JPH10258988A - クレーンを用いた荷役装置 - Google Patents

クレーンを用いた荷役装置

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JPH10258988A
JPH10258988A JP6415797A JP6415797A JPH10258988A JP H10258988 A JPH10258988 A JP H10258988A JP 6415797 A JP6415797 A JP 6415797A JP 6415797 A JP6415797 A JP 6415797A JP H10258988 A JPH10258988 A JP H10258988A
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JP
Japan
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crane
relay device
conveyor
hopper
legs
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JP6415797A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Hirata
光雄 平田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】クレーンを使用した荷役装置において、基礎費
を増大させないで多量な荷役を行えるようにすることに
ある。 【解決手段】ホッパカー40のホッパ53は橋形多目的
クレーン40のグラブバケット30の下方に位置する。
ホッパカー40の一端はクレーン10の一端の横梁17
から吊り下げられている。ホッパカー40の他端はクレ
ーン10の外においてクレーン10のレールに車輪を介
して載っている。ホッパカー40の下方は車両が通過す
る。ホッパカー40はクレーン10と共に移動する。コ
ンテナを荷役する場合は、脚41のジャッキを使用して
設置させ、連結装置20の連結を解除する。ホッパカー
40の無い位置でコンテナを荷役する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンテナやばら物
をクレーンを用いて荷役する装置、特に、両者を対象と
した多目的クレーンに好適な荷役装置に関する。
【0002】
【従来の技術】多目的クレーンは、コンテナを荷役する
場合にはコンテナ用の吊り具を用い、ばら物を荷役する
場合には吊り具としたグラブバケットを用いる。吊り具
を容易に交換できるようにしている。
【0003】グラブバケットを用いてばら物を荷役する
場合は、クレーンの近くにホッパを設置する。グラブバ
ケットでばら物を陸揚げし、ホッパにばら物を供給し、
ホッパからその下方の車両(ダンプトラック等)にばら
物を供給する。車両で目的地にばら物を輸送する。
【0004】コンテナの荷役装置においては、コンテナ
を車両に載せるのを容易にするため、吊り具で吊り下げ
たコンテナをガイド装置を介して車両に降ろすものがあ
る。また、複数のコンテナの仮置き台を設け、仮置き台
のコンテナを第2のクレーンで下方の車両に載せるよう
にしている(特開平1−110479号公報)。
【0005】このように、クレーンと車両との間に、ホ
ッパやコンテナ置き台等の中継装置を有する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ホッパをクレーンに設
置すると、ばら物の荷役は容易になるが、コンテナを荷
役する場合に邪魔になる。
【0007】クレーンとホッパとを分離したものがあ
る。この場合、ホッパはクレーンの2本のレールの間を
走行するので、2本のレールの基礎およびこのレールの
間の路面の基礎の両方を高強度にする必要があり、基礎
費が高価になる。
【0008】以上のことはホッパの代わりにコンテナ置
き台を設けた場合に置いても同様である。
【0009】本発明の第1の目的は、多量な荷役を基礎
費を増大させないで行えるようにすることにある。
【0010】本発明の第2の目的は、ばら物荷役とコン
テナ荷役の両方を効率よく行えるようにすることにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の目的は、2本のレ
ールを走行する脚を有するクレーンと、該クレーンの走
行方向において、一端側が前記クレーンに連結され、少
なくとも他端側には前記2本のレールを走行する車輪を
有する中継装置と、からなり、前記中継装置は、前記ク
レーンからの荷を受けることができる位置にあり、前記
中継装置の前記車輪は前記走行方向において前記クレー
ンの外に位置させること、によって達成できる。
【0012】これによれば、中継装置一端の荷重はクレ
ーンを介してレールに、または直接にレールに支持さ
れ、他端は直接レールに支持されるので、中継装置のた
めの特別の基礎工事が不要になり、基礎費を安価にでき
るものである。
【0013】第2の目的は、2本のレールを走行する脚
を有するクレーンと、該クレーンの走行方向において、
一端側が前記クレーンに支持され、他端側には前記2本
のレールを走行する車輪を有する中継装置と、からな
り、前記中継装置の前記一端側および前記クレーンから
荷を受ける位置は、前記走行方向において前記クレーン
の一端側と他端側との間にあり、前記中継装置の前記他
端側は前記走行方向において前記クレーンの前記他端側
の外にあり、前記中継装置の前記一端側の前記支持は着
脱自在であり、前記中継装置の前記一端側は、前記支持
を解除したとき、前記2つのレールの間の地面に接する
脚を有し、前記中継装置の高さは、前記支持を解除した
とき、前記中継装置を前記クレーンの前記一端側から前
記他端側の範囲外に相対的に移動させることが可能な高
さとすること、によって達成できる。
【0014】これによれば、中継装置を容易に着脱でき
るものである。中継装置を連結した場合には多量に荷役
できるものである。中継装置を外せば、他の荷を多量に
荷役できるものである。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図1から図8
により説明する。この実施例は、多目的クレーンで陸揚
げしたばら物を中継装置のホッパを介して車両に積み込
むものである。
【0016】クレーン10は公知の橋形の多目的クレー
ンであり、レール35、35を走行する。クレーン10
は電動機を備え、走行できる。4つの脚11で支えられ
たガーダ13をトロリ15が走行する。コンテナを荷役
する場合は、トロリ15はコンテナ用の吊り具を吊り下
げている。ばら物を荷役する場合は、トロリ15はグラ
ブバケット30を吊り下げている。
【0017】クレーン10の海側の脚11と陸側の脚1
1とは横梁17、18で連結している。横梁17、18
はホッパカー40よりも高い位置にある。ホッパカー4
0はばら物の中継装置である。
【0018】ホッパカー40はホッパ53を備えた走行
体である。ホッパカー40は4つの脚41、42で支え
られている。後方の脚42はレール35、35を走行す
る車輪43を有する。車輪の数は適宜定める。前方の脚
41、41の間隔はクレーンの海側の脚11と陸側の脚
11との間隔よりも小さい。ばら物を荷役しない時、前
方の脚41、41は地面の上に置かれる。脚41、41
の下端にはジャッキ44を設置している。ホッパーカー
40が風によって移動しないようにするため、脚41、
41の下端は地面に設けた凹部59内に置かれる。
【0019】ホッパカー40の海側の脚と陸側の脚とを
連結する横梁45、45はばら物を搬送する車両100
よりも高い位置にある。海側の脚と陸側の脚の間隔、特
に、前方の海側の脚41と陸側の脚41との間隔は車両
100が走行するに十分な間隔である。前方の脚41と
後方の脚42との間は梁50で連結されている。梁50
は架台である。ホッパ53は2つの梁50に載せられて
いる。ホッパ53の下方のばら物の排出口はゲート55
で開閉される。ホッパ53の構成は公知である。グラブ
バケット30の移動距離を短くするため、ホッパ53は
海側の脚の近くにある。
【0020】ホッパカー40の前端はクレーン10の前
方の横梁17に連結できるように高い位置にある。横梁
17に連結する2つの連結片49があり、水平な穴49
aを設けている。連結片49は梁50に連結している。
【0021】前方の横梁17の下部にはホッパカー40
を連結するための装置20を吊り下げている。連結装置
20は、各連結片49の両側に位置する2組の板21
と、それぞれの板に設けた水平な穴(図示せず)と、板
21の穴および穴49aに入るピン(図示せず)と、前
記ピンを水平に移動させるシリンダ装置23と、からな
る。シリンダ装置23は各組の一方の板21に設置して
いる。
【0022】ホッパカー40をクレーン10に連結した
とき、ホッパ53はトロリ15の走行路(ガーダ13)
の下方に位置する。すなわち、グラブバケット53の下
方に位置する。後方の脚42はクレーン10の後方の脚
11よりもさらに後方に位置する。
【0023】コンテナ荷役を行う際には図2、図4のよ
うに、ホッパカー40はクレーン10から分離されて、
コンテナ荷役を阻害しない位置におかれている。後方の
脚42はレール35に載っており、前方の脚41はジャ
ッキ44を介して地面(車両の路面)におかれている。
120はトロリ15から吊り下げたコンテナである。
【0024】ばら物荷役を行う際には、ホッパカー40
に向けてクレーン10が移動する。ジャッキ44、44
を操作し、また、クレーン10を操作し、連結装置20
の穴を合わせる。次に、シリンダ装置23を駆動してピ
ンを挿入する。次に、ジャッキ44を縮めてその下端を
地面から離す。次に、クレーン10はホッパカー40を
牽引して船の位置に向けて走行する。クレーン10はグ
ラブバケット30によってホッパ53にばら物を供給す
る。図1、図3のように、車両100は後方の脚42、
42の間から入り、ホッパ53の下方に停止する。ばら
物を受けると、前方の脚41、41の間を通ってクレー
ン10の前方に出る。クレーン10の走行に伴ってホッ
パカー40は走行する。
【0025】これによれば、ばら物荷役時において、ホ
ッパカー40の重量は、クレーン10の前方の脚11、
およびホッパカー40の後方の脚42を介してレール3
5、35に伝えられる。レール35、35の基礎の荷重
負担は増加するが、従来のように一対のレール35、3
5の間の車両の路面で支持する場合に比べて基礎費を安
価にできる。また、ホッパカー40の一端側の梁50の
長さを短くでき、軽量にできる。
【0026】また、コンテナを荷役する際には、ホッパ
ーカー40の待機位置に移動し、ホッパカー40を外
す。ジャッキ44によって脚41を着地させ、連結装置
20を解除する。クレーン10は船の位置に移動してコ
ンテナを荷役する。クレーン10はコンテナ専用になっ
ているので、4つの脚11の間は広く、コンテナ荷役を
効率よく行うことができる。一方、ばら物荷役の際には
ホッパーカー40を連結するので、ばら物荷役を効率よ
く行うことができるものである。
【0027】コンテナ荷役時、前方の脚41は走行路面
に置かれている。脚41の下方に広い板を置けば、単位
荷重を小さくできる。また、ホッパカー40を所定位置
に置くようにすれば、脚41の下方の基礎を高強度にし
ておくことができる。この場合、一部の補強でよいの
で、高価にはならない。
【0028】ジャッキ44は脚41と一体でも分離可能
でもよい。ホッパカー40の吊り下げ位置は後方側の横
梁18でもよい。
【0029】図9から図11の連結装置を説明する。図
9は2個所の連結装置の1つを示すものである。クレー
ン10側の連結装置には、走行方向から見て、4角形の
穴61がある。両側面の内側にはローラ64、64があ
る。ローラ64は水平に回転する。ローラ64は速報か
ら取り付け穴に挿入し、ピン64aを挿入して固定でき
る。ホッパカー40の連結片49の先端は、先端側の幅
が小さい台形状になっている。台形部66の先端が穴6
1に入り、一対のローラ64で案内される。台形部66
の基部の凸部67がローラ64に当たる。この時、クレ
ーン10の走行を停止させる。次に、ジャッキ44を縮
めると、台形部66が下降し、穴61の底辺63に載
る。クレーン10が後退すると、台形部66の先端の下
面の凸部68が底辺63に当たり、ホッパカー40は牽
引される。クレーン10が前進すると、ローラ64が凸
部67に当たり、ホッパカーは押される。これによれ
ば、連結装置20には駆動装置が不要である。
【0030】69は連結片49の下面に突出させた凸部
69である。凸部68と凸部69の間に底辺63が位置
することによって、クレーン10の走行を停止させる。
また、凸部69は、クレーン10が前進した場合にホッ
パカー40に当たる部材にすることができる。この場
合、凸部68を廃止できる。
【0031】図12の実施例について説明する。ホッパ
53の下部にばら物を定量払い出す振動フイダ111を
設置している。ばら物は振動フイダ111、コンベヤ1
12、流路を切り替える切り替え装置113を経由して
ホッパ114、114に入る。ホッパ114の下部には
流路を開閉するゲートがある。一方のホッパ114にば
ら物を所定時間入れると、切り替え装置113を操作し
て他方のホッパ114に流路を切り替える。車両100
はホッパ114、114の下方に交互に停車する。
【0032】ホッパ114、114は脚42よりも後方
において、梁116に吊り下げられている。脚42の上
端は上方に突出して、部材117を介して梁116を吊
り下げている。
【0033】ホッパカー40の一端側にホッパ63、他
端側のホッパ114、114があるので、例えば、ホッ
パ63に並列にホッパ114、114を設置した場合に
比べて、横梁17の荷重を低減できる。
【0034】図13、図14の実施例について説明す
る。この実施例は地上に設置したコンベヤ125にばら
物を供給するものである。コンベヤ125はクレーン1
0の走行方向に沿って設置されている。コンベヤ125
はばら物ヤードにばら物を供給する。ホッパ53のばら
物はコンベヤ121、122を経由してコンベヤ125
に供給される。コンベヤ122は、図13においてクレ
ーン10の右側の外側にある。コンベヤ122は、ばら
物の中継装置(ホッパカー)40よりもコンベヤ125
側に突出して、その上方に位置している。コンベヤ12
2はホッパーカー40からら水平に吊り下げられている
が、図示していない。
【0035】コンベヤ122の位置の効果は前記のとお
りである。
【0036】クレーン10の走行路に並列にばら物ヤー
ドがある場合は、コンベヤ122からそのばら物ヤード
にばら物を落下させる。コンベヤ122は伸縮自在で、
水平回転自在に設ける。
【0037】クレーン10の走行路に並列なばら物ヤー
ドのばら物を車両や船に積み込む場合について説明す
る。クレーン10は、陸側のガーダ13にトロリ15を
位置させて、グラブバケット30でばら物をつかみ、そ
してばら物をホッパカー40のホッパ53に供給する。
ばら物を船に供給する場合は、コンベヤ122は船の位
置に回転している。ばら物を車両に供給する場合は、コ
ンベヤ122は走行路の車両100の位置に回転してい
る。
【0038】図15は、クレーン10が旋回クレーン1
0aの場合である。クレーン10aのブーム10bが旋
回し、ばら物をホッパ53にいれる。ホッパカー40、
特に、ホッパ53は旋回クレーン10aの外にある。ク
レーン10aとホッパカー40は連結装置20dで着脱
自在に連結している。この場合、ホッパカー40の脚4
1はレール30、30を走行する車輪を有する。脚42
も同様である。
【0039】ホッパカー40の一端を旋回クレーン10
aで支持することができる。また、ホッパカー40の一
端側とクレーン10aとの位置、クレーン10aに対す
るホッパ53の位置等は図1と同様にできる。
【0040】この中継装置はコンテナを逆に動かして、
船への積み込み用に使用できる。
【0041】図16の実施例はコンテナを荷役する場合
である。クレーン10の下方に、コンテナ115のため
の中継装置130がある。中継装置130の一端は横梁
17に連結装置20で吊り下げられている。中継装置1
30は、下方にコンテナ115を搬送するコンベヤ13
2がある。上方にはクレーン136が走行するガーダ1
35がある。梁50はガーダ135になっている。コン
ベヤ132の架台の下方は、コンテナを載せた車両11
1が走行できる高さ位置にある。コンベヤ132はコン
テナの仮置き台である。コンベヤ132は複数(この場
合は2である。)のコンテナを載せることができる。コ
ンベヤ132はコンテナを右側に搬送する。クレーン1
36はコンベヤ132の右側に載ったコンテナを吊り上
げ、ガーダ135を右側に走行し、車両111に載せ
る。コンベヤ132の左側はクレーン10のトロリから
コンテナを降ろす位置である。
【0042】ガーダ135はコンベヤ132のコンテナ
を吊り下げることのできる高さ位置にある。脚41、4
2の海側と陸側の間隔はコンテナ115の幅よりも大き
い。
【0043】クレーン136がコンテナを車両115に
載せる位置の効果は前記のとおりである。
【0044】この中継装置はコンテナを逆に動かして、
船への積み込み用に使用できる。
【0045】コンベヤ132およびクレーン136はク
レーン10の走行方向に対して直角方向の水平方向(陸
側が好ましい。)に搬送するものでもよい。この場合、
車両111は41、41の間を走行しない。
【0046】クレーン10の走行方向の一端側にホッパ
カー40の待機場所を設け、他端側に中継装置130の
待機場所を設けることができる。横梁17に一端側のホ
ッパカー40の連結装置20を設け、横梁18に他端側
の中継装置130を連結する連結装置20を設ける。
【0047】既設のクレーン10、19aに対して、連
結装置20を追加することによって、中継装置40、1
30を連結でき、荷役量を増加できる。
【0048】本発明の技術的範囲は、特許請求の範囲の
各請求項の記載の文言あるいは課題を解決するための手
段の項の記載文言に限定されず、当業者がそれから容易
に置き換えられる範囲に及ぶものである。
【0049】
【発明の効果】本発明によれば、中継装置一端の荷重は
クレーンを介してレールに、または直接にレールに支持
され、他端は直接レールに支持されるので、中継装置の
ための特別の基礎工事が不要になり、基礎費を安価にで
きるものである。
【0050】また、中継装置を容易に着脱できるように
することができるものである。中継装置を連結した場合
には多量に荷役できるものである。中継装置を外せば、
他の荷を多量に荷役できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の荷役装置において、ばら物
荷役時の側面図である。
【図2】図1の左側図である。
【図3】図1の装置において、コンテナ荷役時の側面図
である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】図1のクレーンのみの左側面の拡大図である。
【図6】図1のホッパカーの側面図である。
【図7】図6の平面図である。
【図8】図7の右側面図である。
【図9】本発明の他の実施例の連結装置の正面図であ
る。
【図10】図9の10−10断面図である。
【図11】図9の11−11断面図である。
【図12】本発明の他の実施例の荷役装置において、ば
ら物荷役時の側面図である。
【図13】本発明の他の実施例の荷役装置において、ば
ら物荷役時の側面図である。
【図14】図13の平面図である。
【図15】本発明の他の実施例の荷役装置において、ば
ら物荷役時の平面図である。
【図16】本発明の他の実施例の荷役装置において、コ
ンテナ荷役時の平面図である。
【符号の説明】
10:クレーン、11:脚、17、18:横梁、20:
連結装置、30:グラブバケット、40:ホッパカー、
41、42:脚、41a:ジャッキ、53:ホッパ、4
5:横梁、100,101:車両、112、121、1
22、125、132:コンベヤ、114:ホッパ、1
30:中継装置、135:ガーダ、136:クレーン。

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2本のレールを走行する脚を有するクレー
    ンと、 該クレーンの走行方向において、一端側が前記クレーン
    に連結され、少なくとも他端側には前記2本のレールを
    走行する車輪を有する中継装置と、からなり、 前記中継装置は、前記クレーンからの荷を受けることが
    できる位置にあり、 前記中継装置の前記車輪は前記走行方向において前記ク
    レーンの外に位置すること、 を特徴とする荷役装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記中継装置の前記一
    端側の前記連結は前記クレーンに対して着脱自在である
    こと、を特徴とする荷役装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、前記クレーンは旋回式
    のクレーンであり、前記クレーンの走行方向において前
    記クレーンの外に、前記荷を受ける位置を有すること、
    を特徴とする荷役装置。
  4. 【請求項4】請求項3において、前記中継装置の前記一
    端側は前記クレーンに支持されており、 前記中継装置の前記一端側は、前記支持を解除したと
    き、前記前記2つのレールの間の地面に接する脚を有す
    ること、 を特徴とする荷役装置。
  5. 【請求項5】2本のレールを走行する脚を有するクレー
    ンと、 該クレーンの走行方向において、一端側が前記クレーン
    に支持され、他端側には前記2本のレールを走行する車
    輪を有する中継装置と、からなり、 前記中継装置の前記一端側および前記クレーンから荷を
    受ける位置は、前記走行方向において前記クレーンの一
    端側と他端側との間にあり、 前記中継装置の前記他端側は前記走行方向において前記
    クレーンの前記他端側の外にあり、 前記中継装置の前記一端側の前記支持は着脱自在であ
    り、 前記中継装置の前記一端側は、前記支持を解除したと
    き、前記2つのレールの間の地面に接する脚を有し、 前記中継装置の高さは、前記支持を解除したとき、前記
    中継装置を前記クレーンの前記一端側から前記他端側の
    範囲外に相対的に移動させることが可能な高さであるこ
    と、 を特徴とする荷役装置。
  6. 【請求項6】請求項5において、前記クレーンは吊り具
    を吊り下げたトロリがガーダを走行するものであり、前
    記中継装置の前記荷を受ける位置は前記ガーダの下方に
    あること、を特徴とする荷役装置。
  7. 【請求項7】請求項5において、前記中継装置の前記一
    端側は、同方向において、前記クレーンの一端側の横梁
    に支持されており、該横梁は一方のレールに載る脚と他
    方のレールに載る脚とを連結するものであること、を特
    徴とする荷役装置。
  8. 【請求項8】請求項7において、前記一端側の前記横梁
    は、その下部に吊り下げた2つの片を備え、該2つの片
    に前記中継装置の前記一端を連結していること、を特徴
    とする荷役装置。
  9. 【請求項9】請求項7において、前記一端側の前記横梁
    は、その下部に吊り下げた2つの片を備え、該片の下部
    に両者を連結する座を備え、 前記中継装置の前記一端側は、前記2つの片と前記座と
    からなる空間に入る凸部を備え、該凸部の先端側に下方
    に突出する凸部を備え、 前記中継装置の前記一端側は、前記2つの片または前記
    座に接触するものであって、前記走行方向において前記
    凸部の反対方向に第2の凸部を有すること、 を特徴とする荷役装置。
  10. 【請求項10】請求項5おいて、前記中継装置は、前記
    荷を受ける位置の下方に、前記中継装置からの前記荷を
