JPH10260621A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPH10260621A JPH10260621A JP9065976A JP6597697A JPH10260621A JP H10260621 A JPH10260621 A JP H10260621A JP 9065976 A JP9065976 A JP 9065976A JP 6597697 A JP6597697 A JP 6597697A JP H10260621 A JPH10260621 A JP H10260621A
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Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 クリーナレス方式の画像形成装置において、
通紙路まわりの構成部品を損傷させる虞れなく、像担持
体の表面を均一に研磨、リフレッシュさせ、像担持体の
表面の付着物を除去して画像ノイズの発生を防止する。 【解決手段】 帯電した表面を露光して静電潜像を形成
し、その静電潜像を現像剤で顕像化して現像剤像を形成
し、その現像剤像を複写紙Sに転写するための像担持体
2を備えた画像形成装置1において、前記像担持体の周
速と前記複写紙の搬送速度とを相対的に速度差をもたせ
又は前記複写紙の搬送を停止する速度制御手段12を設
けるとともに、前記像担持体の表面に前記複写紙を圧接
する圧接手段13を設け、前記像担持体に前記複写紙を
圧接した状態で前記速度制御手段を介して前記像担持体
を回転させることにより該像担持体の表面を前記複写紙
で研磨する。
通紙路まわりの構成部品を損傷させる虞れなく、像担持
体の表面を均一に研磨、リフレッシュさせ、像担持体の
表面の付着物を除去して画像ノイズの発生を防止する。 【解決手段】 帯電した表面を露光して静電潜像を形成
し、その静電潜像を現像剤で顕像化して現像剤像を形成
し、その現像剤像を複写紙Sに転写するための像担持体
2を備えた画像形成装置1において、前記像担持体の周
速と前記複写紙の搬送速度とを相対的に速度差をもたせ
又は前記複写紙の搬送を停止する速度制御手段12を設
けるとともに、前記像担持体の表面に前記複写紙を圧接
する圧接手段13を設け、前記像担持体に前記複写紙を
圧接した状態で前記速度制御手段を介して前記像担持体
を回転させることにより該像担持体の表面を前記複写紙
で研磨する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、FAX、
プリンタ等の電子写真方式の画像形成装置に関するもの
である。
プリンタ等の電子写真方式の画像形成装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】この種の画像形成装置は、帯電装置によ
って帯電した表面を露光装置によって像露光して静電潜
像を形成し、その静電潜像を現像剤によって顕像化して
現像剤像を形成し、その現像剤像を複写紙に転写するた
めの像担持体を備えている。該画像形成装置では、1回
の画像形成工程における前記転写動作で複写紙に転写さ
れずに表面に残留した現像剤が回収され、クリーンな状
態で次の画像形成工程が行われる。
って帯電した表面を露光装置によって像露光して静電潜
像を形成し、その静電潜像を現像剤によって顕像化して
現像剤像を形成し、その現像剤像を複写紙に転写するた
めの像担持体を備えている。該画像形成装置では、1回
の画像形成工程における前記転写動作で複写紙に転写さ
れずに表面に残留した現像剤が回収され、クリーンな状
態で次の画像形成工程が行われる。
【0003】しかし、前記像担持体の表面に残留した現
像剤は、回収専用のクリーニング装置を設けても完全に
回収することはできず、像担持体の表面に現像剤や紙粉
が付着したままの状態となる。この場合、前記帯電装置
を構成する帯電ブラシが汚染されてしまう。そして、こ
の汚染された帯電ブラシを長期間にわたって使用する
と、前記帯電ブラシと像担持体との摺擦による摩擦熱で
前記現像剤が溶融し、像担持体の表面にフィルミングと
して付着するという問題があった。また、前記帯電ブラ
シや転写ローラには、絶対値で1000V以上の電圧が印加
されるため、これらと像担持体との間に放電が起こって
NOxが発生し、この放電に伴う生成物が前記像担持体
の表面に付着するという問題があった。
像剤は、回収専用のクリーニング装置を設けても完全に
回収することはできず、像担持体の表面に現像剤や紙粉
が付着したままの状態となる。この場合、前記帯電装置
を構成する帯電ブラシが汚染されてしまう。そして、こ
の汚染された帯電ブラシを長期間にわたって使用する
と、前記帯電ブラシと像担持体との摺擦による摩擦熱で
前記現像剤が溶融し、像担持体の表面にフィルミングと
して付着するという問題があった。また、前記帯電ブラ
シや転写ローラには、絶対値で1000V以上の電圧が印加
されるため、これらと像担持体との間に放電が起こって
NOxが発生し、この放電に伴う生成物が前記像担持体
の表面に付着するという問題があった。
【0004】前記フィルミングや生成物等の付着物が像
担持体の表面に付着すると、前記露光装置によって像露
光を行っても像担持体の表面の電位が減衰しない。その
ため、次工程で所定量の現像剤で現像剤像を形成するこ
とができず、画像濃度が低下するという問題があった。
また、高湿環境下では像担持体の表面の付着物が吸湿
し、表面抵抗が減衰して電荷のまわり込みが生じるた
め、像流れ現象等の画像ノイズが発生するという問題が
あった。
担持体の表面に付着すると、前記露光装置によって像露
光を行っても像担持体の表面の電位が減衰しない。その
ため、次工程で所定量の現像剤で現像剤像を形成するこ
とができず、画像濃度が低下するという問題があった。
また、高湿環境下では像担持体の表面の付着物が吸湿
し、表面抵抗が減衰して電荷のまわり込みが生じるた
め、像流れ現象等の画像ノイズが発生するという問題が
あった。
【0005】このような問題を防止するために、特開昭
59−219770号公報、および、特開昭63−23
5974号公報では、像担持体の表面に接触するクリー
ニングブレードを設け、該クリーニングブレードによっ
て像担持体の表面を研磨して前記付着物を除去するクリ
ーニング装置が提供されている。また、特開昭63−1
51982号公報では、前記像担持体の表面に研摩材を
分散してなる弾性ローラを当接させ、該弾性ローラを像
担持体に対して相対的な周速差をもって回転させること
により、像担持体の表面を研磨して付着物を除去するク
リーニング装置が提供されている。
59−219770号公報、および、特開昭63−23
5974号公報では、像担持体の表面に接触するクリー
ニングブレードを設け、該クリーニングブレードによっ
て像担持体の表面を研磨して前記付着物を除去するクリ
ーニング装置が提供されている。また、特開昭63−1
51982号公報では、前記像担持体の表面に研摩材を
分散してなる弾性ローラを当接させ、該弾性ローラを像
担持体に対して相対的な周速差をもって回転させること
により、像担持体の表面を研磨して付着物を除去するク
リーニング装置が提供されている。
【0006】しかし、これらの画像形成装置では、内部
に現像剤の回収、および、像担持体の表面を研磨するた
めのクリーニング装置を設けなければならないため、画
像形成装置の画像形成部分が大型化するとともに、コス
ト高になるという問題があった。
に現像剤の回収、および、像担持体の表面を研磨するた
めのクリーニング装置を設けなければならないため、画
像形成装置の画像形成部分が大型化するとともに、コス
ト高になるという問題があった。
【0007】そこで、本出願人は、特開平5−2042
82号公報で、前記のようなクリーニング装置を設けず
に像担持体の表面に残留する現像剤を回収する所謂クリ
ーナレス方式の画像形成装置において、前記像担持体の
表面の付着物を除去するために、通常の複写紙の代わり
に専用の研磨シートを通紙させることによって、像担持
体表面を研磨し、付着物を除去して像担持体の性能を回
復する方法を提供している。前記研磨シートは、その表
面に研磨微粒子としてシリカ、アルミナ、マグネシウム
等の酸化物や金属粉を付着させたものを使用している。
82号公報で、前記のようなクリーニング装置を設けず
に像担持体の表面に残留する現像剤を回収する所謂クリ
ーナレス方式の画像形成装置において、前記像担持体の
表面の付着物を除去するために、通常の複写紙の代わり
に専用の研磨シートを通紙させることによって、像担持
体表面を研磨し、付着物を除去して像担持体の性能を回
復する方法を提供している。前記研磨シートは、その表
面に研磨微粒子としてシリカ、アルミナ、マグネシウム
等の酸化物や金属粉を付着させたものを使用している。
【0008】なお、前記のような所謂クリーナレス方式
の画像形成装置では、前記像担持体の表面に周速差のあ
る帯電ブラシが接触しているため、図6のグラフに示す
ように、耐刷枚数が少ない間には帯電ブラシが像担持体
膜厚を削る量が多いので、前記研磨シートを使用しなく
ても像担持体の表面を研磨することができる。しかし、
帯電ブラシは使用するに従って削れて斜毛していくた
め、耐刷枚数が多くなるにつれて像担持体膜厚を削る量
が少なくなり、像担持体の表面を研磨しなくなるため、
前記研磨シートを通紙させて像担持体の表面を研磨する
ようにしている。
の画像形成装置では、前記像担持体の表面に周速差のあ
る帯電ブラシが接触しているため、図6のグラフに示す
ように、耐刷枚数が少ない間には帯電ブラシが像担持体
膜厚を削る量が多いので、前記研磨シートを使用しなく
ても像担持体の表面を研磨することができる。しかし、
帯電ブラシは使用するに従って削れて斜毛していくた
め、耐刷枚数が多くなるにつれて像担持体膜厚を削る量
が少なくなり、像担持体の表面を研磨しなくなるため、
前記研磨シートを通紙させて像担持体の表面を研磨する
ようにしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記研
磨シートを通紙させて像担持体の表面を研磨する方法で
は、前記研磨シートの表面の摩擦係数を約1にしなけれ
ばならない。このような研磨シートを画像形成装置内の
通紙路に通すと、該通紙路まわりの構成部品であるガイ
ド板や、給紙ローラ、タイミングローラ、定着ローラ等
の各種ローラが摩耗して寿命が短くなる恐れがあり、実
用的ではなかった。ここで、紙の白色度等の調整に使用
される填料として炭酸カルシウム、カオリン、タルク等
を配合した通常の複写紙では、紙間動摩擦係数は約0.
