JPH10258030A - 内視鏡写真撮影装置 - Google Patents
内視鏡写真撮影装置Info
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- JPH10258030A JPH10258030A JP9063335A JP6333597A JPH10258030A JP H10258030 A JPH10258030 A JP H10258030A JP 9063335 A JP9063335 A JP 9063335A JP 6333597 A JP6333597 A JP 6333597A JP H10258030 A JPH10258030 A JP H10258030A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像上の関心領域の情報等の撮影画像に関連
する情報を撮影時に記録し、検査後の画像診断及び情報
の管理を容易に行えるようにする。 【解決手段】 内視鏡写真撮影装置は、電子内視鏡1,
光源装置4,映像信号処理装置5,モニタ6,写真撮影
装置7を有して構成される。電子内視鏡1により撮像し
た対象物の画像を映像信号処理装置5を経てモニタ6に
表示すると共に、写真撮影装置7によってフィルム9上
に感光記録する。この撮影時に、キーボード12または
マウス13により患者データ等の情報と共に撮影画像中
の注目すべき関心領域の座標情報を入力し、これらの情
報を撮影制御部11を経て符号化して磁気記録ヘッド1
0によりフィルム9の磁気記録部に記録する。
する情報を撮影時に記録し、検査後の画像診断及び情報
の管理を容易に行えるようにする。 【解決手段】 内視鏡写真撮影装置は、電子内視鏡1,
光源装置4,映像信号処理装置5,モニタ6,写真撮影
装置7を有して構成される。電子内視鏡1により撮像し
た対象物の画像を映像信号処理装置5を経てモニタ6に
表示すると共に、写真撮影装置7によってフィルム9上
に感光記録する。この撮影時に、キーボード12または
マウス13により患者データ等の情報と共に撮影画像中
の注目すべき関心領域の座標情報を入力し、これらの情
報を撮影制御部11を経て符号化して磁気記録ヘッド1
0によりフィルム9の磁気記録部に記録する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルムに内視鏡
像を感光記録すると共に、該フィルムに設けられた磁気
記録部に磁気情報を記録する内視鏡写真撮影装置に関す
る。
像を感光記録すると共に、該フィルムに設けられた磁気
記録部に磁気情報を記録する内視鏡写真撮影装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、細長の挿入部を体腔内に挿入
することにより、体腔内臓器などを観察する医療用の内
視鏡が広く利用されている。一般に内視鏡を用いた内視
鏡検査の際には、写真撮影装置によって内視鏡で得た観
察画像を写真撮影することが行われている。
することにより、体腔内臓器などを観察する医療用の内
視鏡が広く利用されている。一般に内視鏡を用いた内視
鏡検査の際には、写真撮影装置によって内視鏡で得た観
察画像を写真撮影することが行われている。
【0003】一方、近年、磁気記録部を設けたフィルム
が提案され一般に普及しつつあり、このフィルムに対応
したカメラとして、カメラにフィルムの磁気記録部への
読み書きを行う磁気ヘッドを設けて、該フィルムに対し
て観察画像を感光記録すると共に各種情報を磁気記録可
能としたものが種々提案されている。
が提案され一般に普及しつつあり、このフィルムに対応
したカメラとして、カメラにフィルムの磁気記録部への
読み書きを行う磁気ヘッドを設けて、該フィルムに対し
て観察画像を感光記録すると共に各種情報を磁気記録可
能としたものが種々提案されている。
【0004】このような磁気記録可能なカメラを内視鏡
装置に用いたものとして、例えば特開平6−95009
号公報に開示されているような内視鏡用カメラシステム
がある。磁気記録可能なカメラを用いた内視鏡写真撮影
装置においては、撮影フィルムには対象物の光学像が感
光記録されると共に、フィルムの磁気記録部には、例え
ば患者データ、日付、ドクター名等の内視鏡検査に係る
種々の情報が磁気記録される。
装置に用いたものとして、例えば特開平6−95009
号公報に開示されているような内視鏡用カメラシステム
がある。磁気記録可能なカメラを用いた内視鏡写真撮影
装置においては、撮影フィルムには対象物の光学像が感
光記録されると共に、フィルムの磁気記録部には、例え
ば患者データ、日付、ドクター名等の内視鏡検査に係る
種々の情報が磁気記録される。
【0005】さらに、内視鏡写真撮影装置において撮影
した画像には、前記患者データ等の他に、後で診断をす
る際に重要な駒にマーキングをすること等が行われてい
る。また、画像上の関心領域を指し示す矢印等を画像と
共に写し込むような方法も提案されている。これらの画
像付加情報により、画像診断時に画像上の関心領域を容
易に識別でき、内視鏡画像診断を手際よく速やかに行う
ことができる。
した画像には、前記患者データ等の他に、後で診断をす
る際に重要な駒にマーキングをすること等が行われてい
る。また、画像上の関心領域を指し示す矢印等を画像と
共に写し込むような方法も提案されている。これらの画
像付加情報により、画像診断時に画像上の関心領域を容
易に識別でき、内視鏡画像診断を手際よく速やかに行う
ことができる。
【0006】内視鏡検査時に写真撮影した画像とこの画
像に係る関心領域や患者データ等の種々の検査情報とを
関連付けて記録するには、従来は光ディスク等の様々な
記録媒体を用いた画像ファイリング装置によって画像情
報及び検査情報を格納して管理する等の方法が用いられ
