JPH10258165A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
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- JPH10258165A JPH10258165A JP6676697A JP6676697A JPH10258165A JP H10258165 A JPH10258165 A JP H10258165A JP 6676697 A JP6676697 A JP 6676697A JP 6676697 A JP6676697 A JP 6676697A JP H10258165 A JPH10258165 A JP H10258165A
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 91
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 claims abstract description 10
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 5
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 7
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 7
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】遊技球通路へのゴミや埃等の堆積を防止するこ
とができるとともに、遊技球通路内に入り込んだゴミや
埃等が作動装置や制御装置まで流れ込んだりせず、誤動
作等が発生したりしない遊技機を提供する。 【構成】パチンコ機は、賞品球タンクと賞品球払出装置
とを繋ぐように通路部材9が設けられている。通路部材
9には、2つの遊技球通路t1,t2が設けられてお
り、各遊技球通路t1,t2は、下壁面の一部が切り欠
かれて、開口部10,10・・になっている。また、各
開口部10,10・・の下側には、各開口部10,10
・・と連通するように粉塵貯留部11,11・・が設け
られており、各粉塵貯留部11,11・・は、開口部1
0以外の部分が、遊技球通路t1,t2の下壁面、その
他の壁面によって、閉塞された状態になっている。
とができるとともに、遊技球通路内に入り込んだゴミや
埃等が作動装置や制御装置まで流れ込んだりせず、誤動
作等が発生したりしない遊技機を提供する。 【構成】パチンコ機は、賞品球タンクと賞品球払出装置
とを繋ぐように通路部材9が設けられている。通路部材
9には、2つの遊技球通路t1,t2が設けられてお
り、各遊技球通路t1,t2は、下壁面の一部が切り欠
かれて、開口部10,10・・になっている。また、各
開口部10,10・・の下側には、各開口部10,10
・・と連通するように粉塵貯留部11,11・・が設け
られており、各粉塵貯留部11,11・・は、開口部1
0以外の部分が、遊技球通路t1,t2の下壁面、その
他の壁面によって、閉塞された状態になっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機等の遊
技機に関するものである。
技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】遊技機の一種であるパチンコ機には、賞
品球タンクと賞品球払出装置とを繋ぐ遊技球通路や入賞
球トレーと入賞球排出装置とを繋ぐ遊技球通路等、種々
の遊技球通路が設けられている。また、パチンコ機が長
期間使用された場合には、それらの遊技球通路にゴミや
埃等が流れ込んで堆積するため、遊技球通路の側壁面や
下壁面等にゴミ取出用孔が設けられることがある。
品球タンクと賞品球払出装置とを繋ぐ遊技球通路や入賞
球トレーと入賞球排出装置とを繋ぐ遊技球通路等、種々
の遊技球通路が設けられている。また、パチンコ機が長
期間使用された場合には、それらの遊技球通路にゴミや
埃等が流れ込んで堆積するため、遊技球通路の側壁面や
下壁面等にゴミ取出用孔が設けられることがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ゴミ取出用孔が遊技球
通路の側壁面に設けられている場合には、遊技球通路に
