JPH10257541A - 選択呼出受信機 - Google Patents
選択呼出受信機Info
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- JPH10257541A JPH10257541A JP9053628A JP5362897A JPH10257541A JP H10257541 A JPH10257541 A JP H10257541A JP 9053628 A JP9053628 A JP 9053628A JP 5362897 A JP5362897 A JP 5362897A JP H10257541 A JPH10257541 A JP H10257541A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 5
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 選択呼出受信機では、同一の呼出番号での受
信は全て同じ報知動作となり、発信者に応じた報知動作
を行うことはできず、不便であるという問題点があり、
発信者に応じた報知動作を行って、メッセージを見なく
ても誰からのメッセージかすぐにわかるようにして、利
便性を向上させることができる選択呼出受信機を提供す
る。 【解決手段】 記憶部4に発信者に対応した識別コード
とそれに対応する報知動作とを記憶する識別コードメモ
リ42を設け、受信時には、制御部5が、識別コードメ
モリ42を参照して、受信信号中に含まれる識別コード
に対応した報知動作を行う選択呼出受信機である。
信は全て同じ報知動作となり、発信者に応じた報知動作
を行うことはできず、不便であるという問題点があり、
発信者に応じた報知動作を行って、メッセージを見なく
ても誰からのメッセージかすぐにわかるようにして、利
便性を向上させることができる選択呼出受信機を提供す
る。 【解決手段】 記憶部4に発信者に対応した識別コード
とそれに対応する報知動作とを記憶する識別コードメモ
リ42を設け、受信時には、制御部5が、識別コードメ
モリ42を参照して、受信信号中に含まれる識別コード
に対応した報知動作を行う選択呼出受信機である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、選択呼出受信機に
係り、特に発信者に対応した報知動作を行って、メッセ
ージを読まなくても誰からのメッセージなのかが容易に
わかり、利便性を向上させることができる選択呼出受信
機に関する。
係り、特に発信者に対応した報知動作を行って、メッセ
ージを読まなくても誰からのメッセージなのかが容易に
わかり、利便性を向上させることができる選択呼出受信
機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の選択呼出受信機について図7を使
って説明する。図7は、従来の選択呼出受信機の構成ブ
ロック図である。従来の選択呼出受信機は、図7に示す
ように、無線信号を受信する受信部1と、自己の選択呼
出番号(呼出番号)を記憶するID−ROM2と、受信
信号を復号化するデコーダ3と、受信メッセージを記憶
する記憶部4と、呼出動作(報知動作)の制御や記憶部
4へのデータの入出力を行う制御部5と、呼出音を出力
するスピーカ6と、メッセージを表示する表示部7と、
振動を発生するバイブレータ8と、スピーカ6を駆動す
るスピーカ駆動部9と、表示部7における表示制御を行
う表示駆動部10と、バイブレータ8を駆動するバイブ
レータ駆動部11と、キー入力部12とから構成されて
いる。
って説明する。図7は、従来の選択呼出受信機の構成ブ
ロック図である。従来の選択呼出受信機は、図7に示す
ように、無線信号を受信する受信部1と、自己の選択呼
出番号(呼出番号)を記憶するID−ROM2と、受信
信号を復号化するデコーダ3と、受信メッセージを記憶
する記憶部4と、呼出動作(報知動作)の制御や記憶部
4へのデータの入出力を行う制御部5と、呼出音を出力
するスピーカ6と、メッセージを表示する表示部7と、
振動を発生するバイブレータ8と、スピーカ6を駆動す
るスピーカ駆動部9と、表示部7における表示制御を行
う表示駆動部10と、バイブレータ8を駆動するバイブ
レータ駆動部11と、キー入力部12とから構成されて
いる。
【0003】また、記憶部4は、自己受信時の報知動作
のデータ(呼出音の種類、メロディ、振動パターン等)
を記憶しており、更に、受信メッセージを格納するメッ
セージメモリ41が設けられている。
