JPH1025813A - ユニット式建物および建物ユニット - Google Patents

ユニット式建物および建物ユニット

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JPH1025813A
JPH1025813A JP18063296A JP18063296A JPH1025813A JP H1025813 A JPH1025813 A JP H1025813A JP 18063296 A JP18063296 A JP 18063296A JP 18063296 A JP18063296 A JP 18063296A JP H1025813 A JPH1025813 A JP H1025813A
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Takami Mukoyama
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建物外周部に配置された2個の第1建物ユニ
ットの間に第2建物ユニットが配置される場合に、これ
らの建物ユニットを通して内装モジュール芯を等間隔で
連続的に設けられるユニット式建物を提供すること。 【解決手段】 骨組み2の長さが、内装モジュール芯同
士の間隔Aの整数倍にDを加えてSを差し引いたL1で
ある第1建物ユニット1Aに対し、第2建物ユニット1
Bの骨組み2の長さを、間隔Aの整数倍からSを差し引
いたL2とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の建物ユニッ
トの組み合わせで建てられるユニット式建物、およびそ
の建物ユニットに関する。
【0002】
【背景技術】図5は、建物ユニット1の骨組み2を示
す。この骨組み2は、四隅に立設された4本の柱3と、
柱3の上端間、下端間に架設された各4本の梁4とでラ
ーメン構造の直方体状に形成されている。図6は、複数
の建物ユニット1を組み合わせて建てられたユニット式
建物の平面図である。これらの建物ユニット1のうち、
外壁材5が取り付けられた2個の建物ユニット1Aはユ
ニット式建物における互いに反対側の建物外周部に配置
された第1建物ユニットであり、これらの第1建物ユニ
ット1Aの間に、1個または複数個、図示例では1個の
第2建物ユニット1Fが配置され、第1建物ユニット1
Aの骨組み2と第2建物ユニット1Fの骨組み2との間
には大きさがSの隙間6が設けられる。
【0003】第1建物ユニット1Aと第2建物ユニット
1Fの並設方向には内装モジュール芯NM1〜NM10
が等間隔Aで設けられ、これらの内装モジュール芯は、
建物ユニット1A,1Fの内部やこれらの建物ユニット
の境界部に内壁や間仕切り壁を立設するときの立設位置
となるものである。内装モジュール芯NM7の位置は第
1建物ユニット1Aと第2建物ユニット1Fとの間の中
央部の位置と一致しており、このため、図7に示す通
り、内装モジュール芯NM7と、第1建物ユニット1A
の骨組み2の第2建物ユニット1F側端部2Aとの間の
距離Bは、Sの半分である。また、第1建物ユニット1
Aの骨組み2よりもユニット式建物外側に建物ユニット
モジュール芯TMがあり、この建物ユニットモジュール
芯TMと、第1建物ユニット1Aの骨組み2のユニット
式建物外側端部2Bとの間の距離はCで、このCもSの
半分である。このため、BとCは同じ値になっている。
【0004】ここで、建物ユニットモジュール芯とは、
複数の建物ユニットを組み合わせてユニット式建物を建
てたときに、各建物ユニットの大きさをユニット式建物
の寸法との関係で表すための基準位置を言い、内装モジ
ュール芯NM7は、第1建物ユニット1Aの第2建物ユ
ニット1F側の建物ユニットモジュール芯にもなってお
り、また、第2建物ユニット1Fの第1建物ユニット1
A側の建物ユニットモジュール芯にもなっている。
【0005】一方、建物ユニットモジュール芯TMと、
複数の内装モジュール芯NM1〜NM10のうちの建物
ユニットモジュール芯TMに最も近い内装モジュール芯
