JPH10258166A - パチンコ機における遊技盤固定用締付具の取付構造 - Google Patents
パチンコ機における遊技盤固定用締付具の取付構造Info
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- JPH10258166A JPH10258166A JP8442197A JP8442197A JPH10258166A JP H10258166 A JPH10258166 A JP H10258166A JP 8442197 A JP8442197 A JP 8442197A JP 8442197 A JP8442197 A JP 8442197A JP H10258166 A JPH10258166 A JP H10258166A
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Abstract
ことなく簡単かつ容易に取付けることができるようにす
る。 【解決手段】 遊技盤固定用締付具9は、機構板8に装
着する本体枠11の一側端部に開口溝26を有する係止
片部27を設けると共に、他側端部にフランジ片14a
を設け、機構板8の遊技盤固定用締付具9を装着する取
付部10には挿入間隙30a,30bと枠片32及び係
合突起33を設け、本体枠11の係止片部27を機構板
8の一方の挿入間隙30aに挿入して開口溝26を筒状
突起31に嵌めると共に、他方の挿入間隙30bに本体
枠11のフランジ片14aを挿入し、さらに本体枠11
の左右両側面に枠片32と係合突起33をそれぞれ係合
させることによって機構板8に遊技盤固定用締付具9を
固定するようにしたことを特徴とする。
Description
盤を機構板を介して押圧固定するための遊技盤固定用締
付具の取付構造に関するものである。
構板の取付けは、例えば図10に示すように本体枠10
0の上端部分にねじ挿通孔101を設けると共に、その
下端部分に突出片102を形成し、一方、機構板103
に設けられた取付凹部104に突起106と差込溝10
7とを設け、前記本体枠100の突出片102を差込溝
107に差込んで係止させると共に、ねじ挿通孔101
から突起106の中心のねじ孔105にねじ108を螺
合して締着するようにしていた。
しての遊技盤固定用締付具の取付けは、煩わしさがある
ばかりか組立て工程が増加してコストアップにつながっ
ていた。しかも、1台のパチンコ機に対して複数個の締
付具を取付ける必要があるため、手間が掛かって組立て
作業の作業能率を著しく低下させるという問題点があっ
た。
されたもので、その目的とするところは、簡単な構造で
遊技盤固定用締付具をねじ止めすることなく取付けるこ
とができるようにし、しかもその取付け状態を確固と維
持し続けることができるようなパチンコ機における遊技
盤固定用締付具の取付構造を提供しようとするものであ
る。
ために本発明のパチンコ機における遊技盤固定用締付具
の取付構造は、遊技盤固定用締付具は、機構板に装着す
る本体枠の一側端部に開口溝を有する係止片部を設ける
と共に、他側端部にフランジ片を設け、機構板には遊技
盤固定用締付具を装着する取付部を設け、該取付部の両
側位置に支持片を設けて該支持片と取付部との間に挿入
間隙を形成すると共に、一方の挿入間隙内に筒状突起を
設け、また取付部には本体枠の内側に位置する側面に当
接する枠片を設けると共に、本体枠の外側に位置する側
面に当接し、かつ上面が内側方向に向かうテーパー面と
して形成された係合突起を設け、本体枠の係止片部を一
方の挿入間隙に挿入して開口溝を筒状突起に嵌めると共
に、他方の挿入間隙に本体枠のフランジ片を挿入し、さ
らに本体枠の左右両側面に枠片と係合突起をそれぞれ係
合させることによって機構板に遊技盤固定用締付具を固
定するようにしたものである。
つ円滑にするために、本体枠の内側に位置する側面に係
止突起が接触しないで通過し得るように切欠開口を設け
るのが好ましい。
り、かつ係合突起の両側に沿うように切欠溝を設け、該
切欠溝によって係合突起に弾性を付与するようにすると
よい。
形態について説明する。図1は本発明が適用されるパチ
ンコ機の裏面図、図2は遊技盤固定用締付具の取付け状
態を示す斜視図、図3は機構板から遊技盤固定用締付具
を取外した状態の斜視図、図4は遊技盤固定用締付具の
分解斜視図である。図において、1はパチンコ機の側
枠、2は側枠1の前面に開閉自在に装着された前面枠で
ある。前面枠2の裏面には遊技盤取付枠3を介して遊技
盤4が着脱自在に装着されており、該遊技盤4の裏面に
は入賞球集合部5,球タンク6,パチンコ球払出装置7
等の裏部品を組付けた合成樹脂製の機構板8が開閉自在
に装着されている。そして、機構板8の開放側に位置し
た側縁の上下部に遊技盤固定用締付具9を取着するため
の取付部10,10が突出形成されている。
ように合成樹脂によって形成された本体枠11とレバー
12と係合部材13との3部材で構成されている。本体
枠11は機構板8の取付部10,10上面に密着される
