JPH10258100A - 運動療法装置 - Google Patents
運動療法装置Info
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- JPH10258100A JPH10258100A JP9066835A JP6683597A JPH10258100A JP H10258100 A JPH10258100 A JP H10258100A JP 9066835 A JP9066835 A JP 9066835A JP 6683597 A JP6683597 A JP 6683597A JP H10258100 A JPH10258100 A JP H10258100A
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Abstract
総合的な運動療法を実施できる装置を提供する。 【解決手段】 治療あるいは訓練を行う肢体の部分であ
る肢体101は装置の把持部102によって把持され
る。装置には肢体101からの負荷を計測する負荷計測
部203が備えられ、負荷情報204を発生する。軌道
教示部201では肢体の運動軌道202を設定する。こ
れら負荷情報204と肢体の運動軌道202とから、負
荷情報変換部205では装置の運動指令206を発生す
る。運動指令206を受けて、肢体駆動部207は装置
の各駆動軸104〜106を運動指令206にしたがっ
て動作させる。
Description
正し、筋・骨格系統の機能を改善し、健康状態を維持・
改善する目的で、リラクセーションや関節可動域訓練や
筋力増強訓練や持続力増強訓練や協調性訓練や神経筋再
教育やその他の訓練を行う、いわゆる運動療法を実施す
る装置に関する。
るいは理学療法科で用いられる運動療法装置は、以下の
ようである。 1)例えば、特開昭60−179062、特開昭60−
232158、特開昭61−170464、特公平4−
14028では、肢体の稼働角度を数値で設定すると、
その角度にしたがって一定速度で患者の肢体を運動せし
める、いわゆる連続他動運動を行う。 2)また、特公昭57−44337、特公平3−545
87では、他動運動のほかに筋力増強などを目的とし
た、等尺運動、等張運動、等速運動の自動運動を行え
る。他動運動では、先の角度入力の他に肢体を直接動か
す、いわゆる直接教示手段を用いて稼働角度を時系列デ
ータとして設定すると、その時系列データにしたがって
肢体を運動せしめることができる。また、自動運動と
は、装置によって肢体が動かされる他動運動とは異な
り、肢体が能動的に力を発揮して運動するものである。
は、1)の場合、他動運動しか実施できず、肢体の筋力
発揮による、いわゆる自動運動を行わせることができな
い。また、2)の場合では、他動運動の他に等尺運動、
等張運動、等速運動の自動運動を行わせることができる
が、肢体の疾患の始まりから回復までに実施する運動療
法からみると、上記従来装置によって実施できるのは運
動療法のごく一部であり、最も微妙な運動療法技能が要
求される部分の運動を実現することができない。例えば
上記従来装置の実施できる等尺運動とは、装置の動作の
ない状態で筋力を発揮させるもので肢体の運動がないも
のである。また、上記従来装置の実施できる等張運動と
は、肢体に筋力を発揮させて装置を動かすものではある
が、筋力のある程度回復した状態による抵抗運動に近い
ものである。また、上記従来装置の実施できる等速運動
とは、肢体が筋力を発揮しながら一方装置が等速で運動
し肢体もこれにつれて運動するものではあるが、装置の
運動速度は肢体の発揮した筋力に無関係である。しかし
ながら、上記いずれの運動も、肢体の発揮した筋力の大
きさにしたがってこれを介助するように運動させる、い
わゆる自動介助運動には置き換えることができないもの
である。
状態に応じ、急性期の他動運動と、等尺運動、等張運
動、等速運動の各種の自動運動・自動介助運動から、慢
性期の抵抗運動に至るまでの、リハビリテーションの全
ての局面にわたって総合的な運動療法を実施できる運動
療法装置を提供することである。
は、患者が運動すべき軌道を教示する軌道教示手段と、
患者の肢体から装置への負荷を計測する負荷計測手段
と、該負荷を方向と大きさを持った運動指令に変換する
負荷情報変換手段と、該運動指令に沿って患者の肢体を
駆動する肢体駆動手段を有する。本発明の他の運動療法
装置は、患者が運動すべき軌道を教示する軌道教示手段
と、該軌道を時系列データとして記憶する第1の記憶手
段と、順序点列として該軌道を整理し記憶する第2の記
憶手段と、各点列の各点において逐次座標変換を行う座
標変換手段と、患者の肢体から装置への負荷を計測する
負荷計測手段と、該負荷を各点列の該座標に沿って計算
する負荷計算手段と、計算された該負荷を方向と大きさ
を持った運動指令に変換する負荷変換手段と、該運動指
令の補正を行う運動指令補正手段と、補正された該運動
指令に沿って患者の肢体を駆動する肢体駆動手段を有す
る。
