JPH10261202A - 磁気記録方法と回転ドラム装置 - Google Patents
磁気記録方法と回転ドラム装置Info
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- JPH10261202A JPH10261202A JP9064060A JP6406097A JPH10261202A JP H10261202 A JPH10261202 A JP H10261202A JP 9064060 A JP9064060 A JP 9064060A JP 6406097 A JP6406097 A JP 6406097A JP H10261202 A JPH10261202 A JP H10261202A
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- JP
- Japan
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- helical
- track
- helical tracks
- magnetic recording
- tracks
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 磁気テープ使用効率の良い磁気記録方法とそ
れを記録再生する回転ドラム装置の提供を目的とする。 【解決手段】 隣接するアジマス角度が交互に変わるヘ
リカルトラック4本を一群とし、一群の中の両端のヘリ
カルトラック9,10のヘリカルトラック幅を内側のヘ
リカルトラック5,6のヘリカルトラック幅より広くし
ている。
れを記録再生する回転ドラム装置の提供を目的とする。 【解決手段】 隣接するアジマス角度が交互に変わるヘ
リカルトラック4本を一群とし、一群の中の両端のヘリ
カルトラック9,10のヘリカルトラック幅を内側のヘ
リカルトラック5,6のヘリカルトラック幅より広くし
ている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気テープにヘリ
カルに記録する回転ドラムを有する磁気記録再生装置の
磁気テープに記録されるヘリカルトラックを規定する磁
気記録方法とその磁気記録方法で記録再生できる磁気ヘ
ッド配置を有する回転ドラム装置に関する。
カルに記録する回転ドラムを有する磁気記録再生装置の
磁気テープに記録されるヘリカルトラックを規定する磁
気記録方法とその磁気記録方法で記録再生できる磁気ヘ
ッド配置を有する回転ドラム装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、VTRはディジタル化が進む中で
圧縮方式も進歩してはいるが一層の小型化、高密度記録
化が要望され、機構的には、編集機能を確保しつつ、狭
トラックピッチ化の推進及び記録密度の向上が要望され
ている。
圧縮方式も進歩してはいるが一層の小型化、高密度記録
化が要望され、機構的には、編集機能を確保しつつ、狭
トラックピッチ化の推進及び記録密度の向上が要望され
ている。
【0003】図10は、現在実用化されているNTSC
地域での525本の走査線、30フレームのDVフォー
マットの磁気テープパターンを示す平面図である。図1
0において、1は磁気テープ、11,12は第1,第2
のヘリカルトラック、13,14はオーディオの異なる
チャンネルCh1,Ch2の集まりである5本のヘリカ
ルトラックの群、Ch1,Ch2はオーディオ1,2で
ある。
地域での525本の走査線、30フレームのDVフォー
マットの磁気テープパターンを示す平面図である。図1
0において、1は磁気テープ、11,12は第1,第2
のヘリカルトラック、13,14はオーディオの異なる
チャンネルCh1,Ch2の集まりである5本のヘリカ
ルトラックの群、Ch1,Ch2はオーディオ1,2で
ある。
【0004】DVフォーマットとして定義されているテ
ープパターンでは、アジマス角が交互に逆方向の同一ヘ
リカルトラック幅の第1および第2のヘリカルトラック
11,12が10本で1フレームを構成し、オーディオ
は1フレーム中の前半5本と後半5本がそれぞれ群とな
っている。第1および第2のヘリカルトラック11,1
2の先頭にはサーボ制御のためのITI(図中省略)、
次に5本のヘリカルトラックで1チャンネルを構成する
オーディオ領域Audio、次に10本のヘリカルトラ
ックで1フレームを構成するビデオVideo、サブコ
ード(図中略)と続いている。DVフォーマットにおい
てオーディオ、ビデオ、サブコードを編集すると編集点
は、オーディオに関しては、このオーディオチャンネル
の群13、14間あるいは群14、13間に位置する。
ビデオとサブコードは、10本で一組のフレーム間に編
集点は存在する。ITI、オーディオ、ビデオ、サブコ
ードは各々テープ下端から所定の高さに配置されてい
る。
ープパターンでは、アジマス角が交互に逆方向の同一ヘ
リカルトラック幅の第1および第2のヘリカルトラック
11,12が10本で1フレームを構成し、オーディオ
は1フレーム中の前半5本と後半5本がそれぞれ群とな
っている。第1および第2のヘリカルトラック11,1
2の先頭にはサーボ制御のためのITI(図中省略)、
次に5本のヘリカルトラックで1チャンネルを構成する
オーディオ領域Audio、次に10本のヘリカルトラ
ックで1フレームを構成するビデオVideo、サブコ
ード(図中略)と続いている。DVフォーマットにおい
てオーディオ、ビデオ、サブコードを編集すると編集点
は、オーディオに関しては、このオーディオチャンネル
の群13、14間あるいは群14、13間に位置する。
ビデオとサブコードは、10本で一組のフレーム間に編
