JPH10258858A - スナップ嵌合式キャップを有する型式の容器 - Google Patents
スナップ嵌合式キャップを有する型式の容器Info
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- JPH10258858A JPH10258858A JP10063749A JP6374998A JPH10258858A JP H10258858 A JPH10258858 A JP H10258858A JP 10063749 A JP10063749 A JP 10063749A JP 6374998 A JP6374998 A JP 6374998A JP H10258858 A JPH10258858 A JP H10258858A
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- container
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D41/00—Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
- B65D41/02—Caps or cap-like covers without lines of weakness, tearing strips, tags, or like opening or removal devices
- B65D41/16—Snap-on caps or cap-like covers
- B65D41/17—Snap-on caps or cap-like covers push-on and twist-off
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 円滑に開閉操作のできる構造を有する容器を
提供する。 【解決手段】 容器1は、本体2とキャップ20を受け
取るための頸部3を備え、キャップ20のタブ26,2
7は、頸部3上のスナップ嵌合式端部6と相互作用が可
能なビーディング17,18を有している。頸部3は、
本体2に対するキャップ20の回転運動に応じて、スナ
ップ嵌合式端部6に沿って、最下部位置と最上部位置の
間で、複数組のビーディング17,18の軸方向の変位
を生じさせる第1の傾斜部6,16,11と、前記軸方
向の変位と同時に、複数組のビーディング17,18が
半径方向に離れる要因となる第2の傾斜部6,16,1
1を備え、その結果、弾性的に変形可能なタブ26,2
7により及ぼされる弾性的復元力の効果の下で、このビ
ーディングが最上部位置にあるときに、スナップ嵌合式
端部6を乗り越えることが可能となる。
提供する。 【解決手段】 容器1は、本体2とキャップ20を受け
取るための頸部3を備え、キャップ20のタブ26,2
7は、頸部3上のスナップ嵌合式端部6と相互作用が可
能なビーディング17,18を有している。頸部3は、
本体2に対するキャップ20の回転運動に応じて、スナ
ップ嵌合式端部6に沿って、最下部位置と最上部位置の
間で、複数組のビーディング17,18の軸方向の変位
を生じさせる第1の傾斜部6,16,11と、前記軸方
向の変位と同時に、複数組のビーディング17,18が
半径方向に離れる要因となる第2の傾斜部6,16,1
1を備え、その結果、弾性的に変形可能なタブ26,2
7により及ぼされる弾性的復元力の効果の下で、このビ
ーディングが最上部位置にあるときに、スナップ嵌合式
端部6を乗り越えることが可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャップが取り外
し可能にスナップ嵌合される、特にチューブ・瓶・ポッ
トあるいは他の型式の容器に関する。本発明による容器
は、特に糊状の粘性のある液体製品をパッケージするの
に全くもって適しており、特に化粧品、家庭用品、医薬
品、またはその他の製品をパッケージするのにも適して
いる。
し可能にスナップ嵌合される、特にチューブ・瓶・ポッ
トあるいは他の型式の容器に関する。本発明による容器
は、特に糊状の粘性のある液体製品をパッケージするの
に全くもって適しており、特に化粧品、家庭用品、医薬
品、またはその他の製品をパッケージするのにも適して
いる。
【0002】
【従来の技術】図1は、符号が付されているが、キャッ
プ101が取り外し可能なスナップ嵌合式である容器を
示している。この容器は、頸部102を搭載した本体を
有し、頸部102の一端は、製品を取り出す開口部を形
成した自由端を有している。スナップ嵌合式ビード10
3は、1組のビーディングの形で、頸部の外側の面に、
自由端と反対の端部の近傍に配置されている。さらに、
外側の面は、スナップ嵌合式ビード103の上方に端部
104をも有している。この端部104は、頸部の表面
に対して突出部を形成していると共に、傾斜部を形成し
ている。この傾斜部は、直径方向に対向する2つの山1
05,106から構成されており、これらの山105,
106は、同様に直径方向に対向する2つの谷107に
より離間されている。キャップ101は、外側の側方ス
カート110の一端を塞いでいる横壁109を有してい
る。
プ101が取り外し可能なスナップ嵌合式である容器を
示している。この容器は、頸部102を搭載した本体を
有し、頸部102の一端は、製品を取り出す開口部を形
成した自由端を有している。スナップ嵌合式ビード10
3は、1組のビーディングの形で、頸部の外側の面に、
自由端と反対の端部の近傍に配置されている。さらに、
外側の面は、スナップ嵌合式ビード103の上方に端部
104をも有している。この端部104は、頸部の表面
に対して突出部を形成していると共に、傾斜部を形成し
ている。この傾斜部は、直径方向に対向する2つの山1
05,106から構成されており、これらの山105,
106は、同様に直径方向に対向する2つの谷107に
より離間されている。キャップ101は、外側の側方ス
カート110の一端を塞いでいる横壁109を有してい
る。
【0003】側方スカートの内側と同心状に、2つのス
カート部115,116が設けられている(2つのタブ
の形で)。スカート部の内側の面の自由端の近傍には、
直径方向に対向する複数組のビーディング112,11
3を有している。これらのビーディングは、スナップ嵌
合式ビード103と共にスナップ嵌合することにより相
互作用を可能としている。キャップは、少なくとも1つ
のフィン111を有している。フィン111の自由端
は、端部104により形成された傾斜部の上に載るよう
に設けられている。キャップは、フィン111の自由端
が傾斜部の谷に面するときに、ビード103上で複数組
のビーディング112,113をスナップ嵌合すること
により閉じられる。
カート部115,116が設けられている(2つのタブ
の形で)。スカート部の内側の面の自由端の近傍には、
直径方向に対向する複数組のビーディング112,11
3を有している。これらのビーディングは、スナップ嵌
合式ビード103と共にスナップ嵌合することにより相
互作用を可能としている。キャップは、少なくとも1つ
のフィン111を有している。フィン111の自由端
は、端部104により形成された傾斜部の上に載るよう
