JPH10260762A - 通信用lsi - Google Patents
通信用lsiInfo
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- JPH10260762A JPH10260762A JP6831597A JP6831597A JPH10260762A JP H10260762 A JPH10260762 A JP H10260762A JP 6831597 A JP6831597 A JP 6831597A JP 6831597 A JP6831597 A JP 6831597A JP H10260762 A JPH10260762 A JP H10260762A
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- Japan
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- indicator signal
- communication device
- communication
- data transfer
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 データ転送が正常に行われなくなった場合
に、異常個所又は異常原因を容易に特定することが可能
な通信用LSIを提供すること。 【解決手段】 インディケート信号出力部101は、自
己のボードがいわゆる「オンボード」状態である場合、
すなわち通信デバイス4Aが主制御回路1と外部接続機
器7Aとの間のデータ転送のための制御動作中である場
合に、この動作中であることを示すためのインディケー
ト信号を出力するものである。LED制御部102は、
このインディケート信号を入力して、ボード表面に取り
付けられたLED103を点灯するようになっている。
に、異常個所又は異常原因を容易に特定することが可能
な通信用LSIを提供すること。 【解決手段】 インディケート信号出力部101は、自
己のボードがいわゆる「オンボード」状態である場合、
すなわち通信デバイス4Aが主制御回路1と外部接続機
器7Aとの間のデータ転送のための制御動作中である場
合に、この動作中であることを示すためのインディケー
ト信号を出力するものである。LED制御部102は、
このインディケート信号を入力して、ボード表面に取り
付けられたLED103を点灯するようになっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータのイ
ンタフェイス装置などに用いられる通信用LSIに関す
るものである。
ンタフェイス装置などに用いられる通信用LSIに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、コンピュータ装置内の内部バス
の接続構成を示すブロック図である。この図において、
CPU内に構成されている主制御回路1は、PCIバス
3を介して複数のインタフェイス装置2A,2B,2C
に接続されている。
の接続構成を示すブロック図である。この図において、
CPU内に構成されている主制御回路1は、PCIバス
3を介して複数のインタフェイス装置2A,2B,2C
に接続されている。
【0003】インタフェイス装置2Aは、LSI上に形
成された通信デバイス4Aを有しており、通信デバイス
4AにはPCIバス制御部5A及び外部接続制御部6A
が設けられている。そして、外部接続機器7Aがこのイ
ンタフェイス装置2Aに接続されている。
成された通信デバイス4Aを有しており、通信デバイス
4AにはPCIバス制御部5A及び外部接続制御部6A
が設けられている。そして、外部接続機器7Aがこのイ
ンタフェイス装置2Aに接続されている。
【0004】インタフェイス装置2Bは、バスブリッジ
8に接続された複数の通信デバイス4B1 ,4B2 ,4
B3 を有している。インタフェイス装置には、接続部の
スロットの制約から1つの通信デバイスしか設けられな
いのが原則であるが、設計上の要求により複数の通信デ
バイスを設けなければならない場合がある。バスブリッ
ジ8は、このような場合に設けられるものであり、通信
デバイス4B1 ,4B2 ,4B3 のうちのいずれか1つ
を選択してデータ転送路を形成するようになっている。
そして、外部接続機器7B1 ,7B2 ,7B3 がこのイ
ンタフェイス装置2Bに接続されている。なお、通信デ
バイス4B1 ,4B2 ,4B3 は通信デバイス4Aと同
様の構成のものである。
8に接続された複数の通信デバイス4B1 ,4B2 ,4
B3 を有している。インタフェイス装置には、接続部の
スロットの制約から1つの通信デバイスしか設けられな
いのが原則であるが、設計上の要求により複数の通信デ
バイスを設けなければならない場合がある。バスブリッ
ジ8は、このような場合に設けられるものであり、通信
デバイス4B1 ,4B2 ,4B3 のうちのいずれか1つ
を選択してデータ転送路を形成するようになっている。
そして、外部接続機器7B1 ,7B2 ,7B3 がこのイ
ンタフェイス装置2Bに接続されている。なお、通信デ
バイス4B1 ,4B2 ,4B3 は通信デバイス4Aと同
様の構成のものである。