5前後である。
磨シートを通紙させて像担持体の表面を研磨する方法で
は、前記研磨シートの表面の摩擦係数を約1にしなけれ
ばならない。このような研磨シートを画像形成装置内の
通紙路に通すと、該通紙路まわりの構成部品であるガイ
ド板や、給紙ローラ、タイミングローラ、定着ローラ等
の各種ローラが摩耗して寿命が短くなる恐れがあり、実
用的ではなかった。ここで、紙の白色度等の調整に使用
される填料として炭酸カルシウム、カオリン、タルク等
を配合した通常の複写紙では、紙間動摩擦係数は約0.
5前後である。
【0010】前記研磨シートを通紙させることによって
定着ローラの表面が傷付いた場合には、ローラ表面の平
滑度が劣化するため、画像ノイズを発生させるだけでな
く、複写紙との分離性が著しく悪化して紙づまり等を発
生させる要因となる。また、像担持体と研磨シートとを
均一に当接させなければ付着物を均一に除去できず、研
磨状態にムラが発生するという問題があった。
定着ローラの表面が傷付いた場合には、ローラ表面の平
滑度が劣化するため、画像ノイズを発生させるだけでな
く、複写紙との分離性が著しく悪化して紙づまり等を発
生させる要因となる。また、像担持体と研磨シートとを
均一に当接させなければ付着物を均一に除去できず、研
磨状態にムラが発生するという問題があった。
【0011】本発明は前記クリーナレス方式の画像形成
装置に係る問題点に鑑みてなされたもので、通紙路まわ
りの構成部品を損傷させる虞れがなく、像担持体の表面
を均一に研磨、リフレッシュさせ、像担持体の表面の付
着物を除去して画像ノイズの発生を防止することを課題
とするものである。
装置に係る問題点に鑑みてなされたもので、通紙路まわ
りの構成部品を損傷させる虞れがなく、像担持体の表面
を均一に研磨、リフレッシュさせ、像担持体の表面の付
着物を除去して画像ノイズの発生を防止することを課題
とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題を解消するた
め、本発明の画像形成装置は、帯電した表面を露光して
静電潜像を形成し、その静電潜像を現像剤で顕像化して
現像剤像を形成し、その現像剤像を複写紙に転写するた
めの像担持体を備えた画像形成装置において、前記像担
持体の周速と前記複写紙の搬送速度とを相対的に速度差
をもたせ又は前記複写紙の搬送を停止する速度制御手段
と、前記像担持体の表面に前記複写紙を圧接する圧接手
段とを設け、前記像担持体に前記複写紙を圧接した状態
で前記速度制御手段を介して前記像担持体を回転させる
ことにより該像担持体の表面を前記複写紙で研磨する構
成としたものである。
め、本発明の画像形成装置は、帯電した表面を露光して
静電潜像を形成し、その静電潜像を現像剤で顕像化して
現像剤像を形成し、その現像剤像を複写紙に転写するた
めの像担持体を備えた画像形成装置において、前記像担
持体の周速と前記複写紙の搬送速度とを相対的に速度差
をもたせ又は前記複写紙の搬送を停止する速度制御手段
と、前記像担持体の表面に前記複写紙を圧接する圧接手
段とを設け、前記像担持体に前記複写紙を圧接した状態
で前記速度制御手段を介して前記像担持体を回転させる
ことにより該像担持体の表面を前記複写紙で研磨する構
成としたものである。
【0013】前記画像形成装置によれば、特殊な研磨シ
ートを使用するのではなく、通常の複写紙を像担持体の
表面に圧接した状態で前記像担持体を回転させることに
よって該像担持体の表面を研磨する構成としているた
め、通紙路を通しても該通紙路まわりの各構成部品に損
傷を与えることはない。
ートを使用するのではなく、通常の複写紙を像担持体の
表面に圧接した状態で前記像担持体を回転させることに
よって該像担持体の表面を研磨する構成としているた
め、通紙路を通しても該通紙路まわりの各構成部品に損
傷を与えることはない。
【0014】前記画像形成装置では、前記圧接手段は、
前記像担持体表面の現像剤像を複写紙に転写するための
転写手段のうち、前記像担持体と対向配置した転写部材
により構成することが好ましい。このようにすれば、像
担持体に対して複写紙を均一に当接させることができる
ため、研磨状態にムラが発生することを防止できる。
前記像担持体表面の現像剤像を複写紙に転写するための
転写手段のうち、前記像担持体と対向配置した転写部材
により構成することが好ましい。このようにすれば、像
担持体に対して複写紙を均一に当接させることができる
ため、研磨状態にムラが発生することを防止できる。
【0015】また、前記転写部材による前記像担持体に
対する圧接力を調節する調節手段を設けることが好まし
い。前記調節手段は、前記転写部材を前記像担持体側へ
付勢するためのスプリングの付勢力を調節するカムによ
り構成することが好ましい。このようにすれば、像担持
体を研磨するときのみ、該像担持体と複写紙との間の摩
擦を高めて像担持体の表面を確実に研磨することがで
き、その結果、通常の画像形成工程の転写動作時等に不
都合が生じることを防止できる。
対する圧接力を調節する調節手段を設けることが好まし
い。前記調節手段は、前記転写部材を前記像担持体側へ
付勢するためのスプリングの付勢力を調節するカムによ
り構成することが好ましい。このようにすれば、像担持
体を研磨するときのみ、該像担持体と複写紙との間の摩
擦を高めて像担持体の表面を確実に研磨することがで
き、その結果、通常の画像形成工程の転写動作時等に不
都合が生じることを防止できる。
【0016】さらに、前記速度制御手段は、前記像担持
体に対して前記複写紙を所定のタイミングで供給するた
めのタイミングローラと駆動モータを連結するクラッチ
からなり、該クラッチによって前記複写紙の搬送速度を
制御する構成とすることが好ましい。あるいは、前記速
度制御手段は、前記像担持体の周速、または、前記像担
持体に対して前記複写紙を所定のタイミングで供給する
ためのタイミングローラの周速を調節するステッピング
モータからなり、該ステッピングモータによって前記像
担持体の周速と前記複写紙の搬送速度に速度差をもたせ
るようにしてもよい。さらに、前記転写手段の転写部材
はローラからなり、該転写部材を前記タイミングローラ
とともに動作するようにすることが好ましい。
体に対して前記複写紙を所定のタイミングで供給するた
めのタイミングローラと駆動モータを連結するクラッチ
からなり、該クラッチによって前記複写紙の搬送速度を
制御する構成とすることが好ましい。あるいは、前記速
度制御手段は、前記像担持体の周速、または、前記像担
持体に対して前記複写紙を所定のタイミングで供給する
ためのタイミングローラの周速を調節するステッピング
モータからなり、該ステッピングモータによって前記像
担持体の周速と前記複写紙の搬送速度に速度差をもたせ
るようにしてもよい。さらに、前記転写手段の転写部材
はローラからなり、該転写部材を前記タイミングローラ
とともに動作するようにすることが好ましい。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従って詳細に説明する。図1は本発明のクリーナレス
方式の画像形成装置1を示す。該画像形成装置1は、大
略、像担持体2、帯電装置3、露光装置4、現像装置
5、転写装置6および定着装置7を備え、これら各装置
によって給紙カセット9から通紙路8を通って搬送され
る複写紙Sに画像を形成して排出トレイ10に排出する
ものである。
に従って詳細に説明する。図1は本発明のクリーナレス
方式の画像形成装置1を示す。該画像形成装置1は、大
略、像担持体2、帯電装置3、露光装置4、現像装置
5、転写装置6および定着装置7を備え、これら各装置
によって給紙カセット9から通紙路8を通って搬送され
る複写紙Sに画像を形成して排出トレイ10に排出する
ものである。
【0018】前記画像形成装置1には、前記像担持体2
の表面を研磨するために、前記複写紙Sの搬送速度を制
御するための速度制御手段12と、像担持体2の表面に
複写紙Sを圧接するための圧接手段13とが設けられて
いる。前記画像形成装置1の各構成部品は、図3に示す
CPU等を備えた制御装置100によって制御されてい
る。
の表面を研磨するために、前記複写紙Sの搬送速度を制
御するための速度制御手段12と、像担持体2の表面に
複写紙Sを圧接するための圧接手段13とが設けられて
いる。前記画像形成装置1の各構成部品は、図3に示す
CPU等を備えた制御装置100によって制御されてい
る。
【0019】前記像担持体2は、円筒形の感光体ドラム
からなり、図2中矢印で示すA方向に回転駆動可能に設
置されている。
からなり、図2中矢印で示すA方向に回転駆動可能に設
置されている。
【0020】前記帯電装置3は、前記像担持体2の周囲
にB方向に回転可能に支持された帯電ブラシ15を備え
ている。該帯電ブラシ15は、帯状とした導電性レーヨ
ンを導電性を有する軸に螺旋状に巻き付けて形成してお
り、抵抗値が105〜107Ωcm、ブラシ密度が10,000
〜100,000本で、前記像担持体2に対する押し込み量は
0.5〜3mmとなるように配設されている。ここで、
前記抵抗値は、帯電ブラシを電極にブラシ押し込み量1