に設けられている。キャップは、フィン111の自由端
が傾斜部の谷に面するときに、ビード103上で複数組
のビーディング112,113をスナップ嵌合すること
により閉じられる。
【0004】キャップを開けるには、キャップを容器に
対して回転させる。このことによりフィン111の自由
端が傾斜部を上昇し、軸方向に引っ張る力を複数組のビ
ーディング112,113に及ぼす要因となる。さら
に、この軸方向に引っ張る力によって、フィン111の
自由端がほぼ傾斜部の山まで来たときに、前記ビーディ
ングにビードを乗り越えさせることができる。このこと
は、スカート部分115,116の自由端の弾性的な変
形により生じる。閉口部の密封は、容器の頸部の内径よ
り僅かに小さい外径を有する密封スカート117により
もたらされる。
対して回転させる。このことによりフィン111の自由
端が傾斜部を上昇し、軸方向に引っ張る力を複数組のビ
ーディング112,113に及ぼす要因となる。さら
に、この軸方向に引っ張る力によって、フィン111の
自由端がほぼ傾斜部の山まで来たときに、前記ビーディ
ングにビードを乗り越えさせることができる。このこと
は、スカート部分115,116の自由端の弾性的な変
形により生じる。閉口部の密封は、容器の頸部の内径よ
り僅かに小さい外径を有する密封スカート117により
もたらされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この種の構造には、複
数組のビーディングがスナップ嵌合式ビードを乗り越え
る際に、キャップが突然開いてしまうという欠点があ
る。この欠点によって、製品が不意に出てしまう可能性
がある。さらに、開口動作にはそれにふさわしい高いト
ルクが必要であり、それはスタッドに傾斜部を上昇させ
る一方、他方で前記複数組のビーディングにスナップ嵌
合式ビードを乗り越えさせる要因となるためである。
数組のビーディングがスナップ嵌合式ビードを乗り越え
る際に、キャップが突然開いてしまうという欠点があ
る。この欠点によって、製品が不意に出てしまう可能性
がある。さらに、開口動作にはそれにふさわしい高いト
ルクが必要であり、それはスタッドに傾斜部を上昇させ
る一方、他方で前記複数組のビーディングにスナップ嵌
合式ビードを乗り越えさせる要因となるためである。
【0006】このように、本発明の目的の1つは、容器
にスナップ嵌合されるキャップにより取り外し可能に密
封され、なおかつ図1の構造に関して前に述べた欠点を
持たない容器を提供することである。本発明の詳細な目
的は、特にキャップの開口に関して、より円滑に操作で
きる構造を提供することである。本発明の他の目的につ
いては、以下の説明中で詳細に記載することにする。
にスナップ嵌合されるキャップにより取り外し可能に密
封され、なおかつ図1の構造に関して前に述べた欠点を
持たない容器を提供することである。本発明の詳細な目
的は、特にキャップの開口に関して、より円滑に操作で
きる構造を提供することである。本発明の他の目的につ
いては、以下の説明中で詳細に記載することにする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、これら
の目的は、軸Xを中心線とする容器を製作することによ
り達成されるが、本体と取り外し可能にキャップを受け
取るための手段とを備え、キャップの少なくとも1つの
弾性的に変形可能な部分は、前記手段上に形成されたス
ナップ嵌合式端部と相互作用が可能な、少なくとも1組
のビーディングを有する容器において、前記手段が、容
器本体に対するキャップの回転運動に応じて、最下部位
置と最上部位置の間で、スナップ嵌合式端部に沿って、
1組(または複数組)のビーディングの軸方向の変位を
生じさせる第1の傾斜部と、前記軸方向の変位と同時
に、1組(または複数組)のビーディングが半径方向に
離れる要因となる第2の傾斜部とを備え、その結果、弾
性的に変形可能な部分により及ぼされる弾性的な復元力
の効果の下で、この(またはこれらの)ビーディングが
最上部位置にあるときに、スナップ嵌合式端部を乗り越
えて容器を開けることが可能となり、さらにキャップ
が、1組(または複数組)のビーディングが最下部位置
にあるときにビード上でスナップ嵌合されることを特徴
としている。
の目的は、軸Xを中心線とする容器を製作することによ
り達成されるが、本体と取り外し可能にキャップを受け
取るための手段とを備え、キャップの少なくとも1つの
弾性的に変形可能な部分は、前記手段上に形成されたス
ナップ嵌合式端部と相互作用が可能な、少なくとも1組
のビーディングを有する容器において、前記手段が、容
器本体に対するキャップの回転運動に応じて、最下部位
置と最上部位置の間で、スナップ嵌合式端部に沿って、
1組(または複数組)のビーディングの軸方向の変位を
生じさせる第1の傾斜部と、前記軸方向の変位と同時
に、1組(または複数組)のビーディングが半径方向に
離れる要因となる第2の傾斜部とを備え、その結果、弾
性的に変形可能な部分により及ぼされる弾性的な復元力
の効果の下で、この(またはこれらの)ビーディングが
最上部位置にあるときに、スナップ嵌合式端部を乗り越
えて容器を開けることが可能となり、さらにキャップ
が、1組(または複数組)のビーディングが最下部位置
にあるときにビード上でスナップ嵌合されることを特徴
としている。
【0008】このように、本発明によれば、キャップを
開けるために、複数組のビーディングは、キャップを閉
じるためにスナップ嵌合式端部を乗り越えるのとは異な
った位置で、スナップ嵌合式端部を乗り越える。開口の
動きは、2つの傾斜部の存在によってより容易に行わ
れ、一方の傾斜部はキャップを上方に進め、他方の傾斜
部は1組または複数組のビーディングが半径方向に離れ
る要因となり、その結果、スナップ嵌合式端部を乗り越
えさせることを可能にする。
開けるために、複数組のビーディングは、キャップを閉
じるためにスナップ嵌合式端部を乗り越えるのとは異な
った位置で、スナップ嵌合式端部を乗り越える。開口の
動きは、2つの傾斜部の存在によってより容易に行わ
れ、一方の傾斜部はキャップを上方に進め、他方の傾斜
部は1組または複数組のビーディングが半径方向に離れ
る要因となり、その結果、スナップ嵌合式端部を乗り越
えさせることを可能にする。
【0009】第1の実施形態によれば、スナップ嵌合式
端部は、頸部の外側の面から突出している部材であるビ
ードからなっている。あるいはまた、スナップ嵌合式端
部は、頸部の外側の面に対して凹んでいる部分の上側の
端部からなっている。
端部は、頸部の外側の面から突出している部材であるビ
ードからなっている。あるいはまた、スナップ嵌合式端
部は、頸部の外側の面に対して凹んでいる部分の上側の
端部からなっている。
【0010】前記手段は、容器上に載っている頸部から
構成され、自由端と、前記スナップ嵌合式端部と、前記
第1,第2の傾斜部とを有している。これらは、前記頸
部の外側の面に配置されており、1組(または複数組)
のビーディングは、キャップの前記弾性的に変形可能な
部分の内側の面に配置されている。
構成され、自由端と、前記スナップ嵌合式端部と、前記
第1,第2の傾斜部とを有している。これらは、前記頸
部の外側の面に配置されており、1組(または複数組)