ていた。
像に係る関心領域や患者データ等の種々の検査情報とを
関連付けて記録するには、従来は光ディスク等の様々な
記録媒体を用いた画像ファイリング装置によって画像情
報及び検査情報を格納して管理する等の方法が用いられ
ていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、内視
鏡写真撮影装置を用いて内視鏡検査時に撮影して得た被
検部位の画像には、重要な駒にマーキングをしたり、画
像上の関心領域を指し示す矢印等の情報を画像と共に写
し込むなど、患者データ等の他に関心領域の情報を付加
して、検査後の観察や診断を容易にするようなことが行
われている。また、画像上の関心領域を含む種々の検査
情報を撮影画像と関連付けて記録して管理するために、
従来は画像ファイリング装置のような大規模の装置が用
いられていた。
鏡写真撮影装置を用いて内視鏡検査時に撮影して得た被
検部位の画像には、重要な駒にマーキングをしたり、画
像上の関心領域を指し示す矢印等の情報を画像と共に写
し込むなど、患者データ等の他に関心領域の情報を付加
して、検査後の観察や診断を容易にするようなことが行
われている。また、画像上の関心領域を含む種々の検査
情報を撮影画像と関連付けて記録して管理するために、
従来は画像ファイリング装置のような大規模の装置が用
いられていた。
【0008】しかし、画像上に矢印等で関心領域を示す
部分を写し込む方法では、画像の一部分を隠してしまう
ため撮影画像の情報量が減ってしまうことと、後の画像
診断時に見落とすおそれがあるという問題点を有してい
た。また、画像ファイリング装置を使用して画像情報と
関心領域の情報等とを関連付けて記録する場合、装置の
規模が大きいため、コストがかかると共に、これらの画
像情報及び関心領域の情報の管理や保存が面倒であると
いう問題点があった。
部分を写し込む方法では、画像の一部分を隠してしまう
ため撮影画像の情報量が減ってしまうことと、後の画像
診断時に見落とすおそれがあるという問題点を有してい
た。また、画像ファイリング装置を使用して画像情報と
関心領域の情報等とを関連付けて記録する場合、装置の
規模が大きいため、コストがかかると共に、これらの画
像情報及び関心領域の情報の管理や保存が面倒であると
いう問題点があった。
【0009】本発明は、これらの事情に鑑みてなされた
もので、フィルムに感光記録した画像上の関心領域の情
報等の撮影画像に関連する検査情報を撮影時に記録で
き、検査後の画像診断時に見落としたり撮影する画像情
報が欠落することがなく、画像情報と検査情報の管理と
保存を容易に行うことが可能な内視鏡写真撮影装置を提
供することを目的としている。
もので、フィルムに感光記録した画像上の関心領域の情
報等の撮影画像に関連する検査情報を撮影時に記録で
き、検査後の画像診断時に見落としたり撮影する画像情
報が欠落することがなく、画像情報と検査情報の管理と
保存を容易に行うことが可能な内視鏡写真撮影装置を提
供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による内視鏡写真
撮影装置は、フィルム上に内視鏡で得られた画像を感光
記録する画像記録手段と、前記感光記録した画像におけ
る関心領域を入力する関心領域入力手段と、前記関心領
域の情報を符号化して前記感光記録した画像と関連づけ
て前記フィルムに設けられた磁気記録部に磁気記録する
関連情報記録手段と、を備えたものである。この構成に
より、撮影時にフィルム上に画像を感光記録すると共に
この画像における関心領域の情報を画像と関連づけて磁
気記録することが可能となる。
撮影装置は、フィルム上に内視鏡で得られた画像を感光
記録する画像記録手段と、前記感光記録した画像におけ
る関心領域を入力する関心領域入力手段と、前記関心領
域の情報を符号化して前記感光記録した画像と関連づけ
て前記フィルムに設けられた磁気記録部に磁気記録する
関連情報記録手段と、を備えたものである。この構成に
より、撮影時にフィルム上に画像を感光記録すると共に
この画像における関心領域の情報を画像と関連づけて磁
気記録することが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1ないし図4は本発明の第1実
施形態に係り、図1は内視鏡写真撮影装置の全体構成を
示すブロック図、図2は内視鏡観察時及び撮影時のモニ
タの表示画面を示す作用説明図、図3は関心領域の位置
を範囲で入力する場合のモニタの表示画面を示す作用説
明図、図4はフィルム上の撮影画像及び磁気記録部を示
す構成説明図である。
施の形態を説明する。図1ないし図4は本発明の第1実
施形態に係り、図1は内視鏡写真撮影装置の全体構成を
示すブロック図、図2は内視鏡観察時及び撮影時のモニ
タの表示画面を示す作用説明図、図3は関心領域の位置
を範囲で入力する場合のモニタの表示画面を示す作用説
明図、図4はフィルム上の撮影画像及び磁気記録部を示
す構成説明図である。
【0012】本実施形態の内視鏡写真撮影装置は、挿入
部2の先端部3に図示しない対物光学系及び撮像素子を
備えた電子内視鏡1と、この電子内視鏡1に照明光を供
給する光源装置4と、前記電子内視鏡1の撮像素子の駆
動及びこの撮像素子で光電変換した画像信号の処理を行
う映像信号処理装置5と、この映像信号処理装置5から
出力される映像信号を受けて内視鏡による観察画像を表
示するCRT等のモニタ6と、前記映像信号処理装置5
から出力される映像信号を入力して内視鏡による観察画
像の写真撮影を行う写真撮影装置7とを有して構成され
る。
部2の先端部3に図示しない対物光学系及び撮像素子を
備えた電子内視鏡1と、この電子内視鏡1に照明光を供
給する光源装置4と、前記電子内視鏡1の撮像素子の駆