mmで接触させて回転させながら1kVの電圧を印加し
た時の電流値により算出している。該帯電ブラシ15に
は、可変可能な電圧印加手段が接続され、通常の画像形
成時では、最大電圧(Vmax)−1200〜−1500V、ピーク
間電圧(Vpp)600〜1200V、周波数20〜200Hzの交流電
圧が印加される。また、該帯電ブラシ15は、像担持体
2の表面の周速に対して2〜5倍の周速で回転するよう
に設定されている。
にB方向に回転可能に支持された帯電ブラシ15を備え
ている。該帯電ブラシ15は、帯状とした導電性レーヨ
ンを導電性を有する軸に螺旋状に巻き付けて形成してお
り、抵抗値が105〜107Ωcm、ブラシ密度が10,000
〜100,000本で、前記像担持体2に対する押し込み量は
0.5〜3mmとなるように配設されている。ここで、
前記抵抗値は、帯電ブラシを電極にブラシ押し込み量1
mmで接触させて回転させながら1kVの電圧を印加し
た時の電流値により算出している。該帯電ブラシ15に
は、可変可能な電圧印加手段が接続され、通常の画像形
成時では、最大電圧(Vmax)−1200〜−1500V、ピーク
間電圧(Vpp)600〜1200V、周波数20〜200Hzの交流電
圧が印加される。また、該帯電ブラシ15は、像担持体
2の表面の周速に対して2〜5倍の周速で回転するよう
に設定されている。
【0021】前記露光装置4はレーザ光学系にて構成さ
れるもので、帯電された像担持体2の表面を像露光する
ことによって該像担持体2の表面に静電潜像を形成する
ものである。
れるもので、帯電された像担持体2の表面を像露光する
ことによって該像担持体2の表面に静電潜像を形成する
ものである。
【0022】前記現像装置5は、静電潜像が形成された
像担持体2の表面が現像領域を通過する時に現像剤によ
って反転現像するもので、図2に示すように、大略、ハ
ウジング18、駆動ローラ19、現像スリーブ20、規
制ブレード21、供給ローラ22、シール部材23およ
び搬送装置24からなる。
像担持体2の表面が現像領域を通過する時に現像剤によ
って反転現像するもので、図2に示すように、大略、ハ
ウジング18、駆動ローラ19、現像スリーブ20、規
制ブレード21、供給ローラ22、シール部材23およ
び搬送装置24からなる。
【0023】前記ハウジング18は現像剤を収容するも
ので、前記像担持体2に対抗する開口18aが形成され
ている。
ので、前記像担持体2に対抗する開口18aが形成され
ている。
【0024】前記駆動ローラ19は、導電性の芯金上に
導電性を有する弾性部材が設けられたもので、前記像担
持体2と所要間隔をあけて前記ハウジング18の開口1
8aにC方向に回転可能に配設されている。
導電性を有する弾性部材が設けられたもので、前記像担
持体2と所要間隔をあけて前記ハウジング18の開口1
8aにC方向に回転可能に配設されている。
【0025】前記現像スリーブ20は弾性を有し、か
つ、導電性の薄膜で構成された円筒状をなし、その内径
は、前記駆動ローラ19の外径より大きくされている。
該現像スリーブ20は前記駆動ローラ19の外周部に取
り付けられ、その表面の一部が前記像担持体2と接触す
るとともに、該像担持体2と反対側の内周部が前記駆動
ローラ19の外周部と接触し、この駆動ローラ19との
接触によって駆動ローラ19と同一のC方向に回転駆動
されるように設定されている。
つ、導電性の薄膜で構成された円筒状をなし、その内径
は、前記駆動ローラ19の外径より大きくされている。
該現像スリーブ20は前記駆動ローラ19の外周部に取
り付けられ、その表面の一部が前記像担持体2と接触す
るとともに、該像担持体2と反対側の内周部が前記駆動
ローラ19の外周部と接触し、この駆動ローラ19との
接触によって駆動ローラ19と同一のC方向に回転駆動
されるように設定されている。
【0026】前記規制ブレード21は、前記現像スリー
ブ20上に一成分系の現像剤の荷電薄層を形成するため
のもので、導電性でかつ弾性を有すつ薄板で構成されて
いる。該規制ブレード21は、一端がハウジング18の
内面に取り付けられ、他端が前記現像スリーブ20に対
して現像剤層を介して所要の押圧力(例えば、2gfmm〜
10gfmm)で接触するように配設され、現像剤付着量
(M/S)が0.4〜1.0mg/cm2、現像剤荷電量(Q
/M)が10〜50μc/gの現像剤薄層を前記現像スリ
ーブ20上に形成するように設定している。
ブ20上に一成分系の現像剤の荷電薄層を形成するため
のもので、導電性でかつ弾性を有すつ薄板で構成されて
いる。該規制ブレード21は、一端がハウジング18の
内面に取り付けられ、他端が前記現像スリーブ20に対
して現像剤層を介して所要の押圧力(例えば、2gfmm〜
10gfmm)で接触するように配設され、現像剤付着量
(M/S)が0.4〜1.0mg/cm2、現像剤荷電量(Q
/M)が10〜50μc/gの現像剤薄層を前記現像スリ
ーブ20上に形成するように設定している。
【0027】前記供給ローラ22は、ハウジング18内
の現像剤を現像スリーブ20へ供給するもので、前記現
像スリーブ20と前記規制ブレード21との接触点よ
り、現像スリーブ20の回転方向に対して上流側であっ
て、規制ブレード21の下方に位置するように回転可能
に配設されている。
の現像剤を現像スリーブ20へ供給するもので、前記現
像スリーブ20と前記規制ブレード21との接触点よ
り、現像スリーブ20の回転方向に対して上流側であっ
て、規制ブレード21の下方に位置するように回転可能
に配設されている。
【0028】前記シール部材23は、除電材25と剥取
部材26とからなる。前記除電材25は導電性フィルム
からなり、現像剤層を介して現像スリーブ20に接触す
るように、ハウジング18の開講18aの下方縁に配設
されている。該除電材25は、前記現像スリーブ20上
に形成された現像剤層が像担持体2と接触する現像領域
を通過した後に、現像スリーブ20上の現像剤量の電荷
を除去し、現像スリーブ20と現像剤層との静電的な吸
着力を弱める役割をなす。前記剥取部材26は弾性部材
によって構成され、前記除電材25よりも現像スリーブ
20の回転方向に対して下流側に配設されている。該剥
取部材26は、前記除電材25によって静電的吸着力が
弱められた現像剤層をならしたり、一部を剥ぎとる等の
役割をなす。
部材26とからなる。前記除電材25は導電性フィルム
からなり、現像剤層を介して現像スリーブ20に接触す
るように、ハウジング18の開講18aの下方縁に配設
されている。該除電材25は、前記現像スリーブ20上
に形成された現像剤層が像担持体2と接触する現像領域
を通過した後に、現像スリーブ20上の現像剤量の電荷
を除去し、現像スリーブ20と現像剤層との静電的な吸
着力を弱める役割をなす。前記剥取部材26は弾性部材
によって構成され、前記除電材25よりも現像スリーブ
20の回転方向に対して下流側に配設されている。該剥
取部材26は、前記除電材25によって静電的吸着力が
弱められた現像剤層をならしたり、一部を剥ぎとる等の
役割をなす。
【0029】前記搬送装置24は、前記ハウジング18
内の現像剤を現像スリーブ20側へ搬送するためのもの
で、ハウジング18内に回転可能に支持されている。
内の現像剤を現像スリーブ20側へ搬送するためのもの
で、ハウジング18内に回転可能に支持されている。
【0030】前記転写装置6は、大略、転写部材30、
スプリング31A,31B、転写ガイド部材32および
除電部材33からなる。
スプリング31A,31B、転写ガイド部材32および
除電部材33からなる。
【0031】前記転写部材30は、体積抵抗値が106
〜109Ωで弾性を有する材料で形成したローラからな
り、電源手段により転写電流が+5μA〜+80μAの
転写電流が印加されることによって、像担持体2上の現
像剤像を複写紙S上に転写するものである。該転写部材
30は、前記像担持体2の外周部と接触するように、両
端が軸受け34A,34Bによって矢印D方向に回転可
能に配設されるとともに、図2中上下方向に移動可能に
配設されている。本実施形態の転写部材30は、後述す
る圧接手段13と兼用されている。
〜109Ωで弾性を有する材料で形成したローラからな
り、電源手段により転写電流が+5μA〜+80μAの
転写電流が印加されることによって、像担持体2上の現
像剤像を複写紙S上に転写するものである。該転写部材
30は、前記像担持体2の外周部と接触するように、両
端が軸受け34A,34Bによって矢印D方向に回転可
能に配設されるとともに、図2中上下方向に移動可能に
配設されている。本実施形態の転写部材30は、後述す
る圧接手段13と兼用されている。
【0032】前記スプリング31A,31Bは、前記転
写部材30と同様に圧接手段13と兼用されるものであ
る。これらスプリング31A,31Bは、前記転写部材
30の両端の軸又は前記軸受け34A,34Bに当接
し、前記転写部材30を像担持体2側に所要の付勢力で
付勢するように取り付けられている。本実施形態では、
通常の画像形成時には、前記転写部材30を像担持体2