のビーディングは、キャップの前記弾性的に変形可能な
部分の内側の面に配置されている。
【0011】スナップ嵌合式端部は、頸部の周辺上に一
様な間隔で交互に配置された谷と山からなる第1の外郭
を形成し、スナップ嵌合式端部の下方には下側の端部が
形成され、前記下側の端部は、スナップ嵌合式端部の谷
および山と角度を揃えて交互に並べられた谷と山からな
る第2の外郭を形成し、かつスナップ嵌合式端部と共
に、前記第1の傾斜部を形成した溝の境界を設けてい
る。第1の傾斜部の軸方向の高さは、少なくとも谷の近
傍では複数組のビーディングの軸方向の高さを越え、こ
れにより、キャップがスナップ嵌合される際に、前記複
数組のビーディングを収容するのに十分な空間を形成
し、さらに前記溝は、キャップと容器本体との間で相対
的な回転運動があった際に、複数組のビーディングを最
上部位置へ案内する。
様な間隔で交互に配置された谷と山からなる第1の外郭
を形成し、スナップ嵌合式端部の下方には下側の端部が
形成され、前記下側の端部は、スナップ嵌合式端部の谷
および山と角度を揃えて交互に並べられた谷と山からな
る第2の外郭を形成し、かつスナップ嵌合式端部と共
に、前記第1の傾斜部を形成した溝の境界を設けてい
る。第1の傾斜部の軸方向の高さは、少なくとも谷の近
傍では複数組のビーディングの軸方向の高さを越え、こ
れにより、キャップがスナップ嵌合される際に、前記複
数組のビーディングを収容するのに十分な空間を形成
し、さらに前記溝は、キャップと容器本体との間で相対
的な回転運動があった際に、複数組のビーディングを最
上部位置へ案内する。
【0012】好ましい実施形態によれば、第2の傾斜部
は、山へ向かう溝の軸方向の高さを徐々に減少させるこ
とにより形成され、前記溝の軸方向の高さは、前記山の
近傍では複数組のビーディングよりもかなり狭くなって
いる。このため、容器本体に対してキャップを回転させ
ることにより、1組または複数組のビーディングが溝の
底部から離間する。これにより、複数組のビーディング
が最上部位置にあるときに、スナップ嵌合式端部を乗り
越えるのを可能にする。この解決法は、実施が容易であ
るという点で、特に有利である。さらに、キャップが容
器本体に対して回転させられる際に、溝によって、複数
組のビーディングをより適切に案内することができる。
は、山へ向かう溝の軸方向の高さを徐々に減少させるこ
とにより形成され、前記溝の軸方向の高さは、前記山の
近傍では複数組のビーディングよりもかなり狭くなって
いる。このため、容器本体に対してキャップを回転させ
ることにより、1組または複数組のビーディングが溝の
底部から離間する。これにより、複数組のビーディング
が最上部位置にあるときに、スナップ嵌合式端部を乗り
越えるのを可能にする。この解決法は、実施が容易であ
るという点で、特に有利である。さらに、キャップが容
器本体に対して回転させられる際に、溝によって、複数
組のビーディングをより適切に案内することができる。
【0013】スナップ嵌合式端部の下方に形成された端
部は、スナップ嵌合式ビードと類似したビードの上側の
面からなるとともに、頸部の外側の面から突出している
が、スナップ嵌合式ビードからの間隔は、頸部周辺に沿
って変化する。このようなビードの材料は、容器が成型
される際に、金型により製作することが可能である。
部は、スナップ嵌合式ビードと類似したビードの上側の
面からなるとともに、頸部の外側の面から突出している
が、スナップ嵌合式ビードからの間隔は、頸部周辺に沿
って変化する。このようなビードの材料は、容器が成型
される際に、金型により製作することが可能である。
【0014】他の実施形態によれば、第2の傾斜部は、
山方向の溝の深さを徐々に減少させることにより形成さ
れ、このことにより、山の近傍で前記複数組のビーディ
ングを半径方向に離すことができる。このようにして、
複数組のビーディングが前記スナップ嵌合式端部を乗り
越えることを可能にする。この特徴は、スナップ嵌合式
端部および1組の前記ビーディング自体のそれぞれの外
郭の製作において、より作りやすく(supplety)かつフ
レキシビリティに富むという点で特に都合が良い。
山方向の溝の深さを徐々に減少させることにより形成さ
れ、このことにより、山の近傍で前記複数組のビーディ
ングを半径方向に離すことができる。このようにして、
複数組のビーディングが前記スナップ嵌合式端部を乗り
越えることを可能にする。この特徴は、スナップ嵌合式
端部および1組の前記ビーディング自体のそれぞれの外
郭の製作において、より作りやすく(supplety)かつフ
レキシビリティに富むという点で特に都合が良い。
【0015】スナップ嵌合式端部の下方に設けられた下
側の端部は、少なくとも前記第1および第2の外郭の山
の近傍では、スナップ嵌合式端部の外径を超える外径を
有している。このことは、特に開口の際に、複数組のビ
ーディングがスナップ嵌合式ビードの下方にある端部を
不意に乗り越えてしまう危険性をかなり減少させる。一
方で、複数組のビーディングが上方へ外れるのを容易に
している。閉じる際には、この危険性は、複数組のビー
ディングを有するキャップ部分の軸方向の高さを適切に
選択することで回避することが可能である。
側の端部は、少なくとも前記第1および第2の外郭の山
の近傍では、スナップ嵌合式端部の外径を超える外径を
有している。このことは、特に開口の際に、複数組のビ
ーディングがスナップ嵌合式ビードの下方にある端部を
不意に乗り越えてしまう危険性をかなり減少させる。一
方で、複数組のビーディングが上方へ外れるのを容易に
している。閉じる際には、この危険性は、複数組のビー
ディングを有するキャップ部分の軸方向の高さを適切に
選択することで回避することが可能である。
【0016】複数組のビーディングがスナップ嵌合式ビ
ードを乗り越えて外れることは、下側の端部の外郭を、
また場合によっては山の近傍でのスナップ嵌合式端部の
外郭を適切に選択することでより容易となる。スナップ
嵌合式端部の下方に置かれた端部は、丸い面、あるいは
頸部の自由端から離れた方向へ傾斜させた面を有してい
る。
ードを乗り越えて外れることは、下側の端部の外郭を、
また場合によっては山の近傍でのスナップ嵌合式端部の
外郭を適切に選択することでより容易となる。スナップ
嵌合式端部の下方に置かれた端部は、丸い面、あるいは
頸部の自由端から離れた方向へ傾斜させた面を有してい
る。
【0017】前記第1および第2の外郭の、2つの連続
した山および2つの連続した谷は、角度的に180度の
間隔を置いてもよい。これにより、キャップを容器本体
に対して90度回転させることにより、最下部位置から
最上部位置への移動が生じる。
した山および2つの連続した谷は、角度的に180度の
間隔を置いてもよい。これにより、キャップを容器本体
に対して90度回転させることにより、最下部位置から
最上部位置への移動が生じる。
【0018】あるいはまた、前記第1および第2の外郭
は、それぞれ、180度の角度でずらした、1つの山お
よび1つの谷のみを有し、これにより、キャップを容器
本体に対して180度回転させることにより、最下部位
置から最上部位置への移動が生じる。
は、それぞれ、180度の角度でずらした、1つの山お
よび1つの谷のみを有し、これにより、キャップを容器
