JPH10258425A - 廃プラスチックからポリエチレンおよびポリプロピレンの粒状物を造粒する方法 - Google Patents
廃プラスチックからポリエチレンおよびポリプロピレンの粒状物を造粒する方法Info
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- JPH10258425A JPH10258425A JP6839397A JP6839397A JPH10258425A JP H10258425 A JPH10258425 A JP H10258425A JP 6839397 A JP6839397 A JP 6839397A JP 6839397 A JP6839397 A JP 6839397A JP H10258425 A JPH10258425 A JP H10258425A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
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- Separation Of Solids By Using Liquids Or Pneumatic Power (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 廃プラスチックから塩素含有プラスチックと
PEおよびPPとを分離しPEおよびPPの造粒物を造
粒する 【解決手段】 フィルム系プラスチックを投入ホッパ1
に投入し、破砕機2によって50mm以下に破砕し、ブ
ロワ3によって洗浄、混合槽4に移送する。洗浄、混合
槽4内では攪拌機5により攪拌されながら190℃に加
熱された尿素水溶液(尿素:水=10:1)からなる比
重液によって、PEおよびPPが融点以上に加熱され溶
融し液滴になる。攪拌機5により混合されたPEおよび
PPの液滴物とその他の塩素含有プラスチック(PVC
等)片は、ポンプ6により分離槽7に移送され、分離槽
7内で比重差によって低比重のPEおよびPPの液滴物
が高比重の塩素含有プラスチックと分離して上昇し、冷
却管8内でその融点未満に冷却されて6mm以下の粒状
物に成形造粒される。造粒された造粒物は、振動篩9に
よって比重液から分離される。一方、PPおよびPEと
分離した塩素含有プラスチック片は、分離槽7の下部か
ら排出される。
PEおよびPPとを分離しPEおよびPPの造粒物を造
粒する 【解決手段】 フィルム系プラスチックを投入ホッパ1
に投入し、破砕機2によって50mm以下に破砕し、ブ
ロワ3によって洗浄、混合槽4に移送する。洗浄、混合
槽4内では攪拌機5により攪拌されながら190℃に加
熱された尿素水溶液(尿素:水=10:1)からなる比
重液によって、PEおよびPPが融点以上に加熱され溶
融し液滴になる。攪拌機5により混合されたPEおよび
PPの液滴物とその他の塩素含有プラスチック(PVC
等)片は、ポンプ6により分離槽7に移送され、分離槽
7内で比重差によって低比重のPEおよびPPの液滴物
が高比重の塩素含有プラスチックと分離して上昇し、冷
却管8内でその融点未満に冷却されて6mm以下の粒状
物に成形造粒される。造粒された造粒物は、振動篩9に
よって比重液から分離される。一方、PPおよびPEと
分離した塩素含有プラスチック片は、分離槽7の下部か
ら排出される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、廃棄物から分離
したプラスチック系廃棄物(以下、「廃プラスチック」
という)から塩素含有プラスチック〔PVC(ポリ塩化
ビニル)およびPVDC(ポリ塩化ビニリデン)等〕と
PE(ポリエチレン)およびPP(ポリプロピレン)と
を分離し、分離したPEおよびPPを鉄源の還元剤とし
てマテリアルリサイクルに適した粒状物に造粒するため
の方法に関するものである。
したプラスチック系廃棄物(以下、「廃プラスチック」
という)から塩素含有プラスチック〔PVC(ポリ塩化