に対して150〜1000gfの力で押し当てるように設定して
いる。
写部材30と同様に圧接手段13と兼用されるものであ
る。これらスプリング31A,31Bは、前記転写部材
30の両端の軸又は前記軸受け34A,34Bに当接
し、前記転写部材30を像担持体2側に所要の付勢力で
付勢するように取り付けられている。本実施形態では、
通常の画像形成時には、前記転写部材30を像担持体2
に対して150〜1000gfの力で押し当てるように設定して
いる。
【0033】前記転写ガイド部材32は、複写紙Sを前
記転写部材30と像担持体2との接触部(以下、転写ニ
ップ部35と称する。)に導くためのものである。
記転写部材30と像担持体2との接触部(以下、転写ニ
ップ部35と称する。)に導くためのものである。
【0034】前記除電部材33は、複写紙Sが前記転写
ニップ部35を通過した後、複写紙Sと像担持体2とが
剥離する時に発生する放電によって複写紙S上の現像剤
像が乱れるのを防止するためのものである。
ニップ部35を通過した後、複写紙Sと像担持体2とが
剥離する時に発生する放電によって複写紙S上の現像剤
像が乱れるのを防止するためのものである。
【0035】前記定着装置7は、図1に示すように、前
記転写装置6によって複写紙S上に転写された現像剤像
を前記複写紙S上に定着させるもので、ハウジング37
の内部に回転可能に配設された定着ローラ38、加圧ロ
ーラ39および一対の排紙ローラ40A,40Bとから
なる。
記転写装置6によって複写紙S上に転写された現像剤像
を前記複写紙S上に定着させるもので、ハウジング37
の内部に回転可能に配設された定着ローラ38、加圧ロ
ーラ39および一対の排紙ローラ40A,40Bとから
なる。
【0036】前記定着ローラ38は、内部にヒータラン
プ41が内装されている。前記加圧ローラ39は前記定
着ローラ38と対向配置され、該定着ローラ38との間
に定着ニップ部43を形成するためのものである。該加
圧ローラ39は、定着ローラ38側に向けてスプリング
等によって付勢され、定着ニップ部43を複写紙Sが通
過するときに、該複写紙S上の現像剤像をヒータランプ
41による熱と、前記スプリングなどによる圧力によっ
て定着するように設定している。前記排紙ローラ40
A,40Bは、前記定着ニップ部43を通過した複写紙
Sを排出トレイ10に排出するためのものである。
プ41が内装されている。前記加圧ローラ39は前記定
着ローラ38と対向配置され、該定着ローラ38との間
に定着ニップ部43を形成するためのものである。該加
圧ローラ39は、定着ローラ38側に向けてスプリング
等によって付勢され、定着ニップ部43を複写紙Sが通
過するときに、該複写紙S上の現像剤像をヒータランプ
41による熱と、前記スプリングなどによる圧力によっ
て定着するように設定している。前記排紙ローラ40
A,40Bは、前記定着ニップ部43を通過した複写紙
Sを排出トレイ10に排出するためのものである。
【0037】前記給紙カセット9から定着装置7に至る
通紙路8まわりには、給紙ローラ45、中間ローラ4
6、タイミングローラ47および搬送デッキ48が設け
られている。
通紙路8まわりには、給紙ローラ45、中間ローラ4
6、タイミングローラ47および搬送デッキ48が設け
られている。
【0038】前記給紙ローラ45は、給紙カセット9よ
り複写紙Sを1枚づつ送り出すもので、前記給紙カセッ
ト9の供給用開口部に位置するように配設されている。
前記中間ローラ46は、供給された複写紙Sを前記タイ
ミングローラ47に供給するものである。前記タイミン
グローラ47は、供給された複写紙Sの傾き補正や、画
像先端合わせ(像担持体2に形成された現像剤像の先端
部と複写紙Sの先端部とを一致させること。)等を行っ
て、複写紙Sを前記転写ニップ部35に供給するもので
ある。前記搬送デッキ48は、複写紙Sを前記定着装置
7に供給するものである。
り複写紙Sを1枚づつ送り出すもので、前記給紙カセッ
ト9の供給用開口部に位置するように配設されている。
前記中間ローラ46は、供給された複写紙Sを前記タイ
ミングローラ47に供給するものである。前記タイミン
グローラ47は、供給された複写紙Sの傾き補正や、画
像先端合わせ(像担持体2に形成された現像剤像の先端
部と複写紙Sの先端部とを一致させること。)等を行っ
て、複写紙Sを前記転写ニップ部35に供給するもので
ある。前記搬送デッキ48は、複写紙Sを前記定着装置
7に供給するものである。
【0039】前記速度制御手段12は、図3に示すよう
に、前記転写部材30と駆動モータ50とを連結するク
ラッチ53と、前記タイミングローラ47と駆動モータ
50とを連結するクラッチ54とからなる。
に、前記転写部材30と駆動モータ50とを連結するク
ラッチ53と、前記タイミングローラ47と駆動モータ
50とを連結するクラッチ54とからなる。
【0040】前記圧接手段13は、図2に示すように、
前記転写装置6の転写部材30と、スプリング31A,
31Bとを利用している。また、前記スプリング31
A,31Bの基部にはカム55からなる調節手段が設
け、スプリング31A,31Bの付勢力を調節すること
によって、転写部材30を介して前記複写紙Sの像担持
体2に対する圧接力を調節するようにしている。
前記転写装置6の転写部材30と、スプリング31A,
31Bとを利用している。また、前記スプリング31
A,31Bの基部にはカム55からなる調節手段が設
け、スプリング31A,31Bの付勢力を調節すること
によって、転写部材30を介して前記複写紙Sの像担持
体2に対する圧接力を調節するようにしている。
【0041】図3に示すように、前記制御装置100
は、CPU、タイマt1,t2およびメモリ等からなる。
CPUの入力端には、通常の複写動作を開始するための
コピースイッチ101、像担持体2の表面を研磨してフ
ィルミングを除去し、リフレッシュさせるためのリフレ
ッシュスイッチ102、および、複写紙Sのタイミング
ローラ47への搬入タイミングを検出する検出スイッチ
103が接続されている。前記スイッチ101,102
は、例えば、操作パネルあるいは複写機本体内の操作部
に配置されている。前記検出スイッチ103は、通紙路
8における前記タイミングローラ47の複写紙搬送方向
の上流側に配設されている。また、前記CPUの出力端
には、前記駆動モータ50、該駆動モータ50と像担持
体2とを連結する像担持体用クラッチ51、前記駆動モ
ータ50と帯電ブラシ15とを連結する帯電ブラシ用ク
ラッチ52、前記転写部材用クラッチ53、前記タイミ
ングローラ用クラッチ54および前記カム55等が接続
されている。
は、CPU、タイマt1,t2およびメモリ等からなる。
CPUの入力端には、通常の複写動作を開始するための
コピースイッチ101、像担持体2の表面を研磨してフ
ィルミングを除去し、リフレッシュさせるためのリフレ
ッシュスイッチ102、および、複写紙Sのタイミング
ローラ47への搬入タイミングを検出する検出スイッチ
103が接続されている。前記スイッチ101,102
は、例えば、操作パネルあるいは複写機本体内の操作部
に配置されている。前記検出スイッチ103は、通紙路
8における前記タイミングローラ47の複写紙搬送方向
の上流側に配設されている。また、前記CPUの出力端
には、前記駆動モータ50、該駆動モータ50と像担持
体2とを連結する像担持体用クラッチ51、前記駆動モ
ータ50と帯電ブラシ15とを連結する帯電ブラシ用ク
ラッチ52、前記転写部材用クラッチ53、前記タイミ
ングローラ用クラッチ54および前記カム55等が接続
されている。
【0042】次に、前記構成からなる画像形成装置1の
動作について説明する。前記画像形成装置1によって原
稿をコピーするときには、前記コピースイッチ101を
押すことによって通常のコピーシーケンスに従ってコピ
ー動作を行う。
動作について説明する。前記画像形成装置1によって原
稿をコピーするときには、前記コピースイッチ101を
押すことによって通常のコピーシーケンスに従ってコピ
ー動作を行う。
【0043】具体的には、図4に示すように、ステップ
S1で前記制御装置100によってリフレッシュスイッ
チ102がオンされたか否かを判断し、否であればステ
ップS2でコピースイッチ101がオンされたか否かを
判断し、オンであれば前記コピーシーケンスを実行す
る。否である場合には、ステップS1に戻り、これらの
スイッチ102,101がオンされるまで待機する。
S1で前記制御装置100によってリフレッシュスイッ
チ102がオンされたか否かを判断し、否であればステ
ップS2でコピースイッチ101がオンされたか否かを
判断し、オンであれば前記コピーシーケンスを実行す
る。否である場合には、ステップS1に戻り、これらの
スイッチ102,101がオンされるまで待機する。
【0044】前記コピーシーケンスの動作を説明する
と、像担持体2が図1中A方向に回転し、該像担持体2
の表面を帯電装置3によって帯電した後、前記露光装置
4によって像担持体2の表面を原稿に従って像露光する
ことにより該像担持体2の表面に静電潜像を形成する。
