JPH10257620A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
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- JPH10257620A JPH10257620A JP9060589A JP6058997A JPH10257620A JP H10257620 A JPH10257620 A JP H10257620A JP 9060589 A JP9060589 A JP 9060589A JP 6058997 A JP6058997 A JP 6058997A JP H10257620 A JPH10257620 A JP H10257620A
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Abstract
容易にし、コンパクト化および経済性の優れたガス絶縁
開閉装置を提供する。 【解決手段】 第1主母線1を構成する2つの主母線1
a,1bおよび第2主母線2を構成する2つの主母線2
a,2bという4つの主母線が、互いに平行であり、且
つ同一軸線上に水平方向に配置されている。また第1主
母線1および第2主母線2には母線区分回線BS1,B
S2、母線連絡回線BCa,BCb及び引出し回線1
A,1B,2A,2Bが主母線1,2の軸方向と直交し
て設けられている。
Description
を2分割し、互いに連結する4つの主母線からなる二重
母線4母線連絡方式のガス絶縁開閉装置に係り、特に、
主母線の配置構成に改良を加えたガス絶縁開閉装置に関
するものである。
囲との環境調和といった点が問題となっており、変電所
あるいは開閉所にはガス絶縁開閉装置を適用することが
主流となっている。これは、ガス絶縁開閉装置設置が設
置スペースを縮小化できる、耐塩害・耐汚損性に優れて
いる、保守・点検を簡単かつ安全に行えるという利点が
あるからである。
重化した主母線を2分割した上で互いに連結する2重母
線4母線連絡方式のガス絶縁開閉装置の一例を図20の
単線結線図および図21の平面図(実公昭54−424
18号公報記載の三相一括形)を参照して具体的に説明
する。なお、複数の同一部分を個別に明示するために、
同一部分の番号に加えて個別に添え字のアルファベット
を付している。
母線1,2が水平且つ平行に配置されている。これらの
主母線1,2は長手方向の中央部でそれぞれ2つに分割
され、第1主母線1a,1bと第2主母線2a,2bと
して構成されている。
には、主母線1aと主母線2aとを接続するために母線
連絡回線BCaが設けられ、主母線1bと主母線2bと
を接続するためにBCbが設けられている(図20にの
み図示)。各母線連絡回線BCa,BCbには、それぞ
れ遮断器15,16が設けられている。そして、遮断器
15,16の両側と接続するように変流器17,18と
断路器19,20、遮断器15,16の保守点検用の接
地開閉器21,22が設けられている。
置には、第1主母線1a,1b間を接続するために母線
区分回線BS1が設けられ、第2主母線2a,2b間を
接続するために母線区分回線BS2が設けられている。
各母線区分回線BS1,BS2にはそれぞれ遮断器3,
4が設けられている。そして、遮断器3,4の両側と接
続するように、変流器5,6と断路器7,8、遮断器の
保守点検用の接地開閉器9,10,13,14、および
分割された主母線1a,1bおよび2a,2b間の電圧
を測定するための電圧変成器11,12が設けられてい
る(図20参照、図21には主母線用の電圧変成器1
1,12と接地開閉器9,10の記載が省略されてい
る)。なお、図21に示す符号100,200は母線区
分回線BS1,BS2に含まれる接続母線である。
し回線1A,2Aが設けられ、主母線1b,2bには引
出し回線1B,2Bが設けられている(但し、図21に
は引出し回線2A,2B0の記載は省略)。図20に示
すように、引出し回線1Aは、断路器23、接地開閉器
24、変流器25、遮断器26、断路器27および接地
開閉器28を介してケーブル接続部29に接続されるよ
うにして構成される。なお、引出し回線1B,2A,2
Bはいずれも引出し回線1Aと同様の構成をとる。その
ため、図20では引出し回線1Aにのみ符号を付してい
る。
4母線連絡方式のガス絶縁開閉装置では、主母線1,2
に接続される回線として、引出し回線1A,2A,1
B,2B以外に、接続母線100,200を含む2つの
母線区分回線BS1,BS2、2つの母線連絡回線BC
a,BCbがあり、さらには主母線用の電圧変変成器1
1,12や接地開閉器9,10を設置しなくてはならな
い。そのため、広い設置スペースが必要であった。しか