【0005】インタフェイス装置2Cはインタフェイス
装置2Aと同様の構成であり、通信デバイス4Cを有し
ている。そして、外部接続機器7Cがこのインタフェイ
ス装置2Cに接続されている。
装置2Aと同様の構成であり、通信デバイス4Cを有し
ている。そして、外部接続機器7Cがこのインタフェイ
ス装置2Cに接続されている。
【0006】次に、図2の動作につき説明する。例え
ば、主制御回路1と外部接続機器7Aとの間でデータ転
送を行う場合、PCIバス制御部5AがPCIバス3に
対するバス制御を行い、外部接続制御部6Aが外部接続
機器7Aに対する接続についての制御を行う。PCIバ
ス上のデータ転送制御は、基本的には、FREAME信
号,IRDY信号,TRDY信号の3つの信号を用いて
行われる(これらの信号を用いた制御は周知であるた
め、その制御内容の説明は省略する。)。これらの信号
を用いて、主制御回路1及び通信デバイス4Aの一方が
マスタ側となり、他方がターゲット側となってPCIバ
ス転送制御が行われ、主制御回路1と外部接続機器7A
との間のデータ転送が可能となる。
ば、主制御回路1と外部接続機器7Aとの間でデータ転
送を行う場合、PCIバス制御部5AがPCIバス3に
対するバス制御を行い、外部接続制御部6Aが外部接続
機器7Aに対する接続についての制御を行う。PCIバ
ス上のデータ転送制御は、基本的には、FREAME信
号,IRDY信号,TRDY信号の3つの信号を用いて
行われる(これらの信号を用いた制御は周知であるた
め、その制御内容の説明は省略する。)。これらの信号
を用いて、主制御回路1及び通信デバイス4Aの一方が
マスタ側となり、他方がターゲット側となってPCIバ
ス転送制御が行われ、主制御回路1と外部接続機器7A
との間のデータ転送が可能となる。
【0007】また、主制御回路1と外部接続機器7B1
〜7B3 のいずれかとの間でデータ転送を行う場合、バ
スブリッジ8は主制御回路1からのアドレスデータの入
力に基づき(主制御回路1がマスタ側の場合)、通信デ
バイス4B1 ,4B2 ,4B3 のうちのいずれか1つを
選択してデータ転送路を形成する。これにより、主制御
回路1と外部接続機器7B1 〜7B3 のいずれかとの間
のデータ転送が可能となる。
〜7B3 のいずれかとの間でデータ転送を行う場合、バ
スブリッジ8は主制御回路1からのアドレスデータの入
力に基づき(主制御回路1がマスタ側の場合)、通信デ
バイス4B1 ,4B2 ,4B3 のうちのいずれか1つを
選択してデータ転送路を形成する。これにより、主制御
回路1と外部接続機器7B1 〜7B3 のいずれかとの間
のデータ転送が可能となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、何らかの異
常により上記のデータ転送が正常に行われなくなる場合
がある。異常の内容としては、例えば、通信デバイス4
A,4B1 ,4B2 ,4B3 ,4C及びその他のハード
ウエアの故障、あるいはマスタ側とターゲット側との間
で転送されるアドレスデータ自体が間違っている場合等
がある。
常により上記のデータ転送が正常に行われなくなる場合
がある。異常の内容としては、例えば、通信デバイス4
A,4B1 ,4B2 ,4B3 ,4C及びその他のハード
ウエアの故障、あるいはマスタ側とターゲット側との間
で転送されるアドレスデータ自体が間違っている場合等
がある。
【0009】このような場合、オペレータは、LSI上
に設けられている主制御回路1、通信デバイス4A,4
B1 ,4B2 ,4B3 ,4C及びバスブリッジ8等の全
ての回路に対してロジックアナライザ等の解析機器を順
次適用し、異常個所又は異常原因を特定しなければなら
なかった。そして、大型のコンピュータ装置の場合に
は、ロジックアナライザの使用回数及び使用時間が多く
なり、オペレータは多大な労力を強いられる結果となっ
ていた。
に設けられている主制御回路1、通信デバイス4A,4
B1 ,4B2 ,4B3 ,4C及びバスブリッジ8等の全
ての回路に対してロジックアナライザ等の解析機器を順
次適用し、異常個所又は異常原因を特定しなければなら
なかった。そして、大型のコンピュータ装置の場合に
は、ロジックアナライザの使用回数及び使用時間が多く
なり、オペレータは多大な労力を強いられる結果となっ
ていた。
【0010】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、データ転送が正常に行われなくなった場合に、
異常個所又は異常原因を容易に特定することが可能な通
信用LSIを提供することを目的としている。
であり、データ転送が正常に行われなくなった場合に、
異常個所又は異常原因を容易に特定することが可能な通
信用LSIを提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として請求項1記載の発明は、主制御回路との間
で内部バスを介してデータ転送を行う通信デバイスを搭
載した通信用LSIにおいて、前記通信デバイスは、前
記データ転送の制御動作中は、該制御動作中であること
を示すインディケート信号を出力するインディケート信
号出力手段を備えた、ことを特徴とする。