のデータ(呼出音の種類、メロディ、振動パターン等)
を記憶しており、更に、受信メッセージを格納するメッ
セージメモリ41が設けられている。
【0004】ここで、選択呼出受信機の動作について図
7を用いて説明する。受信部1において、信号を受信す
ると、デコーダ3は、受信信号中の呼出番号とID−R
OM2に記憶されている自己の呼出番号とを比較し、一
致した場合(自己受信時)には呼出番号に続くメッセー
ジを制御部5に送出する。制御部5は、受信メッセージ
を記憶部4のメッセージメモリ41に記憶すると共に、
設定に従って、表示駆動部10にメッセージデータを出
力し、スピーカ駆動部9に呼出音出力の指示を出力し、
バイブレータ駆動部11に振動発生の指示を出力する等
の報知動作の指示を出力する。
7を用いて説明する。受信部1において、信号を受信す
ると、デコーダ3は、受信信号中の呼出番号とID−R
OM2に記憶されている自己の呼出番号とを比較し、一
致した場合(自己受信時)には呼出番号に続くメッセー
ジを制御部5に送出する。制御部5は、受信メッセージ
を記憶部4のメッセージメモリ41に記憶すると共に、
設定に従って、表示駆動部10にメッセージデータを出
力し、スピーカ駆動部9に呼出音出力の指示を出力し、
バイブレータ駆動部11に振動発生の指示を出力する等
の報知動作の指示を出力する。
【0005】また、従来の選択呼出受信機としては、呼
出番号を2つ備えていて、呼出番号毎に異なる報知動作
を設定しておき、受信時には、受信した呼出番号に対応
する報知動作を行うものもあった。利用者は、例えば、
ビジネスとプライベートというように1台で2つの呼出
番号を使い分けて、受信時には、報知動作によってどち
らの番号で受信したのかを知ることができるようになっ
ていた。
出番号を2つ備えていて、呼出番号毎に異なる報知動作
を設定しておき、受信時には、受信した呼出番号に対応
する報知動作を行うものもあった。利用者は、例えば、
ビジネスとプライベートというように1台で2つの呼出
番号を使い分けて、受信時には、報知動作によってどち
らの番号で受信したのかを知ることができるようになっ
ていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の選択呼出受信機では、呼出番号毎に報知動作を設定
しているので、同一の呼出番号での受信は全て同じ報知
動作となり、発信者に応じた報知動作を行うことはでき
ず、不便であるという問題点があった。
来の選択呼出受信機では、呼出番号毎に報知動作を設定
しているので、同一の呼出番号での受信は全て同じ報知
動作となり、発信者に応じた報知動作を行うことはでき
ず、不便であるという問題点があった。
【0007】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、発信者に応じた報知動作を行うことにより、メッセ
ージを見なくても誰からのメッセージかすぐにわかり、
利便性を向上させることができる選択呼出受信機を提供
することを目的とする。
で、発信者に応じた報知動作を行うことにより、メッセ
ージを見なくても誰からのメッセージかすぐにわかり、
利便性を向上させることができる選択呼出受信機を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための請求項1記載の発明は、自己宛の信号を受
信した場合に報知動作を行う選択呼出受信機において、
受信信号中に含まれる発信者を示すデータに対応する報
知動作を行うことを特徴としており、受信時に、メッセ
ージを読まなくても誰からのメッセージかを容易に知る
ことができ、利便性を向上させることができる。
決するための請求項1記載の発明は、自己宛の信号を受
信した場合に報知動作を行う選択呼出受信機において、
受信信号中に含まれる発信者を示すデータに対応する報
知動作を行うことを特徴としており、受信時に、メッセ
ージを読まなくても誰からのメッセージかを容易に知る
ことができ、利便性を向上させることができる。
【0009】上記従来例の問題点を解決するための請求
項2記載の発明は、受信メッセージを記憶する記憶部
と、受信を報知する報知動作を行う報知手段と、受信信
号中の呼出番号が自己の呼出番号と一致した場合に、前
記報知手段に報知動作を行う指示を出力する制御部とを
備えた選択呼出受信機において、前記記憶部が、発信者
に対応する識別コードと報知動作とを対応付けて記憶す
る識別コードメモリを備えた記憶部であり、前記制御部
が、受信信号中に含まれる識別コードを読み取り、前記
識別コードメモリを参照して、前記読み取った識別コー
