JPH10257722A - 回転電機の集電環装置 - Google Patents
回転電機の集電環装置Info
- Publication number
- JPH10257722A JPH10257722A JP6029497A JP6029497A JPH10257722A JP H10257722 A JPH10257722 A JP H10257722A JP 6029497 A JP6029497 A JP 6029497A JP 6029497 A JP6029497 A JP 6029497A JP H10257722 A JPH10257722 A JP H10257722A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- current collector
- ring device
- current collecting
- collecting ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Induction Machinery (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 回転電機の集電環装置で使用する電気黒鉛質
ブラシは摺接特性の潤滑性能は優れているが、高電流密
度になると急激に温度上昇し火花を発生する。又、金属
黒鉛質ブラシは高電流密度領域では酸化被膜を形成し易
く集電環の表面は滑らかで良好な摺接特性を示すが、低
電流密度領域になると酸化被膜の形成がうまくできずに
集電環の表面に傷を付ける問題がある。 【解決手段】 スタッドにより固定枠に固定された先端
に保持部を有するブラシ保持器と、前記保持部内に収納
されると共にバネにて押圧されピックテル線を有するブ
ラシと、このブラシの下端面と摺動し回転軸に嵌合され
た集電器の一部を構成する集電環を有する集電環装置
で、前記ブラシ上部に磁石を設ける。
ブラシは摺接特性の潤滑性能は優れているが、高電流密
度になると急激に温度上昇し火花を発生する。又、金属
黒鉛質ブラシは高電流密度領域では酸化被膜を形成し易
く集電環の表面は滑らかで良好な摺接特性を示すが、低
電流密度領域になると酸化被膜の形成がうまくできずに
集電環の表面に傷を付ける問題がある。 【解決手段】 スタッドにより固定枠に固定された先端
に保持部を有するブラシ保持器と、前記保持部内に収納
されると共にバネにて押圧されピックテル線を有するブ
ラシと、このブラシの下端面と摺動し回転軸に嵌合され
た集電器の一部を構成する集電環を有する集電環装置
で、前記ブラシ上部に磁石を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、巻線形3相誘導電
動機である回転電機の集電環装置に関する。
動機である回転電機の集電環装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の回転電機の集電環装置を図5,6
に示す。図において、1は巻線形3相誘導電動機である
回転電機の回転軸で、これには図示しない集電胴に3相
分の集電環2が相互にバーリア3を介在させて嵌着固定
してなる集電器4が焼嵌めにより装着されている。5は
前記3相分の各集電環2に夫々対応する3個のブラシ保
持器で、これらは絶縁体6が交互に存するようにして固
定枠7にスタット8により取付け固定されている。
に示す。図において、1は巻線形3相誘導電動機である
回転電機の回転軸で、これには図示しない集電胴に3相
分の集電環2が相互にバーリア3を介在させて嵌着固定
してなる集電器4が焼嵌めにより装着されている。5は
前記3相分の各集電環2に夫々対応する3個のブラシ保
持器で、これらは絶縁体6が交互に存するようにして固
定枠7にスタット8により取付け固定されている。
【0003】これらの各ブラシ保持器5は角筒状をなす
2個の保持部5a,5bには2種類のブラシたる第1の
ブラシ9及び第2のブラシ10が上下方向に移動可能に
保持されている。そして、これらのブラシ9,10は保
持部5a,5bの上方部位に装着された定圧バネ11,
12により押圧されて対応する集電環2の中央部に適圧
で接触するようになっている。
2個の保持部5a,5bには2種類のブラシたる第1の
ブラシ9及び第2のブラシ10が上下方向に移動可能に
保持されている。そして、これらのブラシ9,10は保
持部5a,5bの上方部位に装着された定圧バネ11,
12により押圧されて対応する集電環2の中央部に適圧
で接触するようになっている。
【0004】尚、巻線形3相誘導電動機の2次巻線から
導出された各相の2次側リード線14は集電器4におけ
る各集電環2に対応する接続端子15に接続され、ブラ
シ9,10はピックテル線16,17を介してブラシ保
持器5の接続端子18,19に接続され、この接続端子
18,19に接続された接続端子20はリード線21を
介して外部抵抗器(図示せず)に接続されている。