集点は存在する。ITI、オーディオ、ビデオ、サブコ
ードは各々テープ下端から所定の高さに配置されてい
る。
【0005】図11は、現在実用化が進められている3
0フレームのHD方式のDVフォーマットの磁気記録パ
ターンを示す平面図である。15,16,17,18,
19はヘリカルトラック11,12で構成されるオーデ
ィオチャンネル毎の5本の群である。
0フレームのHD方式のDVフォーマットの磁気記録パ
ターンを示す平面図である。15,16,17,18,
19はヘリカルトラック11,12で構成されるオーデ
ィオチャンネル毎の5本の群である。
【0006】図11においては、1フレームは20本の
第1および第2のヘリカルトラック11,12で構成さ
れている。図11の磁気記録パターンの編集点は、オー
ディオは各チャンネル間になり、ビデオに関しては各フ
レーム間になる。
第1および第2のヘリカルトラック11,12で構成さ
れている。図11の磁気記録パターンの編集点は、オー
ディオは各チャンネル間になり、ビデオに関しては各フ
レーム間になる。
【0007】図12は図10および図11で示す磁気記
録パターンを記録再生する回転ヘッドドラムの概略平面
図である。図12において、31は回転ドラム、32は
回転ドラム31の回転方向、39,40,45,46は
回転消去ヘッド、41,42,47,48は記録ヘッ
ド、37,38,43,44は再生ヘッドである。
録パターンを記録再生する回転ヘッドドラムの概略平面
図である。図12において、31は回転ドラム、32は
回転ドラム31の回転方向、39,40,45,46は
回転消去ヘッド、41,42,47,48は記録ヘッ
ド、37,38,43,44は再生ヘッドである。
【0008】回転ドラム31は1回転でヘリカルトラッ
ク11,12を2対記録する。記録ヘッド41,47で
ヘリカルトラック11を、記録ヘッド42,48でヘリ
カルトラック12を記録するのである。また、編集時に
は回転消去ヘッド39,45でヘリカルトラック11
を、回転消去ヘッド40,46でヘリカルトラック12
を交互に消去する。その後、記録ヘッド41,42,4
7,48によりヘリカルトラック11,12を記録す
る。再生ヘッド37,38,43,44は、記録された
ヘリカルトラック11,12を走査し、信号を取り出す
のである。
ク11,12を2対記録する。記録ヘッド41,47で
ヘリカルトラック11を、記録ヘッド42,48でヘリ
カルトラック12を記録するのである。また、編集時に
は回転消去ヘッド39,45でヘリカルトラック11
を、回転消去ヘッド40,46でヘリカルトラック12
を交互に消去する。その後、記録ヘッド41,42,4
7,48によりヘリカルトラック11,12を記録す
る。再生ヘッド37,38,43,44は、記録された
ヘリカルトラック11,12を走査し、信号を取り出す
のである。
【0009】回転消去ヘッド付きのヘッドドラムでの編
集点での現象を図13を用いて説明する。図13(a)
は、編集点におけるトラック削れを説明する図であり、
図中51は、トラック削れである。ヘリカルトラック1
2を回転消去ヘッド40が消去した跡に、記録ヘッド4
2が新たにヘリカルトラック12を記録する。
集点での現象を図13を用いて説明する。図13(a)
は、編集点におけるトラック削れを説明する図であり、
図中51は、トラック削れである。ヘリカルトラック1
2を回転消去ヘッド40が消去した跡に、記録ヘッド4
2が新たにヘリカルトラック12を記録する。
【0010】トラック削れ51をδSとすると
【0011】
【数1】
【0012】で示される。ここに、δSeは幅広回転消
去ヘッド40のために生じるトラック削れ、δSlは互
換によるトラック直線性誤差やサーボのオフトラックに
起因するトラック削れ、δSaはヘッドの配置や幅誤差
に起因するトラック削れである。これらの誤差発生要因
のために、編集点ではトラック削れ51を生じ、トラッ
ク削れ51分だけヘリカルトラック11が細くなる。
去ヘッド40のために生じるトラック削れ、δSlは互
換によるトラック直線性誤差やサーボのオフトラックに
起因するトラック削れ、δSaはヘッドの配置や幅誤差
に起因するトラック削れである。これらの誤差発生要因
のために、編集点ではトラック削れ51を生じ、トラッ
ク削れ51分だけヘリカルトラック11が細くなる。
【0013】一方、図13(b)は、編集点における同
一アジマスのトラック残りを説明する図であり、図中5
2は、トラック残りである。トラック残り52をδRと
すると
一アジマスのトラック残りを説明する図であり、図中5
2は、トラック残りである。トラック残り52をδRと
すると
【0014】
【数2】
【0015】で示される。ここに、δSeは回転消去ヘ
ッド40のために生じるトラック削れ、δRlは互換に
よりトラック直線性誤差やサーボのオフトラックに起因
するトラック残り、δRaはヘッドの配置誤差や幅誤差
に起因するトラック残りである。同一アジマスのトラッ
ク残りを発生すると、正規な信号中にトラック残りの信
号が混在し、信号の劣化を招く。
ッド40のために生じるトラック削れ、δRlは互換に
よりトラック直線性誤差やサーボのオフトラックに起因
するトラック残り、δRaはヘッドの配置誤差や幅誤差
に起因するトラック残りである。同一アジマスのトラッ
ク残りを発生すると、正規な信号中にトラック残りの信
号が混在し、信号の劣化を招く。
【0016】次に、オーバライト方式の編集点での現象
を図14を用いて説明する。図14(a)は、編集点に
おけるトラック削れを説明する図であり、図中番号は図
13と同じである。ヘリカルトラック12の上に、記録
ヘッド42が新たにヘリカルトラック12を記録する。
を図14を用いて説明する。図14(a)は、編集点に