ドに対応する報知動作を行う指示を前記報知手段に出力
する制御部であることを特徴としており、発信者に応じ
た報知動作を行って、メッセージを読まなくても誰から
のメッセージかを容易に知ることができ、利便性を向上
させることができる。
項2記載の発明は、受信メッセージを記憶する記憶部
と、受信を報知する報知動作を行う報知手段と、受信信
号中の呼出番号が自己の呼出番号と一致した場合に、前
記報知手段に報知動作を行う指示を出力する制御部とを
備えた選択呼出受信機において、前記記憶部が、発信者
に対応する識別コードと報知動作とを対応付けて記憶す
る識別コードメモリを備えた記憶部であり、前記制御部
が、受信信号中に含まれる識別コードを読み取り、前記
識別コードメモリを参照して、前記読み取った識別コー
ドに対応する報知動作を行う指示を前記報知手段に出力
する制御部であることを特徴としており、発信者に応じ
た報知動作を行って、メッセージを読まなくても誰から
のメッセージかを容易に知ることができ、利便性を向上
させることができる。
【0010】上記従来例の問題点を解決するための請求
項3記載の発明は、請求項2記載の選択呼出受信機にお
いて、識別コードを発信者名としたことを特徴としてお
り、発信者が、特別な識別コードを覚える必要がなく、
使い勝手を向上させることができる。
項3記載の発明は、請求項2記載の選択呼出受信機にお
いて、識別コードを発信者名としたことを特徴としてお
り、発信者が、特別な識別コードを覚える必要がなく、
使い勝手を向上させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照しながら説明する。本発明の実施の形態に係る選
択呼出受信機(本装置)は、発信者名に対応する識別コ
ードを設け、予め、識別コードと報知動作のパターンと
を対応させて登録しておき、呼出信号の受信時には、呼
出信号に含まれる識別コードに対応する報知動作を行う
ことにより、発信者に対応した報知動作を行うことがで
き、メッセージを読まなくても、誰からのメッセージか
わかるようにして、利便性を向上させることができるも
のである。
を参照しながら説明する。本発明の実施の形態に係る選
択呼出受信機(本装置)は、発信者名に対応する識別コ
ードを設け、予め、識別コードと報知動作のパターンと
を対応させて登録しておき、呼出信号の受信時には、呼
出信号に含まれる識別コードに対応する報知動作を行う
ことにより、発信者に対応した報知動作を行うことがで
き、メッセージを読まなくても、誰からのメッセージか
わかるようにして、利便性を向上させることができるも
のである。
【0012】まず、本装置の構成について図1を使って
説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る選択呼出
受信機(本装置)の構成ブロック図である。尚、図7と
同様の構成をとる部分については同一の符号を付して説
明する。図1に示すように、本装置は、図7に示した従
来の選択呼出受信機とほぼ同様の構成であるが、記憶部
4に識別コードメモリ42が設けられている点が従来と
は異なり、また、制御部5における処理も従来とは一部
異なっている。また、記憶部4には、従来と同様に報知
動作のデータが記憶されている。尚、請求項2に記載さ
れている報知手段は、スピーカ6、表示部7、バイブレ
ータ8、スピーカ駆動部9、表示駆動部10、バイブレ
ータ駆動部11から成るものである。
説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る選択呼出
受信機(本装置)の構成ブロック図である。尚、図7と
同様の構成をとる部分については同一の符号を付して説
明する。図1に示すように、本装置は、図7に示した従
来の選択呼出受信機とほぼ同様の構成であるが、記憶部
4に識別コードメモリ42が設けられている点が従来と
は異なり、また、制御部5における処理も従来とは一部
異なっている。また、記憶部4には、従来と同様に報知
動作のデータが記憶されている。尚、請求項2に記載さ
れている報知手段は、スピーカ6、表示部7、バイブレ
ータ8、スピーカ駆動部9、表示駆動部10、バイブレ
ータ駆動部11から成るものである。
【0013】次に、本装置の特徴部分について具体的に
説明する。まず、識別コードメモリ42について図2を
用いて説明する。図2は識別コードメモリ42の模式説
明図である。図2に示すように、識別コードメモリ42
は、各識別コードに対応する報知動作を特定するもので
あり、複数の識別コードと、それに対応する名前(発信
