JPH1025852A - 円型屋根 - Google Patents

円型屋根

Info

Publication number
JPH1025852A
JPH1025852A JP19846896A JP19846896A JPH1025852A JP H1025852 A JPH1025852 A JP H1025852A JP 19846896 A JP19846896 A JP 19846896A JP 19846896 A JP19846896 A JP 19846896A JP H1025852 A JPH1025852 A JP H1025852A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaped
beams
fixed
pair
steels
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19846896A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Fujita
田 啓 一 藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP19846896A priority Critical patent/JPH1025852A/ja
Publication of JPH1025852A publication Critical patent/JPH1025852A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量安価で組み立ての容易な円形屋根を提供
する。 【解決手段】 孤状にわん曲され、複数、互に略等間隔
に配置されたC型鋼(20)の一方を取付金具(10)
を介して梁(8)に固定し、C型鋼(22)の他方をC
型鋼(16)に支持させる。同様に、孤状にわん曲さ
れ、複数、互に略等間隔に配置されたC型鋼(22)の
一方を取付金具(10)を介して梁(8)に固定し、C
型鋼(22)の他方をC型鋼(18)に支持させる。帯
鉄(24)を、C型鋼(20)(22)に対して直角に
配置し、互いに固着されたC型鋼(16)(18)によ
ってT字状部(38)を設け、該T字状部(38)にカ
バー部材(40)を嵌合し、建物の棟に沿って排気路
(46)を形成する。C型鋼(20)(22)上には下
地材を介して屋根板(32)を取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はC型鋼を用いた円型
屋根に関する。
【0002】
【従来技術】従来、H型鋼を骨材とした円型屋根屋根、
木材を骨材とした円型屋根が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】円屋根の骨材としてH
型鋼を使用すると、重量が大きく、組み立て作業を容易
に行なうことが出来ない。又、コスト面でもH型鋼は高
価であり、円型屋根を低コストで製作するのに適しなか
った。本発明はコストの低い、組み立ての容易な円型屋
根を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、建物の両側に水平に支持された一対の梁
(8)(8)と、建物の棟に沿って配置され両端部が支
柱によって支持された受け部材と、孤状にわん曲され一
方が取付金具(10)を介して前記一対の梁の(8)
(8)のうちの一方の梁(8)に固定され他方が前記受
け部材に支持された複数の互に略等間隔に配置された一
方側C型鋼(20)と、孤状にわん曲され一方が取付金
具(10)を介して前記一対の梁(8)(8)のうちの
他方の梁(8)に固定され他方が前記受け部材に支持さ
れた複数の互に略等間隔に配置された他方側C型鋼(2
2)と、前記C型鋼(20)(22)に対して直角に配
置され前記C型鋼(20)(22)に固定された帯鉄
(24)と、前記一方側C型鋼(20)と他方側C型鋼
(22)の対向部の上方に前記受け部材と一体的に設け
られたT字状部(38)と、該T字状部(38)に嵌合
し前記一方側と他方側のC型鋼(20)(22)の対向
部の上方に建物の棟に沿って排気路(46)を形成する
カバー部材(40)と、前記C型鋼(20)(22)上
に下地材を介して取り付けられた屋根板(32)とを備
え、前記取付金具(10)を、C型鋼(20)(22)
を支持するためのわん曲部(10C)と、前記梁(8)
に嵌合するための嵌合部(10a)と、支柱に固定させ
るための垂直部(10b)とを備えた帯状の金属板によ
り構成し、前記受け部材を一対の互に接合したC型鋼
(16)(18)により構成しものである。また、上記
目的を達成するため、本発明は、建物の両側に水平に支
持された一対の梁(8)(8)と、半円形状にわん曲さ
れ一方が取付金具(10)を介して前記一対の梁(8)
(8)のうちの一方の梁(8)に固定され他方が前記一
対の梁(8)(8)のうちの他方の梁(8)に固定され
互に並列に配置された複数のC型鋼(48)と、前記各
C型鋼(48)に対して直角に配置され前記各C型鋼
(48)に固定された帯鉄(24)と、前記帯鉄(2
4)の上に下地材を介して敷設された金属製の屋根板
(32)と、前記屋根板(32)の互に対向する立ち上
り部(32a)(32a)に嵌合し建物の棟に沿って延
びる排気路(46)を形成するカバー部材(40)とを
備えたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に本発明の構成を添付図面に
示す本発明の実施の形態を参照して詳細に説明する。2
は建物の支柱であり、建物の四隅にそれぞれ立設されて
いる。前記支柱2には梁4が架設され、これに床板6が
支持されている。床板6の両側部の上面に位置して、梁
8が配置され、該梁8に等間隔に取付金具10のL型部
10aが釘によって固着されている。複数の取付金具1
0のうち、支柱2上に位置する取付金具10は、その垂
直部10bが釘によって対応する支柱2に固着されてい
る。建物の上部の中央(棟)には、梁受12が建物の棟
の軸線に沿って水平に配置され、その両端が床板6上に
立設された支柱14により支持されている。16,18
は互に側面が重ね合わされたC型鋼であり、梁受12上
に固定されている。
【0006】20は互に並列に配置された複数本のC型
鋼であり、弓状にわん曲され、各々の一方が対応する取
付金具10のわん曲支持部10cにボルトとナットによ
って固着されている。C型鋼20の各々の他方は、C型
鋼16に支持されている。22は複数本の互に並列に配
置されたC型鋼であり、上記C型鋼20と同一の形状に
形成されている。各C型鋼22は、片側の対応するC型
鋼20と対向して配置され、各々の一方が対応する取付
金具10のわん曲支持部10cにボルトとナットによっ
て固着されている。
【0007】C型鋼22の各々の他方は、C型鋼18に
支持されている。並列状に配置されたC型鋼20の上に
は帯鉄24が直角方向に複数本掛け渡され、各々、C型
鋼20に固着されている。同様に並列状に配置されたC
型鋼22の上にも帯鉄24が直角方向に複数本掛け渡さ
れ、各々、C型鋼22に固着されている。前記各C型鋼
20,22は、開放側を上にして配置されている。上記
帯鉄24の上には、鉄板26が敷設され、更に、この鉄
板26の上に石膏ボード28が敷設されている。
【0008】石膏ボード28の上には、防水シート30
が敷設され、この防水シート30の上に金属製の屋根板
32が取り付けられている。屋根板32の取付構造は、
図3に示すように、係合部34aが形成されたガター3
4を石膏ボード28の溝に配置し、該ガター34を石膏
ボード28に固定する。一対の屋根板32,32の側部
をガター34の上に配置し、このガター34の係合部3
4aにジョイナー36の係合部を嵌合して、ジョイナー
36によって、屋根板32,32の側部を支持する。
【0009】C型鋼16と18は受け部材を構成し、該
受け部材の上部には、建物の棟に沿ってT字状部38が
形成され、このT字状部38に断面略コ字状の長尺状金
属板からなるカバー部材40が嵌合配置されている。4
2は石膏ボードからなる天井化粧ボードであり、前記C
型鋼20,22の底部に固着されている。前記天井化粧
ボード42には通気用の小孔が多数形成されている。前
記各C型鋼20,22の間には、グラスウール、ウレタ
ンフォーム等の断熱材44が充填配置されている。建物
の棟には、前記T字状部38とカバー40とで囲まれた
排気路46が形成され、該排気路46の図1中、紙面垂
直方向の両端は外気と連通している。前記排気路46
は、鉄板26の下面側と連通している。
【0010】上記した構成において、建物内部の空気
は、天井ボード42の小孔、C型鋼20,22間の隙間
を経て、排気路46に導かれ、外気に排出される。尚、
C型鋼20,22を建物の棟で突き合わせる構成としな
いで、図5に示すように、建物の一方の軒から他方の軒
に延びる半円形状に屈曲された複数のC型鋼48を用い
て円型屋根を構成してもよい。
【0011】C型鋼48の両端近傍は、取付金具10を
介して梁8に支持されている。一対の屋根板32,32
は、棟の部分でL型に立ち上り部32a,32aが形成
され、これら立ち上り部32a,32aにカバー40が
嵌合している。カバー40と屋根板32,32の立ち上
り部32a,32aとで囲まれた、図5中、棟に沿って
垂直方向に延びる空気の通路は、排気路46を構成して
いる。排気路46は、鉄板26の下面と連通し、その図
5中、紙面垂直方向の両端は外気と連通している。他の
構成は、図1に示す実施形態と同一である。
【0012】
【発明の効果】本発明は上述の如く、円屋根の骨材とし
てC型鋼を用いるようにしたので、製作コストを下げる
ことができ、しかも、円屋根の棟に排気路を形成したの
で、室内の空気を清浄に保つことができる等の効果が存
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】円型屋根の正面説明図である。
【図2】円型屋根の要部の外観図である。
【図3】A−A線断面図である。
【図4】取付金具の外観図である。
【図5】本発明の他の実施の形態を示す正面説明図であ
る。
【符号の説明】
2 支柱 4 梁 6 床板 8 梁 10 取付金具 10a L型部 10b 垂直部 10c わん曲支持部 12 梁受 14 支柱 16 C型鋼 18 C型鋼 20 C型鋼 22 C型鋼 24 帯鉄 26 鉄板 28 石膏ボード 30 防水シート 32 屋根板 34 ガター 34a 係合部 36 ジョイナー 38 T字状部 40 カバー部材 42 ボード 44 断熱材 46 排気路 48 C型鋼
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04D 13/16 E04D 13/16 D