おけるトラック削れを説明する図であり、図中番号は図
13と同じである。ヘリカルトラック12の上に、記録
ヘッド42が新たにヘリカルトラック12を記録する。
【0017】トラック削れ51をδSとすると
【0018】
【数3】
【0019】で示される。このために、編集点ではトラ
ック削れ51が発生し、トラック削れ51分だけヘリカ
ルトラック11が細くなる。
ック削れ51が発生し、トラック削れ51分だけヘリカ
ルトラック11が細くなる。
【0020】一方、図14(b)は、編集点におけるト
ラック残りを説明する図である。トラック残り52をδ
Rとすると
ラック残りを説明する図である。トラック残り52をδ
Rとすると
【0021】
【数4】
【0022】で示される。このトラック残りは同一アジ
マスとして再生され信号の劣化を招くことになる。
マスとして再生され信号の劣化を招くことになる。
【0023】これらの回転消去方式およびオーバライト
方式においてもヘリカルトラック11,12の幅は、こ
れらのトラック削れ51やトラック残り52を発生して
も正常な信号が得られる範囲に設定している。これによ
り、100%の編集作業の信頼性を保証しているのであ
る。
方式においてもヘリカルトラック11,12の幅は、こ
れらのトラック削れ51やトラック残り52を発生して
も正常な信号が得られる範囲に設定している。これによ
り、100%の編集作業の信頼性を保証しているのであ
る。
【0024】これらの誤差を発生するのは、ヘリカルト
ラック群13,14,15,16,17,18に接する
ヘリカルトラック11,12であり、ヘリカルトラック
群の内側のヘリカルトラックは影響を受けない。ヘリカ
ルトラック群内側のヘリカルトラックではヘッドの配置
誤差や幅誤差に起因するトラック削れδSaやトラック
残りδRaの影響のみを受ける。
ラック群13,14,15,16,17,18に接する
ヘリカルトラック11,12であり、ヘリカルトラック
群の内側のヘリカルトラックは影響を受けない。ヘリカ
ルトラック群内側のヘリカルトラックではヘッドの配置
誤差や幅誤差に起因するトラック削れδSaやトラック
残りδRaの影響のみを受ける。
【0025】一方、編集点は編集を考慮しても最悪で信
号にエラーが発生しない範囲にヘリカルトラック幅を設
定している。すなわちヘリカルトラック幅Bは、
号にエラーが発生しない範囲にヘリカルトラック幅を設
定している。すなわちヘリカルトラック幅Bは、
【0026】
【数5】
【0027】となるように種々のパラメータを設定す
る。ここに、Bfは最低限必要とされるヘリカルトラッ
ク幅である。しかしながら、編集の影響を受けないヘリ
カルトラック11,12幅Biは
る。ここに、Bfは最低限必要とされるヘリカルトラッ
ク幅である。しかしながら、編集の影響を受けないヘリ
カルトラック11,12幅Biは
【0028】
【数6】
【0029】となるのであり、δSl+δSeの余裕を
含んでいることになる。
含んでいることになる。
【0030】
【発明が解決しようとする課題】この磁気記録方法およ
びヘッドドラム装置においては、従来の例に示したよう
に、編集点におけるトラック削れやトラック残りを考慮
したトラックピッチを均等に配置しているために、編集
時にその影響を受けないヘリカルトラックについても、
編集点と同じヘリカルトラック幅を有しているために、
ヘリカルトラックが余裕を持ち、磁気テープの有効利用
ができないという問題点を有し、それを解決すべく、一
層の記録密度を向上する磁気記録パターンとヘッドドラ
ム装置が要求されている。
びヘッドドラム装置においては、従来の例に示したよう
に、編集点におけるトラック削れやトラック残りを考慮
したトラックピッチを均等に配置しているために、編集
時にその影響を受けないヘリカルトラックについても、
編集点と同じヘリカルトラック幅を有しているために、
ヘリカルトラックが余裕を持ち、磁気テープの有効利用
ができないという問題点を有し、それを解決すべく、一
層の記録密度を向上する磁気記録パターンとヘッドドラ
ム装置が要求されている。
【0031】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、狭いトラックピッチでも編集点で劣化のない磁気記
録方法とヘッドドラム装置を提供することを目的とす
る。
で、狭いトラックピッチでも編集点で劣化のない磁気記
録方法とヘッドドラム装置を提供することを目的とす
る。
【0032】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に,本発明の磁気記録方法とヘッドドラム装置は、2種
類のアジマス角が交互に変わり、少なくとも2本でない
複数本の隣接するヘリカルトラックを一群とし、少なく
とも前記一群のヘリカルトラックの両端のヘリカルトラ
ックを幅広とし、前記ヘリカルトラックの編集点を前記
ヘリカルトラック群間に配置してる。
に,本発明の磁気記録方法とヘッドドラム装置は、2種
類のアジマス角が交互に変わり、少なくとも2本でない
複数本の隣接するヘリカルトラックを一群とし、少なく
とも前記一群のヘリカルトラックの両端のヘリカルトラ
ックを幅広とし、前記ヘリカルトラックの編集点を前記
ヘリカルトラック群間に配置してる。
【0033】これにより、編集点では編集により影響を
受けるヘリカルトラックが、編集による劣化があっても
正常な信号が得られ、編集の影響を受けないヘリカルト
ラックは、編集点で影響を受けるヘリカルトラック幅よ
り狭い値に設定することが出来、編集点を保証しつつ高
密度に記録できる磁気記録パターンが得られる。
受けるヘリカルトラックが、編集による劣化があっても
正常な信号が得られ、編集の影響を受けないヘリカルト