ビニル)およびPVDC(ポリ塩化ビニリデン)等〕と
PE(ポリエチレン)およびPP(ポリプロピレン)と
を分離し、分離したPEおよびPPを鉄源の還元剤とし
てマテリアルリサイクルに適した粒状物に造粒するため
の方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プラスチックは、多種類のものが開発さ
れ、年々その使用量が増加している。これらの合成プラ
スチックの中で自然界において生分解されるものは殆ど
無いため、使用済みの廃プラスチックは、回収利用され
る場合を除いて、大部分が他の廃棄物と一緒に埋立て処
分または焼却処分されている。廃棄物中の廃プラスチッ
クを埋立て処分するには、容積率が大きいため広大な土
地を必要とする問題がある。一方、廃プラスチックを焼
却処理すると、塩素含有プラスチックが熱分解して有毒
な塩化水素ガスを排出し、また、廃プラスチックを鉄源
の還元剤としてマテリアルリサイクルに供する場合に
は、プラスチック中の塩素含有プラスチックの許容含有
率を1%以下に低減させる必要があり、廃プラスチック
から塩素含有プラスチックを分離し除去する必要があ
る。
れ、年々その使用量が増加している。これらの合成プラ
スチックの中で自然界において生分解されるものは殆ど
無いため、使用済みの廃プラスチックは、回収利用され
る場合を除いて、大部分が他の廃棄物と一緒に埋立て処
分または焼却処分されている。廃棄物中の廃プラスチッ
クを埋立て処分するには、容積率が大きいため広大な土
地を必要とする問題がある。一方、廃プラスチックを焼
却処理すると、塩素含有プラスチックが熱分解して有毒
な塩化水素ガスを排出し、また、廃プラスチックを鉄源
の還元剤としてマテリアルリサイクルに供する場合に
は、プラスチック中の塩素含有プラスチックの許容含有
率を1%以下に低減させる必要があり、廃プラスチック
から塩素含有プラスチックを分離し除去する必要があ
る。
【0003】塩素含有プラスチックの分離方法には、シ
ンクフロート、液体サイクロン、湿式縦型分離装置およ
び遠心分離装置などによる湿式比重分離方法と、近赤外
線やX線の吸収差を利用して塩素含有プラスチックを識
別し、エアー等ではじき飛ばすなどして分離する乾式分
離方法とが知られている。
ンクフロート、液体サイクロン、湿式縦型分離装置およ
び遠心分離装置などによる湿式比重分離方法と、近赤外
線やX線の吸収差を利用して塩素含有プラスチックを識
別し、エアー等ではじき飛ばすなどして分離する乾式分
離方法とが知られている。
【0004】しかしながら、湿式比重分離方法では比重
差がないPET(ポリエチレンテレフタレート)と、P
VCおよびPVDCとを分離することは不可能である。
また、PS(ポリスチレン)を浮上分離させるためには
比重1.2程度の重液を使用しなくてはならない。
差がないPET(ポリエチレンテレフタレート)と、P
VCおよびPVDCとを分離することは不可能である。
また、PS(ポリスチレン)を浮上分離させるためには
比重1.2程度の重液を使用しなくてはならない。
【0005】一方、乾式分離では、フィルム系プラスチ
ックは整列が困難であり、処理量が低いといった問題が
ある。
ックは整列が困難であり、処理量が低いといった問題が
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】廃プラスチックを高炉
原料として供するためには6mm以下の粒径を有する粒
状物に成形する必要がある。特に、フィルム系のプラス
チック、即ち、フィルム、シート、袋およびトレー等を
粒状物に成形するためには、溶融および造粒工程が必要
である。
原料として供するためには6mm以下の粒径を有する粒
状物に成形する必要がある。特に、フィルム系のプラス
チック、即ち、フィルム、シート、袋およびトレー等を
粒状物に成形するためには、溶融および造粒工程が必要
である。
【0007】また、比重分離装置によってプラスチック
の比重分離を行うためにはプラスチックの溶融が必要で
あり、溶融をするためにプラスチックの融点以上の高温
