JPH10261038A - 画像表示装置 - Google Patents
画像表示装置Info
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- JPH10261038A JPH10261038A JP6660797A JP6660797A JPH10261038A JP H10261038 A JPH10261038 A JP H10261038A JP 6660797 A JP6660797 A JP 6660797A JP 6660797 A JP6660797 A JP 6660797A JP H10261038 A JPH10261038 A JP H10261038A
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】例えば、CRTディスプレイ、プラズマディス
プレイ等の表示画面上に画像を表示する画像表示装置で
あって、特に、様々な特性を有する医用画像の表示に好
適な画像表示装置に関し、様々な画像を良好な操作性で
表示する。 【解決手段】2つの表示画面12a,13a全体を1つ
の仮想表示画面とみなして、その仮想表示画面上に、そ
の仮想表示画面を構成する複数の表示画面12a,13
aに跨って移動自在なカーソル21を表示し、マウス1
5のドラッグアンドドロップ操作により1つの表示画面
12aに表示された画像22aの他の表示画面13aへ
の移動を指示し、その指示に応じて、移動前の表示画面
12aに表示された第1の画像22aそのもの、もしく
はその第1の画像22aに対応する第2の画像22b
を、移動後の表示画面13aに表示する。
プレイ等の表示画面上に画像を表示する画像表示装置で
あって、特に、様々な特性を有する医用画像の表示に好
適な画像表示装置に関し、様々な画像を良好な操作性で
表示する。 【解決手段】2つの表示画面12a,13a全体を1つ
の仮想表示画面とみなして、その仮想表示画面上に、そ
の仮想表示画面を構成する複数の表示画面12a,13
aに跨って移動自在なカーソル21を表示し、マウス1
5のドラッグアンドドロップ操作により1つの表示画面
12aに表示された画像22aの他の表示画面13aへ
の移動を指示し、その指示に応じて、移動前の表示画面
12aに表示された第1の画像22aそのもの、もしく
はその第1の画像22aに対応する第2の画像22b
を、移動後の表示画面13aに表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、CRTデ
ィスプレイ、プラズマディスプレイ等の表示画面上に画
像を表示する画像表示装置に関し、特に、様々な特性を
有する医用画像の表示に好適な画像表示装置に関する。
ィスプレイ、プラズマディスプレイ等の表示画面上に画
像を表示する画像表示装置に関し、特に、様々な特性を
有する医用画像の表示に好適な画像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より広範な分野においてCRTディ
スプレイ等の表示画面上に画像を表示し人間の視覚によ
る観察に供せられている。例えば医療の分野において
も、例えばX線断層撮影装置(CT)、核磁気共鳴イメ
ージング装置(MRI)、内視鏡、核医学画像(R
I)、超音波診断装置など、多様な画像検査機器(モダ
リティと称する)に、それぞれ専用の画像表示装置が付
属している。モダリティに付属している専用の画像表示
装置は、そのモダリティに応じた高い忠実度で画像を表
示することが求められており、そのためそのモダリティ
毎に最適な画像表示装置が選択されている。
スプレイ等の表示画面上に画像を表示し人間の視覚によ
る観察に供せられている。例えば医療の分野において
も、例えばX線断層撮影装置(CT)、核磁気共鳴イメ
ージング装置(MRI)、内視鏡、核医学画像(R
I)、超音波診断装置など、多様な画像検査機器(モダ
リティと称する)に、それぞれ専用の画像表示装置が付
属している。モダリティに付属している専用の画像表示
装置は、そのモダリティに応じた高い忠実度で画像を表
示することが求められており、そのためそのモダリティ
毎に最適な画像表示装置が選択されている。
【0003】近年では、患者に、その患者について得ら
れた画像を提示し、病状や治療方法をきちんと説明し、
その治療方法について患者の承諾を得た上で治療を行な
うという、いわゆるインフォームド・コンセント(In
formed Consent)を行なう傾向が高まっ
てきており、また自治体や企業単位の健康診断、人間ド
ックなどにおいても、被検者に結果を提示するにあた
り、その被検者について得られた画像自体も提示したい
という要求が高まってきている。
れた画像を提示し、病状や治療方法をきちんと説明し、
その治療方法について患者の承諾を得た上で治療を行な
うという、いわゆるインフォームド・コンセント(In
formed Consent)を行なう傾向が高まっ
てきており、また自治体や企業単位の健康診断、人間ド
ックなどにおいても、被検者に結果を提示するにあた
り、その被検者について得られた画像自体も提示したい
という要求が高まってきている。
【0004】ところが、上記のような各モダリティ専用
の画像表示装置では、複数のモダリティで得られた画像
を同時に表示し、比較しながら総合的に診断を行なった
り患者や被検者に様々なモダリティで得られた画像を見
せることは困難である。このため近年では、医用画像保
管通信システム(PACS:Picture Achi
ving and Communication Sy
stem)の開発と普及が進んできており、多種多様な
画像データを利用した読影、診断が可能となってきてい
る。
の画像表示装置では、複数のモダリティで得られた画像
を同時に表示し、比較しながら総合的に診断を行なった
り患者や被検者に様々なモダリティで得られた画像を見
せることは困難である。このため近年では、医用画像保
管通信システム(PACS:Picture Achi
ving and Communication Sy
stem)の開発と普及が進んできており、多種多様な
画像データを利用した読影、診断が可能となってきてい
る。
【0005】しかし、例えば超音波診断装置で得られた
画像を表示するには血流をカラーで表示する必要性など
からカラー画像を表示することのできる画像表示装置が
必要であり、例えばX線断層撮影装置で得られた画像を
表示するにはカラーは不要であるが一方高精細な画像表
示を行なう必要があるためモノクロの高精細な画像表示
装置が必要であるなど、上述したように、モダリティご
とに要求される画像表示装置の特性が異なり、したがっ
て1台の画像表示装置で複数種類のモダリティで得た画
像を表示するのではそれぞれのモダリティの特性にあっ
た画像を表示することはできない。特性の異なる複数台
の画像表示装置を並べて配置し、それぞれの画像表示装
置にそれぞれの特性に合った画像を表示することも考え
られるが、各画像表示装置毎に表示画像の選択や画像更
新等の操作を行なう必要があり操作性が悪いという問題
がある。
画像を表示するには血流をカラーで表示する必要性など
からカラー画像を表示することのできる画像表示装置が
必要であり、例えばX線断層撮影装置で得られた画像を
表示するにはカラーは不要であるが一方高精細な画像表
示を行なう必要があるためモノクロの高精細な画像表示
装置が必要であるなど、上述したように、モダリティご
とに要求される画像表示装置の特性が異なり、したがっ
て1台の画像表示装置で複数種類のモダリティで得た画
像を表示するのではそれぞれのモダリティの特性にあっ
た画像を表示することはできない。特性の異なる複数台
の画像表示装置を並べて配置し、それぞれの画像表示装
置にそれぞれの特性に合った画像を表示することも考え
られるが、各画像表示装置毎に表示画像の選択や画像更
新等の操作を行なう必要があり操作性が悪いという問題
がある。
【0006】また医療の分野では、上記のPACSのほ
か、例えばある患者について検査すべき内容をある医師
が入力して、その情報を各検査部門へ分配するといった
オーダリングシステムや、カルテを電子的に保存する電
子カルテシステム等の開発も進んできており、これらオ
ーダリングシステムや電子カルテシステムを、上述のP
ACSと連携させる要求が高まってきている。
か、例えばある患者について検査すべき内容をある医師
が入力して、その情報を各検査部門へ分配するといった
オーダリングシステムや、カルテを電子的に保存する電
子カルテシステム等の開発も進んできており、これらオ
ーダリングシステムや電子カルテシステムを、上述のP
ACSと連携させる要求が高まってきている。
【0007】これらの連携が可能になると、検査を依頼
するに際し、前回の検査時の画像を表示してそのときの
症状に合わせて検査項目を決定したり、電子カルテを作
成するに際し検査により得られた画像を表示しながらそ
の電子カルテを作成したり、その電子カルテにその患者
の症状をよくあらわしている画像を添付したりするのに
便利であり、さらにカルテに記された患者の病歴情報、
検査依頼情報、各検査部門で作成された所見情報などと
ともに高忠実度の画像を表示することにより診断の精度
が高まることが期待できる。
するに際し、前回の検査時の画像を表示してそのときの
症状に合わせて検査項目を決定したり、電子カルテを作
成するに際し検査により得られた画像を表示しながらそ
の電子カルテを作成したり、その電子カルテにその患者
の症状をよくあらわしている画像を添付したりするのに
便利であり、さらにカルテに記された患者の病歴情報、
検査依頼情報、各検査部門で作成された所見情報などと
ともに高忠実度の画像を表示することにより診断の精度
が高まることが期待できる。
【0008】これらオーダリングシステムや電子カルテ
システムでは、文書情報も取り扱われるため、通常のパ
ーソナルコンピュータに装備されているカラーの画像表
示装置が付属しているのが普通であり、その画像表示装
置上に高精細な画像を表示するのは不向きである。オー
ダリングシステムや電子カルテシステム用の画像表示装
置と、PACS用の画像表示装置を並べて配置すること
も考えられるが、単純に並べたのでは極めて操作性が悪
いという問題がある。
システムでは、文書情報も取り扱われるため、通常のパ
ーソナルコンピュータに装備されているカラーの画像表
示装置が付属しているのが普通であり、その画像表示装
置上に高精細な画像を表示するのは不向きである。オー
ダリングシステムや電子カルテシステム用の画像表示装
置と、PACS用の画像表示装置を並べて配置すること
も考えられるが、単純に並べたのでは極めて操作性が悪
いという問題がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑み、様々な画像を表示するのに適した、操作性の良い
画像表示装置を提供することを目的とする。
鑑み、様々な画像を表示するのに適した、操作性の良い
画像表示装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の画像表示装置は、画像が表示される実表示画面を有