きず、特に、最も微妙な療法技能が要求される自動介助
運動を実施できないという問題は生じず、関節・筋力の
疾患と回復状態に応じ、急性期の他動運動と、等尺運
動、等張運動、等速運動の各種の自動運動と自動介助運
動から、慢性期の抵抗運動に至るまでの、リハビリテー
ションの全ての局面にわたって総合的な運動療法を実施
できる。
て図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施
形態の運動療法装置の全体構成を示す図である。治療あ
るいは訓練を行う肢体の部分である肢体101は装置の
把持部102によって把持される。肢体101の負荷は
把持部102に取り付けられた、負荷計測部である力セ
ンサ203により常に計測され、負荷情報204を発生
する。軌道教示部201では以下に述べるような各種の
手法によって肢体101の運動軌道202を設定する。
負荷情報204と、軌道教示部201が発生した運動軌
道202と、肢体駆動部207から入力した各駆動軸の
位置・速度・加速度のいずれかの運動情報208とか
ら、負荷情報変換部205では運動指令206を発生
し、肢体駆動部207に送る。肢体駆動部207は、各
駆動軸の運動情報208と運動指令206とから各駆動
軸104〜106へのトルク指令110を発生する。装
置の機構は基部109と、駆動軸104〜106と、各
駆動軸104と105、105と106をそれぞれ連結
するリンク107,108と、把持部102とから構成
される。ここで、装置の機構のうち、可動部分、すなわ
ち駆動軸104〜106とリンク107、108をまと
めて装置のアームと称する。肢体駆動部207から受け
たトルク指令110にしたがって各駆動軸104〜10
6は駆動トルクを発生し、各駆動軸104〜106に備
えられた角度センサまたは速度センサにより運動情報1
11を発生する。ここで、軌道教示部201としては、
装置のアームを肢体101に取り付けた状態で該アーム
を直接動かすことでアームの動作を教示する、いわゆる
ロボット工学における直接教示によって肢体101の動
くべき動作を設定する手法や、他に直接教示による軌道
教示部201として、装置のアームの機械的インピーダ
ンスを制御によって仮想的に調整することで、肢体10
1の動くべき軌道と動作範囲を設定する手法や、直接教
示による軌道教示部201として、装置のアクチュエー
タのパワーを低減あるいは切ることで、肢体101の動
くべき軌道と動作範囲を設定する手法や、直接教示によ
る軌道教示部201として、装置のアクチュエータから
該アームへの駆動力伝達を機構的に遮断することで、肢
体101の動くべき軌道と動作範囲を設定する手法があ
る。また、軌道教示部201として他に、装置のアーム
とは別に設けられたレバーやダイアルを調整すること
で、肢体101の動くべき軌道と動作範囲を設定する手
法がある。以上の方法により、肢体101の動くべき軌
道は、図2に示すように、あたかも空間にレールがある
かのように仮想的に設定することができる。肢体101
は装置の把持部102を介して仮想軌道レール301
(303は仮想軌道レール301に対する運動中心を示
す)の上を自由に動かすことができる。なお、図に示し
た仮想軌道レール301は両端に仮想的な止め部を備え
て上に開いており、両端の止め部の間であれば仮想軌道
レール301の上に自由に肢体101を動かすことがで
きることを示しているが、仮想軌道レール302のよう
にレールの形を上下に閉じた形にすれば、その上下のレ
ールの間のみ動くようにも容易に設定することができ
る。
101の動くべき軌道と動作範囲を設定する手法につい
て図3により説明する。図3はレバーによって肢体10
1の動くべき軌道と動作範囲を設定する例を示したもの
である。本例には、装置の把持部102の垂直方向の可
動範囲に対応する設定部401と、水平方向の可動範囲
に対応する設定部411と、把持部102の軌道教示部
201とからなる。垂直方向の可動範囲に対応する設定
部401は、肢体頭部方向の端点における垂直方向の位
置に対応するレバー405とレバー溝402、肢体足部
方向の端点における垂直方向の位置に対応するレバー4
07とレバー溝404、両端点の中間位置における垂直
方向の位置に対応するレバー406とレバー溝403と
からなる。各レバー溝402〜404は上端が垂直方向
の最高位値を、下端が最低位置を示す。各レバー405
〜407を動かすことで両端点および中間点における軌
道の垂直方向の位置を設定できる。各レバー405〜4
07からの位置情報408〜410は軌道教示部201
に送られる。一方、水平方向の可動範囲に対応する設定
部411は、2つのレバー413と414がレバー溝4
12を動くことができ、レバー413と414は各々頭
部方向の端点と足部方向の端点の位置を示す。水平方向
の両位置情報415は軌道教示部201に送られる。軌
道教示部201は、垂直方向の位置情報408〜410
と水平方向の位置情報415とから、軌道を2次または