本体に対して180度回転させることにより、最下部位
置から最上部位置への移動が生じる。
【0019】もっと具体的には、キャップは、 a)外側の側方スカートの第1端部を閉じ、かつ側方ス
カートの第2端部を開口している横壁と、 b)頸部の最大外径を越える内径を有する内側のスカー
トの少なくとも一部分 とを備え、前記内側のスカートの一部分は、外側の側方
スカートと同心状であり、かつその内側の面には、キャ
ップが容器上に嵌合される際に、スナップ嵌合式端部と
の相互作用を可能とする、直径方向に対向する2組のビ
ーディングを有している。
カートの第2端部を開口している横壁と、 b)頸部の最大外径を越える内径を有する内側のスカー
トの少なくとも一部分 とを備え、前記内側のスカートの一部分は、外側の側方
スカートと同心状であり、かつその内側の面には、キャ
ップが容器上に嵌合される際に、スナップ嵌合式端部と
の相互作用を可能とする、直径方向に対向する2組のビ
ーディングを有している。
【0020】例えば、前記複数組のビーディングは、直
径方向に対向する、弾性的に変形可能な2つのタブの内
側の面にそれぞれ配置されている。容器は、閉じる際
に、容器の頸部の内径より僅かに小さい外径を有し、内
側のスカート部および外側の側方スカートと同心状であ
る密封スカートによって密封することが可能である。
径方向に対向する、弾性的に変形可能な2つのタブの内
側の面にそれぞれ配置されている。容器は、閉じる際
に、容器の頸部の内径より僅かに小さい外径を有し、内
側のスカート部および外側の側方スカートと同心状であ
る密封スカートによって密封することが可能である。
【0021】
【発明の実施の形態】上記に述べた構成の他に、本発明
は、添付図面を参照して記載された非限定実施形態と結
びつけて下記で説明される多数の他の構成中にある。図
1は、説明の冒頭部分で述べたような容器の断面図を示
している。図2〜図4は、本発明による容器の第1の実
施形態を示している。図5〜図9は、図2〜図4の容器
の開口を示している。図10〜図13は、本発明による
容器の変形例を示している。;そして、図14は、本発
明による容器の他の変形例を示している。
は、添付図面を参照して記載された非限定実施形態と結
びつけて下記で説明される多数の他の構成中にある。図
1は、説明の冒頭部分で述べたような容器の断面図を示
している。図2〜図4は、本発明による容器の第1の実
施形態を示している。図5〜図9は、図2〜図4の容器
の開口を示している。図10〜図13は、本発明による
容器の変形例を示している。;そして、図14は、本発
明による容器の他の変形例を示している。
【0022】図2〜図4は、本発明による容器1の第1
の実施形態を示している。この容器1は、本体2(円筒
形であってもなくてもよく、ポット・瓶・チューブ、あ
るいは他のどんな形でも、一端が閉包線に沿って溶着さ
れていればよい)を備えている。本体2には頸部3が搭
載されており、頸部3の横断面は、本体2の横断面より
小さく、また製品を取り出すための開口部5を形成して
いる自由端4を有している。頸部3の外側の面は、スナ
ップ嵌合式端部(頸部3の外側の面から突出している部
材6のビードの形状で)を有している。スナップ嵌合式
端部6の軸方向の外郭は、頸部3の外周上に一様な間隔
で交互に配置された谷7,8と山9,10とからなって
いる。スナップ嵌合式端部6の下方には、部材11によ
る第2のビードが配置されている。この第2のビード1
1は、スナップ嵌合式端部6の谷および山と、それぞれ
角度的に交互に揃えられた谷12,13および山14,
15によって形成されている。
の実施形態を示している。この容器1は、本体2(円筒
形であってもなくてもよく、ポット・瓶・チューブ、あ
るいは他のどんな形でも、一端が閉包線に沿って溶着さ
れていればよい)を備えている。本体2には頸部3が搭
載されており、頸部3の横断面は、本体2の横断面より
小さく、また製品を取り出すための開口部5を形成して
いる自由端4を有している。頸部3の外側の面は、スナ
ップ嵌合式端部(頸部3の外側の面から突出している部
材6のビードの形状で)を有している。スナップ嵌合式
端部6の軸方向の外郭は、頸部3の外周上に一様な間隔
で交互に配置された谷7,8と山9,10とからなって
いる。スナップ嵌合式端部6の下方には、部材11によ
る第2のビードが配置されている。この第2のビード1
1は、スナップ嵌合式端部6の谷および山と、それぞれ
角度的に交互に揃えられた谷12,13および山14,
15によって形成されている。
【0023】この2つのビードは、軸方向にずれて、ス
ナップ嵌合式端部6の下側の端部と第2のビード11の
上側の端部との間に溝16を形成しており、この溝16
の軸方向の高さは、谷7,8,12,13の近傍では、
キャップ20が有するスナップ嵌合式ビーディングある
いはスタッド17,18の軸方向の高さを超えている。
これにより、2つのビード6,11がスナップ嵌合によ
り、好ましくは僅かなクリアランスがあればよいが、前
記ビーディング17,18を受け入れられるようになっ
ている。2つのビード6,11は、山9,10,14,
15に近づくにつれて共に接近する。これにより、これ
らが形成している溝16の軸方向の高さは、山の近傍で
複数組のビーディング17,18の軸方向の高さ以下と
なる。実際には、山の近傍で、2つのビードは、少なく
とも底部では、多少なりとも接触している。
ナップ嵌合式端部6の下側の端部と第2のビード11の
上側の端部との間に溝16を形成しており、この溝16
の軸方向の高さは、谷7,8,12,13の近傍では、
キャップ20が有するスナップ嵌合式ビーディングある
いはスタッド17,18の軸方向の高さを超えている。
これにより、2つのビード6,11がスナップ嵌合によ
り、好ましくは僅かなクリアランスがあればよいが、前
記ビーディング17,18を受け入れられるようになっ
ている。2つのビード6,11は、山9,10,14,
15に近づくにつれて共に接近する。これにより、これ
らが形成している溝16の軸方向の高さは、山の近傍で
複数組のビーディング17,18の軸方向の高さ以下と
なる。実際には、山の近傍で、2つのビードは、少なく
とも底部では、多少なりとも接触している。
【0024】容器1は、キャップ20により取り外し可
能に閉じられる。キャップは、側方スカート22の第1
端を閉じている横壁21を備えており、側方スカート2
2の高さは、頸部3の高さとほぼ等しい。横壁は、密封
スカート23を有し、密封スカート23の外径は、頸部
3の内径より僅かに小さく、また容器1の閉口部の密封
を可能にしている。あるいはまた、横壁21の内側の面
に付着し、かつキャップが頸部3に嵌合されたときに、
頸部の自由端4に対向して位置する泡により、密封され
る。
能に閉じられる。キャップは、側方スカート22の第1
端を閉じている横壁21を備えており、側方スカート2
2の高さは、頸部3の高さとほぼ等しい。横壁は、密封
スカート23を有し、密封スカート23の外径は、頸部
3の内径より僅かに小さく、また容器1の閉口部の密封
を可能にしている。あるいはまた、横壁21の内側の面
に付着し、かつキャップが頸部3に嵌合されたときに、
頸部の自由端4に対向して位置する泡により、密封され
る。
【0025】側方スカート22と密封スカート23の間