の手段として請求項1記載の発明は、主制御回路との間
で内部バスを介してデータ転送を行う通信デバイスを搭
載した通信用LSIにおいて、前記通信デバイスは、前
記データ転送の制御動作中は、該制御動作中であること
を示すインディケート信号を出力するインディケート信
号出力手段を備えた、ことを特徴とする。
【0012】請求項2記載の発明は、複数の通信デバイ
スに接続され、そのうちの一の通信デバイスと主制御回
路との間で内部バスを介してデータ転送を行う場合に、
該一の通信デバイスを選択してこれを内部バスに接続す
る内部バスブリッジを搭載した通信用LSIにおいて、
前記内部バスブリッジは、前記一の通信デバイスの選択
及び前記内部バスへの接続についての制御動作中は、該
制御動作中であることを示すインディケート信号を出力
するインディケート信号出力手段を備えた、ことを特徴
とする。
スに接続され、そのうちの一の通信デバイスと主制御回
路との間で内部バスを介してデータ転送を行う場合に、
該一の通信デバイスを選択してこれを内部バスに接続す
る内部バスブリッジを搭載した通信用LSIにおいて、
前記内部バスブリッジは、前記一の通信デバイスの選択
及び前記内部バスへの接続についての制御動作中は、該
制御動作中であることを示すインディケート信号を出力
するインディケート信号出力手段を備えた、ことを特徴
とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図に基
づき説明する。図1は本実施形態に係るインタフェイス
装置2Aの構成を示すブロック図である。LSIのボー
ド上に形成された通信デバイス4Aは、PCIバス制御
部5A及び外部接続制御部6Aを有しており、PCIバ
ス制御部5Aにはインディケート信号出力部101が設
けられている。そして、LED制御部102及びLED
103も通信デバイス4Aに設けられている。
づき説明する。図1は本実施形態に係るインタフェイス
装置2Aの構成を示すブロック図である。LSIのボー
ド上に形成された通信デバイス4Aは、PCIバス制御
部5A及び外部接続制御部6Aを有しており、PCIバ
ス制御部5Aにはインディケート信号出力部101が設
けられている。そして、LED制御部102及びLED
103も通信デバイス4Aに設けられている。
【0014】インディケート信号出力部101は、自己
のボードがいわゆる「オンボード」状態である場合、す
なわち通信デバイス4Aが主制御回路1と外部接続機器
7Aとの間のデータ転送のための制御動作中である場合
に、この動作中であることを示すためのインディケート
信号を出力するものである。LED制御部102は、こ
のインディケート信号を入力して、ボード表面に取り付
けられたLED103を点灯するようになっている。
のボードがいわゆる「オンボード」状態である場合、す
なわち通信デバイス4Aが主制御回路1と外部接続機器
7Aとの間のデータ転送のための制御動作中である場合
に、この動作中であることを示すためのインディケート
信号を出力するものである。LED制御部102は、こ
のインディケート信号を入力して、ボード表面に取り付
けられたLED103を点灯するようになっている。
【0015】また、図1では図示を省略しているが、図
2における通信デバイス4B1 ,4B2 ,4B3 ,4C
内及びバスブリッジ8内にも、同様に、インディケート
信号出力部101、LED制御部102、及びLED1
03が設けられている。
2における通信デバイス4B1 ,4B2 ,4B3 ,4C
内及びバスブリッジ8内にも、同様に、インディケート
信号出力部101、LED制御部102、及びLED1
03が設けられている。
【0016】次に、上記のように構成された本実施形態
の動作を図1及び図2を参照しつつ説明する。主制御回
路1と外部接続機器7Aとの間でデータ転送を行う場合
は、通信デバイス4Aがオンボード状態となる。したが
って、通信デバイス4AのPCIバス制御部5Aのアク
セス動作中は、そのインディケート信号出力部101が
インディケート信号の出力を継続し、LED制御部10
2がLED103を点灯表示させる。
の動作を図1及び図2を参照しつつ説明する。主制御回
路1と外部接続機器7Aとの間でデータ転送を行う場合
は、通信デバイス4Aがオンボード状態となる。したが
って、通信デバイス4AのPCIバス制御部5Aのアク
セス動作中は、そのインディケート信号出力部101が
インディケート信号の出力を継続し、LED制御部10
2がLED103を点灯表示させる。
【0017】また、主制御回路1と外部接続機器7B1
との間でデータ転送を行う場合は、バスブリッジ8及び
通信デバイス4B1 がオンボード状態となる。したがっ
て、バスブリッジ8及び通信デバイス4B1 の各PCI
バス制御部のアクセス動作中は、それらのインディケー
ト信号出力部101がインディケート信号の出力を継続
し、LED制御部102がLED103を点灯表示させ
る。同様に、主制御回路1と外部接続機器7B2 との間
でデータ転送を行う場合は、バスブリッジ8及び通信デ
バイス4B2 がオンボード状態となり、バスブリッジ8
及び通信デバイス4B2 の各PCIバス制御部のアクセ
ス動作中は、それらのインディケート信号出力部101