堆積したゴミや埃等を、パチンコホールの従業員等が定
期的に取り除かなければならない。また、ゴミ取出用孔
が下壁面に設けられている場合には、遊技球通路にゴミ
や埃等が堆積しないものの、ゴミ取出用孔から落下した
ゴミや埃等がパチンコ機に設置された種々の作動装置や
制御装置内まで流れ込み、そこで堆積し、誤動作等の原
因となることもある。
通路の側壁面に設けられている場合には、遊技球通路に
堆積したゴミや埃等を、パチンコホールの従業員等が定
期的に取り除かなければならない。また、ゴミ取出用孔
が下壁面に設けられている場合には、遊技球通路にゴミ
や埃等が堆積しないものの、ゴミ取出用孔から落下した
ゴミや埃等がパチンコ機に設置された種々の作動装置や
制御装置内まで流れ込み、そこで堆積し、誤動作等の原
因となることもある。
【0004】本発明の目的は、遊技球通路へのゴミや埃
等の堆積を防止することができるとともに、遊技球通路
内に入り込んだゴミや埃等が作動装置や制御装置まで流
れ込んだりせず、誤動作等が発生したりしない遊技機を
提供することにある。
等の堆積を防止することができるとともに、遊技球通路
内に入り込んだゴミや埃等が作動装置や制御装置まで流
れ込んだりせず、誤動作等が発生したりしない遊技機を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる本発明の内、第1
の発明の構成は、少なくとも一部の遊技球通路の下面
に、遊技球通路内のゴミを落下させるための開口部が設
けられているとともに、その開口部と連通するように、
前記遊技球通路内から落下したゴミを貯留するための粉
塵貯留部が設けられていることにある。
の発明の構成は、少なくとも一部の遊技球通路の下面
に、遊技球通路内のゴミを落下させるための開口部が設
けられているとともに、その開口部と連通するように、
前記遊技球通路内から落下したゴミを貯留するための粉
塵貯留部が設けられていることにある。
【0006】第2の発明は、第1の発明において、前記
開口部が、褶曲した遊技球通路の下壁面の一部を切り欠
いたものであるとともに、前記粉塵貯留部が、その切り
欠かれた下壁面と隣接しており下壁面の一部を含む閉塞
領域であることにある。
開口部が、褶曲した遊技球通路の下壁面の一部を切り欠
いたものであるとともに、前記粉塵貯留部が、その切り
欠かれた下壁面と隣接しており下壁面の一部を含む閉塞
領域であることにある。
【0007】第3の発明は、第1の発明、第2の発明に
おいて、前記粉塵貯留部に、粉塵取出口が設けられてい
ることにある。
おいて、前記粉塵貯留部に、粉塵取出口が設けられてい
ることにある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の遊技機の一例とし
てのパチンコ機について、図面にしたがって詳細に説明
する。
てのパチンコ機について、図面にしたがって詳細に説明
する。
【0009】[実施例1]図1は、実施例1のパチンコ
機の裏面を一部省略して示したものであり、図2は、パ
チンコ機の側断面を示したものである。パチンコ機1
は、周囲が機枠2に覆われており、その機枠2の内側
に、機構板3が嵌め込まれている。図3、図4は、機構
板3を示したものであり、図5は、機構板3の一部を分
解して示したものである(なお、図4は、カバーを外し
た状態の機構板を示したものである)。機構板3には、
遊技球を貯留する賞品球タンク4、賞品球タンク4内の
遊技球を賞品球として払い出す賞品球払出装置5、入賞
した遊技球を貯留する入賞球トレー6、入賞球トレー6
内の入賞球を検出し排出する入賞球排出装置7等が設置
されている。
機の裏面を一部省略して示したものであり、図2は、パ
チンコ機の側断面を示したものである。パチンコ機1
は、周囲が機枠2に覆われており、その機枠2の内側
に、機構板3が嵌め込まれている。図3、図4は、機構
板3を示したものであり、図5は、機構板3の一部を分
解して示したものである(なお、図4は、カバーを外し
た状態の機構板を示したものである)。機構板3には、
遊技球を貯留する賞品球タンク4、賞品球タンク4内の
遊技球を賞品球として払い出す賞品球払出装置5、入賞
した遊技球を貯留する入賞球トレー6、入賞球トレー6
内の入賞球を検出し排出する入賞球排出装置7等が設置
されている。