3次の滑らかな曲線で補間し、把持部102の動くべき
軌道を2次元空間において設定する。設定された運動軌
道202は負荷情報変換部205へ送られる。なお、レ
バーの代りにダイアルでも容易に実現可能である。ま
た。3次元空間における運動軌道の設定も、さらにレバ
ーあるいはダイアルを加えることで容易に実現可能であ
る。以上の各手法による軌道設定により図2で示したよ
うな仮想軌道レール301を形成することができる。
下に示す。これには例えば、図1で示したような、装置
が肢体101を支持する部分に備えた力センサ203を
用いることで患者の肢体101から装置への負荷を計測
することができる。また、別の手段として、図1の装置
のアームの各駆動軸104〜106に備えられたトルク
センサを用いて、装置のアームの位置と姿勢情報から、
患者の肢体101から装置への負荷を計測することがで
きる。また、別の手段として、図1の装置のアームの各
アクチュエータの電流値を用いることで患者の肢体10
1から装置への負荷を計測することができる。また、別
の手段として、図1の装置のアームの各モータの電流値
と各モータの速度情報とを用いたいわゆる外乱オブザー
バを用いることで患者の肢体101から装置への負荷を
計測することができる。また、別の手段として、図1の
駆動される肢体101の主要な筋肉の筋電情報を用い
て、そのときの肢体101の各関節の角度情報とから、
患者の肢体101から装置への負荷を計測することがで
きる。また、別の手段として、図1の駆動される肢体1
01の主要な筋肉のふくらみの大きさとそのときの肢体
101の各関節の角度情報とを計測することで、患者の
肢体101から装置への負荷の計測をすることができ
る。また、別の手段として、以上の計測手段を組み合わ
せることで患者の肢体101から装置への負荷をより精
密に計測することができる。
示す。負荷情報変換部205は、負荷計測部203によ
って計測された負荷情報204を、垂直/水平方向分離
部501において地面に対し垂直方向の負荷情報502
と水平方向の負荷情報503に分離し、軌道教示部20
1からの肢体101の動作すべき軌道と運動軌道202
をもとに、各方向において負荷情報502、503を増
幅するフィルタ504と、フィルタ通過後の負荷情報5
07と508をもとに負荷情報204を位置または速度
または加速度の運動指令206に変換するフィルタであ
る垂直/水平方向運動指令生成部509とに通す。この
とき、負荷情報502を増幅するフィルタ504内の垂
直方向フィルタ505は、軌道より下に肢体101があ
る場合、肢体101の動作すべき軌道により下に肢体1
01が下がらないように、地面に向かう方向の負荷情報
を無視するように構成する。また、垂直方向フィルタ5
05は、軌道の下に肢体101がある場合、肢体101
の動作すべき軌道より下に肢体101が下がらないよう
に、地面方向の距離に応じて地面とは反対方向にある負
荷情報を負荷計測値に加算するように構成してもよい。
また、垂直方向フィルタ505は、軌道より上に肢体1
01がある場合、軌道からの距離に応じて地面とは反対
方向の負荷情報を負荷計測値に加算するように構成して
もよい。このときの垂直方向フィルタ505の構成例を
図5(A)、(B)に示す。
504内の水平方向フィルタ506は、肢体101の動
作すべき運動軌道202に対し、得られた負荷情報50
3にある正の比例定数をかけて負荷情報503の増幅を
行うように構成する。また、水平方向フィルタ506
は、肢体101の動作すべき運動軌道202に対し、得
られた負荷情報503にある正のオフセットを加算して
負荷情報503の増幅を行うように構成してもよい。ま
た、水平方向フィルタ506は、肢体101の動作すべ
き運動軌道202に対し、得られた負荷情報503にあ
る不感帯を設けて負荷情報503の増幅を行うように構
成してもよい。また、水平方向フィルタ506は、肢体
101の動作すべき運動軌道202に対し、以上述べた
いくつか組み合わせて得られた負荷情報503の増幅を
行うように構成してもよい。
を構成した場合の肢体101を含めた装置の動作を説明
する。まず、患者が自らの意思によってその肢体101
を動かそうと肢体の筋肉に力を入れると、その筋肉が装
置への負荷情報となり負荷計測部203により計測され
る。その負荷情報204は垂直/水平方向分離部501
によりそれぞれの方向の負荷情報502と503に分離
されるが、ここで図2において示したような仮想軌道レ
ール301により、肢体101はこの仮想軌道レール3
01に沿って動作することになる。まず、先に説明した
垂直方向フィルタ505により、肢体101は仮想軌道
レール301より下に進まず必ず仮想軌道レール301
より上に位置することになる。垂直方向にはさらに肢体
重力項の補償がある程度行われ、肢体101を仮想軌道
レール301より持ち上げて動かすことが可能である。
また、先に説明した水平方向フィルタ506により肢体
101は仮想軌道レール301のある水平方向の範囲内