も、回線数が多くなるにつれて横長方向にスペースが増
大した。需要の拡大に伴っていっそうのコンパクト化が
期待される現在、設置スペースが大きい2重母線4母線
連絡方式のガス絶縁開閉装置に対しては、その小形化が
強く要請されていた。また、設置スペースが大きけれ
ば、その分だけ設置工事も長期化するため、コストの増
大を招くといった不具合も生じた。
れてものであり、その主たる目的は、設置スペースの縮
小化を図り、コンパクト化の進んだガス絶縁開閉装置を
提供することにある。
さを低減することによって、装置の容積を縮小し、設置
工事を容易にしてコストの低減に寄与する経済性の優れ
たガス絶縁開閉装置を提供することにある。
めに、請求項1記載の発明は、互いに平行に配置された
第1主母線および第2主母線が設けられ、前記第1主母
線及び第2主母線はそれぞれ分割されて、互いに連結さ
れた4つの主母線からなる二重母線4母線連絡方式のガ
ス絶縁開閉装置において、前記第1主母線を構成する2
つの主母線および前記第2主母線を構成する2つの主母
線が互いに平行に配置され、前記第1主母線および前記
第2主母線間を接続するための母線連絡回線が分割され
た主母線の一方側に設けられ、前記第1主母線を構成す
る2つの主母線間および前記第2主母線を構成する2つ
の主母線間を接続するための母線区分回線が分割された
主母線の他方側に設けられたことを特徴とする。
は、2分割された主母線を平行に配置することにより、
主母線方向の長さを短くすることができる。そのため、
ガス絶縁開閉装置の設置スペースの削減が実現できる。
いて、前記第1主母線を構成する2つの主母線および前
記第2主母線を構成する2つの主母線という4つの主母
線が、同一軸線上に水平方向に配置されたことを特徴と
する。
母線を構成する4つの主母線すべてを同一軸線上に水平
方向に配置することにより、装置の高さ寸法を最小限に
抑えることが可能となる。
て、前記第1主母線を構成する2つの主母線および前記
第2主母線を構成する2つの主母線という4つの主母線
が、同一軸線上に垂直方向に配置されたことを特徴とす
る。
母線を構成する4つの主母線すべてを同一軸線上に垂直
方向に配置することにより、装置の幅寸法を最小限に抑
えることが可能となる。
て、前記第1主母線を構成する2つの主母線同士および
前記第2主母線を構成する2つの主母線同士が垂直方向
に配置され、前記第1主母線を構成する2つの主母線の
うちの一方と前記第2主母線を構成する2つの主母線の
うちの一方、ならびに前記第1主母線を構成する2つの
主母線のうちの他方と前記第2主母線を構成する2つの
主母線のうちの他方が、水平に配置されたことを特徴と
する。
て、前記第1主母線を構成する2つの主母線同士および
前記第2主母線を構成する2つの主母線同士が水平方向
に配置され、前記第1主母線を構成する2つの主母線の
うちの一方と前記第2主母線を構成する2つの主母線の
うちの一方、ならびに前記第1主母線を構成する2つの
主母線のうちの他方と前記第2主母線を構成する2つの
主母線のうちの他方が、垂直方向に配置されたことを特
徴とする。
では、二重母線を構成する4つの主母線を、長方形の各
頂点に位置するよう配置している。そのため、装置の高
さ寸法および幅寸法を縮小することができる。
3、4および5において、前記母線区分回線が2分割さ
れた主母線の端部に設けられたことを特徴とする。
3、4、5および6において、前記母線連絡回線が2分
割された主母線の端部に設けられたことを特徴とする。
では、母線区分回線または母線連絡回線を2分割された
主母線の端部に設けることにより、構成機器間の空いた
スペースに配置することができる。そのため、無駄なス
ペースが発生することがなく、装置の設置スペースを削
減することができる。
の実施形態の一例を図面に基づき説明する。なお、以下
の実施形態はいずれも2重母線4母線連絡方式のガス絶
縁開閉装置(三相一括形)であり、図20および図21
に示した従来例と同様、主母線1a,1b,2a,2b
をはじめとして、同一の部材に関しては同一符号を付
し、説明は省略する。
〜図5を用いて説明する。図1は第1実施形態の平面
図、図2は図1のD−D矢視側面図、図3は図1のA−
A矢視側面図、図4は図1のB−B矢視側面図、図5は
図1のC−C矢視側面図である。
1a,1bおよび第2主母線2を構成する2つの主母線
2a,2bという4つの主母線が、互いに平行であり、
且つ同一軸線上に水平方向に配置されたことを構成上の
特徴としている。4つの主母線は図1中の上側(図2〜
図5中の左側)から、主母線1a,2a,1b,2bの
順に配置されている。また第1主母線1および第2主母
線2には母線区分回線BS1,BS2、母線連絡回線B
Ca,BCb及び引出し回線1A,1B,2A,2Bが