【0010】賞品球タンク4の下側には、2つの遊技球
通路t3,t4を有する傾斜樋8が連設されており、傾
斜樋8の下端と賞品球払出装置5との間には、通路部材
9が配置した状態になっている。図6(a)〜図6
(c)、図7は、ぞれぞれ、通路部材9の正面図、右側
面図、左側面図、斜視図を示したものであり、通路部材
9は、中央に仕切板17が設けられており、その仕切板
17を介して、左右両側に、褶曲した遊技球通路t1,
t2が配置した状態になっている。そして、それらの遊
技球通路t1,t2、および傾斜樋8の遊技球通路t
3,t4を介して、賞品球タンク4と賞品球払出装置5
とが連通した状態になっている(図2等参照)。
通路t3,t4を有する傾斜樋8が連設されており、傾
斜樋8の下端と賞品球払出装置5との間には、通路部材
9が配置した状態になっている。図6(a)〜図6
(c)、図7は、ぞれぞれ、通路部材9の正面図、右側
面図、左側面図、斜視図を示したものであり、通路部材
9は、中央に仕切板17が設けられており、その仕切板
17を介して、左右両側に、褶曲した遊技球通路t1,
t2が配置した状態になっている。そして、それらの遊
技球通路t1,t2、および傾斜樋8の遊技球通路t
3,t4を介して、賞品球タンク4と賞品球払出装置5
とが連通した状態になっている(図2等参照)。
【0011】また、通路部材9は、各遊技球通路t1,
t2の下壁面の一部が切り欠かれており、開口部10,
10・・が形成されている。そして、各開口部10,1
0・・の下側には、各開口部10,10・・と連通する
ように粉塵貯留部11,11・・が設けられており、各
粉塵貯留部11,11・・は、通路部材9が機構板3に
設置された状態においては、開口部10以外の部分が、
遊技球通路t1,t2の下壁面、機構板3の壁面、仕切
板17によって、閉塞された状態になっている。
t2の下壁面の一部が切り欠かれており、開口部10,
10・・が形成されている。そして、各開口部10,1
0・・の下側には、各開口部10,10・・と連通する
ように粉塵貯留部11,11・・が設けられており、各
粉塵貯留部11,11・・は、通路部材9が機構板3に
設置された状態においては、開口部10以外の部分が、
遊技球通路t1,t2の下壁面、機構板3の壁面、仕切
板17によって、閉塞された状態になっている。
【0012】一方、図4の如く、入賞球トレー6の下側
には、遊技球通路t5が設けられており、その遊技球通
路t5を介して、入賞球トレー6と入賞球排出装置7と
が連通した状態になっている。なお、通常時には、図3
の如く、入賞球トレー6、および遊技球通路t5に、そ
れぞれ、トレーカバー14、通路カバー15が取り付け
られた状態になっている。また、遊技球通路t5の下壁
面の一部は、通路部材9の遊技球通路t1,t2と同様
に切り欠かれており、開口部10,10が形成されてい
る。また、各開口部10,10の下側には、各開口部1
0,10と連通するように粉塵貯留部11,11が設け
られており、各粉塵貯留部11,11は、開口部10以
外の部分が、遊技球通路t5の下壁面、機構板3の壁
面、通路カバー15の壁面によって、閉塞された状態に
なっている。
には、遊技球通路t5が設けられており、その遊技球通
路t5を介して、入賞球トレー6と入賞球排出装置7と
が連通した状態になっている。なお、通常時には、図3
の如く、入賞球トレー6、および遊技球通路t5に、そ
れぞれ、トレーカバー14、通路カバー15が取り付け
られた状態になっている。また、遊技球通路t5の下壁
面の一部は、通路部材9の遊技球通路t1,t2と同様
に切り欠かれており、開口部10,10が形成されてい
る。また、各開口部10,10の下側には、各開口部1
0,10と連通するように粉塵貯留部11,11が設け
られており、各粉塵貯留部11,11は、開口部10以
外の部分が、遊技球通路t5の下壁面、機構板3の壁
面、通路カバー15の壁面によって、閉塞された状態に
なっている。
【0013】かかるパチンコ機1においては、遊技球が
遊技盤16に設置された各入賞装置(図示せず)に入賞
した場合には、それらの入賞球が入賞球トレー6内に集
合し、遊技球通路t5を通って入賞球排出装置7まで流
下し、入賞球排出装置7によって検出された後に、外部
に排出される。一方、入賞球排出装置7によって、入賞
球が検出された場合には、賞品球タンク4に貯留された