する、複数の画像表示部と、複数の画像をあらわす複数
の画像データを記憶しておく画像記憶部と、画像記憶部
に記憶された複数の画像データのうちの1つ以上の画像
データがあらわす1つ以上の画像を、複数の画像表示部
のうちの1つ以上の画像表示部の表示画面上に表示させ
る画像表示制御手段と、上記複数の画像表示部にわたる
複数の実表示画面全体を1つの仮想表示画面とみなした
ときのその仮想表示画面上に、その仮想表示画面を構成
する複数の実表示画面に跨って移動自在なカーソルを表
示するカーソル表示制御手段と、上記カーソルの、仮想
表示画面上での移動の指定と、その仮想表示画面上の、
そのカーソルが配置されている位置の指定が自在であっ
て、仮想表示画面を構成する複数の実表示画面のうちの
1つの実表示画面に表示された画像の、他の表示画面へ
の移動を指示する画像移動指示操作子とを備え、上記画
像表示制御手段が、画像移動指示操作子の操作による画
像の移動指示に応じて、仮想表示画面を構成する複数の
実表示画面のうちのある1つの実表示画面に表示された
第1の画像もしくはその第1の画像に対応する第2の画
像を、その1つの実表示画面とは異なる他の実表示画面
に表示させるものであることを特徴とする。
明の画像表示装置は、画像が表示される実表示画面を有
する、複数の画像表示部と、複数の画像をあらわす複数
の画像データを記憶しておく画像記憶部と、画像記憶部
に記憶された複数の画像データのうちの1つ以上の画像
データがあらわす1つ以上の画像を、複数の画像表示部
のうちの1つ以上の画像表示部の表示画面上に表示させ
る画像表示制御手段と、上記複数の画像表示部にわたる
複数の実表示画面全体を1つの仮想表示画面とみなした
ときのその仮想表示画面上に、その仮想表示画面を構成
する複数の実表示画面に跨って移動自在なカーソルを表
示するカーソル表示制御手段と、上記カーソルの、仮想
表示画面上での移動の指定と、その仮想表示画面上の、
そのカーソルが配置されている位置の指定が自在であっ
て、仮想表示画面を構成する複数の実表示画面のうちの
1つの実表示画面に表示された画像の、他の表示画面へ
の移動を指示する画像移動指示操作子とを備え、上記画
像表示制御手段が、画像移動指示操作子の操作による画
像の移動指示に応じて、仮想表示画面を構成する複数の
実表示画面のうちのある1つの実表示画面に表示された
第1の画像もしくはその第1の画像に対応する第2の画
像を、その1つの実表示画面とは異なる他の実表示画面
に表示させるものであることを特徴とする。
【0011】尚、本発明の画像表示装置では、例えばア
イコン等も、そのアイコンが文字から成る場合も含め、
本発明にいう「画像」に含まれる。本発明の画像表示装
置は、複数の画像表示部にわたる複数の実表示画面全体
を1つの仮想表示画面とみなして、その仮想表示画面上
に、その仮想表示画面を構成する複数の実表示画面に跨
って移動自在なカーソルを表示し、そのカーソルを画像
移動指示操作子により移動させながら、1つの実表示画
面に表示された画像の、他の実表示画面への移動を指示
し、その指示に応じて、移動前の、ある1つの実表示画
面に表示された第1の画像そのもの、もしくはその第1
の画像に対応する第2の画像を、移動後の他の実表示画
面に表示するものであり、このように、複数の実表示画
面に跨ってカーソルを移動させながら画像の移動を指定
するように構成することにより、極めて操作性の良い画
像表示装置が実現する。
イコン等も、そのアイコンが文字から成る場合も含め、
本発明にいう「画像」に含まれる。本発明の画像表示装
置は、複数の画像表示部にわたる複数の実表示画面全体
を1つの仮想表示画面とみなして、その仮想表示画面上
に、その仮想表示画面を構成する複数の実表示画面に跨
って移動自在なカーソルを表示し、そのカーソルを画像
移動指示操作子により移動させながら、1つの実表示画
面に表示された画像の、他の実表示画面への移動を指示
し、その指示に応じて、移動前の、ある1つの実表示画
面に表示された第1の画像そのもの、もしくはその第1
の画像に対応する第2の画像を、移動後の他の実表示画
面に表示するものであり、このように、複数の実表示画
面に跨ってカーソルを移動させながら画像の移動を指定
するように構成することにより、極めて操作性の良い画
像表示装置が実現する。
【0012】ここで、上記画像移動操作子は、マウス、
キーボードのカーソルキー、あるいはトラックボール等
のいずれであってもよく特に限定されるものではない
が、上記画像移動指示操作子がマウスであって、上記画
像表示制御手段が、そのマウスのドラッグアンドドロッ
プ操作による、仮想表示画面を構成する複数の実表示画
面に跨る上記カーソルの移動を、これら複数の実表示画
面に跨る画像の移動指示として認識するものであること
が好ましい。
キーボードのカーソルキー、あるいはトラックボール等
のいずれであってもよく特に限定されるものではない
が、上記画像移動指示操作子がマウスであって、上記画
像表示制御手段が、そのマウスのドラッグアンドドロッ
プ操作による、仮想表示画面を構成する複数の実表示画
面に跨る上記カーソルの移動を、これら複数の実表示画
面に跨る画像の移動指示として認識するものであること
が好ましい。
【0013】マウスのドラッグアンドドロップ操作、す
なわち、画像をクリックしたままカーソルを移動させ移
動後の位置でクリックを解除するという操作により、極
めて操作性よく、画像の移動を指示することができる。
尚、ここでいうカーソルは、例えば画像をクリックする
ことにより、クリックされている状態にあることをあら
わすためにクリック前のカーソルが別の図形に変化し、
ドラッグ操作により、その変化した別の図形が画面上を
移動するように構成されている場合は、その変化した別
の図形も、表示画面上の位置をあらわすカーソルそのも
のであり、本発明では、このような、図形の如何を問わ
ず、表示画面上の位置を示し、マウス等の操作子により
表示画面上で移動させることのできるものをカーソルと
称している。
なわち、画像をクリックしたままカーソルを移動させ移
動後の位置でクリックを解除するという操作により、極
めて操作性よく、画像の移動を指示することができる。
尚、ここでいうカーソルは、例えば画像をクリックする
ことにより、クリックされている状態にあることをあら
わすためにクリック前のカーソルが別の図形に変化し、
ドラッグ操作により、その変化した別の図形が画面上を
移動するように構成されている場合は、その変化した別
の図形も、表示画面上の位置をあらわすカーソルそのも
のであり、本発明では、このような、図形の如何を問わ
ず、表示画面上の位置を示し、マウス等の操作子により
表示画面上で移動させることのできるものをカーソルと
称している。
【0014】また、上記本発明の画像表示装置におい
て、上記複数の画像表示部が、互いに異なる特性の画像
を表示するものであることが好ましい。画像表示部の特
性としては、例えば表示画面サイズ、カラー/モノクロ
の別、空間分解能、濃度分解能、描画速度(特に動画像
描画速度や三次元画像描画速度)等が挙げられる。これ
らの特性のうちのいずれか1つもしくは複数の特性が異
なる画像表示部を複数台備えることにより、性質の異な
る画像を高い忠実度で表示することが可能となる。
て、上記複数の画像表示部が、互いに異なる特性の画像
を表示するものであることが好ましい。画像表示部の特
性としては、例えば表示画面サイズ、カラー/モノクロ
の別、空間分解能、濃度分解能、描画速度(特に動画像
描画速度や三次元画像描画速度)等が挙げられる。これ
らの特性のうちのいずれか1つもしくは複数の特性が異
なる画像表示部を複数台備えることにより、性質の異な
る画像を高い忠実度で表示することが可能となる。
【0015】また、本発明の画像表示装置は、画像記憶
部が、互いに対応づけられた画像データであって、かつ
互いに異なる特性を有する画像をあらわす画像データを
記憶しておくものであり、上記画像表示制御手段が、画
像移動指示操作子の操作による画像の移動指示に応じ
て、1つの表示画面に表示された第1の画像に対応する
第2の画像をあらわす画像データを画像記憶部から読み
出して、読み出した画像データに基づく第2の画像を上
記他の実表示画面に表示させるものであってもよく、あ
るいは、上記本発明の画像表示装置は、上記画像表示部
に記憶された画像データに基づいて、その画像データが
あらわす画像とは特性の異なる画像をあらわす画像デー
タを生成する画像変換手段を備え、その画像変換手段
が、画像移動指示操作子の操作による画像の移動指示に
応じて、1つの実表示画面に表示された第1の画像をあ
らわす第1の画像データに基づいて、他の実表示画面に
表示される第2の画像をあらわす第2の画像データを生
成するものであって、画像表示制御手段が、画像変換手
段により得られた第2の画像データに基づく第2の画像
を、上記他の実表示画面に表示させるものであってもよ
い。
部が、互いに対応づけられた画像データであって、かつ
互いに異なる特性を有する画像をあらわす画像データを
記憶しておくものであり、上記画像表示制御手段が、画
像移動指示操作子の操作による画像の移動指示に応じ
て、1つの表示画面に表示された第1の画像に対応する
第2の画像をあらわす画像データを画像記憶部から読み
出して、読み出した画像データに基づく第2の画像を上
記他の実表示画面に表示させるものであってもよく、あ
るいは、上記本発明の画像表示装置は、上記画像表示部
に記憶された画像データに基づいて、その画像データが
あらわす画像とは特性の異なる画像をあらわす画像デー
タを生成する画像変換手段を備え、その画像変換手段
が、画像移動指示操作子の操作による画像の移動指示に
応じて、1つの実表示画面に表示された第1の画像をあ
らわす第1の画像データに基づいて、他の実表示画面に
表示される第2の画像をあらわす第2の画像データを生
成するものであって、画像表示制御手段が、画像変換手
段により得られた第2の画像データに基づく第2の画像
を、上記他の実表示画面に表示させるものであってもよ
い。
【0016】第1の画像およびその第1の画像に対応す
る第2の画像は、「同一の実体」、すなわち、「同一の
被検体(例えば同一の患者)の同一の部位のある1回の
撮影」により得られた画像、例えば空間分解能のみが異
なる画像、濃度分解能が異なる画像、カラーであるかモ
ノクロであるかという点のみが異なる画像等であっても
よく、あるいは、被検体の撮影により得られた画像とそ
の画像に対応づけられたシンボルとしての画像(アイコ
ン)であってもよい。ただし、アイコンから、被検体か
ら得られた実写画像を直接に生成することは通常は不可
能のなので、上記第1の画像がアイコンであって、例え
ばマウスによるそのアイコンを指定してドラッグアンド
ドロップ操作により被検体の撮影により得られた画像を
表示する場合は、それらを画像記憶部に記憶させておく
必要がある。
る第2の画像は、「同一の実体」、すなわち、「同一の
被検体(例えば同一の患者)の同一の部位のある1回の
撮影」により得られた画像、例えば空間分解能のみが異