底部14と該底部14の左右両側に対向状に設けられる
側面壁15a,15bとによって断面コ字形に形成され
る。また、両側面壁15a,15bにはガイド用の長溝
16,16が底部14と平行状に設けられており、該長
溝16,16の上端は鍵孔状に屈曲する係合部17,1
7として形成されている。
18を有し、該リブ壁18の両側に連係ピン19,19
が一体に突設されている。また、レバー12の上端には
上面側が開口した断面C字形の嵌合凹部20が形成され
ている。
21と該係合部21の両側に突設される腕片22,22
とによってコ字形に形成されている。そして、係合部2
1の両端に突設したガイドピン23,23を本体枠11
の長溝16,16に嵌挿すると共に、腕片22,22の
上端に設けられた円形孔24,24をレバー12の連係
ピン19,19に嵌め合わせることによって該レバー1
2に枢支連結される。また、レバー12は嵌合凹部20
を本体枠11に差渡した横軸25に下側から臨ませて嵌
め込むことにより本体枠11に回動自在に軸支される。
なお、この遊技盤固定用締付具9についてのさらに詳し
い説明は本出願人による実願平3−92228号の明細
書に記載してある。
体枠11であり、その底部14下端には開口溝26を有
する係止片部27が一体に設けられている。また、本体
枠11の底部14上端には左右の側面壁15a,15b
から上方に突出するようにフランジ片14aが延長形成
されており、そのフランジ片14a部分に底面と内側面
とが開口された袋状の嵌合部28が形成されている。な
お、前記係止片部27は円弧状に緩るやかに弯曲する形
状に形成するのが好適である。これは、後述する機構板
8の取付部10に形成される挿入間隙30bへの挿入が
スムーズに行われるようにするためである。
3に示すようにその上下位置に支持片29a,29bが
対向状に設けられており、該支持片29a,29bによ
って取付部10の上面との間に挿入間隙30a,30b
がそれぞれ形成されている。そして、一方の支持片29
bには挿入間隙30b内に位置するように筒状突起31
を設けている。なお、前記挿入間隙30a,30bは本
体枠11の係止片部27及びフランジ片14aの肉厚寸
法と等しく形成されている。
9の本体枠11であり、その内側に位置する側面壁15
aに当接する枠片32と、該本体枠11を枠片32に当
接した状態で該本体枠11の外側に位置する側面壁15
bに当接する係合突起33を設けている。この係合突起
33の上面は取付部10の端部から内側方向に向かうテ
ーパー面34として形成されている。
技盤固定用締付具9の取付構造において、その遊技盤固
定用締付具9の取付けは、図5鎖線で示すようにまず機
構板8に形成した取付部10の挿入間隙30bに遊技盤
固定用締付具9の係止片部27を挿入して筒状突起31
に開口溝26を嵌合する。これによって、遊技盤固定用
締付具9は筒状突起31を支点として回動可能となる。
ら時計廻り方向に回動してフランジ片14aの上端を挿
入間隙30a内に臨ませて押し込むようにすると、両側
面壁15a,15bの下縁が係合突起33のテーパー面
34に接触しながら該係合突起33を乗り越え、図5実
線及び図7に示すように両側面壁15a,15bの側面
が枠片32と係合突起33に密着することになる。これ
によって、枠片32と係合突起33とによって遊技盤固
定用締付具9の横ズレが抑止されると共に、支持片29
a,29bによって上下方向のガタつきも抑止されるこ
とになり、遊技盤固定用締付具9が機構板8に確固と固
定される。
ているように遊技盤固定用締付具9の内側に位置する側
面壁15aの下縁に係合突起33が通過し得るように切
欠部35が形成してある。この切欠部35の形成によっ
て係合突起33との接触を外側の側面壁15bのみで済
むようにして遊技盤固定用締付具9の取付けを容易にし
ている。
定用締付具9の袋状の嵌合部28に嵌合する筒状突起3
6が突設されている。この嵌合部28と筒状突起36
は、例えば上部の支持片29aが折損したような場合、
嵌合部28のねじ挿通孔37から筒状突起36の中心ね
じ孔38にねじを締着することで遊技盤固定用締付具9
を交換することなくそのまゝ継続して使用可能とするた
めのものである。
0には、遊技盤固定用締付具9を装着した状態におい
て、遊技盤取付枠3に固着された固定金具39を臨ませ
るための開口40が形成されている。固定金具39の先
端には機構板8を遊技盤4の裏面に密着させた状態にお
いて遊技盤固定用締付具9の係合部材13の係合部21
が係合する溝部41が形成されている。
ー12を図6鎖線位置から同図実線位置に回動させるこ
とによって係合部材13の係合部21が本体枠11の長
溝16,16に沿って移動して固定金具39の溝部41
に係合する。これによって、固定金具39が引き寄せら
れると同時にその反動作用によって機構板8が遊技盤4
の裏面に強く圧接して該遊技盤4を強固に固定すること
ができる。
板8の取付部10に形成された係合突起33の両側に沿
うように切欠溝42,42を設けることによって係合突