動及びこの撮像素子で光電変換した画像信号の処理を行
う映像信号処理装置5と、この映像信号処理装置5から
出力される映像信号を受けて内視鏡による観察画像を表
示するCRT等のモニタ6と、前記映像信号処理装置5
から出力される映像信号を入力して内視鏡による観察画
像の写真撮影を行う写真撮影装置7とを有して構成され
る。
【0013】内視鏡による観察を行う際には、電子内視
鏡1の挿入部2を体腔内などの被検部位へ挿入し、先端
部3の対物光学系及び撮像素子により対象物の光学像を
撮像する。このとき、光源装置4で発生した照明光は、
電子内視鏡1に内蔵された図示しないファイババンドル
等によるライトガイドを経て先端部3より出射され、観
察しやすいように被検部位が照明される。電子内視鏡1
の先端部3の対物光学系で結像され撮像素子により光電
変換された被検部位の画像信号は、電子内視鏡1に内蔵
された図示しない信号ケーブルを経て映像信号処理装置
5に出力される。映像信号処理装置5では、前記撮像素
子より出力された画像信号を信号処理して標準テレビジ
ョン信号などの映像信号に変換し、モニタ6及び写真撮
影装置7に出力する。この映像信号をモニタ6において
画像表示することにより、画面上には電子内視鏡1によ
る観察画像が表示される。
鏡1の挿入部2を体腔内などの被検部位へ挿入し、先端
部3の対物光学系及び撮像素子により対象物の光学像を
撮像する。このとき、光源装置4で発生した照明光は、
電子内視鏡1に内蔵された図示しないファイババンドル
等によるライトガイドを経て先端部3より出射され、観
察しやすいように被検部位が照明される。電子内視鏡1
の先端部3の対物光学系で結像され撮像素子により光電
変換された被検部位の画像信号は、電子内視鏡1に内蔵
された図示しない信号ケーブルを経て映像信号処理装置
5に出力される。映像信号処理装置5では、前記撮像素
子より出力された画像信号を信号処理して標準テレビジ
ョン信号などの映像信号に変換し、モニタ6及び写真撮
影装置7に出力する。この映像信号をモニタ6において
画像表示することにより、画面上には電子内視鏡1によ
る観察画像が表示される。
【0014】写真撮影装置7では、入力された映像信号
を図示しないCRT等の撮影用モニタに画像表示し、カ
メラ部8によって前記画像をフィルム9上に感光させる
ことにより、観察画像の写真撮影が行われる。また、カ
メラ部8は磁気記録ヘッド10を有しており、写真撮影
装置7の撮影制御部11からの指示に従って患者デー
タ、検査日付等の撮影画像に関連する検査情報を符号化
したものを磁気情報として記録できるようになってい
る。写真撮影装置7には、キーボード12とマウス13
が接続されており、操作者がキーボード12を用いて患
者データ等を入力したり、マウス13を用いて観察画像
上の関心領域を指示する位置情報を入力したりできるよ
うになっている。
を図示しないCRT等の撮影用モニタに画像表示し、カ
メラ部8によって前記画像をフィルム9上に感光させる
ことにより、観察画像の写真撮影が行われる。また、カ
メラ部8は磁気記録ヘッド10を有しており、写真撮影
装置7の撮影制御部11からの指示に従って患者デー
タ、検査日付等の撮影画像に関連する検査情報を符号化
したものを磁気情報として記録できるようになってい
る。写真撮影装置7には、キーボード12とマウス13
が接続されており、操作者がキーボード12を用いて患
者データ等を入力したり、マウス13を用いて観察画像
上の関心領域を指示する位置情報を入力したりできるよ
うになっている。
【0015】図2はモニタ6上に表示される観察画像の
表示画面を示したものである。前述のように電子内視鏡
1を被検部位に挿入して対象物の観察を行うと、その画
像はモニタ6上に図2のように表示される。モニタ6上
の画面には被検部位の観察画像21と共に格子表示22
が表示され、格子表示22により画面上の位置が示され
ている。また、画面にはカーソル23が表示され、前記
マウス13の動きに対応して画面上を動くようになって
いる。前記格子表示22及びカーソル23は、観察画像
21の映像信号に格子表示22及びカーソル23の画像
信号を重畳する等の方法で実現できる。なお、格子表示
22及びカーソル23はモニタ6へ出力される映像信号
にのみ重畳される。
表示画面を示したものである。前述のように電子内視鏡
1を被検部位に挿入して対象物の観察を行うと、その画
像はモニタ6上に図2のように表示される。モニタ6上
の画面には被検部位の観察画像21と共に格子表示22
が表示され、格子表示22により画面上の位置が示され
ている。また、画面にはカーソル23が表示され、前記
マウス13の動きに対応して画面上を動くようになって
いる。前記格子表示22及びカーソル23は、観察画像
21の映像信号に格子表示22及びカーソル23の画像
信号を重畳する等の方法で実現できる。なお、格子表示
22及びカーソル23はモニタ6へ出力される映像信号
にのみ重畳される。
【0016】操作者は、モニタ6に表示された観察画像
21において、例えば微小な早期癌のような注目すべき
ものを発見した場合、電子内視鏡1に設けられたフリー
ズスイッチ14を操作して画像を静止(フリーズ)させ
る。
21において、例えば微小な早期癌のような注目すべき
ものを発見した場合、電子内視鏡1に設けられたフリー
ズスイッチ14を操作して画像を静止(フリーズ)させ
る。
【0017】ここで操作者は、注目した部分(関心領
域)の画面上の位置を入力する。その第1の入力方法と
して、マウス13を用いて画面上のカーソル23を注目
した位置にあわせることで位置入力を行う方法がある。
また第2の入力方法として、キーボード12を用いて格
子表示22を見ながら画面上の座標を入力することで位
置入力を行う方法もある。この場合、例えば「d5」と