NM1との間の距離はDで、このDは内装モジュール芯
NM1〜NM10同士の間隔Aと異なっている。
【0006】このことから、第1建物ユニット1Aと第
2建物ユニット1Fの並設方向における図7で示す各建
物ユニット1の骨組み2の長さL1は、Aの整数倍(図
示例では6倍)にDを加え、さらにこれからSを差し引
いたものになっていた。
【0007】以上のように、従来では第1建物ユニット
1Aと第2建物ユニット1Fとして同じ大きさの建物ユ
ニットを使用してユニット式建物が組み立てられてい
た。これは、ユニット式建物の建物外周部に配置される
建物ユニットも、建物内部に配置される建物ユニットも
同じ建物ユニットを使用した方が管理等の点で有利であ
ると言う理由による。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、2個の第1建
物ユニット1Aの間に配置される第2建物ユニット1F
の骨組み2の第1建物ユニット1Aと第2建物ユニット
1Fの並設方向における長さが、前述の長さであると、
図6で示す通り、第2建物ユニット1Fの内部において
間隔Aで全部の内装モジュール芯を連続的に設けること
ができなくなり、Aとは異なるEの間隔の部分が生じて
しまう。
【0009】このような問題は2個の第1建物ユニット
1Aが隣接並設される場合には生じず、2個の第1建物
ユニット1Aの間に1個または複数個の第2建物ユニッ
ト1Fが配置される場合に生じ、このような問題が生じ
たときには、従来、他のものとは厚さが異なる内壁、間
仕切り壁を立設してAとEの差を吸収しなければならな
かった。
【0010】本発明の目的は、2個の第1建物ユニット
の間に第2建物ユニットが配置される場合に、これらの
建物ユニットを通して等間隔の内装モジュール芯を連続
的に設けることができるようになるユニット式建物、お
よびこのユニット式建物のための建物ユニットを提供す
るところにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係るユニット式
建物は、図面を参照して説明すると、互いに反対側の建
物外周部に配置された2個の第1建物ユニット1Aと、
これらの第1建物ユニット1Aの間に配置された少なく
とも1個の第2建物ユニット1B,1Cとを含んで建て
られ、第1建物ユニット1Aと第2建物ユニット1B,
1Cの並設方向に複数の内装モジュール芯NM1…が等
間隔で設けられ、第1建物ユニット1Aと第2建物ユニ
ット1B,1Cとの間の中央部の位置が内装モジュール
芯NM7,NM13,NM14の位置と一致し、この内
装モジュール芯NM7,NH13,NM14と第1建物
ユニット1Aの骨組み2の第2建物ユニット1B,1C
側端部2Aとの間の距離Bと、第1建物ユニット1Aの
骨組み2よりも建物外側にある建物ユニットモジュール
芯TMと第1建物ユニット1Aの骨組み2の建物外側端
部2Bとの間の距離Cとが同じで、かつ、前記建物ユニ
ットモジュール芯TMと前記複数の内装モジュール芯N
M1…のうちのこの建物ユニットモジュール芯TMに最
も近い内装モジュール芯NM1との間の距離Dが、前記
内装モジュール芯NM1…同士の間隔Aと異なっている
ユニット式建物において、第2建物ユニット1B,1C
の骨組み2の第1建物ユニット1Aと第2建物ユニット
1B,1Cの並設方向における長さL2,L3を、前記
内装モジュール芯NM1…同士の間隔Aの整数倍から、
前記建物ユニットモジュール芯TMと第1建物ユニット
1Aの骨組み2の建物外側端部2Bとの間の距離Cの2
倍を差し引いた値としたことを特徴とするものである。
【0012】これによると、第2建物ユニット1B,1
Cの骨組み2の第1建物ユニット1Aと第2建物ユニッ
ト1B,1Cの並設方向における長さL2,L3は、第
1建物ユニット1Aの骨組み2の第1建物ユニット1A
と第2建物ユニット1B,1Cの並設方向における長さ
L1と異なることになり、この長さL2,L3により、
第1建物ユニット1Aと第2建物ユニット1B,1Cを
通して各間隔がAで等間隔となった内装モジュール芯N