起33に弾性を付与させるようにしたものである。この
ように構成することによって、遊技盤固定用締付具9を
機構板8に取付ける際に、本体枠11の側面壁15bの
下縁で係合突起33が押さえつけられても逃げる格好に
なるので軽い作用力で取付けることができる。
中央部分に装着された遊技盤固定用締付具であり、この
締付具43は図9に示すように機構板8に形成された嵌
合凹部44に嵌め合わせることによつて固定金具45に
対して正確に位置決めされると共に、本体枠46の上部
に形成された差込片47と下部に形成された弾性片48
とを嵌合凹部44の差込溝49及び係合孔50にそれぞ
れ係合させることによって確固と固定されるようになっ
ている。
おける遊技盤固定用締付具の取付構造は、簡単な構造で
あり、かつねじ止めを不用としてワンタッチで遊技盤固
定用締付具を機構板へ容易に取付けることができ、作業
性の向上,低コスト化に優れた効果を発揮する。
る。
ある。
斜視図である。
ある。
図である。
図である。
態を示す斜視図である。
用締付具の取付状態を示す側面断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 遊技盤固定用締付具は、機構板に装着す
る本体枠の一側端部に開口溝を有する係止片部を設ける
と共に、他側端部にフランジ片を設け、 機構板には遊技盤固定用締付具を装着する取付部を設
け、該取付部の両側位置に支持片を設けて該支持片と取
付部との間に挿入間隙を形成すると共に、一方の挿入間
隙内に筒状突起を設け、また取付部には本体枠の内側に
位置する側面に当接する枠片を設けると共に、本体枠の
外側に位置する側面に当接し、かつ上面が内側方向に向
かうテーパー面として形成された係合突起を設け、 本体枠の係止片部を一方の挿入間隙に挿入して開口溝を
筒状突起に嵌めると共に、他方の挿入間隙に本体枠のフ
ランジ片を挿入し、さらに本体枠の左右両側面に枠片と
係合突起をそれぞれ係合させることによって機構板に遊
技盤固定用締付具を固定するようにしたことを特徴とす
るパチンコ機における遊技盤固定用締付具の取付構造。 - 【請求項2】 機構板の取付部であり、かつ係合突起の
両側に沿うように切欠溝を設け、該切欠溝によって係合
突起に弾性を付与するようにしたことを特徴とする請求
項1記載のパチンコ機における遊技盤固定用締付具の取
付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08442197A JP4313853B2 (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | パチンコ機における遊技盤固定用締付具の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08442197A JP4313853B2 (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | パチンコ機における遊技盤固定用締付具の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10258166A true JPH10258166A (ja) | 1998-09-29 |
| JP4313853B2 JP4313853B2 (ja) | 2009-08-12 |
Family
ID=13830129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08442197A Expired - Fee Related JP4313853B2 (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | パチンコ機における遊技盤固定用締付具の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4313853B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011072835A (ja) * | 2011-01-19 | 2011-04-14 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
-
1997
- 1997-03-17 JP JP08442197A patent/JP4313853B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011072835A (ja) * | 2011-01-19 | 2011-04-14 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
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| JP4313853B2 (ja) | 2009-08-12 |
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