に配置されているのは、2つのタブ26,27(側方ス
カート22と密封スカート23と同心状に、円筒状のス
カートの2つの部分を形成している)である。2つのタ
ブは、直径方向に対向し、自由端24,25をそれぞれ
有している。この自由端24,25の内側の面は、スナ
ップ嵌合式ビーディングあるいはスタッド18,17を
それぞれ有している。このように嵌合されたタブの端部
は、複数組のビーディング17,18がスナップ嵌合式
端部6を乗り越えられるように、多少の弾力性を備えて
いる。
に配置されているのは、2つのタブ26,27(側方ス
カート22と密封スカート23と同心状に、円筒状のス
カートの2つの部分を形成している)である。2つのタ
ブは、直径方向に対向し、自由端24,25をそれぞれ
有している。この自由端24,25の内側の面は、スナ
ップ嵌合式ビーディングあるいはスタッド18,17を
それぞれ有している。このように嵌合されたタブの端部
は、複数組のビーディング17,18がスナップ嵌合式
端部6を乗り越えられるように、多少の弾力性を備えて
いる。
【0026】容器とキャップは、熱可塑性の材料を型に
入れて作るのが好ましい。通常は、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリビニール塩化物、ポリスチレン、ある
いはこの様な物質を含有する複合物が用いられる。さら
に、他の部材、あるいはそのような物質の混合物をも用
いることが可能である。
入れて作るのが好ましい。通常は、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリビニール塩化物、ポリスチレン、ある
いはこの様な物質を含有する複合物が用いられる。さら
に、他の部材、あるいはそのような物質の混合物をも用
いることが可能である。
【0027】図5〜図9は、図2〜図4に記載したよう
な容器の、開口および閉口における操作を図示してい
る。図5は、ビード6,11の1つの谷7,12での軸
方向の断面図を1組のビーディング17と共に示してい
る。1組のビーディング18を含む、頸部の直径方向に
対向する部分についても、同様の現象が生じるの明らか
である。図5に示した位置は、閉じられた位置に対応し
ている。この位置では、溝16の軸方向の高さは、1組
のビーディングの軸方向の高さより広く、このことは、
後者(ビーディング)が溝16の底部にある程度のクリ
アランスを持って収容されていることを意味する。
な容器の、開口および閉口における操作を図示してい
る。図5は、ビード6,11の1つの谷7,12での軸
方向の断面図を1組のビーディング17と共に示してい
る。1組のビーディング18を含む、頸部の直径方向に
対向する部分についても、同様の現象が生じるの明らか
である。図5に示した位置は、閉じられた位置に対応し
ている。この位置では、溝16の軸方向の高さは、1組
のビーディングの軸方向の高さより広く、このことは、
後者(ビーディング)が溝16の底部にある程度のクリ
アランスを持って収容されていることを意味する。
【0028】1組のビーディング17は、直接に、また
はキャップが容器に対して回転された後に、スナップ嵌
合位置へ移動する。そして、複数組のビーディング1
7,18が、対応する山で、あるいは他の中間地点にお
いてスナップ嵌合式ビード上に載った後で、ビード6の
上側の端部は、キャップが回転するにつれて、複数組の
ビーディング17,18を谷7,8へ向かって案内す
る。複数組のビーディングがこの位置にあるとき、キャ
ップの横壁に適度な圧力を及ぼすことにより、キャップ
は、頸部上でスナップ嵌合される。この圧力により、タ
ブ26,27の自由端の弾性変形が生じ、かつビーディ
ング17,18が半径方向に離れることになる。この種
の圧力を及ぼし続けることにより、複数組のビーディン
グは、ビード6を乗り越える。
はキャップが容器に対して回転された後に、スナップ嵌
合位置へ移動する。そして、複数組のビーディング1
7,18が、対応する山で、あるいは他の中間地点にお
いてスナップ嵌合式ビード上に載った後で、ビード6の
上側の端部は、キャップが回転するにつれて、複数組の
ビーディング17,18を谷7,8へ向かって案内す
る。複数組のビーディングがこの位置にあるとき、キャ
ップの横壁に適度な圧力を及ぼすことにより、キャップ
は、頸部上でスナップ嵌合される。この圧力により、タ
ブ26,27の自由端の弾性変形が生じ、かつビーディ
ング17,18が半径方向に離れることになる。この種
の圧力を及ぼし続けることにより、複数組のビーディン
グは、ビード6を乗り越える。
【0029】一端それらがビードを乗り越えると、タブ
26,27の変形により発生した弾性的な復元力の効果
の下で、複数組のビーディングは、溝16の底部に収容
されるとともに、キャップを頸部上で軸方向に(クリア
ランスの範囲内まで)固定させる。キャップを頸部上に
スナップ嵌合させるのに必要な力は、複数組のビーディ
ング17,18の、およびスナップ嵌合式ビード6のそ
れぞれの外郭によって、大幅に異なる。
26,27の変形により発生した弾性的な復元力の効果
の下で、複数組のビーディングは、溝16の底部に収容
されるとともに、キャップを頸部上で軸方向に(クリア
ランスの範囲内まで)固定させる。キャップを頸部上に
スナップ嵌合させるのに必要な力は、複数組のビーディ
ング17,18の、およびスナップ嵌合式ビード6のそ
れぞれの外郭によって、大幅に異なる。
【0030】図6は、図5の位置と僅かに違う角度位置
における断面図である。上述のように、容器本体に対し
てキャップを回転させることにより(例えば、時計方向
に)、溝16内を案内された1組のビーディング17
は、主に軸方向の成分と角度の成分を有する動きによ
り、スナップ嵌合式ビード6に沿って上昇する。この位
置での溝の軸方向の高さは、ビーディング17の軸方向
の高さとほぼ同じである。
における断面図である。上述のように、容器本体に対し
てキャップを回転させることにより(例えば、時計方向
に)、溝16内を案内された1組のビーディング17
は、主に軸方向の成分と角度の成分を有する動きによ
り、スナップ嵌合式ビード6に沿って上昇する。この位
置での溝の軸方向の高さは、ビーディング17の軸方向
の高さとほぼ同じである。
【0031】本体に対してキャップを回し続けることに
より(図7)、1組のビーディングは、溝16内を案内
されてスナップ嵌合式ビード6に沿って上昇し続ける。
溝16の軸方向の高さは、今や1組のビーディング17
の軸方向の高さ以下である。ビーディング17の自由端
は、もはや溝の底部とは接しておらず、タブ27は弾性
的に外側に変形している。このように、1組のビーディ
ングの現時点での動きは、軸方向成分と角度成分に加
え、半径方向の成分も有している。
より(図7)、1組のビーディングは、溝16内を案内
されてスナップ嵌合式ビード6に沿って上昇し続ける。
溝16の軸方向の高さは、今や1組のビーディング17
の軸方向の高さ以下である。ビーディング17の自由端
は、もはや溝の底部とは接しておらず、タブ27は弾性
的に外側に変形している。このように、1組のビーディ
ングの現時点での動きは、軸方向成分と角度成分に加
え、半径方向の成分も有している。