なる画像、濃度分解能が異なる画像、カラーであるかモ
ノクロであるかという点のみが異なる画像等であっても
よく、あるいは、被検体の撮影により得られた画像とそ
の画像に対応づけられたシンボルとしての画像(アイコ
ン)であってもよい。ただし、アイコンから、被検体か
ら得られた実写画像を直接に生成することは通常は不可
能のなので、上記第1の画像がアイコンであって、例え
ばマウスによるそのアイコンを指定してドラッグアンド
ドロップ操作により被検体の撮影により得られた画像を
表示する場合は、それらを画像記憶部に記憶させておく
必要がある。
【0017】上記画像変換手段では、例えば、空間分解
能の異なる画像への変換処理、濃度分解能の異なる画像
への変換処理、カラー画像からモノクロ画像への変換処
理、三次元画像から二次元画像への変換処理、動画像か
ら静止画像への変換処理、画像の拡大・縮小処理等のう
ちのいずれか1つ以上の処理が行なわれる。画像の拡大
・縮小処理は、例えば低空間分解能の画像表示部に表示
された画像を高空間分解能の画像表示に部に移動すると
一般に縮小された画像が表示されることになるが、これ
を移動前の画像と同じ寸法で表示しようとするときや、
あるいはサイズの小さい画像ともともとの被検体の寸法
にほぼ等しい寸法の画像を表示しようとするとき等に有
効である。
能の異なる画像への変換処理、濃度分解能の異なる画像
への変換処理、カラー画像からモノクロ画像への変換処
理、三次元画像から二次元画像への変換処理、動画像か
ら静止画像への変換処理、画像の拡大・縮小処理等のう
ちのいずれか1つ以上の処理が行なわれる。画像の拡大
・縮小処理は、例えば低空間分解能の画像表示部に表示
された画像を高空間分解能の画像表示に部に移動すると
一般に縮小された画像が表示されることになるが、これ
を移動前の画像と同じ寸法で表示しようとするときや、
あるいはサイズの小さい画像ともともとの被検体の寸法
にほぼ等しい寸法の画像を表示しようとするとき等に有
効である。
【0018】ここで、上記画像表示制御手段は、上記他
の実表示画面上に第2の画像を表示させるにあたり、1
つの実表示画面上に表示された第1の画像をその1つの
表示画面上に表示させたまま、他の実表示画面上に第2
の画像を表示させるものであってもよく、あるいは、上
記画像表示制御手段は、上記他の実表示画面上に第2の
画像を表示させるにあたり、上記1つの実表示画面上に
表示された第1の画像を、その1つの実表示画面上から
消去させるものであってもよく、あるいはこれら双方の
態様を兼ね備え、場面に応じて第1の画像を表示したま
まとするか消去するか選択するようにしてもよい。
の実表示画面上に第2の画像を表示させるにあたり、1
つの実表示画面上に表示された第1の画像をその1つの
表示画面上に表示させたまま、他の実表示画面上に第2
の画像を表示させるものであってもよく、あるいは、上
記画像表示制御手段は、上記他の実表示画面上に第2の
画像を表示させるにあたり、上記1つの実表示画面上に
表示された第1の画像を、その1つの実表示画面上から
消去させるものであってもよく、あるいはこれら双方の
態様を兼ね備え、場面に応じて第1の画像を表示したま
まとするか消去するか選択するようにしてもよい。
【0019】第1の画像を表示したまま第2の画像を表
示することが好ましい場面としては、例えば第1の画像
がアイコンであって第2の画像がそのアイコンに対応づ
けられた、被検体から実際に得られた画像である場合
や、第1の画像が、インデックス的に1つの表示画面上
に配列された複数の小サイズの画面であって、第2の画
像がそれら複数の小サイズの画面の中から選択された画
像に対応する、被検体のサイズに近い大サイズの画像で
ある場合等が挙げられ、第2の画像を表示するにあたり
第1の画像を消去することが好ましい場面としては、例
えば画像を単に移動する場合や、画像の移動に伴って濃
度分解能や空間分解能の異なる画像を表示し移動前の画
像が画像観察上不要となる場合等が挙げられる。
示することが好ましい場面としては、例えば第1の画像
がアイコンであって第2の画像がそのアイコンに対応づ
けられた、被検体から実際に得られた画像である場合
や、第1の画像が、インデックス的に1つの表示画面上
に配列された複数の小サイズの画面であって、第2の画
像がそれら複数の小サイズの画面の中から選択された画
像に対応する、被検体のサイズに近い大サイズの画像で
ある場合等が挙げられ、第2の画像を表示するにあたり
第1の画像を消去することが好ましい場面としては、例
えば画像を単に移動する場合や、画像の移動に伴って濃
度分解能や空間分解能の異なる画像を表示し移動前の画
像が画像観察上不要となる場合等が挙げられる。
【0020】尚、本発明の画像表示装置は、スタンドア
ローンとしてまとまった装置であってもよく、あるいは
複数の画像表示部や画像記憶部等が通信手段等を介して
相互に接続されたものであってもよい。
ローンとしてまとまった装置であってもよく、あるいは
複数の画像表示部や画像記憶部等が通信手段等を介して
相互に接続されたものであってもよい。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。ここでは、各種のモダリティで得られた医用
画像を表示する画像表示装置の例について説明する。図
1は、本発明の一実施形態としての画像表示装置の外観
を示した模式図である。
説明する。ここでは、各種のモダリティで得られた医用
画像を表示する画像表示装置の例について説明する。図
1は、本発明の一実施形態としての画像表示装置の外観
を示した模式図である。
【0022】この画像表示装置10は、コンピュータシ
ステムで構成されており、CPUやハードディスクメモ
リ等を備えた本体部11、表示画面12a上にカラー画
像を表示することのできる第1の画像表示部12、表示
画面13a上に高精細な、かつ濃度分解能の高いモノク
ロの画像を表示することのできる、第1の画像表示部1
2とは独立したディスプレイ装置である、第2の画像表
示部13、この画像表示装置10に各種の指示を与える
キーボード14、および2台の画像表示部12,13の
表示画面12a,13b上の位置を指定する、これら2
台の画像表示部12,13に対し共通に備えられたマウ
ス15から構成されている。特に第2の画像表示部13
は、モダリティ専用の画像表示装置に匹敵する、高忠実
度の、読影や診察に十分耐え得る画像を表示することの
できるものである。
ステムで構成されており、CPUやハードディスクメモ
リ等を備えた本体部11、表示画面12a上にカラー画
像を表示することのできる第1の画像表示部12、表示
画面13a上に高精細な、かつ濃度分解能の高いモノク
ロの画像を表示することのできる、第1の画像表示部1
2とは独立したディスプレイ装置である、第2の画像表
示部13、この画像表示装置10に各種の指示を与える
キーボード14、および2台の画像表示部12,13の
表示画面12a,13b上の位置を指定する、これら2
台の画像表示部12,13に対し共通に備えられたマウ
ス15から構成されている。特に第2の画像表示部13
は、モダリティ専用の画像表示装置に匹敵する、高忠実
度の、読影や診察に十分耐え得る画像を表示することの
できるものである。
【0023】本体部11には、光磁気ディスク20を装
填してアクセスする光磁気ディスクドライブ装置が内蔵
されており、各種のモダリティで得られた画像データや
それに付属する各種データ(以下各種モダリティで得ら
れたデータを「ソースデータ」と称する。)が光磁気デ
ィスク20に格納され、そのソースデータが格納された
光磁気ディスク20がこの画像表示装置10を構成する
本体部1に内蔵された光磁気ディスクドライブ装置に装
填されて、この画像表示装置10に読み込まれる。尚、
各種モダリティで得られたソースデータを、光磁気ディ
スクに代わる他のデータ記録媒体を介してこの画像表示
装置に読み込むようにしてもよく、あるいは、この画像
表示装置を、各種モダリティや前述したPACS等と通
信回線で接続し、その通信回線を介して、ソースデータ
を受け取ってもよい。
填してアクセスする光磁気ディスクドライブ装置が内蔵
されており、各種のモダリティで得られた画像データや
それに付属する各種データ(以下各種モダリティで得ら
れたデータを「ソースデータ」と称する。)が光磁気デ
ィスク20に格納され、そのソースデータが格納された
光磁気ディスク20がこの画像表示装置10を構成する
本体部1に内蔵された光磁気ディスクドライブ装置に装
填されて、この画像表示装置10に読み込まれる。尚、
各種モダリティで得られたソースデータを、光磁気ディ
スクに代わる他のデータ記録媒体を介してこの画像表示
装置に読み込むようにしてもよく、あるいは、この画像
表示装置を、各種モダリティや前述したPACS等と通
信回線で接続し、その通信回線を介して、ソースデータ
を受け取ってもよい。
【0024】マウス15は、広く知られているように、
このマウス15を手で操作して机の上等で移動させる
と、その移動に応じて表示画面上に表示されたカーソル
21がその表示画面上で移動し、そのマウス15に備え
られたボタン(ここではボタン15aと15bの2つ)
のうちのいずれか(通常は左側のボタン15a)を押す
(クリックする)と、表示画面上の、カーソル21が表
示されている位置が指定されるように構成されている操
作子である。
このマウス15を手で操作して机の上等で移動させる
と、その移動に応じて表示画面上に表示されたカーソル
21がその表示画面上で移動し、そのマウス15に備え
られたボタン(ここではボタン15aと15bの2つ)
のうちのいずれか(通常は左側のボタン15a)を押す
(クリックする)と、表示画面上の、カーソル21が表
示されている位置が指定されるように構成されている操
作子である。
【0025】ここでは、2つの表示画面12a,13a
を合わせたものが1つの仮想表示画面と見なされ、カー
ソル21は、マウス15の操作により、その仮想表示画
面内で自由に、すなわち、2つの表示画面12a,13
aに跨って、移動することができる。そこで、第1の画
像表示部12の表示画面12aに所定の第1の画像22
aが表示されている状態で、マウス15を操作してカー
ソル21をその第1の画像22aに重なる位置まで移動
させ、マウス15のボタン15aをクリックし、そのボ
タン15aをクリックしたまま、マウス15を机の上で
移動させることによりカーソル21を第2の画像表示部
13の表示画面13a上に移動させ(この操作をドラッ
グ操作と称する)、そのカーソル21が表示画面13a
の適当な位置へ移動した段階でボタン15aのクリック
を解除する(ボタン15aから指を離す;この操作をド
ロップ操作と称する)。
を合わせたものが1つの仮想表示画面と見なされ、カー
ソル21は、マウス15の操作により、その仮想表示画
面内で自由に、すなわち、2つの表示画面12a,13
aに跨って、移動することができる。そこで、第1の画
像表示部12の表示画面12aに所定の第1の画像22
aが表示されている状態で、マウス15を操作してカー