M1…が連続的に設けられることになる。
【0013】以上において、第2建物ユニット1B,1
Cの骨組み2の長さは、第1建物ユニット1Aの骨組み
2の長さL1よりも短い長さL2でもよく、また、これ
よりも長い長さL3でもよい。
【0014】骨組み2の長さL2が第1建物ユニット1
Aの長さL1よりも短い第2建物ユニット1Bを使用
し、かつ、第1建物ユニット1Aと第2建物ユニット1
Bの並設方向に対して直角の水平方向に、第1建物ユニ
ット1Aと第2建物ユニット1Bの並設方向における第
1建物ユニット1Aの骨組み2の長さL1と同じ長さの
骨組み2を有する第3建物ユニット1Dが第2建物ユニ
ット1Bに隣接して配置される場合には、第2建物ユニ
ット1Bと対向する第1建物ユニット1Aの側面2Cと
平行になった第3建物ユニット1Dの骨組み2の第1建
物ユニット1A側の側面2Dを第1建物ユニット1Aと
第2建物ユニット1Bとの間の隙間6の延長上に位置さ
せ、第1建物ユニット1Aの第2および第3建物ユニッ
ト1B,1D側のコーナ部7と、第2建物ユニット1B
の第1および第3建物ユニット1A,1D側のコーナ部
8と、第3建物ユニット1Dの第1および第2建物ユニ
ット1A,1B側のコーナ部9とを連結部材10で連結
することが好ましい。
【0015】これによると、ユニット式建物に横荷重が
作用したとき、コーナ部9はコーナ部7,8とほぼ正三
角形をなすように配置されているため、コーナ部9から
コーナ部7へ、コーナ部7からコーナ部9への横荷重の
伝達はコーナ部8を介さず直接的に行われることにな
り、荷重支持を有効に行える。
【0016】本発明にかかる建物ユニット1B,1C
は、互いに反対側のユニット式建物外周部に配置された
2個の建物ユニット1Aの間にこれらの建物ユニット1
Aの骨組み2との間に同じ大きさSの隙間6を開けて配
置され、これらの建物ユニット1Aとの並設方向の骨組
み2の長さL2,L3が、この並設方向に設けられてい
て等間隔の内装モジュール芯NM1…同士の間隔Aの整
数倍から前記隙間6の大きさを差し引いた値となってい
ることを特徴とするものである。
【0017】このような長さL2,L3の骨組み2を有
する第2建物ユニット1B,1Cにおける内装モジュー
ル芯同士の間隔は、第1建物ユニット1Aから連続した
等間隔になる。
【0018】以上において、各建物ユニットの骨組み
は、図5で示したように4本の柱と上下各4本の梁とで
形成されたものでもよく、また、4本の柱と下側の4本
の梁とで形成されたものでもよい。また、2個の第1建
物ユニット1Aの間に配置される第2建物ユニット1
B,1Cの個数は1個でもよく、複数個でもよい。複数
個の場合には、各建物ユニットの間隔は、第2建物ユニ
ットが1個の場合における第1建物ユニットと第2建物
ユニットとの間隔と同じに設定される。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を説明す
る。以下の説明では、既に説明した部材等と同じものに
は同一符号を付し、その説明を簡略または省略する。
【0020】図1は第1実施形態を示し、この実施形態
では、2個の第1建物ユニット1Aの間に配置される第
2建物ユニット1Bの骨組み2の第1建物ユニット1A
と第2建物ユニット1Bの並設方向における長さはL2
となっており、この長さL2は、内装モジュールNM1
…同士の間隔Aの6倍から、図7で示した建物ユニット
モジュール芯TMと、第1建物ユニット1Aの骨組み2
の建物外側端部2Bとの間の距離Cの2倍(すなわち、
第1建物ユニット1Aの骨組み2と第2建物ユニット1
Bの骨組み2との間の隙間6の大きさSと同じ寸法)を
差し引いた値となっている。
【0021】これによると、3個の建物ユニット1A,
1Bを通して等間隔Aで連続した内装モジュール芯NM
1〜NM19が設けられることになり、内装モジュール
芯NM7とNM13が第1建物ユニット1Aと第2建物
ユニット1Bの間の中央部に位置することになる。
【0022】図2は第2実施形態を示し、この実施形態
では、2個の第1建物ユニット1Aの間に配置される第