主母線1,2の軸方向と直交して設けられている。
絡回線BCa,BCbは、主母線1,2を挟んで対向し
て配置されている。母線連絡回線BCaは、主母線1a
に断路器19、変流器17を介して遮断器15が接続さ
れ、さらに遮断器15に変流器17、断路器19を介し
て第2主母線2aが接続されて構成される。一方、母線
連絡回線BCbは、主母線1bに断路器20、変流器1
8を介して遮断器16が接続され、さらに遮断器16に
変流器18、断路器20を介して第2主母線2bが接続
されて構成される。なお、断路器19を収納する同一容
器内には接地開閉器21が、断路器20を収納する同一
容器内には接地開閉器22が、それぞれ収納されてい
る。
第1主母線1a,1bの軸方向と直交して上部側に接続
されている。断路器7には変流器5を介して遮断器3が
接続されている。なお、断路器7を収納する同一の容器
内に接地開閉器9,13が設けられている。このような
母線区分回線BS1により第1主母線1a,1bが接続
される。一方、母線区分回線BS2には、図4に示すよ
うに断路器8が第2主母線2a,2bの軸方向と直交し
て上部側に接続されている。断路器8には変流器6を介
して遮断器4が接続されている。なお、断路器8を収納
する同一の容器内に接地開閉器10,14が設けられて
いる。このような母線区分回線BS2により第2主母線
2a,2bが接続される。
Bと2Bとは、主母線1,2を挟んで対向して配置され
ている。引出し回線1A,2A,1B,2Bはいずれ
も、主母線1a,2a,1b,2bに断路器23、接地
開閉器24、変流器25、遮断器26、断路器27、接
地開閉器28を介してケーブル接続部29が接続されて
構成されている。なお、ガス絶縁開閉装置には、以上の
機器の他に計器用変圧器や点検用接地開閉器が当然配置
されるが、本実施形態には直接関係ないので省略してい
る。
効果は次の通りである。すなわち、本実施形態では、2
分割された主母線1a,1bおよび2a,2bを平行に
配置することにより、主母線方向の長さを短くすること
ができる。また、4つの主母線1a,1b,2a,2b
を同一軸線上に水平方向に配置したので、装置の高さ寸
法を最小限に抑えることができる。また、第1主母線1
a,1b間および第2主母線2a,2b間の母線区分回
線BS1,BS2による接続、第1主母線と第2主母線
(1aと2a、1bと2b)の母線連絡回線BCa,B
Cbによる接続、ならびに引出し回線1A,1B,2
A,2Bの接続は、二重母線方式によって生じる主母線
1,2の水平方向の空きスペースを有効に活用して、そ
れを行うことができる。しかも、本実施形態では、第1
主母線1、第2主母線2を軸にして、母線連絡回線BC
a,BCb、引出し回線1A,1B,2A,2Bを対向
して配置したため、同一軸上にそれぞれを設け、さらに
は母線区分回線BS1,BS2および母線連絡回線BC
a,bcbを、主母線1a,1b,2a,2bの端部に
設けているので、無駄なスペースが生じることがない。
では建屋の全長を小さくできるなど設置スペースを大幅
に削減することができ、特に高さ寸法の縮小化が可能で
ある。しかも、設置スペースの縮小により、設置工事が
容易となるので、コストの低減を図ることができる。
〜図9を用いて説明する。図6は第2実施形態の平面
図、図7は図6のA−A矢視側面図、図8は図6のC−
C矢視側面図、図9は図6のB−B矢視側面図である。
1a,1bおよび第2主母線2を構成する2つの主母線
2a,2bという4つの主母線が、同一軸線上に垂直方
向に配置されている。4つの主母線は図7〜図9中の上
側から、主母線1a,2a,1b,2bの順に配置され
ている。また第1主母線1および第2主母線2には母線
区分回線BS1,BS2、母線連絡回線BCa,BCb
及び引出し回線1A,1B,2A,2Bが主母線1,2
の軸方向と直交して設けられている。
向して配置されると共に、上下方向に並んで配置されて
いる。母線連絡回線BCaは、主母線1aに断路器1
9、変流器17を介して、基礎から高く立ち上げられた
遮断器15が接続され、さらに遮断器15に変流器1
7、断路器19を介して第2主母線2aが接続されて構
成される。一方、母線連絡回線BCbは、主母線1bに
断路器20、変流器18を介して遮断器16が接続さ
れ、さらに遮断器16に変流器18、断路器20を介し
て第2主母線2bが接続されて構成される。なお、断路
器19を収納する同一容器内には接地開閉器21が、断
路器20を収納する同一容器内には接地開閉器22が、
それぞれ収納されている。
向して配置される。母線区分回線BS1には断路器7が
第1主母線1a,1bに対して水平方向から接続され、
該断路器7には変流器5を介して遮断器3が接続されて
いる。なお、断路器7を収納する同一の容器内に接地開
