JPH1025882A - 床 材 - Google Patents
床 材Info
- Publication number
- JPH1025882A JPH1025882A JP21398396A JP21398396A JPH1025882A JP H1025882 A JPH1025882 A JP H1025882A JP 21398396 A JP21398396 A JP 21398396A JP 21398396 A JP21398396 A JP 21398396A JP H1025882 A JPH1025882 A JP H1025882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushioning
- sheet
- cushioning material
- adhesive
- composite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009408 flooring Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 86
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 27
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 27
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims abstract description 17
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims abstract description 10
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 16
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims description 6
- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 6
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 4
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 229920001821 foam rubber Polymers 0.000 description 2
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 2
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 229920002522 Wood fibre Polymers 0.000 description 1
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 description 1
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011093 chipboard Substances 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920005990 polystyrene resin Polymers 0.000 description 1
- 229920005749 polyurethane resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011359 shock absorbing material Substances 0.000 description 1
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
- 239000002025 wood fiber Substances 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】床基板1の裏面に接地側に凹凸2aを設けた緩
衝材2を設けた床材を施工するときは、下地面に接着剤
を塗布しておき、作業者が床材上に載るため、その重み
により、凹凸2aの凹部が接着剤に接触した状態で、接
着剤が硬化してしまう。この結果緩衝材2が収縮する
と、凹部が小型化して防音性能を低下する。本発明はこ
の点の問題点を解決しようとする。 【解決手段】少なくとも片面に凹凸を設けられた緩衝材
の凹凸面側に、凸部上を接着面とし、凹部をブリッジ状
になるようにシート状物が貼着された複合緩衝体を、床
基板の裏面に該複合緩衝体の反シート面側が接するよう
に貼着された床材。
衝材2を設けた床材を施工するときは、下地面に接着剤
を塗布しておき、作業者が床材上に載るため、その重み
により、凹凸2aの凹部が接着剤に接触した状態で、接
着剤が硬化してしまう。この結果緩衝材2が収縮する
と、凹部が小型化して防音性能を低下する。本発明はこ
の点の問題点を解決しようとする。 【解決手段】少なくとも片面に凹凸を設けられた緩衝材
の凹凸面側に、凸部上を接着面とし、凹部をブリッジ状