ラックは、編集点で影響を受けるヘリカルトラック幅よ
り狭い値に設定することが出来、編集点を保証しつつ高
密度に記録できる磁気記録パターンが得られる。
【0034】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、磁気テープに2種類のアジマス角のヘリカルトラッ
クを交互に記録した少なくとも2本でない複数本の隣接
するヘリカルトラックを一群とし、前記一群のヘリカル
トラックの中の両端のヘリカルトラックを内側のヘリカ
ルトラック幅より幅広としたことを特徴とする磁気記録
方法、としたものであり、このことにより、編集位置で
侵食されるヘリカルトラックは幅広あるいはガードによ
り侵食が軽減され、編集位置に面しないヘリカルトラッ
クは編集点で必要とされるヘリカルトラック幅より狭く
している為に、平均ヘリカルトラック幅が少ないすなわ
ち、単一面積内に信号をより沢山記録できると共に編集
を確実に行うことができる。
は、磁気テープに2種類のアジマス角のヘリカルトラッ
クを交互に記録した少なくとも2本でない複数本の隣接
するヘリカルトラックを一群とし、前記一群のヘリカル
トラックの中の両端のヘリカルトラックを内側のヘリカ
ルトラック幅より幅広としたことを特徴とする磁気記録
方法、としたものであり、このことにより、編集位置で
侵食されるヘリカルトラックは幅広あるいはガードによ
り侵食が軽減され、編集位置に面しないヘリカルトラッ
クは編集点で必要とされるヘリカルトラック幅より狭く
している為に、平均ヘリカルトラック幅が少ないすなわ
ち、単一面積内に信号をより沢山記録できると共に編集
を確実に行うことができる。
【0035】以下、本発明の実施の形態について、図面
を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は、本実施の形態における磁気記
録方法で記録された磁気記録パターンの概略平面図であ
る。図1において、1は磁気テープ、3は4本で一群と
なるヘリカルトラック群、9,10は各々ヘリカルトラ
ック群3の両端のヘリカルトラック、5,6はヘリカル
トラック群3の中の内部のヘリカルトラック、iはIT
I、aはオーディオ、vはビデオ、sはサブコード、g
はヘリカルトラック長手方向の信号間のギャップであ
り、各ヘリカルトラック共通である。
を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は、本実施の形態における磁気記
録方法で記録された磁気記録パターンの概略平面図であ
る。図1において、1は磁気テープ、3は4本で一群と
なるヘリカルトラック群、9,10は各々ヘリカルトラ
ック群3の両端のヘリカルトラック、5,6はヘリカル
トラック群3の中の内部のヘリカルトラック、iはIT
I、aはオーディオ、vはビデオ、sはサブコード、g
はヘリカルトラック長手方向の信号間のギャップであ
り、各ヘリカルトラック共通である。
【0036】ヘリカルトラック群3は、本例では4本の
ヘリカルトラック9,5,6,10で構成され、ヘリカ
ルトラック群3内の各ヘリカルトラック9,5,6,1
0のITI、Audio、Video、Subcode
は、横並びしている。このヘリカルトラック群3がさら
に繰り返しつながっている。ヘリカルトラック9,10
の幅はヘリカルトラック5,6に対して、編集時の影響
を受ける誤差分だけ広くしている。この値は(数1)で
示したδSe+δSl相当分に概略設定している。
ヘリカルトラック9,5,6,10で構成され、ヘリカ
ルトラック群3内の各ヘリカルトラック9,5,6,1
0のITI、Audio、Video、Subcode
は、横並びしている。このヘリカルトラック群3がさら
に繰り返しつながっている。ヘリカルトラック9,10
の幅はヘリカルトラック5,6に対して、編集時の影響
を受ける誤差分だけ広くしている。この値は(数1)で
示したδSe+δSl相当分に概略設定している。
【0037】図2は本実施の形態における磁気記録方法
で記録する磁気ヘッド構成の平面図である。図2におい
て、24は回転消去ヘッド、25,26,27,28は
記録ヘッド、33,34,35,36は再生ヘッド、2
9は予備ヘッドである。図3にヘリカルトラックと磁気
ヘッドの関係を示す。記録ヘッド25,26,27,2
8はヘリカルトラック9,5,6,10を記録し、回転
消去ヘッド24はヘリカルトラック群3を一括して消去
する位置とし、本図では先行位置に配置している。
で記録する磁気ヘッド構成の平面図である。図2におい
て、24は回転消去ヘッド、25,26,27,28は
記録ヘッド、33,34,35,36は再生ヘッド、2
9は予備ヘッドである。図3にヘリカルトラックと磁気
ヘッドの関係を示す。記録ヘッド25,26,27,2
8はヘリカルトラック9,5,6,10を記録し、回転
消去ヘッド24はヘリカルトラック群3を一括して消去
する位置とし、本図では先行位置に配置している。
【0038】この様な磁気記録方法を採用すると従来は
ヘリカルトラック群単位で4Bf+4δSのヘリカルト
ラック幅が必要であるが、本発明はヘリカルトラック群
で2Bf+2δS+2Biとなり、2δSe+2δSl
だけ効率よくヘリカルトラックを記録することができ
る。
ヘリカルトラック群単位で4Bf+4δSのヘリカルト
ラック幅が必要であるが、本発明はヘリカルトラック群
で2Bf+2δS+2Biとなり、2δSe+2δSl
だけ効率よくヘリカルトラックを記録することができ
る。
【0039】(実施の形態2)図4は、本発明の第2の
実施の形態における磁気記録方法で記録された磁気記録
パターンの概略平面図である。図4において、2は4本
で一群となるヘリカルトラック群、4,7は各々ヘリカ