を動作する。このとき、水平方向の負荷の値が増幅され
るので患者がかけた筋力以上の力で肢体101が動作す
ることになり、患者は少しの力を出すだけで肢体101
を自分の意思で動かすことができる。以上のことから、
肢体101は仮想軌道レール301の上を滑るように動
かすことができ、さらに、このとき患者は自分の肢体1
01が非常に軽くなったかのような感触を持ちながら動
かすことができ、患者の出す筋力を補助しながら肢体1
01を動かす、いわゆる自動介助運動を実施することが
できる。
動部207として電機式モータを想定したが、これに限
らず油圧式サーボ駆動手段、空気圧式サーボ駆動手段を
用いて同様の効果が得られる。図6は本発明の第2の実
施形態の運動療法装置の全体の構成を示す図である。治
療あるいは訓練を行う部分である肢体101は装置の把
持部102によって把持される。装置の動作部分には駆
動部104〜106があり、装置の基部109からリン
ク107,108を介して把持部102へ連結されてい
る。また、動作部分には把持部102との間に力センサ
203が配されている。動作部分と制御部610は、力
センサ203からの負荷情報204、トルク指令11
0、装置の運動情報111とをやりとりする。制御部6
10では、軌道教示部611が負荷情報204と肢体駆
動部612から装置の運動情報614を受け取り運動指
令613を生成する。肢体駆動部612は運動指令61
3をもとに装置の運動情報111からトルク指令110
を動作部分に送り、駆動軸104〜106を駆動する。
動作部分はトルク指令110にしたがって動作し、把持
部102を介して肢体101を運動させる。肢体101
は装置の動作によって駆動され、あるいは該動作に抗し
て訓練を行う。
クを詳細に示したものである。制御ブロックは装置の動
作モードにしたがって異なる構成となる。以下、1)教
示モード、2)他動運動モード、3)介助・自動・抵抗
運動モードに分けて説明する。 1)教示モード 教示モードでは、スイッチ703を接点A2に、スイッ
チ709を接点B1に設定する。装置の動作によって発
生した運動740,741は各々操作者717と患者7
19を介して負荷720,742を発生する。負荷72
0,742は力センサ203によって計測され、負荷情
報204となる。座標変換部702では、装置の現在位
置・姿勢情報721をサーボ系716から得て負荷情報
204を座標変換する。座標変換された負荷情報723
はスイッチ703の接点A2を介して教示用フィルタ7
05に送られ、運動指令729を発生する。運動指令7
29はスイッチ709の接点B1を介して指令736と
なり、加算器715に送られるが、軌道修正用フィルタ
704からの運動指令724は零のままなので、そのま
ま運動指令737としてサーボ系716に送られる。サ
ーボ系716では装置の運動(位置または速度または加
速度)情報739を得て、駆動指令738を発生する。
一方、教示用フィルタ705はまた運動指令725をメ
モリ706に送り、運動指令725の時系列データとし
て記憶する。これが装置の動作を教示した結果のデータ
となる。
は、次のような機械的インピーダンスと呼ばれる2次の
フィルタを負荷情報Fにかけることによって運動情報X
に変換している。この式は周波数領域で表したもので、
sはラプラス演算子である。また、Mは仮想慣性係数、
Bは仮想粘性係数、Kは仮想ばね係数であり、それぞれ
正の値である。 X=F/(Ms2 +Bs+K)・・・・・(1) このフィルタによって操作者からみた装置の動特性は、
パラメータ(M,B,K)からなる2次の機械的インピ
ダンスに調整され、この動特性にしたがって操作者は装
置を直接動かすことができる。教示モードでは操作者に
よる操作をし易くするため、Kを零または小さい値にお
く。
うに装置アームの機械的インピーダンスを制御によって
仮想的に調整することの他に、装置のアクチュエータの
パワーを低減あるいは切ることで、あるいはアクチュエ
ータからアームの駆動力電圧を機構的に遮断すること
で、アームを肢体に取り付けた状態で該アームを直接動
かすことができる状態でアームの動作を教示してもよ
い。また、軌道教示部611として、運動療法に対象と
する肢体の各関節間の長さと位置関係、すなわち肢体の
いわゆる運動学をあらかじめ装置に入力し、肢体の動く
べき動作範囲から肢体の運動指令の時系列データを生成
してもよい。 2)他動運動モード 他動運動モードでは、スイッチ703を接点A1に、ス
イッチ709を接点B2に設定する。装置の動作によっ
て発生した運動741は患者719を介して負荷742
を発生する。負荷742は力センサ203によって計測
され、負荷情報204となる。座標変換部702では、
装置の現在位置・姿勢情報721をサーボ系716から
得て負荷情報204を座標変換する。座標変換された負
荷情報723はスイッチ703のA1を介し軌道修正用
フィルタ704に送られ、運動指令724を発生する。
運動指令724は加算器715に送られる。
れていた時系列の教示データは運動指令730として逐