者名)と、報知動作とを記憶している。識別コードメモ
リ42への登録時には、キー入力部12からの入力に従
って制御部5が識別コードメモリ42に格納するように
なっている。
説明する。まず、識別コードメモリ42について図2を
用いて説明する。図2は識別コードメモリ42の模式説
明図である。図2に示すように、識別コードメモリ42
は、各識別コードに対応する報知動作を特定するもので
あり、複数の識別コードと、それに対応する名前(発信
者名)と、報知動作とを記憶している。識別コードメモ
リ42への登録時には、キー入力部12からの入力に従
って制御部5が識別コードメモリ42に格納するように
なっている。
【0014】例えば、識別コード「1234」は、発信
者は「タナカ」さんで、報知動作は「メロディ1」、識
別コード「5678」は、発信者は「サトウ」さんで、
報知動作は「メロディ2」、また、識別コード「なし」
の場合には報知動作は「(呼出音)パターン1」という
ように登録されている。
者は「タナカ」さんで、報知動作は「メロディ1」、識
別コード「5678」は、発信者は「サトウ」さんで、
報知動作は「メロディ2」、また、識別コード「なし」
の場合には報知動作は「(呼出音)パターン1」という
ように登録されている。
【0015】そして、制御部5は、自己受信時には、受
信メッセージ中に識別コードが含まれているかどうかを
判断して、識別コードが含まれている場合には、識別コ
ードメモリ42を参照して、当該識別コードに対応する
報知動作を読みとり、スピーカ駆動部9、表示駆動部1
0、バイブレータ駆動部11に指示を出力して、指定さ
れた報知動作を行うものである。
信メッセージ中に識別コードが含まれているかどうかを
判断して、識別コードが含まれている場合には、識別コ
ードメモリ42を参照して、当該識別コードに対応する
報知動作を読みとり、スピーカ駆動部9、表示駆動部1
0、バイブレータ駆動部11に指示を出力して、指定さ
れた報知動作を行うものである。
【0016】ここで、制御部5には、予め識別コードの
データであることを示す特定データ(例えば「*0
9」)を設定しておき、特定データに続くデータを識別
コードとして認識するようにしている。
データであることを示す特定データ(例えば「*0
9」)を設定しておき、特定データに続くデータを識別
コードとして認識するようにしている。
【0017】例えば、制御部5は、受信メッセージから
「*09」に続いて「1234」を読みとると、識別コ
ード「1234」と判断し、報知動作として、スピーカ
6からメロディ1を出力する。メロディ1を聞いて、利
用者は、「タナカ」さんからメッセージが入ったことを
認識できるものである。尚、識別コードは、メッセージ
の後ではなく、前に入れてもよい。
「*09」に続いて「1234」を読みとると、識別コ
ード「1234」と判断し、報知動作として、スピーカ
6からメロディ1を出力する。メロディ1を聞いて、利
用者は、「タナカ」さんからメッセージが入ったことを
認識できるものである。尚、識別コードは、メッセージ
の後ではなく、前に入れてもよい。
【0018】次に、本装置にメッセージを送信する場合
の操作について図3を用いて説明する。図3は、本装置
にメッセージを送信する場合の操作を示す説明図であ
る。図3では、「ヤマダ」さんが、「シブヤヘ ヤマ
ダ」というメッセージを送信する場合を例にとって説明
する。
の操作について図3を用いて説明する。図3は、本装置
にメッセージを送信する場合の操作を示す説明図であ
る。図3では、「ヤマダ」さんが、「シブヤヘ ヤマ
ダ」というメッセージを送信する場合を例にとって説明
する。
【0019】まず、フリーワードを表す「*4*4」に
続いてかな文字に対応した数字コードを入力し、メッセ
ージに続いて、「*09」「9012」を入力する。こ
れにより、「シブヤヘ ヤマダ」というメッセージを、
識別コード「9012」の発信者が送信したことを示す
データとなり、着信側の本装置で認識して、識別コード
に対応した報知動作、つまりメロディ3の呼出音が出力
され、更に、メッセージが表示されるようになってい
る。
続いてかな文字に対応した数字コードを入力し、メッセ
ージに続いて、「*09」「9012」を入力する。こ
れにより、「シブヤヘ ヤマダ」というメッセージを、
識別コード「9012」の発信者が送信したことを示す
データとなり、着信側の本装置で認識して、識別コード
に対応した報知動作、つまりメロディ3の呼出音が出力
され、更に、メッセージが表示されるようになってい
る。