ついで、前記現像装置5によって、前記像担持体2の表
面に現像剤像を反転現像した後、該現像剤像を転写装置
6の転写ニップ部35で給紙カセット9から搬送された
複写紙S上に転写する。そして、前記複写紙Sを定着装
置7に供給し、該定着装置7によって複写紙S上の現像
剤像を定着し、排出トレイ10上に排出する。
と、像担持体2が図1中A方向に回転し、該像担持体2
の表面を帯電装置3によって帯電した後、前記露光装置
4によって像担持体2の表面を原稿に従って像露光する
ことにより該像担持体2の表面に静電潜像を形成する。
ついで、前記現像装置5によって、前記像担持体2の表
面に現像剤像を反転現像した後、該現像剤像を転写装置
6の転写ニップ部35で給紙カセット9から搬送された
複写紙S上に転写する。そして、前記複写紙Sを定着装
置7に供給し、該定着装置7によって複写紙S上の現像
剤像を定着し、排出トレイ10上に排出する。
【0045】前記転写動作では、従来と同様に、現像剤
像を形成した現像剤の大部分が複写紙S上に転写される
が、一部は転写残現像剤として像担持体2の表面に残
る。前記転写残現像剤は、像担持体2のA方向の回転に
よって帯電装置3に向かって搬送される。転写残現像剤
が帯電装置3の近傍まで搬送されると、交流電圧を印加
した帯電ブラシ15によって転写残現像剤の一部が負極
性に帯電され、また、その他は正極性の状態となる。そ
して、これら両極性の現像剤は、帯電ブラシ15と像担
持体2との周速差による機械的な掻き取り力と、交流成
分の帯電電圧による振動電界により、帯電装置3の内部
に一時的に取り込まれる。
像を形成した現像剤の大部分が複写紙S上に転写される
が、一部は転写残現像剤として像担持体2の表面に残
る。前記転写残現像剤は、像担持体2のA方向の回転に
よって帯電装置3に向かって搬送される。転写残現像剤
が帯電装置3の近傍まで搬送されると、交流電圧を印加
した帯電ブラシ15によって転写残現像剤の一部が負極
性に帯電され、また、その他は正極性の状態となる。そ
して、これら両極性の現像剤は、帯電ブラシ15と像担
持体2との周速差による機械的な掻き取り力と、交流成
分の帯電電圧による振動電界により、帯電装置3の内部
に一時的に取り込まれる。
【0046】これにより、像担持体2の表面が帯電装置
3の下を通過した後には、該像担持体2の表面には転写
残現像剤が存在しない汚れの無い状態でかつ所望の表面
電位を有する状態となる。そして、次の原稿を前記と同
様にして画像形成を行い、これを繰り返して一連の画像
形成工程を行う。
3の下を通過した後には、該像担持体2の表面には転写
残現像剤が存在しない汚れの無い状態でかつ所望の表面
電位を有する状態となる。そして、次の原稿を前記と同
様にして画像形成を行い、これを繰り返して一連の画像
形成工程を行う。
【0047】このように、像担持体2の表面に残留した
現像剤は前記帯電装置3内に一時的に取り込まれるた
め、転写残現像剤の残留によって発生する複写紙Sの地
肌部に前の画像が転写されてしまうポジメモリや、露光
けられによってベタ部が白抜けするネガメモリ等の問題
を防止することができる。
現像剤は前記帯電装置3内に一時的に取り込まれるた
め、転写残現像剤の残留によって発生する複写紙Sの地
肌部に前の画像が転写されてしまうポジメモリや、露光
けられによってベタ部が白抜けするネガメモリ等の問題
を防止することができる。
【0048】しかし、前記帯電装置3は、前記転写残現
像剤を内部に取り込んだままの状態としておくと、該転
写残現像剤で汚染されてしまう。この場合、帯電装置3
による帯電能力が低下してしまい、像担持体2の表面電
圧が低下するため、ハーフトーンベタ部において、ブラ
シの巻き目状の黒スジや通紙方向の黒スジが発生すると
いう問題がある。また、帯電装置3の汚染がひどくなる
と、白紙部分においても前記黒スジが発生するようにな
る。さらに、汚染に伴って転写残現像剤の取込能力も低
下するため、地肌カブリが悪化したり、前記ポジ・ネガ
メモリが発生し易くなる。
像剤を内部に取り込んだままの状態としておくと、該転
写残現像剤で汚染されてしまう。この場合、帯電装置3
による帯電能力が低下してしまい、像担持体2の表面電
圧が低下するため、ハーフトーンベタ部において、ブラ
シの巻き目状の黒スジや通紙方向の黒スジが発生すると
いう問題がある。また、帯電装置3の汚染がひどくなる
と、白紙部分においても前記黒スジが発生するようにな
る。さらに、汚染に伴って転写残現像剤の取込能力も低
下するため、地肌カブリが悪化したり、前記ポジ・ネガ
メモリが発生し易くなる。
【0049】そこで、本実施形態の画像形成装置1で
は、一連の画像形成が終了した後に、帯電装置3の清掃
工程を行う。
は、一連の画像形成が終了した後に、帯電装置3の清掃
工程を行う。
【0050】具体的には、まず、帯電装置3に印加する
電圧を交流成分を有する電圧から最大電圧(Vcmax)の
みの直流電圧に切り換えるとともに、転写部材30に印
加する電圧を負極性の電圧(例えば、−500〜−1500V程
度)に切り換える。これにより、像担持体2の表面電圧
が画像形成時よりも−100〜−200V程度高くなるととも
に、帯電装置3内に存在する負極性の現像剤が像担持体
2上に吐き出される。
電圧を交流成分を有する電圧から最大電圧(Vcmax)の
みの直流電圧に切り換えるとともに、転写部材30に印
加する電圧を負極性の電圧(例えば、−500〜−1500V程
度)に切り換える。これにより、像担持体2の表面電圧
が画像形成時よりも−100〜−200V程度高くなるととも
に、帯電装置3内に存在する負極性の現像剤が像担持体
2上に吐き出される。
【0051】そして、前記負極性の現像剤は、像担持体
2の回転によって現像装置5まで搬送される。ここで、
前記現像装置5の現像スリーブ20には、像担持体2の
表面の静電潜像を反転現像するために、通常−200〜−4
00V程度の現像バイアスが印加されている。そのため、
像担持体2の表面電位と現像スリーブ20の現像バイア
スとの間で、像担持体2の表面から現像スリーブ20の
表面に向かって正の電界が形成され、これにより、前記
負極性の現像剤は現像スリーブ20に回収される。
2の回転によって現像装置5まで搬送される。ここで、
前記現像装置5の現像スリーブ20には、像担持体2の
表面の静電潜像を反転現像するために、通常−200〜−4
00V程度の現像バイアスが印加されている。そのため、
像担持体2の表面電位と現像スリーブ20の現像バイア
スとの間で、像担持体2の表面から現像スリーブ20の
表面に向かって正の電界が形成され、これにより、前記
負極性の現像剤は現像スリーブ20に回収される。
【0052】ついで、像担持体2の表面は、転写装置6
と対向する転写ニップ部35を通過する。この時、前記
帯電装置3に印加する電圧を直流電圧に切り換えている
とともに、転写装置6の転写部材30に印加する電圧も
負極性の電圧に切り換えているため、像担持体2の表面
電位が低下することはない。
と対向する転写ニップ部35を通過する。この時、前記
帯電装置3に印加する電圧を直流電圧に切り換えている
とともに、転写装置6の転写部材30に印加する電圧も
負極性の電圧に切り換えているため、像担持体2の表面
電位が低下することはない。
【0053】ついで、前記像担持体2の表面は、負極性
の高い電位に保たれた状態で帯電装置3側に向かって回
転する。この時、帯電装置3に印加する電圧を約0
(零)Vまで下げる。これにより、今度は帯電装置3内
に取り込まれていた正極性の現像剤が像担持体2上に吐
き出される。この時、像担持体2の表面から帯電装置3
に向かって放電が起こり、像担持体2の表面電位は−4
00V程度まで低下する。
の高い電位に保たれた状態で帯電装置3側に向かって回
転する。この時、帯電装置3に印加する電圧を約0
(零)Vまで下げる。これにより、今度は帯電装置3内
に取り込まれていた正極性の現像剤が像担持体2上に吐
き出される。この時、像担持体2の表面から帯電装置3
に向かって放電が起こり、像担持体2の表面電位は−4
00V程度まで低下する。
【0054】なお、この状態で、像担持体2のA方向の
回転によって前記正極性の現像剤が現像装置5側へ搬送
され、該現像装置5で現像スリーブ20に印加される現
像バイアスが通常の画像形成時の現像バイアス値(−2
00〜−400V)であると、該現像スリーブ20上の
現像剤が像担持体2の表面に現像されてしまう。特に、
前記現像装置5は、現像スリーブ20上に一成分の現像
剤層を形成する所謂接触現像方式であるため、現像スリ
ーブ20上の現像剤層の負極性の電荷が自己バイアスと
して作用し、現像バイアス値より数十V程高い電位が現
像闘値となるため、前記のように像担持体2の表面電位
が−400V程度であると、現像が行われてしまう。
回転によって前記正極性の現像剤が現像装置5側へ搬送
され、該現像装置5で現像スリーブ20に印加される現
像バイアスが通常の画像形成時の現像バイアス値(−2
00〜−400V)であると、該現像スリーブ20上の
現像剤が像担持体2の表面に現像されてしまう。特に、
