筺
体部との相対的な位置関係が、上記第2の位置関係にあ
るとき、上記シート配置面と上記読取用筺体部における
シート送り機構と上記シート受け面とが略直線状の配置
となるように構成されたものであることを特徴とする上
記(1)又は(2)何れかに記載の携帯型画像読取装
置。
【0039】即ち、当該装置によるシート状媒体の読み
取り時における媒体の送り動作が、スムーズに行え、特
に、厚みのあるカード等のシート状媒体を無理に折り曲
げて移動させることが防止でき、種々のシート状媒体に
適用できる。
取り時における媒体の送り動作が、スムーズに行え、特
に、厚みのあるカード等のシート状媒体を無理に折り曲
げて移動させることが防止でき、種々のシート状媒体に
適用できる。
【0040】(5) 上記シート配置面と上記シート受
け面とで構成される合成面が、上記シート状媒体の移動
方向にせり上がる所定の傾き角をもって構成されるよう
に、上記第1の位置と第2の位置とが設定されているこ
とを特徴とする上記(4)に記載の携帯型画像読取装
置。
け面とで構成される合成面が、上記シート状媒体の移動
方向にせり上がる所定の傾き角をもって構成されるよう
に、上記第1の位置と第2の位置とが設定されているこ
とを特徴とする上記(4)に記載の携帯型画像読取装
置。
【0041】即ち、操作者に対して、シート配置面及び
シート受け面等の面全体が所定の傾き角をもって構成さ
れているため、シート状媒体の読み取り時に、その媒体
の種類等を外観的に容易に視認することが可能となり、
媒体選択に当たっての間違いを防止できる。とりわけ、
シート配置面に誤って置かれたコイン等の異物が、読取
用筺体部内の撮像ユニット部に滑り込んで進入すること
を簡単な構成で防止できる。
シート受け面等の面全体が所定の傾き角をもって構成さ
れているため、シート状媒体の読み取り時に、その媒体
の種類等を外観的に容易に視認することが可能となり、
媒体選択に当たっての間違いを防止できる。とりわけ、
シート配置面に誤って置かれたコイン等の異物が、読取
用筺体部内の撮像ユニット部に滑り込んで進入すること
を簡単な構成で防止できる。
【0042】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
常に安定した画像読み取り動作を確保すると共に、携帯
性にも優れた画像読取装置を提供することができる。
常に安定した画像読み取り動作を確保すると共に、携帯
性にも優れた画像読取装置を提供することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る携帯型画像読
取装置の使用時の外観を示す斜視図である。
取装置の使用時の外観を示す斜視図である。
【図2】(A)は第1の実施の形態の携帯型画像読取装
置の不使用時の外観を示す斜視図、(B)は図1のB−
B線断面図であり、(C)は図1の矢印D方向から見た
カード送り部を示す図である。
置の不使用時の外観を示す斜視図、(B)は図1のB−
B線断面図であり、(C)は図1の矢印D方向から見た
カード送り部を示す図である。
【図3】第1の実施の形態の携帯型画像読取装置の組立
図である。
図である。
【図4】図1のA−A線断面図である。
【図5】図1の矢印C方向から見た図1のA−A線断面
図である。
図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態に係る携帯型画像読
取装置の使用時の外観を示す斜視図である。
取装置の使用時の外観を示す斜視図である。
10 読取用筐体部 12 カード送り部 14 本体 16 カード受け部 18 シート状媒体(カード) 24 押さえ部材 32 操作スイッチ 34 基板 38 撮像ユニット 40 カード挿入口 50 カード排出口 56 回転防止用ボス
Claims (3)
- 【請求項1】 シート状の媒体表面に表示された画像
を、該シート状の媒体を所定の方向にシート送り機構に
よって移動させながら光学的に読み取る撮像ユニット部
が内部に配設された読取用筺体部と、 上記読取用筺体部において読み取られるシート状の媒体
を予め準備配置するためのシート配置面を備えたシート
送り用筺体部と、 上記読取用筺体部から排出された読み取りの終了したシ
ート状の媒体を受けて保持するためのシート受け面を備
えたシート受け用筺体部と、 を具備し、 上記シート送り用筺体部及び/又は上記シート受け用筺
体部は、上記読取用筺体部を回動中心として、上記シー
ト配置面と上記シート受け面とが互いに近接もしくは当
接して対向する第1の位置と、上記読取用筺体部を間に
挟んで両側に位置する第2の位置との間で回動変位可能
な如く設けられたものであることを特徴とする携帯型画
像読取装置。 - 【請求項2】 上記シート送り用筺体部と上記シート受
け用筺体部の外観形状が、略同一の形状に構成され、 上記シート配置面側又は上記シート受け面側のうちの少
なくとも何れか一方の面には、当該装置に対する操作用
のスイッチ部が配設されていることを特徴とする請求項
1に記載の携帯型画像読取装置。 - 【請求項3】 上記シート送り用筺体部と上記シート受
け用筺体部との相対的な位置関係が、上記第2の位置関
係にあるとき、上記シート配置面と上記読取用筺体部に
おけるシート送り機構と上記シート受け面とが略直線状
の配置となるように構成されたものであることを特徴と
する請求項1又は2の何れかに記載の携帯型画像読取装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9057714A JPH10257265A (ja) | 1997-03-12 | 1997-03-12 | 携帯型画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9057714A JPH10257265A (ja) | 1997-03-12 | 1997-03-12 | 携帯型画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10257265A true JPH10257265A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=13063628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9057714A Withdrawn JPH10257265A (ja) | 1997-03-12 | 1997-03-12 | 携帯型画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10257265A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012015677A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Nisca Corp | 原稿読取装置 |
-
1997
- 1997-03-12 JP JP9057714A patent/JPH10257265A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012015677A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Nisca Corp | 原稿読取装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040601 |