になるようにシート状物が貼着された複合緩衝体を、床
基板の裏面に該複合緩衝体の反シート面側が接するよう
に貼着された床材。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は床材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、床基板の裏面に合成樹脂系あるい
はゴム系発泡体等の緩衝材を貼着し、防音性能および施
工下地面の不陸吸収性能を付与した直貼り床材が知られ
ている。また、緩衝材に用いる発泡体としては、独立気
泡型の発泡体と連続気泡型の発泡体に大別される。
はゴム系発泡体等の緩衝材を貼着し、防音性能および施
工下地面の不陸吸収性能を付与した直貼り床材が知られ
ている。また、緩衝材に用いる発泡体としては、独立気
泡型の発泡体と連続気泡型の発泡体に大別される。
【0003】独立気泡型の発泡体を緩衝材として用いた
場合、表面の床基板に衝撃が加えられ緩衝材が収縮変形
することによりこの衝撃を吸収するものであるが、独立
気泡中の空気がこの収縮時に逃げる場所がなく、空気ば
ね現象を起こすこととなり防音性能が低下するが、連続
気泡型の発泡体を緩衝材として用いた場合は、気泡が連
通しているため気泡中の空気が自由に移動することがで
き、空気ばね現象は起きず、優れた防音性能を得ること
ができるものである。
場合、表面の床基板に衝撃が加えられ緩衝材が収縮変形
することによりこの衝撃を吸収するものであるが、独立
気泡中の空気がこの収縮時に逃げる場所がなく、空気ば
ね現象を起こすこととなり防音性能が低下するが、連続
気泡型の発泡体を緩衝材として用いた場合は、気泡が連
通しているため気泡中の空気が自由に移動することがで
き、空気ばね現象は起きず、優れた防音性能を得ること
ができるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これらの床材を施工す
る際は、下地面に接着剤を塗布した後、床材の実を嵌合
しながら固定するものであるが、下地面に塗布した接着
剤が緩衝材内に浸透した状態で硬化することにより、緩
衝材内に浸透した接着剤により緩衝材の緩衝機能が低下
させられてしまう。
る際は、下地面に接着剤を塗布した後、床材の実を嵌合
しながら固定するものであるが、下地面に塗布した接着
剤が緩衝材内に浸透した状態で硬化することにより、緩
衝材内に浸透した接着剤により緩衝材の緩衝機能が低下
させられてしまう。
【0005】床材を嵌合した後、十分な接着力を得るた
め床材表面に作業者が重りの代わりに乗ることにより、
緩衝材が圧縮され裏面に形成された凹凸の凹部が下地面
に塗布された接着剤に接触した状態で接着剤が硬化して
しまう。このような状態で施工された床材は十分な防音
性能を示すことができないという問題が発生していた。
特にこの問題は、床材裏面に貼着する緩衝材として連続
気泡型の発泡体を用いた場合に生じやすい問題であっ
た。
め床材表面に作業者が重りの代わりに乗ることにより、
緩衝材が圧縮され裏面に形成された凹凸の凹部が下地面
に塗布された接着剤に接触した状態で接着剤が硬化して
しまう。このような状態で施工された床材は十分な防音
性能を示すことができないという問題が発生していた。
特にこの問題は、床材裏面に貼着する緩衝材として連続
気泡型の発泡体を用いた場合に生じやすい問題であっ
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者はこのような問
題点を解決するため、床材の施工方法による防音性能低
下を防止することを目的として鋭意研究を重ねた結果、
本発明に到達したものである。すなわち本発明は、少な
くとも片面に凹凸を設けられた緩衝材の凹凸面側に、凸
部上を接着面とし、凹部をブリッジ状になるようにシー
ト状物が貼着された複合緩衝体を、床基板の裏面に該複
合緩衝体の反シート面側が接するように貼着されたこと
を特徴とする床材である。
題点を解決するため、床材の施工方法による防音性能低
下を防止することを目的として鋭意研究を重ねた結果、
本発明に到達したものである。すなわち本発明は、少な
くとも片面に凹凸を設けられた緩衝材の凹凸面側に、凸
部上を接着面とし、凹部をブリッジ状になるようにシー
ト状物が貼着された複合緩衝体を、床基板の裏面に該複
合緩衝体の反シート面側が接するように貼着されたこと
を特徴とする床材である。
【0007】本発明の床材によれば、少なくとも片面に
設けられた凹凸の凸部を接着面とし凹部をブリッジ状に
なるようにシート状物が貼着された複合緩衝体を、床基
板の裏面に該複合緩衝体の反シート面側が接するように
貼着されたことにより、下地に施工する際に、接着剤が
緩衝材にまで浸透することなく、裏面のシート状物と下
地間で接着剤硬化するため、緩衝材の本来持つ緩衝機能
が十分に発揮され、施工の仕方によって防音性能が低下
することがない。
設けられた凹凸の凸部を接着面とし凹部をブリッジ状に
なるようにシート状物が貼着された複合緩衝体を、床基
板の裏面に該複合緩衝体の反シート面側が接するように
貼着されたことにより、下地に施工する際に、接着剤が
緩衝材にまで浸透することなく、裏面のシート状物と下
地間で接着剤硬化するため、緩衝材の本来持つ緩衝機能
が十分に発揮され、施工の仕方によって防音性能が低下