がインディケート信号の出力を継続し、LED制御部1
02がLED103を点灯表示させる。主制御回路1と
外部接続機器7B3 ,7cとの間でデータ転送を行う場
合も上記と同様の動作を行う。
との間でデータ転送を行う場合は、バスブリッジ8及び
通信デバイス4B1 がオンボード状態となる。したがっ
て、バスブリッジ8及び通信デバイス4B1 の各PCI
バス制御部のアクセス動作中は、それらのインディケー
ト信号出力部101がインディケート信号の出力を継続
し、LED制御部102がLED103を点灯表示させ
る。同様に、主制御回路1と外部接続機器7B2 との間
でデータ転送を行う場合は、バスブリッジ8及び通信デ
バイス4B2 がオンボード状態となり、バスブリッジ8
及び通信デバイス4B2 の各PCIバス制御部のアクセ
ス動作中は、それらのインディケート信号出力部101
がインディケート信号の出力を継続し、LED制御部1
02がLED103を点灯表示させる。主制御回路1と
外部接続機器7B3 ,7cとの間でデータ転送を行う場
合も上記と同様の動作を行う。
【0018】このように、主制御回路1と外部接続機器
7A,7B1 ,7B2 ,7B3 ,7Cとの間でデータ転
送を行っている間に、何らかの異常が発生し、データ転
送が正常に行われなくなったとする。すると、オペレー
タは、インタフェイス装置2A,2B,2Cのカバーを
取り外した状態で、各通信デバイス4A,4B1 ,4B
2 ,4B3 ,4C及びバスブリッジ8に上記と同様のア
クセス動作を行わせるようにする。
7A,7B1 ,7B2 ,7B3 ,7Cとの間でデータ転
送を行っている間に、何らかの異常が発生し、データ転
送が正常に行われなくなったとする。すると、オペレー
タは、インタフェイス装置2A,2B,2Cのカバーを
取り外した状態で、各通信デバイス4A,4B1 ,4B
2 ,4B3 ,4C及びバスブリッジ8に上記と同様のア
クセス動作を行わせるようにする。
【0019】この場合、これらの各ボード上にはLED
103が取り付けられているので、オペレータはその点
灯動作の有無を確認することによって、正常に機能して
いない通信デバイスを容易に特定することができる。例
えば、ハードウエアに故障が発生している通信デバイス
がある場合には、そのLEDが点灯せず、あるいは、ア
ドレスデータに誤りがある場合には、点灯すべき通信デ
バイスのLEDが点灯せず、逆に、点灯すべきでない通
信デバイスのLEDが点灯したりするなどの事態が生じ
る。
103が取り付けられているので、オペレータはその点
灯動作の有無を確認することによって、正常に機能して
いない通信デバイスを容易に特定することができる。例
えば、ハードウエアに故障が発生している通信デバイス
がある場合には、そのLEDが点灯せず、あるいは、ア
ドレスデータに誤りがある場合には、点灯すべき通信デ
バイスのLEDが点灯せず、逆に、点灯すべきでない通
信デバイスのLEDが点灯したりするなどの事態が生じ
る。
【0020】上記のように、各通信デバイスに新たに追
加したインディケート信号出力部101、LED制御部
102、及びLED103の機能は、各通信デバイスが
正常に動作している限りにおいては、何ら格別の効果を
奏するものではない。そして、これらの機能を付加する
ことにより、さほど大きなものではないものの、幾分か
はコストがアップすることは事実である。したがって、
一見すると、これらの機能は不要なものであるように見
える。しかし、一旦、何らかの異常によりデータ転送が
正常に行われなくなった場合に、オペレータが従来負担
していた多大な労力を考えると、これらの機能の追加に
よりもたらされるメリットは幾分かのコストアップを補
って余りあるものと言える。
加したインディケート信号出力部101、LED制御部
102、及びLED103の機能は、各通信デバイスが
正常に動作している限りにおいては、何ら格別の効果を
奏するものではない。そして、これらの機能を付加する
ことにより、さほど大きなものではないものの、幾分か
はコストがアップすることは事実である。したがって、
一見すると、これらの機能は不要なものであるように見
える。しかし、一旦、何らかの異常によりデータ転送が
正常に行われなくなった場合に、オペレータが従来負担
していた多大な労力を考えると、これらの機能の追加に
よりもたらされるメリットは幾分かのコストアップを補
って余りあるものと言える。
【0021】すなわち、インディケート信号出力部から
出力されるインディケート信号をインディケータとして
使用することが可能となるため、オンボードがアクセス
されたか否かを容易に判別することができる。したがっ
て、このインディケート信号と同期して他の信号をモニ
タリングすることができるので、全てのアクセスサイク
ルにおいて他の信号解析を行うことができ、障害解析を
容易に行うことができるようになる。
出力されるインディケート信号をインディケータとして
使用することが可能となるため、オンボードがアクセス
されたか否かを容易に判別することができる。したがっ
て、このインディケート信号と同期して他の信号をモニ
タリングすることができるので、全てのアクセスサイク
ルにおいて他の信号解析を行うことができ、障害解析を
容易に行うことができるようになる。