遊技球が、遊技球通路t3,t1、およびt4,t2を
通って賞品球払出装置5まで流下し、賞品球払出装置5
によって賞品球として前面に設置された供給皿12に払
い出される。
遊技盤16に設置された各入賞装置(図示せず)に入賞
した場合には、それらの入賞球が入賞球トレー6内に集
合し、遊技球通路t5を通って入賞球排出装置7まで流
下し、入賞球排出装置7によって検出された後に、外部
に排出される。一方、入賞球排出装置7によって、入賞
球が検出された場合には、賞品球タンク4に貯留された
遊技球が、遊技球通路t3,t1、およびt4,t2を
通って賞品球払出装置5まで流下し、賞品球払出装置5
によって賞品球として前面に設置された供給皿12に払
い出される。
【0014】上記の如く構成されたパチンコ機1は、長
期間使用され、ゴミや埃等が遊技球通路t1〜t5内に
進入した場合であっても、それらのゴミや埃等が、図8
の如く、各開口部10,10・・から自然に下方に落下
する。したがって、遊技球通路t1〜t5にゴミや埃等
が堆積したりせず、パチンコホールの係員等が定期的に
ゴミや埃等を取り除かなくても、球詰まり等のトラブル
が発生したりしない。
期間使用され、ゴミや埃等が遊技球通路t1〜t5内に
進入した場合であっても、それらのゴミや埃等が、図8
の如く、各開口部10,10・・から自然に下方に落下
する。したがって、遊技球通路t1〜t5にゴミや埃等
が堆積したりせず、パチンコホールの係員等が定期的に
ゴミや埃等を取り除かなくても、球詰まり等のトラブル
が発生したりしない。
【0015】また、各開口部10,10・・の下側に
は、各開口部10,10・・と連通するように閉塞され
た粉塵貯留部11,11・・が設けられているため、各
開口部10,10・・から落下したゴミや埃等は、直ち
に、粉塵貯留部11,11・・の中に貯留し、他の場所
に流れ込んだりしない。それゆえ、パチンコ機1は、長
期間使用された場合であっても、作動装置や制御装置へ
のゴミや埃等の堆積に起因した誤動作等が発生したりし
ない。
は、各開口部10,10・・と連通するように閉塞され
た粉塵貯留部11,11・・が設けられているため、各
開口部10,10・・から落下したゴミや埃等は、直ち
に、粉塵貯留部11,11・・の中に貯留し、他の場所
に流れ込んだりしない。それゆえ、パチンコ機1は、長
期間使用された場合であっても、作動装置や制御装置へ
のゴミや埃等の堆積に起因した誤動作等が発生したりし
ない。
【0016】さらに、パチンコ機1は、各開口部10,
10・・が、褶曲した遊技球通路t1〜t5の下壁面の
一部を切り欠いたものであるとともに、各粉塵貯留部1
1,11・・が、その切り欠かれた下壁面と隣接してお
り下壁面の一部を含む閉塞領域であるため、粉塵貯留部
11,11・・を有しているにも拘わらず遊技球通路t
1〜t5の周辺構造が非常にコンパクトであり、美観に
も優れている。
10・・が、褶曲した遊技球通路t1〜t5の下壁面の
一部を切り欠いたものであるとともに、各粉塵貯留部1
1,11・・が、その切り欠かれた下壁面と隣接してお
り下壁面の一部を含む閉塞領域であるため、粉塵貯留部
11,11・・を有しているにも拘わらず遊技球通路t
1〜t5の周辺構造が非常にコンパクトであり、美観に
も優れている。
【0017】[実施例2]実施例2の遊技機は、通路部
材の各粉塵貯留部に、外部と連通した粉塵取出口が設け
られている。図9は、実施例2の遊技機に設けられた通
路部材を示したものであり、通路部材9bは、正面の壁
面に、長方形状の粉塵取出口18,18が穿設されてお
り、遊技球通路t1側の各粉塵貯留部11,11が、外
部と連通した状態になっている。また、遊技球通路t1
と遊技球通路t2とを仕切っている仕切板17に、連通
孔22,22が穿設されており、遊技球通路t1側の上
方の粉塵貯留部11と遊技球通路t2側の上方の粉塵貯
留部11、および遊技球通路t1側の下方の粉塵貯留部
11と遊技球通路t2側の下方の粉塵貯留部11とが、
それぞれ連通した状態になっている。さらに、各粉塵取
出口18,18には、ゴム等の弾性部材によって形成さ
れた栓部材19,19が、前面に突設された嵌込部21
を粉塵取出口18内に挿入させた状態で嵌合装着されて
いる(なお、図9においては、各栓部材19,19を、
各粉塵取出口18,18から取り外した状態が示されて
いる)。