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の両側に水平に支持された一対の梁
    (8)(8)と、建物の棟に沿って配置され両端部が支
    柱によって支持された受け部材と、孤状にわん曲され一
    方が取付金具(10)を介して前記一対の梁の(8)
    (8)のうちの一方の梁(8)に固定され他方が前記受
    け部材に支持された複数の互に略等間隔に配置された一
    方側C型鋼(20)と、孤状にわん曲され一方が取付金
    具(10)を介して前記一対の梁(8)(8)のうちの
    他方の梁(8)に固定され他方が前記受け部材に支持さ
    れた複数の互に略等間隔に配置された他方側C型鋼(2
    2)と、前記C型鋼(20)(22)に対して直角に配
    置され前記C型鋼(20)(22)に固定された帯鉄
    (24)と、前記一方側C型鋼(20)と他方側C型鋼
    (22)の対向部の上方に前記受け部材と一体的に設け
    られたT字状部(38)と、該T字状部(38)に嵌合
    し前記一方側と他方側のC型鋼(20)(22)の対向
    部の上方に建物の棟に沿って排気路(46)を形成する
    カバー部材(40)と、前記C型鋼(20)(22)上
    に下地材を介して取り付けられた屋根板(32)とを備
    えた円型屋根。
  2. 【請求項2】 前記取付金具(10)を、C型鋼(2
    0)(22)を支持するためのわん曲部(10C)と、
    前記梁(8)に嵌合するための嵌合部(10a)と、支
    柱に固定させるための垂直部(10b)とを備えた帯状
    の金属板により構成したことを特徴とする請求項1に記
    載の円型屋根。
  3. 【請求項3】 前記受け部材を一対の互に接合したC型
    鋼(16)(18)により構成したことを特徴とする請
    求項1に記載の円型屋根。
  4. 【請求項4】 建物の両側に水平に支持された一対の梁
    (8)(8)と、半円形状にわん曲され一方が取付金具
    (10)を介して前記一対の梁(8)(8)のうちの一
    方の梁(8)に固定され他方が前記一対の梁(8)
    (8)のうちの他方の梁(8)に固定され互に並列に配
    置された複数のC型鋼(48)と、前記各C型鋼(4
    8)に対して直角に配置され前記各C型鋼(48)に固
    定された帯鉄(24)と、前記帯鉄(24)の上に下地
    材を介して敷設された金属製の屋根板(32)と、前記
    屋根板(32)の互に対向する立ち上り部(32a)
    (32a)に嵌合し建物の棟に沿って延びる排気路(4
    6)を形成するカバー部材(40)とを備えた円型屋
    根。
JP19846896A 1996-07-09 1996-07-09 円型屋根 Pending JPH1025852A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19846896A JPH1025852A (ja) 1996-07-09 1996-07-09 円型屋根

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19846896A JPH1025852A (ja) 1996-07-09 1996-07-09 円型屋根

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1025852A true JPH1025852A (ja) 1998-01-27

Family

ID=16391617

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19846896A Pending JPH1025852A (ja) 1996-07-09 1996-07-09 円型屋根

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1025852A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109695317A (zh) * 2018-12-29 2019-04-30 中建一局集团第一建筑有限公司 一种采光顶钢结构安装方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109695317A (zh) * 2018-12-29 2019-04-30 中建一局集团第一建筑有限公司 一种采光顶钢结构安装方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3280781B2 (ja) 屋根の断熱構造
JPH083244B2 (ja) 縦葺き屋根構造
JPH1025852A (ja) 円型屋根
JPH03287958A (ja) 建造物の上部構造および建造物の屋根葺き工法
JP3034333U (ja) 天井裏用パネル
CN110924603B (zh) 用于曲面网架屋面天窗的防水安装结构
JP3321633B2 (ja) 屋 根
JP2735959B2 (ja) 天井構造を備えた二重屋根
JP2701920B2 (ja) 屋根及び天井の施工法
JP4264419B2 (ja) 屋根パネル
JP2024127181A (ja) 天井及び屋根の施工法
JPH036733Y2 (ja)
CA2952733A1 (en) Rigid insulated roofing system
JPH0246567Y2 (ja)
JP3627198B2 (ja) 外囲体
JP3485825B2 (ja) 太陽光パネル
JPH0120416Y2 (ja)
JPH1144033A (ja) 耐火屋根パネルの取付構造
JP3245668B2 (ja) フラット状外囲体
JPH066545U (ja) 屋根パネル
JPH10280554A (ja) 天井構造体、建物ユニット及び建物
JP3220833B2 (ja) 屋 根
JPH08291555A (ja) バルコニー手摺壁支持構造
JPH02240352A (ja) 屋根及び天井構造並びにその施工法
JPH0310779B2 (ja)