の比重液が必要である。しかしながら、例えば、180
℃の比重液を水によりつくりだすためには、約10kg
/cm2 の圧力が必要であるといった問題がある。そし
て、それには、加圧装置の設備が必要である。
の比重分離を行うためにはプラスチックの溶融が必要で
あり、溶融をするためにプラスチックの融点以上の高温
の比重液が必要である。しかしながら、例えば、180
℃の比重液を水によりつくりだすためには、約10kg
/cm2 の圧力が必要であるといった問題がある。そし
て、それには、加圧装置の設備が必要である。
【0008】従って、この発明の目的は、比重液を用い
る比重分離装置を使用し、PEおよびPPと塩素含有プ
ラスチックとを比重分離し、PEおよびPPを鉄源の還
元剤としてマテリアルリサイクルに適した粒状物に造粒
する工程において、比重液を所定の高圧で加圧すること
無しにプラスチックの溶融可能な所定の高温とし廃プラ
スチックからPEおよびPPを分離しそして効率良く造
粒することができる方法を提供することにある。
る比重分離装置を使用し、PEおよびPPと塩素含有プ
ラスチックとを比重分離し、PEおよびPPを鉄源の還
元剤としてマテリアルリサイクルに適した粒状物に造粒
する工程において、比重液を所定の高圧で加圧すること
無しにプラスチックの溶融可能な所定の高温とし廃プラ
スチックからPEおよびPPを分離しそして効率良く造
粒することができる方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
比重分離装置の比重液として尿素を所定量含有する水溶
液を用い、前記比重分離装置に廃プラスチックを投入
し、前記比重液をポリエチレンおよびポリプロピレンの
融点以上に加熱して前記廃プラスチックに含まれるポリ
エチレンおよびポリプロピレンを溶融し比重分離によっ
て前記廃プラスチックからポリエチレンおよびポリプロ
ピレンを分離するとともに分離した溶融状態の前記ポリ
エチレンおよびポリプロピレンを冷却して所定の粒径を
有する粒状物に成形することに特徴を有するものであ
る。
比重分離装置の比重液として尿素を所定量含有する水溶
液を用い、前記比重分離装置に廃プラスチックを投入
し、前記比重液をポリエチレンおよびポリプロピレンの
融点以上に加熱して前記廃プラスチックに含まれるポリ
エチレンおよびポリプロピレンを溶融し比重分離によっ
て前記廃プラスチックからポリエチレンおよびポリプロ
ピレンを分離するとともに分離した溶融状態の前記ポリ
エチレンおよびポリプロピレンを冷却して所定の粒径を
有する粒状物に成形することに特徴を有するものであ
る。
【0010】上記課題は、比重分離装置の比重液として
尿素を添加した水溶液を使用することによって解決され
る。比重分離装置の比重液として尿素を含有する水溶液
を用いることにより、加圧装置による加圧工程無しに所
定の高温の比重液が得られる。
尿素を添加した水溶液を使用することによって解決され
る。比重分離装置の比重液として尿素を含有する水溶液
を用いることにより、加圧装置による加圧工程無しに所
定の高温の比重液が得られる。
【0011】PEは、比重が約0.9、PPは、比重が
約0.95、塩素含有プラスチック(PVC、PVD
C)は、比重が約1.4である。また、PEは、融点が
108〜135℃、PPは、融点が168〜170℃、
塩素含有プラスチック(PVC、PVDC)は、融点が
200〜210℃である。
約0.95、塩素含有プラスチック(PVC、PVD
C)は、比重が約1.4である。また、PEは、融点が
108〜135℃、PPは、融点が168〜170℃、
塩素含有プラスチック(PVC、PVDC)は、融点が
200〜210℃である。
【0012】尿素は、分子量が60.06であり、比重
が1.32であり、例えば、水1に対して10の尿素を
加えた水溶液を比重液として使用すれば、比重が約1.
3となり、沸点が約190℃の比重液が調製できる。
が1.32であり、例えば、水1に対して10の尿素を
加えた水溶液を比重液として使用すれば、比重が約1.