材の各粉塵貯留部に、外部と連通した粉塵取出口が設け
られている。図9は、実施例2の遊技機に設けられた通
路部材を示したものであり、通路部材9bは、正面の壁
面に、長方形状の粉塵取出口18,18が穿設されてお
り、遊技球通路t1側の各粉塵貯留部11,11が、外
部と連通した状態になっている。また、遊技球通路t1
と遊技球通路t2とを仕切っている仕切板17に、連通
孔22,22が穿設されており、遊技球通路t1側の上
方の粉塵貯留部11と遊技球通路t2側の上方の粉塵貯
留部11、および遊技球通路t1側の下方の粉塵貯留部
11と遊技球通路t2側の下方の粉塵貯留部11とが、
それぞれ連通した状態になっている。さらに、各粉塵取
出口18,18には、ゴム等の弾性部材によって形成さ
れた栓部材19,19が、前面に突設された嵌込部21
を粉塵取出口18内に挿入させた状態で嵌合装着されて
いる(なお、図9においては、各栓部材19,19を、
各粉塵取出口18,18から取り外した状態が示されて
いる)。
【0018】上記の如く構成された実施例2の遊技機に
おいては、各栓部材19,19を、各粉塵取出口18,
18から取り外すだけで、通路部材9を機構板3から取
り外すことなく、掃除機等を利用して、各粉塵貯留部1
1,11内に堆積したゴミや埃等を簡単に除去すること
ができる。それゆえ、メンテナンスがきわめて容易であ
る。また、通常時には、各粉塵取出口18,18には、
栓部材19,19が隙間なく嵌合装着されており、各粉
塵貯留部11,11が外部と遮断されているため、外部
から各粉塵貯留部11,11内にゴミや埃等が入る心配
はない。なお、各栓部材19,19は、把手部20が設
けられており、把手部20を摘んで引っ張るだけで、各
粉塵取出口18,18から容易に取り外すことができる
ので、非常に便利である。
おいては、各栓部材19,19を、各粉塵取出口18,
18から取り外すだけで、通路部材9を機構板3から取
り外すことなく、掃除機等を利用して、各粉塵貯留部1
1,11内に堆積したゴミや埃等を簡単に除去すること
ができる。それゆえ、メンテナンスがきわめて容易であ
る。また、通常時には、各粉塵取出口18,18には、
栓部材19,19が隙間なく嵌合装着されており、各粉
塵貯留部11,11が外部と遮断されているため、外部
から各粉塵貯留部11,11内にゴミや埃等が入る心配
はない。なお、各栓部材19,19は、把手部20が設
けられており、把手部20を摘んで引っ張るだけで、各
粉塵取出口18,18から容易に取り外すことができる
ので、非常に便利である。
【0019】なお、本発明の構成は、上記各実施形態の
態様に何ら限定されるものではなく、機枠、機構板、賞
品球タンク、賞品球払出装置、入賞球トレー、入賞球排
出装置、傾斜樋、通路部材、遊技盤、仕切板、粉塵取出
口、栓部材、連通孔等の形状、構造等を必要に応じて適
宜変更することができる。
態様に何ら限定されるものではなく、機枠、機構板、賞
品球タンク、賞品球払出装置、入賞球トレー、入賞球排
出装置、傾斜樋、通路部材、遊技盤、仕切板、粉塵取出
口、栓部材、連通孔等の形状、構造等を必要に応じて適
宜変更することができる。
【0020】たとえば、遊技機は、通路部材中の遊技球
通路、および入賞球トレーと入賞球排出装置とを繋ぐ遊
技球通路に開口部および粉塵貯留部が設けられたものに
限定されず、傾斜樋に設けられている遊技球通路等の別
の遊技球通路に開口部および粉塵貯留部が設けられたも
のであっても良い。
通路、および入賞球トレーと入賞球排出装置とを繋ぐ遊
技球通路に開口部および粉塵貯留部が設けられたものに
限定されず、傾斜樋に設けられている遊技球通路等の別
の遊技球通路に開口部および粉塵貯留部が設けられたも
のであっても良い。
【0021】また、開口部の形状も、上記各実施形態の
如き長尺のスリット状のものに限定されず、円形状や楕
円形状のものであっても良い。さらに、開口部の設置位
置も、上記実施形態の如き遊技球通路の下壁面の片端縁
に限定されず、遊技球通路の下壁面の両端縁であっても
良いし、場合によっては、遊技球通路の下壁面の中央で
あっても良い。しかしながら、開口部を上記実施形態の
如く、遊技球通路の下壁面の片端縁あるいは両端縁に設
ける場合には、開口部の上側を遊技球が通過することが
ないため、遊技球の流下が阻害されず、開口部が球詰ま