2建物ユニット1Cの骨組み2の第1建物ユニット1A
と第2建物ユニット1Cの並設方向における長さはL3
となっており、この長さL3は、内装モジュールNM1
…同士の間隔Aの7倍から、図7で示した建物ユニット
モジュール芯TMと、第1建物ユニット1Aの骨組み2
の建物外側端部2Bとの間の距離Cの2倍を差し引いた
値となっている。
【0023】これによると、3個の建物ユニット1A,
1Bを通して等間隔Aで連続した内装モジュール芯NM
1〜NM20が設けられることになり、内装モジュール
芯NM7とNM14が第1建物ユニット1Aと第2建物
ユニット1Bの間の中央部に位置することになる。
【0024】以上の長さL2は第1建物ユニット1Aの
長さL1よりも短く、長さL3は長さL1よりも長い。
いずれにしても、内装モジュール芯同士の間隔Aの整数
倍からCの2倍を差し引いた値としておくことにより、
内装モジュール芯を等間隔で連続させることができる。
【0025】図3は、第2建物ユニット1Bに隣接させ
て第1建物ユニット1Aと同じ大きさの第3建物ユニッ
ト1Dを配置した場合を示す。すなわち、この実施形態
におけるユニット式建物は2個の第1建物ユニット1A
と、各1個の第2、第3、第4建物ユニット1B,1
D,1Eとで構成され、第3建物ユニット1Dと第4建
物ユニット1Eは第1建物ユニット1Aと同じ大きさで
あり、第1建物ユニット1Aと第2建物ユニット1Bの
並設方向に対して直角の水平方向に、第1建物ユニット
1Aと第2建物ユニット1Bの並設方向における第1建
物ユニット1Aの骨組み2の長さL1と同じ長さの骨組
み2を有する第3建物ユニット1Dが、第2建物ユニッ
ト1Bに隣接して配置されている。第2建物ユニット1
Bと対向する第1建物ユニット1Aの側面2Cと平行に
なった第3建物ユニット1Dの骨組み2の第1建物ユニ
ット1A側の側面2Dを第1建物ユニット1Aと第2建
物ユニット1Bとの間の隙間6の延長上に位置させ、図
4に示す通り、第1建物ユニット1Aの第2および第3
建物ユニット1B,1D側のコーナ部7と、第2建物ユ
ニット1Bの第1および第3建物ユニット1A,1D側
のコーナ部8と、第3建物ユニット1Dの第1および第
2建物ユニット1A,1B側のコーナ部9とを連結部材
10で連結する。
【0026】この連結は、各コーナ部7〜9に植設した
位置決めピン11を板状の連結部材10に挿通し、さら
にコーナ部7〜9と連結部材10とをボルト12で結合
することにより行う。
【0027】このように第1〜第3建物ユニット1A,
1B,1Dのコーナ部7〜9同士を連結すると、コーナ
部9はコーナ部7,8とほぼ正三角形をなすように配置
されることになるため、ユニット式建物に横荷重が作用
したとき、コーナ部9からコーナ部7へ、およびコーナ
部7からコーナ部9への横荷重の伝達はコーナ部8を介
さず直接的に行われることになり、すなわち、コーナ部
7と9間の荷重伝達はコーナ部8と9間の荷重伝達と同
様に直接的となり、荷重支持を有効に行える。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、ユニット式建物内に複
数の内装モジュール芯を等間隔で連続的に設けることが
できるようになるという効果を得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るユニット式建物の
一部を示す平面図である。
【図2】本発明の第2実施形態に係るユニット式建物の
一部を示す平面図である。
【図3】本発明の第3実施形態に係るユニット式建物を
示す平面図である。
【図4】図3の一部拡大の平面図である。
【図5】建物ユニットの骨組みを示す斜視図である。
【図6】従来例を示す図1、図2と同様の図である。
【図7】図6の一部拡大の平面図である。