前記現像装置5は、現像スリーブ20上に一成分の現像
剤層を形成する所謂接触現像方式であるため、現像スリ
ーブ20上の現像剤層の負極性の電荷が自己バイアスと
して作用し、現像バイアス値より数十V程高い電位が現
像闘値となるため、前記のように像担持体2の表面電位
が−400V程度であると、現像が行われてしまう。
【0055】そのため、本実施形態の画像形成装置1で
は、正極性の現像剤が現像装置5側へ搬送される時に、
前記像担持体2の表面電位を、正極性の現像剤が付着し
たままの状態となる現像バイアス+100V程度に切り
換える。これにより、像担持体2が現像装置5を通過し
ても現像されること防止できる。なお、この状態でも像
担持体2の表面と現像スリーブ20との電界関係は、像
担持体2から現像スリーブ20へ向かって正の電界が形
成されるため、正極性の現像剤は、像担持体2に付着し
たまま現像装置5を通過して、転写装置6側へ搬送され
る。
は、正極性の現像剤が現像装置5側へ搬送される時に、
前記像担持体2の表面電位を、正極性の現像剤が付着し
たままの状態となる現像バイアス+100V程度に切り
換える。これにより、像担持体2が現像装置5を通過し
ても現像されること防止できる。なお、この状態でも像
担持体2の表面と現像スリーブ20との電界関係は、像
担持体2から現像スリーブ20へ向かって正の電界が形
成されるため、正極性の現像剤は、像担持体2に付着し
たまま現像装置5を通過して、転写装置6側へ搬送され
る。
【0056】ついで、少なくとも前記像担持体2の正極
性の現像剤が付着した部分が前記転写装置6を通過する
時点で、該転写装置6の転写部材30に印加する電圧を
通常の転写工程と同様の正極性の電圧に切り換える。こ
こで、前記転写部材30に印加する電圧が前記と同様の
負極性の電圧である場合には、正極性の現像剤が転写部
材30の表面に付着するという不都合が生じる。しか
し、本実施形態の画像形成装置1では、正極性の電圧を
転写部材30に印加する構成としているため、正極性の
現像剤が転写部材30の表面に転写するのを防止でき
る。
性の現像剤が付着した部分が前記転写装置6を通過する
時点で、該転写装置6の転写部材30に印加する電圧を
通常の転写工程と同様の正極性の電圧に切り換える。こ
こで、前記転写部材30に印加する電圧が前記と同様の
負極性の電圧である場合には、正極性の現像剤が転写部
材30の表面に付着するという不都合が生じる。しか
し、本実施形態の画像形成装置1では、正極性の電圧を
転写部材30に印加する構成としているため、正極性の
現像剤が転写部材30の表面に転写するのを防止でき
る。
【0057】ついで、正極性の現像剤が付着した像担持
体2の表面は転写装置6を通過して帯電装置3へ搬送さ
れる。そして、像担持体2の表面が帯電装置3に達する
直前に、帯電ブラシ15に印加する電圧を負極性の最大
電圧(Vmax)に切り換える。なお、前記転写装置6
を通過した時点で電圧を切り換えてもよい。これによ
り、現像剤の極性が正極性から負極性に切り換えられ
る。
体2の表面は転写装置6を通過して帯電装置3へ搬送さ
れる。そして、像担持体2の表面が帯電装置3に達する
直前に、帯電ブラシ15に印加する電圧を負極性の最大
電圧(Vmax)に切り換える。なお、前記転写装置6
を通過した時点で電圧を切り換えてもよい。これによ
り、現像剤の極性が正極性から負極性に切り換えられ
る。
【0058】次に、前記負極性に切り換えられた現像剤
は、負極性の電圧が印加された帯電装置3に取り込まれ
ることなく通過し、現像装置5まで搬送される。また、
前記像担持体2の表面は表面電位が−1000V程度ま
で引き上げられる。そのため、前記現像装置5で現像ス
リーブ20に印加する電圧が通常の現像バイアスであっ
ても、像担持体2を現像することはない。また、像担持
体2の表面と現像スリーブ20の表面との電界関係は、
像担持体2の表面から現像スリーブ20の表面に向かっ
て正の電界が形成されているため、像担持体2の表面に
付着している負極性の現像剤は現像スリーブ20に回収
される。
は、負極性の電圧が印加された帯電装置3に取り込まれ
ることなく通過し、現像装置5まで搬送される。また、
前記像担持体2の表面は表面電位が−1000V程度ま
で引き上げられる。そのため、前記現像装置5で現像ス
リーブ20に印加する電圧が通常の現像バイアスであっ
ても、像担持体2を現像することはない。また、像担持
体2の表面と現像スリーブ20の表面との電界関係は、
像担持体2の表面から現像スリーブ20の表面に向かっ
て正の電界が形成されているため、像担持体2の表面に
付着している負極性の現像剤は現像スリーブ20に回収
される。
【0059】以上の清掃工程を行うことによって、帯電
装置3の内部に取り込んだ現像剤は現像装置5で回収さ
れるため、帯電装置3を長期間にわたって汚れの少ない
状態に保持することができる。なお、帯電装置3の清掃
効果を高めるために、前記清掃工程を複数回行ってもよ
い。また、紙詰まり等により機械が緊急停止し、あるい
は、電源オフとなった機械が復帰した後においても、前
記清掃工程を行えば像担持体2上に未転写状態で残留し
ていた現像剤を除去することができる。そのため、以後
の画像形成において、画像ノイズ等の発生を防止するこ
とができる。さらに、転写工程で像担持体2上に残留し
た現像剤を一旦帯電装置3に取り込んだ後に現像装置5
で回収するため、現像剤を有効に活用できる。さらに、
現像剤の回収用のクリーニング装置がない所謂クリーナ
レス方式であるため、機械の小型化を図ることができ
る。
装置3の内部に取り込んだ現像剤は現像装置5で回収さ
れるため、帯電装置3を長期間にわたって汚れの少ない
状態に保持することができる。なお、帯電装置3の清掃
効果を高めるために、前記清掃工程を複数回行ってもよ
い。また、紙詰まり等により機械が緊急停止し、あるい
は、電源オフとなった機械が復帰した後においても、前
記清掃工程を行えば像担持体2上に未転写状態で残留し
ていた現像剤を除去することができる。そのため、以後
の画像形成において、画像ノイズ等の発生を防止するこ
とができる。さらに、転写工程で像担持体2上に残留し
た現像剤を一旦帯電装置3に取り込んだ後に現像装置5
で回収するため、現像剤を有効に活用できる。さらに、
現像剤の回収用のクリーニング装置がない所謂クリーナ
レス方式であるため、機械の小型化を図ることができ
る。
【0060】しかし、本実施形態の画像形成装置1で
も、前記像担持体2の表面にフィルミングや生成物等の
付着物が付着することは防止することができない。その
ため、画像ノイズが発生し、像担持体2のリフレッシュ
が必要と判断される時には、サービスマンあるいはユー
ザがリフレッシュスイッチ102を押して像担持体2の
表面を微研磨する。
も、前記像担持体2の表面にフィルミングや生成物等の
付着物が付着することは防止することができない。その
ため、画像ノイズが発生し、像担持体2のリフレッシュ
が必要と判断される時には、サービスマンあるいはユー
ザがリフレッシュスイッチ102を押して像担持体2の
表面を微研磨する。
【0061】すなわち、図4に示すステップS1で、前
記制御装置100によってリフレッシュスイッチ102
がオンであることを判断すると、ステップS3に進んで
リフレッシュシーケンスを実行する。
記制御装置100によってリフレッシュスイッチ102
がオンであることを判断すると、ステップS3に進んで
リフレッシュシーケンスを実行する。
【0062】これにより、まず、ステップS3で、駆動
モータ50を駆動させる。また、像担持体用クラッチ5
1、転写部材用クラッチ53およびタイミングローラ用
クラッチ54によって、像担持体2、転写部材30およ
びタイミングローラ47と前記駆動モータ50とを連結
して、それぞれを所定の方向に回転させる。さらに、カ
ム55を図2に示すオフ状態として、転写部材30によ
る像担持体2への付勢力を通常の画像形成時と同一と
し、複写紙Sの圧接を解除する。
モータ50を駆動させる。また、像担持体用クラッチ5
1、転写部材用クラッチ53およびタイミングローラ用
クラッチ54によって、像担持体2、転写部材30およ
びタイミングローラ47と前記駆動モータ50とを連結
して、それぞれを所定の方向に回転させる。さらに、カ
ム55を図2に示すオフ状態として、転写部材30によ
る像担持体2への付勢力を通常の画像形成時と同一と
し、複写紙Sの圧接を解除する。
【0063】ついで、ステップS4で、通紙路8まわり
の各部品を作動させて給紙をスタートし、前記給紙カセ
ット9から通常の複写紙Sを通紙路8に供給する。
の各部品を作動させて給紙をスタートし、前記給紙カセ
ット9から通常の複写紙Sを通紙路8に供給する。
【0064】ついで、ステップS5で、検出スイッチ1
03がオンしたか否か、すなわち、通紙路8内を搬送さ
れる複写紙Sの先端部を検出したか否かを判断する。こ
こで、検出スイッチ103が複写紙Sの先端を検出する
とステップS6でタイマt1をスタートさせ、ステップ
S7でそのタイマt1がカウントアップするまで待機す
る。前記タイマt1のセット時間t1は、複写紙Sの先端