次スイッチ709の接点B2を介して運動指令736と
して加算器715に送られる。運動指令736は運動指
令724と加算され、新たな運動指令737としてサー
ボ系716に送られ、装置を駆動する。装置は患者71
9を他動的に動作させる。なお、軌道修正用フィルタ7
04においても、教示用フィルタ705と同様に式
(1)の構造をもつ機械的インピーダンスによって負荷
情報を運動情報に変換する。この場合、ばね係数Kは教
示モードと異なり、ばね係数に適切な大きさの正の値を
用いる。 3)介助・自動・抵抗運動モード 介助・自動・抵抗運動モードでは、スイッチ703を接
点A1に、スイッチ709をB3に設定する。装置の動
作によって発生した運動741は患者719を介して負
荷742を発生する。負荷742は力センサ203によ
って計測され、負荷情報204となる。座標変換部70
2では、装置の現在位置・姿勢情報721をサーボ系7
16から得て負荷情報204を座標変換する。座標変換
された負荷情報723はスイッチ703の接点A1を介
し軌道修正用フィルタ704に送られ、運動指令724
を発生する。運動指令724は加算器715に送られ
る。
位置・姿勢情報721をサーボ系716から得て装置の
現在位置における座標系の情報728を各点での座標系
を計算する座標計算部708から得、負荷情報204を
座標変換する。座標変換された負荷情報731は、負荷
選択部711において教示軌道に沿って座標軸の負荷の
みを選択し、その他の座標軸に沿った負荷は無視する。
その選択された負荷情報を732とする。選択された負
荷情報732は負荷増幅部712で増幅され、負荷情報
733となる。負荷情報733はフィルタ713におい
て運動指令735に変換され、スイッチ709を介して
運動指令736として加算器715に送られる。加算器
715では運動指令735と運動指令724とを加算
し、新たな運動指令737を生成する。これが順序点列
およびさらに細分化された点列によって構成された軌道
の上をどのくらい動くかという目標量になる。運動指令
737がサーボ系716に送られ、装置を駆動する。装
置は患者719を動作させる。
の設定は以下のように行う。時系列データとして記憶し
た教示データ726を、まず、メモリ707において順
序点列として記憶し、これから座標計算部708におい
て各点での座標系を計算する。また、順序点列として該
軌道を整理し記憶するには、点列をさらに細かい点列に
分割する。あるいは該軌道上の互いの距離がある値また
はそれより大きくなるように点列を補間または捨象して
再設定し、時系列にしたがった順序をもつ点列として記
憶してもよい。後者の方法では、例えば、直列データの
時系列にしたがって点の位置の順序を決定し、ある点A
において、その順序の隣の点Bまでの距離があらかじめ
設定した値以下の場合には、点Bのさらに隣の点Cを点
Aの隣の点とし、点Bは点列から捨象する。各点の互い
の距離が設定した値より大きくなるまで上記の作業を繰
り返す。さらに、点列の各点の隣の点とを補間し、先に
設定した値よりさらに小さい値になるように点列をさら
に細かく設定してもよい。
ば、該点列を滑らかな軌道で補間したときに該軌道に垂
直な平面を各点列で設定し、該軌道の近傍において隣り
合う2つの該平面で囲まれる領域において、各点列で定
めた座標系を適用する。または、該点列を通る線分に垂
直な平面を各点列で設定し、その平面で囲まれる領域に
おいて、各点列で定めた座標系を適用してもよい。な
お、フィルタ713においても、教示用フィルタ705
と同様に式(1)の構造をもつ機械的インピーダンスに
よって負荷情報を運動情報に変換する。この場合、パラ
メータ(M,B,K)のうちKは零とし、他のM,B
は、介助運動の場合には小さい正の値に、自動・抵抗運
動の場合には大きい正の値に設定すると目的の動作を行
うことができる。パラメータの変更はパラメータ変換部
714によって行う。また、介助運動のとき、患者の筋
力が極めて小さい場合には装置の動作が不安定にならな
い程度にB,Kを小さい負の値に設定してもよい。これ
らのパラメータを小さい正の値あるいは負の値に設定す
ることは、少しの負荷で装置が動作することを意味し、
これにより介助運動が実現できる。また、大きい正の値
にすれば、値が大きいほど肢体への抵抗が増し、その大
きさにしたがって適切な自動運動から抵抗運動までを実
現できる。
は、例えば、ある正の比例乗数を負荷の値にかけること
や、正のオフセットを加算すること、不感帯を設けるこ
と、あるいはそれらの組み合わせを行ってもよい。な
お、以上のいずれの動作モードにおいても、患者の肢体
から装置への負荷を計測する手段として、装置が肢体を
支持する部分に備えた力センサを用いることの他に、装
置アームの各軸に備えたトルクセンサを用いる、あるい
はアクチュエータの電流値を用いる、あるいは肢体の筋
電値を用いる、あるいは駆動される肢体の筋肉のふくら
みの大きさを計測する、あるいは以上の計測手段を組み