3となり、沸点が約190℃の比重液が調製できる。
【0013】尿素を含有する水溶液からなる比重液を用
いた比重分離装置において、融点より高温の比重液を使
用することによって廃プラスチックに含まれているPE
およびPPは溶融し、比重液中で粒状の液滴となる。こ
れを排出時に冷却することにより、PEおよびPPは成
形造粒され粒状物として回収される。且つ、PEおよび
PPは比重差による比重分離によって比重の大きい塩素
含有プラスチックと分離される。
いた比重分離装置において、融点より高温の比重液を使
用することによって廃プラスチックに含まれているPE
およびPPは溶融し、比重液中で粒状の液滴となる。こ
れを排出時に冷却することにより、PEおよびPPは成
形造粒され粒状物として回収される。且つ、PEおよび
PPは比重差による比重分離によって比重の大きい塩素
含有プラスチックと分離される。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態を説
明する。図1は、この発明の実施の形態に係る装置構成
を示す工程図である。図1に示すように、本実施の形態
は、一般廃棄物から分離された廃プラスチックを、所定
の方法によりフィルム系プラスチックとボトル系プラス
チックとに更に分離し、そして、分離したフィルム系プ
ラスチックを処理する方法である。
明する。図1は、この発明の実施の形態に係る装置構成
を示す工程図である。図1に示すように、本実施の形態
は、一般廃棄物から分離された廃プラスチックを、所定
の方法によりフィルム系プラスチックとボトル系プラス
チックとに更に分離し、そして、分離したフィルム系プ
ラスチックを処理する方法である。
【0015】一般廃棄物から分離されたフィルム系プラ
スチックは投入ホッパ1に投入され、破砕機2によって
50mm以下に破砕される。次いで、ブロワ3によって
洗浄、混合槽4に移送され、洗浄、混合槽4内で攪拌機
5により攪拌されながら同時に190℃に加熱された尿
素水溶液(尿素:水=10:1)からなる比重液によっ
て、PE(ポリエチレン)およびPP(ポリプロピレ
ン)が融点以上に加熱され溶融し液滴になる。前記のP
EおよびPPの液滴物とその他のプラスチック(塩素含
有プラスチック)片は、ポンプ6により分離槽7に移送
され、分離槽7内で低比重のPEおよびPPの液滴物は
比重差によって高比重の塩素含有プラスチック(PVC
およびPVDC)と分離し上昇する。更に、前記液滴物
は、冷却管8内でその融点未満に冷却されて6mm以下
の粒径の粒状物に成形造粒される。造粒された粒状物
は、振動篩9によって比重液から分離される。また、分
離された比重液(尿素水溶液)は、比重液水槽10に戻
され、前記水槽10内のヒーター11によって再び昇温
され、ポンプ12によって洗浄され、混合槽4に戻され
る。
スチックは投入ホッパ1に投入され、破砕機2によって
50mm以下に破砕される。次いで、ブロワ3によって
洗浄、混合槽4に移送され、洗浄、混合槽4内で攪拌機
5により攪拌されながら同時に190℃に加熱された尿
素水溶液(尿素:水=10:1)からなる比重液によっ
て、PE(ポリエチレン)およびPP(ポリプロピレ
ン)が融点以上に加熱され溶融し液滴になる。前記のP
EおよびPPの液滴物とその他のプラスチック(塩素含
有プラスチック)片は、ポンプ6により分離槽7に移送
され、分離槽7内で低比重のPEおよびPPの液滴物は
比重差によって高比重の塩素含有プラスチック(PVC
およびPVDC)と分離し上昇する。更に、前記液滴物
は、冷却管8内でその融点未満に冷却されて6mm以下
の粒径の粒状物に成形造粒される。造粒された粒状物
は、振動篩9によって比重液から分離される。また、分
離された比重液(尿素水溶液)は、比重液水槽10に戻
され、前記水槽10内のヒーター11によって再び昇温
され、ポンプ12によって洗浄され、混合槽4に戻され
る。
【0016】一方、高比重の塩素含有プラスチック(P
VCおよびPVDC)片は、分離槽7の下部から排出さ
れ、振動篩13で比重液(尿素水溶液)と分離される。
また、比重液は比重液水槽10に戻され同様に再使用さ
れる。
VCおよびPVDC)片は、分離槽7の下部から排出さ
れ、振動篩13で比重液(尿素水溶液)と分離される。
また、比重液は比重液水槽10に戻され同様に再使用さ
れる。
【0017】本実施の形態では、フィルム系プラスチッ
クの処理について説明したが、ボトル系プラスチックや
産業廃棄物から分離した廃プラスチックにも本発明を適
用することができることはいうまでもない。
クの処理について説明したが、ボトル系プラスチックや
産業廃棄物から分離した廃プラスチックにも本発明を適
用することができることはいうまでもない。
【0018】また、本実施の形態では、比重液の尿素水
溶液の尿素の含有量を尿素:水=10:1として尿素水
溶液の温度を190℃としたが、尿素の含有量を尿素:
水=7:1として比重液の温度(沸点)をPE融点以上
の約120℃(状況で対応)としPEのみを造粒して回
収することもできる。
溶液の尿素の含有量を尿素:水=10:1として尿素水
溶液の温度を190℃としたが、尿素の含有量を尿素:
水=7:1として比重液の温度(沸点)をPE融点以上
の約120℃(状況で対応)としPEのみを造粒して回