導出された各相の2次側リード線14は集電器4におけ
る各集電環2に対応する接続端子15に接続され、ブラ
シ9,10はピックテル線16,17を介してブラシ保
持器5の接続端子18,19に接続され、この接続端子
18,19に接続された接続端子20はリード線21を
介して外部抵抗器(図示せず)に接続されている。
【0005】この種構造の巻線形3相誘導電動機におい
ては、2次側に集電環装置を介して外部抵抗器を接続す
ることにより始動トルクを大きくすると同時に始動電流
を制限するようにしている。この場合、集電環装置の集
電環2に摺接するブラシ9,10の温度は、誘導電動機
の製作時の仕様,容量の増減及び使用環境,使用条件の
変化等によって変化するものである。そして、ブラシ
9,10を集電環2上に安定して摺接させるためには、
集電環2の表面に安定した酸化被膜を形成させる必要が
あり、酸化被膜の形成にはブラシ9,10を適正な温度
範囲にする必要がある。
ては、2次側に集電環装置を介して外部抵抗器を接続す
ることにより始動トルクを大きくすると同時に始動電流
を制限するようにしている。この場合、集電環装置の集
電環2に摺接するブラシ9,10の温度は、誘導電動機
の製作時の仕様,容量の増減及び使用環境,使用条件の
変化等によって変化するものである。そして、ブラシ
9,10を集電環2上に安定して摺接させるためには、
集電環2の表面に安定した酸化被膜を形成させる必要が
あり、酸化被膜の形成にはブラシ9,10を適正な温度
範囲にする必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般に、誘
導電動機の製作に当たっては100%の負荷を想定して
集電環装置のブラシ9,10の材質選定を行うようにし
ているが、前述のような使用条件の変化がある。又、当
初から相手方機械の負荷に対して余裕を有するように製
作依頼がなされたりするので、実際には軽負荷で運転す
る場合が多い。このように軽負荷運転になると集電環装
置のブラシの電流密度が低下してブラシ9,10の温度
が低くなるので、集電環2の材料たる銅に対する酸素の
化学反応が少なくなって集電環2の表面に酸化被膜が発
生しにくくなるものである。
導電動機の製作に当たっては100%の負荷を想定して
集電環装置のブラシ9,10の材質選定を行うようにし
ているが、前述のような使用条件の変化がある。又、当
初から相手方機械の負荷に対して余裕を有するように製
作依頼がなされたりするので、実際には軽負荷で運転す
る場合が多い。このように軽負荷運転になると集電環装
置のブラシの電流密度が低下してブラシ9,10の温度
が低くなるので、集電環2の材料たる銅に対する酸素の
化学反応が少なくなって集電環2の表面に酸化被膜が発
生しにくくなるものである。
【0007】この集電環2の表面に酸化被膜が円滑に発
生しないと、ブラシ9,10が直接集電環2の金属
(銅)表面に摺接することになり、集電環2の表面に傷
を付けたり或いはブラシ9,10が異常摩耗するという
不具合が生ずる。このような不具合を極力解消するため
に、従来では負荷に応じてブラシ9,10材質の変える
ことを実施している。従来、ブラシ9,10には電気黒
鉛質ブラシが用いられる。
生しないと、ブラシ9,10が直接集電環2の金属
(銅)表面に摺接することになり、集電環2の表面に傷
を付けたり或いはブラシ9,10が異常摩耗するという
不具合が生ずる。このような不具合を極力解消するため
に、従来では負荷に応じてブラシ9,10材質の変える
ことを実施している。従来、ブラシ9,10には電気黒
鉛質ブラシが用いられる。
【0008】しかしながら、電気黒鉛質ブラシは摺接特
性において潤滑性能は優れているが、電流密度が高くな
ると急激に温度上昇して火花を発生する問題がある。
又、金属黒鉛質ブラシは高電流密度領域では酸化被膜を
形成し易く集電環2の表面が滑らかになって良好な摺接
特性を示すが、低電流密度領域になると酸化被膜の形成
がうまくできずに集電環2の表面に傷を付ける問題があ
る。
性において潤滑性能は優れているが、電流密度が高くな
ると急激に温度上昇して火花を発生する問題がある。
又、金属黒鉛質ブラシは高電流密度領域では酸化被膜を
形成し易く集電環2の表面が滑らかになって良好な摺接
特性を示すが、低電流密度領域になると酸化被膜の形成
がうまくできずに集電環2の表面に傷を付ける問題があ
る。
【0009】本発明は上述の事情に鑑みて成されたもの
で、その目的は、使用条件に常時適合し得て、集電環の
表面の損傷,火花の発生及びブラシの異常摩耗を防止す
ることのできる回転電機の集電環装置を提供する。
で、その目的は、使用条件に常時適合し得て、集電環の
表面の損傷,火花の発生及びブラシの異常摩耗を防止す
ることのできる回転電機の集電環装置を提供する。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明における回転電機
の集電環装置は、スタッドにより固定枠に固定された先