【0032】図8では、1組のビーディング17は、溝
16の山10,14にほぼ到達している。この位置で
は、2つのビード6,11は、多少なりとも底部で接触
している。タブ27の弾性的変形は、ここで最大とな
る。1組のビーディングの自由端は、ビード6,11の
自由端部上に不安定に載っている。例示した実施形態で
は、ビード11は、スナップ嵌合式ビードの最大外径よ
り大きい最大外径を有し、これにより、複数組のビーデ
ィング17,18がビード11を乗り越えるのを防いで
いる。この位置では、タブ26,27により発生し、頸
部3の自由端4に向けられ、半径および軸方向の成分を
有する弾性的復元力の効果の下で、複数組のビーディン
グは、ビード6を越えて”取り出される”。
16の山10,14にほぼ到達している。この位置で
は、2つのビード6,11は、多少なりとも底部で接触
している。タブ27の弾性的変形は、ここで最大とな
る。1組のビーディングの自由端は、ビード6,11の
自由端部上に不安定に載っている。例示した実施形態で
は、ビード11は、スナップ嵌合式ビードの最大外径よ
り大きい最大外径を有し、これにより、複数組のビーデ
ィング17,18がビード11を乗り越えるのを防いで
いる。この位置では、タブ26,27により発生し、頸
部3の自由端4に向けられ、半径および軸方向の成分を
有する弾性的復元力の効果の下で、複数組のビーディン
グは、ビード6を越えて”取り出される”。
【0033】図9では、複数組のビーディング17,1
8がスナップ嵌合式ビード6を乗り越えたところであ
る。タブ26,27が、弾性的な復元により、変形して
いない形に戻ったところである。これで、取り出し口部
5を利用するために、キャップを取り外すことができ
る。
8がスナップ嵌合式ビード6を乗り越えたところであ
る。タブ26,27が、弾性的な復元により、変形して
いない形に戻ったところである。これで、取り出し口部
5を利用するために、キャップを取り外すことができ
る。
【0034】図10〜図13は、スナップ嵌合式端部6
と端部11の様々な外郭を示している。端部11は、端
部6と共に溝16を形成し、かつ様々な角度になってい
る。図10では、スナップ嵌合位置7,12の近くで、
スナップ嵌合式ビードは、角をなす外郭を有し、キャッ
プが容器上に固定されるようにしている。この構成にお
いて、スナップ嵌合式ビード6は、ほぼ長方形状の(容
器の軸Xを貫通する面における)横断面をしているが、
その上側の端部は、容器本体方向に僅かに傾斜して、複
数組のビーディング17,18がビードを乗り越えるの
を容易にしている。ビード11は、スナップ嵌合式ビー
ドの下方で、スナップ嵌合式ビードの外径より僅かに大
きな外径を有しており、キャップが頸部3にスナップ嵌
合されるときに、複数組のビーディング17、18が不
意にビード11を乗り越えるのを防いでいる。
と端部11の様々な外郭を示している。端部11は、端
部6と共に溝16を形成し、かつ様々な角度になってい
る。図10では、スナップ嵌合位置7,12の近くで、
スナップ嵌合式ビードは、角をなす外郭を有し、キャッ
プが容器上に固定されるようにしている。この構成にお
いて、スナップ嵌合式ビード6は、ほぼ長方形状の(容
器の軸Xを貫通する面における)横断面をしているが、
その上側の端部は、容器本体方向に僅かに傾斜して、複
数組のビーディング17,18がビードを乗り越えるの
を容易にしている。ビード11は、スナップ嵌合式ビー
ドの下方で、スナップ嵌合式ビードの外径より僅かに大
きな外径を有しており、キャップが頸部3にスナップ嵌
合されるときに、複数組のビーディング17、18が不
意にビード11を乗り越えるのを防いでいる。
【0035】この実施形態では、谷の近傍で、スナップ
嵌合式ビード6の下側の端部とビード11の上側の端部
とは、瓶の軸に対してほぼ直角をなしており、これによ
り、非常にしっかりと閉めている。この種の外郭につい
ては、キャップが頸部上でスナップ嵌合され、スナップ
嵌合式ビード上の任意の位置で外れるような従来のスナ
ップ嵌合システムで行うのは不可能である。なぜなら、
この種の外郭では、単に引っ張るだけでは、ビードを乗
り越えることは不可能だからである。
嵌合式ビード6の下側の端部とビード11の上側の端部
とは、瓶の軸に対してほぼ直角をなしており、これによ
り、非常にしっかりと閉めている。この種の外郭につい
ては、キャップが頸部上でスナップ嵌合され、スナップ
嵌合式ビード上の任意の位置で外れるような従来のスナ
ップ嵌合システムで行うのは不可能である。なぜなら、
この種の外郭では、単に引っ張るだけでは、ビードを乗
り越えることは不可能だからである。
【0036】本発明によれば、キャップは、外れるとき
と異なる角度位置において、頸部上でスナップ嵌合され
る。それゆえ、特にスナップ嵌合式ビードのために、形
が変化する外郭を好ましく作ることにより、閉じた際に
キャップがしっかりと保持され、かつ緩やかに外れるこ
との双方を確実にすることが可能である。例えば、最下
部位置におけるスナップ嵌合式ビードの外郭は、図10
に記載された通りであり、次いで隣の山に向かって変化
していき、山の近傍で、先の丸まったまたは尖った横断
面(図11参照)を有し、こうしてキャップがスナップ
嵌合式ビード6を越えて外れるのを容易にする。
と異なる角度位置において、頸部上でスナップ嵌合され
る。それゆえ、特にスナップ嵌合式ビードのために、形
が変化する外郭を好ましく作ることにより、閉じた際に
キャップがしっかりと保持され、かつ緩やかに外れるこ
との双方を確実にすることが可能である。例えば、最下
部位置におけるスナップ嵌合式ビードの外郭は、図10
に記載された通りであり、次いで隣の山に向かって変化
していき、山の近傍で、先の丸まったまたは尖った横断
面(図11参照)を有し、こうしてキャップがスナップ
嵌合式ビード6を越えて外れるのを容易にする。
【0037】図11,図12は、ビード6,11の山の
1つである9,15の軸方向の断面図を示している。図
11では、2つのビードは、山の近傍では三角形状の横
断面となっている。ビード11の最大径は、ビード6の
最大径よりも僅かに大きくなっており、1組のビーディ
ング17がスナップ嵌合式ビード6を越えて外れるのを
促進している。
1つである9,15の軸方向の断面図を示している。図
11では、2つのビードは、山の近傍では三角形状の横
断面となっている。ビード11の最大径は、ビード6の
最大径よりも僅かに大きくなっており、1組のビーディ
ング17がスナップ嵌合式ビード6を越えて外れるのを
促進している。
【0038】図12の実施形態では、ビード11は図1
1のビード11と同じ横断面を有している。スナップ嵌
合式ビード6は、図10で記載されたスナップ嵌合式ビ
ードの横断面と類似した横断面を有している。図13の
実施形態では、ビード11は、半径状の横断面を有する
か、あるいは丸められている。
1のビード11と同じ横断面を有している。スナップ嵌
合式ビード6は、図10で記載されたスナップ嵌合式ビ
ードの横断面と類似した横断面を有している。図13の
実施形態では、ビード11は、半径状の横断面を有する
か、あるいは丸められている。
【0039】実際には、ビード6および11の形状は、
特に、望ましい開口の滑らかさ、および閉じた際にキャ