がタイミングローラ47のニップ部を経て、転写ニップ
部35に到達する時間に設定されている。ステップS7
でタイマt1がカウントアップするとステップS8に進
む。
03がオンしたか否か、すなわち、通紙路8内を搬送さ
れる複写紙Sの先端部を検出したか否かを判断する。こ
こで、検出スイッチ103が複写紙Sの先端を検出する
とステップS6でタイマt1をスタートさせ、ステップ
S7でそのタイマt1がカウントアップするまで待機す
る。前記タイマt1のセット時間t1は、複写紙Sの先端
がタイミングローラ47のニップ部を経て、転写ニップ
部35に到達する時間に設定されている。ステップS7
でタイマt1がカウントアップするとステップS8に進
む。
【0065】ステップS8では、転写部材用クラッチ5
3およびタイミングローラ用クラッチ54によって転写
部材30およびタイミングローラ47と駆動モータ50
との連結を解除し、複写紙Sの搬送を停止する。これに
より、複写紙Sの前半部が転写ニップ部35に位置する
一方、後半部がタイミングローラ47のニップ部に位置
する。また、ステップS8では、前記カム55を作動さ
せ、転写部材30を像担持体2に対する付勢力を大きく
し、複写紙Sの前半部を所定の圧接力で像担持体2に圧
接する。この時、前記転写部材30は、前記カム55に
よって、通常の画像形成時の像担持体2への付勢力(50
0〜1000gf)に対し、約2倍の付勢力(1500〜2000gf)
複写紙Sを介して像担持体2に付勢された状態となる。
そして、この状態で、ステップS9でタイマt2をスタ
ートさせ、ステップS10でそのタイマt1がカウント
アップするまで待機する。
3およびタイミングローラ用クラッチ54によって転写
部材30およびタイミングローラ47と駆動モータ50
との連結を解除し、複写紙Sの搬送を停止する。これに
より、複写紙Sの前半部が転写ニップ部35に位置する
一方、後半部がタイミングローラ47のニップ部に位置
する。また、ステップS8では、前記カム55を作動さ
せ、転写部材30を像担持体2に対する付勢力を大きく
し、複写紙Sの前半部を所定の圧接力で像担持体2に圧
接する。この時、前記転写部材30は、前記カム55に
よって、通常の画像形成時の像担持体2への付勢力(50
0〜1000gf)に対し、約2倍の付勢力(1500〜2000gf)
複写紙Sを介して像担持体2に付勢された状態となる。
そして、この状態で、ステップS9でタイマt2をスタ
ートさせ、ステップS10でそのタイマt1がカウント
アップするまで待機する。
【0066】前記ステップS8の状態では、像担持体用
クラッチ51によって像担持体2と駆動モータ50との
連結は維持されている。そのため、前記像担持体2が回
転することによって、該像担持体2の表面が複写紙Sに
摺擦する。この時、図5に示すように、複写紙S自体の
摩擦係数μが低くても、前記カム55による圧接による
力Nで、複写紙Sと像担持体2との間の摩擦を高めて、
像担持体2自体に作用させる力F(F=μN)を大きく
することができるめ、像担持体2の表面を確実に微量研
磨することができる。ステップS10でタイマt2がカ
ウントアップするとステップS11に進む。
クラッチ51によって像担持体2と駆動モータ50との
連結は維持されている。そのため、前記像担持体2が回
転することによって、該像担持体2の表面が複写紙Sに
摺擦する。この時、図5に示すように、複写紙S自体の
摩擦係数μが低くても、前記カム55による圧接による
力Nで、複写紙Sと像担持体2との間の摩擦を高めて、
像担持体2自体に作用させる力F(F=μN)を大きく
することができるめ、像担持体2の表面を確実に微量研
磨することができる。ステップS10でタイマt2がカ
ウントアップするとステップS11に進む。
【0067】そして、ステップS11で、前記転写部材
用クラッチ53およびタイミングローラ用クラッチ54
によって転写部材30およびタイミングローラ47と駆
動モータ50とを連結する。また、前記カム55を作動
させて複写紙Sの像担持体2への圧接を解除する。
用クラッチ53およびタイミングローラ用クラッチ54
によって転写部材30およびタイミングローラ47と駆
動モータ50とを連結する。また、前記カム55を作動
させて複写紙Sの像担持体2への圧接を解除する。
【0068】ついで、ステップS12に進み、像担持体
2の表面を研磨した複写紙Sは通常の排出シーケンスに
従って、研磨塵とともに定着装置7を経て排出トレイ1
0へ排出される。
2の表面を研磨した複写紙Sは通常の排出シーケンスに
従って、研磨塵とともに定着装置7を経て排出トレイ1
0へ排出される。
【0069】このように、前記画像形成装置1では、通
常の複写紙Sを用いて像担持体2の表面を研磨する構成
としているため、通紙路8を通しても該通紙路8まわり
の構成部品が損傷することを防止できる。また、研磨動
作は、圧接手段13によって複写紙Sを像担持体2の表
面に所定の圧接力で圧接した状態で行う構成としている
ため、複写紙Sと像担持体2の間の摩擦を高めて確実に
微研磨して、該像担持体2の表面の付着物を確実に除去
してリフレッシュすることができる。
常の複写紙Sを用いて像担持体2の表面を研磨する構成
としているため、通紙路8を通しても該通紙路8まわり
の構成部品が損傷することを防止できる。また、研磨動
作は、圧接手段13によって複写紙Sを像担持体2の表
面に所定の圧接力で圧接した状態で行う構成としている
ため、複写紙Sと像担持体2の間の摩擦を高めて確実に
微研磨して、該像担持体2の表面の付着物を確実に除去
してリフレッシュすることができる。
【0070】なお、本発明の画像形成装置1は前記構成
に限定されるものではない。例えば、前記実施形態では
複写紙Sを完全に停止させて研磨を行うようにしたが、
像担持体2の周速と複写紙Sの搬送速度とを相対的に速
度差を与えてもよい。具体的には、前記像担持体2、ロ
ーラからなる転写部材30およびタイミングローラ47
を、それぞれ速度制御手段であるステッピングモータに
接続する。そして、前記像担持体2のリフレッシュシー
ケンスを実行し、前記制御装置100によって各ステッ
ピングモータの同期信号、周波数を操作し、転写部材3
0とタイミングローラ47の周速を、像担持体2の周速
より遅くなるように調節して、像担持体2の周速に対す
る複写紙Sの搬送速度を相対的に遅する。または、像担
持体2の周速に対して複写紙Sの搬送速度を相対的に速
くする。
に限定されるものではない。例えば、前記実施形態では
複写紙Sを完全に停止させて研磨を行うようにしたが、
像担持体2の周速と複写紙Sの搬送速度とを相対的に速
度差を与えてもよい。具体的には、前記像担持体2、ロ
ーラからなる転写部材30およびタイミングローラ47
を、それぞれ速度制御手段であるステッピングモータに
接続する。そして、前記像担持体2のリフレッシュシー
ケンスを実行し、前記制御装置100によって各ステッ
ピングモータの同期信号、周波数を操作し、転写部材3
0とタイミングローラ47の周速を、像担持体2の周速
より遅くなるように調節して、像担持体2の周速に対す
る複写紙Sの搬送速度を相対的に遅する。または、像担
持体2の周速に対して複写紙Sの搬送速度を相対的に速
くする。
【0071】これにより、前記と同様に複写紙Sと像担
持体2の間の摩擦が高まって像担持体2の表面を確実に
微研磨することができる。また、前記画像形成装置で
は、複写紙Sを搬送しながら像担持体2の研磨を行うた
め、複写紙Sの表面の一部のみを使用して研磨するので
はなく、広い範囲を研磨に使用することができる。その
ため、研磨能力の向上のみならず、研磨屑が複写紙Sの
表面に確実に付着するため、該研磨屑が現像装置5等に
混入して画像ノイズを発生させるのを防止できる。ま
た、単位面積当たりの複写紙Sの表面状態を更にやさし
く、すなわち、複写紙Sの表面平滑度をより細かく設定
することが可能となるため、通紙路のガイド部材や各種
ローラへ与えるダメージを防止することができる。
持体2の間の摩擦が高まって像担持体2の表面を確実に
微研磨することができる。また、前記画像形成装置で
は、複写紙Sを搬送しながら像担持体2の研磨を行うた
め、複写紙Sの表面の一部のみを使用して研磨するので
はなく、広い範囲を研磨に使用することができる。その
ため、研磨能力の向上のみならず、研磨屑が複写紙Sの
表面に確実に付着するため、該研磨屑が現像装置5等に
混入して画像ノイズを発生させるのを防止できる。ま
た、単位面積当たりの複写紙Sの表面状態を更にやさし
く、すなわち、複写紙Sの表面平滑度をより細かく設定
することが可能となるため、通紙路のガイド部材や各種
ローラへ与えるダメージを防止することができる。
【0072】さらに、前記転写部材30は、ローラの代
わりに回転不可能なブレードを用いても、現像剤像の転
写および複写紙Sの圧接の両方の役割を確実に行うこと
ができる。
わりに回転不可能なブレードを用いても、現像剤像の転
写および複写紙Sの圧接の両方の役割を確実に行うこと
ができる。