端に保持部を有するブラシ保持器と、前記保持部内に収
納されると共にバネにて押圧されピックテル線を有する
ブラシと、このブラシの下端面と摺動し回転軸に嵌合さ
れた集電器の一部を構成する集電環を有する回転電機の
集電環装置に於いて、前記ブラシ上部に磁石を設けるこ
とを特徴とする。
の集電環装置は、スタッドにより固定枠に固定された先
端に保持部を有するブラシ保持器と、前記保持部内に収
納されると共にバネにて押圧されピックテル線を有する
ブラシと、このブラシの下端面と摺動し回転軸に嵌合さ
れた集電器の一部を構成する集電環を有する回転電機の
集電環装置に於いて、前記ブラシ上部に磁石を設けるこ
とを特徴とする。
【0011】このように構成すると、後述するように、
金属の摩耗に関して磁場はシビア摩耗からマイルド摩耗
への遷移を促進することが知られており、そのマイルド
摩耗への遷移により、ブラシでの酸素の吸着及び酸化を
促進し酸化被膜を生成する。従って、使用条件に常時適
合し得て、集電環の損傷,火花の発生及びブラシの異常
摩耗を防止することができる。
金属の摩耗に関して磁場はシビア摩耗からマイルド摩耗
への遷移を促進することが知られており、そのマイルド
摩耗への遷移により、ブラシでの酸素の吸着及び酸化を
促進し酸化被膜を生成する。従って、使用条件に常時適
合し得て、集電環の損傷,火花の発生及びブラシの異常
摩耗を防止することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明の第1実施例について
図1を参照して説明する。尚、従来構成と同じものは同
じ符号を使用して詳細な説明は省略し、従来と異なる構
成のみを説明する。
図1を参照して説明する。尚、従来構成と同じものは同
じ符号を使用して詳細な説明は省略し、従来と異なる構
成のみを説明する。
【0013】従来の図6に示された回転電機の集電環部
のブラシ保持器5の保持部5a,5b内に、図1に示す
ような例えば保持部5a内にはブラシ9aとその上部に
永久磁石22を挿入し、保持部5b内にはブラシ10a
とその上部に永久磁石23を挿入する。尚、ブラシ9
a,10aの材質は金属黒鉛質ブラシである。
のブラシ保持器5の保持部5a,5b内に、図1に示す
ような例えば保持部5a内にはブラシ9aとその上部に
永久磁石22を挿入し、保持部5b内にはブラシ10a
とその上部に永久磁石23を挿入する。尚、ブラシ9
a,10aの材質は金属黒鉛質ブラシである。
【0014】以上のように構成された集電環部におい
て、永久磁石22,23の磁気24により図1に矢印2
4で示すように磁石22(23)→ブラシ9a(10
a)→集電環2→磁石22(23)の磁気回路を形成
し、集電環2とブラシ9a,10aの接触面に磁力が作
用して酸素の吸着を促進することによりブラシ9a,1
0aの表面に酸化被膜を生成する。これにより、低電流
密度領域でも酸化被膜をブラシ9a,10aの表面に形
成できるので集電環2の表面を損傷し、ブラシ9a,1
0aが異常摩耗することを防止することができる。そし
て、金属黒鉛質ブラシは、固有抵抗と接触抵抗とが小で
あるので、接触電圧降下が小さく温度上昇も低いもので
あり、高電流密度領域まで使用する事ができ、温度上昇
により火花が発生することも防止できる。
て、永久磁石22,23の磁気24により図1に矢印2
4で示すように磁石22(23)→ブラシ9a(10
a)→集電環2→磁石22(23)の磁気回路を形成
し、集電環2とブラシ9a,10aの接触面に磁力が作
用して酸素の吸着を促進することによりブラシ9a,1
0aの表面に酸化被膜を生成する。これにより、低電流
密度領域でも酸化被膜をブラシ9a,10aの表面に形
成できるので集電環2の表面を損傷し、ブラシ9a,1
0aが異常摩耗することを防止することができる。そし
て、金属黒鉛質ブラシは、固有抵抗と接触抵抗とが小で
あるので、接触電圧降下が小さく温度上昇も低いもので
あり、高電流密度領域まで使用する事ができ、温度上昇
により火花が発生することも防止できる。
【0015】これについて詳述すると、電子軌道に空孔
のある遷移金属或いは遷移金属が主成分である強磁性
体、例えば鉄鋼材料は化学的に非平衡状態にあり他の元
素と結合し易い。このような材料から成る摺動部材に磁
気を作用させると、他の元素との結合(イオン結合或い
は共有結合)作用が活発化され、酸素の吸着が促進され
て酸化膜が形成される。この酸化膜が摩擦面に介在する
ことにより、新生面同士の接触,凝着が少なくなり、摩
耗粉が微粉化されて早期にマイルド摩耗粉が作り出され
る。
のある遷移金属或いは遷移金属が主成分である強磁性
体、例えば鉄鋼材料は化学的に非平衡状態にあり他の元
素と結合し易い。このような材料から成る摺動部材に磁
気を作用させると、他の元素との結合(イオン結合或い
は共有結合)作用が活発化され、酸素の吸着が促進され
て酸化膜が形成される。この酸化膜が摩擦面に介在する
ことにより、新生面同士の接触,凝着が少なくなり、摩
耗粉が微粉化されて早期にマイルド摩耗粉が作り出され