ップが頸部に保持される安定性に適するように、適切に
選択されている。前述したように、ビード6、11の横
断面は、谷と山の間で変化させてもよい。例えば、スナ
ップ嵌合式ビード6は、谷の近傍では図10で記載され
たような横断面を有し、山へ向かいながら図11に記載
されたものと類似した横断面に変化してもよい。同様の
ことが、スナップ嵌合式ビード下方のビード11につい
ても当てはまる。
特に、望ましい開口の滑らかさ、および閉じた際にキャ
ップが頸部に保持される安定性に適するように、適切に
選択されている。前述したように、ビード6、11の横
断面は、谷と山の間で変化させてもよい。例えば、スナ
ップ嵌合式ビード6は、谷の近傍では図10で記載され
たような横断面を有し、山へ向かいながら図11に記載
されたものと類似した横断面に変化してもよい。同様の
ことが、スナップ嵌合式ビード下方のビード11につい
ても当てはまる。
【0040】図14は、本発明による容器の他の変形例
を示している。この変形例では、複数組のビーディング
は、開口時に半径方向に離される。これは山へ向かう溝
16の軸方向の高さの減少によるものではなく、山へ向
かう溝16の深さの変化によるものである。このため、
頸部はビード6とビード11の間で変化する厚さを有
し、谷7,12の近傍での溝の深さは、ビーディング1
7,18を保持するのに十分なものとなっており、山
9,15へ向かうにつれて徐々に減少する。この結果、
1組のビーディング17を有しているタブ27の自由端
が半径方向に離れ、かつ山9,15の近くでスナップ嵌
合式ビード6を越えて外れるようになっている。
を示している。この変形例では、複数組のビーディング
は、開口時に半径方向に離される。これは山へ向かう溝
16の軸方向の高さの減少によるものではなく、山へ向
かう溝16の深さの変化によるものである。このため、
頸部はビード6とビード11の間で変化する厚さを有
し、谷7,12の近傍での溝の深さは、ビーディング1
7,18を保持するのに十分なものとなっており、山
9,15へ向かうにつれて徐々に減少する。この結果、
1組のビーディング17を有しているタブ27の自由端
が半径方向に離れ、かつ山9,15の近くでスナップ嵌
合式ビード6を越えて外れるようになっている。
【0041】図14に記載された実施形態では、溝16
の底部28は、谷7,12の近傍では容器の軸とほぼ平
行になるように、かつ山9,15の近傍ではスナップ嵌
合式ビード6に対して僅かに傾斜するように少し湾曲し
ている。溝16の底部28のこの湾曲は、ビーディング
17あるいは18が山9,15に到達した際に、スナッ
プ嵌合式ビード6を越えて外れるのを促進する。さらに
この実施形態においては、スナップ嵌合式ビード6は、
ビード11の最大外径よりも僅かに小さい最大外径を有
している。
の底部28は、谷7,12の近傍では容器の軸とほぼ平
行になるように、かつ山9,15の近傍ではスナップ嵌
合式ビード6に対して僅かに傾斜するように少し湾曲し
ている。溝16の底部28のこの湾曲は、ビーディング
17あるいは18が山9,15に到達した際に、スナッ
プ嵌合式ビード6を越えて外れるのを促進する。さらに
この実施形態においては、スナップ嵌合式ビード6は、
ビード11の最大外径よりも僅かに小さい最大外径を有
している。
【0042】図2〜図4に記載された実施形態では、ス
ナップ嵌合式端部は、直径方向に対向する2つの山と2
つの谷とを有しており、これらの谷も直径方向に対向し
ており、このことは、キャップの開口が、キャップが本
体に対して1/4回転だけ回転する結果であることを意
味する。明らかに、他の構成についても考察することが
できる。例えば、スナップ嵌合式ビードは、1つの山、
1つの谷のみを有し、これらを直径方向に対向させる。
これにより、開口がキャップが容器本体に対して半回転
だけ回転させた結果となる。さらに他の開口角度も、本
発明により可能であるが、詳細は頸部の直径に依存す
る。
ナップ嵌合式端部は、直径方向に対向する2つの山と2
つの谷とを有しており、これらの谷も直径方向に対向し
ており、このことは、キャップの開口が、キャップが本
体に対して1/4回転だけ回転する結果であることを意
味する。明らかに、他の構成についても考察することが
できる。例えば、スナップ嵌合式ビードは、1つの山、
1つの谷のみを有し、これらを直径方向に対向させる。
これにより、開口がキャップが容器本体に対して半回転
だけ回転させた結果となる。さらに他の開口角度も、本
発明により可能であるが、詳細は頸部の直径に依存す
る。
【0043】同様に、前述した実施形態では、スナップ
嵌合式端部と、これと共に溝16を形成するその下側の
端部は、頸部3の外側の面より突出する端部である。明
らかに、これらの端部は、頸部の外側の面に対して凹ん
だ端部で構成することも可能である。上記の詳細な記載
は、好ましい実施形態を参照した。冒頭に請求された本
発明の趣旨から逸脱することなく変形することが可能で
あることは、自明のことである。
嵌合式端部と、これと共に溝16を形成するその下側の
端部は、頸部3の外側の面より突出する端部である。明
らかに、これらの端部は、頸部の外側の面に対して凹ん
だ端部で構成することも可能である。上記の詳細な記載
は、好ましい実施形態を参照した。冒頭に請求された本
発明の趣旨から逸脱することなく変形することが可能で
あることは、自明のことである。
【図1】 説明の冒頭部分で述べたような容器の断面図
を示している。
を示している。
【図2】 本発明による容器の第1の実施形態を示して
いる。
いる。
【図3】 図2と同様の図である。
【図4】 図2と同様の図である。
【図5】 図2〜図4の容器の開口を示している。
【図6】 図5と同様の図である。
【図7】 図5と同様の図である。
【図8】 図5と同様の図である。
【図9】 図5と同様の図である。
【図10】 本発明による容器の変形例を示している。
【図11】 図10と同様の図である。
【図12】 図10と同様の図である。
【図13】 図10と同様の図である。
【図14】 本発明による容器の他の変形例を示してい
る。
る。
1 容器 2 本体 3 頸部 4 自由端 5 口部 6 スナップ嵌合式端部またはビード 7,8,12,13 谷 9,10,14,15 山 11 下側の端部 16 溝 17,18 ビーディングあるいはスタッド 20 キャップ 21 横壁 22 側方スカート 23 密封スカート 24,25 自由端 26,27 タブ 28 底部
Claims (17)
- 【請求項1】 軸Xを中心線とし、本体(2)と取り外
し可能にキャップ(20)を受け取るための手段(3)
とを具備し、 前記キャップ(20)の少なくとも1つの弾性的に変形
可能な部分(26,27)は、前記手段上に形成された
スナップ嵌合式の端部(6)と相互作用が可能な、少な
くとも1組のビーディング(17,18)を有する容器
において、 前記手段が、前記本体(2)に対する前記キャップ(2
0)の回転運動に応じて、前記スナップ嵌合式端部
(6)に沿って、最下部位置と最上部位置の間で、前記
1組(または複数組)のビーディング(17,18)の
軸方向の変位を生じさせる第1の傾斜部(6,16,1
1)と、 前記軸方向の変位と同時に、前記1組(または複数組)