【0022】上記の実施形態では、インディケート信号
の利用形態としてLEDの点灯表示という最も単純な例
につき説明したが、このインディケート信号は種々の形
態で利用することが可能である。例えば、インディケー
ト信号を信号解析回路やシステム診断回路に出力して利
用することができ、あるいは、CRT等の表示機器にア
クセス動作中の通信デバイス名などを表示させるように
することもできる。また、上記実施形態では、接続され
るバスがPCIバスである場合につき説明したが、勿論
これに限定されるわけではなく、種々の内部バスに本発
明を適用することができる。
の利用形態としてLEDの点灯表示という最も単純な例
につき説明したが、このインディケート信号は種々の形
態で利用することが可能である。例えば、インディケー
ト信号を信号解析回路やシステム診断回路に出力して利
用することができ、あるいは、CRT等の表示機器にア
クセス動作中の通信デバイス名などを表示させるように
することもできる。また、上記実施形態では、接続され
るバスがPCIバスである場合につき説明したが、勿論
これに限定されるわけではなく、種々の内部バスに本発
明を適用することができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、データ
転送が正常に行われなくなった場合に、異常個所又は異
常原因を容易に特定することが可能な通信用LSIを提
供することができる。
転送が正常に行われなくなった場合に、異常個所又は異
常原因を容易に特定することが可能な通信用LSIを提
供することができる。
【図1】本発明の実施形態の要部の構成を示すブロック
図。
図。
【図2】コンピュータ装置内の内部バスの接続構成を示
すブロック図。
すブロック図。
1 主制御回路 2A,2B,2C インタフェイス装置 3 PCIバス 4A,4B1 ,4B2 ,4B3 ,4C 通信デバイス 5A PCIバス制御部 6A 外部接続制御部 7A,7B1 ,7B2 ,7B3 ,7C 外部接続機器 8 バスブリッジ 101 インディケート信号出力部 102 LED制御部 103 LED
Claims (2)
- 【請求項1】主制御回路との間で内部バスを介してデー
タ転送を行う通信デバイスを搭載した通信用LSIにお
いて、 前記通信デバイスは、前記データ転送の制御動作中は、
該制御動作中であることを示すインディケート信号を出
力するインディケート信号出力手段を備えた、 ことを特徴とする通信用LSI。 - 【請求項2】複数の通信デバイスに接続され、そのうち
の一の通信デバイスと主制御回路との間で内部バスを介
してデータ転送を行う場合に、該一の通信デバイスを選
択してこれを内部バスに接続する内部バスブリッジを搭
載した通信用LSIにおいて、 前記内部バスブリッジは、前記一の通信デバイスの選択
及び前記内部バスへの接続についての制御動作中は、該
制御動作中であることを示すインディケート信号を出力
するインディケート信号出力手段を備えた、 ことを特徴とする通信用LSI。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6831597A JPH10260762A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 通信用lsi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6831597A JPH10260762A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 通信用lsi |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10260762A true JPH10260762A (ja) | 1998-09-29 |
Family
ID=13370273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6831597A Pending JPH10260762A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 通信用lsi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10260762A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007232641A (ja) * | 2006-03-02 | 2007-09-13 | Nec Corp | タイミング解析システム、デバイス及びタイミング解析方法 |
-
1997
- 1997-03-21 JP JP6831597A patent/JPH10260762A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007232641A (ja) * | 2006-03-02 | 2007-09-13 | Nec Corp | タイミング解析システム、デバイス及びタイミング解析方法 |
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