入力すれば、図2において水平方向の線dと垂直方向の
線5の交わる位置を表すことができる。なお、カーソル
23並びに格子表示22は、画面上に常に表示されてい
なくてもよく、操作者の要求に応じて表示されるか、フ
リーズ時に自動的に表示されるようにしてもよい。
域)の画面上の位置を入力する。その第1の入力方法と
して、マウス13を用いて画面上のカーソル23を注目
した位置にあわせることで位置入力を行う方法がある。
また第2の入力方法として、キーボード12を用いて格
子表示22を見ながら画面上の座標を入力することで位
置入力を行う方法もある。この場合、例えば「d5」と
入力すれば、図2において水平方向の線dと垂直方向の
線5の交わる位置を表すことができる。なお、カーソル
23並びに格子表示22は、画面上に常に表示されてい
なくてもよく、操作者の要求に応じて表示されるか、フ
リーズ時に自動的に表示されるようにしてもよい。
【0018】また、関心領域の位置を示す座標は点では
なく、広さを持った範囲としてもよい。すなわち図3に
示す表示画面のように、カーソル25によって例えば破
線の範囲指定線26で円形の範囲を指定して入力するこ
とにより、関心領域の位置をある広さの範囲で入力する
ことができる。
なく、広さを持った範囲としてもよい。すなわち図3に
示す表示画面のように、カーソル25によって例えば破
線の範囲指定線26で円形の範囲を指定して入力するこ
とにより、関心領域の位置をある広さの範囲で入力する
ことができる。
【0019】前述のように関心領域の位置を入力した
後、操作者は電子内視鏡1に設けられた撮影スイッチ1
5を操作して撮影指示を出し、観察画像の撮影を行う。
写真撮影装置7は、前記撮影指示を受けてカメラ部8に
おいて観察画像をフィルム9上に感光する。このとき、
モニタ6上の表示画面にあるカーソル23及び格子表示
22は、撮影用モニタには表示されず、フィルム9上の
観察画像には写し込まれないようになっている。
後、操作者は電子内視鏡1に設けられた撮影スイッチ1
5を操作して撮影指示を出し、観察画像の撮影を行う。
写真撮影装置7は、前記撮影指示を受けてカメラ部8に
おいて観察画像をフィルム9上に感光する。このとき、
モニタ6上の表示画面にあるカーソル23及び格子表示
22は、撮影用モニタには表示されず、フィルム9上の
観察画像には写し込まれないようになっている。
【0020】図4はフィルム9上の撮影画像及び磁気記
録部を示したものである。フィルム9には、前述のよう
に感光記録された観察画像の撮影画像27が並んで配置
され、これらの撮影画像27の下部には磁気記録部28
が設けられている。磁気記録部28には、磁気記録ヘッ
ド10によって患者データ、検査日付等の撮影画像27
と関連した検査情報が磁気記録され、ここに前記入力さ
れた関心領域の座標情報も合わせて記録されるようにな
っている。フィルム9に観察画像を感光記録する際に
は、前記患者データ等の情報と共に前記関心領域の座標
情報が撮影制御部11を経て符号化されて磁気記録ヘッ
ド10へ送られ、撮影画像と関連づけられて磁気記録部
28に磁気記録される。
録部を示したものである。フィルム9には、前述のよう
に感光記録された観察画像の撮影画像27が並んで配置
され、これらの撮影画像27の下部には磁気記録部28
が設けられている。磁気記録部28には、磁気記録ヘッ
ド10によって患者データ、検査日付等の撮影画像27
と関連した検査情報が磁気記録され、ここに前記入力さ
れた関心領域の座標情報も合わせて記録されるようにな
っている。フィルム9に観察画像を感光記録する際に
は、前記患者データ等の情報と共に前記関心領域の座標
情報が撮影制御部11を経て符号化されて磁気記録ヘッ
ド10へ送られ、撮影画像と関連づけられて磁気記録部
28に磁気記録される。
【0021】次に、図5及び図6において本発明の第2
実施形態を説明する。図5は内視鏡写真撮影装置の全体
構成を示すブロック図、図6は内視鏡観察時及び撮影時
のカメラのファインダー表示画面を示す作用説明図であ
る。
実施形態を説明する。図5は内視鏡写真撮影装置の全体
構成を示すブロック図、図6は内視鏡観察時及び撮影時
のカメラのファインダー表示画面を示す作用説明図であ
る。
【0022】第2実施形態の内視鏡写真撮影装置は、光
学式の内視鏡31の接眼部34にカメラ36を取り付け
て構成したものである。内視鏡31の挿入部32の先端
部33には図示しない対物光学系を備えており、挿入部
32内を挿通された図示しないファイババンドル等によ
るイメージガイドによって手元側の接眼部34まで光学
的に接続されている。
学式の内視鏡31の接眼部34にカメラ36を取り付け
て構成したものである。内視鏡31の挿入部32の先端
部33には図示しない対物光学系を備えており、挿入部
32内を挿通された図示しないファイババンドル等によ
るイメージガイドによって手元側の接眼部34まで光学
的に接続されている。
【0023】内視鏡による観察時には、内視鏡31の挿
入部32を体腔内などの被検部位へ挿入すると、先端部
33の対物光学系により対象物の光学像が結像され、こ
の光学像が接眼部34まで伝送される。このとき、内視
鏡31に接続された光源装置35より照明光が供給さ
れ、内視鏡31内の図示しないファイババンドル等によ
るライトガイドを経て先端部33より出射され、被検部
位が照明される。
入部32を体腔内などの被検部位へ挿入すると、先端部
33の対物光学系により対象物の光学像が結像され、こ
の光学像が接眼部34まで伝送される。このとき、内視
鏡31に接続された光源装置35より照明光が供給さ
れ、内視鏡31内の図示しないファイババンドル等によ
るライトガイドを経て先端部33より出射され、被検部
位が照明される。
【0024】内視鏡31の接眼部34には、内視鏡によ