閉器9,13が設けられている。このような母線区分回
線BS1により第1主母線1a,1bが接続される。一
方、母線区分回線BS2には、断路器8が第2主母線2
a,2bに対して水平方向から接続され、該断路器8に
は変流器6を介して遮断器4が接続されている。なお、
断路器8を収納する同一の容器内に接地開閉器10,1
4が設けられている。このような母線区分回線BS2に
より第2主母線2a,2bが接続される。
Bと2Bとは、主母線1,2を挟んで対向して配置され
ている。本実施形態の引出し回線1A,2A,1B,2
Bでは、断路器23および接地開閉器23を収納した容
器が垂直となるように接続されて構成されている。な
お、ガス絶縁開閉装置には、以上の機器の他に計器用変
圧器や点検用接地開閉器が当然配置されるが、本実施形
態には直接関係ないので省略している。
効果は次のようになる。すなわち、本実施形態では、二
重母線を構成する4つの主母線1a,1b,2a,2b
すべてを同一軸線上に垂直方向に配置するため、装置の
幅寸法を最小限に抑えることができる。また、本実施形
態では、第1主母線1、第2主母線2を軸にして、母線
連絡回線BCa,BCb、引出し回線1A,1B,2
A,2Bに加えて、母線区分回線BS1,BS2までも
対向して配置したため、同一軸上にそれぞれを設け、且
つ母線区分回線BS1,BS2および母線連絡回線BC
a,bcbを、主母線1a,1b,2a,2bの端部に
設けているので、無駄なスペースが発生することがな
く、主母線1,2方向の長さの短縮化および設置スペー
スの削減を図ることができる。
装置の幅寸法の縮小が可能である。また、第1実施形態
と同様、設置スペースの縮小により、設置工事が容易と
なるので、コストの低減を図ることができる。
0〜図14を用いて説明する。図10は第3実施形態の
平面図、図11は図10のA−A矢視側面図、図12は
図10のB−B矢視側面図、図13は図10のD−D矢
視側面図、図14は図10のC−C矢視側面図である。
1a,1b同士および第2主母線2を構成する2つの主
母線2a,2b同士が、同一軸線上に垂直上下方向に配
置されている。また、主母線1aと主母線2aとが水平
に配置され、主母線1bと主母線2bとが水平に配置さ
れている。さらに、第1主母線1および第2主母線2に
は母線連絡回線BCa,BCbが主母線1,2の軸方向
と平行に設けられ、母線区分回線BS1,BS2、引出
し回線1A,1B,2A,2Bが主母線1,2の軸方向
と直交して設けられている。なお、図10には電圧変成
器11,12が示されている。
に断路器19、変流器17を介して遮断器15が接続さ
れ、さらに遮断器15に変流器17、断路器19を介し
て第2主母線2aが接続されて構成される。一方、母線
連絡回線BCbは図12に示すように、主母線1bに断
路器20、変流器18を介して遮断器16が接続され、
さらに遮断器16に変流器18、断路器20を介して第
2主母線2bが接続されて構成される。なお、断路器1
9を収納する同一容器内には接地開閉器21が、断路器
20を収納する同一容器内には接地開閉器22が、それ
ぞれ収納されている。
向して配置される。母線区分回線BS1には断路器7が
第1主母線1a,1bに対して水平方向から接続され、
該断路器7には変流器5を介して遮断器3が接続されて
いる。なお、断路器7を収納する同一の容器内に接地開
閉器9,13が設けられている。このような母線区分回
線BS1により第1主母線1a,1bが接続される。一
方、母線区分回線BS2には、断路器8が第2主母線2
a,2bに対して水平方向から接続され、該断路器8に
は変流器6を介して遮断器4が接続されている。なお、
断路器8を収納する同一の容器内に接地開閉器10,1
4が設けられている。このような母線区分回線BS2に
より第2主母線2a,2bが接続される。
Bと2Bとは、主母線1,2を挟んで対向して配置され
ている。本実施形態の引出し回線1A,2A,1B,2
Bでは、断路器23および接地開閉器23を収納した容
器が垂直となるように接続されて構成されている。な
お、ガス絶縁開閉装置には、以上の機器の他に計器用変
圧器や点検用接地開閉器が当然配置されるが、本実施形
態には直接関係ないので省略している。
母線1a,1b同士および2a,2b同士を垂直上下方
向に配置すると共に、主母線1aと主母線2aならびに
主母線1bと主母線2bとを水平に配置しているため、
上述した実施形態の作用効果に加えて、装置の高さ寸法
および幅寸法の両方を縮小することができるという利点
がある。
5〜図19を用いて説明する。図10は第4実施形態の
平面図、図16は図15のA−A矢視側面図、図17は
図15のD−D矢視側面図、図18は図15のC−C矢
視側面図、図19は図15のB−B矢視側面図である。