ルトラック群2の両端のヘリカルトラック、5,6はヘ
リカルトラック群2の中の内部のヘリカルトラック、8
はヘリカルトラック群2間のガードである。
実施の形態における磁気記録方法で記録された磁気記録
パターンの概略平面図である。図4において、2は4本
で一群となるヘリカルトラック群、4,7は各々ヘリカ
ルトラック群2の両端のヘリカルトラック、5,6はヘ
リカルトラック群2の中の内部のヘリカルトラック、8
はヘリカルトラック群2間のガードである。
【0040】ヘリカルトラック群2は、本例では4本の
ヘリカルトラック4,5,6,7で構成され、ヘリカル
トラック群2内では、ヘリカルトラック4,5,6,7
のITI、Audio、Video,subcode
は、横に並ぶ配置としている。このヘリカルトラック群
2が、ガード8を挟んで、さらに繰り返しつながってい
る。ヘリカルトラック4,7の幅はヘリカルトラック
5,6に対して、編集時の誤差分だけ広くしている。こ
の値は(数1)で示したδl相当分に概略設定してい
る。また、ガード8幅は、略々回転消去ヘッド19で発
生するトラック削れδSe近傍に設定している。
ヘリカルトラック4,5,6,7で構成され、ヘリカル
トラック群2内では、ヘリカルトラック4,5,6,7
のITI、Audio、Video,subcode
は、横に並ぶ配置としている。このヘリカルトラック群
2が、ガード8を挟んで、さらに繰り返しつながってい
る。ヘリカルトラック4,7の幅はヘリカルトラック
5,6に対して、編集時の誤差分だけ広くしている。こ
の値は(数1)で示したδl相当分に概略設定してい
る。また、ガード8幅は、略々回転消去ヘッド19で発
生するトラック削れδSe近傍に設定している。
【0041】図5は本実施の形態における磁気記録方法
で記録する磁気ヘッド構成の平面図である。図5におい
て、19は回転消去ヘッド、20,21,22,23は
記録ヘッド、33,34,35,36は再生ヘッド、2
9は予備ヘッドである。図6にヘリカルトラックと磁気
ヘッドの関係を示す。記録ヘッド20,21,22,2
3はヘリカルトラック4,5,6,7を記録し、回転消
去ヘッド19はヘリカルトラック群3を一括して消去す
る位置とし、本図では先行位置に配置している。また、
ガード8幅が、略々回転消去ヘッド19で発生するトラ
ック削れδSe近傍になるよう回転消去ヘッド19幅を
設定している。
で記録する磁気ヘッド構成の平面図である。図5におい
て、19は回転消去ヘッド、20,21,22,23は
記録ヘッド、33,34,35,36は再生ヘッド、2
9は予備ヘッドである。図6にヘリカルトラックと磁気
ヘッドの関係を示す。記録ヘッド20,21,22,2
3はヘリカルトラック4,5,6,7を記録し、回転消
去ヘッド19はヘリカルトラック群3を一括して消去す
る位置とし、本図では先行位置に配置している。また、
ガード8幅が、略々回転消去ヘッド19で発生するトラ
ック削れδSe近傍になるよう回転消去ヘッド19幅を
設定している。
【0042】この様な磁気記録方法を採用すると従来の
ヘリカルトラック群は4Bf+4δSのヘリカルトラッ
ク幅が必要であるが、本発明ではヘリカルトラック群3
幅はBf+δS+3Bi+δSlとなり、従来の均一ヘ
リカルトラック幅方式に比較して3δSe+2δSlだ
け高密度にヘリカルトラック群3を記録することができ
る。
ヘリカルトラック群は4Bf+4δSのヘリカルトラッ
ク幅が必要であるが、本発明ではヘリカルトラック群3
幅はBf+δS+3Bi+δSlとなり、従来の均一ヘ
リカルトラック幅方式に比較して3δSe+2δSlだ
け高密度にヘリカルトラック群3を記録することができ
る。
【0043】(実施の形態3)図1及び図4の磁気記録
パターンに示したように、オーディオはヘリカルトラッ
ク群2,3でそれぞれ独立した最小の4本のヘリカルト
ラックで1チャンネルを構成し、ビデオおよびサブコー
ドは、5ヘリカルトラック群すなわち20本のヘリカル
トラックで1フレームを形成している。Audioの編
集は最低限このヘリカルトラック群3単位で行うので、
編集時には必ずヘリカル群2あるいは3間に編集のつな
ぎ目をもってくる。すなわち、編集点は必ず幅広ヘリカ
ルトラック10,9間あるいはガード8を挟んだ幅広ヘ
リカルトラック7,4間にあり、編集点のヘリカルトラ
ック削れ51やトラック残り52が発生しても最低限の
ヘリカルトラック幅Bfを確保する。
パターンに示したように、オーディオはヘリカルトラッ
ク群2,3でそれぞれ独立した最小の4本のヘリカルト
ラックで1チャンネルを構成し、ビデオおよびサブコー
ドは、5ヘリカルトラック群すなわち20本のヘリカル
トラックで1フレームを形成している。Audioの編
集は最低限このヘリカルトラック群3単位で行うので、
編集時には必ずヘリカル群2あるいは3間に編集のつな
ぎ目をもってくる。すなわち、編集点は必ず幅広ヘリカ
ルトラック10,9間あるいはガード8を挟んだ幅広ヘ
リカルトラック7,4間にあり、編集点のヘリカルトラ
ック削れ51やトラック残り52が発生しても最低限の
ヘリカルトラック幅Bfを確保する。
【0044】また、最小単位に一致させることにより編
集時に要求される幅広ヘリカルトラックが編集時に影響
を受けるヘリカルトラックのみを幅広にするために磁気
テープの記録面が有効に使われる。
集時に要求される幅広ヘリカルトラックが編集時に影響
を受けるヘリカルトラックのみを幅広にするために磁気
テープの記録面が有効に使われる。
【0045】(実施の形態4)図7は本発明における磁
気記録方法で記録された概略磁気記録パターンを示す。
図7において53はスチル軌跡、54,49はドラム1
80゜回転時のテープ走行距離、55,50はヘリカル