る観察画像の写真撮影を行うカメラ36が接続され、カ
メラ36に設けられたファインダー37を介して、接眼
部34から入射した対象物の光学像を観察できるように
なっている。また、カメラ36では、シャッターボタン
38の操作により、前記接眼部34から入射した光学像
をフィルム9に感光させることによって写真撮影を行
う。また、カメラ36は磁気記録ヘッド10を有してお
り、撮影制御部11からの指示に従って患者データ、検
査日付等の撮影画像に関連する検査情報を磁気情報とし
て記録できるようになっている。カメラ36にはキーボ
ード39が接続されており、操作者がキーボード39を
用いて患者データ等の情報及び観察画像上の関心領域を
指示する位置情報を入力できるようになっている。
る観察画像の写真撮影を行うカメラ36が接続され、カ
メラ36に設けられたファインダー37を介して、接眼
部34から入射した対象物の光学像を観察できるように
なっている。また、カメラ36では、シャッターボタン
38の操作により、前記接眼部34から入射した光学像
をフィルム9に感光させることによって写真撮影を行
う。また、カメラ36は磁気記録ヘッド10を有してお
り、撮影制御部11からの指示に従って患者データ、検
査日付等の撮影画像に関連する検査情報を磁気情報とし
て記録できるようになっている。カメラ36にはキーボ
ード39が接続されており、操作者がキーボード39を
用いて患者データ等の情報及び観察画像上の関心領域を
指示する位置情報を入力できるようになっている。
【0025】図6はカメラ36のファインダー37から
観察できる観察画像を示したものである。前述のように
内視鏡31を被検部位に挿入して対象物の観察を行う
と、その画像は接眼部34を介してカメラ36のファイ
ンダー37上に図6のように結像されて表示される。フ
ァインダー37上の画面には被検部位の観察画像41と
共に格子表示42が重ねて表示され、格子表示42によ
り画面上の位置が示されている。前記格子表示42は、
ファインダー37の光学系に格子パターンが印刷された
ガラスを挿入する等の方法で実現できる。なお、格子表
示42はファインダー37にのみ映され、フィルム9上
には感光されないようになっている。
観察できる観察画像を示したものである。前述のように
内視鏡31を被検部位に挿入して対象物の観察を行う
と、その画像は接眼部34を介してカメラ36のファイ
ンダー37上に図6のように結像されて表示される。フ
ァインダー37上の画面には被検部位の観察画像41と
共に格子表示42が重ねて表示され、格子表示42によ
り画面上の位置が示されている。前記格子表示42は、
ファインダー37の光学系に格子パターンが印刷された
ガラスを挿入する等の方法で実現できる。なお、格子表
示42はファインダー37にのみ映され、フィルム9上
には感光されないようになっている。
【0026】操作者は、ファインダー37上の画像を観
察しながら、注目すべきものを発見した場合、キーボー
ド39を用いて注目した部分(関心領域)の画面上の位
置を入力する。このとき、画面の格子表示42を参考に
して第1実施形態と同様に関心領域の位置を示す座標を
入力する。なお、関心領域の位置を示す座標は点に限ら
ず、ある広さを持った範囲で入力しても良い。
察しながら、注目すべきものを発見した場合、キーボー
ド39を用いて注目した部分(関心領域)の画面上の位
置を入力する。このとき、画面の格子表示42を参考に
して第1実施形態と同様に関心領域の位置を示す座標を
入力する。なお、関心領域の位置を示す座標は点に限ら
ず、ある広さを持った範囲で入力しても良い。
【0027】前述のように関心領域の位置を入力した
後、操作者はカメラ36のシャッターボタン38を操作
して撮影指示を出し、観察画像をフィルム9上に感光す
ることにより撮影を行う。そして、フィルム9上の磁気
記録部28には、患者データ等の情報と共に前記入力さ
れた関心領域の座標情報が磁気記録される。
後、操作者はカメラ36のシャッターボタン38を操作
して撮影指示を出し、観察画像をフィルム9上に感光す
ることにより撮影を行う。そして、フィルム9上の磁気
記録部28には、患者データ等の情報と共に前記入力さ
れた関心領域の座標情報が磁気記録される。
【0028】次に、図7を参照して前述のように撮影し
たフィルムを観察する際に用いるフィルム観察装置の構
成及び撮影画像の観察方法について説明する。
たフィルムを観察する際に用いるフィルム観察装置の構
成及び撮影画像の観察方法について説明する。
【0029】フィルム観察装置51は、撮影済みのフィ
ルム9を装填してフィルム9上の撮影画像27を撮像す
るTVカメラ52と、TVカメラ52により撮像した画
像信号を処理する映像処理回路53と、フィルム9上の
磁気記録部28において撮影画像と対応する磁気情報を
記録及び再生する磁気記録再生ヘッド54と、映像処理
回路53及び磁気記録再生ヘッド54と接続され各部の
制御を行う制御回路55と、映像処理回路53から出力
される映像信号を受けて撮影画像を表示するCRTによ
るモニタ56とを有して構成される。制御回路55に
は、キーボード57とマウス58が接続されており、こ
れらを用いて操作者が各種情報を入力できるようになっ
ている。
ルム9を装填してフィルム9上の撮影画像27を撮像す
るTVカメラ52と、TVカメラ52により撮像した画
像信号を処理する映像処理回路53と、フィルム9上の
磁気記録部28において撮影画像と対応する磁気情報を
記録及び再生する磁気記録再生ヘッド54と、映像処理
回路53及び磁気記録再生ヘッド54と接続され各部の
制御を行う制御回路55と、映像処理回路53から出力
される映像信号を受けて撮影画像を表示するCRTによ
るモニタ56とを有して構成される。制御回路55に
は、キーボード57とマウス58が接続されており、こ