りの原因になったりしない、というメリットがある。な
お、長尺のスリット状の開口部を遊技球通路の下壁面の
両端縁に設ける場合には、遊技球通路の強度を保持する
ために、図10の如く、通路tの下壁面の両端縁に互い
違いに、開口部10,10・・を配置することが好まし
い。
如き長尺のスリット状のものに限定されず、円形状や楕
円形状のものであっても良い。さらに、開口部の設置位
置も、上記実施形態の如き遊技球通路の下壁面の片端縁
に限定されず、遊技球通路の下壁面の両端縁であっても
良いし、場合によっては、遊技球通路の下壁面の中央で
あっても良い。しかしながら、開口部を上記実施形態の
如く、遊技球通路の下壁面の片端縁あるいは両端縁に設
ける場合には、開口部の上側を遊技球が通過することが
ないため、遊技球の流下が阻害されず、開口部が球詰ま
りの原因になったりしない、というメリットがある。な
お、長尺のスリット状の開口部を遊技球通路の下壁面の
両端縁に設ける場合には、遊技球通路の強度を保持する
ために、図10の如く、通路tの下壁面の両端縁に互い
違いに、開口部10,10・・を配置することが好まし
い。
【0022】加えて、粉塵取出口の設置位置も、上記各
実施形態の如き通路部材の粉塵貯留部に限定されず、遊
技球トレーと入賞球排出装置とを繋ぐ遊技球通路に隣接
した粉塵貯留部等の別の粉塵貯留部に粉塵取出口を設け
ることも可能である。なお、遊技球トレーと入賞球排出
装置とを繋ぐ遊技球通路に隣接した粉塵貯留部に粉塵取
出口を設ける場合には、たとえば、通路カバーの所定位
置(図3における斜線の位置)等に粉塵取出口を穿設す
る方法を採用することができる。このように、通路カバ
ーの所定位置に粉塵取出口を穿設する場合には、通路カ
バーを機構板から取り外すことなく、掃除機等を利用し
て、粉塵貯留部内に堆積したゴミや埃等を簡単に除去す
ることができる、というメリットがある。また、通路部
材の粉塵貯留部に粉塵取出口を設ける場合には、実施例
2の如く、片側の遊技球通路に隣接した粉塵貯留部のみ
に粉塵取出口を設ける構成とせず、左右両側の遊技球通
路に隣接した全ての粉塵貯留部に粉塵取出口を設けるこ
とも可能であり、かかる場合には、仕切板に、連通孔を
穿設する必要がない。
実施形態の如き通路部材の粉塵貯留部に限定されず、遊
技球トレーと入賞球排出装置とを繋ぐ遊技球通路に隣接
した粉塵貯留部等の別の粉塵貯留部に粉塵取出口を設け
ることも可能である。なお、遊技球トレーと入賞球排出
装置とを繋ぐ遊技球通路に隣接した粉塵貯留部に粉塵取
出口を設ける場合には、たとえば、通路カバーの所定位
置(図3における斜線の位置)等に粉塵取出口を穿設す
る方法を採用することができる。このように、通路カバ
ーの所定位置に粉塵取出口を穿設する場合には、通路カ
バーを機構板から取り外すことなく、掃除機等を利用し
て、粉塵貯留部内に堆積したゴミや埃等を簡単に除去す
ることができる、というメリットがある。また、通路部
材の粉塵貯留部に粉塵取出口を設ける場合には、実施例
2の如く、片側の遊技球通路に隣接した粉塵貯留部のみ
に粉塵取出口を設ける構成とせず、左右両側の遊技球通
路に隣接した全ての粉塵貯留部に粉塵取出口を設けるこ
とも可能であり、かかる場合には、仕切板に、連通孔を
穿設する必要がない。
【0023】なお、上記各実施形態においては、本発明
の遊技機がパチンコ機である場合の一例について説明し
たが、本発明の遊技機は、パチンコ球以外の遊技球を用
いる遊技機等であっても良い。
の遊技機がパチンコ機である場合の一例について説明し
たが、本発明の遊技機は、パチンコ球以外の遊技球を用
いる遊技機等であっても良い。
【0024】
【発明の効果】第1の発明の遊技機は、長期間使用さ
れ、ゴミや埃等が遊技球通路内に入り込んだ場合であっ
ても、それらのゴミや埃等が、各開口部から自然に下方
に落下して、直ちに、粉塵貯留部の中に貯留し、他の部
分に流れ込んだりしない。したがって、遊技球通路にゴ
ミや埃等が堆積したりせず、パチンコホールの係員等が
定期的にゴミや埃等を取り除かなくても、球詰まり等の
トラブルが発生したりしない上、作動装置や制御装置へ
のゴミや埃等の堆積に起因した誤動作等が発生したりし
ない。
れ、ゴミや埃等が遊技球通路内に入り込んだ場合であっ
ても、それらのゴミや埃等が、各開口部から自然に下方
に落下して、直ちに、粉塵貯留部の中に貯留し、他の部