トラックの軌跡の中心線である。ヘリカルトラックの軌
跡は、ドラム径d(mm)、スチル角度θs(゜)、テ
ープ速度vt(mm/s)とドラム回転数n(Hz)で
決まる。基本式は
気記録方法で記録された概略磁気記録パターンを示す。
図7において53はスチル軌跡、54,49はドラム1
80゜回転時のテープ走行距離、55,50はヘリカル
トラックの軌跡の中心線である。ヘリカルトラックの軌
跡は、ドラム径d(mm)、スチル角度θs(゜)、テ
ープ速度vt(mm/s)とドラム回転数n(Hz)で
決まる。基本式は
【0046】
【数7】
【0047】
【数8】
【0048】である。ここにTはヘリカルトラックピッ
チ/180゜である。ドラム径dと回転数nとスチル角
度を固定すれば、vtを任意に選ぶとθrは変化し、T
も任意に選べるのである。すなわち、ヘリカルトラック
の角度はθrはドラムの条件を決めるとテープ速度の変
数となる。したがって、テープ速度vtを任意に変化さ
せるとθrはそれぞれに決まってくる。
チ/180゜である。ドラム径dと回転数nとスチル角
度を固定すれば、vtを任意に選ぶとθrは変化し、T
も任意に選べるのである。すなわち、ヘリカルトラック
の角度はθrはドラムの条件を決めるとテープ速度の変
数となる。したがって、テープ速度vtを任意に変化さ
せるとθrはそれぞれに決まってくる。
【0049】図7と(数7),(数8)を対比させると
テープ走行距離54,49はvt/(2n)、スチル角
度θsは磁気テープ1下端とスチル軌跡53の角度、θ
rは磁気テープ1下端とヘリカルトラックの軌跡の中心
線55,50の角度である。
テープ走行距離54,49はvt/(2n)、スチル角
度θsは磁気テープ1下端とスチル軌跡53の角度、θ
rは磁気テープ1下端とヘリカルトラックの軌跡の中心
線55,50の角度である。
【0050】この時に幅広のヘリカルトラック9にこの
単独のヘリカルトラック11幅を合わせると、磁気ヘッ
ドを1個の追加で等ヘリカルトラック幅のヘリカルトラ
ックを記録再生することが可能となる。この時のヘッド
配置を既に説明した図2および図5に配置している予備
ヘッド29をこのヘリカルトラック12の位置に設定す
れば良い。
単独のヘリカルトラック11幅を合わせると、磁気ヘッ
ドを1個の追加で等ヘリカルトラック幅のヘリカルトラ
ックを記録再生することが可能となる。この時のヘッド
配置を既に説明した図2および図5に配置している予備
ヘッド29をこのヘリカルトラック12の位置に設定す
れば良い。
【0051】また、記録ヘッド26幅をこのヘリカルト
ラック12幅と同一とした場合は、予備ヘッド29を配
置することなしにヘリカルトラック11,12を走査す
ることが可能となる。
ラック12幅と同一とした場合は、予備ヘッド29を配
置することなしにヘリカルトラック11,12を走査す
ることが可能となる。
【0052】図8は磁気記録パターン1および磁気記録
パターン2の関係を示すものである。磁気記録パターン
1のヘリカルトラック11,12は、磁気記録パターン
2のヘリカルトラック9,5,6,10とは、ヘリカル
トラック9,10がヘリカルトラック11,12と略同
一幅である。磁気記録ヘッド25,26,27,28は
ヘリカルトラック9,5,6,10に合致して配置して
いる。磁気記録ヘッド25,26に注目するとこれらの
磁気記録ヘッド25,26はヘリカルトラック11,1
2と同一高さにあり、確実にヘリカルトラック11,1
2を記録することが可能である。
パターン2の関係を示すものである。磁気記録パターン
1のヘリカルトラック11,12は、磁気記録パターン
2のヘリカルトラック9,5,6,10とは、ヘリカル
トラック9,10がヘリカルトラック11,12と略同
一幅である。磁気記録ヘッド25,26,27,28は
ヘリカルトラック9,5,6,10に合致して配置して
いる。磁気記録ヘッド25,26に注目するとこれらの
磁気記録ヘッド25,26はヘリカルトラック11,1
2と同一高さにあり、確実にヘリカルトラック11,1
2を記録することが可能である。
【0053】本例においては、特別な予備ヘッド29を
も備えることなく簡便に磁気記録パターン1を描くこと
は容易である。本例においてはヘリカルトラック群間に
ガードのない例で説明したが、ガードがあっても同様で
ある。
も備えることなく簡便に磁気記録パターン1を描くこと
は容易である。本例においてはヘリカルトラック群間に
ガードのない例で説明したが、ガードがあっても同様で
ある。
【0054】(実施の形態5)図9は記録ヘッド25,
26,27,28の配置を示す正面展開図である。略1
80゜対向して記録ヘッド25,26群と記録ヘッド2
7,28群は配置されている。h0は記録ヘッド27の
下端から記録ヘッド25の下端までの高さ、h1は記録
ヘッド27の下端から記録ヘッド28の下端までの高
さ、h2は記録ヘッド27の下端から記録ヘッド26の
下端までの高さ、x0,x1,x2は、記録ヘッド27
からの水平方向の距離である。
26,27,28の配置を示す正面展開図である。略1
80゜対向して記録ヘッド25,26群と記録ヘッド2
7,28群は配置されている。h0は記録ヘッド27の
下端から記録ヘッド25の下端までの高さ、h1は記録
ヘッド27の下端から記録ヘッド28の下端までの高
さ、h2は記録ヘッド27の下端から記録ヘッド26の
下端までの高さ、x0,x1,x2は、記録ヘッド27
からの水平方向の距離である。
【0055】ヘリカルトラック4,7の幅をTw、ヘリ
カルトラック5,6の幅をTnとして高さh0,h1,
h2を求めると
カルトラック5,6の幅をTnとして高さh0,h1,
h2を求めると
【0056】
【数9】
【0057】