れらを用いて操作者が各種情報を入力できるようになっ
ている。
【0030】撮影したフィルムを観察して画像診断を行
う際は、前述の内視鏡写真撮影装置によって撮影したフ
ィルム9をフィルム観察装置51に装填し、TVカメラ
52によってフィルム9上の撮影画像27のひと駒を撮
像して電気信号に変換し、モニタ56に表示する。TV
カメラ52で撮像された撮影画像27の画像信号は映像
処理回路53で信号処理されて標準テレビジョン信号な
どの映像信号に変換され、モニタ56に送られて画像表
示される。
う際は、前述の内視鏡写真撮影装置によって撮影したフ
ィルム9をフィルム観察装置51に装填し、TVカメラ
52によってフィルム9上の撮影画像27のひと駒を撮
像して電気信号に変換し、モニタ56に表示する。TV
カメラ52で撮像された撮影画像27の画像信号は映像
処理回路53で信号処理されて標準テレビジョン信号な
どの映像信号に変換され、モニタ56に送られて画像表
示される。
【0031】このとき、磁気記録再生ヘッド54によっ
てフィルム9上の磁気記録部28に記録された撮影画像
に対応する磁気情報を再生し、制御回路55において再
生された情報を取り込み、映像信号に重畳してモニタ5
6に出力する。
てフィルム9上の磁気記録部28に記録された撮影画像
に対応する磁気情報を再生し、制御回路55において再
生された情報を取り込み、映像信号に重畳してモニタ5
6に出力する。
【0032】図8はモニタ56上に表示される撮影画像
の表示画面を示したものである。モニタ56上の画面に
はフィルム9に感光記録された被検部位の撮影画像61
が表示される。また、磁気記録部28に記録された関心
領域の位置を示す座標情報に基づき、撮影画像61に重
なって関心領域位置表示62が表示される。ここで、キ
ーボード57の操作等による操作者の指示によって、関
心領域位置表示62を消して撮影画像61のみを表示す
ることも可能である。
の表示画面を示したものである。モニタ56上の画面に
はフィルム9に感光記録された被検部位の撮影画像61
が表示される。また、磁気記録部28に記録された関心
領域の位置を示す座標情報に基づき、撮影画像61に重
なって関心領域位置表示62が表示される。ここで、キ
ーボード57の操作等による操作者の指示によって、関
心領域位置表示62を消して撮影画像61のみを表示す
ることも可能である。
【0033】関心領域の位置を図3のように範囲で入力
して記録した場合は、フィルム観察装置51による撮影
画像の観察及び診断時においても、記録された関心領域
の座標は図9に示すように例えば破線の円による関心領
域範囲表示63として範囲で表示される。
して記録した場合は、フィルム観察装置51による撮影
画像の観察及び診断時においても、記録された関心領域
の座標は図9に示すように例えば破線の円による関心領
域範囲表示63として範囲で表示される。
【0034】なお、関心領域の位置表示は、前述したフ
ィルム観察装置51によってのみ、磁気記録された座標
情報を再生し撮影画像の映像信号に重畳して画像表示さ
れるだけでなく、例えば、撮影画像のプリント時にプリ
ント装置において磁気記録された座標情報を再生し画像
と共に印画紙に写し込まれるようにすることも可能であ
る。
ィルム観察装置51によってのみ、磁気記録された座標
情報を再生し撮影画像の映像信号に重畳して画像表示さ
れるだけでなく、例えば、撮影画像のプリント時にプリ
ント装置において磁気記録された座標情報を再生し画像
と共に印画紙に写し込まれるようにすることも可能であ
る。
【0035】上記第1及び第2実施形態のように、観察
画像の撮影時にこの撮影画像に関連する情報として患者
データ、検査日付等の情報と共に関心領域の座標情報を
フィルム9の磁気記録部28に記録することにより、容
易にこれらの情報と画像とを関連付けて記録し管理する
ことができる。
画像の撮影時にこの撮影画像に関連する情報として患者
データ、検査日付等の情報と共に関心領域の座標情報を
フィルム9の磁気記録部28に記録することにより、容
易にこれらの情報と画像とを関連付けて記録し管理する
ことができる。
【0036】次に、第3実施形態として、図7のフィル
ム観察装置51によって、内視鏡の観察画像を撮影した
後で関心領域の位置を入力して記録するようにした場合
の作用について述べる。
ム観察装置51によって、内視鏡の観察画像を撮影した
後で関心領域の位置を入力して記録するようにした場合
の作用について述べる。
【0037】第1実施形態と同様に、電子内視鏡1の挿
入部2を体腔内などの被検部位へ挿入し、対象物の画像
をモニタ6に表示して観察する。そして、所望の観察画
像が得られた状態で電子内視鏡1のフリーズスイッチ1
4を操作して画像をフリーズさせ、撮影スイッチ15を
操作して写真撮影装置7により観察画像をフィルム9上
に感光させる。
入部2を体腔内などの被検部位へ挿入し、対象物の画像
をモニタ6に表示して観察する。そして、所望の観察画
像が得られた状態で電子内視鏡1のフリーズスイッチ1
4を操作して画像をフリーズさせ、撮影スイッチ15を
操作して写真撮影装置7により観察画像をフィルム9上
に感光させる。
【0038】第3実施形態では、第1実施形態と異な
り、撮影の直前または直後に関心領域の位置の入力並び
に記録を行わずに、フィルム9への観察画像の撮影後、
例えば現像後の画像の確認または供覧を行う時に、図7
のフィルム観察装置51を用いて関心領域の位置の入力
を行う。
り、撮影の直前または直後に関心領域の位置の入力並び
に記録を行わずに、フィルム9への観察画像の撮影後、
例えば現像後の画像の確認または供覧を行う時に、図7
のフィルム観察装置51を用いて関心領域の位置の入力
を行う。
【0039】図10はフィルム観察装置51で撮影済み