ソル21をその第1の画像22aに重なる位置まで移動
させ、マウス15のボタン15aをクリックし、そのボ
タン15aをクリックしたまま、マウス15を机の上で
移動させることによりカーソル21を第2の画像表示部
13の表示画面13a上に移動させ(この操作をドラッ
グ操作と称する)、そのカーソル21が表示画面13a
の適当な位置へ移動した段階でボタン15aのクリック
を解除する(ボタン15aから指を離す;この操作をド
ロップ操作と称する)。
【0026】すると、第1の画像表示部12の表示画面
12a上に表示されていた第1の画像22aに代わり、
あるいはその第1の画像22aを表示画面12aに表示
したまま、第2の画像表示部13の表示画面13aの上
に、第2の画像22bが表示される。以下、この画像表
示装置10の内部構成について詳述する。
12a上に表示されていた第1の画像22aに代わり、
あるいはその第1の画像22aを表示画面12aに表示
したまま、第2の画像表示部13の表示画面13aの上
に、第2の画像22bが表示される。以下、この画像表
示装置10の内部構成について詳述する。
【0027】図2は、画像表示装置内に読み込まれたソ
ースデータを編集した後のデータファイルの構造を示し
た図である。ここでは、このデータファイルのうち、情
報オブジェクトを保存した部分を情報オブジェクト保存
部、情報オブジェクト属性を保存した部分を情報オブジ
ェクト属性保存部と称する。これら情報オブジェクト保
存部および情報オブジェクト属性保存部は、図1に示す
本体部11内のハードディスク内に確保されている。情
報オブジェクトおよび情報オブジェクト属性については
後述する。
ースデータを編集した後のデータファイルの構造を示し
た図である。ここでは、このデータファイルのうち、情
報オブジェクトを保存した部分を情報オブジェクト保存
部、情報オブジェクト属性を保存した部分を情報オブジ
ェクト属性保存部と称する。これら情報オブジェクト保
存部および情報オブジェクト属性保存部は、図1に示す
本体部11内のハードディスク内に確保されている。情
報オブジェクトおよび情報オブジェクト属性については
後述する。
【0028】各種のモダリティで得られたソースデータ
は、図1に示す画像表示装置10に読み込まれた後、図
2に示すように編集されて、情報オブジェクト保存部お
よび情報オブジェクト属性保存部に格納される。ここで
は、ある1人の患者のある1回の検査(その1回の検査
が複数のモダリティ(例えばX線撮影装置と超音波診断
装置)による検査の場合もある)で得られた画像データ
を情報オブジェクト群と称する。各情報オブジェクト群
には、1つのモダリティで得られた画像データ群からな
る情報オブジェクトと、その情報オブジェクトの性質
(後述する)を表わす情報からなる情報オブジェクト属
性とのペアが通常複数含まれている。例えば情報オブジ
ェクト群1は、患者「甲」の検査「乙」に関する情報で
あって、情報オブジェクト1_1は、あるモダリティ
(例えば超音波診断装置)で得られた、2次元低解像度
カラー画像を表わす画像データ、情報オブジェクト1_
2は、別のモダリティ(例えばX線撮影装置)で得られ
た2次元高解像度モノクロ画像をあらわす画像データ、
情報オブジェクト1_3は、さらに別のモダリティ(例
えばX線断層撮影装置)で得られた3次元画像をあらわ
す画像データ等から構成される。また、情報オブジェク
トは、ソースデータを単純に編集したもののみではな
く、例えば高解像の画像をあらわすソースデータからの
処理により得られた低解像の画像をあらわす画像データ
や、カラー画像をあらわすソースデータからの処理によ
り得られたモノクロ画像をあらわす画像データ等も情報
オブジェクトとして格納される。
は、図1に示す画像表示装置10に読み込まれた後、図
2に示すように編集されて、情報オブジェクト保存部お
よび情報オブジェクト属性保存部に格納される。ここで
は、ある1人の患者のある1回の検査(その1回の検査
が複数のモダリティ(例えばX線撮影装置と超音波診断
装置)による検査の場合もある)で得られた画像データ
を情報オブジェクト群と称する。各情報オブジェクト群
には、1つのモダリティで得られた画像データ群からな
る情報オブジェクトと、その情報オブジェクトの性質
(後述する)を表わす情報からなる情報オブジェクト属
性とのペアが通常複数含まれている。例えば情報オブジ
ェクト群1は、患者「甲」の検査「乙」に関する情報で
あって、情報オブジェクト1_1は、あるモダリティ
(例えば超音波診断装置)で得られた、2次元低解像度
カラー画像を表わす画像データ、情報オブジェクト1_
2は、別のモダリティ(例えばX線撮影装置)で得られ
た2次元高解像度モノクロ画像をあらわす画像データ、
情報オブジェクト1_3は、さらに別のモダリティ(例
えばX線断層撮影装置)で得られた3次元画像をあらわ
す画像データ等から構成される。また、情報オブジェク
トは、ソースデータを単純に編集したもののみではな
く、例えば高解像の画像をあらわすソースデータからの
処理により得られた低解像の画像をあらわす画像データ
や、カラー画像をあらわすソースデータからの処理によ
り得られたモノクロ画像をあらわす画像データ等も情報
オブジェクトとして格納される。
【0029】情報オブジェクトは、DICOM(DIC
OMは米国ACR/NEMA−DICOM委員会が規格
化した医用画像の通信および保管規格Digital
Imaging and Communication
Standard)規格の、イメージピクセルデータ
形式、JPEG画像データ形式などの2次元静止画像、
3次元ボクセルデータ形式、動画像フォーマット形式な
どで記録・通信される「画像データ」と、画像データに
ついて記述されたテキストおよび数値情報(以下「画像
付帯情報」と呼ぶ)とから構成される。
OMは米国ACR/NEMA−DICOM委員会が規格
化した医用画像の通信および保管規格Digital
Imaging and Communication
Standard)規格の、イメージピクセルデータ
形式、JPEG画像データ形式などの2次元静止画像、
3次元ボクセルデータ形式、動画像フォーマット形式な
どで記録・通信される「画像データ」と、画像データに
ついて記述されたテキストおよび数値情報(以下「画像
付帯情報」と呼ぶ)とから構成される。
【0030】これらの情報オブジェクトを構成する各画
像データは、各画像データが属する、情報オブジェクト
群および情報オブジェクトを識別する番号と、その情報
オブジェクト内の画像データどうしを識別する番号(こ
れらを合わせて「画像識別番号」と称する)とともに格
納される。図3は、情報オブジェクト属性をあらわすビ
ット列情報のビットマップである。
像データは、各画像データが属する、情報オブジェクト
群および情報オブジェクトを識別する番号と、その情報
オブジェクト内の画像データどうしを識別する番号(こ
れらを合わせて「画像識別番号」と称する)とともに格
納される。図3は、情報オブジェクト属性をあらわすビ
ット列情報のビットマップである。
【0031】ここには12ビットの領域が確保され、上
位4ビットでその画像を構成する画素の数による区分
(a)、以下、下位ビット側に向かって、順次、その画
像が2次元画像のときに‘1’が立てられるフラグ
(b)、その画像が3次元画像のときに‘1’が立てら
れるフラグ(c)、その画像が静止画像のときに‘1’
が立てられるフラグ(d)、その画像が動画のときに
‘1’が立てれられるフラグ(e)、その画像がモノク
ロ画像であって256階調を越える濃度分解能を有する
とき、あるいはその画像がカラー画像であって1.6M
(1600万色)を越える色分解能を有するときに
‘1’が立てられるフラグ(f)、その画像がモノクロ
画像であって256階調以下の濃度分解能を有すると
き、あるいは、その画像がカラー画像であって1.6M
以下の色分解能を有するときに‘1’が立てられるフラ
グ(g)、その画像がカラー画像のときに‘1’が立て
られるフラグ(h)、およびその画像がモノクロ画像の
ときに‘1’が立てられるフラグ(i)から構成されて
いる。
位4ビットでその画像を構成する画素の数による区分
(a)、以下、下位ビット側に向かって、順次、その画
像が2次元画像のときに‘1’が立てられるフラグ
(b)、その画像が3次元画像のときに‘1’が立てら
れるフラグ(c)、その画像が静止画像のときに‘1’
が立てられるフラグ(d)、その画像が動画のときに
‘1’が立てれられるフラグ(e)、その画像がモノク
ロ画像であって256階調を越える濃度分解能を有する
とき、あるいはその画像がカラー画像であって1.6M
(1600万色)を越える色分解能を有するときに
‘1’が立てられるフラグ(f)、その画像がモノクロ
画像であって256階調以下の濃度分解能を有すると
き、あるいは、その画像がカラー画像であって1.6M
以下の色分解能を有するときに‘1’が立てられるフラ
グ(g)、その画像がカラー画像のときに‘1’が立て
られるフラグ(h)、およびその画像がモノクロ画像の
ときに‘1’が立てられるフラグ(i)から構成されて
いる。
【0032】この情報オブジェクト属性をあらわす各種
情報のうちのある情報は、ソースデータを得たモダリテ
ィの別により一義的に決定され、あるいはその情報オブ
ジェクトを構成する「画像付帯情報」から抽出され、あ
るいは、その情報オブジェクトがソースデータに基づく
画像変換処理により得られるものである場合は、その画
像変換処理手段から通知される。
情報のうちのある情報は、ソースデータを得たモダリテ
ィの別により一義的に決定され、あるいはその情報オブ
ジェクトを構成する「画像付帯情報」から抽出され、あ
るいは、その情報オブジェクトがソースデータに基づく
画像変換処理により得られるものである場合は、その画
像変換処理手段から通知される。
【0033】例えば、情報オブジェクトがDICOM規
格の画像データで構成されている場合、情報オブジェク
ト属性テーブルを作成するために、以下の表1のDIC
OM規格の項目番号と項目名を利用することができる。
尚、DICOM規格自体についての説明は割愛する。
格の画像データで構成されている場合、情報オブジェク
ト属性テーブルを作成するために、以下の表1のDIC
OM規格の項目番号と項目名を利用することができる。
尚、DICOM規格自体についての説明は割愛する。
【0034】
【表1】
【0035】図4は、ディスプレイ特性保存部の説明図
である。図1に示す画像表示装置10には第1の画像表
示部12と第2の画像表示部13との、2台の独立した
互いに特性の異なるディスプレイ装置が備えられてい
る。例えば第1の画像表示部は、図4に示すようにカラ
ー画像を表示する低空間分解能の15インチの表示画面
を有するディスプレイ装置であり、第2の画像表示部
は、モノクロ画像を表示する、高空間分解能の21イン
チの表示画面を有するディスプレイ装置であり、図1に
示す画像表示装置10では、初期設定として、これら2
台のディスプレイ特性A,Bが、本体部11内のハード
ディスク内に確保されたディスプレイ特性保存部に格納