することがない。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の床材の断面図の一例を示す
ものであり、床板基板1の裏面に緩衝材2が貼着されて
いる。緩衝材2の裏面側には凹凸2aが設けられ、凸部
の上部を接着面としてシート状物が貼着されている。
ものであり、床板基板1の裏面に緩衝材2が貼着されて
いる。緩衝材2の裏面側には凹凸2aが設けられ、凸部
の上部を接着面としてシート状物が貼着されている。
【0009】本発明の床材を形成する床板基板1として
は、例えば、合板、木削片板、木質繊維板、単板積層
板、セメント板、スラグ石膏板を単独でまたは任意組み
合わせ複合したもの、または板材と板材との間に緩衝効
果の優れた合成樹脂シート、発泡合成樹脂シートあるい
は遮音シート等を挟み込むように積層したものを用いる
ことができる。また、前記表面には任意化粧層を形成す
ることができる。
は、例えば、合板、木削片板、木質繊維板、単板積層
板、セメント板、スラグ石膏板を単独でまたは任意組み
合わせ複合したもの、または板材と板材との間に緩衝効
果の優れた合成樹脂シート、発泡合成樹脂シートあるい
は遮音シート等を挟み込むように積層したものを用いる
ことができる。また、前記表面には任意化粧層を形成す
ることができる。
【0010】この化粧層は、天然木材を切削して得られ
る天然突板、人工突板、および不織布、紙、合成樹脂シ
ートを裏打ちした突板シート、または、化粧紙、樹脂含
浸紙、不織布、紙、合成樹脂シート等の化粧シートを、
接着剤を用い接着することにより形成するか、あるいは
化粧板表面に直接塗装または印刷を施すことにより形成
される。また、化粧層の表面に、上塗り層を設けること
もできる。
る天然突板、人工突板、および不織布、紙、合成樹脂シ
ートを裏打ちした突板シート、または、化粧紙、樹脂含
浸紙、不織布、紙、合成樹脂シート等の化粧シートを、
接着剤を用い接着することにより形成するか、あるいは
化粧板表面に直接塗装または印刷を施すことにより形成
される。また、化粧層の表面に、上塗り層を設けること
もできる。
【0011】このような化粧層を設けることにより、表
面側からの水分の浸透も防止されることとなり、湿度変
化に伴う反り、結露、腐食等の問題を解決することがで
きたものである。さらに、床基板1裏面側から、溝を形
成することにより、床基板1の剛性を下げ床材表面に衝
撃が加わった際に、床基板自体の変形によりこの衝撃を
吸収することができ防音性能を向上させることができ
る。
面側からの水分の浸透も防止されることとなり、湿度変
化に伴う反り、結露、腐食等の問題を解決することがで
きたものである。さらに、床基板1裏面側から、溝を形
成することにより、床基板1の剛性を下げ床材表面に衝
撃が加わった際に、床基板自体の変形によりこの衝撃を
吸収することができ防音性能を向上させることができ
る。
【0012】本発明の緩衝材2としては、床板基板1表
面に与えられた衝撃を収縮変形することにより衝撃エネ
ルギーを吸収する緩衝機能を有するものであり、例えば
ポリエチレン系樹脂、ポリプロピレン系樹脂、ポリウレ
タン系樹脂、ポリスチレン系樹脂などの合成樹脂発泡体
あるいはゴム発泡体を用いることができる。
面に与えられた衝撃を収縮変形することにより衝撃エネ
ルギーを吸収する緩衝機能を有するものであり、例えば
ポリエチレン系樹脂、ポリプロピレン系樹脂、ポリウレ
タン系樹脂、ポリスチレン系樹脂などの合成樹脂発泡体
あるいはゴム発泡体を用いることができる。
【0013】さらに、好ましくは発泡形態が連続気泡型
のものを用いたほうが空気バネ現象が生ずることもな
く、優れた緩衝効果を示すことができる。また、連続気
泡型とすることにより、長期荷重により収縮した状態か
ら開放したときの復元力も優れた性能が得られる。
のものを用いたほうが空気バネ現象が生ずることもな
く、優れた緩衝効果を示すことができる。また、連続気
泡型とすることにより、長期荷重により収縮した状態か
ら開放したときの復元力も優れた性能が得られる。
【0014】また、その発泡倍率はJIS K−676
7による硬さが10〜40kgの範囲となるように調整
したものを使用する。発泡シートは仮に発泡倍率が同一
であっても樹脂が異なることにより硬さは当然異なる。
この発泡シートの硬さが緩衝材としての緩衝機能および
床材表面に荷重が掛った際の沈み量に影響を及ぽすもの
であり、10kg未満の場合は緩衝機能は優れているも
のの、柔らかすぎるため床材とした場合沈み量が大きく
なり歩行感が悪い等の問題を生ずる。また、40kgよ
り大きい場合は硬すぎて十分な緩衝機能を果たすことが
できず好ましくない。
7による硬さが10〜40kgの範囲となるように調整
したものを使用する。発泡シートは仮に発泡倍率が同一
であっても樹脂が異なることにより硬さは当然異なる。
この発泡シートの硬さが緩衝材としての緩衝機能および
床材表面に荷重が掛った際の沈み量に影響を及ぽすもの
であり、10kg未満の場合は緩衝機能は優れているも
のの、柔らかすぎるため床材とした場合沈み量が大きく
なり歩行感が悪い等の問題を生ずる。また、40kgよ
り大きい場合は硬すぎて十分な緩衝機能を果たすことが
できず好ましくない。
【0015】さらに、緩衝材2の少なくとも片面には凹
凸2aを形成することにより、緩衝材2の凸部が収縮す
る際に、凹部空間が凸部内の空気の移動場所として確保