【数10】
【0058】
【数11】
【0059】の式で表される。記録ヘッド27と記録ヘ
ッド25が180゜で取り付けられている図2あるいは
図5の例の時はh0=0になり、さらに、x1が0に近
く、x2がx0にほとんど等しいときは、h2=Tw、
h1=Tsとなる。
ッド25が180゜で取り付けられている図2あるいは
図5の例の時はh0=0になり、さらに、x1が0に近
く、x2がx0にほとんど等しいときは、h2=Tw、
h1=Tsとなる。
【0060】上記高さh0,h1,h2の基本設定値に
対して、ヘッドの取付にはそれぞれに取り付け公差が必
要であり、取り付け公差をδhとすると、各記録ヘッド
25,26,28は記録ヘッド27に対して高さh0,
h1,h2の取り付けに対して±δhの公差を持つこと
になる。回転方向32の向きに記録ヘッド25,26,
27,28は走査するので、記録ヘッド27が第三番目
に記録するヘッドとなる。4本のヘリカルトラックを一
群とする方式では、ヘリカルトラック6は記録する記録
ヘッド27は下端が基準であるから、ヘリカルトラック
の上端は記録ヘッド28のオーバライトする下端位置で
決まってくるので、その幅は±δhとなる。一方、ヘリ
カルトラック5は記録ヘッド26で記録し、上端は記録
ヘッド27の下端で決まる。記録ヘッド27は基準ヘッ
ドであるために、ヘリカルトラック5の幅は±δhの公
差を持つことになる。
対して、ヘッドの取付にはそれぞれに取り付け公差が必
要であり、取り付け公差をδhとすると、各記録ヘッド
25,26,28は記録ヘッド27に対して高さh0,
h1,h2の取り付けに対して±δhの公差を持つこと
になる。回転方向32の向きに記録ヘッド25,26,
27,28は走査するので、記録ヘッド27が第三番目
に記録するヘッドとなる。4本のヘリカルトラックを一
群とする方式では、ヘリカルトラック6は記録する記録
ヘッド27は下端が基準であるから、ヘリカルトラック
の上端は記録ヘッド28のオーバライトする下端位置で
決まってくるので、その幅は±δhとなる。一方、ヘリ
カルトラック5は記録ヘッド26で記録し、上端は記録
ヘッド27の下端で決まる。記録ヘッド27は基準ヘッ
ドであるために、ヘリカルトラック5の幅は±δhの公
差を持つことになる。
【0061】この様に、記録ヘッド25,26,27,
28の取付を記録ヘッド27の下端基準で行うと狭く設
定したヘリカルトラック5,6のヘリカルトラック幅公
差を±δhとし、幅の広いヘリカルトラック4,7は±
2δhとなるものの、決して侵食されない方のヘリカル
トラックの位置は±δhとなり、両端のヘリカルトラッ
クの侵食に対しても強くなる。
28の取付を記録ヘッド27の下端基準で行うと狭く設
定したヘリカルトラック5,6のヘリカルトラック幅公
差を±δhとし、幅の広いヘリカルトラック4,7は±
2δhとなるものの、決して侵食されない方のヘリカル
トラックの位置は±δhとなり、両端のヘリカルトラッ
クの侵食に対しても強くなる。
【0062】これは、ヘリカルトラック9,5,6,1
0を記録する記録ヘッド20,21,22,23につい
ても同じ効果を生み出す。
0を記録する記録ヘッド20,21,22,23につい
ても同じ効果を生み出す。
【0063】ここで、本実施の形態では、記録ヘッドを
180゜位置としたが、任意の位置で良いことは言うま
でもない。
180゜位置としたが、任意の位置で良いことは言うま
でもない。
【0064】また、本発明の実施の形態においては、ヘ
リカルトラック群を4本から構成する例で説明したが、
4本以上でも良いことは言うまでもない。
リカルトラック群を4本から構成する例で説明したが、
4本以上でも良いことは言うまでもない。
【0065】また、磁気ヘッドの配置は、180゜対向
を基本として説明したが、任意の位置に設置しても良い
ことは言うまでもない。
を基本として説明したが、任意の位置に設置しても良い
ことは言うまでもない。
【0066】さらに、ドラム回転を一定として説明した
が、ドラムの回転数を変化させても良いことは言うまで
もない。
が、ドラムの回転数を変化させても良いことは言うまで
もない。
【0067】
【発明の効果】以上のように本発明は、複数のヘリカル
トラックを1群とし、さらに両端のヘリカルトラック幅
を広くすることにより、平均のトラックピッチが狭い磁
気記録フォーマットでも確実に編集が行える記録密度の
高い磁気記録方法を提供でき、その実用的効果は非常に
大きい。
トラックを1群とし、さらに両端のヘリカルトラック幅
を広くすることにより、平均のトラックピッチが狭い磁
気記録フォーマットでも確実に編集が行える記録密度の
高い磁気記録方法を提供でき、その実用的効果は非常に
大きい。
【図1】本発明の第1の実施の形態における磁気記録方
法で記録された磁気記録パターンを示す図
法で記録された磁気記録パターンを示す図
【図2】同磁気ヘッド概略配置図
【図3】同磁気記録パターンと磁気ヘッド相対位置概略
図
図
【図4】本発明の第2の実施の形態における磁気記録方
法で記録された磁気記録パターンを示す図
法で記録された磁気記録パターンを示す図
【図5】同磁気ヘッド概略配置図
【図6】同磁気記録パターンと磁気ヘッド相対位置概略
図
図
【図7】本発明の第3の実施の形態における記録ヘッド
配置正面図
配置正面図
【図8】本発明の第4の実施の形態における磁気記録方
法で記録された磁気記録パターンと諸元との関係説明図
法で記録された磁気記録パターンと諸元との関係説明図
【図9】同磁気記録パターンの関係説明図
【図10】第1の従来例における概略磁気記録パターン
図
図
【図11】第2の従来例における概略磁気記録パターン
図
図
【図12】同磁気記録パターンを記録再生する磁気ヘッ