【符号の説明】 1 建物ユニット 1A 第1建物ユニット 1B,1C 第2建物ユニット 1D 第3建物ユニット 2 骨組み 2A 骨組みの第2建物ユニット側端部 2B 骨組みの建物外側端部 6 隙間 7〜9コーナ部 10 連結部材 NM1〜NM20 内装モジュール芯 TM 建物ユニットモジュール芯 A 内装モジュール芯同士の間隔 S 隙間の大きさ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに反対側の建物外周部に配置された
    2個の第1建物ユニットと、これらの第1建物ユニット
    の間に配置された少なくとも1個の第2建物ユニットと
    を含んで建てられ、第1建物ユニットと第2建物ユニッ
    トの並設方向に複数の内装モジュール芯が等間隔で設け
    られ、第1建物ユニットと第2建物ユニットとの間の中
    央部の位置が内装モジュール芯の位置と一致し、この内
    装モジュール芯と第1建物ユニットの骨組みの第2建物
    ユニット側端部との間の距離と、第1建物ユニットの骨
    組みよりも建物外側にある建物ユニットモジュール芯と
    第1建物ユニットの骨組みの建物外側端部との間の距離
    とが同じで、かつ、前記建物ユニットモジュール芯と前
    記複数の内装モジュール芯のうちのこの建物ユニットモ
    ジュール芯に最も近い内装モジュール芯との間の距離
    が、前記内装モジュール芯同士の間隔と異なっているユ
    ニット式建物において、第2建物ユニットの骨組みの第
    1建物ユニットと第2建物ユニットの並設方向における
    長さを、前記内装モジュール芯同士の間隔の整数倍か
    ら、前記建物ユニットモジュール芯と第1建物ユニット
    の骨組みの建物外側端部との間の距離の2倍を差し引い
    た値としたことを特徴とするユニット式建物。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のユニット式建物におい
    て、第2建物ユニットの骨組みの第1建物ユニットと第
    2建物ユニットの並設方向における長さは、これと同じ
    方向における第1建物ユニットの骨組みの長さよりも短
    いことを特徴とするユニット式建物。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のユニット式建物におい
    て、第2建物ユニットの骨組みの第1建物ユニットと第
    2建物ユニットの並設方向における長さは、これと同じ
    方向における第1建物ユニットの骨組みの長さよりも長
    いことを特徴とするユニット式建物。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載のユニット式建物におい
    て、第1建物ユニットと第2建物ユニットの並設方向に
    対して直角の水平方向に、第1建物ユニットと第2建物
    ユニットの並設方向における第1建物ユニットの骨組み
    の長さと同じ長さの骨組みを有する第3建物ユニットが
    第2建物ユニットに隣接して配置され、第2建物ユニッ
    トと対向する第1建物ユニットの側面と平行になった第
    3建物ユニットの骨組みの第1建物ユニット側の側面は
    第1建物ユニットと第2建物ユニットとの間の隙間の延
    長上にあり、第1建物ユニットの第2および第3建物ユ
    ニット側のコーナ部と、第2建物ユニットの第1および
    第3建物ユニット側のコーナ部と、第3建物ユニットの
    第1および第2建物ユニット側のコーナ部とが連結部材
    で連結されていることを特徴とするユニット式建物。
  5. 【請求項5】 互いに反対側のユニット式建物外周部に
    配置された2個の建物ユニットの間にこれらの建物ユニ
    ットの骨組みとの間に同じ大きさの隙間を開けて配置さ
    れ、これらの建物ユニットとの並設方向の骨組みの長さ
    が、この並設方向に設けられていて等間隔になっている
    内装モジュール芯同士の間隔の整数倍から前記隙間の大
    きさを差し引いた値となっていることを特徴とする建物
    ユニット。
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