されることとなり、より防音性能の優れた床材が得られ
る。
凸2aを形成することにより、緩衝材2の凸部が収縮す
る際に、凹部空間が凸部内の空気の移動場所として確保
されることとなり、より防音性能の優れた床材が得られ
る。
【0016】本発明の床材においては緩衝材2の凹凸が
形成された面に、凸部上部を接着面として凹部をブリッ
ジ状になるようにシート状物3が貼着された複合緩衝体
を、床基板の裏面に該複合緩衝体の反シート面側が接す
るように貼着される。また、図2に示す床材は緩衝材2
の表裏面に凹凸2a,2bが形成されたものであり、表
面側においても同様の防音機能が発揮され一段と優れた
防音性能を示すものである。
形成された面に、凸部上部を接着面として凹部をブリッ
ジ状になるようにシート状物3が貼着された複合緩衝体
を、床基板の裏面に該複合緩衝体の反シート面側が接す
るように貼着される。また、図2に示す床材は緩衝材2
の表裏面に凹凸2a,2bが形成されたものであり、表
面側においても同様の防音機能が発揮され一段と優れた
防音性能を示すものである。
【0017】本発明のシート状物3は、合成繊維あるい
は天然繊維を用いた織布や不織布および紙を用いること
ができる。シート状物3は接着剤を用いて緩衝材2と接
着する際、緩衝材2に必要以上の接着剤が浸透するのを
防止するため十分な接着剤の吸収能力を持ち、また、本
発明の床材を接着剤を用いて下地面に施工する際に、裏
面側シート状物3に浸透した接着剤がその上の緩衝材2
まで浸透しない接着剤含浸能力を持ったものが好ましく
用いられる。
は天然繊維を用いた織布や不織布および紙を用いること
ができる。シート状物3は接着剤を用いて緩衝材2と接
着する際、緩衝材2に必要以上の接着剤が浸透するのを
防止するため十分な接着剤の吸収能力を持ち、また、本
発明の床材を接着剤を用いて下地面に施工する際に、裏
面側シート状物3に浸透した接着剤がその上の緩衝材2
まで浸透しない接着剤含浸能力を持ったものが好ましく
用いられる。
【0018】具体的には、合成繊維あるいは天然繊維の
不織布を用いる場合、目付量が25g/m2以上のもの
を用いることにより、接着剤を十分に吸収し、緩衝材の
接着された側にまで浸透させることがない。また、接着
剤により緩衝材2の凸部上部とシート状物3とを接着す
る際には、緩衝材2の凸部表面のみに接着剤を塗布する
ことにより、両者を積層した後に両面から加圧しても緩
衝材2の凹部とシート状物3が接着されることがなく好
ましい。なお、緩衝材2とシート状物3とは接着剤によ
らず、緩衝材2表面の熱融着により緩衝材2の凸部表面
と貼着することもできる。
不織布を用いる場合、目付量が25g/m2以上のもの
を用いることにより、接着剤を十分に吸収し、緩衝材の
接着された側にまで浸透させることがない。また、接着
剤により緩衝材2の凸部上部とシート状物3とを接着す
る際には、緩衝材2の凸部表面のみに接着剤を塗布する
ことにより、両者を積層した後に両面から加圧しても緩
衝材2の凹部とシート状物3が接着されることがなく好
ましい。なお、緩衝材2とシート状物3とは接着剤によ
らず、緩衝材2表面の熱融着により緩衝材2の凸部表面
と貼着することもできる。
【0019】
【効果】本発明の床材によれば、少なくとも片面に設け
られた凹凸の凸部上部を接着面とし凹部をブリッジ状に
なるようにシート状物3が貼着された複合緩衝体を、床
基板1の裏面に該複合緩衝体の反シート面側が接するよ
うに貼着されたことにより、本発明の床材を下地に施工
する際に、接着剤が緩衝材にまで浸透することなく、裏
面のシート状物と下地間で接着剤が硬化するため、緩衝
材2の本来持つ緩衝機能が十分に発揮され、誰が施工し
ても施工の仕方によって防音性能が低下することがな
い。
られた凹凸の凸部上部を接着面とし凹部をブリッジ状に
なるようにシート状物3が貼着された複合緩衝体を、床
基板1の裏面に該複合緩衝体の反シート面側が接するよ
うに貼着されたことにより、本発明の床材を下地に施工
する際に、接着剤が緩衝材にまで浸透することなく、裏
面のシート状物と下地間で接着剤が硬化するため、緩衝
材2の本来持つ緩衝機能が十分に発揮され、誰が施工し
ても施工の仕方によって防音性能が低下することがな
い。
【図1】 本発明床材の断面図、
【図2】 緩衝材2の表裏面に凹凸2a,2bを設けた
場合の床材の断面図、
場合の床材の断面図、
1:床基板、2:緩衝材、2a,2b:凹凸、3:シー
ト状物。
ト状物。
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも片面に凹凸を設けられた緩衝
材の凹凸面側に、凸部上を接着面とし、凹部をブリッジ
状になるようにシート状物が貼着された複合緩衝体を、
床基板の裏面に該複合緩衝体の反シート面側が接するよ
うに貼着されたことを特徴とする床材。 - 【請求項2】 シート状物として不織布を用いることを
特徴とする請求項1記載の床材。 - 【請求項3】 緩衝材として連続気泡型の発泡シートを