される。このディスプレイ特性保存部に格納されるディ
スプレイ特性は、以下に説明する「ビット列情報」と、
全体を1つの仮想表示画面とみなしたときの各表示画面
の「座標範囲情報」とからなる。
である。図1に示す画像表示装置10には第1の画像表
示部12と第2の画像表示部13との、2台の独立した
互いに特性の異なるディスプレイ装置が備えられてい
る。例えば第1の画像表示部は、図4に示すようにカラ
ー画像を表示する低空間分解能の15インチの表示画面
を有するディスプレイ装置であり、第2の画像表示部
は、モノクロ画像を表示する、高空間分解能の21イン
チの表示画面を有するディスプレイ装置であり、図1に
示す画像表示装置10では、初期設定として、これら2
台のディスプレイ特性A,Bが、本体部11内のハード
ディスク内に確保されたディスプレイ特性保存部に格納
される。このディスプレイ特性保存部に格納されるディ
スプレイ特性は、以下に説明する「ビット列情報」と、
全体を1つの仮想表示画面とみなしたときの各表示画面
の「座標範囲情報」とからなる。
【0036】図5は、ディスプレイ特性保存部に格納さ
れるビット列情報を表わすビットマップである。ここに
は12ビットの領域が確保され、上位4ビットに、その
表示画面に表示することのできる最大画素数による区分
(a)、以下、下位ビット側に向かって、順次、2次元
画像が表示可能であるとき‘1’が立てられるフラグ
(b)、3次元画像が表示可能のときに‘1’が立てら
れるフラグ(c)、静止画が表示可能のときに‘1’が
立てられるフラグ(d)、動画が表示可能であるときに
‘1’が立てれられるフラグ(e)、256階調を越え
る濃度分解能のモノクロ画像、あるいは1.6M(16
00万色)を越える色分解能カラー画像の表示が可能な
ときに‘1’が立てられるフラグ(f)、256階調以
下の濃度分解能のモノクロ画像、あるいは、1.6M以
下の色分解能をカラー画像の表示が可能なときに‘1’
が立てられるフラグ(g)、カラー画像の表示が可能と
きに‘1’が立てられるフラグ(h)、およびモノクロ
画像の表示が可能ときに‘1’が立てられるフラグ
(i)から構成されている。
れるビット列情報を表わすビットマップである。ここに
は12ビットの領域が確保され、上位4ビットに、その
表示画面に表示することのできる最大画素数による区分
(a)、以下、下位ビット側に向かって、順次、2次元
画像が表示可能であるとき‘1’が立てられるフラグ
(b)、3次元画像が表示可能のときに‘1’が立てら
れるフラグ(c)、静止画が表示可能のときに‘1’が
立てられるフラグ(d)、動画が表示可能であるときに
‘1’が立てれられるフラグ(e)、256階調を越え
る濃度分解能のモノクロ画像、あるいは1.6M(16
00万色)を越える色分解能カラー画像の表示が可能な
ときに‘1’が立てられるフラグ(f)、256階調以
下の濃度分解能のモノクロ画像、あるいは、1.6M以
下の色分解能をカラー画像の表示が可能なときに‘1’
が立てられるフラグ(g)、カラー画像の表示が可能と
きに‘1’が立てられるフラグ(h)、およびモノクロ
画像の表示が可能ときに‘1’が立てられるフラグ
(i)から構成されている。
【0037】図6は、ディスプレイ特性保存部に格納さ
れる座標範囲情報の説明図である。ここでは、第1の画
像表示部の表示画面と第2の画像表示部の表示画面とを
合わせたものが1つの仮想表示画面と見なされ、各画像
表示部の、その仮想表示画面上の分担領域が、座標範囲
情報としてディスプレイ特性保存部に保存される。すな
わち、第1の画像表示部に関しては、 最小x座標:0 最大x座標:1023 最小y座標:0 最大y座標:767 第2の画像表示部に関しては、 最小x座標:1024 最大x座標:3071 最小y座標:0 最大y座標:2047 のように保存される。
れる座標範囲情報の説明図である。ここでは、第1の画
像表示部の表示画面と第2の画像表示部の表示画面とを
合わせたものが1つの仮想表示画面と見なされ、各画像
表示部の、その仮想表示画面上の分担領域が、座標範囲
情報としてディスプレイ特性保存部に保存される。すな
わち、第1の画像表示部に関しては、 最小x座標:0 最大x座標:1023 最小y座標:0 最大y座標:767 第2の画像表示部に関しては、 最小x座標:1024 最大x座標:3071 最小y座標:0 最大y座標:2047 のように保存される。
【0038】さらに、ディスプレイ特性保存部には、後
述する拡大・縮小処理のために、その表示画面の1画素
のサイズをあらわす情報も保存される。図7は、図1に
示すマウス15のドラッグアンドドロップ操作により画
像の移動が指定されたときの、移動後の表示位置に対応
するディスプレイ特性を認識する過程を示したブロック
図、図8は、マウスによるカーソルの移動の様子を示し
た図である。
述する拡大・縮小処理のために、その表示画面の1画素
のサイズをあらわす情報も保存される。図7は、図1に
示すマウス15のドラッグアンドドロップ操作により画
像の移動が指定されたときの、移動後の表示位置に対応
するディスプレイ特性を認識する過程を示したブロック
図、図8は、マウスによるカーソルの移動の様子を示し
た図である。
【0039】マウス15のドラッグアンドドロップ操作
により、マウスカーソルが、図8に示す座標位置(x
1 ,y1 )から座標位置(x2 ,y2 )に移動されたも
のとする。表示位置獲得手段31は、マウスのドロップ
操作により起動され、その表示位置獲得手段31では、
ドロップ操作時(移動後)の画面位置(x2 ,y2 )、
すなわち移動後の画像を表示すべき表示位置が認識され
る。
により、マウスカーソルが、図8に示す座標位置(x
1 ,y1 )から座標位置(x2 ,y2 )に移動されたも
のとする。表示位置獲得手段31は、マウスのドロップ
操作により起動され、その表示位置獲得手段31では、
ドロップ操作時(移動後)の画面位置(x2 ,y2 )、
すなわち移動後の画像を表示すべき表示位置が認識され
る。
【0040】表示位置のディスプレイ特性選出手段32
では、表示位置獲得手段31による表示位置の認識を受
けて、その表示位置が、図8に示す、第1の画像表示部
の表示画面に割り当てられた座標範囲内(0≦x≦10
23かつ0≦y≦767)にあるか、あるいは、第2の
画像表示部の表示画面に割り当てられた座標範囲内(0
≦1024≦3071、かつ、0≦y≦2047)にあ
るかに応じて、ディスプレイ特性保存部30からそのド
ロップ位置(表示位置)のディスプレイ特性33が読み
出される。
では、表示位置獲得手段31による表示位置の認識を受
けて、その表示位置が、図8に示す、第1の画像表示部
の表示画面に割り当てられた座標範囲内(0≦x≦10
23かつ0≦y≦767)にあるか、あるいは、第2の
画像表示部の表示画面に割り当てられた座標範囲内(0
≦1024≦3071、かつ、0≦y≦2047)にあ
るかに応じて、ディスプレイ特性保存部30からそのド
ロップ位置(表示位置)のディスプレイ特性33が読み
出される。
【0041】図9は、表示位置のディスプレイ特性が読
み出された後、その表示位置に画像を表示するまでの過
程を示したブロック図である。上記のようにして表示位
置のディスプレイ特性33が求められると、情報オブジ
ェクト属性保存部35から、その表示位置に表示される
画像の候補、すなわち移動前に表示されていた画像に対
応する画像の情報オブジェクト属性をあらわすビット列
情報(図3参照)が読み出され、その読み出された情報
オブジェクト属性をあらわすビット列情報が、上記のよ
うにして求められたディスプレイ特性を構成するビット
列情報(図5参照)と比較される。この比較の仕方につ
いては後述する。その表示位置に表示される画像の候補
が複数存在する場合は、それら複数の候補それぞれに関
する複数オブジェクト属性をあらわすビット列情報それ
ぞれが、表示位置のディスプレイ特性をあらわすビット
列情報と比較される。
み出された後、その表示位置に画像を表示するまでの過
程を示したブロック図である。上記のようにして表示位
置のディスプレイ特性33が求められると、情報オブジ
ェクト属性保存部35から、その表示位置に表示される
画像の候補、すなわち移動前に表示されていた画像に対
応する画像の情報オブジェクト属性をあらわすビット列
情報(図3参照)が読み出され、その読み出された情報
オブジェクト属性をあらわすビット列情報が、上記のよ
うにして求められたディスプレイ特性を構成するビット
列情報(図5参照)と比較される。この比較の仕方につ
いては後述する。その表示位置に表示される画像の候補
が複数存在する場合は、それら複数の候補それぞれに関
する複数オブジェクト属性をあらわすビット列情報それ
ぞれが、表示位置のディスプレイ特性をあらわすビット
列情報と比較される。
【0042】この比較により、その表示位置に表示する
のに最も適した画像が求められると、情報オブジェクト
保存部34からその表示位置のディスプレイ特性を生か
した、その最も適した画像をあらわす画像データが格納
された情報オブジェクト37が読み出される。その表示
位置のディスプレイ特性にうまく適合した画像データが
格納されたオブジェクトが情報オブジェクト保存部34
に格納されていなかった時は、画像変換処理によりその
表示位置のディスプレイ特性に適合した画像データに変
換することが可能な画像データが格納された情報オブジ
ェクトが読み出される。情報オブジェクト保存部34か
ら読み出された情報オブジェクトは、必要に応じて、拡
大・縮小処理手段38で拡大・縮小処理が施され、さら
にこれも必要に応じて、濃度分解能変換手段39により
濃度分解能変換処理が施され、その後、表示位置(移動
後の位置)に対応した画像表示部40(図1に示す第1
の画像表示部12ないし第2の画像表示部13)に送ら
れてその表示位置に画像が表示される。拡大・縮小処理
により新たに得られた情報オブジェクトおよびその情報
オブジェクト属性は、必要に応じて、それぞれ情報オブ
ジェクト保存部34および、情報オブジェクト属性保存
部35に格納される。濃度分解能変換手段39で得られ
た情報オブジェクトおよび情報オブジェクト属性につい
ても同様である。
のに最も適した画像が求められると、情報オブジェクト
保存部34からその表示位置のディスプレイ特性を生か
した、その最も適した画像をあらわす画像データが格納
された情報オブジェクト37が読み出される。その表示
位置のディスプレイ特性にうまく適合した画像データが
格納されたオブジェクトが情報オブジェクト保存部34
に格納されていなかった時は、画像変換処理によりその
表示位置のディスプレイ特性に適合した画像データに変
換することが可能な画像データが格納された情報オブジ
ェクトが読み出される。情報オブジェクト保存部34か
ら読み出された情報オブジェクトは、必要に応じて、拡
大・縮小処理手段38で拡大・縮小処理が施され、さら
にこれも必要に応じて、濃度分解能変換手段39により
濃度分解能変換処理が施され、その後、表示位置(移動
後の位置)に対応した画像表示部40(図1に示す第1