る。
【0016】又、磁場はその吸引力によってマイルド摩
耗粉を摩擦面に保持し、マイルド摩耗粉が摩擦面に堆積
される。これによって摩擦面にマイルド摩耗面が形成さ
れ、接触面の摩耗が減少される。図4にはこのことを表
しており、(a)における摺動体Bが集電環2に相当
し、摺動体Cがブラシ9a,10aに相当する。又、そ
れらの接触面の状態を、磁気なしの場合(b)と磁気あ
りの場合(c)とで夫々表している。
耗粉を摩擦面に保持し、マイルド摩耗粉が摩擦面に堆積
される。これによって摩擦面にマイルド摩耗面が形成さ
れ、接触面の摩耗が減少される。図4にはこのことを表
しており、(a)における摺動体Bが集電環2に相当
し、摺動体Cがブラシ9a,10aに相当する。又、そ
れらの接触面の状態を、磁気なしの場合(b)と磁気あ
りの場合(c)とで夫々表している。
【0017】これらをまとめると、 (1)磁場はマイルド摩耗粉を摩擦の初期から作り出
す。 (2)磁場はマイルド摩耗粉を摩擦面から逃さず、マイ
ルド摩耗面の生成を容易にする。
す。 (2)磁場はマイルド摩耗粉を摩擦面から逃さず、マイ
ルド摩耗面の生成を容易にする。
【0018】これらの2つの作用によってシビア摩耗か
らマイルド摩耗への遷移が促進され、このマイルド摩耗
への遷移により摩擦面の摩耗が減少する。尚、このメカ
ニズムは「トライボロジスト」の第3巻・第6号(19
89)の430〜436頁に記載されている。
らマイルド摩耗への遷移が促進され、このマイルド摩耗
への遷移により摩擦面の摩耗が減少する。尚、このメカ
ニズムは「トライボロジスト」の第3巻・第6号(19
89)の430〜436頁に記載されている。
【0019】次に第2実施例について図2を参照して説
明すると、磁石22,23による磁気24を誘導するヨ
ーク25,26を設けることにより、集電環2とブラシ
9a,10aの接触面に磁気24を集中させることによ
り酸化被膜の形成を向上させることができる。
明すると、磁石22,23による磁気24を誘導するヨ
ーク25,26を設けることにより、集電環2とブラシ
9a,10aの接触面に磁気24を集中させることによ
り酸化被膜の形成を向上させることができる。
【0020】続いて第3実施例を図3を参照して説明す
ると、ブラシ9a,10aの材質を金属黒鉛質ブラシと
し、ブラシ9a,10aの両側に永久磁石22a,23
aを設けることにより、磁気24を集電環2とブラシ9
a,10aの接触面に作用させる。これにより接触面に
酸化被膜を形成し、低電流密度領域から高電流密度領域
まで適用することができる。
ると、ブラシ9a,10aの材質を金属黒鉛質ブラシと
し、ブラシ9a,10aの両側に永久磁石22a,23
aを設けることにより、磁気24を集電環2とブラシ9
a,10aの接触面に作用させる。これにより接触面に
酸化被膜を形成し、低電流密度領域から高電流密度領域
まで適用することができる。
【0021】尚、本発明は上記し且つ図示した実施例に
のみ限定されるものではなく、例えば、巻線形3相誘導
電動機に限らず集電環装置を必要とする回転機全般に適
用し得る等、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実
施できることは勿論である。
のみ限定されるものではなく、例えば、巻線形3相誘導
電動機に限らず集電環装置を必要とする回転機全般に適
用し得る等、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実
施できることは勿論である。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、使用条件
に常時適合し得て、集電環の表面の損傷,火花の発生及
びブラシの異常摩耗を防止することができるという優れ
た効果を奏するものである。
に常時適合し得て、集電環の表面の損傷,火花の発生及
びブラシの異常摩耗を防止することができるという優れ
た効果を奏するものである。
【図1】本発明の一実施例を示す集電環装置の磁石配置
図、
図、
【図2】本発明の他の実施例を示す図2相当図、
【図3】本発明の他の実施例を示す図2相当図、
【図4】作用説明図、
【図5】従来の集電環装置の正面図、
【図6】従来の集電環装置の一部断面して示す側面図。
1…回転軸、 2…集電環、 4…集
電器、5…ブラシ保持器、 7…固定枠、
8…スタット、9,9a,10,10a …ブラシ、。11,12 …定圧
バネ、 16,17 …ピックテール線、22,23 …永久磁石、
25,26 …ヨーク。
電器、5…ブラシ保持器、 7…固定枠、
8…スタット、9,9a,10,10a …ブラシ、。11,12 …定圧
バネ、 16,17 …ピックテール線、22,23 …永久磁石、
25,26 …ヨーク。
Claims (3)
- 【請求項1】 スタッドにより固定枠に固定された先端
に保持部を有するブラシ保持器と、前記保持部内に収納
されると共にバネにて押圧されピックテル線を有するブ