用いることを特徴とする請求項1記載の床材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8213983A JP3069891B2 (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | 床 材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8213983A JP3069891B2 (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | 床 材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1025882A true JPH1025882A (ja) | 1998-01-27 |
| JP3069891B2 JP3069891B2 (ja) | 2000-07-24 |
Family
ID=16648312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8213983A Expired - Fee Related JP3069891B2 (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | 床 材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3069891B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008088801A (ja) * | 2006-09-08 | 2008-04-17 | Itai Komuten:Kk | 内装建材 |
| JP2014012947A (ja) * | 2012-07-04 | 2014-01-23 | Fukuvi Chem Ind Co Ltd | 遮音性を有する床材及びそれを用いた床構造 |
| US12098558B2 (en) | 2017-08-11 | 2024-09-24 | Ecointeriors Corp. | Flooring panel equipped with quick-release adhesive sheet |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007052410A1 (ja) | 2005-11-04 | 2007-05-10 | Nec Personal Products, Ltd. | 電子機器および棚部材 |
-
1996
- 1996-07-11 JP JP8213983A patent/JP3069891B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008088801A (ja) * | 2006-09-08 | 2008-04-17 | Itai Komuten:Kk | 内装建材 |
| JP2014012947A (ja) * | 2012-07-04 | 2014-01-23 | Fukuvi Chem Ind Co Ltd | 遮音性を有する床材及びそれを用いた床構造 |
| US12098558B2 (en) | 2017-08-11 | 2024-09-24 | Ecointeriors Corp. | Flooring panel equipped with quick-release adhesive sheet |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3069891B2 (ja) | 2000-07-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3030682B2 (ja) | 防音床板 | |
| JP2524263B2 (ja) | 緩衝材及びそれを用いて成る防音床材 | |
| JP3069891B2 (ja) | 床 材 | |
| JP2982061B2 (ja) | 床 材 | |
| JP3084620B2 (ja) | 床 材 | |
| JPH0821071A (ja) | 複合床材 | |
| JP3145024B2 (ja) | 木質系防音床材 | |
| JP3030679B2 (ja) | 床 板 | |
| JPH07217174A (ja) | 床材およびその製造方法 | |
| JP2900223B2 (ja) | 床 材 | |
| JP2724115B2 (ja) | 木質系防音床材 | |
| JP3023671B2 (ja) | 床 材 | |
| JPH0623495B2 (ja) | 防音床材およびその製法 | |
| JPH0732744Y2 (ja) | 直貼り床材 | |
| JP3375705B2 (ja) | 木質系防音床材 | |
| JP2990414B2 (ja) | 床 板 | |
| JP2504369Y2 (ja) | 防音床材 | |
| JP2591336Y2 (ja) | 木質系防音床材 | |
| JP2545888Y2 (ja) | 防音床材 | |
| JP2650017B2 (ja) | 床 板 | |
| JPH09328888A (ja) | 床 材 | |
| JPH0428363Y2 (ja) | ||
| JPH0882079A (ja) | 床 板 | |
| JPH03281862A (ja) | 木質防音床材 | |
| JP2990415B2 (ja) | 床 板 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |