JPH10259768A - 内燃機関用吸気装置 - Google Patents
内燃機関用吸気装置Info
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- JPH10259768A JPH10259768A JP6496697A JP6496697A JPH10259768A JP H10259768 A JPH10259768 A JP H10259768A JP 6496697 A JP6496697 A JP 6496697A JP 6496697 A JP6496697 A JP 6496697A JP H10259768 A JPH10259768 A JP H10259768A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- throttle body
- connection pipe
- intake manifold
- throttle
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
たつきを防止し、スロットル弁を円滑に回動させる内燃
機関用吸気装置を提供する。 【解決手段】 スロットルボディ10の吸気出口11a
はインテークマニホールド30内に嵌入しており、吸気
出口11aとインテークマニホールド30とが二重管構
造になっている。吸気出口11aの外周壁とインテーク
マニホールド30の内周壁との間に円筒状の間隙50が
形成されており、この間隙50に配設されたリップシー
ル35が吸気出口11aの外周壁とインテークマニホー
ルド30の内周壁との間をシールしている。クランプ4
0はスロットルボディ10とインテークマニホールド3
0とを軸方向に挟持しているので、スロットルボディ1
0とインテークマニホールド30との接続箇所における
がたつきを防止できる。
Description
「内燃機関」をエンジンという)用吸気装置に関する。
等の要求からスロットルボディを樹脂で成形する吸気装
置が知られている。米国特許番号第5341773号明
細書に開示されている吸気装置では、スロットルボディ
およびインテークマニホールドを樹脂で成形し、インテ
ークマニホールドにスロットルボディのスリーブを嵌入
している。そして、インテークマニホールドに形成した
キー溝にスロットルボディに形成した突起を嵌合し、キ
ー溝と突起との嵌合部にピンを通すことによりインテー
クマニホールドからのスロットルボィの抜けを防止して
いる。
許番号第5341773号明細書に開示されている吸気
装置では、キー溝と突起との嵌合部に通したピンはイン
テークマニホールドからのスロットルボィの抜けを防止
しているだけであり、スロットルボディとインテークマ
ニホールドとを軸方向に押しつけ合う力が働かない。し
たがって、キー溝と突起との嵌合部に隙間があるとエン
ジン振動等によりスロットルボディとインテークマニホ
ールドとががたつくので、キー溝と突起との嵌合部が摩
耗し破損する恐れがある。さらに、がたつきにより増大
された振動によりスロットル弁の軸受け等が摩耗しスロ
ットル弁が回動不能になったりする。
ホールドとのシールをスロットルボディの外周壁に嵌め
込んだOリングにより行っているので、加工誤差等によ
りOリングの周方向の圧縮率がばらつくことがある。す
ると、吸気流れにより生じる負圧により圧縮率の低いシ
ール箇所から吸気通路内に空気が流入することがあるの
で、スロットル弁の開度に応じて吸気流量を高精度に制
御できないという問題がある。一方、Oリングの圧縮率
を周方向に一定にするためには、スロットルボディとイ
ンテークマニホールドとの嵌入箇所を高精度に加工する
必要あるので、加工工数が増加し、製造コストが上昇す
るという問題がある。
びインテークマニホールドが熱膨張および収縮して変形
すると、この変形量にOリングが追随できないという問
題がある。また、インテークマニホールドにスロットル
ボディのスリーブが嵌入した二重管構造になっている
が、この二重管構造の詳細が開示されていないので、イ
ンテークマニホールドとスロットルボディとの段差の程
度によっては内壁を伝わってインテークマニホールド側
からスロットルボディ内に水が侵入する恐れがある。ス
ロットルボディ内に水が侵入すると、低温時においてス
ロットル弁とスロットルボディ内壁とが凍りつきスロッ
トル弁が回動不能になる、所謂アイシングが生じる恐れ
がある。
管との接続箇所のがたつきを防止し、スロットル弁を円
滑に回動させるエンジン用吸気装置を提供することにあ
る。本発明の他の目的は、スロットルボディと接続管と
の接続箇所に加工誤差があってもスロットルボディと接
続管との間を簡単な構造で良好にシールする加工の容易
なエンジン用吸気装置を提供することにある。
への水の侵入を防止し、スロットル弁のアイシングを防
止するエンジン用吸気装置を提供することにある。
エンジン用吸気装置によると、スロットルボディの吸気
出口および吸気入口のうち少なくとも一方と接続する接
続管とスロットルボディとをクランプを用いて軸方向に
挟持するので、接続管とスロットルボディとの接続箇所
のがたつきを防止することができる。したがって、スロ
ットルボディと接続管との接続箇所の摩耗を防止し、接
続箇所の破損を防止することができる。
によるスロットル弁の軸受け等の摩耗を防止するので、
スロットル弁が円滑に回動できる。本発明の請求項2記
載のエンジン用吸気装置によると、クランプに挟持され
る接続管またはスロットルボディのいずれかにクランプ
の一端が揺動可能に支持されているので、スロットルボ
ディと接続管との組付け時または取外し時にクランプを
紛失することを防止できる。
置によると、クランプが脱着可能であるので、クランプ
の組付けが容易であり、簡単な構造でスロットルボディ
と接続管とを軸方向に挟持できる。したがって、組付け
工数が低減するとともに製造コストが減少する。本発明
の請求項4記載のエンジン用吸気装置によると、両吸気
口のうち少なくとも一方と接続する接続管とスロットル
ボディとの間をリップシールでシールしているので、吸
気流れにより吸気通路が負圧になるとスロットルボディ
と接続管との接続箇所においてリップシールが広がる。
したがって、スロットルボディと接続管との接続箇所に
加工誤差があったり、スロットルボディと接続管との接
続箇所が熱膨張または収縮してもスロットルボディと接
続管との間を良好にシールする。したがって、スロット
ルボディと接続管との接続箇所から吸気通路に外部の空
気が流入しないので、スロットル弁の開度に応じて吸気
流量を高精度に制御できる。
高精度に加工する必要がないので、加工が容易になり、
加工工数が低減する。本発明の請求項5記載のエンジン
用吸気装置によると、スロットルボディに形成された両
吸気口のうち少なくとも一方が接続管内に嵌入してお
り、接続管に嵌入している吸気口の外周壁と接続管の内
周壁との間に円筒状の間隙が形成されているので、接続
管側からスロットルボディに流れてくる水が前述した間
隙に溜まり、スロットルボディ内に侵入しない。したが
って、スロットル弁がアイシングを起こすことを防止で
きるので、スロットル弁の円滑な回動を維持することが
できる。
置によると、スロットルボディを樹脂で成形しているの
で、製造コストが低減するとともに吸気装置が軽量化さ
れる。さらに、摩耗し易い樹脂でスロットルボディを成
形してもスロットルボディと接続管との接続箇所ががた
つかないので、スロットルボディの摩耗を防止すること
ができる。
置によると、スロットルボディを樹脂で成形しているの
で、製造コストが低減するとともに吸気装置が軽量化さ
れる。また、両吸気口のうち少なくとも一方と接続管と
の間をリップシールでシールしているので、吸気流れに
より吸気通路が負圧になるとスロットルボディと接続管
との接続箇所においてリップシールが広がるので、スロ
ットルボディと接続管との接続箇所に加工誤差があった
り、スロットルボディと接続管との接続箇所が熱膨張ま
たは収縮してもスロットルボディと接続管との間を良好
にシールする。したがって、スロットルボディと接続管
との接続箇所から吸気通路に外部の空気が流入しないの
で、スロットル弁の開度に応じて吸気流量を高精度に制
御できる。特にスロットルボデイを樹脂成形している場
合、加工誤差、ならびに熱膨張または収縮による変形量
が大きくなるので、これら加工誤差、ならびに熱膨張ま
たは収縮による変形量にリップシールが追随してスロッ
トルボディと接続管との間を良好にシールすることがで
きる。
高精度に加工する必要がないので、加工が容易になり加
工工数がが低減する。また、両吸気口のうち少なくとも
一方が接続管内に嵌入しており、接続管に嵌入している
吸気口の外周壁と接続管の内周壁との間に円筒状の間隙
が形成されているので、吸気装置の搭載状態によっては
接続管側からスロットルボディに流れてくる水が前述し
た間隙に溜まり、スロットルボディ内に侵入しない。し
たがって、スロットル弁がアイシングを起こすことを防
止できるので、スロットル弁の円滑な回動を維持するこ
とができる。
入している接続管とスロットルボディとが軸方向に押し
つけられて接続されているので、スロットルボディと接
続管との接続箇所のがたつきを防止できる。したがっ
て、スロットルボディと接続管との接続箇所の摩耗を防
止することができるので、接続箇所の破損を防止するこ
とができる。特に、樹脂でスロットルボディを成形して
いるので、摩耗しやすいスロットルボディの破損を防止
することができる。
によるスロットル弁の軸受け等の摩耗を防止するので、
スロットル弁が円滑に回動する。本発明の請求項8記載
のエンジン用吸気装置によると、接続管に嵌入している
吸気口が開口側に向けて縮径しているので、スロットル
ボディと接続管との間に形成される間隙の容量が増大す
る。したがって、接続管からスロットルボディに侵入し
ようとする水をスロットルボディと接続管との間に形成
される間隙により多く溜めることができるので、スロッ
トルボディ内への水の侵入を防止し、スロットル弁がス
ロットルボディに凍りつき回動不能になることを防止す
る。
複数の実施例について説明する。 (第1実施例)本発明の第1実施例によるエンジン用吸
気装置を図1に示す。吸気装置1は、スロットルボディ
10、スロットル弁20、接続管としてのインテークマ
ニホールド30、およびスロットルボディ10とインテ
ークマニホールド30とを軸方向に挟持するクランプ4
0を有する。スロットルボディ10およびインテークマ
ニホールド30は樹脂で成形されている。
11の外周に径方向外側に延びて形成された環状のフラ
ンジ12とを有する。このフランジ12には後述するク
ランプ40の係止部としての凹部14が形成されてお
り、しかもこのフランジ12は接続管としてのインテー
クマニホールド30との当接部も兼ねている。よって、
スロットルボディ10の固定のための応力はフランジ1
2に加わり筒部11への応力が緩和されている。スロッ
トル弁20は、スロットルボディ10に回動可能に支持
されたスロットル軸21に取り付けられており、開度に
応じて吸気通路100を流れる吸気流量を制御する。
1aはインテークマニホールド30内に嵌入しており、
吸気出口11aとインテークマニホールド30とが二重
管構造になっている。スロットルボディ10のフランジ
12がインテークマニホールド30の開口側端面に当接
することによりインテークマニホールド30へのスロッ
トルボディ10の嵌入量が規定される。フランジ12に
形成した位置決め部としての凹部13にインテークマニ
ホールド30の開口側端面に形成した位置決め部として
の凸部31が嵌合することによりスロットルボディ10
とインテークマニホールド30との周方向の位置決めが
なされる。スロットルボディ10とインテークマニホー
ルド30との周方向の位置決めを行う凹部と凸部との嵌
合関係は、スロットルボディ10に凸部、インテークマ
ニホールド30に凹部を形成してもよい。
ホールド30の内周壁との間に円筒状の間隙50が形成
されており、この間隙50に配設されたリップシール3
5が吸気出口11aの外周壁とインテークマニホールド
30の内周壁との間をシールしている。吸気流れにより
吸気通路100が負圧になるとリップシール35が広が
り、吸気出口11aの外周壁とインテークマニホールド
30の内周壁との間をシールする。
水110がスロットルボディ10側に侵入しようとして
も水110が間隙50に溜められるので、スロットルボ
ディ10内に水110が侵入することを防止できる。両
端部に係止部を有し、一端に操作用つまみ部を延長形成
した板ばね製のクランプ40はインテークマニホールド
30の外周壁の径方向において180°反対側に二個取
り付けられている。複数のクランプ40はスロットル軸
21の両端側を避け、スロットル軸21を挟んでその両
側に位置するように配置されている。クランプ40の一
端は、インテークマニホールド30に取り付けられたク
ランプ40の係止部かつ揺動支持部としてのピン41に
揺動可能に支持されている。クランプ40の他端は、吸
気出口11aがインテークマニホールド30に嵌入した
状態でフランジ12の反インテークマニホールド30側
に形成された凹部14に嵌合可能である。クランプ40
の他端が凹部14に嵌合することによりスロットルボデ
ィ10とインテークマニホールド30とはクランプ40
により軸方向に挟持され、互いに押しつけ合う。ここ
で、クランプ40がスロットルボディ10とインテーク
マニホールド30とを挟持する力と、クランプ40を取
り付ける数とは、エンジン振動等によりスロットルボデ
ィ10とインテークマニホールド30とががたつかない
範囲で設定すればよい。
は、スロットルボディ10とインテークマニホールド3
0とをクランプ40を用いて軸方向に挟持しているの
で、スロットルボディ10とインテークマニホールド3
0との間に互いに軸方向に押しつけ合う力が働く。した
がって、スロットルボディ10とインテークマニホール
ド30との接続箇所のがたつきを防止できるので、スロ
ットルボディ10とインテークマニホールド30との接
続箇所の摩耗を防止し、接続箇所の破損を防止できる。
テークマニホールド30を樹脂で成形しているので、製
造コストが低減するとともに、吸気装置1が軽量化す
る。さらに、摩耗し易い樹脂でスロットルボディ10お
よびインテークマニホールド30を成形しても、スロッ
トルボディ10とインテークマニホールド30との接続
箇所ががたつかないので、スロットルボディ10および
インテークマニホールド30の摩耗を防止することがで
きる。
とによるスロットル軸21の軸受けの摩耗を防止するの
で、スロットル弁20が円滑に回動する。また、スロッ
トルボディ10の吸気出口11aとインテークマニホー
ルド30との間をリップシール35でシールしているの
で、吸気通路100を流れる吸気流れにより生じる負圧
によってスロットルボディ10とインテークマニホール
ド30との接続箇所においてリップシール35が広がる
ので、スロットルボディ10とインテークマニホールド
30との接続箇所において加工誤差があってもスロット
ルボディ10とインテークマニホールド30との間を良
好にシールする。したがって、吸気流れにより吸気通路
100に負圧が生じてもスロットルボディ10とインテ
ークマニホールド30との接続箇所から吸気通路100
に外部の空気が流入しないので、スロットル弁20の開
度に応じて吸気流量を高精度に制御できる。
およびインテークマニホールド30の加工誤差、ならび
に熱膨張または収縮による変形量は大きいので、これら
加工誤差、ならびに熱膨張または収縮による変形量にリ
ップシール35が追随してスロットルボディ10とイン
テークマニホールド30との間を良好にシールすること
ができる。さらに、スロットルボディ10およびインテ
ークマニホールド30を高精度に加工する必要がないの
で、加工が容易になり加工工数が低減する。
ールド30内に嵌入しており、吸気出口11aの外周壁
とインテークマニホールド30の内周壁との間に円筒状
の間隙50が形成されているので、インテークマニホー
ルド30側からスロットルボディに流れてくる水100
が間隙50に溜まり、スロットルボディ10内に侵入し
ない。したがって、スロットル弁20がアイシングを起
こすことを防止できる。したがって、スロットル弁20
の円滑な回動を維持し、吸気流量を適切に制御すること
ができる。
30側でクランプ40を揺動可能に支持したが、スロッ
トルボディ10側でクランプ40を揺動可能に支持する
ことも可能である。 (第2実施例)本発明の第2実施例を図2に示す。第1
実施例と実質的に同一構成部分には同一符号を付す。
一方の吸気口である吸気出口60aがインテークマニホ
ールド30に嵌入しているだけでなく、他方の吸気口で
ある吸気入口60bが接続管としてのエアダクト62に
嵌入し、それぞれ二重管構造を構成している。スロット
ルボディ60およびエアダクト62は樹脂製である。エ
アダクト62への吸気入口60bの嵌入量はフランジ6
1がエアダクト62に当接することにより規定されてい
る。
ホールド30の内周壁との間に間隙50が形成されてい
るとともに、吸気入口60bの外周壁とエアダクト62
の内周壁との間に間隙51が形成されている。そして、
間隙50および間隙51にリップシール35が配設され
ており、吸気出口60aの外周壁とインテークマニホー
ルド30の内周壁との間、ならびに吸気入口60bの外
周壁とエアダクト62の内周壁との間をシールしてい
る。吸気通路100を通過する吸気流れにより吸気通路
100が負圧になると各リップシール35が広がるの
で、吸気出口60aとインテークマニホールド30との
接続箇所、ならびに吸気入口60bとエアダクト62と
の接続箇所に加工誤差があっても各接続箇所を良好にシ
ールすることができる。
に示す。第1実施例と実質的に同一構成部分には同一符
号を付す。樹脂製のスロットルボディ65の吸気出口6
5aはインテークマニホールド30に嵌入し二重管構造
を構成している。フランジ12を貫通する貫通孔66
は、インテークマニホールド30の凸部31が嵌合する
とともに、クランプ40が嵌合する。
30の凸部31およびクランプ40が嵌合する凹部を共
通の貫通孔66で形成したことにより加工工数が低減す
る。 (第4実施例)本発明の第4実施例を図4に示す。第1
実施例と実質的に同一構成部分には同一符号を付す。
脂製のスロットルボディ70の吸気出口70aは、リッ
プシール35よりも下流側において開口側に向けて縮径
するように形成されているので、吸気出口を同一径にす
る場合に比べ、吸気出口70aの外周壁とインテークマ
ニホールド30の内周壁との間に形成される間隙52の
容量が大きくなる。したがって、間隙52に溜められる
水の量がより多くなるので、インテークマニホールド3
0からスロットルボディ70内に水が侵入することを防
止できる。
プシール35よりも下流側においてインテークマニホー
ルド30の内径を拡径してもよい。 (第5実施例)本発明の第5実施例を図5に示す。第1
実施例と実質的に同一構成部分には同一符号を付す。
接続管としての樹脂製のインテークマニホールド80内
に嵌入し二重管構造を構成している。スロットルボディ
10とインテークマニホールド80との周方向の位置決
めは、インテークマニホールド80に形成した凸部81
が凹部13に嵌合することにより規定される。クランプ
85は、インテークマニホールド80の反スロットルボ
ディ10側に形成した凹部82およびスロットルボディ
10の反インテークマニホールド80側に形成した凹部
14に嵌合することによりスロットルボディ10とイン
テークマニホールド80とを軸方向に挟持している。凹
部14および凹部82との嵌合を解除、あるいは凹部1
4および凹部82と嵌合することにより、クランプ85
は容易に脱着可能である。
に示す。第5実施例と実質的に同一構成部分には同一符
号を付す。スロットルボディ10の吸気出口11aは接
続管としての樹脂製のインテークマニホールド90内に
嵌入し二重管構造を構成している。スロットルボディ1
0とインテークマニホールド90との周方向の位置決め
は、インテークマニホールド90に形成した凸部91が
凹部13に嵌合することにより規定される。
クマニホールド90の端面に環状の凹溝92が形成さ
れ、この凹溝92にOリング93が嵌合している。Oリ
ング92はスロットルボディ10とインテークマニホー
ルド90との間をシールしている。以上説明した本発明
の実施の形態を示す複数の上記実施例によると、スロッ
トルボディと接続管としてのインテークマニホールドま
たはエアダクトとをクランプで軸方向に挟持することに
より、樹脂で成形したスロットルボディ、インテークマ
ニホールドおよびエアダクトの接続箇所にがたつきが発
生しないので、接続箇所における摩耗を防止できる、さ
らに、スロットルボディががたつくことによるスロット
ル弁20の軸受け等の摩耗を防止できるので、スロット
ル弁20の回動を円滑に保持できる。
ダクトとスロットルボディとの接続構造のうち少なくと
もインテークマニホールドとスロットルボディとの接続
構造を円筒状の間隙を形成する二重管構造にしている。
したがって、この間隙にスロットルボディに侵入しよう
とする水が溜められるので、スロットルボディ内に水が
侵入せず、低温時にスロットル弁がスロットルボディと
凍りつくことを防止できる。
ィ、インテークマニホールドおよびエアダクトを樹脂で
成形したが、金属で成形することも可能である。なお、
以上に述べた実施例では、スロットルボディとインテー
クマニホールドとをクランプで固定するものを説明した
が、他方の吸気口としての吸気入口と接続管としての図
2に図示されるようなダクト62とをクランプで固定す
る構成を採用してもよい。また、両吸気口にクランプ式
固定構造を採用してもよい。
を示す断面図である。
を示す断面図である。
を示す断面図である。
を示す断面図である。
を示す断面図である。
を示す断面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 スロットルボディと、 前記スロットルボディに回動自在に支持され、吸気流量
を調整するスロットル弁と、 前記スロットルボディの吸気出口および吸気入口にそれ
ぞれ接続し、前記スロットルボディとともに吸気通路を
形成する接続管と、 前記両吸気口のうち少なくとも一方と接続する前記接続
管と前記スロットルボディとを軸方向に挟持するクラン
プと、 を備えることを特徴とする内燃機関用吸気装置。 - 【請求項2】 前記クランプに挟持される前記接続管ま
たは前記スロットルボディのいずれかに前記クランプの
一端が揺動可能に支持されていることを特徴とする請求
項1記載の内燃機関用吸気装置。 - 【請求項3】 前記クランプは脱着可能であることを特
徴とする請求項1記載の内燃機関用吸気装置。 - 【請求項4】 前記両吸気口のうち少なくとも一方と接
続する前記接続管と前記スロットルボディとの間をリッ
プシールでシールすることを特徴とする請求項1、2ま
たは3記載の内燃機関用吸気装置。 - 【請求項5】 前記両吸気口のうち少なくとも一方は前
記接続管内に嵌入しており、前記接続管の内周壁との間
に円筒状の間隙を形成していることを特徴とする請求項
1〜4のいずれか一項記載の内燃機関用吸気装置。 - 【請求項6】 前記スロットルボディは樹脂製であるこ
とを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項記載の内燃
機関用吸気装置。 - 【請求項7】 樹脂製のスロットルボディと、 前記スロットルボディに回動自在に支持され、吸気流量
を調整するスロットル弁と、 前記スロットルボディの吸気出口および吸気入口にそれ
ぞれ接続し、前記スロットルボディとともに吸気通路を
形成する接続管と、 前記両吸気口のうち少なくとも一方と接続する前記接続
管と前記スロットルボデイとの間をシールするリップシ
ールと、 前記両吸気口のうち少なくとも一方は前記接続管内に嵌
入しており、前記接続管の内周壁との間に円筒状の間隙
を形成しており、前記両吸気口のうち少なくとも一方が
嵌入している前記接続管と前記スロットルボディとは軸
方向に押しつけられて接続されていることを特徴とする
内燃機関用吸気装置。 - 【請求項8】 前記接続管に嵌入している吸気口は開口
側に向けて縮径していることを特徴とする請求項7記載
の内燃機関用吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06496697A JP3620034B2 (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 内燃機関用吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06496697A JP3620034B2 (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 内燃機関用吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10259768A true JPH10259768A (ja) | 1998-09-29 |
| JP3620034B2 JP3620034B2 (ja) | 2005-02-16 |
Family
ID=13273306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06496697A Expired - Fee Related JP3620034B2 (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 内燃機関用吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3620034B2 (ja) |
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