の画像表示部12ないし第2の画像表示部13)に送ら
れてその表示位置に画像が表示される。拡大・縮小処理
により新たに得られた情報オブジェクトおよびその情報
オブジェクト属性は、必要に応じて、それぞれ情報オブ
ジェクト保存部34および、情報オブジェクト属性保存
部35に格納される。濃度分解能変換手段39で得られ
た情報オブジェクトおよび情報オブジェクト属性につい
ても同様である。
【0043】尚、ここでは画像変換手段の例として拡大
・縮小処理手段38と濃度分解能変換手段39を示した
が、これらに代えて、もしくはこれらとともに、他の画
像変換手段、例えば3次元画像から2次元画像を生成す
る手段、動画像から静止画像を生成する手段、カラー画
像からモノクロ画像を生成する手段等を備えてもよい。
・縮小処理手段38と濃度分解能変換手段39を示した
が、これらに代えて、もしくはこれらとともに、他の画
像変換手段、例えば3次元画像から2次元画像を生成す
る手段、動画像から静止画像を生成する手段、カラー画
像からモノクロ画像を生成する手段等を備えてもよい。
【0044】次に、図9に示す情報オブジェクトマッチ
ング手段36によるビット列情報どうしの比較方法につ
いて説明する。図10は、属性1,属性2,属性3と名
づけられた、情報オブジェクト属性をあらわす3種類の
ビット列情報(以下、これを「属性情報」と称する)を
示す図である。各ビットの意味は、図3を参照して説明
したとおりである。
ング手段36によるビット列情報どうしの比較方法につ
いて説明する。図10は、属性1,属性2,属性3と名
づけられた、情報オブジェクト属性をあらわす3種類の
ビット列情報(以下、これを「属性情報」と称する)を
示す図である。各ビットの意味は、図3を参照して説明
したとおりである。
【0045】図11は、第1および第2の画像表示部の
各ディスプレイ特性を表わすビット列情報(以下、これ
を「表示情報」と称する)を示す図である。各ビットの
意味は、図5を参照して説明したとおりである。ここで
は属性情報の上位4ビットと表示情報の上位4ビットが
数値として大小比較が行なわれ、上位4ビットを除く各
ビットは、属性情報と表示情報の、互いに対応するビッ
ト毎の論理積が求められ、上位4ビットに関しては表示
情報の方が属性情報よりも大きいか等しく、上位4ビッ
トを除く各ビットに関しては論理積を求めた結果が属性
情報のそれと等しい場合に、その属性情報に対応する情
報オブジェクトがその表示情報があらわす画像表示部の
表示画面に表示可能であると判定される。
各ディスプレイ特性を表わすビット列情報(以下、これ
を「表示情報」と称する)を示す図である。各ビットの
意味は、図5を参照して説明したとおりである。ここで
は属性情報の上位4ビットと表示情報の上位4ビットが
数値として大小比較が行なわれ、上位4ビットを除く各
ビットは、属性情報と表示情報の、互いに対応するビッ
ト毎の論理積が求められ、上位4ビットに関しては表示
情報の方が属性情報よりも大きいか等しく、上位4ビッ
トを除く各ビットに関しては論理積を求めた結果が属性
情報のそれと等しい場合に、その属性情報に対応する情
報オブジェクトがその表示情報があらわす画像表示部の
表示画面に表示可能であると判定される。
【0046】図12〜図14は、図10に示す各属性情
報(属性1,属性2,属性3のそれぞれ)と、図11に
示す第1の画像表示部の表示情報とを並べて示した図で
ある。図12に示す属性1の上位ビット‘1000’と
第1の画像表示部の上位ビット‘1001’を比較する
と、‘1000’<‘1001’であり、かつ、上位4
ビットを除く各ビットの論理積演算結果は、‘1010
0101’であって属性1のそれと比しく、したがっ
て、属性1に対応する情報オブジェクトは、第1の画像
表示部の表示画面に表示可能であると判定される。
報(属性1,属性2,属性3のそれぞれ)と、図11に
示す第1の画像表示部の表示情報とを並べて示した図で
ある。図12に示す属性1の上位ビット‘1000’と
第1の画像表示部の上位ビット‘1001’を比較する
と、‘1000’<‘1001’であり、かつ、上位4
ビットを除く各ビットの論理積演算結果は、‘1010
0101’であって属性1のそれと比しく、したがっ
て、属性1に対応する情報オブジェクトは、第1の画像
表示部の表示画面に表示可能であると判定される。
【0047】図13に示す属性2の上位4ビット、図1
4に示す属性3の上位4ビットは、いずれも‘110
0’であり、第1の画像表示部のそれよりも大きく、し
たがって属性2,属性3に対応する情報オブジェクト
は、いずれも第1の画像表示部の表示画面に表示不可能
であると判定される。図15〜図17は、図10に示す
各属性情報(属性1,属性2,属性3のそれぞれ)と、
図11に示す第2の画像表示部の表示情報とを並べて示
した図である。
4に示す属性3の上位4ビットは、いずれも‘110
0’であり、第1の画像表示部のそれよりも大きく、し
たがって属性2,属性3に対応する情報オブジェクト
は、いずれも第1の画像表示部の表示画面に表示不可能
であると判定される。図15〜図17は、図10に示す
各属性情報(属性1,属性2,属性3のそれぞれ)と、
図11に示す第2の画像表示部の表示情報とを並べて示
した図である。
【0048】図15に示す属性1の上位4ビットは‘1
000’であり、第2の画像表示部の上位4ビット‘1
100’と比較すると‘1000’<‘1100’であ
り、かつ、上位4ビットを除く各ビットの論理積演算結
果は、‘10100101’であって属性1のそれと等
しく、したがって属性1に対応する情報オブジェクトは
第2の画像表示部に表示可能であると判定される。
000’であり、第2の画像表示部の上位4ビット‘1
100’と比較すると‘1000’<‘1100’であ
り、かつ、上位4ビットを除く各ビットの論理積演算結
果は、‘10100101’であって属性1のそれと等
しく、したがって属性1に対応する情報オブジェクトは
第2の画像表示部に表示可能であると判定される。
【0049】また、図16に示す属性2の上位4ビット
は‘1100’であり、第2の画像表示部のそれと等し
く、かつ上位4ビットを除く各ビットの論理積演算結果
は、‘10101001’であって属性2のそれと等し
く、したがって属性2に対応する情報オブジェクトも第
2の画像表示部に表示可能であると判定される。さら
に、図17に示す属性3の上位4ビットは‘1100’
であり第2の画像表示部のそれと等しく、かつ上位4ビ
ットを除く各ビットの論理積演算結果は、‘10100
101’であって属性3のそれと等しく、したがって属
性3に対応する情報オブジェクトも第2の画像表示部に
表示可能であると判定される。
は‘1100’であり、第2の画像表示部のそれと等し
く、かつ上位4ビットを除く各ビットの論理積演算結果
は、‘10101001’であって属性2のそれと等し
く、したがって属性2に対応する情報オブジェクトも第
2の画像表示部に表示可能であると判定される。さら
に、図17に示す属性3の上位4ビットは‘1100’
であり第2の画像表示部のそれと等しく、かつ上位4ビ
ットを除く各ビットの論理積演算結果は、‘10100
101’であって属性3のそれと等しく、したがって属
性3に対応する情報オブジェクトも第2の画像表示部に
表示可能であると判定される。
【0050】この例のように1つの画像表示部に属性の
異なる複数の情報オブジェクトが表示可能であって、か
つそれら複数の情報オブジェクトが同一の実体を表わす
画像(同一の被検者の同一部位の1回の撮影により得ら
れた画像、例えばカラー/モノクロの相違のみの同一の
画像等)である場合、最終的にどの情報オブジェクトの
画像を表示するかという点に関しては、1つの画像表示
部に対し複数の表示情報を割り当て、それら複数の表示
情報どうしの間に優先順位を付することにより、解決さ
れる。例えば、ある画像表示部にカラー画像もモノクロ
画像も表示可能であって、同一実体のカラー画像の情報
オブジェクトとモノクロ画像の情報オブジェクトとの双
方が存在する場合、その画像表示部に、カラー画像のみ
表示可能とする表示情報1とモノクロ画像のみ表示可能
とする表示情報2との双方を割り当て、表示情報1の方
を表示情報2よりも優先順位を高くしておけばカラー画
像の情報オブジェクトの方が選択されることになる。
異なる複数の情報オブジェクトが表示可能であって、か
つそれら複数の情報オブジェクトが同一の実体を表わす
画像(同一の被検者の同一部位の1回の撮影により得ら
れた画像、例えばカラー/モノクロの相違のみの同一の
画像等)である場合、最終的にどの情報オブジェクトの
画像を表示するかという点に関しては、1つの画像表示
部に対し複数の表示情報を割り当て、それら複数の表示
情報どうしの間に優先順位を付することにより、解決さ
れる。例えば、ある画像表示部にカラー画像もモノクロ
画像も表示可能であって、同一実体のカラー画像の情報
オブジェクトとモノクロ画像の情報オブジェクトとの双
方が存在する場合、その画像表示部に、カラー画像のみ
表示可能とする表示情報1とモノクロ画像のみ表示可能
とする表示情報2との双方を割り当て、表示情報1の方
を表示情報2よりも優先順位を高くしておけばカラー画
像の情報オブジェクトの方が選択されることになる。
【0051】図18は、図1に示す画像表示装置におけ
る処理手順を示すフローチャートである。ここでは、第
1の画像表示部12の表示画面12aに表示された画像
をマウスで選択し、第2の画像表示部13の表示画面1
3aに移動する場合について説明する。先ず、このフロ
ーに入る前に、キーボード14またはマウス15を操作
して、第1の画像表示部12の表示画面にメニュー画面
を表示し、そのメニュー画面から所望の画像メニューを
選択する。すると、情報オブジェクト保存部(図2参
照)からその選択されたメニューに対応する情報オブジ
ェクト(画像データ)が読み出され、その画像データに
基づく画像(ないしアイコン)が第1の画像表示部12
の表示画面12aに表示される。
る処理手順を示すフローチャートである。ここでは、第
1の画像表示部12の表示画面12aに表示された画像
をマウスで選択し、第2の画像表示部13の表示画面1
3aに移動する場合について説明する。先ず、このフロ
ーに入る前に、キーボード14またはマウス15を操作
して、第1の画像表示部12の表示画面にメニュー画面
を表示し、そのメニュー画面から所望の画像メニューを
選択する。すると、情報オブジェクト保存部(図2参
照)からその選択されたメニューに対応する情報オブジ
ェクト(画像データ)が読み出され、その画像データに
基づく画像(ないしアイコン)が第1の画像表示部12
の表示画面12aに表示される。
【0052】その後、マウス15を操作して、図18に
示すフローチャートのステップ(a)において、その表
示された画像にマウスカーソルを合わせ、マウススイッ
チ15aを押すことによりその画像を選択する。すると
画像表示装置内部では、どの画像が選択されたかが認識
される(ステップ(b))。そこで今度はマウススイッ
チ15aを押したまま、マウスを動かすことによりマウ