2bが、同一軸線上に垂直上下方向に配置され、主母線
1a,1bとが水平に配置され、主母線2a,2bとが
水平に配置されている。すなわち、前述した第3実施形
態において主母線1bと主母線2aとが入れ替ったもの
が第4実施形態である。また、第1主母線1および第2
主母線2には母線連絡回線BCa,BCb、母線区分回
線BS1,BS2、引出し回線1A,1B,2A,2B
が主母線1,2の軸方向と直交して設けられている。な
お、図15には電圧変成器11,12が示されている。
17を介して遮断器15が接続され、さらに遮断器15
に変流器17、断路器19を介して第2主母線2aが接
続されて構成される。一方、母線連絡回線BCbは主母
線1bに断路器20、変流器18を介して遮断器16が
接続され、さらに遮断器16に変流器18、断路器20
を介して第2主母線2bが接続されて構成される。な
お、断路器19を収納する同一容器内には接地開閉器2
1が、断路器20を収納する同一容器内には接地開閉器
22が、それぞれ収納されている。
が第1主母線1a,1bに対して水平方向から接続さ
れ、該断路器7には変流器5を介して遮断器3が接続さ
れる。なお、断路器7を収納する同一の容器内に接地開
閉器9,13が設けられている。このような母線区分回
線BS1により第1主母線1a,1bが接続される。一
方、図18に示すように、母線区分回線BS2には、断
路器8が第2主母線2a,2bに対して水平方向から接
続され、該断路器8には変流器6を介して遮断器4が接
続されている。なお、断路器8を収納する同一の容器内
に接地開閉器10,14が設けられている。このような
母線区分回線BS2により第2主母線2a,2bが接続
される。
Bと2Bとは、主母線1,2を挟んで対向して配置され
ている。本実施形態の引出し回線1A,2A,1B,2
Bでは、断路器23および接地開閉器23を収納した容
器が垂直となるように接続されて構成されている。な
お、ガス絶縁開閉装置には、以上の機器の他に計器用変
圧器や点検用接地開閉器が当然配置されるが、本実施形
態には直接関係ないので省略している。
母線1a,2aおよび1a,2bを垂直上下方向に配置
し、主母線1aと主母線1bならびに主母線2aと主母
線2bとを水平に配置しているため、上述した実施形態
の作用効果に加えて、装置の高さ寸法および幅寸法の両
方を縮小することができるという利点がある。
のではなく、例えば、母線連絡回線または母線区分回線
を母線端部以外に配置し、将来の回線増設時や装置の切
り離しを容易に行うようにしても良い。また、各回線の
負荷電流が均等となるように回線を分散する構成をとっ
ても良く、このような実施形態によれば主母線の定格電
流を小さくすることができる。
設置条件などに対応させて適宜変更可能であり、具体的
には同一軸上の垂直配置でなくても角度をつけた上下配
置、つまり4つの主母線が平行四辺形の各頂点に位置す
るように配置させても良い。
された主母線を平行に配置することにより主母線方向の
長さを短くし、さらには主母線を立体的に配置すること
で設置スペースを削減でき、コンパクト化および経済性
に優れたガス絶縁開閉装置を提供することができる。
開閉器 11,12…電圧変成器 29…ケーブル接続部 100,200…接続母線 BCa,BCb…母線連絡回線 BS1,BS2…母線区分回線 1A,1B,2A,2B…引出し回線
Claims (7)
- 【請求項1】 互いに平行に配置された第1主母線およ
び第2主母線が設けられ、前記第1主母線及び第2主母
線はそれぞれ分割されて、互いに連結された4つの主母
線からなる二重母線4母線連絡方式のガス絶縁開閉装置
において、 前記第1主母線を構成する2つの主母線および前記第2
主母線を構成する2つの主母線が互いに平行に配置さ
れ、 前記第1主母線および前記第2主母線間を接続するため
の母線連絡回線が分割された主母線の一方側に設けら
れ、 前記第1主母線を構成する2つの主母線間および前記第
2主母線を構成する2つの主母線間を接続するための母
線区分回線が分割された主母線の他方側に設けられたこ
とを特徴とするガス絶縁開閉装置。 - 【請求項2】 前記第1主母線を構成する2つの主母線
および前記第2主母線を構成する2つの主母線という4
つの主母線が、同一軸線上に水平方向に配置されたこと
を特徴とする請求項1記載のガス絶縁開閉装置。 - 【請求項3】 前記第1主母線を構成する2つの主母線
および前記第2主母線を構成する2つの主母線という4
つの主母線が、同一軸線上に垂直方向に配置されたこと
を特徴とする請求項1記載のガス絶縁開閉装置。 - 【請求項4】 前記第1主母線を構成する2つの主母線
同士および前記第2主母線を構成する2つの主母線同士