【0020】次に、本装置の制御部5における受信時の
動作について図4を用いて説明する。図4は、制御部5
における受信時の動作を示すフローチャート図である。
図4に示すように、制御部5は、自己の呼出番号を受信
すると(100)、受信信号中に識別コードがあるかど
うか、つまり識別コードを示すデータ(ここでは「*0
9」)があるかどうかを判断し(102)、ある場合に
は、「*09」に続く識別コードを読みとり(10
4)、識別コードメモリ42を検索し(106)、受信
した識別コードがあるかどうかを判断する(108)。
動作について図4を用いて説明する。図4は、制御部5
における受信時の動作を示すフローチャート図である。
図4に示すように、制御部5は、自己の呼出番号を受信
すると(100)、受信信号中に識別コードがあるかど
うか、つまり識別コードを示すデータ(ここでは「*0
9」)があるかどうかを判断し(102)、ある場合に
は、「*09」に続く識別コードを読みとり(10
4)、識別コードメモリ42を検索し(106)、受信
した識別コードがあるかどうかを判断する(108)。
【0021】受信した識別コードがある場合(Yesの
場合)には、制御部5は、識別コードメモリ42を参照
して、識別コードに対応する報知動作を行い(11
0)、受信メッセージをメッセージメモリ41に格納す
る(120)。
場合)には、制御部5は、識別コードメモリ42を参照
して、識別コードに対応する報知動作を行い(11
0)、受信メッセージをメッセージメモリ41に格納す
る(120)。
【0022】また、処理102において、受信メッセー
ジに識別コードが含まれない場合と、処理108におい
て受信した識別コードが識別コードメモリ42に登録さ
れていない場合には、制御部5は、処理112に移行し
て、識別コードメモリ42の「識別コードなし」に対応
する報知動作を実行し、処理120に移行する。このよ
うにして本装置の制御部5における動作が行われるもの
である。
ジに識別コードが含まれない場合と、処理108におい
て受信した識別コードが識別コードメモリ42に登録さ
れていない場合には、制御部5は、処理112に移行し
て、識別コードメモリ42の「識別コードなし」に対応
する報知動作を実行し、処理120に移行する。このよ
うにして本装置の制御部5における動作が行われるもの
である。
【0023】本発明の実施の形態に係る選択呼出受信機
によれば、記憶部4に識別コードメモリ42を設け、予
め識別コードとそれに対応する発信者名及び報知動作を
記憶しておき、受信時には、制御部5が、識別コードメ
モリ42を参照して、受信信号中に含まれる識別コード
に対応した報知動作を行うようにしているので、利用者
は、メッセージを読まなくても報知動作だけで誰からの
メッセージかが容易にわかり、利便性を向上させること
ができる効果がある。
によれば、記憶部4に識別コードメモリ42を設け、予
め識別コードとそれに対応する発信者名及び報知動作を
記憶しておき、受信時には、制御部5が、識別コードメ
モリ42を参照して、受信信号中に含まれる識別コード
に対応した報知動作を行うようにしているので、利用者
は、メッセージを読まなくても報知動作だけで誰からの
メッセージかが容易にわかり、利便性を向上させること
ができる効果がある。
【0024】また、識別コードメモリ42において、特
定の識別コードのみに報知動作を登録し、その他の識別
コード及び識別コードなしの場合には報知動作を行わな
いようにすることもでき、緊急連絡を待っている場合な
ど、待っている相手以外からのメッセージは報知させず
に、後でまとめてメッセージメモリ41から読み出して
確認する、といった使い方もできる。
定の識別コードのみに報知動作を登録し、その他の識別
コード及び識別コードなしの場合には報知動作を行わな
いようにすることもでき、緊急連絡を待っている場合な
ど、待っている相手以外からのメッセージは報知させず
に、後でまとめてメッセージメモリ41から読み出して
確認する、といった使い方もできる。
【0025】また、本装置では、識別コードとして数字
のコードを設定するようにしているが、数字に限らず、
アルファベットや記号、カナ文字でも構わない。ここ
で、本発明の別の実施の形態に係る選択呼出受信機(別
の装置)として、カナ文字の識別コードを登録した選択
呼出受信機について説明する。図5は、別の装置の識別
コードメモリの模式説明図である。図5に示すように、
別の装置では、識別コードをカナ文字の発信者名として
おり、識別コードメモリには、識別コードに対応する報
知動作を記憶するようにしている。