合わせることで、患者の肢体から装置への負荷を計測し
てもよい。なお、負荷から運動に変換する上記のいずれ
もフィルタにおいても、説明したような単純な2次のモ
デルの他に、静摩擦あるいは動摩擦モデルを用いてもよ
いし、非線形ばねを用いてもよい。
2とフィルタ713は順序を入れ替えてもよい。また、
負荷増幅部712はフィルタ713によって等価な機能
を実現できる場合にはどちらかを省略してもよい。
疾患と回復状態に応じた運動療法のうち、急性期の他動
運動と、等尺運動、等張運動、等速運動の各種の自動運
動・自動介助運動から、肢体の筋力発揮によるいわゆる
自動運動と、肢体の発揮した筋力の大きさにしたがって
これを介助するように運動させるいわゆる自動介助運動
の各運動療法を簡易に実施できる効果がある。
を示す図である。
る。
図である。
示す図である。
4のうち垂直方向フィルタ505の例を示す図である。
を示す図である。
る。
モリ 707 時系列の教示データを順序点列として記憶す
るメモリ 708 各点での座標系を計算する座標計算部 709 スイッチ 710 座標変換部 711 負荷選択部 712 負荷増幅部 713 負荷から運動指令への変換フィルタ 714 フィルタのパラメータ変換部 715 加算器 716 サーボ系 717 操作者 718 装置の動作 719 患者 720 操作者からの負荷 721 装置の現在位置・姿勢情報 723 座標変換された負荷情報 724 軌道修正フィルタによる運動指令 725 教示用フィルタによる運動指令 726 時系列の教示データ 727 順序点列の教示データ 728 座標系の情報 729 教示用フィルタによる運動指令 730 運動指令 731 座標変換された負荷情報 732 選択された負荷情報 733 増幅された負荷情報 734 パラメータ変換指令 735 フィルタによる運動指令 736 運動指令 737 加算された運動指令 738 サーボ系からの駆動指令 739 装置の運動情報 740 操作者に対する装置の運動 741 患者あるいは訓練者に対する装置の運動 742 患者あるいは訓練者からの負荷
Claims (32)
- 【請求項1】 全身機能低下を矯正し、筋・骨格系統の
機能を改善し、健康状態を維持・改善する目的で、リラ
クセーションや関節可動域訓練や筋力増強訓練や持続力
増強訓練や協調性訓練や神経筋再教育やその他の訓練を
行う、いわゆるリハビリテーションにおける運動療法を
実施する運動療法装置であって、 患者が運動すべき軌道を教示する軌道教示手段と、 患者の肢体から装置への負荷を計測する負荷計測手段
と、 該負荷を方向と大きさを持った運動指令に変換する負荷
情報変換手段と、 該運動指令に沿って患者の肢体を駆動する肢体駆動手段
を有する運動療法装置。 - 【請求項2】 全身機能低下を矯正し、筋・骨格系統の
機能を改善し、健康状態を維持・改善する目的で、リラ
クセーションや関節可動域訓練や筋力増強訓練や持続力
増強訓練や協調性訓練や神経筋再教育やその他の訓練を
行う、いわゆる運動療法を実施する運動療法装置であっ
て、 患者が運動すべき軌道を教示する軌道教示手段と、 該軌道を時系列データとして記憶する第1の記憶手段
と、 順序点列として該軌道を整理し記憶する第2の記憶手段
と、 各点列の各点において逐次座標変換を行う座標変換手段
と、 患者の肢体から装置への負荷を計測する負荷計測手段
と、 該負荷を各点列の該座標に沿って計算する負荷計算手段
と、 計算された該負荷を方向と大きさを持った運動指令に変
換する負荷情報変換手段と、 該運動指令の補正を行う運動指令補正手段と、 補正された該運動指令に沿って患者の肢体を駆動する肢
体駆動手段を有する運動療法装置。 - 【請求項3】 前記軌道教示手段は、装置のアームを肢
体に取り付けた状態で該アームを直接動かすことで該ア
ームの動作を教示する、いわゆるロボット工学における
直接教示によって肢体の動くべき動作を設定する、請求
項1または2記載の運動療法装置。 - 【請求項4】 前記軌道教示手段は、該運動療法の対象
とする肢体の各関節間の長さと位置関係、すなわち肢体
のいわゆる運動学をあらかじめ装置に入力し、肢体の動
くべき動作を設定する、請求項1または2記載の運動療
法装置。 - 【請求項5】 直接教示による軌道教示手段として、装
置のアームの機械的インピーダンスを制御によって仮想
的に調整することで、肢体の動くべき軌道と動作範囲を
設定する軌道教示手段を有する請求項1または2記載の
運動療法装置。 - 【請求項6】 直接教示による軌道教示手段として、装
置のアクチュエータのパワーを低減あるいは切ること
で、肢体の動くべき軌道と動作範囲を設定する軌道教示
手段を有する、請求項1または2記載の運動療法装置。 - 【請求項7】 直接教示による軌道教示手段として、装
置のアクチュエータから装置のアームへの駆動力伝達を
機構的に遮断することで、肢体の動くべき軌道と動作範
囲を設定する軌道教示手段を有する、請求項1または2
記載の運動療法装置。 - 【請求項8】 前記軌道教示手段は、装置のアームとは