【0073】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の画像形成装置では、特殊な研磨シートを使用するので
はなく、通常の複写紙を像担持体の表面に圧接した状態
で前記像担持体を回転させることによって該像担持体の
表面を研磨する構成としているため、十分な研磨能力を
確保できるだけでなく、必要以上に像担持体表面の研磨
することなく、画像ノイズを完全に除去して良好な画像
を確保することができる。また、通常の通紙路を通して
も、該通紙路まわりの各構成部品に損傷を与える虞れが
ないため、これらの使用可能期間(寿命)が短くなるこ
とを防止できるとともに、各ローラと複写紙との分離性
を悪くなって紙詰まりする等の問題が発生することを防
止することができる。さらに、研磨に使用した複写紙は
通常の通紙経路を経て機外へ排出されるため、特別なメ
ンテナンスを必要としない。
の画像形成装置では、特殊な研磨シートを使用するので
はなく、通常の複写紙を像担持体の表面に圧接した状態
で前記像担持体を回転させることによって該像担持体の
表面を研磨する構成としているため、十分な研磨能力を
確保できるだけでなく、必要以上に像担持体表面の研磨
することなく、画像ノイズを完全に除去して良好な画像
を確保することができる。また、通常の通紙路を通して
も、該通紙路まわりの各構成部品に損傷を与える虞れが
ないため、これらの使用可能期間(寿命)が短くなるこ
とを防止できるとともに、各ローラと複写紙との分離性
を悪くなって紙詰まりする等の問題が発生することを防
止することができる。さらに、研磨に使用した複写紙は
通常の通紙経路を経て機外へ排出されるため、特別なメ
ンテナンスを必要としない。
【図1】 本発明の画像形成装置を示す概略構成図であ
る。
る。
【図2】 図1の画像形成部分の断面図である。
【図3】 画像形成装置の制御系の概略構成図である。
【図4】 画像形成装置の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図5】 研磨動作中に像担持体の表面に作用する力の
関係を説明するための概略図である。
関係を説明するための概略図である。
【図6】 帯電ブラシによって研磨される像担持体の耐
刷枚数と膜厚の関係を示すグラフである。
刷枚数と膜厚の関係を示すグラフである。
1…画像形成装置、2…像担持体、3…帯電装置、4…
露光装置、5…現像装置、6…転写装置、7…定着装
置、8…通紙路、9…給紙カセット、10…排出トレ
イ、12…速度制御手段、13…圧接手段、15…帯電
ブラシ、30…転写部材、31A,31B…スプリン
グ、38…定着ローラ、39…加圧ローラ、40A,4
0B…排紙ローラ、41…ヒータランプ、47…タイミ
ングローラ、50…駆動モータ、51,52,53,5
4…クラッチ、55…カム(調節手段)、100…制御
装置、S…複写紙。
露光装置、5…現像装置、6…転写装置、7…定着装
置、8…通紙路、9…給紙カセット、10…排出トレ
イ、12…速度制御手段、13…圧接手段、15…帯電
ブラシ、30…転写部材、31A,31B…スプリン
グ、38…定着ローラ、39…加圧ローラ、40A,4
0B…排紙ローラ、41…ヒータランプ、47…タイミ
ングローラ、50…駆動モータ、51,52,53,5
4…クラッチ、55…カム(調節手段)、100…制御
装置、S…複写紙。
Claims (7)
- 【請求項1】 帯電した表面を露光して静電潜像を形成
し、その静電潜像を現像剤で顕像化して現像剤像を形成
し、その現像剤像を複写紙に転写するための像担持体を
備えた画像形成装置において、 前記像担持体の周速と前記複写紙の搬送速度とを相対的
に速度差をもたせ又は前記複写紙の搬送を停止する速度
制御手段と、前記像担持体の表面に前記複写紙を圧接す
る圧接手段とを設け、前記像担持体に前記複写紙を圧接
した状態で前記速度制御手段を介して前記像担持体を回
転させることにより該像担持体の表面を前記複写紙で研
磨する構成とした画像形成装置。 - 【請求項2】 前記圧接手段は、前記像担持体表面の現
像剤像を複写紙に転写するための転写手段のうち、前記
像担持体と対向配置した転写部材により構成したことを
特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記転写部材による前記像担持体に対す
る圧接力を調節する調節手段を設けたことを特徴とする
請求項2に記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記調節手段は、前記転写部材を前記像
担持体側へ付勢するためのスプリングの付勢力を調節す
るカムからなることを特徴とする請求項3に記載の画像
形成装置。 - 【請求項5】 前記速度制御手段は、前記像担持体に対
して前記複写紙を所定のタイミングで供給するためのタ
イミングローラと駆動モータを連結するクラッチからな
り、該クラッチによって前記複写紙の搬送を停止する構
成としたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいず
れか1項に記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記速度制御手段は、前記像担持体の周
速、または、前記像担持体に対して前記複写紙を所定の
タイミングで供給するためのタイミングローラの周速を
調節するステッピングモータからなり、該ステッピング
モータによって前記像担持体の周速と前記複写紙の搬送
速度に速度差をもたせるようにしたことを特徴とする請
求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の画像形成装
置。 - 【請求項7】 前記転写手段の転写部材はローラからな
り、該転写部材を前記タイミングローラとともに動作す
るようにした請求項5または請求項6に記載の画像形成
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9065976A JPH10260621A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9065976A JPH10260621A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10260621A true JPH10260621A (ja) | 1998-09-29 |
Family
ID=13302555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9065976A Pending JPH10260621A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10260621A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006163253A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-22 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
| JP2006178286A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2018136413A (ja) * | 2017-02-21 | 2018-08-30 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2020101772A (ja) * | 2018-12-25 | 2020-07-02 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、清掃方法および清掃プログラム |
-
1997
- 1997-03-19 JP JP9065976A patent/JPH10260621A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006163253A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-22 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
| JP2006178286A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2018136413A (ja) * | 2017-02-21 | 2018-08-30 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2020101772A (ja) * | 2018-12-25 | 2020-07-02 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、清掃方法および清掃プログラム |
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