ド配置例を示す図
ド配置例を示す図
【図13】第1の従来例における磁気記録パターンの回
転消去方式インサート編集概略図
転消去方式インサート編集概略図
【図14】同磁気記録パターンのオーバライト方式イン
サート編集概略図
サート編集概略図
1 磁気テープ 2,3 ヘリカルトラック群 4,5,6,7,9,10 ヘリカルトラック 8 ガード 19,24 回転消去ヘッド 20,21,22,23,25,26,27,28 記
録ヘッド 30 回転ドラム 33,34,35,36 再生ヘッド
録ヘッド 30 回転ドラム 33,34,35,36 再生ヘッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田渕 孝則 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】磁気テープに2種類のアジマス角のヘリカ
ルトラックを交互に記録した少なくとも2本でない複数
本の隣接するヘリカルトラックを一群とし、前記一群の
ヘリカルトラックの中の両端のヘリカルトラックを内側
のヘリカルトラック幅より幅広としたことを特徴とする
磁気記録方法。 - 【請求項2】磁気テープに2種類のアジマス角のヘリカ
ルトラックを交互に記録した少なくとも2本でない複数
本の隣接するヘリカルトラックを一群とし、前記一群の
ヘリカルトラックの中の両端のヘリカルトラックを内側
のヘリカルトラックより幅広とすると共にヘリカルトラ
ック群間にガードバンドを設けたことを特徴とする磁気
記録方法。 - 【請求項3】磁気テープに2種類のアジマス角のヘリカ
ルトラックを交互に記録した少なくとも2本でない複数
本の隣接するヘリカルトラックを一群とし、前記一群の
ヘリカルトラックの中の両端のヘリカルトラックを内側
のヘリカルトラックより幅広とすると共に、信号の最小
単位を前記ヘリカルトラックの一群に一致させたことを
特徴とする磁気記録方法。 - 【請求項4】少なくとも所定のヘッドドラム装置で、記
録あるいは再生可能な単位時間当たり所定の信号量を均
一幅のヘリカルトラックに記録する磁気記録パターン1
と、前記磁気記録パターン1より多くの信号量を単位時
間当たり記録する両側のヘリカルトラック幅が広い4本
のヘリカルトラックを一群とする磁気記録パターン2を
有し、前記磁気記録パターン2の4本のヘリカルトラッ
クの内1本を前記磁気記録パターン1のヘリカルトラッ
ク幅に等しくしたことを特徴とする磁気記録方法。 - 【請求項5】磁気テープに2種類のアジマス角のヘリカ
ルトラックを交互に記録した4本の隣接するヘリカルト
ラックを一群とし、前記一群のヘリカルトラックの中の
両端のヘリカルトラックを幅広とし、ヘリカルトラック
を記録する4個の磁気記録ヘッドを磁気テープ走行方向
上流から順次記録するように配置すると共に前記磁気記
録ヘッドの内、第3番目に記録を開始する磁気記録ヘッ
ドを基準として他の磁気記録ヘッドを配置したことを特
徴とする回転ドラム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9064060A JPH10261202A (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 磁気記録方法と回転ドラム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9064060A JPH10261202A (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 磁気記録方法と回転ドラム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10261202A true JPH10261202A (ja) | 1998-09-29 |
Family
ID=13247179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9064060A Pending JPH10261202A (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 磁気記録方法と回転ドラム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10261202A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7265940B2 (en) | 2003-07-10 | 2007-09-04 | Sony Corporation | Magnetic tape head having offset recording/ reproducing sections for simultaneous recording/ reproducing on adjacent tape tracks |
-
1997
- 1997-03-18 JP JP9064060A patent/JPH10261202A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7265940B2 (en) | 2003-07-10 | 2007-09-04 | Sony Corporation | Magnetic tape head having offset recording/ reproducing sections for simultaneous recording/ reproducing on adjacent tape tracks |
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