    載せた車両が前記クレーンの走行方向に沿って走行可能
    な空間を有しており、 前記中継装置の前記一端側の前記脚は2本であり、該2
    本の脚の間隔は前記車両が走行できる大きさであるこ
    と、 を特徴とする荷役装置。
  11. 【請求項11】請求項5において、前記荷を受ける位置
    にばら物を受けるホッパを備え、 前記中継装置は前記他端側に第2のホッパを備え、 前記ホッパの下部から前記第2のホッパにばら物を供給
    するコンベヤを備えていること、 を特徴とする荷役装置。
  12. 【請求項12】請求項5において、前記荷を受ける位置
    にばら物を受けるホッパを備え、 前記中継装置は、前記他端側の前記クレーンの外側にお
    いて、前記走行方向に対して直角方向の水平方向の一端
    側の前記クレーンの脚よりも外側に突出するコンベヤを
    備え、 前記中継装置は前記ホッパの下部から前記コンベヤへば
    ら物を搬送する第2のコンベヤを備えていること、 を特徴とする荷役装置。
  13. 【請求項13】請求項12において、前記コンベヤは前
    記直角方向の水平方向の前記一端側から他端側に回転で
    きること、を特徴とする荷役装置。
  14. 【請求項14】請求項5において、前記中継装置は前記
    荷を受ける位置にコンテナを載せるコンベヤを有してお
    り、 該コンベヤはコンテナを前記クレーンの走行方向に搬送
    するものであり、該コンベヤの長さは複数のコンテナを
    載せることが可能な長さであり、 前記中継装置は、前記コンベヤの前記一端側と地上側と
    の間で、前記走行方向に走行してコンテナを搬送する第
    2のクレーンを備えること、 を特徴とする荷役装置。
  15. 【請求項15】荷を載せる架台と、 該架台の走行方向の一端側に設けられ、2本のレールを
    走行する車輪を有する2つの第1の脚と、 前記架台の他端側に設けられ、前記2つの第1の脚の間
    の地面に接する2つの第2の脚と、 前記一端側に設けた連結部と、 からなる中継装置。
  16. 【請求項16】請求項15において、前記架台の下方
    に、前記荷を載せた車両が前記中継装置の走行方向に沿
    って走行可能な空間を有しており、 前記中継装置の前記一端側の前記脚は2本であり、該2
    本の脚の間隔は前記車両が走行できる大きさであるこ
    と、 を特徴とする荷役装置。
  17. 【請求項17】請求項15において、前記架台の前記走
    行方向の他端側にばら物を受けるホッパを備え、 前記前記一端側に第2のホッパを備え、 前記ホッパの下部から前記第2のホッパにばら物を供給
    するコンベヤを備えていること、 を特徴とする荷役装置。
  18. 【請求項18】請求項15において、前記荷を受ける位
    置にばら物を受けるホッパを備え、 前記中継装置は、前記他端側の前記クレーンの外側にお
    いて、前記走行に対して直角方向の水平方向の一端側の
    前記クレーンの脚よりも外側に突出するコンベヤを備
    え、 前記中継装置は前記ホッパの下部から前記コンベヤへば
    ら物を搬送する第2のコンベヤを備えていること、 を特徴とする荷役装置。
  19. 【請求項19】請求項18において、前記コンベヤは前
    記直角方向の水平方向の前記一端側から他端側に回転で
    きること、を特徴とする荷役装置。
  20. 【請求項20】請求項15において、前記架台の前記走
    行方向の他端側から前記一端側にコンテナを載せるコン
    ベヤを有しており、 該コンベヤはコンテナを荷役装置の走行方向に搬送する
    ものであり、該コンベヤの長さは複数のコンテナを載せ
    ることが可能な長さであり、 前記コンベヤの前記一端側と地上側との間で、前記搬送
    方向に走行してコンテナを搬送する第2のクレーンを備
    えること、 を特徴とする荷役装置。
  21. 【請求項21】一方のレールを走行する2つの第1の脚
    と、 他方のレールを走行する2つの第2の脚と、 前記第1の脚と前記第2の脚とを連結する2つの横梁
    と、 クレーンの走行方向の一端側の前記横梁は、その下部に
    吊り下げた2つの片を備え、該2つの片に他の部材の連
    結部を設けていること、 とからなるクレーン。
  22. 【請求項22】クレーンから該クレーンと共に走行する
    中継装置に荷を供給し、 前記中継装置は前記荷を前記クレーンの走行方向におい
    て該クレーンの外側に搬送し、 前記中継装置は前記外側において第3の装置に前記荷を
    供給すること、 を特徴とする荷の搬送方法。
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