スカーソルを移動させ(ステップ(c))。移動後、マ
ウススイッチ15aを離す(ドロップ操作を行なう)
と、その時点におけるマウスカーソルの位置(ドロップ
位置)が、第1の画像表示部12の表示画面12a内に
あるか、第2の画像表示部13の表示画面13a内にあ
るかが判定される(ステップ(d))。その判定の結
果、ドロップ位置が第1の画像表示部12の表示画面1
2a内にあったときは、何も処理を行なわずにそのまま
終了する。一方、ステップ(d)における判定の結果、
ドロップ位置が第2の画像表示部13の表示画面13a
内にあったときは、ステップ(a)で選択された画像の
識別番号(前述した情報オブジェクト群の番号+その情
報群内の情報オブジェクトの番号+その情報オブジェク
ト内の画像データの番号)を元に、その識別番号があら
わす画像データと同一実体の画像データの格納位置が取
得され(ステップ(e))、その画像データが読み出さ
れ(ステップ(f))、第2の画像表示部13の表示画
面13aにその読み出された画像データに基づく画像が
表示される(ステップ(g))。その際、ステップ
(a)で選択された、第1の画像表示部12の表示画面
12a上に表示された画像は消去される(ステップ
(h)).図19は、図1に示す画像表示装置における
もう1つの処理手順を示すフローチャートである。図1
8に示すフローチャートと同一のステップについては同
一の符号を付して示し、相違するステップのみについて
説明する。このフローチャートは、第2の画像表示部1
3の表示画面13aに表示すべき適切な画像データが存
在しなかった場合の例であり、ステップ(f)では、ス
テップ(a)で選択された画像と同一実体の、例えば第
2の画像表示部13の表示画面13aに表示することの
できない、ないしは表示することが適切でない画像デー
タ(例えば動画像やカラー画像をあらわす画像データ)
が読み出され、ステップ(i)において、その画像デー
タに画像変換処理(例えば静止画像やモノクロ画像に変
換する処理)が施され、その画像変換処理後のが画像デ
ータに基づく画像が第2の画像表示部13の表示画面上
に表示される(ステップ(g))。
示すフローチャートのステップ(a)において、その表
示された画像にマウスカーソルを合わせ、マウススイッ
チ15aを押すことによりその画像を選択する。すると
画像表示装置内部では、どの画像が選択されたかが認識
される(ステップ(b))。そこで今度はマウススイッ
チ15aを押したまま、マウスを動かすことによりマウ
スカーソルを移動させ(ステップ(c))。移動後、マ
ウススイッチ15aを離す(ドロップ操作を行なう)
と、その時点におけるマウスカーソルの位置(ドロップ
位置)が、第1の画像表示部12の表示画面12a内に
あるか、第2の画像表示部13の表示画面13a内にあ
るかが判定される(ステップ(d))。その判定の結
果、ドロップ位置が第1の画像表示部12の表示画面1
2a内にあったときは、何も処理を行なわずにそのまま
終了する。一方、ステップ(d)における判定の結果、
ドロップ位置が第2の画像表示部13の表示画面13a
内にあったときは、ステップ(a)で選択された画像の
識別番号(前述した情報オブジェクト群の番号+その情
報群内の情報オブジェクトの番号+その情報オブジェク
ト内の画像データの番号)を元に、その識別番号があら
わす画像データと同一実体の画像データの格納位置が取
得され(ステップ(e))、その画像データが読み出さ
れ(ステップ(f))、第2の画像表示部13の表示画
面13aにその読み出された画像データに基づく画像が
表示される(ステップ(g))。その際、ステップ
(a)で選択された、第1の画像表示部12の表示画面
12a上に表示された画像は消去される(ステップ
(h)).図19は、図1に示す画像表示装置における
もう1つの処理手順を示すフローチャートである。図1
8に示すフローチャートと同一のステップについては同
一の符号を付して示し、相違するステップのみについて
説明する。このフローチャートは、第2の画像表示部1
3の表示画面13aに表示すべき適切な画像データが存
在しなかった場合の例であり、ステップ(f)では、ス
テップ(a)で選択された画像と同一実体の、例えば第
2の画像表示部13の表示画面13aに表示することの
できない、ないしは表示することが適切でない画像デー
タ(例えば動画像やカラー画像をあらわす画像データ)
が読み出され、ステップ(i)において、その画像デー
タに画像変換処理(例えば静止画像やモノクロ画像に変
換する処理)が施され、その画像変換処理後のが画像デ
ータに基づく画像が第2の画像表示部13の表示画面上
に表示される(ステップ(g))。
【0053】ステップ(i)における画像変換処理の例
としては、前述したとおりの、拡大・縮小処理、カラー
/モノクロ変換処理、動画像から静止画像への変換処
理、3次元画像から2次元画像への変換処理、空間分解
能変換処理、濃度分解能変換処理等が含まれる。拡大・
縮小処理には、表示画面間の移動によっても同じ寸法の
画像を表示するための拡大・縮小処理や、原寸大の画像
を表示するための拡大処理等が含まれる。
としては、前述したとおりの、拡大・縮小処理、カラー
/モノクロ変換処理、動画像から静止画像への変換処
理、3次元画像から2次元画像への変換処理、空間分解
能変換処理、濃度分解能変換処理等が含まれる。拡大・
縮小処理には、表示画面間の移動によっても同じ寸法の
画像を表示するための拡大・縮小処理や、原寸大の画像
を表示するための拡大処理等が含まれる。
【0054】この図19に示すフローチャートには、図
18に示すフローチャートにおけるステップ(h)、す
なわち、第1の画像表示部12の表示画面12aに表示
されていた、ステップ(a)で選択された画像を消去す
るステップは存在しない。すなわち、ここでは、第1の
画像表示部12の表示画面12a上には、ステップ
(a)で選択された画像がそのまま表示されている。
18に示すフローチャートにおけるステップ(h)、す
なわち、第1の画像表示部12の表示画面12aに表示
されていた、ステップ(a)で選択された画像を消去す
るステップは存在しない。すなわち、ここでは、第1の
画像表示部12の表示画面12a上には、ステップ
(a)で選択された画像がそのまま表示されている。
【0055】図20は、電子カルテ表示と画像表示との
連携表示の一例を示す図である。これまで説明してきた
実施形態は、電子カルテとの連携表示については言及さ
れていないが、本発明の画像表示装置は、電子カルテと
の連携表示にも有効に利用することができる。ここでは
その利用形態の一例について説明する。図20(A)に
示すように、2つの表示画面12a,13aのうちの表
示画面12aに電子カルテ41を表示する。この電子カ
ルテ41には、画像に対応づけられたアイコン41aが
埋込まれている。
連携表示の一例を示す図である。これまで説明してきた
実施形態は、電子カルテとの連携表示については言及さ
れていないが、本発明の画像表示装置は、電子カルテと
の連携表示にも有効に利用することができる。ここでは
その利用形態の一例について説明する。図20(A)に
示すように、2つの表示画面12a,13aのうちの表
示画面12aに電子カルテ41を表示する。この電子カ
ルテ41には、画像に対応づけられたアイコン41aが
埋込まれている。
【0056】そこで図20(A)に示すようにそのアイ
コン41aをピッキングし、図20(B)に示すよう
に、ドラッグ操作により表示画面13aに移動させ、ド
ロップ操作を行なうと、図20(C)に示すように、表
示画面13aに、そのアイコン41aに対応づけられた
複数の画像50が表示される。それら複数の画像50の
うちの所望の画像をマウス操作でダブルクリックすると
その表示画面13a上に、そのダブルクリックにより選
択された画像と同一の、被検者の部位に対し原寸大の画
像が表示される。あるいはそれら複数の画像50のうち
の所望の画像をピッチングしてドラッグアンドドロップ
操作により表示画面12aに移動させると、その選択さ
れた画像と同一実体の画像が表示画面12aに表示され
る。複数の画像50の中から選択した画像を、表示画面
12aに表示するか表示画面13aに表示するかは操作
者の判断に委ねられ、操作者が、電子カルテと画像とを
対比する必要があると判断するか否か、あるいはその画
像の性質に応じ、その画像を高い忠実度をもって表示す
るには、どちらの表示画面12a,13aが適している
か等により表示画面が選択される。例えばX線撮影によ
り得られた画像は、高精細な表示画面13aが選択さ
れ、超音波診断装置で得られた画像はカラー画像を表示
することのできる表示画面12aが選択される。
コン41aをピッキングし、図20(B)に示すよう
に、ドラッグ操作により表示画面13aに移動させ、ド
ロップ操作を行なうと、図20(C)に示すように、表
示画面13aに、そのアイコン41aに対応づけられた
複数の画像50が表示される。それら複数の画像50の
うちの所望の画像をマウス操作でダブルクリックすると
その表示画面13a上に、そのダブルクリックにより選
択された画像と同一の、被検者の部位に対し原寸大の画
像が表示される。あるいはそれら複数の画像50のうち
の所望の画像をピッチングしてドラッグアンドドロップ
操作により表示画面12aに移動させると、その選択さ
れた画像と同一実体の画像が表示画面12aに表示され
る。複数の画像50の中から選択した画像を、表示画面
12aに表示するか表示画面13aに表示するかは操作
者の判断に委ねられ、操作者が、電子カルテと画像とを
対比する必要があると判断するか否か、あるいはその画
像の性質に応じ、その画像を高い忠実度をもって表示す
るには、どちらの表示画面12a,13aが適している
か等により表示画面が選択される。例えばX線撮影によ
り得られた画像は、高精細な表示画面13aが選択さ
れ、超音波診断装置で得られた画像はカラー画像を表示
することのできる表示画面12aが選択される。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像表示
装置によれば、操作性がよく、かつその画像の性質に適
した表示を行なうことができる。
装置によれば、操作性がよく、かつその画像の性質に適
した表示を行なうことができる。
【図1】本発明の一実施形態としての画像表示装置の外
観を示した模式図である。
観を示した模式図である。
【図2】画像表示装置内に読み込まれたソースデータを
編集した後のデータファイルの構造を示した図である。
編集した後のデータファイルの構造を示した図である。
【図3】情報オブジェクト属性をあらわすビット列情報
のビットマップである。
のビットマップである。
【図4】ディスプレイ特性保存部の説明図である。
【図5】ディスプレイ特性保存部に格納されるビット列
情報を表わすビットマップである。
情報を表わすビットマップである。
【図6】ディスプレイ特性保存部に格納される座標範囲
情報の説明図である。
情報の説明図である。
【図7】マウスのドラッグアンドドロップ操作により画