収することもできる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、比重液として尿素含有水溶液を使用することにより
所定の加圧装置を使用することなくPEおよびPPの融
点まで加熱可能として、廃プラスチックから塩素含有プ
ラスチックとPEおよびPPとを分離するとともにPE
およびPPを鉄源の還元剤としてマテリアルリサイクル
に適した粒径の粒状物に造粒し回収することができ、加
圧装置を使用しないため工程上および設備上有利であ
り、かくして、工業上有用な効果がもたらされる。
ば、比重液として尿素含有水溶液を使用することにより
所定の加圧装置を使用することなくPEおよびPPの融
点まで加熱可能として、廃プラスチックから塩素含有プ
ラスチックとPEおよびPPとを分離するとともにPE
およびPPを鉄源の還元剤としてマテリアルリサイクル
に適した粒径の粒状物に造粒し回収することができ、加
圧装置を使用しないため工程上および設備上有利であ
り、かくして、工業上有用な効果がもたらされる。
【図1】この発明の実施の形態に係る装置構成を示す工
程図である。
程図である。
1 投入ホッパ 2 破砕機 3 ブロワ 4 洗浄、混合槽 5 攪拌機 6 ポンプ 7 分離槽 8 冷却管 9 振動篩 10 比重液水槽 11 ヒーター 12 ポンプ 13 振動篩
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B29K 27:06 105:26
Claims (1)
- 【請求項1】 比重分離装置の比重液として尿素を所定
量含有する水溶液を用い、前記比重分離装置に廃プラス
チックを投入し、前記比重液をポリエチレンおよびポリ
プロピレンの融点以上に加熱して前記廃プラスチックに
含まれるポリエチレンおよびポリプロピレンを溶融し比
重分離によって前記廃プラスチックからポリエチレンお
よびポリプロピレンを分離するとともに分離した溶融状
態の前記ポリエチレンおよびポリプロピレンを冷却して
所定の粒径を有する粒状物に成形することを特徴とする
廃プラスチックからポリエチレンおよびポリプロピレン
の粒状物を造粒する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6839397A JPH10258425A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 廃プラスチックからポリエチレンおよびポリプロピレンの粒状物を造粒する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6839397A JPH10258425A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 廃プラスチックからポリエチレンおよびポリプロピレンの粒状物を造粒する方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10258425A true JPH10258425A (ja) | 1998-09-29 |
Family
ID=13372426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6839397A Pending JPH10258425A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 廃プラスチックからポリエチレンおよびポリプロピレンの粒状物を造粒する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10258425A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006110531A (ja) * | 2004-10-13 | 2006-04-27 | Aasu Recycle Kk | Pvc(塩化ビニリデンも),petを含む混合プラスチックやアルミ複合フイルム等から有用物質の分離法 |
| US20170005271A1 (en) * | 2014-03-14 | 2017-01-05 | Nissan Chemical Industries, Ltd. | Aniline derivative and use thereof |
-
1997
- 1997-03-21 JP JP6839397A patent/JPH10258425A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006110531A (ja) * | 2004-10-13 | 2006-04-27 | Aasu Recycle Kk | Pvc(塩化ビニリデンも),petを含む混合プラスチックやアルミ複合フイルム等から有用物質の分離法 |
| US20170005271A1 (en) * | 2014-03-14 | 2017-01-05 | Nissan Chemical Industries, Ltd. | Aniline derivative and use thereof |
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