のコードを設定するようにしているが、数字に限らず、
アルファベットや記号、カナ文字でも構わない。ここ
で、本発明の別の実施の形態に係る選択呼出受信機(別
の装置)として、カナ文字の識別コードを登録した選択
呼出受信機について説明する。図5は、別の装置の識別
コードメモリの模式説明図である。図5に示すように、
別の装置では、識別コードをカナ文字の発信者名として
おり、識別コードメモリには、識別コードに対応する報
知動作を記憶するようにしている。
【0026】そして、メッセージ受信時には、制御部は
識別コードに対応する報知動作を行い、更に識別コード
である発信者名をかっこ付きで表示する。例えば、識別
コードとして「タナカ」を受信すると、メッセージに続
いて「(タナカ)」と表示する。
識別コードに対応する報知動作を行い、更に識別コード
である発信者名をかっこ付きで表示する。例えば、識別
コードとして「タナカ」を受信すると、メッセージに続
いて「(タナカ)」と表示する。
【0027】図6は、別の装置にメッセージを送信する
際の操作を示す説明図である。図6に示すように、別の
装置にメッセージを送信する際には、メッセージに加え
て、識別コードを示すデータ(ここでは「*09」)
と、識別コードである名前をカナ入力する。例えば、
「ヤマダ」さんが、「シブヤヘ」というメッセージを送
信する場合には、メッセージに続けて「*09」「81
714104」と入力する。これにより別の装置では、
入力メッセージに加えて識別コードを表示して、「シブ
ヤヘ(ヤマダ)」というメッセージが表示されるように
なっている。
際の操作を示す説明図である。図6に示すように、別の
装置にメッセージを送信する際には、メッセージに加え
て、識別コードを示すデータ(ここでは「*09」)
と、識別コードである名前をカナ入力する。例えば、
「ヤマダ」さんが、「シブヤヘ」というメッセージを送
信する場合には、メッセージに続けて「*09」「81
714104」と入力する。これにより別の装置では、
入力メッセージに加えて識別コードを表示して、「シブ
ヤヘ(ヤマダ)」というメッセージが表示されるように
なっている。
【0028】本発明の別の実施の形態に係る選択呼出受
信機によれば、上述した選択呼出受信機と同様にメッセ
ージを見なくても発信者がわかる効果があり、更に、識
別コードをカナ文字の発信者名としているので、発信者
が識別コードを忘れることがなく、使いやすいという効
果がある。
信機によれば、上述した選択呼出受信機と同様にメッセ
ージを見なくても発信者がわかる効果があり、更に、識
別コードをカナ文字の発信者名としているので、発信者
が識別コードを忘れることがなく、使いやすいという効
果がある。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、受信信号
中に含まれる発信者を示すデータに対応した報知動作を
行う選択呼出受信機としているので、発信者毎に特有の
報知動作を行うことができ、メッセージを読まなくても
誰からのメッセージかを容易に知ることができ、利便性
を向上させることができる効果がある。
中に含まれる発信者を示すデータに対応した報知動作を
行う選択呼出受信機としているので、発信者毎に特有の
報知動作を行うことができ、メッセージを読まなくても
誰からのメッセージかを容易に知ることができ、利便性
を向上させることができる効果がある。
【0030】請求項2記載の発明によれば、制御部が、
識別コードメモリを参照して、受信信号中に含まれる識
別コードに対応した報知動作を行う指示を出力する選択
呼出受信機としているので、発信者に応じた報知動作を
行うことができ、メッセージを読まなくても誰からのメ
ッセージかを容易に知ることができ、利便性を向上させ
ることができる効果がある。
識別コードメモリを参照して、受信信号中に含まれる識
別コードに対応した報知動作を行う指示を出力する選択
呼出受信機としているので、発信者に応じた報知動作を
行うことができ、メッセージを読まなくても誰からのメ
ッセージかを容易に知ることができ、利便性を向上させ
ることができる効果がある。
【0031】請求項3記載の発明によれば、識別コード
を発信者名とした請求項2記載の選択呼出受信機として
いるので、発信者は、特別な識別コードを覚える必要が
なく、使い勝手を向上させることができる効果がある。
を発信者名とした請求項2記載の選択呼出受信機として
いるので、発信者は、特別な識別コードを覚える必要が
なく、使い勝手を向上させることができる効果がある。
【図1】本発明の実施の形態に係る選択呼出受信機(本