のビーディング(17,18)が半径方向に離れるよう
にする第2の傾斜部(6,16,11,28)とを具備
し、その結果、これ(またはこれら)が前記最上部位置
にあるときに、前記弾性的に変形可能な部分(26,2
7)により及ぼされる弾性的な復元力の効果の下で、前
記スナップ嵌合式端部を乗り越えて、容器を開けること
が可能となり、前記キャップ(20)が、前記1組(ま
たは複数組)のビーディング(17,18)が前記最下
部位置にあるときに、前記ビード(6)上でスナップ嵌
合されることを特徴とする容器(1)。 - 【請求項2】 前記手段は、容器上に載っている頸部
(3)から構成され、自由端(4)と、前記スナップ嵌
合式端部(6)と、前記第1,第2の傾斜部(6,1
6,11)とを有しており、これらは、前記頸部の外側
の面に配置されており、前記1組(または複数組)のビ
ーディング(17,18)は、前記キャップの前記弾性
的に変形可能な部分(26,27)の内側の面に配置さ
れていることを特徴とする請求項1記載の容器。 - 【請求項3】 前記スナップ嵌合式端部(6)は、前記
頸部(3)の周辺上に一様な間隔で交互に配置された谷
(7,8)と山(9,10)からなる第1の外郭を形成
し、前記スナップ嵌合式端部(6)の下方には下側の端
部(11)が形成され、前記下側の端部は、前記スナッ
プ嵌合式端部(6)の谷および山と角度を揃えて交互に
並べられた谷(12,13)と山(14,15)からな
る第2の外郭を形成し、かつ前記スナップ嵌合式端部と
共に、前記第1の傾斜部を形成した溝(16)を設けて
おり、前記第1の傾斜部の軸方向の高さは、少なくとも
前記谷(7,8,12,13)の近傍では前記複数組の
ビーディング(17,18)の軸方向の高さを越え、こ
れにより、前記キャップ(20)がスナップ嵌合される
際に、前記複数組のビーディングを収容するのに十分な
空間を形成し、前記溝(16)は、前記キャップ(2
0)と容器の前記本体(2)との間で相対的な回転運動
があった際に、前記複数組のビーディングを前記最上部
位置へ案内することを特徴とする請求項2記載の容器。 - 【請求項4】 前記第2の傾斜部は、前記山(9,1
0,14,15)へ向かう前記溝(16)の軸方向の高
さを徐々に減少させることにより形成され、前記溝の軸
方向の高さは、前記山の近傍では前記複数組のビーディ
ング(17,18)の軸方向の高さよりもかなり狭くな
っており、このため、容器の前記本体(2)に対する前
記キャップ(20)を回転させることにより、前記1組
または複数組のビーディング(17,18)が前記溝
(16)の底部(28)から離間し、これにより、前記
複数組のビーディングが前記最上部位置にあるときに、
前記スナップ嵌合式端部(6)を乗り越えるのを可能に
することを特徴とする請求項3記載の容器。 - 【請求項5】 前記第2の傾斜部は、前記山(9,1
0,14,15)方向の前記溝(16)の深さを徐々に
減少させることにより形成され、このことにより、前記
山の近傍で前記複数組のビーディング(17,18)を
半径方向に離すことができ、このようにして前記複数組
のビーディングが前記スナップ嵌合式端部(6)を乗り
越えることを可能にすることを特徴とする請求項3記載
の容器。 - 【請求項6】 前記スナップ嵌合式端部(6)の下方に
設けられた前記下側の端部(11)は、少なくとも前記
第1および第2の外郭の前記山(9,10,14,1
5)の近傍では、前記スナップ嵌合式端部の外径を超え
る外径であることを特徴とする請求項3ないし5のいず
れか記載の容器。 - 【請求項7】 前記スナップ嵌合式端部(6)および前
記下側の端部(11)とは、最下部位置(または複数の
最下部位置)の近傍で、容器の軸に対してほぼ直角をな
していることを特徴とする前出の請求項のいずれか記載
の容器。 - 【請求項8】 前記スナップ嵌合式端部(6)および/
または前記下側の端部(11)の外郭は、最下部位置と
最上部位置の間で変化し、その結果、一方では前記最下
部位置で前記キャップがしっかりと保持され、他方では
最上部位置でのキャップの取り出しが促進されることを
特徴とする請求項1ないし7のいずれか記載の容器。 - 【請求項9】 前記スナップ嵌合式端部(6)の下方に
置かれた前記下側の端部(11)、また場合によっては
前記スナップ嵌合式端部(6)が、前記山の近傍で1組
(または複数組)の前記ビーディングが前記スナップ嵌
合式端部を乗り越えて外れることの促進を可能にする表
面を有することを特徴とする請求項1ないし8のいずれ
か記載の容器。 - 【請求項10】 前記スナップ嵌合式端部(6)の下方
に置かれた前記下側の端部(11)は、丸められた面
(図13)あるいは前記頸部の自由端(4)から離れた
方向に傾斜している面(図11,図12)を有すること
を特徴とする請求項9記載の容器。 - 【請求項11】 前記第1および第2の外郭の、2つの
連続した前記山(9,10,14,15)および2つの
連続した前記谷(7,8,12,13)は、角度的に1
80度だけ離して配置され、この結果、前記キャップ
(20)を容器の前記本体(2)に対して90度回転さ
せることにより、最下部位置から最上部位置への移動が
生じることを特徴とする請求項3ないし10のいずれか
記載の容器。 - 【請求項12】 前記第1および第2の外郭の各々は、
180度の角度でずらした、1つの山および1つの谷の
みを有し、この結果、前記キャップ(20)を容器の前
記本体(2)に対して180度回転させることにより、
最下部位置から最上部位置への移動が生じることを特徴
とする請求項3ないし10のいずれか記載の容器。 - 【請求項13】 前記キャップ(20)は、 a)外側の側方スカート(22)の第1端部を閉じ、か
つ第2端部を開口している横壁(21)と、 b)前記頸部(3)の最大外径を越える内径を有する内
側のスカート(26,27)の少なくとも一部分、 とを具備し、 前記内側のスカート(26,27)の部分は、前記外側
の側方スカート(22)と同心状であり、かつその内側
の面には、前記キャップ(20)が容器上に嵌合される
際に、前記スナップ嵌合式端部(6)との相互作用を可
能とする、直径方向に対向する2組のビーディング(1
7,18)を有していることを特徴とする請求項2ない
し12のいずれか記載の容器。 - 【請求項14】 前記複数組のビーディング(17,1
8)は、直径方向に対向する2つのタブの内側の面にそ
れぞれ配置されていることを特徴とする請求項13記載
の容器。 - 【請求項15】 容器の前記頸部(3)の内径より僅か
に小さい外径を有し、内側のスカート部(26,27)
および外側の側方スカート(22)と同心状である密封
スカートを具備することを特徴とする請求項13または
14記載の容器。 - 【請求項16】 前記スナップ嵌合式端部(6)および
前記下側の端部(11)は、容器の前記頸部(3)の外
側の面から突出することを特徴とする請求項3ないし1
5のいずれか記載の容器。 - 【請求項17】 前記スナップ嵌合式端部(6)および
前記下側の端部(11)は、成型することにより、容器
と共に形成された部材である2つのビードからなること
を特徴とする請求項16記載の容器。
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