分に流れ込んだりしない。したがって、遊技球通路にゴ
ミや埃等が堆積したりせず、パチンコホールの係員等が
定期的にゴミや埃等を取り除かなくても、球詰まり等の
トラブルが発生したりしない上、作動装置や制御装置へ
のゴミや埃等の堆積に起因した誤動作等が発生したりし
ない。
【0025】第2の発明の遊技機は、各開口部が、褶曲
した遊技球通路の下壁面の一部を切り欠いたものである
とともに、各粉塵貯留部が、その切り欠かれた下壁面と
隣接しており下壁面の一部を含む閉塞領域であるため、
粉塵貯留部を有しているにも拘わらず遊技球通路の周辺
構造が非常にコンパクトであり、美観にも優れている。
した遊技球通路の下壁面の一部を切り欠いたものである
とともに、各粉塵貯留部が、その切り欠かれた下壁面と
隣接しており下壁面の一部を含む閉塞領域であるため、
粉塵貯留部を有しているにも拘わらず遊技球通路の周辺
構造が非常にコンパクトであり、美観にも優れている。
【0026】第3の発明の遊技機は、粉塵貯留部に粉塵
取出口が設けられているため、掃除機等を利用して、粉
塵貯留部内に堆積したゴミや埃等を簡単に除去すること
ができ、メンテナンスがきわめて容易である。
取出口が設けられているため、掃除機等を利用して、粉
塵貯留部内に堆積したゴミや埃等を簡単に除去すること
ができ、メンテナンスがきわめて容易である。
【図1】パチンコ機の裏面を一部省略して示す説明図で
ある。
ある。
【図2】パチンコ機の側断面を示す説明図である。
【図3】機構板を示す説明図である。
【図4】カバーを外した状態の機構板を示す説明図であ
る。
る。
【図5】機構板の一部を分解して示す説明図である。
【図6】通路部材を示す説明図である。
【図7】通路部材を示す説明図である。
【図8】粉塵貯留部にゴミ、粉塵が堆積する状態を示す
説明図である。
説明図である。
【図9】通路部材を示す説明図である。
【図10】開口部の変更例を示す説明図である。
1・・パチンコ機、2・・機枠、3・・機構板、4・・
賞品球タンク、5・・賞品球払出装置、6・・入賞球ト
レー、7・・入賞球排出装置、8・・傾斜樋、9・・通
路部材、10・・開口部、11・・粉塵貯留部、12・
・供給皿、13・・貯留皿、14・・トレーカバー、1
5・・通路カバー、16・・遊技盤、17・・仕切板、
18・・粉塵取出口、19・・栓部材、20・・把手
部、21・・嵌込部、22・・連通孔、t1〜t5・・
遊技球通路。
賞品球タンク、5・・賞品球払出装置、6・・入賞球ト
レー、7・・入賞球排出装置、8・・傾斜樋、9・・通
路部材、10・・開口部、11・・粉塵貯留部、12・
・供給皿、13・・貯留皿、14・・トレーカバー、1
5・・通路カバー、16・・遊技盤、17・・仕切板、
18・・粉塵取出口、19・・栓部材、20・・把手
部、21・・嵌込部、22・・連通孔、t1〜t5・・
遊技球通路。
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも一部の遊技球通路の下壁面
に、遊技球通路内のゴミを落下させるための開口部が設
けられているとともに、その開口部と連通するように、
前記遊技球通路内から落下したゴミを貯留するための粉
塵貯留部が設けられていることを特徴とする遊技機。 - 【請求項2】 前記開口部が、褶曲した遊技球通路の下
壁面の一部を切り欠いたものであるとともに、前記粉塵
貯留部が、その切り欠かれた下壁面と隣接しており下壁
面の一部を含む閉塞領域であることを特徴とする請求項
1に記載の遊技機。 - 【請求項3】 前記粉塵貯留部に、粉塵取出口が設けら
れていることを特徴とする請求項1,または2に記載の
遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06676697A JP3385897B2 (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06676697A JP3385897B2 (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 遊技機 |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10359624A Division JP3013850B1 (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 遊技機 |