装置)の構成ブロック図である。
装置)の構成ブロック図である。
【図2】識別コードメモリ42の模式説明図である。
【図3】本装置にメッセージを送信する場合の操作を示
す説明図である。
す説明図である。
【図4】制御部5における受信時の動作を示すフローチ
ャート図である。
ャート図である。
【図5】本発明の別の実施の形態に係る選択呼出受信機
(別の装置)の識別コードメモリの模式説明図である。
(別の装置)の識別コードメモリの模式説明図である。
【図6】別の装置にメッセージを送信する際の操作を示
す説明図である。
す説明図である。
【図7】従来の選択呼出受信機の構成ブロック図であ
る。
る。
1…受信部、 2…ID−ROM、 3…デコーダ、
4…記憶部、 5…制御部、6…スピーカ、 7…表示
部、 8…バイブレータ、 9…スピーカ駆動部、 1
0…表示駆動部、 11…バイブレータ駆動部、 12
…キー入力部、41…メッセージメモリ、 42…識別
コードメモリ
4…記憶部、 5…制御部、6…スピーカ、 7…表示
部、 8…バイブレータ、 9…スピーカ駆動部、 1
0…表示駆動部、 11…バイブレータ駆動部、 12
…キー入力部、41…メッセージメモリ、 42…識別
コードメモリ
Claims (3)
- 【請求項1】 自己宛の信号を受信した場合に報知動作
を行う選択呼出受信機において、受信信号中に含まれる
発信者を示すデータに対応する報知動作を行うことを特
徴とする選択呼出受信機。 - 【請求項2】 受信メッセージを記憶する記憶部と、受
信を報知する報知動作を行う報知手段と、受信信号中の
呼出番号が自己の呼出番号と一致した場合に、前記報知
手段に報知動作を行う指示を出力する制御部とを備えた
選択呼出受信機において、 前記記憶部が、発信者に対応する識別コードと報知動作
とを対応付けて記憶する識別コードメモリを備えた記憶
部であり、 前記制御部が、受信信号中に含まれる識別コードを読み
取り、前記識別コードメモリを参照して、前記読み取っ
た識別コードに対応する報知動作を行う指示を前記報知
手段に出力する制御部であることを特徴とする選択呼出
受信機。 - 【請求項3】 識別コードを発信者名としたことを特徴
とする請求項2記載の選択呼出受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9053628A JPH10257541A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | 選択呼出受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9053628A JPH10257541A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | 選択呼出受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10257541A true JPH10257541A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=12948183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9053628A Pending JPH10257541A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | 選択呼出受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10257541A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002218520A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-08-02 | Aiphone Co Ltd | 無線呼出装置 |
-
1997
- 1997-03-07 JP JP9053628A patent/JPH10257541A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002218520A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-08-02 | Aiphone Co Ltd | 無線呼出装置 |
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