ラシと、このブラシの下端面と摺動し回転軸に嵌合され
た集電器の一部を構成する集電環を有する回転電機の集
電環装置に於いて、前記ブラシ上部に磁石を設けること
を特徴とする回転電機の集電環装置。 - 【請求項2】 前記磁石を載置したブラシの周囲に磁気
を誘導するヨークを設けた請求項1記載の回転電機の集
電環装置。 - 【請求項3】 前記ブラシの両側に磁石を設けた請求項
1記載の回転電機の集電環装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6029497A JPH10257722A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 回転電機の集電環装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6029497A JPH10257722A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 回転電機の集電環装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10257722A true JPH10257722A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=13138006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6029497A Pending JPH10257722A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 回転電機の集電環装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10257722A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100402453B1 (ko) * | 1998-09-02 | 2003-12-18 | 한국델파이주식회사 | 자동차 교류발전기용 브러쉬어셈블리. |
-
1997
- 1997-03-14 JP JP6029497A patent/JPH10257722A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100402453B1 (ko) * | 1998-09-02 | 2003-12-18 | 한국델파이주식회사 | 자동차 교류발전기용 브러쉬어셈블리. |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6700271B2 (en) | Hybrid synchronous motor equipped with toroidal winding | |
| US3842300A (en) | Laminated rotor structure for a dynamoelectric machine | |
| JP2018170257A (ja) | 電磁継電器 | |
| EP0645872A1 (en) | Miniature motor | |
| US6700289B2 (en) | Direct current commutator motor | |
| JP2001327128A (ja) | 整流装置 | |
| JP3511513B2 (ja) | ブラシ装置 | |
| US20030102732A1 (en) | Rectifying structure and rotary machine employing the same | |
| JPS5987711A (ja) | 橋絡接触子 | |
| WO2022215369A1 (ja) | 電動機及び電動送風機 | |
| JP2763493B2 (ja) | 小型モータ | |
| JPH0140592B2 (ja) | ||
| CN114631251B (zh) | 电动机 | |
| JP3099945B2 (ja) | 電磁リレー | |
| JPH08135697A (ja) | 回転軸の回転トルク制御装置 | |
| JPH0448132Y2 (ja) | ||
| JPH08242559A (ja) | 回転機器用カーボンブラシ | |
| JPS6244471Y2 (ja) | ||
| WO2023188591A1 (ja) | 端子及び電動機 | |
| JPH02280647A (ja) | 電動機用コンミテータ | |
| WO2025173389A1 (ja) | 電動機 | |
| JP2003189548A (ja) | 直流電動機 | |
| WO2026028616A1 (ja) | 電動機 | |
| JP2008259258A (ja) | 永久磁石整流子モータ | |
| JPS61277340A (ja) | モ−トル用ブラシ装置 |