| JP10359598A Division JP3013849B2 (ja) | 1998-12-17 | 1998-12-17 | 遊技機 |
| JP28588599A Division JP3551100B2 (ja) | 1999-10-06 | 1999-10-06 | 遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10258165A true JPH10258165A (ja) | 1998-09-29 |
| JP3385897B2 JP3385897B2 (ja) | 2003-03-10 |
Family
ID=13325341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06676697A Expired - Fee Related JP3385897B2 (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3385897B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002186719A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-07-02 | Heiwa Corp | 遊技盤の盤面部品 |
| JP2002292048A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-08 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ機 |
| JP2011067676A (ja) * | 2011-01-11 | 2011-04-07 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ機 |
| JP2012157749A (ja) * | 2012-05-28 | 2012-08-23 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ機 |
| JP2018019966A (ja) * | 2016-08-04 | 2018-02-08 | オムロン株式会社 | 台間機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3013849B2 (ja) | 1998-12-17 | 2000-02-28 | 豊丸産業株式会社 | 遊技機 |
-
1997
- 1997-03-19 JP JP06676697A patent/JP3385897B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002186719A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-07-02 | Heiwa Corp | 遊技盤の盤面部品 |
| JP2002292048A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-08 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ機 |
| JP2011067676A (ja) * | 2011-01-11 | 2011-04-07 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ機 |
| JP2012157749A (ja) * | 2012-05-28 | 2012-08-23 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ機 |
| JP2018019966A (ja) * | 2016-08-04 | 2018-02-08 | オムロン株式会社 | 台間機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3385897B2 (ja) | 2003-03-10 |
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