別に設けられたレバーやダイアルを調整することで、肢
体の動くべき軌道と動作範囲を設定する、請求項1また
は2記載の運動療法装置。 - 【請求項9】 前記負荷計測手段は、装置が肢体を支持
する部分に備えられた力センサを用いることで、患者の
肢体から装置への負荷を計測する、請求項1または2記
載の運動療法装置。 - 【請求項10】 前記負荷計測手段は、装置のアームの
各軸に備えられたトルクセンサを用いることで、患者の
肢体から装置への負荷を計測する、請求項1または2記
載の運動療法装置。 - 【請求項11】 前記負荷計測手段は、装置のアームの
各アクチュエータの電流値を用いることで、患者の肢体
から装置への負荷を計測する、請求項1または2記載の
運動療法装置。 - 【請求項12】 前記負荷計測手段は、装置のアームの
各アクチュエータの電流値と各アクチュエータの速度情
報とを用いたいわゆる外乱オブザーバを用いることで、
患者の肢体から装置への負荷を計測する、請求項1また
は2記載の運動療法装置。 - 【請求項13】 前記負荷計測手段は、駆動される肢体
の主要な筋肉の筋電情報を用いることで、患者の肢体か
ら装置への負荷を計測する、請求項1または2記載の運
動療法装置。 - 【請求項14】 前記負荷計測手段は、駆動される肢体
の主要な筋肉の筋肉ふくらみの大きさを計測すること
で、患者の肢体から装置への負荷を計測する、請求項1
または2記載の運動療法装置。 - 【請求項15】 前記負荷計測手段は、請求項9から1
4までの計測手段を組み合わせることで、患者の肢体か
ら装置への負荷を計測する、請求項9から14のいずれ
か1項記載の運動療法装置。 - 【請求項16】 前記負荷情報変換手段は、請求項9か
ら15に記載の負荷計測手段によって計測された負荷の
値を、地面に対し垂直方向と水平方向に分離し、請求項
3から8に記載の軌道教示手段で設定された肢体の動作
すべき軌道と範囲をもとに、各方向において負荷情報を
増幅するフィルタと、負荷情報を位置または速度または
加速度の運動指令に変換するフィルタとに通す、請求項
9から15のいずれか1項記載の運動療法装置。 - 【請求項17】 前記負荷情報を増幅するフィルタとし
て、該軌道より下に肢体がある場合、請求項3から8に
記載の軌道教示手段で設定された肢体の動作すべき軌道
より下に肢体が下がらないように、地面に向かう方向の
該負荷情報を無視する垂直方向のフィルタが構成され
る、請求項16記載の運動療法装置。 - 【請求項18】 前記負荷情報を増幅するフィルタとし
て、該軌道より下に肢体がある場合、請求項3から8に
記載の軌道教示手段で設定された肢体の動作すべき軌道
より下に肢体が下がらないように、地面方向の距離に応
じて地面とは反対方向にある負荷情報を負荷計測値に加
算する垂直方向のフィルタが構成される、請求項16記
載の運動療法装置。 - 【請求項19】 前記負荷情報を増幅するフィルタとし
て、該軌道より上に肢体がある場合、該軌道からの距離
に応じて地面とは反対方向に該負荷情報を負荷計測値に
加算するように、垂直方向のフィルタが構成される、請
求項16記載の運動療法装置。 - 【請求項20】 負荷情報を増幅するフィルタとして、
請求項3から8に記載の軌道教示手段で設定された肢体
の動作すべき範囲に対し、得られた負荷情報にある正の
比例定数をかけて負荷情報の増幅を行うように、水平方
向のフィルタが構成される、請求項16記載の運動療法
装置。 - 【請求項21】 負荷情報を増幅するフィルタとして、
請求項3から8に記載の軌道教示手段で設定された肢体
の動作すべき範囲に対し、得られた負荷情報にある正の
オフセットを加算して負荷情報の増幅を行うように、水
平方向のフィルタが構成される、請求項16記載の運動
療法装置。 - 【請求項22】 負荷情報を増幅するフィルタとして、
請求項2から8に記載の軌道教示手段で設定された肢体
の動作すべき範囲に対し、得られた負荷情報にある不感
帯を設けて負荷情報の増幅を行うように、水平方向のフ
ィルタが構成される、請求項16記載の運動療法装置。 - 【請求項23】 負荷情報を増幅するフィルタとして、
請求項3から8に記載の軌道教示手段で設定された肢体
の動作すべき範囲に対し、得られた負荷情報に、請求項
20から22に記載の手法を組み合わせて負荷情報の増
幅を行うように、水平方向のフィルタが構成される、請
求項20から22のいずれか1項記載の運動療法装置。 - 【請求項24】 前記肢体駆動手段は、肢体に取り付け
られた装置のアームを前記運動指令にしたがって動かす
ことで肢体を駆動する、請求項1または2記載の運動療
法装置。 - 【請求項25】 前記第2の記憶手段は、記憶された前
記時系列データを時系列にしたがった順序をもつ点列と
してそのまま記憶する、あるいは該軌道上の互いの距離
があらかじめ定められた値またはその値よりも大きくな
るように前記時系列データを補間または捨象して再設定
し、時系列にしたがった順序をもつ点列として記憶する