のフィルム9を再生したときのモニタ56上の表示画面
を示したものである。モニタ56にはフィルム9に感光
記録された被検部位の撮影画像71とカーソル72とが
表示され、このカーソル72はマウス58またはキーボ
ード57の操作に対応して画面上を動くようになってい
る。
のフィルム9を再生したときのモニタ56上の表示画面
を示したものである。モニタ56にはフィルム9に感光
記録された被検部位の撮影画像71とカーソル72とが
表示され、このカーソル72はマウス58またはキーボ
ード57の操作に対応して画面上を動くようになってい
る。
【0040】操作者は、モニタ56上の表示画面を見て
フィルム9に記録された画像を確認し、マウス58また
はキーボード57を用いてカーソル72を動かすことに
より、関心領域の位置を入力する。入力された関心領域
の座標情報は、制御回路55を経て符号化されて磁気記
録再生ヘッド54によりフィルム9上の磁気記録部28
に磁気記録される。
フィルム9に記録された画像を確認し、マウス58また
はキーボード57を用いてカーソル72を動かすことに
より、関心領域の位置を入力する。入力された関心領域
の座標情報は、制御回路55を経て符号化されて磁気記
録再生ヘッド54によりフィルム9上の磁気記録部28
に磁気記録される。
【0041】この第3実施形態のように、撮影後にフィ
ルム観察装置51によって撮影画像を再生する際に、関
心領域の座標情報などの撮影画像に関連する情報をフィ
ルム9の磁気記録部28に記録したり、情報を書換えた
りすることも可能である。第3実施形態では、画像記録
時に関心領域の位置情報を入力する必要がなく、検査を
中断する必要がないため、内視鏡検査をより手際良く行
うことができる。
ルム観察装置51によって撮影画像を再生する際に、関
心領域の座標情報などの撮影画像に関連する情報をフィ
ルム9の磁気記録部28に記録したり、情報を書換えた
りすることも可能である。第3実施形態では、画像記録
時に関心領域の位置情報を入力する必要がなく、検査を
中断する必要がないため、内視鏡検査をより手際良く行
うことができる。
【0042】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、フィルムに記録された画像上の注目すべき関心領域
の座標を撮影時に記録できるようにしたので、検査後の
画像診断時に見落としがなく、関心領域を明確に認識す
ることができる。また、この関心領域の座標や患者デー
タ等の撮影画像に関連する情報はフィルム上の画像には
写し込まれないので、撮影する画像情報が欠落すること
も防止できる。また、撮影画像に関連する情報は画像と
同じフィルムに記録されるので、画像ファイリング装置
のような大規模の装置を用いる必要もなく、内視鏡検査
における観察画像の管理と保存を低コストで手間なく簡
単に行うことが可能である。
ば、フィルムに記録された画像上の注目すべき関心領域
の座標を撮影時に記録できるようにしたので、検査後の
画像診断時に見落としがなく、関心領域を明確に認識す
ることができる。また、この関心領域の座標や患者デー
タ等の撮影画像に関連する情報はフィルム上の画像には
写し込まれないので、撮影する画像情報が欠落すること
も防止できる。また、撮影画像に関連する情報は画像と
同じフィルムに記録されるので、画像ファイリング装置
のような大規模の装置を用いる必要もなく、内視鏡検査
における観察画像の管理と保存を低コストで手間なく簡
単に行うことが可能である。
【0043】[付記] (1) フィルム上に内視鏡で得られた画像を感光記録
する画像記録手段と、前記感光記録した画像における関
心領域を入力する関心領域入力手段と、前記関心領域の
情報を符号化して前記感光記録した画像と関連づけて前
記フィルムに設けられた磁気記録部に磁気記録する関連
情報記録手段と、を備えたことを特徴とする内視鏡写真
撮影装置。
する画像記録手段と、前記感光記録した画像における関
心領域を入力する関心領域入力手段と、前記関心領域の
情報を符号化して前記感光記録した画像と関連づけて前
記フィルムに設けられた磁気記録部に磁気記録する関連
情報記録手段と、を備えたことを特徴とする内視鏡写真
撮影装置。
【0044】(2) 撮影後のフィルムに対して前記関
心領域の入力と前記磁気記録部への情報記録とを行う磁
気情報記録手段を有することを特徴とする付記1に記載
の内視鏡写真撮影装置。
心領域の入力と前記磁気記録部への情報記録とを行う磁
気情報記録手段を有することを特徴とする付記1に記載
の内視鏡写真撮影装置。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、フ
ィルムに感光記録した画像上の関心領域の情報等の撮影
画像に関連する検査情報を撮影時に記録でき、検査後の
画像診断時に見落としたり撮影する画像情報が欠落する
ことがなく、画像情報と検査情報の管理と保存を容易に
行うことが可能となる効果がある。
ィルムに感光記録した画像上の関心領域の情報等の撮影
画像に関連する検査情報を撮影時に記録でき、検査後の
画像診断時に見落としたり撮影する画像情報が欠落する
ことがなく、画像情報と検査情報の管理と保存を容易に
行うことが可能となる効果がある。
【図1】本発明の第1実施形態に係る内視鏡写真撮影装
置の全体構成を示すブロック図
置の全体構成を示すブロック図
【図2】第1実施形態における内視鏡観察時及び撮影時
のモニタの表示画面を示す作用説明図
のモニタの表示画面を示す作用説明図
【図3】関心領域の位置を範囲で入力する場合のモニタ
の表示画面を示す作用説明図
の表示画面を示す作用説明図
【図4】フィルム上の撮影画像及び磁気記録部を示す構
成説明図
成説明図
【図5】本発明の第2実施形態に係る内視鏡写真撮影装
置の全体構成を示すブロック図