が垂直方向に配置され、 前記第1主母線を構成する2つの主母線のうちの一方と
前記第2主母線を構成する2つの主母線のうちの一方、
ならびに前記第1主母線を構成する2つの主母線のうち
の他方と前記第2主母線を構成する2つの主母線のうち
の他方が、水平に配置されたことを特徴とする請求項1
記載のガス絶縁開閉装置。 - 【請求項5】 前記第1主母線を構成する2つの主母線
同士および前記第2主母線を構成する2つの主母線同士
が水平方向に配置され、 前記第1主母線を構成する2つの主母線のうちの一方と
前記第2主母線を構成する2つの主母線のうちの一方、
ならびに前記第1主母線を構成する2つの主母線のうち
の他方と前記第2主母線を構成する2つの主母線のうち
の他方が、垂直方向に配置されたことを特徴とする請求
項1記載のガス絶縁開閉装置。 - 【請求項6】 前記母線区分回線が2分割された主母線
の端部に設けられたことを特徴とする請求項1、2、
3、4または5記載のガス絶縁開閉装置。 - 【請求項7】 前記母線連絡回線が2分割された主母線
の端部に設けられたことを特徴とする請求項1、2、
3、4、5または6記載のガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9060589A JPH10257620A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9060589A JPH10257620A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10257620A true JPH10257620A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=13146585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9060589A Pending JPH10257620A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10257620A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6134101A (en) * | 1998-02-06 | 2000-10-17 | Asea Brown Boveri Ag | Gas-insulated, metal-enclosed switchgear assembly |
| WO2008068944A1 (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-12 | Mitsubishi Electric Corporation | ガス絶縁開閉装置 |
| WO2009069214A1 (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-04 | Mitsubishi Electric Corporation | ガス絶縁開閉装置 |
-
1997
- 1997-03-14 JP JP9060589A patent/JPH10257620A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6134101A (en) * | 1998-02-06 | 2000-10-17 | Asea Brown Boveri Ag | Gas-insulated, metal-enclosed switchgear assembly |
| WO2008068944A1 (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-12 | Mitsubishi Electric Corporation | ガス絶縁開閉装置 |
| US8089020B2 (en) | 2006-12-05 | 2012-01-03 | Mitsubishi Electric Corporation | Gas-insulated switching apparatus |
| WO2009069214A1 (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-04 | Mitsubishi Electric Corporation | ガス絶縁開閉装置 |
| US8000087B2 (en) | 2007-11-29 | 2011-08-16 | Mitsubishi Electric Corporation | Gas insulated switchgear |
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