請求項2記載の運動療法装置。 - 【請求項26】 前記座標変換手段は、前記点列の一つ
の点とその隣の点とを結ぶ直線に沿って1つの座標軸を
定め、他の1つの座標軸は地面に対する垂直平面に平行
になるように設定することで、前記点列の各点において
各々座標系を定める、請求項2記載の運動療法装置。 - 【請求項27】 前記点列を滑らかな軌道で補間したと
きに該軌道に垂直な平面を各点列で設定し、該軌道の近
傍において隣り合う2つの該平面で囲まれる領域におい
て、各点列で定めた座標系を前記座標変換手段に適用す
る、請求項26記載の運動療法装置。 - 【請求項28】 前記点列を通る線分に垂直な平面を各
点列で設定し、その平面で囲まれる領域において、各点
列で定めた座標系を前記座標変換手段に適用する、請求
項26記載の運動療法装置。 - 【請求項29】 前記負荷計算手段は、請求項26また
は27で定められた座標系に沿って負荷を計測するこ
と、またはさらには各点列を補間する直線に沿った座標
軸以外の負荷は無視する請求項26または27記載の運
動療法装置。 - 【請求項30】 前記負荷変換手段は、請求項29で定
められた方法によって計測した各座標軸方向の負荷の値
を、負荷を増幅するフィルタと、負荷を位置または速度
または加速度の運動指令に変換するフィルタとに通す請
求項29記載の運動療法装置。 - 【請求項31】 前記負荷変換手段は、2次の機械的イ
ンピーダンスモデルのほかに、静摩擦モデルあるいは動
摩擦モデルあるいは非線形ばねモデルを用いる請求項2
記載の運動療法装置。 - 【請求項32】 前記負荷変換手段は、ある正の比例乗
数を負荷の値にかける、あるいは正のオフセットを負荷
の値に加算する、あるいは不感帯を設けるあるいはそれ
らの組み合わせを行って負荷の増幅を行う、請求項2記
載の運動療法装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP06683597A JP4061432B2 (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 運動療法装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06683597A JP4061432B2 (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 運動療法装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10258100A true JPH10258100A (ja) | 1998-09-29 |
| JP4061432B2 JP4061432B2 (ja) | 2008-03-19 |
Family
ID=13327308
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP06683597A Expired - Fee Related JP4061432B2 (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 運動療法装置 |
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007307180A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リハビリテーション装置 |
| WO2008123040A1 (ja) | 2007-03-22 | 2008-10-16 | University Of Tsukuba | リハビリテーション支援装置 |
| JP2023072398A (ja) * | 2021-11-12 | 2023-05-24 | トヨタ自動車株式会社 | 処理システム、処理方法、及びプログラム |
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|---|---|---|---|---|
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Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPH08141961A (ja) * | 1994-09-19 | 1996-06-04 | Yaskawa Electric Corp | アーム駆動装置 |
-
1997
- 1997-03-19 JP JP06683597A patent/JP4061432B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2023072398A (ja) * | 2021-11-12 | 2023-05-24 | トヨタ自動車株式会社 | 処理システム、処理方法、及びプログラム |
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