置の全体構成を示すブロック図
【図6】第2実施形態における内視鏡観察時及び撮影時
のカメラのファインダー表示画面を示す作用説明図
のカメラのファインダー表示画面を示す作用説明図
【図7】撮影したフィルムを観察する際に用いるフィル
ム観察装置の構成を示すブロック図
ム観察装置の構成を示すブロック図
【図8】フィルム観察装置のモニタ上に表示される撮影
画像の表示画面を示す作用説明図
画像の表示画面を示す作用説明図
【図9】関心領域の位置を範囲で入力した場合の関心領
域範囲表示を示す作用説明図
域範囲表示を示す作用説明図
【図10】第3実施形態においてフィルム観察装置で撮
影済みのフィルムを再生して関心領域の位置を入力する
ときのモニタ上の表示画面を示す作用説明図
影済みのフィルムを再生して関心領域の位置を入力する
ときのモニタ上の表示画面を示す作用説明図
1…電子内視鏡 4…光源装置 5…映像信号処理装置 6…モニタ 7…写真撮影装置 8…カメラ部 9…フィルム 10…磁気記録ヘッド 11…撮影制御部 12…キーボード 13…マウス 27…撮影画像 28…磁気記録部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原 忠義 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 中村 剛明 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 阿部 匡志 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 小柳 秀樹 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 フィルム上に内視鏡で得られた画像を感
光記録する画像記録手段と、 前記感光記録した画像における関心領域を入力する関心
領域入力手段と、 前記関心領域の情報を符号化して前記感光記録した画像
と関連づけて前記フィルムに設けられた磁気記録部に磁
気記録する関連情報記録手段と、 を備えたことを特徴とする内視鏡写真撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9063335A JPH10258030A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 内視鏡写真撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9063335A JPH10258030A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 内視鏡写真撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10258030A true JPH10258030A (ja) | 1998-09-29 |
Family
ID=13226279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9063335A Withdrawn JPH10258030A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 内視鏡写真撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10258030A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004105591A1 (ja) * | 2003-05-27 | 2004-12-09 | Olympus Corporation | 医療用画像記録装置、内視鏡画像の表示方法、内視鏡画像の取り込み方法及び可搬記憶媒体 |
| JP2014018430A (ja) * | 2012-07-18 | 2014-02-03 | Olympus Corp | 内視鏡システム |
| WO2015194580A1 (ja) * | 2014-06-19 | 2015-12-23 | オリンパス株式会社 | 内視鏡システム |
-
1997
- 1997-03-17 JP JP9063335A patent/JPH10258030A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004105591A1 (ja) * | 2003-05-27 | 2004-12-09 | Olympus Corporation | 医療用画像記録装置、内視鏡画像の表示方法、内視鏡画像の取り込み方法及び可搬記憶媒体 |
| KR100758414B1 (ko) | 2003-05-27 | 2007-09-14 | 올림푸스 가부시키가이샤 | 의료용 화상 기록 장치, 내시경 화상의 취입 방법 및 운반식 기억 매체 |
| JP2014018430A (ja) * | 2012-07-18 | 2014-02-03 | Olympus Corp | 内視鏡システム |
| WO2015194580A1 (ja) * | 2014-06-19 | 2015-12-23 | オリンパス株式会社 | 内視鏡システム |
| JPWO2015194580A1 (ja) * | 2014-06-19 | 2017-04-20 | オリンパス株式会社 | 内視鏡プロセッサ |
| US10154778B2 (en) | 2014-06-19 | 2018-12-18 | Olympus Corporation | Endoscopic processor |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040601 |