像の移動が指定されたときの、移動後の表示位置に対応
するディスプレイ特性を認識する過程を示したブロック
図である。
像の移動が指定されたときの、移動後の表示位置に対応
するディスプレイ特性を認識する過程を示したブロック
図である。
【図8】マウスによるカーソルの移動の様子を示した図
である。
である。
【図9】表示位置のディスプレイ特性が読み出された
後、その表示位置に画像を表示するまでの過程を示した
ブロック図である。
後、その表示位置に画像を表示するまでの過程を示した
ブロック図である。
【図10】属性1,属性2,属性3と名づけられた、情
報オブジェクト属性をあらわす3種類のビット列情報を
示す図である。
報オブジェクト属性をあらわす3種類のビット列情報を
示す図である。
【図11】第1および第2の画像表示部の各ディスプレ
イ特性を表わすビット列情報を示す図である。
イ特性を表わすビット列情報を示す図である。
【図12】図10に示す属性1の属性情報と、図11に
示す第1の画像表示部の表示情報とを並べて示した図で
ある。
示す第1の画像表示部の表示情報とを並べて示した図で
ある。
【図13】図10に示す属性2の属性情報と、図11に
示す第1の画像表示部の表示情報とを並べて示した図で
ある。
示す第1の画像表示部の表示情報とを並べて示した図で
ある。
【図14】図10に示す属性3の属性情報と、図11に
示す第1の画像表示部の表示情報とを並べて示した図で
ある。
示す第1の画像表示部の表示情報とを並べて示した図で
ある。
【図15】図10に示す属性1の属性情報と、図11に
示す第2の画像表示部の表示情報とを並べて示した図で
ある。
示す第2の画像表示部の表示情報とを並べて示した図で
ある。
【図16】図10に示す属性2の属性情報と、図11に
示す第2の画像表示部の表示情報とを並べて示した図で
ある。
示す第2の画像表示部の表示情報とを並べて示した図で
ある。
【図17】図10に示す属性3の属性情報と、図11に
示す第2の画像表示部の表示情報とを並べて示した図で
ある。
示す第2の画像表示部の表示情報とを並べて示した図で
ある。
【図18】図1に示す画像表示装置における処理手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図19】図1に示す画像表示装置における、もう1つ
の処理手順を示すフローチャートである。
の処理手順を示すフローチャートである。
【図20】電子カルテ表示と画像表示との連携表示の一
例を示す図である。
例を示す図である。
10 画像表示装置 11 本体部 12 第1の画像表示部 12a 表示画面 13 第2の画像表示部 13a 表示画面 14 キーボード 15 マウス 15a,15b ボタン 20 光磁気ディスク 21 カーソル 22a 第1の画像 22b 第2の画像
Claims (7)
- 【請求項1】 画像が表示される実表示画面を有する、
複数の画像表示部と、 複数の画像をあらわす複数の画像データを記憶しておく
画像記憶部と、 前記画像記憶部に記憶された複数の画像データのうちの
1つ以上の画像データがあらわす1つ以上の画像を、前
記複数の画像表示部のうちの1つ以上の画像表示部の実
表示画面上に表示させる画像表示制御手段と、 前記複数の画像表示部にわたる複数の実表示画面全体を
1つの仮想表示画面とみなしたときの該仮想表示画面上
に、該仮想表示画面を構成する複数の実表示画面に跨っ
て移動自在なカーソルを表示するカーソル表示制御手段
と、 前記カーソルの、前記仮想表示画面上での移動の指定
と、該仮想表示画面上の、該カーソルが配置されている
位置の指定が自在であって、前記仮想表示画面を構成す
る複数の実表示画面のうちの1つの実表示画面に表示さ
れた画像の、他の表示画面への移動を指示する画像移動
指示操作子とを備え、 前記画像表示制御手段が、前記画像移動指示操作子の操
作による画像の移動指示に応じて、前記仮想表示画面を
構成する複数の実表示画面のうちのある1つの実表示画
面に表示された第1の画像もしくは該第1の画像に対応
する第2の画像を、該1つの実表示画面とは異なる他の
実表示画面に表示させるものであることを特徴とする画
像表示装置。 - 【請求項2】 前記画像移動指示操作子がマウスであっ
て、前記画像表示制御手段が、該マウスのドラッグアン
ドドロップ操作による、前記カーソルの、前記仮想表示
画面を構成する複数の実表示画面に跨る移動を、これら
複数の実表示画面に跨る画像の移動指示として認識する
ものであることを特徴とする請求項1記載の画像表示装
置。 - 【請求項3】 前記複数の画像表示部が、互いに異なる
特性の画像を表示するものであることを特徴とする請求
項1記載の画像表示装置。 - 【請求項4】 前記画像記憶部が、互いに対応づけられ
た画像データであって、かつ互いに異なる特性を有する
画像をあらわす画像データを記憶しておくものであり、 前記画像表示制御手段が、前記画像移動指示操作子の操
作による画像の移動指示に応じて、前記1つの表示画面
に表示された第1の画像に対応する第2の画像をあらわ
す画像データを前記画像記憶部から読み出して、読み出
した画像データに基づく第2の画像を前記他の実表示画
面に表示させるものであることを特徴とする請求項3記
載の画像表示装置。 - 【請求項5】 前記画像表示部に記憶された画像データ
に基づいて、該画像データがあらわす画像とは特性の異
なる画像をあらわす画像データを生成する画像変換手段
を備え、 前記画像変換手段が、前記画像移動指示操作子の操作に
よる画像の移動指示に応じて、前記1つの実表示画面に
表示された第1の画像をあらわす第1の画像データに基
づいて、前記他の実表示画面に表示される第2の画像を
あらわす第2の画像データを生成するものであって、 前記画像表示制御手段が、前記画像変換手段により得ら
れた第2の画像データに基づく第2の画像を、前記他の
実表示画面に表示させるものであることを特徴とする請
求項3記載の画像表示装置。 - 【請求項6】 前記画像表示制御手段が、前記他の実表
示画面上に前記第2の画像を表示させるにあたり、前記
1つの実表示画面上に表示された第1の画像を該1つの
表示画面上に表示させたまま、前記他の実表示画面上に
前記第2の画像を表示させるものであることを特徴とす
る請求項4又は5記載の画像表示装置。 - 【請求項7】 前記画像表示制御手段が、前記他の実表
示画面上に前記第2の画像を表示させるにあたり、前記
1つの実表示画面上に表示された第1の画像を、該1つ
の実表示画面上から消去させるものであることを特徴と
する請求項4又は5記載の画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6660797A JPH10261038A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6660797A JPH10261038A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 画像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10261038A true JPH10261038A (ja) | 1998-09-29 |
Family
ID=13320768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6660797A Pending JPH10261038A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10261038A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006048151A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Ricoh Co Ltd | コンテンツ閲覧システム、コンテンツサーバ、プログラムおよび記憶媒体 |
| JP2006084531A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Toshiba Corp | 表示制御装置、表示制御方法及び表示制御用プログラム |
| JP2007305165A (ja) * | 2000-05-08 | 2007-11-22 | Fujitsu Ltd | 情報表示装置、媒体、およびプログラム |
| JP2010066910A (ja) * | 2008-09-09 | 2010-03-25 | Nec Personal Products Co Ltd | 情報処理装置およびオブジェクトの表示制御方法 |
| JP2010123082A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Sharp Corp | 表示装置、表示装置の制御方法、表示装置制御プログラムおよび該プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JP2011154258A (ja) * | 2010-01-28 | 2011-08-11 | Yasuhiko Yoshioka | 画像表示システムおよびプログラム |
| JP2013008002A (ja) * | 2011-05-23 | 2013-01-10 | Canon Inc | 画像出力装置、画像出力装置の制御方法、及び、プログラム |
| JP2020525943A (ja) * | 2017-07-05 | 2020-08-27 | フランシスカ ジョーンズ,マリア | 第1コンピュータ状態から異なるコンピュータ状態へデータを転送する方法及び装置 |
-
1997
- 1997-03-19 JP JP6660797A patent/JPH10261038A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007305165A (ja) * | 2000-05-08 | 2007-11-22 | Fujitsu Ltd | 情報表示装置、媒体、およびプログラム |
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| JP2011154258A (ja) * | 2010-01-28 | 2011-08-11 | Yasuhiko Yoshioka | 画像表示システムおよびプログラム |
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| JP2020525943A (ja) * | 2017-07-05 | 2020-08-27 | フランシスカ ジョーンズ,マリア | 第1コンピュータ状態から異なるコンピュータ状態へデータを転送する方法及び装置 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
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